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国内メディアと韓国の関連問題 目次 日本のマスコミと駐日韓国報道機関は同一住所 通名報道大手新聞4社、奈良のひき逃げ事件実名報道で真っ二つに分かれる 報道機関に通名で在籍する例 犯罪者に関連したテコンドーなどの韓国文化情報がモザイク表示に近所付き合い少なく=「テコンドー教室開催」とも-丹羽容疑者・愛知の女子大生殺害 FNN系列のニュースではテコンドーへの言及がないどころが画面上でモザイク ほとんど国内で報道されない日韓事情指定暴力団の約1/4は在日が代表者 在外韓国人の犯罪「日本で最多」、不法滞在など 同性愛者などに日本での売春を斡旋…エイズ感染者も含まれる=韓国 「合同結婚式、6500人の行方を捜して」被害者家族が訴え 麻生総理と李大統領、慰安婦謝罪要求放棄誓約 李大統領は、日本の植民地支配時の強制労働と性奴隷に関する新たな謝罪を求めない事を公約した。韓国は日本との新たな関係を模索 李明博大統領の「慰安婦謝罪要求放棄を誓約 」の報道に韓国民主党「何の権限で?」 韓国議員「慰安婦の対日賠償請求権を死後、家族や民間団体に譲渡する制度」発議 結果対日補償要求は終了も産経以外ほとんど報じず対日補償要求は終了 韓国政府が公式見解 韓国では2006年からパチンコは禁止。しかし日本でのパチンコ奨励を要求。 【海外メディア最新事情】韓国語の純化で 日本語は放送禁止用語 電通と韓国 韓流報道「韓流ブーム」はニセモノ? 大人気のはずが視聴率は散々 「ファン800人が羽田で歓迎」のチャン・グンソク 実際は「謝礼2,000円」の応募者が100人...... ふかわりょうがテレビ局の韓国押しを批判?「お金を貰い広告ではなく番組の中で取り上げるのは世の中の現象偽装であり問題だ」 ヨナと真央は友達?日テレが映像を捏造 韓国は「一体何のため?」 「日韓共同ドラマファンド」発足、計8社参加 関連サイト 日本のマスコミと駐日韓国報道機関は同一住所 郵便番号は別に取得していて、別々に検索しないとわかりませんが日本メディア各社が、対応した韓国メディアと同住所にあります。 背景には隣国のマスコミ同士の業務提携という見方や、日本統治時代までマスコミが存在しなかった韓国のマスコミのルーツが当時の日本報道機関の現地子会社である事などもありますがこれだけ密接な関係をもって、韓国への配慮のない中立的報道は可能でしょうか。 上段 韓国側住所ソースは全て在日本大韓民国民団HPより http //s01.megalodon.jp/2008-1219-0316-05/www.mindan.org/sibu/sibu_sanka2.php 東亜日報(韓国の三大紙) 〒104-0045 東京都中央区築地5-3-2 朝日新聞東京本社 〒104-8011 東京都中央区築地5-3-2(AFP、NYT) http //www.asahi.com/shimbun/honsya/j/access.html 朝鮮日報 〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1 4F 毎日新聞東京本社 〒100-8051 東京都千代田区一ツ橋1-1-1 http //www.mainichi.co.jp/annuncio/gaiyo.html 3階に(株)朝鮮日報社 特派員室 http //www.mai-b.co.jp/palaceside/floor/office.html 韓国聯合TVNEWS(YTN) 〒105-0000 東京都港区赤坂5-3-6 TBSテレビ 〒107-8006 東京都港区赤坂5-3-6 http //www.tbs.co.jp/company/gaiyo_top.html 大韓毎日 〒108-0075 東京都港区港南2-3-13 4F 東京新聞(中日新聞社東京本社) 〒108-8010 東京都港区港南2-3-13 http //www.chunichi.co.jp/annai/gaiyo/index.html 京郷新聞 (韓国全国紙) 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-2 産経新聞東京本社 〒100-8077 東京都千代田区大手町1-7-2(サンケイスポーツ、夕刊フジ、日本工業新聞社) http //www.sankei.co.jp/saiyo/01.html 韓国日報 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-7-1 8F 読売新聞東京本社 〒100-8055 東京都千代田区大手町1-7-1 http //info.yomiuri.co.jp/company/company/ 韓国放送公社(KBS) 〒150-0041 東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C NHK放送センター 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1 http //www3.nhk.or.jp/toppage/zenkoku/shutoken.html 韓国文化放送(MBC) 港区台場2-4-8 18F フジテレビジョン 港区台場2-4-8 http //navitokyo.com/03-5500-8888/ 聯合ニュース 港区虎ノ門2-2-5 9F 共同通信会館 港区虎ノ門2-2-5 http //homepage3.nifty.com/kyodonews-bld/ ※ノムヒョン時代には朝鮮日報以外の新聞社が激しく左傾化した為にフジサンケイグループは取材先を朝鮮日報にしたりもしていた。 通名報道 youtube 「韓国人は何で韓国人犯罪者を日本人にしたいのか」 http //www.youtube.com/watch?v=Dp6GPdeCp3w feature=related 大手新聞4社、奈良のひき逃げ事件実名報道で真っ二つに分かれる 【朝日】 会社員松原相虎(そうご)容疑者(38) http //megalodon.jp/2009-0330-0118-47/www.asahi.com/kansai/news/OSK200903290087.html 【毎日】 会社員、松原相虎容疑者(38) http //megalodon.jp/2009-0417-0109-27/www.mainichi.jp/area/nara/news/20090330ddlk29040223000c.html 【読売】 会社員沈相虎容疑者(38) ※読売は魚拓がとれないので同系列の日本TVを参照下さい。 http //www.yomiuri.co.jp/national/news/20090329-OYT1T00495.htm 【日本TV】自動車販売業・沈相虎容疑者(38) http //megalodon.jp/2009-0331-0232-28/www.ntv.co.jp/news/132011.html 【産経】 韓国籍の会社員、沈相虎(シム・ソウゴ)容疑者(38) http //megalodon.jp/2009-0330-1256-26/www.sankei-kansai.com/2009/03/30/20090330-008040.php 報道機関に通名で在籍する例 TBSテレビ編成制作局編成部スポーツ番組担当「金沢景敏」さん http //www.tbs.co.jp/job/people/p11kanazawa.html TBS > 採用情報トップ > 現場の人々 > 編成制作局編成部・金沢景敏 http //megalodon.jp/2011-0729-1500-17/www.tbs.co.jp/job/people/p11kanazawa.html TBSテレビ編成制作本部スポーツ局勤務「金景敏」さん(2007.5.16 民団新聞) http //www.mindan.org//shinbun/news_bk_view.php?page=1 subpage=432 corner=5 http //megalodon.jp/2011-0729-1459-00/www.mindan.org//shinbun/news_bk_view.php?page=1 subpage=432 corner=5 犯罪者に関連したテコンドーなどの韓国文化情報がモザイク表示に 近所付き合い少なく=「テコンドー教室開催」とも-丹羽容疑者・愛知の女子大生殺害 殺人容疑で逮捕された自称派遣社員丹羽雄治容疑者(45)は、同県一宮市で一人暮らしをしていた。付近の人によると、近所付き合いは少なかったものの、テコンドー教室を開催しているような様子もあったという。 (2011/08/11-23 57)時事通信 http //www.jiji.com/jc/zc?k=201108/2011081101013 http //backupurl.com/kjehqq 丹羽容疑者は、「愛知県テコンドー協会雲竜館道場一宮支部」の責任者を名乗っていたが、ここ数年、自宅兼道場に生徒が出入りする様子はなかった。 2011.08.12 夕刊フジ 危ない出張モデル…美人女子大生を毒牙にかけた男の素性 http //megalodon.jp/2011-0812-1829-02/www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110812/dms1108121137011-n1.htm ▼画像 上:ZERO 下:フジ系FNN http //www15.atwiki.jp/houdou/?cmd=upload act=open page=%E3%83%95%E3%82%B8TV file=panflash00044116.jpg FNN系列のニュースではテコンドーへの言及がないどころが画面上でモザイク 愛知県警犬山署に出頭した男の車の助手席には、首などに刺し傷がある若い女性の全裸遺体が乗せられていた。 女性は21歳の女子大学生で、警察は11日夜、出頭した45歳の男を逮捕した。 11日午前4時44分、愛知県警犬山署に1人の男が現れた。 男は、署内の警察官に「女性を殺した」と話したという。 対応した警察官が男の車を調べると、助手席にバスタオルをかぶせられた人物がおり、全裸の女性の遺体だったという。 首などに数カ所の刺し傷がある遺体は、名古屋市の大学生・朝日 なつみさん(21)と判明し、愛知県警は、自首してきた派遣社員・丹羽雄治容疑者(45)を、殺人の疑いで逮捕した。 近所の人は、「俗にいう大物のワルじゃないけど、小ワルってやつかな、俗に言ったら」と話した。 飲食店の店主は、「財布を忘れたから、ちょっときょうは貸してくれってことで」と語った。 丹羽容疑者は、近所の飲食店でツケ払いを要求、家族には電話で「死にたい」とひと言、10日に不可解な行動を取っていた。 朝日さんについて、丹羽容疑者は「撮影モデルをお願いしていた。騒がれたので、警察に行かれると思い殺した」と話している。 朝日さんの友人は、「ショックですね」、「明るくて真面目で」と話した。 丹羽容疑者の自宅の2階の和室からは、大量の血痕が見つかったという。 丹羽容疑者は自首した際、血のついたナイフを所持していた。 警察は、くわしい犯行の経緯や動機を調べている。 (08/12 00 02 東海テレビ) http //megalodon.jp/2011-0812-1028-21/www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00205272.html ほとんど国内で報道されない日韓事情 指定暴力団の約1/4は在日が代表者 指定暴力団の指定状況 2011現在 稲川会・・辛 炳圭 極東会・・曹 圭化 福博会・・金 寅純 九州誠道会・・朴 政浩 七代目合田一家・・金 教煥 http //www.police.pref.osaka.jp/05bouhan/boutai/boutai02.html 2009年時 魚拓 稲川会・・辛 炳圭 七代目合田一家・・金 教煥 極東会・・曹 圭化 松葉会・・李 春星 酒梅組・・金 在鶴 九州誠道会・・朴 政浩 福博会・・金 寅純 双愛会・・申 明雨(前会長) http //megalodon.jp/2009-1003-1250-46/www.police.pref.osaka.jp/05bouhan/boutai/01jokyo.html 在外韓国人の犯罪「日本で最多」、不法滞在など 【ソウル聯合ニュース】在外韓国人数が増加し、犯罪被害も多様化している。