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「ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承/コメントログ」 やだ・・このドスカッコいい・・ -- 2010-06-04 03 17 23 被害者面する屑共ほど腹が立つものもなかなかないな 飾りの件も虐めの件もテメエらが加害者側の癖に -- 2010-08-26 20 26 00 どうしようもない無能ドスだな 飾りの無いゆっくりはゆっくり出来ないという当たり前の事を 考慮しないから群れに歪みが生じているのに -- 2010-09-07 03 02 39 ドスはこの群れ滅ぼしてパチュリー・飾りの無かったれいむと新しい群れを作りに行くべき むしろこの群れ全員惨殺希望 -- 2010-09-27 16 00 10 ↓↓飾りのないゆっくり=障害を背負った方々(←ごめんなさい) ドラマやらなんやらで何かと障害者って周りから冷たい目で見られてるよな? 飾りのないれいむも似たようなもの。 飾りが1匹1匹を判別する手段にあるなら、ゆっくりに扮した不特定生物によって絶滅を回避するための防衛手段じゃないかな?顔で識別するなら、飾りの有無関係なく識別するからさっきもいったように不特定生物に絶滅しかねないからね。 じゃあ、飾りまで似せてあったら? ゆっくり特有の材質で作られるだろうな、タンパク質でもなく、本物の布でも作られてない、なんかだと思う。 -- 2011-12-30 02 57 39 このあとこの群れはれいぱーちゃんや糞豚饅頭やらキチガイの人たちがランチキ騒いで ぜんっめつ!したとさ!お~しまいっ! -- 2012-05-19 01 45 57 ↓何その大怪獣決戦wwwもちろんドスとパチュリーは新たな群れを作りいなくなる、いなくなる直前きっと糞饅頭どもはドス何ていなくても平気だよだからお飾りがないゆっくりをゆっくり出来るゆっくりといってるバカなドスはさっさとでていってのたれしぬんだじぇとか言ってるに違いない -- 2012-07-06 17 49 57 ↓↓↓毎日のように、「不特定生物」によって自滅に近い惨死を遂げてる、 ひ弱で無力で、自分をむしろ害するような中途半端な知能しかない饅頭に、そんな高等な機能がついている訳がないと思うんだが……。 存在自体が道化にすぎないゆっくりが、その生態からしていかに愚かで性悪かが具現しただけの特徴だと思う。 -- 2012-09-02 00 03 12 障害者には2通りあるんだ、まずは障害を持っているが自分に出来る事を頑張ろうとする純真な奴 もう一つは障害者であることを盾にするドス黒い社会の障害者の二通りだ -- 2012-12-17 19 39 11 ドスとパチュリーとお飾りのないゆっくりで 群れを作るべきだ -- 2014-12-16 16 10 15 ↓ゲスの群れとか攻めて来そうだな -- 2016-02-16 22 30 50 お飾りのないれいむ美人じゃん!!れいむをいじめなければこうならなかったのに・・・ 群れのみんなも、いじめのしかたを、教えなければこうならなかったのに・・・・ 死んで苦しんで地獄にいってれいむに、見捨てられればいいのに・・・ -- 2016-04-05 21 52 50
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「ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始/コメントログ」 逆ギレとかないわーww結局全然罪悪感なんて無いんじゃねーかwww -- 2010-08-26 23 39 24 トラウマ掘り返されて指千切るとか…結局糞饅頭は糞饅頭か -- 2010-08-27 12 19 17 さすがにこれは孫が悪い。れいむGJ。 -- 2010-08-27 19 15 03 う~ん・・・ここまで酷いSSは初めてだ このれいむのせいで何人何匹犠牲になってるんだ? どのような理由あったとしても人間を傷つけたゆっくりを そのまま山に帰すって・・・ 老人の息子は知的障害者って設定ですか? こんなクソSSを平気で投稿する神経を疑いますねw -- 2010-09-07 03 57 54 人間至上主義じゃない貴重なSS。これからも頑張ってね。 -- 2010-09-07 20 57 19 これはひどいコメ欄。ここまで読んでこんな事しか書けない人がいるなんて… このれいむはいいれいむ、自分を虐待した相手を庇うとか普通は出来ない。 -- 2010-09-19 17 47 34 つーかゆっくりにしては咬合力高いなこのれいむ 人間の指食いちぎるって -- 2010-10-14 00 34 59 確かにコメ欄ひどすぎる。 最後の方で泣き叫ぶの良かったなぁ。溜めに溜めたものが爆発してて ただ個人的にラストだけが・・・それまでは面白かったんだけど。 なんというかユグルイは個人的にギャグパロ系に近いと思ってるから、そこと混ぜられると・・・という感じだった -- 2010-10-30 18 24 43 下から1、2、4番目のコメ餡子脳すぎ… 真面目に読んでないのか、読解力が0なのか、人間至上主義に凝り固まって思考停止してるのか、知的障害でも抱えてらっしゃるのか、自分の思い通りにならないSSは全てクソなのか、ただの馬鹿なユグルイ批判厨なのか…。 