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水の元素機神 水の元素機神クトルゥフ。九頭龍姫神の持つ異本により召還される。
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機神の源 VR 光/闇/水文明 (8) 呪文 ■S・トリガー ■相手のクリーチャーを一体破壊する。そのクリーチャーよりコストが2まで大きいクリーチャーを一体自分の手札から出す。そのクリーチャーにこのターン、ブロッカーを与える。 作者:osamu フレーバーテキスト 負けられない理由は何処に.. コメント 超汎用性が高いシールドトリガー 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 強 (0) 良 (0) 弱 (0) コメント 名前 コメント 収録セット ドラゴンサーガ前日譚 「機神編 第一弾 機神襲来」
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機神兵クビラ(きしんへいくびら) 機神兵クビラ ユニット-イフリート 使用コスト:赤1無1 移動コスト:赤1 パワー:2000 スマッシュ:1 ノーマル このカードが攻撃した時、ターン終了時まで、このカードのパワーを+3000する。 覇王の号令により、赤の大陸は変貌した。 無秩序と乱闘と自由の国から、統制と侵略と軍紀の国へ。 赤の覇王が持ち出した仏型衆生救済兵器。 モチーフが仏像だけに神々しい外観が特徴。 《ノーマル》だが「ライトニング・スナイパー」よりも地力に優れ、 序盤に限らずとも敵陣を粉砕する力を秘めている。 収録セット フォース・センチュリー ベーシックパック(017/205 アンコモン) 関連リンク 種族 イフリート 強化手段例 トロール流陽動作戦(閃光、上昇量強化) 機神兵ア(基礎体力向上) 誇りある反乱者(リリース、スマッシュ強化) 背炎の陣(リリース) ジュラシック・ロアー?(+3000、加速) 参考外部リンク
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量産型元素機神 (前提:パイロットスーツ/経験点30点必要) HP:80/MP:80/DEF:16/移動:12/60度旋回:移動1 ・近接攻撃の火力算出は搭乗者のSTRを3倍計算しています。 ・AEと表記されている装備に関しては敵DEFを50%ダウンさせます。 ・戦闘終了後、ダメージは引き継ぎます。 (整備士により多少は回復します) ・量産型元素機神のHPが0になると搭乗者は死亡します。 ・シールド(能動防御[受け・止め・避け]+3) ・AEメガライフル(弾数:10/4D+4(刺)/対象:単体) ・AEサーベル(搭乗者のSTRに上下/対象:単体/回数:無限) 追加搭載武装(以下の武装から一種類選択) 1:3連装AEメーザー砲(弾数:21(実質7発)/ 3D6(刺)×3Hit/対象: 複数ターゲッティング可能) 2:大口径AEハイメガカノン(弾数:2/12D(叩)/ 対象4×4Hex(MAP)/発射に1ターンの集中が必要) 3:改良型IE(Inverse ether)ウィング (敵命中率が3点下がります) (敵視界範囲外であると対象は目視以外の索敵が出来なくなります) >元素機神が痛んできたらパイロットスーツ以外で出撃し、 その間に修理したいです。 出来ますが、元素機神の所持には変わりませんので、 30経験点は返却されません。 >量産型元素機神の追加武装 メーザー砲:左肩(手不使用) ハイメガカノン砲:右肩+右手(手使用) IEウィング:背中(手不使用) >ハイメガキャノンは額についていて欲しいです いいえ、FAZZのカノン砲をイメージして下さい。 Q:量産型元素機神ってGジェネ魂みたいにサイズ差での回避率や、 的の大きさでより多くの敵が狙いやすくなるというようなペナルティは やっぱりあるのでしょうか~? A:甲乙のサイズ差にもよりますがペナルティはありますよ。 ロボ(約10m:大型)とニンゲン(約2m:小型)が戦った場合、 サイズによるペナルティは±4って所です。 >魔装機神が痛んできたらパイロットスーツ以外で出撃し、 その間に修理したいです。 出来ますが、魔装機神の所持には変わりませんので、 30経験点は返却されません。 >量産型魔装機神の追加武装 メーザー砲:左肩(手不使用) ハイメガカノン砲:右肩+右手(手使用) IEウィング:背中(手不使用) >ハイメガキャノンは額についていて欲しいです いいえ、FAZZのカノン砲をイメージして下さい。 シュウさん >魔装機神に対して、攻撃・補助共に魔術は対象として 扱えるのでしょうか? はい。 >攻撃や調査等は有効そうだな、とは思いますが、 気になるのは防御魔術です。 盾、鎧、瞬間無敵、物質障壁、呪文障壁、これらが魔装機神に 使えるのか知りたいです。 盾、鎧、瞬間無敵は可能です。 物質障壁や呪文障壁(というかヘクスに設置させる類の魔法は) 不可能です。 >量産魔装機神の操縦システムは普通のロボットものによくある コクピット内でのレバー操作etcにあたるものなのか、 それともオリジナルの魔装機神のように コアとなる召喚者とモビルトレースによる操縦者のシステムに 準ずる形なのでしょうか? モビルトレースシステムです。 >機体の修理が間に合いそうにない場合、(持っていれば) 30CPを消費して新しい機体を入手することはできますでしょうか? (煩雑になるので)できません。 機体は一機のみとして扱います。 1.量産型魔装機神はシナリオで得たCPによって取得可能ですか? 1:可能です。 2.量産型魔装機神の追加搭載武装はシナリオ間で変更可能ですか? 2:可能です(所謂F90方式です) 重さ:正直決まってません。 大きさ:10mほどですね。 見た目:誰か教えて下さい(笑) 隠れた能力:現段階では追加されていません。 追加システムとして自爆装置や鬼面戦艦にも搭載されているレイ・システムが予定されています。 「ん?キミ、元素機神に乗ってみたいのかな? いいわよ、特別に少しだけ乗せてあげるね。 ……ごめんね、狭いでしょ。 本来は複立型らしいけど、技術的都合で単立型になってるのよ。 モーショントレース用の機具を取り付けるまで我慢してね。」(間宮ミカ) 「パイロットの訓練と言っても、トレースシステムだから これといって生身と大きな違いは無いさ。 それより宙戦訓練の方が大変だろうな。 バーニアの吹かし方と無重力化には慣れておけよ。」(阿蘇晋太郎) 量産型元素機神は大きな器(ホムンクルス)と思って下さい。 だからこそ魂(パイロット)が必要なのです。 故に遠隔操作でダミー機雷のような真似は出来ません。 代わりに追加武装としてブラックホールクラスターを研究中です。 元素機神は一人乗りです。 (コクピットに複数搭乗しての起動は無理とします) Q:陽動作戦の一つとして艦長の赤い元素機神を囮に使う案を考えているのですが、元素機神ってパイロットの乗り換えが出来るようなものなんでしょうか? A:元素機神を所持したPCであり、 本人の承諾が得られた後ならば構いません。 何故所持PCのみなの? 機神との同調訓練をクリアしていなければ、 モビルトレースシステムが起動しないと解釈願います。 Q:機神の追加装備を外すことで、乗り手以外の人員を積載する(運搬する)余力を確保出来ませんか? A:手の平の上に乗せるか、 1ターン待機行動を取ってコクピットに 人間サイズ一人程度までを搭乗させる事は可能です。 Q:強化装甲をきたPCを機神につかませて、全力投球した場合移動距離や速度の短縮ができたりしないでしょうか? A:物理法則を無視してると思われますが、以下の計算で処理してみます。 理系の方、それはないわと思ったらGMコールでお願いします。 ナイトタイプ弐式 DEF12 HP55 STR+3 と仮定。 落下ダメージは1mにつき1D-1点(期待値2.5点)である。 (軽業判定(DEX+肉体系技能-3を基準とする3D6判定)に成功すれば5m分ダメージ軽減出来る。 これに死徒や強化装甲が持つ通常攻撃に対する五倍法則 (DEF×5)を適用。 五倍法則適用後のDEF60では24mまでの落下衝撃に無傷で耐え得る事が出来る。 軽業判定に成功すれば29mまでの落下衝撃に無傷で耐え得る事が出来る事になる。 ただし49mと想定した射出の際に軽業技能に失敗すると12.5ダメージが入る。 GURPSシステムは本来1hex/1m計算で処理されるが大規模戦闘の為、 今回は1hex/10m(元素機神も1×1hexチットとして含める為)として扱う。 すると2hex~3hexまでしか届かない不思議! 元素機神のSTRはバランス調整の為にリアルに考えるとありえないほど低いので、 真面目に腕力による投擲判定で目標地点まで届かない可能性が出てくるので、 目標を投擲できるものして処理を割愛する。 