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「…だいぶきたのかな?」 吹き抜けの中央に伸びる螺旋階段を上り続けていた二匹が、ふと足を止めた。 片方がはるか上を眺め、首を振る。 「そっか…」 身体が飢えを訴えている。傷付いた足を浮かせている念力も尽きかけていた。 足を踏み出そうとしたその時― 「そこにいるのは誰でちゅか?」 声に再び上を向くと、ピチューの兄弟が不思議そうな顔をして二匹を見下ろしていた。 「…ここを上ってリーダーに会おうと?」 「それじゃいつまでたっても会えない所でちたよ。ちょっと待ってて欲しいでちゅ」 兄弟が壁におもいっきり体当たりすると、シンプルなリフトが降りて来た。 「これに乗れば会えるでちゅ」 二匹は兄弟に礼を言い、リフトに乗り込んだ。 ビルの主がマントを翻しながら振り返り、二匹の姿を見るや目を見開いた。 「…何の用だ?」 声色を落とし、ガラクタを大切そうに握りしめている方の目を覗き込む。 そのまま目を反らさず、握っていたガラクタを前に差し出した。 「補聴器か…」 彼が機械を組み立てる横で、マントに包まった二匹が眠っている。 出された食物を全て平らげるほどだ。久々に満たされたのだろう。
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244 ID 6Zlufg8y0 むしろダークライは無口キャラで押して欲しいと思う 男「ダークライ、疲れたか?」 ダ「・・・大丈夫」 男「そっか無理すんなよ」 ダ「(コクッ)」 そういう長門的な何か 247 ID bj0HmBZ60 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「・・・」 ダ「・・・」 男「楽しいか?」 ダ「(コクコク)」 男「(なでなで)」 ダ「(照)」 こんなんか!?こんなんでSSといえるのか!?wwwww 249 ID bj0HmBZ60 男「ダークライ、アイス食べるか?」 ダ「(コク)」 男「じゃ、俺ちょっと出かけてくるから、大人しくしててくれな」 ダ「(コクコク)」 ダ「(ペロペロ)」←アイスが溶け始める ダ「(ペロペロペロ)」←大分溶けてかなりやばい ボトッ←アイスが落ちた音 ダ「!!!」 ダ「orz」 255 ID bj0HmBZ60 よーしじゃあパパどんどん書いちゃうぞー 風呂はいってからねw 男「カキ氷買うけど皆なにがいい?」 M「私は主と同じもので・・・」 リ「レモン!」 フ「メロン・・・お願いできるかしら」 イ「僕イチゴ!イチゴ!!」 ダ「(メニューを指差す)」 海「わんは・・・」 M「海んチュウは素氷でいいそうです」 海「!!」 男「OK、んじゃ買ってくる」 海「orz」 256 ID MsqMMXV80 gt; gt;249の続きを勝手に妄想した、反省はしてない M「フッ、間抜けめ。そんなことで主のパートナーが務まるとでも思っているのか?」 ダ「……(ギロッ)」 M「そんな目で睨む暇があったら、アイスを食う練習でもしたらどうだ」 ダ「……(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」 M「すごんでも無駄……ッ!? 何をすr」 M「此処は何処だ!? 私は何故こんな場所に…………!? な、なんだ!? 何か来……うわああ!!」 男「ただいま、ダークライ。あれ、ミュウツー?」 ダ「……しー」 男「昼寝中か……わかった。そっとしておこうな」 ダ「(コクコク)」 M「う、うぅん……あ、アイスが、アイスの津波が……」 ダ「(ニヤリ)」 264 ID bj0HmBZ60 だ「♪~」 男「どうしたダークライ」 だ「(とてて)」←男に近づいて手の中を見せる 男「なんだ、バッヂ磨いててくれたのか、ありがとうな」 だ「(ニコッ)」 男「他のもお願いしていいか?」 だ「(コクコク)」 だ「(キュッキュ)」←磨いている だ「(キュッキュッキュ)」←中々汚れが落ちないらしい バキッ!!←バッチが壊れる音 だ「!!!!!」 だ「(オロオロ)」 男「おーい、ダークライ!そろそろ飯だぞー」 だ「!!!!」 268 ID bj0HmBZ60 だ「♪~」 男「なんだダークライ今日はご機嫌だな」 だ「(コクコク)」 prrrrrr←電話の音 男「・・・うん、わかった。すぐ行く。」 男「ごめん、ダークライちょっと急用ができたからまた留守番しててくれるか?」 だ「(コクッ)」 だ「・・・・」 リ「うお!なんだダークライ・・・やけに不機嫌だな・・・」 だ「(ギロ!)」 リ「な・・・なんだよ・・・」 M「・・・」 海「な、なんかミュウツー姐さんも不機嫌さぁ・・・」 フ「子供ね・・・」 イ「失礼な!僕だってもう大人です!」 271 ID bj0HmBZ60 フ「あらダークライ、もうその本読んじゃったの?」 だ「(こく)」 フ「ふふ、次はこれでも読んでみる?」 だ「(こくこく)」 フ「どう、ここでの生活は慣れた?」 だ「・・・(こく)」 フ「そう、いい子ね」 だ「(照)」 ごめん、孤立させたかったわけじゃないんだけど・・・ 女からの呼び出しに簡単に応じる主にイライラって感じで・・・ お詫びにバナに懐いてる図をw 276 ID 3O5SG1zKO ダ「チョンチョン」 主「ん?どーした?」 ダ「スッ」←手を出す 主「わぁ。キレイな花だね。これを俺に?」 ダ「コク」 主「ありがと♪ヨシヨシ」 ダ「~♪」 M「・・・ビキビキ」 M「主、少しよろしいでしょうか」 主「ん?どーした?」 M「これを・・・」 主「わぁ。可愛いラフレシアだね。新しい友達?」 M「いや、あの、これを貴方に・・・」 主「友達は大事にしろよ?」 M「いやだから、これを・・・グスン」 ダ「クスクス」 281 ID bj0HmBZ60 ) 調子に乗ってもう一つ だ「♪~」 男「なんだダークライ、料理してるのか?」 だ「(こくこく)」 男「そうか、ダークライの手料理は初めてだな。楽しみにしてるよ」 だ「(こく)」 ボン!!!!グチャ!!!! M「主、お食事です」 男「おー。あれ?今日はダークライが作ったんじゃないのか?」 M「いえ、私が作りました」 男「そっか、さっきダークライが作ってたはずなんだけど・・・なんかあったのか?」 M「あのゴミ袋・・・もといダークライがゆで卵を作ろうとして・・・」 男「レンジにいれちゃったか?」 M「入れちゃいました」 男「お約束だな」 M「お約束です」 だ「orz」 284 ID bj0HmBZ60 gt; gt;281後日談 男「うーん、小腹減ったなぁ・・・なんか食うか」 だ「!」 男「なんだ?ダークライがなんか作ってくれるのか?」 だ「(コクコク)」 男「そ、そうか・・・あーでも今はちょっとカップ麺が食べたいなぁ・・・作ってきてくれるか?」 だ「(こく)」 5分経過 男「遅いなァ・・・」 10分経過 男「お湯わかしてんのかな?」 30分経過 男「おーい・・・ダークラ・・・イ?」 だ「!!」 男「・・・」 だ「(オロオロ)」 男「こぼしちゃったか・・・」 だ「・・・(コク)」 292 ID bj0HmBZ60 gt; gt;290 自己犠牲か・・・ とある夜 男「うわ、今月ちょっとやばいなぁ・・・少し節約するか」 だ「・・・」 一日目 M「おはようございます。お食事できてますよ」 男・リ・フ・イ・海「いただきます」 だ「・・・」 男「ん?どうした?ダークライ食欲無いのか?」 二日目 だ「・・・」 男「ダークライ?なんか昨日から食欲ないみたいだけど大丈夫か?病院いくか?」 だ「(ふるふる)」 三日目 男「ダークライ・・・そろそろ何か食べないと、倒れちゃうぞ?」 だ「・・・」 四日目 だ「(ふらふら)」 男「ダークライ!!!」 こんな感じ? 298 ID bj0HmBZ60 gt; gt;296 突っ込んだら駄目だwww 俺の無知がばれるwww だ「♪~」 男「ダークライは何か好きな物とかあるか?」 だ「(こく)」 男「何が好きなんだ?」 だ「(照)」 男「ん?」 だ「(抱きつき)」 男「うわ、なんだ?ダークライは甘えん坊だなぁ」 だ「♪~」 M「あのゴミ袋・・・少しオシオキが必要なようだな・・・」 303 ID bj0HmBZ60 男「あれ・・・なんだか眠くなってきた・・・」 リ「なんだ?」 フ「どうやらダークライのダークホールが発動してるみたいね」 リ「ダークホール?」 フ「ええ、相手2体を眠らせるダークライの技よ」 男「ふぁぁぁ・・・」 リ「へぇ・・・でも2体ってことは主と・・・あと一人は・・・?」 フ「どうやらスレの 301に効いてるようね」 リ「はぁ!?」 フ「ダークライ・・・恐ろしい子」 307 ID bj0HmBZ60 リ「おい!どうしたんだ!?」 フ「ダークライが暴走してるわ!ダークホールを発動し続けてる!」 リ「なんだって!?早くなんとかしないと!」 フ「く・・・手遅れよ・・・ 304-305にも効果が表れてきてるわ・・・」 リ「な・・・なんだか俺も・・・眠く・・・」 フ「zzzzz」 リ「って早!!!」 309 ID MsqMMXV80 海「た、大変さぁ!? みんな眠っちゃってるさぁ!?」 ダ「……(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつb(ry」 海「や、やめるさぁ。これ以上やったらみんな起きないさぁ?」 ダ「…………」 海「な。いい子だからさぁ」 ダ「……………………ナイ」 海「ん?」 ダ「……ゴミブクロ、ジャ、ナイ」 海「だ、誰さぁそんなこと言うのは」 ダ「……(ぶつぶつぶつぶつぶつぶつb(ry」 海「ってやめるさぁ……ぐぅ」 371 ◆iu1VaOUDNw ID 6pIQwj5eO こんなん M「あ、主、今から買い物に行くんだが・・・良ければ一緒に行ってくれないか?」 主「ん?ああ、いいぞ。ミュウツーと買い物行くのも久しぶりだし」 M「で、ではさっそk「ひしっ」・・・ひしっ?」 主「っとと。・・・ダークライ?お前も行きたいのか?」 だ「こくこく」 主「よっしゃ!じゃ三人で行くかぁ!」 M「・・・orz」 何か違う 375 ID 3lgNAxaF0 二階 だ「・・・・・(お片づけ中)」 とてとてとて だ「・・・・・(荷物持って移動中)」 ズテンッ! だ「!!!!」 一階 主「えっと・・・黄色い端子は黄色い端子のところに接続してくれ」 M「了承・・・ん? あ、主! 危ない!!」 ガシャーン!! 主「のわぁ!?」 M「危なかったです・・・」 二階 だ「・・・・・(非常に混乱中) リ「あー、とりあえず私から説明しとくから大丈夫よ」 だ「・・・・・(頭下げまくってお礼を言っている)」 380 ID hGxa664GO 勝手に 371の続き ウェイトレス「いらっしゃいませ。ご注文はお決まりでしょうか?」 主「俺はコーヒー」 M「・・・」 主「ミュウツー?」 M(二人きりで出掛けると約束したのに、何故…) ダ「♪~」 M(コイツがいるんだあああああああああ!!!!) 主「おいどーした?具合でも悪いのか?」 M「・・・ハッ!?い、いえ大丈夫です。私も主と同じモノを」 主「あいよ。ダークライはなににする?」 ダ「ピッ」←メニューを指差す 主「チョコバナナサンデーな」 ダ「コク」 ウェイ「かしこまりました。」 381 ID hGxa664GO 数分後 ウェイ「お待たせしました。コーヒー2つにチョコバナナサンデーになります。ごゆっくりどーぞ」 主「あっ、ミュウツー砂糖取って」 M(主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん主は誰にも和田さん主は誰にも渡さん主は誰にも渡さん) 主「おーい」 M「!?は、はい!ただいま!」 主「ありがと」 ダ「クスクス」 M「(このクソガキ!!!!・・・い、いやいや。主の御前だ。抑えねば…)」 ダ「・・・ニヤリ」 コツン M「あっ!」 ガシャン! M「!?」 主「わわわっ!ミュウツー大丈夫か!?こりゃまたずいぶんド派手にこぼしたなぁ~」 M「・・・ピキピキ(コイツ確実に狙ったな!?)」 ダ「ウルウル」 主「そんな顔すんなって。ミュウツーもこれぐらいのことで怒ったりしないから。なぁ?ミュウツー」 M「え、えぇ…(殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す)」 ダ「ニヤニヤw」 ブチン! M「殺す!!!!」 主「ミュ、ミュウツー落ち着け!」 M「うぉあああああぁあぁああああああ!!!!」 その後なんとかミュウツーの怒りをしずめた主だったが、店をメチャクチャにして入店拒否されるハメになってしまいましたとさ 384 ID 3lgNAxaF0 M「・・・・・」 主が他のポケモンと話してる。 M「・・・・・」 主が他の女の子と話してる。 M「・・・・・」 主が私の以外の人と話してる。 M「・・・・・」 いやだ。 M「・・・・・」 私だけを見てくれなきゃ・・・。 ―――いやだ!! その日。ある町で凄まじい事件が起きた。 警察が駆けつけた時、町は死体で埋め尽くされていた。 脳髄、肝臓、背骨、眼球、神経。 赤がちらばり、白が散らばり、そこに肌色の布がちらほらとある。 そんな状況だった。 へばりついたそれらはまったく剥がれず、その上から新しくペンキやアスファルトを敷くことでごまかしたという。 犯人は未だに解らない。 ―――主・・・私だけの、主・・・・・うふふ・・・・・・・。 397 ◆iu1VaOUDNw ID 6pIQwj5eO だ「(うとうと)」 主「眠そうだなぁダークライ。さっきまでミュウツーとじゃれ合って(殺り合って)たもんなーww」 だ「・・zzz・・・」 主「ありゃりゃ。本格的に寝入っちまった。