約 217,401 件
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2892.html
『復讐が生むモノ』 23KB 制裁 変態 野良ゆ 姉妹 子ゆ ゲス 現代 虐待人間 独自設定 気がついたら前から作ってた作品より長くなってました 独自設定有り。 ネタが被っていたら申し訳ありません。 豹変注意。 HENTAI注意。 復讐が生むモノ 「母さんが死んだ」 現在としあきのいる双葉寺では、彼の母親の葬儀の準備が進んでいた。死因は骨折によ る内臓損傷。路上に呑気に飛び出してきたゆっくり親子を身を呈して庇った結果だ。良く いえば世話好き、悪くいえばお節介な母親らしいという人もいた。 「鬼意さん。この度は本当に申し訳ありませんでした」 一人の男がとしあきの前で土下座をする。彼はとしあきの母親を轢いた車を運転してい た男だ。彼が悪いわけではない。としあきにはわかっている。 「顔を上げてください。あれは事故です。仕方がなかったことです。そんなに自分を責め ないでください」 立ち上がった男に、としあきは頭を下げる。彼もまた被害者なのだ。そう、すべての元 凶は、この世のすべての悪ともいえる、ゆっくりという存在だ。 としあきはどうしても納得することができなかった。何故母親が庇ったのがゆっくりだ ったのか。何故ゆっくりごときのために母が死ななければならなかったのか。 としあきが小学生の頃に父親と離婚し、それから女手ひとつでとしあきを育ててくれた 母。一家に金銭的に余裕は無く、生活は貧しかった。塩味をつけただけのパスタで、一週 間凌いだこともあった。しかし、としあきへの愛情だけは欠かさずに注いでいてくれた。 そんな母がゆっくりごときのために死んだ。としあきには納得できるはずがなかった。 「鬼意としあき様、いらっしゃいますか?」 本堂の入り口に立っている男がとしあきを呼んでいる。その手には、四角い透明の箱が 抱えられていた。としあきが男の元へ向かい自分のことを伝えると、男は口早に語りだし た。 「自己紹介が遅れました。私は保健所で職員をやらせてもらっている、西浦と申します。 この度はご愁傷さまでございます。今回お邪魔させてもらったのは、お母様がお庇いにな ったゆっくりたちの件でお話があったからでして……」 としあきは西浦の抱えている、透明な箱の中を覗き込んだ。箱の中には汚らわしい親れ いむ、子れいむ、子まりさという見ただけで野良とわかる一家が入れられていた。こいつ らが母親の命を奪った元凶か。今すぐにでもこいつらを潰したい、という衝動がとしあき を襲った。彼はこの件の元凶となった野良ゆっくりなど、とっくに処分されたものだと思 っていた。西浦から聞いた話によると、普通はすぐに処分されるのだが、今回は状況が状 況だったので、処分を保留してとしあきの判断を仰ぐことにしたとのことだった。 「お母様が命を懸けて守ったゆっくり一家です。どうか穏便にすませてあげてはいかがで しょうか」 西浦がいった。 ゆっくり一家は保健所で保管されている間、本当におとなしくしていたらしかった。西 浦の話によると、ここまで従順な例は珍しいということだ。たが、としあきはその話に何 か違和感を感じていた。 としあきにはゆっくりに対する知識が豊富にあった。大学を卒業するまでは、ゆっくり を虐待することを趣味としていたからだ。仕事漬けで家を空けることが多かった母。とし あきの家にはテレビゲームやおもちゃを買う金銭的余裕は無かった。そうなると、としあ きがお金のかからないゆっくり虐待にのめり込んでいくのは当然だったといえる。社会人 になってからは多忙な日々のため、虐待から遠ざかっていたとしあきだったが、一時は生 活の一部だったともいえたゆっくりに対する知識は、記憶から消えることは無かった。 「わかりました。ちょっと、そのゆっくり一家を見せてくれませんか?」 「はい。こちらになります。今、箱を開けますね」 西浦の手で、防音の透明な箱の蓋がゆっくりと開けられる。それと同時に今まで聞こえ ていなかったゆっくりたちの声が、としあきと西浦の耳に流れこんできた。 「ゆゆっ! ふたさんがあいたよ! ばかなにんげんたちは、やっとれいむたちをかいっ ほうするきになったみたいだね! かわいいってつみだねっ!」 「おかーさん! あそこにあまあまさんがあるんだじぇ! あまあま! あまあま!」 「あまあまよこしぇー! じじぃ! ぷきゅー!」 蓋を開けた途端に本堂中に響き渡るゆっくりたちの叫び声。親れいむは外へ出せと、子 まりさと子れいむはお供え物の果物をよこせと、思い思いに邪な欲望を吐き出した。 西浦の顔がみるみる青冷めていくのがわかる。としあきはわかっていたのだ。彼のいう ような善良な個体なんて、野良には絶対にいないことが。ゆっくりの餡子の中には加工所 や保健所を恐れる本能が刻み込まれている故に、保健所では善良のように振舞っていただ けということが。外に戻れたことによって、その醜悪な本性を曝け出すに違いないという ことが。 としあきの心の中には、数時間前とは比べものにならないほどの強烈な怒りの気持ちが 渦巻いていた。しかし数分前のように、今すぐ潰してやりたいという気持ちは無かった。 こいつらはもっと絶望を味わってから、母親がどんなに苦しんだか、それを理解しながら 死んでいかなければならない、そう思っていた。としあきはこの一家を一瞬で痛みも感じ ることもなく潰してやるなどという、仏のような優しさなんて持ちあわせていなかった。 「まったく! つかえないどれいだね! れいむのかわりにすぃーにひかれてえいえんに ゆっくりしたどれいとは、おおちがいだよ! どれいはどれいなりにやくだってくれなき ゃ、いみないでしょおおおおお!?」 その言葉を聞いた瞬間、慌てて西浦が透明な箱の蓋を閉めた。