特に4番目、あんな糞コメントを平気で投稿する神経を疑う。 -- 2011-01-30 13 54 15 うん、下から4番目、ここまで酷いコメントは初めて…ではないけどめったに無い酷さだ。 -- 2011-01-30 13 56 21 4番コメ書いたやつマジで池沼だろ -- 2011-04-03 04 57 52 しかしここでれいむ殺してたとするとおじいさんは無駄死にか。 しかもこのゆっくりは責任というものをすごく感じている。 だから虐待されてもかばうことができる。ゆっくりしたゆっくりだ。 面白かったです。 -- 2011-04-14 21 04 21 批判するなら見なければいいのに 気に入らないなら自分の都合に沿ったSSを自分で作って出せばいい。 作文も作れないの?馬鹿なの?死ぬの? -- 2011-05-06 01 37 43 まぁ、老人の息子の子供がそういう風に目の敵にするのは当然だわな。うん。 祖父がいなくなった原因を作ったものが近くにあるとなれば、こうせずにはいられないよ ラストサムライでも、それと似たような感じのことが描かれてたし -- 2011-06-17 09 03 01 恩義とか理解できない糞饅頭以下が居るコメ欄はここですか? -- 2011-07-04 21 22 45 指を千切るのはなぁ…せめて出血止まりにしてほしかった -- 2011-09-25 15 45 27 おい1コメの奴 お前だって壊されたらキレる物があるだろ(お前の場合…PCかwww) このゆっくりはおじいさんとの思い出を思い出せる唯一の物を壊されたんだぞ お前のPCと違って変えはきかねえんだよ >>2コメの奴 トラウマを掘り返されてキレたんじゃないよ? もしかして内容理解できなかったの? ゆとり教育の被害者(笑)なんだね そして、キチガイ以外の皆様へ 長文スマソ -- 2011-12-30 00 48 32 おじいさんがお亡くなりになった訳はゆっくりの飾りが原因とわかった(ちら見した程度なので間違えたらスマン)しかし、おじいさんにも最低限、車道の確認をするというのがある。 現に、俺は福井在住で冬はしょっちゅう爺方婆方がよく死んでしょっちゅう警報をだされる、(何の警報かも忘れました スンマセン)そのほとんどが不注意だったりする。去年の冬も俺のばあちゃんも誰かさんたちと車でどったいってたとき、たぶんペチャクチャしゃべったのが原因(じいちゃんから聞いた嘘か本当かわからないことです スミマセン)で、一人支社だしたからな。 ぜんぜん関係ないこと書いたが、正直自分の周り誰も死者でてないから、全くそういうことがわからない、むしろ誰か自分の周りで死者だしたら今後どうなるだろうって、ときどきビビったりします。 そんな説得力がゼロに等しい俺が言うには、孫は勘違いしているのかもしれない、おじいさんの死因は「飾りをとろうとして不注意に車道に出て交通事故」であって、決してれいむがすべて悪いわけではない(人間は顔のパーツで個人を判別するのに、ゆっくりたちは、顔ではなく飾りで判別するのかねぇ~、無くすというリスクを抱えてるのに)、なのに孫は「ゆっくりがおじいちゃんを殺した」とか思ってるんだろうな、それは時の運だし仕方ないとはいえなくもないしいえないわけではない(説得力ない人が全力で甘っちょろいこと言って、この先どうなるだろうなぁ~) ここにいる皆様 ハイレベルの脱線と長文スマソ -- 2011-12-30 02 24 14 ↓誤支社 正死者 大変失礼しました -- 2011-12-30 02 26 41 人間の指喰いちぎれるゆっくりとか怖すぎ数集まれば人殺せるだろにしてもコメ欄荒れすぎゆっくりした気持ちでSSよもうづ -- 2011-12-31 11 52 50 老人の孫が地沼だった -- 2012-03-30 15 08 08 これはいつもと違う感情で楽しめた 名作だろう -- 2012-04-12 22 49 17 if→れいむは泣いたあと糞豚共やキチガイれいぱーたちに襲われて ゆっくりできないゆん生に幕をおろしましたとさ♪ -- 2012-05-19 01 58 55 良い作品だった、餡脳は放置で 心有るってものを感じる、まぁユグルイは無くてもよかったかな(^^;) -- 2012-08-08 13 58 29 この糞ガキは、素手と素足で死ぬまで暴行を加えて殺したいぐらい深い憎しみを感じた そしてこのれいむはユグルイのれいむだったのか -- 2012-12-17 19 57 17 普通考えたらあれだよな。孫も餡子脳だよな なんでおじいさんがそんなにまでしか守ったかを考えてないし・・・ それに殺されそうになってまでその人(孫)を守ったんだぜ? こんなにいいゆっくりはそうそういないと思う。とくにれいむ種だと 最初からお飾りがあったらずっと野良でゲスになってただろうがね -- 2013-11-02 04 53 37 ↓4殺すぞ -- 2014-04-10 01 16 43 この餓鬼はどうしようもならねえ、おじいさんがどんだけ霊夢を思っていたからわからないのかよっぽどお前みたいなクソ餓鬼より霊夢の方を大事に思ってただろうよ指えぐられて当然だ砂糖で切れる指とかお前死んだ方がいんじゃね?