約 1,221,326 件
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←戻る ◇ゼリーナイト ( レッドゼリーCLv5 + PLv35 or レッドゼリーCLv3 + PLv35 + 上級コスチューム修得 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +6 +4 +4 +8 +3 +2 +1 +6 +1 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 - - +15% - +15% - - - - ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 ゲル道精神 一般 行動後、自身が好調時、瀕死状態の味方単体を次行動まで守る対象が攻撃を受けたとき、ダメージを肩代わり / ただし、ダメージの100%分、最大HPも減少 3 2 CLv1 ローション 一般 敵物理攻撃時、自身の減少HPの10%分、一時的に回避力が上昇する 2 2 CLv1 "キングゼリー" コス 『キングゼリー』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv60 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント
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【名前】 光 来斗 【読み方】 ひかり らいと 【所有ナビ】 ロックマン・ジュニア 【登場作品】 『6』 【詳細】 光熱斗と桜井メイルの間に生まれた息子。 如何せん、完結作の『6』のエンディングで脇役として登場しただけなので、情報はほとんど不明だが、父親の熱斗同様に朝に弱い事が描写されている他、「気の強いところを母さんに似てほしかった」との熱斗の台詞もある。 また、所有ナビのロックマン・ジュニアは、ロックマンとメイルの持ちナビロールのいいところを合わせて来斗用に熱斗が作ったものであることが、エグゼの200年後の世界である『流星のロックマン2』で熱斗の日記に記されている。 なお、上記描写の関係上、一切分からなかったビジュアル(*1)に関しては、コロコロコミックで連載を担当していた漫画家の鷹岬 諒先生によるアドコレ発売記念の書き下ろし漫画で約18年越しに明らかになった。
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コメント欄 ■「仮面ライダーエグゼイド おもちゃ情報wiki」の内容について書き込む為のコメント欄です。wikiの間違いや改善案・商品のラインナップについての書き込み、編集後にひと言書き込む等の場合に使ってください。 5月23日発売 SG04 バンバンシューティング ギリギリチャンバラ 刀剣伝ガイム パックアドベンチャー ttp //www.amazon.co.jp/dp/B06XCFMB1R -- (名無しさん) 2017-04-19 03 46 23 7月発売 SG06 マイティブラザーズXX レベルXver. マイティブラザーズXX レベルXXver. スペースギャラクシーフォーゼ 名探偵ダブル ttp //www.amazon.co.jp/dp/B071CPXBP4 -- (名無しさん) 2017-04-21 03 25 06 http //i.imgur.com/OSyn3nB.jpg http //i.imgur.com/R1PmhfG.jpg 8月中旬 DX連動アイテムセット01 ¥972 8月中旬 RHS01 ¥972 -- (名無しさん) 2017-06-28 18 56 46 管理人さんへ エグゼイドの後番組「仮面ライダービルド」の玩具発売情報が来ました 情報元はクレーン丈さんのブログなので間違いないと思います ttp //cranejoe.blog.jp/archives/71182678.html アイテムの名前は「フルボトル」 DX玩具 8月中旬 DXゴリラモンドフルボトルセット ¥972(ゴリラ、ダイヤモンド) 9月上旬 変身ベルト DXビルドライバー オープン価格(ラビット、タンク) DXフルボトルホルダー ¥2,484 DXビルドライバー&フルボトルホルダーセット オープン価格(ラビット、タンク) 回転剣銃 DXドリルクラッシャー ¥5,400 9月中旬 DXホークガトリングフルボトルセット ¥972(ホーク、ガトリング) 百発連射 DXホークガトリンガー ¥3,240 9月下旬 DXニンニンコミックフルボトルセット ¥972(ニンニン、コミック) 忍術発動 DX4コマ忍法刀 ¥3,024 10月中旬 DXロケットパンダフルボトルセット ¥972(ロケット、パンダ) 変身煙銃 DXトランスチームガン ¥4,104 バルブ回転 DXスチームブレード ¥3,240 11月上旬 DX仮面ライダーエグゼイドフルボトルセット ¥972(???、???) DX仮面ライダーWフルボトルセット ¥972(???、???) 11月中旬 DXクローズドラゴン ¥3,024 ヒッパレ奏剣 DXビートクローザー ¥4,320 DXクローズドラゴン&ビートクローザーセット ¥7,344 DXパンドラパネル ¥2,138 バイク変形 DXビルドフォン ¥4,104 11月下旬 DX海賊レッシャーフルボトルセット ¥972(海賊、列車) 出発出航 DXカイゾクハッシャー ¥3,240 12月上旬 DXラビットタンクスパークリング ¥3,218 DXオクトパスライトフルボトルセット ¥972(オクトパス、ライト) BCRS(ボトルチェンジライダーシリーズ) 9月中旬 BCRS-01 仮面ライダービルド ラビットタンクフォーム ¥3,780 9月下旬 BCRS-02 仮面ライダービルド ゴリラモンドフォーム ¥3,780 10月中旬 BCRS-03 仮面ライダービルド ホークガトリングフォーム ¥3,780 11月上旬 BCRS-04 仮面ライダービルド ニンニンコミックフォーム ¥3,780 11月中旬 BCRS-05 仮面ライダービルド ファイヤーヘッジホッグフォーム ¥3,780 11月下旬 BCRS-06 仮面ライダービルド ライオンクリーナーフォーム ¥3,780 12月上旬 BCRS-07 情報ありがとうございます。 早速新しいwikiを立ち上げます。 -- (管理人★) 2017-07-14 12 27 30 管理人さんへ クレーンの丈さんのブログですが昨日から修正された箇所多々ありますので書いておきます ttp //cranejoe.blog.jp/archives/71182678.html 「ビル」ドライバーではなく「ビルド」ドライバー フルボトルホルダーに掃除機 ドリルクラッシャーにハリネズミ ホークではなくタカ ニンニンではなく忍者 トランスチームガンにバット スチームブレードにコブラ エグゼイドセットはドクター、ゲーム Wセットは探偵、USBメモリ 11月中旬にキャンペーンでロック クローズドラゴンにドラゴン パンドラパネルに消防車 ビルドフォンにライオン 列車ではなく電車 BCRSではなくBCR -- (名無しさん) 2017-07-15 10 31 41 カタログ完全版 http //i.imgur.com/30AAVK1.jpg http //i.imgur.com/AzeZS7L.jpg http //i.imgur.com/5im6Uca.jpg http //i.imgur.com/pG85F0H.jpg http //i.imgur.com/GSd1g8A.jpg http //i.imgur.com/KHDm0iv.jpg http //i.imgur.com/WIfdztk.jpg http //i.imgur.com/rw8WWqv.jpg -- (名無しさん) 2017-07-17 15 48 33 みなさま情報ありがとうございます。 まだ編集途中ではありますが、仮面ライダービルド おもちゃ情報wikiオープンしました。 仮面ライダービルド フルボトル おもちゃ情報 https //www65.atwiki.jp/build_rider/ あたらしいwikiでも引き続きよろしくおねがします。 -- (管理人★) 2017-07-18 16 37 43 エグゼイドのwiki無くね -- (名無し) 2017-12-09 19 51 19 音声まとめを編集した方へ 前まで頻繁にwikiを編集していた者です 可能ならばエクストラの一番下のメモリアルフィニッシュver. 8種類の音声も記載して頂けると助かります 私はメモリアルセットは両方共購入していないので編集できません -- (名無しさん) 2018-04-14 13 35 47 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【チップ名】 アイスウェーブ 【読み方】 あいすうぇーぶ 【該当チップ】 アイスウェーブ1/2/3 【アイコン】 【種類】 スタンダード 【属性】 水属性 【入手方法】 コリペン系ウイルスを倒すなど 【派生チップ】 なし 【PA】 なし 【登場作品】 『3』 【英語名】 IceWave1/2/3 【詳細】 ロックマンが立つ横一列を中心に、上下2マスに交互に揺れながら動く 氷の結晶弾を発射するスタンダードクラスのチップ。 最上段で撃つと上側と中央、最下段で撃つと下側と中央を飛ぶが、 中央段で撃った場合は上側を基準に発射される。 この氷はガード状態であり、貫通しない飛び道具なら防ぐことが出来る。 ランクが上がるごとにダメージ量の増加だけでなく、飛ぶスピードも上昇する。 列をずらして攻撃できる性質上、『2』のリョウテクナイ系や『4』のツインファング系のように、キャノーダム系やキラーズアイ系など正面に立つと攻撃してくる相手に有効。 本家の『ロックマン8』にも同名の特殊武器が存在する。 内容は別物で、あちらは前方の地上伝いに壁や穴などで遮られるまで氷の柱(波)が発生し続けるものとなっている。 エグゼ側で例えるなら、フリーズマンの「アイスタワー」にかなり近い。 クリア後の隠しボスのダークマンも水色時に発射してくる。早いため前列だと避けられない。 容量問題と使い勝手の中途半端さからか4以降続投していない。最上位の威力140でモノクロ続投していればと思うと残念。 データライブラリNo. 作品 前のチップ ← No. → 次のチップ 「3」 No.057 ラビリング3 ← 058 アイスウェーブ1 059 アイスウェーブ2 060 アイスウェーブ3 → No.061 ヨーヨー1
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【エリア名】 コンピュータの電脳 【読み方】 こんぴゅーたのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 科学省(「3」)・シャーロ(「4」) 【登場作品】 「3」、「4」 【詳細】 ロックマンエグゼの世界はプログラム技術が発達したネットワーク社会で、そのためプラグインできるコンピュータは各所に存在する。 その中で、「コンピュータの電脳」という名称になっている場所は、「3」と「4」の2つ存在する。 「3」 科学省にある光祐一朗の研究室に設置されたメインコンピュータの電脳世界。 ナビのような大容量データすら圧縮するプレスデータが保存されているが、内部にいるプログラムくんはそそっかしく、いきなりウイルスを仕掛けてくる。 また、作中で火野ケンイチに騙された光熱斗がフレイムデータをこの電脳のプログラムに組み込み、熱暴走が起きてしまう。 「4」 シャーロの宇宙センター1階のコンピュータの電脳世界。 シャーロのホームページと言える場所で、シャーロエリアに通じている。 ただし、エリアに出るにはシャーロPコードが必要。 Pコードは、シャーロエリアに出たところにいるナビに話しかけるとロックマンを職員と勘違いして、Pコードは持ってるか?と聞いてくる。 それに「いいえ」と答えると、彼のPコードを分けてもらえる。騙してるわけだが気にしない。 ストーリー上では、サーチマンのイベントと、終盤の通信分断事件の解決のため、ここにプラグインすることになる。 他にシャーロに来るイベントであるコールドマンのイベントでは、必ずしもここにプラグインする必要はない。 ただ、イベントで必要なブラックボムはシャーロエリアにあるので、取りに行くならここからが近い。 ミステリーデータからは、1周目にラピッド+1、2周目にはレギュラーUP1が手に入る。 ウイルスは、エビデル、エビデルEX、ウォーラッド、ウォーラッドEXが出現する。 EX版のほうが出現率が低い。
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登録日:2011/09/24(土) 19 16 17 更新日:2024/05/19 Sun 07 39 40NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 CAPCOM GBA N1グランプリ Nintendo Switch PS4 Steam WWW エグゼ3 カプコン ゲーム ゲームボーイアドバンス バージョン格差 フォルダリターン ロックマンエグゼ ロックマンシリーズ 分割商法 名作 多過ぎるおまけ 後出し商法 涙腺崩壊 続編 衝撃のラスト 集大成 キミの力を、ボクにくれ! 『バトルネットワーク ロックマンエグゼ3』(Mega Man Battle Network 3)とは、カプコンより発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト。 ロックマンエグゼシリーズの第3弾。 2002年12月に通常版(ホワイト)、その3ヶ月後にBLACK版が発売された。 シリーズ3作目にして、以降のタイトルでも採用される数々の要素が新しく追加。 