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前へ | 次へ クリア条件:HARDレベルをクリア 開始時間:2009/07/22(水) 05 40 33.93 終了時間:2009/07/22(水) 06 54 18.72 参加人数:1 白黒のパネルを自分と敵が交互にずらし、先に対角側にいる女の子まで道をつなげた方が勝ち ルールは単純だけど意外と頭を使う 生き残りゲームを思い出した奴はオサーン 3ラウンド連取しなければいけないのがキツイ 一度でも負けると即がめおべら\(^o^)/ レベルは3種類。HARDクリアでスタッフロールが見られる HARDだけクリアしても、EASYから始めてNORMAL→HARDと全部クリアしてもEDは変わらない 裏技 タイトル画面で↓↑→←Bと入力すると、難易度の高いスペシャルステージで遊べる。 操作をちらっと確認した程度でスタートしましたが… セオリーや詰め方(?)が把握できないままに右往左往 明らかなミスで負けたものは理解できるのですが 後は勝っても負けても「気付いたらそうなった」の世界 回数を重ねてコツを掴むべく黙々とプレイ …あれ? 三連勝しましたよ?(あまりの唐突さにラウンド3勝ち画面SS取れず) で何事もなく… 後は曲が1ループしたらタイトル画面へ… スミマセン プレイ雑感ってほどの感想がないので スレに上がった視聴者の皆様のお言葉でも 「なんというお買い得げーむ」「当時買った人涙目じゃね?」 「このボリュームはフリゲレベルだろw」「さすがポニーキャニオンw」 まあ…そんなゲームでした( ^ω^) 上手い人が裏技のステージとかでやればまた違う感じになるんでしょうかねー
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マリソルは弁護士のアイダにフローラが殺される前に妊娠して いた証拠を持っていくと、アイダは検察に対して、被害者が 妊娠していたことは明らかだとして訴える。エディは父親では ないと。そんな中エディはフローラと付き合っている当時、 電話で何者かに怒鳴っているのを聞いていたのを思い出す。 スペンスはペリに対してタッカーの為にも今の関係を壊したく ない事を告げ、互いを縛るルールを緩めることも一つの手だと 語る。ペリは浮気相手のコーディに私の為に彼がそんなことを 話したとするが、デビアスなメイドたち シーズン2 DVD男がお互い遊ぼうなんて言うのは妻の為では ないとし、旦那は浮気していると語る。カルメンはサムに対して 夫が来た事を告げる中、サムはカルメンを助ける為に彼女の 夫と戦う。しかしカルメンはサムとは友達だとして付き合うこと は出来なかった。レミはアリソンとの関係を結ぶ。ジャンヴィエ ーヴは、今度のセラピストは天才で私に安定剤が必要だという ことを5分で見抜いたと語る。 ゾイラとジャンヴィエーヴは帰宅すると、ゾイラは彼女に対して この世の終わりなんかではない事を語る。欲しいドレスが無か ったのだとヴァレンティナに語る。ジャンヴィエーヴは店員から 太ったと言われたこと。サイズが2つも上がってしまったとして、 あなたの料理を食べ続けたら醜くなったのだとしてゾイラを 責める。落ち着いたら話そうと語るが、ヴァレンティナはその 前に聞いて欲しいことがあるという。庭師が給料を払うまでは 働かないと言っていること。小切手が不渡りになっているのだという。 プール係も同様のことを言っていたとすると、資産係に連絡 して欲しいと告げる。マイロン・モイヤーに電話すると行方不明 である事を知る。資産管理人が全額持ち逃げしたのだとし、口座に金 は一セントも残っていないという。 カルメンは冷蔵庫を漁っている女性・ジュリーを目にする。 黒人の男に卵を貸して欲しいと頼んだら入れてくれたのだという。 私は隣のヒギンズ邸で働いているメイドであり、シェフだという。 学費に6万ドルをかけたし、私はパリのル・コンドンブルーを卒業 したのだという。卵ならばスーパーに行って買ってくれば良いという カルメン。問題は車を持っていないのだというジュリー。 ジュリーは以前はキャノン通りのクランプ邸で働いていたが、 犬アレルギーであるのに、デビアスなメイドたち シーズン2 DVDクランプ夫人が犬を飼い始めたので 辞めざるを得なくなったのだという。彼女に私か犬を選んでと 言ったら犬を選んだとのこと。サムはその話を聞いて、オレが 買い物に付き合おうか?と告げると彼女も喜ぶ。サムはカルメンに 対してジュリーって可愛いだろうとして、デートに誘う気満々だ った。
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40分ほど走った後、車は街を出て都市郊外に佇む大きな屋敷へ到着した。 400坪はあるだろうか。ガラス張りの玄関正面から、内部の様子が垣間見える。 ソファにもたれ掛かり本を読んでいた若い男が、呼び出し音を聞きつけ玄関口へ向かう。 周りを木々に囲まれたモダン建築の前に車を停めた阿部は、木製の玄関ドアから中に入っていった。 ・・・・ヌッ 丈二(なんだ、ここ?誰か住んでるのか?) ガラス越しにそっと中を覗く。阿部と男がなにやら話し込んでいる。 会話の内容は聞き取れないが、おそらく『ナイフ』についてだろう。 年齢は20代後半ぐらいに見える屋敷の男だが、整った容姿や気品ある振る舞いから深い『知性』が感じ取れた。 やがて二人は、屋敷の奥へと姿を消した。 丈二(『ナイフ』はここにある、絶対に。お邪魔するよ) ・・・・ヌッ もう一つの『赤ペンキ』缶を開けると、それを壁に塗り付け二人を追い中に入っていった。 ~屋敷 某時刻~ ・・・スタスタ 丈二(なんだか・・・本当に普通の『家』だ。