彼は顔面蒼白な上、ダラ ダラと冷や汗を流し、口元をブルブルと震わせていた。自分の軽率な判断で遺族の気持ち を踏みにじってしまったとでも思ったのだろうか。 「いいですよ。そのゆっくりたちは、私が責任を持って飼いましょう。しかし、葬儀中に は面倒を見ていられないので、そこに置いておいていただけないでしょうか?」 としあきが満遍の作り笑いを浮かべながら彼にいった。彼の笑顔が作り笑いだというこ とは、西浦にも伝わっただろう。 「わ、わかりました。ありがとうございます――」 西浦の表情は一瞬驚いたようになり、直後に何かを悟ったような表情へと変わった。そ そくさと透明な箱を邪魔にならない離れの部屋の一角に置くと、一礼して寺の外に止めて ある車へと戻っていく。としあきは彼の動作の一つ一つから、焦りのようなものを感じる ことができた。 葬儀は数時間後におわった。としあきは火葬を行うために、車で火葬場へと移動する。 ゆっくり一家の入った透明な箱は葬儀屋に頼んで一緒に運んでもらうことになった。 火葬が執り行なわれ、としあきは最愛の母親の遺骨と対面した。彼は大粒の涙を流しな がら母の骨を拾った。その時彼が流した涙は、母を失った悲しみの涙なのだろうか。それ とも、母の仇をこの手で取れるという嬉し涙なのだろうか。それは彼自身にもわからなか った。 太陽が西へ沈み、空が青紫色に染まり始めた頃、としあきは誰もいない実家へと帰って きた。右手には母親の遺骨の入った骨箱、左手にはゆっくり一家が入った透明な箱を持っ ている。親戚の何人かが、「俺も泊まっていこうか?」と声をかけてくれたが、謹んで遠 慮した。空にはいくつかの星がきらきらと輝き始めていた。 としあきが玄関の戸を開け、玄関に入った。 「ただいま」 家の中から返事は帰ってこなかった。家の中はしーんと静まり返り、一定の間隔で蛇口 から水滴が落ちる音だけが響き渡っている。 「本当に、一人になっちゃったんだな」 としあきは震える声で呟いた。 部屋の灯りをつける。紐を引っ張ると少量の埃がとしあきの頭に降ってきた。ここはと しあきが高校生になるまで生活していた部屋だ。としあきはこの部屋の中心にゆっくり一 家が入っている透明な箱を放るようにして置くと、母の骨箱を抱えて仏間へと向かった。 骨箱を仏壇に置いた後、母、祖父、祖母が眠る仏壇に、そっと手を合わせる。祖父と祖 母はとしあきが幼稚園の頃に病気で他界している。わずかにだが、とても優しくしてもら ったことを覚えている。としあきは淋しげな表情で三人の遺影を眺めた。その後、 「じゃあ持っていくよ、母さん。一緒に、母さんの命を奪ったあいつらに、復讐しよう」 と呟くと、としあきは母の遺影と、遺骨の入った骨箱に手を伸ばした――。 としあきは辺りが寝静まった頃、実家へと帰ってきた。手にはコンビニのビニール袋。 袋の中には電池が数本、何か工具セットのようなもの、菓子類などが入っていた。田舎の コンビニならではの品揃えだ。彼は”ある作業”を済ませると、これから必要なものをコ ンビニへと買いにいっていたのだ。 としあきは自分の部屋に戻った。手にはビニール袋と何かの包み、そして母親の遺影を 持っている。すると、透明な箱の中の一家が、透明の壁に体当たりを繰り返し始めた。何 やら喚いているようだが、防音のため聞き取ることは出来ない。しかし、一家が何をいい たいのか、としあきは手に取るようにわかっていた。 としあきは遺影を少し離れた場所に飾ると、透明な箱の蓋を開けた。 「ゆうううっ! くそどれい! やっとでいぶたちをじゆうにさせるきになったんだね! はやくここからだしてね! それからあまあまもちょうだいね! たくさんでいいよ!」 「おにゃかすいたよー! はこのなかはゆっくちできないいいい!」 「このはこのなかはとってもゆっくちできないのじぇ! はやくまりちゃをおそとにだす んだじぇ!」 としあきは透明な箱を持ち上げ、そのままひっくり返した。「ゆべっ!」という鳴き声 とともに、一家が畳の上へと落下する。 「ゆわあああああああん! いちゃいのじぇえええ!」 「おちびちゃんだいじょうぶ!? おかあさんがぺーろぺーろしてあげるからね。ぺーろ ぺーろ……」 「ゆわあああああん! れいみゅにもぺーろぺーろしちぇねええええええ!」 としあきはビニール袋から先ほど買ってきた菓子を取り出た。パッケージを破ると、丸 まって互いを舐め合う一家の中心へ落とした。すると、数秒前まで激しく痛みをアピール していた子まりさと子れいむが、それを忘れたかのように菓子に飛びついた。親れいむも 二匹へのぺーろぺーろのことなどすっかり忘れ、菓子の虜になっている。としあきは、ゆ っくりの”痛み”なんてこんなもんだ、と心の中で思った。 母さんの痛みはこんなもんじゃなかったんだよ――。 「「「むーしゃむーしゃ、しあわせえええええ!」」」 としあきはぐちゃぐちゃと醜い音を立てながら菓子を頬張る一家を尻目に、部屋の片隅 へと向かった。そこには埃を被ったとても大きなケースが置かれていた。元々は衣装箱だ ったそのケースの大きさは、ゆうに一メートルを越えている。埃を手で軽く払ってから中 を開けると、何かの器具からおもちゃまで様々なものが入っていた。このケースは、とし あきが高校生の頃まで使っていた、ゆっくりを虐待するための道具入れであった。 としあきはその中から一際大きなものを取り出した。それはダンプカーを模した大きな ラジコンカーだった。全長はゆうに五十センチを超えるだろうか、一般的なラジコンカー と比べたら、その規格外の大きさに圧倒される。それもそのはず、このラジコンカーはと しあきがゆっくりを虐待するために改造した、特別なものなのだ。 としあきはラジコンカーの底部にある蓋を開け、その中に先ほど買ってきた電池をはめ 込んでいく。