・・・風引くとマズイしな・・・。ん、しょっ、と・・・」 M「ん・?主?こんな遅くになn・・・ふぉぉぉ!!!??あ、ああああのゴミ袋マスターにだっ、ダダダダダ抱っこぉぉぉ!!?」 だ「(zzz・・・ニヤリ)」 M「う、ううううがああいあいああああああああああ!!!!!」 主「ちょ、ミュウツー!?落ち着けっtみぎゃぁぉぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 だ「ホシュ♪」 402 ◆iu1VaOUDNw ID 6pIQwj5eO M「ほ「ホシュ」 M「殺す殺す殺す殺す殺す耳から脳みそ引き摺りだして殺すアバラ順番に折って折れたところから内蔵に突き刺して殺す間接と言う間接全て逆に曲げて殺す皮、肉、骨の順で解体して殺す殺す殺す殺す殺す」 だ「(クスクス)」 411 ID hGxa664GO とりあえず一気に投下 主「キレイな星空だな」 M「同感です」 M(嘘をついてしまった…。しかし隣に座る貴方の横顔が気になってそれどころじゃない、なんて口が裂けても言えない…) 主「さてと、そろそろテントに戻ろっか」 M「あ、あの…もう少しだけ…(貴方と二人きりでいたい…)」 主「ん、分かった。んじゃ先戻ってるから」 M「えっ!?いや、その…主と…」 主「無茶言うなって。明日も早いんだから早く寝ないと。さ、分かったなら戻って寝よ」 M「!?ワ、ワガママ言って申し訳ありません!だから怒らないでください…」 主「別に怒ってなんかないよ」 M「もうワガママ言ったりしません!何でも言うことを聞きます!だからお願いします…私を捨てないでください…私には貴方しかいない…グスン」 主「はぁ…」 413 ID hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 リ「そうだな~。あっ、いいこと思いついた。月見酒でもするか?」 主「おいおい…そうゆうことしか頭にないのかよ…」 リ「ははっwわりぃわりぃw」 主「それにしてもホントにキレイだ…」 リ「あのさ・・・あたしと星空、どっちのほうがキレイ?」 主「へ?」 リ「…なんてなwよし!やっぱ今夜は飲み明かすぞ!」 主「えぇ~」 リ「文句言うな!コラ起きろ海んチュウ!酒持ってこい!」 主「はぁ…」 414 ID hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 バ「えぇ、そうね」 主「…ん?どーした?俺の顔になんか付いてる?」 バ「いいえ。別に」 主「なんだよ」 バ「フフッ…」 主「変なの」 バ「…酔ってきちゃった」 主「なににだよw」 バ「このシチュエーションと貴方に」 主「はい!?」 バ「そろそろ戻りましょう」 主「あっ!おい!・・・食えん奴だよなぁ~ホント…はぁ…」 415 ID hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 イ「ねぇねぇご主人、お星さまってなんであんなに光ってるの?」 主「さぁな。フシギバナにでも聞いてごらん」 イ「は~い。・・・あっ!ダンゴムシ!見て見て!」 主「はいはい…」 主「はぁ…」 416 ID hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 海「そうですね~」 主「ホント綺麗だ…」 海「なんが星って手を伸ばせばつかめるような気ぃしませんが?こうやって……って、うわわっ!蛾が大量に飛んできたさ!」 主「おいおい大丈夫か?」 海「も、もうダイジョブですはい…はぁ……!?おわぁ~!ゴキブリさ!足下にゴキブリがいるさ!ご主人助けて~!」 主「・・・」 主「はぁ…」 417 ID hGxa664GO 主「キレイな星空だな」 ダ「…ウトウト」 主「眠いのか?」 ダ「ふるふる」 主「そか。でもあんま無理すんなよ?」 ダ「コク」 主「それにしてもホント綺麗だよなぁ~…」 ダ「・・・」 ガシッ 主「いきなり抱きつくなってwこんなとこミュウツーに見られまた大変なことになるぞw」 ダ「・・・スヤスヤ」 主「ありゃ、寝てら。んじゃそろそろ戻りますかな……よっと」 主「ふぁあ……眠」 471 ID oWLOj5YpO M2「……あぁ、主よ。主の事を考えると……」クチュクチュ 主「……何してんだいミュウツー?」 M2「なっ何ってナニって…………ほっ…保守です」 主「ミュウツーはいい子だな」 ナデナデ M2(///) 保守 495 ID t1wF4yu00 イ「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」 男「あぁ、渡るよ」 男「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」 イ「あぁ、青だから大丈夫だよ」 男「そうかぁ!僕イーブイだから!イーブイだから色わかんないから!」 イ「そうだね。わからないね」 男「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」 イ「そうだよ。渡っていいんだよ」 男「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」 イ「うん、渡ろうね」 男「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、主!」 男「うん。前見てていいよ」 イ「あぁー主と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」 496 ID t1wF4yu00 間違った。男がくるっとる。 イ「渡るの!?これ、渡るの!?ねぇ!信号!信号渡る!?」 男「あぁ、渡るよ」 イ「本当!?大丈夫なの!?赤じゃない!?」 男「あぁ、青だから大丈夫だよ」 イ「そうかぁ!僕イーブイだから!イーブイだから色わかんないから!」 男「そうだね。わからないね」 イ「うん!でも青なんだ!そうなんだぁ!じゃぁ渡っていいんだよね!」 男「そうだよ。渡っていいんだよ」 イ「よかったぁ!じゃぁ渡ろうね!信号渡ろう!」 男「うん、渡ろうね」 イ「あぁ!信号青だから信号渡れるね!ね、主!」 男「うん。前見てていいよ」 イ「あぁー主と僕は今信号を渡っているよー!気をつけようねぇー!」 531 ID 416LXudm0 M「主、朝ごはんが出来ましたよ」 男「おはよう、今日もありがとうな、ミュウツー」 M「///」 男「じゃ、みんなを起こしてくるな」 M「あ、いえ、私が起こしてきますよ」 男「そうか?悪いな、いつも」 M「いえいえ、お安い御用です」 M「蛙!トカゲ!ゴミ袋!ペット2匹!朝だぞ!」 リザ「んぁ…?おはよう」 バナ「ちょっと…朝から叫ばないでくれる?」 波ピカ「んぁー、おはよぉ」 ダ「Zzz…」 M「ん?毛玉が見当たらないようだが…」 リザ「あぁ…あいつなら飯の匂いで起きたんじゃないか?さっき起きてたぞ…むにゃ」 M「…!!むぅ…相変わらず食い意地だけははっているな…」 リザ「じゃ、俺たち、顔洗ってくるわ」 M「うむ…おい、ゴミ袋!起きろ!」 ダ「……(ムカ)」ざわ… M「うぉ!ちょ!………Zzz…」 ダ「ふぁーあ…」 532 ID 416LXudm0 男「あれ?ミュウツーは?」 リザ「さぁ、ダークライ起こしてたけど、あ、ダークライおはよう」 ダ「♪」 男「ひょっとして、また二度寝してる?」 ダ「コク」 男「そっかぁ、ミュウツー、やっぱり無理してるのかな…」 バナ「朝早いもんねーいつも」 リザ「じゃ、先に食ってようぜ、いただきまーす」 M「うーん…うーん…Zzz…」 575 ID 416LXudm0 ダ(おろおろ) M「ん?どうしたのだダークライ?」 そこには倒れたコップ。オレンジの液体がこぼれている。 M「またか…」 ダ(涙目) M「ちょっと待ってろ、今拭く物を持ってくるから」 ダ「コク」 男「おーい、…わ!こりゃまた派手に」 M「えぇ、ダークライが…って居ない!?」 男「駄目だぞミュウツー、人のせいにしちゃ」 M「え…いや…違……」 男「はい、雑巾、これからは人のせいにしちゃ駄目だぞ」 M「ダークライめぇ!あのゴミ袋がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」 579 ID h6gAoNf10 gt; gt;574見てなんとなく 主「・・・・・・」 M「? どうしました?」 さわっ M「ひゃうっ!? あ、主何を」 主「ミュウツーの肌ってすべすべしてるよなー」 M「え、そ、そうですか?」 主「うん、触ってて気持ちいいよ」 M「(///)」 だ(じーっ) その夜 M「うーん・・・うーん・・・やめやめペット1の毛を植え付けないでくれ・・・うーん・・・zzz」 だ「♪~」 こっそりみていた波ピカ「あんりゃーえげつねぇさー…」 94 ID rCdUaOIKO 黒主試投下 M「いい天気ですね」 主「そうだな」 M「・・・」 主「・・・」 バシッ! M「キャッ!えっ!?なっ…!?」 主「蚊が止まってた」 M「あっ…そ、そうだったんですか。追い払ってくれたんですね♪ありがとうございます」 主「嘘だよ。本当は気分的に殴ってみたかっただけ」 M「そう…ですか…。あっ、でも、誰にでもそうゆう気分になる時ってあるからしょうがないですよね♪」 主「うざッ。そんなこと誰にでもあるわけねぇだろ。馬鹿にしてんのか?」 M「そ、そんなつもりで言ったんじゃ…」 主「てかもういいよ。お前見飽きた。金輪際二度と俺の視界に入ってくんな」 M「そんな…!き、気に障るようなこと言ったんなら謝ります!貴方が私の姿を見飽きないように努力もします!私は貴方なしじゃ生きていけないんです…。だからお願い…貴方の傍に居させて…ください…」 599 ID 4NwN0gIx0 M「む、ハバネロソースが切れている…特製ハバネロタバスコは…むむ…」 どうしたものか、いつも毛玉の飯にだけ入れている激辛グッズが切れている… M「まぁ、いいか今日ぐらいは。」 男「さー飯だ。お!今日も美味しそうだな」 リザ「いただきまーす」 イ「あーん、パク♪・・・・・・」 バナ「イーブイ?どうしたの?」 イ「いえ、何でもないですよぉ~♪」 バナ「そう?ならいいけども」 M(ふむ、気付いたか…どうやら味の違いはわかるらしいな。) 食事後 イ「ミュウツーさぁん」 M「ん?どうした毛玉」 イ「…やめてよね、僕にあんな味の薄い物食わせるなんて…どうかしてるよ」 M「…………え…」 すたすたすたすた・・・ 行ってしまった。あんな目つきのイーブイなんて、見た事が無い… M「ダークライ…ちょっといいか?」 ダ「?」 M「貴様、また私におかしな夢を見せているのだろう?」 ダ「フルフルフルフル」 M「・・・本当か」 ダ「コク」 イ「主~遊んでくださ~い」 男「はは、イーブイは甘えん坊だなぁ」 M「・・・・・・・・・・」 主「…クックック」 607 ID pV8YSQ2q0 M「主・・・」 主「どうした?」 M「主・・・」 主「・・・ミュウツー?」 M「主・・・」 主「泣いてるのか?」 M「・・・アナタが欲しい・・・」 主「ミュウツー? 何かあったのか?」 M「・・・大好きです・・・大好きです・・・だから、私だけを見てください・・・私だけを・・・」 主「お、おい・・・」 M「アナタを下さい・・・私に下さい・・・・・」 主「ミュウツー・・・・・仕方ないな」 M「えへへ・・・ありがとう」 グチャ。バキッ。ベチョッ。グニョツ。ゲキョッ。 M「えへへ・・・おなか一杯に主を感じる・・・これで主は私の体になって、主と私は一つになる・・・うふふ。 ねぇ・・・主。私、嬉しいですよ。嬉しいけど・・・けど・・・」 ―――アナタが見えないよ・・・主・・・笑ってくださいよ・・・私に、私に・・・。 ―――主・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・。 611 ID pV8YSQ2q0 M「主・・・たまには私を見てよ・・・」 ヤンデレ初期です。まだ普通のデレに戻れます。 M「主・・・私を捨てないで・・・私の主・・・」 ヤンデレ中期です。普通のデレには戻れませんが、頑張ればてゅんデレぐらいには戻れます。 M「いやぁ! 主は私の・・・私の主なんから! 他の奴はみんな死んでしまえー! あははははははははっっ!」 ヤンデレ後期です。もう戻れません。人殺しも当たり前。場合によっては相手を食ってしまいます。 M「えへへー・・・主ー♪」 ヤンデレ初期とカップルになると結構幸せになれるです。甘い生活を約束されます。 M「いつ帰ってくるの? 居なくなったりしないよね? 私心配で心配で・・・あぅ、えっと・・・わ、私も行きます!!」 ヤンデレ中期とカップルになるととりあえず離れる事はなくなります。どこまでもついてきます。しつこいのが耐えれたら幸せになれます。 M「駄目ですよ、主・・・ずっと傍に居てくれなくちゃ・・・大丈夫ですよ。ご飯なら、モンスターボールの中に沢山居ますから」 ヤンデレ後期とカップルになると、悪食生活の開始です。ご飯がなくなったら、ミュウツーは狩りに出ますが、その際主は地下室に監禁されます。 M「断固として意義を申し立てる!!」 だ「・・・(首を振って却下と言っている)」 613 ID pV8YSQ2q0 M「主、出かけるんですか・・・?」 主「あぁ、ちょっとそこのコンビニまで・・・って何を泣いてる?」 M「大丈夫ですよね? 居なくなったりしないですよね? ちゃんと帰ってきますよね? グスッ」 主「大袈裟だなぁ・・・大丈夫だって」 M「・・・あぅー・・・心配だから付いていきます!」 ギュッ M「あ・・・腕組み・・・」 主「じゃ、行こうか」 M「はい!」 ―――俺は幸せだと思う。毎日毎日離れる事のない、本当にうざいぐらいしつこいパートナーだけど。 M「・・・じ。・・・るじ。主!」 主「あ、すまんボウッとしてた」 M「・・・主。あの女性を見てらしたんですね・・・? ・・・殺す」 主「こらこら、駄目だぞ?」 M「主が駄目なんです! 私だけを見てください! お願いだから・・・お願いだから!!」 主「バーカ。いつも俺はお前しか見てないって」 ―――最高のパートナーが居るんだから。 主「・・・トイレの時ぐらい離れませんか?」 M「いやだぁ・・・離れないでよぉ・・・グスッ」 主「やれやれ・・・仕方ないな・・・」 駄目だ。中期だと何かバカップルになった。 614 ID pV8YSQ2q0 M「横、座って良い?」 だ「・・・・・(コクン)」 M「何を見てるの?」 だ「・・・・・(夜空を指差す)」 M「星か・・・」 だ「・・・・・(コクン)」 M「綺麗・・・」 だ「・・・・・(コクン)」 M「・・・星って、闇があるから綺麗なんだよね」 だ「・・・?」 M「闇の無い場所で光があっても、それは光でも何でもない。闇があって、そこで光るから綺麗なんだと思うんだ」 だ「・・・・・」 M「だから、私は主という光を優しく包む闇でありたい・・・」 だ「・・・・・」 M「貴女もでしょ?」 だ「・・・(コクン)」 M「ふふっ・・・。・・・たまには、こういうのも悪くないね。・・・あ、流れ星」 だ「・・・あ」 M「願い事した?」 だ「・・・・・(コクン)」 M「叶うといいね」 だ「・・・・・うん」 M「・・・(主が私を愛してくれますように)」 だ「・・・(私の天然ボケが治りますように)」 二人とも見た目以上に切実である。 622 ID pV8YSQ2q0 やせいの オニドリルが とびだしてきたようです。 オ「がぉ~!」 主「いたっ! いたたっ!!」 主「って事が昔あってな」 M「・・・オニドリルめぇ・・・私の主になんて事を!!」 それから数週間後。オニドリルがレッドデータ(絶滅危惧種)に認定された。 623 ID pV8YSQ2q0 主「んぅー・・・眠い・・・・・」 M「眠いですねぇ・・・」 主「・・・ミュウツー」 M「なんです、ひゃっ!?」 ぎゅうっ・・・ M「あ、主!?」 主「今日は抱き枕になってほしい」 M「主がそう言うのでしたら」 主「・・・なぁ」 M「はい?」 主「・・・離れないでくれよ・・・俺から、絶対に」 M「離れろと言われても離れませんよ? あと、離せと言われても離しませんから」 主「・・・ありがとう」 主も若干ヤンデレ気味。 626 ID pV8YSQ2q0 M「このままでは私は狂ってしまう・・・。あ、この思いのベクトルの向きを変えてしまえば!!」 。 M「唾液塗れに~した~青ざめた体は~♪」 主「・・・(どこで何を間違えた、ミュウツーよ)」 629 ID pV8YSQ2q0 だーくらいのとあるいちにち(一日何もする事が無い場合) べっどのうえ AM7:00 おきる だ「・・・・・・」 べっどのうえ AM7:00~AM11:30 べっどのうえでぼ~っとする だ「・・・・・・」 べっどのうえ AM11:30~PM6:30 ねる だ「すぅー・・・すぅー・・・」 べっどのうえ PM6:30 おこしにきたあるじにあまえる だ「~~~♪」 いえのいっかい・りびんぐ PM7:00 ゆうはんをたべる だ「モグモグ・・・モグモグ・・・」 べっどのうえ PM7:00~AM7:00 ねる だ「すぅー・・・すぅー・・・」 630 ID pV8YSQ2q0 ミュウツー(と、若干危ない主)の一日(何もする事がない場合) ベッドの上 AM7:10 起床 M「うにゃー・・・あー、くまさん人形おはよう。今日も一日主のために頑張るよー」 家の一階・リビング AM7:15 主に甘える M「あぅー・・・私の事捨てないでね?」 主「捨てるわけ無いだろ(・・・くっ、ミュウツー可愛過ぎる・・・)」 家の一階・リビング AM7:20 だーくらい以外全員で朝食 M「モグモグ・・(ダークライはおなか空かないのかな・・・)」 主の部屋・ベッドの上 AM12:30~PM6:00 なが~い昼寝WITH主 M「えへへ、主は私のものぉ・・・すぅー・・・すぅー・・・」 主「(落ち着け、俺・・・素数を数えろ・・・相手は可愛い女の子だがポケモンだぞ・・・落ち着け、落ち着け・・・)」 家の一階・リビング PM6:25 起床&主を起こす M「そろそろ夕飯ですから、ダークライ呼んできていただけませんか?」 主「あいよー」 家の一階リビング PM7:00 夕飯を食べる M「モグモグ・・・モグモグ・・・」 ベッドの上 PM7:30 就寝 M「今日もたくさん大好きな主とお話できたよ。おやすみ、くまさん人形・・・すぅー・・・すぅー・・・」 632 ID pV8YSQ2q0 M「・・・あぅ・・・」 主「どうした、ミュウツー」 M「あの・・・主、足・・・」 主「え? あ、悪い、踏んでたか!」 M「・・・踏まれると、気持ち良かったんです・・・痛みが・・・」 主「・・・可愛いなぁ・・・」 M「大好きな主にいじめられたい・・・だから捨てないで! どんなに苛めても良いですから!!」 主「・・・ふふっ。捨てないよ、ミュウツー。俺も、お前が好きだからな・・・」 ミュウツーがミじゃなくてMに省略されるのは、ミュウツーがMだからなんだと思った。 6スレ目 58 ID rCdUaOIKO 1-A? 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 M「あぁ。そう言う主こそなぜこんな時間まで起きている?」 主「ちょっと考え事をね」 M「そうか」 主「うん」 M「・・・その考え事について話してもらえないだろうか。もしそれが悩みなのであれば主の力になりたい」 主「別に大したことじゃないよ。人に相談するようなことでもないしね」 M「そう、か…」 主「ありがとな。気持ちだけいただいとくよ」 M「・・・頼りない…ですか?まだ貴方に信頼されていませんか…?」 主「そんなことない。頼りにしてるし信頼してるよ。現にバトルではお前に頼りっぱなしだしなw」 M「・・・」 主「…みんなについて考えてた」 M「えっ?」 主「さっきの考え事。色々あったなぁ~、って。考え事っつーか黄昏てただけw」 M「そうだったんですか」 主「うん。安心した?」 M「はい。…なんだか少し嬉しい…」 主「そりゃよかった。さてと、そろそろ寝るか」 M「はい♪」 60 ID rCdUaOIKO 3-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 リ「目が覚めちまってな。夜風に当たりながら一服でもしようかなって思ってたとこ。てかマスターこそどうしたんだよ。こんな時間に」 主「ちょっと考え事をね」 リ「ふぅん。なに考えてたんだ?もしかして、あたしのことか?w」 主「オォ~、当たり当たり。よく分かったな」 リ「えっ・・・?」 主「最近なんか可愛くなったなぁ~、とか思ってた」 リ「ホ、ホントか?」 主「嘘wまぁ正確にはみんなのことについて考えてたんだけどな」 リ「・・・プルプル」 主「あれ?どうした?腹でも痛いのか?」 リ「うるせぇ!お前のことなんか知るか!もう寝る!この鈍感野郎!」 主「な、なんだよ…。女心って分かんないなぁ~…」 62 ID rCdUaOIKO 4-C? 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 バ「不眠症なの。…隣いいかしら?」 主「どうぞどうぞ。つーか不眠症って大変だな。ツラいか?」 バ「もう慣れたからそうでもないわね」 主「そっか。でもやっぱ熟睡できるに越したことはないよな。なにかいい熟睡法でもないもんかねぇ~…」 バ「貴方と抱き合って寝れば熟睡できるかも」 主「はい!?」 バ「私の為にしてくれる?」 主「えっと…あの…;」 バ「冗談よ。・・・半分。…なんか話してる内に眠気がきたからそろそろ寝るわね。じゃ」 主「あっ、うん。おやすみ。・・・半分てどういうことだ?」 63 ID rCdUaOIKO 5-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 イ「ちょうちょ~待て待て~」 主「?なんか様子がおかしいな…」 イ「僕は犬じゃない!」 主「もしかして…」 イ「ガルルル~…ワンワン!」 主「夢遊病?」 イ「……パチン!…あれ?ここどこ?あっ!ご主人!」 主「イーブイ…良い子だから戻って寝ようか」 イ「うん♪」 65 ID rCdUaOIKO 6-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 海「いや、ちょっち尿意が…。かわやはどっちですが?」 主「そ、そうか。トイレならあっちだよ。つーか仮にも一応お前は女なんだから尿とか言わないほうがいいと思うぞ?」 海「すまんです…。そんなことより漏れそうなんで行ってもよかですか?」 主「あ、あぁ。呼び止めたりしてわるかった」 海「ではでは…」 主「・・・」 海「あっ!ヤバい!今ちょっと漏れたさ!」 主「かわやて…」 66 ID rCdUaOIKO 2-C 主「どうした?こんな夜更けに。寝れないのか?」 ダ「コク」 主「おいで。子守唄でも唄ってやるよ」 ダ「~♪」 主「ゴホン。坊や~良い子だネンネしな~」 ダ「・・・スースー」 主「寝るの早ッ!…なんか俺も…眠く・・・なっ・・・て・・・Zzz..」 翌朝、ダークライと主はミュウツーに殺されかけましたとさ 122 ID vTXawp8n0 取り合えず避難所で話し合われてた内容をSSにまとめてみた 海んチュウ「ひと夏のビックウェーブだったさぁ(儚い視線)」 リザ「どーしたんだあいつ?」 バナ「ああ、ダークライに新キャラ萌えの座を一瞬で奪われて糸色望してるのよ」 ブイ「沖縄弁が面倒と言う人が多いです。ググれば出てくるのだが会話に当てはめるのはちょっと大変ですから」 主「……ああ、皆優しいなぁ。誰も『お前、全然ビックな波じゃなかったよ』って突っ込まないんだから」 137 ID J1H9QzdN0 みゅうつー日記 ○月×日 晴れ きょうは、とてもいい天気だった。洗濯物がよく乾いた。 なぜ、主はトランクス派なのだろうか?どう考えてもぶr・・・・ 私はいったい何を考えているんだ!!後でさりげなく、ブリーフを勧めよう。 今日は、バトルを仕掛けられることもなく平穏に一日が過ぎた。 この、時間が永遠に続けばいいのに・・・・ もちろん、主とわたしの2人だけ、ほかの奴はイラナイ。 特に、あの蜥蜴はいらない。最近、何かと主にちょっかいを出しているような気がする。 主も主で、楽しそうにあの蜥蜴と話をしている・・・・・・ ユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイユルセナイ・・・ ユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ・・・・ コロスコロスコロスコロスコロスケコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス・・・・・ ヤンデレがよくわからない 183 ID kAfzpNsA0 夢を見た。彼女に、会う夢を ―もし天国で会ったら、君は僕の事がわかるかな? (済まなかった・・・君を迎えに行くことが出来なくて・・・。その上他人を見殺しにまでしてしまった・・・) ―もし天国で会ったら、二人は昔のようにいられるかな? (結局何もかも失ってしまった・・・ハハ・・・。こんな僕を哀れだと、惨めだと、笑ってくれるかい?) ―僕は強くならなければ。そしてやり続けなければね・・・ (・・・ああ。これからもこの旅を続けていくつもりさ。一生かかっても償いきれないだろうけれど・・・) ?「・・・じ・・・ある・・・」 (・・・そろそろ戻らないといけないみたいだ。・・・ん?・・・いや・・・これでもう会う事もないよ。だって僕は・・・) ―何故なら僕は・・・ M「主!」 主「ん・・・おはようミュウツー」 M「主!良かった!もう起きないんじゃないかって心配で心配で・・・うぅ・・・グスッ」 主「大袈裟だなぁ・・・大丈夫!僕はまだまだ死なないよ!」 M「うっく・・・ホント、ですかぁ・・・?」 主「本当さ!だって僕は・・・」 ―天国に居れる様な男じゃないから tears in heaven聞いてたらふと浮かんだ。反省も後悔もしている。 海んチュウ「…う…うぅ…うわぁあアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん(号泣脱兎)」 実況「おおお! 主の華麗なる爆弾発言! 主の海んチュウに直撃だ!」 M2「…影が…ますます、私の存在感が」 実況「一方主のミュウツー、前スレの影が薄い発言のダウンからまだ、立ち直れない!!」 バナ「コレはコレで静かになって良いんじゃない?」 主「いや、流石にこんな欝パーティはやだよorz」
