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ペンネーム 食用コカトリス 学部学科 理工学部経営工学科 執筆ジャンル ナンセンス系が好き。 最近創作怪談にハマってます。 好きな作品 「リング」シリーズ(鈴木光司) 「IT」(スティーヴン・キング) 「残穢」(小野不由美) 「坂の上の雲」(司馬遼太郎) 「HELLSING」(平野康太) 「着信アリ」(三池崇史 監督) 「着信アリ2」(塚本連平 監督) 「ゼイラム」(雨宮慶太 監督) 「ゼイラム2」(雨宮慶太 監督) 「JOKER」(トッド・フィリップス 監督) 「カンフーハッスル」(チャウ・シンチー 監督) 好きな言葉 日進月歩 何か一言 いつか長編とか書いてみたいです(願望) ※とりあえず作らねば、と急造したページなので、そのうちちゃんと編集します そのうち、きっと…… 追記 とか言っていたら修士2年になっていた(2020.10.12) 放置していたホームページの更新ついでにせっかくなので追記しておく。
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名前 食用グルメダル 分類 不明 初出 ゲームオリジナル 捕獲レベル 不明 生息地 不明 概要 トリコ 爆食グルメバトル!に登場したゲームオリジナルの食材。 関連項目 猛獣・食材図鑑(ゲームオリジナル)
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讃岐うどん5食用 <原材料> 小麦粉(オーストラリア) <製造所> 香川 <メーカー> サンヨーフーズ(香川) <販売店> 遠鉄ストア 立野店 最終更新日:2012年02月07日 (火) 01時34分52秒 上へ
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登録タグ チャレンジャー フォビック 動画 危険度3 非常識 ニコニコ動画の『The 食用でないものを食す』シリーズの動画が出てくる。 内容は題名のとおり、普通の食卓では並ぶことの無い虫やら石鹸やら・・・ そんな物を調理して食べてみる、という動画である。 投稿者は石鹸以外は全部完食したツワモノ。 分類:フォビック、非常識(悪食系) 危険度:3 コメント そう言えば、小学校低学年の頃ティッシュ食べるのがクラスで流行ってた・・・ -- 名無しさん (2010-12-08 12 29 09) この人エラスwww -- 名無しさん (2010-12-26 23 33 51) ゴキブリ味噌汁のときめっちゃ手ふるえてるじゃんwww -- B地区 (2011-01-16 23 30 04) 葉っぱなら普段から食ってるZE☆ -- ゴルゴ13 (2011-01-17 10 55 18) なぜ石鹸はやめたww -- じんぐるべる (2011-01-17 19 55 14) ↑石鹸は苛性ソーダから作ってるからな・・・ ついでに紫陽花の葉には青酸カリが入ってるんだじぇ☆ -- ゴルゴ13 (2011-01-18 00 57 16) ↑そうだったんですか。。。じゃあ仕方ないww -- じんぐるべる (2011-01-18 17 59 20) たとえ有害なものが含まれてたとしても、石鹸とGなら石鹸だな・・・ -- ウクライナ21 (2011-03-20 12 43 02) カラスは石鹸を好むらしくて、テレビでも食べてるところをみたことあるんだけど・・・カラスは大丈夫なの? -- 名無しさん (2011-03-20 16 28 11) 今は消されてるね -- 大佐 (2011-08-06 15 15 22) ↑2 カラスは脂っこいものを好んで食べるんだとか。つまりカラスはマヨラー。 -- れじすたー (2011-08-06 17 52 38) ↑ マヨラー=土方(銀魂だじぇ★)ってイメージw -- ありんこ (2011-08-06 20 03 49) 2回目すいません;; 手のプルプルやばいですねwwwGを食べたあと汁で流し込んでませんか?? -- ありんこ (2011-08-06 20 07 54) またまたすいません;;この人の家Gいすぎだと思うのは私だけ??ww -- ありんこ (2011-08-06 20 14 50) ↑ Gの繁殖率は半端ないですから、一匹いれば百匹いるというのもあながち嘘ではないですからねw 結構見つけれると思いますよw -- 蒼真 (2011-08-06 23 15 13) よくこんなの食べれたね。チョーすげーー!!!w -- マリコ (2011-11-27 13 52 19) MEGUMINと間違えた(笑) -- うさみちゃん (2012-01-01 18 15 39) Gは飼ってる 手の震えは持病によるもの -- 名無しさん (2012-01-23 21 08 59) 勇者だな! -- はっつー (2012-11-18 11 03 51) 書き込み読んだだけでスゲーと思った自分がいる。 -- 7743 (2012-12-01 22 06 37) ゴッキーめちゃくちゃ食ってたよね10匹以上くってたよ 手の震えは持病の薬飲みすぎたらしいな -- クマ吉君 (2013-02-10 22 38 12) 確か手のプルプルって持病って本人が書いてたような -- JuKi. (2013-04-30 15 56 46) つべで佐々木孫悟空の動画見てたとき関連動画にあった気がする・・・。 -- 名無しさん (2013-06-22 23 14 26) 廃水さん憧れるぅぅぅぅぅ -- チルノ⑨ (2013-08-17 13 28 05) アーマードコアが好きらしい -- 名無しさん (2013-08-20 21 05 36) [このコメントは削除されました] ああ、BB弾と変な虫食ってた人か -- 名無しさん (2013-08-30 10 37 22) 幼稚園児時代、好奇心で油粘土くったな。あとクレヨン。 -- 名無し (2013-09-06 02 54 25) ↑後で吐いたが俺は鉛筆wwwwwwww -- リキ (2013-12-23 23 28 51) 高級なティッシュは、化粧水成分が含まれるやつを除いては甘いって友人が言ってたの思い出した -- KK (2014-01-12 09 08 28) 普通においしいものたべようよ -- 兎 (2014-03-24 14 53 18) 手の震えは持病らしいね、虫って見た目と違い意外と美味しいと聞いたがどうなんだろう・・・ -- ななチュウ (2014-09-11 22 38 51) ↑2これなw -- akine (2015-03-21 12 29 51) 昔、乾電池なめたらビリッとしてビビりました。 -- CMマニア (2016-05-19 10 53 23) ↑すみませんダジャレではないです(^^;) -- CMマニア (2016-05-19 10 54 20) ↑×6高級ティッシュは砂糖入れるからねそりゃ甘いよ -- 歯の破片と砂利食ったのが自慢でございま………………すぅぅ (2018-03-27 15 59 10) 削除しました。 意外と面白い動画 -- 山田 (2020-07-22 20 15 00) 憤怒の炎 -- 名無しさん (2020-11-29 20 42 42) リアル・カービィ -- ナイル (2021-06-12 16 44 58) Gと石鹸なら石鹸とか言ってる強者は風呂入ってるとき口に誤ってシャンプー入った経験ないのか?あれだけ少量でも口の中痺れるように不味くなるものを食うんだぞ?喉も胃も焼け死ぬぞ -- 名無しさん (2021-09-19 20 11 03) 石鹸はさすがに食べられないか -- ゲーム太郎 (2021-11-08 22 17 27) アブラボウズとかじゃないんだ…… -- アユラ (2022-10-06 17 29 54) どれも見た目が超美味そうなのが一番怖い -- 名無しさん (2023-01-11 11 42 05) ただのOBAKA -- 名無しさん (2023-05-24 00 03 43) 死因は持病の悪化だろうか -- 名無しさん (2023-12-25 22 44 54) 名前 コメント
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『食用ゆっくり』 9KB 小ネタ 調理 赤ゆ いつもの小ネタです 近所のスーパーに買出しに出かけると、見慣れないコーナーが出来ていた。 何やらそこには肌色でグネグネと動く、小さい卵くらいの物体と山積みにされた卵のパック。 売り子のおばちゃんが、爪楊枝をさした肌色の物体の試食を、主婦に勧めている。 ゆっくり~ゆっくり~しんせんゆっくり~♪ おいしいゆっくり~むてんか~えいようまんてんだよ~♪ ゆっくりたべて~ゆっくりしていってね~♪ 怪しいBGMと共に、ゆぴーゆぴーという悲鳴のような声が聞える。 「ゆんやぁぁぁ!ぷしゅぷしゅやめちぇぇぇ!いっちゃぁぁぁい!ゆえぇぇぇん!」 「やじゃ、やじゃ!まりちゃ、いちゃいのやじゃ!ゆっくちしちゃいのじぇぇぇぇ!ゆぴぃぃぃぃ!」 近くに行ってみると、その肌色の物体は生きているらしく、爪楊枝が刺さったままでグネグネと動いている。 その様子を見て、顔をしかめて去っていく主婦達。 中には興味深そうに見ている主婦もいるが、何故かそれに混じってモヒカン頭の青年も居たりする。 あれは一時期世間を騒がせた、ゆっくりと言うやつだ。 その外見のキモ可愛さで、一時期ペットとして大量に世に出回った。 