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機動戦士ガンダムSEED 設計先 設計元A 設計元B メビウス・ゼロ スカイグラスパー ネティクス スカイグラスパー ストライクガンダムデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター コア・ファイターコア・ブースタードップGディフェンサーメガライダーガディールギャプラン改ブルワンヒップヘビーメビウス・ゼロ デュエルガンダム ストライクガンダム 量産型ガンタンク量産型キュベレイ量産型ビグザム バスターガンダム ストライクガンダム ガンキャノンジムキャノンザクキャノンゲルググキャノンガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIヘビーガンドートレス・ウエポンガンダムヴァーチェガンダムスローネアインティエレン長距離射撃型 ブリッツガンダム ストライクガンダム ザンネックゲンガオゾ イージスガンダム ストライクガンダム メタスZガンダムアッシマーギャプランガブスレイハンブラビバウンド・ドックメッサーラガザCZプラスガザDガ・ゾウムリ・ガズィB・W・Sゾロトムリアットドムットリアエアリーズトーラスガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストザウートガズウートムラサメガンダムキュリオスアグリッサ フリーダムガンダム ストライクガンダム インパルスガンダム フリーダムガンダム(ミーティア) フリーダムガンダム デンドロビウムディープストライカージャスティスガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-E ジャスティスガンダム イージスガンダム セイバーガンダム ジャスティスガンダム(ミーティア) ジャスティスガンダム デンドロビウムディープストライカーフリーダムガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-E カラミティガンダム バスターガンダムヴェルデバスター ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイ フォビドゥンガンダム ブリッツガンダム ガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムデスサイズヘル(EW) レイダーガンダム イージスガンダム ガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ディン ジン エアリーズバリエント ゲイツ ジンジンハイマニューバシグーディンバクゥラゴゥインパルスガンダムセイバーガンダムザクウォーリアザクファントムグフイグナイテッドレジェンドガンダムゲイツRジンハイマニューバ2型カオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムドムトルーパー ゲルググゲルググキャノンゲルググJゲルググM デスティニーガンダム ゲルググゲルググキャノンゲルググM ザウート ジンジンハイマニューバシグーディンゲイツバクゥラゴゥインパルスガンダムセイバーガンダムザクウォーリアザクファントムグフイグナイテッドデスティニーガンダムレジェンドガンダムゲイツRジンハイマニューバ2型カオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムドムトルーパー ガンタンク量産型ガンタンク 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 設計先 設計元A 設計元B インパルスガンダム ストライクガンダム セイバーガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダム セイバーガンダム イージスガンダム インパルスガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダム ザクウォーリア インパルスガンダムセイバーガンダムゲイツRカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダム ザクIザクIIザクキャノンアクトザク宇宙用高機動試験型ザクザクII改ハイザックハイザック・カスタムザクIIIザクIII改ボルジャーノンギャバン・ボルジャーノンザク50 グフイグナイテッド インパルスガンダムセイバーガンダムゲイツRカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダム グフグフフライトタイプグフカスタム デスティニーガンダム V2ガンダム マスターガンダム ゴッドガンダム ザンスパイン カオスガンダム インパルスガンダムセイバーガンダム ノイエ・ジールSガンダムEx-SガンダムガンダムMk-Vハンマ・ハンマドーベン・ウルフメビウス・ゼロエグザスネティクスガンダムMk-IV アビスガンダム インパルスガンダムセイバーガンダム ゴッグゾックアッガイズゴックアッグガイズゴックEハイ・ゴッグカプールカプルコレン・カプル ガイアガンダム インパルスガンダムセイバーガンダム バクゥラゴゥ ダガーL ストライクダガー ガズエル ダークダガーL ストライクダガー ガズアル ザムザザー ストライクガンダムデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムストライクダガーカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムダガーLダークダガーLウィンダムデストロイガンダムストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター ザクレロビグロビグザムビグ・ラング ゲルズゲー デュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムストライクダガーカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムダガーLダークダガーLウィンダムデストロイガンダムストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター アグリッサ ストライクダガーダガーLダークダガーLウィンダム デビルガンダム ストライクダガー ザムザザー デストロイガンダム ストライクガンダムデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター サイコ・ガンダムサイコ・ガンダムMk-II ムラサメ M1アストレイM1アストレイ(シュライク) メタスZガンダムZプラスリ・ガズィB・W・S アカツキ νガンダムHi-νガンダムストライクガンダム 百式百式改アルヴァトーレアルヴァアロン Hi-νガンダムストライクガンダム ゴールド・スモー ドムトルーパー インパルスガンダムセイバーガンダムゲイツRカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダム ドムリック・ドムリック・ドムIIドム・トローペンドライセン ストライクフリーダムガンダム(ミーティア) ストライクフリーダムガンダム デンドロビウムディープストライカーフリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-E インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) インフィニットジャスティスガンダム デンドロビウムディープストライカーフリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-E 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 設計先 設計元A 設計元B スターゲイザー ∀ガンダム(能力解放)ターンX ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-EガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライGNフラッグGN-Xアルヴァトーレアルヴァアロン M1アストレイM1アストレイ(シュライク) デスティニーガンダムストライクフリーダムガンダム 機動戦士ガンダム00 設計先 設計元A 設計元B ガンダムエクシア オーガンダム グフギャングフカスタムイフリート改R・ジャジャガズアルガズエルクロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX3スカルハートシャイニングガンダムゴッドガンダムマスターガンダムガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオンガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタクコレン・カプルイーゲルグフイグナイテッドイフリートジム・ストライカーギャン改 ガンダムデュナメス オーガンダム ジム・スナイパーカスタムジムスナイパージムスナイパーIIゲルググJハイザック・カスタムジョンブルガンダム ガンダムキュリオス オーガンダム メタスZガンダムZプラスリ・ガズィB・W・Sガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バースト ガンダムヴァーチェ オーガンダム フルアーマーガンダムパーフェクト・ガンダムズサガンダムF90(フル装備)V2アサルトバスターガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズ改(EW)サーペントガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイズサンカラミティガンダムサイサリス(MLRS装備) ガンダムナドレ オーガンダム ノーベルガンダム GNアームズ TYPE-D ガンダムデュナメスガンダムヴァーチェ Gディフェンサースカイグラスパー GNアームズ TYPE-E ガンダムエクシアガンダムキュリオス Gディフェンサースカイグラスパー GNアーマー TYPE-D ガンダムデュナメス デンドロビウムディープストライカーフリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-D GNアーマー TYPE-E ガンダムエクシア デンドロビウムディープストライカーフリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダム(ミーティア)ストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダム(ミーティア)GNアーマー TYPE-E ガンダムスローネアイン GN-X ジム・スナイパーカスタムジムスナイパージムスナイパーIIゲルググJジョンブルガンダムガンダムデュナメス ガンダムスローネツヴァイ GN-X キュベレイゲーマルクキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)νガンダムヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)サザビーHi-νガンダムナイチンゲールΞガンダムペーネロペー ガンダムスローネドライ GN-X アッガイアッグガイハイザック・カスタムエビル・Sダギ・イルス ユニオンフラッグ ユニオンリアルド AEUイナクトAEUイナクト(デモカラー) GNフラッグ オーバーフラッグ ガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライGN-Xアルヴァトーレアルヴァアロン AEUイナクト AEUヘリオン陸戦型 ユニオンフラッグ AEUイナクト(デモカラー) AEUヘリオン ユニオンフラッグ アグリッサ AEUイナクトAEUイナクト(デモカラー) ザムザザーゲルズゲー アンフ ティエレン地上型ティエレン長距離射撃型ティエレン宇宙型ティエレン高機動型ティエレン高機動B型 ボールガザCブルワンヒップヘビー装甲車ザウート ティエレン長距離射撃型 アンフティエレン地上型ティエレン宇宙型ティエレン高機動型ティエレン高機動B型 ガンキャノンジムキャノンザクキャノンゲルググキャノンガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIヘビーガンドートレス・ウエポンカラミティガンダム アンフティエレン地上型ティエレン高機動型ティエレン高機動B型 ガンダムスローネアイン ティエレン高機動型 アンフティエレン地上型ティエレン長距離射撃型ティエレン宇宙型 グフフライトタイプ ティエレン高機動B型 アンフティエレン地上型ティエレン長距離射撃型ティエレン宇宙型 ドムリック・ドムリック・ドムIIドム・トローペンドライセンドムトルーパー GN-X ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIダブルオーライザー(GNソードII)ダブルオーライザー(GNソードIII) ユニオンリアルドユニオンフラッグAEUヘリオンAEUヘリオン陸戦型AEUイナクトAEUイナクト(デモカラー)アンフティエレン地上型ティエレン長距離射撃型ティエレン宇宙型ティエレン高機動型ティエレン高機動B型ティエレンタオツー ガンダムスローネアイン ユニオンリアルドユニオンフラッグAEUヘリオンAEUヘリオン陸戦型AEUイナクトAEUイナクト(デモカラー)ティエレン長距離射撃型ティエレン宇宙型ティエレンタオツー アルヴァトーレ 百式百式改ゴールド・スモーアカツキ デストロイガンダム アルヴァアロン 百式百式改ゴールド・スモーアカツキ V2ガンダムV2アサルトバスターWガンダムWガンダムゼロガンダムデスサイズヘルWガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ターンXフリーダムガンダムデスティニーガンダムストライクフリーダムガンダムザンスパイン 百式百式改 ガンダムヘブンズソードグランドマスターガンダム ゴールド・スモーアカツキ νガンダム ゴールド・スモー ∀ガンダム(能力解放) アカツキ Hi-νガンダム ジム・コマンド ストライクフリーダムガンダム オーガンダム ガンダム ∀ガンダム(能力解放)ターンXスターゲイザーガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIダブルオーガンダムダブルオーライザー(GNソードII)ダブルオーライザー(GNソードIII) ガンダムエクシアリペア ガンダムエクシア クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX3スカルハートクロスボーン・ガンダムX1フルクロス ダブルオーガンダム ガンダムエクシア オーガンダム ダブルオーライザー(GNソードIII) ガンダムエクシアリペアII ダブルオーライザー(GNソードII) ゲームオリジナル 設計先 設計元A 設計元B イフリート グフグフフライトタイプグフカスタム ドムリック・ドムリック・ドムIIドム・トローペンドライセンドムトルーパー ジム・ストライカー 陸戦型ジム ガンダムシュピーゲル 量産型ビグザム ビグロ アプサラスIIアプサラスIII エビル・ドーガ α・アジール ラフレシア ザンスパイン V2ガンダムV2アサルトバスター ザンネック デビルガンダムJr. グランドマスターガンダム デビルガンダム(最終形態) ガンダムベルフェゴール ガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ブルーディスティニー1号機ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー3号機イフリート改 フェニックスガンダム(能力解放) フェニックスガンダム ハロ ハロ カプル ゲドラフゾリディアブルッケング サイコ・ハロ ハロ サイコロガンダム
