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第1話 オープニング ↓ ◆秋原町・熱斗の部屋 机を調べて「PET」をゲット。 ↓ ◆秋原町・熱斗のリビング ママに話しかけた後、電子レンジにプラグイン。 ↓ ◆秋原町・レンジの電脳 指示に従ってバトルを進める。 ↓ ◆秋原町・熱斗のリビング パパに話しかけて500zをもらう ↓ ◆秋原町・熱斗の部屋 パソコンにプラグイン ↓ ◆秋原エリア3 秋原エリア3にいる紫色のナビに話しかけて、 リカバーパッチを500zで買う。 ↓ ◆秋原町・熱斗のリビング パパに話しかける ↓ ◆秋原町 秋原町にいる人すべてに話しかけて駅の前に行く ↓ ◆電気街・電気街1ちょうめ 電気街2ちょうめへ行く ↓ ◆電気街・電気街2ちょうめ メイルとやいとに話しかけて、ステレオにプラグイン ↓ ◆電気街・ステレオの電脳 ロールとグライドに話しかけ、プラグアウト ↓ ◆電気街・電気街2ちょうめ メイルとやいとに話しかける ↓ ◆電気街・ひろば 人だかりに近づく ↓ ◆電気街・電気街2ちょうめ ステレオの電脳にプラグイン ↓ ◆電気街・ステレオの電脳 コウモリ型のナビ(シェードマン)の近くまで行く ↓ ◆秋原エリア3 メインストリートをタウンエリアの方向へ進む ↓ ◆タウンエリア1~2 タウンエリア1→2→1と進んで紫色のワープポイントに乗る ↓ ◆電気街・でんぱとうの電脳 左上の突き当たりまで進み、シェードマンとの会話後にプラグアウト ↓ ◆電気街・電気街2ちょうめ ひろばへの入り口のそばにいる人に話しかける ↓ ◆電気街・電気街1ちょうめ 工事現場の金網の扉を調べ、先に進んでひろばまで行く ↓ ◆電気街・電気街1ちょうめ ステレオの電脳にプラグイン ↓ ◆電気街・ステレオの電脳 緑色のナビに話しかけてノーマルナビとのバトルに勝ち 「イヤホン」をゲット、ひろばに戻る ↓ ◆電気街・ひろば でんぱとうの電脳にプラグイン ↓ ◆電気街・でんぱとうの電脳1・2 プログラムくんに話しかけて「きどうデータA」をゲット ソナーを起動させて電脳バットを3匹捕まえたら 再びプログラムくんに話しかけて電脳トビラを開けてもらう ↓ ◆電気街・ひろば プログラムくんに話しかけて「きどうデータB」をゲット ソナーを起動させて電脳バットを4匹捕まえたら 再びプログラムくんに話しかけて電脳トビラを開けてもらう ↓ ◆電気街・でんぱとうの電脳2 シェードマンとバトル ↓ ◆秋原町・ヒグレヤ 日暮さんに話しかける ↓ ◆秋原町・熱斗の部屋 寝る ■第2話 ◆電気街・ひろば 電波塔の前にいるおじさんに話しかけて 「ジョーモンコード」をゲット ↓ ◆タウンエリア3 灰色のナビに話しかけてエントリーネームを入れる ↓ ◆電気街・ひろば おじさんに話しかけ、3つの依頼を解決したら もう一度おじさんに話しかける ↓ ◆デンサンドーム・ドームひかえしつ 金髪の男の人に話しかける ↓ ◆デンサンドーム・スタジアム デンサンバトル(シティバトル)トーナメント1回戦 ↓ ◆デンサンドーム・スタジアム デンサンバトル(シティバトル)トーナメント準決勝 ↓ ◆デンサンドーム・スタジアム デンサンバトル(シティバトル)トーナメント決勝 ■第3話 ◆秋原町・メイルの家 メイルに話しかけて「メイルのPコード」をゲット、 メイルのパソコンにプラグインし、インターネットへ ↓ ◆タウンエリア3 ロールに話しかけたあと、赤いナビに話しかけて ウイルスとのバトル3連戦に勝ち、「フリーパス」をゲット ↓ ◆秋原町・熱斗の部屋 ママに話しかける ↓ ◆タウンエリア3 ピンク色の大きなトビラの前まで行き、 その後のノーマルナビとのバトルに勝つ。 バトル後、パスワードを入れてトビラを開ける ↓ ◆パークエリア2 悪そうなナビに話しかけてバトルに勝ち、プラグアウト ↓ ◆熱斗の部屋 パパからのメールを読み、ナビカスタマイザーの講習を受ける ↓ ◆シェロ・カスティロ 入り口の前にいるメイルに話しかける ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば シェロ・カスティロの従業員に話しかけて パークエリア3で異常が起きているという話を聞き、 そばにある屋台にプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・シェロ・カスティロのHP プログラムくんに話しかけ、「シェロPコード」をゲット ↓ ◆パークエリア3 かんりシステムを調べ、出てきたウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば メイルに話しかける ↓ ◆シェロ・カスティロ・メルヒェンひろば アイスの屋台を調べ、「アイス」をゲット ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば メイルに話しかける ↓ ◆シェロ・カスティロ・メルヒェンひろば きゅうけつきのやかたに入る ↓ ◆シェロ・カスティロ・きゅうけつきのやかた 出口まで進む ↓ ◆シェロ・カスティロ・メルヒェンひろば マサカリ姫のぬいぐるみにプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・ぬいぐるみロボの電脳1 一番奥まで進んでていしスイッチを調べ、 出てきたウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば ウィザードッグのぬいぐるみにプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・ぬいぐるみロボの電脳2 一番奥まで進んでていしスイッチを調べ、 出てきたウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば ブリキングのぬいぐるみにプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・ぬいぐるみロボの電脳3 