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ない。 ミラルーツZ装備。 匠 攻撃大 見切り10% 7スロットつかう 名人名人名人達人 (不運はスロ4使って消す) と言うのが作れるが、216ダメージ 匠 耳栓 見切り30% だと 213ダメージ。 当たり前だが 後者は【耳栓】 耳栓とは 相手がなぜかうごかない時に、 なぜか3発叩きこめるダメージアップスキル。 耳栓なしスキル、とは 3発叩きこめる時間に なぜか自分が動けなくなり、 なぜか とっしんをくらい、 なぜか 距離が離れ、 なぜか 回復薬グレートを使わなければならなく、 なぜか 時間が勝手に過ぎてもったいない という 【悪霊加護より立ちの悪い、ダメージ効率ダウンスキル】が 常時ついている。 あとはわかるな? ルーツZはかなりワナ。 P2でもあんま使えなかったですが・・ バルカンの方が、耳栓はなくとも、オリジナリティがある。 * ハンマー大剣のような攻撃力高い武器 1000に+20だと価値が薄い。が 片手双剣に ルーツZしたほうが 価値が高いかもしれない。 スロット1で 【匠、業物、見切り30%で表示40】8320 がみつかったので ルーツの真打、見切り10表示20と それが同等。 あたりまえだが 【業物なし。】 真打 見切り20%で表示30% 不運。その時点でたしかに ダメージ200くらいこえますしかし、【業物なしw】 スロット2あれば 真打 見切り30 表示40 不運も 8720可能です。 が【業物無し】 なんていうか・・・w なんだろう・・・ 一言で言うと 【ルーツはワナ】だね たしかにダメージは 【一瞬だけ、最大瞬間風速が出せる】装備。 あとは転落するのみ。 てか今回は 匠、高速砥石、をおしのけた 【業物がすごい】 まあ太刀、双剣使いだからだけど。 ギザミで大体まかなえる、今作のバランスは神。(P2のアカムばっかりとかじゃなく) ユニクロ装備が生きてると言う意味で。 . . . . . . . . . .
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駒の価値 実践において駒の価値を知っているということは非常に便利です。 なにしろ、駒を数えるだけで自分が勝っているかどうかを判断できます。 そこで、駒の点数を覚えておきましょう。 ポーン 1点 ナイト 3点 ビショップ 3点(本によっては3.5点と書かれています) ルーク 5点 クイーン 9点 キングはゲームの勝敗を決定する重要な駒であるから、価値は無限大です。 しかし、キングの価値=キングの戦力ではないため、すこしややこしいです。 キングは終盤戦に最も力を発揮する駒であり、そのときの戦力は4点だと言われています。
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モノの価値は人それぞれ ◆S71MbhUMlM 「さて、適当に歩いていたらたどり着いてしまったのだが」 D-6地区、温泉宿。 奥ゆかしく古めかしい日本建築の前に立ち、黒須太一は一人呟いた。 先ほど勧誘した来ヶ谷何某というやたら手強い美少女との待ち合わせがこの温泉旅館。 正義の味方を集めるならやはり五人は欲しいよなー とか、 そうなるとリーダーはレッドなのだが俺はレッドはイヤだし、かといってホワイトがリーダーというのもイマイチだな。 とかどうでも良い事を考えてぶーらぶーらと北に向かい、山間に見える家々に向かってみたらたどり着きしは温泉旅館。 確か約束だと次の放送くらいに落ち合おう、との事なのだが、時間はまだたっぷり二時間近くもある。 「さて、この黒須太一には三つの選択肢がある。 一、純愛貴族の黒須太一は何か目的を見付けられる。 二、来ヶ谷何某もしくは誰かがやってくる。 三、放送まで寂しく待つ、現実は非情である。 俺が丸を付けたいのは二番だが先ほど別れたばかりの来ヶ谷がそうそう早くにやって来るとも思えない。 そして一番と三番良く見ると内容が同じ…つまり!」 バババッ!と大きな身振り手振りをしながら騒がしく目的を述べる。 何はともあれ目的は決まった。 というか元より一つしかないがそれはそれ。 「風呂でも入るかね~」 ◇ 「い~い湯だ~な、はははん♪ い~い湯だな♪」 十人中六人が下手くそという感想を持つであろう鼻歌を歌いながら、黒須太一は温泉を満喫していた。 怪我をした左肩には適当に見つけたシーツを切って巻いてあるためソコだけ多少痛々しい。 が、それ以外は全く綺麗なさらしている。 引き締まった……とはとても言えない気もする腕。 カモシカのような……気がする人間もいるかもしれない太もも。 余分な肉の無い腹……筋肉も無いが。 要するに、一般的な男子の体を存分に晒していた。 「う~む、湯を浴びて温まりながらも気分が悪いのも治る気がするし、その上俺の美声に誘われて誰か来るという可能性もありで… 更に来ヶ谷との待ち合わせにも使えて…一石三鳥か四鳥くらいだな~♪」 そう、太一の右手に握られているのは『拡声器』 よりにもよってこの男、風呂に入りながら拡声器でもって鼻歌を周囲に披露しているのだ。 そんな事をして拡声器が壊れてしまったらどうするのか、など気にもしていない。 「さて、武器も無く服も無い状況でもしなごみんのような危険な相手が来たらどうするのか、などと思われるかもしれないがそこは素人の浅はかさ。 俺は地上最強だ!どんな奴が来ても0,2秒で叩きのめす事ができるんだ! 武器は持たないカラデだ! しかし強すぎるって事も辛いもんだぜ、強すぎるせいで世界中から命を狙われ挙句の果てにこんな島。 憎い!この俺の力が! この俺の強すぎる力が!!」 意味不明な事柄を大声で語る太一。 拡声器を通して付近に響き渡っているが彼にとっては望むところだ。 むしろ、きてくれた方が嬉しいなあと。 「さて、誰も来る気配が無いなあ…おーい、幾らカラデでもそんなに最強では無いですよ~だから隠れてないで出ておいで~」 そう呼びかけてみるがやはり反応は無い。 多分だが、この近くには本当に誰もいないのかもしれない。 「さて、そうなると寂しいな。 ここを離れるわけにもいかず、そうなると探検するしかないのか?」 何時までも風呂に入っていてはのぼせてしまう。 何もせずに待っているのは暇だ。 ならば、することは一つ。 拡声器を横に置きながら、バシャリと湯船から立ち上がった。 ◇ 「はあっくしょん!! う~、ず~~」 響きわたるくしゃみと、鼻水をすする音。 紛れも無く黒須太一より放たれたものだ。 だが、たっぷり二十分は温まった太一が、何故くしゃみをしているのか。 「やっぱ、冷たいわこれ……」 水に濡れた制服をそのまま着込んでいるからである。 浴衣に身を包む気もせず、かといって他に服も無いのでそのまま着ているのだった。 「うーん、これから暗くなる以上はどこかで篭城するのが最適なんだが…ここは向いてないなあ」 広い敷地に露天風呂、調理場に布団と必要な品は揃っているのだが、肝心の篭城をするにあたっては非常に不向きである。 広い敷地は見て周る場所を増やすだけであるし、バリケードなどを築くにしても入る場所は幾らでもある。 ついでに頑丈でもないし、火を付けたら良く燃えると思われる。 「来ヶ谷が来るかは知らないけども…と、そういえば本名は何ていうのだろう? えーと来ヶ谷来ヶ谷……あった、来ヶ谷…ゆい…こかな?ゆいみずうみでは語呂が悪いし。 えーと、とにかく来ヶ谷が来るのをとりあえず待つとしてその後はどこか篭城できそうな場所…この場所からだと廃校かな? 知らない場所だと寺か博物館か兎に角そのあたりの場所に移動して一晩過ごして…おおっと、一晩過ごすという単語にいやらしさを感じてはいないぞ。 兎に角……おやっ?」 やたらとしつこく話し続けている太一の目に、飛び込んでくる不自然な光景。 木の根元に、明らかに不自然な石と、その下に盛られた真新しい土。 具体的に何か不明だが、それは恐らく、 「墓…かな? 誰かが死んだ誰かを埋めたんだろうな」 死者を弔う為のもの。 墓碑銘は無いが墓であると考えていいだろう。 「……ふむ、墓…ねえ」 ちらり、右を見る。 誰も居ない。 ちらり、左を見る。 誰も居ない。 オドルナライマノウチ……ではなくて。 「やるなら、今か…。 さてどうしよう」 墓、というなら、そこには半々くらいの確率で首輪がある筈だ。 丸のままの死体が残っている確率が半分。 既に切り離され、首輪の無い死体のある確率が半分。 暴いてみる価値はあるのだがー… 「切られていたら…不味いよなー…やっぱり」 無駄に骨を折るだけではなく、こびり付いた血を見ることにもなるかもしれない。 ついでにいえば、太一には人の首を切り落とせるような道具に心当たりも無い。 だからといって、折角のチャンスを無駄にするのも勿体無い。 墓など、所詮は生きている人間の自己満足に過ぎないのだから。 「うーむ、どうするか……」 考える、 考える、 考える、 考えて、 考えて、 考えて、 「……ぶえっくしょーーーん!!」 とりあえず、着替えを探してみようと心に誓う太一であった。 【D-6 温泉宿/1日目 夕方】 【黒須太一@CROSS†CHANNEL】 【装備】:サバイバルナイフ、拡声器 【所持品】:支給品一式、S WM37エアーウェイト(5/5)、ウィルス@リトルバスターズ! S WM37エアーウェイトの予備弾12、第1次放送時の死亡者とスパイに関するメモ 【状態】:疲労(中)、やや風邪気味(軽い発熱・めまい・寒気)、左肩銃創痕 【思考・行動】 基本方針:『人間』を集めて『エイリアン』を打倒し、地球の平和を守る。 0:どうするかねー。 1:拡声器を使って、人と交流する。 2:『人間』や『エイリアン』と交流を深め、強大な『エイリアン』たちを打倒する。 3:『支倉曜子』『山辺美希』や『殺し合いに乗っていない者』に出会えれば、仲間になるよう説得する。 4:「この島にいる者は全てエイリアン」という言葉には懐疑的。 5:温泉旅館に行き、来々谷を待つ。 【備考】 ※第一回放送を聞き逃しましたが、死亡者のみ名前と外見を把握しました。 ※太一の言う『エイリアン』とは、超常的な力を持った者を指します。 ※登場時期は、いつかの週末。固有状態ではありません。 ※直枝理樹(女と勘違い)、真アサシン、藤乃静留、玖我なつき(詳細は知らない)、深優・グリーアを エイリアンと考えています。 ※スパイに関するルールはでたらめです。 ※士郎は死んだと思ってます。 ※NYP兵器、ウィルス。相手に肉体的疲労を与えます。威力は個人差あり。 ※来々谷と第三回放送頃に温泉旅館で落ち合う約束をしました。 169 操リ人形ノ輪舞(後編) 投下順 171 秘密 - da capo/al fine - 169 操リ人形ノ輪舞(後編) 時系列順 171 秘密 - da capo/al fine - 159 I have created over athousand blades 黒須太一 185 Good Samaritan
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ふたば系ゆっくりいじめ 201 ゆっくりはじけてね! 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 202 そして家族の崩壊 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 203 まりさのだいじな ふたば系ゆっくりいじめ 204 餡小話の感想れいむ・その後 ふたば系ゆっくりいじめ 205 末っ子れいむの帰還 ふたば系ゆっくりいじめ 206 町の赤ゆの生きる道 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 207 ゆっくりせいいをみせてね! ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね ふたば系ゆっくりいじめ 209 ゆっくりした教育 ふたば系ゆっくりいじめ 210 ぱちゅりーのお話 第1話 ふたば系ゆっくりいじめ 211 むかしなつかしゆーどろ遊び 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 212 下卑た快感 ふたば系ゆっくりいじめ 213 制裁は誰がために 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 214 ルームランナー 絵×2 ふたば系ゆっくりいじめ 215 ゆっくりほいほい 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 217 ルームランナー続き ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 ふたば系ゆっくりいじめ 219 ゆっくりアップダウン ふたば系ゆっくりいじめ 220 ゆっくりスクール【ゲス更正編】 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 222 ゆっくり・洋服 ふたば系ゆっくりいじめ 223 ゆっくりがウザ過ぎて生きるのがつらい ふたば系ゆっくりいじめ 224 レイパーズブレイド前篇 ふたば系ゆっくりいじめ 225 それいけ ゆうかさん ふたば系ゆっくりいじめ 226 ゆっくり・洋服2 ふたば系ゆっくりいじめ 227 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い ふたば系ゆっくりいじめ 228 夏の終わりに ふたば系ゆっくりいじめ 229 たくすぃー 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 232 降る ふたば系ゆっくりいじめ 233 どすらりー ふたば系ゆっくりいじめ 234 ゆっくりテラリウム 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 235 てんこのインモラルスタディ ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 237 ぼくのおもいで ふたば系ゆっくりいじめ 238 夏のお遊び① ふたば系ゆっくりいじめ 239 夏のお遊び②4分の1 ふたば系ゆっくりいじめ 240 夏のお遊び②4分の2 ふたば系ゆっくりいじめ 241 夏のお遊び②4分の3 ふたば系ゆっくりいじめ 242 夏のお遊び②4分の4 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 244 ぽんぽんいたいよ 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 245 夏のお遊びYの巻1 ふたば系ゆっくりいじめ 246 復讐のらん 01_02 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 249 Yの閃光 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 251 ゆゾンデートル ふたば系ゆっくりいじめ 252 夏のお遊びYの巻2 ふたば系ゆっくりいじめ 253 来訪者 ふたば系ゆっくりいじめ 254 アザーワールド ふたば系ゆっくりいじめ 255 れいむのラッキーライフ ふたば系ゆっくりいじめ 256 逆襲のうんうん ふたば系ゆっくりいじめ 257 妊娠過程&食葬 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 258 ミス・パチュリーの事件簿 ふたば系ゆっくりいじめ 259 れいむのアンラッキーライフ ふたば系ゆっくりいじめ 260 油を使ってゆっくりを燃やすテーマで一本 ふたば系ゆっくりいじめ 261 マダム・ゴリグリてんこド・ヤコペッティの優雅な生活 ふたば系ゆっくりいじめ 262 目と目で通じあう 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 264 あるまりさの一生 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 266 おやさいやるよ ふたば系ゆっくりいじめ 267 さいこ ふたば系ゆっくりいじめ 268 禁じられた遊び ~ゆっくりはひとりぼっち~ ふたば系ゆっくりいじめ 269 約束しよう 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 270 そりゃまぁその通りなのかも知れないがね ふたば系ゆっくりいじめ 271 都会の雨さんもゆっくりしてるね 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 272 おねぇさんのゆっくりプレイス ふたば系ゆっくりいじめ 273 ビスケットと名画 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 274 嘘つきゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 275 むーしゃむーしゃ!したりするよっ! ふたば系ゆっくりいじめ 276 新製品開発 ふたば系ゆっくりいじめ 277 騙されゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 278 れいむの性格改善教室 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 279 愛されゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 280 町人Aの憂鬱 ~森の中の切れ込みまりさ~ ふたば系ゆっくりいじめ 281 げすとよばれるもの ふたば系ゆっくりいじめ 282 発泡スチロール玉水槽まりさ 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ふたば系ゆっくりいじめ 284 にんぷさん ふたば系ゆっくりいじめ 285 英断 ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始 ふたば系ゆっくりいじめ 287 いなか ふたば系ゆっくりいじめ 288 ゆっへん!まりさはとってもつよいのぜ! ふたば系ゆっくりいじめ 289 詰める ふたば系ゆっくりいじめ 290 れっつびぎん ふたば系ゆっくりいじめ 291 ゆっくりの「ある」日常、その一日 ふたば系ゆっくりいじめ 292 時をかけるまりさ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 293 おかざりがないとゆっくりできないよ! ふたば系ゆっくりいじめ 294 れみりゃとさくやと時々フラン ふたば系ゆっくりいじめ 295 秋の風物詩 ふたば系ゆっくりいじめ 296 ゆっくり去勢 絵 ふたば系ゆっくりいじめ 297 あまあまスイッチ ふたば系ゆっくりいじめ 298 ゆっくりを拾ってきた ふたば系ゆっくりいじめ 299 時をかけるまりさ 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 300 顔面胡椒 いじめSS 一覧 101~200 いじめSS 一覧 301~400 トップページに戻る
