約 46,795 件
https://w.atwiki.jp/kaismasi/pages/24.html
「………和美嬢か?」 「……お止めくださいませスケイス様、それはあまり気分のいい御冗談ではありませんわ…」 確かにそうか…ちと失礼だったかな……(それはそれで和美嬢に失礼だ) 「冗談だ。テメーの声、忘れられるわけでもないだろ?」 「あら、それはそれは、勿体なきお言葉。本当にうれしですわ、スケイス様」 「こっちとしては早めに忘れたいんだが……」 「あ、アニキ! アイツは一体何者なんだ? さっきからアニキに馴れ馴れしくしやがって!」 「そ、そーよ、そーよ!! 兄さんに対して馴れ馴れしいですよ!! あなたは何者なんですか!!」 「これはこれは、私としたことがご挨拶が遅れてしまいましたわね………わたくしはもと『八相』の1人…」 「策謀家-ゴレ-」 「「「!!!!!」」」 俺の一言で息を呑む三人 ま、しゃあないわな…… 「……ですが今では元通り、ただのフリーハッカーですわ」 「けっ、よく言うぜ。ここの警備網を破るなんざ朝飯まえのくせしやがて…」 「八相……兄さんそれって……」 「そうですわ、葉月様。かつてレスティクラム世界大会でアキース・ミッドナイトこと、死の恐怖-スケイス-を筆頭に、他のものを寄せ付けない力を示した上位ベスト8……それが私たち『八相』……」 「…5年以上前の古い話だ……んで、その策謀家が今度はなにをたくらんでんだ?」 「いえいえ、たくらむだなんてそんな恐れ多い…。今日参ったのは親愛なるスケイス様の妹君である葉月様のお誕生日と小耳に挟みましたので、ご挨拶に…と」 「あ、それはどうもご丁寧に……」 「なに礼なんか言ってんだよ葉月!!」 確かにユーナの言うとおり…ご挨拶しては、ちとばかし… 「やりすぎじゃねぇのか?」 「あら、スケイス様ともあろうお方が……この程度、まだ序の口ですわよ? 来なさい、白雷(はくらい)」 そういうとゴレの後ろから出てきた一体の神姫、どうやらタイプはアーンヴァルのようだ… 「……神姫なんかつれて何のつもりだ、ゴレ」 「私、スケイス様がレスティクラム界から去った後に武装神姫のバトルリーグランカーになったことを風の噂に聞いたものですから。なにかあるのではと、こちらの方にも興味が出てまいりまして……。それで今回は葉月様のお誕生日の余興になればと、私とこの白雷とのタッグマッチでの兆戦を受けていただこうかと………」 「タッグマッチだと? …N&S(ナノロット・神姫共同戦)のつもりか? あいにくなんだが、俺はもうレスティクラムは引退したんだ……いまは1人の神姫のマスターだよ」 「そんなことはありませんわ。失礼ながら先ほどのバトル、拝見させていただきましたが…貴方様の中の『死の恐怖』、まだまだ御健在かと……」 痛いトコついてくるな…確かに俺の中の黒い部分は死んじゃいないが……… 「そうだとしても、いま俺には手持ちのナノロットはねぇんだ。その挑戦、受けらんねぇな」 「そうですか…ならば少しエレガントではありませんが……無理にでも戦わざるをえないようにするのみすわ……白雷!!」 「御意…」 そういうとこちらに向けてウイングユニットのエンジンを全開にして突っ込んで来る白雷 くそったれ! 装備無しのユーナじゃどうしようもねぇし……かわそうにも後ろにゃ葉月たちが… 「兄さん!!」 「明人さん!!」 え?っと思ったときにはすでに遅し 突然ユーナの前に来たレイアが白雷のM4ライトセーバーの斬撃をフルストゥ・グフロートゥで受け止めている 何故お前らが前に出るか!? 「! 葉月、レイア、何で前にでて来るんだよ!? こいつらの相手はお前らじゃ無理だ!! 危ないからさがって……」 「嫌です!!」 はぁ!? 「!! なにいってやがる。こんな時に無茶苦茶言うな! いいから早く安全な……」 「ちがいます! 私が嫌なのは、兄さんがまたナノロットに乗ること!! ノアちゃんのマスターになってからの兄さんはレスティクラムを始める前みたいに…優しい兄さんだった! また兄さんがナノロットに乗ると…兄さんは本当に『死の恐怖』に戻っちゃう!! 私は……私はそんなのイヤ!!」 