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編集方法がわからないけど、編集したいことがあるときはここに書いてください 名前 コメント ザメルの赤がミサイルランチャー青が680ミリキヤノンになってるみたいです カード表記のミスみたいです -- 初心者です (2009-03-21 14 45 42) ザメルにワイドレンジスコープつけてデメジエール・ソンネン載せたら。赤→ミサイルランチャー。青→680ミリカノン砲になりました。バグでしょうか? -- 初心者です (2009-03-07 14 31 52) 既出だったらすいません。ジャック・ベアード 相性◎ジム(アダム・スティングレイ専用機) -- 龍星 (2009-01-20 17 01 20) 「使えるカード」のジオンのパイロットのところが見れません。編集お願いします。 -- 名無しさん (2008-11-18 21 16 34) 撃墜 条約がなければ…こんな事には…… -- キリング (2008-01-04 22 52 07) マット・ヒーリィの声優さんなのですが、神奈延年さんでした。他は辻谷さんですが・・・ -- 無血の勝利 (2007-12-03 17 20 16) 既出だったらすみません。マップのグレート・キャニオンの出現シナリオがデラーズ紛争時になってますよ。 -- 名無しさん (2007-12-02 09 36 44) 既出だったらすみません。ジム・クゥエル/リド・ウォルフ適性〇です。 -- 黒い死神 (2007-11-24 14 28 57) TOPの2ch関連の更新お願いします。特に今日の戦場~とか -- 名無しさん (2007-11-22 15 16 08) 私服シーマの母艦パラだけないので一応射22格2避23覚20です -- 名無しさん (2007-11-22 08 38 19) デンドロビウムの零距離射撃、UCコウ・ウラキでも発動しました -- CE-0072 UC マット・ヒーリィ ME-0042 R RX-78NT-1アレックスに○でした -- 既出だったらすいませんUCコウ・ウラキ Rフルバーニアン ○>◎ -- UCロングライフル 攻撃力16→15に修正 範囲はカード裏見る限り変更はないようです -- ME-D086 R ガンダム試作1号機フルバーニアン(Aパーツ強制分離) レベルアップで上がるステータスは脱出前、脱出後ともに回避です -- コーウェンの艦長補正命中↑↑MAXテンション維持↑↑補給↑でした -- RGM-79SP ジム・スナイパーII(バルカン・ポッド仕様)にR・ロングレンジ・ビーム・ライフルの適正を確認しました。 -- ガデム、ザクⅠ搭乗でクリティカル時に「素人め、間合いが遠いわ」の台詞と格闘攻撃になり、ショルダーチャージをかます演出がありました。条件は不明、同クリティカルでも台詞普通+ヒートホークになるときあり。また、ガデム以外もどうやら演出なしかと思われる。グフ盾装備でも可能かもしれません(ミスしたが表示は二回目の格闘は表示が格闘攻撃に) -- 既出でしたらすみません。ドムトローペンのステータス修正確認 機動・防御共に20→18になり、地上が◎になっています -- 説明不足申し訳ないです。攻撃力が16→15に変更 -- アクトザク適正のビームライフルが16→15に変更 -- ME-D072 UC 陸戦型ガンダム(ウェポンラック使用) レベルアップで射撃が上がりました -- a 既出だったらすいません、R ガンダム試作2号機のステータス修正確認 HP23 起動17 防御21 出力23 他は変更なしです。 -- ME-D086 R ガンダム試作1号機フルバーニアン(Aパーツ強制分離) コスト290 -- ME-D086 R ガンダム試作1号機フルバーニアン(Aパーツ強制分離) HP21機動20防御20出力23 側方・後方移動時の速度減衰なし 脱出機能(※コロニー系ステージでは脱出不可) 宇宙◎コロニー可空中×地上×砂漠×森林×冷地×水中× -- UCコウ・ウラキがRステイメン○→◎に修正されていました。 -- ケン・ガースキー・ジェイクに○EXズゴックEを確認 -- CZ-0062 C ボーン・アブスト ◎マゼラ・アタック、◎マゼラ・アタックSD、◎マゼラ・アタックSD(クロニクル) に変更されていました -- 特殊部隊:アジアの物資集積所 ピクシー:ボルク:ハンドガン?マシンガン?*2、マドロック:エイガー:ビームライフルマドロック、装甲強化型ジム:一般兵:武装忘れました*3 -- 特殊部隊:アメリカの物資集積所 陸戦型ザクII(セモベンテ隊仕様) ギロロ伍長、一般兵*5(艦長も)、全機リンクシステム装備 マシンガン*3 バズーカ*1 マシンガン+シュツルム*1(?) -- CZ-D054 R ララァ・スン パイB 艦長D コスト95 射撃22 格闘12 回避17 覚醒25 所属:ジオン公国軍 分類:パイロット 出典:機動戦士ガンダム 搭乗メカ:エルメス 階級:少尉 NT 母艦搭載時:連邦ICしか持ってないので未使用です。 特殊能力 ニュータイプのきらめき、実戦の恐怖 テンションMAXの間、敵からのロックオン速度がダウンする。また、敵を攻撃エリアに捉えると、テンションが徐々にアップする。但し、自機が敵の攻撃エリアに捉えられると徐々にダウンする。 -- p CZ-D055 R ランバ・ラル パイA 艦長A コスト140 射撃20 格闘22 回避23 覚醒15 母艦搭載効果:未使用で不明 特殊能力 青い巨星、ゲリラ屋戦法 再出撃する度に自身の攻撃力がアップする。その際、全ての味方のテンションがアップする。また、砂漠・森林にいる間、テンションが徐々にアップする。 -- ma2 マスター・P・レイヤー 相性○ RGM-79SPジム・スナイパーⅡ(ME-D045) -- 武装A 1,2,6 武装B 1,2,6 です。編集の方、お願い致します。 -- ジオンノタイイ ME-D079 RGM-79FP ジム・ストライカー(砂漠型) HP 17 機動 17 防御 17 出力 17 砂漠戦用MS 適正左から×可×◎◎○△△ コスト130 機動 ツイン・ビーム・スピア 攻撃/防御 頭部バルカン砲 固定武装 砂漠の敵に対して攻撃力上昇 機動重視 攻撃実行ボタンを押し続けると、ビーム・サーベルに切替可能 -- ジオンノタイイ コメントテスト -- 759