だが、結局は飽きられてしまい、野良化したゆっくりがゴミ捨て場を荒らしたり、民家に侵入したりと色々騒動を起こした。 そんなゆっくり被害も、ゆっくり駆除や加工を専門に行う加工所が出来たおかげで、多少の減少が見られた。 今ではペットショップに並ぶのは躾済みのゆっくりばかりでで、躾されていないものは主にえさ用になっている。 町にはカラスやハトと同じくらいの頻度で、野良ゆっくりを見かけるくらい身近になったゆっくり。 それがまさか、食品としてスーパーに並ぶとは思っていなかった。 確かにゆっくりは、動く饅頭なのだが。 「ちょっと!ゆっくりなんて、こんな所に置いて良いの?!ゴキブリ饅頭なんかが居ると不衛生じゃないの?」 「ゆぅぅぅ!まりちゃ、ごきぶりしゃんじゃないのじぇー!しつれーなやつなのじぇ!ぷきゅぅぅぅぅ!!」 「あーこれは大丈夫なんですよ。加工所産の綺麗なゆっくりです。そのまま食べでも良いですし、こうやって揚げたりしても美味しいですよ」 ジュゥゥゥゥ!パチパチパチパチ! 「ゆっびゃぁぁぁぁ?!あっちゅい!あっちゅい!かわいいまりちゃが、しんじゃうのじぇぇぇぇぇ!ゆびゃびゃびゃぁぁぁ!!」 あっという間にカラッと揚がってしまった、小さなゆっくり。 あたりには香ばしい臭いが漂う。 「うわ…これはちょっとねぇ…なんだか、凄い顔してるし…」 「あら…見た目はちょっとあれですけど、結構美味しいんですよ?」 数人の主婦が顔をしかめる中、モヒカンの青年が何やらハイテンションになっている。 そんな中、興味深そうに見ていた一人の主婦が、揚げゆっくりを貰って試食した。 「あら?割と美味しいわね。揚げ饅頭みたいね」 まあ、それはそのままだろと私は思ったのだが、試食した主婦は揚げゆっくりを気に入ったのか、卵パックに12匹入ってるやつを1つ買っていった。 気を良くした売り子のおばちゃん。 今度はホットプレートにバターを入れると、二匹の小さなゆっくりを入れて炒め始めた。 「ゆっぴゃぁぁぁぁい!ちゅーる、ちゅーる、あっちゅいよぉぉぉぉ!ゆんやぁぁぁぁぁぁ!!」 「ゆびゃぁぁぁぁい!なにこりぇぇぇぇ?!あっちゅいの、いやなのじぇぇぇぇぇ!まりちゃをたしゅけちぇよぉぉぉぉ!!」 何やら体をブリブリと振って、必死にほっとプレートから逃げようとするゆっくり達。 だが、売り子のおばちゃんは、楽しそうにゆっくりをフライ返しでホットプレートに押し付けて焼いていく。 「バターでちょっと炒めるだけで、ほら出来上がり。ホットケーキみたいで美味しいですよ」 「ゆびゃががが…あがが…びび…び…ゆっくぢ…ゆっくぢ…」 「ごごごご…ゆびゃぎぎ…げごご…じぇ…じぇ…」 まだ息のあるゆっくりに、売り子のおばちゃんは爪楊枝を刺して、主婦に勧める。 またもモヒカン青年が何やら叫んでいるが、主婦の一人がそれを試食した。 「あら、本当!意外と美味しいわね…でもゆっくりって、ゴミを漁ったりしてる、ゴキブリ饅頭のイメージが強いからねぇ…」 「そうねぇ…ゆっくりって汚いし、五月蝿いからねぇ…」 バター炒めゆっくりを試食しておいて、難癖をつける主婦二人。 買う気がないのに試食した言い訳なのか、本当にゆっくりを汚いと思っているのかは知らないが、色々文句を言った後、どこかに行ってしまった。 だが売り子のおばちゃんは、そんな事を気にする様子もなく、生きたゆっくりの試食を他の主婦に勧めている。 「ゆっぴゃぁぁぁい!いっちゃい!いっちゃい!これとっちぇよぉぉぉぉ!」 「ゆんやぁぁぁぁ!いちゃいのいやなのじぇぇぇぇ!!ゆえぇぇぇぇん!まりちゃは、おいちくなんか、ないのじぇぇぇ!たべちゃいやなのぉぉぉ!!」 「生のまま食べても美味しいよ!生きている内は、新鮮そのものだよ!」 爪楊枝を突き刺され、ゆんゆんと泣いているゆっくりとは対照的に笑顔のおばちゃん。 流石に踊り食いは抵抗があるのか、主婦達が後ろに下がる。 それにしても、自ら美味しくないと主張する食用ゆっくりとは、何とも滑稽である。 そしてそれを、美味しいと主張する売り子のおばちゃんも、私の笑いのつぼを刺激する。 「ヒャア!我慢できねぇ!おばちゃん、もらうぜぇぇ!」 「ゆっぴゃぁぁぁ!やめちぇぇぇぇ!むーしゃ、むーしゃしにゃいでぇぇぇ!!」 何とモヒカン青年が、うねうねと動くリボン付きのやつを、売り子のおばちゃんから受け取り口に運んだ。 「ヒャァァァ!たまんねぇぇぇ!赤れいむが、口の中で踊るぜぇぇぇ!」 「ゆびぇぇぇぇん!きょわいよぉぉぉ!れーみゅ、たべ 『プチュ!』 りゃべ?!」 「ヒャア!あんまーい!もう一個だぁぁぁぁ!!」 「ゆっぴぃぃぃぃ!れーみゅがぁぁぁぁ?!やめちぇね!まりちゃは、かわいいゆっくちなのじぇ!たべものじゃにゃいのじぇぇぇぇ!!」 幸せそうにゆっくりを食べる、モヒカン青年。 気持ち悪いほどの爽やかな笑顔で、今度は黒帽子のゆっくりを口に入れる。 「ゆびぇぇぇぇん!ここからだしちぇよぉぉぉぉ!