約 743,441 件
https://w.atwiki.jp/mochewiki/pages/783.html
《カタパルトマト》 永続魔法 (テキスト不明) 使用キャラクター 矢最豊作 タグ一覧 永続魔法 魔法カード
https://w.atwiki.jp/lucs/pages/2374.html
《カタパルトマト》 永続魔法 このカードが存在する限り、 自分フィールド上の植物族モンスター1体をリリースして発動できる。 相手ライフに400ポイントダメージを与える。
https://w.atwiki.jp/puzzle-quest/pages/55.html
カタパルト(捕獲) $ ● ● $ $ ★ ● ● ● $ $ ● ● ● ● ● ● $ ● ● ● ★ ● ★ ★ ● ● $ ★ ● ● ● $ ● ● ● ★ ● ● ● ● ● ●:緑ジェム ●:赤ジェム ●:黄ジェム ●:青ジェム □:ワイルドカード ●:ガイコツ ●:赤ガイコツ ★:スタージェム $:ゴールドジェム (記憶を基に書いているため間違っている可能性があります)左端の黄、右端の緑を消す>中央上の緑/青を消す>その下の赤/スターを消す>残りを消し、赤ガイコツの爆風で余ったジェムを消す。
https://w.atwiki.jp/dimensionzero/pages/866.html
ニトロ・カタパルト ニトロ・カタパルト ストラテジー 使用コスト:赤1無1 ノーマル あなたは自軍エリアのスクエアにある対象の自分のユニットを1枚選び、ターン終了時まで、スマッシュを+1し、自分のベースと同じラインの自分のユニットのない敵軍エリアの対象のスクエアにリリース状態で置く。 ターン終了時に、あなたはバトルスペースのスクエアにあるそのユニットを持ち主の墓地に置く。 驚異的スマッシュ加速手段となりうるストラテジー。 普通のユニットにつかっても一気にスマッシュ値3が期待できる。 しかし、このカード単体ではユニットのパワーに変化を及ぼさず、このゲームの重要な指標たる「自ターンのスマッシュフェイズまでユニットを生き残らせる」ことになんら寄与しないため過信は禁物。 結局確実にスマッシュできるタイミングを見計らって手札にずっと温存してしまうか、悪くて相手の手札を一枚を消費させて良しとするか、になりがちで使いどころは難しい。 プレイするための条件となるベースについては、スマッシュの機会を増やすなら陽炎の陣、対象としたユニットを強化しスマッシュの確実性を増すなら歴戦の城砦などパワーを増強するベースが考えられる。その両方を兼ね備えたマントルを漂う遺跡という選択もよく見られる。 継ぎはぎの一夜城と組み合わせると一ターンに脅威の5点スマッシュを決めることが出来るかもしれない。 相手にした場合は、デッキ構成にこのカードが入っていると予想できたら相手のベースのあるラインの自軍エリアに自ユニットを置くなど、対策は比較的立てやすい。 白を使用するデッキなら犬闘士チワワなどハウンドが自然と対策になるだろう。 収録セット セカンド・センチュリー 暴走!機動要塞?(019/100 アンコモン) オールスターデッキ ~Sniper~ イラストレーター 調査中
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/594.html
カタパルト・タートル(かたぱると・たーとる) 王国編で武藤遊戯が使用した4つ星モンスター。攻撃力1000、守備力2000。 闇遊戯の思想が変わる度に評価されたり非難されたりする難儀なカードである。 星4/攻撃力1000/守備力2000 味方のモンスターをカタパルトから射出し玉砕! 自軍モンスターをカタパルトに乗せて射出することで、そのモンスターの攻撃力を500上げたり相手の壁・要塞系のカードを破壊したりすることができる。 劇中では舞の《銀幕の鏡壁》とPK闇使いの《闇晦ましの城》の浮遊リング「だけ」を破壊した。 ただし、射出されたモンスターも破壊され、モンスターの元々の持ち主はそのモンスターの攻撃力の半分(だったりちょっと少なかったり)のダメージを受ける。 破壊対象が色々とファジーなのは王国編だからである。察してほしい。 王国編の遊戯にしては比較的強固な壁モンスター。 しかし、その最大の特徴はモンスターの射出を異様に嫌う遊戯(パンドラ戦に顕著)がなぜか射出効果を持つカードを使っている事であろう。 モンスターを生け贄に捧げることは「モンスターの信頼を裏切る」ことであり、「決闘者はカードとの絆を断ち切ったとき敗北の谷底に堕ちる!!」