また、在外国民が外国で犯した犯罪は不法滞在と出入国法違反が最も多かった。 国会の外交通商統一委員会所属の具相燦(ク・サンチャン)ハンナラ党議員が7日、外交通商部から提出を受けた「在外国民犯罪および犯罪被害現況」によると、2008年から2010年まで在外公館に届けられた犯罪被害は計9279件だった。 この3年間、平均20件以上の犯罪被害があった国は、中国、日本、オーストラリア、ギリシャー、ドイツ、ロシア、英国、フランスなど25カ国だった。 犯罪被害は、窃盗・紛失が4234件(45.6%)で最も多く、行方不明1031件(11.1%)、詐欺914件(9.9%)、暴行・傷害830件(8.9%)、強盗572件(6.2%)順だった。特に中国での犯罪被害は全体30.5%(2833件)を占め、最も被害が大きかった。 一方、2006年から今年上半期(1~6月)まで在外国民が犯した犯罪は計9149件に達した。不法滞在と出入国関連犯罪が全体の48.8%を占めた。国別は日本で犯した犯罪が4683件(51.2%)で最も多く、中国(1759件)、米国(626件)、タイ(283件)と続いた。 2011年8月7日(日)15時4分配信 聯合ニュース http //megalodon.jp/2011-0807-1930-55/news.nifty.com/cs/world/koreadetail/yonhap-20110807-87144/1.htm 同性愛者などに日本での売春を斡旋…エイズ感染者も含まれる=韓国 ソウル警察庁国際犯罪捜査隊は4日、同性愛者と性転換者らに売春を斡旋した斡旋業者の朴容疑者に対して「性売買斡旋行為などの処罰に関する法律違反」の疑いで逮捕状を請求した。韓国の複数メディアが4日と5日、相次いで報じた。 朴容疑者はインターネットの同性愛者サイトで「日本で大金がもうかる」と募集広告を掲載。集まった人たちを日本に送り、売春させた疑いかかっている。朴容疑者は斡旋手数料、保護費などの名目で1人当たり1200万ウォン(約90万円)相当を受け取っていたことが判明。27人から合計3億2000万ウォン(約2400万円)を搾取したとされる。 朴容疑者は同様な罪で1年6カ月の実刑判決を受け、2010年6月まで服役していたが出所後すぐ、インターネットで広告を掲載し、金に困っている性転換者らを募集して横浜や東京、名古屋などで売春をさせた。 警察によると、朴容疑者はエイズ(AIDS・後天性免疫不全症候群)の保菌者で、斡旋手数料を払えない一部の人と強制的に性的関係を持ち、エイズを感染させたことも判明。エイズ感染者を日本に送り、売春させたことになる。 警察は、朴容疑者が日本のヤクザ組織と共謀して売春を斡旋したとみて、日本の警察に協力を要請して余罪などを追及する方針だ。(編集担当:金志秀) 2011年08月06日22時09分 提供:サーチナ http //megalodon.jp/2011-0807-0003-32/news.livedoor.com/article/detail/5766183/ 「合同結婚式、6500人の行方を捜して」被害者家族が訴え 日本基督教団統一原理問題連絡会主催の統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本側は、韓国で統一協会の合同結婚式に参加した後、行方不明になった日本人女性6500人の捜索を韓国教会に要請した。韓国教会側は教団と団体が協力し、問題解決に積極的に対処していくことに合意した。 韓国教会百周年記念館で18、19日開催された統一協会問題日韓教会フォーラムで、日本の統一協会被害者家族の会関係者は「合同結婚式のために韓国に出国した日本人女性らと連絡が途絶えた状況」と述べ、韓国教会の積極的な協力を要請した。 2006年01月23日14時36分 christiantoday より抜粋 http //www.christiantoday.co.jp/view-2848.html http //megalodon.jp/2011-0803-1154-32/www.christiantoday.co.jp/view-2848.html 麻生総理と李大統領、慰安婦謝罪要求放棄誓約 なぜ海外で報道されているこの一連のニュースを日本のマスコミは報道しないのでしょう。 李大統領は、日本の植民地支配時の強制労働と性奴隷に関する新たな謝罪を求めない事を公約した。 2009年1月10日 インターナショナルヘラルドトリビューン紙によるAP通信引用記事「韓国は日本との新たな関係を模索 」 http //www.iht.com/articles/ap/2009/01/10/asia/AS-SKorea-Japan-Relations.php ↓内容翻訳 +... 韓国は日本との新たな関係を模索 AP通信 2009年1月10日 【ソウル、韓国】オ・イェソルさんは日本のアニメや寿司や日本酒が大好き。彼女は日本の1910-45年の植民地支配は過去の事であるべきだと考える。 ソウルのカフェで韓日語学交流プログラムを最近始めたオさん (26) は「彼等と共に交流を深めた方がいいと思います」と語った。 日本の麻生太郎首相が日曜日にソウルに到着したが、李明博大統領をはじめ多くの人々が過去の問題を乗り越えて日本と密接な関係を築く時であると言っている。 中国が加わった先月の最初の三ヶ国首脳会談に伴った個別ミーティングで、日本生まれの李大統領は麻生首相に対し「韓国と日本は“近くて遠い国”と言われているが、我々は“近くて近い国”になるべきである。韓国はその準備が出来ている」と述べている。 李大統領は、日本の植民地支配時の強制労働と性奴隷に関する新たな謝罪を求めない事を公約にしてきた。また彼はトップ首脳訪問を再開した。これは小泉純一郎元首相の度重なる東京戦争神社への参拝への抗議で2005年以来中断していたものである。 しかし過去の問題は簡単に沸騰する。 李大統領の開始した対日外交は、両国が領有権を主張する無人島の教科書掲載を推奨すると日本政府が発表した7月に深刻な打撃を受けた。 韓国は駐日大使を3週間召還し、島周辺の警備を厳重にした。活動家等は日本大使館の前で毎日のように抗議活動を行った。多くの専門家や新聞社説は李大統領に対日政策強化を要求した。 韓国の政策シンクタンクの世宗研究所の日本問題のエキスパートである陳昌洙 (ジン・チャンス) 研究委員は「(島に関して) 日本が主張している事は、韓国側では歴史的な日本による侵略行為と考えられている」と述べた。 火曜日に論争が再燃する恐れがあった。 日本の読売新聞は、日本政府が両国間の水域での海洋調査を行う計画があると報じた。日本政府はこの報道を否定したが、調査が島近辺水域を含む可能性がるというメディアの憶測に関して、韓国はそれでも日本政府に対し抗議をした。 そのような些細な問題にかかわらず、増加する経済関係は両国を更に近くしている。 両国の相互貿易は総額820億ドルに達する通商のトップパートナーである。2007年には約260万人の韓国人が日本に旅行し、220万人の日本人が韓国を訪問した。 世界規模の経済危機は協力を強め、両国の相互通貨スワップ枠をおよそ200億ドルに拡大した。 李大統領は、11ヶ月前の就任以来日本の指導者との6回目の会談として月曜日に麻生首相に会う。韓国の高官は、会談は経済協力と北朝鮮の核開発計画停止のための努力に焦点を絞るとし、島の問題は議題ではないという。 未だに強い反日感情を持っている韓国人の中に、第二次大戦中に日本軍の性奴隷となった人々がいる。その多くが日本の指導者によるこれまでの謝罪が不誠実であると感じていて、新たなものを要求している。 82歳の吉元玉 (キル・ウォンオク) さんは「私が当時13歳の女の子にもかかわらず、服を脱ぐ事を泣いて拒否したら殴る蹴るの暴行を加えられた。私達はもう長くは生きられない。私達が死んだら誰が日本に謝罪を要求するのか?」と述べた。(訳:Red Fox) ↑この報道に対しての韓国民主党からの反応は以下 李明博大統領の「慰安婦謝罪要求放棄を誓約 」の報道に韓国民主党「何の権限で?」 民主ニュースウェイ ↓内容翻訳 +... 民主党は去る1月10日の韓日首脳会談で、「李明博大統領が今後、強制徴用と慰安婦問題に対して謝罪要求放棄を誓約した」というAPニュースを引用報道したヘラルドトリビューン紙の報道内容には理解出来ない親日(行為)とし、猛烈に非難した。 それだけでなく民主党は、「アリラン3号の衛星発射事業者に三菱重工業が選ばれたことと、第2ロッテワールドの許可も日本と関連深い企業が推進する」という点も共に批判して、これに対し経緯を解明して国民に謝罪しろと声を高めた。 民主党イ・ジェヒョン副報道担当者は28日、論評を通じて、「ヘラルドトリビューン紙が引用したAPニュースは去る1月10日の韓日首脳会談で李明博大統領が強制徴用と慰安婦問題に対して今後の謝罪要求放棄を誓約した、と報道した」とした上で、「しかもこの日アリラン3号の衛星発射事業者として三菱重工業が選ばれたが、読売新聞は日本政府関係者の言葉を引用し 当初ロシアロケットで発射予定だったが、大統領が変更したと報道した」と伝えた。 これに対しイ副報道担当者は、「三菱は植民時代に朝鮮少女300人余りを強制徴用して補償を拒否した悪徳日本企業であり、ロシアとは違い、発射体技術移転をしない」とした上で、「ミサイル主権および宇宙航空技術独立と関連深い衛星発射体事業で技術移転がないならば、この分野は当然日本に従属するのに大統領は従属を選択した」と非難した。 続いてイ副報道担当者は、「強制徴用と慰安婦問題に対する謝罪について苦痛受けた当事者でない大統領が放棄する権限はない」と指摘して、「謝罪放棄を 約束 ではない 誓約(pledged) としたことはどういうことなのか」と問い詰めた。 またイ副報道担当者は、「民族の自尊を傷つけられながら強制徴用と慰安婦謝罪要求をしないと誓約して、ミサイル自主権と宇宙航空技術の独立をあきらめ、衛星発射体事業権を強制徴用日本企業に与えて何を得たのか」と責め立てた。 特にイ副報道担当者は、「軍事安保を害しながら許そうとする第2ロッテワールドも日本と関連深い企業が推進する」としながら、「第2ロッテワールドによるka-1部隊の内陸移転を口実として中古アパッチヘリコプターを購入して国産攻撃ヘリコプターの開発事業を座礁させようとするのも米国追随ではないか」と猛非難した。 これに対してこの副報道担当者は、「国民より友達を、国より敵国を愛しているのなら、もう大韓民国大統領ではない」と一撃を加えた後、「李明博大統領は衛星発射体事業者選定と強制徴用及び慰安婦謝罪し、放棄経緯を解き明かして国民に謝罪せよ」と強力に促した。(翻訳 2ch 戸締りφ氏) 民主ニュースウェイ 韓国語 2009/01/28) さらに続いてこのような発議が。 韓国議員「慰安婦の対日賠償請求権を死後、家族や民間団体に譲渡する制度」発議 http //www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2009/01/18/0200000000AKR20090118025200001.HTML ↓内容翻訳 +... 国会政務委員長であるハンナラ党キム・ヨンソン議員は18日、日本軍慰安婦被害者の日本政府に対する損害賠償請求権を死後、家族または民間団体に譲渡可能にする内容の「日帝下日本軍慰安婦被害者に対する生活安定支援及び記念事業などに関する法律」改正案を発議した。 