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239 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 17 51.86 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】01 12月24日 午後9時 ダララララララララララララララララララ 今田「・・・さあ・・緊張の一瞬です・・っ!」 小池「それでは第XX回、M-1グランプリの優勝者を 審査員の皆さんっ! 発表してくださいっどうぞっ!」 カウス 【幼女980円(税)】ドン! 洋七 【幼女980円(税)】ドン! ラサール 【幼女980円(税)】ドン! 渡辺 【幼女980円(税)】ドン! 大竹 【幼女980円(税)】ドン! 上沼 【幼女980円(税)】ドン! 松本 【バウンティハンター】ドン! 紳助 【幼女980円(税)】ドン! 今田「という事で第XX回M-1グランプリ優勝者はっ! 幼女980円(税)に決定―――っ!!」 パ―――ン! パ―――ン! ♪♪♪~♪~ 男「やったあああっ!!」 友「男おおおっ!!やったぜなーおいいいっ!!」 今田「優勝者にはトロフィーと賞金1000万円が贈呈されますっ! お前らやったなーっ! なんに使うねん1000万やぞ1000万っ!!」 友「うう、グスッ・・相方と別れて1000万ふんだくりますぅぅーっ!!」 男「待てwwwwwwっ!」 ワハハハハハハハ 今田「仲良うやれよお前ら~っせっかく優勝してんからにやな~wwww」 ワハハハハハ ≪幼女980円(税)・楽屋≫ 友「優勝だ男・・俺達、優勝した・・っ!!」 男「うん・・優勝した・・うん・・っ! 優勝したっ!!」 友「まだ芸歴4年目なのに優勝した・・俺達には才能がある・・っ!! 来年から仕事がバンバン入ってくるぞ・・っ!?」 男「うん・・っ! CMの仕事、バラエティ、ドラマ・・っ! ああ夢が膨らむ・・っ!!」 友「だがその前に・・男・・・っ!」 男「うん・・っ! 僕ら自身にご褒美あげなくちゃね・・っ!」 友「もちろん決まってるよな・・? それは・・・」 男・友「幼女を買うことだっ!!!」 240 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 19 20.94 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】02 12月24日 午後9時30分 スタスタスタスタ マネージャー「・・ふう まさか男たちが本当に優勝するなんて・・・ バウンティハンターの方がおもしろかった気がするけど ・・でも嬉しそうだったな~二人の顔 ・・ふふっ!」 タッタッタッタッタ! マネージャー「・・あれ? 男ー」 男「っ! あっ、みやブーっ!」 雅「もーその呼び方やめてよっ! 子供の頃と変わらないじゃないっ! ちゃんと雅(みやび)って呼んでよねっ! ・・で、そんなに急いでどこ行くの?」 男「うん、今日はもう帰るよっ! ちょっと急ぎ寄りたい所あるからさっ!」 雅「えっ!? ちょ、ちょっと待ってよあんた打ち上げはっ!?」 男「あー適当に断っといてっ! じゃ! あ、待ってなくていいからっ! 車で先に帰っといてっ!」タッタッタッタ 雅「えーっ!? 主役がいなくてどーすんのよーっ! 今田さん達に何て言ったら・・ってコラーっ待ちなさーいっ!」 12月24日 午後10時20分 ≪幼女ショップ≫ ガーッ 男「店員さーんこんばんわーっ!」 店員「おー男くーんっ! テレビ見てたよーっ!! 優勝おめでとうっ!」 男「ありがとう店員さんっ! さっそくだけど幼女見てもいいっ!?」 店員「おおいいよーっ! 本当は10時に閉める筈だったけど今日は特別だっ! 11時までじっくりごらんよっ!」 男「うんっ! じっくりでもないけどねっ! (山分けした500万で・・・幼女っ♪幼女っ♪)」 241 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 20 04.99 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】03 12月24日 午後10時50分 ≪幼女ショップ≫ 男「う~ん・・・」 幼女23「買って買ってっ♪」ピョンピョン! 男「ううう~ん・・・」 幼女57「か、買えるもんなら買ってみろーっ!」 男「ううううう~ん・・・」 幼女98「買わないといけない運命… だからお願い、買って…///?」 男「うわああんんあああん・・・」 店員「うるっさいなーまだ決めれんのか男くーん・・」 男「慎重に選んでるんですよ~・・ だってこれから幼女と一生をともにするかも知れないんですから・・・ それに賞金が手に入ったからといって新品幼女の値段は侮れないですからね~・・」 店員「中古買えばいいじゃないか・・ほら そこの列に並んでる中古で2800円~98000円の幼女なら悩む必要ないだろう? 要らなくなったら捨てればいいんだしさ」 男「い、いやですよっ! 他の飼い主が飼っていた幼女を買うなんて・・・ それに捨てるなんて絶対しませんっ! 僕は新品がいいんですっ! ほっといてくださいっ!」 店員「そうかい」 男「う~ん・・・うう~ん・・・ううう~ん・・・ ・・・ ・・・」 12月24日 午後11時 ≪幼女ショップ≫ ガラガラガラガラ ガシャン! 店員「やれやれ・・悩んで悩みぬいた結果・・ 結局なにも買わず終いか男くーん・・・」 男「ご、ごめんなさい・・」 店員「いや、でも焦る必要はないんじゃないかな? お金が手に入って早く幼女を買いたい気持ちはわかるけどさ 幼女は永久に幼女のままだし 変わらぬ姿でご主人様のそばにいるからね」 男「はあ・・」 店員「あ そうそう言い忘れてたけど・・ 今日から1月10日まで幼女ショップ全店舗はお正月休みでお店開けないから」 男「えっ!? そ、そんな~・・・ 丁度僕らの仕事が忙しくなる時期・・・幼女選ぶ時間もないかも知れないのに~・・」 店員「そんな落ち込むなって男くん 幼女は永久に幼女のままなんだからっ!」 男「ううう・・はい~・・・」ガクッ 242 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 20 40.26 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】04 12月24日 午後11時30分 ≪街中≫ ジングルベール♪ジングルベール♪鈴が~鳴る~♪ スタスタスタスタ ワイワイ 男「はあ・・・こんな事になるなら打ち上げに参加しとけば良かったよ・・ 友は幼女買えたかな~・・・ はあ・・・ おまけに雪まで降るし・・優勝したのに・・・ 寂しいホワイトクリスマス・・・ はあ・・・」 幼女「マッチ買いませんか~! マッチ買いませんか~っ!」 男「うん? ・・・何だあの幼女 ・・巨大クリスマスツリーの真下で・・・みんな素通りじゃないか・・・」 幼女「マッチ買いませんか~! あ、あのマッチ…っ! あ…」 男「おもしろいな・・ マッチ売りの幼女か・・これ、漫才のネタに使えるかも・・・けど何でマッチ?」カキカキ 幼女「マッチ買いませんか~! マッチ買いませんか~っ!」 男「あの・・・」 幼女「!! あ、う… あの、ま、マッチ…」 男「うん・・1つ、くれるかな?」 幼女「あ…/// は、はいっ///!」ガサゴソ 男「君・・何でマッチ売りしてるの・・?」 幼女「え… あ、あの…その…っ///」 男「・・寒いのに大変だね・・」 幼女「あ、あの…っ! じゅ、10円です…///!」パッ 男「じゅ、10円っ!? ふ、普通に買うより安いね・・・ はい10円」 幼女「あ、ありがとうございます…っ///! …はぁ …今日は100個中2つ売れましたぁ…///」 男「よ、良かったね・・もうこんな時間だよ? お母さん心配してるんじゃない?」 幼女「あ、う… お、お母さん…いない、です…」 男「え・・っ ご、ごめん・・変なこと聞いちゃって・・・! ・・じゃ、じゃあ頑張ってね・・! ばいばい幼女ちゃん・・っ!」 タッタッタッタ! 243 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 21 19.93 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】05 12月25日 午前1時20分 ≪男・自宅アパート≫ ザバ――ン! 男「ふい~っ! やっとシャワーだけの生活とはオサラバだ~・・っ! こうしてゆっくりと風呂に入れるのも優勝したお陰だなー・・・最高」 ・・・ 男「・・あの幼女・・可愛いかったな~・・・ マッチ売りの幼女・・ふふ 今時マッチか・・しかもこんな寒い時期に・・」バシャバシャ! ・・・ 男「・・もしかして・・まだマッチ売ってるのかな・・・ お母さんいないって、いってたし・・・ まさかな・・・」 12月25日 午前2時30分 ≪男・自宅アパート≫ 男「・・・」 ・・・ 男「・・・」 ・・・ 男「・・・」プルプル ・・・ガバッ! 男「んあああっ! 気になって眠れないっ!! ・・・なんだろう、なんか・・ なんか・・・頭からあの幼女が離れない・・・」 シュルシュル 男「・・・いないとは思うけど・・・わかってるんだけど・・・ でも・・・でもさ・・・」 ガチャ バタン… 244 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 22 26.65 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】06 12月25日 午前3時 ≪街中≫ ギュム ギュム 男「もう人いないな・・・ たった数時間でこんなに雪が積もるなんて・・・ うう・・寒い・・・ あ・・」 幼女「…」プルプル 男「いた・・・ クリスマスツリーの下で蹲って・・」 ギュム ギュム ギュム 男「幼女ちゃん・・・」 幼女「はぁうう… ??…」プルプル 男「そんな所で寝てたら凍えしんじゃうよ・・・ほら、このコート着て・・」 幼女「はぅ…/// あ… 暖かいです…///」プル…プル 男「あれからマッチ売れた? ・・・その調子じゃ売れなかったみたいだね・・・」 幼女「あ… あの…」 男「マッチ、買いにきたんだ・・」 幼女「あ… は、はい…/// ありがとうございます///」プルプル 男「98個、全部もらおうかな」 幼女「え… ほ、本当ですかぁ…?」プルプル 男「うん・・えっと、980円か・・・はい1000円」 幼女「はぁぁあ…/// 嬉しいです…っ! ありがとうございます…っ///! あうう… 初めての…千円札だぁ…っ///」 男(1000円でこんなに喜んでもらえるなんて・・・) 幼女「は…っ! お、おつり… …あ…」 男「? どうしたの?」 幼女「あ、あの… 私…お腹、空いちゃって…さっき うまい棒とチロルチョコ食べちゃって… あ、あの…」 男「・・・」 幼女「は、あ、うあ…あ… ご、ごめんなさ… 私… こんなに売れると思ってなくて… あうう…」プルプル 男「・・・ううん、いいんだよ・・」 スッ… 幼女「あ…///」 男「顔・・こんなに冷たくなって・・・ みんなが見捨てても僕は君をほおっておかない・・・ 20円のおつりはお金じゃなくていい・・・ ・・・君の残り全ての人生・・・ そのおつりで買いたい・・・」 M-1で優勝を果たし賞金1000万を手にしたお笑いコンビ「幼女980円(税)」 友と山分けし500万を持って幼女ショップへ向かったが何も決められずに終わった・・ そしてホワイトクリスマスの日に街中でマッチ売りの幼女に出会った男 98個あまった1個10円のマッチを1000円で全てを購入した そして・・残りのおつり、幼女の人生に付けられた価値は・・わずか20円だった 245 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 23 09.85 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】07 12月25日 午前3時40分 ≪男・自宅アパート≫ ガチャ バタン… 幼女「…」ボー 男「どうしたの? ほら、早く中に入って・・今暖房つけるから」タッタッタ 幼女「…」キョロキョロ テテテ 幼女「…」キョロキョロ 男「はははっ!そんなに珍しい? 僕の部屋が」 幼女「あ… あ あの…」 男「ん? なに?」 幼女「私…何をしたらいいのか… わからないです…」 男「いいんだよ 僕のそばにいてくれるだけでさ」 幼女「あ…あのっ!」バッ! 男「うわっ! な、なにっ?」 幼女「あの… あったかい、です…///」 男「・・・はっははは・・ と、ところで君・・名前は?」 幼女「…コクッ …あ… す …するめ コクリ…」 男「するめか~・・・おもしろい名前だね ・・・ん?」 するめ「スー… スー…」コクッ コクリッ 男「座ったまま寝てるよ・・・ なんて幸せそうな寝顔だ・・・ ・・・よっ、と・・ むっ・・ 軽い・・・ 初めて幼女を抱っこしたけどこんなに軽かったんだ・・」 するめ「スー… マッチ…買いませんかぁ… ムニャー…」 男「夢の中でもマッチ売りの幼女か・・はは」 スッ 男「おやすみ・・・するめ・・・」 246 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 24 22.17 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】08 12月25日 午前9時20分 ≪男・自宅アパート≫ ・・・ムクッ するめ「…」ボー 男「ぐー ぐー」 するめ「…」ボー トテトテトテ するめ「…」ボー ガチャ バタン… チョロロロロロロロロロロロ… ジャ――――― ガチャ バタン… するめ「…」ボー トテトテトテ するめ「…」ジー 男「ぐー ぐー」 するめ「… …すぅ 」 きゃあああああああああああああああああああああっ!!! 男「んうおあああっ! ななな何だ何だっ!? め、眼鏡眼鏡っ!」 するめ「ふあぁ…ぁあ… こ、ここ… どこですかぁ…?」 男「ど、どこって・・・僕の部屋だけど・・・」 するめ「ど、どうして…」 男「どうして って・・ 980円のマッチと20円おつりのするめを買った男だけど・・・」 するめ「20…円…? あ…っ!」 男「思い出した?」 するめ「… お腹空きましたぁ… あぅ」キュ~ 男(マイペース・・)「ご・・ご飯にしよっか! あ っとその前にー・・」 するめ「??」 シャコシャコシャコシャコ するめ「ふええぇぇぇぇ~…っ!!」ジタバタジタバタ 男「こ、こら暴れるなっ! 歯磨かないと虫歯になるんだぞっ!?」 するめ「ひやあぁぁぁ~…っ! 歯磨き嫌いです~っ!」ジタバタ 男「うまい棒とチロルチョコ食べといて そんなわがまま許さないぞするめぇ―――っ! このこのっ!」 シャコシャコシャコ するめ「ひえぇぇ~…っ! 死んじゃう~…っ!死んじゃうよぉ~ ひ~ん…っ!」バタバタバタ 男「んな大袈裟な・・・ はい、おしまい」 グチュグチュグチュグチュ ペッ グチュグチュグチュグチュ プエッ するめ「…グスッ グチュグチュグチュ」ムスッ 男(・・はあ やれやれ・・・) 247 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 25 22.91 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】09 12月25日 午前9時40分 ≪男・自宅アパート≫ 男(幼女って幼女まっしぐらしか食べないと思ってたけど・・ うまい棒とかチロルチョコ食べるくらいだし・・・普通にパンも食べるのかな・・) するめ「…はう」キュ~ 男「よ、よしっ! いまパン食べさせてあげるからねっ!」 するめ「///」 ジジ―――… 男「パン焼いてる間するめに僕の部屋紹介しちゃおうかな~」 するめ「?」 男「ここがトイレ、するめがおしっこしたい時はここ使ってくれていいから」 するめ「はい知ってますっ」 男「し、知ってるの? ああ、そう・・ ? ??」 男「それでここがお風呂、僕とするめ専用だぞっ! ご飯食べたら入ろうな」 するめ「…お風呂きらいです…」 男「わがままいっちゃいけません」 男「そいでここが僕のベッドになる 今回は僕が下で寝てたけど・・・ 今度はするめと一緒に寝たいな~ なーんて・・」 するめ「あ、あの…っ!」 男「お 質問か? なになにどした?」 するめ「さっきから…その… するめするめ って…なんですか??」 男「・・・ ・・・ ・・・は? ・・・え・・き、きみの・・名前じゃ・・・」 するめ「私… 最初から名前は…持ってない です…」 男「え? え? だ、だってするめ って・・・」 するめ「ち、違いますよ~っ! 眠たかったから… 最後まで言えなくて… …スルメの匂いがすると思ったんです… この部屋…」 男「・・・そ、それってつまり・・・ ・・・イカ臭い ってこと・・・?」 するめ「/// はいっ///!」 男(なななななななな何だってええええええええっ!!?) するめ「///」 男(・・・あとでファブリーズしとこう・・・) するめ「でも… 私、するめがいいです…///」 男「え・・・」 するめ「…ご主人さまに付けてもらった始めての名前ですから///!!」 男(ご、ごごごご主人さま・・・ご主人さま・・・? ご主人さまああああああっ!!?) チ―――ン! するめ「!? ご主人さまっ! チ―――ンっていいましたぁ~っ!」 男「はっはっは 何枚でも食べなさい」 248 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/05(水) 23 26 22.84 ID 1KjLQfg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】10 12月25日 午前10時30分 ≪男・自宅アパート≫ 男「はあ・・食った食った」 するめ「パンおいしかったですっ///!」 男「うんうんそかそかっ! じゃあ次はお風呂入るかっ!」 するめ「…いやです」 男「するめ~わがままは許さんぞー? 幼女でもお風呂に入らないと臭くなっちゃうんだからな~」 するめ「いやです!」 男「するめ~ご主人さまのいうこと聞いてくれよー な?」 スタスタスタ するめ「!! や、やだ~っ! ご主人さまとお風呂入りたくないですーっ!!」 男「え・・・」 するめ「グスッ…」 男「あ・・ あ・・・」 ♪♪♪ 男「・・・ピッ もしもし・・」 雅『こぉ―――らぁ―――男ぉ―――――っ!! 昨日は何で帰ったりしたのこのバカ馬鹿ばかぁ―――っ!!』 男「みやブーか・・うん、ごめん悪かったよ・・・」 雅『今田さん優しかったから笑って許してくれたけど・・・! あんたまさか風俗とかに行ったんじゃないでしょうね―――っ!』 男「い、行ってないよ・・そんなの・・・」 雅『ふ~ん どうだか~・・』 男「ほ、ほんとだって・・」 雅『・・・ まあいいわー さっそくあんた達と仕事したいって局が もう凄いのよっ! 一応明日からお正月までのスケジュール言っとくわ~』 男「う、うん・・・」 カキカキ 男「うん・・うん、わかった」 雅「あ、そうだいい忘れてたっ! メリークリスマ~スっ!」 男「うん 唯ちゃんにもよろしく うん・・じゃあ」 ピッ 男「・・・」チラッ するめ「グスッ…」プイッ! 男(・・・はあ・・・) 391 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 20 47.48 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】11 12月25日 午前10時50分 ≪男・自宅アパート≫ 男「(な・・なんとか機嫌取り戻さないと・・・) あ・・あのさっ! するめは何かほしいものある?」 するめ「グスッ …一緒にお風呂入らないもん」 男「そ、そういう事じゃなくて・・」 するめ「グスッ …ものに釣られないもん グスッ…お風呂入りたくないもん」 男「だから違うってー・・僕はご主人さまとして当然の事をしたいわけで・・・」 するめ「…」 男「もう一緒に入りたいとか言わないから許して! お願いっこの通りですっ!」ペコッ するめ「あ…ぅ …ほ、本当に …何でも、いいんですか…?」 男「うん何でも」 するめ「…」 12月25日 午前11時 ≪コンビニ≫ するめ「これ買ってくださ~いっ///!」 男「う、うまい棒・・」 店員2「10円です」 男「あと肉まん2つ」 店員「210円です」 男「・・・」ガクッ 392 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 21 24.89 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】12 12月25日 午前11時05分 ≪公園 ベンチ≫ シャクシャク するめ「///」 男(こんなんで機嫌とってもらえるなんて・・・ 210円・・・ ・・・僕ってM-1優勝者・・だよね・・・ ?)ガサガサ ハムッ モグモグ 男「肉まんうま♪ ・・こんな生活とも・・もうすぐお別れか・・・ はい、するめ」スッ するめ「?」 男「肉まん」 するめ「え… で、でもこれはご主人さまの…」 男「? するめのぶんだよ? ほら、温かいうちに食べなって」 するめ「あ…はぅ… 温かい…/// 手が温もります…///」 ハムッ するめ「…」モグ モグ 男「もぐもぐ」 するめ「…グスッ …グスッ」 男「? え・・ど、どうしたの!? やっぱり幼女の口に合わなかったっ!?」 するめ「グスッ! …誰かに… こんなに優しくしてもらった事… なかったから… グスッ 嬉しい、です… グスッ おいしい …です ヒック 初めての… 初めての肉まん… グスッ おいしいですぅ~… ぅう~… ヒック」 男「するめ・・・」 ギュ するめ「ぁ…」 男「今まで10円のお菓子だけで頑張ってきたんだな・・・ こんな寒い季節でも・・あんなに一生懸命マッチ売りして・・・」 するめ「あ… うぁ…ぁ」 男「だけどもう大丈夫だから・・これからは僕が・・」 するめ「うぁああご主人さまぁあぉぉおしっこ漏れちゃいますぅwwwwっ!!」 