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正式名称 ZGMF-X666S パイロット:レイ・ザ・バレル コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 8 75 射撃CS 突撃ビーム機動砲 - ~130 フルHitで強制ダウン マルチCS 突撃ビーム機動砲 - 65 ドラグーンを2方向に発射 サブ射撃 ドラグーン・システム【展開】/【一斉射出】 16 25 Hi-νガンダムのものに近い 特殊射撃 ドラグーン・システム(照射) 1 160 フルバースト 特殊格闘 ドラグーンシステム【ビームスパイク】 1 10 飛んで行ってスタン属性のビームスパイクで敵を刺す。2Hitでダウン 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 デファイアント改 NNN 168 判定は弱いが伸びあり 前格闘 キック 前 90 単発ダウン 横格闘 突き刺し→蹴り上げ→ビームスパイク突進 横NN 168 主力 後格闘 斬り上げ 後 80 打ち上げ BD格闘 二刀流サーベル突き刺し→切り抜け BD中前N 110 打ち上げる バーストアタック ドラグーン一斉掃射 解説 攻略 ガンダムSEED DESTINYから、レイの搭乗機体、レジェンドが復刻参戦 ドラグーン・ビームライフルが主力の射撃寄り万能機体。 全体的にプロヴィデンスの上位互換といえる特性を持つ。 プロヴィデンスよりもドラグーンの弾数が多く、ビームスパイクもあり中距離戦が得意。 反面BD性能、BD速度ともに2500平均、射撃機体にしては赤ロックが短め(万能機普通レベル)、自衛武装がCSだけなので近づかれてしまったら無理して足掻かず素直に相方に頼ろう。 格闘は判定・伸びは良いが発生が遅い前格、判定は良いが伸びが悪い横格と、少しクセが あるが、自分から振っていけない性能でもないか。 しかしどれも安定しないため、特格やメインからの追撃が望ましい。 バーストアタックがあるとはいえ全体的にプロヴィデンスと同じ特性のため爆発力がなく、戦況をひっくり返す力はない。 そのため、得意な中距離戦でドラグーンやBRで弾幕を張りつつ、戦況を維持していくのが主な役目。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 2][補正率 30%] [キャンセル→なし] 普通のBR。 素直に飛んでいく射撃はこれだけなので、一応残弾数は気にしたほうがいい。CSを織り交ぜつつ戦いたいところ。 プロヴィデンスと同じくメイン射撃からのキャンセルルートがない。 【射撃CS】突撃ビーム機動砲 [チャージ 2秒][属性 ビーム/よろけ ダウン][ダウン値 ][補正率 %] バックパックのドラグーン6機とライフルからビームを同時発射。全弾ヒットで強制ダウン。 プロヴィデンスのCSと似ているが、発生速度は速め。 さらにこちらは正面から当たれば全弾同時ヒットなので、コンボの締めに使える。威力は全弾ヒットで130前後。 レジェンドにとって単発ダウンが取れる数少ない武装。 ドラグーンを展開・射出している場合は残っているドラグーンだけで一斉に撃つ。 全て展開・射出しているとライフルのみになる。これらの場合強制ダウンが取れないので注意。 使わないとBR弾数も奪ダウンもカットも心許ないのでセカインなどを織り交ぜて戦いたい。 【MCS】突撃ビーム機動砲 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2機に向けてダウン属性のビームを3発ずつ、左右で計6発発射する。 発生はシングルCSと同じくらいだが銃口補正がいまいち。 1ヒットでよろけ、全弾ヒットで強制ダウン。 【サブ射撃】ドラグーン・システム【射出/展開】 [常時リロード][リロード 2秒/1発][属性 ビーム/よろけ][ダウン値 0.9][補正率 -10%] 単発射出タイプのドラグーン。 豊富な弾数と高速リロード、この機体の要である武装。 射撃ボタンホールドで最大8基まで連続射出可能で、レバーNで停滞させられ、メインに連動して順次発射。 他のビットと同様にレバーで取りつき方向指定可能。 プロヴィデンスのサブとほぼ同じ。 ただ赤ロックがそれほど長くないので遠距離では機能しにくい。 とにかくリロードが早くすぐたまる。中距離戦では積極的に回転させるのがこの機体の基本戦法。 【特殊射撃】ドラグーン・システム(照射) [常時リロード][リロード 12秒/1発][属性 ビーム][ダウン値 ][補正率 %] 家庭版やFBのNPCがやってるあれ。フリーダムのと違い中心に太いビームがないためか威力は低めだが、 発生、着弾速度はそれに劣らずかなり速い。 当てやすいは当てやすいのだが、ドラグーン展開中は使用不可。 そのため使いどころが限られてしまうので、展開との兼ね合いを考えて丁寧に扱うべし。 【特殊格闘】ドラグーンシステム【ビームスパイク】 [時間リロード][リロード 出戻り後 5秒/1][属性 実弾/スタン][ダウン値 1][補正率 30%] 2基の大型ドラグーンを敵機の格闘範囲まで飛ばし、単発HITのスタン属性ビームスパイクを発射する。弾数表示は1だが2発発射する。 敵の格闘範囲までいったら一度止まり、スパイクが出てきて追尾して追いかける。 ドラグーン回収後リロード開始。 相手の頭上で1度停止後に展開。射程限界はあるが、ステージの半分くらいまで追尾する。 ドラグーン射出までは非常に早いが、敵の格闘範囲まではゆっくり進む。 誘導は範囲に入ってから。 狙って当てる武装ではなく、罠と割り切ったほうが良いか。 スーパーアーマーには効かない。 格闘 最高コストでないこともあり連ザ時代と比べると全体的に弱体化している印象。 【通常格闘】デファイアント改 サーベルによる左薙ぎ→右薙ぎ→サマーソルトの3段格闘。 範囲、発生がそこそこの3段。カット性能皆無。 が扱いやすいので世話になる機会は多い。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 60(80%) 60(-20%) ┗2段目 右薙ぎ (65%) (-15%) ダウン ┗3段目 サマーソルト 168(%) 80(-%) ダウン 【前格闘】キック 判定・伸びが強いが発生が悪く、当てに行っても避けられることが多い。 ダウンもとれて威力も良いのでコンボに組み込むと火力が伸びる。 前格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 キック 90(80%) 90(-20%) 1.7 1.7 ダウン 【横格闘】突き刺し→蹴り上げ→ビームスパイク突進 サーベルで突き、蹴りあげてからのビームスパイクでサイコクラッシャーの3段4ヒット格闘。 判定は良いが、伸びが悪いので注意したい。 カット性能は割と良いので主力として使える。 横格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き刺し 57(80%) 30*2(-10%*2) ? ? よろけ ┗2段目 蹴り上げ 119(68%) 40*2(-6%*2) ダウン ┗3段目 ビームスパイク突進 165(%) 80(-%) ダウン 【後格闘】斬り上げ サーベルで斬り上げる単発格闘。 判定が悪い。 後格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 80(%) (%) ダウン 【BD格闘】二刀流サーベル突き刺し→切り抜け 1段目スタン、2段目は打ち上げとコンボにつなげやすい2段格闘。 伸び・判定は平均くらいだが発生が早い。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正) 単発威力(単発補整) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 二刀流サーベル突き刺し 50(80%) 80(-20%) スタン ┗2段目 切り抜け 119(68%) 110(-6%) ダウン
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映像媒体歴代ガンダム 47 名前:水先案名無い人 :2005/05/09(月) 21 16 32 ID yYUr5l0n0 全映像媒体ガンダム入場!! V作戦は生きていた!! 更なる開発を積み連邦の切り札が完成した!!! 白い奴!! ガンダムだァ――――!!! 量産ガンダムはすでに我々が完成している!! RX-79(G)陸戦型ガンダムだァ――――!!! 破損しだい修復しまくってやる!! 現地改修機代表 Ez-8だァッ!!! NT専用機なら我々のテスト機がものを言う!! G4部隊 NT専用ガンダム アレックス!!! 真の装甲を知らしめたい!! チョバムアーマー フルアーマーアレックスだァ!!! 地上戦は高機動だが宇宙なら全然ダメだ!! ガンダム開発計画1号機 GP-01ゼフィランサスだ!!! 宇宙対策は完璧だ!! 高機動ガンダム GP-01フルバーニアン!!!! 全MSのベスト・オフェンスは私の中にある!! 核攻撃の神様が来たッ GP-02Aサイサリス!!! 目立たなさなら絶対に敗けん!! オーキスの操縦見せたる 箱入りガンダム GP-03ステイメンだ!!! バーリ・トゥード(なんでもあり)ならこいつが怖い!! 連邦のMA・ガンダム GP-03デンドロビウムだ!!! ティターンズから漆黒のガンダムが上陸だ!! RX-178 ガンダムMk-II!!! ルールの無い戦いがしたいから合体(Gディフェンサーと)したのだ!! ロングライフルを見せてやる!!スーパーガンダム!!! めい土の土産に精神崩壊とはよく言ったもの!! バイオセンサーの奥義が今 実戦でバクハツする!! カミーユ流変形術 Zガンダム先生だ―――!!! サイコミュ搭載ガンダムこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこのガンダムがきてくれるとはッッ サイコガンダム!!! 闘いたいからここまできたッ 死角一切無し!!!! ティターンズのピット(サイコ)MS サイコガンダムMk-IIだ!!! オレはガンダム最強ではないMSで最強なのだ!! 御存知ハイメガ ZZガンダム!!! 高火力の本場は今やガンダムにある!! オレを超える奴はいないのか!! フルアーマーZZガンダムだ!!! 勝てなァァァァァいッ説明不要!! BWS!!! リファイン!!! リ・ガズィだ!!! ファンネルは防御にも使えてナンボのモン!!! 超実戦ファンネル術!! 本家アムロ搭乗機νガンダムの登場だ!!! 小型ガンダム最強はオレのもの 邪魔するやつは思いきりフェイスオープンし思いきり分身するだけ!! バイオコンピュータ搭載ガンダム F91 ザンスカールを倒すために開発されたッ!! 変形合体全小型機チャンプ Vガンダム!!! ミノフスキードライブに更なる磨きをかけ ”光の翼”V2ガンダムが帰ってきたァ!!! 今の自分に死角はないッッ!! 武器の固まりV2アサルトバスターガンダム!!! モビルファイターの拳技が今ベールを脱ぐ!! ネオジャパンから シャイニングガンダムだ!!! デビルガンダムの前でならオレはいつでも全盛期だ!! 燃える闘魂 ゴッドガンダム ハイパーモードで登場だ!!! 環境再生の仕事はどーしたッ デビルガンダム細胞 未だ消えずッ!! 進化も増殖も思いのまま!! デビルガンダムだ!!! 特に理由はないッ バスターライフルが強いのは当たりまえ!! ドクターJにはないしょだ!!! バード形態も可! Wガンダムがきてくれた―――!!! 5人の博士が作った最初のガンダム!! W世界のデンジャラス・ガンダム Wガンダムゼロだ!!! 翼だったらこの人を外せない!! 超A級ガンダム Wガンダムゼロカスタムだ!!! 超一流ガンダムの超一流のキャノンだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ フリーデンの鋼鉄人!! ガンダムX!!! 最強の武器はこのガンダムが完成させた!! ガンダム界の切り札!! ガンダムDXだ!!! 古きガンダムが帰ってきたッ どこへ埋まっていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ∀ガンダムの登場だ――――――――ッ 加えて書ききれなかったガンダムの補完として超豪華なリザーバーを4組御用意致しました! 支援パーツ VとV2の派生系ガンダム! モビルファイター Gガン世界のガンダム!! テロリスト集団 W世界のガンダム!! 仲間とゲテモノガンダム! X世界のガンダム! ……ッッ どーやら作者は種のことをすっかり忘れていた様ですので、これにてッ終わらせていただきますッッ 関連レス 51 名前:水先案名無い人 :2005/05/09(月) 21 24 26 ID j4bDyxj80 47-50 またガンダムか、 と思ったけど、ちゃんと宇宙世紀順になってるな。 コメント 名前