ストーリーも評価が高く、人気投票では第一位を獲得している。 作中世界の根幹に関わる秘密が明かされたり旧作の人物が登場したりと、「集大成」にして「再出発点」と呼べる作品。 また、隠し要素やストーリー終了後のおまけ要素が非常に多く、「クリア後が本番」とまで言われている。 今でこそ改造コードやエクストラコードがネットで全部手に入る時代になったが、当時はこのやたら膨大な情報量が逐次明かされていくのだから、 雑誌や攻略本、他に展開されていたコンテンツ(アニメやカードゲーム(*1)など)を追いかけていく楽しみがあった。ナビカスにはオリジナルの文字が3種類存在するが、これはネットでの転載を防ぐことでコンテンツの商業的な価値を保つ意味合いがあったようである。 エグゼ4の売上がシリーズで最も多かったのは、ひとえにこうした点も含めてエグゼ3がものすごく面白かったからと言ってもまったく過言ではない。 ダークヒーロー感のある「バグスタイル」やウラの王なのに清廉潔白とした「セレナード」など中二心をくすぐる設定が非常に多く、現在でも非常に評価が高い作品である。 その一方で、ストーリーの内容は評価が高いものの、戦闘では何の効果もないナビカスプログラムの組み込みを強制させられたり(大体圧縮不可なので空きスペースを確保しにくい)、特定属性のチップを大量に消費させられたり(しかも戻ってこない。救済措置として要求される属性チップを落とすウィルスは近辺のエリアに出現するようになってはいるが。)する事が長期に渡って続き(*2)、ストレスを感じる事が少なくないため、ストーリー攻略面に関しては批判される事が多い。 また、改造やバグという言葉に独自の意味を持たせてしまったせいで、 本来の意味である「データを改ざんする不正行為」「ゲームを通常に遊ぶ際に支障の出る不具合」が通じなくなってしまうというかなり致命的な状況を引き起こした。 「○○(未解禁情報)は改造だろ?」とか「バグスタイルにバグが出る(*3)」など、会話にものすごく差しさわりが出てしまうのだ。 特に後者についてはエグゼシリーズでは「不具合」と呼ぶようになる。 因みに元々はシリーズ最終作として予定されていたらしく、ストーリーも旧作の人物の再登場、熱斗とロックマンとの一時の別れと熱斗の進級、といったどことなく終わりを感じさせるものになっているのはその名残の模様。新規BGMもどことなく寂しげなものが多い。 あらすじ ゴスペルの壊滅からしばらくして。最強のネットバトラーを決める「N1グランプリ」の開催が決定し、参加を決意する熱斗とロックマン。 しかしその一方では、復活したWWWが再び暗躍を始めていた。 彼らと対決していく中で、2人はフォルテ、ウラインターネット、そして電脳世界そのものについての秘密に直面することとなる…… 前作からの変更点 ◆ナビカスタマイザー 通称ナビカス。 4×4マスのフィールド(5×5まで拡張可)にプログラムパーツを配置することで、ロックマンのステータスを強化したり特殊能力を持たせたりできる。以降のシリーズでも採用された。 最初だけあって随所が荒削りであり、 スタイルに対応しないパーツを配置をした場合には「改造コード」と呼ばれるコードを打ち込まなければならない(しかしバグ無しで5つの色のパーツを組み込める利点もある)。 上述した通りステータスに関係ないのにストーリー進行上必要でいちいち組み込まなければならないプログラムの存在(プレスプログラム、エナジーチェンジなど)。 などの問題点もある。 因みにこのシステム、カプコンが特許を取得していたりする。 ◆スタイルチェンジの追加と変更 新たにグランドスタイル(通常版のみ)、シャドースタイル(BLACKのみ)、バグスタイルが追加。 前作のサイトスタイルはなくなり、他のスタイルもナビカス搭載に伴い能力が変更された。 ひとつのスタイルを使い込んでレベルが上がると、スタイルに応じて様々なナビカスパーツを入手できる。 後のシリーズでは「店で買える」プログラムなども、本作ではレベルアップ報酬になってることが多々ある。 ◆バトルチップのランク分け 通常チップとナビチップのみだった前作から、スタンダード・メガ・ギガの3種類に変更。 旧作のナビチップはすべてメガ以上となった他、前作までで猛威を振るったチップの一部(ポイズンアヌビスやムラマサ(本作ではムラマサブレードだが)、フルカスタムなど)もこちらに分類された。 同名のメガチップはフォルダに1枚などの制限が加えられ、強力なチップによるごり押しがやりにくくなった。 もっとも同名ナビのV1〜V4は別扱いだったので、フラッシュマンやプラントマンなどの強力チップを連発ということはまだまだ可能である。 ◆ウィルス飼育システム 本作の独自要素。条件を満たすと、様々なところでウィルスとのイベント戦闘が発生し、倒すと仲間になるイベントが発生する。 これらは科学省のウィルス飼育機の電脳でバグのかけらをあげて飼育することができる。 育てたウィルスは専用のバトルチップで呼び出すことができるのだが、この時ウィルスがルーレットのようにランダムに切り替わり、 Aボタンを押したタイミングで映っていたウィルスが召喚される。 呼び出したウィルスは単に威力や効果が上がるものから、攻撃範囲や属性が変化するものまでさまざま。 ここに上述のバグのかけらをあげるシステムでの威力カスタマイズもできるので意外とできることが多いシステム。 話しかけるとペットのようにかわいらしいリアクションを取る文章が出ることや、エグゼのウィルスは妙に愛嬌があることなどもあり人気があり、 4以降なくなったことを惜しむ声も多かったようだ。一方でキラーズアイにハメ殺された思い出があるので大嫌いな人も多いだろう。 難点はなんといっても、1つのデータで1枚しか手に入らない点。 これらのチップはスタンダードクラスなので、フォルダへの複数積みが可能。そして一周に付き一回しか入手できないのに、チップコードは2つある。(*4) 二つ目のコードは「チップトレーダーに入れて、取り寄せ在庫の増えたヒグレヤで購入」すれば入手可能。この際本来のチップコードのものは二度と入手できなくなる。 つまり「キラーズアイ」などを複数積んで相手を嵌め殺しなどに使いたい場合、複数のソフトを用意して相当な周回プレイが必要になる。 ちなみに通信対戦の「ほんばん」をするとたまにチップが奪われるのだが、しっかりこのウィルス召喚チップも対象に入っている。 リョウセイバイ・デルタレイエッジを粘るにあたって大事なスウォーディンやドリームビットのチップを取られて「返してくれー!」「後でまとめて返すって」なんてやった人も多いのでは? ◆カウンターとバグのかけら 敵の攻撃寸前にこちらの攻撃を当てて倒すと「カウンター」となり、ウイルス・ナビに関わらずリザルトでバグのかけらがもらえるようになった(いわゆる「ちいさなメダル」システムではなくなった)。 カウンターのタイミングは後の作品と比べるとユルユルで、更に倒せさえすれば良いのでバスターで倒してもカウンター扱いになると後の作品に慣れていると特異に感じる仕様になっている。 その一方でイベントで必要になるバグのかけらの量がやたら多い。