男「へぇ?」 するめ「あうぅぁ… も… らめ…ぇ …」 男「わああああwwwwww!!ちょっと待ってちょっと待ってえええwwww!! もうちょっとだけ我慢してお願いwwww!!・・・あああああああwwww!!」 393 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 22 01.91 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】13 12月25日 午前11時20分 ≪男・自宅アパート≫ ゴウンゴウンゴウンゴウンゴウン←洗濯機 男「・・はあ・・あんなにびしゃびしゃにしちゃって・・・」 タッタッタッタ するめ「ご主人さま~っ!」 男「こら 裸んぼーで走るんじゃありません」 するめ「はーいっ!」 男「・・まあ いっか」 ピンポーン 男「あ はーい! ・・・誰?」 ・・・ 男「あ・・!」 ガチャ! 「男くん・・っ! よかった・・居てくれて・・」 男「か、霞さん///」 霞「さっきも来たんだけど男さん、留守みたいだったから・・」 男「えっほんとですかっ!? う、嬉しいな・・」 霞「テレビ見てました・・おめでとうって言いたくて・・私・・」 男「か、霞さん」 霞「それで・・あの・・/// も、もしお邪魔じゃなかったら・・あ、あの あ、あの・・今日クリスマスですし・・一緒に・・お夕飯食べたいな・・って///」 男「え・・まままままままままままマジですかっ!!?」 霞「ダメ・・ですよね・・男さん芸能人なのに・・・ 私みたいなアパートの管理人くらいじゃ・・お食事なんて・・・」 男「そそそそそそんな事ないですよっ!! 全っ然オーケーですっ!!」 霞「でも・・」 男「いいんですっ!! そ、それに・・僕だって霞さんと一緒に・・ご飯・・///」 霞「男さん・・///」 するめ「ご主人さま~っ! ご主人さまのセーターちくちくしますーっ!」タッタッタッタ 霞「ぁ・・・」 男「ああ、ごめんごめん 明日までにするめの服乾くから今日はそれ着て我慢してな?」 するめ「あうぅ…ちくちく嫌です~…っ!」 霞「あ・・あの・・」 男「? ああこの幼女飼う事にしたんですよ するめっていいます ほらするめ挨拶は?」 するめ「ぁ… お、おはようございます …ですっ!」モジモジ 霞「ぁ・・///(可愛い・・///)」 394 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 23 11.69 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】14 12月25日 午前11時25分 ≪男・自宅アパート≫ 男「お夕飯どこにしましょうか? ・・あ、でもクリスマスに予約なしで 入れるお店なんてあるのかな・・」 霞「あ・・あの・・ ・・私の・・部屋じゃ・・ ・・・ダメ、ですか?」 男「え・・・か、霞さんの・・ 部 屋・・・?」 霞「・・・///」コクッ 男「wwwwwwwwwwww ・・・そうでないかと予測しておりました」 霞「じゃあ・・お夕飯の支度して待ってますね///」 男「あ は、はい ・・それじゃあ・・」 …バタン 男「イヤアアアアッホオオオオオオオオオイッッッ!!! この時をどれだけ待ち望んだ事かぁあああああああああああっ!!! 4年前このアパートに越して来てからず―――――っと片想いだった人の部屋に 入れるなんてえええっ!! し、しかもクリスマスの日にとわああああああっ!!! ・・はっ! こうしてる場合じゃないっ! 服装っ! 髪型っ! 香水っ! 全てに気合を入れなければああああああっ!!!!!」 するめ「…ご主人さま …怖い ヒック…」 12月25日 午後7時 ≪男・自宅アパート≫ シュバ シュバ! 男「ふっ・・決まった 髪型・・おk・・っ! 匂い・・おk・・っ! ヒゲ跡・・おkえええ!!」 するめ「ご主人さま…(汗)」 男「・・・あーどうしよう・・やっぱりトイレでもう一発抜いていこうかな・・」 するめ「ぁう…ご主人さま… 管理人さんのお部屋… すぐ隣ですよね?? そんなにオシャレして行かなくても…」 男「ふっ わかってないなするめ・・ 霞さんは僕にとって希望の存在そのものなのだったのだよ・・ 数年前まで僕は貧乏生活してて・・霞さんが夕食を持って来てくれたとき・・ ああ・・この人はまるで女神そのものではないか・・そう思えた そして今っ! 霞さんがついに・・・僕を受け入れてくださったのだよっ!!」 するめ「はぁ…」 男「じゃあ行ってくる・・ご飯食べたらすぐ帰ってくるから」 するめ「ぁ…う い 行ってらっしゃい …ませ」 ガチャ バタン 395 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 23 51.84 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】15 12月25日 午後7時10分 ≪霞・管理人部屋 前≫ プルプル 男「・・・く、くそ・・ いつもはすぐインターホン押せるのに・・今日に限って・・・」プルプル ピンポーン 男「ひゃうっ!!」ビクッ! …ガチャ 霞「あ・・いらっしゃい、男さん///」 男「こ・・こんばんわ/// (ああ霞さん・・そのエプロン姿・・たまりません/// まるであなたの為に作られたようなもの・・・嗚呼たまりません///)」 12月25日 午後7時15分 ≪霞・管理人部屋≫ 男「あの・・・霞さん・・この部屋のクリスマスセットは一体・・」 霞「あの・・あの後すぐ準備して・・・///」 男「そんな・・霞さん・・僕なんかの為に・・・ウッ」 霞「・・よかった/// 喜んでもらえて・・・///」ニコ 男(・・ああ///やっぱりもう一発抜いてくるべきだったかにゃ~・・)ニヘ~ 男「・・す、凄い・・・これ全部霞さんが作ったんですか?」 霞「あの・・お口に合うかどうかわからないですけど・・・ こんな料理作るのも初めてで・・ ・・・そ、それに・・」 男「それに?」 霞「・・男の人に料理を作るのも・・初めて、なんです///」 男「か、かしゅみしゃん・・///」 霞「///」ニコ 男「あ、あはは・・/// そ、それじゃあの・・ワインで乾杯しましょうか」 霞「はい///」 男「メリークリスマス、霞さん」 霞「メリークリスマス、男さん///」 カチンッ 396 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 24 29.11 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】16 12月25日 午後9時10分 ≪霞・管理人部屋≫ 男「ご馳走様でしたっ! 凄く美味しかったです霞さん」 霞「/// よかったぁ・・///」 男「・・あ もうこんな時間だ・・ 食事しながら会話してたら時間が立つのも早いですね・・・そろそろ帰らないと」 霞「ぁ・・それじゃあ玄関まで送ります・・」スクッ フラッ… 霞「ぁ・・・」 男「っ! 霞さんっ!」スッ! ガバッ! 男「だ、大丈夫ですか?」 霞「あ・・は、はい・・/// ごめんなさい・・お酒、飲んだ事なくて・・ 今日くらい、いいかなぁ~って思ったんですけど・・」 男「そんな・・無理しなくても・・」 霞「でも私・・もっと男さんとお話したかったから・・ お酒の力に頼ろうとするなんて・・・卑怯、ですよね・・私・・・」 男「か、霞さん・・・ (あああ・・凄くいい匂い・・何て柔らかくて細い体・・も・・もう我慢できんっ!!) か、霞さんっ!!!」 ガバッ!! 霞「は・・っお、男さん・・っ///!」 男「か、霞さん、ぼ、僕っ! ずっと前から霞さんの事が好きだったんですっ!」 霞「ぉ・・男、さん・・・だ、ダメ・・・ 私と・・男さんは・・住む世界が違います・・だから・・・」 スッ 男「関係ないですよ、そんなの・・・ 芸能人の僕が・・一般市民の霞さんを好きになっちゃ・・いけませんか?」 霞「男、くん・・」 男「・・霞さん」 霞「ぁ・・だ・・め・・・」 チュ 男「・・・」 霞「ん・・ん・・・」 プハア… 男「・・霞さんがほしい・・霞さん・・」 霞「ゃ・・男、くん・・・」 バサッ ビリー軍曹『パンチ!パンチ!プレスッ! パンチ!パンチ!プレスッ!』 するめ「ぱんち!ぱんち!プレスっ! わぁ~軍曹スゴいです~っ!」 397 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 25 29.42 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】17 12月25日 午後9時20分 ≪霞・管理人部屋≫ チュ チュパ チュパ 霞「はっ…ゃ…///」 男「霞さん、敏感なんですね・・乳首がこんなに硬くなってる・・」 霞「男、くん・・あの・・・私、初めてで・・あの・・・」 男「大丈夫ですよ・・僕がちゃんとリードしますから・・・」 ペロッ ピチャピチャ ペロッペロッ 霞「はぁぁ…っだめぇ…っ! そんなところ、舐めちゃ…っあんっ!」 男「霞さんのアソコ・・びしょびしょですよ・・? そんなに僕とセックスしたかったんですか・・?」 霞「あふ…っわ、たし… ぁ…恥ずかしいよ…男、くん…///」 男「霞さん・・僕のもしゃぶって・・・ほら」ビンッ!! 霞「きゃ…っ! …ぁ 男くんの… おちん、ちん…」 男「ほら・・これ、ほしかったんでしょ霞さん・・・」 霞「は… ペロッ…ペロ…」 男「あああ・・っ霞さん・・!」 ペロッ ペロペロッ …ハムッ 男「うっ・・」 ジュポ ジュボジュボ ジュポ ジュボ 男「か、霞さ、んっ!」 霞「ん…っ!んっんっんっ!」 ジュボジュボジュボジュボジュボジュボジュボ!! 男「うああっで、るうっ・・!」 どびゅどくっどぷどくんッ! 霞「んん…っ! …ん …ん」 ジュポ… ジュポ… プハア 霞「げほっ! ゲホッ、ケホッ!」 男「か、霞さんっ!」 霞「・・はい ・・大丈夫です、男さん・・・///」ニコ 男「・・いいですか? 入れても・・・」 霞「ぁ…あの… や、優しく…して、くださいね…?」 男「霞さん・・っ!」 グッ…! グッ…! 男「・・あ、あれ?」 グッ…! グッグッ…! 霞「…?」 グッ!グッ!グッ! 男「あ、あれ あれっ!?」 霞「・・もしかして・・・ 男さんも・・初めて、だったんですか・・?」 男「え・・・」 398 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 27 40.13 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】18 12月25日 午後9時35分 ≪霞・管理人部屋≫ 男「い、いや・・その・・・」 霞「…」 男「・・格好悪いと思ったんです・・・僕、20越えてるのにまだ童貞なんて・・・ 男の初体験は10代が90%って深夜のテレビに出演した時に言われて・・ショックでした ・・リードするなんて見栄はって・・・ごめんなさい、霞さん・・・」 霞「でもそれって・・ 男さんは私とするのが・・最初なんですよね・・?」 男「え・・」 霞「嬉しいです・・/// 男さんの初めての相手が私だなんて・・///」 男「か、霞さん・・」 クパア… 男「あ・・か、かす・・み、さ・・」 霞「ここ、ですよ… 男さん… きて…」 男「霞さん・・っ!」 グッ… ズッ… 霞「ふあぁ…っ! お、男さ、ん…ぁ」 ズッ… ズズッ… 霞「はぁぁあ…っ痛、い…ぃ…っ!」 男「うぁ・・か、霞さんの膣・・気持ち、いいぃ・・っ!」 ジュプ… ズチュ… ジュプ… 霞「ぁん…っあ…はっ だめ、動いちゃ… 痛、い…ぉ」 ジュプ ズチュ ジュプ ズチュ ズチャ 霞「あ…っ!あんっ!あんっあんっお、とこ、さ…あんっ!あんっ!」 男「霞さん、もう・・僕・・っ!」 霞「ぁう…っ!あ、あ、あっ 男さんっ はっ、は、はっあっ! あんっあんあんっ!」 男「霞さ・・・ あ・・・ぐぅっ!」 ジュ… プ… どびゅっ! どくっどぷっどく、どくっ 霞「ぁ… はぁああ… 入ってく、る… 男さん の… 入っ て…」 男「は・・はあ・・はあ・・ 霞、さん・・」 霞「男くん・・ 好き・・・」 ギュ… チュ チュパ チュ チュル 12月25日 午後9時50分 ≪霞・管理人部屋≫ 男「それじゃ・・失礼します霞さん・・ ・・ごめんなさい 本当は霞さんのそばにいたかったけど・・するめが待ってるから」 霞「気にしないで下さい・・今日は楽しかったです///」 男「ぼ、僕だって・・! そ、それじゃあおやすみなさい」 ガチャ 霞「あ・・お、男さんっ!」 男「?」 霞「あ・・あの・・・ ・・お電話とか、メールしても構いませんか・・?」 男「も、もちろんですよっ! 僕からもお願いしたいくらいですから・・」 霞「はあ・・/// よかったぁ・・」 男「おやすみなさい・・」 霞「はい ・・おやすみなさい」 バタン 399 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 28 25.29 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】19 12月25日 午後9時40分 ≪男・自宅アパート≫ ガチャ 男「ただいまー」 ・・・ 男「・・あれ?」 するめ「スー…スー…」 男「・・・ビリーズ・フード・キャンプ・・・ こんなもん見てたのか・・そりゃ疲れて寝るよな・・・」 ナデナデ するめ「…ん~ はぅ はぅ …ぱんち …ぱんち」 男「ははっ ビリー軍曹隊のメンバーにでもなってるのかな?・・ ・・・ふあぁ~あ~あ~・・・ 僕も寝よ・・・ おやすみ、するめ・・」 12月26日 午前8時20分 ≪男・自宅アパート≫ ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン! 男「・・ん・・んん~・・」 ドンドン! 雅「こらぁ―――男ぉ―――っ!」 男「あ~・・? みやブーか~・・?」スクッ タッタッタッタ ガチャ 雅「ちょっとアンタ何やってんのよっ! 今日の収録9時入りでしょうが―――っ!!」 男「えー・・? ・・・ああああああああっ!!!」 雅「このばかぁ―――っ! もうそのままでいいから車に乗りなさいよっ!」 男「いや、そういうわけには・・」 雅「んもう早くっ! 後はスタイリストさんにまかせとけばいいんだからっ!」グイッ! 男「あああちょちょっと待ってっ!」ダダダッ バタン! するめ「…? …ご主人さま??」ボー 400 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/07(金) 23 29 25.51 ID TiOOYwE0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】20 12月26日 午前8時30分 ≪車内≫ ブウ―――――ン 男「ねーやだよ僕こんな格好・・M-1のチャンピオンなんだぞ一応・・」 雅「あーもーうるさいっ! 事故りたくないなら黙ってるっ!」 男「はあ~あ・・・でも昨日はいい一日だったな~ はは~」 雅「あっそ! 全然興味ないけどね ・・で何っ?」 男「実はさっ! 昨日の夜、僕は童貞をついに卒業しましたーっ!」 雅「っ!?」 キキキキキキイ―――――!! 男「うううわあっ! な、何だよ急に止まるなっ危ないだろっ!!」 雅「・・・ほ・・ほんとなの?」 男「うんっ! 相手誰だと思う? か す み さ んwwwwww!」 雅「か、霞・・さん・・・」 男「すごい気持ちよかったよ 裸どうしくっ付いて暖かいしさっ! おっぱいも柔らかくて・・/// 感じてる時の霞さん、可愛いかったな~」 雅「うるさい」 男「え・・?」 雅「うるさいうるさいうるさいっ! オナニーとか気安く言わないでよっ! あんたの幼馴染で長い付き合いかも知んないけど ・・・私だって一応女なんだから・・・っ! もっと気を使ってよっ!!」 男「な、何だよ・・どうしたんだよ? あんなに童貞卒業するの応援してくれてたじゃないか・・ それにオナニーってみやブーの前で言うのも・・別に初めてじゃないしさ・・」 雅「みやブーって言わないでっ! 禁止禁止!! 絶対に禁止っ!! 今度言ったら足にロープとレンガ巻いて海に叩き落とすわよっ!!」 男「う・・ わ、わかったよ・・・」 雅「・・・クッ」 グッ!! キュルキュルキュル!!ブウ―――――ン!!! 男「うわあああっ!!危ない危ないってえええええwwwwwwwwっ!!!」
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703 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 34 37.77 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】39 ――――2ヵ月後――――― ・・・2月28日 『10代未満~60代の女性が選ぶ抱かれたい芸能人ランキング ・第一位 男 理由・・・おもしろい・背が高い・筋肉質・格好いい・アレが凄い・神 ・第二位 福○ 理由・・・男に比べたら屁も同然・お金くれたら友達くらい考える ・第三位 木○ 理由・・・男以外どうでもいい・カス・クズ・マジ死んだ方がいい』 記者「ここで皆さんにインタビューしてみたいと思いまーすっ! 好きな人は誰?」 女39「男くんですっ!!大好きっ!!もう滅茶苦茶大好きですっ!!」 女793「昨日も男くんの事考えて50回くらいオナニーしちゃいましたぁっ!!」 女9987「男くん見てますかーっ!? エッチしてくださぁーい!!電話番号は・・」 女59034「マジやりてぇ!!マジ男のオスガキ孕みてぇ!!」 女993457「お、男きゅんとセックスっ!鬼畜セックスっ!!孕まセックスwwwwww!!」 2月28日 午後12時20分 ≪某有名テレビ局・女子トイレ≫ どびゅッ!!どくっどぷんどくんっどく どくっ・・ スタイリスト「は…ぁあああ…ま、また…中、に… 生本番中なのに…こん、な…アヒッ///」 ズリュ… ドサッ! 男「あー・・すっかりガバマンだな・・気持ち良くも何ともないし」 スタイリスト「が、頑張ります・・だからどうか・・捨てないで・・・///」 男「どうでもいいけど子供できたらちゃんと降ろせよ? 金も自分で出せ」 スタイリスト「は・・はひ・・・///」 ガチャ 男「・・・?」 副司会「はぁ・・はぁん男さん・・私にもちんぽ頂戴・・っ! ほしいの・・っ男さんの太くて長くて鉄のように硬いおちんぽがぁああ…///」 スタイリスト「わ、私もまだ・・もっとしたいです男さぁああん…っ! はぁ・・ちょうらい・・男しゃんのおちんぽ・・ちょうら~い…///」クパア… 男「・・ったく面倒くせ~なーもぉ~・・」 ジュプウウウウ!!! 704 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 35 08.16 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】40 2月28日 午後1時10分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫ AD「お疲れさまでしたーっ!」 男「はいはいお疲れさーん」 ブー ブー ブー 男「・・メール」 ピッ 玲子 受信『赤ちゃん・・もう一ヶ月ですって♪』 沙耶 受信『ねーねーコレ産んだ方がいいのかなー?』 薫 受信『今度はさーネズミーシー連れてってよね~♪』 美紀 受信『男くんの体が恋しくて恋しくて・・』 波江 受信『彼氏と別れるから~ お願いだよ~戻ってきて~・・』 真理 受信『グラビアの仕事も楽じゃないよー 男くんのお陰で5cmアップ♪』 由香 受信『セックスしたい・・したいの男さまぁ~ん・・』 樹里 受信『あんたが孕ませたんでしょ!? 責任とってよっ!!』 聖子 受信『旦那とは別れたわ・・もう男くんしか見えないもの・・・』 凛 受信『おとこちゃんのおちんちんしゃぶりたいのでしゅ!』 真美 受信『電話に出てよぉおおお!!!ねぇ出なさいよぉおおおおおッ!!!』 志穂 受信『何度でもアドレス変えて送ってやるわよ・・早くセックスして男・・』 理佳 受信『学校でのエッチ良かった~♪でも中に出して良かったの?危険日だったよ?』 恵美 受信『理佳だけなんてズルいよ男さんっ!恵にも・・入れてほしかったぁ…』 有希 受信『・・・赤ちゃん・・・ ・・・できた・・・』 真央 受信『男くんエッチ上手っ!!ウチの包茎彼氏とは大違いだよぉ!!』 美雪 受信『初めてだったのに逝っちゃうなんて・・男くんの精液もっと飲みたい♪』 珠夜 受信『赤ちゃんできちゃいました~♪一緒に育てようね♪』 紗智 受信『妊娠してるって言われちゃった・・一人でも育てるわ・・♪』 留美 受信『明日男くんとセックスするって予約してた留美ですけどー??』 