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GジェネF 頭文字(ニ)の機体 νガンダム 09-1445906 開発先 νガンダムHWS、Hiνガンダム、量産型νガンダム 開発元 νガンダムHWS、Hiνガンダム、量産型νガンダム 設計元 サザビー+リ・ガズィ系 νガンダムHWS 10-9431447 開発先 νガンダム 開発元 νガンダム 設計元 -- NT試験用ジム ジャグラー 02-4403121 開発先 -- 開発元 設計元 ボール系+ジム系
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正式名称:RX-79[G]Ez-8 GUNDAM Extra-Zero-8 パイロット:シロー・アマダ コスト:1000 耐久力:320 変形:× 換装:○ 盾:○ 地走型BD ビームライフルモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 5 70 コスト相応のBR サブ射撃 ミサイルランチャー 6 88 6連射可能なミサイル 特殊格闘 倍返しだぁ!! 1 16~204 マシンガンとバルカンによる一斉射撃 特殊射撃 武装切替 - - キャノンモードに移行 モビルアシスト 陸戦型ガンダム 3 40 ジム頭がBRを1発撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上通常格闘 横薙ぎ→回転斬り NN 134 派生 ロケットランチャー N射NN射 102179 地上横格闘 斬り払い 横 80 派生 ロケットランチャー 横射 132 空中格闘 キック N 80 後格闘 腕殴り×2 後 150 BD格闘 タックル BD中前 80 180mmキャノンモード 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 180mmキャノン 5 110 高弾速・高誘導の実弾を曲射する サブ射撃 砲撃モード (5) 110 メインより射角を上げて砲撃する 特殊格闘 リロード - - メインをリロード。ズサキャン対応 特殊射撃 武装切替 - - BRモードに移行 モビルアシスト 陸戦型ガンダム 3 40 ジム頭がBRを1発撃つ 格闘 動作 入力 威力 備考 地上格闘 砲身突き→零距離砲撃 N 134 空中格闘 キック N 80 後格闘 腕殴り×2 後 150 BD格闘 タックル BD中前 80 解説 攻略 射撃武器(BRモード) 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブにキャンセル可能。 弾数が少なく依存度が高いのでかなり弾切れしやすい。 さらにキャノンモード中はリロードされないので弾数管理は慎重に。 【サブ射撃】ミサイルランチャー [撃ち切りリロード 5秒/6発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 担いだランチャーを構えてミサイルを発射する。 ホールド入力で6連射可能。発射する度に反動で機体が少しずつ後退する。 ミサイルは一定距離を進んでから誘導が掛かり始める性質があり、銃口補正は最初の1発目で固定される。 そのため相手が大きく横移動した場合は連射をやめて仕切りなおしたほうが良い。 弾頭60ダメージ、爆風40ダメージ。 【特殊格闘】倍返しだぁ!! [撃ち切りリロード 15秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 .][補正率 %] 【特殊射撃】武装切替 キャノンモードに移行 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [呼出回数 3回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] カレン機であるジム頭の陸戦型ガンダムが自機の右側に出現し、BRを1発撃つ。 発生は良好なものの、銃口補正・誘導が弱く右側から1発しか撃たないので当てづらい。 あまり性能が良くないのでズサキャン用と割り切ってしまっても問題ない。 格闘(BRモード) 【地上通常格闘】横薙ぎ→回転斬り 袈裟斬り→1回転して縦に斬りつける2段格闘。2段目に視点変更あり。 地上通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ ┣射撃派生(1hit) ロケラン 92(54%) 50(-30%) 3.7(2.0) ダウン ┃射撃派生(2hit) 102(44%) 20(-10%) 4.2(0.5) ダウン ┗2段目 回転斬り 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン ┗射撃派生(1hit) ロケラン 171(44%) 50(-30%) 4.0(2.0) ダウン 射撃派生(2hit) 179(34%) 20(-10%) 4.5(0.5) ダウン 【地上横格闘】斬り払い サーベルで左から真横に斬り払う単発格闘。 地上横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 斬り払い 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン ┗射撃派生(1hit) ロケラン 122(54%) 50(-30%) 3.0(2.0) ダウン 射撃派生(2hit) 132(44%) 20(-10%) 3.5(0.5) ダウン 【空中格闘】キック 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン ┗射撃派生(1hit) ロケラン 122(54%) 50(-30%) 3.0(2.0) ダウン 射撃派生(2hit) 132(44%) 20(-10%) 3.5(0.5) ダウン 【BD格闘】タックル 右肩で勢いよくタックルする単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン ┗射撃派生(1hit) ロケラン 122(54%) 50(-30%) 3.0(2.0) ダウン 射撃派生(2hit) 132(44%) 20(-10%) 3.5(0.5) ダウン 射撃武器(キャノンモード) 【メイン射撃】180mmキャノン [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 高弾速・高誘導のキャノンを発射する。発射時に反動でやや後退する。 緩い山なりの軌道で弾が飛んでいくので多少の起伏や建物の裏にいる相手にも当てることができる。 リロード動作は足が止まるが、硬直は一瞬なのでズサキャンとして有用。 空中ではリロード不可。空撃ちに化けてしまうので注意。 【サブ射撃】砲撃モード [撃ち切りリロード 手動/5発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 80%] 膝を突いて180mmキャノンの反動に備える構えを取り、視点が切り替わる。 入力時に1発砲撃し、以降は射撃入力でキャノンを連射できる。メインと弾数共有。 相手との距離と高度、前方の障害物の有無により弾道が変わる。 【特殊格闘】リロード 素早い動作で180mmキャノンのリロードを行う。 リロード動作は足が止まるが、硬直は一瞬なのでズサキャンとして有用。 空中ではリロード不可。空中格闘に化けてしまうので注意。 【特殊射撃】武装切替 BRモードに移行。 【アシスト】陸戦型ガンダム(ジム頭) [呼出回数 3回][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.5][補正率 90%] 格闘(キャノンモード) 【地上格闘】砲身突き→零距離砲撃 地上格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 砲身突き 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) 掴み ┗2段目 零距離砲撃 134(74%) 100(-10%) 2.0(0.3) ダウン 【空中格闘】キック 右足で蹴り飛ばす単発格闘。 空中格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 キック 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン 【BD格闘】タックル 右肩で勢いよくタックルする単発格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 タックル 80(84%) 80(-16%) 1.0(1.0) ダウン コンボ ( はNDでキャンセル、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 119 攻め継続 BR BR BR 147 基本 BR BR アシスト BR 156 ダメージ底上げしつつズサキャンでブースト回復 BR BR→( )サブ 131(143) BRの節約に BR→( )サブ BR 120(149) BR→( )サブ×2 108(146) 中距離以遠で。近距離だとサブが連続ヒットしない BR 特格 166 BR 地NN→射 164 サブ始動 サブ BR 130 非強制ダウン サブ×2 136 アシスト始動 アシスト BR BR BR 166 N格闘始動 地N 地NN→射 179 地NN→射 空N 207 横格闘始動 後格闘始動 外部リンク 非公式掲示板 - ガンダムEz8 Part.2 非公式掲示板 - ガンダムEz8 Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1360.html
登場作品 M-MSVジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079 形式番号 RX-78-6 全高 18.0m 本体重量 47.3t 所属 地球連邦軍 ペガサス級強襲揚陸艦五番艦 ブランリヴァル 搭乗者 エイガー 武装 頭部60mmバルカン砲×2ビームサーベル×2300mmキャノン砲×2腕部4連装グレネードランチャー×2専用ビームライフル(陸戦型ガンダムと同型の装備とする資料も存在する)シールド(ジムコマンドと同型) 特殊武装 特に無し 【設定】 RX-78のセカンドロット系に属するガンダムの6号機。通称は『マドロック』。 元々はジムの開発母体に設定されたという文字設定のみが存在していたが、「M-MSV」にて大河原邦男の新規デザインのもとで描き起こされたという経緯を持つ。 地球連邦軍がホワイトベース隊のガンダムの実戦データを収集した際に、「主兵装であるビームライフルの弾切れによる射撃戦闘力の一時的な低下」という運用上の問題点が露呈。このデータを基にガンキャノンの武装よりも更に大口径の300mmキャノン砲を背部に増設し、「ビームライフル再チャージ完了までの射撃戦闘力の低下を防ぐ」というコンセプトで開発された。結果、只でさえ戦艦主砲クラスの威力を発揮するビームライフルに加えて、高威力かつ長射程のキャノン砲を組み合わせることで、当時最強と謳われたガンダムをも上回る圧倒的な射撃火力を実現することになる。 装甲面においてもガンダムより強化されており、耐弾性能は当時存在した地球連邦軍MSの中でも最高峰の域に達している。装甲強化とキャノン砲搭載による重量増加は高出力の背部ブースターと脚部に装備された大型のスラスターユニットによる加速力でカバーしており、歩行ではなくジオン軍の重MSドムのホバー機動に似た移動方法を用いる。そして当機の設計にあたり、61式戦車でザクを倒す戦術を編み出した砲兵として名高いエイガー少尉が開発計画の中心人物に任命された。 しかし開発時期の問題なのか、あまりの高出力が災いしてキャノン砲の冷却機構に難を抱えており、連射すると砲身の熱に耐え切れずパワーユニットがオーバーヒートしてしまうという技術的欠陥を抱えてしまっている。ジャブローでの闇夜のフェンリル隊との初交戦時ではこの問題がクリアできておらず、ホバー機構や追加装甲も施されていない「未完成」の状態であった。その後、キャリフォルニア戦にてキャノン砲の出力を70%まで抑えることで冷却機構の問題をクリアし(それでもジオン軍のMSは全て一撃で落とせるほどの威力らしい)、装甲強化やホバー機構を施した「完成型」として再び仇敵フェンリル隊と相見えることとなる。 機体の外見は設定にもある通り、ガンダムとガンキャノンの折衷といえるようなものになっており、何よりも背部の大型キャノン砲が目を引く。機体色は白と濃紺、胸部インテークや脚底部などは黄色で塗装されており、機体の所々にアレックスに似たマーキングが施されている。完成機ともなると装甲強化による重装甲と背部キャノンのおかげで非常にマッシブな印象を与える。未完成機はキャノンがついている以外は大まかにはアムロの搭乗したガンダムと大差はなく、どちらかといえば割とスマートな見た目。またガンダムタイプの特徴である頭部の「へ」の字スリットは珍しく当機には存在せず、少し悪役じみた威圧的な印象を与える。 なお媒体によっては地上専用機とするものと宇宙でも使用可能とするものが存在するが、最近のGジェネシリーズなどでは戦場を問わない汎用機として設定されていることが多いようである。 【武装説明】 300mmキャノン砲(特殊射撃、特殊格闘) マドロックを象徴する武装。ザクはおろか、重MSであるドムですらいとも容易く打ち砕く威力を誇るとされる。冷却機構に難を抱える未完成状態では、発射するとオーバーヒートしてしまうため、実質お飾り同然の武装であったものの、問題をクリアした完成状態は出力を抑えた状態でありながら、アウトレンジからグフやザクを一撃で葬り去るという怪物兵器と化した。 本シリーズでは直線軌道を描きながら発射する実弾射撃として使用できる。放物線状の弾道で発射されるガンキャノンやガンダンクのキャノン砲と比較すると、マドロックの使い勝手はバズーカ系武器に近い。 ちなみにこの武装、設定が固まっていなかったためか、媒体によって実弾砲かビーム砲かで判断がよく分かれている。