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元スレhttp //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1257047061/ 1 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 44 21.48 ID 74SBPFQK 二岡、一夜漬けで涙目 2 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 44 59.33 ID b6c4Lr0j 男村田、テスト勉強は行わない 3 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 46 16.58 ID oXfxYAqb 大松、深夜1 30に電話する 4 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 46 27.46 ID UA0eo6X0 名前は吉見、字体はチェン 5 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 46 34.68 ID 9KKaX+WY 鳥谷、日頃から予習と復習 6 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 46 44.71 ID 74SBPFQK 大松、こまめに勉強する 7 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 48 43.27 ID 74SBPFQK 谷繁、自分の字を練習 9 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 51 28.35 ID szRjfRMJ 鳥谷、全教科平均を上回る 10 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 52 26.93 ID 74SBPFQK 二岡、合計98点で笑われる 12 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 53 14.97 ID 74SBPFQK 二岡、部屋を綺麗にしたがる 13 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 54 02.24 ID /pEQkBYa 大松「ぜんぜん勉強してねーw」 ↓ 余裕の合格点 14 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 54 16.27 ID 74SBPFQK 大松、さりげなく松家に教えてもらう 15 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 54 33.94 ID bXB/omSb 二岡、当日病欠 16 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 55 03.44 ID kCrF2kGt 中田、テストに遅刻 18 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 55 52.44 ID kL92JAsI 男村田、試験範囲がわからず全範囲を気合いで勉強 19 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 55 54.25 ID x5VddLOB 松家、全教科90点を超える 21 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 56 19.42 ID Go9Tcyj0 男村田、消しゴムなしでテストに挑む 22 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 56 21.21 ID 74SBPFQK 二岡、休憩時間が長い 23 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 56 38.58 ID 9KKaX+WY 西口、全教科99点 24 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 57 42.75 ID UeiR/pqB 桑原外野手、大西にテスト範囲の内容をまとめたノートを作るように要求される 25 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 58 27.93 ID HOmTJX+K 志田、名前を書き忘れる 27 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 12 58 55.48 ID uJV2vnew 鉄平、カンニングがばれる 29 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 00 44.01 ID kL92JAsI 男村田、試験当日は何もせず静かに待機 32 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 02 38.93 ID 2mryMdO0 大松、くしゃみを連発 33 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 04 28.57 ID kCrF2kGt 西岡、普通にアホ 34 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 05 58.96 ID 74SBPFQK 西岡、名前欄にTSUYOSHIと書き0点 36 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 07 53.05 ID XDTFnDvS アニキ金本、喫煙で停学中にもかかわらず出席 37 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 08 22.63 ID oPSb9EsB 山崎武司、学生時代最後に問題を予想することを知る 39 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 09 45.43 ID 74SBPFQK 二岡、高3でbe動詞をマスター 40 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 09 50.44 ID XDTFnDvS 