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正式名称:F91 GUNDAM FORMULA NINETY ONE パイロット:シーブック・アノー コスト:2000 耐久力:520 変形:× 換装:△(M.E.P.E.) 射撃 名称 弾数[特格中] 威力 備考 メイン射撃 ビーム・ライフル 7 70 平均的なBR 射撃CS ビーム・ランチャー - 45~122 3連射 格闘CS ビーム・シールド【投擲】 - 62 ダミー判定のあるシールド浮遊 サブ射撃 ヴェスバー 1[2] 65~130(80~160) M.E.P.E.中は威力・弾数増加 特殊格闘中レバー入れサブ射撃 80~144 スタン属性2連射 レバーN特殊射撃 ビギナ・ギナ 呼出 2 65 斬り抜け レバー入れ特殊射撃 35~95 ライフル回転撃ち 特殊格闘 M.E.P.E. 100 - 誘導切りを伴う時限換装 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 ビーム・サーベル NNN 173 派生 左薙ぎ払い NN前 178 受身不能 前格闘 左薙ぎ→二刀回転斬り 前N 171 最終段回転ダウン 横格闘 横薙ぎ3段 横NN 167 安定の差し込み性能 派生 飛び込み斬り 横前 129 M.E.P.E.中はバウンド 後格闘 斬り上げ2段 後N 143 高威力効率 派生 ビーム・ライフル 後→射 149 2連射で強制ダウン 後N→射 204 派生 斬り上げ 後NN 199 M.E.P.E.中は3段になる BD格闘 サーベル回転突撃 BD中前 150 判定出しっぱで突っ込む 特殊格闘中特格 ビーム・シールド【薙ぎ払い】 特 171 伸び中シールド判定 バーストアタック 名称 入力 威力S/FE 備考 武装切替攻撃 3ボタン同時押し 276/245 動きながらビーム連射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・ライフル 【射撃CS】ビーム・ランチャー 【格闘CS】ビーム・シールド【投擲】 【サブ射撃】ヴェスバー 【特殊格闘中レバー入れサブ射撃】ヴェスバー【連射】 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出 【特殊格闘】M.E.P.E. 格闘【通常格闘】ビーム・サーベル【通常格闘前派生】左薙ぎ払い 【前格闘】左薙ぎ→二刀回転斬り 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→右薙ぎ【横格闘前派生】飛び込み斬り 【後格闘】斬り上げ2段【後格闘射撃派生】ビーム・ライフル 【BD格闘】サーベル回転突撃 【特殊格闘中特格】ビーム・シールド【薙ぎ払い】 バーストアタック武装切替攻撃 コンボ 戦術 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 「機動戦士ガンダムF91」の主役機であるサナリィの新型モビルスーツ。 パイロットはシーブック・アノー。 手堅い射撃と格闘を備える万能機。機体サイズは最少クラスで機動力も良好。 最大の特徴である「質量を持った残像」ことM.E.P.E.(Metal Peel-off effect)は誘導切りと性能強化の両方を同時に受けられる反面、耐久値はコスト帯最低の520と両極端。 本作でも初心者から上級者まで幅広く扱いやすい性能だが、元々低い耐久値に加えて今作ではサブ絡みのコンボ火力が低下。 ダメージレースを覆す力は大きく下がった。全体的な赤ロック短縮調整もあって事故が怖い。 降りテクも存在せず、狙われた際の自衛手段はM.E.P.E.しかない。場を荒らしつつも、荒らされないような立ち回りが普段から要求される。 リザルトポーズ 通常時勝利 右手でビームサーベルを掲げる M.E.P.E.中勝利 残像を残しながら左右に身を振った後、ライフルを構える アシスト中勝利 ビギナ・ギナを伴いながらヴェスバーを構える 敗北時 左手首と片足が無くなった状態で漂う。ラストシーンの再現だが肩のフィンが展開されておらず、ヴェスバーも無事。 キャンセルルート BR→サブ、特射、MEPE特格 射CS→サブ、特格 格CS→サブ サブ、特射→特格 特格→M.E.P.E.特格 覚醒中 M.E.P.E.特格以外の格闘(射撃派生除く)hit時→サブ AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が580→520に 射CS→特格のキャンセル受付タイミング追加(サブと同様に) 通常時サブ射撃威力低下 70×2⇒65×2 M.E.P.E.持続時間短縮 7秒⇒6秒 M.E.P.E.中Nサブ射撃威力低下 85×2⇒80×2 M.E.P.E.中レバー入れサブ射撃キャンセル補正(75%)追加 80⇒60 ダメージ補正悪化 90%⇒80% 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] コスト帯標準のBR。 弾数、弾速等使い勝手は他機体と変わらない。 F91唯一の足を止めない射撃なので、CSや特射を併用して弾を節約しよう。 サブ、特射、M.E.P.E.中特格にキャンセル可能。 【射撃CS】ビーム・ランチャー [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 5.1(1.7*3)][補正率 70%(-10%*3)] 「離れるんだ!」 足を止めて肩に担いだビームランチャーからビームを3連射する。 発生は早めで初段の銃口補正が良く、補正率も優秀。発射時に慣性がよく乗り滑りながら撃てる。 ただし誘導は普通で、遠めからの方がよく食いつく。 メインの弾数節約も兼ねてダウン取りや弾幕形成としても使えて、ヒット確認から追撃を加えるなど用途は豊富。 威力は低めだが補正も軽く、可能なら1発止めから他の択で追撃できるとダメージを良く伸ばせる。 サブ、特格にキャンセル可能。 【格闘CS】ビーム・シールド【投擲】 [チャージ時間 1.5秒][属性 実弾+爆風/ダミー][ダウン][ダウン値 1.5(1.2/0.3)][補正率 85%(-10%/-5%)] 「抵抗するんじゃない!」 足を止め、展開したビームシールド基部を投げる。ビギナ・ギナ戦で囮に使った再現。 サブへキャンセル可能。 シールドはゆっくり前進し、自分以外の機体か射撃に当たるか、約6.5秒経つと爆発。 機体と接触した場合は緩く打ち上げ、射撃の場合1ヒット分と相殺する。 本体35、爆風30ダメージ。ダミー判定があり、自機を狙うアシストをシールドに誘導する。 設置技としては珍しく、フィールド上への設置上限がない。自機が撃墜されても残り続ける。 奇襲性の高いアシスト武装を持つ機体は多く、チャージも早いためこまめに撒いておけば妨害を続けられる。 ダミーが主用途なのでどこに撒いても機能するが、誤射判定はあるため味方の近くは避けること。 発生と銃口補正も良く、本機唯一の実弾+爆風という性質から迎撃や逃げの択としても優秀な部類。 虹ステに対応しており、後BDから慣性を乗せたフワステや、射撃をキャンセルして虹ステを踏む(射撃 格CS ステップ)芸当も可能。 ただ格闘ボタンを塞ぐデメリットや被弾リスクを考慮すると、自衛はなるべく立ち回りで解決したいところ。 【サブ射撃】ヴェスバー [常時リロード 4(3)秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(2.5*2)][補正率 60%(-20%*2)] 「こいつを使う!」 正式名称「Variable Speed Beam Rifle(速度可変式ビームライフル)」。 足を止めて2発のビームを同時発射。覚醒中は非強制ダウン。 1発65ダメージ、キャンセルで使用した場合45ダメージ。 特格にキャンセル可能。 F91のダメージ源であり奪ダウン能力も高い主力武装。 下への射角が広く80度近い位置に撃ち込む事も出来るため着地取りも十分狙えるが、発生が少し遅くキャンセルのタイミングが悪いとガードされる事もある。 M.E.P.E.発動中は威力が単発160(80×2 C補正時60×2)に上昇し、リロードが3秒/1発に高速化する。 全機体の中でも屈指の高火力射撃であるが、こればかり狙って被弾しないよう気を付けよう。 【特殊格闘中レバー入れサブ射撃】ヴェスバー【連射】 [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][弱スタン][ダウン値 6.0(2.0/4.0)][補正率 60%(-20%*2)] 「これを使えば…いいのかっ!」 M.E.P.E.中のみ使用可能。2発のビームを時間差で撃つ。キャンセル時60ダメージ。 発生が早い上に高弾速、上下誘導も強い。 着地・高跳び・慣性移動に差しやすく、銃口補正もそこそこあり、弾の太さも相まって至近距離では押し付けるように当てることも可能。 1発止めならスタン属性かつBRよりも補正が軽く、ここからのコンボはダメージを伸ばしやすい。 M.E.P.E.中の主力武装であるが、Nサブとの使い分けには注意が必要。 【特殊射撃】ビギナ・ギナ 呼出 [撃ち切りリロード 15秒/2発][クールタイム 1秒][属性 アシスト] 「シーブック!こっちは任せて!」 セシリーのビギナ・ギナを呼び出すアシスト武装。 レバー入れで2種類の攻撃を使い分け可能。 メインからキャンセル可能。ビギナ・ギナが消滅してからクールタイム→リロード開始となる。 どちらも特格へキャンセル可能。 レバーN 斬り抜け [属性 格闘][弱スタン][ダウン値 1.5][補正率 -20%] スタン属性の斬り抜け1段。 敵がこっちに向かってくる時に早めに出しておくと引っかかりやすい反面、突進距離が短く逃げる相手を追うのには向かない。 弾速のおかげで奇襲性が高いが建物に引っかかる事もあるので注意。 レバー入れより耐久値が高く、BR1発程度なら耐えてくれる。 レバー入れ ビーム・ライフル [属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.7*3][補正率 70%(-10%*3)] バレルロール前進しながらBR3連射。ラフレシア戦のモーション。 弾速と誘導はそれなり。発射間隔は短く、銃口補正は誘導を切られるまで1発ごとにかかる。 レバーNとは逆に中距離以遠の敵に撒くのが無難。 覚醒中は非強制ダウンで、補正が軽くサブ追撃で中々のダメージを取れる。 【特殊格闘】M.E.P.E. [特殊リロード 20秒/100][クールタイム 4秒][持続時間 6秒] 金属剥離効果"Metal Peel-off effect"を発動し、移動に質量を持った残像が発生するようになる。 効果中は常に誘導を切るジャマー系武装だが、機動力・ロック距離強化、サブの強化とリロード、レバー入れサブと一部格闘性能の変化、特格再入力による専用格闘の解禁、と時限換装の側面もある。 ただし攻撃動作中は誘導切り効果が発揮されず、被弾すると1.5倍のダメージを受けて解除される。 視点変更はレバー後で解除可能。換装時の使用硬直は特格でキャンセル可能。 どの道発生する硬直はBDするしかないので発動後は即行動できるようオバヒでの発動は厳禁。 格闘 抜刀あり。 シリーズを通して万能機としてはなかなかの性能。 前作で行われた発生向上などもあって殴り合いには強い方。流石に格闘機に安定して勝てるほどではないが、嫌な顔をさせられる択は多く存在する。 ただし耐久が低い本機では格闘を積極的に仕掛けるのはリスクが大きいため注意が必要。 覚醒中はM.E.P.E.特格以外のすべての格闘にサブへのキャンセルルートが追加される。 【通常格闘】ビーム・サーベル 袈裟斬り→右斬り上げ→唐竹割りの3段格闘。 伸び自体は普通程度だが、発生や判定は良好。 ぶつかり合いならこちらの方が頼れるか。 出し切りで斜め下に勢いよく落とすため追撃は困難。 2段目から前派生が可能。 【通常格闘前派生】左薙ぎ払い 受身不可で左側へ吹き飛ばす多段ヒットの斬り払い。僅かにダメージが増え、ダウン値が下がる。 出し切りから追撃できないのは通常出し切りも同じなので、サブで〆ない時は前派生する、くらいの気持ちでOK。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┣前派生 薙ぎ払い 178(53%) 30(-4%)*3 2.9 0.3*3 側転ダウン ┗3段目 唐竹割り 173(%) 80(-%) 3.0 1.0 ダウン 【前格闘】左薙ぎ→二刀回転斬り サーベル2刀流で繰り出す2入力3段格闘。 全体的にあまり性能か良い部類ではなく、出し切りからの追撃も最速右ステ横格ぐらいしか入りにくい。 受身不能は他の格闘からでも取れることもあり、封印安定。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 左薙ぎ 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転斬り 115(65%) 20(-5%)*3 2.0 0.1*3 回転よろけ 斬り飛ばし 171(53%) 85(-12%) 3.0 1.0 横回転ダウン 【横格闘】右薙ぎ→左薙ぎ→右薙ぎ サーベルを左右に振り回す3段格闘。出し切ると回り込みながら右方向へ吹き飛ばす。 コスト2000の万能機の持つ横格としてはかなり優秀。特に発生に優れ、迎撃には多少強気に振っていける主力格闘。臆さず甘えすぎず頼っていこう。 動作はやや緩慢なもののN格2段目が良くも悪くもダウン属性なので、繋ぎの安定性を考えるならコンボパーツとしても使うことになる立ち位置。 【横格闘前派生】飛び込み斬り 相手の頭上に飛び込み、下へ叩きつける。 通常時でも非常にシビアながら最速前ステ前格or横ステ横格で追撃が可能。 M.E.P.E.中はバウンドダウンとなり、追撃しやすくなる代わりに補正が少しだけ重くなる。 横格闘 動作 威力(補正率)[M.E.P.E.] ダウン値 属性[M.E.P.E.] 累計 単発 累計 単発 1段目 右薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣前派生 飛び込み斬り 129(68%)[(65%)] 80(-12%)[(-15%)] 2.7 1.0 ダウン[バウンド] ┗2段目 左薙ぎ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 右薙ぎ 167(53%) 70(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ2段 上昇しつつ連続で斬り上げる2段格闘。M.E.P.E.中は3段目が追加される。 全段多段ヒット。合計ダウン値はやや高いがN・横よりもダメージが高く、打ち上げることもありコンボの中継ぎとして優秀。 1・2段目から射撃派生が可能。 【後格闘射撃派生】ビーム・ライフル バク宙しながらライフル2連射。 2機のデナン・ゲーを連続で撃ち抜いたシーンの再現。 1段目から出すと斜め下に落とすが、2段目から出すと斜め上に打ち上げる。 しかしダウン値が高く生当て始動でも強制ダウンしてしまうため、補正は良いがイマイチ活かしきれない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 74(80%) 20(-5%)*4 2.0 0.5*4 ダウン ┣射撃派生 ライフル 149(60%) 50(-10%)*2 6.0? 2.0*2? よろけ ┗2段目 斬り上げ 143(65%) 18(-3%)*5 2.5 0.1*5 砂埃ダウン ┣射撃派生 ライフル 204(45%) 50(-10%)*2 6.5 2.0*2? よろけ ┗3段目 斬り上げ 199(41%) 16(-4%)*6 3.7 0.2*6 縦回転ダウン 【BD格闘】サーベル回転突撃 「もっとだ!もっと…もっと来い!」 両手を横に広げ、サーベルを手首ごと回転させながら突撃する。通称バグ斬り。 判定が見た目以上に大きく、相手の格闘に対する置き格闘として十分機能する性能。 誘導も強く、特に高飛びで逃げる相手には判定の大きさも相まって刺さりやすい。 乱戦中の格闘カットにも振りたくなるが、耐久の低いF91で突っ込むのはちょっと怖い。 生当てで強制ダウン。1コマンドでダウンを取り切れるのは悪くないが、できれば数ヒット引っ掛けた時点でキャンセルして他の択で追撃するほうが強力。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突進 139(55%) 11(-3%)*15 4.5 0.3*15 砂埃ダウン 上昇 150(50%) 20(-5%) 5.3 0.8 砂埃ダウン 【特殊格闘中特格】ビーム・シールド【薙ぎ払い】 M.E.P.E.中専用。ビームシールドを伸ばして薙ぎ払う多段ヒット1段格闘。 デナン・ゾンやバグ戦で使用した動き。 踏み込みには射撃ガード判定があり、非常に強力な押し付けが可能なF91の切り札。 ただしガード判定があるのは出掛かり部分のみで、伸びの末端では防げない事に注意。 威力が高い割に補正はかなり軽くダメージはよく伸びる。ただしダウン値も重めで、これを始動にしてのコンボはやや択が限られる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 171(68%) 24(-4%)*8 3.2 0.4*8 ダウン バーストアタック 武装切替攻撃 「こんなところに、のこのこ来るから!」 その場からBR→右斜め後ろにバク宙してBL→左上に移動してBR→右上に移動してBL→左下に移動してBR→右に側転してヴェスバー、と動き回りながら繰り出す連続射撃技。 入力から最初の1射までスーパーアーマー+動作中誘導切り。 