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【登録タグ GUMI H miro 曲】 作詞:miro 作曲:miro 編曲:miro 唄:GUMI 曲紹介 miro氏 の7作目。 歌詞 目を覚ます頃に 全てが終わてしまうな きっと単純なんだ命は それでもいいかもな 何度も見てきた 塗りつぶしたキャンパスを ぼろぼろになりながらも 強く弱く生きて 愛は知らず知らず 握り締めた左手の中 魔法がかった駅は 明けぬ夜をきらめかした 幻のような光に包まれて 6秒前 君がくれた 心を大事に持って 開くドアを潜る 僕らの証明 道行く人らは 他には興味ないようで 自分にしか見えない道を急いでいる 箱庭みたいな世界 おもしろくないな 耳を塞いでしまおう 白い写真の歌 愛は知らず知らず 開く君の掌(てのひら)の中に 魔法がかった駅は 明けぬ夜をきらめかした 幻のような光に包まれて 黄色い線 無呼吸前 刹那の気持ちに沿って 閉まるドアを見つめる 僕の証明 冷えて霞む街に 何度も水滴は落ちた 二人だけの温度に間違えて 鼓動を知って 時間は経って 感情は巡りきった 渇く冬を辿る 今この一瞬 魔法がかった駅は 明ける夜もきらめかした 幻のような光に包まれて 佇(たたず)んでる 悴(かじか)んでる 夢にそっと風が吹いて 最期だってきっと 僕らが証明 コメント 名前 コメント
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正式名稱 破碎少女之後 別稱 智族,星界之民,洛伊人類,人類 發源 不明 祖先種族 不明 現況 主要種族 人類在尚族精靈的古文獻中被稱為破碎少女之後(Descendents of the Broken Maiden),他們亦被稱為智族(Sapien),智族以雙足直立步行,平均一百七十公分高,男性比女性身材稍高,他們具有特別強的思維及學習能力,但是他們的壽命比其他種族短,成年於十五歲,並活到七十年左右。智族與生俱來有著強大的好奇心,對力量的追求,以及自然地與別人比較強弱的內在意識,他們亦希望能夠理解並改造自身周遭的環境。 相對於世界有著緊密關係的各大種族來說,和這世界的自然和規則格格不入的智族似乎是最弱小的,沒有超人的能力或血脈優勢,壽命也最短,但人類卻是世界中最繁榮的種族,他們以聚居型式在各地生活,並創造了複雜的社會結構,從家庭到國家,並利用自己的思維及學習能力,將周遭的環境改造成合適自己的地方,他們所建立的城市和國家遍布洛伊大陸的各個地方。智族亦有著將自己掩沒在戰火的傾向,他們的歷史可以說是戰爭的歷史,智族城市的崩滅,國家分裂的滅亡,及後的再興,然後再一次的崩滅,分裂,與滅亡,在長壽的種族眼中,智族的爭鬥就如連珠爆彈爆發一樣強烈和喧鬧。 由於智族多樣的思維和性格,與其他種族外表也有著不少相似之處,他們和其他種族有著一拍即合的特性,而其他種族亦認為智族各個體並沒有可預計的統一性,雖然難於猜透他們的真正想法,但是智族給他們的驚喜(或驚慌)令智族在其他種族前有著其迷人和吸引的地方。 冒險的特性從小就烙印在每一個智族的心裡,年輕的智族獲得了在自己的文化圈內的教育和知識後,就會希望踏足前人所創造的天地並在內佔一席位,為的是創造於未來中屬於自己的天地。
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条件なし 「平和だったらさ、どんな学校生活を してるんだろうね…。 授業の内容とかも、きっと違うんだろうな。」 「…どうでもいい話をする時って、 ゆとりがある証拠なんだって。 そういえば…、どうでもいい話ばっかりの 一日ってないよね。 それなりに波瀾万丈に生きてるって事かな。」 「何でもそつなくこなして、 何でも出来て輝いてる人って、 自分を信じて赦せる人なんだって。」 「神様が本当にいたら…。 戦争って現状をどう見てるのかな? 