まっくらこわいのじぇぇぇぇ!ゆんやぁぁ 『ブチュ!』 びょ!」 「こいつもあんまーい!ヒャア!おばちゃん、れいむとまりさを、それぞれ5パック貰うぜぇぇぇ!!」 「あいよ!毎度どうも!」 「ヒャァァァッハァァァァァ!今夜はハンバーグだぁぁぁぁぁ!!」 ハイテンションなモヒカン青年は、奇声を上げながら食用ゆっくりのパックを持ってレジに走っていった。 売り子のおばちゃんは、その様子を満足そうに眺めて微笑んでいる。 「あら?そこのおねーちゃんもどうだい?新鮮で栄養満点だよ!」 栄養満点なのかどうかは知らないが、生きているのだから新鮮なのは間違いないだろう。 私は今までゆっくりには興味がなかったのだが、モヒカン青年や、ゆっくりの反応を見ていて少しゆっくりに興味が出た。 私は赤リボンと黒帽子を1パックずつ、買い物籠に入れた。 「ゆっぴゃぁぁい!まりちゃ、かいゆっくちになれちゃのじぇ!もう、たべられにゃくっていいのじぇ!ゆっくちー!」 「ゆわーい!おねーしゃん、れーみゅをかってくれちぇありがちょー!いっちょにゆっくちしようにぇ!」 何やらパックの中で「ゆっくち、ゆっくち」と、笑顔で騒ぐ食用ゆっくり。 私に食べられるのがそんなに嬉しいのか、あのおばちゃんに調理されるのがそんなに嫌だったのか。 とりあえず、帰ったら早速バター炒めを試してみようと思う。 「ゆわーい!まりちゃたちは、えらばれちゃのじぇ!しあわしぇで、ごめーんのじぇ!」 「ゆふふ!これから、れーみゅのしあわしぇ、かいゆっくちせーかつが、はじまるよ!かわいくっちぇごめーんにぇ!」 一週間分の食材に混じって、賑やかにはしゃいでいる不思議食材。 ちなみに赤でも黒でも、1パック88円。 安売りのM球の卵より、10円ほど安かった。 食材を買ってこんなに食材に喜ばれるのは、なんだか不思議な気分だ。 「ゆっぴぃぃぃぃ!あっちゅい!あっちゅい!やめちぇよぉぉぉ!れーみゅを、ゆっくちさせちぇくれるんじゃにゃいのぉぉぉ?!」 「ゆびゃぁぁぁん!あちゅいのじぇぇぇぇ!いちゃいのじぇぇぇぇ!どーしちぇ、こんなこちょしゅるのじぇぇぇぇ?!ひどいのじぇぇぇぇ!!」 帰って早速、「赤ゆのバター炒め」なる物をやってみた。 だがフライパンの上に居るのは、先ほどまでの眩しい笑顔だったとは思えない、物凄い形相で泣き叫ぶ食用ゆっくり達。 私がフライ返しで、溶けたバターに絡めるまでもなく、自ら焼けたフライパンの上を飛び跳ねたりグネグネ、ブリブリと動き回っている。 「ゆびゃ…ゆびゃ…どぼしちぇ…れーみゅ…かいゆっくちにゃのに…ゆえぇ…」 「まりちゃのおきゃお…ゆびゃぁぁ…いちゃいのじぇ…もう…いじわりゅしにゃい…で…のじぇ…」 程よく全身に焼き色が付いたところで、皿に盛り付けてみる。 何やら聞き取れないほどの声で、ブツブツと鳴いている二匹の食用ゆっくり。 両目を飛び出さんばかりに見開いて、だらしなく口を開いてガタガタと震えている姿は、私の食欲を見事に無くしてくれる。 パクッ 「びゃ?!………どーしちぇ…れーみゅのおかおを…たべ…べ…ぎぎぎ…ぎ…」 恐る恐る頭の部分をかじってみたが、たしかにホットケーキに餡子を乗せた様な感じで悪くない味だ。 だが、食べられている時まで何かをブツブツと言っているのは、ちょっとしたホラーだろう。 よくこんな物を踊り食いする事が出来たと、あのモヒカン青年に感心するばかりだ。 私は食べかけの赤りぼんと、手付かずの黒帽子を庭に投げ捨てた。 きっとアリか、すずめの餌になってくれるから、食材は無駄にはならないはずだ。 「ゆんやぁぁぁ!きょわいよぉぉぉぉ!れーみゅ、たべられちゃうにょぉぉぉぉ?!かいゆっくちなのにぃぃぃぃぃ!!」 「ゆびぇぇぇぇぇん!まりちゃの、らびあんろーじゅがぁぁぁ!かいゆっくち、でびゅーがぁぁぁ!やじゃ、やじゃ!ゆっくちしちゃいよぉぉぉ!」 パックの中のゆっくり達が、ゆんゆんと騒いでいる。 バター炒めのゆっくりを見たせいで、怖がっているのだろうか? グネグネと動き回っているその姿は、蛆虫か芋虫を連想してしまう為食欲が無くなる。 とりあえず私は、食用ゆっくりパックを冷蔵庫にしまった。 残りをどうするかは、また後で考えよう。 そしてそのまま、食用ゆっくりを放置して1ヶ月が経っていた。 食用ゆっくりの事をすっかり忘れていたのは、間違って冷凍庫の奥にしまいこんでいたせいでである。 取り出してみると、どのゆっくりも不幸がにじみ出ている様な、なんともいえない顔で凍り付いていた。 試しに自然解凍してみたが、ゆっくり達が生き返る事はなく、ただ苦悶の表情を湛えているだけだった。 流石に食べる気も起こらなかったので、近所の公園の池に投げ込むと、鯉やアヒル、亀が喜んで集まってきた。 他の生き物に食べられたのだから、食料としてはその使命をまっとう出来て、ゆっくり達もきっと喜んでいる事だろう。 完 徒然あき 挿絵:つぶらんぼあき