原作ゲームをはじめ、基本的には実弾砲の扱いのようなのだが、小説版やGジェネの一部作品などではビーム砲扱いになっており、「ビームライフルのリチャージ時間を実弾兵器で補う」という設定上、ビームキャノン説では矛盾が生じるのではという意見もある。 【原作内での活躍】 PS2版ではNPC機体として登場。ジャブロー攻略戦で「未完成型」と、ラストステージであるキャリフォルニア防衛戦で「完成型」とそれぞれ対決することになる。正面からの攻撃は主兵装であるザクマシンガンでは歯が立たず、大ダメージ必至のビームライフルやキャノンをひっきりなしに飛ばしてくる強敵として立ちはだかる……のだが、「背部からの攻撃は大幅にダメージが上がる」というゲームの仕様上、ザクやグフなどの防御力に長けた1チームを囮にしてドムを擁した別チームが後ろに回り込めばものの数秒で決着がついてしまうこともある(念のため付け加えておくとこの仕様は敵味方問わず同様なので、この機体に限った話では無い)。というかジャブロー戦もキャリフォルニア戦も大量のジム系MSが近くにいるので、むしろマドロックに気を取られて、不意打ちされるということの方が多い。 もちろん火力・装甲共に化物級であることに変わりはないので、ドムでも使わない限り正面からの対決は流石に分が悪い。 小説版でも対決するタイミングは同様ではあるが、300mmキャノンがビームになっていたりなど設定に変更が加えられている。元々はいずれ来たる反抗作戦に向けて、ブランリヴァルの搭載機として宇宙に旅立つ予定だったが、調整がまだ終わっていない時期にジャブローに侵攻してきたフェンリル隊と交戦。包囲を嫌ったエイガーが敵の攻撃によって大破炎上したブランリヴァルを背にして戦うという愚を犯し、冷却ユニットがオーバーヒート、フェンリル隊を取り逃がす結果に終わる。本機とブランリヴァルの修理の都合もあり、結局宇宙への打ち上げは取りやめられ、完成度を高めた上でキャリフォルニア基地で再びフェンリル隊と交戦。フェンリル隊のMSを多数撃破することに成功するも、仲間の救援に駆けつけたゲラートの駆るザクⅠの奇策に嵌り、再び大破してしまった。以上のことからファンの間ではアレックスやフルアーマー・ガンダムと同じく、「ザクに撃墜されたガンダム」という不名誉な肩書きがつけられてしまうこととなってしまった。不憫。 余談ではあるが搭載艦のブランリヴァルの方も無事に修理を終え、星一号作戦に何とか参加することが叶った。地上に置いて来たマドロックに代わりG-3ガンダム(ガンダム3号機)を搭載するなど、活躍が多分に見込まれていたようだったが、中破した友軍機がMSデッキに無理矢理突っ込んできてしまった結果、MSの出撃が不可能になり、ほとんど碌な活躍をしないまま戦争終結を迎えた。マドロック共々何かと扱いが不憫な艦である。巻き込まれて出撃せぬまま大破したG-3は泣いていい。 【パイロット説明】 エイガー CV 中井和哉 地球連邦軍所属の兵士。階級は少尉。 激情家で熱くなりやすい性格だが、61式戦車でザクを撃破する戦術を編み出すなど、砲術士として確かな実力を持つ。 自ら開発に携わったガンダム6号機マドロックの他、ガンキャノンにも乗り込む。 ゲラート・シュマイザー率いるジオン軍の「闇夜のフェンリル隊」とは幾度となく激突する。 夏元雅人氏の漫画では冷静で理知的な面も見せている。戦闘をゲーム感覚で捉えているフォルド・ロムフェローに苦言を呈したり、ロンメル隊と共に抵抗を続けるフェンリル隊に投降を促すなど。 一年戦争後、宇宙世紀0084ではティターンズ所属の大尉となっている。フォルドと組んで治安維持活動を行なっていたが、軍令を無視してジオン残党のテロ活動を阻止した事でフォルドと共にティターンズを除名、2階級降格となり正規軍のMSパイロットの教官に落ち着いた。 ティターンズ在籍時の搭乗機はやはり砲撃機であるジム・キャノンII。 【原作名台詞】 任せろ、俺が来た以上ジオン野郎もこれまでだ!行くぞ!原作ゲームのゴビ砂漠戦にて初登場した際に口にしたセリフ。この時はガンキャノンに搭乗しており、部下と思われる2機のガンキャノンを連れて強気なセリフを吐きながら参戦してくる。普通に戦っていけばゲーム中で初めて体験するMS戦であり、グフやザクしかいないプレイヤー部隊の射程外から即死級威力でバカスカ撃ってくるため、無闇に突撃してもキャノン砲の餌食になりかねない。指揮車両ミニトレーを叩けば撤退するため、ガンキャノンを避けつつ後方の指揮車両を叩く必要がある・・・が、やはりそこは戦術シミュレーションゲーム。知識と戦術を駆使すれば彼らを倒すことも不可能ではない。・・・ドップとかドップとか。 【その他名台詞】 戦場に『もし』は存在しない。これが実戦ならあなたは何度も死んでますよ。戦闘をゲーム感覚で考えてると いつか後悔することになるでしょうね。フォルドに対する苦言。一触即発の状態になるがルース・カッセルの制止でその場は収まった。フォルドも後に現実を思い知る事になるが、エイガーは彼らの実力は高く評価している。 【ゲーム内での活躍】 GVS 2017年12月のDLCとして追加。コストは300。パイロットはエイガー。 本機のみの特殊な機能として、「正面からのダメージを30%軽減するが、背後からのダメージは30%増大する」という一風変わった特性が付加されている。常時30%軽減という補正はフルアーマーZZやデュエルASを上回るゲーム中最大の補正値であり、正面からの被弾のみであれば300コストとは思えないしぶとさを誇る機体。 しかし逆に背後からのダメージは大幅に上がってしまうため、単純なBRズンダでも200以上の耐久が容易に奪われるというピーキー仕様に設定されている。 特殊格闘はロックオンした敵機に高速ホバー移動で急接近しながらキャノンを連射する移動系武装。高速移動中はスーパーアーマー状態であり、入力後は僅かながら進行方向を調整することも可能。また特殊射撃にキャンセル派生もできる。コマンド入力と同時にロックオン先に向き直るので本機の特性である防御力上昇を生かしやすく、本機を使用するにあたってのキーとなる武装である。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常時 右からホバー移動で滑り込んでポージング 覚醒時 左からホバー移動で一回転した後300mmキャノン発射 敗北ポーズ バックパックが爆発した後、膝から崩れ落ちる。 小説版でザクⅠのラケーテンバズがパワーユニットに直撃したシーンの再現。
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/90.html
コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:ZGMF-X13A 通称・愛称:天帝 プロビ 埼玉 パイロット:ラウ・ル・クルーゼ コスト:2000 耐久力:560 盾:○ 変形:× 換装:△(ドラグーンモード) 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビームライフル 6 80 異様に射角の良いBR。フルで6発と少なめ 射撃CS 一斉射撃(収束) - 184 BR シールドのビーム砲×2と頭部機関砲、小型ドラグーンを一斉に発射弾数消費なし。遠くまで届く上にかなり曲がる ドラグーンモード射撃 (6)(4)(8) BR、大型ドラ、小型ドラで射撃BRの短いディレイ中に射撃をすると各ドラから射出 マルチCS 一斉射撃 (4)(8) 108 ドラグーンを一斉射撃小型と大型ドラの弾を消費し、フル状態から使用で大型が1発残る サブ射撃 大型ドラグーン射出 4 30 上左右の部分のドラグーンを射出 特殊射撃 小型ドラグーン全射出 8 104(20/1Hit) ↑以外のドラグーンを全て射出し、オールレンジ攻撃 特殊格闘 ドラグーンモード 特 - ドラグーンモードに移行 モビルアシスト ゲイツ 3 20 エクステンショナル・アレスターを射出。スタン属性 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 突き→突き×2→銃で殴る NNN 169 派生 キック NN前 169 横格闘 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払い 横NN 169 後格闘 一閃→蹴り上げ 後N 134 初動で後退するため発生が遅い BD格闘 斬り抜け BD中前 82 多段ヒット NEXT-PLUSモード 属性名称 詳細・コメント 備考 ライバル機 主人公に敵対する機体 コーディネイター 遺伝子を操作されて生まれた人間 厳密に言えばナチュラル(普通の遺伝子の人間)しかし遺伝子を操作して生まれたクローンの為、コーディネーター扱い タイトル 機動戦士ガンダムSEED ガンダムタイプ 数々の伝説を生み出したMS 中コスト コスト 2000 仮面 仮面をつけた人間 スキル スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 戦術的撤退 戦闘に敗北してもリトライ回数が減少しない 初期 - 造られし命 耐久力が200アップ 8 コーディネイター 戦力補充LV.1 戦力ゲージが1000アップ 14 - スピード強化LV.2β 機動力がかなりアップ 18 同タイトルMS 仮面下の野心 ブースト量が3倍に激増 22 仮面 【更新履歴】新着3件 11/08/07 対策ページの追加 10/04/20 修正 10/03/09 コンボ表修正 機体解説 ザフトの白服、ラウ・ル・クルーゼが搭乗した機体。 原作ではドラグーンを使いこなし多数の機体を退けるが、キラの駆るフリーダムとの激闘の末敗れる。 ラウの熱演(ラウのセリフが長い理由でもある)もあり、最終話近くの登場にもかかわらず強く印象に残る今作の隠し機体。 サザビー、アカツキ、キュベレイMk-II に続く、2000コストのビット機体。 1発でよろける大型のドラグーン3基と、ビームが細い小型のドラグーン8基を備える。 BD ND速度とブースト持続は、共に2000として並み。 機体が若干大きめ(というか背面のドラグーン射出部分が大きい)なので射撃に引っ掛かりやすい感は若干ある。 赤ロック距離は長め。また、射撃の射角、格闘の誘導角度共に上下にかなり広い。 射撃戦は得意。 BR、威力の高いCS、魅せ技くさいが派手なマルチCS、各種ドラグーンなど多数の武装あり。 オールレンジ攻撃は何パターンもあり、上手く扱うと中距離以遠でのダメージソースになる。 各武装の弾が無くなりやすいので、弾数消費なしのシングルCSを上手く扱うなど、弾数管理には意識的にならなければならない。 BR含めて全ての射撃武装で振り向き撃ちが発生しにくいという特徴がある。 赤ロック、上下射角の優秀さもあり、実はかなり逃げ撃ちに特化した機体性能になっている。 特格でドラグーンモードに移行。 ドラグーンモード時はホバー移動。射撃以外の行動をすると、その行動を行いながらノーマルモードに戻る。 ブーストの持続、回避性能がよく、射撃とドラグーンの追撃による弾幕で相手の着地を取りやすい。 ノーマル時よりさらに弾切れしやすいのが弱みだが、なかなか優秀な形態。 格闘はいちいち振りかぶるものが多く発生が悪いが、伸び・誘導は良い。 このタイプの機体にしては珍しく、迎撃に向く格闘ではなく先振りしていくことで輝く格闘ばかり。 総じて、上手に弾数管理をしながらの射撃戦が主体になる。 連ザ時代は強豪の代名詞だったが、今作ではどちらかというとピーキーな機体。 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 普通のBRよりわずかに発生が遅いが、実戦ではそんなに気にならないレベル。 射角がとても優秀で、正面200度前後は振り向き撃ちにならないのが特徴。近距離戦で大きく役に立ってくれる。 リロード速度は標準的だが弾数は6発と少なめ。特格中に何も考えずにバカスカ撃つと連射できるのもあってすぐに弾切れになる。 CSや各種ドラグーンを混ぜることが不可欠。 サブ、特射、特格にキャンセル可能。 【射撃CS】一斉射撃(収束) [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] その場で足を止めて構え、各種武装を一斉射撃する。 BR(80ダメージ)、バルカン(10ダメージ)、小型ドラ(30ダメージ)を一点に集中砲火。全て当たると強制ダウン。 中距離戦での主力武装。銃口・誘導はそこそこだが発生が遅い。 BRの弾数が少なく他射撃兵装も頼りないので、自然とこれの多様を強いられる。 かす当たりがよろけなのを利用して格闘コンボに繋げなくはないが、HIT数が安定しないのでBR追撃安定。そもそも発生が遅いので格闘が当たる距離でこれは使いにくい。 連射するためよく曲がり、弾速も良好だが、チャージ時間が結構長め。 マルチロック可能だが後述の通り使ってはいけない武装。格闘を振ると単一ロックに戻る仕様なのが幸い。 【マルチCS】一斉射撃 [チャージ時間 2秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 ?%] 大型・小型のドラグーンを"自分の周りに"展開し、各ドラグーンから拡散ビームを発射する。 あまり遠い範囲まではとどかないうえ、適当にNDされるだけでも普通にかわされる。 はっきり言って封印安定。 展開してしまえばNDしても発射されるが、発射までが遅い。 そして拡散ビームなので有効射程も短い。中距離では動かない敵に当たらないし、近距離では撃てない。 しかもゲームの仕様上ドラグーンは一次ロックなので、動かれても当たらない。 それでいてサブを3発/4発に特射は全弾使うという悪燃費。 当然各ドラグーンの弾数が少ないほど発射する数も減り、残弾0ではドラグーンを展開するだけで何も撃たない。 もちろんサブ・特射と同じく、本体がよろければ即中断される。 一応かすればよろけを取れるが、だったら普通にサブや特射でよろけを取る。 弾数フル使用時の見栄えは悪くない。 産廃とまではいかないネタ武装である事は否めないのだが、耐久が若干残った相手の最後の削りとしては結構使える・・・かもしれない。 そこまで低い威力ではないので、場合によっては狙ってもいい。 それなら同じく弾消費が激しいドラグーンモードで強引に着地をとったほうがいいのでは、と言われればそれまでだが・・・。 もちろん序盤に使うと弾切れになって死地なのでやめよう。 単発CSを使おうとして絶対に暴発しないように。 ドラグーンモード中だと僅かながらドラグーンの発射位置が変化する。 