多村、落ちた消しゴムを取ろうとして骨折 42 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 12 48.31 ID 74SBPFQK 鳥谷、定時制では満点を連発 44 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 14 27.41 ID zJw33Xz9 男村田、直線は得意だが放物線は苦手 45 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 14 36.07 ID wMo2qpYW 松家、授業中いつも寝てるも学年1位 47 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 15 44.79 ID jvvceLD+ 新庄、鉛筆を転がして回答を決め満点 50 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 17 39.43 ID oXfxYAqb 鳥谷、全科目平均点 56 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 19 46.60 ID NcR7rt12 畠山、ラストの30点問題に間に合わず 57 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 20 22.56 ID sUVe+Qbv 落合先生、通知と違う試験範囲を出題 58 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 20 50.91 ID HOqsnhwp 二岡、保健だけ高得点 60 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 21 29.12 ID 74SBPFQK キムタク、試験監督も兼任 61 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 22 09.63 ID 74SBPFQK 星野仙一校長、学年五位までしか育てない 64 :風吹けば名無し:2009/11/01(日) 13 24 57.96 ID lG/jq+bQ リンデン、試験監督にクレイジーと連発する
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4 朧は出て行かなかった。雪香に興味をそそられたのもあった。それにこの家に住んでいれば明日の寝床と食事にもありつけるからだ。 80 :ラック ◆duFEwmuQ16 [sage] :2007/03/27(火) 00 05 56 ID RI+ri3es 室内の空調が一定に保たれているので裸でも寒くはない。わりと居心地は良い。気が向いたときに出て行けばいいだけの話だ。 雪香は朧に決して服を着せようとしない。服を着せないのは雪香の趣味だ。 雪香も家の中では同様に、一緒に裸になって過ごす。裸なのは、どこでもセックスが出来るからだ。 少し気疲れを覚え、朧はベッドに寝転がった。身体の芯がだるいのだ。運動不足が原因だろうか。 うつ伏せになったままページをめくっていく。三十分ほど本を読み勧めていくと軽い空腹感を覚えた。 冷蔵庫を漁ろうと朧が身を起こしかけると、タイミング良く雪香が買い物から帰ってくる。朧は本を傍らに置くと部屋を出た。 「ただいまァ」 明るいほがらかな笑みを浮かべて雪香は買い物袋をキッチンに持って行き、冷蔵庫を開けて食材をしまった。 穏やかな光を称えた雪香の双眸──それは幸福に満たされたものだけが持つ瞳だった。実際、紛れも無く雪香は幸せに包まれていた。 朧と暮らし始めて、雪香は眼に見えて日々明るくなっていった。 ダイニングキッチンの窓から差し込む薄暮の輝きが、雪香の顔貌に優しく降り注いだ。 太陽の光が染めたかの如き艶やかなセミロングの栗色の髪、くっきりとした薄い二重瞼、黒く清らかな長い睫、 丹花のように可憐な唇、綺麗に象られた鼻梁。明眸皓歯だ。朧と出会う前も美しくはあった。だが今のような華やかさがなかった。 それは明るさだ。あの病的な美はすっかりナリを潜め、雪香は健康的な笑みを振りまくようになった。 雪香が少女本来の笑みを取り戻した理由──それは朧に対する恋であり愛だった。 ダイニングの脇から朧は雪香を盗み見た。今の雪香には華やかさがある。それでも朧は思い出すのだ。 あの時嗅いだ色香を。腐臭を。絶望的な孤独の中に感じた雪香の腐敗じみた色香。あの匂いはどこへいったのだろうか。 何故、雪香は狂っていたのか。当初、朧は雪香の孤独の苦しみが理解できずにいた。いくら思案を巡らしてもわからないのだ。 孤独が理解できないのではない。孤独である事に何故苦痛を感じるのかだ。朧も孤独だった。 しかし、孤独である事を寂しいと思った事も無ければ、苦痛を感じた事もなかった。朧は孤独を愛していたのだ。 孤独とはいいかえれば自由。しかし、雪香と暮らすようになってその苦しみがわかりかけてきた。 孤独は二種類存在するのだ。他人から強制された孤独か、自分で選んだ孤独か。 朧は自分で孤独を選んだが、雪香のそれは他人から強制されたものだった。強制された孤独はつらく悲しい。 強制された孤独は人の心を腐らせる。雪香にとって生き地獄とは恐ろしく静かな場所なのだろう。 エプロンをつけると雪香は食事の準備にとりかかった。鍋に水を汲んでお湯をわかし、大さじ二杯ほどの塩を混ぜる。 お湯が沸騰すると次はスパゲッティのパスタを茹でながら、少量のオリーブオイルをひいたボウルと作り置きのミートソースを横に置いた。 丁度いい茹で具合になったパスタをトングで掴み、ボウルに移した。その上からミートソースをかけて絡ませてから皿に盛り付ける。 肉汁たっぷりの湯気をくねらせるパスタからは食欲をそそる匂いがした。ソースをすくって舐める。隠し味に加えたトマトの酸味が爽やかな味わいだ。 テーブルに皿を乗せて雪香が朧を呼びにいこうとしたが、朧はすでに階段を下りてキッチンの前に来ていた。 イスには座らず、朧が立ったままでパスタを飢えた野良犬のようにかぶりつく。さながら地獄の餓鬼だ。 フォークを突き刺すと一気に口に運び、一心不乱に咀嚼する。ミートソースが唇を茶色く濡らした。肉汁が顎の周りを汚す。 そんな朧を雪香はテーブルに肘をつけてニコニコと笑いながら見つめ続けた。雪香は何も言わない。 朧が何をしようが、無言で微笑を浮かべるだけだ。 中々の早食いだった。朧が三人前のパスタを完食するに要した時間は実に四十八秒だ。雪香がエプロンと服を脱いだ。 鍵を取り出して朧の片方の手錠をはずし、自分の手首にかける。 「ねえ、キスしていい?」 悪戯っぽく微笑みながらキスをせがんだ。唇を重ね合わせ、雪香が舌先を朧の口腔内に入れる。 