「はふっ、これめっちゃうめ!」というゆっくり一家の声と、としあきが電 池をはめ込む音だけが、静かな部屋に響いていた。 それから数分が経過した。菓子を食べ終わったゆっくり一家がゲップを吐いている。そ して、間髪いれずにとしあきにいった。 「「「あまあまがたりないよ! もっとたくさんもってきてね!」」」 としあきは溜息を吐くと、右足を振り上げ、一家が傷つかない程度に加減をして蹴り飛 ばした。 「「「ゆべっ!!!」」」 としあきは畳を転がっていく一家の前に座り直し、自分のこと、そして母親のことを語 り始めた。ゆっくり一家に理解してもらおうなどと、としあきは思っていない。一種の自 己満足だ。 「なにするんだくそにんげんん! でいぶたちはおなかがすいてるだけなんだよ! とっ ととあまあまをもってごいいいいいい!」 「あんなすこしじゃたりないんだじぇ! もっともっちぇこい!」 「れいみゅたちはずっととじこめられちぇ、おなかぺーこぺーこなんだよ! ばかなの? しぬの?」 ゆっくり一家はとしあきの話など聞いてはいないようだ。だが、としあきは続ける。 としあきは淡々と話した。幼い頃に父親が離婚し、母親に育てられてきたということ。 母親は懸命に働いてくれたが、それでも生活は貧しかったということ。そんな貧しい生活 の中でも、母親の愛情を感じてこれたからこそここまで来れたということ。その母親が、 ゆっくり一家の代わりに車に轢かれて死んだということ。 としあきの予想とは裏腹に、ゆっくり一家は途中からとしあきの話をしっかりと聞いて いた。 「つかえないははおやだね! れいむならおちびちゃんたちにもっとしあわせー! なせ いかつをさせてあげられるよ! ゆうしゅうでごめんねっ! だからどれいはあまあまを もっとちょうだいね! たくさんでいいよっ! れいむもしんぐるまざーなんだよ! か わいそうなんだよ!」 しかし、それに対する親れいむの反応はとしあきの考えの範疇を超えたものだった。 としあきの中で、何かが切れた。 「――だと?」 「ゆっ……?」 「母さんがゴミ饅頭以下だと? 冗談も大概にしろっていってるんだよ――」 親れいむの言葉を契機に、場の空気が一瞬にして変わる。としあきから親れいむに向け られる視線は鋭く、冷たい。としあきの心は沸騰しそうなほど熱くなっていた。最愛の、 最高の母親がゴミ饅頭以下といわれたのだ。としあきは自分が馬鹿にされる何十倍もの、 形容しがたい怒りを感じていた。 もういい。復讐を始めよう。俺と、母さんの――。 としあきがラジコンのコントローラーを操作すると、ラジコンカー独特のモーター音が 鳴り響く。軽く動かして不具合が無いかを確認すると、ラジコンカーをゆっくり一家に向 けて突進させた。 「「「ゆひぃ!」」」 ラジコンカーはゆっくり一家に激突する寸前で止まった。一家までの距離は十センチと いったところだろうか。としあきは一家の悲鳴がとても気に入った。口元に笑みを浮かべ ると、ラジコンカーを後退させ、再び一家に向かって突進させた。そのたびに一家の、 「「「ゆひぃ!」」」 という悲鳴が部屋中に反響した。としあきは何度も何度も繰り返した。ゆっくり一家は あんよが竦んでしまったようで、その場を動こうとしなかった。その恐怖におそろしーし ーを漏らしてしまっているのが確認できる。それを見てとしあきは心臓を鷲掴みにされた ような、そんな恍惚感を感じていた。 「――して」 「ああ?」 「どぼぢでこんなことするのおおお!? でいぶたちなにもわるいことしてないでしょお おお!?」 「本当に餡子脳って奴はおめでたいな。お前らが母さんを殺したこと、忘れたのか?」 「それはくそどれいがかってにしんだんでしょおおおお!? すぃーかられいむたちをま もることなんて、かんたんなことでしょおおお? えいえんにゆっくりするほうがわるい んだよおおお!?」 「簡単? はは、そうか。簡単っていうか。じゃあ証明してもらおうじゃないか。その行 動がどれだけ簡単なのか、さ!」 としあきは体から溢れ出そうになるほどの激情を、寸前のところで押しとどめた。時間 を、時間をかけなくてはいけない。一時の激情に流されてはいけない。奴らは、奴らは時 間をかけて己等の愚かさを理解しないといけない。我慢だ、我慢をしなくてはならない。 としあきは心の中で何度も繰り返し、その激情を鎮めた。 「これからお前の子供たちをラジコンカーで轢き殺す。このラジコンカーに轢かれたら、 お前の子供たちは二匹とも、間違いなくあの世行きだ。だが、お前が体を張って止めるな ら、犠牲になるのはお前一匹で済むだろう。そうなったら、俺は子供たちを殺すのはやめ てやる。さぁ、選べ。自分の命を犠牲にするか、それとも子供たちを見捨てるか」 としあきはラジコンカーの操作を再開した。ラジコンカーはゆっくり一家の周りを、獲 物を狙う獣のように旋回する。しばらくは震えているだけしか出来なかったゆっくり一家 だったが、数分後に変化がおきた。 「いもーちょ! ゆっくちにげるのじぇ!」 「ゆううっ……おねーちゃ!」 最初に動いたのは子まりさだった。子まりさはおさげで子れいむを引っ張ると、ラジコ ンカーの進行方向の逆側へと跳ねだした。亀の歩みの如く、必死に逃げていく二匹。その 餡子脳故か、二匹は工夫もせず真っ直ぐに逃げていく。もっと工夫をしなければ、逃げて いる意味など無い。としあきは笑いを堪えることができなかった。彼は口から異様な笑い 声を漏らしつつ、ラジコンカーを二匹の後方から突っ込ませた。 「おちびちゃん! にげてえええ!」 親れいむが子まりさと子れいむに向かって叫ぶ。親れいむのあんよは若干何かをする気 配を見せたが、実際に動くことはなかった。先ほど簡単なことと馬鹿にしていたのにこの 様かよ、ととしあきは思った。 