クラリス 受信『男ノ硬クテ太イ40cmチンポ恋シイデースッ!!』 晃 受信『俺のケツ穴で良かったらメール頂戴』 美咲 受信『色んな人の赤ちゃん降ろしてきたけどこんなに産みたいと思ったの初めて♪』 麻美 受信『セックス!セックス!セックス!セックス!セックスwwwwww!』 男「・・・」 ピッ ピッピッ 男『うざいから』全送信 男「・・するめと一緒にいる時間が一番楽しいわこりゃ ・・・メール削除していくか・・あと拒否もしていかないと・・・」 ピッ ピッ ピッ 男「・・!」 霞 受信『男さんに・・・会いたいです・・どこに・・引っ越されたんですか・・・?』 男「・・・」 ピッ 『削除・受信拒否しました』 ・・・僕があのアパートから離れたのは・・一ヶ月ほど前になる・・・ 111 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 41 48.75 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】41 ―――――――――1ヶ月前―――――――――― 1月28日 午後12時30分 ≪男・自宅アパート前≫ 友「男ー 荷物これで全部かー?」 男「うん」 するめ「ご主人さま~っ!! 霞お姉ちゃんさまが待ってくれてますっ!」 後ろを振り返ると管理人部屋の前で 突っ立っている霞さんがいた・・ 男「・・・」 霞「・・・」 友「ほら、早く挨拶してこいよっ! いつまでもココに車停めてらんねーんだからよ」 男「あー・・はいはい」スタスタスタ ポケットに手を突っ込みながら早歩きで霞さんの方へ向かう 足取りが重い? 馬鹿な・・寧ろその逆だ 男「・・・」 霞「ぁ・・あの・・」 男「それじゃ」クルッ スタスタスタ 霞「ぁ・・・」 これだけだった 後ろには一切振り返らず、霞さんとの最後の挨拶は・・この一言で終わった そして友とするめの待つ車まで戻ってきた 友「えらく早いな・・ちゃんと引っ越し先、伝えたのか?」 男「言ったよ ほら行こう」 助手席に乗り、するめが俺の太股の上にちょこんと座る 友は窓を開け霞さんに大きく手を振っていた 友「か、霞さ~~~~~んっ///! それじゃ~~~~っ///!!」 バックミラーで霞さんを見たが・・その表情は暗かった ブウ―――ン 車が走り出し・・僕のアパート、霞さんがどんどん離れていく ・・さよなら・・4年間ありがとう、僕のアパート・・・ ・・ついでに霞さんもご苦労さん~ 友「男・・実は頼みがあるんだ・・ 今度お前と霞さんがデートする時・・ お、俺も仲間に入れてっ!お願いっ!!」 男「するめ、コロン棒食べるか?」ガサガサ するめ「コロンぼー食べます~っ!」 男「はい、するめの分」 するめ「///」ポリポリ 友「なぁ頼むよぉ~ッ!! 俺も霞さんと一緒に歩きたいんだよぉ~~~~ッッ!!! ねっ?ねッ!?」 男「・・余所見しないで運転した方がいいよ?」 ・・・自然消滅 というのだろうか・・ それから霞さんとは一切連絡を取っていない・・ 112 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 42 23.58 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】42 2月28日 午後7時20分 ≪男・自宅 高級マンション玄関前≫ 男「・・・信用できないな」 仁美「な・・何よそれ・・・どういう事よッ!! 男くんが孕ませたんでしょッ!!? 責任とってよッ!!!」 男「嫌だよ、産みたきゃ勝手に産めばいいよ ・・それじゃ」 仁美「ま、待ってッ! お願い切らないでッ!! 私もう二日も寝てないのッ!! 今切られたら今度はいつ電話が繋がるか・・・声、聞いていたいのよぉ男くん・・」 男「辛いんなら電話してくるなよ じゃ」 仁美「あ ま、待っ」 ピッ …♪♪♪ 『着信 麻衣』 男「・・今度は麻衣か・・もういいよ」 ピッ『ただいま電話に出られませ』 ピッ―――――(電源オフ) ・・・電源を切って置かないと・・また次の着信争奪戦となる ・・次に電源をつけたその時のメール・着信の量は・・ ・・・言わなくてもわかるだろ 男「・・・すぅ ・・・はぁ・・ ・・・」グッ 大きく深呼吸をし、ドアノブを握る・・ ・・そして ガチャ 男「たっだいま~♪」 トテテテテテテテ するめ「お帰りなさ~いっご主人さまぁ~っ!!」 僕の帰りを待っていてくれたかのように・・ これ以上ない笑顔のするめが出迎えてくれる・・ 男「ただいまするめ~♪ ほらっ! 新商品のお菓子買ってきたぞぉ~♪ ご飯の後、一緒に食べような」 するめ「/// わ~いっ!」ピョーンピョーン 最近じゃするめをペットとしてではなく・・ 自分の娘のように思えてきた・・ 僕の為に一生懸命なするめ・・・ 布団を干そうと頑張るするめ・・・ 部屋の掃除を頑張るするめ・・・ 料理の作ろうと頑張るするめ・・・ 肩を叩いてくれたり揉んでくれたりと・・ 僕の為に・・一生懸命なするめ・・・ いつも失敗ばかりだけど・・・ 振り向く度に・・するめはいつも微笑んでくれた・・・それで・・充分だった・・ だから・・するめにだけは・・・「僕」を見せたくない・・ この笑顔だけは・・失いたくないから・・・ 113 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 43 00.38 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】43 2月28日 午後11時40分 ≪男・自宅 高級マンション≫ するめ「スー…スー…ハグハグ」 男「・・はは 何食べてる夢見てるんだろ」 するめが寝静まった頃に僕は隣の部屋に移動し、ネタ帳を広げる・・ これも日課となってしまった・・ 男「・・・」カキカキ 男「・・う~ん・・ネタに詰まった・・・ 友の奴、起きてるかな・・ 電話してみるか・・・」 携帯の電源に親指を構える・・数秒で友に電話しなければ・・ それにしても・・女の子みんな・・・ そんなに僕とセックスしたいのかよ・・マンドクセ 男「・ ・ ・・おりゃ!!」ピッピピッピッ… ♪♪♪ 男「あああッ!!もぉ何だよクソッ!!! 本当にこいつら24時間掛けっぱなしなのか~・・? ・・・あ」 『着信 霞』 男「・・・」 争奪戦に参加して・・やっと繋がったんだ霞さん・・・ ・・さーて・・・どうやって追い払うかな~・・・ ピッ 男「はい」 霞『ぁ・・あの・・・霞・・です・・・』 男「何?」 霞『あの・・男さんと・・・お話したくて・・・私・・・』 男「キョロキョロ… っ! へぇ・・そうなんだ ・・で?」 僕は隠しておいたエロDVDを手に取り、DVDプレーヤーに入れ再生した・・ AV『…ッ!! …ッ!ッ!!』 音を小さくしてテレビの横に座る・・ 霞『・・誰か・・いるん・・ですか・・?』 男「うん・・・ちょっと、ね」ピピピピピッ AV『ぁん ぁんぁんっ も もっと~…』 霞『・・・! ・・・』 テレビの音量を少しずつ上げていく・・ 男「・・もうわかるだろ・・・? 僕が今・・誰と何をしているかをさぁ!!」ピピピピピピピピピピピピッ AV『あんあんッッ!!!気持ちいいのぉおお!!!イッちゃうのおおおおお!!!!!』 霞『・・・ ・・・ ・・・』 男「・・・」ヴン そしてテレビの電源を切る・・ 男「・・逝かせちゃったよ、はは・・まぁこうゆう事だからさ~」 霞「・・・ ・・・いいんです・・」 男「は?・・」 霞「私・・・それでも男さんの事が・・・ ・・・大好きです・・・」 男「・・・」 114 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 43 33.10 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】44 2月28日 午後11時50分 ≪男・自宅 高級マンション≫ 男「それでも好き・・って・・だ、だから僕は!」 霞「昨日は・・雨が降りましたね・・洗濯物は・・大丈夫ですか・・・?・・」 男「は・・?」 霞「隣の部屋に・・いつも男さんが・・いる筈なのに・・ 今日は・・いなくて・・晩御飯・・一緒にどうかな・・って・・でも・・いなくて・・」 男「お・・おい・・」 霞「男さんから・・受け取った鍵で・・・中に入りました・・・けど・・・ 誰も・・いなくて・・部屋にいなくて・・ベッドも・・タンスも・・何も無くて・・・」 男「おいっ!」 霞「早く・・あの部屋に・・帰って来て下さいね・・・私・・待ってますから・・・」 男「おいったらッ!!」 霞「するめちゃんも・・雅さんも・・友さんも誘って・・ また一緒に・・みんなで晩御飯・・食べましょう・・?」 男「お・・い・・」 霞「毎日・・男さんが帰ってくると思って・・・晩御飯作って待ってるんですから・・」 男「お・・・」 霞「男さん・・・好きです・・・大好きです・・男さん・・好きです・・好きで」 男「うわぁああッ!!!」 ブッ プ―――――… 男「・・・な ・・何だよあの女・・っ!! 頭どうかしてんじゃないのか・・!?」 ピッ 男「・・・!」 携帯の待ち受け画面は・・ いつか霞さんと二人で撮った・・プリクラの画像のままだった・・・ 男「・・いや 今更か・・・ 前からあの人・・おかしかったんだ・・・ メールでもあんなに・・何度も何度も好き、好き、好き、好き・・っ!」 ピ―――――(電源オフ) 男「・・・今日は・・もう、寝よう・・」 115 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 44 10.43 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】45 2月29日 午前10時20分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫ 雅「はい、男」スッ 男「? 何これ」 雅「携帯」 男「・・もう持ってるんだけど」 雅「違うわよ 仕事用の携帯っ! アンタが今使ってる携帯・・何度かけても繋がらなくなってるでしょ・・?」 男「あー・・」 雅「仕事の内容伝えようとしても 電話もメールもできないんじゃあね・・だから、はい」 男「何でみやブーがそんな事すんの?」 雅「ま、マネージャーとしての役割よっ! 別にアンタと喋りたいわけじゃないわっ!!」 男「そ じゃ、遠慮なしに~」 パシッ 雅「あ・・ ・・ あとねっ! その新しい携帯は本当に仕事用なんだからねっ! 登録されてるのは私と友と、あとお偉いさんだけ」 ピッピッピッピッピッ 男「えぇ~何だよ男ばっかりじゃんか~~~っ!」 雅「わ、私も入ってるでしょ!!」 男「みやブーはなぁ~・・男みたいなモンだし・・ ・・・気に入ってる女の子だけ登録しちゃダメ・・・?」 雅「ダメっ!絶ッッッ対にダメだからねっ!! わかったら返事はっ!?」 男「は・・はい」 雅「ふんっ!」 背中を向けるみやブー・・ 僕の使ってる携帯・・解約してもいいんだけど・・・ さすがに気に入ってる子もいるわけだしなぁ~・・ ガチャ 友「ふぃ~♪スッキリんこ~♪ ・・あ?」 男「・・・」 雅「・・・フン」 友「何だお前らwwwwwwまた喧嘩かよwwwwwwww! 毎日毎日飽きないねぇwwwwwwwwww!!よ~しわかった!!! 俺がハレ晴れユカイ(振り付けVer)歌ってやるから盛り上がっていこうぜwwww? それっ! チャチャラッチャ~♪チャチャラッチャ~ラ チャ~ラ~♪チャ チャ チャ チャララ♪ なぞなぞ~みたいに~ちきゅ~・・・」 男「・・・」 友「・・だ、だめ? じゃ~らき☆すたの持ってけセーラーふ・・」 雅「・・・」 友「・・ひょっとして俺・・KY・・? サwwwwwwwwwwセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 116 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 44 40.18 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】46 2月29日 午後2時30分 ≪某有名テレビ局・正面口≫ キャーキャーキャー 女3937「男く~~~んッ!!男く~~~~~~~んッ!!」 女9571「きゃ~~~~~~ッ!!こっち向いてぇ~~~~~~ッ!!!」 警備員A「は、はい!みなさんどいてどいてっ!」 警備員B「撮影現場に移りまーすっ!車に乗せてあげてくださーいッ!!」 雅「ちょっと触らないでっ! やめっ あっ そ、それ私の胸だってばぁ・・っ///!」 キャーキャーキャー 男「キョロキョロ(・・う~ん・・・可愛い子いないなぁ~・・・)」 キャーキャーキャー 友「・・・うう・・俺・・一人ぼっち・・・グスン」 警備員C「泣かないで・・友さん・・アンタ、おもしろい顔してるんだから・・」 友「うう・・嬉しくなんかねぇ~やい・・グスッ グスッ あぅ~・・」 スタ スタ スタ 少女「あ・・あの」 友「え・・」 少女「・・あ、あの、あの・・す、好きですっ!!」 友「男はあっちだよ・・・」 少女「ち、違いますっ! 私・・友さんが・・好き、なんです///」 友「・・・・・・・・・・・・・・・・・え」 少女「///」 警備員C「と、友さんッッ!!!」 友「ああ・・・・・・神様は見ててくれたんだなぁ・・・・・・ こんな俺を・・・見捨てちゃ・・・いなかったんだぁ・・・///」 少女「あの・・返事を・・///」 友「お・・俺で、良かったら・・はは、ははは///」 少女「友さん///」 男「・・・」ジ―――… 雅「ちょっと男っ!何やってんの早く車に乗りなさいっ!」 男「・・ちょっと友と先に現場行ってて・・用事ができた」 雅「は?」 117 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 45 35.51 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】47 2月29日 午後3時 ≪ラブホテル≫ ジュプジョプズチュズチュジュプジュプ 少女「ひ、ひぃゃぁああああッ!逝っちゃうよぉおおおおッ!!」ブルブル 男「んんっ!!でっ! で・・る・・・ッ!」ジュプジュプジュプゥ!! どぷっ!!どくっどくどぷ…ん… 少女「ぁ…はぁぁぁぁぁ…ッ! 注がれてるぅ… 中に…いっぱ…、ぃ…」ブルッ ブルッ 男「・・・ふぅ」ニュポ… ドロリ… 少女「ぁふ・・ わ、私・・友さんが・・好き、だったの に・・こんな・・」 男「あっそ じゃあ友の所に帰れば」 少女「! い、いやぁああ・・っいやぁあああ・・ッ!」 ギュ!! 少女「男さんじゃなきゃダメぇ!ダメなのぉおおお!」 男「・・・ニヤリ」 2月29日 午後3時30分 ≪撮影現場≫ 男「ただいまー」 雅「遅かったわねー・・ 何してたのよ」 男「いや、別に」 友「なっはっはっはっはぁ~~ッ!! 男よぉ男よぉ!!俺にもついに彼女ができそうだぜぇ!! これが結構可愛いくてなぁ!! ウヒヒヒヒヒヒww後で電話しちゃおwwwwっ///!」 男「よかったね ・・まぁ初日でフラれないようにしろよ・・」 友「ぬはははははははッ!!何言われてもスルーできちゃうよぉおおおおおッ!! 俺はさ男・・今、と~~~~っても幸せなんだ~~~~~~~ぐふふ~~~///」 男「・・・」 2月29日 午後7時 ≪撮影現場・終了≫ 「おつかれさまでした~」 男「おつかれー」 友「・・・orz」 雅「どうしたのコレ? 女の子に電話してから元気ないじゃない」 男「さぁね・・」 友「・・・orz」 118 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 46 17.46 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】48 2月29日 午後7時40分 ≪雅・車内≫ ブウ―――――ン 男「・・・」 雅「・・・」 男「・・・」 雅「・・・」 男「・・・」 雅「・・・」 男「・・・」 雅「・・・ねぇ」 男「ん~?」 雅「何か喋ってよ・・」 男「何かって何?」 雅「な、何でもいいのよ何でもっ!」 男「例えば?」 雅「た、例えば・・ 今日の仕事はアレが嫌だったとか・・ロケ弁がおいしくなかったとか・・」 男「別に普通」 雅「あ、あのねぇ・・そういうのは男の子が先に喋ってリードするもんなのよ?」 男「セックスみたいに?」 雅「ち、違うわよッ!!!何言ってんの!?馬鹿じゃない!?」 男「幼馴染なんだし・・別に話す事なんてなくてもそれでいいんじゃないかな・・」 雅「・・・」 ブウ―――――ン 雅「・・ねぇ ・・・霞さんとは上手くいってるの・・?」 男「いや・・」 雅「え・・」 男「・・どうでもよくなった っていうか・・」 キキキイイイイイイ!!! 男「うわぁあああっ!! ・・ちょ!だからお前は急に止まるな・・ッ」 バキッ!! 男「ッ!!?」 物凄い衝撃が右頬に走った・・ こりゃ・・平手打ちじゃない・・・完全に・・・ 男「・・ッ な、何すんだよみやブーッ!!」 雅「アンタ本ッッッ当に最ッ低っ!! 霞さんの気持ちも知らないで・・・っ!!」 男「霞の気持ちって・・何だよそれ・・・」 119 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 48 08.09 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】49 2月29日 午後7時45分 ≪雅・車内≫ 雅「ちょっと前に・・私、霞さんのアパートに寄ったの・・・ 最近浮気症のアンタが霞さんと上手くいってるか聞こうと思って・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 雅「・・? カギ・・開いてる・・・」 ガチャ 雅「・・・!」 ザッ ザッ ザッ そこにいたのは誰だったと思う・・? そう・・霞さん・・・ 誰もいない筈の部屋・・何も無い筈の部屋なのに・・あの人は・・・ 一生懸命アンタ部屋の掃除をしてたの・・・ 雅「か、霞・・さん・・?」 霞「! ・・ぁ・・雅さん・・」 雅「な、何・・してるの・・?」 霞「ぁ・・お掃除です・・」 雅「で、でも・・」 霞「綺麗にしてれば・・男さん・・帰ってくるかな~と思って・・」 まるで幼女がご主人さまを待ってるかのような台詞だったわ・・・ 雅「でも、でもね霞さん・・男はココを出て・・」 霞「そんな筈・・ないですよ・・・ ココは・・男さんだけの部屋です・・きっと・・帰ってきてくれます・・///」 雅「霞さん・・」 霞「いつも・・晩御飯作って・・待ってるんですよ・・? でも・・なかなか来てくれなくて・・いつもご飯が冷めちゃうんです///」 私はこの時、思った・・・ ああ・・この人は本当に男の事が好きなんだなぁ~って・・・ 雅「・・帰って・・来るといいですね・・・男・・・」 霞「はい///」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 雅「それなのにアンタは・・・ 霞さんをほったらかしにして・・・何やってんのよっ!!」 男「何やってんのはお前だろ・・みやブー」 雅「え・・?」 男「何でお前が俺と霞の関係調べに行く必要があるんだ って事だよ」 雅「そ・・それは・・」 男「・・あれ?あれれ?・・お前、まさか・・・僕の事・・好きなんじゃないの?」 雅「!」 男「何だ図星か~~~ ふ~ん、そっかそっか」 雅「・・・」 男「僕が霞と初体験したって言った時も・・ 動揺してたよねみやブー? アレ、そうゆう事だったんだ~~~」 雅「・・・うるさい」 男「え?」 雅「うるさいっ!!」 ・・全否定するか・・またパンチが飛んでくるものばかりと思っていたが・・ まさか怒鳴っただけとは・・ 否定をせず、ムスッとして再び車を走らせた雅が・・少し可愛いらしく感じてしまった。 120 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 48 51.61 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】50 2月29日 午後8時30分 ≪男自宅・高級マンション≫ ・・僕とするめは正座をして、互いに向き合っていた・・ 男「さてさてするめちゃん、今日は何をしていましたか!」 するめ「はいっ! 本棚を整理していましたっ! でもするめ、字が読めませんでしたっ!」 男「ふむふむ、それからそれから!」 するめ「はいっ! ビリー軍曹のDVD3枚目に突入しましたっ! するめ強くなりましたっ!」 男「またですか!毎日飽きませんねするめちゃん! それからそれから!」 するめ「はいっ! ご主人さまの服を干してたらどっか飛んでいっちゃいましたっ!」 男「あのヴェルサーチを!後でお尻ペンペンですね! それからそれから!」 するめ「はいっ! ご主人さまもしてたから、するめもラッパ飲みしちゃいましたっ!」 男「するめちゃん!! 悪い事しないって指きりの約束、しましたよね!」 するめ「…」 男「・・え~っと・・針千本はどこにしまったかなぁ~・・」キョロキョロ するめ「…グスッ ふぇ~~~ん…っ!!」 ガバッ! するめ「いやいやぁ~~…針千本飲みたくないです~~…っ! ひぃ~~ん…っ!」 涙をボロボロ流して僕の腰に腕を回し、抱きついているするめ・・ ちょうど股間あたりで泣き声を上げて・・ そんなするめの頭をそっと撫でる・・ 男「・・冗談だよ、するめ・・ちょっとからかっただけだろう?」 ナデナデ するめ「グスッ ヒック…ひぃ~~~ん…っ! グスッ グスッ…」 男「もう大丈夫だよ・・怒ってないから・・」 するめ「グスッ… グスッ…」ムクッ ゆっくりと顔を上げ、僕を見つめるするめ・・ 目元が涙でびしょ濡れになっている・・ するめ「…グスッ …もう怒ってないですかぁ…?? グスッ…」 男「うん・・だからほら、笑って・・・」スッ するめの目からこぼれ出る涙を拭き取り・・両手で顔を優しく掴む・・ するめ「グスッ…」 男「・・僕はするめの笑顔が好きなんだ・・ 悲しんでるするめなんか・・僕は見たくないよ・・・」 するめ「…グスッ …グスッ …///」ニコッ これでいい・・ああ・・何て癒される・・・ 外の世界とは大違いだよするめ・・・ ・・・だけど ・・・許してください・・・ するめが・・・ あんな体験をしたのを知らなかった僕をどうか―――・・・