狂おしい感触に雪香は恍惚の表情を張りつかせた。 81 :ラック ◆duFEwmuQ16 [sage] :2007/03/27(火) 00 07 54 ID RI+ri3es 粘った唾液がミートソースと絡みつく。雪香は朧の唾液を呑んだ。唾液が喉を通って滑り落ちる。 ふたりの指先が互いのアヌス周囲の麝香分泌線を探る。 雪香にとって最高のコミュニケーションとはセックスだ。言葉は何の意味もない。言葉はうそをつくからだ。 だから雪香は言葉を信用しない。 ディザイア──この肉の交わりこそが全ての真実であり、なにものにも勝る。嗅覚、体温、視覚、感触、快楽だけは嘘をつかない。 百の愛の言葉を送られるよりも、一度のセックスのほうが魅力的だ。雪香は手錠をかけた掌を強く握った。 ドクッ、ドクッと心臓が胸板を激しく乱打した。 めまぐるしい甘美さが内部を駆け巡った。身体が熱く火照る。朧の唇を一層、激しく求めた。求め狂った。 熱い舌が絡みつく。 雪香は舌で朧の存在を実感した。母の面影を追っていた雪香は当初、朧を母の代わりと愛していたが、今はひとりの人間として心から愛していた。 いや、それも正確ではない。人はやはり過去の呪縛からは逃れられない。朧と肌を合わせると、心のどこかで母の温もりが喚起する時がある。 雪香は元々レズビアンだ。朧に出会う前は男に興味を持つ事が無かった。出会った時も最初は異性として認識していたとはいい難い。 雪香がレズビアンに走ったのは未だに母親離れできないせいだった。朧の言葉を思い出す。 『俺はお前の母親の代用品じゃない』 その一言が雪香に何かを目覚めさせたのだ。朧に対する茫洋とした性の認識が定まった。唇を離した。欲情に濡れ輝く雪香の瞳。 「今日はこっちでしようか……」 しなやかなタッチで朧のペニスに触れた。柔らかい肉茎を指弄して雪香は楽しむ。徐々にペニスが硬度を増していった。 「雪香がしたいことをすればいいよ。俺はどっちでもかまわない」 高鳴る胸、女の肉裂が熱く疼いた。ふたりは床に身体を横たえ、もう一度キスを交わす。ペニスを握ると雪香は膣口に導いた。 最初は鈴口で自分のクリトリスを弄り、温かい蜜液で秘所をトロトロに濡らしてから挿入する。 「ああ……ッ」 半ばほど没したペニスを締めながら、雪香は自ら腰を動かした。朧の薄い胸板に噛み付く。痛みに朧は僅かに表情を曇らせた。 「美味しい……」 「痛いからあんまり強く噛むなよ」 「……ごめん」 謝りながら朧の薄桃色の乳首の幹を甘く愛咬する。形の良い乳房が小刻みに揺れた。雪香の息遣いが荒くなり、美しいラインの眉根が歪んだ。 「んんん……ッ、ああ……あああッ」 膣壁がペニスを擦るほどに、朧は亀頭の先端に熱い血流を感じた。汗が額に浮かぶ。こめかみから頤を伝わって汗がこぼれた。 「はあぁぁ……もっと、もっと奥に欲しい……ッ」 雪香は呻くように呟くと腰をさらに密着させてペニスを割れ目の奥へと呑みこむ。膣内は激しくうねり、せり上がった恥骨が当たる。 「もう、もう駄目……あああッ」 おびただしい愛液を股間をまみれさせながら、雪香は激しく腰を荒打ちさせた。背筋に凄まじい喜悦が走った瞬間、ふたりは達していた。 * * * * * * ベッドで安らかな寝息を立てる雪香の頬を朧は軽く舐めた。隠し持っていたを後ろ髪から抜く。手錠の鍵穴にヘアピンを差し入れた。 小さなレバーの部分をヘアピンで回す。はずれた手錠から手首を引き抜いた。雪香が起き出さないように静かにベッドから降りる。 クローゼットからトレンチコート、書斎から本を一冊失敬する。久しぶりに外の世界を見たかった。玄関を開けて外へと出る。 庭に視線を向けた。ドーベルマンは吠えもせず、ただ朧を見つめた。何かに誘われるかのようにふらふらと朧は道玄坂方面に足を運んだ。 気が向けば帰ってくるし、気が向かなければ帰らない。糸が切れた風船のように風の向くまま気の向くまま、自分の本能に従って朧は行動する。 東に風が吹けば東に飛び、西に風が吹いたら西にいく。流れ流れてこの世を漂い、好き勝手出来ればどこで野垂れ死にしようが一向に構わない。 須臾の時間、この刹那の時だけを生きる。昨日も無ければ明日もない。 明日を信じたところで何が起こるかわからない。昨日を振り返ったところで、過去が変わるわけでもないのだ。 明日という予測のつかないモノを信じてストレスを抱え、己を殺して生きるよりは今日を好きに生きて明日死んだほうがいい。 82 :ラック ◆duFEwmuQ16 [sage] :2007/03/27(火) 00 10 03 ID RI+ri3es 気に入らない奴はぶちのめし、欲しいものがあれば盗んででも手に入れる。朧は自分に対して嘘はつかない。 その考えは到底、社会に受け入れられるものではない。反社会的とさえ言える。だから朧はつねに独りだった。 集団の中にいれば何かと煩わしいからだ。 下は裸のままトレンチコートを一枚羽織って、暁闇に包まれた住宅街を横切る。当たり前だが人通りは途絶えていた。 夜空を見上げた。星一つ見えなかった。 「ああ……はらへった」 5 「親分さん、色突き終わりましたよ」 彫菊に声をかけられた初老の男が布団から身を起こした。歳を食ってはいるが、男は壮健そのものの身体つきをしていた。 実際の年齢より十五歳は若く見える。太鼓腹だが、相撲取りのように脂肪の下には厚い筋肉が隠されているのが彫菊にもわかった。 男の眉は太く一本に繋がっており、一重瞼の金壺眼に顔面の中央にどしっと座った低い団子鼻という異様だが精力溢れる面貌だった。 鯉に金太郎の彫り物を背中に背負うこの男は、関東では有名な金看板を掲げてた一家の総長だ。 本来ならば、たかが七年そこらの駆け出し彫師に毛の生えたような彫菊に声をかける人物ではない。 彫菊の師匠筋に当たる人物と総長との付き合いが深く、ある席で師匠に紹介されたのが縁を持ったそもそものはじまりだった。 「十八年ぶりの色突きはきついよ。やっぱり私も歳だねえ。だけど若い娘さんにやってもらうとなんか若返った気分になるよ。 特にあなたみたいな綺麗な娘さんにしてもらうとね」 「いえ、とんでもありません」 大島紬の袴を着ると叩いた。若衆らしき黒服の青年が襖を開けて部屋に入ってくる。 「総長、彫菊さん、お疲れ様です」 三つ指を突いてふたりに向かい深々とお辞儀をする青年に総長は温和な微笑を投げかけた。屈託の無い笑みだった。 「ご苦労さんだね。ちょっと忙しいと事悪いんだけど、彫菊さんを家まで送ってやってほしいんだよ」 「はい、わかりました。ではどうぞこちらへ」 青年が車庫まで案内するとベンツのドアを開けて、彫菊を車内に促した。 * * * * * * スツールに腰を下ろして彫菊はウイスキーの水割りを頼んだ。肩の荷が下りた気分だ。流石にあれほどの大物と会うと緊張する。 マスターが運んできた水割りを三口で飲み干すと彫菊は水割りのお代わりを頼んだ。あの少年──朧の事が気にかかる。 不思議な少年だった。