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スロットマシーンAM-7(OCG) 通常モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2000/守2300 最上級モンスター 機械族 闇属性 同名カード スロットマシーンAM-7 関連カード 7カード-スロットマシーンパワーユニット(攻撃) 7カード-スロットマシーンパワーユニット(守備)
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パイロットシート パイロット名:イアン・シナプス 年齢 :19歳 性別 :男 出身地 :アメリカ 身長 :185cm 体重 :68kg 所属軍 :連邦軍 階級 :少尉 配備部隊 :第44混成MS旅団 経験点 :2500点 残り経験点 :100 パイロットに関するレポート 軍人の父を持つ青年。 父の事を家族をほったらかしにした酷い父親と思いつつも そのまっすぐな生き方を尊敬していた。 そして気がつけば自分も父と同じ道を歩んでいた。 高身長だが線が細い感じ 性格はおっとりしてます。 家族の事はあまり喋りません。 成長パターン :格闘適性 NTLv: シナリオLv パイロットレベル:2 強化Lv: 補給Lv : 能力値 (ボーナス) / 10:格闘(3) 1 2:射撃(0) 2 6:回避(2) 3 7:器用(2) 4 3:知性(1) 5 7:感覚(2) 残り感覚: 6 4:体力(1) 残り体力: 専門技能 索敵Lv2 医学Lv2 操縦Lv2 使い捨て技能ポイント(シナリオLv+器用ボーナス):14 鋭敏感覚 1P フォロー 1P 突貫 4P 居合い 4P 驚異の装甲*2 4P 財力Lv:4 7,000cr 所持品 応急キット :2,000cr 小型携帯端末:1,000cr 高性能カメラ:4,000cr キャラクターシート(機体) 形式番号:RGM-79(G) 機体名:先行量産型ジム陸戦仕様(陸戦型ジム) 行動タイプ:A 装備・オプション 機体特記事項 機体ポイント(補給Lv+知性ボーナス):5 機体タイプ=MS 小型シールド 1P ジョイント交換stage1 2P 大型シールド2 2P 命中格闘 命中射撃 命中感覚 回避射撃 装甲物理 装甲光学 能力ボーナス 3 0 2 2 機体修正 1 1 6 2 装備・オプション修正 ジョイント交換stage1 1 修正総計 4 1 2 3 6 2 シールド 特殊防御 無効化ダメージ 使用回数 シールド(小型) 無 18 3 シールド(大型2) 有 24 3 武器 攻撃範囲 射程距離 命中通常 命中ロックオン 武器ダメージ 攻撃属性 消費EN 使用回数 6mmバルカン●(射撃) 扇 1~2 0 - 2D6 物理 - 2 ビームサーベル(格闘) 扇 1 +3 +5 4D6+6 光学 8 - ビームジャベリン 前 1~3 +3 - 4D10+10 光学 - 1 ビームジャベリン 前 1~3 +3 - 4D10+10 光学 - 1 基本耐久 オプション修正 機体耐久 52 52/52 基本EN オプション修正 機体EN 70 70/70
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パイロットシート パイロット名:ダン・ダンカン 年齢 :35歳 性別 :男性 出身地 :アメリカ 身長 :180cm 所属軍 :地球連邦軍 階級 :曹長 配備部隊 : 経験点 :3500点 残り経験点 :150点 選択レギュレーション4 パイロットレベル2 & 機体ポイント+4 パイロットに関するレポート 元アラスカ方面軍所属の黒人男性 口数はあまり多くない テキサスに妻と子供がいる 成長パターン :射撃適正 NTLv: シナリオLv 11 パイロットレベル:3 強化Lv: 補給Lv :5 能力値 成長 現在値 ボーナス 1 格闘3 1 4 1 / 射撃9 2 11 3 2 回避3 1 4 1 3 器用3 0 3 1 4 知性3 1 4 1 5 感覚5 1 6 2 6 体力9 2 11 3 残り感覚:6 残り体力:11 専門技能 操縦 Lv3 350点 1050点 兵器知識 Lv2 350点 700点 格闘 Lv2 400点 800点 大型火器 Lv1 400点 400点 索敵 Lv1 400点 400点 使い捨て技能ポイント(シナリオLv+器用ボーナス×2):13 知識(1点) フォロー(1点) 登場(2点) プレッシャー(4点) 高機動(3点) 接敵位置入れ替え(2点) 財力Lv:3 残金 14500cr 所持品 小型携帯端末 ハンドガン 制服 ノーマルスーツ 高性能カメラ 電子双眼鏡 キャラクターシート(機体) パイロット名:ダン 所属:地球連邦軍 型式番号:RGM-79G 機体名:ジム・コマンド(G型) 【装備・オプション】 ショルダーブースター(初期追加装備) ジョイント交換stage1 高感度センサーstage1 増加装甲stage1 対ビーム処理stage1 シールド(大型2) 機体ポイント(補給レベル+知性ボーナス)+4 0/10 機体タイプ=MS 命中格闘 命中射撃 命中感覚 回避射撃 装甲物理 装甲光学 格闘ボーナス 1 射撃ボーナス 3 回避ボーナス 1 感覚ボーナス 1 NT/強化 機体修正 1 1 1 3 2 装備・オプション修正 ショルダーブースター 1 