「葉月……」 「……そこをどけ、オマエでは経験足らずだ…ストラーフ」 「……レイアです、白雷さん……残念ですが、その要請には答えられませんね…」 「ほう……」 「私の御主人様が守ろうとするものは、私が守るべきものと同意!! 明人さんには近づけさせはしません!!」 「……よき心構えなり…名は覚えておこう、レイアとやら。お主の主人に対する忠誠、見事なり……しかし!!」 すかさず響く三発の銃声 「くあっ!!」 もう一方の手でレイアのサブアームとフルストゥ・グフロートゥをアルヴォLP4ハンドガンで打ち落とす白雷 正確な射撃で間接部分のもっとも弱い所を撃ち抜くことでハンドガンの威力の低さをカバーしやがった 続けざまに響くのは銃声とは違う鈍い音 「!! くっ……くはぁっっ……」 レイアが悶絶する 「……少し大人しくしていてもらおうか…レイア殿」 「れ、レイア! レイア!!」 ライトセイバーの柄の部分をレイアの鳩尾に叩き込んだ白雷は崩れ落ちるレイアの横を通り再び俺たちの前へと歩を進める 「しからばスケイス殿、ユーナ殿…これも我が主の命により……御覚悟願おうか…」 そういってライトセイバーを振り上げる白雷、さっきのバトルを見られてたんじゃ超近接格闘戦は無理だ。本来遠距離戦術を得意とするユーナにコイツとの戦闘は不利すぎる… レイアとの時は俺の指示があったから別だが、白雷相手じゃそんな隙はねぇだろうし… なにより俺の指示に頼ってちゃあどうしても後手に回っちまう… 白雷がライトセイバーを振り下ろす 万事休すか? 「大丈夫ですか? 明人様……」 そう言って俺の目の前に現れた印象的な紅いのナノロットに乗って現れたのは… 「!! 香憐ねぇ!?」 「え? ええぇぇぇぇ!? 香憐ねぇって……あの香憐サン!?」 驚くユーナ、そういえばコイツ知らなかったな 香憐ねぇは… 「………おやおや、あなたまでおいでになるとは、意外ですわね。惑乱の蜃気楼-イニス-……」 「い、いいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!?? 香憐サンがイニスぅぅ!!??」 「……お久しぶりね、ゴレ…いい加減、明人様に付きまとうのは止めてくれないかしら?」 「そういうあなたこそ、いい加減その過保護っぷりはスケイス様にご迷惑ではなくて? それに私が恋焦がれているのはアキース・ミッドナイト様でしてよ?」 バチバチと火花を散らす二人 そういえば昔っから仲悪かったからなぁ…犬猿の仲ってやつ? とにかく…… 女って怖えぇ…… 「白々しい…これ以上私の大切な人を傷つけるつもりなら、鳳条院家に使えし我が刃!! 紅のサザビーの錆びにしてくれよう!!」 白雷のライトセイバーを押し返し、ブーストジャンプでゴレの操るナノロットの方へ向かう香憐ねぇ 「チィ!!」 大きな舌打ちをしてその後を追おうとする白雷、しかし… 「あなたの相手は私ですよ?」 そういって白雷の行く手を阻んだのは……ノアだった 「ノア!!」 「姉さん!!」 「貴殿は…スケイス殿の本命刀、『緑色のケルベロス』か……」 「…その名を知っているなら話は早いです。私を知る者なら剣を……」 そう言い終わらないうちに白雷のライトセイバーがノアを襲う 白雷の急な斬撃に眉一つ動かさずに手に持った愛用の大鎌、重刎首鎌“ニーズヘグ”に俺のオリジナル改造を施した改良型〈クロノスベル〉の柄で受け止めるノア 「されば我が求める強者なり…ひとつお相手願おうか……」 俺(ユーナ)のほうに視線を向けるノア 「……いいでしょう、ここではなんなので…あちらに」 「うむ、いいだろう」 そういって俺たちから距離を置くノアと白雷 ふぅ…助かったぜ、ノア 「っく、アニキ!! アタシ達も姉さんの加勢に…」 「待ちなって、ユーナ」 そういって俺たちのところに来たのはミコだった。 「アネキ!! 何でこっちに!? アタシ達はいいから姉さんの…」 「ノアねぇなら大丈夫だよ。いつも私達のトレーニングに付き合ってくれてるときだって半分も実力出していないくらいだし…ね? 御主人様」 「あぁ、確かにあれは本気じゃない。ノアの本気はあんなもんじゃねぇな」 「あれで本気じゃないって……姉さんは化け物かよ……」 「確かにそうかもw あ、そうだ御主人様、はいコレ、お届けものだヨン♪」 こいつらノアがいないのをいいことに凄いこと言ってるな…まぁそれはいいとして そういって俺(ユーナ)にデータスティックを渡すミコ 「? なんだこりゃ? 