一番奥まで進んでていしスイッチを調べ、 出てきたウイルスとのバトルに勝つ ↓ ◆シェロ・カスティロ・きゅうけつきのやかた ドラッキーのぬいぐるみにプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・ぬいぐるみロボの電脳4 お話を進めながら進み、 途中で発生するウイルスとのバトルに勝つ さらに、イカダから降りた後のシェードマンとのバトルに勝つ ■第4話 ◆秋原町・熱斗のリビング バトラーズポイントを1Pもらう ↓ ◆秋原町、インターネットエリアなど バトラーズポイントを50P集める ↓ ◆シェロ・カスティロ・ちゅうおうひろば お城の前にいる男の人に話しかけ、お城に入る ↓ ◆シェロ・カスティロ・シェロ・カスティロひかえしつ 外に出る ↓ ◆シェロ・カスティロ イーグル(ホーク)トーナメント1回戦 ↓ ◆シェロ・カスティロ イーグル(ホーク)トーナメント準決勝 ↓ ◆シェロ・カスティロ イーグル(ホーク)トーナメント決勝 ↓ ◆シェロ・カスティロ・くうちゅうスタジアム シェロNBマシンの電脳にプラグイン ↓ ◆シェロ・カスティロ・シェロNBマシンの電脳 レッドサンの場合はガッツマンDSとのバトルに、 ブルームーンの場合はアクアマンDSとのバトルに勝つ ■第5話 ◆秋原町・熱斗のリビング ママに話しかける ↓ ◆デンサン空港 アメロッパヘ ↓ ◆アメロッパ・アメロッパ 届いたメールを読み、川岸の女神像のそばに立っている人(ボンズさん)に話しかける ↓ ◆アメロッパ・アメロッパ~コロッセオアベニュー すべての人に話しかけてからボンズさんに話しかける ↓ ◆アメロッパ・ホテルの部屋 石像を調べてプラグイン、インターネットへ ↓ ◆アメロッパ・ホテルのHP プログラムくんに話しかけ、「ホテルPコード」をゲット ↓ ◆アメロッパエリア 電脳ボックスを調べて「鍵データA~D」をゲットし、プラグアウト ↓ ◆アメロッパ・コロッセオひかえしつ 壁にある顔を調べる ↓ ◆アメロッパ・コロッセオ レッドサン(ブルームーン)トーナメント1回戦 ↓ ◆アメロッパ・コロッセオ レッドサン(ブルームーン)トーナメント準決勝 ↓ ◆アメロッパ・コロッセオ レッドサン(ブルームーン)トーナメント決勝 ■第6話 ◆ANSA・ANSAロビー 階段を上った先にある緑のとびらの部屋に入る 会議が終わった後にパパとリーガルに話しかけ、 「はっしんき」をゲット ↓ ◆アジーナ・アジーナいせき ぶつぞうの電脳にプラグイン ↓ ◆アジーナエリア アメロッパエリアにつながる入り口、 秋原エリア2へつながる入り口付近にある装置を調べ、 ウイルスとのバトルに勝って破壊する ↓ ◆シャーロ・うちゅうセンター コンピューターの電脳にプラグイン ↓ ◆シャーロエリア アメロッパエリアへつながる入り口付近にある装置を調べ、 ウイルスとのバトルに勝って破壊する ↓ ◆アッフリク・アッフリク ヌポポ像の電脳にプラグイン ↓ ◆アッフリクエリア アメロッパエリアへつながる入り口付近にある装置を調べ、 ウイルスとのバトルに勝って破壊する ↓ ◆アメロッパエリア アメロッパエリアのオフィシャルナビに話しかけ、 「タウンキーデータ」をゲット ↓ ◆タウンエリア2 暗い道の方にある緑色の電脳トビラを開け、タウンエリア4へ ↓ ◆タウンエリア4→ウラインターネット1→2 ↓ ◆パークエリア1 広い床にいる悪そうなナビに話しかけ、 ウイルスとのバトルに勝ってプラグアウト ↓ ◆ANSA・ANSAロビー 緑シャツの男に話しかけて「パパの手紙」を受け取り、 階段を上った先にあるエレベータに乗る ↓ ◆ANSA・おくじょう ↓ ◆ANSA・しょうわくせいの電脳1→2→3→4 サイコロの目のような床を数の小さい順に通り抜けて 次のエリアへの入り口を作り、先に進む ↓ ◆ANSA・しょうわくせいの電脳4 レーザーマンとのバトルに勝つ ↓ ◆コントロールエリア ロックマンDS、デューオを倒す ◆ エピローグ <プログラムアドバンス> <ギガキャノン1 300> 前方の敵1体に強力なキャノンで攻撃 キャノンA・B・C <ギガキャノン2 400> 前方の敵1体に強力なキャノンで攻撃 ハイキャノンC・D・E <ギガキャノン3 500> 前方の敵1体に強力なキャノンで攻撃 メガキャノンE・F・G <ハイパーバースト 100> 攻撃範囲はスプレッドガンと同じ さらに数発連続ヒットする スプレッドガンL・M・N <バブルスプレッド 300> 攻撃範囲はスプレッドガンと同じ 1.バブルショットP・Q・R 2.バブルブイC・D・E 3.バブルサイドD・E・F <ヒートスプレッド 300> 攻撃範囲はスプレッドガンと同じ 1.ヒートショットB・C・D 2.ヒートブイC・D・E 3.ヒートサイドD・E・F 4.ヒートショットD・ヒートブイD・ヒートサイドD <スーパーワイド1 60×3> 貫通性のあるワイドショットを3連射して攻撃 ワイドショット1C・D・E <スーパーワイド2> 80×3 貫通性のあるワイドショットを3連射して攻撃 ワイドショット2L・M・N <スーパーワイド3> 100×3 貫通性のあるワイドショットを3連射して攻撃 ワイドショット3S・T・U <フレイムクロス1> 300 2マス前を中心として十字に広がる火柱攻撃 フレイムライン1F・G・H <フレイムクロス2> 400 2マス前を中心として十字に広がる火柱攻撃 フレイムライン2D・E・F <レイムクロス3 500> 2マス前を中心として十字に広がる火柱攻撃 フレイムライン3J・K・L <マッドファング1 50> ロックマンの上下の列から一定時間キバを連射して攻撃 ツインファング1A・B・C <マッドファング2 60> ロックマンの上下の列から一定時間キバを連射して攻撃 ツインファング2O・P・Q <マドファング370> ロックマンの上下の列から一定時間キバを連射して攻撃 ツインファング3F・G・H <マグショック1 200> すべての敵を前列に吸い寄せ、 目の前のタテ3列に電気ショック攻撃 マグボルト1B・C・D <マグショック2 250> すべての敵を前列に吸い寄せ、 目の前のタテ3列に電気ショック攻撃 マグボルト2E・F・G <マグショック3 300> すべての敵を前列に吸い寄せ、 目の前のタテ3列に電気ショック攻撃 マグボルト3A・B・C <ジゴクホッケー1 100> エアホッケー1よりも長い間反射し続けるホッケーを 斜め右に投げる エアホッケー1D・E・F <ジゴクホッケー2 150> エアホッケー2よりも長い間反射し続けるホッケーを 斜め右に投げる エアホッケー2I・J・K <ジゴクホッケー3 200> エアホッケー3よりも長い間反射し続けるホッケーを 斜め右に投げる エアホッケー3U・V・W <ヘルブーメラン1 200×3> 3本のブーメランを連続で発射して攻撃 ブーメラン1L・M・N <ヘルブーメラン2 250×3> 3本のブーメランを連続で発射して攻撃 ブーメラン2L・M・N <ヘルブーメラン3 300×3> 3本のブーメランを連続で発射して攻撃 ブーメラン3S・T・U <ドリームソード 400> 横2マス×タテ3マスの範囲を 巨大ソードでぶった切り攻撃 1.ソードE・ワイドソードE・ロングソードE 2.ソードL・ワイドソードL・ロングソードL 3.ソードS・ワイドソードS・ロングソードS 4.ソードS・ワイドブレードS・ロングブレードS <ギガカウントボム 600> 相手エリアの最前列にギガカウントボムを設置 3カウント後に敵エリア中を攻撃する爆風が広がる カウントボムJ・K・L <ボディガード 100×10> 空中から敵に向かって1発ずつ 合計10発の手裏剣が飛ぶ どの敵に飛ぶかはランダム・手裏剣はソード属性 カワリミM・ナビスカウトM・ムラマサブレードM <ポイズンファラオ 1~???> 敵エリアにポイズンアヌビスよりも HPの減り方が早い毒を発生させるファラオ像を置く ダークホール*・ダークライン*・ポイズンアヌビスA <パイルドライバー 400×2> 目の前のマスと敵エリアの一番奥に パイルドライバー用のジェネレーターを置き、 間にいる敵に挟み撃ちのように太陽の光で攻撃 (範囲の詳細は下の図参照) 無敵・ガード・インビジ無視のダメージ □□□□□□ ★■→敵←■ □□□□□□ ★:ロックマン ■:ジェネレーター 矢印:太陽光の発射方向 ジェネレーターが出現するマスに 障害物や穴マスがあったり敵がいると出現できず、 目の前にジェネレーターが出現できない場合は、 攻撃そのものが全てキャンセルされる ガンデルソル1G・ガンデルソル2G・ガンデルソル3G <ダークメシアネオ 250> ロックマンのいた位置にフォルテが現れ、空中に上昇 次にフォルテの影からロックマンDSが出現し、 出現した場所からゴスペルの顔を ロックマンのいた場所の横列とその上下の列に 移動しつつ、それぞれ3発ずつ前方に発射 最後にフォルテが敵エリア最前列の真ん中に立って タテ3マス×横2マスの範囲をエネルギー波攻撃 フォルテのエネルギー波はガード・インビジブル無視 (レッドサンの場合) ダークライン*・バグチェーン*・フォルテX (ブルームーンの場合) ダークライン*・バグチェーン*・フォルテアナザーX チップ名 コマンド 効果 <バリアブルソード> (Aを押しながら入力) ↓←↑→↓ (下から1回転するように入れる) ドリームソード(攻撃範囲はタテ3マス×横2マス) ←B→B ソニックブーム(貫通しないタテ3マスの衝撃波を1発飛ばす) ↑→↓ ワイドソード(タテ3マスを攻撃) ↓右下→ ロングソード(横2マスを攻撃) ←左下↓右下→ ファイターソード(横3マスを攻撃) ネオバリアブル (Aを押しながら入力) ↑B↓B↑B ドリームソードを2発 (攻撃範囲はタテ3マス×横2マスに) ↓→↑ 目の前のマスを中心にクロス切り (攻撃範囲は下の図参照) 目の前のマスのみ攻撃力2倍 □□■□■□ □□★■□□ ★:ロックマン □□■□■□ ■:攻撃範囲 ←→←B 貫通性能を持つソニックブーム (タテ3マスの衝撃波を1発飛ばす) <Zセイバー Aを押しながら> 3回目の斬りを出した時に←B 3段目の横3マス斬りの後、貫通性能を持つソニックブームを飛ばして攻撃 (ソニックブーム=タテ3マスの衝撃波、攻撃力は100) 3段斬りのみを当てた場合には相手(ナビ)に無敵時間は発生しないが、 ソニックブームを当てた場合は無敵時間が発生する <ファイアマン> ファイアマンSP、DS ファイアマンが出現してから 炎を出すまでに↓→ ファイアアームの炎が通った場所をマグマパネルにする 穴パネルの上を通った場合でもマグマに変化 <サーチマン> サーチマンSP、DS カーソルをAB同時押しで止める 相手の持っているチップを破壊する メタルマン メタルマンSP、DS メタルマンが出現してから パンチを撃つまでにAを押しながら+キー メタルマンが攻撃する場所を変えられる <ウッドマン> ウッドマンSP、DS ウッドマンがジャンプしてから 着地するまでに、A・B・↓を同時押し 攻撃回数が1回増える <シェードマン> シェードマンSP、DS シェードマンが出現してから 羽を広げるまでに↓右下→A ヒットした敵をマヒさせる(音波の色がオレンジ色になる) シェードマンが出現してから 羽を広げるまでに↓左下←A ヒットした敵を混乱させる(音波の色が緑色になる) <レーザーマンSP、DS> レーザーを発射時に↑ 相手のバスター攻撃力、連射力、チャージ力を全て1に (レーザーの色が茶色になる) レーザーを発射時に↓ 相手のスーパーアーマー、フロートシューズ、エアーシューズ、 アンダーシャツ、←+Bのコマンドで使える機能をなくす (レーザーの色が緑色になる) レーザーを発射時に→ どんなソウルのチャージも通常に戻す (レーザーの色が黄色になる) レーザーを発射時に← 相手のカスタム画面のチップ1枚減少 (レーザーの色が赤くなる)