ジョイント交換stage1 1 高感度センサーstage1 1 増加装甲stage1 1 対ビーム処理stage1 1 シールド(大型2) -1 修正総計 3 5 2 4 3 シールド 特殊防御 無効化ダメージ 使用回数 シールド(大型2) 無 24 3 基本耐久 オプション修正 機体耐久 45 +5 50/50 基本EN オプション修正 機体EN 150 150/150 攻撃範囲 射程距離 命中通常 命中ロックオン 武器ダメージ 攻撃属性 消費EN 使用回数 60㎜バルカン●(射撃) 扇 1~2 ±0 - 2D6 物理 ー 2 ビームサーベル(格闘) 扇 1 +3 +5 4D6+6 光学 8 ー 380㎜ハイパーバズーカ(射撃) 前 3~4 -1 +4 3D6+11 物理 - 5 ビームライフル(射撃) 前 2~4 +1 +2 4D10+4 光学 20 -
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一年戦争 U.C.0079~U.C.0080 U.C.0081 01月03日 07 20、ジオン公国が地球連邦軍に独立を宣言。それと同時に宣戦布告をする。宣戦布告と同時にサイド1、2、4へ奇襲敢行。シーマ部隊ほか、NBC兵器無差別投入。コロニーの落下により、大規模な気象変動を惹起。 (1/3~1/10までの戦闘を一週間戦争と呼ぶ。この期間の戦闘で総人口の25%に相当する30億人が死亡) 01月04日 21 30、ブリティッシュ作戦発動。アイランド・イフッシュが落下を開始する。 01月06日 地球連邦軍艦隊がアイランド・イフッシュに対して攻撃を開始。 01月09日 アイランド・イフッシュが落下阻止限界点を突破する。 01月10日 8 35、アラビア半島上空でアイランド・イフッシュ、空中分解。 8 41、アイランド・イフッシュ前部が地上(オーストラリア・シドニー付近)に落着する。 01月11日 サイド6が中立を宣言する。 01月13日 ジオン公国のドズル・ザビ中将麾下の宇宙攻撃軍がサイド5に侵攻を開始する。 01月14日 レビル中将麾下の地球連邦軍第1連合艦隊がルナツーからサイド5に向けて出立する。 01月15日 22 40、ルウムにて連邦軍とジオン軍が交戦状態に入る(ルウム戦役) 01月16日 ジオン公国軍の黒い三連星がレビル中将を捕らえる。 01月22日 地球連邦軍が極秘裏にレビル中将奪還作戦を開始する。 01月28日 ジオン公国がサイド6を通じ、地球連邦政府へ休戦条約締結を打診する。 01月31日 条約締結の交渉中にレビル中将生還の報道が流れる。休戦は成立せず「南極条約」が締結される。 02月07日 ジオン公国軍が地球侵攻作戦を開始する。 03月01日 第1次降下作戦を開始する。 03月11日 第2次降下作戦を開始する。 03月13日 ジオン公国軍が北米のキャリフォルニア・ベースを制圧する。 03月18日 第3次降下作戦を開始する。 04月01日 地球連邦軍が「V作戦」と「ビンソン計画」を発動する。 09月15日 ペガサス級戦艦「ホワイトベース」がサイド7に向けジャブローを出発する。 09月18日 ジオン軍のシャア少佐麾下のモビルスーツ小隊が連邦軍試作モビルスーツ「ガンダム」と交戦する。史上初のMS同士の戦闘。 09月23日 ホワイトベースが地球に降下を開始する。 10月01日 公国軍、コロニアル作戦開始。アジア方面において攻勢をかける。 10月03日 モーゼフ博士とアレフ技術大尉を中心とする技術陣によって、RGM-79(G)ベースのEXAM実験機、RGM-79BDの製作が開始される。 10月04日 ザビ家の末子、ガルマ・ザビ大佐がシャアの策略であるホワイトベースの攻撃により戦死する。 10月05日 ガルマ・ザビ直轄部隊、「ホワイトベース」に対して攻撃するも壊滅。 10月06日 サイド3でガルマ・ザビ中将の国葬が行われる。ギレン・ザビ、全地球規模の演説を展開。 ランバ・ラル大尉麾下の部隊が地球に降下する。シロー・アマダ地球に降下第08小隊隊長就任。 10月07日 ホワイトベース、日本列島山陰地方に到着。 10月09日 ホワイトベース、マチルダ隊より2度目の補給を受ける。 10月10日 公国軍、再度のルナツー強襲を敢行。ムサイ級「アグリコラ」以下4隻からなる小艦隊が、ルナツー部隊のオデッサ攻略戦支援を牽制。 10月11日 レビル大将、オデッサ作戦のため部隊集結を急ぐ。 10月12日 チベ級「バルバロッサ」を旗艦とする公国軍ゲルド艦隊、ルナツーを強襲。 10月15日 キシリア少将、戦場視察の目的で、ザンジバル級「キマイラ」にて地球へ降下。 ジョニー・ライデン少佐麾下のプリムス艦隊、護衛任務に就く。 10月16日 MS-06Z及びMAN-03、開発開始。 10月20日 連邦軍各部隊、集結地点ワルシャワに到達。野戦本部設立。 10月22日 サイド6より発進したサラミス級「コルシカ」「カリマンタン」を中核とする連邦艦隊、ルナツーへ帰投中に公国軍の待ち伏せを受ける。 10月25日 オデッサ作戦最終確認。陽動部隊を多数各地へ派遣。 10月25日 エース部隊を擁するキマイラ艦隊、サイド3を出港。 YMS-14先行量産型24機、キマイラ艦隊へ配備完了。 10月28日 公国軍、スパイを通じてオデッサ作戦の開始日時を察知。 10月30日 ジオン公国軍が「マッド・アングラー隊」を発足する。司令官にはシャア・アズナブル大佐が任命される。 10月?