随分古い型だが…」 「とりあえず見てみれば? 私は葉月んとレイアっちの所にいくから」 「あぁ、わるい。宜しく頼む。ユーナそれに回線つないでくれ」 「え? 、あ、了解」 ユーナに繋がった回線からデータを読み取る………って、コレは…… 「!! 親父のナノロット!? しかもこれって……〈Gタイプ〉!?」 「え? ええ!? てか、アニキの親父さんて?」 ユーナが知らないのも無理はない、俺の親父、鳳条院 明之(婿養子なので旧姓は橘 明之)は俺と葉月が幼いころに何か事件に巻き込まれたらしく行方不明になっている 俺はもう死んでるんじゃないかって思ってたし… 幼かったとはいえ、俺の印象じゃ温厚だった親父はこういう系には無頓着なような気がするんだが 「親父、ナノロット持ってたんだ…知らなかった……」 「アニキ! ボケーっとしてないでそれ使えるのかよ!?」 「…まて、OSを見てみる。随分古い型だが…」 手元のコンソールのキーボードでデータの解析をする 「どう?」 「……ダメだ、データは生きてるが型が古すぎる」 「ああ!? どうにかなんねぇのかよ!!」 「……!! まてよ、どうにかなるかも……」 「どうしていまさら明人様を引き込むの!?」 打ち込まれるビームショットライフルの雨 「別に私のためではありませんわイニス。これは全てスケイス様のため…」 難無くかわすゴレ 「なにが明人様のためですか! 傷付いたあの人を…見てもいないくせに!!」 ショットライフルからビームトマホークの接近戦に切り替える香憐 「過保護が過ぎて本当の彼を見ていないあなたには解からない…彼はそんなにやわな殿方ではありませんわ。」 それを読んでいたゴレはまたもや容易くかわしていく 「そんな戯言を!! あの人だって人間です! 傷付きもするし、涙も流す!!」 なおも続く香憐猛攻 しかし、反撃の兆候を見せないゴレ 「それに本当の明人様は……とてもお優しい方だった。私が…私がレスティクラムを教えなければ……こんなことには! いけ!! ファンネル!!」 そう言った香憐の機体から放たれる8つのファンネルポット 「懺悔のつもりですか? イニス。しかし、いい加減にしないと…彼はもっと多くの物を失い、さらに傷付き、枯れ果てるほどの涙を流すことになるかもしれないのですよ?」 「!? どういうことですか、ゴレ!!」 「ファンネルを使う者が集中を乱すとは……腕が落ちましたか?」 さっきとは打って変わって急激に接近してくるゴレの機体 「!!! しまっ…」 突然の急接近に反応が遅れる香憐 ゴレのグフはバックパックブーストの勢いを利用してそのままサザビーを蹴り飛ばす 「キャァァァァァァッ!!!」 吹き飛んだサザビーは外壁に叩きつけられる 「……くっ…、!!」 体勢を立て直そうとした香憐の前には銃口 「しばらく大人しくしていてもらいましょうか…イニス」 「キャリブレーションを取りつつゼロポーメントポイントおよびCPGを再設定、ナラキジ皮質の分子イオンポイントに制御モジュールを直結、ニューラルリンケージネットワーク再構築、メタウンドエーパラメーターを更新、フィードコマンド制御再起動、伝達完成、これより偏差修正、運動ルーチン接続、システムオンライン、ムートストラップ機動!!」 「………アニキ、なにやってんだ? 何かどっかで聞いたことがあるような……」 「古いってんなら書き変えるまでよ!! えぇと、武器は……六mmバルカン砲とビームサーベルが一本……こ…」 「こ?」 「…これだけかぁ!!」 「……あ~あ、言っちゃったよ。やっぱりアレか…;」 再起動し、ユーナと意識間で共同していた体を離れる 離れた俺の精神を包み込んでいく鉄の感触…… (久しぶりだな…この感じ…) 忘れていた感触が俺の精神に細胞にと伝わっていく “再起動完了” …目を開けるとそこにあるのはマニピュレーターに覆われた俺の掌があった 「ふぅ……」 「あ、アニキなのか?」 「ん? そうだが……なんだぁ? マヌケな顔しやがってw」 「だって! ……その、なんか……すげぇカッコいいから……」 「顔赤くして何言ってんだよ…お世辞言ったってなにもでねぇぞ?」 