美しい顔と肌の持ち主だった。金と食事を与えるから背中に刺青を彫らせてほしいと頼んだら自分についてきた。 すでに半金を支払ってはいたが、残りの金を受け取りに来ない。今頃どこで何をしているのか気がかりだ。 堅気ではないだろう。かといってヤクザでもない。今まで見てきた人間のどのタイプにも当てはまらないのだ。 しいていえば小学生の時に飼っていた黒猫に似ていた。濡れ羽色の毛並みをした細身の綺麗な雄猫だった。彫菊はこの猫が好きだった。 美しかったからだ。半年ほどしてから家から居なくなってしまい、泣きながら日が暮れるまで探したのを覚えている。 彫菊が彫師の世界に身を投じたきっかけ──それは飼っていた黒猫に右腕を引っかかれた事が引き金だった。 鋭い爪が肉を引き裂く灼けるようなあの痛み。腕に残った傷の跡。傷とは、痛みとは何なのだろうか。 幼いながらに彫菊は痛みについて頭を絞って思い集んだ。英国の詩人フランシス・トムソンはこんな詩を残している。 『全ては呻きではじまり、呻きで終わる。人生は他人の痛みで始まり、自分の痛みで終わるのだから』 では傷跡とは何なのか。傷跡──それは痛みの痕跡だ。傷跡はしばしば他人に苦痛を喚起させる。しかし美しくは無い。 美しい傷跡など彫菊は見た事が無かった。仮に美しい傷跡があったとしよう。だが、大部分の傷跡は醜い。 出来る事なら美しい傷を身体に残してみたかった。そしてたどり着いたのが刺青だった。
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カラリ、コロリと乾いた音がする。 自分の足音ではない、しかし聞こえるのその音。 立ち止まれば、その音が消え。 歩き出せばその音が聞こえる。 走っても走ってもその音は聞こえる。 荒くなる自分の息の音と同じように響くカラリ、コロリと乾いた音。 怖い。怖い怖い怖い怖い怖い怖い。怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。 ただの乾いた音であるソレが、追うその音が怖い。 とうとう体力がつき、その場に立ち止まる。 そして振り向くと…… 「下駄を履いて刀を振り上げた骸骨が!!!」 その声に、ひっ! と短い声が無数に上がる。 「さて、コレで僕のお話は終わり」 終わりを告げる言葉により、暗い空間に明かりがともり数秒後には 明るい体育館が其処にある。 実はこれ、ローゼンが企画した全校生徒参加の怖い話大会。 教師が話す怖い話に、生徒たちから立候補した者達が、壇上に上がり延々と怖い話をし続けると言う物で これで、一日丸ごとぶっつぶれているあたりがローゼンらしい。 何故か、体育館に繋がる廊下で出店が出ているあたり有栖学園らしいと言えば有栖学園らしい。 先ほどまでの話は、蒼星石の怖い話でその前は蒼星石が受け持つクラスの男子生徒が怖い話を披露していた。 そして、次は薔薇水晶のクラスの男子生徒ジュンの怖い話となる。 「えぇ~と、まぁ怖い話って事なんだけど怖いかも知んないし怖くないかも知れないから」 ジュンは壇上に上がって、体育館に居る皆にそう告げた。 そんなジュンの言葉に、なんだよーそれーと笑う男子生徒にどんな話かな? と首をかしげる女子生徒。 「まぁ、これは実際体験した話なんだけどさ。俺の家は洋服とかぬいぐるみとかを作る会社だ」 そういえばそうだな。と、うなずく皆。 これは、ジュンの家の会社が、結構幅広く色々とやっている為に校内の全員が知っている事だ。 CMにも出てるし、くんくん人形の服を作ったこともあり何気にブランド品として有名な会社。 「俺も見習いとして手伝う事がある。まぁそんな時に起きた話なんだけどさ」 ジュンが、そう話し始めると体育館の証明が落ち、スポットライトのみがジュンを照らす。 何気に効果音も小さくだがその場の雰囲気に合ったものが流される。 「親父たちの手伝いとして俺は、くんくんの服のデザインをしていたんだ。依頼主のイメージに合うモノをね」 ジュンの語りが、言い感じに体育館に響く。 まだ語り始めゆえに、そんなには怖くないが、この先に起こる展開に期待する皆。 「深夜。親父たちが寝て俺は一人作業所でデザインを考えては作って、考えては作ってって何度も試行錯誤してた時なんだけどさ ふと、声が聞こえたんだ。親父たちは寝てるし他の作業員の人たちももう帰宅してるはずなのにさ」 ゴクリと、誰かが生唾を飲む音がやけに響く。 「その声がした方を見ても誰も居ない。最初は空耳だとおもったんだ。窓に風が吹き付けてその音が声に聞こえたのかもしれない だけどその声が何度も何度も聞こえる。俺は、いったん作業をやめて窓を開けて風が吹いてるのかどうか確かめたけど 風なんて吹いてない。雨も空に雲ひとつない。満月がヤケに綺麗だった」 そこでいったん言葉を切るジュン。 「やっぱり気のせいかと、俺はまた作業に戻ったんだ。しかし声が聞こえる。 何度も何度も声は聞こえて、気がつけばその声がだんだんと近づいて来るんだ。 そう、さっきの蒼星石先生の下駄をはいた骸骨みたいにね。 暖房が入って暖かいはずの作業所なのに、俺は背筋に冷たいものを感じた。 手を開けば汗をかいていたし……何より嫌な予感がヒシヒシと感じた」 ジュンは、そこでいったんメガネを外し懐からハンカチを取り出しメガネを拭いて掛けなおす。 「よぉぅくその声を聴いたんだ。何を言っているのか。何を伝えたいのか。 その声の方を向きたかったけど本能が、向くな。向いては駄目だと言っているし…… だから、作業の手を止めてその声を聴いたんだ。 ………声は、寒い。寒い。寒い。助けて助けて助けて。そう言ってた。 作業所は暖かいし、助けを求めていても何について助けを求めているのか分からない」 分かるわけが無かった。と、ジュンは天井を仰ぎ見た。 「ついには、声は僕の直ぐ後ろまで来る。相変わらず言葉は、寒い。助けての二つ 俺は無視に徹した。後ろを振り向いたら何かが終わる。何かがやばい。そう思ったんだ」 あいかわらず声は聞こえ続けた。ジュンは、メガネの位置を直しながらそう言う。 「ふと、声が聞こえなくなった。何かが居なくなった? と、俺は安堵した。 しかし次の瞬間。『連れて行こう』。そんな言葉聞こえた。 ヤバイ。そう思って俺は振り返った」 そこで、言葉を切るジュン。 「………そうだな。ちょうど水銀燈先生だ」 行き成りの言葉に、その話を聴いていた水銀燈はえ? と驚く。 同じくその言葉に、話を聴いていた皆もえ? と首をかしげたあと暗がりであるにもかかわらず 水銀燈の方を向く。 「あぁそう……イメージはそんな感じだ。その声の主は、水銀燈先生そっくりで 両目が無くまるで全てを飲み込む黒い黒い空洞で、逆さまに浮いていた。 想像して欲しい、容姿は水銀燈先生の様に綺麗だが……目が無く逆さまで浮いている。 なおかつ、血の涙を流していた……そして笑うんだ。ニヤリと」 想像した皆がブルリと震える。怖い。確かに怖い。 