約 2,410,366 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/21550.html
連唱ディフェンサー C 光文明 (2) 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにあるクリーチャーを好きな数選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そうして選んだクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得る。 ■リサイクル1 作者:はんむらび リサイクル1を得たフル・ディフェンサー。変わった点はリサイクルを得た以外にも、「好きなクリーチャーをブロッカーにできる」こと。ブロッカーにしたくないクリーチャーはブロッカーにしなくていいうえ、「相手のクリーチャーもブロッカーにできる」点は極めて強力。新しいタイプのディアブロストコントロールが組める。 関連 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/790.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0052 爆裂拳ディフェンサー ★★★★★ - シールド - 000 000 750 スキル Lv:-- ATK+100 ATK+100 Lv:+15 ATK+100 ATK+100 Lv:+30 ATK+100 ATK+100 Lv:+45 ATK+100 ATK+100 サポートスキル Lv:-- - - -
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/5.html
概要 特徴1:レベルアップに必要な経験点が少ない 特徴2:筋力の半分以下の武具しか装備できない 特徴3:武器のクリティカル値が常に-1される 特徴4:アイテムでは有利 特徴5:戦闘特技では不利 特徴6:1レベル上にしやすい 特徴7:他の技能と同時に習得しやすい 特徴8:武具以外に資金を回しやすい 特徴9:回避力が高くなりやすい 特徴10:7レベルからは工夫が必要 特徴11:公式武具縛りによる優位 特徴1:レベルアップに必要な経験点が少ない テーブルB技能であるために、テーブルA技能よりもレベルアップに必要な経験点が少ない(成長が早い)のがフェンサーの特徴です。 テーブルAの戦士系技能に対して1レベル上にしたり、他の技能をより多く習得できるでしょう。 ソードワールド2.0改訂版では? 変わりません。 ソードワールド2.5では? キャラクター作成時に3レベルにすることができなくなりました。(“ルール1”_P76) 特徴2:筋力の半分以下の武具しか装備できない 必要筋力が“自身の筋力の半分(端数切り上げ)”以下の近接武器、投擲武器、盾、鎧しか装備できないのもフェンサーの特徴です。 筋力を成長させるのは非効率的といえるでしょう。 必要筋力が筋力いっぱいの飛び道具で攻撃したラウンドはフェンサー技能で回避できません。("公式Q A"_I-03) 必要筋力が筋力の半分以下の飛び道具で攻撃したラウンドはフェンサー技能で回避できます。("リプレイ拳と魔封の物語(3)"_P265,P271〜P273) ソードワールド2.0改訂版では? 必要筋力が筋力の半分を超過した武器で攻撃したラウンドもフェンサー技能で回避できるようになりました。 ソードワールド2.5では? 下表のように変わりました。 (必要筋力が筋力の半分を超過した武器で攻撃したラウンドもフェンサー技能で回避できます) 武器の制限 武器の必要筋力 筋力の半分以下 筋力の半分を超過〜筋力以下 筋力を超過 フェンサー技能での攻撃 ○ ○ X X 筋力の不足分攻撃力判定ペナルティ -(不足していない) X(↓を適用) ー(不足していない) ○ フェンサー技能での筋力の不足分攻撃力判定ペナルティ -(不足していない) ○ ー(使用していない) ー(使用していない) フェンサー技能での回避 ○ ○ ○ ○ 盾の制限 盾の必要筋力 筋力の半分以下 筋力の半分を超過〜筋力以下 筋力を超過 フェンサー技能での回避 ○ ○ X X 筋力の不足分回避力判定ペナルティ -(不足していない) X(↓を適用) ー(不足していない) ○ フェンサー技能での筋力の不足分回避力判定ペナルティ -(不足していない) ○ ー(使用していない) ー(使用していない) 