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ミュウツーがポケモンマスターをめざすようだ ▼ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 30 59.20 ID hlljgBqw0 とりあえず描いた分だけ順番に晒していく http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381887.jpg 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 31 48.00 ID ABalDOwe0 2ゲット 4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 32 34.51 ID hlljgBqw0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381889.jpg 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 33 43.64 ID eaQYV1YP0 期待しとるよー 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 34 07.03 ID hlljgBqw0 5 あんがとー http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381891.jpg 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 35 42.02 ID hlljgBqw0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381897.jpg 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 36 54.51 ID hlljgBqw0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381900.jpg 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 39 06.41 ID hlljgBqw0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381904.jpg 10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 39 24.73 ID ctp/5ZP10 ミュウツーはおれのよめ!!!!!! 11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 39 59.85 ID PH0L806M0 絵が和むな 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 40 31.89 ID aZRFaN3o0 こんなポケモンの絵本あったよな 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 41 19.33 ID isJc7R9t0 なんていうか絵本みたいでいいね 味がある 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 42 02.99 ID hlljgBqw0 10 ぼくは ヤドンちゃん!! http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381906.jpg 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 42 34.90 ID nHlchk+80 ミュウツーとフーディンでは50cmほど体格に差がある でもどうでもいいぐらい和んだ 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 48 16.58 ID hlljgBqw0 12 中学生にもなってポケモン絵本買った覚えがあるな 「おばけをみちゃったヒトカゲくん」だったかな http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381911.jpg 18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 49 09.88 ID UbeCBYa40 wktk 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 49 54.02 ID aZRFaN3o0 17 あぁ・・・懐かしい 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 51 11.09 ID hlljgBqw0 中途半端なとこまでしか描けてないから変なところで止まるかもわからん ご了承くだしあ>< http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381919.jpg 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 51 23.86 ID 1+iVKs0r0 期待 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 53 53.14 ID eaQYV1YP0 20 オチなし鴨? カモネギ?? 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 55 41.27 ID hlljgBqw0 22 描いた分切れたらまた描き足すけど 明日バイトないから存分に夜の時間がとれるし http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381923.jpg 24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 55 59.13 ID UbeCBYa40 20 確かに 広い世の中が見たいということだな 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 57 56.84 ID rqPOmByA0 お前ミュウツーがスマブラするスレの・・・・・・じゃないよな 26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 22 58 28.70 ID hlljgBqw0 立てたスレで今までまともに人来てくれた事なかっただけに緊張するなw http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381928.jpg 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 01 23.28 ID UMJ8ZYlf0 とっても和む 期待 28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 02 08.23 ID NHLKhAq20 ところで、ミュウツーと一緒にいる奴だれ? 俺の持ってるユンゲラーに似てるが、ユンゲラーはスプーン1個だし、ヒゲの形も違う…。 ルビーサファイヤダイヤモンドパールで出たポケモン? そういえば、俺のポケモン図鑑はゴローン、ユンゲラー、ゴースト、ゴーリキーの後ろが空白だな。 ここに入るポケモンはどこの草むらで出てくるんだ? 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 02 48.98 ID dyShkgWc0 ちくしょう寝れねーじゃねーか 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 02 51.63 ID hlljgBqw0 25 ちゃうちゃう http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381937.jpg 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 03 09.58 ID a+F5mZrZ0 28し、進化の石じゃないかな、かな? 32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 06 04.86 ID hlljgBqw0 28 ごめん 俺が悪かったwかいけつゾロリだ http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381942.jpg 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 07 08.44 ID UbeCBYa40 じゃあ、5月病マリオの人? 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 09 37.97 ID hlljgBqw0 gdgdかもわからん 他の絵師とかはマジ尊敬するな ドラクエのロリ武闘家の人とか五月病マリオの人とか http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381948.jpg 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 11 02.10 ID a+F5mZrZ0 どっちもニコに転載されて、俺の中では終わった存在となってはいる件について 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 11 35.61 ID UbeCBYa40 違ってたって応援してるぜ 絵柄あったかいな 37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 11 50.44 ID aSRA4R6HO 28 わからない方が君のためだよ 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 12 41.54 ID hlljgBqw0 33 絵スレ立てるのは初めてなんだぜ あの人マジうまいな 即興で描いてるってのがまた凄いのなんの http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381953.jpg 39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 16 08.67 ID hlljgBqw0 金玉橋の左ッ側の草むらだと思ってください↓ http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381958.jpg 40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 16 55.72 ID xydf7H1eO 五月病マリオに似た空気を感じる 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 17 19.44 ID hlljgBqw0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381962.jpg 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 18 23.49 ID QwJmVxMZ0 41 ライチュウがかわいい 43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 18 48.11 ID hlljgBqw0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381964.jpg 45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 18 55.47 ID rqPOmByA0 ハナダの洞窟だったのか 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 19 19.91 ID h6PBVtvlO 心がほんわかする 47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 19 48.50 ID UbeCBYa40 43レアコイルカワユス 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 20 42.00 ID pZAFldK+O かわいらしい絵だなw 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 21 49.45 ID hlljgBqw0 40 かなり影響されてるかもな まだ記憶に新しい てか今日も見てたし http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381966.jpg http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381966.jpg 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 22 29.55 ID 83gyb/s80 ギャロップかわええww 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 23 06.41 ID dyShkgWc0 後ろがw 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 23 38.90 ID hlljgBqw0 49 すまん どうした訳か2回貼ってしまった 