約 493,215 件
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■魔法の森 ○進入条件 闇の間1回目をクリア。 クリア後、キャンプ入り口に「溶岩の靴」が落ちている。 それを装備すると、火の神殿の溶岩地帯に進入可能になる。 火の神殿の祭壇の奥に魔法の森へのワープポイントがあり、それを使用すると 魔法の森にいける。 2回目からはキャンプより、北東の空き地から行ける。 ○特徴 ストーリー上、行く必要はないEXダンジョンとしての位置づけ。 8×8の正方形MAPで入りなおす度、ロードする度にランダムにMAPが変わる。 セーブポイント、採掘ポイントあり。 光の塔に行く為の「光のクリスタル」が落ちている事がある。 MAP北東隅 海岸へワープ MAP北西隅 火の神殿へワープ MAP南東隅 街道へワープ MAP南西隅 風の砦にワープ 海岸及び風の砦へは今までいけなかった部分にワープする。 先では技の書や神器、レアアイテムが入手できる。
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アイテム基本情報 アイテム名 魔法の鎖 Lv 25 調合日数 1 消費MP 9 基本価格 86 使用回数 3 カテゴリ (魔法の道具) 参考書 調合レシピ 材料1 材料2 材料3 材料4 生きているナワ × 1 (鉱石類) × 1 (神秘の力) × 1 中和剤 × 1 効果 [0-65] クリティカル減少 [65-100] クリティカル激減 - [65-100] 速度マイナス - 材料候補 生きているナワ 賢者の石 竜のつの ウィスプストーン 剛鉄鋼 黒の魔石 星のカケラ 祝福のコイン 陽晶石 グラビ石 石化トカゲ スティム鋼 震える結晶 ブルーサンド ひかる円盤 樹氷石 蒸留石 恵みの石 岩塩 獣石 フェスト 弾む石 臭い石 世界霊魂 妖精の世界樹 精霊石 ウィスプストーン 森の雫 世界樹の枝 竜のウロコ 奇想天外 魔法の絵の具 風の精の息吹 星のカケラ 神秘のアンク 祝福のコイン 海の星 ペンデローク 水晶玉 グラビ石 マーメイドの涙 薬木の根っこ ゼッテル アーランド結晶 弾む石 アードラの尾羽 地球儀の球 中和剤 ※効果発動のためのカテゴリ値は大体の目安です。原材料
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魔法の森 魔法の森 タイプ:伝説の土地 (T) あなたのマナ・プールに(1)を加える。 (T) あなたのマナ・プールに(U)か(R)か(G)を加える。 あなたは1点のライフを失う。 コメント 関連 第一弾
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いかづちの杖 ウィザードスタッフ うみなりの杖 えいゆうの杖 こおりの杖 さざなみの杖 さばきの杖 しゅくふくの杖 ストロスの杖 てんばつの杖 ねむりの杖 ほほえみの杖 まがんの杖 マグマの杖 マジカルメイス まどうしの杖 まふうじの杖 らいていの杖 りりょくの杖 ルーンスタッフ わだつみの杖 魔法の杖は武器として使う分にはかしの杖と同等であるが、これを手にしている者は杖に込められた魔力を解き放ちさらなる効果をもたらすことができる。魔法の杖の使用は特記なき限り1回のアクションで込められている呪文を発動することができる。 魔法の杖にはそれぞれ最大チャージ回数とチャージ条件が存在する。もし、魔法の杖の最後のチャージを消費してしまったならば、その魔法の杖は最大までチャージ回数を回復させなければふたたび使用することはできない。 魔法の杖は手に持っている者が相性のいい呪文を発動するとさらなる利益を与える物もある。 いかづちの杖 杖、レア この緑の宝玉を中心に稲妻の意匠の施された杖を手に持っているとき、君はベギラマの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるベギラマのセーヴ難易度は”11+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。