日 コジマ大隊所属第08小隊、アプサラス捕獲・撃破のため公国軍射爆場潜入が、捕獲失敗。シロー一時期遭難。 11月01日 キマイラ艦隊、サイド7を強襲。 11月03日 キシリア少将、タシケント鉱山地帯の第102採掘基地を視察中に、連邦軍MSの奇襲を受ける。MAX-03喪失。 11月05日 旧サイド5宙域における公国軍の前線基地建設を確認すべく、連邦軍偵察部隊が侵入。ランバ・ラル大尉 戦死。 11月06日 ジオン軍特務小隊「黒い三連星」がマ・クベ少佐支援のためザンジバル級巡洋艦にて地球へ降下する。 11月07日 連邦軍がオデッサ作戦を開始。 6 00、オデッサ作戦を開始する。 深夜、マチルダ・アジャン中尉が乗ったミデアが黒い三連星によって撃破される。 ホワイトベース隊、黒い三連星を撃退する。 11月08日 オデッサでの前線、膠着状態に。 11月09日 17 00、マ・クベ少佐、オデッサ基地を放棄し、ザンジバル級戦艦で宇宙へ脱出する。 連邦軍第4軍、包囲網を突破、以後さしたる反撃を受けずに進軍。 連邦軍、敵掃討開始、オデッサ作戦終了。 11月10日 連邦軍、観艦式挙行。MSの存在は公表されず。 11月11日 サラミス級「サモス」「クエッタ」他1隻からなる連邦艦隊、オデッサより発進した資源輸送艦隊を襲撃。 MA-08試作1号機完成。 11月14日 第2次グラナダ会戦。連邦軍、爆撃隊に偽装した戦艦による奇襲攻撃を敢行。 11月16日 MAN-03、1号機及び2号機完成。 11月17日 公国軍ギレン総帥、宇宙艦隊に対する補給の優先方針を布告。 11月18日 シャア大佐がベルファストでホワイトベースらしき艦を発見する。 ホワイトベースがベルファスト基地に入港する。 連邦軍、ベルベット作戦発動。北アフリカ・レパント地方にて攻勢に転ずる。 11月19日 公国軍第26潜水戦隊(フラナガン隊)、停泊中の「ホワイトベース」を確認。 11月20日 連邦軍、RGM-79の実戦配備本格化。 11月21日 ホワイトベース、ジャブローに向けて出港する。 11月22日 「マッド・アングラー」移動。「ホワイトベース」追撃を続行。 連邦軍オーストラリア方面軍、反攻作戦を開始。 11月23日 公国軍突撃機動軍、マ・クベ師団に送り込んだ試作機YMS-15及び同機の開発陣の回収を命令。 連邦軍独立MS小隊「ホワイト・ディンゴ」、レインボゥ・ヴァレーの公国軍陣地を襲撃。 公国軍、以前より計画が進められていたニュータイプ部隊を正式に設立。 11月24日 「マッド・アングラー」、連邦軍対潜空母「ヒマラヤ」を撃沈。 11月25日 マットアングラー級「ズアイ」、YMS-15輸送任務に就く。 11月27日 ホワイトベースがジャブローに到着する。シャア大佐、ジャブローの宇宙船ドック口を補足する。 11月30日 ジオン公国軍、ジャブロー攻撃を行うも失敗する。 公国軍、降下作戦に引き続き特殊部隊によるジャブロー施設破壊を試みるが失敗。 11月?日 アプサラス撃破。シロー、アイナ行方不明。 12月02日 ジャブローよりホワイトベース(第13独立部隊)を含む4隻の囮艦が順次宇宙へ向けて発進する。 12月06日 公国軍特務部隊「サイクロプス隊」がガンダムNT-1奪取のため地球に降下する。 12月11日 ガンダムNT-1、サイド6のリボー・コロニーに到着する。 12月14日 23 00、公国軍のキリング中佐、サイクロプス隊によるルビコン計画を発動する。 12月19日 18 20、サイクロプス隊、ガンダムNT-1の奪取に失敗する(ルビコン作戦)。 12月24日 テキサスコロニーにてホワイトベース隊、公国軍と戦闘。 18 10、地球連邦軍第3艦隊、サイド4の残骸を利用してソロモン至近距離まで到着する。 19 30、ドズル・ザビ中将、ビグ・ザムで出撃する。残存部隊大半はドズル・ザビ中将の援護に着く。 20 25、グラナダよりソロモンへの救援により、マ・クベ艦隊が出港する。 20 40、ドズル・ザビ中将が宇宙要塞ソロモンの放棄を決定する。 21 15、ドズル・ザビ中将、戦死。これによりビグ・ザムの量産は不可となる。 21 20、アムロ・レイ曹長、ガンダムでソロモン内部に侵入。他のモビルスーツもこれに続く。 12月25日 14 00、サイクロプス隊のバーナード・ワイズマン伍長、ガンダムNT-1と交戦、中破させる(クリスマス作戦)。ワイズマン伍長は戦死。これによりNT-1のホワイトベース隊への譲渡は不可能となった。 12月29日 星一号作戦発動。 12月30日 21 05、公国軍、ゲルドルバ照準でソーラレイを発射する。 12月31日 ア・バオア・クー攻略戦開始。 8 10、ア・バオア・クー攻略戦開始。 9 25、ア・バオア・クー司令室内でギレン・ザビ総帥死亡。 10 ??、シャア・アズナブル大佐が完成度70%といわれるMSNー02ジオングを駆って出撃。 10 ??、ガンダム、ジオング交戦。アムロとシャアは脱出し、白兵戦を始める。 10 10、公国軍超大型空母「ドロワ」撃沈。 11 ??、エギーユ・デラーズ大佐、指揮下の艦艇と共に戦域を離脱する。 12 05、キシリア・ザビ少将、ア・バオア・クー脱出直後にシャアのキャノン砲により戦死。 18 00、ジオン共和国臨時政府、サイド6を通じて、連邦政府に対し終戦協定締結を打診する。 U.C.0080 1月1日 15 00、月面都市アンマンにて連邦、共和国政府全権団、予備交渉後にグラナダにて終戦協定を締結する。