改正案はまた「国家は慰安婦被害者の名誉回復と人権増進のために積極的に努力しなければならない」と国家の責任を抽象的に規定した条文を「政府は慰安婦損害賠償と関連し、日本政府と交渉した結果を毎年、国会に報告しなければならない」と具体化した。 キム議員は「日本政府は高齢の慰安婦被害者が死亡すれば公式謝罪と賠償問題が自然に消滅すると期待し、時間が経つのを待つ状況」と指摘した。 彼は「従って、慰安婦たちが在世に補償を受けることができない場合、持続的に損害賠償要求ができる制度が必要だ。我が国の政府も慰安婦問題に対する全方位的で持続的な対応を模索しなければならない」と促した。 (国内報道がないので日本語ソースがありません。確認されたい方は翻訳・辞書リンク集)のハングル、英語翻訳で大意は掴めます。) 結果対日補償要求は終了も産経以外ほとんど報じず 対日補償要求は終了 韓国政府が公式見解 2009.8.16 産経新聞 http //sankei.jp.msn.com/world/korea/090816/kor0908161337004-n1.htm 韓国では2006年からパチンコは禁止。しかし日本でのパチンコ奨励を要求。 パチンコCMによる韓国と新聞TVの癒着 【海外メディア最新事情】韓国語の純化で 日本語は放送禁止用語 (GALAC 2010年4月号掲載) 2010年3月14日(日)配信 文=ジャーナリスト 安 暎姫 ◆バラエティでも日本語は不適切 昨年七月、韓国の人気バラエティ番組で「ユック・サシミ(刺身)」という言葉を使ったとして問題にな った。問題になったシーンは、番組のレギュラーが食堂で「ユック・サシミ!!」と注文をするところで、 画面の下には「ユック・サシミ」とテロップも流れていた。これに対し「不適切な用語の使用」という視 聴者からの指摘を受け、最終的に番組の制作担当者たちは、「正当な指摘だ。出演者が外来語を 使ったのは明らかで、出演者が放送に不適切な言葉を使ったとしても番組制作側がそれを編集す べきであったのが、不注意であった」と、誤りを認めた。 「ユック・サシミ」は、日本語と韓国語が混じった造語である。「ユック」というのは韓国語の「肉」を表 す言葉であり、「サシミ」とは「刺身」のこと。韓国には生の牛肉を食べる「ユッケ」があるが、それは 生の牛肉を味付けしたものであり、「ユック・サシミ」というのは、「馬刺し」のように味付けされてい ない生肉のことである。 「ユック・サシミ」がなぜ問題になったのか。韓国は日本の植民地統治下に置かれたことがあり、当 時の韓国人は韓国語の使用を禁じられ、日本語の使用を強要された。そのため、純粋な韓国語の 代わりに日本語が日常生活に浸透した。韓国人同士で話をするにしても、韓国語の読み方ではあ るが、純粋な韓国語ではない、日本の漢字語を韓国語読みにした言葉が増えた。 戦後、韓国は独立し、それまで禁じられていた韓国語を話せるようになったが、それまで高等教育 を受けた人たちは、日本の漢字語をそのまま使っていた。その人たちが作った法律用語はまったく 日本の法律用語と同じであった。さらには、新しい西洋の文化を取り入れる際も日本語に翻訳され た書籍を韓国語に訳したので、さらに日本語の影響は強くなった。 そうした中、韓国語の研究者たちは言葉の浄化作業を地道に進めてきた。こうした努力の結果、 植民地時代に日本語にとって代えられていた純粋な韓国語をほとんど取り戻すことができた。しか し、言葉というものは一斉に抹消されたりすることはない。公共の場では日本語の使用は少なくなっ たものの、日常生活になじんでしまった日本語はいまだに日本語だと知らずに使われている。 韓国政府は一九九一年から国立国語院という機関を立ち上げた。語文政策に必要な資料を科学 的・体系的に調査・研究し、語文政策の基盤をつくり、国語生活に必要な語文の規定を改定したり、 標準語を査定し、国語辞典を編纂するなど、韓国語全般に関して司る機関である。 「日本語風の用語」純化資料集 二〇〇五年国立国語研究院は、植民地からの解放(独立のことをこう呼ぶ)後六十周年を記念し、日本語風の用語純化資料集を発行した。そこには、「戦後直後から『国語の浄化』と題し、大々的に日本風の用語を韓国語に純化してきた。 それでも、日常生活では、「チラシ、枠、袖なし」や「路肩、代金、忘年会、仕様」などの日本式漢字がまかり通っている。建設分野では「土方、均し」、自動車の整備現場では「キズ、マフラー」などが通用している。さらには縫製、印刷、放送の現場にも残る。放送の現場ではカメラマンが「手持ち」などを専門用語として使い、殺陣を「立ち回り」という。 筆者が会議通訳などで、普通なら難しく思える建設用語や法律用語などが簡単に思えるのは、ほとんど日本語と似ているからだ。資料集を見ると、韓国語だと信じて疑わなかった漢字語がほとんど日本の影響を受けていることがわかる。 漢字語に関しては、行楽、船着場、祝祭、発信、脚線美、残業、集中豪雨、宅配制度、改札口、待合室、売切れ、忘年会、架け橋、間食、欠食児童、掘削機、甲種、見習い、欠席届、決裁、鶏卵巻き、勾配、古参、紺色、根性、空席、旧型、買占めなど。(*1) ※1 ほかに、今週、今回、 挽回、邦画、白墨、 輸入先、輸出高、売店など。 日本語の発音をそのまま使っている言葉としては、カラオケ、空手、顔マダム(看板俳優の意)、バリカン、バケツ、ボタン、分配、パンク、皿、サラダ、刺身、桜、袖なし、段取り、空色、勝負、弁当、寿司、下張り、新品、スリ、十八番、山、あんこ、焼き饅頭、エンコ、おでん、おやじ、ゆとり、わりばし、楊枝、親分、子分、賄賂、上着、いっぱい、汁(韓国語ではなまって「ジリ」と呼ぶ)、チラシ、ふかしなど。(*2) 日本語で使われている漢字語の場合でも、韓国語で読んでいる場合はほとんど放送禁止用語とはならないが、「忘年会」や「手順」「十八番」など漢字を韓国語読みしていても、放送禁止用語となる場合がある。日本語読みのものはすべて放送禁止用語である。 韓国語に残っている日本語は長い間韓国人が言いやすい言葉に代えられ、訛る場合がある。リュックサックは「ニクサク」、土方は「ノガタ」、炉辺焼きは「ノバタヤキ」、「新しい」は「あだらし」となる。韓国語の特徴として長音をあまり意識せず、二番目の文字で濁音になることだ。そして韓国には二音法則というのがあり、最初の音が「ロ」の場合「ノ」に変わる。 国語純化のために日本語だけがダメだというわけではない。しかし、植民地時代に多くの日本語が韓国語を侵害してしまったため、韓国語で使えるものは韓国語にしなければならないということである。また、日本語だけでなく韓国語であっても俗語、卑語、そして無分別に使われている外来語も韓国語にするのが、国語の純化である。 ※2 ほかに、付録、無鉄砲、もち、味噌汁、ミシン、満タン、マンガ、巻き、とんとん(五分五分の意)、てんかん、冷やし、いじめ、大判焼き、たまねぎなど。 niftyニュース 2010年3月14日(日)配信 http //megalodon.jp/2010-0320-0843-33/news.nifty.com/cs/magazine/detail/galac-20100314-01/1.htm http //megalodon.jp/2010-0320-0844-42/news.nifty.com/cs/magazine/detail/galac-20100314-01/2.htm http //megalodon.jp/2010-0320-0845-41/news.nifty.com/cs/magazine/detail/galac-20100314-01/3.htm http //megalodon.jp/2010-0320-0846-43/news.nifty.com/cs/magazine/detail/galac-20100314-01/4.htm 電通と韓国 韓流報道 「韓流ブーム」はニセモノ? 大人気のはずが視聴率は散々 テレビ視聴率の面から見てみると、13日夜7時に放送された「ファミ☆ピョン 」(TBS系)は、話題の人気俳優チャン・グンソク(23)を特集したが、視聴率3.9%というゴールデンタイムとは思えない数字を記録した。また、水曜夜9時の「くらべるくらべらー」(TBS系)は、開始当初は日本と世界を比べるという趣旨の番組だったが、テコ入れのために4月から韓流アーティストや韓国文化の紹介を中心にした番組に路線変更。だが、視聴率は全く回復することなく、7月20日の放送を最後に打ち切りとなることが決まった。 韓流ブームのはずなのに、なぜテレビ視聴率がこうも振るわないのか。 「韓流ブームはAKB48やジャニーズと一緒。実際のファンの数は知れているが、コンサートチケットやグッズを買いあさる熱狂的なファンが一定数いるために、ビジネスとして成立しているというパターンです。熱狂的なファンはテレビなど見ずとも情報を知っているし、普通の人は韓流にそんなに興味がありませんから、視聴率は振るわなくて当然。局地的なブームでしかないというのは業界人も認識しているでしょうが、手堅いソフト売り上げが見込めるために、PRの意味も込めて韓流を取りあげているのでしょう。テレビ局の子会社がK-POPの著作権を大量に押さえていますから、即売上につながる。それに、メディアには繰り返し『流行っている』という情報を流すことで、本当のブームとして定着させてしまうパワーがありますからね。ブームを仕掛けることに成功すれば、今まで以上の莫大な利益が見込めますから、先行投資のような意味もあるのでは」(芸能関係者) 07/18 18 00 楽天woman より抜粋 http //megalodon.jp/2011-0718-2119-05/woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/story.html?q=menscyzo_18Jul2011_7576 「ファン800人が羽田で歓迎」のチャン・グンソク 実際は「謝礼2,000円」の応募者が100人...... 集まった報道陣は、現れたチャンに熱狂するファンを背景に撮影をしていたが、前に乗り出すほどでもない女性ファンもいる。そのひとりに話を聞くと、なんと「アルバイトも兼ねて遊びに来た」というのだ。 都内在住の40代主婦、彼女は一枚の紙を見せてくれたのだが、そこには「韓流スター来日イベント参加者募集!」とあった。 東京駅に集合し、バスで羽田空港へ移動。イベント後、軽食をとった後に再び東京駅で解散というようなことが書いてあり、「参加資格 高校生~49歳女性のみ 複数参加歓迎 謝礼2,000円」とある。差出人はイベント企画会社のようだ。 「前に他の韓流スターの出るテレビ番組の観覧をしたんだけど、その時に住所と名前を書いてから、こういうのが定期的に封筒で届くようになったの。参加したのはこれが初めてだけど......」と主婦。 チャン・グンソクのファンではないが「韓国の有名人が見られて軽食付きで2,000円もらえるなら楽しいでしょ」と、友人を誘って2名で参加。彼女が持っていた紙の募集人数は「先着40名」だが、バス2台で「1台40人ぐらい乗れたから計80人ぐらいかしら」と主婦。バスの中でタレントについての説明を受け、持っていたグッズもここで"お土産"として受け取ったという。 「『韓国の人気スターがせっかく日本に来るから声を出して応援してあげてください!』と言われた」(主婦) これは、動員力に自信がないための演出なのだろうか。すぐ先では民放テレビ局と思われる若い女性アナウンサーが「800人のファンが集まり......」とリポートしていた。 群がった女性ファンはどう数えても100人ほどで、首を傾げていると、報道陣に「主催者発表800人です」と言い回っている男性スタッフを発見。何とも妙な光景だったのだ。 (文=鈴木雅久) 2011年06月30日08時30分 日刊サイゾー より抜粋 http //megalodon.jp/2011-0630-1042-39/news.livedoor.com/article/detail/5672680/ http //megalodon.jp/2011-0630-1324-58/image.news.livedoor.com/newsimage/2/d/2d8df_105_changunsokuchirashi.jpg ふかわりょうがテレビ局の韓国押しを批判?