地獄で苦しんで天国のおじいさんに罵倒され続けろクソ餓鬼が -- 2015-12-11 22 16 54 とにかく誰も救われない -- 2016-02-16 23 24 26 ユグルイのれいむの過酷なゆん生を見ると本気で愛着湧くなぁ -- 2016-06-11 22 24 42 ありすを訪ねたれいむはどうなるのだろうか… 。 -- 2016-06-23 21 22 58 1コメ2コメ3コメ。 私貴方たちぐらい餡子脳な人見たの久しぶりだよ。 内容理解できる? ちゃんと読んだ? ちゃんと読んだ上でそれなら救いようがないな。 それ以外のれいむ可哀相とか思ってる人、私はその意見に大賛成。 あーそうそう、1コメ2コメ3コメ。 貴方たちはゆっくりでも人でも、孤独には弱いって事理解できる? 理解できないなら救いようがないね。 ゆとり教育の犠牲者だね(笑) 貴方たちが悪いんじゃなかったね(笑) その孤独から救ってくれた人の唯一の形見を壊されたんだよ? それを理解できないからそういう餡子脳になる。 ちなみにゆとり教育なのにどうやってパソコン打ってるの?(爆笑) -- 2016-07-26 01 49 28 ↓こいつなんなん? -- 2016-10-06 16 23 15
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No シナリオ名 内容 115 命の価値は 英雄妖精がキャンプをとって眠っていると、謎の商人が現れ、英雄妖精の仲間の一人を売って欲しい、と頼んでくる。 ▼噂話 「俺は母親に売られて、剣士になったんだ。でも、自由を手に入れて、今は冒険者としてのびのび暮らしているよ」 「最近、変な旅の商人が現れるらしわよ。本当、気味が悪いったらありゃしないよ!」 「金と仲間、どちらが大切か…。そんな事を考えるのは、俺だけか な?」 ▼イベント発生 発生エリア:III 発生レベル:6、11 パーティーにアルセイドが居る 野外で睡眠を取ると発生 【占い師】「仲間の種族は気にかけているかえ?」 ▼イベント詳細 1.野外で睡眠中に怪しい商人が現れ、美しいお嬢さんを10000Gで売ってくれと持ち掛ける。 はい→10000Gを入手しパーティからアルセイドが離脱してイベント完了 いいえ→イベント終了 イベント詳細に種族が載っていなかったのでワルキューレに入れ替えてみたが発生しなかった。 アルセイドの装備は無くなるのでイベント発生の前に装備を外しておいた方がいい。
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このページはこちらに移転しました 眼鏡の価値は 作詞/PK 君の存在意義は全て眼鏡 その眼鏡は素敵だね ホントは茶髪のビッチだろうと その眼鏡は素敵だね ドキリときめく笑い顔は 作り笑いだってすぐに気づくよ でもねそんな事は どうだっていい 気にならない だってその眼鏡素敵さ 眼鏡はずせばただの人 眼鏡かければ僕のハートを根こそぎ奪い去る 怪盗眼鏡 眼鏡メガネレンズフレームキラリ いつまでも眺めてたい 眼鏡メガネレンズフレームキラリ まばゆいその眼鏡 君と共にあれ
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!!NEW!! ザッピング お兄やん編 『コテの価値は』 「やめろ!千手観音!!」 俺はまさに鞭を振り下ろそうとするその手をつかんだ。 「お~っとw誰かとおもえばA助じゃね~かぁ」 千手は動じることなくもう一本の手の鞭でGKを激しく叩いた。 2本の鞭を自在に操る様から、こいつが千手観音と呼ばれていた事を思い出した。 千手が俺の耳元に顔を近づける。 「糞箱は楽しいかいA助さんよぉ~?」 「あれは我がPS3のいいライバルになりうるゲームマシンだ。敵といえど見習うべき所も多いぞ」 千手の顔が一瞬で紅潮した。 「うるせえよ優等GK気取りのおぼっちゃんが!!」 「それと千手、私の許可なしに下位GKをコテハンに昇級させるな、二度とだ!」 「G様と中だしクンニ君のことか~?いい名前だろ、それにお前よりも忠誠心ってものがあるぜぇ。」 私は硬直したように固く握っていた千住の手を思い出したように離した。 心臓のエモーションエンジンが少し熱を帯びている。 「それになぁA助。お前だって最近岡山でコソコソ何やってんだぁ?あの『恥Wii』ってやつ正規のGKじゃない、お前の子飼いだろうがぁ!?あ?」 私は急所を疲れたように言葉を失った。 『恥Wii』。 奴はたしかにわが社の人間ではない。2chを監視するわが社の特殊情報局は奴をPS3の性能に熱狂する一般人と結論付けた。 『恥Wii』は愛すべき同胞であると。 しかし、俺はずっと違和感を覚えていた。『恥Wii』には何か別の目的があるのではないか・・・? 繰り返しの任天堂攻撃のスレ立てと共に行われる俺個人への賛美、擁護・・・。 時間が静止したような光景のなか、あたりの何万という無名GKが無表情で俺を見つめていた。 彼らの前に置かれたPCのモニターの1台に、もう一つ顔が映る。ああ・・・こいつだけ笑っている・・・。 (^0^) .
