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539 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 21 34 23.81 ID cAL5IlOF0 時は200X年 世界は戦乱の時代だった。 旧ソ連は自分の国の持ち味を生かし、幼女だけの軍隊を作った。 しかしただの幼女ではない。 それは、980円分改造された改造幼女たちの軍隊だったのだ。 世界中の男は幼女には手をだせない。 そこの心理をついた究極の殺人軍隊だ。 そのビジュアルにだまされてチンポを出した男たちは… みな帰らぬものとなったのだ… 駄文だけどさ、こんなんでも需要ある? 542 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 21 40 16.36 ID cAL5IlOF0 そんな改造軍団の中にもやはり出来損ないはいるようだ。 彼女は改造段階で殺虫剤を大量に浴びている。 損女「私用水腐ってるある」 損女は周りの幼女から煙たがられていた 550 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 21 50 20.14 ID cAL5IlOF0 損女は幼女研究所に呼び出された。 博士「やぁ損女君。今日はね、君を980円以上の改造を施そうと思ってるんだ。」 損女「なぜです博士?私は出来損ない。普通の幼女を改造したほうが軍のためだ。」 博士「…僕はね、普通の幼女を改造するなんて嫌なんだよ。そんなこと皆している。 そんなことをしたって意味がないんだ」 損所「…わかりました。私で役にたてるなら何なりと。」 博士「ありがとう。ではまずそのドリルをはずすところから始めよう。」 561 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22 03 24.62 ID cAL5IlOF0 損女の改造は始まった。 数時間後・・・ 博士「やあ損女君。君はこれからネオ子だ。」 ネオ子は鏡を見た ネオ「こ、これが私?」 ネオ子の身体は綺麗になっていた。 片目の眼帯型レーザーは外れ普通の目に。 右手のドリルははずれ綺麗な手に。 頭に巻いていた包帯型の電気鞭ははずされ、 足についていたキャタピラ型の靴も無くなっていた。 ネオ子「な、なんということだ…外見が幼女そっくりだ。 それに頭に何か…なんだ?栗のようなものがついている…」 博士「はははwwwどうだいネオ」 ネオ子「よ、呼び捨てにするな馬鹿野郎!…あ、あれ?」 博士「ふふふ、君には外見を普通の幼女にそっくり、そして今までの昨日はすべて体内に、そう改造した。 ネオ子「な、馬鹿野郎!」 博士「そして、…口癖が"馬鹿野郎"になるように改造をしたぞ!」 572 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22 14 00.00 ID cAL5IlOF0 ネオ子「ば、馬鹿野郎!なぜ私を普通の幼女と同じようにした!」 博士「…それはね…君がかわいそうだったからさ…」 ネオ子「…なに?」 博士「君だけだ。ほかと違う外見だったのは…そのせいでいじめられていた」 ネオ子「外見が違ったのは私が初期型だからだ!」 博士「しかし同じ外見の幼女はもういないだろ?」 ネオ子「そ、それは皆ソニータイマーが作動して壊れていって…」 博士「君だけは殺虫剤をかぶったためソニータイマーが発動しないと」 ネオ子「そ、そうだ、馬鹿野郎」 博士「いまやビルゲイツは死んだ。これからはソニーではなくヤマハの幼女が主流だ。」 ネオ子「私はソニー製なのを誇りに思っていた!だからいじめにも耐えられた!!」 博士「しかし君はもうソニー製じゃない。脳以外はすべてヤマハ製だ。」 ネオ子「…そんな…余計なことを…馬鹿野郎…」 578 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22 24 26.13 ID cAL5IlOF0 博士「しかしソニー製はいい。ありとあらゆる昨日がついている。 その機能を残したままヤマハ化するのは大変だったんだぞ?」 ネオ子「うう…こんな姿になってしまっては…逝ってしまった仲間に申し訳がたたない…」 どかーーーん!! そのとき、研究所にたくさんのヤマハ製幼女が流れ込んできた。 