何だか、試されてる気がする。」 「いい恋って、どこかに落ちてないかな…。」 「いつも何気なく生活してるけど、本当は監視されているんだよね。…幻獣共生派のスパイじゃないかって。」 勲章授与/昇進 【昇進】 「昇進おめでとう。すごいな…、見習いたいけどそんな勇気も行動力もないし…。」 【手作り勲章】 【一等賞メダル】 「一等賞メダルって、ステキ。だってさ、戦い方がうまいからとか、そんな理由でもらうものじゃないから。」 【火の国の宝剣】 「火の国の宝剣。スゴイなぁ、カッコいいなぁ。ねぇ、…もっと見せて?」 【極楽トンボ章】 「極楽トンボかぁ。なーんだかのんびりした名前。そんな風に生きられたらいいなぁ。」 【銀楯従事章】 「銀楯従事章受章、おめでとう。これに、部隊は守られているんだね。」 【銀剣突撃勲章】 「シルバーソードかぁ。勲章が増えていくと、人生変わるよ。色んな意味で、変化がおきるから。」 【市民からの感謝状】 「もらった感謝状、やっぱ教室に飾った方がいいかなぁ?」 【奪回従軍記章】 「奪回従軍記章よりも、奪回したその場所を復興させる人に何か勲章を作った方がいいのにね。」 【防人の盾】 「防人の盾…。何かもの哀しい名前だよね。」 【傷ついた獅子勲章】 【黄金突撃勲章】 「黄金突撃勲章か…。お願いだから、戦いの中でしか生きられないなんて人にならないでよ。」 【黄金剣翼突撃勲章】 「黄金剣翼突撃勲章…。いつ…その剣が、こちらに向けられるか。みんな、怖がってるはずだよ。」 【黄金武士団勲章】 【黄金剣翼武士団勲章】 【議会名誉勲章】 【勝利勲章】 【絢爛舞踏章】 「絢爛舞踏…。実在する勲章だったんだ…。」 戦況/戦闘結果 【優勢】 「ひょっとしたら、そう遠くないうちに戦争は終わるかもしれない。…平和だしね。そう思う事ぐらいは…自由だよね。希望を持ってもいいんだよね。」 【有利】 「人類の方が、今は勝ってるって。もっともっと、平和になればいいのにな。そのうち戦争なんか、終わっちゃうくらいに。」 【均衡】 「人類も幻獣も、 そんなに戦力は変わらないみたい。 でも、どっちかに傾く時は必ず来る。」 【不利】 「ね、ねぇ。このまま人類が不利な状態が続いて最悪の危機になったりするのかな…。」 【劣勢】 【退院】 【大勝翌日】 「えへへへへっ♪」 【大敗翌日】 「…何かさ、…うーん。君って話しにくいよね。」 期間限定 【朝】 「おはよう…。」 【日曜日】 「毎日が日曜日だったらいいのに…。ねえ?」 「日曜日って、早起きしちゃうよね。もっと寝ていてもいいって思うけど、やっぱり日曜日は特別な日だから。」 【定期イベント】 「当日は、波が高くなければいいけど…。泳ぎ疲れると、体が持ってかれる事もあるから気をつけないとね。」(遠泳大会前) その他条件 「…あのー、何ていうか…、 ちょっと…見ていたいな…、その顔…。」 「…君とは、…何を話していいか困るよ。」 「…あんまり、…ジロジロ見ないでよ。」 「高校の友は一生の友になるんだって。でも関係ないよね。いつ出会っても、仲良くなれる人はちゃんとなれるんだからさ。」 「ねぇ、将来の夢とか聞かせてよ。今、ないの?えー!?」(友情高) 「何だか、君って他人の気がしないな。」 「戦争が終わったら一緒にお店を開こうよ。民間人とたくさん触れ合える仕事。一緒ならきっと楽しいよ。」 「…人を好きになるって、すごい。何もかも辛い事が、吹っ飛んじゃう。好きになるって、生きてる感じが超リアル。」(超絶) 「えーと、えーと、えーと…。えーぇっとぉ…。あぁ、何だかテレちゃう…。」(夢中) 自動生成H 提案 / 派生 / シナリオ