バグピースに300個投入とか、バグのかけら交換屋の個数とか。 ガッツマンフルボッコ大会は誰もが通る道(V3のHPが900と低く、かけらが10個手に入り、カウンターのタイミングも非常に測りやすく、即座に再戦可能なため。) アドバンスドコレクションではバスターMAXモードのお陰で更にフルボッコが加速したとかなんとか。 BLACK版 通常版の発売から2ヶ月後、コロコロコミック誌上などでBLACK版の発売が発表された。 だが本作は、 明らかに性能が違うギガチップ 実はそもそも別バージョンとチップ交換しないとフルコンプ不可だった BLACK版のみで戦える「パンク」の存在 BLACK版限定のカッコいいシャドースタイル など色々と酷い違いがある。これらに加えて流通数が少ないためか中古でもたいていBLACK版の方が値段が高い。当時通常版を買って涙した人も少なくないのではないだろうか? ちなみにこれ以降、エグゼシリーズは1タイトル2バージョンが基本となる(続編の流星のロックマン1はさらに+1)。 今でこそ良質なゲームと言われている3だが、本当に一切の前情報なしで唐突にBLACK版が発表された。 仮に前情報やその手掛かりとなるものがあれば良かった(良くない)のだが、それすらなかった上に後述のぶっ壊れチップ「フォルダリターン」の存在がその不平等感を後押しした。 リアルタイムで遊んでいた人たちには「発売日に買ったらハズレをつかまされた」「後出しじゃんけんをされた」ような気分になった人も多く、 少なくとも対戦環境から離れてしまい、運よく誕生日が近かったためBLACK版を買ってもらった子や通常版に加えてBLACK版も買ってもらえるお金持ちのお坊ちゃんにライブラリコンプを手伝ってもらうプレイヤーもいたという。 小中学生に5000円のソフトを追加で買わせるのは流石に高すぎるし、元々通常版に限定してすら対戦バランスがかなり悪かったところにフォルダリターンをぶっこんできたので、その点で不満を持つ人が続出したのも仕方ないことかも知れないが……。 発売から20年近く経った今でも、この時のことは許していない人は多い。 ちなみに強さに関しては根本的に「イベント・通販専売」から始まったため、コロコロの発売形式としては過去にこの作品でもあったような差別化して売る形式なので、ある意味どうしようもない話だったのだが…… 流石にカプコンも反省したのかこれ以降は別バージョンも発売を同時に発表するようになった。 また、コンプリート要素に関してはミストマンとボウルマンの件があったからか別バージョン関連や通信必須なものは全てコンプリートに不要な「シークレット」という枠が作られ、ラスボスSPや完全クリアには必須ではなくなった。 ちなみに忘れられがちだが、『5』もカーネル版は3ヶ月後発売である。しかし『5』は元から同時に発表されており、かつ「映画を見に行ってみんなより先行してカーネル版を手に入れよう!」という、映画をマーケティングに組み込んだ格好なので、BLACKより余程しっかりしている。その後にツインリーダーズというフォローもされている。 ◆通常版とBLACKの違い(上記以外) 敵が落とすチップのコードが違う 店で売っているチップが一部異なる 温泉のお湯の色や熱斗の部屋のポスターなど、細かいデザインの変更 通常版で戦えたナビ「ミストマン」が「ボウルマン」に変更 追加要素として名人の持ちナビのパンクと戦える(もらえるのはお金) そして本作最大の差別点の一つとして手に入る一部のギガチップの違いがある。 特にストーリー中でゲットできる唯一のギガである「ナビリサイクル」がBLACKでは「フォルダリターン」に変更された。 カードゲームに例えると、 通常版…お互いの墓地の一番上にある特定種類のカードを1枚だけ使う。 BLACK版…このカードと自分の墓地のカードを全て山札に戻してシャッフルした後ドローして追加ターン。 というとんでもない違い。正に本作最大級の格差と言っても過言ではなく、この1枚の差が他の細かな利点を全部吹き飛ばす。 当然、公式大会ではフォルダリターンの使用回数が1回のみにされた。 ギガクラスチップの傾向は、ブラックがナビ戦向きの単発高威力、通常版はウィルス戦向きの広範囲連続攻撃。 通常版限定ギガクラスチップ一覧 ナビリサイクル 最後に使用されたナビチップを再使用可能。…としか説明されないが実はこのギガチップ、説明にないだけで一部のPAも再利用対象に含まれる。しかもプラス系などをつけていた場合はそれも含めてリサイクルされる。 また「最後に使用された」ナビチップなので、相手の強力なナビチップをやり過ごし、それを即座にカウンターという使い方も可能。 フォルダリターンと比べると格差を感じるが、フォルダリターンがあからさまに壊れすぎているだけで、こちらも大概な性能であり、 ギガクラスの癖にレギュラーチップ指定可能かつ前述のとおりプラス系で増加させた分を含めて即座に再使用可能という独自の強みがある。 (フォルダリターンでも再使用自体は可能だが、あちらは「初期状態に戻す」ため揃えなおすという時間がかかり、対戦ではそこまで悠長に待っていられない為。) プラス系を付加した多段ヒット系ナビチップをこれで即座にリサイクルするのが主な使い方で、これを軸にした「バブルマン」「ダブルヒーロー」という戦法がある。 またPAグランプリパワーのリサイクルも、ナビカスにギガフォルダ1を組み込む手間はあるがそれに見合う強力さ。 ちなみにPAボディガードは全弾撃ち終わるのを待ってからリサイクルしないと最初に発動した方はそこで打ち止めとなり総ダメージ2倍が狙えないので、相手に使われた時のカウンター向き。 さて、ナビリサイクルに関してはよく上述のように言われているが、こんな凝った使い方をしなくても決して弱いチップではない。 プラントマンやフラッシュマンのようなバランスブレイカーのナビチップをもう一度利用できるというだけで十分強いからだ。 事実BLACK版発売前の対戦環境はこの「ナビリサイクル+その対象になるチップまたはP.A.(ダブルヒーロー、ボディガードなど)」の組み合わせが猛威を振るっており、 さらに情報が出そろっていないことやPハメ・Fハメという主要戦術と噛み合っていたこと(*5)もあって、当時はギガクラスチップは事実上ナビリサイクル一択だった。 問題なのは「何の前情報もなく発売が発表された」BLACK版に含まれていたフォルダリターンがナビリサイクルなんて目じゃないレベルでぶっ壊れていた点である。 ナビリサイクルはプラントマンを1回再利用できるが、フォルダリターンはフォルダに含まれた回数分だけ再利用できる。勝てるかこんなもん。 しかもエグゼ3の末期はV5チップが解禁されたことでこの使い方でも弱くなってしまう始末。ふざけんなバカ野郎。 フォルテ フォルテGSを倒して入手可能。 闇のチップである為ダークホールかナビカスのダークライセンスが必要。 威力90であり前方3列をエクスプロージョンで殲滅する。前方3列なので中央列で発動しないと安全地帯が出来てしまう点に注意。 