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パイロットシート パイロット名:テレンス・サイトウ 年齢 :26歳 性別 :男 出身地 :日本 身長 :182cm 体重 :80kg 所属軍 :連邦軍 階級 :曹長 配備部隊 : 経験点 :3500点 残り経験点 :150点 パイロットに関するレポート 日本人とアメリカ人のハーフ 愛称はテリー 元々は不良だったがコロニー落としを期に連邦軍に志願 その後戦車兵としてジオンと戦うことになる。 どうにか生き残り、連邦にMSが登場したころ 適正テストで優の評価を貰い晴れてMS乗りになった。 適当な言葉遣いで喋り、制服も着崩している。 今まで地獄のような戦場に居たため士官学校出が気に食わない様子。 また、昔の癖か時々ヤンキー言葉が出る。( ・д・)ゴラァ 選択レギュレーション:4 パイロットレベル2 & 機体ポイント+4 成長パターン :格闘適正 NTLv: シナリオLv 11 パイロットレベル:3 強化Lv: 補給Lv :5+4 能力値 (ボーナス)+成長 /:格闘11(3)+2 1:射撃 7(2)+1 2:回避10(3)+1 3:器用 1(0)+0 4:知性 5(1)+2 5:感覚 4(1)+1 残り感覚:4 6:体力 5(1)+1 残り体力:5 専門技能 サバイバル(感覚)Lv3:1350点 索敵(感覚)Lv3:1200点 格闘(体力)Lv2:800点 使い捨て技能ポイント(シナリオLv+器用ボーナス):11 決死の抵抗 :1点 猛攻*2:6点 吶喊 :4点 所持 :1点 財力Lv:3(伍長~曹長) 残り:22500cr 所持品 小型携帯端末:1,000cr 大型ナイフ:1,500cr キャラクターシート(機体) ジムライトアーマー 【0,2】 変更なし ジムライトアーマー ※3 追加装備を1つ機体ポイントを使用し取得可能 レベル1カスタムを2回 カスタム内容 レベル1カスタム(1回目):基本耐久を4、基本ENを10上昇&装甲(物理)1上昇 レベル1カスタム(2回目):基本耐久を4、基本ENを10上昇&装甲(物理)1上昇 形式番号:RGM-79L 機体名:ジムライトアーマー 行動タイプ:A 装備・オプション 機体特記事項 機体ポイント(補給Lv+知性ボーナス):5+4+1=10 機体タイプ=MS 能力:「行動に含まれない60度回転」を「行動に含まれない平行移動」に変えることが可能 モビル形態 命中格闘 命中射撃 命中感覚 回避射撃 装甲物理 装甲光学 能力ボーナス 3 2 1 3 機体修正 1 1 2 2 2 装備・オプション修正 ジョイント交換stage1 1 ジョイント交換stage2 1 スラスター強化stage1 1 ショルダーブースター 1 修正総計 6 3 1 7 2 2 基本耐久 オプション修正 機体耐久 36 -3 33/33 基本EN オプション修正 機体EN 150 150/150 武器 攻撃範囲 射程距離 命中通常 命中ロックオン 武器ダメージ 攻撃属性 消費EN 使用回数 ●ビームサーベル(格闘) 扇 1 +2 +1/+2 4D6+1 光学 8 - ビームライフル(射撃) 前 2~4 +1 +2 4D10+4 光学 20 - ビームサーベル(格闘) 扇 1 +3 +5 3D10+10 光学 8 - 機体ポイント 10点 名称 点 ジョイント交換stage1 2 ジョイント交換stage2 3 ショルダーブースター 2 スラスター強化stage1 2 小型シールド 1
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GMのぼやき-邂逅の街 もう第十話です。二桁ですよ、奥様。 ぼやきも、だいぶ書いてきましたが、今回はあまり触れることが無いような、あるような。。。 ダメだしを食らうシティアドベンチャーを懲りずに組むGM。今度こそ!と意気込んで作るのですが。。。。? オープニング 当日欠席のクローヴから届いた資料と、ユリウスが手に入れた情報から、ギルドメンバーは辺境の国ホリスに向かうことになる。市長の助力もあって、最高速でホリスに向かうことができるのだが、、、 ヘルミングをいじり倒すGM+PCたち。 この回ファミリアとしてオウムを連れ込んだシャロットが、ちょっとねじが外れかかったように、しゃべるオウムネタでひっぱり倒す。そこにGMとユリウスの中の人が、偶然数日前にテレビで見ていた某大阪府の喋る鳥の話題を持ち出す。 迷子の迷子の●●ちゃん~、あなたのおうちは、大●府♪ いやいやいやいや、それをそのままパクられても、オウムのおうちは大阪●じゃありません! ミドル シティアドベンチャーです。知らない街なので、ほぼ、形式はユリウスPLの希望通り! どこになにがありますよ~、と一般的な知識は伝えておいて、そこへいったら何かが起きるタイプ。 いや、それがシティアドベンチャーだといわれると、返す言葉ございませんが。 とりあえず、ヒント情報は4つ。 アガサたちの写った写真、アガサやルイスのサインが入った書類の写真、更に遠景の写真。そして、謎のアイテム“蛇の書”の写真。 アガサたちの写った写真を手がかりに、背景となっている場所を探すPCたち。この線はかなり予定通りすすむ。終着点まで進めてくれれば、2つ目の書類の写真の謎も解ける仕組み。 遠景は、ホリスの有名建造物、四角錐のピ●ミッド神殿。 蛇の書へ至る道は、ちょっと踏み方が甘かったようで、、PCたちの行動がソフト路線だったため、最終的にはダグラスを発見するところまで、となりました。 