ヤマハ1「ロリコンシネ」 研究員1「ぎゃーチンポがちぎれて血がー!!」 ヤマハ2「世界ハ我々ヤマハノ物ダ!」 研究員2「ああ!所長が頭を撃たれた!」 そう、ヤマハ製の幼女たちの氾濫だ。 彼女たちは世界征服を企むヤマハがこっそり反乱タイマーを仕掛けていたエージェント的な幼女だったのだ ネオ子「く、みんなどうしたんだ!」 博士「…ヤマハの反乱か。恐るべき自体だ…」 ネオ子「どういうことだ馬鹿野郎」 博士「噂に聞いていたんだよ。いまやソニーを抜いたヤマハが世界を征服しようとしているというのをね」 ネオ子「なに?」 だれかメカっ子幼女書いてくれwwww 589 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22 37 35.12 ID cAL5IlOF0 博士「ネオ子!!君は過去のソニーの素晴らしさを残し、なおかつ世界の最新技術を組み込まれた いわば最強の幼女だ!改造費用は9800円!」 千秋「そんなに高いのか私!?」 博士「さあ千秋、行っておしまい!ヤマハを倒すんだ!あたしの命はあんたにかかってる!」 千秋「自分で行け馬鹿野郎。そして逝ってしまえ馬鹿野郎」 博士「な、何!?なぜ言う事を聞かない!?幼女は命令は絶対だろ!?」 千秋「お前が付けたこの栗が私に拒否権を与えた。」 どかん! 博士「くっ!!」 博士はヤマハ幼女に撃たれた 千秋「博士!」 博士「く…ネオ子…このままでは世界が悪の秘密結社ヤマハのものになってしまう… 世界にはお前のように僕が改造した元ソニー製のネオ幼女あと2体いる… そいつらを見つけてヤマハを倒し…ま…た…ソニーに…世界に力を…とり…戻して・・く・れ…」 千秋「お前ソニーの社員だったのか…って馬鹿野郎死ぬな!」 千秋は襲撃された研究所をなんとか抜け出し、世界のどこかにいるネオ幼女を探すたびにでた。 そうしている間にも世界はヤマハ、そして幼女に侵食されている。 602 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22 49 44.55 ID cAL5IlOF0 ネオ子はジャパンにたどり着いた 千秋「ここが日本か…しかしなんだこの荒廃具合…」 そう、日本はヤマハ製の創価と在日、スイーツ(笑)によって壊滅的になっていた。 千秋「あ、人が襲われている」 創価「オ前、ナゼソニーノイヤホン使ッテル。大作様ハヤマハヲ使ッテルゾ」 Aさん「ぎゃー!!やめてくれ!!ズボンだけは脱がさないでくれ!!」 在日「ハハハ!コイツ粗チンアル!コンナンジャヤマハ幼女にはシャブッテモラエナイゼ!!」 Aさん「…うう」 創価「創価ニ入信スレバチンチン、ビッグボスにナレルワヨwww」 Aさん「本当か!?入信する!」 創価「ハハハ!今日から貴様はビッグボスだ!!」 Aさん「性欲をもてあます」 スイーツ(笑)「ちょ、レイプとからめぇぇぇぇ!!」 千秋「な、腐ってやがる…」 612 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 22 58 52.33 ID cAL5IlOF0 千秋は仲間を探した 千「どこかに仲間はいるはずだ」 どぅるるるん!敵が現れた! スイーツ(笑)「なによあんたの目!ちゃんと開きなさいよ。」 千秋「この眼は嫌なものを見ないために半分閉じてるのさ。」 スイーツ(笑)「スイーツ(笑)!笑っちゃうわ!嫌なものを見ないってwww あなた、恋空で泣けないって言ってる可哀想な人種ねwwwwww」 千秋「うるさい。消えろ。」 スイーツ(笑)「なに、このむかつく幼女。痛めつけちゃうからwwwメラミ!」 千秋「ちょ、そ、そのMPでこの破壊力は反則だろ馬鹿野郎!!」 スイーツ(笑)「それはどこのドラクエ6かしら?wwww」 千秋「く、手強いなこいつ…」 ???「よんだかな??」 千秋・スイーツ(笑)「なっ?」 614 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23 05 32.38 ID cAL5IlOF0 二人が目をやるとそこにはつなぎを着た一人の男がいた ???「やらないか?」 男はスイーツ(笑)を軽くひねった。ガッシボッガ ???