かなりデカイけど)ベタベタ 帰りに備え、丈二は屋敷内のいたるところに『ペンキ』を塗りつけていく。 丈二(あの男・・・『学者』のように見えた。頭良さげな・・・あいつも『組織』の人間なのか・・・?) 二人を追い屋敷内を歩くうち、地下へ続く階段にたどり着いた。 長い階段を降りた先、これまた長い洞窟が続いていた。 丈二(感じる・・・この洞窟の先に、この先にあるぞ。『ナイフ』が) ~屋敷・地下 某時刻~ 洞窟を抜け、真っ白な広い部屋に出る。中央に大きな金庫が一つポツンと置かれている以外何もない ただただ白いだけの部屋だ。 ???「ここまで来る者はいないと思うが・・・」 阿部「念のためです。『裏切り者』がどこまで情報を掴んでいたかわかりません。確認してください。」 ???「いいだろう。金庫を開ける。」 男がデジタルキーロックに番号を打ち込み、ダイアルを回して扉を開ける。 『ナイフ』だ。間違いなく『3本』、金庫の中にその姿が見えた。 丈二(今だッ!)ブオオオンッ! 部屋の入口付近、二人の後方にて様子を伺っていた丈二が、『赤カラーボール』を金庫に向かって投げつける。 先ほど自分の車のトランクから持ってきたモノだ。 ビチャッ! ???「!」 阿部「!」 『ボール』が着弾して金庫が赤く染まり、二人が振り返る。 ブワサァッ! 丈二(・・・・・・・!)ズズズズ・・・・ 丈二が着ていた『コート』を剥ぎ取り、インナーの『赤いTシャツ』を脱ぐと、その中に入り込む。 直後、金庫の『赤』から腕が生え、『ナイフ』3本を掴むとその腕は再び『赤』の中へ潜り、 入口の『赤Tシャツ』から丈二の全身が飛び出した。一瞬の出来事だった。 『ナイフ』を抱え、半裸のまま丈二は外に向かって駆け出す。 阿部「!! な、な・・・ッ!じ、丈二・・・ッ!」 ???「・・・・・・ここまで入り込んでいたのか、逃がすわけにはいかない!追えッ!」 ダッ! 途中、自分が壁に印してきた『赤』を伝って逃走する丈二。 『赤』から『赤』へ。その移動スピードに阿部や男がついてこれるわけもなく、丈二はあっさりと屋敷の外へ脱出した。 阿部のフォードに乗り込み、挿しっぱなしのキーを回す。 追ってきた二人が、屋敷の中から発車寸前のフォードを目撃する。 ???「まずい、君の車だ。逃げられるぞ!」 阿部「いいえ、絶対に逃がしませんッ!」 阿部「『マーラ・ザ・ビッグボス』ッ!」 ドバァァァーン! 阿部が自身の『スタンド』の名を叫ぶと、阿部の体が紫色の精神エネルギーに包まれた。 装着型の『スタンド』で、さながら男性器のようにも見える。 丈二(なんだ?あれが阿部の『スタンド』かッ!?) 阿部MTB『うおおおおおおおおおおおおお』 ドビュッ!!! 丈二(何か『飛ばして』きた!『白い液』!!) ビチャァァァァッ! ブロォン! 丈二「よし、行くぜ!」 ブロロロロロロロロロロロ・・・・・ 阿部「ハァ、ハァ・・・」 ???「どうするんだ、阿部くん。『裏切り者』は行ってしまった。君の車でな。 どうやら君が運んできたらしいな?」 阿部「・・・申し訳ございません。」 ???「まあ、いいさ。回収できるんだろ?『ナイフ』は。『裏切り者』を始末して、 『ナイフ』が戻ってくるなら私に不満はない。」 ???「車に『汁』は付いている。・・・すぐに追ってくれ。」 阿部「は!」 ~都内某所 某時刻~ ドゴッ! チャラ男「うがっ」 丈二「悪いな、今日は裸で帰ってくれ。」 丈二(服は調達できた・・・あとはこの『ナイフ』を平田に渡すだけ・・・) プルルルルルルルルル・・・・ 平田『私だ。どうなった?』ガチャッ 丈二「成功だ。3本きっかりあるぜ。」 平田『本当か!やったな、丈二!よかった・・・本当に・・・! 今どこにいる?こっちに向かっているのか?』 丈二「『ホルマジロ・ビル』の前の通りにいる。ちょっと休憩中だ。これから向かうよ」 平田『いや、いい。私がそっちへ行く。』 丈二「あんたが?直接来るのか?」 平田『一刻も早く実物を手に取りたい。10分ほど待っててくれ。』 丈二「わかった。」 平田『朝から大変な一日だったろう、君には。感謝しているよ』 丈二『・・・・・・ああ』 プツッ 丈二「・・・・・・」 ・・・・・・ブロロロロロロロ・・・・・・・ 丈二(? 向こうから『車』が一台近づいてくるぞ) ・・・・・・・ブロロロロロロロロロロロロロロ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 丈二(な、なに・・・あ、あいつは・・・・・・ッ!) ドオオオオオオオオオオオオオオオオオッ! 阿部「・・・・・・」 丈二(つ、突っ込んでくる!こっちに!) ドゴォォーーーーーーーン!!! ビリビリビリ・・・ ビル管理者「うわわわ・・・・・・なんだ、なんだ!?うちのビルに車が!」 ガラガラガラ・・・ 丈二「いきなりなんだよ。危ねえな」 ガチャ 阿部「よく避けたな丈二。さすがだ」タッ 丈二「なんでここがわかった?」 阿部「『汁』だよ。俺の『スタンド』がお前の・・・まあ元は俺のだが、車に付けた『スタンド汁』。 あの臭いを辿ってきたんだ。『スタンド使い』にしかあの臭いはわからない。」 丈二「道理で。すげえ臭いがすると思ったよ。イカみてえな」 阿部「誰に雇われてるんだ?『ナイフ』を返せ」 丈二「それは無理だ。俺には俺の仕事がある」 阿部「残念だ。君の事は好きだった。優秀な人間だと思っていたのに・・・・・・」 タタタタタタ・・・ ビル管理者「こ、こらー!あんたかこの車突っ込ませたのは!」 阿部「どいてろジイさん。違うモン突っ込まれたいか?」 ビル管理者「な、なにを・・・・ 《ドスッ!》 ビル管理者「うぐっ」ブシャー ドサッ 管理者の腹に、刃の長い『バタフライナイフ』が刺し込まれる。 『ナイフ』を引き抜かれ、傷口から勢いよく血を噴出したジイさんはその場に倒れこんだ。 丈二「!」 