前作のフォルテに近い性能だが、前作ではこれを多少単発威力が下がるとはいえ5枚または8枚投入でき、 発動位置に関係なく前方全列を攻撃するため安全地帯もほぼ無かったのでバランス調整されたのだろうがされすぎた感がある。 厳しい使用条件があるくせに前作と同じような感じで使うとがっかりするチップ。 一応プラス系チップを大量搭載すると結構な火力は出せるのは救いか。 手間に合っているか?と言われると微妙だけど…… セレナード こちらも闇のチップ。タイムアタックをクリアすると入手可能。 威力100のホーリーショックで前方全域を攻撃し、着弾するとヒビに。 狙うマスはランダムだが、エリアを狭めると1マスに多段ヒットするようになっていくので驚異的な威力を発揮する。 ただぶっちゃけこの使い方をするんだったら、カモンスネークなりリュウセイグンなりもっといいものはあるわけで。 一番嬉しいのは「めちゃくちゃかっこいい裏ボスを使える」という点だろう。ギガクラス評価において通常版がBLACK版に勝っている唯一の点ともいえる。 リョウセイバイ 星の証を複数集めたROM同士の本番の通信対戦で稀に入手可能。自分を含めた全てのHPを半減する。 正直入手タイミング的にも扱いに困る代物ではあるが耐性などを無視して一気にHPを削れることから、 プロトSPやフォルテSPなどのHP3000ある敵にも開幕で使用すれば一気に半分に出来たりするなど、隠しボスなどの相手に効果を発揮する。 実は本編の負けバトルのフォルテ戦で唯一HPを削れるチップでもある。(タイミング的にまず入手不可能だが) 実はこのチップは星の証のコンプリートに必要ない。この仕様をミストマン/ボウルマンにも行ってほしかったものである。 プロトアームΣ よみがえるあくむ!プロトの3れつ電撃攻撃! 星の証を7つ全て集めてプロトSPを倒すと入手可能。 シリーズで数少ない、配信を介せずに入手可能なラスボスチップ。(他に入手可能なのは5DSのロードオブカオスのみ) 相手の初期エリアを上下横3マスと中央横3マスを交互に威力50の電撃(無属性だが)で襲い、8回攻撃する。 普通に使うと50×8で400ダメージだが、前方から4列目の中央マスだけ16ヒットする為800ダメージ与えられる。 一方で自分のエリアをエリスチで奪われて陣取られるとまったく当たらない。 ブラック限定ギガクラスチップ一覧 フォルダリターン 説明不要のシリーズ最大のぶっ壊れチップ。使用したら強制的にカスタム画面に入る。 ちなみにレギュラーチップもちゃんと復活する。 これを使用するとギガフォルダを使用しないと他のギガクラスが使用不可能だが、 前述のフラッシュマンやプラントマンでハメが容易に行える本作ではそちらを行えば問題ない。 だいたいエグゼの対戦の話になると毎回フォルダリターンとプリズムコンボの話になるが、それくらい圧倒的。 もしフォルダリターンのリターン対象が「フォルダリターン本体」を含まなかったらここまで壊れ性能ではなかった……と説明する人がいるが、 プラントマンやキラーセンサーやプラズマボールのようなハメ系チップ、ユカシタモグラやダークネスオーラなどのような時間稼ぎの手段など、強烈なギミックを構成するチップを数枚再利用できる。 そんな凝った使い方をせずとも、「バリアブルソード」「エリアスチール」などのチップがクラスを問わずに戻ってくるのは強力そのもの。 つまり1回使えるだけで十分すぎるほど強い。そしてこれに加えて「フォルダリターン本体が戻る」「フルカスタム効果がついてくる」のである。 仮にフォルダリターン本体がフォルダに戻らなかったとしても、圧倒的に強いことは間違いない。 そしてこれだけ話題を呼んだ3を象徴する人気チップにもかかわらずリメイク品がまったく作られていないことから、バランス調整はほぼ不可能だということが分かる。 ナビリサイクルは5で「デスフェニックス」が出たんだけどね。 フォルテアナザー こちらもフォルテGSを倒して入手。技がアースブレイカーになっている。 やはり闇のチップのためダークホールかナビカスのダークライセンスが必要で威力は550。 威力はかなり高い方だが攻撃範囲が狭いのが欠点。 ダークネスオーラ 闇のチップ。タイムアタッククリアでセレナードの代わりに入手できるチップ。 ドリームオーラをも上回る耐久力300のオーラを張ることが可能。ホーリーパネルの上だと600まで防げる。 展開時間も50秒と十分に長い。 ただし、他のオーラ同様スーパーキタカゼで消えてしまうという欠点がある。 「10秒程度の間、攻撃を無効にする」というあまりにも地味な効果のせいで、小学生でもわかる強さのフォルダリターンと異なり現在でもあまり語られる事のない不遇なチップ(*6)。 イラストが通常の「オーラ」の色違いである点や、厳しい使用条件があるくせに攻撃チップではない上にすぐに終わってしまうということから評価が低くなりがち。 実はエグゼ3の対戦環境を定義するチップの一枚である。というのもこの時代にオーラを剥がす方法は「オーラに書かれた数字以上の威力の攻撃を当てる」「スーパーキタカゼを使う」しかないから。 レギュラー+5を使えばレギュラーチップに指定できることや、防御面に関しては鉄壁を誇ることなどから、対戦ガチ勢になればなるほど猛威を振るう。 「Pハメ?Fハメ?ダブルヒーロー?かかってこいよ、こっちは単発300以下全部無効だぜ」というわけ。 どんな強力な攻撃も、通らなければ意味がない。オーラを剥がすには高燃費なチップを使うかスーパーキタカゼを使う必要があるが、10秒ちょっと待てば勝手に消えるオーラのためにそんなことをしたいかと言われるとかなり微妙。 さらにチップコードがポイズンファラオセットと同じAである点も見逃せない長所であり、エグゼ3の対戦末期はこれを軸にした判定勝ち狙いの戦法が猛威を振るった。 これにギガフォルダ1を搭載してフォルダリターンまで使う。考えただけでも恐ろしい字面だが、意外にもPハメには弱い。そもそもの火力が高いのでダークネスオーラは無理でもドリームオーラくらいなら平然と剥がしてくるからだ。 デルタレイエッジ 通常版のリョウセイバイにあたるチップ。威力は220x3でタイミングよくAを押さないと成功しないが決まれば安定してダメージを与えることが可能。 後のシリーズと違い、ボタンを押すタイミングがちょっとシビアなので同じような感覚でやると大体失敗する。4以降ではA連打で良いのだが、本作ではA連打では発動出来ない。 リョウセイバイ共々、このチップはコンプリートに必要ない。 プロトアームΩ よみがえるあくむ!プロトのきょだいロケットはっしん! 通常版のプロトアームΣにあたるチップ。こちらも配信無しで入手可能。 強力なミサイルを発射。着弾後周囲に爆発が広がりそちらにも同じダメージ。 威力はフォルテアナザーより低い500だが、闇のチップでない上に広範囲。 「オメガロケット」名義でロックマンエグゼ5にも登場するが、性能自体は据え置きだが威力は270とかなり下がっている。ダークチップヲツカイタイ…… ……と、見せかけてオメガロケットはミサイル直撃で2倍ダメージになっているのでネットナビ戦での実効威力(270×2=540)はむしろ若干上がっていたり。