強調する意味ではない http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381969.jpg 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 23 40.97 ID iC8KGml40 何この炎髪灼眼のツンデレっ娘 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 24 26.48 ID UbeCBYa40 ギャロップかわええええええ 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 24 56.05 ID a+F5mZrZ0 ギャロップ可愛すぎる てかさりげなくパラセクトひでえww 56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 27 04.25 ID hlljgBqw0 http //up2.viploader.net/pic2d/src/viploader2d381972.jpg 事前に描いてた分はとりあえずこれだけヌス 一旦風呂入ってくるわ ノシ 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 29 31.21 ID RKqRFyXHO 期待ほしゅ 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 29 32.72 ID bXZZwIO30 ソーナンスはいないだろ 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 31 08.42 ID UbeCBYa40 待ってる 60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 37 46.79 ID 4JJ7+nPl0 ほしゅ 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 39 43.75 ID OF9ZsSlz0 つーか最低でもレベル70なんだから楽勝dうわなにおす(ry 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 39 45.76 ID eaQYV1YP0 58 ほんとだ ソーナンスは初代じゃなかったっけね 63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 42 23.65 ID UbeCBYa40 ドードリオもいたよな確か 64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 43 27.61 ID UbeCBYa40 スマン、右端にちゃんと居たな 65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 52 17.09 ID If1a4pc0O 星 66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 54 24.79 ID WDymGatM0 今追いついたけどマルマインもいなかったっけ 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/31(土) 23 58 06.80 ID UbeCBYa40 いい子で魔ってます 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 00 04 46.97 ID HO+OEOuQ0 パラセクトとミュウツーって似てるよね 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 00 08 50.08 ID wK7Vnyt10 58 ヒント:FL 70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/06/01(日) 00 14 34.09 ID nYQ0CYOc0 69 ヒント:赤緑 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る あまりにも絵が面白すぎて・・・テレビで発表しちゃってもいいですか? -- (もう中学生) 2009-04-13 14 58 40 続・ミュウツーがポケモンマスターをめざすようだ トップページ
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ミュウツー入手方法 いでんしポケモン エスパー プレッシャー 2.0m 122.0kg ポケモンの村の西側を流れる川をポケモンのわざ「なみのり」で進むと、村の中央付近にある洞窟に行ける。ただし、初めてポケモンの村に訪れた時は入口に人が立っていて入ることができない。 ポケモンリーグで殿堂入りしてエンディングを見た後、再びポケモンの村に行くと、洞窟の入口を塞いでいた人がいなくなっていて中に入ることができる。洞窟内にはミュウツーがいてバトルすることができる。ミュウツーはレベル70で、「サイコキネシス」「はどうだん」などの強力なわざを覚えている。 もしバトルでミュウツーを倒してしまったり、こちらから逃げ出した場合は、もう一度ポケモンリーグで殿堂入りすることでミュウツーが復活する。 メガミュウツー入手方法 メガミュウツーX いでんしポケモン エスパー/格闘 ふくつのこころ 2.3m 127.0kg メガミュウツーY いでんしポケモン エスパー ふみん 1.5m 33.0kg ミュウツーとバトル後、ミュウツーが立っていた場所に落ちていたメガストーンを入手する。入手できるメガストーンはバージョンごとに異なり、『ポケモンX』版ではミュウツナイトX、『ポケモンY』版ではミュウツナイトYになる。 ゲットしたミュウツーにメガストーンを持たせてバトルに出そう。ミュウツナイトXを持たせたときミュウツーはメガミュウツーXにメガシンカする。ミュウツナイトYを持たせたときはメガミュウツーYにメガ進化させることができる。 バージョン違いのメガシンカをさせたいときは、対応するメガストーンを別バージョンから送ってきてミュウツーに持たせよう。例えば『ポケモンX』版でミュウツーをメガミュウツーYにメガシンカさせたい場合、『ポケモンY』版からミュウツナイトYを送ってきてX版にいるミュウツーに持たせればOK。
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《ミュウツー》 シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/サイキック族/攻2500/守1200 チューナー+チューナー以外の「携帯獣」モンスター1体以上 このカード名はルール上「携帯獣」カードとしても扱う。 このカード名の①②の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。 自分のデッキの上からカードを3枚めくる。 その中から「携帯獣」カード1枚を選んで手札に加える事ができる。 残りのカードは好きな順番でデッキの一番下に戻す。 ②:1000LPを払い、相手フィールドの特殊召喚された表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターとフィールドのこのカードを次の自分スタンバイフェイズまで除外する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 概要 闇属性・サイキック族のシンクロモンスター。 オリカ作成者 hayabusa(はやぶさ) このカードを使用する代表的なデッキ 【携帯獣】 関連リンク 《ミュウ》 《電脳戦士 ロックマンCO-ミュウツークロス》
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358 ID QtHakYso あの悪夢から1ヶ月、平穏な日々が続いていた 男とミュウツーは共に並びながら相変わらず旅をしている 「さて、そろそろ次の町か。今度はどんな強敵が待ち受けてるのかな」 「たとえどんな敵であろうと私が必ず勝利をあなたにささげましょう」 期待で思わず口をついたセリフにミュウツーが真面目に答える 男は笑いながら、ミュウツーの頭を撫でる 「ありがとうな」 その笑顔を見てミュウツーは思う 主、あなたのその笑顔のためならば、私はどんな事にも耐えられるでしょう たとえ地獄の業火であろうと、私のあなたへの思いを燃やす事は出来ない。どうかあなたの側においてください。主。と 次の町は何もない田舎町だった。かろうじてポケモンセンターがあるがあまりはやっていなさそうだ しかし、それ自体はあまり問題にはならなかった。 ポケモンセンターで仲間の治療をし、少し休憩をしたのち、情報収集をかねた観光を行う 今回もいつもと変らない、なにより今回は静かな町だ、しばらくは平和な日々をおくれるだろう。 ミュウツーはそう思いながら男と共にポケモンセンターの自動ドアをくぐる。 しかし、今回はいつもとは違っていた。 ポケモンセンターのカウンターの横、そこには・・・少しくたびれた白衣を着た男、オーキド博士がいたのだ。 「よぉ、男、それにミュウツーも、久しぶりじゃのう」 ミュウツーは自身の体温が急激に下がるのを感じていた。 359 ID QtHakYso 「博士!お久しぶりです、どうしたんですかこんなところで?」 「ハハハ、お前たちにとっては“こんなところ”かもしれんがここいらには珍しいポケモンが沢山いての、ここにもわしの研究所があるんじゃよ」 オーキドは事もなげにそういうとミュウツーの方を一瞥した 「ミュウツーは・・・元気かの?」 「ええ、もちろ・・・ん。あれ?ミュウツーそんなところで何してんだよ」 見るとミュウツーはまだ自動ドアをくぐったところでじっとオーキドを見ていた、ミュウツーの存在を感知している自動ドアが何度も開閉を繰り返している。 「あ・・・え・・すいません」 ゆっくりと男の側へと歩み寄る。男の隣までくると、“ギュ”っと男の服の裾を強く掴んでいた 男は少し不思議に思いながらも、以前の事を思い出す 「大丈夫、今日は注射なんかしないよ、ですよね博士?」 「ん・・?あ、ああ。もちろんじゃとも、あの時は怖がらせてすまなかったのお」 オーキドが白々しく謝る、しかしその目はずっとミュウツーの顔を凝視していた ミュウツーはというと、じっと顔を伏せてオーキドの顔を見ないようにしている、よくみると小さくカタカタと震えていた。 「あれ?ミュウツー?どうした?寒いのか?」 その震えに気づいた男はミュウツーの額と自分の額を合わせる 「ヒャゥ!ア、ある・・あるあるあるあるあるあるるる・主!?」 あまりの不意打ちに何事が起こったのかとミュウツーの体がはねる、視界いっぱいには男の顔、これはミュウツーの理性を吹き飛ばすのに効果はばつぐんだった。 「熱は・・ちょっとあるかな?」 「熱?」 オーキドは男の背中を見ながらニヤリと笑う 360 ID QtHakYso 「おお、それはいかん。実はこのへんでポケモンだけがかかる特殊なウィルス性の風邪が流行ってての。急いで検査したほうがいいかもしれん」 オーキドは早口でそうまくし立てた 「え?本当ですか?うわ、早くなんとかしてやってください」 男はオーキドに懇願する、その状況をみて慌ててミュウツーは理性を呼び戻した 「あ、いや、ちがいます!!!違います!風邪なんかひいてません!これは・・・その・・と、とにかく検査なんて必要ありません!!」 ミュウツーのあまりの必死さに思わず男もたじろいでしまった。しかし男は引き下がらない 「でもなぁ、風邪は引き始めが肝心だって言うし、ちょっと調べてもらうぐらいした方がいいんじゃないか?それなら注射は必要ありませんよね?オーキド博士」 「ん?んん、ああ、そうじゃな、とりあえず調べてみてからでも遅くはないじゃろ、なにしろ新種のウィルスなんでな、他のポケモンにうつらないとも限らんしのお」 まずい、このままでは、またオーキドのおもちゃにされてしまう、なんとかしてその場を逃げ出したいミュウツーは頭をフル回転させた。 「でわ、行こうか、わしの研究所はすぐ近くにある」 遅かった、オーキドがそう言い出すと、男がミュウツーの腕をひっぱて歩き出してしまったのだ 「嫌!嫌です!嫌イヤイヤイヤ!!!!!!!!お願いしますなんでも!なんでもしますから検査だけは!!!」 まるで赤子のように駄々をこねるミュウツーを見て男もついイラっとしてしまう 「いい加減にしろよ、注射はしないっていってるだろ?これもお前のためなんだ、あんまり我侭いうとお前の事嫌いになっちゃうぞ」 その言葉に一体どれほどの威力が篭っているのか、男は知らなかった、無知とはなんと恐ろしいのであろうか 「イ、、イヤ!!!!!!!!イヤダ!ごめんなさい!なんでも!なんでもします!検査も受けます!実験にも耐えます!だから!だから嫌いにならないで!!嫌いにならないで!」 とうとうミュウツーは泣き出してしまった・・・しかし男はそこで気付くべきだったのだ『実験に耐えます』というセリフを聞いたとたんオーキドが焦った顔をした事に、それがミュウツーの最後のSOSだったということに。 「大丈夫、ごめん、いいすぎた、お前の事嫌いになるなんて嘘だし、そんな事絶対にない、だから、検査、うけてくれるな?」 「・・・はい・・・」 男の言葉にもう頷くしかなかった、耐えよう、これも主の命令だ、大丈夫以前も耐えた、今度も耐えて見せよう。