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経験値などの欄は、“残量/獲得量”の書式で書いてください。 ガンダムセンチネル キャラクターシート 【初期能力値】 【基礎情報】 【ステータス】 □能力値 □耐久力/精神 □MS技能 □一般技能 【MS】 【所持品】 【収入】 □所持金 【他PCとの関係】 【設定】 【成長履歴およびセッション参加履歴】 ガンダムセンチネル キャラクターシート 【初期能力値】 (作成時のダイスを貼ること) 4D6+3D6+4D6+4D6+4D6+3D6+3D6 = 96 [部分編集] 【基礎情報】 キャラクター名 パパルス・アーキス imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 プレイヤー名 先輩 レベル 4 NT値 2 年齢 16歳 性別 男 生年月日 0071/03/15 出身地 ザーン30バンチ 人種 黄色人種(ハーフ) 身長 160cm 体重 50kg 所属 アナハイム 配属艦船 ? 階級 中尉 兵科 ? 経験点 1350/Next1440 功績点 2573/2575 消費功績点 MS(390) 武装(0) 技能(0) チューンナップ(0) 昇進(0) [部分編集] 【ステータス】 □能力値 体力 射撃 格闘 操縦 知覚 反応 精神 ・元値 14 20 18 14 18 15 9 ・修正値 4 5 5 4 5 4 2 ・上昇係数 0 0 5 0 0 3 0 元値合計:96 [部分編集] □耐久力/精神 耐久力 最大 :14 現在値:14 精神 最大 :9 現在値:9 [部分編集] □MS技能 <射撃系技能> レベル 特典 ビームスマートガン ビームライフル Lv5 両腕での射撃には命中修正+2/ダメージ修正+4/命中修正+4 ビームガン ビームカノン マシンガン バズーカ グレネードランチャー クラブ グレネード投擲 ミサイル <格闘系技能> レベル 特典 ビームサーベル・「切る」 ビームサーベル・「突く」 アイアンクロー キック パンチ Lv2 命中修正+4 体当たり Lv2 ダメージ修正+2/目標は気絶判定を行なう ヒートホーク 両腕の格闘武器使用 格闘武器の受け 振りかぶる <機動系技能> レベル 特典 シールド防御 移動 Lv3 「離脱」「突入」の行動ポイントは「+1」(高機動型MSは「0」)/移動の追加旋回120度・各機動力+1 機動防御 遮蔽物の利用 対艦攻撃行動 反応機動 武器の収納・弾薬交換 合体/分離・変形 回避 LV4 回避修正+4 予想行動 Lv3 借りられる行動ポイントは3 □一般技能 技能名 レベル 特記事項 雑学 薬品化学 戦史 書類鑑定 医療/応急手当 MS企画設計 政治的手腕 エンジニアリング エレクトロニクス 交渉/説得/脅迫 口説き コネクション コンピュータ 追跡 忍び足 7 消音行動 カモフラージュ 乗馬 バーニア移動 トラップ 10 落とし穴からブービートラップまで 生存術 8 サバイバリング技術 爆薬知識 重火器 軽火器 サイドアーム マーシャルアーツ ナイフコンバット [部分編集] 【MS】 ■RX-121-1 +FF-X29A +FF-X29A ガンダムTR-1(ヘイズル・ラー) 第二形態 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本回避値 55(56:スキル込み71) 功績ポイント 2573(2575) 基本耐久力 55 推進剤 75 機動力 7/-/10/- 武装名称 射程修正 ダメージ 装弾数 タイプ 功績ポイント 装備箇所 バルカンポッド +6/-9/-/- 2D6 30 V 5 頭部外装 ビームライフル +2/+1/-8/-(+4/+6) 3D6+3(+4) 30 BR 35 携行、大ラッチ ロングブレードビームライフル x2 +2/+1/-8/-(+6) 4D6+3(+4) 30 BR (45)x2 携行(腰部固定) クローユニット x2 +1 2D6+6 IC (15) 固定 ビームサーベル +2 2D6x2 BS (10) 背部専用ラック シールドブースター 装甲値:5 耐久力 23 S 33 腕部専用ラッチ シールドプロペラント +1 推進剤 20 P (20) シールド内蔵 センサースコープ +1 SS (20) 頭部固定 装甲 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13+ 装甲 14 12 10 9 8 7 6 5 4 3 2 2 1 追加 3 4 5 5 6 6 6 7 7 8 8 9 10 【装備能力】 ロングブレードビームライフルは2丁左右腰部アームに固定装備で、それぞれ腕部で支持する。ビームライフルかマシンガンを利き腕に携行する。腰部左右小ラッチにEパック、マガジン、グレネードのどれかを各2つずつ装備可能。センサースコープは頭部に固定装備。バルカンポッドは頭部に外装する。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。シールドブースターは両腕の専用ラッチに装備可能。シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。 【特殊能力】 「リニアシート」装備。 【解説】 ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM-79Qをベースに制作した評価試験機。ヘイズルカスタムにGパーツ「フルドド」を接続した形態。推力、火力ともに大幅に向上し、第二世代MS並みに性能が向上している。ロングブレードビームライフルを主兵装とするために、狙撃用の複合光学センサー内蔵のセンサースコープを頭部に標準装備している。また、フルドド部にはギャプラン用の強化ブースターを装備することが可能で、その際にはMA並みの機動力を誇る。 2機のGパーツ[フルドド]をガンダムTR-1[ヘイズル]に同時合体させた形態。その際はバックパック部には2基のスラスター・ウィング・ユニット、腰部には2基のクロー・ウィング・ユニットを装着し、それぞれ機能を統一することで稼動効率を最大限とする。 [部分編集] 【所持品】 携帯電話(電話の機能よりゲーム機として多用している) [部分編集] 【収入】 □所持金 収入 : 23050Cr. 所持金: 33050Cr. [部分編集] 【他PCとの関係】 [部分編集] 【設定】 30バンチ事件当時、アルバイト(自称)でコロニー縁側で作業していたので九死に一生を得た。 その後、情報封鎖部隊による殲滅(口封じ)に対しては、作業員登録名簿に載っていなかった為に見落とされ、本人も軍からの逃避により生存。 外部施設にて「30バンチ大規模伝染病発生」事件の情報を得て、コロニー内に戻れないことを知る。 以後の半年間はコロニー外側周辺でサバイバル生活を送る。 さらに半年後、再度事件の隠蔽を謀る為に着た軍と接触、交戦を重ね辛くも生き延びる。 最終的には、軍関係外勢力の調査団と接触し保護される。 1年間も生存できた能力を買われて、調査員としての席が用意されていたが辞退。 かの事件を目の当たりにして、宇宙に出て何とかしたい気持ちもありMSパイロットに志願。 「自分の人生が続く間は、二度と惨劇は生み出させない・・・」 逸る気持ちと現状にギャップを感じながら、今日も悶々と訓練に励む。 基本軍人が嫌い(襲ってきたから) 逃げるのが得意 友達いない→少ない(レベルアップ) 篭ると安心 [部分編集] 【成長履歴およびセッション参加履歴】 コメント