「おいおい、あまりにも日焼けしてるから松崎シゲルかと思ったら…おんなか…」 千秋「お、お前は?」 ???「俺は女には興味ないんでな。立ち去らせてもらう。 …しかし妙だな…お前にそっくりな幼女をデズニーランドでみたな…」 男は去っていった 644 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/06(水) 23 25 00.67 ID cAL5IlOF0 千秋「何だこのねずみ…背中にチャックがついている…」 バーロー「お前、ミッキーマウスもしらないの?」 千秋「なんだお前。」 バーロー「っふ。俺を知らないか。江戸川コナン、探偵さ」 千秋「なにを言っている。どうみても私と同い年だろ。」 林原「なにしてるの?コナン君。」 バーロー「な、なんだよ灰原、いたのかよ」 千秋「・・・・・・!!」 林原「・・・・・・!!」 千・林「同じにおい!!」
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俺の子供を産んでくれ 俺の子供を産んでくれ。 「……って告白したらふられた?当たり前だろ、馬鹿」 「なんでだよ!俺の心からの想いをそのまま言葉にしただけなのに、なにがいけないんだよ!」 馬鹿な告白をしてふられたらしい馬鹿な男が、若干の涙目で訴えてくる。 なんでって、それをわかっていないところが馬鹿だというのだ。 「あのな、普通の女の子はそんな告白されたら、どん引きこそすれキュンとはならないの。なんでおまえはもっと言葉を選べないかね」 「だって、だってしょうがねぇじゃん。俺にとっての恋愛は、そういうことなんだもん。好きになった人とは、結婚して、子供産んで家族つくって、死ぬまで添い遂げたいって、俺は本気でそう思うんだもんよ」 大の男が、もん、とか言ってるんじゃねぇよ。 この男はいつもこうだった。毎回、誰かを好きになるたびに、こんなくそ重いことを言い出して相手に引かれてふられている。 それもどうやら毎回本気で言っているらしいから、余計にタチが悪い。 しかし、そのくせ、ひと月もすればもう次の添い遂げたい相手とやらを見つけてくるのだ。 馬鹿だ。この男は本当に馬鹿だ。 そして、こんな馬鹿をいつまでも長いこと想い続けている俺は、大馬鹿野郎だ。 「あーあ。俺の本物の愛はどこにあるんだろう」 「知るかよ」 俺が知りたいくらいだ。 「結局おまえはさ、誰かがずっとそばにいるって約束がほしいだけなんだよ。結婚だなんだっていうのは、ただのわかりやすい契約だ」 「うーん、そう、なのかな」 じゃなきゃこう何年も同じ馬鹿を繰り返さないだろう。 馬鹿野郎。俺ならいるのに。約束なんてなくたって、おまえがどんな馬鹿だって。俺は、いるのに。 「……俺ならさ、この先なにがあってもおまえを見放したりしないよ。ずっとそばにいる。だから」 だから女の子に重いことを求めるのはやめにして、もっとライトな恋愛をしろよ。と、そう続けるはずだった口は、目の前の男が突如、俺の右手を強く握ってきたことで閉ざされてしまった。 かわりに、目の前の男が真剣な瞳をして口を開く。 「俺の子供を産んでくれ!」 「……う……め、ねぇよ!馬鹿!」 「じゃ、じゃあ!結婚!結婚してくれ!」 「それも無理だろ、馬鹿!」 「う、えー、と、じゃあ!ずっと一緒にいて!共に白髪の生えるまで!いや、死がふたりを別つまで?いいや、死んでもだ!」 痛い痛い。馬鹿力。握られた右手が痛い。 「ずっと、俺の隣にいてくれ!」 そうか気づかなかった!本物の愛は、こんな近くにあったんだ!などとほざいている馬鹿は、ひどく嬉しそうに笑っている。 馬鹿だ。馬鹿がここにいる。 おまえも、俺も、大馬鹿野郎だ。 「しょうがねぇから、いてやるよ」 馬鹿野郎。 眼鏡の僕系男子
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馬場美濃守って言う奴は根性が足りねぇ大馬鹿野郎だなw -- ( t) 2010-02-26 19 49 13 みさきお前は根性が足りねぇ大馬鹿野郎だなw -- ( t) 2010-02-26 19 49 43 死ね -- (名無しさん) 2010-04-01 19 50 49 死ねや。ボケw -- (名無しさん) 2010-04-01 19 55 51 くたばれ! -- (名無しさん) 2010-04-05 20 20 28 雑魚 -- (名無しさん) 2010-04-19 19 17 25 レースの走行妨害&怪我の治瘍代を現金900兆円払いな! -- (名無しさん) 2010-04-23 19 19 30 雑魚のくせにうるせーんだよ -- (名無しさん) 2010-05-09 18 36 55