上下前後左右に誘導切りをしながらよく動くためカット耐性は良好だが、狭い範囲を往復するのみかつ最終的に2発目を撃ったあたりの位置で足を止めるため、照射など判定の大きい射撃は引っ掛けられやすい。 また1発1発にダウン値がある事から、コンボに組み込む場合の始動は累計ダウン値2.7以内に限られる。 全体的によろけ属性なので、N2段目やBD格などダウン属性の攻撃からは繋がらず不確実。 格闘から繋げるよりは、メインやCS、MEPE中レバー入れサブを中距離で当てた時の追撃択とするのが理想。 6段目のダウン値はサブより低く、ライフルとランチャーが合計3ヒット以内であれば当てきっても非強制ダウンになる。 極限技 動作 威力(補正率) S/FE ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 元値 1段目 ライフル 79/70(80%) 79/70(-20%) 0.45 0.45*5 0.5 よろけ 2段目 ランチャー 147/130(65%) 84/75(-15%) 0.9 よろけ 3段目 ライフル 198/176(45%) 79/70(-20%) 1.35 よろけ 4段目 ランチャー 236/210(30%) 84/75(-15%) 1.8 よろけ 5段目 ライフル 258/231(10%) 79/70(-20%) 2.25 膝つきよろけ 6段目 ヴェスバー 276/245(10%) 79/70(--%)*2 5.85 1.8*2 2.0 ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はそのままキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 サブで〆るコンボは登り斜面ではないなら横ステサブより後ステサブのほうが安定して同時ヒットする。 N格・横格は2段目まで同効率なので記述圧縮 通常時サブは「サブ」、M.E.P.E.中Nサブは「Nサブ」、レバー入れサブは「レバサブ」と記載 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 147 基本ズンダ メイン≫(→)サブ 162(134) M.E.P.E.中182(154) メイン≫メイン≫(→)サブ 171(155) M.E.P.E.中183(167) メイン→N特射≫サブ 182 M.E.P.E.中196 メイン→レバ特射 116 通常時は2発、覚醒時は3発目で強制ダウン メイン≫NN サブ 197 M.E.P.E.中207 射CS1発≫(→)サブ 163(127) M.E.P.E.中は189(153) 射CS2発≫メイン 142 出し切りより威力が上がる 射CS2発≫(→)サブ 190(158) 高火力。M.E.P.E.中は214(182) N格・横格始動 N サブ 169 カット耐性重視 N NN メイン(サブ) 191(219) 初段から虹ステしたとき NN サブ 207 M.E.P.E.中225 NN NNN 220 N前派生で同値非強制ダウン NN NN前 メイン(サブ) 227(234) ダウン追撃。平地ならキャンセル無しで入る NN NN サブ 236 前虹で吹っ飛ばし、M.E.P.E.中244 NN 後N サブ 245 ダメージ重視 NN前 横N サブ 261 左に壁がある時限定 横前 NN サブ 252 最速横虹で拾い直しできるが高難度最後を前ステで拾うと打ち上げダウンになる 横前 横N サブ 252 最速横虹で拾い直しできるが高難度M.E.P.E.中でも補正と威力増加が釣り合って同値 横前 後N(4hit) サブ 253 横前からの最速横虹で拾い直しの後格ver後格出し切りで205、難度の割に減らない、上記2つを推奨 前格始動 前N 横 サブ 250 繋ぎは最速右ステ、やはりシビア 後格始動 後N NN サブ 258 ↓の不安定さを避けるなら。こちらでも十分な威力 後N 後N4hit サブ 265 高威力だがヒット数調整は困難。妥協しても260代は出せる BD格始動 BD格(5hit) 後N サブ 238 1ヒット始動でも233 BD格(9hit) NNN 209 特格中限定 メイン≫(→)レバサブ 166(142) メイン≫(→)レバサブ1発≫メイン 161(147) 足が止まるのを避けたいなら。威力はそれなり メイン≫(→)レバサブ1発≫Nサブ 206(192) メイン→特格 180 強制ダウン 射CS1発≫(→)レバサブ1発≫Nサブ 229(211) レバサブ1発≫メイン≫メイン 171 追撃の余裕が無い時などに レバサブ1発≫メイン≫(→)Nサブ 216(196) ↑より高ダメージになる代わりに足が止まる レバサブ1発≫Nサブ 208 M.E.P.E.中の基本となる手早い射撃コン レバサブ1発≫NN Nサブ 246 レバサブ1発≫横前 Nサブ 252 バウンドダウンで放置も可 レバサブ1発≫後N Nサブ 261 カットと壁際に注意 N レバサブ1発≫Nサブ 225 NN レバサブ1発≫Nサブ 245 後NN Nサブ 265 出し切り後少し遅めに前虹して追撃 特格 特格 246 繋ぎは左虹が安定する 覚醒中限定 F/E/S メイン≫覚醒技 215/215/241 サブ〆より威力が上がる 射CS1発≫覚醒技 255/255/287 2発始動は入らない 射CS≫(→)サブ 214/214/240(186/186/210) 覚醒中はCSフルヒットでも非強制ダウン レバ特射≫サブ 187/187/210 M.E.P.E.中207/207/234 横N 覚醒技 258/251/267 NNからは繋がらない。完走は容易だが威力は控えめ 射CS2発≫(→)レバサブ1発≫Nサブ 246/246/277(230/230/259) M.E.P.E.中限定 レバサブ1発≫覚醒技 253/253/285 M.E.P.E.中限定 横NN→レバサブ1発≫Nサブ 262/253/263 M.E.P.E.中限定 壁際以外は最速キャンセル安定 F覚醒中限定 NN 後N 後N (→)サブ 263(259) M.E.P.E.中265(261) 横NN 後N (→)サブ 269(263) 僅かに要高度 最速右虹で拾う M.E.P.E.中275(267) 前N 後N (→)サブ 274(268) 右虹で地対地でも拾える M.E.P.E.中280(272) 後N 後N NN (→)サブ 282(278) M.E.P.E.中284(280) N格出し切りの場合277 レバサブ1発≫後NN Nサブ 268 M.E.P.E.中限定。後Nで繋いでも同値のため非推奨 特格 特格 特格 315 M.E.P.E.中限定。お手軽かつ強力 特格 特格 Nサブ 350 M.E.P.E.中限定。繋ぎは前フワステ最速サブ 戦術 全機体最大耐久減少と射撃機の火力インフレの環境で今まで以上に被弾が許されなくなったF91。 当然30や25の後ろにいてもズンダ1回受けるだけでかなりの痛手なので慎重に動こう。 機体サイズが小さく、機動力も高め、リロード式の誘導切り武装もあるため堅実に立ち回ればそうそう被弾しないだろう。 射撃CSやメイン、アシストなどで射撃戦を展開し隙あらばサブで火力アップを狙うというのが基本戦術。 1回目のM.E.P.E.は溜まり次第使用し、相手の分断を狙う。2回目以降は敵の覚醒の有無を考慮して 攻めに回すか自衛のため温存するかを決めるといい。 M.E.P.E.中特格は射撃ガード付きで高火力。できれば狙っていきたい。 だが欲張りすぎると被弾が目立ってしまうので素直に逃げたり横サブで丁寧にダウンを取ることも大切。 EXバースト考察 「うおおおおおおおおおお!!」 格闘・射撃共にバランスの良い構成をしており、プレイスタイルや相方に合わせて選択して問題ない。 時限式武装であるM.E.P.E.に絡めれば20コスとしては破格のダメージを奪えるが、当然相手も警戒している。 無理に特格に合わせようと場を待ちすぎても覚醒を腐らせてしまうので注意。 Fバースト 格闘攻撃補正+5% 防御補正-10% 2000コスト万能機としては優秀な格闘を持つため選ぶ意義は十分にある。 横格、BD格、M.E.P.E.特格は強力な択で、格闘機も真っ青な戦果を挙げることも可能。 機動力向上の恩恵も大きく、M.E.P.E.と併用した時の速度はもはや2000の枠組みから逸脱する。 ガードブレイクを取ってもこちらがよろけてM.E.P.E.が解除されてしまうため組み合わせても恩恵を常に受けられるとは限らないが、それでも強力なのは変わりない。 ハイリスクハイリターンなので自分で場を荒らして勝ちに行きたいプレイヤー向け。 Eバースト 防御補正-25% 低耐久かつM.E.P.E.時の被弾リスクがあるため選びたくなる気持ちもあるが、本機が覚醒するなら攻めるにしても逃げるにしてもF・S覚醒の強みを活かすほうが相性が良く、そもそもの時点で覚醒とM.E.P.E.を重ねるのがセオリーなのでその時に被弾すること自体が御法度であることに加えて、受け身からM.E.P.E.も発動に足が止まるので被弾リスクが非常に高い上に受け身での大量消費にM.E.P.E.発動から硬直消しの間に覚醒がほぼ終わってしまうためこの機体との相性は非常に悪く完全に非推奨。 特にシャッフルではパワー不足が顕著でありこの機体で生存力特化を目指すならもっとそれに向いている機体がいるので、F91を選んだのであればこの機体の長所を伸ばしていく選択が良い。 Sバースト 射撃攻撃補正+12% 防御補正-10% 赤ロック延長、青ステ、慣性が乗りやすい各種射撃からのメインC落下など魅力的な要素が揃っている。 特にM.E.P.E.と併用した時はサブの回転率が爆発的に向上するためローリスクハイリターンな攻撃性能を獲得できる。 逃げにも攻めにも強く、迷ったらとりあえずこれを選んでおけば腐る事が無い安定択。 半覚の時間もM.E.P.E.の時間に丁度良いくらいに合っており、半覚醒の使用タイミングをつかみやすいので初級者以下にも選びやすい覚醒となる。 僚機考察 敵へのプレッシャーが高いわけではなく低耐久からの事故が怖いので、敵の注目を集めてくれる前衛機が理想。 F91が先落ちしないように相方から離れない事を強く意識するべき。 コスト3000 ベストなコスト帯。 3020コンビな事からコスオバ時の耐久値はそこそこ余裕がある。 デスティニーガンダム、 機動力と自衛力を兼ね備える機体、ダウン取り能力も高く足並みがよく揃う。 ただいあまりにも固いためこちらに攻撃がくる場合も多い。相方には常に前で存在感を発揮してもらおう。 一度デスティニーの特殊格闘が刺さればカットしづらいため、それを阻止しようとする敵相方を相手にしていけばいい。 デスティニーが攻める、F91がサポートを狙う敵相方を潰す、この流れが作れると強いコンビ。 ダブルオークアンタ ロックを集めやすく、射撃もそこそこなので援護も期待できる。 ただし弾切れが厳しいため、出来る限りクアンタ側の格闘を支えていきたい。 あまり離れないようにしつつ、被弾しないことを優先して立ち回ろう。 クロスボーン・ガンダムX1フルクロス 単純に存在感があるため、相性が悪い部分はほとんどない。 サポートする力も高く、多少崩れても擬似タイ分断などが起こらない限りは双方フォローしやすいだろう。 ただし、ビーム主体のF91は、誤射してしまうとフルクロスの体力を削りやすいという欠点もある。 ダブロで連携を取るのは大事だが、立ち位置と相方の行動は注視しよう。 しかし逆の見方をすると、誤射でカットしてしまうのをある程度はフルクロスで回避してもらえるとも取れ、 よろけさせてしまい手痛い反撃の始動にならないとみれば利点にもなる。 また、F91を横に置いたフルクロス側から見れば解放後のクールタイムの待ち時間をM.E.P.E.である程度耐えてもらえるのも良い所。 ゴッドガンダム 本作では疑似タイをしないと勝てない機体になってしまったため、格闘機の中では相性が悪い。 低耐久だが近距離戦闘能力が高いF91でロックを取り続けるのは、不可能ではないが少々リスキーである。 こちらをフォローしてもらうというよりこちらがフォローする必要があるため、誘導斬りは離脱手段として温存しておこう。 石破天驚拳Lv2など、格闘機の中では優秀な射撃武装は持っているが、むしろフォローには期待すべきではない。 マスターガンダム シリーズを通しての良相方、接近時の注目度が高いのが売りだが、ゴッドにも増してこちらを援護するのは苦手。 マスターのペースにハマればいいが、捕まえるのに時間をかけているとF91が狙われる恐れが高まる。 相方から離れないようにする事で、互いの負担を軽くする事ができる。 また、覚醒の爆発力は誰よりも上なものの、本作の環境的に相手へ近づくまでが課題となる。日和ってマスターを見捨てないこと。 ガンダムエピオン マスター以上にサブ(鞭)の依存度が高いため、近くに居すぎると巻き添えを食らいやすい。 特にM.E.P.E.発動時の誤爆が痛く、拾いやすいダウン属性なのも足枷となる。 しかし前に出る力は純格闘機の中では一番と言えるプレッシャーを持つ。 ゴッド同様タイマンをセッティングするのはF91のお仕事である。 νガンダム 圧力の無さから無視されやすいため、F91に爆弾をやらせるという戦術にならない限りあまり選択肢にはあがらないか。 ただしファンネルバリアとM.E.P.E.の押し付けという見どころもある。 F91を狙う敵機を優先してダウンさせる等、F91が狙われない事を優先して立ち回ってもらおう。 サザビー 足回り、火力、足止めといろいろ持っているうえ、足が速いので崩れてもサザビー側が歩調を合わせやすい。 サザビーがあまりループで壁を作っているとターゲットがこちらに向きやすいので注意したい。 ストライクフリーダムガンダム νガンダムよりはマシだが、F91ともども低耐久という致命的な欠点を持っている。 3020とは思えないほど、一度崩れると一気に瀕死近くまで持ち込まれる。 しかもストフリは前衛向きでないためF91も自衛を意識した立ち回りが求められるなど、総じてキツイ。 エクストリームガンダム type-レオスII Vs. 極限進化時の圧力はかなりのものだが、悲しいかな近接性能はν以下であるため、よりこちらが狙われやすい。 あまり双方に旨味はない。 ダブルオーガンダム セブンソード/G 奪ダウン力が高く、択も豊富でハマれば戦場を支配できる。 中距離以遠はやや苦手なので、F91が片追いされないように離れない事が大事。 コスト2500 コスオバ時の耐久値は高いが、性能面では30コスに劣る。 また、先に落ちてもらうまで完全に耐えても残りコスト補正はその時点では受けられず、 覚醒を回せる回数の利点も3000と組んだ時より薄いので素の状態では自発的な攻めがそこまで強くないF91とはあまり合わない。 クロスボーン・ガンダムX1改 シーブックコンビ。 前衛と後衛の役割は明確ではあるものの、X1は単機でごりごり押していけるわけではない。 リスクはあるがX1だけに注意が集中しない程度にちょっかいを出していく必要がある。 やはり離れない事が重要で、もし襲われたら自衛能力の高いX1にカバーして貰いやすい。 どちらもダミー武器を持っているのでアシストが主力の機体に対しては割と有利。 フリーダムガンダム 低耐久だが機動性が高めで、足並みが揃えやすい。 威力が高い2連装ビーム、誘導が強い武装はアシストのみ、被ダメ量が上がる時限強化と、そこはかとなく性質が近い機体。 荒らされると辛いので、相手にペースを握らせないようにしたい。 コスト2000 コスオバは発生しないが、高コスト相手が苦しい。 慎重に被弾を抑え、覚醒を回していかないといけない。 クロスボーン・ガンダムX2改 時期が違うがライバルコンビ。 互いに性質が異なる射撃武装を揃えているので、射撃戦をする分には相性は悪くない。 X2の方が試合を引っ張っていく事になるだろう。 コスト1500 15側の武装が尖りに尖っており覚醒も多く使えるが、1500側としたら2500と組んだ方が覚醒を多く使えるので厳しく低耐久の91にとっても15放置からの91ダブロが非常に苦しい。 最悪の場合M.E.P.E.でも凌ぎきれずに91二落ちなども大いに有り得るため、覚醒とM.E.P.E.をしっかり回していきたいが、相手が3000と2500のコンビならば決定力が完全に不足なので相方によってはこちらが動かして取るのは1500に任せるのも必要な戦略となる。 コストの関係でどちらかがコストオーバーになるか、こちらが2落ちを先落ちでしないと残りコスト補正も受けられないので、 システム・機体構成共に非推奨ではあるがシャッフルでくんだ時等にはこちらの攻撃の積極性と回避の練度が試される。 ベルガ・ギロス ライバルコンビ。 ベルガが動かしてF91が当てるのが基本か。 ザクII改 中の人コンビ。 爆弾で浮いた相手をサブで撃ち抜く、というパターンがハマればなんとかなるか。 ザク側にM.E.P.E.中のF91を誤爆しないだけの爆破スキルが要求される。 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.4 したらば掲示板 - ガンダムF91 Part.5 コメント欄 名前 コメント