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『エグゼ3』に登場するセキュリティシステムは「ガーディアン」をご覧ください。 【名前】 ガーディアン 【読み方】 がーでぃあん 【登場作品】 『5』 【詳細】 リベレートミッションにて、ダークロイドが作り出したヤミの穴から生まれてくる大型のウイルス。 ガルビースト系、ロイホーク系、ブラッディア系の3種類が該当する。 いわば中ボスのような存在であり、他のウイルスよりも高い戦闘力を持っている。 ゲームが進むと上位種が現れるようになる。 ナンバリング形式であり、最大で6の単位まで存在する。 ヤミの穴から飛び出してきた個体とはタイマンで戦うが、ヤミの穴をリベレートする時のバトルでは他に2体のウイルスを引き連れて出現する(出現するウイルスの種類はヤミの穴ごとに決まっている)。 マップを徘徊するガーディアンは、倒せなかった場合、残りHPを引き継ぐ。 これを利用し、1ターンでリベレートできなかった場合はギリギリまでHPを削った上で、わざとリベレートを失敗させ、次のメンバーで1ターンリベレートを狙うという作戦もある。
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【名前】 チームオブカーネル 【読み方】 ちーむおぶかーねる 【分類】 用語 【登場作品】 『5 チームオブカーネル』 【概要】 インターネットエリアを占領したネビュラに対抗すべく作られたネットナビチーム。 リーダーのバレルがとある人物から依頼を受け、発足された。 科学省から指令を受けているチームオブブルースとは異なり、基本的には秘密裏に活動している。 そのため、メンバーも裏の人材というか傭兵部隊の様な人員が集まっている。 …ということになっているのだが、科学省を拠点にしており、メンバーも普通に司令室に出入りしている。 科学省が襲撃された時には職員に「カーネルが抑えているので君も(意訳)」と言われていることから、チームの存在は認識されている模様。 そもそも初期シナリオで光熱斗へのテストとして、科学省全体を使っていることもあるので秘密裏とは言い難い。 同年代らしきプリンセス・プライドやディンゴはともかく、バレル並に風格もあり、明らかに年上にもかかわらずダーク・ミヤビは呼び捨てにされている。本人は気にもしていないようだが チームメンバー リーダーナビ:カーネル バレル 主人公:ロックマン 光熱斗 防御ナビ:ナイトマン プリンセス・プライド 偵察ナビ:シャドーマン ダーク・ミヤビ 攻撃ナビ:トマホークマン ディンゴ ブレインナビ:ナンバーマン 日暮闇太郎 サポートナビ:トードマン 緑川ケロ メンバーの半数が(それこそ本来なら光熱斗も含めて)犯罪組織の元構成員だったり、暗殺稼業だったり、プログラムの強奪をやってたりするのでプレイヤーの間では「チームオブ犯罪者」などと揶揄されることもある。 ちなみに、メンバーの犯罪歴は下記の通り。 ロックマン 光熱斗:水道局への不正アクセスにより汚染水の水道管への流下テロ(一応は停止した水道の復旧目的)、アジーナスクエアにおける(当時の)国宝級プログラムの強奪、深夜の秋原小学校のセキュリティにハッキングして不法侵入、科学省放火事件の幇助(人的・物的被害多数)、パークエリアの見張りナビを倒す(ただし訳アリ)、キーアイテムの借りパク、その他落ちているアイテムの拾得多数 ナイトマン プリンセス・プライド:国際会議襲撃によるオフィシャルネットバトラー数名への殺人未遂(その内、数名重傷) シャドーマン ダーク・ミヤビ:アジーナスクエアへのテロ行為(スクエア壊滅)、及び科学省基幹システム「マザーコンピュータ」の破壊未遂 ナンバーマン 日暮闇太郎:秋原小学校スクールジャック事件(小学校立て籠もり及び生徒・教員への洗脳行為) 他のメンバーも、作中で末端価格3億ゼニーの試作型プログラムを強奪未遂したり(それに関してはパラレルの方も同じだが)、次回作で犯罪組織への勧誘行為及びテロ計画への加担したりする。 これに関してはエグゼ5の(特にチームオブカーネルの)登場人物に過去作からの復活登用が多く、それでいて犯罪に加担しない類の面々は前作『4』で既に再登場していたのが原因と思われる。 連続登用を避けた上で戦闘力と年齢層の高い面々を採用しようとすると、過去作で敵対していたキャラクターしか残っていないのだ。 各ナビのバトル中の性能 カーネル チャージショット スクリーンディバイド 固有チップ カーネルキャノン C その他の能力 なし スクリーンディバイドは前方に敵がいればそのマスを、いなければ3マス前を の字に斬りつける。 少しチャージは長めだが、どこでも攻撃できるので使いやすい部類。固有チップも役に立つ。 ナイトマン チャージショット ロイヤルレッキングボール 固有チップ Kクラッシャー K その他の能力 スーパーアーマー マグネットマンと同じく移動が遅い。 チャージショットのロイヤルレッキングボールは高威力。代わりに射程が短く周りの1マスにしか届かないが、この特性がリベレートミッションの挟み撃ちで猛威を振るう。 固有チップのキングダムクラッシャーは射程無限で貫通 ブレイク性能持ち。 シャドーマン チャージショット シュリケン 固有チップ ブンシンギリ S その他の能力 フロート・カワリミマジック チャージショットで一番近くの敵にシュリケンを投げる。 固有能力のカワリミマジックの威力もチャージショットと連動して威力が上がっていくので強力。状況によってはチャージせずにシュリケンを投げまくれる。 ブンシンギリも自動で敵に当たるので扱いやすい。 トマホークマン チャージショット トマホークブーメラン 固有チップ Tスイング T その他の能力 スーパーアーマー・アンダーシャツ・ステータスガード・非暗転木属性チップチャージで威力2倍 チャージショットはチャージもはやく、威力も高め。上下マスと中段マスで挙動が違うが、ウイルス戦は上下マスで使っていれば結構あたる。 状況が限定されるがバンブーランスやドロツナミホール辺りの高火力チップを2倍で使える。固有チップも優秀。 攻撃ナビだけあって慣れると非常に戦いやすい。 ナンバーマン チャージショット サイコロボム 固有チップ ナンバートラップ N その他の能力 なし チャージショットの威力は運次第。