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GMのぼやき-1よ、今日もありがとう 実は、この前の給料うんちゃらの後に短い戦闘シナリオをやってありました。そこでは、「あるところから使者がやってきて、その人に従って遺跡にやってきたが、実はその使者が偽者で、依頼されたものを奪われる。しかし、遺跡の作り主が一番上手で、奪われたものが偽モノ」というどこがどう偽なのかわからない、偽合戦でした。 今回のコンセプトは「とりあえず、作るのが簡単」。 部屋の準備が間に合わず、掃除を手伝ってくれたみんな、ありがとう。 オープニング キャラが立ってきた怪盗アンデス、ルビー。そして、新登場のニコラス、竜寺院見習いアコモンク、ルッツ。キャラクターが増えていく中、いまだにカシスとユリウスのキャラに戸惑うGMがいる。 今回のオープニング誘導で難しかったのは、カシス。夢だけ、という非常に本人もからみにくいシチュだったのですが、これからもシナリオ導線キャラとして因縁めいたものを作っていきたいです。 アンデスがはっちゃけたクローヴは、結構スタスタ進みましたね。ユリウスは、路線敷きを着々と進めています。 しかし、クローヴPCのルパン知識には驚いた。銭形って既婚だったのか。よく奥さん逃げないな。。。 学校の試験中止は、こうでもしないとクローヴが積極的に外に出ないんじゃないかと思ったので。ダンジョンは結構、、凝らなければすぐできあがるしね。 ミドル1 疑り深いカシスに難儀しつつも、ちょっとシステムの説明っぽいものができてよかったかも。 まぁ、事実にせもの騒動ばかりが続いたので、疑うのも無理はない。今度からは正直疑わないですむシナリオを考えないとね。 観光シーン。というか・・・観光なんてシナリオになかったんですけど。。 お土産の定番って、饅頭だのプリ●ツだの、よく考え付くよなぁ。ユリウスPCが落書きしてたおみやげ物シリーズは大笑いだった。 裏で平行していた、調査だが、ユリウスから聞いていた養父像からだいぶ絞り込める情報を引き出すことができたな。 これでユリウスを操作できそうだ。 竜寺院は、中華風にしてみましたが、レーゲンボークという国自身は中華風ではないです。アコライトの修行場所としてイメージしたのですけど、別にアコライトに限る必要はここにはなかったんでした。 竜寺院の高僧の爺さんは、間違えて亀仙●とか言っちゃいましたけど、年老いた修験者か仙人みたいな、という意味でした。仙人風にひげが生えて腰が曲がってて、背が低くて・・・某有名魔法学校校長のようになんでも知っていそうなかんじ。 疑り深くなってしまった彼らに、信用できそうな人を提示してあげないとかわいそうな気がして。 でも、ごめんよ。また男で(笑) ミドル2 ダンジョン突入。最近は「成長させたい」「経験値がほしい」「HPがほしい」といろいろ願望対策が大変だったので、「思う存分戦闘を楽しみやがれ!!」というのがGMの本音。 むしろ、適正レベルで出してるから死ぬとすれば、PC側の戦術ミスが何かある、くらいで挑んでみました。 一部屋目。 エネミーガイドで登場したたまねぎ君のお部屋。食人植物っていう言葉が素敵(人´д`) しかし、あのエネミー・・・攻撃を一度でも受けると、目に来るたまねぎ臭を出して命中にマイナス補正がくるともっと素敵ね。 二部屋目。 プールで発見、ヒュドラっち(古っ)。 ヒュドラと霧状エネミーにてこずる3人。ヒュドラは手違いで2度ほど再生能力を使用し忘れたのですが、忘れてなかったら忘れてなかったで、もっと悲劇が起こっていたかと。 最初にヒュドラに攻撃を集中させるPCですが、ギルドスキルの存在をすっかり忘れており、途中クローヴが戦闘不能に。さすがにプロ一枚でユリとクローヴの両方はとめられないから、生存確率が高そうなユリウスを選んだのでしょうが、一瞬GMは焦ります。なぜなら霧のほうが物理無効だったから。しかし、すぐにユリウスのスキルを思い出し、助け舟を出すのをやめました。 その後見事に立て直して、二体とも無事に倒せたのでよかった。 二部屋目の二度目。 実はプールの奥にいじらずにウォーターエレメンタルを放置していたたPCたち。妙にびくびくしているので、不審に思って行動値を言うと、全員ほぐれムード。 クローヴがファイアボルトでおいしくいただきました。 三部屋目。 ここがGM痛恨のミス一回目。 迎え撃つGMの植物群団は、ディオネス×2、マンドラゴラ、食人花。食人花のひきよせでクローヴを安全地帯から引きずり出し、一気に食うぜ~とおもっていたら、あれれ、食人花がおもったより弱い。む。。。 と考え込んでスキルを見ていると、魅了系のスキルで回避を下げるといういい能力があったんでした! これだ! しかし、時既に遅く、壁役のディオネスは瞬殺。食人花はクローヴにすらよけられるとあって、本領発揮ならず。頼みの綱のマンドラゴラも、アースブレットと悲鳴が分厚いプロの壁に阻まれ、実力が発揮できませんでした。くう。 四部屋目。 ここが結構いじりましたね。レベル的に問題ないと思って設定したのですが、ちょっとリソースを削りすぎたのか、スモールドラゴンが強すぎたのか。GMがびびるほどPCの守備が薄かった。いや、素でよけることを微妙に期待されているユリウスが被弾しまくりなのも一因か。さすが本日のシーフ盾。 雪だるまの反則石入り雪合戦攻撃と、スモールドラゴンの猛攻を耐えていたユリウスがここで雪だまに敗北。クローヴのファイアボルト攻撃が続く中、入室直後にいじって設定しなおしたHP共有化がきいて、戦闘終了。 ドラゴンは、まだ早かったかな。。 トーチであける最後のお部屋。 本当はここでもう一回戦闘という鬼畜さだったのですが、ちょっとリソースに不安もあったので、これはやめて。 改良版回復の泉でHP・MP・フェイトを回復してもらい、ラストのボーナスステージへと続きます。 クライマックス 今回、描写までやったあとで、GMはひとつの提案をPCにもちかけました。それは、「ここに3つのゴーレムのデータがある。早くて安全な一番弱いのにするか、それとも残る強いほう二匹のうち、どちらとたたかうかダイスに聞くか」。つまり、帰宅時間も近づきセッションをさくっと終わらせるか、経験値とお金を目指してがんばってみるか、どっちがいい?ということ。 結局安全策(クリスタルゴーレム)を選ばれました(しょんぼり)が、戦闘ペース的には十分一番強いダイヤゴーレムも射程圏内でしたよ。ただし、死人が出ただろうことは、想定できますが。 戦闘後のイベントシーンで、なぞの新キャラも登場させて、どんどん世界の中へと入っていくPCたち。GMも今度こそ・・・シナリオつくるのがんばりま~す。 まとめ 結構書いている中でいろいろまとめっぽいことを書きましたが、PCのダイス運はときどき怖いですね。自分も今日は一回トリプルワンに泣きましたが。 やっぱり。。。1よ、今日もありがとう♪ 名前 コメント