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パイロット専用機 パイロット専用機は、専用となっているパイロットを乗せることで限界性能50%UPします。 例:限界150%のマツナガ専用高機動型ザクにマツナガを搭乗させると、限界が200%(非表示)まで上昇。 機体名に「○○専用機」と付いていない、隠し専用機も存在します(例・アレックス等)。 ※改造元は、専用機の改造元。生産で作成するユニットは、改造元なし。 SSF搭乗や変形時も同機として非記載。 改造元 専用機 専用パイロット アイザック アイザック/BT エロ・メロエ ディドー イフリート イフリート改 ニムバス ガザC ガザC/HC ハマーン(ZZ) ガンダム ガンダム(フル) テム・レイ - ガンダム/CA キャスバル(CA/CCA/QV) - ガンダム・ピクシー アムロ(Z/CCA) - Gアレックス アムロ(Z/CCA) - FAアレックス アムロ(Z/CCA) - ギャン マ・クベ ギャン ギャン/CAギャン/AGギャン/RR シャア(CCA/CD/QV)ガトー(DF)ランバ・ラル ギャンB型 ギャンB型/JRギャンB型/SMギャンB型/3S ライデンマツナガガイア マッシュ オルテガ ギャンMS ギャンM/CG シーマ キュベレイ キュベレイ/EPキュベレイ/PⅡ プルプルツー ギラ・ドーガS ギラドーガ/RS レズン グフ グフMQ マ・クベ ゲルググA型 ゲルググ/BT エロ・メロエ ディドー ゲルググB型 ゲルググB型/JRゲルググB型/SMゲルググB型/3S ライデンマツナガガイア マッシュ オルテガ ゲルググMS ゲルググM/CG シーマ ゲルググS型 ゲルググ/CAゲルググ/AGゲルググ/RR シャア(CCA/CD/QV)ガトー(DF)ランバ・ラル ザクⅠ ザクⅠ/3SザクⅠ/RR ガイア マッシュ オルテガランバ・ラル ザクⅡC型 ザクⅡC/CA シャア(CCA/CD/QV) ザクⅡF型 ザクⅡF/JRザクⅡF/SM ライデンマツナガ ザクⅡS型 ザクⅡS/CAザクⅡS/GZザクⅡS/DZ シャア(CCA/CD/QV)ガルマ(新生)ドズル ザクR1 ザクR1/SM マツナガ ザクR1A ザクR1A/3S ガイア マッシュ オルテガ ザクR-2 ザクR-2/JR ライデン ズゴックS ズゴックS/CA シャア(CCA/CD/QV) Dザク Dザク/BT エロ・メロエ ディドー ZプラスA1 ZプラスA1/AR アムロ(Z/CCA) ドップ ドップ/GZ ガルマ(新生) ドム ドム/3Sドム/RR ガイア マッシュ オルテガランバ・ラル - ナイチンゲール シャア(CCA/CD/QV) - νガンダム アムロ(Z/CCA) - ノイエ・ジールⅡ シャア(CCA/CD/QV) - 百式 クワトロ(CA/CCA/CD) - ビグザム/ZV ガルマ(新生) ドズル - BD2/NS ニムバス - メッサーラ シロッコ(ティターンズ) Jドーガ Jドーガ/GG ギュネイ Rディアス Rディアス/QV クワトロ(CA/CCA/CD) リック・ドム リック・ドム/CA シャア(CCA/CD/QV) 専用機かどうか検証不可能な機体 パイロットの専用機補正で上がるまでも無く能力が限界に届かない。あるいは計算上、限界が上がっても攻撃回数が変わらないなどで検証不可能なケースがある。 機体 パイロット ドワッジ改 ロンメル P・MK2 プロト・ゼロ キュベレイ ハマーン(ZZ) ジ・O シロッコ(ティターンズ) EZ-8 シロー νガンダムF アムロ(Z/CCA) HIνガンダム アムロ(Z/CCA) ペーネロペー レーン Ξガンダム マフティー 原作で搭乗していながら専用機補正のない機体 原作でそのキャラが主に搭乗していた機体であっても専用機ではない機体が複数、また無印では専用機だったが今回専用機でなくなった機体もある。 機体 パイロット 補足 ガンダム アムロ(Z/CCA) Zガンダム カミーユ ZZガンダム ジュドー ディジェ アムロ(Z/CCA) リ・ガズィ アムロ(Z/CCA) サザビー シャア(CCA/CD/QV) バウ グレミー(ノーマルスーツ) 脅威無印では専用機。本作では専用機でない。
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ガンダムヴァーチェGUNDAM VIRTUE 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-005 全高 18.4m 重量 66.7t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNキャノンGNバズーカ 特殊装備 トランザムシステム ガンダムナドレGUNDAM NADLEEH 登場作品 機動戦士ガンダム00 型式番号 GN-004 全高 18.1m 重量 54.0t 所属 ソレスタルビーイング 搭乗者 ティエリア・アーデ 武装 GNビームサーベルGNビームライフルGNキャノンGNシールド 特殊装備 トライアルシステムトランザムシステム 【設定(ガンダムヴァーチェ)】 ソレスタルビーイング所属輸送艦『プトレマイオス(以下トレミー)』保有のガンダムの1機。4機の中でももっとも重装甲で、GNフィールドによる鉄壁の防御力と高火力の火器を搭載している。 敵対する三勢力からは「デカブツ」の名で呼称されている。なおGN粒子の効果でフラッグやイナクトより軽い。 運動性、機動性は他の機体に比べ劣るが、GN粒子の重量軽減効果により重量自体は大幅に軽くなっている(もちろん飛行も可能)。 主兵装のGNバズーカは対艦用の装備であり、西暦2307年時のMSが搭載する兵器としては最大である(というか、手持ち武装としては全シリーズでも最大クラス)。 また、胸部のGNドライヴと直結させ、直接粒子を取り込み発射する『バーストモード』と呼称される形態にすることで、さらに威力が増加する。 しかし、本機最大の特徴は、全身のアーマーをパージすることにより現れる真の姿『ガンダムナドレ』である。 ちなみにヴァーチェの武装プランには実弾主体の「フィジカル」とビーム主体の「パーティクル」の二つのプランがあり、フィジカルはパーティクルより火力は落ちるが、その分GNフィールドに粒子を回せるので防御力が強化される。 劇中で使用されたのはパーティクルタイプ。 他のガンダムと共同戦時には後方からの援護射撃や大型目標の破壊、戦闘終盤には殲滅戦などを担当する。 【設定(ガンダムナドレ)】 ガンダムヴァーチェの重装甲を全てパージし、軽装備になった姿。 頭部の追加装甲に接続される無数のコード類があたかも髪の毛の様になびくため、その姿は細身の女性のよう、コーラサワーからは「セミヌード」と言われたり、ゲームではグラハムから「素肌をさらすとは破廉恥だぞガンダム」とコメントされた。 最大の特徴は『トライアルシステム』で、ガンダムの鹵獲または他のマイスターの裏切りに備えた対ガンダム戦を想定しており、ナドレのマイスターであるティエリアにのみ使用を許されたナドレの真の能力で、ヴェーダとリンクしている機体を全て制御下に置くことができる。 しかし、劇中で初めて使用した時はヴェーダが改竄された後であり、すぐに強制解除、その後は使用不可能となってしまった。 ヴァーチェと対照的に、機動性を活かした白兵戦を主体とする…というよりも、それしかできない。 本来ならばトライアルシステムを使用した時点で、戦闘行動は終了している筈でありナドレでの戦闘はあまり重要視されていないかった。 武装は当然としてGN粒子を貯蔵しておくGNコンデンサー等の戦闘用機構も殆どがヴァーチェ時の装甲部分にあるため、この状態での戦闘能力は攻防両面に置いて余り高くなく機体自体も安定した状態とは言えない。 武装は初登場の際はヴァーチェの両肩に装備されていたGNキャノンを手持ち装備として使用、最終決戦の際には先代機であるガンダムプルトーネのビームライフルとシールドをナドレに合わせて改良した物を装備していた。 無論、オリジナルの太陽炉搭載機なのでトランザムは使用できる。 公式外伝によるとナドレからヴァーチェに換装した理由は、ナドレの隠蔽と武装強化の為と語られている。 【武装(ガンダムヴァーチェ)】 GNビームサーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 両脚部に収納されているが、砲撃主体の本機では使われる事は少ない。 GNキャノン 背部に2基装備されている2連装ビーム砲。 可動式となっており、様々な方向に発射可能。 GNバズーカ 手持ち式の大型ビーム砲。 胸部のGNコンデンサーと接続する事で砲身を展開し、強力なビームを発射する「バーストモード」が使用できる。 【武装(ガンダムナドレ)】 GNビームサーベル 両脚部に収納されている近接戦闘用のビーム兵器。 GNビームライフル 射撃用のビーム兵器。 ガンダムプルトーネの装備を改良した物。 GNキャノン ヴァーチェに装備されていた2連装ビーム砲。 ナドレは手持ちで運用する。 GNシールド Eカーボン製の実体盾。 GNビームライフル同様、プルトーネの物を改良している。 【原作での活躍】 1stシーズンのティエリア・アーデの搭乗機。 劇中では第1話からMSを蒸発させるというとんでもない登場をする。 その後も他のガンダムとは比較にならない圧倒的な火力で敵を殲滅していった。 第10話にて、複数のティエレン宇宙型に四肢を完全に拘束された際に初めてナドレを晒すことになり、視聴者を驚かせた。 第19話では、ガンダムスローネ3機に攻撃中のエクシアを援護する。 犬猿の仲だった刹那との戦術プランでスローネを翻弄、ナドレにパージしトライアルシステムでスローネらを活動停止にしたものの、ヴェーダがデータの改竄を受けていたためにすぐに使用不能となってしまった。 国連軍との決戦においてアリー・アル・サーシェスのスローネツヴァイにGNフィールド発生器を破壊され、最終決戦ではナドレの状態で出撃、トランザムを使用し国連軍を圧倒するがアルヴァトーレの大出力ビーム砲がかすった際にトランザムが解除、最期はパトリック・コーラサワーのジンクスと相打ちになり中破、太陽炉をトレミーのいる方向にパージしティエリアと共に宇宙に消えていった…が直後に本人共々トレミーに救出された。 余談であるが武装が全てGN粒子に依存しているヴァーチェはトランザム使用後の能力低下が他のガンダムより大きい上、タイミングも微妙な場面だったことが多い。 ナドレの場合は粒子使用量が少なく、武装もシンプルなので機動性上昇効果も合わせてナドレの方がトランザムの性質に合っている。 後にエクシアとデュナメスは修復されてソレスタルビーイングで運用、キュリオスは鹵獲されて連邦で解析されていた…と一期のマイスターたちのガンダムの中、ヴァーチェもといナドレだけ行き先が不明となっている。 ティエリアが無事に回収されたという事は残ってはいるのだろうが… 最も、ナドレの粒子貯蔵量は低く、トライアルシステムもセラフィムほど範囲が広くない+2期終了時点でティエリアは行方不明なのでトライアルシステムの権限を持つマイスターがいないためわざわざ改造してまで使うメリットを見出されなかったのかもしれない。 いつか明かされる日は来るのだろうか… 【パイロット説明】 ティエリア・アーデ CV:神谷浩史 ソレスタルビーイングのガンダムマイスター。 中性的かつ絶世の美貌の容姿を持つ以外、経歴・性別などが全て不明になっている。 ソレスタルビーイングの中枢であるヴェーダを絶対視し、生真面目な性格で機械のように作戦を遂行していくが、ヴェーダのプランに逸脱した仲間の行為に憤慨したり、予定外のナドレを晒したことに対して涙を流したことも。 ちなみに刹那・F・セイエイとは彼が組織に入った頃からの犬猿の仲で、互いの機体で模擬戦を行ったものの僅差で刹那に破れた経験がある。 当初は人間的なものを不要と見ていた所があったが、マイスターの経歴やスローネの登場、仲間や自身がヴェーダから切り離されたショックをロックオン・ストラトス(ニール・ディランディ)に励まされた事から、人間として大きく成長していく。 ソレスタルビーイングの理念・マイスターとして任務をこなすだけでなく、亡きロックオンの思いを受け入れる為に最終決戦に挑む。機体は中破するものの、計画続行の為にスメラギ達に太陽炉を託し、コクピット内でうな垂れる。 4年後は刹那やアレルヤの生存を信じてソレスタルビーイングの再建の為に動いている。 【原作名台詞】 敵に鹵獲された?なんという失態だ!万死に値する!!(第10話)人革連のガンダム鹵獲作戦において、ピーリス達に鹵獲されたキュリオスを見たティエリアが激怒。「万死に値する!」はティエリアの代名詞となっている(2回しか言ってないけど)、ちなみに2ndではティエリアの性格が丸くなったので一度も言っていない。 うあああああっ!何という失態だ…!こんな早期に…ナドレの機体を晒してしまうなんて!計画を歪めてしまった…!ああ、ヴェーダ…。……俺は…僕は…私は…!(同上)ティエレン宇宙型に拘束され、ピーリスのティエレンタオツーに攻撃されそうになり止むを得ずヴァーチェの装甲をパージ。戦闘後、ティエリアは秘匿要素であったナドレを公の場に晒してしまった事を悔やみ慟哭する。 ガンダムマイスターは、生死よりも目的の遂行及び秘密保持を優先する(第14話)この時のティエリアはCBの任務に忠実であり、仲間意識などは皆無だったが… まだだ、まだ死ねるか!計画の為にも…そして、ロックオンの為にも!!(第24話)国連軍との決戦にて。サーシェスと相討ちになり死亡したロックオンの事を想いながらコーラサワーと激突する。 【本シリーズでの活躍】 ガンダムVS.ガンダム ガンダムVS.ガンダムではエクシアのGCOとしてキュリオスと共に登場。 GNバズーカバーストモードによりエリア外から大型のビームを放つ。 性能はなんとも言えないものであった。ラビアンローズやらラフレシアに比べれば…とか言われたり言われなかったり。 NEXT NEXTではプレイヤー機として登場。エクシアの対となるコスト2000の砲撃機。 メイン、サブ、格闘の全ビーム武装がリロードゲージを共有している珍しい機体。 ゲーム中でも高火力は再現されており、射撃CSでサテライトキャノン顔負けのビームを撃つ事が出来る。 だが全機体中トップクラスに重く、中~遠距離からの支援がメイン。…というよりそれ以外は死亡フラグ。 但し強烈な銃口補正と判定の大きさを持つメイン及び射撃CS、横幅が広く引っ掛け易いサブ、移動しながら撃てる格闘射撃、さらには射撃格闘の区別無く防ぐGNフィールド等、対抗する手段が無い訳では無い。 