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507 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 04 49.25 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】21 12月26日 午前8時45分 ≪某有名テレビ局・正面口前≫ ガチャ バタン 雅「ほら男っ! 急いでっ!」タッタッタ 男「ちょっと待ってよっ!」タッタッタ キャー キャー キャー 男「? 何だあの女の子達・・ あんなに正面口に集まって・・・今日人気芸能人来る予定だっけ・・?」 雅「あんた何言ってんの?」 男「え?」 女653「男くんまだかな~ ・・・!!? んきゃああああwwwwっ///!!男くんよおおおおおwwwwwwっ!!!///」 女39「きゃああああああwwwwwwwwっ///!!!」 ドドドドドドドドドド!! 男「え? えええっwwww!!?」 女507「男さんこれ受け取ってえええっ!!」 女135「サインしてくださああwwwwいっ!!」 女23「きゃwwww触っちゃったああwwwwっ!!もう両手洗えないよwwwwっ!!」 女77「男くん好き!!大好きっ!!彼氏より好き!!別れるから付き合ってwwwwっ!!」 キャーキャーキャー!! 男「うは・・うははは、うほははははははははははっ///!!!」 雅「(鼻のした伸びすぎ・・)はいっ! どいてくださーいどいてくださぁーい」 女331「きゃwwww!!笑い方もカッコいい男くwwwwんっ!!」 508 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 05 38.67 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】22 12月26日 午前8時50分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫ ガチャ 友「よぉー男ぉーっ!!」 男「お、おはよ友」 雅「もーお喋りなんて着替えながらでもできるでしょ!? 外で待ってるから早く着替えてよねっ!! スタイリストさん適当にお願いっ!!」 スタイリスト「は、はいっ!」 バタン!! 友「何だお前~ 相変わらず雅の母性本能くすぐってるな~」 スタイリスト「か、髪型セットしまーすっ!」 プシュー 男「でも今日はいつもと何か違うよ・・怒りっぽいっていうかさ・・」 友「はー? いつもあんなんだろアイツ」 男「ん~・・スタイリストさんどう思った?」 スタイリスト「へっ!? い、いつも通りだったと思いますっ///!」ドキドキ 男「そう・・」 友「なあ! ところでお前、幼女買ったかっ!?」 男「あ・・う、うん・・ どう?」 友「へっへっへ~ 俺、400万もする幼女買っちまったぜっ!! もうたまんねーよあの顔立ちっ!体型っ!!ちっちゃなお尻いいいいいいっ!!」 男「うん」 友「買ったその日に一緒にお風呂入って隣で一緒に寝てくれてよぉ! 寒いよご主人様~って言ってきたからギュギュギュ~っ!ってしちゃったぜぇぇっ!!」 男「・・ふーん」 友「男んちの幼女はどうだっ!?」 男「え・・? ・・う、ウチもそんな感じ、かな? はは・・」 友「いやー買って正解だったぜっ!! 早くウチ帰りてえええええっ!!!」 男「・・・(また・・見栄、はっちゃった・・・)」 プシュー… スタイリスト「せ、セット完了しましたっ///!」 509 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 06 54.30 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】23 12月26日 午前9時 ≪スタジオ前≫ 男・友「よ、宜しくお願いします」 司会者「おー君達か~ M-1見てたよ~っ!君達おもしろいね~っ!」 男「あ、ありがとうございます」 副司会「緊張しなくていいわよ男さん・・うふふ///」 男「は、はい・・」 ザワザワ 男「うわぁ~・・お客さん凄い、いっぱい・・・」チラッチラッ 雅「ほら動かないでよ ピンマイク付けれないでしょ」サッ サッ 男「あ、うん」 雅「・・言っとくけど司会者から 恋人はいるのかって質問されたらちゃんと「いない」って言うのよ?」サッ サッ 男「え・・どうして?」 雅「当たり前でしょっ! 今や超人気芸人のアンタ達に恋人がいるって 一般市民の女の子達が知ってみなさいよ・・誰も支えてくれなくなるよ? ・・・霞さんの事はわかるけど・・ ・・・今は・・自分のこと考えて」ササッ 男「何で誰も支えてくれなくなるの?」 雅「今時の芸人なんて♂より♀の支持があってこそ生き残れる世界なんだから・・」サッサッ 男「う、うん・・わかったよ・・」 雅「・・・」サッサッ 男「・・・」ジー 雅「・・?」 男「・・・」ジー 雅「/// ぅ・・///」 男「? どうしたの?」 雅「な、なんでもないっ! (こいつ・・・何で・・こんなに・・・///) は、はいっできたっ! さっさと行きなさいっ!」 男「はーい」 タッタッタ 友「・・ぐっふっふっふっふ」 男「何だよ」 「司会者さん、副司会さん、幼女980円(税)さんスタジオ入りまぁ―――すっ!」 「よろしくお願いしまーすっ!」 510 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 07 45.18 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】24 12月26日 午前9時05分 ≪スタジオ内≫ キャーキャーキャー!! 女209「男くwwwwwwwwんっ!!」 女337「きゃあああwwwwwwカッコいいwwwwwwwwwwっ!!!」 スタ スタ スタ 友「お、俺達もついにモテモテの人生へ・・くぅ! た、たまらんんんっ!」 男「う、うんっ!うんっ!」ドキドキ AD「それじゃあこの椅子に座ってください 本番入りまーすっ! カウント5秒前~ 3、2、1 …」 司会者「緊急特番っ!!M-1視聴率70%を持つ芸人に迫る!!」 副司会「今日のSPゲストは12月24日のM-1GPで 見事優勝を果たした、幼女980円(税)のお二人です♪」 キャーキャーキャー!! パチパチパチ! 男「ど、ども~」 友「宜しくお願いしゃwwスっ!!」 司会者「ちなみにネタなどはどちらが?」 友「あ、それはウチの相方が!!」 副司会「へぇ~以外だわ~♪男さん♪」 司会者「お二人はどういった間柄でコンビを結成されたんですか?」 友「はい!俺達、中学からの親友ですっ!!」 副司会「たしかマネージャーさんも幼馴染なのよね♪ 羨ましいわ~♪男さん♪」 男(・・するめと霞さん、何してんのかな~・・) 司会者「ところでお二人に恋人なんかは・・いますよね~ぐふふ~」 友「いるワケないッスよ~っ! ほんとモテないんですよね~俺~」 副司会「あーやっぱり ・・じゃ、じゃあ あ、あの 男さんはっ!!?」 男「・・は? え・・あ、あの・・・」 全観客「・・・」ドキドキドキドキ 雅「・・・」ドキドキ スタイリスト「・・・」ドキドキ 副司会「んふぅ・・!んふぅぅぅ・・!」ドキドキドキドキ 男「・・・」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 雅「・・・霞さんの事はわかるけど・・ ・・・今は・・自分のこと考えて」 ――――――――――――――――――――――――――――――――――― 男「・・・」 ―――――――――――――――――― 雅「今は・・自分のこと考えて」 ―――――――――――――――――― 男「・・・ ・・・いない です・・・」 雅「・・・ ・・・ ・・ホッ」 スタイリスト「///」 全観客「きゃああああああwwwwwwwwwwwwww///っ!!!」 副司会「いいいいいいよおおおおっしゃあああああああああっ!!!」 511 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 08 30.53 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】25 12月26日 午後12時30分 ≪休憩室≫ 雅「ご苦労様っ!」 男「・・・」 雅「もーいつまで落ち込んでんのよーっ!」 男「でも・・やっぱり・・彼女いるって言いたかった・・・」 雅「・・・」 男「さっきの収録って・・ 12月28日の夕方放送だったよな・・・ この番組を霞さんが見たら・・・」 雅「見せなきゃいいでしょ・・そんなの」 男「・・」 雅「どこか外にでも連れ出して・・霞さんに、見せなきゃいいじゃん・・・」 男「でも・・」 雅「アンタはいいかも知んないけど・・っ! ファンを裏切るような真似は絶対に許されないよっ!? ・・・みんな・・アンタを信用してるんだからね・・・」 男「・・・」チラッ 雅「・・・」ムスッ 男「・・・ あ、あの・・友は?」 雅「・・楽屋で自分へのプレゼントないかチェックしてたわよ・・」ムスッ 男「あ・・・そ、そう・・」 雅「・・・」 男「・・あ、あのさ・・みや」 ダダダダダダダダダダ!! 友「おおおおお男ぉおおおおおおおっ!!!」 ガシッ!! 男「うわああっな、何!? どうしたのっ!?」 友「が、楽屋にファンのぷ、プレゼントいっぱいあったっ!! 楽屋の半分以上埋め尽くすほどのっ も、もの凄い数だったっ!」 男「うん・・」 友「ぅう・・ 俺の、ない・・・」 男「は?」 友「俺宛のプレゼントがひとっつも無いんだよぉおおおおwwwwっ!!! 中にあるプレゼントは全部っ お、男宛ばっかぁああああwwwwww!!!」 男「えええええwwwwwwっ!!?」 雅「・・・」 512 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 09 26.30 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】26 12月26日 午後12時50分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫ 男「ほ、本当だ・・・こ、これ全部・・僕宛・・・ ・・ゲーム本体、20個・・・げ、ゲームソフト・・300個以上・・・ メルアド・・電話番号・・お、女の子のプリクラ付きまで・・・っ!」 友「くそっ!!くそおおおおおおwwwwwwwwっ!!!」 雅「ファンの子もアンタが何好きか調べきってるわね・・ 幼女ちゃんも10人ほど送られてきたけど・・アレ、どうすんの・・?」 男「・・でへへ/// あ、この娘・・可愛い/// ・・で、でも16歳か~犯罪だよ~/// ・・め、メルアド・・メモっちゃお・・」 雅「・・・」 パッ! 男「あっ!」 パッ パッ パッ パッ パッ 男「な、何するんだよみやブーっ!! 返せよっ!! ・・あ」 ポイッ! バサバサバサ… 男「あああwwwwwwっ!! す、捨てんなよぉおおおいwwww!!!」 友(えらいぞ雅っ!) 雅「アンタ・・霞さん、いるんでしょ・・?」 友「な、何いいいいいいっ!!? 男てめぇええええ霞さんと付き合いやがったのかああああああっ!!? 彼女いないって言ってたクセにいいいいwwwwwwww!! 何でお前ばっかあああっ!! 霞さああああああああんうわぁぁあぁあwwwwっ!!」 男「こ、これと霞さんは関係ないだろっ!? ファンに対してお礼の一言くらいあってもいいじゃないかっ!!」 雅「だ、ダメったらダメなのっ!!」 男「どうしてそういつもいつも束縛ばかりするんだよっ!! お礼くらい僕の好きにさせてくれたっていいだろっ!!?」 雅「嘘っ! プリクラ見てデレデレだったクセにっ!! それに・・『あの霞さん』が知ったら・・・きっと、悲しむよ・・・」 男「!! ・・う うう・・・」 友「喧嘩すんなよ」ポリポリムシャムシャ 男「勝手に僕のお菓子食うな」 友「お菓子うめぇええええええwwwwwwwwww!!」 513 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 11 25.28 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】27 12月26日 午後1時20分 ≪タクシー内≫ ブウ―――――ン 男(くそ・・何だよみやブーの奴・・っ 今日は気が進まないから一人で帰れだってっ!? マネージャー何だから最後まで芸能人を送り届けるのが仕事だろあの馬鹿っ!!) ブウ―――――ン 男「・・・」 ジ――… ガサゴソガサゴソ 男「・・ひぇひぇひぇ あいつがいなくなった後こっそりゴミ箱をあさって紙を拾って置いたのだ・・ 焼き捨てれば良かったものを・・まだまだ僕をわかっていないな~みやブーよ・・ ・・・さて、メアド登録、携番登録~っと~」 ブウ―――――ン 男「・・・ ・・・『あの霞さん』・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 霞「男さん・・これ・・・」 男「こ、これは違うんですっ! ファンの女の子にお礼を言いたくて・・っ!」 霞「そうですよね・・男さん・・有名人なんですよね・・・ 私みたいな管理人1人くらいじゃ・・男さん、満足・・できないですよね・・」 男「か、霞さんっ! 待ってっ!!」 霞「さようなら・・男さん・・・さようなら~・・」 男「霞さんっ!! 霞さぁああああああああんっ!!!」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 男「(・・こ、これはいかん・・・ ダメだダメだダメだっ!! そうだな・・確かに、みやブーの言う通りかも知れない・・・) あの、すいません」 タクシー「はい?」 男「あの・・あの鞄の中に入ってる紙、全部捨ててください」 タクシー「ああ、はい わかりました」 12月26日 午後1時30分 ≪男・自宅アパート≫ ガチャ 男「・・はぁ・・・ ただいま~・・ って、あ?」 ジタバタジタバタ!! するめ「ンンンーっ! ンンーっ!!」ジタバタジタバタ 男「するめっ!」ガバッ! するめ「ぷはぁ! く、苦しかったです~…っ!」 男「ふ、布団の下敷きになって何やってんだするめっ!」 するめ「グスッ… だ、だって… 少しでもご主人さまの役に立ちたくて… エグッ 頑張ってお布団干そうと思ったら…グスッ 失敗しちゃってぇ…」 男「す、するめ・・」 するめ「頑張ってたら… お腹空いちゃいましたご主人さまぁ~///」 男「・・・はははっ! (どんな事でも・・僕にとっちゃするめは癒しの存在だ・・・ ・・・僕がどんな人間になっても・・・するめの前だけは・・ 変わらない僕でいよう・・・するめは僕にとって・・特別だから・・・)」 514 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 12 08.31 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】28 12月26日 午後8時40分 ≪男・自宅アパート≫ 男「うおーくらえwwバーンバーンっ!」 するめ「わっはっはー ドラキュラは不死身なのだー わっはっはっはー」バサバサッ 男「くそーその無敵のバスタオルマントさえ無ければーっ!」 するめ「血を吸ってやるぞー いっぱい吸ってやるぞー わっはっはー」バササッ 男「よーし、これでもくらえーっ! 割り箸の十字架ーっ!」 するめ「うごげはー や~ら~れ~たー」バタッ 男「やったードラキュラをやっつけたぞーっ!」 するめ「…」 男「はっはっはっはっは」 するめ「…」 男「はっはっはっ は、は・・・」 するめ「…」 男「す、するめ・・?」 するめ「…」 男「お、おいするめっ!」ダッ するめ「うぎゃ~っ!」 男「うわぁあっ!」 ガバッ! するめ「わっはっはっはー 血を吸ってやるぞー」スッ 男「くそーこれまでかーっ!」 カプッ 男「うわー吸われてしまうーっ!」 チュル…チュルル、チュルン…チュルチュル 男「イヒッ! ちょ、くすぐっ た・・イヒヒ!」 するめ「…ぷはぁ はむっ」 カプ カプッ チュルルルルルルルル 男「ぬぅぉおおおおおっ!!吸われてるぅwwww!!! すっげぇえ吸われてるぅぅぅwwwwwwwwww!!!」ビクンビクン するめ「ん…ん~ん… …ぽへぇ …ふぅ するめの勝ちですご主人さまっ///!」 男「ああ・・負けたよするめ・・・」 するめ「えへへっ///!」 男「ははは ・・・なぁ、するめ」 するめ「はいっ!ご主人さまっ♪」 ギュ… 男「・・お風呂入ろう」 するめ「やですっ♪」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 男「・・・バーンバーンっ!」 するめ「キャキャ♪」 男(こりゃ・・するめと風呂に入るのは長く、険しい道のりだ・・・) 515 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 13 24.79 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】29 12月27日 午後12時10分 ≪男・自宅アパート≫ 霞 受信『お正月に御節、お雑煮 男さんの為に作るのが楽しみです♪』 男『僕も霞さんとお正月を過ごせるなんて・・・夢のようですよっ!』送信 霞 受信『嬉しいです・・/// 男さんの理想の女性になれるように私、頑張ります♪』 男『もう充分理想の人ですよ霞さんは・・/// 霞さん・・愛してますよ』送信 霞 受信『男さん、私も・・男さんが好きです///大好きです///♪』 男「・・デッヘヘヘヘ/// かしゅみしゃ~ん///」 ブー ブー ブー 男「お・・」 雅 受信『おはよ! 昨日言ってた幼女ちゃんの服の事なんだけど・・ 唯の幼稚園の頃のでよかったらあげるっ! 取りに来たら? どうせ暇でしょ~? あ、それとも霞さんと一緒かな(笑)?』 男『ほんとに? ありがとう、みやブー あと霞さんと一緒じゃないから・・じゃあ今日寄らせてもらうよ』送信 雅 受信『メールでもみやブーって書くなーっ! 幼女ちゃんも連れて来てよ? 待ってるからっ!』 パタン! 男「するめーっ! ちょっと出かけるよーっ!」 12月27日 午後12時30分 ≪バス停≫ するめ「はぅ… ご主人さまぁ…寒いですよぉ~…」プルプル 男「ごめんな・・免許は持ってるけど車は持ってないんだ・・・ お正月過ぎてちょっとしたら買うからさ・・ 霞さんもいるし・・・」 するめ「ふ~ぅぅ… ファ…ヘクチッ!! …ふぁぅう~…ジュジュ~」プルプル 男「・・・はぁ (早く車買ってあげよう・・・ こいつ・・今までマッチの火だけで暖をとってきたんだろうな・・・)」 516 名前:SS@幼男やばす[] 投稿日:2008/03/09(日) 22 14 56.07 ID kMMqR9o0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】30 12月27日 午後1時10分 ≪雅・自宅≫ ピンポーン ガチャ 雅「はーいっ! いらっしゃい男~っ! あっその子が幼女のするめちゃんっ? 可愛い~っ!!」 するめ「ぁ…う こ、こんにちわ~」 雅「声も可愛い~っ!! もう萌えるわぁ~っ!!」 