盾の持つ回避力判定ボーナス ○ ○ ○ X 盾の持つ回避力判定ペナルティ ○ ○ ○ ○ 盾の防護点 ○ ○ ○ ○ フェンサー技能での攻撃 ○ ○ ○ ○ 鎧の制限 鎧の必要筋力 筋力の半分以下 筋力の半分を超過〜筋力以下 筋力を超過 鎧の選択肢 「装備」 「装備」 「着用」 「着用」 フェンサー技能での回避 ○ X ○ ○ 筋力の不足分回避力判定ペナルティ -(不足していない) ー(不足していない) X(↓を適用) X(↓を適用) フェンサー技能での筋力の不足分回避力判定ペナルティ -(不足していない) ー(使用していない) ○ ○ 鎧の持つ回避力判定ボーナス ○ ○ X X 鎧の持つ回避力判定ペナルティ ○ ○ ○ ○ 鎧の防護点 ○ ○ ○ ○ 移動 ○ ○ 「制限移動」のみ 「制限移動」のみ 主動作 ○ ○ X X フェンサー技能での攻撃 ○ X(主動作は可能) X(主動作不可) X(主動作不可) 特徴3:武器のクリティカル値が常に-1される 装備できる近接武器、投擲武器のクリティカル値が常に-1される(クリティカルが発生しやすい)のもフェンサーの特徴です。 ファイターに対して必要筋力が低い武器しか装備できませんが、クリティカルによる一撃必殺が期待できます。 高ランクの武器は必要筋力に対して威力が高く設定されているためにフェンサー技能との相性は良好といえるでしょう。 ソードワールド2.0改訂版では? 変わりません。 ソードワールド2.5では? 変わりません。 特徴4:アイテムでは有利 アイテムの一部が、他の戦士系技能よりも有効に機能するのもフェンサーの特徴です。 威力が高い武器、クリティカル値が低い武器 威力を上げる効果、クリティカル値を下げる効果 筋力を上げる効果 武器や盾の必要筋力だけを下げる効果(ウェポングリップ、フェザー・エッジ) 必要筋力の高い武器や盾を装備できる効果(大きな手袋) ウェポングリップ(”アルケミストワークス”_P111) 例)筋力15なら、15/2(端数切り上げ)+2=必要筋力10以下の武器や盾を装備できる。 大きな手袋(”アルケミストワークス”_P127) 例)筋力15なら、15/2(端数切り上げ)+5=必要筋力13以下の武器や盾を装備できる。 フェザー・エッジ(ヒューレの特殊神聖魔法)(ウィザーズトゥーム”_P62) 例)筋力15なら、15/2(端数切上)+5=必要筋力13以下の武器を装備できる。 ソードワールド2.0改訂版では? 変わりません。 ソードワールド2.5では? 基本的には変わりません。 2.0時代のアイテムの中に、2.5ではサポートされていないアイテムがあります。 代わりに、アビス強化が追加され、有効活用できます。 特徴5:戦闘特技では不利 テーブルAの戦士系技能に対して戦闘特技では不利なのもフェンサーの特徴です。 自動習得できる戦闘特技がなく、習得できる戦闘特技の種類が少ない。 フェンサーは、2H武器を装備しても 薙ぎ払い や 全力攻撃 を習得できるファイターに敵わず、 二刀流 を習得しても 追加攻撃 や 飛び蹴り を習得できるグラップラーに敵いません。 また、ファイターとグラップラーとは異なり 頑強 を習得できないため、HPの増強しやすさには明確な差が存在しています。 ソードワールド2.0改訂版では? 自動習得できる戦闘特技がない点は変わりませんが、習得できる戦闘特技の種類は増えました。 フェンサー専用の戦闘特技として、 挑発攻撃II 回避行動II が存在する為、アドバンテージが存在します。 ファイター専用の戦闘特技 自動: タフネス(Lv7) バトルマスター(Lv13) 選択: 斬り返しI(Lv1~) 薙ぎ払いI(Lv3~) 頑強(Lv5~) 超頑強 斬り返しII(Lv7~) 、 薙ぎ払いII(Lv9~) 、 全力攻撃II(Lv9~) 、 全力攻撃III(Lv15~) グラップラー専用の戦闘特技 自動: 追加攻撃(Lv1) 投げ攻撃(Lv1) 鎧貫き(Lv5) カウンター(Lv7) バトルマスター(Lv13) 選択: インファイトI(Lv3〜) 投げ強化I(Lv3〜) 踏みつけ(Lv5〜) 頑強(Lv5〜) 超頑強 投げ強化II(Lv9〜) インファイトII(Lv9〜) 牙折り(Lv9〜) 飛び蹴り(Lv9〜) フェンサー専用戦闘特技 自動:なし 選択: 斬り返しI(Lv1〜) 挑発攻撃II(Lv7〜) 必殺攻撃II(Lv7〜) 斬り返しII(Lv7〜) 回避行動II(Lv9〜) 牽制攻撃III(Lv11〜) 必殺攻撃III(Lv11〜) ソードワールド2.5では? 