「お金を貰い広告ではなく番組の中で取り上げるのは世の中の現象偽装であり問題だ」 【ふかわりょうの発言の要旨】 本当かどうかはわからないですが、あるテレビ局が韓国の国を挙げてのエンターテイメントなんだということで 金をもらっているとします。その局はK-POPの楽曲の権利を持っていて、 それが売れれば売れるほど儲かるからK-POPをバンバン流すというのはダメなことかどうか。 僕はダメだと思うんです。なぜなら、公共の電波は凄い影響力を持っているからです。 公共の電波で一企業が私腹を肥やすようなやり方を推進するのは違反だと思います。 (中略) 例えば、店を経営している人が知り合いの可愛いブロガーにお金を払って 宣伝記事を書いてもらうようにお願いしたとします。もちろん、知り合いだという事は書かずにですよ。 どう思いますか? 例えば、僕がカフェをやっています。ブログ管理会社に金を出して100人のブロガーに 店の宣伝を書いてもらったとします。これはどうですか? 僕は前者も基本的にはダメだと思います。 家族、知り合いだから大目に見れなくもないのでグレーゾーンと思いますが本当はダメだと思います。 業者に記事を書いてもらうようにお願いするパターン、 これが決定的にダメなのは、“広告として打ち出してないから”です。 つまり、テレビCMはどんなに俳優、女優が良いと言っても視聴者はCMの世界として受け取ります。 ブログの中で日常として宣伝をするのは、ブログの中でちょっと告知させてもらう形でCMのように打ち出すのと 比べると全然ダメです。 それと同じような事・・・、テレビ局がお金貰っているから K-POPのCMをバンバン流そうとするのと番組の中で取り上げるのは決定的に違うと思います。 CMだとしたらCMとして視聴者は受け取る。 番組の中で取り上げるのは世の中の現象がこうなっていると偽装しているのです。 そこにメディアの大事な境界線があると思います。 ROCKETMAN SHOW 110730 http //www.youtube.com/watch?v=dm9h3WGnNB4 ROCKETMAN SHOW 110730 続き http //www.youtube.com/watch?v=hcGonxKtEcY 止まらない芸能人の「韓流傾倒テレビ」批判 今後は芸人・ふかわりょうがJ-WAVEで苦言 俳優・高岡蒼甫がTwitterで韓流に傾倒するフジテレビを批判し、所属事務所を退社に追い込まれるなどして波紋を広げる中、31日未明のラジオで芸人・ふかわりょうが騒動についての思いを明かし、大きな反響を呼んでいる。 ふかわは自らがパーソナリティを務める番組『ROCKETMAN SHOW』(J-WAVE)の中で、「本当のことか分からない」と前置きした上で、韓国政府が日本の「ある局」に金銭を渡してK-POPアーティストを取り上げるように依頼していたり、その「ある局」がK-POPの楽曲権利を持っているためにK-POPを「バンバン流している」とされている言説について触れ、「公共の電波を使って私腹を肥やすようなやり方を推進するのは、法律はないけれど(ルール)違反なことだと思う」と率直な意見を述べた。 また、「ある局が、お金をもらってるからK-POPのCMをバンバン流そうっていうのと、番組の中で取り上げるのは、決定的に違うと思うんです。CMだとしたら、視聴者はCMとして受け止めるけど、番組の中で取り上げるっていうのは、世の中の現象がこうなっているかのように、現象を偽造してるんですよ。そこに僕はメディアの重大性というか、大事な境界線があると思う」とし、「テレビは時代を映すものではなくなった、完全に終わったなと僕は思いました」と語った。 これらの発言はネット上の掲示板などで、放送中から大きな反響を呼び、「ふかわよく言った」「こうした発言が芸能人の側から出てきていること自体が異常な状況」「理路整然とした批判・意見でとても好感が持てる」など多数の書き込みがなされている。 「いろんな情報が錯綜しているなかで、誰の目線で、誰の価値観で世の中を見るかっていうのを、的確に選ばなければいけない時代。そのテレビの画面を通して世界を見てたら、自分が痛い目に遭うっていう時代になっちゃったな、と。つまりテレビだけを信じて生きてったらその人がいつか痛い目に遭ってしまう」などと、慎重に言葉を選びながらも、自らのリスクを省みずにテレビの現状への危機感を訴えたふかわ。その声が、彼の職場でもあるメディアのトップに届くことはあるのだろうか。 2011.07.31 日刊サイゾー http //www.cyzo.com/2011/07/post_8072.html http //megalodon.jp/2011-0731-1528-07/www.cyzo.com/2011/07/post_8072.html ヨナと真央は友達?日テレが映像を捏造 韓国は「一体何のため?」 4日、日本テレビ「NEWS ZERO」の番組内で記者会見を捏造(ねつぞう)していたとしてアナウンサーが謝罪した。 問題となったインタビュー映像は、トリノで開かれた世界選手権のメダルセレモニーで安藤美姫選手、浅田真央選手、金妍兒(キム・ヨナ)選手の3人が一緒にインタビューを受けている映像だ。NEWS ZEROで放送されたインタビュー映像では、地元記者からの「3人は友達ですか?」との質問の直後に、浅田選手がはっきりと「はい」と答えているように見えるが、この「はい」という浅田選手の答えは、他の質問への答えを編集したものであった。 2010/04/06(火) 09 11 searchina http //news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010 d=0406 f=national_0406_005.shtml 「日韓共同ドラマファンド」発足、計8社参加 日韓のメディア関連企業が共同出資し、ドラマ制作を支援する「日韓共同ドラマファンド」の発足会見が28日、都内で行われた。 韓国政府基金から約50%の支援を受け、日本はTBSやポニーキャニオンなど、韓国は東方神起や少女時代が所属する芸能事務所、SMエンタテインメントなど計8社が参加。総額305億ウォン(約23億5000万円)規模で3年間活動し、年間5~6本ペースで16本制作をする。 ドラマの内容やキャストは現時点では未定だが、日本を舞台にした韓国ドラマの制作や日本で人気の若手韓流スターのキャスティングも検討中という。 2011.7.29 05 02 サンスポ http //megalodon.jp/2011-0729-1441-40/www.sanspo.com/geino/news/110729/gnj1107290503001-n1.htm 関連サイト (↓自動検索による外部リンクリストです。) #bf #bf #bf ※以下広告
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反日(はんにち)とは、日本(政府・企業・人・社会・文化・制度・歴史など)の一部または総体に対して反発や反対する感情や主義・主張。一つまたは複数の日本に関わる事象に関して反発または反対することをきっかけに、日本全般に対する反感と発展することもある。 一般に、中華人民共和国(中国)、大韓民国(韓国)、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の3カ国では、学校教育内で凄まじい反日教育が行われているため、反日感情が極めて高い。その他に、貿易摩擦に端を発する経済的な理由からの一時的な反日感情は1980年代から1990年代にアメリカ合衆国(アメリカ)やヨーロッパでもみられ、当時「ジャパンバッシング」(日本叩き)と呼ばれた。 対義語は親日。
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集団的自衛権 / アジア ★ フィリピン、ベトナム、マレーシア 「中国の脅威」で日本の安保見直しに期待 「産経ニュース(2014.7.11)」より / 安倍晋三政権が集団的自衛権の行使容認を決めたことで、中国、韓国などを除くアジア各国では、日本がこの地域の平和と安定に向け、より重要な役割を果たすことを期待する声が多い。なかでもフィリピンは、アキノ大統領自身が、安倍首相との首脳会談で、こうした日本の姿勢を高く評価した。(SANKEI EXPRESS) あくまで自国利益優先 フィリピンが日本を評価するのは、南シナ海における中国との領有権をめぐる問題があるためだ。フィリピンに限らず、ベトナムやマレーシアなど中国との間で同様の問題を抱える国々は、日本の政策転換が南シナ海における中国の振る舞いを少しでも抑えることができると、日本の「積極的平和主義」に基づく安全保障政策見直しに期待を寄せている。 ただ、フィリピンは日本の姿勢を評価してはいるものの、それはあくまで自国の利益を実現するうえで役に立つからだ。逆にもし、中国が現在のような行動を取っていなければ、今回のように日本の政策転換を支持しなかったかもしれない。 フィリピンの現地紙インクワイアラーは、先の日比首脳会談を受けた社説で、1992年6月に当時のラモス大統領が日本の自衛隊の軍事的側面を危惧した際、米紙ニューヨーク・タイムズは日本が軍事的な主導権を取れば地域の不安を呼び起こすと報じたことを紹介。そのうえで「先の首脳会談でアキノ大統領が日本の平和憲法の改正を後押しした。92年から2014年までの間、何があったのか。それは中国だ。中国が南シナ海における攻撃的な姿勢を取るようになったからだ」として、変わったのは日本ではなく、中国なのだと指摘した。 さらに、中国外務省報道官がアキノ大統領の発言を非難したのに対し逆に東南アジア諸国連合(ASEAN)との間の南シナ海行動規範(COC)の締結に消極的な中国の姿勢を厳しく批判した。 親日的なフィリピンだが、尋ねれば、先の大戦での日本軍による占領当時の蛮行を聞くことができる。東南アジア諸国は、中韓のような反日教育は行っていないが、シンガポールなどと同様に戦時中に起きたことを客観的な歴史として教えており、フィリピンも例外ではない。 数年前、マニラ北西のパンパンガ州にあるクラーク経済特別区(CSEZ)を取材した際に会った地元の知事が「フィリピンはスペイン、米国、日本に占領された。それぞれひどいことをした。われわれに謝ったのは日本だけだ」と語っていたことを思い出す。 米国には複雑反応 今、フィリピンの経済は好調だ。今年1~3月期の実質国内総生産(GDP)成長率は5・7%だったが、政府は通年では6・5~7・5%成長が可能と強気の構えだ。 中国との関係悪化で中国からの直接投資は減少したものの、代わって日本や米国からの投資が拡大した。安全保障面でも、アジア回帰を掲げる米国の重要拠点の一つがフィリピンだ。 フィリピン国内では、日本に対するよりも、米国に対する感情的なわだかまりの方がはるかに大きい。かつて米海軍が基地としていたスービック湾でも経済特区(SEZ)開発が進むが、米海軍の寄港を認めた政府に対し、地元民はかつて米兵が多くの事件を引き起こしたことに反発しており、長期駐留につながるとして反対デモも行われた。 こうした声も、目の前に中国という脅威があるがために、大きなものになってはいない。しかし、「理屈ではわかっても感情は別」(インクワイアラー紙)だ。 アキノ大統領は安倍首相との首脳会談後の記者会見で、「第二次大戦中、わが国が被った惨劇を疑問視する人はいない。しかし、20世紀半ば以降、日本との関係は信頼と永続的な支援で形作られてきた」と述べたが、フィリピン国内にある複雑な対日感情に配慮したものであるのは明らかだ。 フィリピンやベトナムが日本の政策を支持するのは、自国にとって都合が良いからだ。19世紀の英国の首相、パーマストンが言った「国家には永遠の友も永遠の敵もいない。あるのは永遠の国益のみ」という言葉は、今も正しい。(編集委員 宮野弘之) .