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【タイトル】 グレネードランチャー耐久コンテスト、それとホットドッグおいしいです 【システム】 サタスペ 【トレーラー】 それはコンビナートが襲撃されたことから始まった その時襲撃者が使った獲物はグレネードランチャー グレネードランチャーによってガラスが破られ、破片を食らって構成員が数人再起不能になってしまったのだ そこでコンビナートは防弾ガラスを採用することとした それもグレネードランチャーの爆発にも耐えうる防弾ガラスを そこで行われることになったのが防弾ガラスコンテストだ どの防弾ガラスが一番堅牢かを競い、優勝した防弾ガラスを導入する コンテストの判断基準は簡単だ、防弾ガラスにRPGを打ち込んで 防弾ガラスの後ろに立っている奴が生きていれば合格死んでしまえば不合格 それを最後の1人になるまで繰り返すだけ 君たちはそんなコンテストに参加する企業の一つに雇われた亜侠のチームだ チースペの銃弾すら受けきれそうにない防弾ガラスを持ってコンテストに優勝することが目標となる さあ、あらゆる手を尽くして勝利と生存する権利を掴みとれ! あ、参加しない奴は適当にホットドッグでも販売すればいいんじゃないかな? 【概要】 薄っぺらいチースペすら防げない防弾ガラスでコンテストに参加することになりました 準備期間は1日、それまでにあらゆる手を尽くしてコンテストに勝利する手を打ってください 準備が完了したらあとは生き延びるために死力を尽くすだけです 暇な奴はホットドッグ販売してればいいと思うよ 【登場人物】 おっさん(名前未定) 防弾ガラスコンテストに薄っぺらいガラスを持って参加しようとする馬鹿野郎 そんな馬鹿野郎の依頼で薄っぺらいガラスを持って参加しに行く君たちも十分馬鹿野郎だが 名前 コメント すべてのコメントを見る
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……なーんて、な! 「俺、死ぬんだ。あと半年持たないだろうって」 担ぎ込まれた病院のベッドにだらしなく寝転がったまま、俺はぽつりと呟いた。 不貞腐れたような、それでも無理に感情を押し殺したような低いその声が、室内を占領する。 ベッド脇に立ち呆ける奴の顔が、青ざめているだろう事が手に取るようにわかる。 「は? な、何言っちゃってんの。つまんないよ、その冗談……」 「冗談じゃねぇよ」 何とか平静を装うとする奴の声は、それでもやはり震えている。 あの意地っ張りは必死で泣くのを我慢しているのか、ぐすぐすっと鼻を啜る音が聞こえた。 「嘘、つくなよ。だって、お前みたいな馬鹿野郎は……殺しても死なないんだよ!」 その言葉に、俺は鉛みたいに重い体を持ち上げて上半身を起こした。 見上げる奴の顔は、予想通り鼻水と涙でべたべたで、普段の端正な顔立ちが噴出してしまうくらいに崩れていた。 その表情に思わずははっと声を上げて笑うと、俺は伸ばした腕で奴の腰をこちらに目いっぱい引き寄せる。 突然の行為に「へっ?」と戸惑いの悲鳴を漏らした奴の耳朶に向け、とびっきりの悪戯めいた笑みで告げる。 「……なーんて、な!」 「……はい?」 「馬っ鹿、お前マジで俺が死ぬとか思ってんの? この俺が? ありえねぇだろ」 豪快に笑い飛ばせば、あちらは羞恥と怒りで顔を真紅に染めている。 赤みの差した頬で、俺に向けて怒り心頭な視線を向ける。 「お前……死ね! 今すぐ死ね!」 「へぇ?俺みたいな馬鹿野郎は殺しても死なないんだろ? 違ぇの?」 意地悪く問えば、ますます赤くなる奴の顔。そこに軽く口付けて、俺はなおも笑った。 ――なんて、な。 俺だって、殺されりゃ死ぬんだよ。 今だって病気とかいう俺以上の馬鹿野郎に首絞められかけてんだよ。ヤバいんだよ。 余命半年とか意味不明なこと医者に言われて、どうしたらいいか分からないんだよ。 冷たくなって棺入ってからじゃ、もうさっきみたいに「なーんて、な。嘘でしたー」なんて、出来ねぇってのに。 ……なーんて、な!