阿部「『裏切り者』は許してはおけないな。目玉くり抜いて耳を剥いでさらし首だ」 < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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阿部「『マーラ・ザ・ビッグボス』」 ドバァァァーーーン! 阿部MTB『ところで俺の『スタンド』を見てくれ。こいつをどう思う?』 ダッ! 阿部MTB『!!!!』 丈二「『アークティック・モンキーズ』ッ!」 A・モンキーズ『ムヒーッ!』 ドゴォッ! 阿部が『マーラ・ザ・ビッグボス』を装着し、臨戦態勢に入ったその一瞬。 丈二の『アークティック・モンキーズ』が一足速く阿部のわき腹まで接近し、パンチを繰り出す。 阿部MTB『ぐお・・・ッ!(は、速い・・・ッ!見えなかった)』 丈二「鈍いぜ」 A・モンキーズ『オラオラオラオラオラオラ』バシュバシュバシュバシュバシュ! 阿部MTB『ふん、今のは不意打ちだろう。そんなんで勝った気でいられても―――』 丈二「!」 ニュルニュルニュル 『マーラ・ザ・ビッグボス』の『足』にあたる下の丸い二つの膨らみ。そこから伸びる『黒い触手』が、 クネクネと動き出し、『アークティック・モンキーズ』の突きのラッシュを滑らかな動きで弾いていく。 バシバシバシバシバシバシッ! 丈二(なに!) 阿部MTB『困るね!』ビュン! ドスウッ! 『触手』の先端が槍のように鋭利になり、『アークティック・モンキーズ』の下腹部に突き刺さる。 丈二「がは・・・・・・・」ドバッ 阿部MTB『ふん、まあまあだな』 阿部MTB『おい、忠告するが鼻をつまんでいたほうがいいぞ』 丈二「う・・・・・な、なんだって?」 そう言うと阿部は、蛇のような姿をした自身の『スタンド』、『マーラ・ザ・ビッグボス』の 外皮を剥きはじめた。 あたり一面に強烈な腐敗臭がたちこめる。 ツーン 丈二「うぐぁッ!なんなんだこの『臭い』・・・・・・ッ!くせえッ!」 阿部MTB『嗅いじゃったな、この『臭い』。これでお前の勝ちはなくなった』 ドシュウウウウウウン 丈二「!」 阿部「ふゥ~ッ」 『臭い』による攻撃を仕掛けた後、阿部は自分の体を纏っている『精神エネルギー』の鎧を自ら解除した。 丈二「・・・・・・何の真似だ?」 阿部「『スタンド』でやりたいことは済んだ。もう必要ない」 スタスタスタスタスタ・・・・・・ 阿部がゆっくりと丈二に近づき、頬に平手打ちを放つ。 パシーン 丈二「うああああああああああああッ!!!!!」 阿部「おお、いい声で喚くね」 丈二(な、なんだ!?この頬を貫く『激痛』は・・・・・・!ただの『平手打ち』じゃないのか!?)ジンジン 阿部「痛いだろ?普通に叩かれるより何十倍も。」 ドゴォッ! 丈二「あああああああああああああああああああああああ」 阿部「おいパンチ一発じゃないかよ。叫ぶなよ男の子だろ?」 阿部「もう一発行くぞ」フッ・・・ 丈二「! ク、クソォ!『アークティック・モンキーズ』!」 A・モンキーズ『ムヒーッ!!』シュッ! 阿部「俺、反射神経はいいのよ」サッ ドゴォッ! 丈二「ぐうううううううううううううううううッ!!!!」 阿部「はははははは」 丈二(クソ・・・なんでこんなに『威力』があるんだッ!ありえない、ヤバすぎる! に、逃げないと・・・・・・距離をとらないと)ズリズリ・・・ 丈二「つうッ!!」 丈二(?? な、なんで・・・・・・『脚』に痛みが!?攻撃はされてないのに) 阿部「・・・・・・・・」ザッ、ザッ 丈二(よく考えたらさっきの『パンチ』もおかしい、顔が潰れるぐらいの『痛み』だったのに・・・・ 『骨』も『肉』も無事だ) 阿部「もう一発」フッ・・・ ギュッ 丈二「あぐうッ!」 丈二(や、やっぱりだ!自分で少し『抓った』だけでこの痛み!ヤツの攻撃力が上がったわけじゃない!) ゴオオオオオッ! シュンッ!! 阿部(!! 消えた・・・?)チラッ 阿部が横目で隣に乗り捨ててある、かつての愛車だった『フォード』を見る。 両サイドドアに、自分が乗っていた頃には見かけなかった不自然な『ペイント』が施されていた。 『赤色』の、子供が乱雑に描き殴ったような『線』だった。 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 阿部(『フォード』に『赤ペンキ』を・・・!あらかじめ塗っておいたのか) 丈二(『敏感』になっている!俺が、俺の『痛覚』が『過敏』に! ヤバイぞ・・・!少しの攻撃も許すわけにはいかないッ!)ズズズズズズ・・・・ 阿部(『赤』に潜る能力・・・味方なら心強いが敵に回すとこの上ないくらい厄介だ) ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 丈二(・・・・・・) 阿部(あのフォードの『赤』に近づいた瞬間、殴られるってわけか。) 丈二(こいよ阿部・・・・・・!) 阿部(いいだろう、受けてたとうじゃあないか) ザッザッザッザッザッ! 丈二「(来たッ!)オラァァッ!!」シュッ! 敵が『フォード』の『左ドア』の前に立つ。『アークティック・モンキーズ』がすかさず拳を突き出した。 阿部「『マーラ・ザ・ビッグボス』ッ!」ドバァァァーーン! ウネウネウネ 『マーラ・ザ・ビッグボス』が再び出現し、下方の『触手』が『アークティック・モンキーズ』の拳を絡め取る。 丈二「なにッ!」ガチーン 阿部MTB『『スタンド』は『スタンド』でしか触れられないからな、どうだ動かせないだろ? このまま外に引き摺り出してやる!』 A・モンキーズ『オラァッ!』シュッ! スパァッ! ブチブチブチッ 阿部MTB(『手刀』を・・・!『触手』が断ち切られた) ・・・・・・ズブッ 丈二(・・・・・・・・) 阿部MTB(ちぃ、また潜りやがって・・・・・・だが!) 