捕まえたい捕まえたいと、その路線をプッシュしながら、出すと拍子抜けしているユリPLにちょっと困るGM(・ω・) ミドルの最初のお約束ですので、バグベアの巣窟掃討作戦に参加するクライマックスへと突入です。 バグベアの住む谷に入り、肩慣らしの戦闘をした後、最終戦闘地点へとPCを誘導します! クライマックス 最後はバグベア戦、、、、ではなく。 サンドワーム戦でした。 あとアダマンスコーピオンを出してですね、準備万端! レギヨンブランシュが苦手なタイプです。逃げられない範囲大ダメージがくる系は、じわじわと追い詰められて結構便利。今回はクローヴがいなかったので、悲鳴が少なかったようですが、、、 戦闘途中で背後の祭壇へと向かうカシスが演出上、戦線離脱。一気に焦りだす二人ですが、なんかユリウスが新しくスキルを覚えてきてね~( ~ ) 当たらないの、二人に。 でも、アダマンスコーピオンはその性質上、じっくり攻めないといけないタイプ。いじらしいほどルーチンワークだったので、戦闘を強制省略(笑) カシスの演出。 石の力に触れた石が、記憶の共鳴を引き起こしている、、、みたいなシーンが作りたかったのですが、うまく表現できたかどうか不安。ホワイトアウトする視界と、シーンの切れ目をつなげて、イメージ先行のシーンにしました。 エンディング ホリスの都に帰還したPCは、ショアベルツへの旅立ちの前に、国王へ再度面会する。そこで蛇の書が盗まれており、おそらくはダグラスが犯人であろうことが伝えられる。 そして、ルイスやアガサたちが蛇の書に触れて、ルイスが姿を消したことも。 段々と核心には近づいていますが、亀の歩みなので、終わりまでいけるかどうか不明。 色々と次回に向けての策は練ってあります(* - ) 名前 コメント
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ミサイル・誘導兵器類 ミサイルの弾頭と貫通力に関して 分類 名称 空対空 AAM-X10ナトー短距離マイクロミサイル AAM-12高速短距離マイクロミサイル AIM-66長距離空対空ミサイル AIM-71長距離空対空ミサイル AIM-2中距離空対空ミサイル AIM-201先進中距離空対空ミサイル 地対空 FIM-109肩上発射型中距離地対空ミサイル AAM-X10短距離マイクロミサイル AAM-12高速短距離マイクロミサイル RIM‐110 ESTAM 艦対空 RIM-6艦対空ミサイル ラインガード LAM TALHM-SL 対地 MGM-35KEM高速徹甲ミサイル BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル ATASLAM ACM-301・MLCM汎用巡航ミサイル BGM-117対艦ミサイル M40貫通力強化型爆弾体誘導発射筒 GBU-60小直径誘導貫通爆弾 FGM-165機動装甲用肩上発射型多目的ミサイル AAM-X10短距離マイクロミサイル AAM-12高速短距離マイクロミサイル AKEM長距離対装甲ミサイル 対艦 BGM-117対艦ミサイル FGM-165機動装甲用肩上発射型多目的ミサイル BGM-70AAGW中距離対装甲ミサイル ATASLAM ACM-301・MLCM汎用巡航ミサイル
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GMのぼやき-知識の神殿 第11話目です。 夜型でもなく朝型でもない体力なしが、深夜にこのぼやきを書き出すあたりかなりチャレンジャーな気はしますが、ローテンションで書き出します。 今回は、「核心に迫る情報をそろそろだす」がテーマ。 オープニング 前回まで数回夏休みネタでひきずったのに、寒波ネタです。セッション当日も事前の天気予報では雪!?って状態だったので、少しは真実味がある? 寒さへの絡みは各自万全だったのですが、NPCを同時に操るというのはなかなか骨が折れますな。しかも両方喋る態度がでかい、、、、 思えば、学長代理はたくさん出すけど、学長本人はほとんどセッション中に出てこない!?( д ) まぁいいんだ、みんなのアイドルだから。代理。 今回のファインプレイは、「東インド会社」。 ミドル 人のいいキャラを出す。 いつも出してないじゃないかって? しーーーーーっ。 いいんですよ、、、今回のこっちから用意できる笑いのネタは、牙の神のイイヒトっぽさと、キヨ●カだけなんだから。 依頼をクリアするために、牙の神の試練を受ける一行。 今回ひねったところは、「スキルを制限すること」。 あらかじめ、各自が使えるスキルを自動取得2、種族1、その他3とすることで、1レベル並みの活躍にサイズダウン。 少しは頭を使ってくれるかな~と思いつつ、試練の途中、ステージをクリアするごとに手に入るポイントでスキルを開放できるようにしました。 第一ステージは、モグラとトンネル掘り競争。 元ネタはほとんどありませんが、トンネラー様を一目見て「絶対どこかでつかう!」と決めていたことと、某アニメにもなった陸上ネタ小説のアニメ終盤で某キャラがこなしていた特訓メニューが元ネタかな。いきなりつるはしもって「貫通しました!」っていって現れた彼女と、「スピードは倍だ」とか指示しながら2本目を掘らせる教官のまじめぶりが超印象的だったのです!!(あとそのあとうなづきながらがけに向かってつるはしを黙々ふるう彼女の背中が、、、まじめさんなのにそんな特訓ありかよ!