とまで言っていた当人がコレである。 特にアニメのラフェール戦(1戦目)ではこのカードが「モンスターに対する裏切り」の象徴として描かれており、勝利の為にモンスターを次々と生け贄にしていった闇遊戯は《ガーディアン・エアトス》の効果をもろに食らって敗北することに。 さんざん他人の事を批判しておいて、何でそんなカードをデッキに入れていたんだろう? 存在価値を否定されたカタパルト・タートルの気持ちは如何に。 ちなみに後々のバクラ戦では、召喚した《クリボー》を囮に《ダーク・ネクロフィア》《沈黙の邪悪霊》を憑依させ、《連鎖破壊》で諸共に爆破するという似たような所業を行っている。 こちらの場合は「許せ、クリボー……」としっかり謝罪していたりする。カードの同意を得ず一方的に捨て駒として扱うのがアウトなのだろうか。 OCGではかなり効果が違っており、原作とは逆に相手がダメージを受ける効果になっている。 星5/水属性/水族/攻1000/守2000 自分のフィールド上に存在するモンスター1体を生け贄に捧げる。 そのモンスターの攻撃力の半分をダメージとして相手プレイヤーに与える。 このカード自身の召喚にも生け贄が要るため、普通に使うとそれほど大きなダメージを与えることはできない。 が、後に史上最悪の1ターンキルデッキと言われる「サイエンカタパ」で相手を先攻1ターン目に葬るキーカードとして脚光を浴びることに。 極悪カードとして認識されると共に、「1ターンに何度でも使える射出効果はヤバい」という認識をプレイヤーの間に広めた。 尚、コナミはこの事を全く学習しておらず、後にこのカードを上回る超極悪射出モンスター《ダーク・ダイブ・ボンバー》を出してしまい、サイエンカタパを上回る酷いことになってしまったため、あっという間に禁止カードとなってしまった。 因みに、ラフェール戦で闇遊戯が使った時の効果はこっち。 アニメでは王国編直後のレベッカ・ホプキンス戦からOCG効果になっている。 このデュエルにおいて、そっくりな効果を持つ《キャノン・ソルジャー》使いのレベッカを批判しておきながら遊戯はこのカードを使っている。 どうやら「墓地に置かれたカードへの敬意を忘れ」なければ射出してもいいらしい。なんという俺ルール。 実際に前述のラフェール戦では、勝利に憑りつかれるがあまり《オレイカルコスの結界》を自分で使用してなお敗北していたりするので一応矛盾してはいない。 残念ながら王様の「射出=悪」という思想は後の主人公には特に受け継がれておらず、 遊城十代は《受け継がれる力》で勝手にモンスターを墓地送りにしたり、 不動遊星は低レベルモンスターにも役目がある→カードの効果で破壊!!(実質のコスト扱い) 漫画版の遊星はその名もズバリ《カタパルト・ウォリアー》で射出を行いムクロを1ターンキルしている。 もっともこの二人は、それこそ「カードへの敬意」を常日頃から意識しているような方々なのでその点では大して問題なかったりする。 九十九遊馬は、WDC決勝戦でのトロン戦にて魔法カード《ゼアル・カタパルト》を使用。 バトルフェイズ終了済かつエンドフェイズを迎えると効果ダメージを受けて敗北という状況とカードの名称から、「遊馬もモンスターを射出するのではないか」と視聴者をハラハラさせたが、効果は手札のZWを特殊召喚するというものであった。 今のところ彼は決闘庵の教えからモンスターを大切にしているらしいが、普通に墓地に送っている。 近年は話題に上ることもなかったこのカードだが、遊戯王15周年記念として闇遊戯の王国編デッキを再現したストラク「決闘者の記憶」に再録が決定した。 ……の、だが。 星5/水属性/水族/攻1000/守2000 1ターンに1度、自分フィールド上のモンスター1体をリリースして発動できる。 リリースしたモンスターの攻撃力の半分のダメージを相手ライフに与える。 いつのまにか無告知で「1ターンに1度」の制約を課せられるというエラッタが施行されていたのである。 どっかのバリアン世界の神がヌメロンと名のつくカウンター罠でも発動していたのだろうか? 当然ながら旧テキストのものも最新の記述に則らなければならないので、複数回の射出を要する各種コンボギミックは実質これで完全に死滅したことになる。 とはいえこの処置自体は、容易に大量展開を可能とするペンデュラム召喚の実装が近いこともあってか妥当ではある。 まだまだ他にもっと校正すべきカードがある気はするのだが……。 それかもしくは、上記の「ダーク・ダイブ・ボンバー」と同じようなことをされないように、エラッタされたのかもしれない…。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7116.html