「俺は、あまりの事に声も出ず声にならない悲鳴を上げた。 まぁ、話はこれで終了。おきた時は何も無かったし。 そう一つあったとすれば……長い髪の毛が一本。 俺の首に絡まりついてた」 んじゃ、終わり。とジュンはさっさと壇上を降りた。 ザワザワとざわめきたつ生徒達。 今のジュンの話についてなにやら話し合っているようだ。 「ちょっとぉ……ジュン~なぁんでアソコで私をだすのよぅ?」 「あははは、丁度水銀燈先生がイメージどおりだったんですよ。幽霊の」 「ゲッ、あれマジなの?」 「もちろんですよ? なんなら、首に絡み付いてた髪の毛みせましょうか?」 「え、遠慮しとくわぁ」 水銀燈は、額に漫画みたいな汗を浮かべてジュンにそう言った。 そうですか? 残念。と、ジュンは体育館を出て行く。どうやらトイレのようだ。 そんな感じに怖い話大会は続いて行くのであった。 「そういえば、なんで髪の毛保存してるのよぅ?」 「いや、捨てても捨てても、気づいたら首に絡んでて」 「うげ」 「今は、塩漬けにして保存してあります」 「清め塩?」 「そんな感じです」
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はじめての@WIKI 人は生きている、地球は生きている ヒトは動物であり、他の獣類に比べて身体的には弱い生き物である。そのヒトが群れ、協労して社会をつくり、人類社会は長い歴史を刻んでこれまでに発展してきました。宇宙の大規模構造を形成する、数え切れない銀河団の一つにすぎない星の集まりで構成される銀河系、その中の一つの恒星にすぎない太陽系の第3惑星に我々は誕生して生きています。この宇宙は今から137億年程前に始まり、我々が住む太陽系の形成は50億年~45億年前だと言われています。地球の歴史に比べれば、また人類が刻んできた歴史に比べれば ヒト一人ひとりが生きている時間は芥子粒のように小さく短い。そのような生の営みのなかで人類は歴史を紡いできました。 しかし、いったい何のために。「何のために生きているのか?」という疑問は、個人的な体験として生きている個々の人生のなかで、重軽長短を別にして常には意識していなくとも、無意識的な部分の心の片隅にある何等かの問題意識が表層に上ってくることもあるでしょう。そして、人生のなかでひとたび立ち止まり、考えはじめると有限な物理的時間とは裏腹に、際限のない時間が消費され、言うならば思考のワナに陥ることにもなります。 米国の公立高校ではでは、つい最近まで生物などの授業で進化論を教えない学校があったそうですが、先の大戦が終わってからも進化論を教えることを禁止する法律つくった州さえあったそうですから、いわゆるピルグリムファーザーズたちが英国の植民地に住みつき、原住のアメリカンインデアンたちを言わば蹂躙して国土を広げ、人類の成り立ちを聖書に求める新教徒たちが独立戦争を勝ち取って建国したホワイト・アングロ‐サクソン・プロテスタント(WASP)の超大国に黒人出身の大統領を米国民が選んだということは、めったにあることではありません。 人類が地球上に誕生した経緯については、考古学者などの仕事ですが、近年の研究では分子生物学を利用したミトコンドリアDNAなどの解析から、アフリカに誕生した人類が世界中に移動し定住した結果、現在のような民族分布になったということが明らかにされつつあります。地球における生物史では、何度か種の大量絶滅ということが古生物学的にしられています。最近の出来事では6500万年程前に小天体が地球に衝突したことが原因で、それまで地上で繁栄していた恐竜などの大型動物を含む種の大量絶滅が起こったとされています。現代の生物進化論によれば、これを生き延びた小さなネズミのような小さな恒温動物が進化して、現代で言う霊長類になったものと考えられています。古いシダ植物や裸子植物などは衰え、アンモナイトが絶滅したのも恐竜が絶滅した中生代だとさ、地質年代で言えば、新生代第三紀後の、現代は新生代第四紀完新世と呼ばれている時代に人類は生きています。今から5~600万年程前に直立二本足歩行をするサルから進化たと考えられる猿人、さらに約50万年に北京原人が、また20万年程前には火を積極的に使用し旧石器時代の石器製作技術をもっていたネアンデルタール人がヨーロッパに出現していたことが明らかにされています。また同時に、後期旧石器時代の文化をもつクロマニヨン人がヨーロッパで発見され、世界各地の旧石器時代の遺構や化石などの関連から、1970~80年代までは多地域進化説が有力視されていた模様ですが、最近の分子系統学などの足長の進歩から、現生人類の直接の祖先であるホモ・サピエンスはアフリカで誕生し、数万年をかけて世界に拡散していったというアフリカ単一起説(ないしアフリカサバンナ起源説)が、専門家の間では最有力視されています。このような進化の過程で、重い金属質固体を内核に持ち外核を金属流体が存在すると考えられる自転することに起因すると考えられる地球の磁場は 1万年前にはじまったと間氷期人類が言葉をもたなかった時代、氷河期
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元スレhttp //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1255430507/ 1 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 41 47.26 ID frQ0KeMK 男村田、チンコを隠さず 2 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 42 20.39 ID 5J+z8Nu2 大松、サウナ代を払わずにサウナに居座る 3 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 42 20.88 ID eomoPWrt 男村田、全裸で家から銭湯まで通う 4 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 42 49.93 ID ewL62lA9 吉見、人のタオルを勝手に借りる 5 :青 ◆wzs39YGkCA :2009/10/13(火) 19 42 53.00 ID UPe2d4HS 大松「おまえなんでタオルで隠してんの?」 