いかづちの杖は高品質の特性を持つ。最大チャージ1;夜明けごとに1チャージ回復。いかづちの杖はギラ系を発動する時のこうげき魔力に+1のボーナスを与える。 ウィザードスタッフ 杖、ヴェリー・レア(要同調) この改良が加えられたルーンスタッフはより強力な魔法が込められている以外は、ルーンスタッフと違いがない。ウィザードスタッフは+2魔法の特性を持ち、こうげき魔力とかいふく魔力に+2のボーナスを与える。 うみなりの杖 杖、レア この水流をイメージした形状の杖を手に持っているとき、君はザバラの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるザバラのセーヴ難易度は”11+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。うみなりの杖は高品質の特性を持つ。最大チャージ1;夜明けごとに1チャージ回復。うみなりの杖はザバ系を発動する時のこうげき魔力に+1のボーナスを与える。 えいゆうの杖 杖、レジェンダリー(要同調) この勇ましい英雄の像が飾られた杖は、神のために戦う英雄に授けられたものと言われている。えいゆうの杖を武器として使うならば、君は3MPを消費して【筋力】修正値の代わりに【判断力】修正値を用いて近接武器攻撃を行なうことができる。こうした場合えいゆうの杖は攻撃ロールとダメージロールに+2のボーナスを与え、ヒットしたならば追加で2d6のダメージを与える。さらに、えいゆうの杖を手に持っているとき、君が[火]、[冷気]、[電撃]、[雷鳴]、[死霊]ダメージを受けた場合、リアクションとして3MPを消費することでそのダメージに対して抵抗を得ることができる。 こおりの杖 杖、アンコモン この氷の結晶を象った杖を手に持っているとき、君は杖に残っているチャージを好きなだけ消費してヒャドの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるヒャドの威力は、消費したチャージ数ごとに1d8であり、遠隔呪文攻撃ロールは”4+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。最大チャージ5;夜明けごとに1d3回チャージ回復。こおりの杖はヒャド系を発動する時のこうげき魔力に+1のボーナスを与える。 さざなみの杖 杖、レジェンダリー(要同調) この打ち寄せる波を象った杖を手に持っているとき、君は1回のアクションとしてマホカンタの呪文のように1分間のあいだ魔力を反射する防壁を作り出すことができる。このマホカンタは君が呪文を向けられた場合(1d20)をロールし、跳ね返せる呪文の消費MPを決定する。さざなみの杖は+2魔法の特性を持つ。 さばきの杖 杖、アンコモン この先端に裁きの雷を抱いた女神像が飾られている杖を手に持っているとき、君は杖に残っているチャージを好きなだけ消費してバギの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるバギの威力は1d8であり、遠隔呪文攻撃ロールは”4+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。君は消費したチャージ数までの目標を同時に攻撃することができる。最大チャージ5;夜明けごとに1d3チャージ回復。さばきの杖はバギ系を発動する時のかいふく魔力に+1のボーナスを与える。 しゅくふくの杖 杖、レア この癒しの女神を象った杖を手に持っているとき、君はチャージを好きなだけ消費してホイミの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるホイミは接触により回復するバージョンであり、消費したチャージごとに(1d8+1)のヒット・ポイントを回復する。この杖のデザインは作り手の信仰によって変わることもあり、時にはシンプルなデザインで賢者の杖と呼ばれていたり、植物で装飾された豪華な意匠でゲントの杖と呼ばれていたりする。最大チャージ5;夜明けごとに1d3チャージ回復。