ミュウツーは覚悟を決める。しかしそれとは逆にオーキドは再び笑みを浮かべるのだった 361 ID QtHakYso 研究所につくともうオーキドの思うがままだった 唾液を採取した時点で『ウィルスの反応がある』 更に『見た事がないタイプだ、人間に感染するかもしれない』 加えて『一応男も検査をしよう』 男の血液を採取し『男は大丈夫だ、しかし感染するかもしれないから治療中は近づかないようにしてくれ』 あっという間にミュウツーは何もない地下室に監禁されてしまった ミュウツーは目を閉じ、静かに男が最後にかけてくれた言葉を思い出す 『痛い事があるかもしれないけど頑張れ!毎日見舞いにくるから!大丈夫!すぐ治る!』 何度も何度も男の顔を思い浮かべ、その言葉を噛み締めながら反芻を繰り返す。 ―大丈夫、大丈夫、私は大丈夫、これは主の命令、だから耐えられる、これが主の望み、だから耐えられる、たとえそれがどんな地獄であろうとも、主のためならば- “ピチャン” と水音がした、何事かと目を開ける、自分の増しただった、手で顔に触れる 「これは・・・泣いているのか?」 自分が泣いている事に気がついてしまう、なぜだ?私が・・・恐れている?怖がっている?耐えられないかもしれないと、恐怖を感じている? そう考えてしまうともうダメだった、以前の実験を思い出し体が小刻みに震えだす。 「ア、、ア、あ、ああ、、ああああ、あああ、だいじょうぶ!私は大丈夫!!!ダイジョウブダイジョウブダイジョウブダイジョウブ」 “ギィ” 重い扉がゆっくりと開かれ、一人の男が入ってくる。ミュウツーは床に腰をおろしたまま、部屋の隅へあとずさる。そこにはオーキドが楽しそうな顔をして立っていた。 「さて・・・はじめるとするかの?」 ミュウツーは己の震えを止めることができないまま、その恐怖の元凶と対峙することとなった。 362 ID QtHakYso 「さて、ミュウツー君、君は世界でただ一体、唯一無二の存在じゃ」 オーキドが部屋の中を右へ左へ、ゆっくりミュウツーとの距離をつめるように歩きながら話しはじめる 「つまり、ワシのようなポケモン研究を生業としている人間にはとても興味深い存在である」 じわじわと近づいてくるオーキドにミュウツーは壁に背をはりつけ、これでもかというほど小さくうずくまってしまっていた 「ワシ以外にも君の事を調べたがる人間もおおいじゃろ。しかしワシが研究しつくしてしまえば、他の研究者に追われる心配もなくなる。これは君のためでもあるんじゃよ。」 “カツン”オーキドの足が下を向き丸まっているミュウツーの視界に入る 「もちろん協力してくれるね?ああ、わかってるとは思うが君を調べて欲しいというのは・・・君の主である男の命令だということも忘れずにの?」 「・・・は・・・はい・・・」 「ん~?聞き取れんのお」 「・・・はい・」 「なんじゃって?『私は主の命令など聞けません?』これはこまったのぉ。男に報告せねば」 「ちがう!そんな事は一言も!」 ミュウツーはこの部屋にきて初めて顔をあげ、必死で言い返した。しかしオーキドはそんなミュウツーをみてニヤニヤと不気味に笑いながら見下ろしている 「おかしいなぁ、なんだか嫌がっているようにみえたが?そうか、仕方ない、無理に検査することもないしのお、今回はやめておくとするか?」 なんだ?私はこいつの実験につきあわなくてもいいのか?ほんの一瞬見えた希望の光を逃すまいとミュウツーは必死で手を伸ばそうとする 「まぁ、主人の言う事を聞かずに検査をいやがるポケモンを男が手元においておくとは思えんが、まあそれもミュウツー、君が選んだ結果じゃろうて、ワシは無理強いはしないぞ?」 オーキドが何を言っているのか、ミュウツーはその時理解した、一瞬見えた光に手が届くただのマヤカシに過ぎないことに更なる落胆を覚え、ミュウツーは口を開く 「ど、、、どうか、、私の事を、、、調べてくだ・・・・さい」 「そうかそうか、そんなに言うのでは仕方ない、このワシが、このポケモン研究の第一人者であるこのワシが直々にお前さんの生態調査をやってやろう、ありがたく思うがいいぞ!」 何もない部屋の中、オーキドの笑い声だけがいつまでも響いていた 363 ID QtHakYso 「とはいっても、今回もさほど長い時間がとれん。男が町を離れようとしないんじゃ・・・まったく、頑固というかなんというか、そんなにワシを信用できんのじゃろうか」 どの口を持ってそんな事をいっているのだろうか、しかし男がこの町に、近くにいてくれるというのはミュウツーにとってこの上ない喜びだった 「以前も少し試したんじゃが、君のコピーを覚えてるかね?あの時は時間もない上に君の特殊な細胞をどうしても人工的に増やす事ができなかった、しかし君が死んでしまったらどうなる? 世界でただ一匹といわれる貴重なポケモンをなくしてしまうのはやはり惜しい。そこでじゃ」 オーキドが何やら部屋の隅にあるスイッチを押す。『ウィーン』という機械的な音と共に反対側の壁が天井に吸い込まれていった。そこには・・・おびただしい数のメタモンが“詰まっていた” 壁がなくなったことで、そのメタモンがこちら側に少しづつ侵食を始める 「ポケモンが卵を産むというのは知っているじゃろ?そこにはルールがあるんじゃが・・・。ポケモンをグループに分けたとき、ある条件さえそろっていれば異種のポケモン同士の配合でも卵が生まれることがある」 ミュウツーの背中に今まで感じたことがないほどの悪寒が走る、メタモンは部屋の半分まで侵食をはじめていた 「君はこの世にただ一匹。となると、お前さんのあいては異種間の交配しかない。そこで異種であればほとんどのポケモンと交配が可能ポケモン。やはり相手はメタモンしかおらんじゃろ」 メタモンの一匹がミュウツーの足に触れた、慌てて足をひっこめるが、元々壁に背中をおしつけていたミュウツーに逃げ場はなかった。 「お前さんのためにこれだけのメタモンを集めるのは苦労したんじゃぞ?まあ存分に楽しんでくれたまえ」 オーキドはいつのまにか部屋の外にいた、部屋のガラス越しにミュウツーの姿を観察している 「さぁ・・・“交配実験”の開始じゃ、うまくいけばワシもミュウツーの所持者になれる。さらに絶滅の危機に瀕しているポケモンをすくったと言う事で ワシのポケモン研究家としての地位もあがる。さあ、早く卵を。わしの前にお前の卵をみせておくれ」 ミュウツーは立ち上がり部屋のすみで必死に壁をひっかく。しかしときすでに遅く天井からもメタモンが迫ってきていた 「ヒイイ!」 「さあ・・・さあ・・・さあ・・・さあ・・・」 もはやオーキドの声も無数のメタモンの中に吸収されていく 「イヤダイヤダイヤダイヤダイヤダあああああああああああああ主主主主主主主主主主主主主主主イイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!」 メタモンがミュウツーの膝の上まで迫ってきていた 374 ID QtHakYso “ドガアン”!!! 「リザードン火炎放射!!」 部屋の天井がくずれ、そこからリザードンに乗った男が降りてきた、突然の落盤とリザードンの火炎放射で部屋にいたメタモンたちは慌てて逃げ出す。 「な!なにごとじゃ!」 オーキドが割れたガラスから実を乗りし、部屋の中に入ってくる 「男!これはどういうことじゃ!?わしの研究所を!!」 男はメタモンから開放され床に倒れこんでいるミュウツーの肩を抱き起こす、ミュウツーは完全に気を失っていた。“キッ”とオーキドを睨む。 「ジョーイさんに聞いた。このあたりに珍しいポケモンなんていない、変な病も流行ってなんかいない、それにこの町に研究所なんてないって。これはどう言う事ですか!!」 メタモンの粘液にまみれたミュウツーの顔を拭いてやりながら。男は怒りに震えた声でそう叫んだ 「な・・・く、余計な事を・・・。まあ待て、話し合おうじゃないか、ミュウツーは世界でただ一匹だけじゃ、もし何かあったら絶滅してしまう。そのための研究じゃよ、嘘をついたのは悪かった。しかしこれは必要な・・・」 「黙れ!!!」 休むまもなく慌てて言い訳を制止し、男はミュウツーの体をリザードンに預け、ゆっくりと歩みより、、オーキドを殴った 「な、お前!今なにをしておるのかわかっておるのか!?ワシはポケモン研究の第一人者オーキドじゃぞ!お前がトレーナーになれたのは誰のお陰だとおもっとる!!」 オーキドの口からは血がボタボタとたれていた 「確かに、俺がポケモントレーナーになれたのはあなたのお陰かもしれません。でも!こんな事されて黙ってるなんて俺には出来ない!!」 「く、い、いますぐポケモン協会にいって貴様のポケモントレーナーとしての資格を剥奪してくれる!」 「ああ、いいとも!自分のポケモンをこんなにされてまでトレーナーにでいたいとは思わないね!」 そういうと男はポケモン図鑑をオーキドに向けて思い切り投げた。オーキドは慌てて避けたが、図鑑は壁に当たり、完全に二つに割れてしまった。 “バキ”という音に反応するように、リザードンに抱えられていたミュウツーが目を覚ます しかしその両の瞳に光は宿っていなかった。 375 ID QtHakYso ミュウツーはゆっくりと立ち上がる、そして両足を引きずるように、ゆっくりとオーキドの方へと近づいていった 「ミュウツー、気がついたのか!?ごめんな、もうこんな事絶対させないから・・・・ミュウツー?ミュウツー?」 ミュウツーは男の声に反応を示さなかった、オーキドの元へと歩みを続ける。 「おいミュウツー!どうしちゃったんだよ!ミュウツー!?」 オーキドの側までいくとその両肩をおもむろに掴む“ヒッ”オーキドが怯え振り解こうとしたが、その力の前に成す術もなくつかまり、宙釣り状態となった 「な、なんじゃ?わ、わしを殺すのか?」 「おい、ミュウツー!・・ミュウツー?」 「・・・・だから・・・でも・・・・わた・・・」 ミュウツーは何事かをつぶやいていたとても小さな声で・・・何度も何度も・・・ 「主をトレーナーに、なんでもします、主の夢なんです、私はどうなってもかまいません、図鑑を返してください、お願いします、私ならどうなっても、主はポケモンマスターになるんです、トレーナー資格を・・・」 それはとても純粋な願い、メタモンの大群というあまりの恐怖にその自我を心の奥に沈めてしまったミュウツーのただ一つの祈り、それは愛する主の事。 「ミュウツー、、、もういい、もういいんだ」 男はミュウツーを力強く抱きしめる・・・リザードンの力を借り、オーキドからその身を引き剥がしても、ミュウツーの願いは止まらなかった・・・ 376 ID QtHakYso ミュウツーが目を覚ましたのはポケモンセンターでの事だった 「あれ・・・ここは?」 「あ、ミュウツー目が覚めたか?」 そこには男がいた 「あ、主?ここは?私は一体?」 「ん?どうした?」 「いえ、あの、ここはどこでしょうか?」 ミュウツーは考える、確か次は田舎町に行くといって出発したところまでは覚えているんだが・・・一体ここはどこの町だろう。そんなミュウツーをみて男は一瞬驚いたような顔をしたがすぐに笑顔に戻す 「なんだ、何も・・・覚えてないのか?・・・・そう!お前ここにくる途中で急に倒れたんだよ、えーと、なんだったか、そう日射病!日射病にかかって!」 なんだか慌てた男の様子にミュウツーも不思議そうな顔をする 「主?日射病?この私が?・・・違う・・・なにか・・なにか恐ろしい事があった気が・・・」 なんだろう、何かを忘れている気がする、とても、とても怖い事があったような気が、、、 「何もないって、そ、そうだ!ちょっとまってろ!?」 慌てて言うと男はポケモンセンターを出ていった。20分ほどして男が戻ってきた時には手には麦わら帽子をにぎっていた。それをそのままミュウツーにかぶせる。 「これは?」 「お前にプレゼント、もう日射病にならないようにな。怖い事なんてあるはずないだろ?お前は俺の最強のポケモンなんだから!」 男にまっすぐと目を見られ、あまりの恥ずかしさに慌ててそらす。そうだ、私には主がいる、何を恐れる事などあるのだろうか。 「はい!申し訳ありません、二度と太陽になど負けぬよう以後気を引き締めます」 そこには真夏の太陽よりも眩しい麦わら帽子をかぶったミュウツーのとびっきりの笑顔があった。 それ以降、オーキドの消息はわからなくなり、その町を出る時には新品のポケモン図鑑が男のポケットに納まっていたのだが・・・詳しい説明はやめておこうと思う、ミュウツーの笑顔を曇らせないためにも。
