約 14,934 件
https://w.atwiki.jp/chaos-tcg/pages/920.html
機神招喚 読み:きしんしょうかん カテゴリー:Event 作品:機神飛翔デモンベイン 【使用】このターン中、エクストラキャラの登場を行っていない。 【使用】〔自分の手札のキャラカード2枚を控え室に置く〕 Main 自分の 斬魔大聖デモンベイン か 機神飛翔デモンベイン のキャラ1体を目標にする。自分のエクストラデッキの【エクストラ】に目標と同じネームを含み、かつ、カード名に目標と同じネームを含まないエクストラキャラを登場させる。この登場はエクストラキャラの登場として扱う。その後、このカードをバックヤードに置く。 ――来たれ! illust:Nitroplus NP-242 C 収録:ブースターパック 「OS:ニトロプラス2.00」 エクストラ代償を1体登場させていると、もう1体を必要とせずにエクストラキャラを登場させるイベント。 作品限定の上、無垢なる刃「デモンベイン」等のカード名にエクストラ代償のネームがないエクストラキャラのみが対象となる。
https://w.atwiki.jp/srworijinalcards/pages/71.html
魔装機神 (自動A):このカードは、「特徴:操者」を持つキャラがセットされていない場合、出撃する事ができない
https://w.atwiki.jp/xenoblade/pages/156.html
機神界中枢 機神界中枢全域 ※機神界中枢クリア後、全域進入不可 ※青字はランドマーク 普通の字はロケーション 全域 地名 場所 補足 機神界中枢
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/1572.html
機神兵ウン(きしんへいうん) 機神兵ウン ユニット-イフリート 使用コスト:赤2無3 移動コスト:赤1無1 パワー:5000 スマッシュ:1 クイック このカードと同じラインのスクエアにあなたのベースがある場合、このカードのパワーを+1000しスマッシュを+1する。 このカードがプレイされてスクエアに置かれた時、バトルスペースのスクエアにあなたの「機神兵ア」があるならば、 あなたはこのカードを自分のユニットのないバトルスペースの対象のスクエアにリリース状態で置く。 ウン=ギョウ/ミッシャクコンゴウリキシ 吽形・密迹金剛力士。 阿形と全く同じパワー・スマッシュ値・移動力を持つ。 能力の誘発条件を満たすと「マオ・シャルトリュー」の合成後とほぼ同じ状況になる。 また、「ア」がいなくても、ベース上で6000パワー2スマッシュならば5レベルとしては上出来。 イラストはアと左辺で連結し、両者の対比が非常によく表現されている。 アがいる時にウンを中央投下した場合、ルールエフェクトにより落ちる。 収録セット フォース・センチュリー ベーシックパック(017/205 アンコモン) 関連リンク 種族 イフリート ア? 機神兵ア 参考外部リンク
https://w.atwiki.jp/mh-hc/pages/492.html
05-51(RARE4) ハンターカード カードタイトル:機神双鋸 パワー:1800 ランク:★★★★★ 武器系統:双剣 必要素材:甲殻(赤) 防具:グラビドZシリーズ イラスト:中北 晃二 <オート/キャンプ>:このカードが参加した狩りの終了時、このカードを横向きにする。 第5弾 海洋の王者で登場したハンター。
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/4377.html
《機神招喚》 儀式魔法 名称に「鬼械神」または「斬魔大聖」を含むカードの降臨に必要。 レベルが8以上になるようにフィールド上からモンスターを生け贄にしなければならない。 part16-784 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lovegamers/pages/939.html
テスト中 BBL選手名鑑に戻る 選手名 製作者名 選手画像 所属球団 背番号 ポジション 投打 フォーム 出場期間 選手紹介 超獣機神 fulcanelli 宮城コンドルス 4 内野手 右投左打 オープン 166年度~192年度 コンドルス一筋の内野手。優れたパワーの持ち主でコンドルスの中軸を担った。2度のMVPを始め、打点王、B9などのタイトルを複数回獲得した。また27年間の長寿プレーヤーとしても名を馳せた。通算でも1173得点3211安打440HR1683打点を記録した。 通算成績 キャリアハイ 獲得タイトル BBL選手名鑑に戻る 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sorakaakeru/pages/134.html