具体的には通常MCSが自分の周囲に、ドラモード中では自分の正面に展開される。 それ以外は変わりないので、当たらないし使わないのは変わらないが。 【サブ射撃】大型ドラグーン射出 [常時リロード][リロード 5秒/1発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0][補正率 80%] 大型ドラグーンを射出。 同時に出せるのは当然ながら3機まで。上、左、右の順番で出す。 サザビーのファンネルや、シラヌイのドラグーンと違い、最悪なことによろけで戻ってくる。 その上、レバー入れで方向を決定できないので注意。 上が手前右、左が奥、右が手前左と敵機を3方向から攻撃する。 そのため、1発撃つ→戻ってくる→また撃つと同じ方向からしか攻撃できないので単発で使うと使い勝手が悪い。 3発一気に撃たないとプレッシャーになりづらい。 単に威嚇目的で使用するなら、1~2発を適当にばらまいていっても良いだろう。 特射とは別なので、特射ドラを飛ばしてからこちらを飛ばす(その逆も)ようなことも可能。 連ザ時代のステドラ(さいたまっは)の影響なのか、地味に他ファンネル、ドラグーン機よりも射出時の硬直時間が長い。 敵機への取りつきが他機体に比べ早く、射出も早め。敵機へある程度近づくと撃つ場所へ一瞬で移動する。 ただし、戻ってくるのが遅く、撃ったあとその場でやや下がってから戻ってくるためやや時間がかかる。 弾数は4発と少なくリロードも決して早くはない。 サザビーのファンネルなどと単純比較するとかなり見劣りする性能。無駄撃ちせず、ドラグーンモードの弾になることも活かそう。 【特殊射撃】小型ドラグーン全射出 [撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ][よろけ][ダウン値 1発/0.25][補正率 90%] 小型ドラグーンを一気に射出。 相手を追尾してオールレンジ攻撃。キュベレイのオールレンジファンネルに近い挙動。ただし追尾性能はキュベレイに及ばない。 使うと小ドラの弾はすべて無くなり、即リロード開始。 途中で被弾すると、中断される。リロードは撃ち切らないとされないので注意。 緑ロックで射出しても途中までしか届かない。 照準時に足は止まるが、相手に張り付いてからの射出は速い。 しかし追尾性能がかなり致命的に悪いため、NDで大きく動いている相手に命中は望み薄。 サブ射とは別なので上述の通り同時に射出することも可能。 しかし弾数を全て消費してしまうため、ドラグーンモードで細かく分けて利用するか、これを使うかは悩ましいところである。 4本でよろけ。全弾ヒットしても強制ダウンしない。全段ヒットでダウン値2あたり。 また威力が低い、リロードに時間が掛かる、ビームが細い(=当てにくい)といった欠点がある。 全弾ヒットしたときの補正率はかなり厳しい模様。BRや格闘で追撃しても思った程ダメージを伸ばすことはできない。 一応弾切れ中でもドラグーンの射出はできるので、相手を動かすための威嚇程度になることも。 ドラグーンは全弾同時発射されているように見えるが、実は微妙に個々のドラグーンのビーム発射タイミングはずれている。 相手をこの武器で仕留めると、ビームを撃っていないドラグーンの弾数は消費されない。 ちなみに、ドラグーンモードを使用し1、2発程度残った場合、特射でさっさと使いきろう。 余談だが、出した瞬間からCSを溜めることが可能。 セカインみたいなことも一応可能。 内部硬直が短いらしく、NDしなくてもそこそこ早い時間で次の攻撃が可能。 こちらもよろけで戻ってくる。 【特殊格闘】ドラグーンモード ドラグーンモードとあるが、実際はフルバーニアンと同じBRを連射できるホバーモード。さらにそこにサブと特射の連動追撃が足される。 自衛の要であり、攻めの起点ともなる。プロヴィデンスで戦う上での切り札的武装。基本的にこの形態で戦うことになる。 回避性能は高く、余程接近してさえいなければ横移動で大抵の射撃は回避できる。 ブーストの持続力も高く、着地取りが強い。 射撃が当てやすく相手の射撃は当たりにくいCPU戦ではともかく、 対人戦ではプロヴィデンスに慣れれば慣れるほど、このモードを生かして戦う時間帯が多くなってくる。 BRと移動以外のボタンを押すか、ブースト切れで解除される。 サブ・特格は格闘が、特射・アシストは解除しつつBR・アシストを撃つ。 名前で勘違いされやすいが、この形態で各ドラグーンを相手に飛ばすことはできない。 ちなみに、ブースト切れ直前に使うと一度浮いて、即慣性落下に入る。(ホバー形態への移行分ぴったりしかブーストが残っていなかった場合は自由落下)この際に若干の誘導切りがあるので、着地ずらしにも利用可能。 【メイン射撃】 [常時リロード][リロード 秒3/1発][リロード 5秒/1発][撃ち切りリロード][リロード 20秒/8発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 累計5] BRを連射できるようになるが、連動ドラグーンは少し特殊。 まずメインボタンを押すとBRだけを撃つ。 30f以内?にもう一度メインボタンを押すと追加で小型ドラと大型ドラから1発ずつ連動発射される。 弾の消費はそれぞれのビームが1本ずつ。 連動の判定は"前回メインボタンを押してから一定時間内に再度メインボタンを押す"なので、BR空撃ちだろうがBR→ドラモード→BRだろうがドラグーンの弾があれば連動する。 そのため、連打が早いとBRの連射より小型ドラの連射が早くなることも。 小ドラのダウン値は特射と違う。大ドラ、小ドラそれぞれ0.5。 そのため、全段ヒットすれば2回入力できりもみダウンを奪える。 ステップをしながら特格を入れると慣性によって動きながら発生する。 ホバーモード全般に言えることだが、初速が速い為ホバーモード中にレバーを入れ続けるとブーストを大量に消費するが、素早く移動できる。 誘導の高いベルガなどもコレで避けることができる。 とても優秀な着地取り性能。火力が厳しいプロヴィにとって、ダメージをねじこめる貴重な射撃。 弾の消費が激しいのが最大の弱点。ノーマルモード時のサブ・特射との使い分けが重要である。 「CSをチャージ中にロックを切り替えたら、近くに敵機がいた」というときに使うと、 CSがマルチから元に戻るので、ドラグーンモードで後ろに逃げつつCSで追撃することが可能になる。かなり必須テク。 【アシスト】ゲイツ [リロード無][属性 ビーム][スタン][ダウン値 1.0][補正率 95%] ゲイツが現われてエクステンショナルアレスター射出。スタン属性。誘導は良くない。 連ザ2の時のゲイツの同名の攻撃より遥かに伸びるが、やっぱりアンカー、射程の限界がある。 単発威力は低いが補正率もかなり低めな模様。 正直あまり優秀なアシストではなく、弾数も少ない。自衛にも使いにくい。 ドラグーンモードで弾を全部使い切ったときのメイン程度の物として、割り切っておこう。 追撃時は射撃では弾数が勿体ないので、出来れば格闘でのフルコンボを狙うか、もしくは相方に追撃を任せたい。 格闘 全体的に上下によく伸びるが、大きく振りかぶるので隣接距離でのかち合いに弱い。判定自体は強い。振りかぶった発生を狙われると弱い。 射撃機体は発生は早いが伸びが悪い(要するに迎撃向き)な格闘が多いのだが、プロヴィデンスの格闘はそれと真逆の特性。 CPU相手だと発生の悪さが気にならず、どんどん伸びて当たるのでとても優秀な格闘性能だと勘違いしてしまいやすい。 そこまで積極的に振りに行ける機体性能でも格闘性能でもないが、伸びの良さと格闘コンボ1セット210程度の威力と横格の引っかかりやすさなどから、万能機辺り相手ならある程度問題ない。 当たり前だが間違ってもデスティニーやガンダム、MFなどの強判定勢に対して真っ向から先振りしないように。あくまで自身は万能機であることは忘れずに。 予断だが、ここからのvsシリーズのプロヴィデンスはドラグーン万能射撃機の皮を被った格闘機として進むことになる。 【通常格闘】 左腕のビームクローで突き→突き×2→銃で豪快にブン殴る3段4hit格闘。 旧N格に変わった新格闘。4hit目にハードヒット演出。 3hit目から前派生あり。連ザ時代の前格闘で出たキックを叩き込む。 前派生は通常〆より若干モーションが速く終わるうえに同ダメージかつ同補正値。それでいて前方へ少し飛ばすので通常〆よりダウン時間が少し長い。 通常〆も前派生も追撃はまずダウン追撃になるので、通常〆の存在価値がまずない。 主力の横格よりかち合いに強いので、咄嗟の時はこちらを。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 突き 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(74%) 35(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 105(64%) 35(-10%) 2.3 0.3 よろけ ┣3段目 銃殴り 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン ┗前派生 キック 169(54%) 100(-10%) 3.3 1.0 ダウン 【横格闘】 左薙ぎ→右薙ぎ→斬り払いの3段格闘。 懐かしい連ザの通常格闘モーション。 しかし、連ザ時代に比べると動作が遅い。が、判定自体は連ザ譲りなのか先出しさえすれば、あのマスター空横格と相打ちに持っていく程の強判定を持つ。 プロヴィの主力格闘。通常格闘と同ダメージながらダウン値補正値どちらも優秀でいて、モーションも速く終わる。 横に範囲が広く、ステップ中の敵も巻き込むことも。闇討ちにオススメ。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 左薙ぎ 45(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 右薙ぎ 99(74%) 65(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り払い 169(64%) 95(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】 クルッと後ろに下がって一閃→蹴り上げの2段格闘。 νガンダムの居合のようだが、隙はかなり大きい。BDゲージも結構消費する。 短押しステップ分下がり、長押しステップ分進む。誘導切りはない。 赤ロック圏では後格(突進前)>横NDを繰り返すことでトリッキーな後退移動を行うことができる。 というか実戦で当てられるレベルではないのでほぼ移動用。 マルチになったCSを格闘で戻す際はこれが便利。 一応格闘カウンター的な使い方も可能。相手の格闘を後格闘の初動の後退で回避し、ヒットさせることができる。 ゴッドの特格などかなり伸びる格闘に対してはさすがに無理だが、並の格闘相手ならアリ。成功するとかなりハッピーになれる。幸い補正は良いので、横格に繋げば大ダメージ。 ただ当てたとしてもBD格と同じく追撃が安定しない。やはり移動用止まり。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 一閃 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 蹴り上げ 134(74%) 100(-10%) 2.0 0.3 ダウン 【BD格闘】 左手の盾サーベルを大きく右に振りかぶって突進し、すれ違いざまに薙ぎ払う攻撃。 連ザ時代の特殊格闘のモーションと同じ。連ザと違いフルヒットで強制ダウンではない。 伸びも連ザ時代より短くなっている。全弾当たると相手を上方向に打ち上げる。途中で止めると前に打ち上げる。 全弾hitだろうが数hitだろうが追撃が安定しない。壁に押し込む形なら安定するが、軸がズレるとダメ。 しかも即追撃しないと復帰が間に合う。 一応ダウン時間は長いので、コンボの〆にもってくると片追いに移行しやすい。格闘コンボからこれに繋げるのはもったいないので、節約を兼ねたBRズンダの〆に使うと良し。通常・横よりも伸びるので追撃には使いやすい。 多段hit技ゆえ建物に引っ掛かると致命的な隙を晒しかねないので注意。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 斬り抜け 82(80%) 18×5(-4%×5) 2.0 0.4×5 ダウン コンボ、僚機考察、対策はプロヴィデンスガンダム(対策)へ。 外部リンク 旧非公式掲示板 - プロヴィデンスガンダムスレ