自動習得できる戦闘特技がない点は変わりませんが、習得できる戦闘特技の種類は増えました。 頑強 (Lv5)を習得できるようになったことと、 変幻自在 が追加されたことは特筆に値します。 特徴6:1レベル上にしやすい テーブルB技能であるために、"テーブルA技能に必要な経験点+500点"で、テーブルA技能よりも1レベル上にできるのもフェンサーの特徴です。 その場合には、ファイターとグラップラーに対して命中力+1、追加ダメージ+1、回避力+1、HP+3、生命抵抗力+1、精神抵抗力+1分、有利になります。 また、冒険者レベルが奇数になる場合は習得できる戦闘特技枠が1つ多くなります。 ファイターに対して「1レベル上の優位」を保つことがフェンサーにとって重要になります。 ソードワールド2.0改訂版では? 変わりません。 ソードワールド2.5では? キャラクター作成時に3レベルにすることができなくなりました。(“ルール1”_P76) 特徴7:他の技能と同時に習得しやすい 他の技能を阻害する制限が少ないために、他の技能と同時に習得しやすいのもフェンサーの特徴です。 レベルアップに必要な経験点が少なく、武具以外にお金を回しやすいことも有利に働きます。 ソードワールド2.0改訂版では? 変わりません。 ソードワールド2.5では? 変わりません。 特徴8:武具以外に資金を回しやすい 装備できる武具が安価であるために、武具以外に資金を回しやすいのもフェンサーの特徴です。 装飾品、マジックアイテム、ライダー関連、アルケミスト関連にお金がかけられます。 ソードワールド2.0改訂版では? 変わりません。 ソードワールド2.5では? 変わりません。 特徴9:回避力が高くなりやすい ファイターとグラップラーに対して回避力が高くなりやすいのもフェンサーの特徴です。 非金属製鎧を装備する傾向がある 盾を装備する傾向がある 筋力を成長させる価値が低いために、敏捷度を成長させる傾向がある 1レベル上にしやすい このことから、ガン(防護点無効)による攻撃に対して、ファイターよりも有利になる傾向があります。 ソードワールド2.0改訂版では? 回避行動II の置き換えがフェンサーのみです。 ソードワールド2.5では? 回避行動II の置き換えがフェンサーのみです。 特徴10:7レベルからは工夫が必要 序盤は、ファイターとグラップラーに対して1レベル上にしやすく、装備できる武具が安価であるために有利に感じることも多いでしょう。 しかし、ファイターが タフネス (自動Lv7)、 全力攻撃II (Lv9)、 バトルマスター (自動Lv13)を習得して行くに従って不利に感じることが増えていくでしょう。 フェンサーが9~11レベルになる頃からの戦闘での活躍にはいろいろと工夫が必要です。 ソードワールド2.0改訂版では? 変わりません。 ソードワールド2.5では? 変わりません。 特徴11:公式武具縛りによる優位 ※これはネタ特徴です。 GMが公式武具しか採用しない場合には、筋力が極めて高いフェンサーは、ファイターと同じ武具を装備できるようになります。 武器は筋力が95、武器習熟A/ソード、センチネル・カスタム+3(必筋38、高ランクによる+10) 防具は筋力が79、フォートレス・マナタイト加工(必筋30、高ランクによる+10] とはいえ、GMがオリジナル武具を採用する場合には、フェンサーの思惑は外れてしまうでしょう。 ソードワールド2.0改訂版では? 変わりません。 ソードワールド2.5では? 変わりません。 なお、習熟なしで高ランク武具を使用する“必要筋力+10ルール”はなくなりました。
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/31.html
※書きかけの記事です。 巨人撃フェンサーについて エンハンサー技能を習得するということは、フェンサー技能の成長が遅れるということだ。 練技Lv - 累積 1 500 500 2 1000 1500 3 1000 2500 4 1500 4000 5 1500 5500 6 2000 7500 7 2500 10000 8 3000 13000 9 4000 17000 10 5000 22200 11 6000 28000 12 7500 35500 13 9000 44500 14 10500 55000 15 12000 67000 ジャイアントアームが取得可能になるのは5レベルから。最低でも経験点5500を消費することになる。