ラジコンカーはあっという間に子まりさと子れいむに追いついた。そのままの勢いで二 匹を潰そうかといった瞬間、ラジコンカーは急に方向を変え、二匹の真横を通過していっ た。 「はい、これで一回死んだね。れいむちゃんが二匹を助けられるのは、何回おちびちゃん たちが死んだ時かな?」 としあきは意図的にラジコンの進行方向を変えていた。子まりさと子れいむを助けられ なかったという絶望を、何度も何度も親れいむに味合わせてやるためだ。ラジコンカーは 再び進行方向を変えると、子まりさと子れいむに迫っていく。その様相はまさに死神だ。 子まりさと子れいむはもう動くことができなかった。 「二回」 「「ゆびぃっ!」」 「三回」 「「ゆぎゃああっ!?」」 「四回」 「「もういやじゃああああ!」」 「五回」 「「ゆっぐ……ゆっぐ……」」 「ぼうやべであげてぐだざいいいいいいい!」 としあきのカウント、子まりさと子れいむの悲鳴、親れいむの嘆願だけが、ラジコンカ ーのモーター音のビージーエムとともに響いている。 としあきがラジコンカーを動かし、六回目の突進を行った。しかし彼はラジコンカーの 操作を若干誤った。正面から子れいむのギリギリ真左を通り過ぎたラジコンカーは、子れ いむの右の揉みあげを引きちぎった。 「ゆぎゃああああああ!? れいみゅのぴこぴこさんがあああああああ!?」 「れいみゅうううう!? ゆっくち!? ゆっくちいいいいいいいいい!?」 「おちびちゃんのごーじゃすでえれがんとなもみあげさんがあああああ!?」 ゆっくり一家の悲痛な叫び声に、としあきの、「六回」というあくまでも冷静な声が重 なる。 としあきは全く気にしていなかった。彼の中では、とっくにこの後のゆっくり一家の死 が決定していたからだ。揉みあげの一本や二本無くなろうが、彼にとっては知ったこっち ゃないのだ。 「お、おちびちゃんはでいぶがまもるんだああああっ!」 その時、意を決した親れいむが重い腰を上げ、子まりさと子れいむを守るために動き出 した。全速力で跳ねるれいむの速さは、人間がゆっくり歩くのと同じ程度はあった。 「待ってたんだよ、それをさぁ!」 としあきは満遍の、歪んだ笑みを浮かべた。待っていたとばかりにラジコンカーの速度 が何倍にも跳ね上がる。としあきは最初からラジコンカーをフルスピードで走らせてはい なかったのだ。 「おちびちゃ……」 親れいむがいいおわる前に、ラジコンカーが子まりさと子れいむの上を激しい音を立て ながら通り抜ける。次の瞬間、二匹の姿は忽然と消えていた。畳の上に残る黒い染みと甘 ったるい匂いだけが、そこに”何か”が存在していたことを示していた。 「おちび……れいむの……おちびちゃ……まりちゃ……れいみゅ……」 親れいむは魂の抜けたような表情を浮かべながら、自身の子の名前をブツブツと呟いて いる。 それを見たとしあきは、”我慢”をするのを止めた。 「ヒャハハハハハハハ! れいむちゃん、残念でしたああああっ! お前はおちびちゃん すら助けられないような最低、最悪の親だったんだね! 役立たずでごめんねっ! なー にが簡単だ、ああ? コラ?」 としあきの口調は先ほどの冷静なものとは打って変わって、ドス黒い感情を発散させて いるかのようなものへと変わった。そう、まるでずっと我慢していたものを、勢い良く解 放させるかのように。 としあきは思っていた。そう、これだ。やっと自分をさらけ出すことができたんだと。 この気持ちこそが、自分が求めていたものなんだと。今、自分は最高に幸せなんだと。 としあきの狂ったような声を聞いて、親れいむが我に返ったようだ。その顔は青ざめ、 あんよを小さくぐねぐねと動かして、少しずつとしあきから逃げようとしている。それに 気づいたとしあきは、笑顔で親れいむにいった。 「そんなに怖がらなくてもいいんだぞぉ? れいむちゃんよ。”俺は”もうお前に何もし ないんだからさぁ。”俺に”怯える必要なんてねぇんだ。お前への制裁は”母さん”にや ってもらうことにするからな。 なぁ、”母さん”――」 としあきは畳の上にあった包みを手に取ると、それに向かって喋りかけた。この行動を 親れいむは理解することができないようだ。何やら怪訝そうな表情を浮かべている。 としあきは持っていた包みを開ける。そこから出てきたのは、数本の”白いモノ”。 「れいむちゃん、これがなんだかわかりまちゅか?」 れいむが顔を横に振る。 「これはなぁ、お前に殺された”母さん”だよ。あぁ、可哀想な”母さん”自分が守ろう とした糞饅頭に忘れられちゃうなんて……フザケるんじゃねえぞこらああああああ!」 としあきが取り出したのは、紛れもない人骨だった。先端は彼によって鋭く加工されて いる。彼は仏壇の骨箱から母親の遺骨を持ち出していた。 「母さんはな、お前を庇って車に轢かれた時、体中の骨が折れたんだよ。その骨の何本か が、内蔵を傷つけたせいで死んだんだ。お前にもその苦しみを味わってもらおうと思って ねぇ。あ、糞饅頭に内蔵なんて立派なもんはねぇか! ハハハハハハハハ! そうだよな ぁ、お前らは単なる動く饅頭だもんなあああ!」 としあきは遺骨の一本を持ち、れいむの目元にチラつかせながら、訊いた。 「これからお前が死ぬまで、母さんの傷ついた内蔵と同じ場所に、一本ずつ”母さん”を 刺していってやる。死ぬ前に何かいいたいことはあるかぁ?」 れいむは口を真一文字にしたまま、答えない。 「そうか、何もいうことは無い……か。つまらねぇなぁ糞饅頭はよぉ!? それじゃあ、 まずは”胃”だ」 としあきは親れいむの口の左側に”母さん”を刺しこんでいった。人体でいえば、胃の ある位置だ。 「ゆぎゃあああ!」 親れいむの悲痛な叫びが響いた。それを聞いたとしあきは、過度の興奮によって、絶頂 に達した。 「あぁ……たまんねぇなあ、おい。たまんねぇよ……!」 