男「早く中に入れてくれよ寒いんだからっ!」 雅「もーうるさいわね~アンタは帰っていいからするめちゃんだけ置いていきなさいよ~」 男「な、なぁに~っ!?」 雅「ほらするめちゃん入ってっ! 寒かったでしょ?今ホットミルク入れるからね♪」 するめ「///」 男「幼女は幼女舌なんだからそんなモン飲ますな」 するめ「…orz」 雅「ねぇ男っ! これなんか可愛いんじゃない?」 男「あーそうね」 雅「これも似合うな~・・あ、これも似合う~っもう全部似合っちゃう~っ!!」 ギューッ! スリスリ するめ「ふゃぁあ…っ!」 男「するめ使って着せ替えごっこするな」 雅「もーアンタ邪魔っ! 興味ないんだったら2階にいる唯の勉強でも見てあげてよ」 男「え・・!? いや・・それはちょっと・・・」 雅「じゃあずっとそこに居ればー? するめちゃんこれは///?」 男「・・・はぁ」 12月27日 午後2時20分 ≪唯・2階部屋≫ コンコン 男「・・ゆ、唯ちゃ~ん」 ・・・ 男「は、入るよ~?」 ガチャ… ・・・・・・・・・・・・・ 男「・・? 唯ちゃ・・ んっ!?」 ガバッ! 唯「お兄ちゃんっ!!」 プニュムニュプニュ 男「わっ・・ゆ、唯ちゃん・・っ! (あ、相変わらずなんてロリ巨乳wwwwっ!! 体格の小さい割りに胸の発育良すぎなおっぱいっ!! だけど僕は苦手・・だってこの妹・・・とんでもないエロ小○性なのだ・・・)」 唯「…ペロッ」 693 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 29 54.19 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】31 12月27日 午後2時30分 ≪唯・2階部屋≫ 唯「お兄ちゃ~んこの名前わかんな~い」 男「ん? どの問題?」 唯「違うよ~ ・・こーれ~」スッ 男「は?」 唯「唯のパンツで隠れてるこのワレメの正式名称教えて~」 男「さあ・・何だろうね」 唯「知ってるくせに~」 男「・・あのね唯ちゃん・・小学生だからって そんな事ばかりしてると流石の僕も襲っちゃうよ?」 唯「襲ってもいいよ?」 男「・・さ、さあ勉強勉強っ!」 唯「つまんな~い」 男「はいはい 早くこの問題解きましょうね」 唯「正解したらお兄ちゃんのおちんちん入れてくれる?」 男「入れません」 唯「つまんな~い」 男「つまんなくていいです」 唯「ぶぅ~ 早くお兄ちゃんのおちんちんほしいっ! 学校の男子はみんな短小だし・・おもしろくないんだもん」 男「・・唯ちゃん、いい加減にしないとお兄ちゃん怒るよ?」 唯「怒ったの? じゃあ・・・叩いてもいいよ?」 男「は?」 唯「じゃあ踏んでくれる? 蹴り飛ばしてくれてもいいよっ!」 男(しまった・・ドMだったんだっけこの子・・・) 唯「ねぇ・・早く」バタッ 男「いや・・倒れられても・・・」 唯「血が出てもいいから・・顔面蹴ってくれてもいいから~・・」 男「・・僕、隠れドSだから容赦しないよ?」 唯「うん・・来て、お兄ちゃん///」 バシッ!! 唯「ぁうっ!!」 バシッ!! バシッ!! 唯「ぁうっ ゎうっ!!」 男「・・」 平手打ちを3回ほど繰り返す僕 唯ちゃんの頬は既に真っ赤だ・・・ 唯「・・え~また平手打ちだけ~? つまんな~い」 男「う・・だ、だって・・可哀想だから・・」 唯「もっとブっていいよ? お兄ちゃんにならボコられてもいいもん」 695 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 30 24.56 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】32 12月27日 午後2時40分 ≪唯・2階部屋≫ 男「ゆ、唯ちゃん・・・ ・・・ ・・・」グッ バキッ!! 唯「げふっ!」 ドサッ! 男「・・・ ・・あ」 つい・・本気で殴ってしまった・・ 男「ご、ごめん唯ちゃんっ!」 唯「はぁ・・ふふ・・もっとやってお兄ちゃん///」 男「え・・」 唯「すぐ止めないで・・続けて?」 男「いや・・でも顔腫れて・・」 唯「早くやってっ!!」 男「っ!? ・・こ、この糞ガキがぁああああああっ!!!」 バキッ!! 唯「げはっ!」 グイッ 唯「痛…っ!」 再び本気で殴ると床に倒れ込む唯ちゃん・・ そして髪の毛を引っ張る・・ 男「おら・・立て」 唯「はふ~・・///」 男「この糞ガキッッ!!糞ガキッッ!!!」 ガッ!!ガッ!! ガッガッガッ!! 唯ちゃんの髪を両手で掴んだまま・・ 顔面に膝蹴りを入れまくる僕 唯「ぐへッぅぶッがふっッ!」 血が飛び散る 僕の膝にも血の色・・笑ってしまいそうなくらい無残な姿の唯ちゃん・・ 男「はぁ、はぁ・・」 唯「ぁふ… 気持ちいいょお兄ちゃん…///」 ボタ… ボタボタ… 鼻から、口から・・血がどんどん出てくる唯ちゃん 唯「ぅぶっ… モゴモゴ …ぷぇ!」ビチャ!! 血を吐き出したのかと思えば・・ 小さな歯が5、6本 血と一緒に出てきた・・ 男「・・・」 唯「はふ・・にひひ」 髪の毛を掴んだまま・・唯ちゃんは僕を見上げて笑うと前歯が殆ど無くなっていた・・ 唯「お兄ちゃん歯~」 男「・・ふっ 大丈夫だよ唯ちゃん・・すぐ大人の歯が生えてくるから さァッ!!!」 バキッ!! ドサッ ベッドに倒れ込む唯ちゃん・・もう止められないな、最後までやってやるよ・・ 696 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 31 03.42 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】33 12月27日 午後2時45分 ≪唯・2階部屋≫ グイッ! 男「おらっ!! こっち向け唯ッ!!」 唯「はぁ…はぁ お兄ちゃん、お兄ちゃんっ! あ…っ!」 ビリッ!! ビリビリッ!! 男「唯ぃ!!お兄ちゃんのちんぽがほしかったんだろぉ?なぁ? ブチ込んでやるよ・・ブチ込んでやるよぉおおお唯ぃいいいいいッ!!!」ビンッ! 唯「ふぁああすごいおっきいぃ…っ! はぁああほしいよぉほしいよぉ~ おちんちん入れてぇ…唯のつるつるおまんこにお兄ちゃんのおちんぽほしいのぉ!!」 男「入れてあげるよ唯ぃ・・っ!!!」 ジュプウウウ!! 唯「ぴぎゃぁああああああああっ!!痛いぃいいいいいいいいいいいっ!!!」 男「痛いのが好きなんだろうが唯ぃッ!!」 唯「うん好きぃいいいっ!!大好きなのぉおおおっ!!もっとジュプジュプにしてぇ… 唯のおまんこ・・もっと、もっともっと気持ちよくしてぇええええええええっ!!」 男「このエロ糞ガキがぁああああああッッ!!!」 ジュプジュプグチュズチュズチャズチュジュプジュプジュプジュプ!! 唯「んぎゃぁあああああッ!!!壊れるぅううっ!!おまんこ壊れちゃうよぉおおお!!」 ジュポジュプジュプズチュズチャグチュグチュジュプジュプブチュブチュズチャズチャ!! 唯「らっらめぇええええええっ!!死んぢゃうのぉおおおおおっ!! あんっ あっ はひぃ っうぎゃ ひゃぁ んにゃぁあああああああああああっ!!!」 男「ひひひひッ!!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!血だらけだぁああああ!! ひゃあああwwwwひゃひゃひゃひゃひゃあああああああああああwwッッッ!!!」 ジュプジュプズチャズチャチャブチュブチャグチャズチャズブジュポジュポジュチャジュプジュプ!! 唯「あぅあんあんあんっ!ぎ、気持ちいいのぉ…っ!お兄ちゃん気持ちい゛い゛のぉんっ!! もっど突いてっ!もっどっ!もっど突いて突いて突いでぇえええええっ!!!」 ズチュズチャグチュグチュジュプジュプズチャズブジュポジュポジュチャブチャブチュズチャズチャズチャ!! 男「いいいいイク イクよ唯ちゃんンンンッ!!!」ジュプブチュブチュズチャズチャズチャズブッ!! 唯「はびゃぁああっらめらめらめぇええええええッッ!! 本当に妊娠じぢゃうよぉおおおおおおっ!!お兄ぢゃぁあああああんっ!!」 男「中に出してほしいかったんだろが唯ぃいいいッッ!!いいだろぉっ!!? 降ろす金ぐらい僕が出してやるからさぁああああッッ!!!」ズチャブチャブチュズチャ!! 唯「あぎゃ!あんっあんあんッふにゃぁあああああっ!!ゃだやだぁあああああッ!! 産みだいょぉおおお!!お兄ぢゃんの赤ぢゃん育でだいのぉおおおおおおッッ!!!」 男「じゃあ出すぞぉおおおおおおおおッ!? 唯の子宮にタップリ精子ブチまけてやるからなぁあああッッ!!」ジュプズチュジュプ!! 唯「びぎゃぁああああんっ!! だ 出じでぇっ!!出じでぇええええ!! 中にいっばいだじでッ!!唯 妊娠じだいのぉおおおおおおおっ!!! お兄ぢゃんの赤ぢゃん汁っいっばいっ!いっばいっ!!いっばいっ!!! 唯のおまんこにドピュドピュ爆発ざぜでぇえええええええええええぇ…ッッ!!!」 グチュグチュジュプジュプズチャズプジュポジュポズパンズパンパンパンパンパンパン!! 男「ぐおおおおおおッ!!イッッグぅううううううああああああああああッッッ!!!」 唯「ふにゃぁあああああああああああああああああああああああッッ!!!」 どびゅ!!!どびゅびゅ!!!どくっどくっどぷっどびゅどびゅるどびゅ!! 唯「ひゃ… ぁ… あ あ…っで 出て… な な か… に… で て…」 どくっ…どぷ…ど…ぷ 697 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 31 39.08 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】34 12月27日 午後3時 ≪唯・2階部屋≫ 男「・・・ はぁ・・・」 唯「お兄ちゃんっ!」ギュ! ベッドでの激しい戦が終わり・・ 布団の中で・・裸同士の22歳の男と小学生の女の子がいる・・・ 男「犯罪だ・・確実に・・僕の人生終わった・・・」 唯「お兄ちゃんは小学生の女の子をたった今レイプしました もう取り返しがつかない状況です さてどうしましょう?」 男「れ、レイプって・・ ・・責任・・取らなきゃだめ?」 唯「だめ~」 男「とほほ・・霞さん・・・」 唯「赤ちゃん何人くらいほしい? あ・な・た♪」 男「うっ・・そ、そんな事より血・・止まった・・? 鼻折れてない?」 ベッドのシーツはもはや純白とは言えない・・膝蹴りラッシュはやりすぎたか・・・ 唯「鼻は大丈夫っ!歯が無いのがすごーく寂しい~ こんな歯抜け少女を宜しくお願い致しております」 男「あ、あのさ唯ちゃん・・」 唯「赤ちゃんいっぱい産まれるかな~ これからもいっぱいエッチしようねお兄ちゃんっ!」 男「あ・・う・・」 コンコン! 男「!!?」 雅「唯~ 男~ おやつの時間だよ~?」 男「(さ、最悪・・っ!!)は、はーいっ! ちょっと待ってーっ!」ガバッ! 大急ぎで自分の服に着替える僕・・ しかし唯ちゃんは特に急がず・・そんな僕をベッドからジッと見ている 男「ボソッ…(な、何してんのっ! 早く着替えないとっ!)」 唯「唯、行かない」 男「へ?」 唯「お兄ちゃん・・わかってないっ!」 男「な、何が・・?」 コンコン 雅「ちょっとー? 何もめてんの~?」 男「な、何でもないっ! ボソッ…(早く唯ちゃん着替えてっ!)」 唯「行かないっ!」ガバッ 布団に潜り込む唯ちゃん・・何を怒っているのか・・さっぱりわからない・・・ …カチャ 男「・・・」 雅「何?もしかして喧嘩してたの?」 ドアを半開きにして唯ちゃんが寝てるのを見えないように顔を出す 男「・・う、ううん ゆ、唯ちゃんまだ勉強するからおやついらないってさっ!」 雅「・・・そ じゃあ早く降りて来て するめちゃんも待ってるんだから」 男「う、うん・・」 少し後ろを振り返り・・唯ちゃんの方を見て部屋を出た 唯(・・初めてのエッチだったのに・・ そばにいてほしかったのに・・酷いよ・・お兄ちゃん・・・) 699 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 32 23.07 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】35 12月27日 午後7時 ≪男・自宅アパート前≫ するめ「スー…スー…」 雅「ふふっ するめちゃん、疲れて寝ちゃったね・・」 男「みやブーがするめ使って遊んだからだろ?・・服選ぶだけでよかったのに・・」 雅「いいじゃない するめちゃんも喜んでくれてたみたいだし♪」 男「・・でも、こんなにたくさん服もらっちゃって・・ありがとう」 雅「/// き、気にしなくていいからっ! あ、あはは、はは~・・じゃ、じゃあ私帰るねっ!」 男「帰るの? せっかくだしウチ寄って行けば?」 雅「だーめっ! 霞さんいるクセに・・・」 男「それとこれとは関係ないだろ? ただの幼馴染なんだし」 雅「・・そっか ・・ただの幼馴染なんだよね、私たち・・・」 男「?」 雅「・・やっぱり今日は帰るねっ! それじゃ!」タッタッタッタ 男「あ、ちょ、ちょっとっ! ・・何気をつかってるんだアイツ? ・・まぁいいけど ・・っ!?」バッ! ・・今・・一瞬、誰かに見られてるような気配がした・・・ 男「・・気のせい、か・・・」 12月27日 午後7時15分 ≪男・自宅アパート≫ するめ「スー…スー…」 するめをベッドに寝かしゆっくり毛布をかける・・ そして俺はその下の床・・・早く一緒に寝たいよするめちゃん・・グスン ブー ブー ブー 男「お・・メール・・そういや雅のウチにいて携帯見るの忘れてたな・・」パカッ ・・・ ・・・ ・・・俺は一瞬、氷ついた・・・ ・・・メールを出してきたのは霞さんで間違いなかったのだが・・・ 男「・・さ・・32件のメール・・・着信履歴・・30回・・・」 ピッ 霞 受信1『男さん大好きです』 霞 受信2『男さん大好きです』 霞 受信3『男さん大好きです』 霞 受信4『男さん大好きです』 霞 受信5『男さん大好きです』 霞 受信6『男さん大好きです』 霞 受信7『男さん大好きです』 霞 受信8『男さん大好きです』 霞 受信9『男さん大好きです』 霞 受信10『男さん大好きです』 霞 受信11『男さん大好きです』 霞 受信12『男さん大好きです』 霞 受信13『男さん大好きです』 ・ ・ 男「・・か・・霞さん・・・」 700 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 32 56.01 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】36 12月27日 午後7時20分 ≪霞・管理人部屋前≫ ピンポーン 男「・・・」 …ガチャ 霞「・・」 男「か、霞さん・・」 霞さんはずっと俯いたままだった・・ 部屋の中も真っ暗で・・さっきの気配は霞さんだったのだろうか・・ 霞「・・ずっと・・待ってたんですよ・・・? ・・・男さんから・・返事が来るのを・・ずっと・・ずっと・・・」 男「あ・・う・・ご、ごめんなさい・・・ ちょっとあれから出掛けて・・携帯見るの忘れてて・・あの・・・」 霞「さっきの・・女の人・・」 男「え・・?」 さっきの・・雅の事だろうか・・・ まさか霞さん・・俺と雅のことを・・・ 男「霞さん・・さっきのは僕のマネージャーです するめの服をもらいに家に寄っただけですよ・・」 霞「・・マネージャー・・さん・・」 ゆっくり僕の方を見上げる霞さん ・・でもすぐに俯きはじめた・・・ 霞「どうしても・・男さんの返事がほしかったんです・・・ ただ・・一言・・・ 好きって・・言ってほしかったんです・・」 男「霞さん・・ ・・」 スッ… 霞さんをゆっくりと抱き寄せる 細く、きゃしゃな体つきで・・強く抱きしめると折れてしまいそうなほど・・ そして俺は霞さんの耳元にそっと呟く・・ 男「その答えは・・今ここで返事してもいいですか・・?」 霞「男・・さん・・・ ・・はい///」ギュ 霞「ぁんッあんっはッお、とこ、さ…ぁんッ!!ぁうっ!あんあんッ!!ぁ…ッあんッあんッ!!」 701 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 33 29.20 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】37 12月28日 午前10時30分 ≪男・自宅アパート≫ ムクッ するめ「…」ボー 男「♪~♪♪~」シュルシュル するめ「…ご主人さまぁ~ どこに行くですか~??」ボー 男「あ、おはようするめっ! あーも~するめー・・またアホ毛になってる」 ナデナデ するめ「…///」スンスン 男「・・ちょっと霞さんとデートしてくるな お昼御飯作ってるし・・夕飯までには帰ってくるから」 するめ「うん」 ガチャ バタン するめ「…」ムクッ トテテ ガサガサ するめ「/// 今日はビリー軍曹の応用編に入ります///」 12月28日 午後12時40分 ≪ゲームセンター≫ 男「霞さん、プリクラ撮りましょう」 霞「ぇ・・で、でも・・」 DQN♀「うははははッこれマジ変顔ッマジ超ヤっベぇ!ぜってぇモテねぇしッ!」 DQN♀2「顔超ブラックなんだけどッこの顔マジダルビッシュぽくねッ?」 DQN♀3「てゆーか後ろのDQN♀怖くね?心霊写真撮れちゃったみたいな?ぎゃはははッ!」 霞「あんなに若い子達が楽しむものに・・私みたいな・・・」 男「関係ないですよ ほら中に入りましょう」 男「えーっと・・どの背景がいいですか霞さん?」 霞「ぁ・・う・・あ、あの・・私、やっぱり・・・」 男「この背景と・・これと、これっ! 明るく写るように設定して・・とっ! ほら霞さんっここ見てココっ!」グイッ 霞「ぁ・・///」 霞さんの肩を僕の胸に抱き寄せる 男「ほら霞さん 笑って」 霞「///」 カシャ 男「何て書こうかな~・・ 付き合って間もないし・・・男・・・霞 っと・・・」 霞「っ!・・///」 男「よーしこっからが本番だっ! 携帯のアドレス入力して画像送信・・・ ? どうしたんですか霞さん・・」 霞「は・・い、いえ・・///(霞って・・呼んでくれた・・///)」 702 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 34 03.69 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】38 12月28日 午後12時45分 ≪ゲームセンター≫ 男「・・・ よしっ! お、来た来たぁっ! 今霞さんにも画像送りますから」ピッ ピッピッ 霞「///」 男「送りましたよ ほら、見てくださいっ!」 霞「あ・・///」 男「俺・・この画像待ち受けにします・・ 携帯にもいっぱいプリクラ貼りますっ!!」 霞「私も・・この画像・・待ち受けにします/// ・・・男さんと・・一緒がいいです・・・///」 男「霞さん・・ もう・・寂しくない、ですよね・・?」 霞「・・」フルフル 男「え?」 俯いて・・首を横に振る霞さん・・・ そして照れた表情で俺を見つめてきた・・ 12月28日 午後2時10分 ≪ラブホテル≫ ジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュ!! 男「い、イク・・ッ! 霞さ・・ッ!!」ジュプジュプズチュジュポジュプジュプ!! 霞「ぁんあんッ!男、さ…ぁんっ霞って、あんっ!呼んで…っくださぁ…いッ!!」 男「あああッか、霞っ!霞っ!!霞ぃいいいいいいいいいッッ!!!」パンパンパンパンッ!! どびゅ!!!どくっどぷどぷっどくっん!! 霞「ぁ…はぁあああ…男さ、ん…///」 男「ハア…ハア…ご、ごめんなさい・・・またゴム付けずに中に出しちゃって・・」 霞「いえ・・いいんです・・・男さんの望んでいる事なら何でも・・・」 男「でも・・このままじゃいずれ・・」 霞「それでもいいんです・・私・・男さんの赤ちゃん・・産みたいですから・・///」 男「そ・・そう・・ですか」 霞「・・嬉しかったです」 男「え・・?」 霞「男さんが・・私をあんな若い子達と同じ目で・・ 見ていてくれてたなんて・・・ 凄く・・嬉しかったです・・///」ギュ 男「か、霞さん///」 霞「・・もっと・・したいです・・」 男「え・・」 霞「男さんと・・もっとエッチが・・したい、です・・///」 男「・・(あの番組まで果たして持つか・・) いいですよ・・・ 気の済むまで・・とろとろにしてあげる・・ 霞・・・」 霞「はぁああ…っお、とこ…さ…///」 チュ ジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュ ジュプジュプズチュズチュヌチュジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュジュボジュポジュプ ズチュズチュヌチュジュボジュポジュプジュプジュプジュボジュポジュプジュプジュプズチュズチュヌチュ!!