と笑いを通り越していたあたり、、、どつぼ) んで、セッションはトンネラー3匹との手に汗握るトンネル掘り対決、、、、、になるはずだったのですが。 10こ中3この出口のうち、トンネラー様が10面ダイスのお導きで、いの一番に1ラウンド目で1こ出口を掘りぬきましてwww GMは「ゲッ!Σ(・ω・;|||」とおもいながらも、続行。 そのあとは、トンネラー様が出口ではない場所を掘っている横で、残る2つをPCが掘り当てまして、ステージクリア。 ただし、早かったけど審判のカエル着ぐるみキヨ●カ(中身GM)は、キヨ●カ的に面白くなさそうだと判断して、採点。 第二ステージへ進みます。 第二ステージは、マシュマロ瓶を持ちながら橋を渡る。 トンネル対決で難易度普通の出口を選んだPCをこのステージで出迎えたのは、中華パンダ着ぐるみキヨ●カとレライエ×2(笑)。 このステージの元ネタは、まぁ無印リプ4.5の行き止まりしかない路地裏と、某アニメにもなった陸上ネタ小説の3巻にあったチームプレイシーンの2本でした。 元ネタでは強風吹きつけられる上、なんか飛んできたりしましたが、そこまで再現するとトラップで約一名死にそうだなとおもい、レライエだけで勘弁しました。 ちなみに、イージーモードではバグベアランナーが、最強難度ではローリングストーンが追いかけてくる予定でした(笑) しかしながら、リプ版とはレベル差もあるせいか、レライエの脚が特別早く感じられるほどではない誤算があり、マシュマロを抱えたユリウスの健脚が、ダブルのブービートラップにも負けず100mを完走。 @2匹はレライエ必要でしたね。。。残念です。 第3ステージは、完全に流用。 GMがこよなく愛する某11の傭兵昇格試験より、某後輩の面倒を見るしか選択肢を選べないクエスト。 あの濃度調整は、「お前ちゃんと数値化しろよ!!」と画面に向かって叫んだプレイヤーが数多いと思いますが、PCたちも濃度の対比に苦労していました。 もう少しヒントを与えても良かったのですが、、、私のキャラがあのクエストをクリアしたときは、全然濃度たりなくてたいした報酬が得られなかったので、イイヤ( ̄ー ̄)ノ" ゜ ポイッ いじわるに最後は某みのさん級に「ほんとにいいの?」とゆさぶりをかけましたが、カエル着ぐるみにも負けず、PCたちはかなりいい線の結果を出せましたね。 あのクエストは「濃度」だとおもうと失敗するんだ、、、私みたいに。 クライマックス? 最後のステージは、実は前日までは「PC自身」と戦わせようかと思いました。 しかし、もっと怖いものがあるんじゃないか???と前日の夕方ふとおもいたち、電車の中でほわほわ~と考えていると、今後のストーリーに絡められる妙案を思いつく。 「そうだ、PCがもっとも怖いと感じたものを出そう」 一番怖いと思っているものとの対決。。。実は終わってから気がつきますが、某少年週刊誌のお気に入りの魔法学校漫画で今現在似たような試験の真っ最中でしたねw GMが決めるところは決めましたが、自由度があっていいところに関しては、PLに直接アンケート。 なぜ怖いものをだすか。それを出すことで、引きずり出されるものがあるから。。。と申し上げましょう。 一部は自己申告で設定を作ってきた人もおりますが、一部は突貫であわせた人もおりますので。今後の絡み方も、どっちなのかでかなり違いますし。 個々にネタバレが可能な範囲で書き出すと、ユリウスは「はじめてあったときのダグラス」、カシスは「民族を滅ぼした奴」。クローヴに関しては今後に抵触するので秘密。 PL本人が持ち出したネタだったので、クローヴは最初っから凍り付いてました。隣に座っていたユリウスPLは、嬉々として向かっていったのに、クローヴの動けない演技はさすが自己申告。 まぁ、ユリウスは“最初に会ったときの”ダグラスなので、今のダグラスじゃないのよね。そこを突破口に、攻撃を続けるわけですが、、、 ほんと、クローヴPLとGMはどこまでネタをオープンにすべきか、かなりアイコンタクトで頑張っておりました。 そろそろネタ出ししなきゃ、、、進まないんですがね。。。 戦闘の終わらせ方に若干の問題はあったものの(シナリオを組んだ時点とだいぶ想定戦力が違ったため)、最後の1匹は今後のお楽しみということで、時間も押していたので戦闘自体はクローヴの怖いものを倒した次のラウンドで終了。 エンディング? 牙の神の食卓で、7つの質問ができるという結末だったわけですが、依頼に関する質問を重点的に回数を使ったため、個人の質問内容が4人全員にいきわたりませんでしたね。 (代理の軽いノリの依頼をちゃんとこなしてくれて、ありがたくはあるのですが、、) それでも、寒波対策に関して+約1名のストーリーは今回全力ダッシュ級に進んでしまったので、今後がたのしみだったり。 まとめ 指輪の謎の次にオープンになる核心が見えてきました。 カシスのストーリー自体は若干停滞感がありますが、開示すべき情報が多すぎまして(汗)。でも、キーワードはいくつもばらまいてあります! クローヴPLに事前提示されていたいくつかのネタを組み合わせるのは苦労しましたが、今回のセッションで組み立てて挑めたので、ストーリーが見えてきたかな? ユリウスのストーリーは、そろそろ真相に迫れるかとおもいます。ちなみに、死の灰=ニュークリア?という話ですが、まぁそう解釈してくれてかまいませんw ファンタジー的には、呪いの土地ってところです。 シャロットは、今回新たな要素をいれたのですが、彼女だけ最後の知識をえることができなかったので、ひっこんじゃったな。。。引力のあるカシスのところにからむことがこれからおおくなるやも。 次回は予定通りなら、シャロットが欠席予定なので、外伝かもしれません。 名前 コメント