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「韓国好き」モデルが幻滅した悪口の数々 「とてもかわいい、絶対日本人じゃない」 ファッションモデルとして活動し、韓国に語学留学の経験がある本田麻里絵さんが、韓国旅行の際の「幻滅体験」をブログで明かした。 タイトルは「韓国の現実を知った旅」。 ちょうど竹島問題で日韓関係が冷え込むさなかでの滞在だったが、出会った人から次々に本田さんを傷つける発言が飛び出したようだ。 ◆「バカにされてるみたいですごく不快だった」 本田さんのブログは2012年8月18日付で、現在は本人の意向で非公開となっている。 これまでにも何度か渡韓しており、3か月の留学で韓国語でコミュニケーションが図れる語学力を身につけている本田さんだけに、 旅行中で耳にした現地の人の「悪口」に戸惑った様子がつづられている。 ロンドン五輪・男子サッカーで日本代表の試合になると、親しくしていた韓国の女性が「日本どうか負けろ」と口にした。 本田さんは信じられず「なぜ日本負けろと願うの?自国を応援すればいいでしょ?」と思ったという。 また3位決定戦の日韓戦の後、韓国代表の朴鍾佑選手が「独島(竹島の韓国側の呼称)は我が領土」と書かれたカードを掲げてピッチを歩き回った件を批判すると、 友人は「なにがいけないのですか」と真面目な顔でこたえてきて本田さんを驚かせた。 竹島関連では、ほかにもあっけにとられるような出来事があった。 知人の自宅を訪問した本田さんに対して、初対面の友人の母親は「『独島は私達のものだから!』と笑顔で言う」。 音楽イベントでも、日本人に向けて「くそ猿野郎」「独島は我が国の領土」と聞こえるように言っていた人がいたそうだ。 極めつけは、旅行中に何度か「とてもかわいいですね、お父さんもお母さんも日本人じゃないでしょ?絶対」と言われたのだ。 「なんか見下されてるみたいで!バカにされてるみたいですごく不快だった」と、素直に怒りの心情を吐露していた。 わざわざ語学留学してまで韓国を知ろうと努力し、親近感を持ち始めていただけにショックも大きかったに違いない。 一方、読者からの反響は本人の予想をはるかに超えていたようで、賛否のコメントの「洪水」に戸惑い気味の本田さんは、 一時的に今回の書き込みを非公開にしたものの 「韓国のリアルをもっと多く知ってほしいとは思います」と、 削除は考えていないとしている。 ◆竹島問題を持ち出されて「何の交流パーティーだよ」 ブログのコメント欄には、本田さんを応援する書き込みのほか、「私も同じような体験をした」という内容が少なくない。 自身も韓国語を覚えたりしていたという投稿者は 「知れば知るほど、残念で腹が立つことばかり」。 韓国在住という人からは、「裏での言いようは半端ない」と明かす。 同じく韓国の文化に興味を持って現地に住んでいたという人も、日韓交流の席で 「竹島や慰安婦問題などを話題にされ、口論になった」といい、「何の交流パーティーだよって感じでした」と落胆ぶりを隠さない。 インターネット掲示板やツイッターでも、本田さんのブログ内容に自分の体験を重ね合わせる人がいた。 「俺も100%日本人?って聞かれたわ」と書いた人物は「切れそうになった」と怒りの気持ちを表す。 「韓国のフェス行った人が同じ事言ってた。知れば知るほど嫌いになる国」と嫌悪感をあらわにする意見もある。 「私も仕事で韓国人と関わっていたし、その子はいい人だと知っていても、最近の竹島問題や反日という韓国の行為には目が当てられない」との感想も出た。 本田さんも「優しい理解ある友達はもちろん大好きだし、一生大事にする」としつつも、 「仲良くしたい気持ちが強かったし、大好きだった」韓国で受けた「仕打ち」が残念でならないようだ。 ソース 「韓国好き」モデルが幻滅した悪口の数々 「とてもかわいい、絶対日本人じゃない」 J-CASTニュース http //www.j-cast.com/2012/08/30144518.html?p=all
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トップページ>韓国>韓国独立運動史研究 『韓国独立運動史研究』40、2011.12 研究論文 韓詩俊「新興武官学校と韓国独立運動」 金泰国「新興武官学校と西間島韓人社会の支援と役割」 김주용「『新興交友報』を通じて見た新興武官学校」 김종준「国権喪失に対する一進会の認識:文明化論と合邦論の関係を中心に」 주계운「1930年代忠北地域官制青年団研究」 정진아「『学海』を通じて見た日帝末期知性界の断面」 김광재「日帝時期上海高麗人蔘商人の活動」 양지선「天津朝鮮大独立党籌備会の結成と活動」 孫艶紅「1930-40年代中国華北地域韓人社会と帰還:河北省・内蒙古・山西省地域を中心に」 B-randon Palmer「半植民、抗議、暗殺:アメリカ人、韓日関係に直面する」 資料紹介 潘炳律「「国民代表会議出席員署名簿」解題」 書評 廉仁鎬「1980年代意識と感性が照らす中国管内地域韓国独立運動史:김영범『혁명과 의열-한국독립운동사의 내면』」 『韓国独立運動史研究』39、2011.8 研究論文 최규순「1905-1906年西欧式大礼服制度改定に現れた日帝の韓国併呑準備:日本西欧式大礼服制度との比較を通じて」 金京美「統監府の初等学校歴史教育政策と歴史認識」 李明花「日帝強制併合イデオロギーと植民地教育政策」 이재호「尹琦燮の大韓民国臨時議政院参与と活動」 趙栄得「栄州水島邑(ムソムマウル)宣城金氏門中の民族運動」 韓圭茂「五放崔興琮の生涯と民族運動」 呉美一「総動員体制下生活改善キャンペーンと朝鮮人の日常:植民都市仁川の社会的空間性と関連して」 김한종、남정우、이해영「独立運動史教育における史跡地活用方法とその効果:『国内抗日独立運動史跡地調査報告書』活用手法を中心に」 企画調査報告 이정은「アメリカの史跡地調査及び管理政策」 윤소영「日本史跡地政策と歴史文化資源の活用現況」 資料紹介 필규「朝鮮義勇隊発行『戦鼓』第2号」 『韓国独立運動史研究』38、2011.4 研究論文 김수태「安重根と天主教の関係についての批判的検討:独立運動期を中心に」 李東彦「徐一の生涯と抗日武装闘争」 金容達「金益相の生涯と義烈闘争」 전성현「日帝強占期慶南地域の義烈闘争と地域性:1920年代初義烈団の活動を中心に」 오대록「日帝強占期常山金度演の現実認識と民族運動」 朴杰淳「申采浩のアナーキズム受容と東方被圧迫民族連帯論」 조필군「青山里戦役の軍事史学的再照明」 渡部宗助「1910年前後日本の歴史教育:状況、教育課程、教科書」 佐野通夫「1910年代朝鮮総督府学務局の歴史教育」 資料紹介 성주현「『北接大道主』:義菴孫秉煕の近代国家政治論」 『韓国独立運動史研究』37、2010.12 研究論文 権泰檍「日帝の韓国強占論理とその宣伝」 朴敏泳「響山李晩寿の生涯と殉国」 金喜坤「定斎柳致明宗家三代の独立運動」 김승일「3・1独立運動前後孫文の韓国認識研究」 김주용「黃炳吉の生涯と独立運動」 윤덕영「1920年代中盤日本政界の変化と朝鮮総督府自治政策の限界」 金度亨「ハワイ大朝鮮独立団の組織と活動」 강혜경「淑明女高普盟休事件から見た植民地女性教育」 조은경「『東方戦友』を通じて見た李斗山の国際連帯認識と活動」 崔在聖「「創氏改名」と親日朝鮮人の協力」 資料解釈 尹炳奭「安重根の写真」 『韓国独立運動史研究』36、2010.8 企画論文 韓哲昊「津寬寺太極旗の形態とその歴史的意義」 金光植「白初月の抗日運動と津寬寺」 김주현「申采浩の『新大韓』発行と独立運動」 研究論文 朴孟洙「東学農民革命期在朝日本人の戦争協力実態とその性格」 尹慶老「安重根義挙背景と「東洋平和論」の現代史的意義:東アジア平和と未来を展望して」 呉瑛燮「韓末関東学会の結成と活動」 金祥起「瑞山地域3・1運動の展開と性格」 曺圭泰「1920年代在北京韓人革命社の『革命』発刊と革命運動」 崔起栄「金学武の在中独立運動と左派青年グループ」 윤소영「日帝強占初期韓日初等学校教科書の韓国認識」 趙成雲「1930年代植民地朝鮮の近代観光」 資料紹介 장세윤「新興校友団の機関紙『新興校友報』」 『韓国独立運動史研究』35、2010.4 企画論文 金淇周「光州学生運動以前の同盟休学の性格」 尹善子「光州学生運動以後学生運動の変化」 孫科志「光州学生運動に対する中国媒体の報道と認識」 孫科志「光州学生運動に対する中国媒体の報道と認識」(中) 研究論文 金炯睦「忠南地方国債報償運動の展開様相と性格」 朴敏泳「安重根の沿海州義兵闘争研究」 김남석「大湖芝3・1運動の展開と特性」 崔惠珠「近代日本の韓国史観と歴史歪曲」 李明花「日帝皇民化教育と国民学校制の施行」 최영호「戦後日本右翼の動向と自由主義史観の胎動」 韓詩俊「中韓文化協会の成立の活動」 『韓国独立運動史研究』34、2009.12 企画論文 潘炳律「ロシアにおける安重根の抗日独立運動に対する再解釈」 孫艶紅「安重根義挙が中国の反帝民族運動に及ぼした影響」 李圭洙「安重根義挙に対する日本言論界の認識」 尹善子「解放後安重根記念事業の歴史的意義」 研究論文 한동민「大韓帝国期日本浄土宗の浸透の仏教界の対応」 李東彦「金鴻亮の生涯と民族運動」 朴杰淳「沿海州韓人社会の葛藤と鄭淳萬の被殺」 韓圭茂「「光州学生運動」関連名称の用例と意味」 김영범「李陸史の独立運動詩:空間(1926-1933)と義烈団問題:通説の分析的再検討を兼ねて」 資料紹介 洪善杓「『加哇島韓人団合会規定』」 『韓国独立運動史研究』33、2009.8 企画論文 高珽休「重慶時期大韓民国臨時政府の承認外交失敗原因についての検討」 金喜坤「重慶時期大韓民国臨時政府の指導体制」 韓詩俊「重慶時期大韓民国臨時政府の位相と役割」 李賢周「1942年朝鮮民族革命党の臨時議政院参与と路線闘争」 朴敏泳「韓国光復軍印緬戦区工作隊研究」 研究論文 이호룡「李会栄のアナーキスト活動」 정욱재「朝鮮儒道連合会の結成と「皇道儒学」」 윤대원「玄楯に「秘伝」された臨時政府の実態と大韓共和国臨時政府」 황민호「朴東完の国内民族運動」 정을경「日帝強占期朴寅浩の天道教活動と民族運動」 성주현「天道教青年党の指導理念と組織体系」 洪善杓「解放以前大韓人同志会の組織と活動」 『韓国独立運動史研究』32、2009.4 企画論文 金祥起「尹奉吉の上海義挙に対する日本マスコミの報道」 韓詩俊「尹奉吉義士の虹口公園義挙に対する中国新聞の報道」 尹炳奭「安重根の「同義断指会」の補遺」 研究論文 金炯睦「韓末京畿道私立学校設立運動の展開と性格」 