6 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 43 16.05 ID ZjN1KMBP 吉見、石鹸を盗む 8 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 43 43.86 ID JIAIXUoK 二岡、短小を指摘され涙目 9 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 43 44.00 ID eomoPWrt 二岡、女同伴で銭湯へ 11 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 44 13.92 ID 3Kw3mZ8Y 下柳、出入り禁止 12 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 44 15.05 ID jtJq0KsV 中日吉見、チェン君の牛乳を強奪 16 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 44 27.09 ID eomoPWrt 吉見、チェンを土台にして女風呂を覗こうとするも、山井に止められる 17 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 44 38.50 ID 9mgyGE4I 吉見、チェンが入れていたお金でドライヤーを使う 19 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 45 07.90 ID qG5ePLMK 大松、湯船に飛び込む 20 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 45 46.58 ID 5J+z8Nu2 石川内野手、髭剃り中にカミソリをポロリ 21 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 46 03.90 ID ewL62lA9 大竹、父親と一緒に入った女の子を見て絶頂噴血 22 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 46 36.61 ID eomoPWrt どんでん、番台に座っている 23 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 47 19.97 ID 11WgAvAE 二岡、電気風呂が怖い 24 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 47 25.34 ID LRUA3J9k 大松、湯舟で水泳 25 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 47 46.51 ID 5J+z8Nu2 ヤニキ、開店から閉店までフルイニング入湯 26 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 48 07.75 ID ckndj40z 大松、湯船にタオルを浸ける 27 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 48 25.47 ID ewL62lA9 乙女村田、タオルで胸まで隠す 30 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 48 59.73 ID 9fPrC56b 塀内、謎の溺死 31 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 49 04.51 ID APIW/t3R 二岡、脱衣場で剥く 33 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 49 21.76 ID 01pYABbA ブラウン監督、桶を投げる 34 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 49 24.63 ID 7hOupkKy 鳥谷、まず体を洗う 36 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 50 34.47 ID H74lpmjd 多田野、勃起する 37 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 51 22.05 ID 1q40J/rb 善村スコアラー、股間にタオルを巻き警戒を強める 38 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 51 27.09 ID ewL62lA9 桑外、石鹸を貸すも自分の分がなくなる 39 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 51 45.86 ID 5F2cQClj 下柳「お湯うめえ」 41 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 52 16.25 ID qG5ePLMK 鳥谷、入浴時間15分厳守 42 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 52 31.22 ID Q5YpFmAi 多村、ジーンズ脱ぐ際に転倒。 右ふくらはぎ肉離れで登録末梢 44 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 53 02.21 ID ewL62lA9 石川投手、中学生に馴れ馴れしく話し掛けられる 45 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 53 06.33 ID ZjN1KMBP 諸積、石鹸を踏んで思わずヘッドスライディングするも マラドーナが先にやってた模様 46 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 53 06.55 ID DYlEVDh3 大松、かけ湯なしで風呂にダイブ 49 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 54 18.39 ID evVEHWNh 吉見、銭湯のコンセントで携帯を充電 山井、誤って水をかけてしまい吉見の携帯を壊す 51 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 54 24.43 ID qG5ePLMK 大松、洗い場で周囲の人に冷水を飛ばす 55 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 55 42.69 ID +/Rpy4Wn 巨人小笠原、湯船の中で絶頂射精 56 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 55 59.29 ID ru70zceA 