阿部MTB『オラアッー!』ドゴォッ! バゴォッ!バキバキバキィッ!! 丈二(!? なんだ!?) 阿部が『スタンド』の力を使い、『左ドア』部を破壊する。 阿部MTB『『赤』から出るっていうんなら・・・それを壊すッ!』 丈二(・・・・・・・く) 阿部MTB『ずっと潜ってはいられないんだろ!このまま『フォード』に閉じ込められて死ねばいいッ!』 丈二(くそッ!) ヌッ! 両方の出入り口を破壊されたら終わりだ。『左ドア』が破壊され、丈二は『右ドア』の『赤』から逃げるように飛び出した。 ズリズリズリズリ・・・・ 丈二(『遠く』へ・・・できるだけ『遠く』へ離れないと・・・・・・!) 阿部MTB『やっと出てきたな?待っていろ、今そっちへ向かってやる』 丈二(ここまで離れた!もうここからやるしかないッ!)カチャリ バッ! 阿部MTB『なんだ『拳銃』か?そんなモン向けてどうする?俺の『スタンド』なら弾丸を簡単に叩き落とせるぞ!』 ビチャビチャ・・・・ 阿部MTB(いや、待て・・・・・・なんだこの『におい』は?) ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 丈二「俺が『フォード』の中に入ったのは攻撃から逃げるためじゃあない。『ガソリンタンク』に穴を開けて『燃料』を流出させた! そしてそこへアンタをおびき寄せる・・・・・・!」 阿部MTB(まさかこれは・・・・・・!『ガソリン』ッ! まずい、『気化』しているッ!) 丈二「だが、『敏感』になってる・・・・ここまで離れたから炎は浴びないが・・・ この距離だと『爆風』はこっちまで届く・・・!ヤバイだろうな、腹括らねえと・・・・・・!」 阿部MTB『やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!』 ドビュンッ!ビュンッ、ビュンッ! チュドガァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!! 丈二の放った『弾丸』が火花を散らし、気化した『ガソリン』に引火して爆発を引き起こす。 『フォード』が大きな火柱を上げ、黒い煙を空に向かって吐き出していく。 丈二(くるぞ!『爆風』だ!) ブオオオオオオオオオン!! 丈二「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ 丈二(・・・・・・・う) 丈二(・・・・・・・なんとか生きてる・・・・・らしい・・・・・・でも体は動かせねえ・・・・・・・)ピクピク 仰向けに倒れた丈二は、炎上した『フォード』に視線を注ぐ。 炎の中から、人影のようなものが見えた。 丈二(なに・・・・・・・・・・バカな・・・・・・・・・・・・・) ドォォォーーーーーン! 阿部「ハァ・・・・ハァ・・・・・!危なかった、『マーラ・ザ・ビッグボス』を装着していなかったら・・・・ 体がバラバラになっていた・・・・!『スタンド』がダメージを軽減してくれた」 全身に火傷を負い、ずりずりと足を引き摺りながら、阿部が身動きの取れない丈二の元へ近づいていく。 阿部「じ、丈二・・・・・・!今とどめを刺してやる・・・・!」 ズリズリ・・・・・・ 丈二(逃げないと・・・・でも・・・・・・・・体が動かない・・・・・・・・・) 阿部「ハァ、ハァ・・・・よくも、死ね丈二・・・・・・!」フッ・・・・・・ 仰向けの丈二に近づいた阿部が『バタフライナイフ』を振り上げる。 丈二(終わった・・・・・・・・もう・・・・・・・・・俺は・・・・・・・・・・・・・) 阿部「うおおおおおお」ブオオオオ バンッ!バンッ! 阿部「あ・・・・・・・・」クラァ・・・ ドサァッ! 丈二(な・・・・・・・・・・なんだ・・・・・・・・・?) 刃が振り下ろされる寸前、二発の発砲音が響き、直後頭に銃創を二つ作った阿部が血を流しながら倒れこむ。 平田「危ないところだったな」 丈二(・・・・・・・・・・!) スタンド:マーラ・ザ・ビッグボス 本体:阿部 背後から拳銃にて頭を撃ちぬかれ、死亡 平田「ギリギリのところで到着できてよかった。さあ『ナイフ』を」 丈二「・・・・これだ」スッ 丈二は平田に、確保した3本の『ナイフ』を手渡した。 平田「これで5本全てが揃った! やったぞ・・・・ついにやったんだ!」 丈二「これからどうなる?」 平田「この『ナイフ』は証拠だ。奴らの悪事を証明する。私の友人で検察庁に勤めているものがいる。 彼にこれを提出して、いよいよ一斉検挙だ。彼が奴らの『トップ』を起訴まで持っていく。」 丈二「・・・・ついに」 平田「ああ、ついに終わる。『組織』を壊滅にまで追い込んだんだ!」 丈二「・・・・・・・・」 平田「なんだ?感無量か。」 丈二「いや、なんだか・・・実感がわかなくて。この数ヶ月・・・・いろんなことがあった」 平田「そうだな。君はよく頑張ってくれた。私のムリな注文にもちゃんと応えてくれた。 感謝している。お父さんもお喜びになられるだろう。」 丈二「・・・・・・・・・」 平田「もう話はつけてある。これを提出し、すぐさま奴らのアジトへ突入だ。 警官隊に、『スタンド使い』も何人か行かせる。もし行けそうなら、君にも向かって欲しい。」 丈二「大丈夫だ。外傷はほとんどない。ちょっと休んだらいける。」 平田「よし。1時間後にアジトのビル前で突入隊と合流しろ。」 丈二「わかった。」 平田「では私は先に行く。 君と組めてよかった。ありがとう」 丈二「・・・・ああ」 ~アジト・会議室 某時刻~ ???「緊急に集まってもらって申し訳ない。『非常事態』だ」 幹部1「『ナイフ』を奪われたと聞いていますが」 ???「その通りだ。阿部を奪還に向かわせたが、おそらく殺られた。失敗だ」 幹部2「対策は講じているので?」 ???