としあきは”母さん”が親れいむから抜けないように気をつけながら、ゆっくりと前後 させる。餡子の流出によって親れいむが死んでしまうのを防ぐためだ。”母さん”は親れ いむの内部の餡子を何度も擦り、その度に親れいむに苦痛を与える。 「いだいいいいい! いだいいい! たずけで! だれかでいぶをたずけて!」 親れいむが”誰か”に助けを懇願する。シングルマザーの親れいむは、子供たちを失っ たことによって、天涯孤独の身となった。助けに来るものなど、存在するはずがない。と しあきはそんなことを想像すると、自分のものが再び熱くなっていくのを感じた。 「こんなもんで済むと思うなよ、クズがぁ! 次は”肺”だ!」 としあきは親れいむの側面から、中心部のやや下に”母さん”を二本、左右対称にゆっ くり、ゆっくりと刺していった。中枢餡を傷つけることだけは避けなければならなかった からだ。”母さん”が運良く親れいむの呼吸をつかさどる餡子を傷つけたのだろうか、親 れいむは呼吸が荒くなり、声が上手く出せなくなった。 「かひゅ……ひゅ……ごべ……かひゅ……れい……かったです……かんた……じゃ……あ ……ません……」 「何いってるか全然わかんねーよ、ゴミクズが。もっと良い声で泣けよ! 叫べよ! 喚 けよ! もっと俺と”母さん”を楽しませてみせろよ! 次は”肝臓”だ!」 今度は口の左側、”胃”に刺した方向とは反対側に”母さん”が刺さる。前後左右に刺 された”母さん”は、上からみたら漢字の”井”の字を形成しているようだ。 「ごべん……な……ざい……あ……やまり……ます……ら……ゆる……して」 親れいむが懸命に声を振り絞る。今度はとしあきもしっかりと聞き取ることができた。 「あ? 何言ってるのか全然わかんねーよ」 が、としあきは聞き取れなかったことにした。理由は簡単。そのほうが面白いからだ。 「どぼ……ち……っくち!」 としあきは親れいむの様子が変化したことに気付いた。言葉の最後に”っくち”がつい ていた。これは非ゆっくち症を発症しかけている証だということを、としあきは知ってい た。 「ハハハハハハッ! 非ゆっくち症だと!? ゆっくりにとって最も辛い死に方といわれ ているあれか!? ほんっと、お前最高だなあ!? ヒャーハハハハハ!」 としあきは満足していた。虐待の世界でもゆっくりが最も苦痛を感じる死に方の一つと して認知されている、非ゆっくち症を発症させたのだ。復讐としては、これ以上の形は無 いといえた。 しかし、としあきはチラッと母親の遺影を目にすると、何か思い出したかのように俯い た。 「いや……駄目だ。馬鹿か俺は? 馬鹿なのか!? 意味が無いじゃないか! 母さんが あの糞饅頭の肌を切り裂き! 中身をグチャグチャに蹂躙し! これ以上無いほどの苦し みを与えなければ意味が無い! 意味が無いじゃないか! ああ、なんて俺は馬鹿だった んだ! ごめんよ、母さん! ごめんよおおおお!」 としあきは畳に寝転がると、頭を両手で抱え、白目を剥きながら畳の上で悶え始めた。 それを見ていた親れいむの顔から生気が失われていく。ゆっくりである親れいむでも気付 いていたのだろうか。としあきは人として、既に狂ってしまっていたということに。この 人間にどのように嘆願しても、自分が助かることは無いということに。 親れいむが最後に見たのは、両手で”母さん”を振りかざす、としあきの狂気に満ちた 笑顔だった。 朝になった。 としあきは虚ろな表情を浮かべていた。あれだけ高ぶっていた感情が、時間が経過する につれて急激に冷めていった。 残らなかった。 そう、としあきには、本当に何一つ残るものはなかったのだ。 母の遺影から、流れるはずの無い涙が、ポロリと流れた気がした。 過去の作品 anko2817 十字傷みょんの出逢い anko2813 ちぇんが敬遠される三つの理由 anko2795 ゆっくり◯◯の一日 anko2788 畑荒らしの正体 anko2785 ゆっくりとお正月を満喫しよう! anko2758 作ろう!ドスまりさ! anko2753 共生 anko2751 ゆっくり餅 anko2737 イヴの夜に anko2561 すぃーはゆっくりできない anko2516 読書の秋 anko2514 新発見、ゆっくりの新しい移動法 anko2504 冷凍ゆっくり anko2503 新たなエネルギー源 anko2501 胴付きになりたかったまりさ anko2498 日本を支える一大産業(本編) anko2495 一番多いゆっくりは コンバートあき 挿絵:○○あき 挿絵:車田あき 挿絵:車田あき
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/1648.html
石川ひろあき 出演作品 TV パパはグーフィー 実写 ウィッチマウンテン 地図から消された山 ゲーム・プラン ジェームズ・キャメロンのタイタニックの秘密 デジャヴ ハービー 機械じかけのキューピッド* パイレーツ・オブ・カリビアン ワールド・エンド(ジョカルト*【ハキーム・ケイ=カジーム】、役人)
https://w.atwiki.jp/dzuka/pages/2132.html