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正式名称:MSA-0011[Ext] Ex-S(Extraordinary-SUPERIOR) GUNDAM パイロット:Unknown コスト:3000 耐久力:650 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 太めのBR 射撃CS 頭部インコム - 30~81 足を止めないオールレンジ攻撃 サブ射撃 背部ビーム・カノン 2 82~140 威力、弾の大きさに優れる レバーN特殊射撃 ビーム・スマートガン【狙撃】 1 120 足を止めて狙撃 レバー横特殊射撃 ビーム・スマートガン【滑り狙撃】 120 レバー横で滑りながら狙撃 レバー後特殊射撃 ビーム・スマートガン【照射】 24~190 レバー後で細いゲロビ。曲げ撃ち可能 特殊格闘 リフレクター・インコム 1 110 特格追加入力で射撃 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 ビーム・スマートガン 10 80 MS時と弾共有 変形サブ射撃 背部ビーム・カノン 2 140 MS時と弾共有 変形特殊射撃 特殊移動 1 - 新規。高速前進 変形特殊格闘 リフレクター・インコム 1 - 変形中は展開のみ可能 変形格闘 大腿部ビーム・カノン - 60~102 後方へ撃つ 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 斬り下ろし→斬り上げ NN 134 派生 掴み→ヘッドバット N前 223 威力は出るが長い 前格闘 飛び蹴り 前 116 多段ヒット1段 横格闘 横薙ぎ→回転斬り 横N 126 2段格闘ダウン 派生 掴み→ヘッドバット 横前 218 後格闘 格闘カウンター 後 85 BD格闘 袈裟斬り BD中前 82 覚醒時通常格闘 右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし NNN 174 バウンド 派生 掴み→ヘッドバット N前NN前 229245 覚醒時前格闘 斬り上げ3段 前NN 157 3段格闘打ち上げ 覚醒時横格闘 横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 横NN 165 新規モーション 派生 掴み→ヘッドバット 横前横N前 224240 覚醒時BD格闘 斬り抜け→背面突き BD中前N 135 派生 大腿部ビームカノン BD中前射 143 強制ダウン バーストアタック 名称 入力 威力F/M/S/E/L 備考 ALICEの意思 3ボタン同時押し 285/308/299/263/265 3段格闘からの二段核爆発 【更新履歴】 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】ビーム・スマートガン 【射撃CS】頭部インコム 【サブ射撃】背部ビーム・カノン 【特殊射撃】ビーム・スマートガン【高出力】【N特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 【横特殊射撃】ビーム・スマートガン【滑り狙撃】 【後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 【特殊格闘】リフレクター・インコム 変形【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン 【変形サブ射撃】背部ビーム・カノン 【変形特殊射撃】特殊移動 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム【射出】 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン 格闘【通常格闘】斬り下ろし→斬り上げ【通常/横格闘前派生】掴み ヘッドバット 【覚醒中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし 【前格闘】飛び蹴り 【覚醒中前格闘】斬り上げ3段 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り【覚醒時横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 【後格闘】格闘カウンター 【BD格闘】袈裟斬り 【覚醒中BD格闘】斬り抜け→背面突き【覚醒中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン バーストアタックALICEの意思 コンボ 戦術 EXバースト考察苦手機体 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 【更新履歴】 解説 攻略 小説『ガンダム・センチネル』に登場する、既存の兵器を凌駕する究極のMSを目指しZZガンダムと同時期に開発されたS(スペリオル)ガンダムの強化装備形態。別名Ι(イオタ)ガンダム。 原作小説では主人公「リョウ・ルーツ」が操縦するが、本作のパイロットは「Unknown(不明)」。 パイロットの資質に依存しない無人MS構想の試験機として機体制御用の人工知能「ALICE」を搭載している。 本作では諸事情(バンナム談)により、とうとうパイロットのシルエットまで消えてしまった。 覚醒時のカットインすら表示されないため、ALICEによる自立操作扱いになったのだと思われる。 新作の度に期待されてきたリョウの搭乗は、残念ながらますます遠ざかってしまった。 赤ロック距離が長く、高性能のBR、出し得のインコム(射CS)、相手を引っ掛けやすいサブ射、高弾速の狙撃武装(特射)と 予想外の位置から襲いかかる高弾速のリフレクターインコム(特格)を持った射撃寄りの機体である。 3000で珍しく狙撃武装を装備しており前衛に居ながら相手後衛も狙えるというのが強みで、全体的に射撃性能は高い。 止まらずに撃てる武装はメインとCSのみだが実は近距離での射撃戦は弱くはなく、特にメインの強さが露骨に出る。 先落ちするメリットが薄いと思われがちだが、他の機体と比べて後落ちしてもある程度戦闘に参加しやすいだけであって、実は先落ちした方が強い。 相方への負担は重いが、最長クラスの射程から強力な射撃をバラマキ続けることがこの機体の基本的な戦術である。 また本作では格闘がある程度改善されており、多少は切り返しやすくなった。 覚醒時は全ての格闘が強化され、3段格闘を揃えるようになる。 自分から攻める事ができる程度にはなるが、格闘機相手の際は手堅く射撃戦が無難。 サーベルも見てわかるレベルで大きくなるが、相変わらず突進速度は微妙。 他にも攻撃面では強化された特格、防御面では変形時の特殊移動など、新たに強力な選択肢を得た。 自衛力自体はほとんど変わらないとはいえ、自衛成功時のリターンは増したと言える。 増加した攻防面以上に異常に曲がる誘導武装やバーゲンセールの様に増加している射撃バリア持ち近接機体などが非常に多く、倒されづらいが倒されたら詰みの状況にもなりかねないので対面の機体を見てしっかり立ち回ろう。 こちらを追ってくる事がない敵、もしくは追い性能に欠ける敵に対してはかなりの相性ゲーが可能。 しかし3000でありながら落下の速さと変形速度以外機動性があまりよくないため、高コストに寄られるとラインを維持する能力が3000としては苦手と言う脆さを抱えている。 誤解されやすいが元々機動力自体はコスト相応程度はあり変形も素で非常に速度が速い上での変形特射があったため、位置取り能力自体は高かったのだが、11/26のアップデートで変形BD以外の全機動力が下げられた為、正しく機動力が心もとないものとなってしまった。 自衛自体は前述の通り十分出来るが、張り付かれてしまうと自身の自衛で手一杯となってしまうので味方の支援にも行けず辛い戦いになる。 足を止める武装が多い事からダブルロックにも弱く擬似タイ時は最大のピンチ、とまさに「3000に強化されたケルディム」といった形。今作エクバ2からは変形特射を使い被弾を抑える手段を得たため上手に活用したい。 きちんと対策している敵には開幕からダブルロックされ延々と付け狙われジリ貧の一方的なゲームになる。 勝つにはダブルロック時の回避率向上と対策への対策を重ねて相方の手を煩わせないように自衛力をつける事が必須になるだろう。 近接戦闘でメインを上手く接射できるようになればなお良い。 しかしながらどうにもならないならちゃんと相方にごめんなさいをして早めに助けてもらおう、サンドバック化だけは絶対に避ける事。 リザルトポーズ 勝利時 担いでいたビーム・スマートガンを地面について堂々と立つ。 敗北時 コアファイターが存在しない状態で仰向けになって漂う。原作における決戦後の姿。 前作まで存在した覚醒中勝利時ポーズは削除された。 キャンセルルート メイン→サブ、特射、特格 前作からの変更点 サブ射撃 弾が縮小。それに伴いフルヒットしやすくなった。 後特殊射撃 hit時の挙動変更、フルヒットまでの時間短縮。 特殊格闘 銃口補正の強化 変形特殊射撃 特殊移動追加。 前格 旧通常時BD格闘が移動。 横格 常に旧覚醒中横格に変更。覚醒時は3段格闘に変化。 通常時BD格闘 新規モーションに変更。 通常・横格前派生 追加。モーションは旧前格闘。 20/11/26 アップデート詳細 【共通】 特殊格闘:リロード時間増加(13秒→16秒) 【MS時】 機動力低下(※低下幅要検証) 【変形時】 変形特殊射撃 技終了後慣性低下 射撃武器 【メイン射撃】ビーム・スマートガン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 太さ、威力、弾数に優れるBR。 赤ロックの長さ等から長距離射撃の恩恵も得やすい強力な武器だが、至近距離が最も真価を発揮する。 銃身が長いため、他の機体より一歩離れた間合いでも押し付けが成立しやすい。 またサブ、特射へのキャンセルで即ダウンまで持っていける。 足が止まらないのはこれとCSのインコムだけなので中距離~近距離では非常に重要で、基本的な自衛武装はメイン射撃しかないので注意しよう。 キャンセルで他の武装も使いながらでダウン自体は取れるが普通に先落ち前提で戦っている時は弾数が多いながらも枯渇する時があるので、弾数管理はしっかりと。 その性能の良さから、Sバースト時との相性は未だに健在。 【射撃CS】頭部インコム [チャージ時間 1.5秒][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 1.5(0.5*3)][補正率 70%(-10%*3)] インコムを相手の頭上に射出してビームを3連射するオールレンジ攻撃。振り向きがなく移動しながら出せるので、格闘や特格からのキャンセルで降りる事が出来る。 チャージも短いため、頻繁に使える牽制の主力。 ただしインコムが戻ってくるまでチャージゲージが消えるため、高速での連続展開はできない。 落下こそするが内部硬直が短い訳では無いのですぐに盾などが出せる訳でも無い。遠距離はガンガン撒いて行っても良いがチャージしていると迎撃手段を失うので注意。 小ネタとして撃ち終わったぐらいで変形すると即座に戻ってくるのでほんの少し早く貯める事ができるようになる。頭の片隅にでも。 この武装で先着地を行いブースト有利を作り、苦手な疑似タイを少しでも有利にしていきたい。 【サブ射撃】背部ビーム・カノン [常時リロード 8秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0*2)][補正率 40%(-30%*2)] 背中のビーム・カノンを上体ごと前方に向けてビームを発射。 見た目は4本だが判定は2本。1Hit82、キャンセル時は58(2Hit99)。 近接迎撃から追撃にまで幅広く利用することになるため、乱射は禁物。太さなどは健在だが射撃バリア持ちやSA持ちが増えためこれだけでは迎撃できないことも多いので注意。 メインからキャンセルで寝かすこともでき、メイン2発からBDCして発射すれば、仕様変更により前作に比べ火力は落ちたが178とそれなりのダメージが出る。状況に余裕があれば使って行こう。 【特殊射撃】ビーム・スマートガン【高出力】 [撃ち切りリロード 7秒/1発] 本作も3種類で撃ち分けが可能になっている。 ただし弾数は共有なので慎重に運用したい。 【N特殊射撃】ビーム・スマートガン【狙撃】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -%] 細い超弾速のビームを撃ち出す狙撃。銃口補正が良く、レバー入れよりも能動的に当てることが出来る。感覚はほとんどケルディムメイン。 一般的なBRと狙撃を状況に応じて撃ち分けられるのがEx-Sの強みのひとつであり、メインが着地硬直に間に合わないと判断したらこちらにキャンセルして取る等の独特な運用ができる。 キャンセル時は84ダメージに低下する。 【横特殊射撃】ビーム・スマートガン【滑り狙撃】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 ?][補正率 -%] レバー方向に滑りながら狙撃する。 ケルディムのBD中メインと似た性能をしており、軸がブレやすいのでケルよりは当たりやすいがそれでもNに比べると期待値が少々落ちる。 基本はゲロビなどで完全に足を止めている相手へのカウンターに。 キャンセル時は84ダメージに低下する。 【後特殊射撃】ビーム・スマートガン【照射】 [属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 5.0(0.5*10)][補正率 50%(-5%*10)] 細いゲロビを放つ。曲げ撃ち可能。 曲げ性能が特殊で、ビームがしならず常に直線を維持する。 Nや横で抜けそうにないと思った時や、照射時間が優秀なので開幕にゲロビとしても使える。 ダウン属性のためカスっただけでも倒れるのでカットする時にはこちらの方がやりやすく、自衛や迎撃にも使うサブより気軽に使いやすい 移動方向を予測して緑ロックからでも当てられると大きなダメージ源になる。 曲げ機能はビームが発射されてからではなく、コマンドを入力した時から認識している事を利用して上手に当てていこう。 1hit24ダメージ。キャンセル時は17ダメージ(フルヒット135)に低下する。 【特殊格闘】リフレクター・インコム [撃ち切りリロード 16秒/1発][属性 照射ビーム(1hit)][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 -%] この機体の代名詞。 初回入力で両膝のインコムを敵の頭上に展開し、再入力で特射に似た高速ビームをインコムへ発射・反射させて相手に命中させる。 射出・再入力共にメインからキャンセル可能。弾消費はインコム射出時ではなくビーム発射時に行われる。 展開したインコムは自分がダウンするか10秒経つまで相手を狙い続ける。 反射は2回行われ、インコムA→インコムB→敵機という弾道を描く。 今作では銃口補正が大幅に強化されている。 ステップしても方向次第では余裕で貫き、元より横方向の移動に強かったが、上下移動するクアンタ後格等のピョン格も食える性能へと変化した。 そのため展開するだけで牽制になり、警戒しても当たる場面が多々ある。 基本的に取り付いてからの狙撃だったが、中距離での即時発射は銃口補正が効きやすく十分有効となった。 リロード時間は長めで回転率がいいとは言えない上に、弱点として射出・攻撃共にモーションが長いので寄られている時に使うのは難しい。 そのため中距離射撃戦でも渋りたくなる状況は多いが、上記の通り性能が上がっているため合間合間を縫っての運用は非常に効果が高い。 予め仕掛けておけば他の攻撃からの追撃択としての運用もやりやすい。 リフレクター・インコムを射出した後にロックを変えても、インコムは最初に仕掛けた相手を狙い続ける。 この特性を利用して、敵Aを攻撃しつつ敵Bへロックを向けずにノールック奇襲を行うこともできる。 高い銃口補正と追跡特性から起き攻めでの使用がかなり有効で警戒していなければ(今作では警戒していても)ガンガン刺さる。 