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精通を迎えずにいた中学時代の唐澤貴洋を心配して 1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2013/03/16(土) 22 12 08.32 ID QQWrxRkP 父洋は度々自身の手や口腔を用い唐澤貴洋の陰茎を刺激してやっていた 重度の仮性包茎である唐澤貴洋は包皮を剥かれるだけで泣き叫び また、陰茎の長さは勃起時最大で六センチ程度しかなかったものの 我が子の将来を慮る洋は昼夜を問わず一心不乱にオーラルセックスに奉仕した 努力の甲斐もあってか、15の遅い春を迎えた唐澤貴洋が透明でさらさらとしたピンク色の精液を垂れ流すようになると 父洋は唐澤貴洋への刺激をやめ、あとは自ずから放精するに任せることにした 切ないのは唐澤貴洋である。彼は齢35になる現在も父親の顔を思い浮かべぬことにはすっきり射精が出来ないからだ 彼は今日も尊敬する父洋のクチマンコを想像しながら手淫に耽る
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肉質 耐久値部位 打撃 火 水 氷 雷 龍 部位 怯み 気絶 頭部 90 10 25 35 15 5 頭部 130 100 胸 55 5 15 20 10 0 胸 80 0 胴 50 5 15 15 10 0 胴 160 0 翼(火打石) 25 10 25 35 15 0 翼(火打石) 左120/右120 0 翼(内側) 40 5 10 15 5 10 翼(内側) 左120/右120 0 翼(外側) 36 5 10 15 5 10 翼(外側) 左120/右120 0 脚 40 5 10 15 10 0 脚 左150/右150 0 尻尾 30 5 15 20 10 10 尻尾 120 0 攻略 狩猟笛とクルペッコとの相性は良好で、頭にも笛の右ぶん回しや後方攻撃が届く。 右ぶん回しの場合はクルペッコの右翼に寄り添うように繰り出せば打点の高い所でヒットする。 後方攻撃の場合は振り向き時に打点の高い所に頭が来るように繰り出せばヒットする。 クルペッコの演奏を阻止しやすくするためにも、頭は優先的に部位破壊したいところ。 発生の早いバックジャンプ火打石、尻尾回転攻撃、突進には要注意。 特に突進はノーモーションのため警戒が必要。チャンス以外はヒット&アウェイが有効か。 飛行中でも頭が下に降りているため、簡単にヒットさせることが可能。 頭にヒットさせ怯ませ、空から叩き落してチャンスに繋げよう。 飛行中の攻撃はどれも避けやすく、特に警戒すべき攻撃はない。 攻略 (簡略化) 張り付いて右ぶん回し or 後方攻撃。張り付くことで懐への回避も容易となる。 クチバシを優先的に破壊し、演奏を阻止しやすくする。 突進には常に気を配る。 推奨武器(下位) ウネリシェルン 初めてクルペッコに会うときまでに作れる笛の中で最も戦いやすい。 風圧無効を吹いてバックジャンプ飛行を追いかけられるのは大きい。 回復旋律も吹けるため初心者でも倒されてしまう心配が少なくなる点も良い。 ドラグマ【壱式】 風圧無効は無いがクルペッコ登場時点で唯一高周波を吹ける。 クチバシ破壊前は難しいが破壊後ならクルペッコの演奏モーションを見てからでも間に合う。 くちばし破壊後はスタンプ中心に戦って思う存分俺FUEEEEE!をしてやろう 推奨武器(上位) グィロティスカ 見慣れたクルペッコだろうが、風圧無効が吹けるのはやっぱりとても安定して張り付くことができる。 そして氷属性値が高く、弱点属性を大いに突けるのでその点からも評価できる。 ウカムルバスクエが出る前なら、グィロスト改でも十分相手できる。 覇笛ハウカムトルム 集中的に柔らかい部位を狙うのであれば、素の火力・攻撃UP旋律が吹けるこの笛がとても適役。 同時に風圧無効も吹けるので風圧を喰らってしまう方は、これも一緒に吹くといいかもしれない。 然し匠が欲しい・作成時期が遅いのが難点であるといえる。 ハードボーンホルン 上位攻略途中、高周波で演奏妨害したいという場合は選択肢に入る。 