金仁鎬「金浦郡3・1運動勃発の経済的基礎」 김주용「1920年代初独立運動団体の軍事金募金活動」 김성민「光州学生運動の全国的様相と理念」 장신「日帝末期金性洙の親日行跡と弁護論批判」 書評 황민호「間島地域韓民に対する日帝の侵略的金融政策に対する深層的接近:김주용『일제의 간도 경제침략과 한인사회』선인、2008年」 『韓国独立運動史研究』31、2008.12 特集論文 金容達「島山の務実力行論とアメリカ韓人の生活倫理」 李明花「島山の教育観と初期アメリカ韓人社会の教育:大韓人国民会の教育運動を中心に」 李賢周「島山と初期アメリカ韓人団体」 研究論文 韓哲昊「我が国最初の国旗(「朴泳孝太極旗」1882)と統理交渉通商事務衙門製作国旗(1884)の原型発見とその歴史的意義」 이계형「1904-1910年大韓帝国官費日本留学生の性格変化」 金度亨「田明雲の生涯とスティーブンソン処断義挙」 呉瑛燮「安重根の政治体制構想」 李東彦「安明根の生涯と独立運動」 김상현「1920年代初盤崔東旿の天道教活動と民族運動」 資料紹介 潘炳律「『洪範図日記』版本検討と争点」 編集部「『洪範図日記』」 『韓国独立運動史研究』30、2008.6 特集論文 朴杰淳「『丹斎申采浩全集』編纂の意義と課題:「歴史編」を中心に」 김주현「丹斎全集観光と文学編の問題点考察」 研究論文 金炯睦「韓末天安地域近代教育運動の性格」 李升煕「韓末義兵弾圧と駐韓日本軍憲兵隊の役割:伊藤博文の韓国治安構想を中心に」 서동일「パリ長書運動の起源と在京儒林」 曺圭泰「1920年代北京地域韓人留学生の民族運動」 성주현「日帝強占期天道教青年党の大衆化運動」 조철행「1920年代前半期高麗中央局の組織過程と運営」 유필규「1930年代延辺地域韓人「集団部落」の設置と統制的生活相」 황민호「1930年代後半在満興亜協会の設立と対日協力論理」 資料紹介 김승태「日帝の堤岩里協会虐殺・放火事件処理に関する小考」 その他 編集部「日本歴史及び教科書問題関連資料目録(1)」 『韓国独立運動史研究』29、2007.12 研究論文 尹炳奭「万国平和会議と韓国特使の歴史的意味」 T. Simbirtseba「1907年ハーグ平和会議の開催過程と性格」 李玟源「光武皇帝とハーグ特使:高宗のハーグ特使派遣論理と構想を中心に」 朴鍾涍「ハーグ特使と韓露関係」 韓哲昊「ハルバートの万国平和会議の活動と韓米関係」 裵敬隆「ハーグ特使事件と日本の対応」 金祥起「高宗のハーグ特使派遣と国内抗日闘争」 李明花「ハーグ特使が国外独立運動に及ぼした影響」 朴敏泳「国恥前後李相卨の沿海州地域独立運動」 呉瑛燮「李瑋鍾の生涯と独立運動」 崔起栄「韓末李儁の政治・啓蒙活動と民族運動」 『韓国独立運動史研究』28、2007.6 研究論文 朴孟洙「教祖伸寃運動期参礼集会についての再検討」 朴杰淳「1894年合徳農民抗争の動因と様相」 金炯睦「大韓帝国期慶北金堤地域啓蒙運動の展開と性格」 신운용「安重根義挙に対する国外韓人社会の認識と反応」 金淳碩「韓龍雲の政教分離論研究」 김주현「『中国革命史略』著者究明と創作意義研究」 趙成雲「1920年代日帝の同化政策と日本視察団」 尹善子「1933年「全北朝共再建及び忠南前衛同盟」の組織と活動」 孫艶紅「日帝の中国華北侵略と北京地域韓人の麻薬問題」 황묘희「侵略戦争時期天津の親日韓人組織研究」 研究ノート 오인환、문충한、공정자「張仁煥義士の足跡を訪ねて:サンフランシスコ地域を中心に」 資料紹介 임명순「柳寬順烈士一審刑量関係「刑事事件簿」」 『韓国独立運動史研究』27、2006.12 研究論文 朴敏泳「韓末対馬島被囚義兵の幽閉生活」 許東賢「統監府時期(1906-1910)をどう見るべきか?」 이정은「慶南咸安郡3・1独立運動」 김권정「1920年代前半キリスト教民族運動に関する研究」 허종「日帝強占期後半大邱師範学校の学生運動」 特集論文:ヨーロッパ地域におけるアジア植民地解放運動 徐行「ヨーロッパにおいて展開された中国民族解放運動:周恩来をはじめとする中国旅欧勤工倹学生の政治活動を中心に」 徐行「ヨーロッパにおいて展開された中国民族解放運動:周恩来をはじめとする中国旅欧勤工倹学生の政治活動を中心に」(中) Hriday Narayan「ヨーロッパにおけるインド独立運動」 Hriday Narayan「ヨーロッパにおけるインド独立運動」(英) TS. Lê Ðình Chỉnh「20世紀初ヨーロッパにおけるベトナム革命家達の独立活動」 TS. Lê Ðình Chỉnh「20世紀初ヨーロッパにおけるベトナム革命家達の独立活動」(越) 이창훈「大韓帝国期ヨーロッパ地域における外交官の救国運動」 洪善杓「1920年代ヨーロッパにおける韓国独立運動」 『韓国独立運動史研究』26、2006.6 特集論文:韓国独立運動の世界史的意義 韓相禱「国際的反帝国主義連帯闘争としての韓国独立運動:中日戦争前後中国地域を中心に」 朴賛勝「植民地朝鮮社会運動の発展と国際的性格:1920年代を中心に」 金喜坤「東アジア独立運動主導組織の性格と大韓民国臨時政府」 鄭秉峻「韓国独立運動と独立国家建設の歴史的意味」 研究論集 홍영기「蔡応彦義兵長の生涯と活動」 류시현「出版物を通じて見た新学問の受容と「近代」の伝播:崔南善の事例を中心に」 황민호「『毎日申報』に現れた3・1運動の展開と朝鮮総督府の対応」 김주용「植民地台湾と趙明河の義烈闘争」 金度亨「中部太平洋パラオ群島韓人の強制動員と帰還」 任松子「四月革命以後労働組織の変化と韓国労総結成過程」 『韓国独立運動史研究』25、2005.12 研究論文 朴敏泳「張志淵の北方疆域認識:『大韓疆域考』の「白頭山定界碑考」を中心に」 呉瑛燮「乙未事変以前李範晋の政治活動」 李明花「クレアモント(Claremont)韓人学生養成所の運営と国語教育」 양성숙「西大門警務署の開署と抗日義兵の投獄実態」 金光植「済州島法井寺抗日運動の再認識」 柳永烈「キリスト教民族社会主義者金昌俊についての考察:『金昌俊回顧録』を中心に」 崔鳳春「朝鮮義勇隊の創設と活動補遺」 尹善子「1940年代戦時体制と済州島天主教会」 洪善杓「1945年サンフランシスコ会議をめぐるアメリカ韓人の対応と活動」 이주환「1945-1949年北韓における文盲退治運動研究」 국성하「韓日会談文化財返還協商研究」 廉仁鎬「中国延辺文化大革命と朱徳海の失脚:北韓特務嫌疑を中心に」 윤정란「4・19関連資料現況」 『韓国独立運動史研究』24、2005.8 研究論文 金炯睦「大韓帝国期江華地域の私立学校設立運動」 홍순권「「乙巳勒約」前後開化知識人の政局認識と対応」 金祥起「剛山金庸源の生涯と独立運動」 金喜坤「尹滋瑛(1894-1938)の生涯と独立運動」 鄭秉峻「イギリス外務省の対日平和条約草案・付属地図の成立(1951.3)と韓国独島領有権の再確認」 Brandon Palmer「ハワイの韓人とアメリカ人間の関係(1903-1945)」 Brandon Palmer「ハワイの韓人とアメリカ人間の関係(1903-1945)」(英) 企画論文:植民社会と親日団体 성주현「1910年代植民地朝鮮の日本組合教会動向」 강혜경「日帝下釜山地域行政と日本人支配」 김주용「1910-1920年代南満州親日朝鮮人団体研究」 황묘희「侵略戦争期上海の親日朝鮮人研究」 黃善翌「日帝強占期台湾地域韓人社会と強制連行」 書評 이덕일「박환저『잊혀진 혁명가 정이형』2004年」 『韓国独立運動史研究』23、2004.12 研究論文 朴孟洙「東学軍遺骨と植民地的実験:日本北海道大学の東学軍遺骨放置事件」 柳永烈「尹致昊の文明開化意識と反清自主意識」 金珍晧「洪城地域の3・1運動」 尹善子「湖南地域槿友会の設立と活動」 金喜坤「李陸史の民族問題認識」 김주용「日帝時期朝鮮銀行の間島浸透と役割:1910-20年代を中心に」 企画論文:天津・北京地域韓人社会 曺圭泰「天津不変団の組織と活動」 김광재「中日戦争以後北京地域の韓人団体研究」 孫艶紅「解放直後北京地域韓人社会と帰還」 特集論文:韓国近代史と高句麗・渤海認識 尹輝鐸「現代中国の高句麗・渤海認識と限界」 박인호「伝統時代の高句麗・渤海認識」 崔惠珠「韓末の高句麗・渤海認識」 朴杰淳「日帝強占期亡命人士の高句麗・渤海認識」 최석영「日帝植民史学者の高句麗・渤海認識」 研究ノート 具良根「『我讐不忘』と『征倭論』の比較研究」 『韓国独立運動史研究』22、2004.8 研究論文 李玟源「日本の侵略と大韓帝国の慶運宮」 이용창「「漢城府民会」の組織過程と活動」 韓圭茂「醒進会の組織と活動についての再検討」 박이준「日帝下地主家の小作慣行研究:金哲鎮家を中心に」 金度亨「太平洋戦争期ハワイ捕虜収容所の韓人戦争捕虜研究」 朴敏泳「解放後満州国軍出身韓人の帰還」 李剛秀「南朝鮮過渡立法議院の親日派粛清法研究」 廉仁鎬「中国国共内戦期の満州朝鮮人部隊に関する研究(1948-1950):中国人民解放軍第4野戦軍独立15師団を中心に」 資料解題 金炯睦「盧伯麟将軍実記」 書評 韓哲昊「盧伯麟研究の新しい指標線を開く:『노백린의 생애와 독립운동』독립기념관 한국독립운동사연구소、2003年」 『韓国独立運動史研究』21、2003.12 研究論文 권대웅「韓末金泉地域の国権回復運動」 韓相権「安重根の国権回復運動と政治思想」 企画主題 崔在聖「1910年植民地金融政策と地方金融組合」 研究論文 金淳碩「統監府時期仏教界の明進学校設立と運営」 윤정란「植民地韓国女性車敬信の民族運動研究」 金明燮「在日朝鮮人アナーキストの労働運動」 金成鎬「「朝鮮人民革命軍」呼称についての再検討」 資料解題 金度勲「日本外務省の欧米韓人動静報告」 1-20 21-40 41-60