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通常モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2000/守2300 スロットに揃う数で能力を変化させる事ができるという機械。 非常にバランスの取れた攻撃力を持ち備えているモンスター。 ゲール・ドグラの効果を2回ほど使用してしまった相手にとってはフィニッシャーと化す。 またリバイバルスライムの効果を6回以上使ってしまった相手に直接攻撃できればあっさり倒すことが出来る。 守備力もバランス性があり表示形式変更には強く『攻撃』封じや邪悪な儀式にある意味耐性のあるカードといえる。 7カード3枚を装備すれば守備力が4400にまで達し、ゲート・ガーディアンの攻撃をも防ぎきることが出来る。 使う魔法カードによって能力を変化させる事ができるというモンスターなのだ。 その性質上砂塵の結界には弱いが、自壊するまで待っていれば問題ない。 しかし単体だと柿付機甲鎧を3枚装備したラーバモスに倒されてしまうのは昔から良く見かける光景である。 さらに最近では7カードで攻撃力を2700まで上げていた場合でも 呪われし魔剣とハードアーマーを装備したソードハンターに倒されてしまう光景を目の当たりにすることが多くなった。 弱点は多いがフィールド上のカードを最終戦争などで一掃した後にこのカードを召喚できれば非常に強力である。 3スレ目 76 名無しプレーヤー@手札いっぱい 2009/09/26(土) 14 01 50 ID m4QIbF2u0 Tag:正当評価
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ガンダムセンチネル キャラクターシート 【初期能力値】 【基礎情報】 【ステータス】 □能力値 □耐久力 □MS技能 □一般技能 【搭乗機】 【所持品】 【収入】 □所持金 【他PCとの関係】 【設定】 【成長履歴およびセッション参加履歴】 ガンダムセンチネル キャラクターシート 【初期能力値】 (作成時のダイスを貼ること) [5,6,4,3]+[4,5,2]+[6,3,2,5]+[4,6,3]+[6,1,6,6]+[4,4,5]+[4,2,5] = 101 [部分編集] 【基礎情報】 キャラクター名 ブールスヴァン=ホルツ(Bohlsvan=Holz) プレイヤー名 御影 レベル 7 NT値 0 年齢 16歳 性別 男 生年月日 0071.04.18. 出身地 月・フォンブラウン 人種 不明、アジア圏風の顔立ち? 身長 165cm 体重 62kg 所属 アナハイムエレクトロニクス 配属艦船 アルビオン・改 階級 大尉 兵科 経験点 2091/5888/獲得総計7888 功績点 3542/6643 消費功績点 MS(2000)武装(201)技能(200) チューンナップ(600)昇進(0) 【ステータス】 [部分編集] □能力値 体力 射撃 格闘 操縦 知覚 反応 精神 ・元値 17 15 21 18 16 16 13 ・修正値 4 4 6 5 4 4 4 ・上昇係数 4 1 2 能力値合計:92 [部分編集] □耐久力 最大 :17 現在値:17 [部分編集] □MS技能 <射撃系技能> レベル 特典 ビームスマートガン ビームライフル 4 両腕射撃は命中修正+2・ダメージ修正+4・命中修正+2 ビームガン ビームカノン マシンガン バズーカ グレネードランチャー クラブ グレネード投擲 ミサイル <格闘系技能> レベル 特典 ビームサーベル・「切る」 6 ダメージ修正+8・命中修正+4 ビームサーベル・「突く」 アイアンクロー キック パンチ 体当たり ヒートホーク 両腕の格闘武器使用 格闘武器の受け 3 受け判定+4 振りかぶる <機動系技能> レベル 特典 シールド防御 1 命中箇所判定1まで 移動 4 「離脱」「突入」の行動Pは「+1」・移動時の旋回120度・各機動力+1・追加移動行動Pは「5」 機動防御 5 追加ダメージ判定に+1修正・命中箇所判定に-4修正 遮蔽物の利用 対艦攻撃行動 反応機動 武器の収納・弾薬交換 1 「武器を取り出す」の行動ポイントは「3」 合体/分離・変形 回避 5 回避修正+5 予想行動 1 借りられる行動ポイントは1 □一般技能 技能名 レベル 特記事項 雑学 薬品化学 戦史 書類鑑定 医療/応急手当 MS企画設計 政治的手腕 エンジニアリング 3 エレクトロニクス 交渉/説得/脅迫 3 口説き 2 コネクション コンピュータ 2 追跡 忍び足 3 カモフラージュ 3 乗馬 バーニア移動 2 トラップ 生存術 爆薬知識 重火器 軽火器 サイドアーム 3 マーシャルアーツ ナイフコンバット 4 [部分編集] 【搭乗機】 名称:RX-121-2A ガンダムTR-1 (アドバンスド・ヘイズル) 基本回避値 56+1+9(74) 基本耐久力 50 推進剤 80 機動力 7+2(+2)/-/10+2(+2)/- 功績ポイント 2000+600+201 武装データ 武装名称 射程修正 ダメージ 装弾数 タイプ 功績ポイント 装備箇所 バルカンボッド +6/-9/-/- 2D6 5 V 5 頭部外装 ロングブレードビームライフル +4/+4/-4/- 4D6+7 30 BR 45 携行 Eパック 30 L 15 小ラッチ ビームライフル +4/+4/-6/- 3D6+7 30 BR (35) 携行、大ラッチ Eパック 30 L 15 小ラッチ 90mmジムライフル(バースト) +2/+0/-8/- 2D6+1 30 MG 35 携行、大ラッチ (オート) +6/+3/-6/- 2D6+1 (5) マガジン(MG用) 30 L 6 小ラッチ 汎用120mmマシンガン(B) +2/+0/-8/- 2D6+1 50 MG 40 携行、大ラッチ (オート) +6/+3/-6/- 2D6+1 (5) ハイパーバズーカ +2/+1/-/- 4D6+3 6 B 35 携行、大ラッチ 弾倉(B用) 6 L 6 小ラッチ グレネードランチャー +1/-4/-/- 2D6+6 2 GL 10×2 肩部ラッチ グレネード +0/-5/-/- 3D6 3 G 15 小ラッチ センサースコープ +1 SS (20) 頭部固定・「照準」に修正 ビームサーベル +6 (2D6+8)×2 BS (10) 背部専用ラック シールド 装甲値 7 耐久力 20 S (20) 腕部専用ラッチ シールドブースター 装甲値 5 耐久力 23 S 33 腕部専用ラッチ シールドプロペラント 1 推進剤 20 P シールドに内蔵 ロングブレードビームライフルx1・Eパックx2・シールドブースター&プロペラントx2 汎用120mmマシンガンx1・ドラムマガジンx2 装備 装甲 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 装甲 13 11 10 8+1 7 7 6 5 4 3 3 2 1 追加 3 4 5 5 6 6 6 7 7 8 8 9 10 【装備データ】 ロングブレードビームライフル、ビームライフル、マシンガン、バズーカのいずれかを携行、または腰部背部ラッチに装備可能。 