クチバシ破壊後なら演奏開始時に音符が溜まってなくても、柄攻撃派生でギリギリ高周波が間に合う。そこ納刀して小樽、音爆弾安定とか言わない! 4音符だが、風圧完全無効が吹けるのもポイント。緑ゲージがやや少ないのでその点は注意。 推奨武器がいいね。 -- 名無しさん (2011-03-18 15 54 27) 骨笛追加。他に使ってる人居るよね… -- 名無しさん (2011-04-02 23 01 14) ドラグマ追加 数少ないドラグマが輝く時期だと思うの・・・ -- 名無しさん (2011-05-16 18 41 42) ハードのところにヘヴィも追加希望 -- 名無しさん (2011-05-17 00 55 02) ハードボーンホルンは攻略途中ならってあるからなぁ ◯が黄色で風圧無効が吹けるなら凶琴イコカムのが良いし -- 名無しさん (2011-05-17 01 03 07) 名前 コメント
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初夏の季節に突入し、いよいよ世間は満を持してといわんばかりに全国的な降雨。 いよいよ一年のうちでもっとも鬱度指数が上昇しやすい梅雨の季節が到来したわけだ。 今日は土曜で、SOS団のほぼ無目的々とも言える不思議探索ツアーもなく、俺は比較的平穏な時間を送っていた。 肌にまとわりつくような湿気はあるが、今日の天気は珍しく晴れ。梅雨の合間の快晴とは、非常に心地よいものだ。 俺はヒマを持てあまし、そういえばいつも読んでいる月刊誌を立ち読みしてなかったことに気づき、散歩がてら本屋にでも行こうと家を出た。 急ぐわけではないし明確な目的があるでもなく、ぶらぶらとした足取りで二級河川上に架かった片道一車線両側歩道ありの橋を歩いていると、足下の川になにやら大きな棒状の物が流れていることに気づいた。 何気なく見てみるとそれは人間らしき形をしていたので一瞬ギョッとしたが、よく見るとそれはマネキンのようだった。 川面をプカプカと漂っているそれは、手足を伸ばしたうつ伏せ状態で身じろぎひとつせず、まさに人間大の棒のように水の流れに忠実にしたがって川下へと流れて行く。 どこかの悪ガキが川へ投げ込んだんだろうか。それとも営業不振の衣服店オーナーが不条理な腹いせにマネキンを川に放り込んだんだろうか。 何にしても、いくら夏だからってマネキンが川に流されるとは。嫌な時代になったものだ。 そんなことを考えていると、死んだ金魚みたいにぷかぷか浮いていたマネキンが、小波のあおりを受けてくるりと半回転した。ようするにうつ伏せ状態から仰向け状態に変化したわけだが、半回転して体の前面を大気中にさらしたマネキンの顔を見て、俺はまたギョッとした。 「うおぉぉ、なにやってんだ長門!?」 長雨の影響で大幅に水かさの増加した川を横断するのは大層骨の折れる作業だったが、石膏像のようにかたまった長門を救助するのは難しくなかった。水難救助は困難なものだと相場がきまっているが、長門はワラを掴むために暴れたりはしなかったからな。 岸に戻った俺は肩で息をしながら、まったく体勢を変えることなく仰向けのまま寝ころんでいる長門を見下ろしていた。 長門「………うかつだった」 キョン「ああ。見るからに迂闊そうだったな」 長門「………迷惑をかけた」 キョン「いいって。いつも迷惑をかけてるのはこっちだからな。それより、何があったんだ?」 長門「………手を貸して。自力で立ち上がれない」 キョン「自力で立てないって、誰かにやられたのか? まさか、またあの周防九曜ってやつに?」 長門「………そう。不覚だった」 キョン「ちくしょう、あの頭デカ女。長門ばかり狙いやがって。ほら、つかまれ」 長門「………急にひっぱらないで。中身が出そう」 キョン「……中身?」 長門「………胃壁の伸張を抑えるのに精一杯。他の情報に干渉する余力がない」 キョン「胃? あの、長門さん? 周防九曜にやられて川を流れていたんじゃ……?」 長門「………そう。