ちなみに旋回性能は良く、本作における唯一の曲げ撃ち(モンキー)ができる機体でもある。 一定時間経過でナドレへのパージが可能となり、一度パージすると再出撃するまでヴァーチェに戻る事は出来ない。 ナドレになると基本性能がコスト3000級へと変貌。対コスト性能が有り得ない事になる。 またこの時は原作再現としてビームライフルでは無く両肩のGNキャノンを両手に持って戦う事になる。 但し武装が高性能BRと中々の格闘しか無い、つまりコスト3000級になるのは基本部分のみである。 以上の特徴から、本機は如何に僚機を援護し、被害を抑えた状態でナドレになれるかが求められる。 またナドレの格闘で左右のパンチで殴りあう派生があり、某ボクシング漫画の影響かデンプシーと呼ばれたりする。ダメージこそ伸びるがカット耐性はイマイチ、ただインパクトは抜群で以後VSシリーズでナドレの代名詞とも言える格闘になる。 トライアルシステムには”ヴェーダとリンクしている機体にしか通用しない”という条件があるのだが、本作の内容の関係上それはオミットされ、範囲内のMSを(味方含め)スタンさせるものとなっている。 アシストはアレルヤ・ハプティズムのガンダムキュリオス。彼と共に武力介入を開始する。 垂直ミサイルを撃ってくれるのだが、落下時まで警告が表示されない代わりに全く誘導しない。 その上、落下まで時間が掛かるため、相手が長時間止まっていないと全く当たらない。 歩くどころかよろけるだけでも外れるのだから役に立たないと言わざるを得ないだろう。 いっその事回数を1~2回にしてGCO位の爆撃範囲を持たせても何も言われ無さそうである。 一応、キュリオス自体に攻撃判定があり、格闘コンボに混ぜれば極僅かだがコンボダメージの底上げができる。 ちなみにどうでもいい程度の違いだが、家庭版ではミサイルが少しだけ相手へと向かうようになった。 鈍足故に対MA戦では慣れない内は回避しきれずに蜂の巣にされやすいが、攻撃面での対MA性能は非常に高い。 単純に高火力ということもあるが、サブが全弾ヒットし1回でダウンを奪える強武装になるためである。 流石に良く動くエルメスとは相性が悪い。 アシストは鈍重なサイコガンダムや動けないデビルガンダムなどのボス専用と割り切った方が良いだろう。 残念ながらトランザムは使用出来ない。使用出来たらゲロビが範囲、火力共にGCO並になりそうなものではあるが。 GVS 他のマイスター達(トリニティ含む)に僅かに遅れる形となったが、DLCにて参戦が決定。 ヴァーチェは若干コマンドの変更はあるものの、武装構成はGNバズーカとGNキャノンの弾数が分かれたくらいでNEXTとほぼ同じ。格闘CSで好きな時にナドレに移行可能。 GNフィールドはハイぺリオン等のような一定時間無敵のバリアになっている。 ただし、今作ではナドレは弱体化しており、最低コスト並の性能しかない。 逆にヴァーチェのゲロビは超強化されており、銃口補正・太さ・弾速・威力・回転率の全てに優れた全機屈指の性能となっている。これを活かすためにもヴァーチェ形態をメインとするのが定石。 今作からは覚醒時にトランザムになるようにになった。 覚醒技は1st終盤で見せたGNバズーカ2丁でのゲロビ。 ナドレはNEXTと違いライフルとシールドを装備。格闘はもはやティエリア機お馴染みのデンプシー派生の他、ライフルからロングサーベルを発振させる物(スパロボやガンプラなどで見られる)がある。覚醒技は1st終盤の格闘乱舞 コーラサワーと相打ちになった時のライフル狙撃。ちゃんと狙撃時は大破状態になる。 ちなみにデンプシーは続けていくうちにパンチの速度、コマンド入力要求速度が上昇していくのだが、登場直後はデンプシーの入力速度が上昇すると再度デンプシーを行うとに早くなった状態で開始するというバグがあった。 ちなみにアーマーパージの装甲は格闘属性。 EXVS.2 エクストラ機体の第1弾として、コスト2000として実装が開始された。 基本はVERSUSの武装を継承している。 ヴァーチェのみの特殊仕様として、射撃・格闘・攻撃属性に関係なく全てのダメージを25%カットする。これにより、実質耐久は750とマスターガンダム並である。 しかも20コストでこの耐久であり、コスト対比の耐久は全機トップ。更に完全防御兵装のGNフィールドまで備えており、実質耐久は更に上乗せされる。 ナドレの方はVERSUSと変わらないが、エクシアがBD格をするアメキャン対応のアシストが付いた。 超耐久固定砲台というありそうでなかった個性付けがなされており、相変わらず機動性能が低く自衛に難があるが、これを超火力と超耐久でひっくり返すという唯一無二ともいえる戦い方が可能である。 GVSよりもトチ狂った攻撃を持つ機体が多いため、ヴァーチェでいかに敵の猛攻を防ぐかが大切だが、逃げ切れない、速やかに敵を追う必要がある際はすぐにナドレになれるよう判断力が求められる。 相手からすると嫌でもヴァーチェを見なければならないが、ヴァーチェだけ見ていると敵相方が自由に動ける…という状況にあった上耐久値も高い…とゲームを支配する能力をが高かったため、アップデートにてダメージガットはオミットされることになった。 とはいえ超火力は残っているので腕の見せ所というべきだろう。 エクシア、キュリオスのアシストとしても登場。 エクシアのアシストではGNバズーカからGNキャノンの連射かゲロビを撃つ。ゲロビは当然だがプレイアブルのヴァーチェのものより細くなっている。 キュリオスでは一度目の呼び出し時はプレイアブルの同じくらいの太さゲロビを撃ち、2度目以降はナドレになりライフル連射からライフル投擲か突撃アシストになる。 GVSで新録されたため、ライルに対しての台詞もきちんと用意されている上、1stから劇場版までの台詞が混じっているラファエルと違いキャラのブレが少ない。 EXVS.2XB エクストラ機体として続投。 新たに射撃CSとしてGNバズーカ照射が追加された。細くて大きく曲げうちが可能。 ナドレは前作よりかは幾分か強化されたとはいえやはり地味。自己主張能力に大きく欠けているため、脱がされてそのまま放置…という展開にならないように注意したい。 OB エクストラ機体枠の消滅により誰でも使えるようになった。 本作共通修正により緑ロックからの攻撃がダメージ減少、アシスト呼び出し時の振り向き削除、トライアルシステムが構えた時点で弾数消費となりシステム面の下方が目立つ。 一方で地上ステップの弱体化により、前作で回避された動きでもゲロビに当てられるることもあるかも。 ヴァーチェ後サブにエクシア呼び出しが追加。 ナドレのサブがエクシア呼び出し、特射がGNキャノン、特格がサーベル投げとなり念願の虹ステ対応となった。 覚醒時一回目のエクシアは連続攻撃となる。 【勝利・敗北ポーズ】(NEXT) 勝利ポーズ ヴァーチェ:左手を腰に当ててこれがガンダムマイスターだ、と言わんばかりの立ちポーズ。まさに漢。 CS勝利時:GNバズーカバーストモード発射ポーズ。 ナドレ:右手のGNキャノンを前に突きだす。 敗北ポーズ ヴァーチェ:片膝立ちになりGNバズーカを支えにして俯く。 ナドレ:両腕を下ろし俯いた状態で直立立ち。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利ポーズ ヴァーチェ GNバズーカを1発射って構える。 ナドレ 両手のGNキャノンを射ち、捨ててからサーベルを振り払う。 敗北ポーズ ナドレ形態で頭部と左腕と両足を失った状態で漂う。最終決戦後の状態の再現。 【その他の活躍】 ガンダムビルドファイターズ 第19話の第7回ガンプラバトル選手権最終トーナメント1回戦でオリーブ色に塗装した機体が登場。使用者はモブ扱いながらヘルメットを被ったオルソン(*1)のそっくりさんことギリシャ代表のゲオルギウス・ラエティウス。 戦国アストレイ頑駄無をGNバズーカのバーストモードで砲撃するも粒子変容塗料が塗られたサムライソードで弾かれ、続け様にGNフィールドごと斬り裂かれて敗北した。 ガンダムビルドファイターズトライ 第10話のガンプラコレクションでナドレのガンプラが登場。ガンダムローズを持った女性は二角帽子を被って水色の水着、ガンダムゼブラを持った女性はシマウマ柄の水着だったのに対して、ナドレを持った女性は紅白の巫女風の水着を着ていた。 ガンダムビルドファイターズA ガンダムナドレを基にした改造ガンプラ「ガンダムナドレパルティータ」が登場。かつて2代目メイジンに挑んだ機体らしい。 使用者は2代目メイジン傘下のガンプラ塾講師エレオノーラ・マクガバン。ちなみにマクガバンは見た目や口調こそ女性のようだが、歴とした男性であり陰で「エレ男」と呼ばれている。 ガンプラバトルのシステムに介入する機能でトライアルシステムを再現している。もちろんルール違反だが、裏を返せば禁じ手を使わなければ2代目と渡り合えないという事である。 3代目メイジンの座を賭けたガンプラ塾のトーナメントでユウキ・タツヤのHi-νガンダムヴレイブと対戦、トライアルシステムを駆使してタツヤを苦しめたが敗北した。 また、上記のオルソンのそっくりさんもヴァーチェと共に登場する。 スーパーロボット大戦 「第二次Z破界篇」にて初登場。 ゲームバランスや他の作品との兼ね合いで火力の高さは再現されていない。 途中でナドレが追加され、コマンド「単分離」かヴァーチェで撃墜されるとナドレになる。 ナドレになるとエネルギーが最大まで回復するため、敵陣に突っ込ませてトランザムを連発してエネルギーが切れたらナドレになることで更にトランザムを連発できるという個性を持つ。 物語序盤の融通が効かない面が強調されており、反対意見を出しては反論された挙句、ヴェーダの決定ならと渋々従う場面が多く、計画のためなら多少の犠牲は止むなしの姿勢も「お前は生命を量で測るのか」と批判されたりもした。 とはいえ中盤以降は原作通り仲間を大切にするようになるなど成長していき、台詞が変わると同時にマイスター達とのリレーション補正も追加される。
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初期生産可能機体からの開発ルート 基本的に上から開発先がかぶらない開発ルート上のグループに出てきたものは下のグループで開発可能でも省いています 開発回数が少ないものを優先 青文字の機体は前の機体からしか開発できないもの 61式戦車 ┣戦闘ヘリ【地球連邦軍】 ┃┗61式戦車 ┣ホバートラック ┃┗ボール ┃ ┣ボールK型 ┃ ┗ボール(シャークマウス仕様) ┣セイバーフィッシュ ┃┣パブリク ┃┗コア・ファイター ┃ ┣コア・ブースター ┃ ┃┣ジェット・コア・ブースター ┃ ┃┣コア・ブースターⅡ インターセプトタイプ ┃ ┃┗コア・ファイター【ZZガンダム】 ┃ ┃ ┗ZZガンダム ┃ ┃ ┣量産型ZZガンダム ┃ ┃ ┃┣量産型Zガンダム ┃ ┃ ┃┃┗量産型百式改 ┃ ┃ ┃┗ZZガンダム ┃ ┃ ┣Zガンダム ┃ ┃ ┃┣Zプラス(テスト機カラータイプ) ┃ ┃ ┃┣リ・ガズィ ┃ ┃ ┃┃┣リ・ガズィ(バック・ウエポン・システム) ┃ ┃ ┃┃┗リ・ガズィ・カスタム ┃ ┃ ┃┗ZⅡ ┃ ┃ ┣Sガンダム ┃ ┃ ┃┣Ex-Sガンダム ┃ ┃ ┃┗ディープ・ストライカー ┃ ┃ ┗フルアーマーZZガンダム ┃ ┣ガンキャノン ┃ ┃┣量産型ガンキャノン ┃ ┃┃┣ジム・キャノン ┃ ┃┃┃┗量産型ガンキャノン ┃ ┃┃┗ジム・キャノンⅡ ┃ ┃┣ガンキャノン重装型 ┃ ┃┃┣ガンダム6号機(マドロック) ┃ ┃┃┗ガンキャノン・ディテクター ┃ ┃┃ ┗メタス ┃ ┃┃ ┣百式 ┃ ┃┃ ┃┗百式改 ┃ ┃┃ ┃ ┗フルアーマー百式改 ┃ ┃┃ ┗デルタガンダム ┃ ┃┗ガンキャノンⅡ ┃ ┗ガンダム ┃ ┣ジーライン・スタンダードアーマー ┃ ┃┗ガンダム7号機 ┃ ┣G-3ガンダム ┃ ┃┣ガンダム4号機 ┃ ┃┃┗ガンダム4号機[Bst] ┃ ┃┣ガンダム5号機 ┃ ┃┃┗ガンダム5号機[Bst] ┃ ┃┗アレックス ┃ ┃ ┣ネティクス ┃ ┃ ┃┗ガンダムMk-Ⅳ ┃ ┃ ┃ ┗ガンダムMk-Ⅴ ┃ ┃ ┗アレックス【チョバム・アーマー装備型】 ┃ ┗フルアーマーガンダム ┃ ┣ヘビーガンダム ┃ ┣パーフェクトガンダム ┃ ┗フルアーマーガンダム7号機 ┃ ┗重装フルアーマーガンダム7号機 ┗量産型ガンタンク ┣ガンタンク ┃┗ガンタンクⅡ ┗陸戦強襲型ガンタンク ┗ロト ┗ジェガン ┣ジェガンD型 ┃┣ジェガン(高機動仕様) ┃┃┗スタークジェガン ┃┣プロト・スタークジェガン ┃┗ジェガン(エコーズ仕様) ┣ジェガンA2型(ゼネラル・レビル配備機) ┃┗リゼルC型(ゼネラル・レビル配備機) ┃ ┣リゼル ┃ ┃┗リゼルC型(ディフェンサーaユニット) ┃ ┗リゼルC型(ディフェンサーaユニット/ゼネラル・レビル配備機) ┗ジェスタ ┣ジェスタ・キャノン ┗量産型νガンダム ┗νガンダム ┣νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型) ┣νガンダム(ヘビー・ウエポン・システム装備型) ┗Hi-νガンダム ┣シナンジュ・スタイン ┗ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) ┣バンシィ(ユニコーンモード) ┃┣フェネクス(ユニコーンモード) ┃┗バンシィ・ノルン(ユニコーンモード) ┣ユニコーンガンダム(デストロイモード)【緑】 ┗フルアーマー・ユニコーンガンダム(ユニコーンモード) マゼラ・アタック ┣戦闘ヘリ【ジオン公国軍】 ┣ドップ ┃┗ガトル ┃ ┣オッゴ ┃ ┃┗ビグ・ラング ┃ ┃ ┣ビグロ ┃ ┃ ┣ビグ・ルフ ┃ ┃ ┃┗ゼーゴック ┃ ┃ ┃ ┗ゼー・ズール ┃ ┃ ┃ ┗ギラ・ズール(親衛隊仕様) ┃ ┃ ┗ビグロマイヤー ┃ ┗ルナタンク ┃ ┣ザクレロ ┃ ┃┗ブラレロ ┃ ┃ ┣ブラウ・ブロ ┃ ┃ ┗ヴァル・ヴァロ ┃ ┗アッザム ┃ ┣アッザム改 ┃ ┣アッザム・オルガ ┃ ┗アプサラスⅡ ┃ ┗アプサラスⅢ ┣ギガン ┃┣ザクⅠ ┃┃┣ザクⅠ・スナイパータイプ ┃┃┃┗ザク・キャノン ┃┃┃ ┗ザク・キャノン【ジオン残党軍】 ┃┃┗ヅダ ┃┃ ┣ゴッグ ┃┃ ┃┣アッガイ ┃┃ ┃┃┣アッグ ┃┃ ┃┃┣アッグガイ ┃┃ ┃┃┗ジュアッグ ┃┃ ┃┃ ┗ジュアッグ【ジオン残党軍】 ┃┃ ┃┣ズゴック ┃┃ ┃┃┣ズゴックE ┃┃ ┃┃┗ズゴック【ジオン残党軍】 ┃┃ ┃┃ ┗ゾゴック【ジオン残党軍】 ┃┃ ┃┣ハイゴッグ ┃┃ ┃┃┗カープル【ジオン残党軍】 ┃┃ ┃┗ゾック ┃┃ ┃ ┗ゾゴック ┃┃ ┣ドム ┃┃ ┃┣ドム・キャノン単砲仕様 ┃┃ ┃┃┗ゲルググ・キャノン ┃┃ ┃┃ ┣ゲルググ ┃┃ ┃┃ ┃┣陸戦型ゲルググ ┃┃ ┃┃ ┃┃┗デザート・ゲルググ【ジオン残党軍】 ┃┃ ┃┃ ┃┗ゲルググ【袖付き】 ┃┃ ┃┃ ┗高機動型ゲルググ ┃┃ ┃┃ ┣ゲルググM ┃┃ ┃┃ ┗ゲルググJ ┃┃ ┃┣ドム・フュンフ ┃┃ ┃┃┗ドム・トローペン ┃┃ ┃┃ ┗ドム・トローペン【ジオン残党軍】 ┃┃ ┃┗ドワッジ ┃┃ ┃ ┣ドワッジ【ジオン残党軍】 ┃┃ ┃ ┗ドワッジ改 ┃┃ ┗リック・ドム ┃┃ ┣リック・ドムⅡ ┃┃ ┣リック・ディアス ┃┃ ┃┣ガンダムMk-Ⅱ(エゥーゴ仕様) ┃┃ ┃┃┣ガンダムMk-Ⅲ ┃┃ ┃┃┃┗フルアーマーガンダムMk-Ⅲ ┃┃ ┃┃┗スーパーガンダム ┃┃ ┃┃ ┗Gディフェンサー ┃┃ ┃┣リック・ディアス【レッドカラー】 ┃┃ ┃┣シュツルム・ディアス ┃┃ ┃┗ディジェ ┃┃ ┗ドライセン ┃┃ ┣ズサ ┃┃ ┃┗ズサ【袖付き】 ┃┃ ┣ガルスJ ┃┃ ┃┣ガルスK ┃┃ ┃┗シュツルム・ガルス ┃┃ ┣ドライセン【袖付き】 ┃┃ ┃┗ギラ・ズール ┃┃ ┗バウ ┃┃ ┣量産型バウ ┃┃ ┃┗量産型バウ【袖付き】 ┃┃ ┗リバウ ┃┃ ┗シナンジュ ┃┣ドラッツェ ┃┃┗ドラッツェ【袖付き】 ┃┗ギガン【袖付き】 ┗ヒルドルブ ┣ザク・タンク ┗ライノサラス ┣ザメル ┗シャンブロ ┣ヴァル・ヴァロ ┣ジャムル・フィン ┃┣ガ・ゾウム ┃┃┣ガザD ┃┃┃┗ガザD【袖付き】 ┃┃┗ガ・ゾウム【袖付き】 ┃┣量産型ビグ・ザム ┃┣ギャプラン改 ┃┃┣アッシマー ┃┃┃┣試作アッシマーTR-3 [キハール] ┃┃┃┃┗試作アッシマーTR-3 [キハール] 重力下仕様 ┃┃┃┣ハンブラビ ┃┃┃┗アンクシャ ┃┃┣ギャプラン ┃┃┃┣ギャプランTR-5 [フライルー] 1号機 ┃┃┃┃┣ガンダムTR-1 [ヘイズル・ラー] ┃┃┃┃┣ガンダムTR-1 [ヘイズル・アウスラ] ┃┃┃┃┗ギャプランTR-5 [ファイバー] ┃┃┃┣ギャプラン改 ┃┃┃┗メッサーラ ┃┃┃ ┣ボリノーク・サマーン ┃┃┃ ┣パラス・アテネ ┃┃┃ ┗ジ・O ┃┃┃ ┗タイタニア ┃┃┣Zプラス ┃┃┃┣ハミング・バード ┃┃┃┗デルタプラス ┃┃┃ ┗ガンダムデルタカイ ┃┃┗バイアラン ┃┃ ┣ガブスレイ ┃┃ ┣バイアラン・カスタム ┃┃ ┃┗バイアラン・カスタム2号機 ┃┃ ┗バウンド・ドック ┃┃ ┗TR-4 [ダンディライアン] ┃┗ビグ・ザム ┣ノイエ・ジール ┃┣キュベレイ ┃┃┣量産型キュベレイ ┃┃┃┗リゲルグ ┃┃┃ ┗リゲルグ【袖付き】 ┃┃┣キュベレイMk-Ⅱ(エルピー・プル専用機) ┃┃┣キュベレイMk-Ⅱ(プルツー専用機) ┃┃┗クィン・マンサ ┃┃ ┣グレート・ジオング ┃┃ ┗クシャトリヤ ┃┃ ┗クシャトリヤ・リペアード ┃┗ノイエ・ジールⅡ ┃ ┗サザビー ┃ ┣ヤクト・ドーガ(ギュネイ・ガス専用機) ┃ ┣νガンダム ┃ ┗ナイチンゲール ┗ゾディ・アック ┣ガザE ┃┗ガザC ┃ ┗ゲゼ(ゲモン・バジャック機) ┃ ┗ゲゼ(ヤザン・ゲーブル機) ┗α・アジール ┣ヤクト・ドーガ(クェス・エア専用機) ┃┣ギラ・ドーガ(サイコミュ試験型) ┃┗ヤクト・ドーガ【袖付き】 ┣サイコ・ドーガ ┗β・アジール ┗ネオ・ジオング トルネードガンダム ┣フェニックス・ゼロ ┗フェニックスガンダム(能力開放) ┗ハロ ┗サイコ・ハロ ザニー ┣ザクⅡ ┃┣陸戦高機動型ザク ┃┃┣グフ ┃┃┃┣グフフライトタイプ ┃┃┃┗グフカスタム ┃┃┃ ┗イフリート ┃┃┃ ┣イフリート・ナハト ┃┃┃ ┃┣ギャン ┃┃┃ ┃┃┣ギャン・エーオース ┃┃┃ ┃┃┗ギャン改 ┃┃┃ ┃┗イフリート改 ┃┃┃ ┣イフリート(ダグ・シュナイド機) ┃┃┃ ┃┗イフリート・シュナイド ┃┃┃ ┗ケンプファー ┃┃┗ディザート・ザク【ジオン残党軍】 ┃┃高機動型ザクⅡ ┃┃┣高機動試作型ザク ┃┃┗ビショップ ┃┃ ┣サイコミュシステム高機動試験機 ┃┃ ┃┗ジオング ┃┃ ┃ ┣パーフェクトジオング ┃┃ ┃ ┗ハンマ・ハンマ ┃┃ ┃ ┣ドーベン・ウルフ ┃┃ ┃ ┃┣ドーベン・ウルフ【袖付き】 ┃┃ ┃ ┃┣シルヴァ・バレト ┃┃ ┃ ┃┗サイコ・ガンダム ┃┃ ┃ ┃ ┣量産型サイコ・ガンダム ┃┃ ┃ ┃ ┣サイコ・ガンダムMk-Ⅱ ┃┃ ┃ ┃ ┣サイコ・ガンダムMk-Ⅲ ┃┃ ┃ ┃ ┗サイコロガンダム ┃┃ ┃ ┣ゲーマルク ┃┃ ┃ ┗ローゼン・ズール ┃┃ ┃ ┗クラーケ・ズール ┃┃ ┗ブラウ・ブロ ┃┃ ┗エルメス ┃┗ザクⅡF2型 ┃ ┗ザクⅡ改 ┃ ┣ザクⅡ改(フリッツヘルム仕様) ┃ ┗アクト・ザク ┃ ┣ハイザック(ティターンズ仕様) ┃ ┃┣ハイザック・カスタム ┃ ┃┃┗ゼク・アイン ┃ ┃┃ ┗ゼク・ツヴァイ ┃ ┃┣ハイザック・キャノン増加装甲装備 ┃ ┃┗マラサイ ┃ ┃ ┣ロゼット [ダンディライアン] コア・モジュール ┃ ┃ ┗マラサイ【ジオン残党軍】 ┃ ┣ハイザック(連邦軍仕様) ┃ ┃┗ガルバルディβ ┃ ┃ ┣ガルバルディα ┃ ┃ ┣ガズアル ┃ ┃ ┗ガズエル ┃ ┗ザクⅢ ┃ ┣ギラ・ドーガ ┃ ┃┣ギラ・ドーガ【袖付き】 ┃ ┃┃┗ギラ・ドーガ(重武装仕様)【袖付き】 ┃ ┃┗ギラ・ドーガ改 ┃ ┣ザクⅢ【袖付き】 ┃ ┗ザクⅢ改 ┗ジム ┣初期型ジム ┃┣ジム寒冷地仕様 ┃┗ジム・コマンド ┃ ┗ジム・カスタム ┃ ┗ジム・クゥエル ┃ ┣ガンダムTR-1 [ヘイズル] ┃ ┃┣ガンダムTR-1 [ヘイズル] フルアーマー・タイプ ┃ ┃┗ガンダムTR-1 [ヘイズル改] ┃ ┗ガンダムMk-Ⅱ(ティターンズ仕様) ┃ ┗バーザム ┣陸戦型ジム ┃┣ジム・スナイパー ┃┃┣ジム・スナイパーカスタム ┃┃┣ジム・ガードカスタム ┃┃┗ジム・スナイパーⅡ ┃┃ ┗ジム・スナイパーⅡ【デルタチーム仕様】 ┃┣陸戦型ガンダム ┃┃┣ガンダムEz8 ┃┃┃┗スレイヴ・レイス ┃┃┗ピクシー ┃┗ブルーディスティニー1号機 ┃ ┣ブルーディスティニー2号機 ┃ ┃┗イフリート改 ┃ ┗ブルーディスティニー3号機 ┣ジム改 ┃┣ジム・ストライカー ┃┗パワード・ジム ┃ ┗ガンダム試作1号機 ┃ ┣ガンダム試作2号機 ┃ ┃┗ガンダム試作2号機(MLRS仕様) ┃ ┣ガンダム試作3号機ステイメン ┃ ┃┗ガンダム試作3号機 ┃ ┗ガーベラ・テトラ ┃ ┗ガーベラ・テトラ改 ┃ ┗R・ジャジャ ┗ジムⅡ(連邦軍仕様) ┣ジムⅡ(エゥーゴ仕様) ┃┗ネモ ┃ ┣ネモⅢ ┃ ┗ネロ ┃ ┗Sガンダム ┣ジムⅡ・セミストライカー ┗ジムⅢ ┗ヌーベル・ジムⅢ 上記の開発ルートに入らない機体(要設計) ジムⅡ【地上配備機】 ┣ネモ【地上配備機】 ┗ジムⅢ【地上配備機】 上記の開発ルートに入らない機体(クエスト) ペイル・ライダー(陸戦仕様) ┗トーリスリッター
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ドラゴンガンダムDRAGON GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 登録番号 GF13-011NC 全高 16.4m 重量 7.4t 所属 ネオチャイナ 武装 バルカン砲フェイロンフラッグドラゴンクロー弁髪刀 必殺技 宝華教典・十絶陣無影脚真・流星胡蝶剣 搭乗者 サイ・サイシー 【設定】 ネオチャイナ代表モビルファイター。 かつてネオチャイナを優勝に導いたフェイロンガンダムの流れを汲む第13回ガンダムファイト登録機体。 ネオチャイナの歴代ガンダムファイターのデータがフィードバックされており、使い手の拳法の動きに対応させるべく、運動性能を重視している。 また、豊富な武装を持ち、戦う場所を選ばない適応性も高く、地形の悪さを利用した戦闘を得意としている。 【武装・必殺技】 バルカン砲 腰部の左右一対に2門を内蔵している機関砲。 フェイロンフラッグ ビームの旗を形成する棒状の格闘武装。 槍や棍としてだけでなく、敵の攻撃を防ぐバリアに敵の動きを封じる結界、その上幻惑戦法に迄使える万能ビーム兵器。 バックパックに4基、両肩に4基ずつの計12基を装備している。 ドラゴンクロー 両腕に装備された龍の頭部を模した打突兵器。 アームは伸縮自在な動きが可能で、リーチで優位を取る他に敵に巻きつけて攻撃する。 ドラゴンファイヤー ドラゴンクローに内蔵されている火炎放射器。 弁髪刀 後頭部に装備された弁髪型の超強度カッター。 相手の虚を突く隠し兵装。 宝華教典・十絶陣 敵の周囲にフェイロンフラッグを設置して動きを封じた後にドラゴンファイヤーで相手を炎の渦で包み込む。 無影脚 高速で無数の蹴撃を叩き込む。 真・流星胡蝶剣 気を高めることで蝶の羽を形成して敵に突進する少林寺最終奥義。 【原作の活躍】 ネオ・チャイナ代表としてガンダムファイトに参加する。 ランタオ島の最終バトルロイヤルではアルゴ・ガルスキーと共に乱入してきたガンダムヘブンズソードを迎え撃つ形になる。辛くも撃破するが、ドラゴンガンダムも戦闘不能になってしまい脱落する。デビルコロニーが始動した際にはガンダム連合のメンバーの一員として戦い、仲間との合体攻撃シャッフル同盟拳でグランドマスターガンダムを撃破する。 対戦成績 シャイニングガンダム - スピードで翻弄し互角の戦いをし、「シャイニングフィンガー」で頭部を掴まれた時に辮髪刀を首に巻きつけ引き分けに終わる。 マーメイドガンダム - 相手の得意な水中戦に苦戦するが、フェイロンフラッグで頭部を破壊して勝利。 ゴッドガンダム - 少林寺最終奥義「真・流星胡蝶剣」を繰り出し「爆熱ゴッドフィンガー」を破るものの、もう片方の手で更に「爆熱ゴッドフィンガー」を出された事により敗北。 天剣絶刀ガンダムヘブンズソード - アルゴと共闘。「真・流星胡蝶剣」を繰り出した直後、ボルトガンダムの「グラビトンハンマー」で撃破。 【搭乗者】 サイ・サイシー CV:山口 勝平 ネオ・チャイナ代表のガンダムファイター。 上背は低いが、少林寺拳法の達人でその再興を目指す。 フルネームがそのまま愛称で「サイ」や「サイシー」とは誰も言わない。 陽気な性格で特技の料理(一通り出来るが当然中華が得意)は絶品。 メンバー最年少のためドモン達を呼ぶ時はアニキ、おっさん、姉ちゃん等をつけていた。 原作初登場時からドラゴンガンダムを山賊に盗まれていると言う失態(*1)を冒していたが、ファイトに来たドモンに素性を隠して(半ば騙す形で)協力を依頼、ゴタゴタの内にドラゴンガンダムを奪還し、改めてドモンにガンダムファイトを申し込む。 正攻法だけでなくフェイロンフラッグを用いた幻惑的な戦法も用いてドモンを翻弄したが引き分けという形に終わる。 再登場時はDG細胞に感染し、デビルガンダムの尖兵となってしまっていた。旧シャッフル同盟、クラブ・エースの命と引き換えにDG細胞から救われ、クラブエースを引き継ぐことになる。 その後は大抵ドモンと行動を共にし、ハイパーモードや最終奥義「真・流星胡蝶剣」なども体得している。 新生シャッフル同盟中でも見せ場が多く(ドモンからは唯一自分と引き分けた相手としていつも以上の気迫で挑まれた)、ファラオガンダム3世戦、ボルトガンダム戦、マーメイドガンダム戦等名勝負も多い。 ちなみに決勝大会で初恋を経験したのだが、残念ながら告白には至らなかった。 作中で唯一ゴッドフィンガーを破ったファイターである(その後の奥の手に敗れたが)。 【原作名台詞】 天に竹林、地に少林寺!目に物見せるは、最終秘伝、真・流星胡蝶剣!!(37話)真・流星胡蝶剣を初めて繰り出した際の掛け声。ゴッドガンダムとの戦いで全ての武装を失い満身創痍となる中で、決死の覚悟で放った。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVSガンダムNEXT シャイニングガンダムのアシストとして登場。ドラゴンファイヤーによる援護射撃を行う。 射程はかなり短いものの、「格闘攻撃の」アシストとしてはかなり優秀。実はMG系である。 ガンダムVSガンダムNEXT PLUS 弟分ともいえるガンダムナタクをドラゴンガンダムと誤認しドモンがガンダムファイトを挑むというネタミッションが存在する。 EXVS. アシスト機からプレイヤー機に昇格。 システムはガンダムナタクに近いMF。フェイロンフラッグを地雷のように使い、強制ダウン弾数無限のメイン射撃を持つ。が、格闘機としては火力が低めで、射程も短く玄人向け。覚醒技として「真・流星胡蝶剣」を持つ。出は遅いが威力が高いロマン技。ちなみに格闘カウンター属性でも持っているのか月光蝶相手にぶつかっても一方的に勝つ。 一応サーチ替え緑ロック特格を使用した覚醒技コンボも存在する。決めれば大盛況間違いなし。 癖の強い機体だが、メインがシールドビット系列を破壊でき、勿論ABCマントも貫通するため稼働後期にクアンタやフルクロス対策に練習したプレイヤーがいるとかいないとか。 EXVS.FB 射撃CSマーメイドガンダム召喚が追加。そのために新規声も収録されているが、かなり気の抜ける、情けない声となっている。「だぁれかぁ~助けてよ~」 他にも、特射がコッドのメインの廉価版とも言うべきドラゴンファイヤーになりアンカーはレバー入れ特格に移動、乱舞覚醒技の追加でコンボに組み込みやすくなるなどの様々な強化がなされている。 後格による上下に激しく動く着地ずらしにCSや特格を組み合わせた無限浮遊、相変わらずよく伸びるアンカーや設置フラッグによるトラップを利用した奇襲、生存能力は非常に高い。 また、実質家庭版のフリーバトルでのみ出来るネタだが、相手を初代ガンダムにして高高度で特射押しっぱなしにしてもらい、その真下でフラッグを一杯撒いて、ジャベリンを投げ終わって落下するとフラッグのダメージが重なって理論上最高ダメージが見られる。 実戦で出来る機会はないだろうが。 EXVS.MB CSで新たにおっさんことボルトガンダムを呼び出せるようになった。性能は非常に癖が強いが扱えたら有力な選択肢となってくれるだろう。ただし勝利ポーズには反映されない。マーメイドはレバー入れとなり、速度が上がった。 また、アップデートで同じ中華モチーフのアルトロンガンダムが参戦。攻撃力では飛び道具が豊富なあちらに分があるも、コストの関係上、耐久値と生存力はこちらが上。おまけにフラッグという独自の利点もある。 勝つには今回も平常心を忘れずに、裏方に徹するのが大切である。 ただし今作の新要素であるドライブとのかみ合わせが悪く、Fだと自衛力の要となる後格でドライブが発動してしまい、SだとFほどのメリットがない上、相性の悪い機体が増えたのですこし厳しい。 地味な変更点としては後覚醒技の流星胡蝶剣の誘導がかかるタイミングが変化したようで以前よりは当たる可能性があるかも。 余談だが、本機は対戦wikiでの研究が最も盛んな機体の一つで、武装解説は勿論、運用法まで書かれており、基本コンボからロマンあふれる魅せコンまで書いてあるので、ドラゴンに興味があるなら覗いてみるといいかもしれない。 EXVS.2 武装構成が結構変わり、一部格闘が新規になったり、これまでの特射ドラゴンファイヤーが射撃CSになったり、アシスト二機の代わりにシャイニングがアシストに追加された。 シャイニングの性能は優秀なのだが、弾数式になったためこれまで以上に放置に弱くなったこと、本作はミサイルを初めとした射撃が強くなってためフラッグを撒きにくくなった、などこれまでから立ち回りを大きく変更することを強いられてしまった。 演出面では、覚醒技時に周囲が暗転するようになり、迫力がより増した。 また、本作ようやく3機目のシャッフル同盟であるマックスターが登場。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 フェイロンフラッグを構え、ポーズをとる。 アシスト召喚中(FBで追加) フェイロンフラッグを上に掲げる。隣でマーメイドガンダムもマーメイドトライデントを掲げている。 覚醒時 「真・流星胡蝶剣」発動時の構えを取る。 敗北ポーズ 両腕と頭部の弁慶が破壊された状態で片膝をつく。 原作でゴッドガンダムに追い詰められたときの再現と思われる。 【余談】 放送時は中華チックな分かり易いデザインとサイ・サイシーのキャラクター性もあってか、メイン視聴者層である低年齢男児に人気が高かった機体である。 そのため、後番組のシェンロンガンダム及びアルトロンガンダム、ガンダムヴァサーゴなどに本機最大の特徴のドラゴンクローのギミックが受け継がれたようである。 Gガンダムのキャラクター原案を務めた島本氏が書いた漫画版「超級!」では後継機となる「ガンダムダブルドラゴン」が登場している。 機体デザインはドラゴンと同じ大河原先生が担当している。