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セッション名:強さの価値は 開催日時:2008年3月13日 GM:氷月 PL:雅戌、蒼霞、影法師、樹(敬称略) 以下、アフタープレイ作業 ①ダメージ回復 全員のHP、MPは全回復。 ②コネクション消去 ハンドアウト、及びセッション中のコネクションは消滅。 ただし、今後氷月がGMを行う場合、許可を得られれば再使用が可能。 ③アイテム回復 常備化アイテムは全て回復。 ④アイテム消去 常備化していないアイテムは消滅。 ⑤経験点配布 ・セッションに最後まで参加した 全員に1点 ・クエストを達成した 雅戌と樹に700点、蒼霞と影法師に600点 ・倒した敵の経験点 【ラミア L11】×3=33 【メガクリーチャー L39(加護8)】=47 【呪の尾 L13】=13 【炎の尾 L13】=13 【癒の尾 L13】=13 【空山宗司朗 L45(加護8)】=53 【合計】=172 172÷【PC数4】=43 全員に43点の配布 ・よいロールプレイをした 全員に1点 ・他のプレイヤーを助ける言動をした 影法師と雅戌に1点 ・セッションの進行を助けた 影法師と雅戌と樹に1点 場所の手配、提供を行った 蒼霞に1点 ・登場シーン÷3 蒼霞 4、6、8、9、11、12、14、15、16、17、19 計11 3点の配布 雅戌 3、7、9、11、12、14、16、17、20 計9 3点の配布 影法師 2、9、10、11、12、14、15、16、17、18 計10 3点の配布 樹 1、7、8、9、11、12、14、16、17、21 計10 3点の配布 ・合計 雅戌 750点 蒼霞 649点 影法師 650点 樹 749点 ・GM経験点 【全PL合計】÷【3】=2798/3=932 氷月 932点
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第14話 『奇跡の価値は』 勝利条件 全ての爆発物の破壊→敵増援1後:敵の全滅→敵増援2後:巨大爆発物の破壊 敗北条件 爆発物の防衛ポイント到達or華徒/嶋/綾鷹の撃墜→敵増援1後:華徒/嶋/綾鷹の撃墜→敵増援2後:巨大爆発物出現から3ターンを迎えるor華徒/嶋/綾鷹/シャアの撃破 熟練度獲得条件 10ターン以内にMAPをクリアする ステージデータ 初期味方 華徒/綾鷹/嶋/味方13チーム 初期敵 IRC初級プレイヤー/IRC中級プレイヤー/爆発物/紅雲/モルガ 味方増援1 敵増援1後:バル 味方増援2 敵増援2後:シャア 敵増援1 爆発物を全て破壊 IRC初級プレイヤー/IRC中級プレイヤー/IRC上級プレイヤー 敵増援2 敵増援出現から3ターン後or敵全滅:巨大爆発物 敵データ 初期 プレイヤー名 Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 IRC初級プレイヤー 24 6400 3 2500 8 10 12 ---- ---- IRC中級プレイヤー 24 7900 5 4500 6 8 10 ---- ---- IRC上級プレイヤー 24 10300 6 5000 4 4 6 ---- ---- 爆発物 20 6500 2 2000 10 10 10 ---- 自爆 紅雲 26 23200 8 8000 1 1 1 光学迷彩スーツ 海外 モルガ 26 19800 8 6500 1 1 1 天狗の団扇 見切り/神 増援1 プレイヤー名 Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 IRC中級プレイヤー 24 8000 5 4500 8 8 8 ---- ---- IRC初級プレイヤー 24 6400 3 2500 8 10 12 ---- ---- IRC上級プレイヤー 24 10300 6 5000 4 4 6 パターン避け/レーザー避け ---- 増援2 プレイヤー名 Lv HP 獲得PP 獲得資金 数 E N H 撃破アイテム 備考 巨大爆発物 25 100000 10 50000 1 1 1 ---- ---- 敵撤退情報 残存敵(爆発物全撃破後) 戦闘前会話 敵 味方 爆発物 味方全員 巨大爆発物 華徒、綾鷹、嶋 インペリシャブルシューティング(2枚目)フラグ2 このマップの熟練度を獲得する。 攻略アドバイス クリア後入手物資 無し クリア後加入 バル 第13話『気高き炎』 第15話『雛札四天王現る』