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ストライクウルフ HMA-h2C/A・ストライクウルフは、サンヘドリン陸軍が運用する空対地攻撃用機動装甲。 愛称は“攻撃する狼”を意味する「StrikeWolf(ストライクウルフ)」 概要 主に陸軍航空騎兵大隊で使用されている近接空中支援機。 大量の火器を搭載し、その瞬間火力の凄まじさから、友軍からは「Thunderbolt(サンダーボルト)」の愛称でも親しまれており、支援要請時のコールサインにも用いられている。 開発 ヴァリアントとの開戦と同時に、サンヘドリン陸軍は、強力かつ安価な空対地攻撃機体の必要性に悩まされていた。 広範囲に分散した敵機を各個撃破するには、散開行動する地上軍に対する綿密な空中支援が不可欠であったが、軽快な機動力のHMA-h2C/FA1・ヘルダイバーやHMA-h2C/N・ラインバッカーも、対地兵装の搭載量不足が目立ったため、対地支援には不向きであった。 最終的に陸軍は、地上部隊に随伴する対地攻撃機として、安価で整備性がよく、大きな兵装搭載量を持ち、長時間の空中待機を可能とする攻撃型機開発計画“A-X計画”を2187年にスタート。 ダイダロス・アビオニクス社の“h2YC/Da29”が“h2C/A・ストライクウルフ”として正式採用された。 特徴 ストライクウルフの大きな特徴は、機体背面に装着された巨大な複合兵装ユニットである。 この兵装ユニット“M2119”は、左右の兵装コンテナと中央の大出力推進機関の三つから成る。 左右の兵装コンテナには一基につき、上面1ヶ所の外部兵装マウントを持ち、側面にはスタブウイング、内部には大型のウエポンベイを持つ。 マウントには、Mk-51もしくはMk-71を装備可能。ウエポンベイ内部にはMGM-35KEMもしくはBGM-70AAGWを兵装庫内に10発、カバー内側に8発の計18発、左右合わせて36発搭載。 スタブウイングには下面2ヶ所、先端1ヶ所にミサイル、アーマメントパッケージを装備可能。 また、コンテナユニットの専用兵装として、貫通力強化型爆弾体誘導発射筒射出装置(通称:ヘッジホッグ)を上面マウントに装備可能。 機体本体は、頭部センサーユニットを長距離対地レーダー・赤外線監視・レーザー照射装置複合ユニットに交換。装甲は高い防御能力をもつ。 機体本体にも、腰部、前腕部にマウントラッチが存在。各種兵装を装備可能。 直射兵装として右腕にGMC2・100mm60口径長ガトリング機関砲を装備。 生存性は高く、両脚部を失っても帰還できる。 もとより、HMAを兵装プラットフォームのコアとしている感が強く、緊急時にはユニットを切り離しての行動が可能である。 空中機動ロケット砲兵 AMRASとストライクウルフを組み合わせた、長距離対地攻撃システム。 ストライクウルフは長距離の対地レーダーを持つため、簡単な改造で、機体に多数の長射程ロケットを搭載した機体一個完結の移動ロケット砲陣地とすることができる。 ロケット弾は、時間単位あたりの総炸薬投射量が重砲よりも多く、また、迅速な移動によって広範囲に制圧射撃を敢行することが可能だ。 空中ロケット砲兵は、ミサイル砲兵の能力と統合されており、空中ロケット砲兵型のストライクウルフは長距離対地ミサイルの運用能力も付与されている。 このように高い能力を持つ一方で、ロケット弾の射程や命中精度は劣り、地上軍との位置情報交換は必須で、不十分な場合は友軍にも被害を及ぼしかねない。 また自衛火力は低く、護衛無しでの運用は難しい。 兵装 AMRASロケット弾ポッド×4((スタブウイング下面1×2)×2) AKEM長距離対地ミサイル×最大32((兵装庫内9+カバー裏7)×2) FGM-165四連装×2((スタブウイング先端1)×2) Mk-71(BGM-70AAGWもしくはMGM-35KEM)×4((両前腕1×2)+(兵装ユニット上面1×2) 自衛用軽機関砲等 諸元 設計者:ダイダロス・アビオニクス社 運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン陸軍) 機体正式名:HMA-h2C/A・ストライクウルフ 全高:16m 機体重量:50t 全装備重量:98.5t 固定兵装:右腕GMC2・100mm60口径長ガトリング機関砲×1 左腕Mk-2・外装火器システム×1 M2119複合兵装ユニット 外部兵装:Mk-51(AAM-X10)×最大4 Mk-71(MGM-35KEMもしくはBGM-70AAGW)×最大8 FGM-1654連装×最大4 Mk-47・貫通力強化型爆弾体誘導発射筒射出装置×2 FIM-1093連装×最大6 250mmロケット弾19連装ポッド×最大4 MGM-35KEM×最大36((兵装庫内10+カバー内側8)×2) BGM-70AAGW×最大36((兵装庫内10+カバー内側8)×2) M660・90mm60口径長ガトリングガンポッド×最大2 M210・アーマメントシステム×最大2 その他特殊兵装:なし HMA-h2C/AⅡ 愛称は“遠吠えする狼”を意味する「HawlingWolf(ハウリングウルフ)」 ストライクウルフの海軍型。 右腕機関砲を100mm55口径長リボルバーカノンに換装、ユニット切り離し機能を廃して軽量化、長距離空対空ミサイルと対艦ミサイルおよび航空爆弾の運用能力を付加した海軍艦載機。 