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食用でないものを食す ニコニコ動画に投稿されている「The食用でないものを食す」と言う動画の事。 通常の食卓には絶対に並ばない料理を作って完食する動画、調理方法は適当。
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■名前・シリーズ名:The 食用でないものを食す ■通称:ゲテモノキッチン ■投稿:’07.08.16〜 特徴、傾向など 主なジャンル:虫料理 タイトルキーワード:The 食用でないものを食す アイテム:虫、ゴリラマスク マスクをかぶって登場するが、実食シーンは顔出し(グラサン) 虫は貴重な蛋白源だ!! 将来、食料危機が訪れたときに役立つ・・・かも知れない(?) マイリストに味の感想あり 動画 nicovideo_mylist エラー ( マイリストURLの取得に失敗しました。正しいURLを入力してください。 ) back
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お詫びと謝罪とお詫びと謝罪と(ry こんにちは食べ物です。犬以上でも以下でもない食用です。もちろん赤いのです。 音楽を任せれていますが…やはりMIDI作成ソフトが途中で止まる… 相性の問題だろうか ともあれ、動かないとあってはもうダメ…死ぬ 皆様には申し訳ないのですが、他を当たってくださいと言わざるを得ない… 本当にスマンです 何か協力できる範囲であれば協力いたしますですよ… 最新情報 PCを新しく買い換えました…が、オワタ ttp //score.royalflare.net/th08/score.cgi?type=score_nf level=5 chara=1 route=0 ↑東方スコアボード。ウチがなんか26位にランクインした ↓コメント↓ 今まで無茶無謀ばかりを言ってばかりですまなかった。すべて俺の責任だ。本当にすまなかった。 -- きむきじん (2008-03-11 22 34 35) 名前 コメント
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ヒロヨは既に三十路を越え、俗に言うオバサンの域に到達していた。しかしその肉体は、日頃の良質食材の調達摂取から始まり、超高級サプリメントの多種多様な摂取、連日のフィットネスクラブでの運動行為により、多少ふっくらとはしてきているが、乳房の適度な膨らみ、縊れてキュッと締まった腰、大きく割れた白桃のような尻という二十歳代の活き活きした「ナイスバディ」を未だ保持していたのである。 ある日の昼下がり・・ オナニー嗜好のヒロヨは、家族が全員お出かけで居なくなったのを待ち構えたかのように、手早く部屋のカーテンを閉め、衣服を脱ぎ棄て全裸になると、ベッドに佇み、ピンク色の乳首の先をキュッと摘みながら、牛乳を搾り出すかのように、ゆっくりと 乳揉みを始めた。 久しぶりの快感だった。 ここの処、暫くオナニーに耽っていなかったせいで、頭の真中に電流が走るような衝撃を感じていた。 股間は、すぐにしっとりと濡れ始めた。 白く細い指は、急くように自然に恥ずかしい肉壁の割れ目の間を上下に 弄り始めていた。 三十路後半とは言え、まだまだ美しい 艶かしい肉壷であった。 時折、陰毛の間に見え隠れする、薄い二枚の綺麗な 恥肉の花弁… オナニー好きのせいか、恥皮を捲り上げて突出した 貝柱のような、白く大きい 敏感に感じそうな クリトリス… 排便の姿を想像させない、皺の少ない 薄紅色の尻の穴… やがて、淡毛に隠された、まだ赤い肉壷の奥から、透き通ったヒロヨの甘蜜汁が、蜂蜜のように ゆっくり溢れ、淫肉が潤いはじめた。 白い頬は紅潮し、肉体が火照り始めたヒロヨは、堪らなくなり ベッドの上でお尻を突き出し、誰もいない開放感から 恥ずかしいドッグスタイルになっての オナニーをはじめた。 白く、ふっくらした尻の肉を揺り動かしながら、細い指を蟹の様に股間に這わせ 艶かしい吐息を漏らす ヒロヨ。 股間からは、ピチャピチャと卑猥な音色が、白い指の動きに合わせて、奏でられていた。 白い尻を突き出した壁からは、パックリ割れて 淫蜜を溢れさせている ヒロヨの肉壷と気持ち良さそうに 収縮を繰り返す 臭い蕾が、淡い陰毛を押し除けるかのように 顕わに 丸見えになっていた。 久しぶりの充実した至極のオナニー… ヒロヨは、気が狂ってしまいそうな快感に包まれた至極のひとときを、味わい、堪能していた。 しかし、官能に浸り 歓喜を味わう時間は あっという間に過ぎ去り ヒロヨは、もう絶頂近くに達していたのである…。 その瞬間であった。 