「(お世辞なんかじゃないっつーの……)」 「とりあえずノアは心配ないだろうし…イニスの助太刀に行ってくる…お前は無理なんかしないでここにいろ、わかったな?」 「(? イニス? アニキ、『香憐ねぇ』って呼んでなかったけ…)あ、ああ、わかった」 「よし、んじゃ……アキース・ミッドナイト、〈アドバンスG〉、いくぜ!!」 ブーストジャンプで飛躍して俺はゴレの後を追った 「…………ノリノリだったなぁ……アニキ……」 追記 「ミコちゃん……」 「ん~? な~に? 葉月ん」 「私達、なんだか……忘れられてない?」 「気にしちゃ負けだよ、葉月ん♪」 続く メインページへ このページの訪問者 -
https://w.atwiki.jp/shinyakulastbible3/pages/232.html
    名称      買値  治癒の水 120 ニンフの羽 70 反魂の霊薬 750 魔獣の眼 500 パワーグラブ 3000 疾風のイヤリング 3000 インテリウィッグ 3000 シルバースター 3000
https://w.atwiki.jp/eastland/pages/60.html
相場情報 納入アイテムの相場情報 ▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼ アイテム名 長安 月牙酒泉 相場 軍用食料 100 軍用油 100 軍用霊薬 軍用肉 軍用仙薬材 軍用茶 軍用漢方材 軍用神薬材 2,000 胴の奨章 980 銀の奨章 2,800 金の奨章 4,800 玉の奨章 9,800 ▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲
https://w.atwiki.jp/midoribudo/pages/92.html
遠野美凪 来歴など AIRのヒロインにして、元祖keyの不思議キャラ。 学校の成績はトップクラスの秀才で天文部の部長。しかし、他に部員がいるかどうかの描写がないので、殆ど美凪の個人活動に近くなっている。 みちるとともに『戦闘野郎』から晴れて参戦、本作『緑葡萄伝』に殴り込みをかける。 キャラクターデータ BP:400 HP:250 アシスト 【REST】(キャパシティ 4) カード1枚の流派を『休』に、 攻撃値と防御値を☆にする 特殊 お米券 休選択時に発動 少量のHP回復 必殺技 星に願いを(消費:0) 相手のカードと攻撃値と防御値が両方一致すると、 基本攻撃力50の貫通攻撃 直撃 必中 一致しないと、少量のHP回復 お米券(消費:50) 防御力上昇(単体・永続・重複不可) お米券ブレード(消費:75) 基本攻撃力10 多段2~4 遠野ワールド(消費:100) フィールド効果(前衛で無くても継続) 攻撃値+5ターン継続 相手のBPが400になる しゃぼん玉(消費:100 みちるとの合体攻撃) 基本攻撃力40 貫通 直撃 必中 基本戦術 VS ツッコミ等ご自由に
https://w.atwiki.jp/soq_skygalleon/pages/4072.html
特技 蘇生の霊薬 編集 発動確率100特技ゲージ3 戦闘不能の味方をHP50%で1体復活させる 効果1 効果2 属性無 属性なし 範囲タイプ絶対 範囲タイプなし 効果範囲 クリティカル率 効果範囲 クリティカル率 確率 倍率 確率 倍率 ■■■ ■■■ ■■■ 備考
https://w.atwiki.jp/twwiki/pages/125.html
メインクエスト Defending Kaer Morhen ケィア・モルヘンを守る サブクエスト A Potion for Triss トリスのための霊薬 Berengar s Secret ベレンガーの秘密 Fistfight (quest) 拳闘
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/116.html