【名称】龍機神(りゅうきじん) 【全高】95.6m 【重量】505.3 t 【武装】 ブーストナックル 肘から先を飛ばす、いわゆるロケットパンチ。 その質量に加え、最高速度は(場合によるが)音速に達するので、半端なミサイルより破壊力は上。 ミサイルカーニバル 尻尾の鱗状にある装甲の下に装備されたマイクロミサイルを一気に発射する。威力は低いが、広範囲を攻撃することができる。 ドラゴニックスマッシャー 重力制御装による仮想砲身を展開し、胸部装甲を開き時流子エンジンから取り出される高エネルギーを直接放出する。威力、射程共に申し分ないが、実は暴発の可能性もあるかなり危ない武装。 アスカトロン 有機体に近い竜のような背部ウィング。 ロケットエンジンに加え重力制御装置と慣性制御装置を積むことでその巨体を飛ばすことに成功した。また、D.Wフィールドと呼ばれる防御障壁を発生させることができる。 斬艦刀「星砕」 全長130mもある巨大ブロードソード。 流体金属でできており状況によって形状を変化させ、機体負荷を減らすように設計されている。 【備考】 大質量による圧倒的な攻撃力をコンセプトにしており、内蔵火器はどれもダイナミックなものが多く、装甲は厚さよりもエネルギー転換システムによる威力軽減を重視されている。また、一騎当千の力を生み出すため時流子エンジンと呼ばれる最新の特殊な動力炉を採用しているため、二号機は存在しない。 人工筋肉を使用しているため、水には強いが電気には弱いところがある。また、その巨大ゆえに回避という行動はできない。 精神的に攻撃性を表現するため深紅を基調とした刺々しい竜のような外見をしている。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/5522.html
機神兵団 登場メカ コメント 山田正紀によるSF冒険小説。 1990年から1994年にかけて、中央公論社(当時)C★NOVELSから全10巻が刊行された。第26回星雲賞(日本長編部門)受賞作となっている。 1999年には角川春樹事務所から新装版が刊行され(ハルキ文庫)、挿絵の変更にともない登場人物やメカニックのデザインが一新された。 登場メカ エレキブル:雷神 ずんぐりとした電気タイプ+ほうでん&かえんほうしゃ習得可。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bokuori_data/pages/70.html
製作者 ずっきぃ 出場大会 第五回大会 経歴 「私は本当に神に成れたのか・・・?私はそれが分からない」 ――機神械:小狐(はたがみのかい:こぎつね)―― ◆お狐さま信仰 とある神のいない国のとある山、そこに狐が数匹住みついていた 大変仲睦まじく、かわいらしい狐たちだったが そのうちの1匹は他とは違う見た目を持っていた 彼女は尻尾が3つある奇形だったのだ 最初は近所の子供たちに見つけられ、ひそかに食事を分け与えてもらい そして一緒になって遊んでいた いつしか大人たちにも見つかり 彼女を国起こしの一環として担ぎ上げられ 珍しい「三尾の狐」として持てはやされることになる しかしいくら三尾の狐と言えども、元は奇形の普通の狐 最期は老衰で死んでしまうことになる 国の人々は彼女の死を悲しみ、彼女の死体をはく製にして 彼女の住んでいた山に社を建てそこに安置することにした 時代を経るにつれ彼女を見る周囲の目が変化していった 彼女を神聖視しはじめたのだ この国にはもともと信仰している神がいなかったため いくつか複合的な信仰を得ることになり 彼女はその信仰を元に神格を得て神の末席へと加わった 最初は畑から害獣を避けてくれる益獣の狐として そこから豊穣をもたらしてくれる農耕神として信仰を集めた 豊穣の神として嵐の度にあがめられ、日照りの度にあがめられ 太陽神や治水の神としての役割まで持つようになっていった また多産の象徴として子孫繁栄の神とあがめられ 何匹かの狐を自身の子、眷属として使いにだせるようになった 国のみんなからはお狐さまと呼ばれ 国中の信仰を一身に集めた 一定量の信仰を得た彼女はより皆のために 直接的に力が振るえるようにと受肉をし、肉体を手に入れようとした しかし、彼女の受肉は失敗してしまう 元々由緒のある神ではなかった彼女が手に入れた肉体は しっかりとした形を維持することができず、ただの肉塊になってしまったのだ 彼女はその姿をすぐに捨てた そして自らが神のまがい物であるという現実を再認識してしまうことになった 彼女は絶望した 「私は本当に神に成れたのか・・・?私は神ではないのか・・・?」 そんな彼女に声をかけるものがあった 「私は鉄の国の神、突然で申し訳ないが君に鉄でできた身体を与えたいのだが」 彼女は鉄の国の神と名乗る目の前の存在に聞き返す 「私に身体を・・・?」 「そう、ただしタダでというわけではないよ?こちらの願いをいくつか聞き入れてもらいたいんだ、神に成るんだ、それくらいはいいだろ?」 「・・・わかった」 そして彼女は鉄の-正しくはヒヒイロカネでできた-身体を手に入れた 彼女は問う 「これで私は本当に神に成れたのだろうか・・・?」 鉄の国の神は言う 「それはその身体を使いこなして何を成すかで決まる」 彼女は問う 「私は何を成せばいい・・・?」 