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第51話 「命の価値は」 とうとう新党首がマイトガインに決まる中、連邦軍をめぐる大隊とジュピトリスの暗躍が交差する。 そして、オーブは平和のために、改めて勇者達と盟を結び、巨悪に挑む体勢をとりはじめ、大雷凰のトウマをコスモスは説得する。 さらに、雛苺を助けるために作った「大炒飯」は奇跡の力を呼び、雛苺に再び意識を送り込む。 また、九郎が士郎たちの元に現れると、いつものお騒がせ英雄王も現れる。 いつもどおりに撃退されたかと思えばさすが英雄王、士郎は心臓を貫かれ、その命を散らそうとする。 だが、命未ダ不砕ズ。大十字九郎の本の光、ステラとディンゴの迅速な行動で一命を取り留める。 巴よ、今は泣け。きっとその涙は明日の笑顔に変わるから____
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奇跡の価値は(後編) ◆CMd1jz6iP2 (非登録タグ) パロロワ ニコニコ動画バトルロワイアル 第九十九話⇔第百話 第百話⇔第百一話 私は、自分の未熟さをこれほど呪ったことはない。 私には……同志も……誓ったことすら守れなかった。 同志博之は、私が名前を呼ぶと空を飛んでいった。 信じられない光景だったが、説明を聞いていたためになんとか落ち着いていられた。 常識外の科学力。これが宇宙人の技術力なのか。 それならば、と思い当たったことがあった。 支給された品で、てっきり食料の一部だと思っていたもの。 説明書を読んだが、信じられずに言い出せなかったものだ。 どうすべきか考えていると、塔の中で爆発音が聞こえた。 何を迷っている場合か、私もこのゲームをスクラップにするために動かねばならない。 同志博之は、飛ぶ前に言っていたではないか。 「一人で行くのか?危険すぎる……ここは、あの腕を何とか拾って戻るべきではないか?」 「そこに立ち向かうのが、スクラップ&スクラップ。俺のコトワリですよ、外山さん」 彼は、私以上に私の言葉を理解してくれていた。 ならば、私がここで多数派に怯えてどうするというのか! 待っていろ、同志よ! 私は、塔の前のイタチに姿を現す。 もちろん警戒してきた。今にも飛び掛ってきそうだ。 「待つんだ……君は腹が空いていないかね?」 イタチの動きが止まる。 私は、自分の食料のパンをかじってから投げる。 毒など入っていない、と証明するためだ。 だが、警戒してイタチは近づかない。 「ならば、これならどうかな」 次に取り出したのは、団子。 「私は、君の好物を知っている。それと同じくらい美味い食べ物だ」 ピクッと反応するイタチ。嘘をついただけの価値は合ったらしい。 かじって、再び毒が入っていないことをアピールする。 「もしも嘘だったら、私に制裁を食らわせて構わない。 私は君の助けになりたい!主人に怒られるというのなら、すぐに立ち去るから大丈夫だ!」 それが決め手になったのか……私の投げた団子を、こちらへの警戒を忘れずに口にした。 「済まない」 食べ終わったイタチは、こちらに寄ってくる。 頭を撫でてやると、嬉しそうにしている。 私に支給された食品。 その名を「桃太郎印のきびだんご」 全ての動物が美味しく食べるというきびだんご。 食べた動物は、必ず食べさせた人間に30分だけ従順するという。 これは洗脳の類……恥ずべき行為だと、やはり悔やむ。 同志博之の仲間、水銀燈の腕を拾っておく。 「君の主人の下へ、連れて行ってくれ」 イタチは、笑顔で了承してくれた。 だが、全ては遅すぎた。 目の前で行われていた、怒りよりもなによりも、吐き気をもよおす行為。 私は、我を忘れて銃を撃ち、悪魔のような少年の頭を撃ちぬいた。 このゲームを支える多数派に、この私もなってしまったのだ。 「多数派め……なんということを」 あまりに酷いその死体に、愕然とする。 まだ顔の形以外はまともな同志博之とは違い、おそらくは彼の兄…… もはや、どんな姿だったのか、わからない。 「チィィ!」 30分経っていないが、イタチへのきびだんごの効果が切れたようだ。 少しかじって食べさせたためだろうが、絶望の淵にいる私には関係の無いこと。 