神農 医草 名前 神農 医草(じんの いくさ) 種族 半獣? 能力 (通常時)薬を作る程度の能力(満月時)未来を予知する程度の能力 二つ名 隻腕の薬師 職業 薬師(研究家) 身長 やや高い 所在 人里 人里に住んでいる薬師。 両親と妹の4人暮らしだったが、親が薬の研究をしていた折に誤って調合した薬が爆発し、家族を喪った。 人の命の儚さを知った彼女は、風の噂に聞いた『蓬莱の薬』を作ることを決意。 その過程で出来上がった失敗作を飲み、ワーニンゲンというややこしい半獣?になってしまった。 普段は穏やかでおっとりしていて、どこか惚けているが、心優しく頼りになるお姉さん。 だが満月の夜は、薬の材料になる人外を求め徘徊する狂人と化す。 未来を予知する程度の能力というのは、単に第六感が並外れて優れているというだけである。 未来予知といっても3秒先に何が起こるか予想できる程度。 ただ、第六感が優れているため、普段より新薬のアイデアがよく閃くらしい。 普通の薬のほかにも、飲むと妖怪並の霊力を手に入れる薬、空を飛べるようになる薬、背中から腕が生えてくる薬などを売っている。 ちなみに、満月の夜以外でも、新薬の実験台を探しているため、彼女に誘われてもうっかり着いていくのは危険。 最近では、里のある若い男性が彼女の薬を飲み蛙になっている。 スペルカード 薬符『アナフィラキシーショック』(E,N) → 薬符『史上最高の痛み止め』(H,L) 狂符『24人の同一人物』(E,N) → 狂符『アナザーフェイス』(H,L)狂符『竜殺剣』(E,N)→ 狂符『鉄腕大砲』(H) → 狂符『隻腕のベルセルク』(L)薬符『オーディンズドラッグ』(E,N) → 薬符『アタッチメント李徴』(H) → 薬符『ジキル博士の秘薬』(L) 台詞 通常時「永遠亭の兎さんが薬を売りに来るようになってから商売上がったりなのよねぇ。私も愛用してるけど」「私が勝ったら、新薬の実験台になってもらおうかしら」満月時「あら、なんて可愛い妖精だこと。どう、身売りしない?グラム単位100円で」「私が勝ったら薬の材料になってもらうわ!」
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze4/pages/96.html
秘宝情報を受け取る 気球入手までストーリーを進める。 【カーゴ交易場に入り、QRコードの読込み】を選択する。 No. 秘宝名 マップ 座標 入手アイテム レア度 QR 70 嵐接ノ眼鏡 ☆☆★ 71 森嵐ノ守り ☆★★ 72 水面ノ甘露 ☆★★ 73 低角ノ霊薬 74 森末ノ飴 ☆★★ 75 森ノ凝固体 ☆★★ 76 大樹ノ万薬 ☆★★ 77 湖離ノ名薬 ☆★★ 78 湖畔ノ香 ☆★★ 79 低路ノ香 ☆★★ 80 終壁ノ勾玉 ☆☆☆ 秘宝QRコードに戻る
https://w.atwiki.jp/ouga/pages/119.html
髪の長い全裸の女性の様な姿を彷彿とさせるスタンド。 基本的には人型だが全身がヘドロの様に常に溶け崩れており、 水たまりが這う様にして移動する。 このスタンドは全身が『液体火薬』で構成されており、 火気または任意で衝撃を受けることで『爆発』する。 『爆発』の影響は本体も受けるが、 このスタンドのみ爆発の影響を受けず連鎖的に『爆発』することはない。 『ミカ』 Mika 破壊力:A スピード:D 射程距離:C 持続力:C 精密動作性:E 成長性:B
https://w.atwiki.jp/sasurauyoudesu/pages/191.html
__......yuu-..____ ''゙゙゙""゙'゙''勺ミi!i!i!i!i|聿lァェjャャ、__ `"゙゙''‐手li;i;iミ{ji;i;!iミゞ、__ "゙''゙ミ聿lllll}lョミゞ、,-;从 `゙''lミlli!i!i!i!i. . . . . . 廴 ゙ユi. . . . . . . . . 廴 ,ィ;| ミi!. . . . . . . . lll九 /. l ゙'ゞャi. . . . . . . 'l|'、 、__ _,,_..__..、 ,,. /. . イ ゞミ. . . . . . . |l'、 ._,;;i;;i!';ノ手................. iiゞ'、 ,,ょ_,,/. . ノ ;y _卅. . . . . . i!; ,.