もちろん2体以上のウイルスに対する総合威力は下がっているのであるが5ではウイルス相手に500は過剰威力なので… フォルテGS 配信限定チップ。ギガクラスチップのフォルテ(アナザー)を上書きして入手する。 威力700、ブレイク性能と対インビジブル性能を持ち、しかも攻撃範囲のパネルにヒビを入れるというとんでもない性能。 さらに闇のチップではなくなったので、雑にフォルダに入れておくだけでちゃんと仕事をしてくれるナイスデザイン。 ただし範囲が特殊なので、使うには慣れが必要。 また、通常版のフォルテで行えた「プラス系チップを大量に搭載しての攻撃」ができなくなってしまったので火力の最大値が下がることがある。 前作のダークメシアほどとは言わないが、たった1枚でこの威力は規格外の強さ。 しかしこのゲーム、単発で威力800を出せるスタンダードチップがあるので威力面ではまったく目立たないし、 配信限定なため手に入れる方法が限られていた事とバランスブレイカーとして名高いフォルダリターンなどもあるせいで全然覚えてもらえないという不遇のチップ。 ただし、WiiUの移植版では通信で即解放できるので、そっちではバランスブレイカーとはいえ使えるだけマシな方かもしれない。 通常版がギガクラス関連などで不遇に見えるが、実は通常版はコードPのキラーセンサー3とプラズマボール3が通常入手出来たり、 エリアスチールの*が簡単に複数入手可能など、スタンダードチップのコード面でブラックより優遇されている要素がある。 また、Pハメのお供として有用なセットアイスもグランドスタイル、つまり通常版でしか入手できない。 といっても別にチップ交換・プログラムトレードすれば良いだけの話なので対戦において通常版の特権というわけではないためだからどうしたという話なのだが。フォルダリターンとはいわないからダークネスオーラよこせ やりこむ分には結局どっちのバージョンもきっちりやれるだけいいほうかもしれない。そもそも後の作品もギガや変身のバージョン格差はほぼ全作品で存在してしまってるのは確かなこと。 問題なのはその格差がなにをどうやっても絶対に埋まらない上に、強い方が後発のバージョンだったということである。 ちなみにPやFばかり有名だが、B(バブルマン、バリアブルソード、ダブルヒーロー)、E(バブルスプレッド、バリアブルソード)、J(ヒートスプレッド)なども結構強い。 よかった!ちゃんとひとりで追記修正できるようになったじゃない! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 3の頃のデルタレイエッジはタイミング難しかったよなぁ・・・ -- 名無しさん (2013-08-24 13 21 45) 3はホワイトの方でバグでシャドースタイル出したのがいい思い出。ガッツスタイルでバスターのみで100回戦って、シールドスタイルになるからシールドのカウンターだけで100回だったかなうろ覚えだけど。半信半疑だったからホントになるとはと当時は驚いた -- 名無しさん (2013-10-08 10 40 38) ブラックバージョンがあるのを知らなかったのでシャドースタイルとボウルマンの存在を知らないままでした。 -- 名無しさん (2014-04-11 14 35 52) 正確に言うならフォルダリターンは、このカードと使用したカードを全て山札に戻し新たに初期手札の枚数分を引き自分のターンを開始する。だな。使った回数だけデッキが増えるから白対黒でフォルダリターンを制限しないと白側がジリ貧で負ける。 -- 名無しさん (2014-04-11 14 44 54) あとはスタイルだな。グランドとシノビじゃ性能やかっこよさが違いすぎる・・・(個人差かな?) -- 名無しさん (2014-04-29 06 43 25) 対戦のバランスは微妙だけどやり込み要素は歴代一だと思う -- 名無しさん (2014-06-21 21 28 39) 何故に遊戯王ネタが豊富なんど…? -- 名無しさん (2014-06-21 21 34 14) この作品以降ドリームオーラの価値の下がり方がすごくなっていく・・・ -- 名無しさん (2014-07-07 15 56 42) ひとつのコードでフォルダが組めたな。中でもEとFとPがやたら強かった。 -- 名無しさん (2014-07-07 19 18 34) ナビリサイクルも直前に威力増強させたナビチップを連発出来るから十分強力なんだけどね…それにしたって対になるフォルダリターンは凶悪過ぎる -- 名無しさん (2014-09-04 00 38 13) ドリルマンは歴代でもトップクラスの強さだと思う。下手なフォルダだとガチで積む -- ??隊長 (2014-10-20 01 11 38) ↑3某笑顔動画の実況でP統一でフォルダ組んでる人がいたけどあれ強すぎだろ…… -- 名無しさん (2015-02-10 08 12 32) ↑↑HPが少ないので大した事ないwww -- 名無しさん (2015-02-10 12 16 06) ドリルマンせめてHP1200にしろよ -- 名無しさん (2015-02-18 19 09 37) 相手がロックマンじゃなかったら無双だろうな、ドリルマン。ゲームシステム上ダメージレースで勝てるのはフォルテかプロトくらい。セレナードはどうやって倒したんだろうな? -- 名無しさん (2015-11-19 00 12 10) フォルダリターンはマジチート基本ギガはこれだったな -- 名無しさん (2015-11-19 00 23 24) ドリルマンは終盤だけでなく、アニメでも2回程ブルースに倒されてる -- 名無しさん (2016-12-27 20 09 45) タイトル場面のBGMが、他と比べて意外と渋い事が印象 -- 名無しさん (2017-01-04 20 26 53) 圧倒的な強さを見せつけて終盤パワーアップを果たしたフォルテがあっさり倒されたのはご都合主義すぎて萎えた -- 名無しさん (2018-02-12 00 58 55) フォルダリターンはフォルダリターン自身も復活するのがまずかったな。1戦闘で1回限りならまだ現実的な強さだったと思う -- 名無しさん (2020-02-15 22 37 35) 本当にやったのか?と思うぐらい浅い書かれ方だったので不愉快に感じさせるような記載を消してギガクラス部分を修正。 -- 名無しさん (2020-05-04 20 21 21) ブラックにはクサムラエリア*もグラウンドスタイルも無いって知った時には通常版買っておけばよかったと後悔したな。フォルダリターンが強い?うるせえ属性によるコンボ感に酔いしれたいんじゃ! -- 名無しさん (2021-05-08 00 01 27) 飼育ウイルスチップが一周で1枚しか入手できないのに4枚投入可能なのはどうかと思うわ…サブロムで8周(通常コードと取り寄せコード4枚ずつ)しろと? -- 名無しさん (2021-05-08 01 22 55) これで捕まった筈なのになんでヒノケン4で普通にいるんだ…?