ちなみに撃つ前に回収したい時は、一度特格を入力し、ビームを出す前にBDCなどをすれば、インコムが本機へ帰ってくるシステムとなっている。つまりフェイント撃ちができないので注意。 インコムはビット系武装と同じ処理。 ロック距離は武装独自(この武装に限って言えばおそらく半無限)であり、Ex-S本体のロック距離とは関係がない。 敵機への発射のトリガーはインコムへの着弾なので、弾道に遮蔽物などがあるとそこで止まって無駄撃ちとなってしまう。 逆に、遮蔽物を迂回して当てられる時もある。 地形をよく把握して運用したい。 キャンセル補正はかからず、メインからキャンセルで当てても威力が減少しない。 変形 Gクルーザー・モードへ移行する 本作では特殊移動が追加され、逃げにおいての有用性が向上した。 反面それ以外の武装は据え置き。 速度は時限強化機以外では最速、燃費と合わせてBD移動の代わりに使っても追いつけるものはいない(NTDユニコーンより早い)が、旋回性能は低コMSにすら劣るほど絶望的 具体的にはランタオ島のDGヘッドを周回するどころかリング円周を周回してしまうほどの劣悪さ 【変形メイン射撃】ビーム・スマートガン [MS時メイン射撃と性能共有] 動きながら撃てるビーム。 旋回性能が絶望的なので使う機会は無いか。 【変形サブ射撃】背部ビーム・カノン [MS時サブ射撃と性能共有] メイン同様動きながら撃てるビーム。 弾は太いがこちらも狙いづらい。 【変形特殊射撃】特殊移動 [撃ち切りリロード 20秒/1発] 新技。進行方向に高速で前進する。 高速で移動でき、高跳びからこれを使って敵との間合いを引き離せる。 逃げ武装が無かったEx-S待望の高速移動武装で、当然詰められた時の離脱手段になるため状況を見て危険を感じたら使って行こう。 弾数制なので、頻繁に使いたい時はリロード速度をしっかり把握しておきたい。 覚醒リロードに対応。 他の同系統移動技が下方並びに性能を抑えられて実装される中で長らく高い性能を維持してきた本武装だが、11/26のアップデートで終了後の慣性が抑えられてしまった。素の機動力低下と合わせて立ち回りには注意したい。 【変形特殊格闘】リフレクター・インコム【射出】 [MS時特殊格闘と性能共有] MS時と違い足を止めずにインコムを展開。 ただしインコム展開のみで、追加入力は受け付けない。 【変形格闘】大腿部ビーム・カノン [弾数無限][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0(2.0*2)][補正率 -30%] 自身の後方にビーム2発を同時に撃つ。誘導はかなり良好な部類。 緑ロックでは撃った時点で相手がいた位置に向かう。移動方向を読めば先述の仕様を利用して、無理矢理当てることもできる。 逃げる際のアクセントにでも。赤ロック内なら一応曲げ撃ちも可能。 弾が少し広がった状態で出されるのか遠距離まで行くと同時に出しているのに離れていく程曲がる 格闘 覚醒時は後格以外の全動作が専用の物に差し替わる。 【通常格闘】斬り下ろし→斬り上げ シンプルな2段格闘。 発生がそこそこ良く、通常時のクアンタ相手なら発生勝ちできる程度。 2段目は打ち上げでメイン・サブ・特射で追撃可能。 通常時はこれぐらいしか振れるものはないが、確定を取る場合は迷わず使おう。 【通常/横格闘前派生】掴み ヘッドバット 旧前格闘。敵を掴んで頭突き3連。 通常時としては威力はなかなか出せるほうだがまったく動かない。 覚醒中でも出し切り以外から使用可能。 威力が多少上がるが、やはり動かなさが目立つ。 【覚醒中通常格闘】右斬り上げ→左斬り上げ→2刀斬り下ろし ビームサーベル二刀流で3段格闘。 出し切りでバウンドダウン。 高高度からだと出し切りからの追撃が不安定なのでその時は2段で止めるなどアドリブを利かせたい。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り下ろし 70(80%) 70(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 斬り上げ 134(65%) 80(-15%) 2.7 1.0 ダウン ┗前派生 掴み 118(70%) 60(-10%) 掴み 頭突き 135(63%) 24(-7%) 掴み 頭突き 151(56%) 24(-7%) 掴み 頭突き 223(%) 130(-%) ダウン 覚醒時通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 右斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) よろけ ┣前派生 掴み 118(70%) 60(-10%) 掴み 頭突き 135(63%) 24(-7%) 掴み 頭突き 151(56%) 24(-7%) 掴み 頭突き 229(%) 140(-%) ダウン ┗2段目 左斬り上げ 122(65%) 65(-15%) 1.40/1.80 0.21/0.27(0.3) ダウン ┣前派生 掴み 161(55%) 60(-10%) 掴み 頭突き 175(48%) 24(-7%) 掴み 頭突き 187(41%) 24(-7%) 掴み 頭突き 245(%) 140(-%) ダウン ┗3段目 斬り下ろし 174(55%) 80(-10%) 2.10/2.70 0.7/0.9(1.0) バウンド 【前格闘】飛び蹴り 多段ヒットする蹴り1段。前作BD格。 蹴り技の例に漏れず発生こそは早いが多段Hitである為コンボの締めには使いにくい。 また、砂埃ダウンではなく普通のダウンである為高度がある状態で当てた後は逆に不利になる事も。 起き上がり時に相手の意表を突くことくらいは出来るが色々と足りない技 【覚醒中前格闘】斬り上げ3段 上昇しながら連続で斬り上げる。3段目は多段ヒット。 全段で視点変更あり。出しきりからサブで超高高度への打ち上げコンボが可能。 高高度で使うならN格闘よりこちらの方が良い。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 キック 116(79%) 41(-7%)*3 2.4 0.8*3 ダウン 覚醒時前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り上げ 70(80%) 70(-20%) 1.19/1.53 1.19/1.53(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 118(65%) 60(-15%) 1.40/1.80 0.21/0.27(0.3) ダウン ┗3段目 斬り上げ 157(57%) 15(-2%)*4 2.12/2.72 0.18/0.23*4(0.25) 特殊ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回転斬り 前作覚醒時と同モーションだが、威力は非覚醒相応に調整されている2段格闘。 初段からN格と同じ前派生が可能。 二段格闘になったおかげで一段目から前派生や 虹ステからN格がつながるようになり、虹合戦で勝利したときのリターンが大きく上昇。 発生も悪くないのでメイン接射と交えながら近距離戦をこなしていこう。 【覚醒時横格闘】横薙ぎ→斬り上げ→X字斬り 新規の3段格闘。2段目以外は多段ヒット。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 薙ぎ払い 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┣2段目 回転斬り 126(64%) 40(-8%)*2 2.7 0.5*2 ダウン ┗前派生 掴み 113(70%) 60(-10%) 掴み 頭突き 130(63%) 24(-7%) 掴み 頭突き 146(56%) 24(-7%) 掴み 頭突き 218(%) 130(-%) ダウン 覚醒時横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 横薙ぎ 65(80%) 34(-10%)*2 ┣前派生 掴み 113(70%) 60(-10%) 掴み 頭突き 130(63%) 24(-7%) 掴み 頭突き 146(56%) 24(-7%) 掴み 頭突き 224(%) 140(-%) ダウン ┗2段目 斬り上げ 117(65%) 65(-15%) ┣前派生 掴み 156(55%) 60(-10%) 掴み 頭突き 170(48%) 24(-7%) 掴み 頭突き 172(41%) 24(-7%) 掴み 頭突き 240(%) 140(-%) ダウン ┗3段目 X字斬り 165(53%) 25(-4%)*3 バウンド 【後格闘】格闘カウンター 格闘を受けると反撃するカウンター。 成立するとALICEシステムを発動させて突き1段。 性能がそこまで良い訳では無いので過信はできず、使うのはメインやサブが無い時ぐらい。 射撃バリアやF覚醒相手には最後の手段の一つとして使わざるを得ないので頭の片隅に。 ボス機体相手にカウンター自体は成立するが、成立した時点で強制ダウンする=追撃が入らないので距離を取る程度の使い道しかない。 覚醒中の性能変化はない。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 成立時 突き 85(-20%) 1.7 スタン→ダウン 【BD格闘】袈裟斬り 新モーション。 多段ヒットする袈裟斬り1段。 地上で当ててもそこから格闘がつながらない。 【覚醒中BD格闘】斬り抜け→背面突き 打ち上げる斬り抜けから、敵に背を向けたまま背面突きで突っ込む2段格闘。 Gジェネウォーズの戦闘アニメがベースか。 覚醒中格闘の中では横格闘と並んで当てやすく、コンボ始動としてオススメ。 当たる直前で水平に格闘を振るという性質上かち合いには弱いが背を見せて逃げる相手やBDでの左右回避行動には良く当たる。 1段目は受身不能だが浮きは低い部類で、高々と打ち上げての拘束には使えない。 1段目横ステからN格・覚醒技等で、2段目横ステから覚醒技等で追撃可能。 【覚醒中BD格闘射撃派生】大腿部ビームカノン ビーム2発同時発射。ダウン値が高く生当てで強制ダウン。 威力はそこそこ高いがサブよりは下なので、弾を節約しつつ強制ダウンを取りたい時に。 BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 82(80%) 22(-5%)*4 ダウン 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 F/他 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.19/1.53 1.53(1.7) 特殊ダウン ┣2段目 背面突き 135(64%) 23(-4%)*4 1.91/2.43 0.18/0.23*4(0.25) ダウン ┗射撃派生 大腿部ビームカノン 143(20%) 60(-30%)*2 4.73/5.13? 1.8(2.0)*2? ダウン バーストアタック ALICEの意思 3連攻撃で打ち上げ、変形して体当たりで引っ掛けて空中で拘束しつつプロペラントタンクを周囲に分離、再変形と共に分離したタンクをスマートガンで撃ち抜く。 撃ち抜かれたタンクは連鎖的に2つの核爆風を生み出して敵を飲み込む。 技の大半は格闘属性だが最後の爆風は射撃属性で、最もダメージが伸びるのはM覚醒。 爆発の規模はかなり大きく、低空で当てた場合は後方に動くかガードしないと自分も爆発に巻き込まれてしまう。 極限技 動作 威力(補正率) F/M/S/E L ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ //75/75(80%) //75/75(-20%) 0 0 よろけ 2段目 突き刺し //123/123(65%) //60/60(-15%) よろけ 3段目 斬り上げ //166/166(53%) //65/65(-12%) 半回転ダウン 4段目 変形突撃 //201/201(43%?) //65/65(-10%)? スタン 5段目 タンク爆発 285/308/299/265?(10%) //15/11(-3%)*40? 5.2? 0.13(0.14)*40? ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 威力 備考 射撃始動 BR≫BR≫BR 168 基本。強制ダウン。S覚醒時は200ダメージ。 BR≫(→)サブ 171(144) 近距離戦の基本 BR≫BR≫(→)サブ 178(165) ダメージ増加基本。強制ダウン BR≫(→)特射 164(139) サブが無い時、強制ダウン BR≫BR≫(→)特射 184(170) サブが無い時、強制ダウン BR≫(→)特格 157 射出済みの場合、強制ダウン BR≫NN BR 197 近距離主力コンボ、サブ〆より威力は劣るが隙が少ない BR≫NN サブ 214 ↑の威力向上版、ブーストに余裕があればこちら BR≫NN 特射 211 ↑のサブが無くてダメ取りたい時用、バクステ推奨 BR≫N前派生 212 BR≫BD格 138 BR≫BD格 BR 178 CS≫BR≫BR 169 インコム始動、強制ダウン CS≫サブ 179 インコム始動 CS≫特射 165 インコム始動、サブが弾切れor遠くでHitした時 CS≫BR≫サブ 193 インコム始動 CS≫NN 170 インコム始動、非強制ダウン CS≫NN BR 198 インコム始動、↓の隙消し優先版 CS≫NN サブ 208 インコム始動、↑の威力優先版 サブ≫特射 188 安定して当たらない N格始動 NN NN 216 ↓でいい。 NN サブ 217 基本 NN N特射 212 サブが無いとき、バクステ 前格始動 前格 メイン 180 前格 サブ 223 横格始動 横 N前派生 228 横N メイン 178 要高度 横N サブ 207 要高度 後格始動 後 NN サブ 239 最後がメインで225 後 N前 247 BD格始動 BD格 BR 146 非強制ダウン BD格 サブ 189 特格始動 特格≫特射 当たり方に左右されるうえ安定しない 覚醒時 M/S/E L 後特射 236/252/213 覚醒中も強制ダウン メイン≫NNN サブ 238/240/220 NNN サブ 257/253/241 NNN NN サブ 278/266/262 前NN サブ 240/243/227 打ち上げ 横NN サブ 243/240/228 BD格 前NN サブ 239/230/224 打ち上げ // 戦術 まずは相手を近づかせない事が第一。 