周防九曜とのフードバトルに破れ、川を流れていたところをあなたに救助された」 長門「………三丁目のラーメン屋で、商店街主催の大食い大会が開かれた」 キョン「知ってるよ。妹づてに聞いた。俺はあまり興味なかったが」 長門「………初戦から私の独壇場だった」 キョン「出場していたのか……」 長門「………Aブロックで私に勝てる者は存在しなかった」 キョン「すごいじゃないか」 長門「………情報操作は得意」 キョン「インチキかよ」 長門「………しかしBブロックに予想外の難敵がいた。それが周防九曜」 キョン「宇宙人2人が、商店街の早食い大会で競い合ってるという図がイメージできないんだが」 長門「………彼女の食事量は異常。おそらく情報操作で2つ目の胃袋を作りだし、あの異様に大きな頭骨内に内包していると推定される。卑怯な手口」 キョン「それはねえよ。ていうかお前が言うな」 長門「………膨れた腹部に集中するあまり足取りも思うようにままならず、私はよろめいて土手を転がり落ちた。その後は、あなたの知る通り」 キョン「ということは、お前が川で流されていたことと周防九曜は関係ないんじゃないか?」 長門「………関係はある。彼女に負けなければ、私は川に落ちるほどの心的ショックを受けることはなかった」 キョン「どう考えても言いがかりじゃないか」 長門「………決戦は来週。来週の土曜日に同ラーメン屋にて決勝戦が行われる。そこで正式に私と周防九曜の勝敗が決する」 キョン「決勝戦? 周防に今日負けたんじゃないのか?」 長門「………直接敗北したわけではない。ラーメンの摂取量、完食までのタイム等の各レコードにおいて私は周防九曜に劣っていた。このまま来週を迎えれば、私の敗北は必至」 長門「………あなたに私の特訓の協力を要請する」 キョン「特訓って、早食いのか?」 長門「………そう」 キョン「そりゃ俺だって世話になってる長門の言うことなら何でも聞いてやりたい心境ではあるが、さすがにそれは俺の手におえる範囲外の問題だ。古泉にでも相談した方がいいんじゃないか?」 長門「………あなたに協力してもらいたい。それに私が周防九曜に負けるようなことがあれば、この世界は終焉を迎えることになる」 キョン「世界が終わる? お前がラーメンの早食い競争に負けただけでか?」 長門「………私は三丁目フードファイトの、三カ年連続優勝者」 キョン「生まれてからずっとそんなことやってたのか」 長門「………今年は三丁目フードファイト史上初の四カ年連続優勝の悲願がかかっている。ここで優勝を逃す事態が発生すれば、私はあまりのショックで涼宮ハルヒの観察を続行不能になり、無気力な引きこもり化すると推測される」 キョン「引きこもるなよ、んなことで!」 長門「………生まれてからずっとこの栄誉を保ちつづけてきた私にとって、最強フードファイターは自己の証明ともいえる称号。あなたにはその重みが分からない」 キョン「す、すまん…」 長門「………私が機能不全に陥れば、情報統合思念体は私というインターフェースを破棄するだろう。そうなれば、涼宮ハルヒは大きく落胆する。さらに私のバックアップである朝倉涼子が後任に就き、あなたの命も奪われる」 キョン「嫌なこと言うなよ。風が吹けば桶屋が儲かる的理論か」 キョン「という訳なんだ。なんとかならんか?」 古泉「そうですね。僕もそういった分野には明るくないのですが、やはり慣れが大切なのではないでしょうか」 キョン「ひたすら食べ続けて胃を慣れさせるってことか。体に悪そうだな」 古泉「体には悪いですね。ほとんど噛まずに飲み込むわけですから消化不良を起こしやすいし、血糖量も上がりやすい。また急性アルコール中毒や水中毒のように、毒性のない物でも短時間で大量に摂取することにより死にいたる場合もあります。大食い早食いというのは、あれで実は命がけなところもあるのですよ」 長門「………そう。命がけのチャレンジだからこそ燃やせる生き様がある。