真央あきとをお気に入りに追加 真央あきととは 真央あきとの55%は覚悟で出来ています。真央あきとの41%は睡眠薬で出来ています。真央あきとの3%は微妙さで出来ています。真央あきとの1%は時間で出来ています。 真央あきとの報道 井上真央、松本潤、小栗旬ら出演 Paraviなどで『花より男子』『花より男子2』期間限定配信 - リアルサウンド 「転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚」が本日リリース。 5確定スカウトチケットなど事前登録特典も配布 - 4Gamer.net 大地真央・中村梅雀が演じる史上最強のおもろい夫婦 舞台『夫婦漫才』10/16開幕(コメントあり) - http //spice.eplus.jp/ 「転スラ まおりゅう」オリキャラのキャスト発表特番が放送決定 - 4Gamer.net 大地真央さんの魅力に迫る!特効薬は「鏡の前で笑顔を作ること」(25ans(ヴァンサンカン)) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 真央あきとのウィキペディア 真央あきと 真央あきとの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 真央あきとのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 真央あきと 宝塚歌劇団 このページについて このページは真央あきとのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される真央あきとに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/mitlocke/pages/1593.html
ゆけっ! ○○! (ポケットモンスター ソード/シールド) 使用条件 ピカチュウ以外のCランク以下 効果 [戦闘前] 2D6を振り、その戦闘中以下の効果を1回だけ使用できる。 ポケモントレーナーは出目を±2まで操れる。 目 効果 1 バリコオル:ミラーコート[主要][攻撃][E]そのラウンド中に自分に[E]の攻撃を行ってきたキャラクターに主要行動でその攻撃と同LV 火力:2倍で攻撃を行う。 2 ミミッキュ:ばけのかわ[対抗(損害判定)]自身が受けた損害判定によるダメージ、エリミネイトを無効化する。 3 ジュラルドン:てっていこうせん[主要][攻撃][E]自身の耐久力を最大耐久力の半分(切り捨て)だけ減らし、対象1体にてっていこうせん[LV:5 火力 40]で攻撃する。 4 ワンパチ:たまひろい[特殊] イヌヌワン手札補充の前に捨て札になっている「~弾」と名の付くCカードを1枚自分の手札に加える。 5 タチフサグマ:ブロッキング[対抗(攻撃)][防御]]LV:4の防御を行う(継続効果なし)。相手の攻撃が格闘攻撃だった場合、そのラウンド中相手が受ける損害判定の出目を-2する。 6 セキタンザン:タールショット[主要][E]対象はその戦闘中、火や炎に関する名前の攻撃を受ける時、火力を2倍にする。 7 イエッサン:ゆびをふる[主要][攻撃]Cカードの山札からランダムに1枚めくり、それが攻撃CカードならそのCカードで攻撃を行う。 8 ネギガナイト:インファイト[主要][攻撃][格闘]LV:1D6 コラム:1D3+1で格闘攻撃を行う。その戦闘中、自分の受ける損害判定の出目が-1される。 9 ヨクバリス:どろぼう[支援]対象1体の手札のCカードをランダムに1枚奪う。そのCカードが気にいらないなら捨ててよい。 10 タイレーツ:はいすいのじん[支援]]「予測」を得るかわりに逃避Cカードの逃避効果を受けることができなくなる。 11 ドラパルト:ゴーストダイブ[主要] [E]次のラウンドの自身の手番まで自分は攻撃の対象にならず、次のラウンドの主要行動でのCカードの攻撃に防御不可を付与する。 12 イシヘンジン:じばく[主要][攻撃]]自分以外の全員に10:1の損害判定を与え、自身に50:1の損害判定を行う。自分の下にマスがあるなら、そのマスを破壊する。 13 ムゲンダイナ:ムゲンダイビーム[主要][攻撃][E]対象1体にムゲンダイビーム[LV:4 火力:160]で攻撃する。この能力を使用すると、次の自分の手番は行動できない。 備考 2019年に発売したソード/シールドのポケモンと技を(できるだけ)詰め込んだ。 いけ!、○○!と違い1戦闘に1回しか能力が使えないが、条件がCランク以下と緩くなっている。 便利さと出目のあれが適当なんでこれ入れ替えたほうがいいとかあったらオナシャス イシヘンジン、バリコオル、ムゲンダイナもちょっと適当感あふれるので この子入れたいとかあったら一考します。 2020/1/8 順番入れ替え,ブロッキングのLVを3から4に 2020/1/8 バリコオルの効果を変更 この能力カードへの意見 真ん中あたりの方が便利で端の方があんま使い所先輩なさそうで草な -- 名無しさん (2020-01-08 01 06 50) 出目4の効果が微妙なので4と6入れ替えた方が面白そうじゃないですか? -- waka (2020-01-08 05 14 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/howl/pages/82.html
▼ 資料 █ 繪師: あらきあきら █ 繪師(英文): Araki Akira █ 網站: あらきムこム http //www.arakim.com/ █ 繪畫特徵: ▼ 作品 █ 漫畫: わるい子 Mの誘惑 えっちなウワサ おとなになりたい 夜に会えたら 裸の人形 たのしいあそび いけないおねだい 抱っこがだいすき Half Half █ 雑誌: █ 商業CG: █ 同人CG: ▼ 其他 あらきかなお的丈夫。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/9008.html