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121 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 49 30.56 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】51 3月01日 午前10時50分 ≪男自宅・高級マンション≫ ガチャ 男「・・じゃあ行ってきます、ちゃんといい子にしてるんだぞするめ」 するめ「はいっご主人さまっ///!」 男「うん」 …バタン 3月01日 午前11時 ≪男自宅・高級マンション≫ ビリー軍曹『よしいくぞッ 1、2、3 はいッ ジャブ!ジャブ!アッパーカッ!!』 するめ「じゃぶじゃぶアッパかー!じゃぶじゃぶアッパかーっ!」 ピンポーン するめ「アッパかーっ! …? ご主人さま??」 トテテテテテテテ するめ「うんしょ!」 ガチャ 宅急便「シロネコヤマトの前田ですがねぇ~ 男さんはご在宅ですかい?」 するめ「ぁ…う… ご、ご主人さまはいないです…っ!」 前田「ご主人さまァ~? こりゃ驚いたぜ 幼女か・・人間にしか見えねぇ~なァ~」 するめ「ぁ…あの…」 前田「・・・ ・・この荷物重いんだ、上がらせてもらってもいいかい?」 するめ「ぁう…で、でもご主人さまは勝手に他所の人を入れちゃいけないって…っ!」 前田「かてぇ事言うなよ幼女ちゃん・・ ご主人さまの荷物なんだぜェ~・・? 知らねェぜ後で怒鳴られてもよォ・・」 するめ「ぁ… は、はい…」 前田「よーし・・いい仔だァ・・ 邪魔だからアッチ行ってなァ・・」 トテテテテテテテテ 前田「・・・ゴキュ・・・」 …バタン ガチャ…ッ!! 122 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 50 05.82 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】52 3月01日 午前11時05分 ≪男自宅・高級マンション≫ ダッ ダッ ダッ ダッ ダッ 前田「・・・」 大きな体で…大きな足音を立てて… するめがいたリビングまで…おじちゃんは荷物を抱えて来ました… ドサッ!! するめ「ひぇ…っ! …ぁ…あの…っ」 そんなに重そうな荷物でもない筈なのにおじちゃんは…大きな音で荷物を降ろして… するめをわざと怖がらせようとしてるようにしか見えませんでした… 前田「・・・幼女のクセに服着てんのかァ~? ドえらい時代になっちまったモンだなこの世の中はよォ~・・・」 するめ「はぅ…こ、これ…ぁの…」 前田「やっぱり・・幼女は裸であるべきだよなァ~ぇえ~?」スッ するめ「ひぇ…っ!」 スル…スル… するめの肩を掴んで…ゆっくり服を下ろしていくおじちゃん… するめ「ゃ…ゃぁああ…っ!」 恐怖のあまり…抵抗できませんでした… 両腕を掴まれていて…するめじゃ何もできません…涙がポロポロ出てきます… 前田「おおお・・・可愛い乳首だ・・た、たまんねぇ・・ッ!」 ハムッ ペロッチュパチュパチュポ するめ「ゃ…っゃだやだやだぁ…あっ!」ブルブル チュパチュポチュポペロッペロッ 前田「幼女の乳首・・幼女の乳首・・ッこいつァいい・・ッ!たたたたたまんねぇよッ!!」 息が荒く…するめのおっぱいを舐めて吸っては優しく噛んでの繰り返し… でも…なんだか…変な気分に…なってきました… するめ「はぅ…は…ぁ…ぅぁあ…///」ブルブル 前田「チュパ… よォし・・そろそろ全部脱がしてみようかァ・・? あ~?・・」シュル…シュル するめ「は…っ ぁ…あ」 前田「ふへへ・・いいワレメだ幼女ちゃんよォ・・」スッ ゴロンッ するめ「ぁ…」 裸んぼうにされて床に寝転ばされて…両膝を掴まれて足を大きく開かれてしまいました… 前田「美味そうなマンマンだな幼女ちゃん・・こいつァいい・・」スッ ペロッピチャピチャピチャピチャ するめ「ぁ…ふぅああ…っぁ…あ…っ!」 ピチャピチャペロペロペロペロピチャピチャ するめ「ゃぁああ…らめらめらめなのぉ…っ!! はゃぁぁあああ…っ…!」 ピチャピチャピチャペロペロピチャピチャピチャ!! するめ「ゃ…あ…ぉ…しっ…こ…ぁ ぁあ…で、ちゃ…ぁ…」 前田「ペロペロペロ飲んでやるよォ・・出せオラ・・出せ出せ出せ出せ出せ出せ出せェッ!!」 ピチャピチャペロピチャピチャペロピチャピチャ!! するめ「は…ぁ ぁ…あぁ… あ… っ ぁあ…っ!!」 プシャアアアアアアアアア…ッ! 前田「ハムッ!! ゴキュ…ゴキュゴキュ… ゴキュ…」 するめ「ふぁああ…ぁあ…はぁああぁあ…///」ビクッビクンッ 123 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 51 05.15 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】53 3月01日 午前11時15分 ≪男自宅・高級マンション≫ 前田「・・ぶはァ・・ 喉が潤ったぜェ・・・やっぱうめェな幼女汁はよォ・・・ゲフッ」 するめ「はぁ…はぁ…はぁ…」 前田「残り汁もちゃんと舐めとかねェと・・もったいねェぜ・・」ペロッ するめ「ひゃ…ぁっ!」 ペロッ ペロペロッ ジュルルルルルル… するめ「ふぁああ…っ!!ぁあ…ぅぁあああ…あ…っ!」 前田「・・ぅい~・・インスタントラーメンを幼女汁沸かして食ってみてェぜ・・」 するめ…何だかおかしいです… 急に…気持ち良くなったりして… …変なの… 前田「・・・よォし」スクッ おじちゃんは立ち上がって…履いていたズボンを下ろし始めました… それで… 中から出て来たもの… ビクンッ…ビクンビクンッ…!! するめ「は…っあ…ぅあ…ぁ…」 するめ…うまい棒が大好きです… でも…おじちゃんから出て来たのは…うまい棒なんかより…ずっと大きくて… するめの手首なんかより…ずっと…ずっと大きくて… 前田「・・どォだァ・・? おじちゃんのチンポはァ~・・・ デッカイだろう・・? もっともっと大きくなるぞォ~・・・?」シュ シュ シュ するめ「は…ゃ…や…っ!」 前田「余所見すんなよ幼女ちゃんよォ~・・ 今度は幼女ちゃんがおじちゃんの性器のミルクセーキ飲む番だぜェ~・・・?」ガッ するめ「ぁ…っ!」 顔を掴まれて…どんどんおじちゃんのおチンチンにおクチを近づけられます… 前田「ほォれ・・そのちっちゃなベロで舐めてみるんだ幼女ちゃんよォ・・・」 するめ「ぁ…」 目を瞑って…ゆっくりと…舌を出して… …チロッ …凄く…変な臭いがして…苦くて… 初めてご主人さまの家に入った時のような…そんな、匂いでした… 前田「おらッ!!もっと舐めるんだ幼女ォオオッ!!!」 するめ「ひぃ…っ!!ひゃ…ぁ…ぁあ…」 …チロッ チロッ …チロチロチロチロチロ ペロッ… 前田「ぉッふぅうう・・ッ・・先っちょが気持ちいいぜェ・・・たまん、ねェ・・ッ!」 チロッチロッチロッチロッ 前田「ぉふぅうう・・よォしよォし・・いい仔だ幼女ちゃん・・名前は・・?」 するめ「ぁ… す… する、め…」 前田「よォしするめェ・・・おクチをめいっぱい開けるんだ、ほれ・・・」 おじちゃんの言われた通り…おクチを開けました… するめ…何をされるのか…わからないです… 前田「ちっちゃいおクチと歯だなするめェ・・・ おチンチンに歯がガツガツ当たりそうだぜこりゃァよォ・・・」グッ… するめ「…っ!! ふぁ…はぁああ…はむぁ…ぁあ…っ!」 おクチで息ができないくらいおじちゃんのは太くて… するめ…うまい棒をおクチに入れた事しかないのに…こんなの… 124 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 51 39.95 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】54 3月01日 午前11時20分 ≪男自宅・高級マンション≫ 前田「よォし・・絶対に噛むんじゃないぞするめェ・・・」 ニュプ…ニュプ… するめ「っ!! ふぅぁうぁああ…っ!」 顔を掴まれたままで… おじちゃんはおチンチンを…入れたり、出したりしています… ジュポ…ジュポ… 前田「するめェ・・するめェ・・ッするめするめするめェェッッッ!!!」 ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!! するめ「ぅぷッうむッんッんッんッんッンン~~~ッ!!」ドロドロ… あまりにも苦しくて…涙が溢れ出てきます… 喉の奥に当たって…また当たって…また…何回も嗚咽して… よだれがいっぱい…おクチから出て… …恥ずかしい、です… ジュポジュポジュポジュポジュポジュポポポポポポポ!! するめ「うむッぉぇえんぷッんッんんん~~~ッ!!」ドロドロドロドロ… 前田「ぐほォあああッ!!で、るゥああああああああ・・ッッ!!!」 どびゅ!!!ドプッどくドクッどぷッ!! するめ「んんんん~~~っ!! …んっゴキュ …んっゴキュ… ゴキュ…」 美味しく…ないです…ネバネバしてて…美味しく…ない、です… 前田「ぅ・・・ふィ~~・・ どうだァ・・おじちゃんのミルクセーキの味はァ・・最高だったろう・・」 ヌルッ するめ「げほッげほッ!!ぇっほぇほッ!!」 前田「まだだぞォ・・するめェ・・・まだ、最後の仕上げが・・残ってる」 するめ「げほッ… …??」 ゴロンッ また寝転ばされて…足を広げられました… 前田「ほォら見ろするめェ・・ するめのおマンマンにおじちゃんのおチンチンほしがってんぞォ~・・?」 するめ「はぁ…はぁ… ?? はぁ…は…」 チョン… おじちゃんのおチンチンがするめのおしっこ出る所に当たってます… 何をされるんだろう… 前田「ほれ、するめ・・・おじちゃんのおチンチン入れてくださいって・・言ってみろ」 するめ「…??…」 前田「最初は痛いがなァ・・慣れると気持ちがいいぞォするめェ~・・・」 するめ「ぃ…ぃゃぁああ…痛いの…ぃやぃやぁ…っ!」 前田「とっとと言わねェかッ!!!怒鳴られてェのかコラァアアッッ!!!」 するめ「ふぇ…っ!! ひ… ぉ…おじ、ちゃんの…ぉ、ちん、ち…くだ、さ…」 前田「聞こえねェぞするめェ・・・もっとデカイ声出せやァアアアッッ!!!」グイッ! するめ…髪の毛を掴まれました… おじちゃんのおチンチンがアソコに当たってて…ビクビクしてるのが…わかります… するめ「ふぇえぇぇん… おじちゃんの…おチン、チン…くださぁい…っ!」 前田「入れてやるぞするめェ・・ッ!! 血が出ても我慢しろよォ・・ッオラァ!!!」 ジュプゥウウウウッッ!!! するめ「!!?…ひぎぃゃぁああああッッ~~~~ッッ!!!!!」 125 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 52 17.72 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】55 3月01日 午前11時30分 ≪男自宅・高級マンション≫ とてつもない痛みが股に走りました… 何か… とんでもないものが… 入って… するめ「ひ…ッ…ぎ…ッ」ビクッビクッ 前田「ぅおお・・すげェ閉め付け、る・・それになんて出血だ・・ 全然奥まで入らねェしよォ・・ もっと深く入れてやるぞするめェ・・もっと、もっともっとだァ・・・ッッ!!」 ズッ!! ズズズズズ…ッ!! するめ「ふぇえええ…ッ!!いたい、よぉ…いたいよぉ…っ! 抜いてぇ…っ!」 前田「まさか処女だったなんてなァ・・てっきりご主人さまに 毎日毎日ヤラれまくってんじゃねェかと思っていたんだが・・こりゃいいぜェ・・」 ズズズ…ズズッズズズ!! するめ「ぁ…は…っお、なか…、当た…て」ビクッ…ビクッ 前田「よォしよォし・・全部入ったぜェ・・ 結構奥まで深いおマンマン持ったんだなするめェ・・気に入ったぜェ・・ッ!!」 ジュプ…ジュプ…ジュプ…ジュプ するめ「にゃぁ…はぁああ…///ら、らめぇええ…うご…ぃ、ちゃ…らめ、らめぇ…っ!!」 前田「ぐふッ・・するめェ・・するめェ・・ッするめするめェッッッ!!!」 ジュプジュプズチュズチャズチャズチャズチャジュプジュプヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプズチャ!! するめ「ひぎゃぁあああ…ッ!!らめらめらめらめらめらめなのぉ~~~~ッ!!!」 ジュプジュプズチュズチャズチャズチャヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプジュプジュプズチャズチャ!! するめ「ぁんッぁうッぁッあッあッあッぁああゃ~~~~~んッ///!!!」 前田「するめ・・ッするめ・・ッするめ・・ッするめするめするめェェェッッ!!!!!」 ズチャズチャヌチャズチャズチュズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャズチャジュプジュプヌチャズチャズチュ!!! するめ「ふぁ…ッあッあんッあんッあ…ッあんあんッうにゃぁ~~~ぁああ…ッ!!」 ジュプジュプズチュズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャチャ!! 前田「何て可愛さだするめェ・・ッ!!乳首…するめの乳首チュルチュパチュパチュパチュチュ!!」 ズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプジュプジュプズチュズチャズチャ!!! するめ「らめぇ…ッ!!強く吸っちゃ…らめらめなのぉ~~~~~ッ!!!」 前田「可愛い顔!!唇ッ!!!キスしてやるぞッしてやるぞするめェッ!!!チュ…チュパチュル」 ジュプジュプズチュズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプズチュ!!! するめ「んッんっはむ…っペロッペロッは…っピチャピチャペロペロッ」ギュ おじちゃんに…いっぱい舌が絡みあうチュ~されて… 両手の指がおじちゃんにギュ~って掴まれながら…いっぱい突かれてて… ズチャジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプズチュズチュズチャズチャジュプ!! するめ「んッはむッはむ…ぷは…っチュチュパチュパペロッジュルペロはん…ッ///!!」 怖いけど…おじちゃんの体と… するめの体がくっ付いて… あったいよぉ…/// 前田「・・ぶはァ!!!するめェッ!!イクぞォ!!!出すぞするめェ!!!!!」 ジュプジュプヌチャズチャズチャジュプヌチャズチャズチュズチャジュプジュプヌチャズチャズチュズチャジュプズチャ!!! するめ「は…ッあんッぁ…ッおじちゃ…あんッあんッぅあッんにゃぁ…ッ!!」 ズチャズチャヌチャグチャグチャヌプグチャグチャズチャジュプジュプジュプズチャズチャズチャ!! 前田「出るぁあああああああああああああああああああああああッッッ!!!!!」 するめ「ふにゃぁあああああああああああああああああああああッッッ!!!!!」 ジュプゥゥウッドビュ!!!ドプッ!!ドクッどぷッどぷどぷッどぷどぷ…どくっ… 前田「ぐ・・ぐふぅ・・うほォおお・・おお・・・」 するめ「ぁ… はあぁ…///はぁああぁ…///はぁ、はぁ、はひっ…///」ビクッビクンビクン!! 126 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 53 00.72 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】56 3月01日 午前11時50分 ≪男自宅・高級マンション バスルーム≫ チャプン…チャプン するめ「…」 前田「・・・うぃ~」ジャバジャバ …するめは今、知らない人とお風呂に入っています… 前田のおじちゃんの胸に… 背中をくっ付けています… 前田「まさかよォ・・ご主人さまと風呂に入った事もなかったとはなァ~・・ 俺がするめと風呂に入った第一号ってワケだ・・・たまんねェなァ・・・」 するめ「…」 前田「・・・するめェ~・・」 ギュ!! するめ「!! ひぇえぇ…っ!!」 前田「気持ち良かっただろォ~ぇえ~? 俺とのセックスはよォ~・・ん・・? この場合、交尾かァ・・・?」 するめ「…」プルプル! 前田「気持ち良くなかったってかァ? まァ最初だから仕方ねェけどなァ~・・これからもっと気持ち良くなって来るぜェ」 するめ「…」 前田「・・・へへへ」スッ クチュ… するめ「…!! ぁ…ん…んん…っ!!」 湯銭の中でおマンマンを触ってくる前田のおじちゃん… するめも…敏感になってきてました… クチュ クチュ クチュクチュ クチュ するめ「はぁああぁ…/// ぅあぁああ…ぁ…ああ…///」ブルッブル 前田「初体験はご主人さまじゃなく・・この俺でした ってかァ・・・? するめェ・・・またヌルヌルになってきたぜェ~・・・?いい感じだァッ!!」 バシャバシャバシャバシャババシャバシャ!!! するめ「ひゃぁあああ…ッ!!クチュクチュいってるよぉ…ッ!!らめぇ…らめッぁ…ッ!!」 前田「ほーらするめェ・・持ち上げるぞォ・・・!!」グイッ 前田のおじちゃんは…するめのお尻を掴んで持ち上げて… 指を入れて…激しく動かしてきました… クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…!!! するめ「ぁはぁああ…っあ…らめ、ら…めぇええぇ…ッ!!」 前田「乳首も吸ってやるぞォするめェ!!好きなんだろォハムッチュパチュパペロペロッチュチュチュパ」 クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…!!! するめ「ぁあああ…ッ…する、め… お かしく…なっ ちゃ…ぁ ああ…ッあああ…ッ!!」 クチュクチュクチュクチュクチュクチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュチュ…!!! するめ「ぁ…ああああッ!! は…はぁああぁ…///ぁ…っはぁあああぁぁ…///」ビクンビクン 前田「ぷふォぁああ・・ペロッ最高だぜェするめェ・・いいかァ? この事は俺達だけの秘密だぜェ? もしご主人さまに言ったら・・もう気持ち良くしてやらねェぞォ?わかったなァ・・」 するめ「は… はひっ…///」ビクッビクンッ 前田「よォしいい仔だァ・・・ご褒美のチュ~をしてやろう・・・」チュ チュパチュパハムッ するめ「ぁ…ふぁ…」チュ…チュルチュル ハムッチュパ… 512 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 31 47.09 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】57 3月01日 午後5時30分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫ 友「…orz」 雅「ちょっと友・・アンタねぇいい加減にしなさいよ」 友「…orz」 雅「遅刻して司会者さんを2時間待ちさせるとか・・ 挙句の果てには収録中でずっと俯いたままだったし・・ ・・昨日から何落ち込んでんのか知らないけど・・ 怒られるのはマネージャーの私なんですからね~・・もっとちゃんとやってよ…」 友「…orz」 男「・・やめろよみやブー・・友にも色々と事情があるんだよ・・」 雅「友情も結構ですけど・・ アンタ達の芸能生活、致命的になっても知らないからね私」 男「・・・」 友「・・・ごめんお」 男「・・・」 友「理由は言えないけど・・明日から俺・・いつも通り・・頑張るから・・・」 男「ああ、頑張れよ」 友「・・・ ・・うん」 僕の方を一瞬、チラッと見て・・また俯く友・・ まさかこいつ・・僕が友の女を略奪したの疑ってるんじゃ・・ ・・・あの少女には口止めしてある・・バレてる筈がない・・・ 男「・・・」 雅「・・はいはいっ! 