近づこうとする敵にはサブを使ってダウン取り 吹き飛ばしたり、変形特射による離脱で間合いを維持しよう。 相手が離れているならこっちのもの。 CS・特格・特射でガンガン攻め立て、アドバンテージを奪っていこう。 射撃メインの機体全般に言えることだが、キャンセル補正には十分に注意したい。余裕がある場合はしっかりとBDCを挟むように。 赤ロック距離が長いので、ほとんどの敵機に対して「敵の有効射程圏外」で射撃戦を展開できる。 特に試合開始直後はこちらが有利なのでできればここで優位に立ちたい。その後は味方と連係して戦線の維持を行う。 相手からすれば自分の射撃には誘導はかからないが、一方的に撃たれ続けるという状態で非常に歯がゆい。 この距離をいかに維持し続けられるかが大きなポイントとなる。立ち回りで重視すべきは「待ちの姿勢」。 痺れを切らして突っ込んできた敵機を相方と迎撃していく。これの繰り返しでダメージを積み重ねていきたい。 相方との位置関係はもちろん、意思疎通が他機体以上に大事な機体。 特に、対戦ごとに相方が変わるシャッフル戦ではなおさらである。 一落ち前は先落ちならば覚醒を使って暴れたいところ。 後落ちならばとっておいて覚醒抜けに備えるのもひとつの手。 後落ちしてもロック距離の関係上十分戦えるので豊富な射撃で味方をサポートしよう。 格闘機に詰め寄られたらサブ迎撃、それでもだめなら横格や最終手段の後格、変形特射で対応し相方のお荷物にならないように。 格闘性能がそれなりとはいえクアンタの前格のような判定が機体から離れているものには対応しきれないので後格でしっかりと対応したい。 広いステージを選ぶと格闘機と戦うときはだいぶ楽になるのでステージ選択も戦術として考えてみよう。 言うまでもなく広いステージであればあるほど距離を詰められても迎撃しやすく吹き飛ばしたときのリターンもでかい。 EXバースト考察 前述の通り覚醒時は格闘が強化されるが、それでも積極的に振っていけるほどの性能では無い。 覚醒で変形特射の弾が回復するため、逃げ性能に大きな差が出ない。よって攻撃面で頭一つ抜けたパワーを持つS覚でほぼ一択ではあると思われる。 ちなみに覚醒するとALICEが起動した扱いになるようで、独特のアラート音が鳴りカメラアイが赤色に変化する。 Fバースト 格闘攻撃補正 +10% 覚醒中のモーション変更により多少振れる格闘にはなるがそもそもそういう機体では無い。 発生は良好だが迎撃向きで、相手の意表をついた射撃からのキャンセルぐらいでしか活かせないと思われる。 E覚以外では防御補正が掛からない独自仕様も、被弾が増えがちなF覚ではマイナス要素。 Eバースト 防御補正 +15% 防御補正と半覚で抜けられる事故回避の覚醒。 図体の大きさやメタキャラが多く、格闘機全般などに起き攻めされたらお願いサブか相方頼みになってしまうのでそこで離脱に使えるのが非常に嬉しい。 今作では変形特射を貰い逃げの手段があり、生半可な接近には各武装で対応できてしまうためイマイチかも知れない。 この機体での自衛ができるほど選ぶ価値がなくなってくる覚醒。 Sバースト 射撃攻撃補正 +18% 前作から続いて安牌の覚醒。 射撃補正と赤ロック延長、各種キャンセルルート増加、Ex-Sとは全てが合っており非常に強力な覚醒となっている。 最上位の射撃補正と最長クラスの射程から放たれるビーム・スマートガン連射はもはや説明不要の破壊力で、これだけでもS覚醒を選ぶ十分な理由となる。特射・特格も高めの攻撃補正からコスオバを一撃で狩れる威力になる。 また、変形特射も覚醒中の高速リロードの恩恵を受けるので逃げに徹しようとすると意外としぶとい立ち回りができるが、相変わらずのBGの回復量なのでそこだけは注意が必要。 Lバースト 逃げと迎撃が本筋のEx-Sにとって、攻守ともに頼りないLは合わない。 味方の援護をしたいなら、他の強力な覚醒を選んで先落ちを譲れるようにした方がよっぽどマシ。 Mバースト 格闘攻撃補正 +5% 射撃攻撃補正 +9% 機動力重視の覚醒。変形特射を使わなくても逃げに使える、青ステが踏めるのが大きな利点だろう。 アップデートで変形特射含めた機動力が下がり、S覚醒で変形特射を複数回使い回す立ち回りが余り強くなくなってしまったので守りの覚醒してはS覚に優る点も出てきた。 しかし攻撃面は相変わらずS覚の独壇場なので、覚醒を守りに全振りしても勝てるほどの腕があるなら無くはない、という所か。 苦手機体 ガンガン攻めに来る格闘機、押し付け武装がある機体が苦手だが、高コストは大半の機体が持ち合わせているため詰められると大体どのキャラでも辛くなる。 ガンダムエピオン 射撃が一切ない正真正銘の格闘機。もちろん、寄られないようにこちらは戦うことになる。後格接地ステップで接近する動きにはステップを見てからN特射などでリスクを与える。 以下エピオンと自機同高度、横鞭範囲ギリギリ程度の位置関係とする。 後方ブースト…各種鞭はよけられて距離が離せるがHDNや前格に負ける (振り向き)メイン…HDNや前格に勝つが各種鞭に負ける ガード(カウンター)…格闘と各種鞭両方防げるが様子見されていた場合めくられて喰らう 変形特射…エピオンから遠ざかるように出す限りほぼ必ず1回しのげる 起き攻めなど横鞭範囲ギリギリからさらに近寄られてしまい密着状態になってくると後方ブーストでも鞭をよけられなかったりメインの発生前に切られるのでガードや変形特射を中心に頑張る。 敵に上を取られていたらしんどい。バクステとカウンターを繰り返して敵のミスを祈るか変形特射で逃げるかしかない。 捕まってもあきらめないことが重要。しんどいのは相手も同じという事を忘れずに。 トールギスIII 機動力が良く、太いメイン、爆速のサブが非常に強力で詰めさせてしまったらほぼ終わりレベルの機体で、射撃と格闘どちらも択があるためエピオンやマスターよりもきついかも知れない。極力ダブルロックで寄らせないようにしよう。 寝かせられてしまうと、鞭や射撃バリア格闘がありEx-Sは非常に辛い展開になるので助けてもらおう。 下方により詰めて寝かせるまでに相当手こずるようになったので、変形特射を上手く使いこなせれば対抗できるようになった。 ガンダム・キマリスヴィダール 高性能なMG、メインと通常格闘以外のほぼ全ての武装に射撃バリアが付いているため相性が最悪で、サブに鈍足付与の武装もあり図体がデカく、素の機動性が悪いEx-Sが逃げる事はほぼ不可能。 サブや変形特射を使ってダメージが低くてもひたすら離し続けないと寝かされて張り付かれたらそのまま溶ける。 12/25のアップデートによりメインの数は増えたが連射数が落ちたため多少やりやすくなったが、射撃バリア関連はいじられてないためどの道辛いことに変わりはない。 ダブルオーガンダム ダブルオーの時は向こうも積極的に攻めては来ないだろうが、新規の格CSで射撃バリア突進があるので距離に注意。 00R、TRは格CSでSAの切り抜けでサブか特射ぐらいでしかどうにかできず、またメインが非常に高性能でEx-Sは避けるのに苦労する。 下手に迎撃は考えずひたすら逃げに回り、生時を狙おう。 バルバトスルプスレクス 尻尾の事故性能が非常に高く、不意打ちを食らう事が多い。機動力が無く、図体がデカいのが更にその可能性を上げているため逃げるのにも苦労する。 擬似タイ性能が高いためまずはさせない様に立ち回るのが最優先で、着地関連に関してもぴょん格やアシストから特殊移動があるため非常にめんどくさい相手。 12/25のアプデで尻尾の誘導が落ちて、理不尽な当たり方が減った。 Hi-νガンダム 横特と射CS、ゲロビなどを絡めて距離を詰めてくる。 横特をメインで迎撃しようとも範囲や回り込まれて安定しづらい。 こちらも格闘を振り返すなど選択肢を多く見せて頑張るしかない。 変形特射があるなら軸があったゲロビ以外はかわせるので頼る。 CS落下はマシンガンゆえに銃口がかかりなおすため、Ex-SのステCS落下でかわしきれないことが難点である。 しかし、CSで降り始めたら大概はそのまま着地してくれるので、マシンガンに当たらないように、着地にサブを撃つと相手の弾を消しながらダウンをとれる。 僚機考察 Ex-sに合わせられる機体自体は赤ロックの影響からそう多くは無いので火力がある機体に爆弾戦法を取らせるか、予めEx-Sが先落ち前提として考えてそれをフォローできる機体が良いだろうか。 コスト3000 全機体最長のロックを持つため決して悪くはない組み合わせ。だが上手くペースに持ち込めなければ荒らされて終わるためEx-S側は丁寧な立ち回りが必要。 ガンダムバルバトスルプスレクス 今作の新規解禁機体、三日月の最後の機体。 ルプスのメイス投擲、特殊移動やバルバトスのアシスト関連を強化した格闘寄り万能機。尻尾による事故性能が高いためEx-S側は尻尾に当たった敵を確実に撃ち抜き寄らせない。 レクス側はEx-S側が苦手とする方を抑え極力疑似タイをさせないようにする。(ある程度Ex-S側が耐えられるようなら短時間ならアリ) ガンダムキマリスヴィダール 優秀なMGやサブの鈍足による起き攻めやハメを筆頭にダメージを稼ぐ機体。 そのためダメージ勝ちしようとすると必然的に疑似タイが多くなり、Ex-S側はキツくなるだろうが、高性能のMGや特殊移動関連、射撃バリアの押し付け、鈍足付与から助ける性能が高くやれなくはない組み合わせ。 2 1の状況にヴィダールがなってる時がEx-Sがダメージを取るチャンスだが、それは相手に覚醒を与えてこちらに来させてしまう可能性も含んでしまうため、敵の覚醒タイミングを読み、どうしても取られてまいそうならヴィダール側に逃げよう。 νガンダム FB時代から硬さが売りの機体だったが、どんどん強化を貰い今作ではアメキャンも獲得した。 その硬さから前後のシフトが幅広く効くため、大きく削れてしまったら交代するぐらいの考えでやれる。 ただνガンダム自身もダメージを大きく稼ぐには時間を掛けたりしなければならないため、射撃戦で勝てない場合非常に厳しい展開になるだろう。 コスト2500 火力のある機体か、Ex-Sと組めても耐えられる機体、または爆弾戦法のできる機体が好ましいと思われる。 トライバーニングガンダム 今作新規解禁機体。トライバーニングが覚醒換装のため、トライバーニング側がL、こちらもSかMで爆弾戦法を取るのが強いだろうか。 突っ込んで荒らしてくれれば邪魔しに来る敵を退かしてあげたり、トライバーニングの射程外の機体を特射なとでぶち抜いてあげればダメージレースに勝って行けるだろう。 レジェンドガンダム 自衛力も高く、システムの影響により相対的に強化された格CSのドラグーン、刺さりやすいビームスパイク、優秀なアシストなど強力な武装が揃っている。 Ex-sが取れなかった分をレジェンドが、レジェンドが取れなかった分をEx-Sが取る事ができる非常に強力なコンビ。 弱点としては疑似タイに持ち込まれてしまうとEx-S側は今作で逃げ性能が上がったとは言え機体サイズなどの関係から非常に脆い。 特に現環境では押し付け武装が多く、SA、射撃バリア、高速発生系の武装が多いためこのどれもが苦手なためキツくなる。しっかり固まって動き常に疑似タイを作らないように動いて行こう。 機動力に下方が入り、引き撃ちに耐えられない場面が出てきたので要注意。 パーフェクトストライクガンダム そこそこ曲がる格CSや後ろから事故狙いの射CSが撃てる。 格CSがメインキャンセルできるようになり立ち回りの幅が広がり前衛も後衛もこなせるようになった。 レジェンドより能動的にダメを取る手段として優れており、前衛に行っても存在感を出せる。Pストに限った話では無いがシフトするなら早めに。 下方により機動力が低下した。迎撃は健在なのでこちらはEx-Sガン追いに注意。 ライトニングガンダム・フルバーニアン 弱い自分とはお別れしたらしく、解禁当初は強過ぎて1週間で下方された悪魔の機体。 横特で大抵の機体からは逃げる事ができ、その移動に誘導切りまで着いているので逃げ性能はバッチリ。サブや変形特射、変形サブのミサイルが優秀でステップ強要と言っても過言ではない武装のため相手のブーストを削る事ができる。 Ex-Sがダブロされていたら隙を見て高火力の格CSを撃ち込んだりと相性が良い。 4回目の下方により今までの強い自分とお別れをしてしまった為、あまりおすすめできない。 コスト2000 今作では射撃が強い機体が多いため、爆弾戦法か事故待ち弾幕機体の方が良いだろう。 メッサーラ 今作で高速移動武装を獲得し20の中でも採用率の高い機体。 ミサイルの捲り確率が非常に高いためガードもしづらくメッサに目を向ければEx-Sに撃ち抜かれるので非常に面倒臭い組み合わせとなっている。 メッサは元々攻める能力が高いためEx-S側が耐えられそうならL覚醒の場合爆弾戦法も視野に入る。お互いロック距離がかなり長いためある程度同じラインから引き撃ちできるのも好相性。 クシャトリヤ 闘神祭準優勝コンビ。 システム面でファンネル全体に修正が入り、当然この機体も強くなっている。 元々Ex-Sの着地取りに気を使うのでラインファンネルの事故性能が非常に相性が良い。クシャ自体もゲロビや格闘火力は高いので火力は申し分無い。 お互いに「詰められたら弱い機体」であるので極力疑似タイにならないように立ち回ろう。 ファルシア ファンネルやCSにより事故待ちで戦う機体。 自衛力が高く、ジオングの様な動きをしているため中々取りづらく武装も相まって単機でも面倒臭い。 事故った所をEx-Sに取ってもらうという単純な戦法が強力。また疑似タイに持ち込まれないように注意。 コスト1500 火力がある機体で爆弾をするのが恐らく一番良いだろう。 爆弾しても所詮は15なので3025などに突っ込ませてもダブロして溶かされてしまうため、あえて組む旨味は薄い。 外部リンク したらば掲示板 - Ex-Sガンダム Part.1 コメント欄 後特射の説明がかわいい感じに噛んでる -- 名無しさん (2018-12-27 02 36 18) 覚醒中でもも勝利ポーズが変わらない… -- 名無しさん (2019-01-23 13 28 40) 覚醒時の横格闘の技名がない。トレーニングでやった感じ二刀流で多段ヒットする横なぎ→切り上げ→×字斬り(名前は仮つけ)でした。最終段出しきりでバウンドダウン取れます。 -- 名無しさん (2019-02-08 17 26 16) だからEX-SじゃなくてEx-Sだって言ってるじゃねーか(棒読み) -- 名無しさん (2019-06-05 18 32 55) パッドで変形特殊移動って出来る?何回やって見てもしょぼビーム出るだけなんだけど -- 名無しさん (2020-01-27 14 13 23) それ、変形した後ジャンプを離してないから射撃しか認識されてないだけでは -- 名無しさん (2020-01-27 20 00 38) あっ…多分それだわお恥ずかしい、教えてくれてありがとうねぇ! -- 名無しさん (2020-01-29 08 24 56) リフレクターインコムって展開時にレバ入れで変化してる…? -- 名無しさん (2020-05-08 16 00 14) 特格はレバ入れで設置位置を変えれますよ。一応、前後左右対応です -- 名無しさん (2020-05-09 12 40 12) 名前 コメント