直撃させると10ダメージ。着弾するまで行動できない。なのにチャージが長め。 固有チップは罠を踏んでから少ししてから黒板消しが降ってくる。ウイルス相手でも割と避けられるぐらい遅い。 正直言ってかなりの弱キャラだが、リベレートミッションではオーダーコマンドを多用する関係上ナンバーマン本人が戦闘することは殆ど無いのが救いか。 トードマン チャージショット カエルパンチ! 固有チップ Sメロディー T その他の能力 非暗転水属性チップチャージで2倍・水パネル上で潜水 チャージショットの威力は高く敵を狙って攻撃できるが、敵の前にワープして攻撃するため反撃に会いやすい。 固有チップは麻痺効果付きで便利。 メディ同様HPは最低値だが、弱点属性がある分余計倒されやすい。 サイドバブル系・ワイドショット系・アクアワール系など非暗転水属性チップは扱いやすいものが多いが、自身のオーダーコマンドの関係上バトルしないことのほうが多い。 漫画家の鷹岬 諒氏が描いた漫画版の『ロックマンエグゼ 外伝』においても、本チームは活躍。 「ネビュラグレイとの激闘から数年後(ゲーム準拠だと『5』の数年後なので『6』よりも後)、デビルウイルスなる外宇宙からの未知のウイルスによりICBM(*1)の管理プログラムが狙われ、各地の防衛部隊は壊滅し地球が再び滅亡の危機に立たされる中、チームオブカーネルが最後の希望として奮戦する」という物語。 この時カーネルが「精鋭を誇ったチームオブカーネルももはや4人(内訳はカーネル、ロックマン、ナンバーマン、トマホークマン)か(すぐにシャドーマンが合流し5人に)」と語っており、トードマンとナイトマンが既にデリートされたかチームから脱退・脱落してしまったかのような扱いになっている。 そもそも原作ゲーム版では『6』でカーネル(+アイリス)が電脳獣もろとも自爆してしまっているので「ネビュラグレイとの激闘から数年後」に生きているはずがなく、この時点でこのストーリーはゲーム版とは繋がらないパラレルのものである。 漫画版はゲーム展開と矛盾・相違する部分が多いうえ、この話が作られたのがまず『5』時点の話なので仕方ない。 あくまでゲームとは一切繋がっていない、漫画版独自の時間軸での話と見るのが妥当である。 ただし、劇場版『ロックマンエグゼ 光と闇の遺産』の続編として繋げることはできない。 ネビュラグレイ撃破から1年も経たない間にデューオの試練を乗り越え地球抹殺を回避しているため、この時点でフォルテは宇宙の電脳世界へ旅立ち、バレル大佐に関しては現代の大佐は既に死亡しカーネルも存在しないからである。(20年前の時代から助けてくれている大佐は急激な老化現象を起こして過去へ帰っていった。仮に過去の大佐が戦える状態であったとしても、彼はデューオの試練に関すること以外では未来に干渉しないようにしている)
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【名前】 コブン人形の電脳 【読み方】 こぶんにんぎょうのでんのう 【分類】 電脳 【場所】 メイルの家 【登場作品】 『1』 【詳細】 メイルの家にあるコブンの人形の電脳世界。 「コブン」は「ロックマンDASH」シリーズに登場するキャラクター。 ロックマンファンへのファンサービスの一つである。 中にいるプログラムくんがコブンのセリフを喋る機能を持っているらしく、そのセリフ中にはあの「トロン様」と「ティーゼル様」の名前が…。 一番弟のボン(*1)はここでもハブられてる…本家でも明らかにネタ枠な感じではあったけど。 一応『2』にもグラフィックは続投されたが、こちらでは壊れてプラグインできなくなっている。 捨ててしまったか修理に出しているだけかは不明だが、『3』では同じ場所にトロン・ボーンかロール・キャスケットとこれまたDASHキャラのフィギュアが飾られている。 ちなみに、コブン人形の説明では、『それいけ!ボーン一家』のアニメが人気だとある。 DASH作中では悪役のはずのトロン側だが、エグゼ世界では主人公としてアニメ等で活躍しているのかもしれない。
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【名前】 アクアソウル 【読み方】 あくあそうる 【分類】 ソウルユニゾン 【属性】 水属性 【溜め撃ち】 アクアショット 【登場作品】 『4』 【詳細】 アクアマンの魂と共鳴したロックマンが手に入れた新たな力。 水属性チップを生贄にすることでユニゾンする。 チャージショットが着弾した後ろ1マスに誘爆するアクアショットに変化する。また、アイスパネルの上でも滑らなくなり、水属性のチップを溜め撃ちすると攻撃力が2倍になる。 最大の魅力は何と言っても、チャージショットとチップチャージの溜め時間が全ソウルユニゾンの中で最速で完了する点。 チャージショットの攻撃力が20と非常に低いが、水属性チップの溜め撃ちは高速で2倍にできる。 チップチャージはチャージショットよりもさらに高速で驚くほどの速度である。こちらは全シリーズのあらゆるチャージ系を含めたとしても最速を名乗れる速さである。 バブルショット系ならショートインビジが発生しないので、連打するとかなりの威力を叩き出すことができる。 最終作の『エグゼ6』では、同じくアクアマンの力を借りた姿のアクアクロスが登場した。