イタチは主人が殺された怒りから、襲い掛かってくるだろう。 だが、それも仕方が無いこと。 せめて同志レナたちの無事を祈った私に、思いがけない光景が映る。 イタチは、博之の死体に体当たりをする。 死体に怒りをぶつけるのはやめろと……止めようとして驚愕する 「ど……同志博之!!」 体当たりの反動ではなく、彼の体が動いたではないか! 「しっかりするのだ!先ほどの薬草はこれだな、食え、食うんだ!」 無理やり薬草を口に押し込む。 更にイタチが胸に体当たりを繰り返す。 そのやり取りから何分経ったか……同志博之は、完全に息を吹き返した。 「よかった!本当によかった!」 「と、やま……さん?」 「なんとか君を追いかけてきたんだ、君だけでも無事でよかった!」 まだ焦点があっていない瞳が開く。 「いえ、まだ……奥にティアナ、が……?」 なにやら、気抜けした表情をする同志博之。 「どうした、体が痛むのかね?」 「そ、それもありよるけど……外山さん、なんで」 私の喜びは、彼の発言で、絶望へと変わった。 「なんで、こんなに真っ暗なんや?」 彼の視力は……失われていた。 「ウ……ゲエエエエエエエ……!!」 視力を失っている彼は、兄がどういう状態か知りたいと必死に願い出た。 一番まともな「部分」を触れさせて、彼はそれでも吐いた。 落ち着くのを待っている間、私も離れて吐いた。 それほどまでに、彼は酷い姿となってしまっていた。 私は、多数派に立ち向かった偉大なる同志浩二を埋葬するため、小部屋にあった箱へと収めた。 その時、同志浩二の首輪が壊れていることに気がついた。 爆発しなかったのは、死んでいたからだろうか。 ここまで壊れても、何も起きないということは、そうなのだろう。 その手伝いをしてくれたのは、あのイタチ……ヲタチというらしい。 彼は、途中に落ちていた同志浩二の片腕を拾ってきてくれた。 かなりの怪力であるヲタチは、同志浩二が収められていた箱と 襲撃者サトシの遺体を運ぶことも、埋葬する墓を作ることも、手早くしてくれた。 きびだんごの効果が切れて、なぜ私を襲わないのか不思議に思った。 だが、彼の体にあった銃創を見て、ある程度理解してしまった。 同志キバの武器と酷似した銃。これで撃たれたに違いなかった。 ヲタチもまた、多数派の犠牲者だったのだ。 サトシという少年の遺体と、同志浩二の埋葬場所は、すぐ近くの草原にした。 襲ってきた多数派を埋めたという場所。 そこで……同士レナの仲間の一人の墓だと気付いてしまった。 多数派だった……やはり宇宙人だったのか? ともかく、これはまだ私の胸に秘めておこう。 だが、驚くべき出来事はそれだけではない。 ヲタチが、何かに気付く。……人が倒れているだと!? 「……そんな、馬鹿な」 その人物は、既に事切れていた。 胸に穿たれた穴以外は、綺麗な死体だった。 だが、驚いたのは……その人物の正体。 「……イ、チロー?」 「えっ!?」 同志博之も、驚きの声を上げる。 私もビビる。イチローという名は名簿にあったが、本人の可能性は低いと思っていた。 「野球界の少数派、イチロー。君も、こんなところで散るべき人間ではなかった……!」 支給品が無い。この辺りに落ちているのかもしれないが、探す時間も無い。 探索を諦め、彼を埋める穴も、ヲタチに掘ってもらった。 その際、二人の支給品を貰うことにした。 サトシの胸に食い込んだ装飾品だけは外せず、そのままにした。 同志博之も、賛同してくれたが、彼は、一つのキャンディを同志浩二と一緒に埋葬した。 「お前は……どんなに駄目人間でも……やっぱり特別な存在やったよ、兄貴」 涙を流し、お経を唱える同志博之と共に、彼の冥福を私も祈った。 「ティアナー!どこやー!」 「ティアナ君!もう安全だ、出てきてくれ!!」 同志博之に肩を貸し、二人でティアナ君を探す。 ヲタチは、モンスターボールに戻した。 少し疲れていたのと、おそらくは襲ったティアナ君への配慮か 自分から戻る意志を見せていたのだ。 彼女に伝えなければならないことは、あまりにも辛いことだ。 自分を守り、あんな姿になったと知って……正気を保てないかもしれない。 だからこそ、時間をかけてまで彼の死体を埋葬したのだ。 しかし、そのために時間までに探すことが出来なかった。 もうすぐ、始まってしまう。 あの、悪魔の放送が。 