シェル・カタパルト 自然 UC 4 2000 コロニー・ビートル ■このクリーチャーで攻撃する代わりに、タップして次のTT能力を使ってもよい。 TT 自分のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、自分の山札を見てクリーチャーまたは城を1枚選び、相手に見せてから自分の手札に加える。その後、山札をシャッフルする。 F ピーカプが登った坂の上は、絶景だった。感動していると、いきなり身体が吹っ飛ばされた。 作者:匿名 収録 《聖獄編》
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2759.html
要塞巨兵カタパルト・H(ヘキサリオン) R 光 コスト6 進化クリーチャー:グレートメカオー 6000 ■ブレイク進化-自分のシールドをすべてのプレイヤーに見せる。その中からクリーチャーを1枚選び、このカードをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。その後、残りのシールドをすべて裏向きにする。 ■自分のバグ・ティターニアをバトルゾーンに出したとき、自分の山札の上から1枚目を、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置いても良い。 ■自分の手札にあるコスト3以下の進化ではないバグ・ティターニアはすべて、「G・ゼロ-バトルゾーンに自分の《要塞巨兵カタパルト・H》があれば、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚しても良い」を得る。 ■W・ブレイカー (F)発進せよ針虫よ!今日も世界の目となるのだ! ――要塞巨兵カタパルト・H 作者:ペケ バグ・ティターニアサポート こいつのみ新進化能力ブレイク進化持ち。 収録 群奏編(レギオ・シンフォニア)序章~夢幻夜の星空(エンドレス・ライラ)~ 評価 名前 コメント -
https://w.atwiki.jp/aablank/pages/55.html
レヴナント・カタパルト兵 死地からよみがえったアンデッド達で構成されていると推測される、カタパルトを操作する兵達 ステは以下の通り 後衛 HP60 0020 【カタパルト射出(命、威8で1列射撃攻撃、HP40以下で使用不能)】【セレーションエッジ(命7、威7の一列近接攻撃)】
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/917.html
カタパルト・ウォリアー シンクロ・効果モンスター 星5/地属性/戦士族/攻1000/守1500 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 自分フィールド上に存在するモンスター1体をリリースして発動する。 リリースしたモンスターの攻撃力分のダメージを相手ライフに与える。 ウォリアー シンクロモンスター 地属性 戦士族 直接ダメージ 同名カード カタパルト・ウォリアー(OCG)
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/15292.html
KC/S67-067 カード名:試製甲板カタパルト カテゴリ:イベント 色:赤 レベル:1 コスト:0 トリガー:0● ●あなたは自分の《艦娘》のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+X。Xはあなたのストックの枚数×500に等しい。 本格的な大型航空母艦を、より強力に改装するための、特殊な航空艤装です。 レアリティ:U illust. 東雲ルリヲ 「艦隊これくしょん -艦これ-」5th Phase収録 ノーコストで大幅なパンプを得られる……かもしれないカウンターイベント。 最大のライバルは同時に登場した球磨型軽巡2番艦 多摩改二か。 同じく赤のLv.1のコスト0カウンター。あちらの方がキャラクターである分サーチや回収が容易で、ドジっ娘 電や陽炎型駆逐艦18番艦 舞風の成功率も下がらない。いざとなれば舞台に立たせることもできる。 大幅な上昇値を得られる可能性、メイン中に発動して攻めにも使える点で差別化して行きたい。