命がけだからこそ、譲れない想いがある」 キョン「なにを柄にもないことを」 長門「………とりあえず特訓を始めたいと思う。手始めに飲み物でもいただこう」 みくる「はい、どうぞ。なんだか分かりませんが、頑張ってくださいね」 長門「………なんだこれは」 みくる「はい? あの、お茶、ですけど…」 長門「………お茶なんて女子供の飲み物。命をかけて戦うファイターの飲み物じゃない。取り替えるべき」 キョン「女と子供の両方にあてはまるお前が何を今更…」 みくる「あの、それじゃあ何ならいいんですか?」 長門「………手始めにカレーをもらおう」 古泉「長門さん、本気ですね!」 キョン「うげ……カレー飲んでる……」 こうして長門の一週間に及ぶ長く苦しい修行が始まった。 それはもう、見てるこっちが胸焼けを起こしそうで、とても正視にたえない過酷なものだった。 まあ、ただひたすら食べ物を食べ続けているだけなんだが。 そしてついに、運命の土曜日がやってきた。 長門「………ゲフゥ」 キョン「おい、決勝戦前になんで軽く満腹気味なんだ」 長門「………大丈夫。これくらい朝餉にもならない。まだまだ入る。これからの決戦に向けての余裕の表れと思ってもらいたい」 キョン「先週はレコードで負けてたくせに、何をえらそうな」 長門「………これはただのウォーミングアップ。この1週間の特訓で私は生まれ変わった。もう周防九曜などとるに足らない。小物も同然」 キョン「すごい自信だな」 周防「────ふっ───」 キョン「周防九曜!」 長門「………その下アゴに付着したナルト。まさか彼女も試合前にラーメンを一杯やってきたのか…」 キョン「ラーメンの早食い競争前にラーメン食ってくるなんて。そんな馬鹿な…」 周防「────とんこつ───」 長門「………まさか、試合前にとんこつラーメンを食べてきたというのか。あんな脂っこい物を。なんて無謀な」 周防「────これくらい──ハンデ───」 長門「………私だってウォーミングアップと称してゲップが出るくらい食べてきた。プラスマイナスでハンデなど存在しない」 キョン「アホだ、こいつら…」 ~②へ続く~
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(注意) ・ニコニコ動画ネタかもしれません ・つかさが大変なことになってます …いつの頃からだろうか… 町を行く人が皆、怪しげな行動ばかりをとるようになった。 ある者はやたらと酢を買い占めるようになり、ある者は某TNTNを連呼したり。 またある者は「うにょーん」などという奇声をあげていたようだった。 いや、変なのは行動だけではない。 試しに通りがかった人を呼び止めてみた。 ……次の瞬間私は目を疑った。その人が振り向いた瞬間である。 その顔を忘れる筈がなかった。それは私のよく知る少女の顔そのものであった。 いつの頃からだろうか。 柊つかさ、そう呼ばれていた少女が突如消えてしまったのは。 彼女は…つかさは17年間の潜伏期間を経て一気に広がっていった。 それは爆発的といってもいいスピードであった。 つかさの姉である柊かがみの話によれば、つかさは18歳になった誕生日に、突然狂ったように笑い出し、そのまま四散し粉のような姿になったという。 それを吸い込んだ人々が次々に「感染」し、やがて一週間もしないうちに「発症」した…。 翌日、私は柊かがみの家を訪れたが、そこに彼女の姿はなかった。 いや、それどころか家のものは全員居なかった。代わりにいたのは柊つかさの頭を持った人物が複数。 どうやら、柊家はながらくつかさと触れ合っていたこともあり全員が感染してしまったようだ…。 「かがみさん?柊かがみさんでしょう?」 「あっはは、何言ってるの~」 「かがみなんていないよ~」 「バルス~」 返ってくるのは同じ顔、同じ声。通行人も一人残らず同じ顔をしていた。 私は辛うじて生き残った研究チームと共にこの現象を追求してみた。 すると、返ってきたのは恐るべき事実だった。 