判定としては機神の投擲判定(DEX+肉体系技能-3による3D6判定・移動不可) を行い、成功すると任意場所に2hex~3hex(機神側が投擲火力調整)する。 ただし機神の投擲判定が失敗すると1D6を振り、出た数値を基準として時計回りの方角に暴投する。 (出目が1なら北、3なら南へとかっ飛んで行きます) 衝撃緩和材(どんなのかわかりませんがw)を使用する事により、+1hex余分に投擲を出来るものとして扱える事にします。 (整備班に行動宣言スレで陳情して下さい・参加登録書き込み不要) なお、軽業判定が自動成功したとして扱いますので、 総計4hex分の投擲ができるものとして扱います。 注:投擲には「投擲側(機神側の人)」も行動宣言スレを使用します) 注:前述の通り投擲側の投擲判定が成功しなければ着地地点はランダム処理されます。 Q:機神用パイロットスーツには、強化装甲のような宇宙戦用生命維持装置はついていますか? A:いいえ。 Q:戦場にて機神の乗り降りは自由に行えるんでしょうか。 A:いいえ。 機神は魂の器の器です。(融合していると解釈お願いします) (メタ発言をすると機神破壊寸前に脱出し強化装甲で戦われると酷い事に。) 異物(他の人型)を搭乗させるのは一人まで可能です。 Q:機神を使い移動→施設に侵入し生身で戦闘の流れが予測される場合、機神使いも歩兵用追加武装を陳情・使用出来てよいと思いますが、いかがでしょうか? A:出来ません。
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TITLE [機神]アイギス [機神]アイギス #ref error :ご指定のページがありません。ページ名を確認して再度指定してください。 飛行 [機神]アイギス 初期値 攻 8500 防 3500 愛情MAX 攻 ? 防 ? 必要P 18→27 成長MAX 6000 スキル1 エキストラ・プラズマ 効果 敵1体に大ダメージを与え、長時間、麻痺状態にする アタシの力が必要?そんなの分かってるわよ。古代の兵器、その私を欲するヤツなんて大抵強欲な人なんだから。さぁ、アナタは何を壊したいの…? アプリ版と少し露出度が違うな..アプリ版の方はもうちょい胸が出てる -- [[left ]] 確かに\(^o^)/ -- 確かにね (// (// heart -- 若い学生服をきたブルマブリュンヒルデ 名前 コメント
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魔装機神の力 超重力の破壊者 COMMAND C-015 赤 2-4-1 U (ダメージ判定ステップ) 全ての敵軍ユニットに2ダメージを与える。 破壊 出典 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL(未作成) グランヴェールのテキストの一部そのままの焼きコマンド。追い討ちにはもってこいと言える。
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SS世界の機神について概略をまとめます 機神 機神は、古代魔導帝國によって完成をみた、魔導ロボットです。 物理的、魔法的に極めて高い完成度を持つため、魔導帝国崩壊以後も、かなりの数がこの世界に残っているようです。 高度に魔導的存在で、異世界に隠遁させ、そこで自己修復さえ行うことができます。 また異世界から、自由に呼び出すこともできます。この呼び出しには、対となって作られた魔導具が必要となります。 この世界で王を名乗るためには、機神を保有している必要があります。 ただし古代魔導帝国の直接の末裔である「帝國」では、一門の宗主にあたる諸侯が機神を保有しているようです。 この機神をもって、軍に志願、ないしは諸侯軍に参画する貴族もおおくあります。 古代魔導帝国機神世代 古代魔導帝国の作り上げた機神は、およそ三つの世代に分類できるようです :最終世代 神龍との戦争の生み出した、もっとも魔導能力の高い機神です。 素材的にもオリハルコンをふんだんに用いています。 今のところ、三つの機神が存在するようです ∴「アウラルム・ドラクデア」(書き手内略称:黄金龍) 帝國 東方辺境候蔵 現在の帝國東方辺境候一門、かつての東方森林有力諸侯であったシリヤスクス一門に所蔵保存されていた機神です。 