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出現 ☆7 ☆6 ☆5 ☆4 ☆3 ☆2 ☆1 ○ 星7固定(2023/09月現在) 開催期間 回数 開催期間 1回目 2023/9/1 9 00 〜 2023/9/18 8 59 行動 通常行動 ターン終了時にHPが50%を下回っていた場合、ランダムに通常行動を追加で行う。 これにより終盤の攻撃はさらに苛烈になるため注意。 技名 種別タイプ威力 備考 サイコブレイク 特殊エスパー100 相手側の特防でなく防御でダメージ計算(*1)元タイプ テラスタイプ一致技のため威力×2 はどうだん 特殊かくとう80 必中 れいとうビーム 特殊こおり90 10%の確率で相手をこおり状態に めいそう 変化技 自身の特攻と特防を1段階ずつ上昇 全体行動 発動条件 技名 種別タイプ威力 備考 時間100% めいそう 変化技 自身の特攻と特防を1段階ずつ上昇 時間75% 弱体解除 体力75% 強化解除 体力50% 弱体解除 体力48% ねむる 変化技 3ターンねむり状態になるがHPを100%回復(*2) 体力35% 強化解除 シールド 非テラスタル時ダメージ20% テラスタル不一致攻撃ダメージ30% テラスタル一致攻撃ダメージ70% シールド耐久 発動条件 50% 発動時間 残り99% 発動体力 残り99% ※☆7レイドでは発動時間・発動体力・シールド耐久全て固有 ステータス 実数値 ※性格はひかえめ(特攻↑ 攻撃↓)固定。 努力値がB252 D252 C6に振られており、HPが50倍。 カゴのみを持っている。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 17650 230 279 379 279 296 特性 特性 分類 備考 きんちょうかん 隠れ特性 相手は木の実を使用できなくなる テラスタル タイプ 備考 エスパー 第1回開催時 特殊仕様 プレイヤー側がミュウを使用した場合、ミュウのHPが1.5倍、他のステータスが1.2倍になる。 このレイドをクリアしたミュウには「さいきょうのあかし」が付与される。 解説 12種目の☆7レイドにして、これまでの☆7レイドとは完全に一線を画す難易度である。 ソロでのクリアはほぼ不可能(*3)である。 マルチにおいてもクリアの方法が非常に限定される。 特殊仕様として、レイド開始時にこちらのミュウの能力が大幅に向上する(体力1.5倍、その他能力1.2倍)。 そのため、基本的には以下で紹介するミュウを使うことを強く推奨。 相手から抜群を取られない耐性と、きゅうけつという優秀な回復手段兼メインウェポンを持っていることから、アタッカーミュウを使う場合のテラスタイプはむし一択。 サポーターミュウを使う場合は耐性の関係からテラスタルを使う意味がほぼ無いためテラスタイプは不問。 アタッカーミュウ×4でもうまく立ち回ればクリアでき、最低でも2人はパーティにアタッカーが居ないとクリアが困難なため迷ったらアタッカーを使うのが安牌。 HPが50%を切ったタイミングでねむる+カゴのみを使いHPを全回復させてくる。 回復込みでも削り切れることはあるが、スムーズなクリアのためには絶対に阻止したい。 対策としてはミストフィールドを強く推奨。 エレキフィールドでもねむるの対策にはなるが、ミストフィールドはれいとうビームによる事故の予防も兼ねられ一石二鳥。 敵の行動ルーチンは、特防ランクが最大だと特攻ランクが下がっていても通常行動でめいそうを選択する確率が激減する(*4)。 そのため、アシッドボムなどの特防ランク下降技は厳禁。 特攻ランクのみを下げることでミュウツーの火力が十分に下がった状態で戦える。 対策ポケモン・戦術 ソロ 到底現実的でないが、NPC厳選、相手の攻撃避け等の末のクリア報告あり + クリア報告例 敵の命中ランクや素早さランクが下がっていないと味方NPCは敵の攻撃で一発死して行動できない。 hyperwiki.jp/pokemonsv/raid-trainer 味方NPC ほうでん(ハラバリー)、マッドショット(ハラバリー) いわくだき(バンバドロ)、にらみつける(ウインディ・マニューラ) ひかりのかべ(ハラバリー) 自分 ミュウ どろかけ、きゅうけつ、ビルドアップ、ドわすれ 敵の冷凍Bで状態異常になる確率は長期戦で響いてくる ダメージ計算概算 虫テラス時 200/B 90/Dの場合、敵はサイコブレイクをつかう マルチ 特殊仕様による能力アップと豊富な技により、アタッカーとしてもサポーターとしてもミュウが最も優れている。 当レイドの開催期間である2023/09/18 9 00までは、ふしぎなおくりものでシリアルコード「GETY0URMEW」を入力することでミュウを入手できるため、その個体を育成しよう。 Sに48振ることでミュウツーを抜けるようになる他、B×0.9<Dに調整することでれいとうビームではなくサイコブレイクを誘発でき(*5)、こおり状態による事故を減らせる。 基本的にアタッカー×4、アタッカー×3+サポーター×1、アタッカー×2+サポーター×2ならクリア可能。 アタッカー×4の場合はフィールド役と壁役を決めておければ更にスムーズ。 NPC次第となるが、アタッカー×3+NPCやアタッカー×2+サポーター×1+NPCでもクリアは可能。 一応、アタッカーが1人のみの場合もつるぎのまいを積み切り攻撃応援で火力をさらにブーストすることで、きゅうけつのPP16でギリギリ削り切れるが非推奨。 ミュウ(アタッカー) 性格:いじっぱり 努力値:H132 A252 B76 S48(*6) 実数値:374-328-255-x-236-248(特殊補正前) 561-393-306-x-283-297(特殊補正後) 特性:シンクロ テラスタイプ:むし(必須) 持ち物:たつじんのおび(*7)、ぎんのこな、たまむしプレート 技(確定):きゅうけつ、むしのていこう、つるぎのまい 技(選択):ミストフィールド(野良なら推奨)、ひかりのかべ、どろかけ、へんしん(*8) 開幕直後や相手の弱体解除直後はむしのていこうで火力を削ぐ。 開幕直後はテラスタルのチャージも兼ねて3回、弱体解除直後は1回使っておけば十分だが、野良の場合は味方の行動を見て臨機応変に動こう。 ミュウツーの火力を落とした後はつるぎのまいを1~3回積み、きゅうけつで攻撃する。 シールドがそろそろ割れるタイミング(HP6~6.5割辺り)でフィールドが無い場合はミストフィールドを展開。 アタッカーの数次第できゅうけつのPPがかなりシビアになるため、あらかじめポイントアップでPPを増やしきることを推奨。 ミュウ(サポーター) 性格:ずぶとい 努力値:H252 B96 D112 S48(*9) 実数値:404-x-286-236-264-248(特殊補正前) 606-x-343-283-316-297(特殊補正後) 特性:シンクロ テラスタイプ:不問 持ち物:ひかりのねんど グランドコート(ミストフィールド役となる場合) サンの実(なげつける) たべのこし(他プレイヤーにもエフェクトが表示され時間の浪費になる点には注意) 技(確定):むしのていこう、いのちのしずく、ミストフィールド 技(選択):ひかりのかべ(推奨)、なげつける、どろかけ、へんしん あらかじめ味方との意思疎通が可能な場合はひかりのかべやミストフィールドの役割を分担することも選択肢。 対ミュウツーで耐性が最も優秀なのはエスパータイプなのでテラスタルを切る必要はない(*10)。 アタッカー×2+サポーター×2の構成ではアタッカーのきゅうけつのPPに不安が出るため注意。 そのため、アタッカーがつるぎのまいを積み終わったかつ強化解除が遠いタイミングで攻撃応援で補助することも視野に入れよう。 野良での攻略について どうしてもテラスタルをむしに変更出来ない場合や、ミュウのAを伸ばしたくない場合を除き、ミストフィールド持ちのアタッカーでの運用を推奨。 サポーターで運用する場合はアタッカー不足による成功率低下を覚悟すること。 アタッカー×3或いはアタッカー×2+サポーター×1なら足手まといも1人許容出来ることも多い。 わるだくみやアシッドボムなどの変な技を押すプレイヤーが1人混入しても諦めないこと。 また、その場合はアタッカーでも状況に応じて積極的にむしのていこうで火力を下げることも視野に入れよう。 事故回避のためにできること 野良ではレイドへの熟練度が様々な、不特定多数のプレイヤーとパーティを組む必要がある。 成功率を上げるための自衛として、以下の点に注意されたい。 1. パーティにミュウ以外が混入している間は絶対に「準備完了」を押さない。 たとえサポーターだとしても当レイドにおいてミュウ以上の耐久とサポート性能を持つ者は存在しない。 + (※野良で見かけるサポーターっぽいポケモンとミュウとの比較) (※野良で見かけるサポーターっぽいポケモンとミュウとの比較) オーロンゲ ミストフィールド下でのいばるで味方の攻撃ランクを2段階上昇できる。 が、肝心のいばるが命中不安であり、ミュウツーの強化解除のタイミングも考慮した場合は攻撃応援の方が効率が良い。 更に耐久もミュウの6割未満であり使用する利点はない。 グレンアルマ クリアスモッグで相手の能力をリセットできめいそうを誘発できる。 が、単に特攻のみを下げた場合と比較すると高火力の攻撃が飛んで来る可能性が発生し、利敵となる可能性が高い。 また、耐久もミュウの6割程度なため、安定した生存と下からクリアスモッグの両立が極めて困難であり使用する利点はない。 ブリムオン ほっぺすりすりによりミュウツーを麻痺状態にできる。 が、どろかけ1回による命中ダウンと麻痺状態による行動不能の期待値は同値であり、さらにどろかけは複数回重ね掛けできる。 麻痺状態によるS半減効果も、ミュウツー抜き調整が可能なミュウには効果が無く、抜き調整をしていないミュウに対しても弱体解除のタイミング前後でのS関係逆転からの事故要因になりうる。 そのため、単体で見た場合にほっぺすりすりがどろかけに勝てる点がない。 耐久もミュウの半分未満であり使用する利点はない。 「野良に潜る環境がある=ミュウをゲットする環境がある」であり、にもかかわらずミュウ以外を使うということは攻略に関して碌な知識を持たない可能性が極めて高い。 どのポケモンを使うかは当人の自由なので文句は言えないが、こちら側にもそれに付き合い成功率を落とす義務は無い。 ミュウ以外で「準備完了」を押すプレイヤーが居たならさっさと抜けよう。 ただし、ミュウ以外のプレイヤーが入って来たとしてもミュウに変更する可能性は大いにあるため、ミュウ以外で「準備完了」を押すまでは様子を見ること。 2. パーティに空枠があるうちは絶対に「準備完了」を押さない。 野良レイドにゲスト参加したところ、部屋にはまだ2、3人しかいなかったとする。 その上で前項に従い、その全員がミュウを連れていることを確認してから「準備完了」を押したとする。 この場合、まだ埋まっていない残りの枠にミュウ以外が入り、かつそのままホストがレイドを解散せずに「レイド開始!」してしまう可能性がある。 また、あなたを含む参加者全員が「準備完了」ボタンを押してしまうと、まだ空枠があるにも拘らずホストが「レイド開始!」ボタンを押せるようになる。 この場合、プレイヤーの代わりにNPCがミュウ以外のポケモンを連れて参加してくる。 一度レイドが始まってしまえば逃げ出すこともできず、時間切れをただ待つしかない(*11)。 不毛な時間を作らないようにするため、「準備完了」を押すのはパーティに空枠がなくなってからにすべき。
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2007/06/12(火) 22 34 18.23 ニュー速に“新ジャンル「ヤンデレミュウツー」”スレ建つ ↓ ゲーム化の話やまとめサイトが建つもあまり触れられずgdgdに ↓ ミュウツーの擬人化派、そのまま派 ♂派、♀派の派閥ができる ↓ 1スレで終了かと思いきや ID TEXpdgNC0,ID aVHO0qQ20の二人の神による大長編リレー相互小説 SSまとめによって これまでにない盛り上がりを見せる ↓ 2スレ目を立てる、立てないで揉める ↓ 2スレ目突入、gdgdかと思いきや 大長編リレー相互小説の第二弾が始動 ↓ 今までのような短編SSやイラストによる応酬に加え 多くの長編SSを生み出す長編時代に突入 ↓ 2スレ目終了、3スレ目はパー速に移転となる ↓ 3スレ目 深刻な過疎、ネタ投下率低下によるgdgd、スレが荒れる 暗黒時代に突入 ↓ 時間はかかったものの3スレ目をなんとか消費 過疎解消のためスレタイを変更 パー速に避難所を立て、VIPに4スレ目を立てるという策にでる しかし、1時間半でdat落ち ↓ VIPに建て直し(5スレ目)。新キャラダークライの登場で なんとか軌道に乗ったかに見えたが1000まで行かず強制dat落ち ↓ ミュウツー物語その2(6スレ目)が建つ ダークライの萌え人気は依然として衰えずミュウツーの影が薄くなる ↓ 今ココ
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《ミュウツー LV100》(ミュウツー レベルひゃく) 星7/闇属性/悪魔族/ポケモン ATK/?・DEF/2000 このカードは通常召喚できない。 自分の墓地に存在する「ウィジャ盤」及び「死のメッセージ」と名のついたカードを合計3枚ゲームから除外した場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードが特殊召喚に成功した時、このカードの攻撃力は3000ポイントアップする。 フィールド上にトークンが特殊召喚された時、このカードの攻撃力は300ポイントアップする。 このカードの攻撃力がアップした時、相手フィールド上に表側表示で存在するモンスター1体の攻撃力を半分にする。 「ミュウツー LV100」はデッキに1枚しか入れる事ができない。 ―トークンを特殊召喚するカード ―関連項目 《ウィジャ盤》 《死のメッセージ「E」》 《死のメッセージ「H」》 《死のメッセージ「A」》 《死のメッセージ「T」》 《ダークライ LV100》 【遊戯王なのはMAD(調整)】