そのコードネームは『T-5』。 遠くにある宇宙から地球に降り注いだ生命体である。 T-5はこれまでに数多くの文明のある星を自分のものにしてきたらしい。 知的生命体に感染することで、多くの子孫を残していくのだ。 その子孫のうちの1体が地球に降り立ち、『柊つかさ』として17年もの間潜伏していたのだ。 柊家の記憶を操作して、あたかも四女のように振舞っていたT-5…つかさは、18歳の誕生日を最大のチャンスと考えていたのだ。 このままでは全人類が汚染されてしまう…一体私はどうすれバル酢…。 ……ふと自分の言葉に違和感を感じた。まさか… 手遅れだった。何もかもが手遅れだった、でもそんなの関係ねぇ。 私もすでに…うにょーん…感染…して…いたのだ…どんだけー… 助けて……私が…私が消えてしまう… そうだ…私の、地球人としての記憶が残っているうちに、この日記を書き上げてしまおう。 いつか、この日記が我等、地球人の生きた証となるように…。 赤かった髪が紫になり、おもむろに黄色いリボンを結ぶ。 翡翠色だった瞳が徐々に青くなっていく。 記憶が消えるのももう時間の問題だ。じきに私は『私』でなくなる。 ありがとう…地球人の記憶よ…さようなら…みなみちゃん…こなたお姉ちゃん。 以上で日記を終わることにする。願わくは再びこの地球に幸あらんことを―― 対T-5特務研究機関技術顧問 小早川ゆたか 記す 「……これで、地球は制圧しちゃったね~」 「…まさか、ゆたかちゃんがあそこまでしぶといとは思わなかったよ~」 「まぁ、地球人にしてはがんばった方なんじゃないかな?」 「こなちゃんは最後まで『こんなアニメあったような…』って言ってたけどねww」 「「「「あっはは、どんだけ~」」」」 うにょーん
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【作品名】人類は衰退しました 【ジャンル】ライトノベル 【名前】I 【属性】ヒト・モニュメント 人類が存在したことを示す記念碑&大容量記憶装置 【大きさ】ビルほどの巨体。巨大なモノリスに蜘蛛の様な脚部が十数本ついている。 自分が人間だと思い込んでいるときに1.7mの人間を妖精さん(10cmくらい)と誤認していたので29.8m程度か。 【攻撃力】家屋(イラストから判断して、鉄筋コンクリートの建物も含む)を軽く破壊できる。 暴れまわれば小さな町くらいは壊滅させられる。 1分程度なら戦車と互角にスモウができるくらいのパワー(1800馬力)を出せる。 モーニングスター:先端にトゲ付き鉄球のついた棍棒。 鉄球を小さめに作り、肉厚なシリコンカバーを被せた安全性重視の武器。色はピンク。 【防御力】未来の超科学で作られた金属製なのでかなり頑丈。 戦車砲の直撃を受けて気絶するが、破壊は免れる。 甲冑:全身を覆う甲冑。拳銃弾くらいなら無傷で防げる。色はピンク。 大盾:半身を覆えるくらいの大盾。強度は不明だが甲冑並みはあるだろう。 【素早さ】大きさ相応のヒト並みか。長距離移動速度は約40km/h。 【長所】普通に強い。本作の女性(?)の中では最強だろう。 【短所】暴れてわたし(主人公)の里を壊滅させた 【戦法】暴れる 【備考】機械だが、AIの人格がわたし(本作の主人公で女性)のコピーになっている。 また、わたし(主人公)がIの3人称に「彼女」を使っている。 