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【名前】 ゴースラー 【読み方】 ごーすらー 【種類】 ウイルス 【属性】 無属性 【チップ】 インビジブル系、リカバリー系 【登場作品】 「1」「2」「トランスミッション」 【英語名】 Spooky 【詳細】 幽霊のような姿をしたウイルス。 頭の三角巾のマークから、ウイルスの救急隊を兼ねているのかもしれない。後述どおりこの赤十字は現在商標利用禁止なため要注意。 ロックマンと同列に並ぶと瞬時に別の列にワープし、数秒経過するとロックマンの目の前にワープして舌を伸ばして攻撃を行う。 目の前1マス分だけなので攻撃範囲こそ狭いが、突然攻撃してくるため、回避を行いにくい最後列にいる時は注意。 『1』ではどのランクでも、攻撃時の目の前へのワープの際には1秒ぐらいの間を開けていたが、『2』では最下種だと3秒ほど間を開けるようになった。 『1』の間隔に慣れてしまっていると、回避しようとして別のマスに移動してもまだゴースラーが現れず、タイミングを狂わされるかもしれない。 ランク2からは、自分か一緒に出現した仲間のウイルスの体力が減ると、自動的にリカバリー系チップを使用して回復を行う珍しい特性を持つ。 相手にダメージを与えないタイプのバトルチップを落とすウイルスとしては、おそらく初めてエンカウントするであろう相手である。 そもそも、自身の攻撃がそのまま攻撃用バトルチップになっている訳でもない。 目の前のマスに舌を伸ばす攻撃がバトルチップになったしても、それはそれで性能として微妙だろう。 キャノンなどの初期チップ程度の攻撃では、削りきれずに回復されがちになりやすく、違う列へとワープするためにそもそも横方向の攻撃自体は当てづらい。 縦列を攻撃できるワイドソードをはじめとした各種属性ソードや、こちらのエリアに侵入してきたところを返り討ちにできるイアイフォームが有効。 攻撃範囲が狭い反面、舌攻撃の一撃はダメージが大きく、『2』のゴースラー3だと一撃で140も受けるため油断出来ない。 早い登場でチェンジ.batを持ち帰る時のイベント戦、通常エンカウントだとおしろの電脳から登場し、ウラインターネットでも多くエンカウントする。 リカバリー系チップを持っていることを利用して、バッドメディスンやジェラシー辺りを用意しておきたい。 リカバリーやインビジブルを安定して落とすことによる回復要員と回避要員のバランス問題か、3以降登場しない。6のグレイブヤードにも出なかった。 スラーとは無関係。 【改造カード】 『5』では改造カードの絵柄として登場。容量15MB。 適用するとフロートシューズ効果を得て、B溜め撃ちがインビジブルに変化する。 しかし、最大HPが80(ゴースラー一匹分)減るというデメリットも存在する。 インビジブルのバトルチップのイラストには、『4』までは元々このウイルスが描かれていたが、本体ともどもリストラされてしまった。 有力な説は無いが、三角巾の赤十字マークに引っかかった可能性もある。 とはいえ、ゴースラー系そのものが登場しなくなった『3』でもびょういんの電脳の回復ポイントの床にも使われていたし、上記の通り『4』までは(モノクロカラーとなったが)バトルチップのイラストにも使われていたので、事前の許可は取っているものと思われる。 赤十字マークは現在は商標利用禁止なため、詳細を参照。 https //www.jrc.or.jp/about/mark/# ~ text=%E8%B5%A4%E5%8D%81%E5%AD%97%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%81%AF%E3%80%81%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%84,%E3%81%AB%E5%AE%9A%E3%82%81%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 そのこともあってか、2023年4月14日に発売された『ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション』では、下位種の頭巾の十字の色が赤色から緑色に変更されている。 エグゼの話から離れるが、2004年7月29日に発売された『ロックマンX コマンドミッション』でも、赤十字マークの美少女レプリロイドのシナモンが登場。 しかし『ロックマンX DiVE』では、時代に合わせ、やはり赤十字マークは変更されている。
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「いいねぇ、子供は純粋で騙しがいがあるってもんだぜ」 【名前】 火野 ケンイチ 【読み方】 ひの けんいち 【分類】 登場人物 【所有ナビ】 ファイアマン/ヒートマン/フレイムマン 【登場作品】 『1』~『4』『6 電脳獣グレイガ』『バトルチップGP』『トランスミッション』『P.o.N』 【アニメ版CV】 小西克幸 【海外名】 Mr. Match (ミスター・マッチ) 【詳細】 社会をあっと言わせることを目的としてWWWに入団した男性。 通称「ヒノケン」と呼ばれており、ある意味、ロックマンエグゼシリーズを代表する人物の一人。『6』の本人曰く、「最終学歴は大卒」とのこと。 「燃えるような熱い性格の持ち主」とされており、所有するネットナビも彼の性格を反映するかのように炎属性のナビばかりである。 炎のスペシャリストであり、炎に関する発明も幾つか生み出している。 初登場は『1』。ドリームウイルス完成のためのファイアプログラム奪取を目的として、秋原町内の住宅にメンテナンスと称してはファイアマンを侵入させ、熱暴走させることで火災を引き起こしていた。 1作目だけあって、この時点での出番はそこまで濃いものではない。 なお、防犯協会の作業員になりすましているため、ゲーム内の姿は公式のイラストとは異なる作業着となっている。 WWWが壊滅した後オフィシャルに逮捕されたらしいが……? 『2』でも引き続き登場。デリートされたファイアマンの代わりに新たなナビ「ヒートマン」を携えて何故かデンサン空港に佇んでいる。 空港に立ち寄る第5話から話しかける事が出来、一応は足を洗った……という事で、改めて正々堂々とネットバトルをすることができる。 悪事に関して何らかの美学のような物を持っているらしく、再会した光熱斗にゴスペルとの関与を疑われた折は「ゴスペルだけは絶対に関わっていない」と言い切っていた。 前作で逮捕されたはずだが、僅か3ヶ月後が舞台の本作で既に空港をうろついている辺り、現実でいうところの不起訴処分の様な形に収まっていた可能性が高い…… ……はずなのだが、実は『1』と『2』の間の時系列に当たる『トランスミッション』でも、ゼロウイルスの影響で暴走したファイアマンを撃破した後の通信で登場しており、逆に同じく『1』で逮捕された「エレキ伯爵」ことジャック・エレキテルが『6』の時点でも釈放されていない。 