しゅくふくの杖は僧侶が呪文を発動する時のかいふく魔力に+1のボーナスを与える。 ストロスの杖 杖、レジェンダリー(要同調) この青い宝珠の嵌められた神秘的な杖は開放を司る。第1の効果として、この杖を手に持っているとき、君は移動において“移動困難な地形”の作用を受けず、呪文その他の魔法効果によって速度を減少させることも麻痺状態や拘束状態にされることもなくなる。さらに君は5フィート分の移動を費やすことで、魔法のものでない拘束(たとえば枷や、君をつかんでいるクリーチャーなど)から自動的に脱出できるし、水中にいることは君の移動や攻撃に何のペナルティも与えない。 第2の効果として、君は1回のアクションとしてこの杖でクリーチャー1体に接触することにより、目標の麻痺状態、あるいは拘束状態を終了させることができる。 てんばつの杖 杖、レア この裁きを下す老天使の像が飾られている杖を手に持っているとき、君は杖に残っているチャージを好きなだけ消費してバギマの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるバギマのセーヴ難易度は”11+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。君は消費したチャージ数までの目標を同時に攻撃することができる。てんばつの杖は高品質の特性を持つ。最大チャージ3;夜明けごとに1チャージ回復。てんばつの杖はバギ系を発動する時のかいふく魔力に+1のボーナスを与える。 ねむりの杖 杖、レア この透明な球体に大きな花が封じ込められた装飾を先端に持つ杖を手に持っているとき、君は杖に残っているチャージ数を好きなだけ消費してラリホーの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるラリホーの威力は”3d8+消費したチャージ数ごとに2d8”である。最大チャージ3;夜明けごとに1回チャージ回復。ねむりの杖はラリホーを発動する時のこうげき魔力に+1のボーナスを与える。 ほほえみの杖 杖、アンコモン この平和を願う女神の祈りが込められた杖を手に持っているとき、君は杖に残っているチャージを1チャージ消費して、30フィート以内の目標1つに戦いの手を止めるよう命じることができる。目標は難易度12の【魅力】セーヴを行なわねばならず、失敗すると次の自身のターンのアクションとボーナス・アクションでは、あらゆる目標に対して敵対的な行動を取れなくなる。敵対的ではない防御的な行動(ホイミの呪文や回避に専念するなど)や、今まさに直接危害を加えない行動(次の自身のターンで攻撃するためにレムオルの呪文で姿を隠したり、バイキルトの呪文で味方の【筋力】を増強したりすることも含める)を取ることはできる。最大チャージ3;夜明けごとに1回チャージ回復。ほほえみの杖による近接武器攻撃によってクリーチャーを殺害しようとすると、その攻撃ロールに不利を受ける。 まがんの杖 杖、レア(要同調) この先端に目玉の装飾が施されたルーンスタッフは魔法使いの近接戦闘を助ける。杖スキルの”悪魔ばらい”のとくぎを持つ所有者がまがんの杖による近接武器攻撃をヒットさせた場合、その目標があくま系のクリーチャーでなくても”悪魔ばらい”のとくぎを使用することができる。まがんの杖はルーンスタッフと同様に+1魔法の特性を持ち、こうげき魔力とかいふく魔力に+1のボーナスを与える。 マグマの杖 杖、ヴェリー・レア この火山岩から削り出した杖を手に持っているとき、君はイオラの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるイオラのセーヴ難易度は”12+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。マグマの杖は+1魔法の特性を持つ。最大チャージ1;夜明けごとに1チャージ回復。マグマの杖はイオ系を発動する時のこうげき魔力に+1のボーナスを与える。 マジカルメイス 杖、レア(要同調) この改良が加えられたルーンスタッフは武器として使用することも視野に入れられて作られている。