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そういえばミュウツーはなんで逆襲しようと思ったの?▼ 1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 22 38.97 ID LYvsXMFfO なんでだっけ? 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 23 24.01 ID 5VfXCZQR0 シャアに憧れて 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 23 27.68 ID ZRUTWbMb0 暇だから 5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 24 04.36 ID H7A7yOCH0 150 ミュウ 151 ミュウツー の方が自然だから 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 24 07.81 ID QIq9iYT60 プリン食われたから 7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 24 29.31 ID xXfxG6Yl0 ガソリン高くなったので 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 24 39.48 ID Vcku/usX0 あんまり自分が空気だから 9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 24 40.01 ID c0Lw4i9b0 目があったから 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 25 00.29 ID jSN5FvBt0 カッコイイかと思って 14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 25 32.35 ID LYvsXMFfO いや、ちょっと真面目に答えてくれよ 16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 27 21.90 ID vnsJW3tJO メタナイトに憧れてたから 17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 27 26.22 ID LYvsXMFfO あまりに強いからロケット団に殺されそうになったんだっけ? 19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 27 55.59 ID 6+Xav0Ms0 アイツー・・・。゜。゜(ノД`)゜。゜。 だから 20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 28 06.32 ID jmBO04Hw0 自分を生み出した人間が許せなかったから 21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 28 10.16 ID d8BCVftW0 VISTA買ったけどメモリが256しかなかったから 22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 28 35.01 ID lCSwob76O ツンデレだからだよ 23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 28 42.80 ID deRjdMW+O 哲学するにゃから 25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 28 53.46 ID spcH+4usO 自分探し 27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 29 06.33 ID bdvqOkSgO 反抗期 29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 30 26.68 ID VaW5gWOp0 カレーの具が少なかったから 30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 30 57.10 ID LYvsXMFfO 20 そうだったのは覚えてるんだ ただ、なんで憎んでるのか思い出せない そんなニートの殺人者みたいな理由じゃないっしょ!? 31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 31 02.35 ID DkgpTzn60 サカキに換金されたから 33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 32 16.99 ID RbWUQif50 29のIDが一瞬携帯に見えたけど気のせいだったから 34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 32 31.63 ID d8BCVftW0 年金払い忘れてたから 35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 33 03.47 ID RV6LxyTD0 どことなくフリーザと被ってるから 36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 33 23.59 ID 9ij0vnG7O 朝起きたら冷蔵庫のプリンが食べられてて 38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 33 53.06 ID LYvsXMFfO フランケンシュタインみたいな理由だったのかな? どんな理由か忘れたけど・・・。 39 :鮫故ヒ素◆SameE4wPpQ:2008/07/17(木) 20 34 25.60 ID f89op7J20 BE 328875326-PLT(23432) 映画にならないから 41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 34 44.31 ID d8BCVftW0 地域振興券をお母さんに全部もってかれたから 42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 35 51.98 ID xKJt6Lf60 お母さんにファミコン取り上げられたから 44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 36 47.88 ID m+4B4DlQO マジレスすると、そうでもしなきゃ映画造れないから 45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 36 59.71 ID LYvsXMFfO 25 戦うために作られたと聞いたミュウツーが、 自分の自由のために戦うということかな 46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 37 20.02 ID d8BCVftW0 ポケモン赤をゲームボーイごと売ったが300円にしかならなかったから 47 :椎名◆ringoo4Xuk:2008/07/17(木) 20 37 31.42 ID ahsLDNu90 あれはドンファンを売り込む為の映画です 48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 37 47.37 ID rcpOYxDe0 洞窟に一人でいるのが寂しかったから 49 :ロイヤル地蔵◆.Ly.YrxIyI:2008/07/17(木) 20 37 49.66 ID qa2bs7iBO ツナギを隠されたから。 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 38 17.66 ID NspfjfvQO 20と、なんか人間に作られた自分はポケモンではないってのが絡んでたような 51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 38 29.85 ID /OjmaoKl0 創り出されたけど生きる意味がわからない自分 自分を道具みたいに扱う人間 ほかのポケモンもこんな人間どもの手に渡しちゃだめだ でも何でサトシ招待するんだよ 52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 38 40.13 ID 4mgCWVqi0 ブルース・リーをブルー・スリーと勘違いして自分の仲間と思い込み、それを同級生に話してしまったから 53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 38 55.70 ID LYvsXMFfO 44 ものすごい短いけどなんかエピソードあったじゃん! それが思い出せないんだ!なんだったっけ・・・ 54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 39 45.82 ID d8BCVftW0 ひでん技をぜんぶ主力に覚えさせてしまったから 55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 40 15.01 ID 0D3ceC2OO 箸を上手に使えなかったから 57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 40 23.91 ID m+4B4DlQO ミュウスリー「僕には勝てねぇっピwwwwwwww」 ↑こいつがいたから 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 40 35.22 ID kW1BsgBG0 地球がもたん時がきたから 59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 41 02.70 ID DkgpTzn60 57 懐かしいwwwwwww 61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 41 55.91 ID w62wUha00 ポケットピカチュウを落としたから 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 43 01.59 ID LYvsXMFfO 51 あぁー、たしかそんなんだった気がするぞ! そんなポケモンに同胞意識あったのかミュウツーww 67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 45 03.56 ID m+4B4DlQO なんかミュウツーが子供の時みたいな話あった気がしますが気のせいですよね。 68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 47 01.48 ID d8BCVftW0 ジブリ映画だと思ったらゲド戦記だったから 69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 49 29.07 ID 6+Xav0Ms0 19 スルーされて俺涙目ww 71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 49 52.23 ID MLEjHR+H0 そもそも逆襲のミュウツーがどんな話だったかすら覚えてないや。お前ら記憶力凄いな 72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 51 34.80 ID 4mgCWVqi0 71 巨大モンスターボールを地球に落とそうとして、サトシがピカチュウで受け止めるんだろ 73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 51 43.82 ID d8BCVftW0 69が 1のスレに書き込んだから 74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 53 09.50 ID w62wUha00 ピカチュウげんきでちゅうのクソさ加減に嫌気が差したから 75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 53 42.89 ID LYvsXMFfO やべぇ、いまウィキ見てたんだけど お前らミュウツーの逆襲の項見てみろよ。めちゃめちゃ深い話だぞ。 アイツーとかサブストーリーにすんじゃねぇよ 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 58 10.37 ID w62wUha00 75 1は初めからそうすればよかったんジャマイカ? 79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 58 42.46 ID Vcku/usX0 急に目が覚めたので 80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 20 59 46.99 ID LYvsXMFfO 77 初めはウィキなんて頭になかったからさぁ 81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 21 00 29.14 ID eDWvpsKAO フラッシュとかいりきをサカキに無理矢理覚えさせられた事に絶望したため復讐。 82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/07/17(木) 21 01 13.81 ID d8BCVftW0 道具欄でセレクト押しすぎたため トップページ