『3』では再度活動を始めたWWWに再び参加。 カタギに戻ったと思われたが公式が公開した裏設定によると、平凡な生活にアツくなれるものが見つからず鬱積した日々を送っていたらしく、それがWWWに戻った理由のようである。 科学省の新入職員として科学省内部に潜入。更生したと偽って熱斗を騙し、「ファイアデータ」「ヒートデータ」「フレイムデータ」を各所のプログラムくんに仕掛けさせ、大規模な熱暴走を巻き起こした。 なお、「熱暴走」と表記されているが、実際は「自動販売機が火を噴く」「研究室のコンピュータが大火傷を負うレベルの熱を持つ」「インターネットが火の海になる」等、実際は大規模な無差別放火といっても過言ではない。 これによって消失の危機に遭った科学省の貴重なデータの数々は光祐一朗によって何とか移管・保護されたが、逆に祐一朗自身はしばらく入院が必要な程の大火傷を負ってしまい、事件後も熱斗も一時不登校になる程の心の傷を負う事になった。 その衝撃はプレイヤー視点でも同様で、『3』の悪役に振り切ったヒノケンの所業はその後のヒノケン自体の評価や好感度にも少なからず影響を及ぼしている。 その後ウラインターネットにて新たなナビ「フレイムマン」を操りロックマンと渡り合うも、突如現れたフォルテにフレイムマンを一撃でデリートされてしまい敗走。 最も一連のヒノケンの所業は、科学省に壊滅的打撃を与えて警備を手薄にし、後に続くドリルマンによるプロト強奪作戦の下準備をする事が目的であるので、任務自体は完遂している。 最終章でパルストランスミッションシステムを用いて復活したフレイムマンとフルシンクロし、同じくフルシンクロしたアネッタとプラントマン達と共にロックマンの前に立ちはだかるが、再び敗北。 フルシンクロしていたフレイムマンは大爆発を起こす壮絶な最期を迎えたが、ヒノケンの精神データは無事発見され、回復後に改めて逮捕されたと語られている。 『3』から5カ月後とされている『4』ではレッドサンに登場。 案外ピンピンしており、壊滅したWWWの代わりに性懲りもなく新たな犯罪組織を自身の手で立ち上げた模様。 復活したファイアマンを相棒にして「デンサンバトルトーナメント」に参加して爆破テロを企む。 しかし、部下達が自身がひそかに思いを寄せていたたこ焼き屋の女性に危害を与えたために、熱斗とロックマンの協力を得て部下を粛清し組織を解散。 その後、トーナメント戦で改めて熱斗&ロックマンと対決し、ロックマンはヒノケンとファイアマンの熱い心に共鳴してファイアソウルの力を得る事が出来た。 最終的には自身でオフィシャルに自首した…… とされてはいるものの、トーナメントの展開次第ではバージョン問わずバーナーマンのシナリオに絡んでシェロ・カスティロに現れたり、エンディングでは電気街に現れ、メイル・デカオ・やいとと共に無力感にさいなまれた民衆を説得しているシーンがあったりと、またもそこら中を動き回っている。 ちなみにこの時、実はこれまで絡みが無かったはずのデカオにヒノケンとして認知されていることが判明する。 デンサンバトルトーナメントで知り合ったのだろうか? 『5』では未登場。意外な事にヒノケンが登場しなかったのはシリーズで初めてだったりする。 シナリオ的に登場したらまたしても前科者になるところだったが。 江口名人の公式インタビューによると「教師になるため『5』の期間は勉強をしていた」との事。 今まで酷い悪行を重ねていた彼でも『4』の事件は相当効いたらしく、これが改心のきっかけになったようだ。 実は『5』にもチームオブブルースのメンバーとして登場する構想はあったそうだが、ヒートマンが火力(攻撃)担当としては力不足感があった為、ナパームマンに変更になったそうな。意思疎通能力はともかくフレイムマンはどうした そんなブランクを経た『6』ではグレイガ版に登場。 かつて大学に通っていた頃に取得したという教員免許を携えて才葉学園に臨時教員として赴任。 服装も一新されており、スーツと炎柄がプリントされたネクタイを着用し、眼鏡も掛けている。 よく見ると無造作だった長い髪もまとめられており、不敵な笑みは相変わらずだが全体的に教師らしく整った印象に変わっている。 相棒のナビは再びヒートマンと組み、学園で「炎の力をどんなナビでも使いこなせるようにする」研究を行っている。 『4』で自分が想いを寄せる女性に危害を与えてしまったことが相当に「キた」のか、『5』のブランクを経て、本作では完全に更生してまじめに働いている様子。 これまでの前科からまた何か悪さしているのではと熱斗に疑われるが、プレイヤー側には「(何もたくらんでねえよ!)」というヒノケンの心の声が挿入され、本当に更生したらしい事が提示される。 実際『3』では本当に熱斗を騙して大変な悪事に加担させているので疑われるのは当然なのだが、一応 真面目に働く気がある事を知った熱斗は授業を受けて炎を操る力を獲得した。 一応、『4』のトーナメントでも熱斗に「ヒノケンは何もしてないからバトルしようぜ!(意訳)」と言われている辺り、既にある程度信頼を得ていたかもしれない。自分の父親を病院送りにされてトラウマを植え付けられといて気前が良すぎやしないか? なお、現実世界においては前科があると教師にはなれないはずで、そもそも放火犯ともなれば学校側が彼を拒絶するはずだが、そういった描写もないため、やはり証拠不十分で法の裁きを逃れた可能性が高い。 もっとも、ファルザー版では14歳設定のはずの城戸舟子が臨時職員になっていたり、ヒノケンの隣の教室では現役の殺し屋がナビをデリートする方法の授業をしていたりするため、ロックマンエグゼの世界観と現実では司法制度が大きく異なっている可能性もあるが。 学園着任時の挨拶を見る限り、先輩教員の麻波剛とはこれが初対面のようである。 炎のナビを扱うWWW所属の現幹部と元幹部が同じ学園で教職の先輩後輩になるのだから中々に数奇な巡り合わせといえる。 なお、ベクトルは違うもののお互いに熱いタイプなので、第一印象は中々良い感じである。 