杖スキルの”MP吸収”の特徴を持つ所有者がマジカルメイスによる近接武器攻撃をヒットさせた場合、そのマジック・パワーを1点多く回復する。マジカルメイスはルーンスタッフと同様に+1魔法の特性を持ち、こうげき魔力とかいふく魔力に+1のボーナスを与える。 まどうしの杖 杖、アンコモン この先端に赤い宝石のはめられた杖を手に持っているとき、君は杖に残っているチャージを好きなだけ消費してギラの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるギラの威力は、消費したチャージ数ごとに1d6であり、セーヴ難易度は”8+消費したチャージ数+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。最大チャージ5;夜明けごとに1d3回チャージ回復。まどうしの杖はメラ系およびギラ系を発動する時のこうげき魔力に+1のボーナスを与える。 まふうじの杖 杖、レア この邪悪な神官の姿をかたどった杖を手に持っているとき、君は杖に残っているチャージを1チャージ消費して、60フィート以内の目標1つに向かって呪文を封じ込める魔力を放つことができる。この魔力の目標は難易度13の【耐久力】セーヴを行わねばならず、失敗すると1分間のあいだ呪文発動能力を失う。目標は自分のターン終了ごとにもう一度セーヴを行ない、成功したならばその時点でこの効果を終了させることができる。最大チャージ1;この杖を手に持った状態で開始する君のターンの最初に再チャージ5~6。 らいていの杖 杖、ヴェリー・レア このいかづちの杖に改良を加えた杖を手に持っているとき、君はベギラゴンの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるベギラゴンのセーヴ難易度は”12+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。らいていの杖は+1魔法の特性を持つ。最大チャージ1;夜明けごとに1チャージ回復。らいていの杖はギラ系を発動する時のこうげき魔力に+1のボーナスを与える。 りりょくの杖 杖、ヴェリー・レア(要同調) この一見槍のようにも見える魔法の杖は、呪文が込められているわけではない。りりょくの杖を武器として使うならば、君は3MPを消費して【筋力】修正値の代わりに【知力】修正値を用いて近接武器攻撃を行なうことができる。こうした場合りりょくの杖は攻撃ロールとダメージロールに+2のボーナスを与え、ヒットしたならば追加で2d6のダメージを与える。 ルーンスタッフ 杖、アンコモン(要同調) ルーンスタッフは形質の定まっていない魔力が込められた魔法の杖の一般的な総称である。そのデザインは製作者によってさまざまで、かしの杖と見分けがつかないものから無駄な装飾を施した派手なものまで存在する。ルーンスタッフは+1魔法の特性を持ち、こうげき魔力とかいふく魔力に+1のボーナスを与える。 わだつみの杖 杖、ヴェリー・レア このうみなりの杖に改良を加えた杖を手に持っているとき、君は君はザバラーンの呪文を解き放つことができる。この杖から放たれるザバラーンのセーヴ難易度は”12+習熟ボーナス(杖に習熟していれば)”である。わだつみの杖は+1魔法の特性を持つ。最大チャージ1;夜明けごとに1チャージ回復。わだつみの杖はザバ系を発動する時のこうげき魔力に+1のボーナスを与える。
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依頼主 グウィディオン 出現条件 グウィディオン解放後 クリア条件 7/10 12 00 までに以下の神様を解放するグウィディオン(第一進化) 成功報酬 豪華骨付き肉脂したたる骨付き肉を贅沢に炙ったもの。肉の旨みがよくわかる、シンプルな味付け。親密度が1500も上がります! 依頼時 魔神に捕らわれて弱まった魔法の力…進化すれば戻るだろうか?君に1回目の進化を手伝ってもらえたら、嬉しいな。 クリア時 ありがとう。予想通り、魔法の力が強まってきたよ。俺の魔法に、期待してくれよ?