ノi ;ii!................. . ....... . . . !iミゝ、.._,,_jfェflj]il/. . ,〈 ,ィ. . _..,jjl斧. . . . . . . . i| _ィi;................. . . . ......... . . . . . . . . . . . . . . i!i下7ヘ/. . ;/ll}ゝ、ィ. ] ノi;l. . . . . . . . . . . . . . . . !iリ ,;rll}.............. . . . ......... . . . . . . . . . . /´. . . . . ヾi!i!/. . /i!i!;ィ. . ゙; /'i. . . . . . . . . . . . . . . . . . ソ .,i!|. ,jj{. . ....... . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . {. . . . . . . !i;'゙,ノ. . /i!;ィ. ]゙; ン゙. . . . . . . . . . . . . . . . . _ィ'´ _ノi心〆/i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . i|i. . . . . . . ;i/. . . /;ィ. . . ; /. . . . . . . . . . . . . . , -''´ ..ji!. . jニll|;;;;リi!i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . '']リi;. . . ゞ,/. . . . . ;ィ. . . ; /. . . . . . . . . . ;ゞ'´~~゙ _rj. . . . ゞ';ゞi!i. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . !j. . . . . . /. . . ;ィ. . . ゙ /. . . . . . . . . . ヽ、 ,j. . . 、ψ,i´. . . . . . . . . . . . . i/´~`"''┴ーーj彡. . . /. . ィ. . ヒ. ji/i. . . . . . . . . . . . . 聿ュ、 ( ´ l. . . . . . ン'´;;;lF,'´ _jノi. . . . . ソ. . . . . . lゞ'__. . . . . ン一‐‐'=t、. . . . . . マlL uョォxll'. . `ヾ,ン'´;;;;;;;;;;F‐'´ ,,_ujl. . . . . . . . . . . . . ,4'´ {聿l{llン'´ ル. . . . . . . i ,ヘ聿. . . . . . . !ijll,-'´ ̄ ̄` ./E手i!. . . . . . . . . ,..='´ `"゙゙ ̄′ il. . . . . . . . . . ; '^゙,゙ーゞゞ一" ,'モ聿ュェココlnf"′ "ミ从从从〃 [説明] ナルガクルーガー亜種 四速歩行竜ナルガクルーガーの亜種。緑を基調に、黄、赤の毛色を持つ、別名『緑迅竜』。 住処や主だった習性は一緒だが、原種のナルガクルガが夜行性なのに対し、こちらは昼行性。 緑の体毛で昼間の密林に潜んで獲物を待つが、原種ほど気配遮断は上手ではない。 反面、瞬発力は原種を上回る。さらに刃翼や尻尾の尾針には微弱な神経毒を保有、命中すると「怯み」状態となる。 [出現場所] 水没林 [拾得品] 『緑迅竜の斑毛』・・・ナルガクルーガー亜種の鮮やかな緑の毛。空気のように軽く、鉄のように頑丈。 『迅竜の刃翼』・・・ナルガクルーガーの刃のようになった翼。そのままでも武器としてつかえそうだ。 『竜の延髄』・・・大型ドラゴンの尻尾から採取できる。秘薬の材料になる。 『竜の牙』・・・中型~大型のドラゴン系モンスターの取得品。加工、薬の材料として重宝される。 [備考] 視角と聴覚に優れ、迅速回避なる拘束移動で範囲攻撃も単体攻撃も鬼回避する 拡散尾針で相手全体を怯ませる戦術はうざいの一言 雷属性が弱点