ファイターの1レベル上を維持するためにはレベルの低いうちには取得することはお勧めされない。 巨人撃フェンサー 巨人撃フェンサーは、「経験点テーブルBだから成長が早い」というフェンサー最大の特徴を犠牲にした育成方法である。しかし、《ガゼルフット》《キャッツアイ》《マッスルベアー》により疑似的に1レベル上と同じ状態になる。(※HP、生命抵抗、精神抵抗は純粋なフェンサーより低い。 ) 巨人撃フェンサーの役割 魔力撃フェンサーと違い、前線を維持できない訳ではない。《ガゼルフット》《ビートルスキン》などを使用しながら前線内の雑魚を殲滅。ボス一人にになったら《キャッツアイ》《マッスルベアー》《ジャイアントアーム》を使用。武器を持ちかえてフルボッコに参加。 武器の選択 《ジャイアントアーム》で筋力が12上がるため、D期待値の高い武器を装備可能になる。※大きな手袋の登場により効果は相対的に下がった 剣フェンサー ピアシング→ミスリルソード 斧フェンサー ハチェット→ミスリルアックスOM-3 槍フェンサー 鎚矛フェンサー ビリオン→ミスリルメイス 鎖フェンサー 戦鎚フェンサー 必要な武器が存在しない 筋力は17は最低必要。器用度、敏捷度、精神力や生命力は高い方が良い。 MPが枯渇しやすいため魔晶石の購入は必要不可欠。同時に魔化に多大な費用がかかるため、マジックアイテムで身を固めにくい欠点がある。 戦闘特技 L 1: 防具習熟I/非金属鎧 L 3: 武器習熟I/※※ L 5: 防具習熟II/非金属鎧 L 7: 武器習熟II/※※ L 9: 練体の極意 L11: 防具の達人 L13: 任意 L15: 任意
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4838.html
ミス・ディフェンサー 光文明 C コスト 1 呪文 ■このターン、自分のクリーチャーはすべて「ブロッカー」を得る。 (F)「なんか、間違ってないか?」----とあるライトブリンガー 作者:セレナーデ いつ使うんだろうこれ・・・。 収録 宝玉編 第二弾 五大皇帝(アダムス・エンペラーズ) 評価 き…きっとブロッカー進化とかに使うんですよ! まじまん
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/61.html
※書きかけの記事です。 バードフェンサー(+ウォーリーダー)について カサドリス戦奏術《我、今日に生きはせず》により1主動作で近接攻撃と呪歌が使用可能になった。流派が採用されていない場合は作成する事が出来ない為、大人しく普通のフェンサーを作ろう。 ペットに引き継ぐ、ミュージックシェルに録音するだけのフェンサーは今までも可能であったが、自由に切り替えながら戦うのがバードフェンサーの魅力になる。 どんな場合に有効? メインのスカウトが他にいて必ずしもフェンサーがスカウトを取らなくていい場合、 PTの人数が5人以上(特に自分以外の前衛が2人)の場合にバードフェンサーは力を発揮する。 また前提条件がマルチアクションである為、L 5までは普通のフェンサーと変わらない点に注意する事。 育て方は? フェンサー3、バード1で開始する事になる。ウォーリーダーはバードと併用出来る為、先制はウォーリーダーで行い、味方をどんどん強化しながら牽制攻撃以上のPT貢献を目指す。 装備は? マナドリン(必筋15)一択。値段が多少張り2H武器なので盾を装備できないが、威力が大きく楽器で両手を埋めない利点が良い。ファイナルストライクの使い所は見極めが必要。 マナドリン購入前は同じく必筋15で納刀可能なレイピア、ハンドアックス、ライトメイス等が選択肢になる。どれも1H武器なので序盤の生存率確保の為バックラーを買っておこう。 初期の鎧はソフトレザーか防具習熟からアラミドコート。以降暫く防具の更新が出来ない為盾持ちフェンサーより生存率が低い事に注意する事。LLを採用しているならばファインフェザーがおススメ。 ┗高筋力PCや高レベル作成等でマナドーラ(必筋29)を装備できる場合、スカウトを取らない為金属鎧が選択肢に入る。スプリントアーマー(B:必筋29)、スティールガード(A:必筋23)、ミスリルチェイン(S 必筋19)等で繋ぎつつ最終装備は【アムザ】(S:必筋27)が優秀。この場合 防具の達人 を取らなくて良いメリットがある。 育成方針は? L 5でマルチアクションを最速取得。L 7でハーモニーを取りたくなるが、生存率を上げるには 防具習熟II/非金属鎧 か。 