広池、ブログならぬ風呂グ更新 57 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 56 12.67 ID 5J+z8Nu2 俺達、ボイラー室にいる 58 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 56 14.60 ID Fle64008 馬原、杉内から借りた500円玉を落とし牛乳売り機の下に入り取れなくなる 59 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 56 19.04 ID ewL62lA9 石川内野手、ネックレスを付けたまま風呂に入る痛恨のエラー 60 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 56 50.01 ID r/+1IbcC 大松、本気で泳ぐ 62 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 19 58 22.88 ID I7roioW5 中日和田、愛用のシャンプーハット持参 68 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 00 30.63 ID evVEHWNh 落合監督「みくびるなよ」と黒人に対抗し勃起する 71 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 00 56.67 ID NEx6Cb/1 男村田、頭を石鹸で洗う 74 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 01 29.68 ID tEv2cHpx 男村田、黙々と他人の背中を流してあげる 78 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 02 16.69 ID 6arI1C4C 川崎、イチローの全裸を見て鼻血 79 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 02 29.37 ID C0ob8la7 893牛島、顔だけで入店拒否 80 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 03 15.59 ID QmtV4sbG 石川内野手、藤田プロから石鹸を借りるも絶妙なトスにもかかわらずお手玉 82 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 04 25.08 ID 5J+z8Nu2 二岡、水風呂に入ろうとしたらおかわり・ヒメネス・佐藤賢が入っており涙目 83 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 05 06.54 ID I7roioW5 イチロー、頭を洗いながらも内野安打 84 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 05 12.79 ID C0ob8la7 赤星、平野、ハム村田、石川、子供料金で入ろうとする 85 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 05 20.07 ID MgQwkD+P 那須野、サウナで10秒持たずに出る 86 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 05 34.22 ID 7hOupkKy 涌井「気をつけるのは滑りやすい床だけ」 88 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 06 27.50 ID umgAOxMO ブラウン、服を脱いでたたんでから帰宅 92 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 08 01.04 ID I7roioW5 大松「鉄平まじ小物」 98 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 09 58.58 ID X+idL7ca キムタク、番台をこなす 101 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 11 14.65 ID GreKIyzP 田代監督代行、男湯と女湯を間違える 102 :風吹けば名無し:2009/10/13(火) 20 11 20.11 ID 6arI1C4C 金子千尋、間違えて女湯に入るも違和感無し
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1 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 44 57.37 ID nvpz+NrW 三木 2 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 46 31.24 ID Lj5Mt8Qc 四条先輩 3 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 48 57.59 ID fx+kYnuL 五十嵐さん 4 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 50 21.37 ID nzQ33FAS 六本木 5 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 51 28.85 ID idwRi0Xu 七野 6 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 51 48.87 ID CGtQ4DCq 八木 7 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 53 16.22 ID BeYiXAk9 九重 8 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 53 59.01 ID ni99jgJS 十河 9 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 54 02.19 ID QxCSRH3X 十川 10 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 15 59 49.32 ID nzQ33FAS 元 11 