腰部左右小ラッチにはEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つずつ、もしくは弾倉を1つずつ装備可能。 シールド裏にもEパック、マガジン、グレネードのいずれかを2つ装備できる。 センサースコープは頭部に固定装備。バルカンポッドは頭部に外装する。 グレネードランチャーは肩部ラッチに装備する。ビームサーベルは背部専用ラックに1基収容。 シールドは逆腕の専用ラッチに装備。シールドブースターは両腕の専用ラッチに装備可能。 シールドプロペラントはシールドブースターに内蔵されており、補助の推進器として利用する。 その間はシールドブースター1基につき機動力+1される。 【特殊能力】 「リニアシート」装備。「マグネットコーティング」施工・回避、各機動力+1 特殊装備「カスペニウム合金」箇所4の装甲+1 【説明】 ティターンズがMSの最新技術を評価するためにコンペイ島工廠にて、RGM-79Qをベースに制作した評価実験機。 ヘイズル2号機を1号機と同じ仕様に改装し、更にシールドブースターを2基新型バックパックに装備している。 頭部には狙撃用の複合光学センサー内蔵のセンサースコープを標準装備する。 腰部フロントアーマーには展開式サブアームが左右2基追加装備され、武装の保持や交換などに使用できる。 そのため、このMSでは片腕で(正確にはそのサブアームを使うことで)両手で支えているのと同様の射撃が行なえる。 [部分編集] 【所持品】 名称 威力 基本射程 変化射程 連射弾 装弾数 価格 弾薬価格 備考 軍用自動拳銃 8 15 9 ― 14 2,200 100 サバイバルナイフ 5 ― ― ― ― 1,000 軍用ナイフ シューティングナイフ 6 5 1 ― 1 300 手投げナイフ・3本所持 レーザートーチ パイロットスーツ 救急セット3回分 [部分編集] 【収入】 □所持金 収入 : 26260Cr. 所持金: 342602Cr. 姉、及びフォンブラウンのストリートチルドレンへの送金:各22607Cr. [部分編集] 【他PCとの関係】 [部分編集] 【設定】 フォンブラウン生まれ、家族は姉・リーアスフェン=ホルツ(20歳)が1人のみ、両親は事故で4年前に死亡している 以来、フォンブラウンでストリートチルドレンの様な事をして稼いでいた 姉は彼の行いを心配し、何度も止めさせようと説得するが聞き入れず、遂には家にも帰らなくなった 金の為には殺しも辞さない冷酷な精神力と、自分と同じ様な子供達を養うだけの包容力を併せ持つ MSの操縦は、シミュレーターを設置してある場所に度々忍び込んで、独学で覚えてしまった そして、ある時、取り引きを持ち掛けられてアナハイム・エレクトロニクスに侵入して掴まり 契約を受けるか死ぬかの選択を迫られ、彼は契約を選択した その後、アナハイム社からのペイを、フォンブラウンのストリートチルドレンと姉に10%づつ渡している [部分編集] 【成長履歴およびセッション参加履歴】 ナオGM 経験点・122 功績点・122 2009.08.31 ナオGM 経験点・226 功績点・326 2009.09.02 ナオGM 経験点・271 功績点・1257 2009.09.04 ナオGM 経験点・200 功績点・533 2009.09.05 ナオGM 経験点・434 功績点・570 2009.09.07 ナオGM 経験点・400+50 功績点・400 2009.09.08 ナオGM 経験点675+200 功績点・625 2009.09.11 ナオGM 経験点・900 功績点・800 2009.09.14 ナオGM 経験点・420 功績点・250 臨時ボーナス・20万Cr 2009.09.15 ナオGM 経験点・2900 功績点・1000 特殊装備「カスペニウム合金」取得 2009.09.16 ナオGM 経験点・1090 功績点・660 コメント
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ヴァンアレン級軽戦闘艦 ヴァンアレン級軽戦闘艦は、フードル・ペッカー造船所が開発・建造している、量産型の小型戦闘艦。 概要 大量生産可能な沿岸域軽戦闘艦(LCS)として設計された。 艦級は駆逐艦以下だが、高度に自動・知性化された戦闘指揮システムにより、戦闘時の制御要員を大幅に削減している。軽量で高速。安価であるために様々な組織で使用されており、沿岸域での戦闘や防衛に多く用いられている他、無人機などを用いた高い偵察能力をもって非対称戦闘などでも用いられている。 対潜能力 沿岸域および近海域哨戒任務に対応すべく当級には高い対潜能力が付与されている。 対潜観測では、無人機や投下ソナーによるフォノンソナーや極低周波レーダーを用い、攻撃には対潜ミサイルや魚雷等を使用できる。 対地投射 沿岸域から内地へ支援射撃を行う事が出来る。その際には従来の砲に加え、巡航ミサイルによる攻撃も可能である。 諸元 製造者:フードル・ペッカー造船所 運用者:多数 艦級名:ヴァンアレン級 全長:240m 全幅:50m 兵装:127mmレールカノン×4 対空パルスレーザー砲×3 ガーディアンCIWS×2 30mmガトリング機関砲×8 LAMランチャー×3 VLS(120セル)×4(ACM-301・MLCM汎用巡航ミサイル、シースネーク、対潜ミサイル) マイクロミサイルランチャー(50セル)×3 BGM-117対艦ミサイル六連装ランチャー×2 汎用攻撃VLS×2(BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル、短距離軽対潜ミサイル) 重魚雷発射機×2 艦載機搭載量:CV-26戦術輸送機×2 コメント
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ヘリオポーズ級駆逐艦 ヘリオポーズ級駆逐艦は、サンヘドリン海軍が保有する汎用駆逐艦。ミサイル運用中心の大気圏内用“DDG(A)”とエネルギー兵器運用中心の大気圏外用“DDG(B)”が存在する。 概要 サンヘドリン海軍のミサイル駆逐艦で、キマイラ艦シリーズの一つ。防空レーザー・システムおよび先進長距離対地武器システムを搭載しており、防空艦の任務だけでなく対地攻撃など、様々な任務を遂行している。 本級は継続的な改良を続けており、防空レーザー・システムによる優れた防空能力、巡航ミサイルや大口径レールガンによる対地精密攻撃能力に加え、後期建造艦ではHMAを搭載。さらには大気上層攻撃能力も保有しつつあり、あらゆる種類の戦闘に対応できる優秀な戦闘艦となった。 なお、2188年現在、サンヘドリン海軍が保有する駆逐艦は本級のみである。 船体 船体形状 後述するように、兵装はすべて船体内に格納されているために、複雑な曲面によって構成されている。 また艦の全幅は艦尾へ行くにしたがって広くなっている。しかし艦底面は分割されておらず、トリマラン形状は取っていない。 装甲船殻 重合金系複合装甲を内部と外部に二重配置し、その隙間には兵装が収められている。 上部構造物 船体中央後部寄りに、デッキハウスと呼ばれる艦橋構造物がある。