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《魔法の森》 No.1105 Command <第十二弾> NODE(3)/COST(1) 効果範囲:プレイヤー、手札、デッキ、冥界に及ぶ効果 発動期間:瞬間 〔あなたのデッキの上のカード4枚〕を公開し、その中に含まれている「種族:魔法使い」を持つキャラクターカードを全て手札に加える。それ以外のカードは任意の順番でデッキの下に戻す。 (自動β): あなたの場に「種族:魔法使い」を持つキャラクターがいる場合、メンテナンスフェイズに〔あなたの冥界にあるこのカード〕をゲームから除外しても良い。除外した場合、〔あなたのデッキの上のカード1枚〕をアクティブ状態でノードに加える。但し、このメンテナンスフェイズにあなたの他の「魔法の森」を除外した場合、この効果は無効になる。 「私が言うのもなんだけどー、あんた「達」最近怠けすぎよ」 Illustration:うなさか コメント 関連 第十二弾
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2005.08.10 01 56 しぐれもん 魔法は、字にすることで効力を発揮する。 まず、魔法書を書きます。(魔法使いによって書かれる) 次に、魔力を込めます。(どうやってかは、つっこまないで下さい) そして、本に書いてある字を読みます。(誰でも読めます) 魔法が、発射!!読まれたページは、燃え尽きます(魔法の炎なので周りのページは燃えない) 強い魔法には、多くページ数がかかります。 弱い魔法は、最低でも一枚はかかります。 つまり、強い魔法は詠唱に時間がかかります。 こうしないと、魔法を使えない種族(伝統文化は魔法書作成)とか作るのもありですし。 野良(--) 呪文詠唱の代わりに筆記するということかな? あらかじめ書いておけるならいいが、戦いながらとか咄嗟の場合は間に合わないのでは。 魔道書、なんて単語も惹かれるなぁ。どんなことが書いてあるのか実際には想像しにくいものではあるが。08/10 19 15 しぐれもん 呪文詠唱です!! 本(ページ)を書いておいて、使用時に読みます!! (俺…表現力…無い…。)08/11 01 51 野良(--) なるほど。マジックスクロールみたいなものだな。 ちゃんと読むって書いてあったし。失敬失敬。 一度魔法の力を別のものに持たせる、という形式は俺の呪具式と似ているようだ。 実際の使用に際する手間が若干かかっているけど。 作成の手順の違いによって差をつける方法もアリかな。 魔法の分類のしかたがひとつ見えた気がする。 勘違いとはいえ文字を書いて発動する魔法、というのは面白いアイデアかもしれない。 別系統として考えをまとめてみよう。 08/11 19 13 しぐれもん ですね。 間違いが多すぎて、どのページも発動しない……なんてストーリーは、使えませんね。08/12 01 31 ミカヅキX 十数年念を込められた、護国大魔法陣とかあったらすごそうですね。 国家緊急のときに、百数十名の神官たちによって読み上げられるとか。 しかし、本自体が何百ページもあり、詠唱自体に時間がかかるのが難点。 呪文詠唱完了までに、主人公は敵の進行を食い止められるのか!05/05 13 40 野良(--) 魔導書ってのも一度考えてみたいものなんだよね。 それがあれば魔法が使えるのか、教科書的なものなのか。 普通に考えて後者だと思うんだが、具体的になにが書かれているのかを考えると、よくわかんないんだよな。 呪文が書いてあって、それを唱えれば魔法が撃てる、なんてんじゃ簡単すぎるだろうし。 でも呪文だけで撃てるんならそうなっていない理由を思いつかないし。 けっこう複雑な問題だ。05/05 22 03 ミカヅキX 魔導書で真っ先に思い浮かぶのが、ネクロノミコンなんですよね。 まあ、あれは人外の智ということで、特殊な例ですが。 忍術の秘伝書とかそういう感じで、誰にでも効果があるわけではなく、わかる人にはわかる物という感じでしょうか。 但し、スクロール系は、使い捨てのインスタント魔法としてはいいかもしれません。05/06 02 41 野良(--) 魔法の教科書的なものの場合、どういう理屈でそれが行使され、どういう手順で行うのか、ということの理解のための書物になると思うんだがね。あるいは書いてあることは凄く基本的なことで、実際に利用するためには高い理解が必要なんだろうな。電波の理屈はわかってもラジオが作れるかは技術次第、みたいなものなんだろう、きっと。 05/06 18 50