って思ったらそういうことか…>4以降は思い出を振り返ってる -- 名無しさん (2021-12-11 21 12 23) デカオくんが転校するかもって聞いたとき「別にどうでもいいけど~」みたいな反応してたやいとちゃんが何も言わずに転校したデカオ君の事聞いて「聞いてないわよ!」って取り乱す所本当に好き -- 名無しさん (2022-01-03 18 26 00) 周回して集めること考えたら手に入るチップの進行的にホワイトを周回したくなるけど対戦では強いのはブラック。というかドロップできるとはいえ買えるチップ変更したのに渡すチップがそのままなのはほんとどうにかしてくれ... -- 名無しさん (2022-02-23 18 11 38) 最後の文章だけで当時の記憶が蘇って泣きそう -- 名無しさん (2023-04-13 12 15 58) アドコレBLACKでボウルマンが二代目バグのかけらマン扱いされてるのワロタ -- 名無しさん (2023-04-26 11 59 15) ↑5そんな設定はない。少なくとも明言されたこともソースも不明 -- 名無しさん (2023-04-26 15 58 25) エグゼ6の物語が成長した熱斗とロックマンによる回想だったって形で幕を閉じたから明言はされてないけど同様の締め方してるエグゼ4と5も熱斗とロックマンによる回想なんだろうって推測でしょ。 -- 名無しさん (2023-04-26 16 39 14) ↑じゃあ不確かな推測でしかないので公式設定でもなんでもないんやね。消していいか -- 名無しさん (2023-04-26 16 52 34) 全くの事実無根、イメージを損なうような推測ならともかくゲーム本編中でそう取れる描写があって別に作品イメージに関わるような推測でもないのだからそんな躍起になって消す程の事でもないのでは……推測を書くのがダメというのなら他の項目にある記述はどうなの?って話になるし。 -- 名無しさん (2023-04-26 17 37 43) ↑少なくともそう取ったのは単なる個人の感想でしかないのに勝手に追記されただけなので公式設定でもなんでもないならそれは妄想を書いてるだけとしか言えないでしょ。改めてプレイしてきたけどそれで言い張るのはおかしすぎる -- 名無しさん (2023-04-27 07 25 50) 作中で明言されたわけじゃないんなら十分に事実無根に入るだろうし消してよかったと思う。そもそもイメージの根拠となる「エグゼ6は回想だったという形で幕を閉じた」からして個人の捉え方でしかないと思う。単純に本編より成長した未来を描いた描写と考えても自然だし。まさか最終回の描写が存在するからってNARUTOがBORUTOを基準にした回想の物語とは言えないようなもの。 -- 名無しさん (2023-04-27 09 57 17) そもそも6の物語自体が回想ですら無くない? ↑1みたいに成長してから1~6のシリーズ全てを振り返った独白だと思ったが。オープニングの「転校を伝える直前であたふたしてる熱斗」とかも回想の産物なん? って思う -- 名無しさん (2023-04-27 12 09 07) アドコレの対戦環境はA中心の防御フォルダが最強で、次点にP・Fハメやキラーズアイを主体としたEフォルダが強いという印象。防御チップで強すぎるカゲブンシンのメタ要因としてダブルヒーローを投入するフォルダも。 -- 名無しさん (2023-05-01 11 39 33) 名前 コメント
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「うおおお、バーニング!!!」 【名前】 ヒートマン 【読み方】 ひーとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 火野ケンイチ 【属性】 炎属性 【所属】 フリー 【登場作品】 『2』『6 電脳獣グレイガ』『バトルチップGP』 【基本装備】 ヒートスタンプ 【チップ】 ヒートマン(チップ) 【アニメ版CV】 二又 一成 【詳細】 火野ケンイチの2番目のネットナビ。ファイアマンよりもさらに高温の火炎を操る。 元ネタは本家『ロックマン2』に登場する同名のボス。 どちらもジッポライターがモチーフで、本家は被り物っぽく、エグゼはライターを模倣した怪物といった趣である。 手を引っ込めてライターそのものの姿になることもあり、その時はフタを閉じて攻撃をガードすることができる。 また、背中には回転式の火打石があり、着火に使用している。 ナビマークは胸と手の甲(手を引っ込めた時は側面につく)にあり、ファイアマンと同一のデザインとなっている。 初出は『2』。デンサン空港にて、WWWが壊滅しフリーとなっていた火野ケンイチのナビとして登場。 ストーリーとは関係なく、民間ネットバトラーとして戦いを挑むことができる。 最終作の『6 グレイガ版』では、才葉学園で教師として働くことになったヒノケンの持ちナビとして、ロックマンに炎を使う授業を行い、リンクナビとして力を貸す。 外伝作品である『バトルチップGP』にも登場、得意なチップはヒートスプレッド。 ゲーム後半のトーナメントで、ヒノケンから「負けたらスクラップにしてやる」と言われるシーンがあるが、『6』にも登場することから、スクラップにはされなかった模様。 その後のトーナメントでヒノケンのナビがフレイムマンに代わっていることから、本当にスクラップにされてバックアップデータから復元された可能性もあるが…。 実は、ヒノケンのナビの中で唯一 悪事に加担していないネットナビでもある。ヒノケンの持ちナビの中では、一番悪役の顔をしているが… 【能力など】 『2』では基本的に移動せず、ロックマンが同じ列に来た時のみ別の列に移動する。 一方、『6』ではロックマンの位置を問わず敵エリア内を移動するようになっている。 使用技 フレイムタワー 『2』で使用。 ロックマンを追尾して進む火柱を発生させる。ランクが上がると攻撃速度が上昇するだけでなく、火柱の出ている持続時間まで延びる。 V3ともなると、その場に棒立ちしているともう1回分食らってしまう(後の作品のように、当たれば攻撃判定が消えるという訳ではない)。 グランドバーナー 『2』でHPが半分以下になると使用。 フタを閉じてガード状態になり、同時にこちらのエリアにランダムで3本の火柱を3連続で発生させる。 ランクが上がると火柱の数が増加し、V3では一度に5本も発生するようになる。 ヒートスタンプ 『2』で使用。 ガード状態になってロックマンの頭上にワープし、そのまま落下して攻撃する。 攻撃後、落下地点はマグマパネルに変化する。 ヒートウェーブ 『6』で使用。 縦3マスの幅を持つ炎の衝撃波を前方に飛ばす。V2以降はエリアの端に到達すると折り返すようになる。 衝撃波は進む瞬間に一時的に消えているため、タイミングよくすり抜けることで回避可能。 また、地を這う攻撃なので穴パネルを超えられず、障害物に当たればその時点で消える。 ヒートバーン 『6』で使用。 ロックマン側のエリアの最後列にバーナーを出現させ、横3マス分の火炎放射で攻撃する。 ヒートウェーブから続けざまに使われるため、どちらかに被弾してしまう機会が多い。 