【登録タグ も コーチP 初音ミク 曲】 作詞:コーチP 作曲:コーチP 編曲:コーチP 唄:初音ミク 曲紹介 もえもえあきばけ~ 萌え萌え秋葉系?w 初音ミクが軽快に踊ります。(作者コメントより) 歌詞 ほら 見てよ ほら 聞いてよ いつでも私は ここに居るよ 手をつなぎ 駆けだせば もう振り返ることなんて無い ほら 早く ほら 高く いつでも後ろで 見つめているよ 立ち上がれ 胸を張れ さあ 光の中 飛び出して行こう でも頑張っても もがいても どうにもならない コトもある 文句があふれて ブツクサ ブツクサ あ~もう! だ か ら もえもえあきばけ もえもえあきばけ もえもえあきばけ もえもえあきばけ もえもえあきばけ もえもえあきばけ 踊れや踊れ 今夜だけだよ もえもえあきばけ もえもえあきばけ もえもえあきばけ もえもえあきばけ もえもえあきばけ 今日は遊びましょう 明日から本気出せ コメント サビが耳から離れないw -- 名無しさん (2010-03-04 01 34 20) 踊りかわい過ぎwwこんなに躍動感(?)溢れるミクは初めて見た(^^* -- 名無しさん (2010-03-25 22 33 45) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ankoss/pages/2205.html
こうもんあきのSS感想用掲示板はこちら anko4243 幸せな生活 anko2419 こわいよ…… anko2201 ゆーゴマ anko2176 ゆー気清浄機 anko2128 ゆっくりさまさま anko2052 博物館 anko2034 蜂起 Side 人間 anko2033 蜂起 anko2025 うみのいえ anko1974 森の賢者は論理がわかる anko1966 剥製れいむ anko1952 ゆイアン・メイデン anko1940 狂牛
https://w.atwiki.jp/may3dcustom/pages/97.html
登場するや否やその激烈なパフォーマンスで多数のとしあきから絶大な支持を得た生粋のストリップ職人 その精密かつ高速なエロポーズは他の追随を許さない 茶色い髪で赤のウサ耳や靴を付けたティナを筆頭に、複数人嫁のが居るがと、だいたいエターナルメロディというゲームが元ネタになっている。別名「エタメロあき」。 柔らかい物腰でとしあきの要望もちょくちょく聞いているが、逆に焦らすところも最近出てきたようだ これぞストリップ なお、一応一時は清純路線を目指していたこともある、らしいが…… 清純化を目指していたというのが信じられませぬ・・・ 本当なんですよ…! しかしどうあってもエロい雰囲気がにじみ出るのでそのうち私は考えるのをやめた! らしい。まあ人間、向き不向きはあるということなのだろう。 なのはも彼が貼っているらしい←な、なんだってー! また、ティナをベースにMS少女も貼っているらしい 名前 コメント 主なスレ住人
https://w.atwiki.jp/jyumawiki/pages/1218.html
声優-か行検索 名前:くるまど あきこ よみ:くるまど あきこ 性別:女性 誕生日:1977年10月18日 出身地:東京都 血液型:- 所属:フリー 出演作品 関連商品 声優-か行検索
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/12086.html
よゐこの○○で○○生活 とは、You Tubeで公開された動画。 プロフィール キャラクター 動画リスト リンク コメント プロフィール よゐこの○○で○○生活 ジャンル ゲーム実況 制作 任天堂 時間 約30分 公開場所 You Tube 配信期間 『よゐこのマイクラでサバイバル生活』 2017/06/08~改題後 2018/04/13~ 話数 シーズン 33 YouTubeのNintendo公式チャンネルで不定期に配信されている動画。 お笑い芸人「よゐこ」の2人が様々なゲームの実況プレイを行う。 配信当初は『Minecraft』の実況を行う「よゐこのマイクラでサバイバル生活」として公開されていたが、【ドンキーコング トロピカルフリーズ】?を題材とした「よゐこのドンキーコングでバナナ生活」以降は現在のタイトルへと変更された。 基本的に『ゲームセンターCX』と【ゲームセンターDX】?の2作品を統合したような内容だが、最新作品を取り扱っているためゲームクリアまでは遊ばない。 タイトルの由来は『いきなり!黄金伝説。』の番組内コーナーから派生した『よゐこの無人島0円生活』と思われる。 番組内ではそちらを由来とするネタもたまに使用されることがある。 キャラクター 濱口優よゐこのツッコミ担当。ゲームを遊ぶ際もツッコミを入れる事が多い。彼が最初にある程度遊んでから有野にバトンタッチするのが番組構成のお約束。「とったどー!」を始めとする『よゐこの無人島0円生活』を由来とするネタを使うことが多い。 有野晋哉よゐこのボケ担当。元々ゲーム好きであるのと『ゲームセンターCX』の経験上からか、濱口より後に遊ぶパターンが多く見られる。『ゲームセンターCX』からのネタとして【有野課長】?に扮するネタがたまに使用される。 管理人よゐこに指示を送るスタッフ。『Minecraft』風の濱口と有野が描かれたブロックがアイコンとして使用されている。 動画リスト 回 タイトル 題材 初回動画 最終回 備考 01 よゐこのマイクラでサバイバル生活 Minecraft 2017/06/08 2017/08/31 02 よゐこのマイクラでサバイバル生活 シーズン2 Minecraft 2017/10/12 2017/12/28 03 よゐこのドンキーコングでバナナ生活 【ドンキーコング トロピカルフリーズ】? 2018/04/13 2018/04/18 04 よゐこのインディーでお宝探し生活 ヒューマン フォール フラットCelesteOvercooked - オーバークック スペシャルエディションアンエピック『ゴロゴア』(Gorogoa)INVERSUS DeluxeMr.Shiftyロロロロ 2018/05/24 2018/06/14 05 よゐこのキノピオでぐるぐる生活 【進め!