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R-NumberSP Ξガンダム-ミサイルポッド装備(マーキングプラスVer.)(Ξ Gungam Missile pod Attachment Marking plus Ver.) 【くすぃーがんだむ みさいるぽっどそうび まーきんぐぷらす ばーじょん】 「人類全部が、地球に住む事が出来ないんだ…」(劇場版前編予告より) 情報 作品名 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ カテゴリ SIDE MS Ka Signature 定価 16,200円 受注開始 2015年09月04日(金)16 00 受注締切 2015年11月09日(月)23 00 抽選開始 2017年01月11日(水)13 00 抽選締切 2017年02月21日(火)23 00 発送開始 2016年02月25日(木)、2017年03月10日(金) 商品全高 約180mm 【11/9締切】「ROBOT魂 Ξガンダム-ミサイルポッド装備(マーキングプラスVer.)」サンプルレビュー:http //tamashii.jp/column/42/ 付属品 手首:×6(右×3、左×3) 武器:ビーム・ライフル、ビーム・サーベル×2、ファンネル・ミサイル×2、ミサイルポッドユニット その他:シールド、専用台座 商品画像 機体データ 所属:マフティー 分類:試作型モビルスーツ 開発者:アナハイム・エレクトロニクス社 形式番号:RX-105 全高:28.0m 重量(本体/全備):32.0t/80.0t パイロット:マフティー・ナビーユ・エリン(ハサウェイ・ノア) Ξガンダムにミサイルポッドユニットを装備したMS。 Ξガンダムを参照。 商品解説 Ξガンダムのリニューアル版が商品化決定。 変更点は頭部パーツの大部分の新造、『EXVS』シリーズと『スーパーロボット大戦V』で登場したミサイルポッドの追加、カラーリングの変更、マーキング追加。 フェイス部分の造型がかなり改善され、全身の白い部分が青みを増している為印象は旧版と大きく異なる。 素立ちさせた場合ミサイルポッドはがちょうど支えのようになるので台座を使わずとも安定して立たせることが可能。 2017年「魂ネイションズ10周年」記念で特別販売開催品 評価点 優秀な造型、塗装 問題点 ミサイルポッドが外れやすい 不具合情報 関連商品 Ξガンダム ペーネロペー ペーネロペー マーキングプラス Ver. Hi-νガンダム Hi-νガンダム(METAL) コメント 名前 コメント
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ストライクフリーダムガンダム( ミーティア) 正式名称:ZGMF-X20A STRIKE FREEDOM パイロット:キラ・ヤマト コスト:3000? 耐久力:3000 :○(ミーティア×) 変形:× 換装:× ストライクフリーダムガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 高出力ビームライフル - ? BR BRで143ダメージを確認 CS 連結ロングライフル - ? 2丁のBRを連結しロングライフルとして使用 マルチCS ビームライフル連射 - 133 2丁のBRで敵2機へ3連射、弾速が非常に速い CS(S.E.E.D.発動中) ドラグーン・フルバースト - 343 カリドゥス改・クスフィアスレール砲改×2・BR×2・ドラグーン×8を一斉射撃 サブ射撃 スーパードラグーン - 52 ドラグーンを1基射出(レバーNで自機展開、レバー入で敵機周囲の任意方向へ) 特殊射撃 S.E.E.D. - - ミーティア破壊後は常時発動 モビルアシスト ∞ジャスティスガンダム - 93 ∞ジャスティスがファトゥム01を射出 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 2段斬り→掬い上げ→叩き落とし - ? 威力大 2段斬り→回し斬り - 202 前派生 2段斬り→掬い上げ→回し斬り - ? 横格闘 斬り→叩き付け - ? 特殊格闘 居合い斬り - ? BD格闘 2段突き - ? 専用格闘 ドラグーン(全基)停滞→切り抜け×5→ドラグーン一斉射撃 - 350~380? BOSS専用技。ダメージ320以上になるので1000コスト機即死 ストライクフリーダムミーティア 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃1 高エネルギー収束火線砲 - 太ビームを2発発射 射撃2 ミーティアフルバースト - フルバースト。ビーム大放出 ミサイルの一斉射撃 射撃3 エリナケウス - ミサイルを4発発射 モビルアシスト ∞ジャスティスミーティア 射撃2のアシスト版? 格闘 名称 入力 威力 備考 格闘1 縦斬り - 格闘2 薙ぎ払い - 格闘3 ドリルアタック - 前方にサーベルを束ねてドリルアタック連ザのジャスティスミーティアの前格闘 【更新履歴】 09/09/13 連結ロングライフルを修正 09/05/24 外部リンク追加 09/04/14 ところどころ修正・加筆 解説 攻略 Dコース以外のFINAL NEXT及びHルート8-β[BOSS]に登場するボス機体。耐久力が高い。 耐久力が1/3程度減るとミーティアと合体する。 耐久が1/4~1/5くらいになるとミーティアをパージし(壊れて)常時覚醒状態になる。 ミーティアはダウン値が高く、ダウンはおろかよろけもおいそれとは取れない。 だが、大きいだけに被弾しやすいので、すぐにパージ状態にする事ができる。 超弾速マルチCSを確認。速すぎて、一発被弾した後2,3発目が喰らっているのが見えないという状態にもなる。 エクシアのアシストと同じかそれ以上の弾速なので、発生を確認してから回避はまず困難。 スーパードラグーンも展開でき(単発ずつのファンネルタイプで使用)、フルバーストも健在。 連ザIIであった単発CS(連結ビームライフル)もある。 瀕死時にはSEED覚醒。 モビルアシストはインフィニットジャスティスが登場。 ミーティア合体時に呼び出すとインフィニットジャスティスもミーティアを着けている。 ストライクフリーダムガンダム 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 相変わらず、射角が広そうなBR。 BR BRで143ダメージを確認。 【CS】連結ロングライフル [チャージ時間 ??秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 2丁のビームライフルを連結して、ロングライフルとして発射。 使用頻度は低い。 今までこちらが1人の時のみ使ってくると思われていたが、実際は2人の時でも使ってくる模様。 単発強制ダウン属性。 判定がやや太めで、弾速はBR並み。誘導はそこそこある模様。銃口補正はまあまあ。 発生が致命的なまでに遅い。 【CS(SEED時)】フルバースト [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ドラグーンも全基展開しての正にフルバースト。 その際、ヴォワチュール・リュミエールが発生する。 範囲が広いので、引っかからない様に注意。 補正と相まって大ダメージ。 SEED時と書いてあるが、通常状態でも使用する。 (但し、動作中は機体が青く光る) 【マルチCS】2丁ビームライフル [チャージ時間 ??秒][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 連ザIIより弾速が凄まじく強化され、デュナメス並みという異常強化っぷり。しかもそれが3連射。 反面、発生は遅くなった。 連ザ時代は直ぐにライフルを敵に向けて発射したのに対し、今作では一度フルバーストの時の様に一旦ライフルを振りかぶる動作が入る(その際銃口に光が集まる)。 その為、見ていれば来るタイミングは分かる。が、その弾速のせいでカットは不可能と思った方が良い。 素直に避けよう。NDで隙を消してくる事もあるのを忘れない様に。 ダメージは補正がある割には控え目(他の攻撃に比べればの話だが)。 尚、僚機が撃墜されて再出撃中(要するにロックオン対象が1機のみの時)は連ザIIの単発CSを撃ってくる。 デスティニーの射撃CSが緑色になったような物だがこちらは見れたらラッキーと言う程撃ってこない為忘れても問題無いだろう。 【サブ射撃】ドラグーン [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 他機体のファンネルと同じ単発ずつで使用する。 恐らくνガンダムのファンネルと殆ど違いは無いだろう。 ついでにアカツキの様に自機周辺に停滞する事も可能。アカツキ同様、BR発射で停滞ドラも発射。 その為、連ザIIの時の様な攻守を高いレベルで兼ね備えた物ではない(理由はアカツキ参照)。 大体1発あたり40~50程度のダメージ。 ダウンを奪っても停滞ドラグーンは収納されない。 【特殊射撃】S.E.E.D. [??リロード][リロード ??秒/1発][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 一応ミーティア前でも覚醒は使用する模様。 どうやらフリーダムと同じくすぐには使用出来ない様で一気に畳み掛ければ発動前にも充分落とせる。 恐らくリロード時間はプレイヤー機と同じ模様。 ミーティアパージ後は常時覚醒状態になる。 SEED時限定武装(フルバースト&専用格闘)は覚醒状態でなくても瞬間的に青く光って使用してくる為、この武装の恩恵は実質的には一時的な機動力の上昇のみとなる。 【アシスト】インフィニットジャスティスガンダム [リロード無][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ファトゥム-01(所謂リフター)を射出。 誘導が非常に強く、よく刺さる。 特に上下に対しては異常に曲がり、ストフリのほとんど真下に近い位置でも刺さる。 威力も結構高めの93ダメージ(お互い新品で確認)。 あたるとZの特射派生みたいに、リフターが刺さったまましばらく吹っ飛ぶ。 格闘 連ザIIの頃のように完璧な射撃寄りではなく、格闘も侮れないので注意。 【通常格闘】 連ザ2と同じく右の袈裟斬り→右横薙ぎ→左斬り上げ→両手斬り下ろし。 攻撃時間が長く、威力も高い。各モーションが連ザ2時代より少し早い。 又、N3段→連ザIIの特格に派生出来るのを確認。任意段で派生可。 連ザ時代と違って初段の判定がかなり強化されている。 【横格闘】 連ザIIと同じ横格闘モーション。1段目の誘導がかなり高く、上方向へも大きく誘導する。 回り込み性能も高い。 N格闘同様、初段の判定が非常に強化されている。 【特殊格闘】 連ザIIのBD格闘と同じ回転居合い切り。 【BD格闘】 連ザIIの前格の2段突き。 【専用格闘】 ドラグーンを全基自機の周囲に停滞→高速で切り抜けを5回繰り返したあと、ドラグーン一斉射撃。5回目の切り抜けでハードヒット演出。 ドラグーン射出後ヴォワチュール・リュミエールが発生。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm7242836 2 33や http //www.youtube.com/watch?v=Iy2K9mbmfn4 8 33参照 この格闘はBOSS専用格闘。普段は使えない。 補正と相まって大ダメージ(低コは即死)。 まずドラグーンを全て切り離してから突進してくる為、見て反応も出来るが突進速度はかなり速い為注意。 伸びもかなりある為、格闘圏外から一気に突進してくる。 因みにダメージは最後のドラグーン部分が非常に高い為、もし上手くドラグーン掃射前にカットできれば、被害はかなり抑えられる。 なお、デスティニーの残像格闘やエクシアのトランザム格闘で競り勝ったとの報告があるので、判定はそんなに大きくないと思われる。 フルバースト同様、覚醒状態でなくても一時的に青く光り、使用してくるので注意。 ミーティアを剥がした直後のSEED状態にこの専用格闘を喰らうと半端じゃないダメージを受ける。 即喰らった場合333ダメを確認。 ストライクフリーダムミーティア 射撃武器 【射撃1】高エネルギー収束火線砲 [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 連ザと同じ様に2本の太ビーム。 【射撃2】ミーティアフルバースト [チャージ時間 ??秒][属性 照射ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 太ビーム+ドラグーン+ミサイル同時射撃。 連ザ時ストフリミーティアのフルバーストにミサイルが付いただけ。 ただ、ミサイルは結構誘導するので引っかかりやすい。 加えて処理落ちする場合があり、気がついたら当たっていたどころか重すぎてステップ操作に反応してくれない事もざら。 ビーム部分のダメージは真ん中の赤ビームとそれ以外の緑ビームとで威力が異なる。 赤ビームの部分を食らった場合、フルヒットで軽く350以上持っていかれる超危険品。(ダメージ設定デフォルト2で) 残耐久値によるかもしれないが、380を超える場合もある。 スーパーアーマー時に502ダメージ確認。 端やドラグーンの緑ビームだけの場合でも、200~250程もっていかれる。 超弾速で攻撃範囲が広いので常に警戒しておくこと。 派手なビームに目がいきがちだが、ミサイル部分はもっと凶悪なダメージを出してくれる。約430程。 【射撃3】エリナケウス [??リロード][リロード ??秒/1発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 対艦ミサイルを4発発射。 ミーティア時はロック距離が異常に長い為か、遠距離で撃ってきた場合は横ND等を繰り返していると弾速の遅さも相まって相当誘導してくる。 しかも当たると200前後程のダメージなのでステップを踏むか、前NDで近づいてしまおう。 【アシスト】インフニットジャスティスミーティア [リロード無][属性 照射ビーム・実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ストフリの右上辺りに現れてフルバースト。本体より照射時間が短くミサイルの量も少ない。 ミサイルは拡散する様に飛んでいく。 横に範囲が広い事に変わりは無く、威力もフルヒット230以上と最早アシストの性能ではない。 おまけに回数も異様に多くどうやら7回以上はある。現れてから撃つまでも結構早い。 更に本体のフルバーストと同じく、ミサイル部分を喰らってしまうと、300は軽く越えるダメージを被ってしまう。 こちらもフルバースト同様にフルバーストとアシストを連発されると処理落ちの影響でこちらの動きが鈍くなる事も…。 格闘 【格闘1】縦斬り 右手を振り下ろす。横ステップで回避。 【格闘2】薙ぎ払い 横への薙ぎ払い。横に逃げても当然捕まるので上下か後ろに回避。 【格闘3】ドリルアタック 多段HITのドリル突き。ダメージは当たり方によって大きく変動する(ヒット数が変化する為?)。 低くても250程のダメージを受け、高い場合は320程、出し始めの部分から食らうと約380程のダメージ。 突きをくらっている最中にLストのアグニを当てられた時、コストオーバーしたエピオン(耐久500)が即死した。 補正もかなりゆるい模様。 更に今回はシールドで防いでもよろけずに攻撃が終わるまでグリグリ突いてくる。 その為横から射撃を撃たれたりすればシールドを解かれてそのまま食らってしまう。 運がよく敵から射撃等がなく、シールドで防ぐ→解除になっても至近距離で無防備になり、そこからまた突いて場合もある。 出が遅く判定も広くは無いので横ステップでの回避がいいだろう。 VS.ストライクフリーダム対策 CPU戦解説にまとめて記載中 外部リンク 非公式掲示板 - ストライクフリーダムスレ part.1 ニコニコ動画 - 「ストライクフリーダム戦」