ゴクッ! お尻を向けていた壁の方から、まるで生唾を呑み込むような怪しげな音が聞こえたような気がした。 訳の分からない戦慄に襲われ、我に返り 壁側に振り向くヒロヨ。そこには、いまだかつて見たことの無い恐ろしい形相の化け物が、壁の中から大きな頭だけ出し、ヒロヨの剥き出しになったお尻を、血走った目で、涎を垂らしながら見据えていたのである。 「….ひ、ひいいいいいぃッ、..」 異次元惑星の妖怪大王だった。 銀河小惑星の衝突により、住処と食料を求めて 地球に彷徨い着いたのであった。彼らの技術水準は全てに於いて、地球人のレベルを遥かに超越していた。 異空間の瞬間移動など、日常茶飯事。腹を減らした彼らは、その技術をフルに使い、食料を探し求めていた。 そして…甘い匂いのするフルーツのような、美味そうな食料をついに 探し当てたのであった。 心臓の凍りつくような妖怪大王の冷たい目に凝視されたヒロヨは、石にされてしまったかのように、悲鳴さえも上げることが出来ず、ただただ 身震いするばかりであった。 大王は 大きな口から涎を垂らしながら壁から抜け出すと、いきなりヒロヨの後頭部を殴打し、彼女を気絶させた。 …どれくらい時間が過ぎ去ったのか思い出せないが、目を覚ますと、大きな皿の様な物に、仰向けに縛り付けられていた。 見たことも無い洞窟の中の様な景色が、ヒロヨの視界に飛び込んできた。 周りには、顔もまともに見ることの出来ないような おぞましい妖怪共が、何百匹とヒロヨを取り囲み、奇声のようなものを発していた。 今まで嗅いだことのない異臭が漂う狂気に満ちた世界であった。 ヒロヨは、恐気に吐き気を催し、嗚咽していた。 …と、急に様子が一変し、辺りが静まり返った。 うじゃうじゃ並んだ醜い妖怪達の中から、ヒロヨを捕らえた、格段に大きな妖怪大王が、ヌッと彼女の前に姿を現した。 あまりの恐怖とおぞましさに、大王から目を逸らす ヒロヨ。 しかし、大王は ヒロヨの頭を掴み上げると、涙で腫らしたヒロヨの目を、無理矢理に自分の目と合わせた。 瞬間、大王の目が赤く輝いたかと思うと、ヒロヨは、おぞましい恐怖を忘れたかのように、朦朧とした放心状態となってしまったのである。 彼女は、一瞬にして、大王による奴隷催眠を掛けられてしまったのであった。 再び、美味そうな白い肉を前にした大王は、ダラダラと汚い涎を垂らしながら、ヒロヨを縛り上げた縄を解くと、彼女を自由に動けるように開放し、暫く 放心状態に陥った ヒロヨの肉体を凝視していたが、一瞬 生唾を呑み込むと彼女の後頭部に向かって、念を送り始めた。 ヒロヨは、何かを受信したかのように、ビクッと肉体を痙攣させると、 大王の眼前で四つん這いになり、大王の顔の方向に 白い大きなお尻を突き出した。 大王は、充血した目でヒロヨの尻を食い入るように見つめながら、彼女に、念を送り続けていた。 更に、ヒロヨの腕がゆっくりと動き始め、手が尻肉の両側に宛がわれたかと思うと、白い指が滑るようにして、ふっくらと 深く割れたお尻の割れ目に沈み込み、割れ目をゆっくりと、両側に拡げ始めた。 ヒロヨの恥ずかしい肉穴と淫肉が、大王の眼前に拡がっていく。 排便の姿を想像出来ない、信じられない程、綺麗で淡紅色の皺の少ない キュッと引き締まった尻の穴、変色の少ない赤みを帯びた 肉壷を覆うように寄り添った薄い2枚の花弁、そしてSEXよりも オナニーの嗜好を象徴するかのような、擦れて膨らんだ 白く大きい 敏感に感じそうなクリトリス…ついさっき、ヒロヨの部屋で、壁から見た光景と同じものが、再び大王の眼前に顕れた。 大王は、眼前のヒロヨの淫肉を涎を垂らして凝視しながらも、彼女に念を送り続けていた。 ヒロヨは、自分の指で、性器の陰唇を捲り上げて隠れている恥肉を曝してみたり、肛門を拡げて腸の入り口の辺りまで露呈するなど、淫肉の細部に渡って、恥ずかしげも無く丹念に、大王に曝け出していた。 ヒロヨの性器や肛門には、オナニーの時に溜まった恥垢滓が若干残っており、大王の鼻先に、その芳香が漂っていた。 大王は再び、ヒロヨに念を送り始めた。 恥汁でぐっしょり濡れた淫肉の割れ目の上をヒロヨの白くて細く長い指が再び、蟹のように這いずり廻り、真っ白な尻の肉が徐々に紅潮し始め、ヒロヨの口から艶かしい吐息が漏れ始めていた。 美味しそうなヒロヨのお尻に堪らなくなった大王は、ヒロヨの指を払い退け、大きく裂けた口から爬虫類のそれの様に、異臭を放つおぞましい真っ赤な舌をヌルッと出すと、ヒロヨの尻の割れ目に沿わせて、まず、下から上へペロリとひと舐めし、舌を肛門に推し付けるように、ピチャピチャッと音を立てて舐め廻し、その肉穴の味を存分に楽しんだ後、薄紅色の美しいオマンコ肉もしゃぶり尽くした。 …長い時間、我を忘れるかのように夢中でヒロヨのオマンコや尻の穴を、ふやけるほど、舐め上げ、吸い尽くしてその美味を堪能した大王は、一息つくと舌舐めずりをして、ヒロヨに再び念を送って失神させ、その後、側近の妖怪に無言で、何やら指示をした。 