【E-4 塔内部/一日目・昼】 【外山恒一@現実】 [状態]:健康、多数派になってショック [装備]:サイレンサー付き拳銃(3/6)@サイレンサーを付けた時とry [道具]:支給品一式*3(食料二食分+水一食分消費)、桃太郎印のきびだんご(24/25) ロールバスター@ロックマンシリーズ、暗視ゴーグル@現実、携帯電話@現実 ヲタチ(残りHP60%)@ポケットモンスター、アイテム2号のチップ@ロックマン2 DMカード(黒騎士の魔剣少女、セイバー、青眼の白龍)@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ (黒騎士の魔剣少女、セイバーは次の昼まで。青眼の白龍は次の午前まで使用不可) [思考・状況] 1.ティアナを探す。 2.水銀燈の待つ民家に行き、同志レナたちと合流したい。 3.同志レナの友人が宇宙人の手先かどうか確認する。 4.極力、殺人はしない。襲ってきた相手も殺さず捕らえたい。 5.同志レナがゲームを支える(人を殺す)のを止めたい。 6.志を共にする少数派(参加者)の同志を集める 7.多数派(主催者)はスクラップ&スクラップ!ゲームなど滅ぼしてしまえ! ※桃太郎印のきびだんご 食べさせた動物を、30分だけ従順させるきびだんご。 参加者への効果は無い。 また、人間以上の知性を持つ生き物ほど効果は薄れる。 人間を含む、どんな生物でも絶賛する美味しさ。 ※詩音が多数派だったと知りました。 【永井博之@永井先生】 [状態]:疲労、精神疲労、全身打撲、失明、顔面怪我、鼻骨折、肩部・太腿・脇腹銃傷、腹部強打(全負傷部位を薬草で治療中) [装備]:金属バット、薬草(17/99)@勇者の代わりにry [道具]:支給品一式*3(食料二食分消費)、座薬@東方project、鉈@ひぐらしのなく頃に、 DMカード(強制脱出装置、青眼の白龍、死者蘇生)@遊☆戯☆王デュエルモンスターズ (強制脱出装置は次の0時まで。青眼の白龍は次の午前まで。死者蘇生は次の昼まで使用不可)、 くうき砲@ドラえもん、ゴム@思い出はおくせんまん、 自動ぶんなぐりガス(残り1/5)@ドラえもん、ヴェルタースオリジナル*2@ヴェル☆オリ [思考・状況] 1.目が見えないことに対するショック 2.ジーコ……大馬鹿野朗…… 3.ティアナを見つけて、一緒に水銀燈の待つ家に。 4.目が見えない今、それからどうするか考えられない。 ※くうき砲の至近距離からの直撃で、視力を失いました。 目に傷がついたわけではなく、衝撃が原因で視神経が障害を起こしたためです。 治る見込みはありますが、薬草では治癒不可能です。 ※死者蘇生 持ち主に関わらず、使用不能になったモンスターを復活させる魔法カード。 あくまでDMのみ。人間や他の生物には効果は無い。 使用不可能のカードを持った人間が同じエリアに居ない限り効果は発動しない。 元のカードが破れるなどした場合でも、死者蘇生のカードの発動時点で存在していれば 死者蘇生のカードの効果が消えるまで、モンスターは消えない。 使用者の死亡、カードの破壊、カードの譲渡で効果消失。 復活モンスターが場に居る限り、使用可能時間になっても、元カードは使用できない。 ※黒騎士の魔剣少女【ブラックナイトマジシャンガール】@遊戯王 AIBOvs王様・社長・凡骨・顔芸 通称、B.K.M.G。フェイト・T・ハラオウンの名も持つ。 攻撃力2500防御200 相手がドローするたびにレベルアップ(攻撃力+1500) 召喚されてからの時間経過でも構わないかもしれない。 基本性能は、Lv0~1が第1期。Lv2~3が第二期。Lv4以降が第三期とする。 Lv3まで、声は大塚明夫。Lv4以降は水樹奈々となる。 このカードが場に召喚された場合・デッキ・手札・墓地よりWDMGを特殊召喚。 WDMGとBKMGが場に揃っているとき お互いLv+1上昇。 WDMGへの攻撃をこのカードへ対象を変更することが出来る。 WDMGとの合体攻撃が可能。 WDMGが存在しないため、上記効果は発揮されない。 ※セイバー@遊戯王 AIBOvs王様・社長・凡骨・顔芸 攻撃力2500防御2500 通称、騎士王、王様、腹ペコ王。 アルトリアと記載されているが、皆セイバーと呼ぶのでセイバーなのだ。 プレイヤーが魔法カードを一枚使用するたびに攻撃力1500増加 このカードが場に存在する限り召喚プレイヤーへのダイレクトアタックは無効となる 魔法カード、非常食を使用した場合攻撃力-5000&不機嫌に。 