3マスしか届かないので、エリアスチールで行動範囲を広げているとこの攻撃を受けることはない。 ヒートプレス 『6』で使用。 ガード状態になってジャンプし、ロックマンがいるマスめがけて連続で落下する。 ヒートスタンプと違い、こちらは上下左右に火柱が発生する。 また、ランクが上がると落下地点がヒビパネルに変化するようになる。 アニメ版36話で初登場し、37話で名人が対ゴスペル用に開発したと語られ、誕生の経緯が描かれる。 当初は経験値不足により100%の力を発揮して自壊しない為に拘束具を付けた状態だったが、それでもファイアマンと同程度と評される能力を持つ。 フリーズマンの襲撃を受けデリート寸前の重傷を負ったファイアマンのメモリデータを移植され、ファイアマンの人格を保ったままヒートマンに転生する。 この回はアニメでも有数の熱さを持つ名エピソード(*1)の一つに数えられる。 49話と50話でフリーズマンと対戦し、互角の戦いを繰り広げた末にフリーズマンを拘束した状態で全エネルギーを放出して自爆。 ヒートマン自身はフリーズマンに致命傷を負わせてログアウトし、リベンジに成功した。 最終的にフリーズマンにトドメを刺したのはシャドーマンだったものの、無事にヒノケンのPETに戻ったヒートマンは、その後のエピソードで普通に登場するため、この戦いに関しては完全勝利に近い。 その後、第2期『ロックマンエグゼAXESS』 第7話「電子の花園」で木属性のプラントマンにバンブーランスで重傷を負わされ、またデリートの危機に陥るも、体内に残っていたデータからファイアマンとして復活した。 【関連項目】 ヒートマン(チップ) ヒートクロス ヒノケンの他のナビ ファイアマン フレイムマン
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【名称】 万博会場 【読み方】 ばんぱくかいじょう 【分類】 建物・場所 【登場作品】 『6』 【BGM】 パレード!(真実発覚前)秘密の本拠地(発覚後) 【詳細】 才葉シティで開催される予定の万博の本会場。 才葉学園の隣に作られた。 WWWの3つ目のアジトでもあり、長きにわたるエグゼシリーズの最終決戦の舞台でもある。 才葉学園の校長室にはパビリオンにつながる隠し通路があり、熱斗はここから侵入して、道中のパビリオンの電脳を乗り越え、最終決戦の地に向かった。 パビリオン自体は小学校の学芸祭レベルのクオリティになってしまっているが、これは色々な要素を詰め込んだ結果、カートリッジの容量が全く足りなくなってしまったため。 本当はもっと豪華にしたかったのだろう。 決して手抜きをしているわけではないということは、わかっておいてほしい。 万博の真実が発覚するとそのデータでは二度と通常の現実世界のBGMが聞けなくなる(クリア後も恒久的に「事件発生!(Incident Occurence!)」で固定されてしまう)という、ある意味致命的な仕様があるのは有名な話。 電脳獣を倒したんだから平和なBGMに戻してくれ、と嘆いたプレイヤーは多数・・・。 (この仕様についてはアドバンスドコレクションにおいては修正される事が確定している。よかったよかった) なお、こうなってしまった原因は「曲を戻す指定を入れ忘れた」という単なる凡ミス。凡ミスの為に多数のプレイヤーは嘆くハメになってしまったのだ…。それだけに名人も問題視しており、最優先で修正する項目になったとか。 ちなみに、正規プレイで通常BGMのままクリア後を遊ぶ方法もあるのだが、一部チップが手に入らない等デメリットの方が大きい為推奨されない。 2005年の「6」発売当時は愛知万博こと愛・地球博が閉幕して間もない頃であり、タイムリーなネタであった。 電脳世界 パビリオンの電脳 マスコットの電脳 あんないパネルの電脳 コピーロイドの電脳
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【P.A名】 ブラッドレイン 【読み方】 ぶらっどれいん 【種類】 プログラムアドバンス 【発動方法】 モスキート1~3とツナミを同一コードで選ぶ 【派生P.A】 なし 【登場作品】 『1』 【英語名】 BloodSuk(Blood Suck) 【詳細】 威力200の注射器を一本ずつ全ての列に飛ばし、命中させるとHPを回復する。 回復量は200で固定されており、三本全て命中時か、アイアンボディかバリア等で防がれても命中されば回復する。 注射器は貫通しないため、最大効果を発揮するためには敵が縦にバラけている必要がある。 【余談】 全くの別物だが、『エグゼ6』でゲスト出演する伯爵の必殺技も「ブラッドレイン」。 あちらは文字通り「血」の「雨」を降らせて攻撃するもので、元作品のボクらの太陽シリーズで使っていたものの再現。 一方でこのP.Aには「レイン(雨)」の要素はなく、「ブラッド+ドレイン」を掛けた文字遊びによるものであろう。 ちなみに「ドレイン(drain)」とは吸収の意味…ではなく、本来は排出、流出といった意味合いしか持たない。 ただし、「飲み干す」の意味合いで使われる事がある。後述の吸収技の名称として使われているのはこの事にちなむのだろう。 吸収の意味として広く認知されているのは、ウィザードリィやファイナルファンタジーといったゲーム作品においてドレインの名を冠する魔法が吸収効果を持っていたのが由来。 後のシリーズには『5』のメディなど注射器に相応しいモチーフの登場人物もいたものの、初作特有のチップを4枚使用する威力200のP.Aの例にもれず一切の再登場は叶わなかった。
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←戻る ◇メタルゼリー ( ヒーリングゼリーCLv5 + PLv60 or ヒーリングゼリーCLv3 + PLv60 + 超級コスチューム修得 ) 成長値 命力 魂力 腕力 体力 器用 素早 魔力 抗魔 集中 +8 +5 +1 +8 +1 +3 +4 +10 +3 補正値 HP 攻撃 防御 魔攻 魔防 命中 制御 行動 回避 +10% - +15% - +20% - - - - ◇ソウルアビリティ 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 ローションシャワー - 強化 『ローション』専用強化アビリティ / 『ローション』のAC+1『ローション』発動時、味方全員の回避力も1ターン上昇させるその間、自身の回避成功率は0になる 2 0 CLv1ローション修得 弾性 一般 3の倍数ターン終了時、自身の残りHPが半分以上ある場合、HP減少値の0~50%分回復ただし、最大HPが回復後HPの値にまで減少する 3 3 CLv1 メタゼリ特性 一般 HPが10%以下の場合のみ、20%で受ダメージが1になる 2 2 CLv1 "はぐれゼリー" コス 『はぐれゼリー』のコスチュームを獲得する 3 0 CLv5+PLv90 名前 Lv 種類 効果 SP AC 備考 コメントフォーム 名前 コメント