キノピオ隊長】? 2018/06/20 2018/07/04 06 よゐこのマリパで共同生活 【スーパー マリオパーティ】 2018/09/03 2018/09/28 07 よゐこのスマブラで大乱闘生活 【大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL】 2018/12/04 2018/12/20 08 よゐこのマリオでピーチ救出生活 【New スーパーマリオブラザーズ U デラックス】? 2019/01/10 2019/01/24 09 よゐこのインディーでお宝探し生活2 Ultimate Chicken HorseStikbold! ドッジボールアドベンチャー!DELUXEドーナツ カウンティ『Donut County』Minitニーズヘッグ2Yoku s Island ExpressPikuniku(ピクニック)完全爆弾解除マニュアル Keep Talking and Nobody ExplodesUNDERTALE 2019/04/11 2019/04/26 10 よゐこのマリオメーカーで職人生活 【スーパーマリオメーカー 2】? 2019/05/16 2019/08/01 11 よゐこのルイージでマンション生活 【ルイージマンション3】? 2019/10/24 2019/10/31 12 よゐこのリングとペンでトレーニング生活 【リングフィット アドベンチャー】?【東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング】? 2019/12/26 2020/03/27 13 よゐこのペーパーマリオでオリガミ生活 【ペーパーマリオ オリガミキング】 2020/07/14 2020/07/15 14 よゐこのピクミンでひっこぬき生活 【ピクミン3 デラックス】 2020/10/08 2020/10/09 15 よゐこのスーパーマリオで35周年生活 【スーパーマリオ 3Dコレクション】 2020/10/15 2020/12/10 16 よゐこのおうちでマリオカートライブ生活 【マリオカート ライブ ホームサーキット】 2020/01/28 (1本のみ) 17 よゐこのスーパーマリオで3Dワールド+フューリーワールド生活 【スーパーマリオ 3Dワールド + フューリーワールド】 2021/02/05 2021/02/12 18 よゐこの○○とミートピア生活 ミートピア 2021/05/18 2021/05/19 19 よゐこのはじめてのプログラミング生活 【ナビつき! つくってわかる はじめてゲームプログラミング】 2021/06/21 2021/09/29 20 よゐこのゼルダでふりふり生活 【ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD】 2021/07/15 2021/07/16 21 よゐこのワリオでおすそわけ生活 【おすそわける メイド イン ワリオ】 2021/09/01 2021/09/08 22 よゐこのやわらかアソビでパーティ生活 【マリオパーティ スーパースターズ】【やわらかあたま塾 いっしょにあたまのストレッチ】【世界のアソビ大全51】? 2021/12/08 (1本のみ) 23 よゐこのカービィで自由研究生活 【星のカービィ ディスカバリー】 2022/03/18 2022/03/23 24 よゐこのスポーツで挑戦者求む生活 【Nintendo Switch Sports】 2022/07/15 2022/07/16 25 よゐこのインディーでお宝探し生活3 Untitled Goose Game ~いたずらガチョウがやって来た!~シューフォーズDorfromantikGang BeastsトゥーディーとトップディーUnpacking アンパッキングごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator絶叫!スーパーマーケット 2022/12/13 2022/12/22 26 よゐこのカービィで能力全開生活 【星のカービィ Wii デラックス】 2023/02/21 2023/02/22 27 よゐこのマリオでワンダー生活 【スーパーマリオブラザーズ ワンダー】 2023/10/28 2023/10/19 28 よゐこのインディーでお宝探し生活4 Vampire Survivorsちっぴーとのっぽー なかよしコンビのわくわく工場駐められるもんなら駐めてみなスイカゲームTrombone ChampQ REMASTERED 2023/12/15 2023/12/22 29 よゐこのマリドンでひらめき生活 【マリオvs.ドンキーコング(Switch)】 2024/02/08 2024/02/13 30 よゐこのピーチでヒラメキ生活 【プリンセスピーチ Showtime!】 2024/03/18 2024/03/19 31 よゐこのペーパーマリオでペラペラ生活 【ペーパーマリオRPG(Switch)】 2024/05/17 2024/05/20 32 よゐこのルイージでマンション探訪生活 【ルイージマンション2 HD】 2024/06/21 2024/06/24 33 よゐこのファミコンでタイムアタック生活 【Nintendo World Championships ファミコン世界大会】 2024/07/03 2024/07/21 34 よゐこのゼルダでカリモノ生活 【ゼルダの伝説 知恵のかりもの】 2024/09/20 2024