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トップページ>韓国>韓国民族運動史研究 『韓国民族運動史研究』60、2009.9 신운용「安重根の対日認識」 김주용「東天申八均の独立運動研究」 황민호「1920年代初国内言論に現れた臨時政府の抗日独立運動」 성주현「天道教青年会地方組織の設立と運営」 김권정「1920-1930年代劉載奇の農村運動とキリスト教社会思想」 崔鳳春「国立中山大学朝鮮留学生研究:1930年代を中心に」 박강「菊地酉治の阿片麻薬問題に対する認識と救済活動」 윤휘탁「中国の档案資料所蔵現況と収集の問題点:韓国独立運動史資料を中心に」 한규무「『韓国近現代史』教科書の「民族文化守護運動」叙述についての検討」 『韓国民族運動史研究』59、2009.6 조병로「日帝植民地時期の道路交通についての研究(Ⅰ):第1期治道事業(1905-1917)を中心に」 김광식「法井寺抗日運動の仏教史的意義」 강혜경「日帝時期性病の社会問題化と性病管理」 윤은순「1920-30年代キリスト教節制運動の論理と様相:禁酒禁煙運動を中心に」 손경희「日帝時期慶尚北道慶州郡西面水利組合の財政運営」 정혜경「戦時体制期常磐炭田関連名簿資料を通じて見た朝鮮人労務者の死亡実態」 표영수「海軍特別志願兵制度と朝鮮人強制動員」 양동숙「解放後女子警察制形成と活動研究(1945-1950)」 정용욱「北韓統一政策の歴史的変遷」 書評 이현희「김원모『영마루의 그름』檀国大学校出版部、2009年」 『韓国民族運動史研究』58、2009.3 박환「日帝強占期韓国新聞の変貌様相:「親日」と「民族」」 최혜주「1930年代のハングル新聞に現れた総督政治」 洪宗都「1930年代『東亜日報』の国際情勢認識:社会主義及び全体主義関連記事を中心に」 황민호「日帝下ハングル新聞の満州地域抗日武装闘争に関する報道傾向」 성주현「1930年代以後ハングル新聞の構造的変化と記事の動向:『東亜日報』と『朝鮮日報』を中心に」 張暎淑「『内下冊子目録』を通じて見た高宗の開化関連書籍収集実相と影響」 김인식「李昇馥と新幹会創立期の組織化過程」 이순자「日帝強占期地方古蹟保存会の活動についての一考察:開城保勝会を中心に」 김은정「日帝の朝鮮無煙炭株式会社設立と朝鮮石炭資源の統制」 조혜정「親日映画に刻まれた親日談論の様相と「国民統合」イデオロギー研究」 이완범「金性洙の植民地権力に対する抵抗と協力:「協力的抵抗」から「抵抗的協力」へ」 유상수「韓国反共連盟の設立と活動」 『韓国民族運動史研究』57、2008.12 이방원「1900年代初中枢院主要構成員の政治活動:「照会原本」の政治関連建議書を中心に」 辛珠柏「日帝強占期「伊藤博文射撃事件」を巡る安重根に関する国内外朝鮮人社会の記憶」 김권정「1920-30年代李大偉のキリスト教社会運動」 이상의「日帝下戦時体制期の賃金統制と朝鮮人労働者」 김인호「中日戦争期朝鮮における廃品回収政策」 韓相禱「中国管内地域独立運動勢力の東北地域独立運動認識」 임상혁「日帝強占期の司法官僚に対する一研究:検事崔大教を中心に」 許東賢「6・3学生運動の歴史的背景に関する研究」 朴賛勝「6・3学生運動の理念」 박환「新しいテーマを夢見て:満州への回帰と地域史、留学史」 『韓国民族運動史研究』56、2008.9 韓哲昊「甲午改革・露館播遷期(1894-1897)日本の治外法権行使と朝鮮の対応」 박노자「快男児、天才、英雄の育て方:1910-30年代朝鮮における児童・青少年訓育談論の展開」 조성운「1910年代植民地朝鮮の近代観光の誕生」 성주현「日帝強占期民族宗教の秘密結社と独立運動資源の募金運動」 정혜정「国民徴用令と朝鮮人人力動員の性格:労務者と軍属の枠組みを超えて」 황병주「1960年代朴正煕体制の「脱後進近代化」談論」 권인숙「1950-70年代青少年の男性性形成と国民創造の性別化過程:青少年雑誌分析を中心に」 나윤경「1960-70年代開発国家時代の学生雑誌を通じて見た10代女学生の主体形成と関連する談論分析」 『韓国民族運動史研究』55、2008.6 이철「改新教宣教初期平壌地域民の宣教師認識研究:1894年平壌キリスト教迫害事件と清日戦争を中心に」 白東賢「大韓帝国期韓国民族主義の形成とその特性:知識人層の民族談論分析を中心に」 오영섭「安重根の獄中文筆活動」 박환「姜宇奎の義烈闘争と独立思想」 조규태「1920年代沿海州地域天道教人の民族運動」 한규무「1920年代中盤朝鮮飢饉救済会の組織と活動」 최덕규「ロシアの東アジア政策と移住韓人政策(1891-1910):アジア連帯論とヨーロッパ連帯論を中心に」 박강「華北移住韓人と阿片麻薬の密売」 김주용「満州地域間島協助会の組織と活動」 김인식「「八月テーゼ」の「進歩的民主主義」国家建設論」 『韓国民族運動史研究』54、2008.3 신운용「安重根の義兵闘争と活動」 권대웅「清道郡の3・1運動」 김광식「韓龍雲の大衆仏教・生活禅と教世主義・八泥八水」 이기훈「1920-30年代普通学校と地域社会」 하지연「日帝強占期日本人会社地主の小作制経営実態:朝鮮興業株式会社(1904-1945)の事例」 정혜경「朝鮮総督府の労務動員関連行政組織及び機能分析」 황민호「日帝下国内言論のソ連に対する認識と在露韓人問題」 신용옥「米軍政・李承晩政権期国家資本としての帰属財産の役割」 박정신「民族運動史の視角から見た1907年代復興運動のテクストとコンテクスト」 書評 趙恒来「이현희『愛国志士趙東祜評伝』솔과학、2007年」 『韓国民族運動史研究』53、2007.12 김형목「韓末水原地域啓蒙運動と運営主体」 안종철「3・1運動、宣教師そして米日間の交渉と妥結」 이정은「最初の近代開業医安商浩の生涯と活動」 박강「ロシア移住韓人と阿片問題:ウスリースク市付近地域を中心に」 조규태「1920年代慶北清道人の民族運動」 김인호「海外親日朝鮮人の反西欧・反帝国主義談論と侵略便乗の類型」 塚崎昌之「解放直後の済州道の政治情勢:日本軍電報文を通じて」 塚崎昌之「解放直後の済州道の政治情勢:日本軍電報文を通じて」(日) 김무용「韓国過去清算の制度化と国民統合路線の展望:韓国戦争前後民間人集団虐殺問題を中心に」 박영석「私の人生に深い因縁と影響をくれた師匠:蘭史鄭在覚」 『韓国民族運動史研究』52、2007.9 강효숙「第二次東学農民戦争時期日本軍の農民軍鎮圧:ソウル以南地域を中心に」 최재성「日帝強占直後韓国皇室親姻戚の行跡と日帝の優待」 박종연「春郊柳東説の独立運動と軍事活動」 오영섭「上海臨時政府内李承晩通信員の活動」 전성현「1920年代朝鮮商業会議所連合会の産業開発「四大要項」と政治活動」 조세현「1920年代在中臺湾人のアナーキズム運動:韓人アナーキストとの交流に注目して」 尹海東「親日・協力者調査の倫理学」 성주현「党員成績一覧:天道教青年党」 박환「中国大連学術会議の成果と課題(2007年7月18日~22日)」 1-20 21-40 41-60 61-80 81-100
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対日ハム 20 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2008/04/13(日) 00 40 57.76 ID Uw7Gi81g 大正義 1-0 日本ハム 大正義巨人軍は初回、高橋由伸による84521球連続ファールなどでダルビッシュを苦しめるが 自慢の宇宙最強打線がなかなか宇宙のエースダルビッシュを相手にくずすことができなかった 投げては先発した上原が3者を1球づつで三振にとる素晴らしいピッチングの立ち上がり 試合は9回裏までもつれ込むが、流石の宇宙のエースダルビッシュもここが限界 2位に104ゲーム差つけて優勝、CSも当然のようにあがってきた大正義軍のオーラに圧倒され たちながら失禁しつつ、涙目で4者連続敬遠で試合を決定つけた 25 名前:どうですか解説の名無しさん[] 投稿日:2008/04/13(日) 00 49 00.19 ID /ukY2DN2 大正義549422-0日公 先攻の大正義は日公のニワカファンが多い札幌ドームで高橋由をはじめ、9打者連続満塁本塁打を連発する。 そして来場者の最後の1人がが帰ったところで急に3人連続三振で交代。 そして大正義先発豊田清は無観客の球場で1球ごとに投げながらボールにサインをするという器用さも魅せ、 華麗に1球3打者連続三振を遂げる。 結局1球ごとどころが1球だけになったサインボールは場外にいた日公ファンにあげた。 そして大正義軍は緊急登板となったダルビッシュを14893打者連続ボークで号泣脱糞させる。 そして、梨田監督をはじめ日公ナインは忽然と全裸で土下座をし野外放尿をした。 実は無観客試合にしたのはこれらを生で日公ファンに見せないための大正義軍の粋な優しさであった。(ニュースでは全国放送モザイク有) 37 名前:どうですか解説の名無しさん[sage] 投稿日:2008/04/13(日) 01 05 08.60 ID JTzZ0Xok 大正義 539-0 ハム 大正義打線が初回から大爆発。 120者連続内安打などで、日公のベンチ入り投手全員を引っ張り出した。 投げては、先発上原が落差120cmのフォークを駆使し日ハム打線を 49球ノーヒットノーランに抑えた。 尚、4回裏、二岡が走塁の際に2塁ベースを蹴飛ばしてしまい、梨田監督の 頭上を直撃し、脱糞放尿した。 名前 コメント
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トップページ>韓国>韓国古代史研究 『韓国古代史研究』40、2005.12 이현혜「韓半島西南部地方青銅器生産活動の衰退背景」 전우식「百済近肖古王代「移都漢山」記事の解釈とその意味」 盧重国「百済度量衡とその運用:尺度の変化を中心に」 金瑛河「新羅中代の儒学受容と支配倫理」 백영미「新羅統一期戸口と戸等について」 金炳坤「崔致遠の三韓観に対する認識と評価」 趙仁成「『三国史記』凡例の摸索:本紀記事の選定基準を中心に」 李康来「『三国遺事』の史書的性格」 文昌魯「古代史研究60年の動向と課題」 『韓国古代史研究』39、2005.9 윤성용「高句麗建国神話と祭儀」 박현숙「百済建国神話の形成過程とその意味」 羅喜羅「新羅の建国神話と儀礼」 남재우「加耶の建国神話と祭儀」 李根雨「『日本書紀』『神功紀』加羅七国征伐記事についての基礎的な検討」 李文基「雁鴨池出土木簡から見た新羅の宮廷業務:宮中雑役の遂行と宮廷警備関連木簡を中心に」 고경석「張保皐勢力の経済的基盤と新羅西南海地域」 『韓国古代史研究』38、2005.6 宋鎬晸「大凌河流域殷周青銅礼器使用集団と箕子朝鮮」 余昊奎「高句麗国内遷都の時期と背景」 金寿泰「2世紀末3世紀代高句麗の王室婚姻:娶嫂婚についての再検討を中心に」 李宇泰「金石文を通じて見た漢字の導入と使用:新羅金石文の「之」の用例を中心に」 全徳在「新羅花郎徒の武芸と手搏」 주운화「楽を通じて見た新羅人の服属・統合観念:伽耶琴と玄琴の政治的象徴」 한준수「新羅神文王代十停の設置と体制整備」 장일규「崔致遠の儒教的政治理念と社会改革案」 『韓国古代史研究』37、2005.3 李基東「韓国民族史から見た夫餘」 宋基豪「扶餘史研究の争点と資料解釈」 박양진「考古学から見た夫餘」 権五栄「百済文化の理解のための中国六朝文化探索」 