鉄の国の神は言う 「そこで私の願いだ、近々戦があるんだが、その身体を使って参戦してもらいたい、その身体で神に成れたかが証明できるさ」 そして彼女は自らの神の力を証明するために戦いに身を投じた ◆鉄の国の神 三尾の狐に鉄の体を与えた存在 太古の昔、自身の統治する国の民に鉄器を与え 武力でもって国の版図を広げたことから 鉄の神 戦の神 として信仰を集めていた しかし、他国でも鉄器の使用が始まるにつれて、自国の優位性が失われていった そのため現在では自国民に兵器開発・製造を行わせ、それをもって優位性を保ち また他国に輸出し、自国の兵器が優れていることを見せつけることによって 兵器の神 として信仰を獲得している 今回、三尾の狐を使い新たな兵器を開発しようとしている また別の神が退屈しのぎに開いた大会を新たな兵器のプレゼンテーションの場として利用しようと企んでいる ◆機神械(はたがみのかい) 鉄の国の神が開発した新たな兵器 文字の通り、神を中に入れた機械のことである もともと神は人知を超えた力を発揮し、天変地異をも起こすことができるのだが 物質世界(人間の世界)に対して直接的に力を振るうことができなかった そのため、神は物質世界に力を行使するときは、間接的に行うか 弱体化はするが受肉をし肉体を手に入れてから力を行使するしかなかった 鉄の国の神は兵器開発を行う上で、どうにか神の力を利用することができないかと考えた そして受肉によって手に入る肉体の代わりに作り物の身体を媒介にして、神の力を物質世界に投影しようとしたのが機神械である 機神械を構成するほとんどにヒヒイロカネが使用されている これは、とりあえずの実験機として制作された鉄製の機神械は 霊魂を試しに封入してみたところ、身体が耐え切れず崩壊してしまったためである そのため、金剛石よりも固く、永久不変で錆びることのないヒヒイロカネが素材として使用されることとなった ヒヒイロカネを使用したことによる副次的な効果として、驚異的な熱伝導性と磁気の拒絶なども機神械の特徴になっている また機神械は信仰を燃料として動いており 信仰され続ける限り燃料切れが起こらないとされる しかしもともと信仰とは神の血肉と力の源になるものであり 機神械にとって血肉となる部分は不純物として排出していかなければならなかった そのため時間単位の不要物の最大排出量がその機神械の最大出力になっており 出力に制限をかける結果になってしまっている また信仰というのはどれでも均一に同じものというわけではなく 向けられる対象によって信仰の中身が違ってくるため 機神械は自身が受ける信仰に沿った力しか発揮することができない つまりどのような神として信仰されているかによって兵器としての攻撃方法等がきまるのである ◆機神械:小狐(こぎつね) 三尾の狐が中に入った機神械 プレゼンテーション用の実証機という側面があり また彼女自身さまざまな信仰を集合的に受けていたため 量産予定の機神械に比べ性能が段違いに上がっている 彼女の信仰に照らし合わせた性能は以下のとおりである ○太陽神としての信仰 主に熱と光を利用した攻撃方法に関係している もとは日照りを発生させたり 温度を上げたり、地上を照らしたりといった御利益であった 発することができる熱は通常時最大6000度であり ヒヒイロカネの熱伝導によって全身から発熱することができ 近づくだけで草木は燃え、水は干上がってしまう 両手の手甲をクロー状に展開し、そこに熱を集め切りかかったり掴むなどの攻撃方法も取れる また狐火として離れた場所を発火させたりすることもできる 後光を発生させることによって敵を怯ませ、周囲から信仰を集めることもできる ○治水の神としての信仰 主に水を利用した攻撃方法等に関係する もとは干ばつの解消のため雨を降らせたり 川の氾濫を抑えたり、逆に反乱させ大地を肥やしたりする御利益であった 本来の運用方法は単騎で戦況を変化させるためのものであり 大雨を降らせて敵大群の進軍を止めたり、川を氾濫させ水攻めにしたりすることが多かった また足元をぬかるませることで敵の行動を阻害することもできる 太陽神としての信仰と併用することで蒸気を発生させ煙幕のような運用もできる ○眷属 機神械:小狐の四肢は眷属の狐が変形しているものであり 本体と四肢、合わせて5体の狐に分離することができる 分離した場合、本体は形状変化に伴う行動に制限は受けるものの基本的な性能の変化はあまりないが 四肢を構成する狐たちの性能は本体の2割程度まで落ちる しかし分離することによって攪乱したり遠隔への伝令などに使える ○九尾の狐 所謂フルパワーモードのこと 機神械:小狐の三本の尻尾が展開し、各々三か所ずつの排出口が出てくる 機神械は信仰から発生する不純物の排出量によって出力の制限を受けてしまうのだが この排出口によって不純物の排出量が増え、結果として時間単位の出力を大幅に上げることに成功している またフルパワーだとシルエットが九尾の狐に見えることで供給される信仰量が増えブーストがかかり 最大十倍まで性能を上げることができる 本来は展開する尻尾の数によって三段階の使い分けをするが今回はプレゼンテーションも兼ねているため 使う際は基本的に全開の九尾モードだけである しかし全開だと本体への負担も大きくなるため一度の戦いに付き一度、それも十分程度が限界である デザインなどイラスト関連 デザイン決定稿 以下広告