諸元 設計者:ダイダロス・アビオニクス社 運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン海軍) 機体正式名:HMA-h2C/AⅡ・ハウリングウルフ 全高:16m 機体重量:50t 全装備重量:97.8t 固定兵装:右腕100mm55口径長リボルバーカノン×1 左腕Mk-2・外装火器システム×1 M2119複合兵装ユニット 外部兵装:Mk-51(AAM-X10)×最大4 Mk-71(MGM-35KEMもしくはBGM-70AAGW)×最大8 Mk-76(FGM-165×4)×最大4 FIM-109×最大8 M40貫通力強化型爆弾体誘導発射筒×30 GBU-60小直径誘導貫通爆弾× 26 BLU-63B・衝撃波爆弾× 30 BLU-64小型衝撃波爆弾× 22 BLU-65対機動装甲誘導衝撃波爆弾×30 CBU-90・IFW×22 MGM-35KEM×最大36((兵装庫内10+カバー内側8)×2) BGM-70AAGW×(最大36(兵装庫内10+カバー内側8)×2) AIM-66×最大20((兵装庫内5+カバー内側5)×2) BGM-117×最大8((パイロン1+兵装庫内2+カバー内側1)×2) その他特殊兵装:なし
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ラッシュハードロング HMA-h2DA/C・ラッシュハードロングは、アーシェ・クロイツ社設計のh2ブロック35カスタム。 重装甲の近接支援攻撃機。 愛称は“猪突猛進”を意味する「Rushheadlong(ラッシュハードロング)」 概要 5.5世代に分類される人型機動装甲。 能動的重力波兵装実装機であり、自身の重装甲に加え、重力波シールドによる絶対的防御力を持つ。 多大なキャパシティと、大出力、装甲、低空での高い安定性能、高度な生存性を買われ、陸軍の一部特殊部隊でも運用されている万能機。 開発 サンヘドリン全軍を通じて、対ヴァ戦争初期は長距離兵器による飽和攻撃を主としていたが、全ての報復を長距離兵器のみに頼ること自体が陳腐化、また、増加装甲を施し、直接火力を行使する機体の戦果が多く上がってきた事態を鑑み、サンヘドリン空軍は2187年に、設計をアーシェ・クロイツ社に依頼。制作された原型機をベースに、ジェネシック・インダストリー社が量産機の製造を開始した。 特徴 新型剛体素材製強化装甲を全身に纏った重戦闘攻撃機。その強大な防御力を生かし、ビームランチャーや大口径火砲といった直射兵装を敵前面で運用する大火力機である。 防御能力 非常に防御能力が高く、前腕部に局所的な重力場を発生させることが可能。新型剛体素材製強化装甲はゼロ距離から発射された155mm徹甲弾および127mmレールガンに対する防御能力を持ち、前腕部グラビティシールドは試験では対艦クラスのビーム兵器に耐えている。 機動性能 全身の装甲の至る所にスラスターが内蔵されている。 特に脚部、リアアーマー、ショルダーアーマー、強化ブースターは大出力のプラズマドライブを搭載しており、強大な推進力と機動性を与えている。また重装甲ではあるが、新型剛体金属の恩恵により、外見に似合わず意外に軽量である。 火力 様々な箇所にウェポンステーションを持ち、多数の火器を携行可能。 通常は右腕に世界最強の機関砲であるGMC4・120mm65口径長ガトリング機関砲を搭載。 ガトリング機関砲発砲時は強力な反動を処理するため両腕で保持するが、その際、左腕が調度コックピットの正面に位置するように保持用グリップが調整されている為、機体正面にグラビティシールドを展開しながら、低速低空で長時間安定した射撃を行うことが可能。 背面メインスラスター下にはロータリーランチャー式のウエポンベイを持ち、内部に9発のMGM-35KEMもしくはBGM-70AAGWを装填できる。 また背部メインブースターにはプラズマドライブの余剰エネルギーを応用したプラズマグレネードを隠し兵装として内蔵している。 カラーリングについて 本来のカラーリングはガンメタルグレイやOD色などだが、一部の部隊では野戦砂漠迷彩としてピンクレッドの塗装を施している。有名なのが第83野戦強襲中隊機であり、203mm砲を装備して戦う同部隊の活躍と相まって原型色よりも有名になっている。 諸元 設計者:アーシェ・クロイツ社 製造者:ジェネシック・インダストリー 運用者:サンヘドリン対ヴァリアンタス軍(サンヘドリン空軍他一部少量) 機体正式名:HMA-h2DA・ラッシュハードロング 全高:16m 機体重量:48t 全装備重量:83t 固定兵装:プラズマグレネード×6(近接対空防御兼用) グラビティナックル×2 ロータリーランチャー式ウエポンベイ((MGM-35KEMもしくはBGM-70AAGW×9)×2) 外部兵装:右腕GMC4・120mm65口径長ガトリング機関砲×1 ビームランチャー Mk-71(MGM-35KEMもしくはBGM-70AAGW)×最大2 Mk-51(AAM-X10)×最大2 FIM-109×最大4 FGM-165×最大4 M201A2・203mm35口径長液体装薬砲 他携行火器多数 その他特殊兵装:グラビティシールド グローネンダール(Groenendael) 正式名はHMA-h2DA/X レイズ専用のラッシュハードロングカスタム。レイズにアジャストされている。 艶消し黒のマグネットコーティングが施されているのが特徴。これにより通常仕様のものよりも挙動が素早くなっている。