「包み隠さず正直に言おう。頭抱えてる状態だ。『ナイフ』がどこへ行ったのか?見当もつかない。 『スパイ』がどこの組織の所属だったのか、わからないんだ。情報がない。」 幹部3「『スパイ』は阿部の『チーム』の新入りでしたよね?『スタンド使い』。 『城嶋 丈二』と言いましたか」 ???「! 待て、『城嶋』?『城嶋』と言ったのか?『城嶋 丈二』?」 幹部4「何か心当たりが?」 ???(・・・・・・・・なるほど、道理で・・・・あの顔) ???「・・・いや、なんでもない。とにかく最優先事項は『ナイフ』の回収。情報を集めるんだ。」 ???「このまま逃がすわけにはいかない!何としても取り返す必要がある!」 幹部5「しかし、敵の目的もわからないのに居場所からだなんて・・・・もしも既に目的を達成していたら・・・・・」 ガチャッ 秘書「失礼します。」 ???「なんだ、緊急会議の途中だぞ」 秘書「『お電話』が入っております。」 ???「後にしろ。時間がないんだ」 秘書「『ナイフ』について、と申しておりますが。」 ???「なに?『ナイフ』だって?」 幹部6「情報を持っているのか?」 秘書「そう言っています。『トップ』と直接話がしたいと・・・・・・」 ???「・・・・・・いいだろう、電話を。」 ~アジト前 突入開始15分前~ 丈二(まだ突入隊の姿はない。早く着きすぎたかな) 丈二「いよいよだぜ、親父。いよいよこの手で・・・・!」 ~アジト内 某時刻~ 那由多「・・・・・・・」 未来「どうしました?そんな暗い顔して」 那由多「・・・・阿部さんが・・・」 カズ「? 阿部さんが?」 那由多「阿部さんが・・・・・死んだわ。『城嶋 丈二』に殺された」 未来「何だって・・・・?」 カズ「そ、そんな 本当なのか?」 那由多「『スパイ』だったのよ、アイツ。信じてた私がバカだった・・・・!」 未来「・・・・・・・・」 カズ「そんな・・・・・・・・阿部さんが・・・・・・・・・」 ~アジト・会議室 某時刻~ ???「電話を換わった。『ナイフ』について情報があると聞いたが」 男『・・・・『ナイフ』が必要なんだろ?5本。奪われてアタフタしてる。』 ???「さっさと用件を言え。君は誰だ」 男『名前なんてどうだっていいだろう。もし俺が『ナイフ』5本を手に入れたら、持ってたら・・・・あんた買うかい?』 ???「・・・手に入る算段があるのか?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ 平田「いや、もう持ってるよ。おたくらから奪った。5本全部あるぞ」 ???『なんだと!?お前が私達から奪ったのかッ!』 平田「1本30億、5本で150億だ。その値段で売ろう。どうだい?」 ???『・・・・・・・・』 平田「俺は金が欲しくてね・・・一生遊んで暮らせるほどの金が。あんた達にとっては、こんぐらい痛くないだろ? たった150億で『ナイフ』が揃うんだからな」 ???『・・・・・いいだろう、買ってやる。取引場所を言え』 平田「そうこなくっちゃあね・・・・・・」 ~アジト前・突入開始時刻~ 丈二(・・・おかしい。もう時間なのに、誰もいない) スタスタスタ・・・・・・・ 未来「!」 丈二「!」 未来「・・・・・・丈二?」 丈二(な、なんで・・・・・・) 未来「っ!おい来てくれ!丈二だッ! 『城嶋 丈二』を見つけたぞッ!外にいるッ!」 丈二(そうか、クソッ! 突入も、起訴も!そんな話はハナから無いッ! あの野郎、『平田 進』・・・・・・!) 丈二「ハメやがった・・・・・・・・・・・!」 第6話 終了 使用させていただいたスタンド No.113 【スタンド名】 アークティック・モンキーズ 【本体】 城嶋 丈二 【能力】 赤い色のものに出入りできる No.131 【スタンド名】 マーラ・ザ・ビックボス 【本体】 阿部さん 【能力】 白い液体を射出し付着した相手の生気を奪い取る < 前へ 一覧へ戻る 次へ > 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
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785 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/06(水) 21 23 14.63 ID XWgP52AO 急にパソコンからネットできなくなったぁ… 誰か助けてえええええ 786 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/06(水) 21 29 26.30 ID mUd2k/ko 回線が外れてないか、 ケーブルに繋がっている機器の電源が落ちてないか確認 787 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/06(水) 21 32 10.96 ID ZrCy6vQP とりあえず プロバイダーは あと一般サイトに繋がるか否か 792 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/06(水) 22 43 54.81 ID XWgP52AO 一応みんなが言ってる事全部やってみたけどできなかったorz ノロケられねええええええええええええええ 793 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/06(水) 22 45 59.40 ID ZrCy6vQP 先生ー やったって言う割にはプロバイダー報告が来てません 794 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/06(水) 22 47 13.22 ID krULkd2o pingでどこまで生きてるか確かめた? 