側近の妖怪は、その傍にいた手下妖怪に指示を出し、出された手下妖怪は、一度消えたが、暫くして手に何やら持って、大王に差し出した。 大王が、手下の妖怪から受け取ったのは、鋭利なナイフであった。 そして、大王の傍には、いつの間にか、黒い醤油のようなものが入れられた小皿も用意されていた。 側近の妖怪は、再び大王の指示により、ヒロヨのオマンコの割れ目を左右に大きく拡げ始めた。 ヒロヨの、赤い肉壷を 凝視し興奮する大王… 大王は、淡い陰毛を指で掻き分けると、肉壷を覆った 赤みを帯びた2枚の陰唇肉の片方を摘みあげ、ギュッと強く引っ張った。 綺麗なベーコンのように伸びた一枚の陰唇肉の根元に、大王は銀色のナイフを宛がうと…スパッとヒロヨの陰唇をいとも簡単に切り落とした。 一瞬、激痛の歪みが、気を失っているヒロヨの顔に走った。 切断された陰唇肉の根元から、若干の出血があった。 だが、大王は、何事も無かったかのように、切り落とされたヒロヨの陰唇肉を、小皿の醤油に浸したかと思うと、パクッと口に放り込み そのまま、クチャクチャッと何度も噛み潰し、歯ですり潰しながら味わい、最高の笑みを浮かべて、ゴクリと呑み込んだ。 どんな味がしたのだろうか… 大王は、あまりの美味に、歓喜に満ち足りた顔で、すぐに側近に小さなコンロと鉄板と塩と胡椒を用意させた。 鉄板が充分に加熱され、肉が焼ける状態になると、大王はヒロヨの、残ったもう片方の陰唇肉を同じように根元から、スパッと切り落とし、丹念に塩コショウすると、焼けた鉄板の上に落とした。 ジュッという音と、香ばしい匂いを振りまき、残りの陰唇肉は淫脂を溢れさせ 小泡を噴きながら、一瞬で焼き上がった。 大王は、脂が抜けて一回り小さく茶褐色に焼き上がったヒロヨの陰唇肉を爪で摘むと、パクッと口に放り込み、クチャクチャ咀嚼しながら、生とは違った焼き陰唇の風味と美味を堪能していた。 やがて、陰唇肉の美味を堪能し終えた大王は、歯間に詰まった陰唇肉のスジ滓を爪で取り除くと、陰唇肉の無くなったヒロヨの性器を覗き込み 太い指で性器の割れ目を左右に拡げると、包皮に隠れた、やや肥大気味のクリトリスの辺りに舌をあて、舐め上げながら、チュウチュウと吸い始めた。 感度の良いヒロヨのクリトリスは、陰唇肉が無くなったにも関わらず、すぐに勃起を始め 包皮から捲れ上がり、貝柱のような白い肉片の先を、大王の眼前に現した。 大王は、暫くチュウチュウと、美味そうにクリトリスを吸っていたが、顔が紅潮したかと思うと、クリトリスの根元を包皮や陰毛ごと軽く歯で摘みながら、ブチッと一気に性器から引き千切った。 気絶しながらも、再び激痛に顔を歪ませるヒロヨ… 大王は、口の中のクリトリスを、コリコリ言わせて噛み砕きながら、ヒロヨの淫肉の美味を、薄笑みを浮かべて満喫していた。 クリトリスの肉片の美味を味わい尽した大王は、一旦臭いゲップを吐くと、歯の隙間に絡まった ヒロヨの陰毛や、クリトリスの包皮の繊維カスを楊枝で取り除いて、傍にペッと吐いた。 暫く自慰をしていなかった大王の体内には、かなりの精液が溜まり込んでいたが、ヒロヨの淫美肉の味を楽しんでいるうち、いつの間にか、チンポの先が濡れ始めて勃起していた。 休憩がてら、大王は、人間の成人男子の数倍以上あると思われる大きなチンポを貪り出すと、気絶しているヒロヨの唇にその先を押し付けながら、口の中にそれを押し込もうとしたが、挿入する前に、ヒロヨの唇のヌルヌルが気持ち良くて堪らなくなり、精子が噴出してしまい、彼女の顔面一杯に、紫濁色の大王の精子が溢れかえった。 ヒロヨは大王の精子に噎せ返り、嗚咽していたが、まだ、目は覚ましていなかった。 満足げに不気味な笑みを浮かべて、衰えない肥大したままのチンポを元に戻した大王は、再び ヒロヨの陰唇肉やクリトリスの無くなった性器の割れ目を指で拡げながら覗きこみ、じっと観察していたが、ヒロヨの白いお尻には、まだ、大王の期待する肉の部位が残されていた。 それは、彼女の お尻の穴であった。 かつて、大王のいた惑星には、地球上で言う豚に酷似した動物が、妖怪達の主食となっていた。 妖怪大王は、特に雌豚の柔肉を好んで喰っていたが、中でも雌豚の尻肉や性器、肛門は、自称グルメの大王には欠かせない常用食肉の部位であった。 しかし、地球上の人間の女は、かつての食用雌豚を遥かに凌ぐ肉体を持っており、既に大王がサンプル的に食した ヒロヨの陰唇肉やクリトリスだけでも、その味は、食用雌豚と比較できない程の超極上の美味を大王の口の中に醸し出していた。 大王は、眼前でキュッと蕾んでいる ヒロヨの尻の穴に大きな期待を寄せて、口から涎を溢れさせていた。 