操りの腕輪2つ? 操りの腕輪 を2つ装備する事で、通常の武器・盾を装備したまま楽器を演奏する事が可能になる。 操りの腕輪 自体が高額なので高レベルの環境でなければ出来ない上、装飾品欄の手を二つ埋めてしまうのでレプラカーンで無ければ有効活用するのも厳しいが 防具の達人 で強力な盾を持てる場合は一考の余地あり。なお、1H武器の選択肢は呪歌を強化できるフィスタロッサム(威力が低すぎて高レベルだと殴ってもダメージにならない可能性大)か、 武器習熟A/絡み から絡み武器など。 L 1: 防具習熟A/非金属鎧 L 3: 回避行動 L 5: マルチアクション L 7: 防具習熟S/非金属鎧 L 9: ハーモニー L11: 防具の達人 L13: 任意 L15: 任意
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/71.html
AoGフェンサー 魔法文明のフェンサー 戦闘技能 マギテック、アルケミスト、ウォーリーダーに制限がかかるため、高命中の維持が難しくなります。 魔器が存在しないのもあり、絡み武器は使いづらいです。 グリモワール:アーティザンと併用しなければ片手が塞がり、相性は悪いです アーティザン:回避を上げたり、投擲用技能を生やしたり、相性は悪くないですが、筋力が問題となります。 アリストクラシー:魔法文明時代では必須とされる技能です。B技能であることを活かし経験点を注ぎ込みましょう。 種族 10m先を攻撃できるマナの手を持つマナフレアは、前中衛であるフェンサーと相性のいい種族です。 ノーブルエルフは物理ダメージが弱点なため前衛には向いていませんが、回避型のフェンサーでなら前衛もできなくはないです。 育成案 挑発絡みマナフレア 中距離からの挑発絡みで敵の封殺を狙います。 戦闘特技 L 1: 挑発攻撃I L 3: 武器習熟I/絡み L 5: 両手利き L 7: 武器習熟I/投擲 L 9: 二刀流 L11: 双撃 L13: 任意 L15: 任意 低レベルでは前線で挑発フェンサーとして戦います。 中レベルからは投擲武器も使用。相手の回避によって盾と使い分けます。 最終的にはチェイン&ハンマーと絡み武器を使い、二体にデバフを与えます。
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/76.html
浮遊盾フェンサー考察 浮遊盾をフル活用し、両手を空けつつ回避維持が出来る。 また、強力な呪印である【誤射防止】【戦場把握】などにより、戦闘特技枠に余裕を作ることも出来る。 戦闘面は非常に強いが、スカウト、あるいは冒険者レベルが犠牲になりがちなためバランスに気を使う必要あり。 抵抗さえ確保できれば回避は確保しやすいため、横伸ばしもありかもしれない。 投擲絡み型 戦闘特技(IB適用) L1 《牽制攻撃I》 L3 《武器習熟A/投擲》 L5 《回避行動I》 L7 《両手利き》 《牽制攻撃II》 L9 《武器習熟S/投擲》 《回避行動II》 L11 《命中強化I》 《牽制攻撃III》 L13 《武器の達人》 《命中強化II》 L15 《任意枠》 戦闘技能 メイン フェンサー サブ スカウト 嗜み エンハンサー、アーティザン 練技 ★キャッツアイ、★ガゼルフット、アンチボディ、★メディテーション、★ケンタウロスレッグ、★デーモンフィンガー 呪印 ★誤射防止、能力値増強/+2、姿勢制御、★回避増強/+1、★浮遊盾 ★…重要度が高い アンチボディ等は炎武帝積める環境ならストブラなども可 装備 投擲絡み系武器(スリング、ネット、ドレインネット、チェイン等) エンハンスバックラー(呪印 回避増強/+1、浮遊盾) オススメ種族 シャドウ、グラスランナー(魔晶石やマナチャージクリスタルは必須) プレイに際して 呪印と練技で回避能力を十分に確保した上で、的確な位置取りで闘うスタイル。 貴重な戦闘特技枠を無駄なくアーティザン技能で節約も出来て一石二鳥。 精神力の高い種族なら魔法の遮蔽になるもよし、物理系の敵が多い場合は前に出てもよし。 回避に困ることはないが、命中の高い敵に対し、絡みで移動をさせないといった対処も可能。 位置取りの細かさやルール把握が大事なビルドだろう。 スカウトを伸ばした場合に、投擲だとファストアクションで行動余りが出る場合あり。 スカウト7後は、魔法技能をあえて齧ってみるのもいいかもしれない。 このビルドについて 武器の達人を取った理由としては、近接攻撃でも構わない場合には4回攻撃が出来るため 投擲を選んだ理由としては、和マンチ的観点から考えるに、基本的にフェンサーはダメージを期待する技能ではないためだ。 