デッキハウス基部にはデッキベースと呼ばれる基幹部があり、デッキハウス自体はデッキベース後部からベース上部に乗るように、半アーチ型に伸びている。デッキハウスの断面は六角形で、完全装甲化されている。 推進機関 本級では信頼性の高いトカマク型プラズマ融合炉を採用している。主の4500ギガワット3基と補助の6000メガワット4基の超伝導熱交換発電機によって作られる最大1.2テラワットの電力を先進電磁誘導ブースター2基を介して、一基の重力波機関と四基のプラズマドライブを直接駆動し、70ノット以上で艦を推進する。 兵装 ミサイル ミサイルは内壁と外壁の間に装備するPVLS(Peripheral Vertical Launch System)と艦体内部上面に装備される二箇所に搭載される。PVLSは従来使用されているVLSと同じように巡航ミサイル、対空ミサイル(ATASLAM、ACM-301・MLCM汎用巡航ミサイル、LM‐3・SAM、LM‐4・ABM、LM‐6・AAGM、シースネーク、艦載AKEM)など、7種類のミサイルが使用可能である。 2189年現在、内殻と外殻の間には4セルを1単位とするPVLSを前甲板左右舷に各80セル、後部左右舷に各40基の合計240セルを搭載、前甲板に250セル、後甲板両舷に各115セルの合計230セル。細身なシースネークやAKEMなどは1セルに4発まで装填できるため、セル数以上の搭載数となる。また艦首両舷にはBGM-70AAGW中距離対装甲ミサイルを発射する、汎用攻撃VLSを6セルを一単位とし六基装備。ミサイルは自動装填され連続発射が可能である。両舷後部にはBGM-117対艦ミサイル六連装ランチャーを装備。 実弾砲 主砲には176mmレールカノンを5門、副砲には127mmレールカノンを8門装備している。砲はすべて船殻に格納される無砲塔型であり、非使用時は外部から確認することはできない。また近接防衛火器にはガーディアンCIWSを6基装備している。 光学兵器 大気上層防空システムとしては、口径2000mmの赤外線レーザーを用いた戦術長距離レーザー砲を一基装備している。また中距離防空レーザーを6基、対艦兵装として逆コンプトンガンマ線レーザー砲を2基装備している。近接防空火器では近距離対空パルスレーザー砲を10基持つ。 近接防空 ガーディアンCIWS、近距離対空パルスレーザー、マイクロミサイル、LAMの中から適切なものを選択できる。 搭載物 後部にHMA格納庫と飛行甲板を備えている。格納庫には偵察攻撃用HMAを4機、UAVを6機搭載可能だ。 諸元 製造者:フードル・ペッカー造船所 運用者:サンヘドリン海軍 艦級名:ヘリオポーズ級 全長:500m 全幅:125m 兵装:127mmレールカノン×8 176mmレールカノン×5 対空パルスレーザー砲×10 ガーディアンCIWS×6 マイクロミサイルランチャー(50セル)×8 LAMランチャー×6 VLS(240+480セル) ATASLAM ACM-301・MLCM汎用巡航ミサイル LM‐3・SAM LM‐4・ABM LM‐6・AAGM シースネーク AKEM BGM-117対艦ミサイル六連装ランチャー×4 汎用攻撃VLS×6(BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル) 逆コンプトンガンマ線レーザー砲×2 戦術長距離レーザー×1 中距離対空レーザー砲×6 艦載機搭載量:偵察攻撃用HMA×4
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スリーピーホロウ 試作形式名は、HMA−h2YF/XA00(後にYF/Sに変更。ユリア専用h2カスタム機として登録) “SleepyHollow(スリーピーホロウ)”は都市伝説「首無し騎士」と当機の外見をかけて命名された愛称。 概要 新型複合兵装ユニットを装備したF型ベースの試作HMA。 複数の火器を内蔵し、高い火力を有する。 開発 統合主力機動装甲計画の後の、h2型主力機の延命近代化処置に伴い新型装備の開発計画が進められた。その一環として生まれた大型複合兵装ユニットをF型に装備したのが当機である。 特徴 異色の重攻撃型機。 ユニットは強化センサー、増加剛体アーマー、大型プラズマドライブ、ウエポンベイ、胸部大口径拡散ビームカノン、独立ガンアームが一体となっており、各パーツは容易にパージすることが可能。 また、装甲を展開して高機動モードへの変形が可能。F型本体には基本的に無改造で装着出来るが、ユニットが干渉する都合上一部の装甲を外す必要がある。 各装備が大型化している為、取り扱いが難しいが、試作の新型プロセッサーの導入によりある程度軽減されている。 機体本体 h3の技術フィードバックを受け、C型を再設計。部品の52パーセントは新規設計であり、中身はほぼ別物と言える。 複合兵装ユニット 機体の上半身ほとんどを覆う程大型の複合兵装ユニットであり、主に胴体部アーマージャケットと両肩部大型プラズマドライブで構成されている。 胸部アーマージャケットは特殊剛体装甲であり堅固。 肩部プラズマドライブユニットは可動展開することによって高い推力偏向能力を発揮する。 装甲 上半身の大部分を覆う主装甲部は特殊剛体金属製の複合装甲に覆われており高い防御能力を有する。原型機より重量は15%軽量化されているが防御能力は30%以上向上している。また大腿部にも増加装甲が施されており、防御能力は大きく向上している。 推進機関 大型の推進機関を両肩部と背面に内蔵している。肩部プラズマドライブは肩部ウエポンベイと一体化しており、大きく可動することによって推力線を後方に集中することができる。(なお、この状態は高機動モードと呼称されているが、肩部ユニットの可動機能は格納庫内での省スペースを目的としているため設計上で組み込まれた機能ではない) 背面スラスターユニットは上肢複合兵装ユニットに内蔵されたものになっており、腰部にはレザーウルフ本来のスラスターユニットを可動アームを介して装着されている。大腿部装甲内にも小型スラスターを内蔵しているが、これは小規模な姿勢制御程度の出力にとどまっている。 武装 胸部大口径拡散ビームカノン 胴体部アーマージャケット中央部に一門装備。短砲身であるため射程は短いが、時間単位当たりのエネルギー量が高く、中距離においては絶大な破壊力を持つ。 独立ガンアーム 主に88mm50口径長レールガンを装備。ガンアームは兵装ユニットに繋がれており、腕部と独立して運用できる。ユニバーサルアタッチメントによって火砲を換装できる。 肩部ウエポンベイ プラズマドライブユニット内に内蔵されたウエポンベイ。ベイカバーが丸ごとせり出し、隙間からミサイル類を放つ。ベイ内部には新開発のAAM-12高速短距離ミサイルやMGM-35KEM高速徹甲ミサイル、BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル、また先進戦域攻撃弾薬を装備可能。ウエポンベイは取り外し可能で、火砲を装着できる。 