どのような能力をもっているかは高度な機密と思われますが、神龍の持つ、現象としての森羅万象を引き起こす力があったといいます。 現在の乗り手は、副帝レイヒルフトその人であるともいわれています。 ∴「デウス・エクス・マキーナ」(書き手内略称:機械神) 帝國 ケルトリア皇家所蔵 帝國皇統の所蔵していた、最終世代のなかのさらに究極的な機神と言われています。 最も完成された機神の一つで、古代魔導帝国の解明した限りの完全制御を行えるようです。この能力は、逆に魔導特異点でもある今上皇帝リランディアとの相互作用を引き起こす危険があったようです。 現在の乗り手は、帝國元帥カメリア・シリヤスクス・シルディールです、が、その事実は機密の一つでしょう。 どのような能力をもっているかは高度な機密と思われますが、八相魔導制御によってあらゆることが成せるともいいます。 ∴「タブラ・ラサ」 王冠盟邦 大帝所蔵 古代魔導帝國機神群の最終世代のひとつのようです。 その能力は不明のままです。 大帝その人の乗機といいます。 :前最終世代 神龍との戦争の生み出した、第二世代と思われる機神です。 魔導能力は高まり、また物理的にもオリハルコンと呼ばれる魔導金属が使われ始めました。 :レギナ・アトレータ・ケイロニウス 帝國 ケルトリウス皇家所蔵→アル・カルナイ王家 ケイロニウス皇統を象徴する機神です。神聖金(オリハルコン)の骨格を持ち、精霊銀(ミスリル)の装甲で覆われた極めて強力な機体です。 機体は白色を基調に銀色と黒色に塗装されていますが、戦闘時には魔力で装甲が強化されるため、七色の魔法光に覆われた姿となるようです。 現在の乗り手は今上皇帝の姉である双性者アルトリアであり、内戦中は近衛騎士団と共に帝都防衛戦で活躍しました。 武装は大剣「撰帝の大剣」と円盾ですが、円盾は左腕に半ば独立稼動式に装着されているため、両手で大剣を振るう事ができます。また円盾は防御結界を発生させるための魔法陣が刻まれており、敵の長距離魔法攻撃に対して十分な防御力を発揮します。 また強力な魔力を放出する機能があるとも言われています。 :アルゲントゥム・ルナ・サジタリアス(ケイレイSS内) 行方不明 第二世代の最終群のひとつです。 左手に弓を持ち、機体に十二の矢をもちますが、いずれも弓矢のままではありません。魔導によって完全制御された、自在飛翔する刃であり、本体の魔導的分身でもあります。もって遠距離から至近距離までの全距離で神龍との戦闘を意図したようです。 しかしながら、その程度では足りなかったのでしょう。 :名称不明(仮称:鑓の機神) 帝國 ケイロニウス・レオニダス一門所蔵 休眠中 機神の発達過程の中で、さまざまに現れた、異形機神の一つです。 機体の背中から、頭にかぶさり、さらに長く伸びた、鳥のような意匠の構造を負っています。その構造は、鑓の機神を飛翔させる魔道機能をもっているようです。 右手には作り付けの馬上鑓を、左腕にも作り付けで盾を備えています。 ぶっちゃければ、ワンダースカッツのような見掛けをしています。。 ただし、クロスミラージュ雌型のような足を持っています(人型よりあまりにかけ離れると、乗り手が起動できなくなるでしょう) これら機能をあわせて、右腕に作りつけにした鑓で神龍に突入したものと思われます。 かつてレオニダス王家の機として、帝國皇帝の乗るレギナ・アトレータ・ケイロニウスと一騎打ちを演じ、敗北したという戦歴を持っています。 :名称不明(仮称:剣の機神) 行方不明 機神の発達過程のなかで、さまざまに現れたものの一つです。 巨大な剣を扱うといいます。 :アルブム・モノケロス 帝國 北方辺境候グスタファス家所蔵 帝國により管理 北方辺境の誇る前最終世代の究極的と言っていい機神のひとつです。背に6枚の、翼のような意匠を持ち、そこにある剣のように長い羽根の意匠を分離し、飛翔させ空中の自由なところから魔力砲撃を行います。 アムリウス・アドルファス・グスタファスによって使われ、北方辺境軍の象徴ともなりました。 度重なる損傷と消耗を受けても、異界回帰せず、限られた技術により臨時の補修のみを加えられ戦い続けたことも特徴でした。内戦終結時には、主兵器であった羽根剣の半分を失っていたともいいます。 現在は帝國の管理下にあり、積極的な休眠と修繕が行われているともいいます。 :名称不明(仮称:ストフリ) 帝國 西方辺境 フラウィウス・クリオ家所蔵 西方辺境フラウィウス家の誇る機神。詳細不明 世代不明 :マグヌス・カエサル・ユリウス 南方辺境候ユリウス一門に所蔵されていた機神。