ロマンもあるだろうが、もしダメージだけを追求する場合、どれだけ筋力を伸ばしても、《全力攻撃》によるダメージの増強や、《なぎ払い》による範囲攻撃、更には《バトルマスター》での合わせ技に対して、どうしても総合力で劣る事になってしまう。 対して、《牽制攻撃III》での近接攻撃・投擲攻撃共に命中+3はフェンサーの特権であり、《回避行動II》もまたフェンサーの特権だ。そして、回避と抵抗で防御面が完結できれば《武器の達人》を生やす余裕も出来る。 そして回避できない相手が出た場合の対策として、習熟は投擲を選択した。 理由は足絡みでの移動の阻害。但し、同座標に敵が複数いるとまた話は変わってくるが… ともかく、ファイターに出来ない事を少ない経験点で行うとなるとこういう形になるだろう。
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/30.html
ルールブック1、2、3、エピックトレジャー環境を前提とした記事です。 概要 魔法使い 《魔法の拡大》《マルチアクション》の仕様 《魔法の拡大》は、《変幻自在》の対象にはなりません。 《マルチアクション》は、《変幻自在》の対象となります。(バトルマスタリーのP87に「変幻自在を活用すれば、魔力撃で近接攻撃しつつ、マルチアクションで魔法を使ったり、シャドウステップで身を守ったりといったことも可能」とあります) 魔法使い系技能と《魔力撃》の習得時期 フェンサーが前衛としての活躍するには、仲間のファイターと同レベルか1レベル上を保持しなければなりません。このため、魔法フェンサーが習得できる魔法使い系技能レベル(目安)は「ファイターのサブ技能(2番目に高い冒険者技能)の1〜2レベル下まで」になります。《魔力撃》を習得するのは、7〜9レベル以降にすると良いでしょう。 ファイターのサブ技能がテーブルA2レベルorB3レベルであればレベル1まで ファイターのサブ技能がテーブルA4レベルorB5レベルであればレベル3まで 《足さばき》の是非 プレイ環境の影響を受けやすく、有用性の評価が難しい戦闘特技です。 魔法フェンサー 基本 Lv 戦闘特技 自動・置き換え 1 《任意の戦闘特技》 3 《回避行動I》 5 《頑強》 7 《任意の戦闘特技》 《挑発攻撃II》 9 《任意の戦闘特技》 《回避行動II》 11 《防具習熟A/非金属鎧》 13 《防具習熟S/非金属鎧》 15 《防具の達人》 《任意の戦闘特技》3つと《防具の達人》を習得するビルド。 任意枠では《挑発攻撃》《必殺攻撃》《マルチアクション》《魔力撃》《任意の魔法使い系戦闘特技》を習得する。 派生①挑発攻撃 Lv 戦闘特技 自動・置き換え 1 《挑発攻撃I》 3 《回避行動I》 5 《頑強》 7 《魔法の拡大/数》 《挑発攻撃II》 9 《魔法の拡大すべて》 《回避行動II》 11 《防具習熟A/非金属鎧》 13 《防具習熟S/非金属鎧》 15 《防具の達人》 《挑発攻撃》《魔法の拡大すべて》《防具の達人》を習得するビルド。 派生③ピラー Lv 戦闘特技 自動・置き換え 1 《必殺攻撃》 3 《回避行動I》 5 《マルチアクション》 7 《変幻自在I》 《必殺攻撃II》 9 《頑強》 《回避行動II》 11 《魔力撃》 《必殺攻撃III》 13 《武器習熟A/スピア》 《変幻自在II》 15 《防具習熟A/盾》 《変幻自在》で、《必殺攻撃》《マルチアクション》《魔力撃》を狙うビルド。 派生④ピアシング Lv 戦闘特技 自動・置き換え 1 《必殺攻撃》 3 《回避行動I》 5 《マルチアクション》 7 《変幻自在I》 《必殺攻撃II》 9 《頑強》 《回避行動II》 11 《魔力撃》 《必殺攻撃III》 13 《武器習熟A/ソード》 《変幻自在II》 15 《武器習熟S/ソード》 《変幻自在》で、《必殺攻撃》《マルチアクション》《魔力撃》を狙うビルド。
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/3261.html
【名前】 疾風・超力ディフェンサー 【読み方】 しっぷう・ちょうりきでぃふぇんさー 【登場作品】 超力戦隊オーレンジャー 【初登場話】 第13話「幻想・神様の犬」 【分類】 必殺技 【使用者】 オーピンク 【詳細】 オーピンクの必殺技。 サークルディフェンサーへ超力のエネルギーをこめ、前方へ構えながら、標的へと突撃を行う。