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 00 44.10 ID EdtYjGDI 木 12 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 01 22.06 ID fTh825Fw 氏 13 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 02 08.61 ID 9+77hUIc ね 20 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 19 25.45 ID lhNOaRGw 一人でも二岡 二人でも三瀬 三人でも四条 四人でもゴメス 五人でも武藤 六人でも七野 七人でも八重樫 八人でもクルーン 九人でも東野 十人でもひちょり 22 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 21 50.17 ID ZIgM2Zw9 男でも真弓 23 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 26 55.25 ID eKgFzSDE 男でも斉藤和巳 男でも牧野塁 男でも福原忍 男でも高橋薫 男でも新垣渚 男でも紀藤真琴 男でも金子千尋 男でも丸木唯 24 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 28 13.27 ID 2a4GFEwk 黒人で~もホワイト♪ 26 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 33 42.66 ID nJ4+DiUz 二億でもメンチ 五億でも那須野 六億でもスンヨプ 27 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 35 41.73 ID mD+rI5se 一人でも数人 28 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 37 57.28 ID O5xmvSTL レフトでもライト サードでもショート 30 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 43 22.19 ID Dw+1fMXD 入札無しの三井 31 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 44 47.94 ID e3+v4ogJ TV中継でもラジオ 32 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 16 48 54.88 ID sS7fOYe4 誰も言えなくても、アーロンが言える 34 :風吹けば名無し:2009/05/18(月) 17 02 22.30 ID VL8TpRxh フォークでも横山 スライダーでも建山
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614 :名無しの心子知らず:03/03/18 21 18 ID YOlW+BIn 会うたびに「悪阻終わった?」「もう赤ちゃん動く?」と聞いてくるトメ。 妊娠2ヶ月の時から毎週聞いてくるんだよ!そんなに早く悪阻が終わるか!胎動がわかるか! 現在4ヶ月、まだまだ悪阻が続いているんだけど、甘いもの食べられないのに勧めてくる。 「今、体が受け付けないんで食べられないんです!」と言っても、 「後で吐いてでもいいから食べろ!」と迫ってくる。 甘いものなんて、別に取らなくちゃならない栄養じゃあるまいし、なぜそんなに食べさせたがる? 次のお話→10-616
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237 :名無しの心子知らず:03/03/10 10 25 ID J5QuBxL1 産後一ヶ月がたち、実家から里帰りしてきた途端 夜中の九時にいきなりトメがやってきた。 それだけでも非常識だと思うのに 狭いアパートのため、授乳しようにも場所がなく しかたなく、トメに背中を向けてひっそり授乳しようとしたところ わざわざ回り込んできて授乳シーンをまじまじと見始め 結局授乳が終わるまでずっと観察。 いくら同性でも、あんたにおっぱい見られたくないんだってぱ! 次のお話→10-238
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/15(金) 14 11 04.57 ID iMHQCOmd 15日にアメリカで開かれたWZC(ワールド絶頂射精クラシック)で日本代表で出場した巨人小笠原氏が優勝した。 WZCは決められた時間内にどれだけ射精出来るかを競うもので日本勢は前回大会に続き二連覇したことになる。 巨人小笠原氏は決勝で戦ったドミニカ代表のアソコガ・ソリアーノ氏に対し「お前に足りない物、それは!情熱、思想、理念、 頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!そして何よりもー!速さが足りない!!」と罵りぐうの音も言わさぬ畜生ぶりを見せつけ会場を沸かせた。 同じく日本代表で優勝候補だったマ軍イチロー氏は五位に終わり「ほぼ逝きかけました。あともうちょっとだったのに」と悔しさをにじませた。 13 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/15(金) 14 29 07.53 ID b01HDEry 死亡・なお間に合う・二岡 これらは必要な要素 16 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/15(金) 14 37 34.36 ID Bvw+bFiC 13 入れたらポイント上がるのはわかるが 全部が全部それじゃあ面白くない 強要しすぎ 23 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/15(金) 14 49 15.73 ID jM+wMZaE スレタイを見ただけでワールド絶頂射精クラシックと読めた俺はぐう蓄 36 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/05/15(金) 15 36 28.66 ID vxk9WVen 原監督は「(なお、試合には間に合う模様と後から知らされて)ガッツはタフガイだね」とガッカリ。 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1242364264/