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みさき(みさき) 冠名はミサキ。 出現率は高くないがちょこちょこレースをしている。 実力は淑之と同じぐらいでトップではないが、たまに好成績も残す。 淑之に「みさきは不正」といんねんをつけられ、ちょっとだけ言い返していた。 主な生産馬 ミサキセキ キンシャサノミサキ ミサキオディール 馬場美濃守って言う奴は根性が足りねぇ大馬鹿野郎だなw -- ( t) 2010-02-26 19 49 13 みさきお前は根性が足りねぇ大馬鹿野郎だなw -- ( t) 2010-02-26 19 49 43 死ね -- (名無しさん) 2010-04-01 19 50 49 死ねや。ボケw -- (名無しさん) 2010-04-01 19 55 51 くたばれ! -- (名無しさん) 2010-04-05 20 20 28 雑魚 -- (名無しさん) 2010-04-19 19 17 25 レースの走行妨害&怪我の治瘍代を現金900兆円払いな! -- (名無しさん) 2010-04-23 19 19 30 雑魚のくせにうるせーんだよ -- (名無しさん) 2010-05-09 18 36 55 名前 コメント すべてのコメントを見る
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此処は私が書いた詞を一ヶ月ずつ掲載すると言う素晴らしい場所です 『幻影肢』 詞、曲:大樹 「白けた野郎」って言っても 自分もその類に混じって居る 複雑に入り組んだ社会で生きて行けるかも問題に成ってくる 此処で逃げるか 留まるか 一輪の花に喋り掛ける 応えてはくれなかったが 多分こう言う事だろう 閉まった道路を開けて また生きて行くこの社会で 職も就けない馬鹿野郎が 生きていけるか未だ判らない でも其処で立って一々避けて通るより まだ此方の方が良いかもしれない 肩を貸してやるのも 一応大事な事なんだと 複雑に飛び交う言葉達を上手く捕らえれるかも問題に成ってくる 何処まで行くか 下がるか 一輪の花に喋り掛ける 応えてはくれなかったが 多分こう言う事だろう 傾いた形状を保って 未だ生きて居るこの社会で 箸も持てない不器用野郎が 大口を叩く暇も無い でも其処で立って一々避けて通るより まだ此方の方が良いかもしれない 閉まった道路を開けて また生きて行くこの社会で 職も就けない馬鹿野郎が 生きていけるか未だ判らない でも其処で立って一々避けて通るより まだ此方の方が良いかもしれない
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【検索用 せいてんをうかつ 登録タグ 2020年 Mew VOCALOID Youtubeミリオン達成曲 leer せ ヤヅキ 傘村トータ 曲 曲さ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:傘村トータ 作曲:傘村トータ 編曲:傘村トータ ギター・ベース:ヤヅキ激おこP 写真:leer(piapro) 唄:Mew 曲紹介 最高の晴天を、あなたに!歪んでいる?ーーなんとでも言え。 曲名:『晴天を穿つ』(せいてんをうがつ) 傘村トータ氏の78作目。 歌詞 (動画説明欄より転載) 馬鹿野郎 僕がどんなに言葉を尽くしても 耳を塞いでいるのは君じゃないか 君を引き留めたい なあ、ほんとに思うんだよ 僕に何ができるんだろう 自分に生きる価値はない、 誰も信頼ができない、 なんてのも 君から聞きたくなかったよ 晴天を穿って 払って ぶち抜いた空の裏側の 一番綺麗なとこを君にあげるよ 約束だよ、僕は一生味方だ 共犯者になろう 馬鹿野郎 僕が傍で手を引き続け 君の話をただ聞いたっていい 僕が夜通し悩んで枕殴りつけたのも 君は知らないんだろうけど いてもいなくても変わらない、 むしろ存在しないほうがいい、 なんてこと 大好きな君に 言わせたのはどいつだ 曇天を被って 潜って 振り向いた君の裏側の 一番汚いとこを僕はもらうよ 約束だよ、僕は一生味方だ 共犯者になろう 馬鹿野郎 君は死ぬ権利なんてないよ 幸せになってずっと僕といるのが義務だ 僕に一生消えない傷を負わせて 一人でどこかへ行くのを 僕は絶対許さない 晴天を穿って 払って ぶち抜いた空の裏側の 一番綺麗なとこを君にあげるよ 約束だよ、僕は一生味方だ 共犯者になろう コメント トータさんはやっぱり素敵な曲をつくられる。 -- 名無しさん (2020-04-21 23 05 30) 力強く引っ張ってくれるような、夏らしい曲。流石トータさんいつも神曲を有難う。 -- 匿名 (2020-04-22 16 51 46) 一生味方であることが共犯者になってくれることなんて素敵すぎる。ポロリと零した弱音を大事に掬い上げて、露を払うように空に放ってくれてるようでパッと明るくなれる曲。やっぱりこういう前向きな曲はトータさん強いなぁ好きだ。 -- 名無しさん (2020-05-02 03 01 07) これ、いいねぇええ。間奏のギターの爽やかな小気味良さが最高です(*´∀`*) -- にすみん (2020-11-03 15 01 23) 感動した… 歌詞が一番聴きたかった感じの調子で嬉しい -- ああ (2020-11-06 21 06 25) 最初のピアノがとてもよかったです。夏って感じでトータさんの曲を聴くといつも前に向けます。 -- 田崎和弘 (2021-09-07 06 45 07) 歌詞が始まるところで、馬鹿野郎僕が(は)と言っているところが、どれだけ僕が君を思っているかが伝わってきます。それと、馬鹿野郎君は死ぬ権利はないよの歌詞で直接死んではいけないと言っていない。幸せになってずっと僕といるのが義務だここもはっきりと言っていないのがまたいいんですよね。最後の歌詞 共犯者になろうでは僕はずっと君の見方であるなんて感動です‼これからもトータさんにはたくさんの素晴らしい曲を届けてほしいです。 -- 立夏 (2022-03-31 15 57 16) トータさんの曲は心に響く。これからも頑張ろうと思える! -- 少女k (2023-08-09 19 21 16) 夏を思い出すなぁ -- ほんと大好き (2024-02-15 19 02 24) 絶対、もっと伸びていい曲!!伸びろぉぉぉぉ!!夏思い出して泣きそうになる😭トータさん愛してる -- 七味唐辛子 (2024-02-15 19 08 26) 爽やかに手を引いてくれるいい曲!!もっといろんな方に知られてほしいなあ -- せせんる (2024-03-11 00 16 16) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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南家三女チアキはボーゼンとしていた。 いつの間にか服を脱がされ、下着まで剥ぎ取られ、あげくの果てには 南家次女カナが自分と同じく裸になり、大きく両手を突き上げ、三文芝居的な襲い方で迫っていた。 「・・・何のつもりだ馬鹿野郎。」 「ちっ、起きちまったか。」 「起きてなければ何をするつもりだったんだ馬鹿野郎。」 「いや、姉としてやはり妹の成長度合いの確認は怠ってはイカンと思ってな。」 「・・・常識的な範疇なら私は構わないがもっと時間と調査方法を その少ない脳でも考えて見るべきだったな馬鹿野郎。」 ノータイムでカナをまくし立てる未だ全裸のチアキ。 そろそろ怒りの沸点が近い全裸のカナ。 「大体こんな格好にして何をするつもりだ?一応意見を聞いておこう。」 カナの沸点を悟り、こんな夜遅くに事を荒立てては色々と面倒だと思い、少し譲歩してみるチアキ。 「む、そうか?まあ簡単な事だ。」 (簡単な事ならますます今する必要はないだろう馬鹿野郎。) と出かかった言葉を飲み込みとりあえず話を聞く。 「チアキは『おかしな事』についての知識はまだまだだが身体的には 『おかしな事』を受け止められるかどうかの確認作業だな。」 自信満々に答えるカナ。 「ほう。やはり『おかしな事』は誰でもいきなり出来るわけでは無いのか?」 チアキが何故か興味を持ち始めた。 適当に話を聞いて受け流しとっとと寝ようと目論んでいたが 長女ハルカにいくら聞いても顔を赤くするばかりの『おかしな事』にチアキは少し気になっていた。 思わぬ伏兵にスキを突かれたもんだと思いつつ、『おかしな事』については一日の長(?)があるカナに任せてみる事にした。 「どうするのかよく分からないが、分からないままの方が不安だ。確認してもらいたい。」 「うっしゃ!任せとけ!」 どんと胸を叩き威勢よく答えるカナ。 「じゃあまず・・・」 「・・・まず何だ?」 「アタシをチアキの好きな男と仮定してくれ。」 「む、不本意だが仕方ない。」 (これがハルカお姉様だったらな・・・。) 「じゃあまずキスだな。『おかしな事』においてキスは最初の重要なポイントだ。」 