『1』の立ち絵やアニメ版でもそうだが、かなり筋肉質な肉体を持つ。 上記からもわかるように、実はDr.ワイリー以上に登場回数の多い悪役。「ある意味でエグゼシリーズの代表人物」というのはこの点に由来していると言っていい。 また、番外作品にも『バトルチップGP』『トランスミッション』『P.o.N』と3作に渡って顔を出している。 この内、『P.o.N』では顔アイコンこそないが、終盤に出てくる依頼で通信越しで依頼人として登場している。 ちなみに、内容はキャッシュデータのファイアマンを倒してくれたことに対するお礼を言ったあと、ネットバトルを申し込んでくるというもの。時系列的には『4』~『6』の間である。 ここでもバトルをしてくれたお礼の報酬として『HPメモリ』をくれたり、『3』でも一応お礼のチップをくれたりと、案外律儀な性格なのかもしれない。 『1』から『4』までは言うなれば自ら犯罪組織に身を置いて悪事を働いていたが、公式資料集によれば、研究という本当に燃える物を見つけることができ、完全に犯罪から足を洗うことができたらしい。 『6』の授業後に熱斗からお礼と共に「ヒノケン先生」と呼ばれた際には照れ臭そうにしているあたり、教師という生き方も満更でもないようである。 また、エグゼシリーズでは名人と並んで二人しかいない、複数のネットナビを所有する登場人物でもある。 アニメ版でも原作と同様にオーブンを暴走させて火事を起こし、熱斗とロックマンと対峙する。 ここでの敗北がきっかけで彼らをライバル視しており、ファイアマンと共に幾度となく勝負を挑むように。 N1グランプリ編以降しばらくは「リベンジの為に熱斗の足取りを追うも入れ違いで追いつくことができず、旅費を稼ぐ為に現地でアルバイトに励む…」という、完全にギャグ要員且つオチ担当となっている。 アルバイトの内容は道路工事からファイヤーダンスまで幅広く、後者は後に持ち芸として披露している。 アニメ版でファイアマンを失いかけた際のセリフは『ゾイド -ZOIDS-』のオマージュとなっており、登場人物の一人「アーバイン」が長年の相棒コマンドウルフについて語るシーンを元にしている。 元々エグゼのアニメは話の本筋に絡まない所で様々な作品をパロディしたり当時の子供にはわからないような小ネタを挟んだりする作風ではあったのだが、これに関しては「監督やスタッフの多くが過去に当作の製作に関わっていた」「該当話で初登場した名人のCVが、ゾイドでアーバインを演じていた藤原啓治氏だった」等の理由から特に力の入ったものとなっている。 【余談】 『5』には惜しくも登場できなかったが、改造カード「ヒノケンのカスタマイズ」の絵柄として登場。容量35MB。 適用するとHPが300増え、ファイアボディになる。
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カード情報 No 014 封入商品 3章1弾 名前 デメッグ Power 02 種族 地上界・鎧羅地域 必殺技 アンブレラシールド データ 鎧羅地域に生息するモンスター。手に持つ蓮の葉はデメッグの粘液を吸収すると強靭な盾となる。 セリフ 「フリカエルナ、アスハクル、ホラ、イキカエル♪」 つぶやき エグゼリアはテラスにとても懐いていて現在はテラスを護る為、宮廷で暮らしているらしいゾ! 公式豆知識 ファンの間でのデメッグ 見た目はカエルが甲羅をまとっている様なデザインなのだが。シルエット、特に頭部の輪郭が世界一有名なネズミのキャラクターにソックリな事が少しだけ話題になった。同弾の原生モンスターは兎に角酷いデザインの物が多く、特にこのデメッグは絵として単調過ぎてすこぶる人気は低い。 カード的な価値について どうしようもなくハズレカード。コンプ目的以外での収集をする人間は皆無と予測される。よってトレードでもその価値は無いに等しい。 カードランクとしては「下の下」
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【エリア名】 ガスゆわかしきの電脳 【読み方】 がすゆわかしきのでんのう 【分類】 電脳、ダンジョン 【エリア数】 2 【ボス】 エアーマン 【場所】 やいとの家 【登場作品】 『2』 【BGM】 SMOKY FIELD 【詳細】 綾小路やいとの家のお風呂にあるガス湯沸かし器の電脳世界。 中には換気扇を動かすためのプログラムがあり、正常化して動かすのが目的となる。 ガス湯沸かし器の電脳だけあって、道はガスのようなデザイン。 エアーマンがハッキングしてシステムを暴走させたせいで、道中にある装置から「でんのうガス」が噴出して道を塞いでいる。 エアーマンのほかには、ほかの電脳と同じくプログラムくん、ガスが出たでガスとサムいギャグしたガッツマン、エアーマンの場まで辿り着けなかったグライドが出てくる。やいとみたいに入浴中しているロールやメディやリングや3のお団子ナビや4のモブ美少女ナビみたいな類はなし。残念。 道が繋がっていない場所では、「でんのうもとせん」から噴出されているガスに押されることで移ることができる。 一部の装置はガスの元栓を閉めることで噴出を止めることができ、それを繰り返してエアーマンの居る最深部に向かうようになっている。 最初に来るダンジョンだけあって、ウイルスはそこまで強いものは出てこない。風系の電脳ということで、ウインドボックスが出てくる程度。 ……実際のところ、ガスが充満していると知りながら換気扇を動かすというのは非常に危険な行為である。 都市ガスは空気より軽く浮遊するため、換気扇を動かした時点でほぼ確実に引火、大惨事は免れない。 画面ではガスが滞留していることからプロパンガスと思われるが、この家には床部分に換気扇があるため、動かすのはやはり危険である。 【余談】 ロックマンエグゼ アドバンスドコレクション版では、事件解決後に再びこの電脳にプラグインしようとするとゲームが強制終了するバグが発生することがある。(少なくともSwitch版、Steam版で確認) 詳しい条件は不明だが再現性はそこそこ高いため、最初の攻略の段階でアイテムを全て回収しておくことが望ましい。