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魔法の森 名前:The Enchanted Forest ロケーション:『アナと雪の女王2』(2019年) 概要 アレンデールの遙か北に位置している魔法の力に溢れている森。魔法の正体は、四つの精霊(ゲイル、ブルーニ、アース・ジャイアント、ノック)でそれぞれ風、火、大地、水を司っている。 エルサが生まれる10年前、精霊の怒りによって森は閉ざされ、霧に包まれて誰も入れなくなっている。それ以来、人の行き来は不可能となり中にはアレンデールの兵士とノーサルドラの民が残された。24歳になったエルサが謎の声に導かれて霧へと向かうと森への入口が開かれた。 魔法の森の封印はアレンデールの犯したある過去の過ちによって引き起こされたものであり、その過ちが正されない限り封印は解けないという。 登場作品 エピソード アナと雪の女王2 オラフとおうちじかん オラフが贈る物語 ゲーム ディズニー マジックキングダムズ ディズニー ドリームライトバレー 構成 入口 森の入口には四つの元素を表現した岩柱がある。 ノーサルドラの集落 ノーサルドラの民がテントを張っている集落。彼らはアース・ジャイアントの移動にあわせて場所を変えて生活している。リーダーはイエレナで、ライダー・ナッチュラとハニーマレンのきょうだいなどがいる。 ダーク・シー ノックによって守られている海。激しい荒天と険しい荒波が特徴で、アートハランへ向かうにはこの険しい環境でノックを突破しなければならない。 アレンデールのダム アレンデールのルナード国王が友好の印としてノーサルドラに贈ったダム。ダムのおかげでアレンデールは洪水から守られている。 『アナと雪の女王2』の終盤で、このダムはノーサルドラや精霊の力を抑えつけるためにルナードが仕掛けた罠であることが判明する。ルナードの孫であるエルサとアナはアレンデールの安全と引き換えにこのダムの廃止を決意し、アナやマティアス中尉と番兵に挑発されたアース・ジャイアントによって壊された。
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魔法の筒 通常魔法 自分フィールド上に「ブラック・マジシャン」「ブラック・マジシャン・ガール」 「超魔導剣士-ブラック・パラディン」または「魔術師」と名のついたモンスターが存在する場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に発動する事ができる。 その攻撃を相手フィールド上に存在するモンスター1体に反射する。 反射 魔法 魔術師補助 同名カード 魔法の筒(OCG) 関連カード 超魔導剣士-ブラック・パラディン 超魔導剣士-ブラック・パラディン(OCG) ブラック・マジシャン ブラック・マジシャン(OCG) ブラック・マジシャン(シール) ブラック・マジシャン(DM4) ブラック・マジシャン・ガール ブラック・マジシャン・ガール(OCG) ブラック・マジシャン・ガール(真DM2) リローデッド・シリンダー(OCG)