今日の仕事は終わりっ! 明日に備えてさっさと帰りましょー」 ガタッ 友「俺・・一人で帰る・・」 雅「あ、ちょ、ちょっと友っ!!」 バタン 男「・・・」 雅「・・アイツにマネージャー・・必要ないかも・・ ・・・お、男は私の車に乗って帰るでしょ?」 男「・・乗ってほしいんだろ? 正直に言えば?」 雅「イラッ・・・ ・・乗らないと歩いて帰ることになりますけど~どうされますか~♪」 男「う・・」 雅「ど う さ れ ま す か~?」 男「・・の、乗させてください・・」 雅「勝った」 男「は?」 雅「何でもありませ~ん ・・ほら、帰ろ」 513 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 32 21.26 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】58 3月01日 午後6時20分 ≪雅・車内≫ ブウ―――ン 雅「・・そう言えば・・二人で帰るのが・・当たり前になっちゃったね・・・」 男「嬉しいだろ?」 雅「そ、そう言う意味じゃないわよっ!」 男「正直じゃないな・・」 雅「誰がアンタみたいな女たらし・・でも、昔の男の方が・・良かった、かな・・・」 男「昔って?」 雅「昔」 男「小学生くらい?」 雅「ぶー」 男「中学?」 雅「ぶぶー」 男「高校か?」 雅「ぶぶぶ~・・全然違いまーす」 男「霞と初体験する前?」 雅「・・・」 ブウ―――ン 雅「・・・」 男「? ・・おい」 雅「・・え? ・・ち、違うわよ 何言ってんの・・・」 男「じゃいいよ 当たっても何も得しないし」 雅「・・・ ・・め、眼鏡のかけてた方が似合ってたよね男~あはは~」 男「はぁ?」 雅「い、今コンタクトだよね? 眼鏡かけてた時の方が良かった、かな~・・す、好きとかそんなんじゃなくてだよ?」 男「はぁ?」 雅「つ、つまり・・そう言うこと・・・」 男「どう言うことだよ・・意味わかんね・・・」 雅「うん・・・ごめん・・」 ブウ―――ン 男「・・なぁ みやブー・・」 雅「な、何?」 男「そう言えばみやブーのブーの由来って口癖がブーブーだったから、だよな・・?」 雅「はい?」 男「俺が何言っても「ぶー」 怒って顔が膨れて「ぶー」 ・・それで小学校の時に付けたあだ名がみやブー・・」 雅「/// 変なこと思い出さなくてもいいよ・・」 男「みやブーって友と殴り合いの喧嘩した時・・泣かしてなかったっけ?」 雅「あはは だってその時の友ったら背も低いし弱かったんだもん」 男「それでいっつも呼び出されるのはみやブーだったよな~」 雅「そうそうっ! ○○先生だったよねっ!」 男「あーその人ッ! 名前出てこなかった~ その先生がいつも―――――――」 ブウ―――ン 514 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 32 53.40 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】59 3月01日 午後6時40分 ≪男自宅・高級マンション≫ ガチャ 男「ただいま~♪」 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・ 男「・・・あれ?」 バタン いつも笑顔で飛び出て来るするめが・・・ どうしたんだろう・・ 男「・・するめ~?」 するめはいた・・ けど背中を向けたまま動こうとしない・・・ 男「するめ・・?」 ポンッ するめ「ビクッ!」 男「! ・・す、するめどうした? そんなに驚かなくても・・」 するめ「ぁ… は、はい…」 男「? ・・おっ! 宅急便来てるじゃん~待ってました~」タタタッ するめ「…」 男「・・? 何だよするめ、どうした?」 するめ「…」 男「おい」 するめ「…」 男「・・何か壊したのか? ゴホン! 正直に言ってみなさいするめちゃんっ!」 するめ「…」 男「・・・ ・・?」スッ 俺はそっとするめに近づく・・ するめ「!! ぃ、いや…っ」 男「何かするめ・・いい匂いするな・・シャンプーの匂い、か?」 するめ「…」 男「お風呂に・・一人で入れたのか・・ ・・・あーあー俺と一緒に入ってほしかったな~~~」チラッ するめ「…」 男「・・はぁ ・・・するめ・・本当にどうしたんだ・・よ」 するめ「もう…寝ます…」スッ するめは立ち上がってベッドの中に入っていった・・ 男「・・・」 今日は・・初めて・・ するめの笑顔を見れない一日で・・・ 終わった・・・ ・・・ ・・ 515 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 33 28.43 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】60 3月02日 午前9時40分 ≪男自宅・高級マンション≫ 男「じゃあ・・行ってくるから・・・」 するめ「…」 男「・・・」 昨日と同じく・・ するめは何一つ・・話そうとはしなかった・・・ 男「・・・」ガチャ バタン するめ「…」 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・ するめ「…」 ・・・ ・・・ ・・ガチャ するめ「…!!」 前田「よぉ~・・ご主人様は行ったみてェだなァするめェ~・・」 するめ「…」 前田「今日もた~っぷりと可愛いがってやるからなァ・・するめェ~・・」 するめ「…」 前田「今日はイイモン持って来てやったぜェ~? さっそく着替えてもらおうかするめェ・・」 516 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 33 58.31 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】61 3月02日 午前9時50分 ≪雅・車内≫ ブウ―――ン 男「・・・」 雅「・・? どうしたの? 珍しく俯いちゃったりして・・」 男「・・・」 雅「もしかして・・友がうつっちゃったとか(笑)」 男「・・・」 雅「・・(汗) ど、どうしたのよ・・」 男「・・昨日・・するめが元気、なかった・・・」 雅「お腹空いてたんじゃないの?」 男「違う・・そんなんじゃない・・・ ・・なんていうか・・悩み抱えてるっぽかった・・」 雅「するめちゃんってメスだもんね? そりゃ幼女にだって悩みごとくらいあるよ」 男「話せないようなことか・・?」 雅「うん」 男「・・ご主人の僕にもか?」 雅「うん・・寧ろ男だから話せないんじゃないかな」 男「どうして?」 雅「う~ん・・ ・・ご主人さまを悲しませたくないからと言いますか・・」 男「・・・」 雅「私で良かったらするめちゃんの悩み聞かせてもらうよ? ほら・・一応『女同士』なんだし・・ね?」 男「・・・うん」 雅「・・もーほらっ! 元気だしなさいよっ! もしかしたら何処かの幼男に恋しちゃったとかかも知れないじゃないっ! ご主人さまの家族がもう一人増えちゃったりして~ えへへ~♪」 男「はは・・ するめを下さいってか・・親として頑固反対だね・・・」 雅「あははっ!」 ブウ―――ン するめ「ご主人さま… … … … …」 517 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 34 34.93 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】62 3月02日 午前10時 ≪男自宅・高級マンション≫ 前田「・・・ するめェ~・・まだかァ~? 覗いちまうぞォ~へっへへ・・」 …ガラー するめ「…」 前田「ぉおおおお・・ 似合ってるじゃねェかよスクール水着ィ・・たまんねェぜするめェ・・・」 するめ「…」 人間様の着る水着だそうです… するめ…幼女なのに…お胸の所には黒く…太い字で…「するめ」って、書いてました… 前田「今日は写真撮影といこうかするめェ~・・ お前の為にわざわざ一眼レフのカメラ買ったんだ・・ バッシバシ撮らせてもらうぜェするめェ~・・・へっへへ・・」 するめ「…」 前田「よーし・・そのままだぞォ・・?」 カシャ カシャカシャ するめ「!…」 前田「眩しいかァ~? 我慢しろよ~瞬きなんかするんじゃねェ~ぞするめェ~・・」 カシャカシャ カシャ カシャカシャ 前田「こりゃいいぜェマジでたまんねェ・・よォ~し次は四つん這いになれするめェ~」 するめ「…」スッ 前田「四つん這いの意味がわかってしまうたァ~なァ~・・ こりゃ昨日セックスした俺のお陰だなするめェ~・・・ これからとことんエロ幼女にしてやるからなァ~・・ほれ、尻をもっと上げろ」 するめ「…///」スッ 恥ずかしいかったです… 裸でいる時よりも… するめが自分で…こんな事、やるなんて… 前田「ぉっほほ・・いいぜェ~いいぜするめェ~ッ!」 カシャカシャ カシャカシャ カシャ 前田「そのまま仰向けに寝転ろべするめェ~・・」 するめ「…///」スッ カシャカシャ カシャ カシャ 前田「・・へっへへへ・・」 シュル シュル するめ「!…ぁ…///」 前田のおじちゃんは…水着の上半分を脱がせてきました… 前田「ペロッ ハア…ハア… た、たまんねェなこりゃァ~・・」 カシャカシャカシャカシャカシャカシャ するめ「は…ぁ…///」 前田「・・するめェ・・・ハア・・ハア・・ するめェ・・・するめェ・・・ッ!!」 ガシャ 前田のおじちゃんは…カメラを置いて… するめ「…」 前田「スク水を全部脱がさずに・・幼女とセックスするのが夢だったんだぜ俺ァ・・」 何をされるか…するめ…わかりました… また…昨日と同じことをされるんだ って… … … 518 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 35 03.35 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】63 3月02日 午前10時05分 ≪雅・車内≫ 男「今日って何の収録だっけ?」 雅「芸人達のネタ帳に迫る! ・・だったかな?」 ガサガサ 男「ネタ帳、か・・ ・・ ・・ ・・あ、あれ?」 ガサガサ 雅「・・? どうしたの? ・・・あ、アンタまさか・・」 ガサ… 男「・・・ え、えへへ・・ご、ごめん・・」 キキキイ―――ッ!!! 男「うわぁああッ!!」 雅「呆れたっ! ネタ帳を見せる番組なのにモノ忘れるとか・・! 忘れ物するクセ昔と全然変わってないじゃないこの馬鹿っ!!」 男「うう・・」 ガチャ!! ガチャガチャ!! 雅「急いで戻るわよ・・話かけたら命の保障はない」 男「え・・ちょ、ちょ待っ・・!!」 キキキキキキイッッ!! ブウ―――――――ン!!! ガシャンガシャ――ンッ!! 男「だぁあああwwwwwwタクシーかよぉおおおwwwwwwwwッッ!!!」 3月02日 午前10時20分 ≪男自宅・高級マンション 前≫ ガチャ …バタン 男「・・・ ・・ぅおぇえぇええ…」フラフラ 雅「吐くなっ! もうだらしないなぁ・・」 男「ぉえぇ・・・ ん・・ちょ、ちょっと・・待ってて・・取りに行ってくる・・・ぅえ」 タッタッタッタッタ 雅「早くしなさいよー?」 519 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 35 30.35 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】64 3月02日 午前10時25分 ≪男自宅・高級マンション≫ 男(ふぅ・・これからは家出る時くらい注意しとこう・・)グッ ガチャ… 男(?・・・ カギ・・開いてる・・・) キイイ… 「!! !! !!」 「…! …!…!!…!」 男「・・?」タッタッタ 見ちゃいけなかった・・・ 男「・・・」 前田「するめェ!!するめするめェ!!!」 ジュプジュプズチュジュチュジュプジュプ!! 帰ってきちゃいけなかった・・・ 男「・・・」 するめ「ぁう…っ! ぁ…あんっ!!は…っぁあっ!!」 その光景こそ・・・ 最悪の他なかった・・・ ・・・ 男「す・・・ ・・するめェエエエエッッ!!!」 ダダダダダダダダダッ!!! するめ「っ!」 前田「・・・」ニュポ… 男「うぉおおおああああああああああああッ!!!!」 バキッ!!! 男「ッ!?」 ・・殴りかかる筈が・・・逆に・・・ 稲妻のような痛みが・・はしった・・・ ドシャガララ ガランガラン… 食器棚まで吹っ飛ばされてしまう始末・・ 男「がはッ・・痛・・かはっ」 するめ「ご…ご主人さまぁああ…」 意識が朦朧としている・・ 僕・・喧嘩とかした事なかったし・・雅のパンチどころじゃない・・ 前田「ほぉ~・・するめのご主人さまかぁ~・・?」 男「お、お前・・誰・・」 前田「誰だろうがテメェの知ったこっちゃねェだろォ・・ 俺とするめのセックスの邪魔すんじゃねェよクソがァ・・」 男「・・・」 前田「・・ぉお? お前どっかで見たことあるな・・・ ・・!! まさかお前・・芸人の男って奴かッ!!?」 男「!…」 520 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 36 28.09 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】65 3月02日 午前10時30分 ≪男自宅・高級マンション≫ 前田「お前にゃ恨みがあるぜェ・・」 男「?」 前田「恵子・・・ この名前に聞き覚えあるかァ・・? んん~?」 男「し、知らない・・」 前田「そうだろうよそうだろうよォ・・俺の嫁だったんだがなァ・・ オメェとヤリたいとかヌカしやがって・・ 離婚届まで出してきやがってよォ・・お陰で俺ァ一人身だぜェ・・・」 男「・・・」 前田「だがそのお陰で・・」グイッ するめ「ふぁああ…っ!!」 男「や、やめ・・っ!」 前田「するめと運命の出会いがあったんだから・・許してやるぜェ・・」 するめ「ぁ…うぁ…あ…」 ザッザッザッ グイッ! 男「あぐッ!」 前田「だがよォ・・恵子が消えて寂しかったのは事実だぜェ・・ そのぶん・・ド突かせてもううぜェッ!!?」 バキッ!! バキッバキッ!! 男「!! !!」 するめ「ぃ…いやぁ… ごしゅ…じ …さまぁ…」 バキッバキッ!! 男「… …」 前田「ぁあ~? もうのびちまったのか男さんよォ~・・ じゃあ・・・するめは遠慮なく抱かせてもらうぜェ・・・」 するめ「ゃ… ごしゅじ…さ…」 前田「さァ・・するめェ・・気持ちいいことの再開だぜェ・・ 入れるそ入れるぞ入れるぞするめェ・・ 聞かせてやれするめェ・・男に・・『さっき』みたいな台詞聞かせてやれェ」 ジュプウウウ!!! するめ「っ!! やぁあああ…っ! ご主人さまぁあああ…っ!!!」 男「・・・ ・・」 目の前が真っ暗・・・何も聞こえない・・・体も動かない・・・ するめがこんな目にあってるのに・・幼女一人守れないなんて・・・ くやしいよ・・くやしいよするめ・・・ くやしいよ・・・くやしいよぉ・・・ ・・・ ・・ 521 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/27(木) 23 36 54.78 ID c3evd5Q0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】66 3月02日 午前10時40分 ≪男自宅・高級マンション≫ 雅「・・・ ・・んもう! おーそーいー男ーッ!! ・・! もしかしてするめちゃんが「行っちゃだめ~」って言ってたりして♪ふふ♪」 どびゅ!!どくっどぶっどぷどぷ… するめ「はぅ…っ!! …ぁ …は…///」 ドサッ 前田「・・ぐふぃ~・・スッキリしたぜェ・・」 カシャ カシャカシャ 前田「エロくなっちまったモンだなァ・・するめェ~・・・ ご主人さまが目の前にいるってェのによォ・・・へっへへ・・」チラッ 男「・・・」 前田「・・チッ まだのびてやがったのか・・・」 グイッ 男「・・う・・・」 前田「・・! へへへ・・おもしれェこと考えたぜこりゃァ~・・」 シュル… シュル… ・・なんだろう・・・服・・脱がされてる・・・ お、おい前田・・お前ソッチもイケるってのか・・・? ドサッ!! するめ「痛っ!」 するめの肌の感触が・・僕の体にあたって・・ ぷにぷにしてて・・スベスベで・・・すごく柔らかかった・・ 前田「へっへへ・・・」スッ ・・・カシャ 前田「・・・芸人・男、幼女にまでセックスの対象!! ってかァ・・? こりゃ世間の人間が・・ドン引きすること間違いなしだぜェ・・・ 終わったなァ・・これで・・ 男ォ・・お前のセックス人生、これで終了だ・・ テメェみてェな男を支えてくれる女が・・現れてくれるのかねェwwwwww!?」 男「・・・」 するめ「グスッ… ごしゅじ…さ、ま…」 ギュ… その後・・・どうなったのか覚えていない・・・ 雅が来てくれたのだろうか・・・わからない・・・ ただ・・一つ言えること・・・ ・・・ もう・・・「今まで通り」じゃ・・・いられない・・・ ・・・ ・・
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※2016/10/19のアップデートで有償10連ガチャがジェム300個に、☆2☆3の被り時の涙が6個、15個に、☆4の排出率が6%に変更されました。 Q.妖精の涙の価値はどれほどか A.有償10連なら1個2ジェム相当、無償10連なら1個3ジェム相当 今回は妖精の涙の価値についてです。 妖精の涙はキャラの限界突破や2016/6/30にオープンした妖精の涙交換所で必要になります。 ではその妖精の涙の価値はどのくらいなのでしょうか? 注目すべきはガチャにおける獲得期待値です。 詳細な計算式は最後に載せるとして、 10連ガチャにおける妖精の涙の獲得期待値は149.04個です。 つまり、 有償10連なら1個2ジェム相当の価値 無償10連なら1個3ジェム相当の価値 ということになります。 どちらのガチャをメインで回してるかによって妖精の涙の価値は変わるというわけです。 これでイベントやミッションで貰える妖精の涙の価値が計算しやすくなるのではないでしょうか? ※なお、今回は1日1回限定10ジェムの有償ガチャは考慮に入れていません。予めご了承ください。 【10連ガチャにおける妖精の涙の獲得期待値】 9回:☆4(6%)、☆3(30%)、☆2(64%) 1回:☆4(12%)、☆3(30%)、☆2(58%) 妖精の涙:☆4(100個)、☆3(15個)、☆2(6個) なので、求める値は (0.06*100+0.3*15+0.64*6)*9+(0.12*100+0.3*15+0.58*6)*1 =(6+4.5+3.84)*9+(12+4.5+3.48)*1 =14.34*9+19.98 =149.04 【有償10連における妖精の涙の価値】 10連:300ジェムなので 300/149.04 =2.012882 ≒2 【無償10連における妖精の涙の価値】 10連:500ジェムなので 500/149.04 =3.354804 ≒3 (2016/10/24に修正)