796 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/06(水) 22 57 44.66 ID XWgP52AO プロバイダーだのpingだのなんだの… 日本語を使えええええええええ!!! パソコンの事なんてわかんないよおおおおお… 798 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/06(水) 23 09 46.13 ID .4buUqko まあ、業者にでも頼むのが一番いいかなww 799 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/06(水) 23 18 18.24 ID XWgP52AO 業者さんかあ… お母さんに頼も 800 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/06(水) 23 36 04.57 ID h0E.JZEo おお、仲直りしたのかww 良かった良かったww 802 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 16 33 53.48 ID HFrdbJY0 おかんと仲直りできたしパソコン直ったしやっっっっほおおおおおおおおおおおおおいい でも今日先輩と一緒に帰れなかった!!残念!! 803 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 16 42 17.85 ID h/d8LoMP 落ち着けええええええええええええええええええええええええええええ 804 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 17 27 44.70 ID HFrdbJY0 だってさあああ先輩が 「今日は友達と遊ぶから、ごめんよっ」 ってえええええええええええ 私よりもアッコ先輩達のほうが大事なのおおおおおおおおおおお??\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/ 805 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 17 34 01.83 ID 1c3mt8ko おちけつwwwwww 友達と遊ぶこともあるだろwwwwwwww 806 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 17 49 05.13 ID wArOPp.o あんまり束縛すると嫌われるぞ 807 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 17 54 01.76 ID h/d8LoMP まだ学生なんだからずっと一緒にいると怪しまれるしなぁ 先輩なりに考えてるのかも 809 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 17 58 40.60 ID HFrdbJY0 そうだよね。友達と遊ぶ事もあるよね っていうか私もまだ友達だし\(^o^)/ 810 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 18 02 16.83 ID 1c3mt8ko ついさっきスレに来たばかりでよく分からんが1はまだおつきあいしてないのか。 811 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 18 08 29.88 ID HFrdbJY0 友達としてお付き合いしていますのよ(^ω^) 812 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 18 48 45.32 ID HFrdbJY0 メール北 「カラオケ楽しかったよ〜☆」 それを私に言ってどうするんです先輩?(#^ω^) 813 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 18 52 14.12 ID hXL1e36o 嫉妬してほしいんだなwwwwwwww 815 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 19 04 54.45 ID HFrdbJY0 「もう先輩嫌い」 ってふざけて送ったら電話北wwwwwwwwwwwwwwwwwwww 先輩焦りすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 腹痛えwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 819 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 20 40 47.89 ID HFrdbJY0 電話終わった 存分に萌えた 821 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 20 53 43.29 ID nhoG7Rgo 話を聞こうか 822 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 20 53 44.41 ID HFrdbJY0 電話きて、 まず、「…ごめんね」って言われたから、 とりあえず無視しといた 十秒くらい沈黙があってから 「ごめんなさい…」って言われたから、 とりあえず吹き出した。