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本名 ハヤト・グランザ 誕生日 12月21日 身長 178cm 体格 筋肉質 所属学科 魔法戦闘科 学年 1年 概要 常に魔法の木刀を携えている少年で、魔法学校に通っているのに剣術も鍛えまくっている変人。 性格は結構気さくかつ義理堅く感情豊かで、毎日剣術の打ち込みや魔法、実戦の練習を欠かさない努力家。ただしガチの殺し合いに近い戦いになるとスイッチが切り替わるのか、"首おいてけ" "ぶちのめす"といった暴言を吐いて魔法の木刀で殺気を放って敵に襲い掛かる。 魔法の木刀の威力強化や遠距離攻撃に使う斬撃魔法、攻撃や料理に使える火属性魔法、攻撃に使う雷属性魔法、防御や威力強化等に使う剛性強度強化魔法、防御に使う障壁魔法等、応用の効く魔法が得意。 目標は立派な魔法軍の戦士になる事。人を護る為の志は持っており、人を守るために敵を斬る一殺多生の活人剣を信条としている。その為に人斬りの業を背負うことも覚悟の上であり、自分の業くらい背負えないようでは相棒(魔法の木刀)に笑われると考えている。 今は新たな魔法の会得や、大技の改良・開発を目指している。 ギターの演奏が上手い他、ダンスも得意。ホラーが大の苦手。 魔法の木刀 いつも携えている大きく長い愛刀(木刀だけど)で、父親から授けられた物。ハヤトはこれのことを"相棒"と呼んでおり、時折呼びかける程に大事にしている。 実戦を想定して、魔法の杖にも使われている魔力を伝達する木材の中でも特に頑丈で重い正体不明の素材で作られているらしく、木刀なのに何故か実際の刀並みに重い謎めいた代物。それ故に耐久性が極めて高い他、重い分単純な打撃力にも優れている。 分類上は木刀型の魔法の杖なのでこれを媒介に魔法を使う事も可能で、斬撃魔法を纏わせる事で物を切断したり、斬撃を飛ばしたりする事が、属性魔法を纏わせる事でそれに対応したダメージを与えたり、属性の魔法弾を発射したりする事ができる。 非使用時は左腰のパーツに固定・懸架している。 他の所持アイテム 『試作品魔導バイク』 ハヤトが焔先輩(焔の走り屋)から譲り受けた、魔導エンジンを搭載したバイク 魔導エンジンとは乗り手の魔力を使用し、走行するエンジンの通称であり運転手の魔力をエンジンに注げば注ぐほどスピードが出る仕組み。 その為高級車になればなるほどエンジンに通す魔力の効率が上がる その姿を見たハヤト曰く"黒い大型バイク"らしい + スペック 全長:2.410m 全幅:1.255m 全高:1.321m 乾燥重量:230kg 馬力:242.0ps(178.0kw) 最高時速:333km/h 『ハヤトの戦国鎧』 ハヤトが"知りたい妖精"に自分の思いを話した際に貰った戦国鎧。ハヤト自身をモチーフにしたらしいそのデザインは、ヒーロー魔道具を使用した際の変身姿に酷似した、頭部が完全フルフェイスの兜に覆われた、肩部が装甲になった陣羽織を羽織る重厚な戦国鎧である。 性能的にはただの鎧らしいが、それでも生身よりは格段に防御力が高いだろう。 木刀に続く、ハヤトの防御面での相棒でもある。 + 余談 ちなみにヒーロー魔道具での姿のベースは、S.I.Cの○武・ジ○バーレモン○ームズ。 魔道具を使用した時の掛け声は"鎧魂(ガイコン)"である。 そして妖精に話した事は、"物になるなら戦国鎧になりたい"というもの これは"鎧は受け継がれる物で、戦でおられる刀よりもずっと残りやすい。故に鎧に俺自身の想いを込めて、それがいつか次世代に鎧ごと受け継がれたらなと思った"という意図である。 戦闘能力 常に携えている魔法の木刀を使用し、人間離れした身体能力と、幼い頃から鍛えこんでいる示現流に似た実戦型剣術を用いて戦う。そこに様々な魔法を加える事で多種多様な戦法を取れることが売り。ガチガチの戦闘訓練をこなす魔法戦闘科に所属しているだけあって戦闘能力に秀でており、剣術の腕も立つ。まだまだ未熟な部分も数多いものの潜在ポテンシャルは未知数。使用する剣術の流派の影響で、木刀で戦う時は独特な構えで"キエエエエイイ"と叫びながら殺気を放って斬りかかる。 魔法発動に関してはどちらかと言えば無詠唱で行う方が得意で、基本的な魔法を応用して様々な使用バリエーションを生み出して使うのを基本スタイルとしている。癖のあって無詠唱ができない魔法が苦手。こちらもポテンシャルは未知数。 主な使用魔法 斬撃魔法 ハヤトの得意とする無属性魔法の一つ。物体に付与する事で目標を切断する能力を与える他、斬撃を飛ばして遠距離の目標を切断する魔法もある。ハヤトは主に魔法の木刀に纏わせて使用するが、場合によっては前腕部に纏わせて手刀にしたり、脚部に纏わせて蹴りと共に斬撃を飛ばしたりといった戦法も用いる。