HMA−h2YF/S ブラチュリアの量産開始後にユリア=キングストン専用機となったYF/XA00。 ガンアームの強化、大腿部ユニットの換装、腰部グラビティリフレクターユニットの換装など、制式量産機との中間的機体となっている。 諸元 設計者:サンヘドリン技術開発部 製造者:ジェネシック・インダストリー 運用者:試作機(シェーファーフント) 機体正式名:HMA−h2YF/XA00(YF/S) 全高:16.5m 機体重量:47t 全装備重量:85t 固定兵装:胸部大口径拡散ビームカノン×1 腕部中口径レールガン×2 外部兵装:AAM-12高速短距離ミサイル(ウエポンベイ内部12×2) MGM-35KEM高速徹甲ミサイル(ウエポンベイ内部4×2) BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル(ウエポンベイ内部3×2) 先進戦域攻撃弾薬(ウエポンベイ内部2×2) その他特殊兵装:強化センサー ブラチュリア スリーピーホロウの正式生産型。機体制式名はHMA‐h2FS/A 概要 量産に向け、各種装備が小型化されて扱いやすくなっている。一方で、兵装ユニット類は機体根幹と一体化した設計となっているため、ユニットのパージは不可能となっている。 小型化にあたりGリフレクターが採用されたことで機動性及び防御能力が向上。 基本的な機能は同一であるが、一部にh3規格のパーツが流用されている。 プロセッサーを新型に全取替えされており、hagaOSの導入が可能となった。 完全な機動砲撃戦用の設計となっているため、近接格闘能力は非常に低い。 通称[カニ]。 特徴 各部ユニットはフレームと一体化・小型化され効率化されている。またその際にF型原型機の面影は大きく減ぜられている。 肩部ユニット 肩部ユニット内のウエポンベイはオミットされ、スラスターも大出力単発から中出力(70%出力)双発に変更されている。一方、ガンアームのフレームは原型のままとなっている。 装甲部 上半身主装甲は試作機と同じく新型剛体装甲であるが、一部の正面装甲と大腿部装甲の一部はGリフレクターに換装されている。 推進機関 肩部スラスターの双発化に加え、大腿部スラスターの大型化も行っている。また、大腿部装甲の一部はパドルブレード状に伸び、反重力推進システムの一部を形成する。 背面部推進器は可動アームを介してスラスターユニットを装備。腰部にはブレード状の形状を持つGリフレクターユニットを二基装備している。 武装 内蔵兵装は量産に向けて変更されている。 独立ガンアーム 肩部ユニットに装着されている火砲担架アーム。試作機と同様の機能を持つ。 胸部パルスビームカノン 機体胸上部左右に内蔵された速射ビームカノン。 大腿部ウエポンベイ ウエポンベイは肩部から大腿部に移され、火砲のマウント能力はオミットされた。容量に変更はない。 頭部 頭部センサーユニットは胴体に埋まるような形となっており、旋回機能はない。一方で後部に向かって大型化され、情報収集能力と通信能力が強化されており、センサーアイは頭部前面の分散配置型アイボールカメラのほかに、頭部全面に分散配置されている。 導入 ブラチュリアは陸軍の他、海兵隊での導入が計画されている。 【陸軍型(Ⅰ型)】 FS/Aの基本型機。もっとも多くの生産が予定されている。 【陸軍型(Ⅱ型)】 陸軍航空騎兵連隊空中機動砲兵大隊用機。ストライクウルフ空中ロケット砲兵システムの代替機。大腿部ウエポンベイを大型化し、爆装量を強化。 【海兵隊型】 コマンドウルフの代替機。海兵隊の魔改造機。腰部グラビティリフレクターを大型のプラズマドライブに換装し、大腿部ウエポンベイを大型化。ガンアームのフレームを強化し、装備重量を向上。 諸元 設計者:サンヘドリン技術開発部 製造者:ジェネシック・インダストリー 運用者:サンヘドリン 機体正式名:HMA−h2FS/A 全高:16m 機体重量:46t 全装備重量:83t 固定兵装:胸部パルスビームカノン×2 肩部独立ガンアーム×2 外部兵装:AAM-12高速短距離ミサイル(ウエポンベイ内部12×2) MGM-35KEM高速徹甲ミサイル(ウエポンベイ内部4×2) BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル(ウエポンベイ内部3×2) 先進戦域攻撃弾薬(ウエポンベイ内部2×2) その他特殊兵装:強化センサー、グラビティリフレクター
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コマンドウルフ HMA-h2CM・コマンドウルフは、レザーウルフをベースに海兵隊兵器局がカスタマイズした機体。 愛称は“追い回す狼”を意味する「CommandWolf(コマンドウルフ)」 概要 第五世代に分類される人型機動装甲。 海兵隊用に開発された特殊戦機であり、強烈なファーストストライクによるイニシアティブの確保、敵戦力の早期減衰を主任務とする。 これは、縦深突破における初期接敵から、敵後方部への突破を単機もしくは最小限の部隊単位で遂行できるようにした結果であり、その装備と特性は非常に攻撃能力を重視している。 開発 サンヘドリン海兵隊では当初、HMA-h2C/B・ストライクウルフの海軍仕様機HMA-h2C/BⅡ・ハウリングウルフを2187年より部隊配備する予定であったが、敵防空圏内任務においてはHMA-h2C/N・ラインバッカーやh2C/FA1・ヘルダイバーといった空戦機が必要であると考えていた。ハウリングウルフは長距離対空ミサイルを搭載していたが、空中機動戦闘は困難で、対地攻撃任務の投入自体も、その危険性を指摘されていた。 サンヘドリン海兵隊は、大量の武装搭載量、空中機動性能など、より実用的な大火力戦闘攻撃機を求めており、これにより、オリジナルのウルフ系機体原型機であるHMA-h2C/M2A1・レザーウルフに強化ブースターと複合兵装ユニット、コンピューターシステムの変更などを施したHMA-h2CM・コマンドウルフを開発することとなった。 余談だが、大量・多種の火器を同時に運用することは、FCSやイクサミコに多大な負担となるはずなのだが、あるイクサミコの持つ大量の火器管制データと実証によって開発された管制補助システムによって、負担は激減した。 特徴 推進機関 背面主推進器にはストライクウルフと同系列の大型スラスターを一基、副推進器を二基搭載。 脚部は大出力熱核ジェットエンジンと一体化したブースター脚であり、着艦用に四本の爪状ランディングギアを持っている。これにより、非常に高いシースキミング機動能力と大搭載量を誇る。 また後述する通り兵装マウント化した肩部は冷却装置を持たず、ヒートポンプによって吸熱させた冷却材を熱核ジェットエンジンによって排出し、冷却する。 兵装 迅速な作戦行動と電撃的な打撃を加えるために大量の火器を搭載。搭載兵装はすべて実弾兵器であり、指向性エネルギー兵器は一切搭載していない。 背面複合起立発射ユニット 背面中央部主推進機関の左右に装着された起立発射式弾薬庫。 