腹抱えて笑った 「先輩っっwwwwwww焦りすぎwwwwwww可愛いのぉwwwwwwwwwwww」 って言ったら、 案の定キレた でも私が、「先輩が先に酷い事言ったんじゃないですか!?」って言ったら 「…すいません」って言われた それで仲直りして、しばらく雑談してたら急に「今から会いたいなあ…」って言われたから、 「無理ですよww」って言ったら、普通に落ち込んでた 先 輩 可 愛 す ぎ 愛 し て る しかも「また後で電話していい?」って言われた 興奮しすぎて涙出た 823 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 20 55 49.27 ID HFrdbJY0 やべえwwww なんか今思ったんだけど、最近私が主導権握ってるかもお〜wwwwww むふふふふふっっwwww(何 824 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 21 00 48.55 ID nhoG7Rgo しゅんとした先輩かわいすぎるだろJK 2割くらいでいいから分けてくれww 825 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 21 06 53.54 ID ggAmbJMo あんまり振り回すと離れていくぞww 826 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 21 12 42.94 ID HFrdbJY0 そうだね…程々にしないと(´・ω・`) 明日先輩に会ったら頭撫でてあげよう 827 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 22 01 03.89 ID BfrscIoo 先輩は結構な照れ屋さんだな 強く押すべし 828 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/07(木) 22 04 16.89 ID HFrdbJY0 そうだね。下手に出るといじめられるんだけど、こっちが強気になると案外弱い人だねww っていうか電話来ねえええ、ぜってぇー私の事焦らしてるよあの人ww 829 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/02/07(木) 22 35 35.28 ID h/d8LoMP 仕返しかww 833 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/08(金) 00 04 49.37 ID tSDN8.AO 電話終わった〜 なんだか最近は学校終わったら先輩と帰って 家帰ったら先輩とずっと電話してるような… 私の一日が先輩で染まっていくうううう 昔は憧れる事しかできなかったのになぁ 幸せすぎるよ私 834 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/02/08(金) 00 12 15.59 ID ciMcdASO 3%ぐらいで良いからその幸せをわけてくれwww 843 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/08(金) 18 17 37.56 ID XoMcxJU0 おかえり〜 帰ってきたは良いけど、ちょっと寝かせてくれ。眠すぎるんだ 845 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/08(金) 18 26 15.00 ID XoMcxJU0 ああああああああああああああああああああああああ ただいま 846 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/08(金) 18 28 27.73 ID XoMcxJU0 そしておやすみ 849 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/08(金) 21 44 26.33 ID b4PEaxA0 起きたよん 850 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/02/08(金) 22 16 23.46 ID 8gE8pBoo おはよー 853 :百合たん ◆BR6DL1tsTM2008/02/08(金) 23 39 45.84 ID b4PEaxA0 デスノート面白かったああ 私は月派なんだけど先輩はL派なんだって(´・ω・`) →続き
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バーサーク・デッド・ドラゴン(OCG) 効果モンスター 星8/闇属性/アンデット族/攻3500/守 0 このカードは「デーモンとの駆け引き」の効果でのみ特殊召喚が可能。 相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃が可能。 自分のターンのエンドフェイズ毎にこのカードの攻撃力は500ポイントダウンする。 アンデット族 最上級モンスター 連続攻撃 闇属性 同名カード バーサーク・デッド・ドラゴン(アニメ) 関連カード デーモンとの駆け引き(アニメ) デーモンとの駆け引き(OCG)