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ネーデルガンダムNETHER GUNDAM 登場作品 機動武闘伝Gガンダム 型式番号 GF13-066NO 全高 17.0m 重量 8.1t 所属 ネオオランダ 武装 巨大風車メガビーム砲 必殺技 ネーデルタイフーン 搭乗者 ルドガー・バーホーベン 【設定】 ネオオランダ代表のモビルファイター。 胸の風車に顔と手足が付いたような形をしており風車型と人型を使い分けて戦う他、脚部を収納して機体下部に羽根を展開することで飛行も可能。 【武装・必殺技】 巨大風車 胸部に装備されている巨大な風車。 風車小屋にカモフラージュする、飛行するためのプロペラ代わり、など様々な機能を持つ。 メガビーム砲 全身の各部に10門装備する。 ネーデルタイフーン 巨大風車を高速回転させて竜巻を発生させる必殺技。 【原作の活躍】 サバイバルイレブンの11か月間では風車群に紛れて風車小屋形態で偽装しファイトを回避するという、ガンダムファイトの規模やファイター達が背負って戦う物を考えると普通なら思いつかないコロンブスの卵的な作戦で生き残る。 このような奇策で決勝進出を目指した理由は劇中では語られなかったが、サバイバルイレブンは生き残る事自体が困難であり、公式サイトでは「損傷を回避し、決勝への体力を温存するという作戦」と説明されている。代理戦争という見方では合理的かもしれない。 今川監督監修、作画キャラデザ原案の島本氏による「超級!」では「決勝トーナメント進出して目立つことに意義を見出す国もある」という事になった。 …が、さすがに実力で勝ち残った他国ファイターには叶わず決勝トーナメントであっさり敗退。 その唯一の見せ場も優勝候補筆頭のゼウスガンダムに必殺のネーデルタイフーンを完璧に受け流されつつ撃破されるという見事なまでの噛ませっぷりであった。 終盤のデビルガンダムコロニー戦ではネオオランダコロニーに存在したMk-2〜Mk-40の同型機が登場して一斉に出撃した。 前述したサバイバルイレブンでのネオオランダ陣営の作戦を考えると、もしかしたら本戦で機体が損傷した時の予備で、こっそりすり替えるつもりだったのかもしれない。 【搭乗者】 ルドガー・バーホーベン CV:岡 和男 ネオオランダ代表のガンダムファイター。 予選を戦わず決勝にコマを進める策略家であったが、武道家としては未知数。 【VS.シリーズの活躍】 ガンダムVS.ガンダム 本編では全く絡みがないゴッドガンダムのアシストとして登場。 2体のネーデルガンダムがゴッドガンダムの左右に出現しネーデルタイフーン(見た目は旋風)を飛ばす。 迎撃によし、着地取りによし、追撃をかけて高火力コンボを叩き込める、使用回数が多い等ゴッドが7強に入る理由の一つとなっている。 ガンダムVS.ガンダム NEXT ゴッドガンダムのアシストガンダムマックスターに変更されてリストラとなった。 ガンダムVS.ガンダム NEXT PLUS NEXT-PLUSモードでCPU専用機として登場するが特に何もしない。 「制限時間内にステージ全体に大量に設置された本機を破壊する」というミッションでは、一定時間棒立ちだがだんだんと空に向かって離脱を図ってくる。 デビルガンダム戦を意識したのだろうが大量の本機が一斉に空に飛んでいく様は結構シュール。 あと、ここに核やライザーソードのような広範囲攻撃をぶち込んだ時の爽快感も結構なもの。 【その他の活躍】 ∀ガンダム 第45話「裏切りのグエン」にてグエン卿が月から奪った黒歴史のデータにネーデルガンダムらしき画像が映る(他には風雲再起も)。 場面としては一瞬なのだがネーデルガンダムのインパクトのあるデザインでGガンを知っている人なら間違いなく気づくはず。 もしグエン卿の計画が上手くいっていたら∀ワールドで活躍するネーデルガンダムが見れたかもしれない。 ガンダムビルドファイターズ 第12話の第7回ガンプラバトル選手権世界大会予選第2ピリオドのバトルロワイヤルにて、スタービルドストライクガンダムが1/48メガサイズモデルのザクIIに立ち向かう姿を、戦国アストレイ頑駄無のニルス・ニールセンが「愚かだ…風車に挑むドン・キホーテのような行為」と例える。 その際、ドン・キホーテがスタービルドストライクにフェードチェンジしたのだが、風車こと風車形態のネーデルガンダムがザクIIに変化するという謎の演出役として登場。 「いやまぁ確かに風車だけどさwww」という感想で溢れ返ったのは言うまでもない。 ガンダムビルドファイターズトライ アイランド・ウォーズ 暴走した人工結晶体に操られたガンプラとして登場。 ベアッガイPの腕部ビーム砲で撃墜され、羽根を高機動型ザクII等を撃墜するためのブーメランとして利用された。 【余談】 ネーデル(NETHER)の名はオランダの公式英語表記である「Netherlands」が由来となっている。 国名そのものはいけなかったのか、英語版では「Hurricane Gundam(ハリケーンガンダム)」という名称に変更された。 上記の活躍のようにちょっと目立つくらいのネタガンダムだった…のだが、2016年夏に長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」においてガンダム関連のアトラクションを設置した際にオランダ繋がりでパーク全体に隠された10体のネーデルガンダムを探す「ネーデルガンダムを探せ!」というイベントの主役(?)に抜擢された。 世の中何が注目されるかわからない物である。
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303 名前:アル投稿日:2008/02/02(土) 00 10 17 ID ??? 今日はかくかくしかじかで、アムロ兄ちゃんに学校まで送ってもらった。 実はこの時に乗せてもらったνガンダムは、女の子の中で結構好評だ。 理由を聞いてみたら、全体的に白くて綺麗なのがいいんだって。 でもWゼータの方が好きなんだって。あれ、ほぼ真っ白だもんね。 あと、ヒイロ兄ちゃんのゼロカスタムも人気だ。 聞いてみたら、やっぱり天使の羽が綺麗でいいんだって。 だけど、目の前で自爆したのを見たらしくて、それが怖かったらしい。 ヒイロ兄ちゃんは少し自重(ry あれ?何書いてたんだっけ? そうだ。アムロ兄ちゃんが僕を降ろして、担任の先生がいたから自分も降りて挨拶してった。 若くて童顔で地味…じゃない平凡…えーと、そう、素朴な見た目が逆に好印象らしくて、 先生とか、クラスメイトにも受けがいいんだアムロ兄ちゃんは。 あと、技術者としても名が知れてるみたいで、そういう意味でも評価がいいらしい。 それからアムロ兄ちゃんは、先生と興味本位で見ていた子達ににっこり微笑みかけて(スパロボ仕様)行っちゃった。 やっぱりちゃんと大人なんだなぁ。 「仕事も出来て、優しそうでいいお父…お兄ちゃんだね」って言われた。 うーん、仕事ぶりは凄いみたいだしいいお兄ちゃんだとは思うけど、皆の思ってるのとは違う気がするなぁ… 304 名前:アル投稿日:2008/02/02(土) 00 10 53 ID ??? それで試しにザクはどう思うって聞いてみたんだ。 そしたら、ザクは一つ目なのが怖いって。 えー、あれがカッコいいのに。 純情でいつもミンチに遭ってばかりの優しいバーニィが乗るザクは怖くて、 色んな女の人と付き合うおんなったらし(←兄弟から聞いて知った言葉)で やたら魔改造しちゃうマッドサイエンティスト気質持ちで、 いつもシャアおじさんをミンチにしてるアムロ兄さんが乗るνガンダムは綺麗で 本人は優しそうだなんて世の中って理不尽だと思った。 アムロ「なんだかアルの目線が痛い気がするんだが、気のせいか?」 ロラン「そうですか?別にいつもと同じ、普通だと思いますけど」 アムロ「今朝νで送ってったのが拙かったかな。νじゃなくてディジェにすれば良かったか…」 ロラン「でも急いでいたんでしょう?まさかアルだってそんなことでいちいち拗ねたりしませんよ」 アムロ「まぁ、そりゃそうだよなぁ…」 ロラン「気にしすぎですよ。兄さんもアルには甘いんだから」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ アムロ・レイ アルフレッド・イズルハ
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ARX-014P シルヴァ・バレト(ファンネル試験型) 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 70900 750 L 15500 135 280 280 280 7 B - B - C ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ビーム・サーベル 1~2 3500 14 0 BEAM格闘 85% 10% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ハンド・ビーム 2~4 3700 16 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 有線式大型ファンネル 2~6 3900 20 20 BEAM射撃 65% 0% サイコミュ ○ ○ ○ ○ - ○ ○ ○ ○ 無効 2連装ミサイル・ランチャー 3~5 3500 16 0 物理射撃 75% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 なし 開発元 開発元 開発不可 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガンダムMk-V 2 ドーベン・ウルフ 3 量産型νガンダム 5 νガンダム(ダブル・フィン・ファンネル装備型) 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト No. クエスト名 達成条件 218 銀の弾丸 いずれかのシリーズをステージ難易度『EXTRA』以上でクリア。 備考 登場作品『UC-MSV』 ドーベン・ウルフをベースにアナハイム社が制作した試作MS、シルヴァ・バレトのサイコミュ兵装試験機。 開発や設計では生産登録できず、クエスト攻略にのみ生産登録が可能となる。 条件は難易度EXTRA以上で1シリーズクリアと、ペイルライダー以上に難易度が高い。クエスト達成を狙うなら、2ステージと短く難易度も低めの『CROSS DIMENSION 0079』がおすすめ。 基本性能はシルヴァ・バレトと同等でラプラス戦役でも通用する上、ジェガンの盾を追加装備しているため防御コマンドが使用できる。 武装はインコムの代わりに有線式大型ファンネルが追加されており、できれば覚醒パイロットを乗せて活用したい。 ミサイルはPOW低下と引き換えに少しだけ燃費が良くなっているため、射程5の手負いはこちらで仕留めたい。 開発先はシルヴァ・バレトとほぼ同じだが、当機のデータがフィン・ファンネル開発に役立った縁かνガンダム(ダブル・フィン・ファンネル)が追加されている。 この機体を作れる段になってνを作っていないというのは考えにくいが、生産した本機を上位の機体に開発できる無駄の無さはある。