オレイカルコスの結界の使用でセイバーオルタナティブへと変貌する。 ビー玉(30個ほど)、塩素二号の鍵が塔中層通路に落ちています。 甲羅(黄色・青)は、塔の下層で停止しました。 塔の下層、中層までに、酷い戦闘の形跡が残っています。 塔中層に、サトシの支給品一式*3(水一本消費)が落ちています。 永井浩二、サトシ、イチローは、E-5に埋葬しました。 イチローの支給品一式は回収されませんでした。 【永井浩二@永井先生 死亡】 【サトシ@ポケットモンスター 死亡】 【残り46人】 「おい、起きろよ!」 せっかく気持ちよく寝てたっていうのに、一体なんだ? 「誰だ!この俺を……」 蹴った人間を見て、サトシは驚いた。 サトシを蹴ったのは、サトシだった。 「よくも、散々人の体で暴れてくれたな!」 「そ、そんなはずはない!お前は、俺に消されたはずだ!」 なんだか、大変なことに巻き込まれたみたいだ。 ピカチュウたちも、ここに呼ばれているかもしれない。 サトシは、支給品を確認した。 「ヲタチか。ポケモンが入ってるなんて、ラッキーだぜ」 それと、これは何だろうと、不思議なデザインの装飾品を手に取る。 「趣味じゃないな。けど……もしかしたら、凄いアイテムなのか?」 そう思い、サトシは首からその装飾品を下げた。 ザクッと、装飾品のトゲが胸に突き刺さる。 「痛ッな、なん……」 (はははははは!!!どうやらお前、バクラと似た波長を持ってるみたいじゃねえか!) 「な、この声……どこから!?」 (お前の体は、この俺が使ってやる!ありがたく思うんだな!) 「う……うああああああああ!?」 「ああ、おかげで死んだようなもんだったよ」 「なら、どうして……ま、まさか!?」 死人であるこいつが、自分の前に存在する理由……一つしかなかった。 「ようこそ、あの世の入り口へ!」 「嘘だ!そんな馬鹿なことがあってたまるかあああ!!」 サトシに殴りかかる闇サトシ。 「ピィカァアアアチューー!! 「ぎいああああ!?」 大電流が闇サトシを襲う。 その発生源にいたのは……ピカチュウ。 「あが……なんだ、この糞鼠は」 「ピカチュウ……迎えに来てくれたんだな」 体が痺れ、崩れ落ちる闇サトシ。 「ごめんな、ピカチュウ。俺は、お前のパートナー失格だ」 「そんなことはないよ。サトシは操られてただけで、悪くないんだから」 「そうは行かない。向こうに着いたら、俺はたくさん謝らないといけない」 「……うん、そうだね。先に待ってる浩二さんにも謝ろう」 ピカチュウを抱えて、サトシは光に向かって歩いていく。 「て、め……どこ、に……」 「僕も一緒に謝るよ。大丈夫、皆とても良い人たちから」 「そっか、ありがとう……謝ったら、また始めようぜ、ピカチュウ」 「始めるって、何を?」 「何言ってんだよ。ポケモンマスターになるための冒険に、決まってるだろ?」 ピカチュウは、一度驚いて……だけど、笑顔で。 「うん、そうだね。また冒険しよう!最初の頃みたいに……また二人で!」 そうして、二人は光の中へと、消えていった。 「お、おい……ま、待てよ」 光が消えて、闇だけが残った。 「あいつら、あの世に行ったのか?なら、俺は、どうすんだよ?」 光があった場所に走っても、何もない。 「ここは、ならどこなんだよ!俺は、どうすればいいんだよ!?」 闇サトシは、頭を掻き毟る。 「出してくれ!現実じゃなくてもいい!あの世でもいいから!!」 「俺を……俺様を、出せえええええええ!!!」 闇サトシは、死と生の中間に閉じ込められた。 そして出ることも死ぬこともできないので ―――そのうち闇サトシは考えるのをやめた。 【闇サトシ@ポケットモンスター? 封印】 sm100:奇跡の価値は(前編) 時系列順 sm101:悲しみの向こうへ sm100:奇跡の価値は(前編) 投下順 sm101:悲しみの向こうへ sm100:奇跡の価値は(前編) 外山恒一 sm111:鉈があたってすぐL5~孔明の幼女都知事 sm100:奇跡の価値は(前編) 永井博之 sm111:鉈があたってすぐL5~孔明の幼女都知事 sm100:奇跡の価値は(前編) 永井浩二 死亡 sm100:奇跡の価値は(前編) サトシ 死亡
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