弾薬庫は長方形の箱型で、使用時は弾薬庫側面のマウントを中心に回転・起立してミサイルを発射する。 弾薬庫内は二区画に区切られており、主区画にはMk84・四連発射基を一基内蔵。弾体の細いAKEMでは1セルに四発装填可能で最大32発、ESTAM対空ミサイルでは二発装填可能で最大16発装填できる。 副区画には、展開式発射レールをもつ統合戦術ロータリーランチャーをもち、ATASLAMもしくはBGM-117対艦ミサイルを片舷4発装填。ユニット起立不要で発射可能だ。 肩部兵装 両肩部のフレームは強固で兵装マウント化されており、肩部上面および側面に各種兵装を装備可能。また後期型では側面兵装マウントの二重ドラムフレーム化がなされ、ドラムフレーム上下には一基ずつの各種兵装(M210・アーマメントシステム等)を装備可能。より高火力化されている。 近接火器 近距離防衛火器として両腕にはクローバイス三連マシンキャノンを装備。継戦能力向上の為小型のドラムマガジンを装着している。 電子装備 自機レーダーおよび戦術ネットワーク接続によって高い戦域支配能力を発揮できる。 頭部は戦術ネットワークに対応した大容量通信機能、および長距離索敵性に優れた強化センサー内蔵型に換装され、搭載火器との相乗効果によってミニ巡洋艦といえる機能を発揮する。 諸元 設計者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍海兵隊兵器局 製造者:サンヘドリン兵器廠 運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン海兵隊) 機体正式名:HMA-h2CM・コマンドウルフ 全高:16.5m 機体重量:48t 全装備重量:85.5t 固定兵装:クローバイス三連マシンキャノン×2 複合起立発射ユニット 外部兵装:Mk-51(AAM-X10)×最大4(後期型・最大×6) Mk-72(AIM-66)×最大4(後期型・最大×6) Mk-71(BGM-70AAGWもしくはMGM-35KEM)×最大6 M210・アーマメントシステム×最大2(後期型・最大×4) ATASLAM×最大16(起立発射器+ロータリーレールランチャー) BGM-117×最大16(起立発射器+ロータリーレールランチャー) AKEM×32(起立発射器) ESTAM×16(起立発射器) FGM-165(三連装アダプター)×最大4(後期型・最大×6) FIM-109(三連装アダプター)×最大4(後期型・最大×6) M660・90mm60口径長ガトリングガンポッド×最大4(後期型・最大×6) 他携行火器多数 その他特殊兵装:なし
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E-4 E-4は、ジェネシック・インダストリー社が開発した主力機動装甲。中央軍をはじめ、多くの軍閥・部隊で採用されている。愛称はタイラント(英 Tyrant) 概要 全領域型主力機動装甲として開発され、大型の機体に二基のジェネレーターを装備し、大きな搭載量を特徴としている。当初の機種番号は中央軍では「h1AV・E+」、各軍では「type4」だったが2186年の軍用機命名規則統一により「E-4」となった。 大戦中の活躍や、85年の解体戦争(ロックウェル事件)での活躍から多くの統合体諸軍閥に採用され、各軍の要求に応じて様々な派生型が数多く作られたことより統合期の代表的な機体となった。数々の実戦戦績や各軍へのセールスの成功も含めて傑作機と評価され、ジェネシック社の発展の原動力としてその名を世界に広めた機動装甲とされる。 h1Fやh2型の生産が開始されてからもしばらく生産が続き、総計51000機の生産数となった。主力機動装甲の歴史で20000機以上製造されたのは、このE-4とT-72の2機種しかない。 現在、F型が2189年現在で6000機程度の生産数であることを見ても特筆すべき生産数であるといえる。 開発 HMAの重装甲化の進められた2130年代~2160年代には、将来のHMA同士の戦闘は大口径火砲が主役となった射撃戦が主流となった時期があった。このため各軍では、近距離戦性能よりも搭載量を重視した重装甲・重火力機動装甲の開発が重視されることとなった。 だが60年代後半に入り、重力制御機関のHMA搭載が開始されると、重装甲と高機動の両立がなされるようになり、従来の重装甲高火力機は次々に駆逐されていった。この時期になると、HMA同士の戦闘は、誘導兵器を用いたミサイル戦が主流とされるようになり、E型各機もミサイル戦闘を重視した設計となっていた。だが実際には、共産圏勢力の運用するT-72などの大装甲重量機には高価な大型ミサイルを使用しなければならず、また縦深突破に対する近距離格闘性能の強化が強いられた。 2164年中頃にジェネシック・インダストリー社は次世代主力機動装甲の提案を提出。回答のあった有力軍閥との契約を2145年に締結。 兵装搭載量はそのままに、近距離格闘性能と機動力を持った主力機動装甲を要求されたジェネシック・インダストリー社は、「h1E型」をベースとした「h1AV・E+」を開発した。 特徴 E-4の大きな特徴に、無補給無整備で250時間を飛行できる航続距離が挙げられる。大きな胴体内には二基のジェネレーターをもち、大推力の推進機関を持っていた上に、肩部、腕部下に兵装ベイをもち、その兵装搭載可能総重量は33000kgと当時の群を抜くものだった。 機体各部はブロック設計化され、各装甲はブロックごとに細分化されている。そのため、通常での装甲防御力は低く設定されており、各部に、ミッションに応じて主装甲を取り付ける設計になっている。 機体は大型で全高は16mと、当時の機体では最大である。 装甲 最大装備下での装甲防御力は、同時に多く運用されていた重装甲機(360h1など)を超える防御力を持っている。装甲は、下肢から始め、足首を保護するプレート装甲と一体化した脛装甲、大腿部側面ERA、大腿部前面空隙装甲板。上肢では腹部可動装甲、胸部ジャケット装甲、肩部前面空隙装甲、上腕側面、前腕部等、外付化されている。 兵装 肩部、前腕部に兵装マウントをもち、火砲、ミサイルを搭載できる。特に肩部マウントは二重ドラムフレームによって可動アーム化されており、広い汎用性を持つ。 推進機関 主推進器は、背部に大推力プラズマドライブ、大腿部後部に副推進器を搭載している。 諸元 設計者:ジェネシック・インダストリー社 製造者:ジェネシック・インダストリー社 運用者:西側諸軍閥および中央軍、サンヘドリン(退役) 機体正式名:HMA-h1AV・E+ タイラント 全高:16m 機体重量:46t 全装備重量:78t 固定兵装:なし 外部兵装:Mk-51(AAM-X10)最大4 Mk-71(BGM-70AAGWもしくはMGM-35KEM)最大4 M210・アーマメントシステム最大2 FGM-165×2もしくは1 FIM-109×2もしくは1 M660・90mm60口径長ガトリングガンポッド×最大4 GMC2・100mm60口径長ガトリング機関砲×最大2 その他特殊兵装:なし 防御兵装:35mmAPS