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不吉な狂人/Ominous Craziest 人間-狼陣営 始まりの夜を迎えた時と夜を迎えるたび、他の生存プレイヤー1人を対象とする。次の朝の終了時まで、それは呪殺を得る。(それが占術の対象になるたび、その発生源はそれを滅殺する。) ActionSpeed 5/4 Developed by Chrom 概要 毎晩占われる対象を予想し、それが本当に占われると呪殺されてしまう能力を持った狂人。 解説 占い対象を当ててしまえばそれを殺せてしまう恐ろしい狂人。 占い師はどこを占うのかを駆け引きする必要がある。 狼と守護者の駆け引きのように、別の駆け引きが生まれるだろう。 無論、狼であっても呪殺されてしまうので注意。
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◆1回目 【初手】 《青眼の白龍》 《Sin トゥルース・ドラゴン》 《デーモンとの駆け引き》 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《古代の機械巨竜》 《デーモンとの駆け引き》 ◆1回目評価 基本的には悪くはない。《Sinスターダスト》を出して自壊→《駆け引き》×2発動で《バーサーク》2体で7000打点。 ただ、デッキトップが《Sin青眼の白龍》だったので、バーサーク竜が処理されるとフィールド魔法不足で厳しいかも。 フィールドorスキドレを引ければSin展開。7000打点が除去されなければ普通に押し切る。 ◆2回目 【初手】 《神獣王バルバロス》 《手札抹殺》 《未来融合-フューチャー・フュージョン》 《古代の機械巨竜》 《闇の誘惑》 《トレード・イン》 【トレード・イン】 《テラ・フォーミング》 《バーサーク・デッド・ドラゴン》 【闇の誘惑】 《Sin スターダスト・ドラゴン》 《聖なるバリア-ミラーフォース-》 ◆2回目評価 微妙。《未来融合》発動→《Sinトゥルース》×3、《青眼の白龍》《Sin青眼の白龍》を墓地送り。 《テラ・フォーミング》を伏せた後《手札抹殺》→《歯車街》《青眼の白龍》《Sinスターダスト》をドロー。 《テラ・フォーミング》を発動し《死皇帝の陵墓》を手札に加え、《歯車街》を割って《青眼》を召喚して展開。 ◆3回目 【初手】 《歯車街》 《青眼の白龍》 《青眼の白龍》 《テラ・フォーミング》 《トレード・イン》 《歯車街》 ◆3回目評価 まずまず。《青眼の白龍》×2はやばいけど他が良いからプラマイゼロ。 取り敢えず先攻なら何も出来ないのは恒例として。 《テラ・フォーミング》で《死皇帝の陵墓》をサーチし、《歯車街》2枚割って《古代の機械巨竜》2体展開。 《青眼の白龍》を片方《トレード・イン》で捨ててドロー→《デーモンとの駆け引き》《Sinスターダスト》 《Sinスターダスト》を召喚→《陵墓》は伏せてあるのでそのまま自壊、《デーモン駆け引き》の条件を満たす。 《デーモンとの駆け引き》で《バーサークデッド》を召喚、陵墓で《青眼の白龍》を召喚。 合計:【3500×1(全体攻撃)】+【3000×3】 ◆総評 展開力・爆発力には「安定して」優れてるから結構悪くはない。 というか、つまりは止められないと高確率で死ぬ。 激流とか以外に攻撃宣言を介す分伏せモンスターやミラフォの影響も余分に受けるワンキルデッキみたいな感じ。ただしスキドレ次元DDクロウエフェクトヴェーラーはあんまり効かない。でもゴーズorフェーダー後返しで黒薔薇竜は勘弁。 ただ、防御力が皆無なので一気に押されると逆に自分が死ぬ。 もう少ししっかり構築を練れば、妨害カード(脱出奈落月書大量とか)に頼らなくとも、「1体だけ」最上級を立てたりして多少は防御力も確保できそう。というか手札を全部使う事に拘るプレイングの問題かもしれない。
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貢献度(こうけんど) Ver.3(および、Ver.2.5)から導入された概念。 行動宣言処理において、提出された成功要素がその行動の内容に対して、どれ程度貢献するかを表したもの。 貢献度が高い成功要素は同名成功要素や類似成功要素が複数抽出されやすい。 Ver.1、Ver.2でいう所の「キー成功要素?」の有無の概念に近い。 例: 行動内容:腕相撲で勝つ(難易度3) 提出成功要素:腕力×10 →腕力が高ければ高いほど勝てる競技なので、複数の抽出が起こる。この行動に対する「腕力」の貢献度は高いといえる。 行動内容:腕相撲で勝つ(難易度3) 提出成功要素:駆け引きの心得×10 →駆け引きも重要な要素ではあるが、この行動には複数あっても効果は上がりそうもない。この行動に対する「駆け引きの心得」の貢献度は低いといえる。 戻る→専門用語集 専門用語集/か行 専門用語集/か行/こ
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もう少し**っぽいゲーム性に近寄ったほうがいいんじゃないか? の投票も追加してみた。理由としては、このゲームを購入した人が TCGを望んでいるのかSLGを望んでいるのか、 はたまた、現状のTCG+SLGの発展型を望んでいるのかわかるんじゃないかと。 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 個人的には、マジックザギャザリングの様なSLG不要で駆け引きの熱いものがいい 0 (0%) 2 個人的には、現状のSLGとTCGを混ぜた駆け引きの熱いもので更に改良してほしい 0 (0%) 3 個人的には、FFタクティクスの様なSLG部分の駆け引きがもっと熱いものがいい 0 (0%) その他 投票総数 0 上記の理由で、新しい投票ページを追加してみました。初Wikiなので何かまずいことがあったら注意よろしくです。 -- Wikitake (2009-03-23 17 38 36) 記入者 コメント