参戦vol.7 617 vol.8 28 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2012/08/17(金) 22 48 43.92 ID h4o5AYhz I(人類は衰退しました)考察 30m級、鉄筋コンクリート破壊、拳銃耐久 銃弾対応の壁中盤から ○:チェルシー・ローレック 踏み潰し勝ち ○:阿万音鈴羽 踏み潰し勝ち △:長野原みお 倒せない倒されない ○:飴谷千歳 踏み潰し勝ち ○:エレン・リプリーwithパワーローダー エレンを攻撃して勝ち ×:犬吠埼珠 穴掘りで削られ負け ○:鴉羽 踏み潰し勝ち ○:ヤヨイwith自転車 踏み潰し勝ち ×:クリーム ミサイル負け ○:毛利蘭(アニメ) 踏み潰し勝ち △:鬼丸美輝 速度も同等以上なので倒せない ○:槙葉奈緒 踏み潰し勝ち △:成瀬川なる>浦島可奈子 倒せない倒されない △:妻先ドリル>亞夜子=レム 倒せない倒されない ○:マイラ・ヘルダーリン 踏み潰し勝ち △:アマンダさん>閻魔あい=女禍(殷周物語) 物理無効分け ○:外谷さん 踏み潰し勝ち △:楠奈美>ソーヤー 倒せない倒されない ×:アナ 削られ負け ×:綾城万里 削られ負け ××:藤村大河>スナゴwithクレオパトラ 任意全能負け ×:レディ・アン エネルギー吸収負け ×:時任真奈 銃負け ○:天機小夜子withクロガネ 踏み潰し勝ち ×:ティア・グランツ 時止めから削られ負け ×:倉間ユウキ 普通に負け ×:ラスト 削られ負けか ×:白川渚 光の稲妻負け ×:レヴィ グレネード負け この上のアリア勢あたりには勝てるが、さすがに連敗を取り戻せない。意外と大きさだけじゃ勝てんな 楠奈美>ソーヤー=I(人類は衰退しました)>外谷さん
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・原罪とシャールに関して シャールは終末戦争前期以前より数万年人類の体に潜伏していた、と言われている。一説には人類が月面着陸を果たしたことがシャールが覚醒するスイッチだったのではないか、ともされているが詳細は調査が進められている。 原罪を持った人間がシャールになる方法は、体内に潜伏していたシャールが人体を吸収、分解するというもの。そうなってしまえば人間が逆らうことはできず、頭からシャール化が進み自我を失ったシャールへと変貌する。 シャールがこのような方法を取り星々を渡り歩いてきた理由は増殖するため。知性がありこれだけの規模の侵略を行い、人類の99%を滅ぼした寄生生物としてはかなり原始的な理由だが、彼らも生物であるということなのだろうか。 そして人類が抱える現在とは、主に「取り込んだミトコンドリアの一種」「古代に宇宙から飛来してきたシャールの事」「シャールから与えられた知恵」の3つを指す。 シャールから与えられた知恵とは天文学などの農業に関する知識、つまり農業などに関連する知識。人類が発展するには欠かすことができない知恵であり、それを与えたシャールはある意味では人類の母とも呼べるかもしれないが、現在は人類に牙をむき、敵対する関係となった。 人類の宇宙進出以前から存在する書物、聖書に描かれた原罪を与えた蛇とは、あるいはシャールのことなのかもしれない。しかし自らが与えた知性によって今、人類はシャールに反撃を与える方法をつかみつつある。
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大会説明 全四回の短いタッグトナメです。なんか色々説明不足な気がしますがそこはフィーリングでお願いします。 解説 16名8組によるタッグトーナメントといううp主の説明通りの短い大会。 エントリーしているメンバーはそのチーム名から連想される定番のメンツ。 釣りサムネ以外の全てがシンプルに構成されていて、大会動画を見慣れている視聴者ならば「見なくても大体わかるよ」とでも言いそうだが、それはある意味正解である。 しかし、実力に折り紙付きの猛者達が繰り広げる戦いは全試合に魅せがあり、短いながらも非常に濃い内容となっていて見ずにおくには勿体ない。 エントリーチーム + ... 紙チップ・ザナフ&神人豪鬼 オラ無駄空条承太郎&DIO 居合い高嶺響&ジョニー ご年配イングリッド&ジョセフ・ジョースター 運送ゴッドルガール&倉田佐祐理 お嬢様神月かりん&西行寺幽々子 主人公聖騎士団ソル&リュウ 残像殺人貴&天楼久那妓 コメント 名前 コメント