雌豚のそれとは比較にならない 綺麗で淡紅色のお尻の穴… 穴の周辺には産毛も殆ど生えておらず、清潔で、独特の臭い匂いも一切漂わない 見るからに美味しそうな、ヒロヨの肛門… 惑星雌豚の場合、グルメマニアであっても、肛門は、大抵が唐揚げか、肉団子などに加工調理されて、喰われるケースが大半であった。 しかし、加工調理すれば、本来の肛門の独特な味が半減すると確信していた大王は、ヒロヨの肛門を 出来るだけ美味しく喰らう為に、生肉の状態で喰うことを想定していた。 ベストなのは、ヒロヨが生きているうちに、尻から肛門が切り離されない状態で、喰らうことである。 また、もし切り離されても、その瞬間に喰らってしまうことである。 それは、地球上での料理で、活け造り 又は 刺し身 を意味していた。 大王は、ヒロヨの肛門を 刺し身 にして喰うことを望み、その準備に掛かり始めた。 大王は、側近の妖怪に 出来るだけ細く切れ味の良いナイフを用意させると、ヒロヨの尻の割れ目の肛門の辺りを拡げるように指示した。 腸内部が見えるくらいに拡がったお尻の穴に、大王は細いナイフを ヒロヨのお尻の穴を切って傷つけないように注意を払いながら、穴の中心に、ゆっくりと深く埋め込んでいった。 おおよそ、4~5センチの刃が穴に吸い込まれたくらいで、大王はナイフの挿入を止めた。 そこで、大王は一気に、ヒロヨの肛門に埋め込まれたナイフの刃を回転させると、肛門の肉を抉り、そのまま尻から抉り取った。 衝撃的な激痛が、ヒロヨを襲い、彼女は覚醒して悲鳴を上げると、再び失神してしまった。 大王は、俎板の上で、ナイフに刺さったヒロヨの肛門の肉を取り去ると、ナイフの背で、肛門肉を 軽くトントンと叩き始めた ヒロヨの肛門は、内側まで綺麗なサーモンピンク色をしていた。 叩いているのは、宿便の滓を除去する為であった。 しかし、皺を拡げながら穴を叩く作業は、素早く終えられ、宿便の滓が取り除かれて、穴肉の硬い部位が柔らかくなった頃には、大王の前に刺し身醤油の入った小皿が用意されていた。 大王は、俎板の上に載ったヒロヨの生の肛門を、ナイフで薄くスライスしていくと、そのうちの一枚を楊枝で刺して摘み、ヒロヨに別れを告げさせるかのように、それを 彼女の唇にべチャッと触れさせてから、傍の小皿の醤油に浸し、ゆっくり口に含んだ。 ヒロヨの肛門肉は、大王の口の中で生き物のように舌に絡まりながら、大王の歯に噛み砕かれ、蕩けていった。 大王は再び至極の幸福の時間を味わっていた。 一枚目が蕩けて無くなった頃、二枚目の肛門肉を摘もうとした時に、刻まれた肛門肉の中に、まだ少しであるが、ヒロヨのウンチが端に染み付いていた肛門肉があるのを大王は見つけた。 大王は、ウンチの付着した肛門肉を摘むと、ゆっくり拡げながら、その匂いを嗅いで、ヒロヨのウンチの香りを楽しみ、その部分を口に含んで、チューチューと吸いながら、ウンチの滓をしゃぶり取り、滓が無くなると、再び ヒロヨの唇に肛門肉を触れさせてから、醤油に浸し、口に放り込んだ。 やはり、二枚目も 大王の口の中で 甘く蕩け、大王は至極の幸福を味わい尽くしていた。 ヒロヨの生の肛門肉は、大王の予想を遥かに凌ぐ 美味であった。 大王は、数枚の肛門肉を特殊な瓶に詰めて保存し、当然ながら、残りはすべて平らげた。 不思議なことに、特殊な瓶に詰められた肛門肉は、まるで生きているかのように、新鮮に小刻みな収縮を繰り返していた。 肛門の無くなったヒロヨのお尻は、既に調理担当の妖怪によって穴は縫合されており、腰と脚の付け根から丸々切断されて切断面も縫合され、ディナーの尻肉バーベキューになる予定をしていた。 バーベキューは、大王のメインディッシュとなった。 首から上は切断されたあと、大王の大事な雌豚コレクションとして生命維持装置を付けられ、保存される予定であった。 ヒロヨの生首は、自分の尻肉がバーベキューとなって、大王に喰われる場面を見なければならないという過酷な運命を辿っていた。 ヒロヨの ふくよかな乳房と乳首は、シチューにされ 側近への褒美として与えられ、太腿始めその他の部位は、残りの妖怪達に分け与えられた。 既に地球上の大半の女が、妖怪達に捕獲され、搬送されていた。 妖怪達は、捕獲した女の中から、我がの好みの女を探し出して、料理し 喰べ尽くした。
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入手方法 植物からの入手方法 栽培元 状態(咲いた状態,枯れた状態) 太陽の種 咲いた状態 宇宙からの飛来物:無? ナノ鋳造機での生成先 生成先 個数 備考 未調査 特記事項 ver.2.0での追加アイテムと思われる。 使用するとお腹+10。 (食用)との記載の通り、種ではあるが植えることは出来ない。 このページへのリンク元 太陽の種 コメント 太陽の種のところからリンクしてるのにリンク元が更新されない……カッコが含まれるとダメかも -- Clock/管理人 (2017-11-06 19 53 29) 名前 コメント