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設計リスト ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに 設計先 設計元A 設計元B ヘイズル ジム・クゥエル デビルガンダム(最終形態) ヘイズル-FA アレックス-CA ヘイズルヘイズル改 機動戦士Zガンダム 設計先 設計元A 設計元B ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) ジム・クゥエル バーザム リック・ディアス(赤) ドムリック・ドム ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機ガーベラ・テトラガンダム試作2号機(MLRS装備)ガーベラ・テトラ改 Gディフェンサー Gファルコン スカイグラスパーオーライザー スーパーガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) Gディフェンサー 百式 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) メガライダー Zガンダム ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様) リック・ディアス(赤)ディジェシュツルム・ディアスムラサメ ネモ ガザCゲゼ(ゲモン機) トルネードガンダム アッシマー ドム メタスZガンダムギャプランガブスレイハンブラビメッサーラガザCZIIEx-SガンダムZプラスZZガンダムガザDガ・ゾウムウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムエピオンガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブイージスガンダムレイダーガンダムセイバーガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムムラサメガンダムキュリオスアリオスガンダムアリオスガンダムGNHWGNアーチャーリゼルデルタプラス ギャプラン ガルバルディβ メタスZガンダムアッシマーガブスレイハンブラビバウンド・ドックメッサーラガザCZIISガンダムEx-SガンダムZプラスZZガンダムガザDガ・ゾウムリ・ガズィリ・ガズィ・カスタムVガンダムV2ガンダムゾロトムリアットドムットリアウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムエピオンガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブムットゥーイージスガンダムレイダーガンダムインパルスガンダムセイバーガンダムムラサメガンダムキュリオスアリオスガンダムアリオスガンダムGNHWGNアーチャーレグナントリゼルデルタプラス バイアラン グフフライトタイプ ハイザックハイザック・カスタム ハンブラビ グフアッグガイグフカスタムRFザクゾロアットリグ・シャッコージャバコグフイグナイテッドザンスパインエンプラスレグナントリボーンズガンダム バビ ハイザックハイザック・カスタムマラサイ トリロバイトガンダムエピオン ガルバルディβバーザムゼク・アインゼク・ツヴァイガンダムエピオン トリロバイト バウンド・ドック ビグロヴァル・ヴァロ アッシマー サイコ・ガンダム グレート・ジオング ガンダム フルアーマーガンダムG-3ガンダムパーフェクト・ガンダム 陸戦型ガンダムガンダムEz8 ブルーディスティニー2号機ブルーディスティニー3号機 ガンダム4号機ガンダム4号機(Bst)ガンダム5号機ガンダム5号機(Bst) ガンダム6号機 アレックスアレックス-CA ガンダム7号機 ガンダム試作1号機ガンダム試作2号機ガンダム試作3号機ステイメンガンダム試作3号機 ヘイズルヘイズル-FAヘイズル改ヘイズル・ラー ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダムZガンダム ガンダムMk-IIIZII SガンダムEx-SガンダムディープストライカーZプラスFAZZガンダムMk-V ZZガンダムフルアーマーZZガンダムサイコ・ガンダムMk-II νガンダムリ・ガズィ Hi-νガンダムνガンダムHWSリ・ガズィ・カスタム 量産型ZZガンダム量産型νガンダム Ξガンダムペーネロペー ガンダムF90ガンダムF90(フル装備)ガンダムF90(火星独立ジオン軍仕様) シルエットガンダムネオガンダム ガンダムF91 クロスボーン・ガンダムX1クロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2クロスボーン・ガンダムX2改クロスボーン・ガンダムX3 スカルハートアマクサ クロスボーン・ガンダムX1フルクロス VガンダムV2ガンダムV2アサルトバスター ガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムネロスガンダムガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態) ウイングガンダムウイングガンダムゼロガンダムデスサイズガンダムデスサイズヘルガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムサンドロックガンダムサンドロック改シェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW)ガンダムデスサイズヘル(EW)ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)ガンダムナタク ガンダムXガンダムXディバイダーガンダムDXガンダムエアマスターガンダムエアマスター・バーストガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) ストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドバスターガンダムブリッツガンダムイージスガンダムフリーダムガンダムフリーダムガンダム(ミーティア)ジャスティスガンダムジャスティスガンダム(ミーティア)M1アストレイカラミティガンダムフォビドゥンガンダムレイダーガンダムプロヴィデンスガンダム アストレイ レッドフレームアストレイ ブルーフレーム インパルスガンダムセイバーガンダムレジェンドガンダムカオスガンダムアビスガンダムガイアガンダムデストロイガンダムM1アストレイ(シュライク)ムラサメアカツキストライクフリーダムガンダムストライクフリーダムガンダム(ミーティア)インフィニットジャスティスガンダムインフィニットジャスティスガンダム(ミーティア) ドレッドノートガンダムXアストレイハイペリオンガンダム スターゲイザーストライクノワールブルデュエルヴェルデバスター ガンダムエクシアガンダムデュナメスガンダムキュリオスガンダムヴァーチェガンダムナドレGNアーマー TYPE-DGNアーマー TYPE-Eガンダムスローネアインガンダムスローネツヴァイガンダムスローネドライ0ガンダム サイコロガンダムストライカー・カスタムガンダム試作2号機(MLRS装備)トルネードガンダムネティクスガンダムMk-IVデビルガンダムJr.ガンダムアクエリアスガンダムベルフェゴールフェニックス・ゼロフェニックスガンダムフェニックスガンダム(能力解放)レギナハルファスガンダム ダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ケルディムガンダムケルディムガンダムGNHWアリオスガンダムアリオスガンダムGNHWセラヴィーガンダムセラヴィーガンダムGNHWセラフィムガンダムセラフィムガンダム(GNHW)アーチャーアリオスガンダムエクシアリペアガンダムエクシアリペアIIアルケーガンダムリボーンズガンダム0ガンダム(実戦配備型) ユニコーンガンダム ダブルオークアンタ ジオングパーフェクト・ジオング ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様)ガンダムMk-II(ティターンズ仕様)スーパーガンダム メッサーラ ビグロ ギャプランギャプラン改 ボリノーク・サマーン バイアラン アッガイアッグガイハイザック・カスタムエビル・Sダギ・イルス GUNDAM SENTINEL 設計先 設計元A 設計元B Sガンダム ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク 百式百式改ゴールド・スモーアカツキアルヴァトーレアルヴァアロン ガンダムMk-III ゴッドガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態) ゼク・アイン アクトザク ハイザックハイザック・カスタムマラサイ 機動戦士ガンダムZZ 設計先 設計元A 設計元B ZZガンダム Zガンダム ダブルオーガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)ダブルオークアンタ バウ ZガンダムZプラスデルタプラス ガザCガザDガ・ゾウム リゲルグ ゲルググ キュベレイキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)量産型キュベレイ ゲーマルク ザクIIIザクIII改 キュベレイキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)量産型キュベレイ ガズアル ガズエル
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機体一覧 機体耐久力一覧 機体一覧 コスト3000 νガンダム サザビー V2ガンダム マスターガンダム ウイングガンダムゼロ ガンダムエピオン ウイングガンダムゼロ(EW版) ガンダムDX ∀ガンダム ターンX ストライクフリーダムガンダム デスティニーガンダム ダブルオーガンダム リボーンズガンダム ダブルオークアンタ ガンダムハルート ユニコーンガンダム フルアーマーユニコーンガンダム バンシィ・ノルン ダブルオーガンダム セブンソード/G クロスボーン・ガンダムX1フルクロス Hi-νガンダム Ξガンダム ペーネロペー Ex-Sガンダム コスト2500 Zガンダム ジ・O フルアーマーZZガンダム キュベレイ ゴトラタン ゴッドガンダム ウイングガンダムゼロ(カトル搭乗) アルトロンガンダム トールギスII ガンダムデスサイズヘル(EW版) トールギスIII ガンダムX ガンダムXディバイダー ガンダムヴァサーゴ・CB フリーダムガンダム ∞ジャスティスガンダム インパルスガンダム ストライクノワール ケルディムガンダム スサノオ アルケーガンダム ラファエルガンダム シナンジュ バンシィ ガンダム試作2号機 ガンダム試作3号機 アヴァランチエクシア クロスボーン・ガンダムX1改 クロスボーン・ガンダムX3 アストレイゴールドフレーム天ミナ アストレイレッドフレーム(レッドドラゴン) エクストリームガンダム エクリプス-F エクストリームガンダム ゼノン-F エクストリームガンダム アイオス-F コスト2000 ガンダム シャア専用ザクII シャア専用ゲルググ ギャン ジオング 百式 ガンダムMk-II メッサーラ ハンブラビ Zガンダム(ルー搭乗) アッガイ(ハマーン搭乗) ガンダムF91 ドラゴンガンダム ガンダムシュピーゲル ノーベルガンダム ガンダムサンドロック改 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ゴールドスモー シルバースモー カプル&コレンカプル ストライクガンダム ブリッツガンダム フォビドゥンガンダム プロヴィデンスガンダム ストライクルージュ(オオトリ装備) インパルスガンダム(ルナマリア搭乗) ガナーザクウォーリア ガイアガンダム ガイアガンダム(バルトフェルド機) スターゲイザー ガンダムエクシア ガンダムデュナメス ガンダムスローネドライ デルタプラス クシャトリヤ ローゼン・ズール ガンダム試作1号機Fb ガーベラ・テトラ ゲルググ(アナベル・ガトー機) クロスボーン・ガンダムX2改 高機動型ザクII(ライデン機) 高機動型ザクII(マツナガ機) ブルーディスティニー1号機 アストレイレッドフレーム アストレイブルーフレームセカンドL アストレイゴールドフレーム天 パーフェクトガンダム コスト1000 ザクII アッガイ ガンダムMk-II(カミーユ搭乗) ガンダムMk-II(エル搭乗) Zガンダム(ザク頭) キュベレイMk-II ザクIII改 リ・ガズィ ベルガ・ギロス ヴィクトリーガンダム Vガンダムヘキサ ガンイージ デュエルガンダムアサルトシュラウド ラゴゥ ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗) アリオスガンダム ジンクスIII アレックス ザク改 ガンダムEz8 陸戦型ガンダム グフ・カスタム ヅダ ヒルドルブ イフリート改 機体耐久力一覧 耐久力 コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 750 マスターガンダム∀ガンダム 720 ガンダムエピオン 700 ガンダムDXデスティニーガンダムユニコーンガンダムフルアーマーユニコーンガンダムペーネロペー 680 νガンダムHi-νガンダムターンXダブルオーガンダムΞガンダム ゴッドガンダムガンダム試作2号機 670 サザビー 650 ウイングガンダムゼロ(EW版) フルアーマーZZガンダムスサノオアストレイレッドフレーム(RD)エクストリームガンダム ゼノン-F 640 アルトロンガンダムガンダムデスサイズヘル(EW版)アルケーガンダムクロスボーン・ガンダムX3 ドラゴンガンダム 620 V2ガンダムウイングガンダムゼロバンシィ・ノルン Zガンダムジ・OトールギスIIIガンダムXディバイダーガンダムヴァサーゴ・CB∞ジャスティスガンダムインパルスガンダムストライクノワールラファエルガンダムシナンジュエクストリームガンダム エクリプス-Fエクストリームガンダム アイオス-F ガンダムアストレイレッドフレーム 600 ストライクフリーダムガンダムダブルオークアンタガンダムハルートクロスボーン・ガンダムX1フルクロス キュベレイガンダムXフリーダムガンダムケルディムガンダムバンシィガンダム試作3号機アストレイゴールドフレーム天ミナ シャア専用ゲルググガンダムMk-IIメッサーラガンダムシュピーゲルノーベルガンダムゴールドスモーストライクガンダムフォビドゥンガンダムプロヴィデンスガンダムガナーザクウォーリアスターゲイザーガンダムスローネドライデルタプラスクシャトリヤローゼン・ズールガンダム試作1号機Fbガーベラ・テトラゲルググ(アナベル・ガトー機)高機動型ザクII(ライデン機)高機動型ザクII(マツナガ機)ブルーディスティニー1号機アストレイブルーフレームセカンドL 580 ゴトラタンウイングガンダムゼロ(カトル搭乗)アヴァランチエクシアクロスボーン・ガンダムX1改 ハンブラビアッガイ(ハマーン搭乗)ガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW版)シルバースモーストライクルージュ(オオトリ装備)インパルスガンダム(ルナマリア搭乗)ガイアガンダム 560 シャア専用ザクIIギャンジオングZガンダム(ルー搭乗)ガイアガンダム(バルトフェルド機)ガンダムエクシアアストレイゴールドフレーム天 540 百式ガンダムF91ブリッツガンダムガンダムデュナメスクロスボーン・ガンダムX2改 360/480 カプル&コレンカプル 350 ザクIIグフ・カスタムイフリート改 330 アッガイガンダムMk-II(カミーユ搭乗)ガンダムMk-II(エル搭乗)Zガンダム(ザク頭)キュベレイMk-IIザクIII改ベルガ・ギロスデュエルガンダムアサルトシュラウドラゴゥジンクスIIIザク改ガンダムEz8陸戦型ガンダム 320 ヴィクトリーガンダムVガンダムヘキサガンイージ 300 リ・ガズィ∞ジャスティスガンダム(ラクス搭乗)アリオスガンダムアレックスヅダヒルドルブ