「ほう。キスか・・・」 少し顔を赤らめながら納得するチアキ。 「そしてただキスするだけじゃあなくワンステップ進んだキスを伝授する。」 すっかり老師気分のカナ。 「え?す、するのか?」 「まーまー任せとけ。」 チアキの顔をわしっと掴み近付ける。 (・・・何だか怖いぞ。相手がこの馬鹿野郎だからか?) ちゅっ 「・・・んむぅっ・・・んぅっ・・・」 唇を合わせる二人。行き場の無いチアキの両手はふらふらと空を切る。 「ふうっ。よし、ここからが重要だ! いいか?『おかしな事』をさらに盛り上げる際のプラスアルファが必要だ。」 「プラスアルファ?」 「いいか?実際に今からやってみる。」 再び唇をチアキの唇へあてがう。 「むぅっ・・・んむぐぅっ・・・!!」舌を挿入され戸惑うチアキ。口内で本人と同じく、活発に動くカナの舌に圧倒されていた。 「ぐむぅ・・・ぅん・・・・・・んむっ・・・んふぁっ!」 息苦しく悶えるチアキ。 カナの舌がチアキの舌を捉える。 チアキの舌を見つけ、姉らしいところを見せるべく(?)貪り続けるカナ。 「っちゅっ・・・くちゅっ・・・あむっ・・・・・・」 最初はぎゅっと目をつむってだけのチアキが、だんだん反応を見せ始める。 目は潤み少し視線が惚けている。強張らせていた体も舌を絡ませる度、びくびくと体を震わせる。 体に力が入らないのかカナの肩に手を置く。 「あっ・・・」 カナが唇を放すとチアキが少し名残惜しそうにする。 「ふうっ。じゃあここからは私は何も言わん。チアキも体で覚えろ。」 聞こえているのかは定かでは無いがこくりと頷くチアキ。 言い終えるとカナは一回り小さいチアキを覆うように抱く。 チアキの首辺りに顔を埋め首筋をちろりと舌を這わす。 「きゃうっ・・・!」 予想外に可愛い反応が返って来る。 カナに火が付いたかそこから更に舌を這わせる。 「くぅっ・・・あっ!・・・あふっ・・・・・・」 ぬらぬらと辿り着いた膨らみきっていない僅かな胸の頂を直に攻めず周りを舐め、焦らしてみる。 「あっ・・・うあっ・・・・・うぅんっ・・・あぁっ・・・」 口許に締まりが無くなって来た。 普段の引き締まった口許の面影も見せず、初めて知った快楽に溺れている。 「んぁっ・・・カナぁ・・・・・・ここ・・・ぅぁっ・・・もぉっ・・・・・・」 遠慮がちに催促するチアキ。求めている妹の願いを無下にすることは出来ない。 そう考えたカナは焦らす事無く乳首を一気に攻める。 ここまでですorz 消化不良で悪いが続きは必ず書く。 (未完)
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【検索用 こうふこう 登録タグ 2023年 VOCALOID こ はつむ*よゆ はるな。 初音ミク 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:はるな。 作曲:はるな。 編曲:はるな。 イラスト:はつむ*よゆ (Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 幸も不幸もこなくていい 曲名:『幸不幸』(こうふこう) 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 蟹で手を切った 幸せと悲しみ共生 少し痛かった 賢い生き方探して 部屋で嫌になったけど 明日の天気は快晴 心の痛みはいつも通り 時には 不安で 普通が 苦痛で みんなは 見てみぬ ふりをして 心が 壊れて バラバラ バラバラ 生きて いるのも 何故か わからない 幸せなんて呼んでなくて 無駄になった時間を返せよ 馬鹿野郎 本音なんて誤魔化したしたらね 歪みきった世界がちょっと真っ直ぐに 変わった気がした 借りた 愛を 返せなくて 泣いた 空が 割れたみたいで 別れ の言葉が さよならじゃなくて 出来ればまたねって言って欲しかった 幸せなんて呼んでなくて 暗くなった帰りの電車 ひとりぼっち おいでここまでおいでよここへ 無駄になった時間を返せ 返せよ 幸せなんて呼んでなくて 無駄になった時間を返せよ 馬鹿野郎 本音なんて誤魔化したしたらね 歪みきった世界がちょっと真っ直ぐに 飛んで空まで呼んで言葉で 飾りだった思い出返せよ 馬鹿野郎 幸せだってあなたはあなたで 変わらないであたしをそっと見放して 笑った気がした コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。