内戦南方戦役で南方諸侯が敗北した後、皇帝に没収され休眠していたといわれます。ユリウス一門十八家の復帰とともに、ユリウス一門に起動を許され、エウセピア・ユリウス・フェブリアヌスを乗り手とすることになりました。 大柄の機体に重装甲が特徴です。 :ディーヴォ・アウグストゥス・マクシムス ユリウス・マクシムス公爵家所蔵の機神。大柄の機体に重装甲を特徴としています。特に大きな特徴は肩を覆うもので、とがった衝角を伸ばすことができることです。 現在の乗り手はおそらく、マクシムス公フェルヌスといいます。 :グイン・ハイファール ゴーラ帝国皇帝機 機中のグインと呼ばれ、古代魔導帝國直系を自認するゴーラ帝国の象徴にふさわしいものであるといいます。 ゴルム帝を乗り手としていましたが、大北方戦争末期にゴルム帝は憤死、ヨルマ帝のものとなりました。 ヨルマ帝は、人中のヴェストラこと、ヴェストラ将軍に搭乗の許可を与え、人中のヴェストラ、機中のグインが相合わさる危険な事態となりました。 :名称不明(スカニアの機神) ゴーラ帝国スカニア大公国の機神です。 詳細不明です。 :名称不明(ヴィーキアの機神) ゴーラ帝国ヴィーキア大公国の機神です。 詳細不明です。 :初期世代 前最終世代との違いは、物理的構造が大きいようです。典型的なアウィス・ラパクスは、ミスリル銀による構造と、装甲で、前最終世代のオリハルコンに劣ります。 :アウィス・ラパクス 西方辺境候所蔵 猛禽を思わせる頭部と、風きり羽根を並べたような意匠の肩装甲、また猛禽の尾羽根を開いたような腰周りの装甲をもつ機神です。 世代としてはごく初期のものらしく、それまでの魔導ロボットを機神と呼ばしめるものに転移させたものであり、後の機神の叩き台となったものであるようです。 :ベルタ・ロマノレヴィ・アクアヴィテ 聖グアベロ皇国が保有する「アウィス・ラパクス」と同世代の極初期型機神です。皇国聖堂騎士団の団長機でもあります。 三角錐型の頭部と、そこから伸びるポールが特徴的な機体です。聖剣「ロマノレヴィ・ドンナ・セルヴァティカ」と 聖盾「ロマノレヴィ・リゼルヴァ」を装備しており、戦闘時には双方ともに魔力付与によって強化されますが、 そのために機神自体の戦闘時間は長くはありません。 帝國によって再現された機神たち 帝國は、そのもつ巨大な国力をもって、機装甲を上回る機神を製造するにいたっています。 レイヒルフト以前の帝國が、その能力を持っていたかどうかは不明です :帝國正規軍の機神 ∴黒の龍神 「アウラルム・ドラクデア」をベースに開発、製造された機神です。 きわめて高価でありまた、操縦者に魔導能力を要求するため、極少数が存在するだけです。 魔族領戦役時に12機が配備され、魔族軍の邪神鎧を相手に活躍し、東方辺境候軍勝利の一因ともなりました。 また内戦時には帝都防衛戦に全機投入されて、グスタファス候率いる教会軍を相手に活躍しています。 帝國軍近衛軍団独立第901機甲兵大隊にのみ配備され、近衛騎士団の主力機となっています。 ∴黒の二 黒の龍神をベースに開発、製造された普及型の機神です。黒騎士と呼ばれる選抜騎士に与えられています。 砲兵の射撃の後、青の三の戦列が敵戦列を突破するまでの間、敵戦列の穴を開け続けるための機体です。 通常の重機装甲とは比較にもならない高性能と、強力な魔道機能を持ち、常に3機小隊で運用されます。 類別としては機神とされていますが、魔導機能を搭載していないため、実質的には魔道機装甲と呼ぶべき機体です。 この機体を元にして、青の三の試作型が開発されたと考えらます。 形態的には、戦場の状況や、与えられた黒騎士の戦闘スタイルにあわせてさまざまなものをとるようです。武装、装甲においても、さまざまなものが与えられます。 ∴クルル=カリル 機神デウス・エキス・マキーナに対する研究、ユイさん、イサラ、おねいちゃんのトライアングル大暴走から生まれた新世代最強の機神です。 古代魔導帝國の機神に匹敵する性能を得たものの、まだ外部からの整備が必要で、その運用経費は帝國をして一桁のクルル=カリルしか運用できないとか、乗り手そのものに改造が必要とか、尖ったものに。 ::クルル=カリル試作機 デウス・エキス・マキーナに対する研究を直接反映した機体。魔導師の魔導ツールとしてフルスペックの能力発揮が可能 ::クルル=カリル量産初号機 試作機をスペックダウンしたものの、魔導ツールとしての機能性は保持されている。 ::クルル=カリル量産機 初号機と違って、魔導ツールとしてではなく、兵法魔術の実施を支援する程度のレベルに機能を抑制してある。 ∴ディエス・イレ :帝國皇室の機装甲 皇帝警護の任を長年担ってきた帝國近衛騎士団も、機神を保有しています。 いずれも、レイヒルフトによって、開発を命じられたもののようです。 ∴レギナ・アトレータ・トリニタス 内戦後半の帝都防衛戦で、皇女アルトリアの駆る機神「レギナ・アトレータ・ケイロニウス」が、度々近衛騎士団の重魔道機「アクアリウム・トリニタス」が追随できず、単機突出して危機に陥る事があったため、急遽、副帝レイヒルフトが「レギナ・アトレータ・ケイロニウス」を元に開発させたロースペック版の機神です。帝都防衛戦の末期に少数が配備されて活躍し、グスタファス候軍の北方撤退の理由の一つとなりました。 骨格と要部装甲だけ精霊銀(ミスリル)とし、それ以外は隕鉄を魔導処理した物を使用しています。 機体性能は母体となった「レギナ・アトレータ・ケイロニウス」と比較して一段落ちますが、それでも並の機装甲を凌ぐ強力な性能を持っています。また、魔導機能も省かれていないため、機神として完全に機能する機体でもあります。 機体は白色を基調として塗装されておりますが、近衛騎士団の三つの旅団にちなんで、赤、青、黄、の三色も使われています。そのため、「レギナ・アトレータ・カエルレウム」「レギナ・アトレータ・ルブルム」「レギナ・アトレータ・フラウム」とも呼ばれます。 武装は、主として乗り手の得物でありますが、防御結界の発生器でもある左腕の円盾は搭載されています。 :ゼニア共和国の機神 ∴ラインの黄金
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聖機神紹介 セイヴァー セイヴァー バースト ドラグセイヴァー ヴェイザー ケルベルザー ケルゼイヴァー グレートドラグセイヴァー ワイルドチーム ワイルドタイガー ワイルドエレファント ワイルドカイザー ワイルドイーグル キングワイルドカイザー シリウス シリウス テンペスト ペガシリウス キマイラズ
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魔導と科学技術が融合した異界の機械郡の総称。 ただ、魔導と科学が使われていれば良いと言うわけではなく、現状、四つの共通項が存在する。 1.生産された世界観に見合わない程高レベルの魔導と科学技術により製造されている。 2.ある存在の意思が顕現した痕跡がある。 3.最低、宇宙をひとつ消滅させている事。※ 4.“輝く偽偏多面体(シャイニング・トラペゾヘドロン=レプリカ)”と呼ばれる兵器、機能が登載されている。※ これらの条件を満たしている物が《魔導機神》と定義される。 可能性世界において、多くの魔導機神は機能制限されている。 理由は不明だが何者かの意図か、現状世界を崩壊させるレベルの機体は存在しない。 とはいえ、大規模過剰火力が搭載されたものが多く、恒星内で活動する機体も存在するため、厄介なことにはかわりない。 また、特定の機関に所属する機体にはナンバリングされているがナンバーが何を表しているのかは不明。 ※3.の項目については、サイコメトラーと過去視の能力者の他、機体本体の記録により判明。 ※4.あらゆる次元空間に繋がっているとされるマジックアイテム“輝くトラペゾヘドロン”の偽物。 形状や他の次元と繋がっている点は同じではあるが、全ての次元と繋がっている訳ではなく、また、機体により機能が違う。 《確認されている魔導機神》 機体名 形状 特性 本来の姿・経歴 『無貌』 結晶体 xeno粒子の生産操作 不定形。粒子と機体を自己増殖。無限生産し、世界を燃料として結晶体へと閉じ込めた。 No.???《理想郷》 球体 不明 宇宙を覆う巨大球体構造体。 No.???《天墜》 堕天使 対天界殲滅兵器 某神の右腕の天使に寄生。宿主の意思通り天界を神ごと打ち滅ぼし、宿主を機械へと変えた。 No.000??? 詳細不明 詳細不明 不明
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【作品名】CHUNITHM 【ジャンル】空間を切り裂く新感覚音ゲー 【名前】機神トール 【属性】先史の機械神 【年齢】製造後1万1195歳 【長所】課題曲がMASTER譜面初のレベル13+ 【短所】専用スキルのリスクが高すぎる(1ミスで強制終了) vol.4