また、戦闘だけでなく料理やサバイバルにも活用している。 火属性魔法 ハヤトの得意とする基本属性魔法の一つ。物体に付与する事で火属性の能力を与える他、炎の魔法弾や爆発性の魔法弾を発射する魔法もある。ハヤトは主に魔法の木刀に纏わせて威力強化として使用するが、場合によっては鉄砲のように構えた木刀の刀身から炎の魔法弾や爆発性の魔法弾を発射したり、銃のジェスチャーをして構えた手の人差し指と中指の先から炎の魔法弾や爆発性の魔法弾を発射したり、応用で手を発熱させてアイアンクローをしたりといった戦法も用いる。また、戦闘だけでなく料理やサバイバルにも活用している。 雷属性魔法 ハヤトが火属性の次に得意な魔法の一つ。物体に付与する事で雷属性の能力を与える他、空中から雷を落としたり、雷の魔法弾を発射する魔法もある。魔法の木刀に纏わせて威力強化として使用するが、場合によっては鉄砲のように構えた木刀の刀身から雷の魔法弾を発射したり、銃のジェスチャーをして構えた手の人差し指と中指の先から雷の魔法弾を発射したり、空中から雷を落としたりといった戦法も用いる。 火属性魔法ジェット噴射 魔法戦闘科で習う火属性魔法の応用術の一つで、背中・足・手のどれかから火属性魔法を発射し、それを利用してジェット噴射のように高速で移動する技法。機動力特化の応用術で汎用性が高く、追跡・跳躍・回避・離脱等使用範囲は多岐にわたり、加速しての攻撃に用いる事も可能。 身体強化魔法 ハヤトの得意とする基礎魔法の一つ。肉体強度及び肉体出力を強化する魔法で、魔法に対する耐性も上昇させる。ハヤトは主に身体能力を強化する方向で使用している。強化度合いは使用した魔力量によって異なる。 剛性強度強化魔法 ハヤトの得意とする無属性魔法の一つ。物体や自分の肉体に付与する事で、その剛性と強度を強化する。強化度合いは使用した魔力量によって異なる。 障壁魔法 ハヤトの使用する基礎魔法の一つで、障壁を展開する防御用の魔法。ハヤトは主に掌から円形の障壁を展開して攻撃を防御する。強度や大きさは使用した魔力量に影響する。 他に覚えている魔法はある他、修行や学習次第で段々と増えていく。 必殺技 焔鷹(ほむらたか) 正式名称 魔導剣技・焔鷹 ハヤトが使用するオリジナルの大技で、複数の魔法を組み合わせた代物。 魔法の木刀の刀身に剛性強度強化魔法、斬撃魔法、火属性魔法を纏わせ、オーラを纏った木刀を勢い良く水平に振るい、刀身から鷹の姿をした巨大な爆発性の魔法弾を発射する。魔法弾は先端が斬撃魔法になっており、着弾時に表面に切り込みを入れて内部に浸透、内側から爆発する。かなりの威力を誇るがハヤトの体力と魔力を大幅に消費する欠点があり、使用後しばらくは走るのが精一杯になるほど疲弊する。 最大出力で放つ時はより巨大かつ強力な"焔大鷲(ほむらおおわし)"に変化するが、その分魔力と体力の消費も大きくなる。 ハヤトの成長と共に技も成長し、威力が強化される他、バリエーションも増える。 爆刃突(ばくじんとつ) 正式名称 魔導剣技・爆刃突 ハヤトが使用する技で、こちらはオリジナルではなく修得者は多い。 刀剣で目標を刺突した後に刀身を伝達してひたすら爆発性の火属性魔法を流し込み、刺した目標を内部から爆散させる殺意の高い剣技で、非人道的な面から学校から使用を禁じられている。 焔鷹のアイデア元の一つでもある。 影鴉(かげがらす) 正式名称 魔導剣技・影鴉 ハヤトが使用するオリジナルの技。 魔法の木刀の刀身に斬撃魔法と火属性魔法を纏わせ、オーラを纏った木刀を勢い良く振るい、刀身から着弾時に爆発する視認性の低い斬撃を発射する。威力は焔鷹よりだいぶ低いが、その分燃費と使い勝手に優れている。視認性を落とした事で相手の不意を突きやすく、あらゆる面で重宝するけん制には充分な技。 燃費が良い事を利用し、一度に大量の影鴉を発射する"影鴉・群(むれ)”というバリエーションもある。 余談 元ネタは薩摩ホグワーツ。 + 炎と光を除く魔法適正 水 dice1d100=16 雷 dice1d100=94 風 dice1d100=26 大地 dice1d100=62 闇 dice1d100=52