이경섭「城山山城出土荷札木簡の製作地と機能」 정병삼「彗超の活動と8世紀新羅の密教」 『韓国古代史研究』36、2004.12 金瑛河「古代遷都の歴史的意味」 金寿泰「百済の遷都」 李泳鎬「新羅の遷都問題」 宋基豪「渤海の遷都とその背景」 李憑、高光儀(訳)「北魏の遷都原因と意義」 舘野和己、土井邦彦(訳)「日本古代における遷都」 朴真淑「長寿王代高句麗の対北魏外交と百済」 박인호「温達を通じて見た6世紀高句麗貴族社会」 李漢祥「三国時代環頭大刀の製作と所有方式」 『韓国古代史研究』35、2004.9 李康来「後百済の当代認識:土台と志向の脈絡から」 金寿泰「近現代韓国史学の後百済叙述」 山崎雅稔、篠原啓方(訳)「甄萱政権と日本の交涉」 全虎兌「北韓所在高句麗古墳壁画の保存と官吏法案研究」 姜賢淑「中国甘粛省の4・5世紀壁画墳と高句麗壁画墳の比較考察」 金栄官「百済復興運動の盛勢と唐軍の対応」 박윤선「高句麗の仏教受容」 崔宰栄「8-9世紀唐朝の蕃坊運営と在唐新羅人社会:唐朝の外来人集団居住地についての統制様相比較」 『韓国古代史研究』34、2004.6 李成市「東アジアにおける楽浪:課題と方法についての試論」 권오중「中国史における楽浪郡」 呉永賛「国立中央博物館所蔵楽浪古墳資料と研究現況」 鄭仁盛「楽浪土城の土器」 尹龍九「三韓と楽浪の交渉」 임기환「高句麗と楽浪郡の関係」 姜鍾薫「百済の成長と対中国郡県関係の推移:『三国史記』百済本紀初期記録の「楽浪」関連記事の検討を兼ねて」 文昌魯「新羅と楽浪の関係:新羅史に見える「楽浪」の実体とその歴史的意味を中心に」 金泰植「加耶と楽浪」 고광의「高句麗古墳壁画に現れた書写関連内容の検討」 李京燮「7世紀新羅の財政運用」 김종복「渤海の建国過程についての再考察」 최홍조「新羅哀荘王代の政治変動と金彦昇」 書評 金炳坤「羅喜羅『신라의 국가제사』知識産業社、2003年」 『韓国古代史研究』33、2004.3 崔光植「「東北工程」の背景と内容及び対応方案:高句麗史研究動向と問題点を中心に」 趙法鍾「中国学界の東北古民族及び古朝鮮研究動向と問題点」 孔錫亀「高句麗の領域と平壌遷都問題」 朴京哲「中国学界の高句麗対随・唐70年戦争認識の批判的検討」 金賢淑「高句麗崩壊後のその遺民の足跡問題」 한규철「渤海の高句麗歴史継承問題」 안병우「高句麗と高麗の歴史的継承関係」 金南中「衛満朝鮮の王権と地方統治体制」 김옥순「4-5世紀嶺南地域聚落間交換体制」 장창은「新羅訥祗王代高句麗勢力の逐出とその背景」 오계화「百済武寧王の出自と王位継承」 羅喜羅「7-8世紀唐・新羅・日本の国家祭祀体系比較」 강경구「新羅金庾信家門の平壌進出」 新資料紹介 趙法鍾「中国集安博物館好太王銘文青銅鈴」 『韓国古代史研究』32、2003.12 基礎講演 盧泰敦「古代韓中関係史研究の新しい摸索」 論文 임기환「南北朝期韓中冊封・朝貢関係の性格:高句麗・百済の冊封・朝貢に対する認識を中心に」 이성규「韓国古代国家の形成と漢字受容」 李清圭「韓中交流に対する考古学的接近:青銅器時代から鉄器時代まで」 孔錫亀「4-5世紀高句麗に流入した中国系人物の動向:文献資料を中心に」 趙法鍾「楽浪郡の性格問題:楽浪郡の楽浪国継承問題を中心に」 이재중「高句麗・百済・新羅の中国美術受容」 신현웅「『三国志』韓伝記録の実際」 曺祥鉉「高句麗「遊人」の性格検討」 尹龍九「中国出土の韓国古代遺民資料数点」 趙法鍾「高句麗社会・経済史の研究現況と課題」 『韓国古代史研究』31、2003.9 임기환「高句麗政治史の研究現況と課題」 余昊奎「中国学界の高句麗対外関係史研究現況」 朴京哲「高句麗「民族」問題認識の現況と課題」 李松蘭「皇南大塚新羅冠の技術的系譜」 문안식「王仁の渡倭と上台浦の海洋交流史的位相」 이광수「駕洛国許王后渡来説話の再検討:釜山-慶南地域仏教寺刹説話を中心に」 이현숙「新羅統一期伝染病の流行と対応策」 権悳永「在唐新羅人の対日本貿易活動」 李仁在「羅末麗初北原京の政治勢力再編と仏教界の動向」 박해현「新羅聖徳王代の政治勢力の推移」 『韓国古代史研究』30、2003.6 姜鍾薫「4世紀百済遼西地域進出とその背景」 김영심「韓国古代社会女性の暮らしと儒教:女性関連倫理観の検討を中心に」 羅喜羅「古代韓国の他界観」 蔡美夏「新羅宣徳王代社稷壇設置と祀典の整備」 新井宏「古代結負制の復元と代制の起源」 金甲童「統一新羅から高麗への郡県制変化とその要因:忠南地域を中心に」 『韓国古代史研究』29、2003.3 宋鎬晸「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の先史及び国家形成関連叙述の検討」 金寿泰「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代政治関連叙述の検討」 全徳在「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代経済・社会部分分析」 金福順「第7次教育課程中・高等学校国史教科書の古代文化関連叙述の検討」 李仁哲「韓国古代社会における奴婢と奴婢労働の役割」 趙法鍾「後百済全州の都城構成に現れた四霊体系:全州亀岩の性格を中心に」 『韓国古代史研究』28、2002.12 임기환「高句麗王号の変遷と性格」 朴京哲「高句麗人の「国家形成」認識試論」 李道学「広開土王陵碑文の国烟と看烟の性格についての再検討:被征服民施策と関連して」 南武煕「圓測の生涯復元と彼の政治的立場」 近藤浩一「赤山法花院と平盧軍節度使」 南東信「聖住寺無染碑の「得難」条についての考察」 朴仲煥「扶餘陵山里発掘木簡予報」 서영수「民族史の源流を探し北の地を行く」 『韓国古代史研究』27、2002.9 李基東「古代韓日関係史の新しい照明を前に」 金泰植「古代韓日関係研究史:任那問題を中心に」 朴天秀「考古資料を通じて見た古代韓半島と日本列島の相互作用」 정병삼「古代韓国と日本の仏教交流」 李永植「日本書紀の研究史と研究方法論」 延敏洙「古代韓日外交史:三国と倭を中心に」 金理那「古代韓日美術交渉史」 김재현「人骨から見た古代韓日関係史」 『韓国古代史研究』26、2002.6 金鎬詳「古代木炭生産についての考察」 朴大在「『三国志』韓伝の辰王についての再認識」 金賢淑「4-6世紀頃小白山脈以東地域の領域向方:『三国史記』地理志の慶北地域「高句麗郡県」を中心に」 朱甫暾「新羅国家形成期金氏族団の成長背景」 李炯基「4-5世紀大加耶の発展についての考察」 李根雨「桓武天皇母系は武寧王の後孫か」 김일권「『天地瑞祥志』の歴史的意味と史料的価値:撰者に対する再検討と『高麗史』所引記事検討」 李康来「古代国家王の統治形態とその動因:金瑛河『韓國古代社會의 軍事와 政治』高麗大学校民俗文化研究院、2002年」 『韓国古代史研究』25、2002.3 한창균「韓国の先史時代についての北韓考古学界の動向と視角:旧石器時代と新石器時代を中心に」 宋鎬晸「古朝鮮と楽浪の北韓文化遺産」 全虎兌「北韓所在高句麗壁画古墳の保存と管理:世界文化遺産登載申請遺跡を中心に」 余昊奎「高句麗初期の梁貊と小水貊」 尹善泰「新羅中古期の村と徒:邑落の解体と関連して」 趙二玉「8世紀中葉渤海と日本の関係」 朴昔順「日本律令国家の王権と対新羅外交:8世紀時期放還事例を中心に」 郭丞勲「新羅下代前期高僧追慕碑の建立」 『韓国古代史研究』24、2001.12 朴淳発「4-5世紀韓国古代史と考古学の諸問題」 姜賢淑「古墳を通じて見た4・5世紀代高句麗の集権体制」 成正鏞「4-5世紀百済の地方支配」 金在弘「4-5世紀新羅の古墳文化と地域支配」 李盛周「4-5世紀加耶社会についての考古学研究」 梁正錫「皇龍寺伽藍変遷過程についての再検討:東西建物址の土層分析を中心に」 李炳学「元暁の大乗菩薩戒思想とその意味」 書評 朱甫暾「百済の国家形成と関連した諸問題:朴淳発『漢城百濟의 誕生』書景文化社、2001年」 『韓国古代史研究』23、2001.9 金子修一、李鎔賢(訳)「中国の立場から見た三国統一」 李根雨「日本列島の百済遺民について」 金賢淑「中国所在高句麗遺民の動向」 河日植「三国統一後新羅支配体制の推移」 李喜寛「新羅三国統一後の農民的土地分給問題」 南東信「三国統一と思想界の動向:中代初国家と仏教教団の関係を中心に」 呉江原「春秋末東夷系萊族木槨墓出土琵琶形銅剣」 李成制「高句麗と北斉との関係:552年流人送還の問題を中心に」 盧重国「新羅時代の尺と干:技術職としての尺の成立と地位変化を中心に」 『韓国古代史研究』22、2001.6 金南中「衛満朝鮮の領域と王倹城」 鄭相石「錦江流域細形銅剣文化の発展と桃氏剣」 李富五「1世紀初廉斯国の対外交渉」 金炳坤「斯盧六村の出自と村長の社会的性格」 朴成煕「新羅真興王即位前後政治勢力の動向」 李京燮「新羅上代稟主と内省:国家と王室の財政構造の変遷を中心に」 金昌錫「新羅倉庫制の成立と租税運送」 資料紹介 崔光植「『天鼓』考古篇」 『韓国古代史研究』21、2001.3 金寿泰「新羅村落帳簿研究の争点」 金昌錫「新羅村落文書の用途と村落の性格に関する一考察」 李仁哲「新羅村帳簿についてのいくつかの議論」 尹善泰「新羅村落文書の計烟と孔烟:中国・日本の戸等制、年齢等級制との比較検討を中心に」 李喜寛「統一新羅時代の孔烟の構造についての再論」 趙法鍾「高句麗社会の檀君認識と宗教文化的特性:蘇塗文化との関連性を中心に」 김주성「百済泗泌時代の益山」 全徳在「新羅中古期結負制の施行とその機能」 1-20 21-40 41-60 61-80
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トップページ>韓国>韓国史論 『韓国史論』20、1988 南東信「元暁の教判論とその仏教史的位置」 具山祐「高麗前期郷村支配体制の成立」 朴鎮愚「朝鮮初期面里制と村落支配の強化」 具徳会「宣祖代後半(1894-1608)政治体制の再編と政局の動向」 韓明基「光海君代の大北勢力と政局の動向」 金文植「尚書研究書を中心に見た丁若鏞と洪奭周の政治思想比較」 鄭然泰「1910年代日帝の農業政策と植民地地主制:いわゆる「米作改良政策」を中心に」 『韓国史論』19、1988 申東河「高句麗の寺院造成とその意味」 盧泰敦「5世紀金石文に見える高句麗人の天下観」 宋基豪「渤海に対する新羅の両面的認識とその背景」 朴宗基「高麗太祖23年郡県改編に関する研究」 鄭景鉉「高麗前期武職体系の成立」 盧明鎬「高麗時代郷村社会の親族関係網と家族」 李泰鎮「高麗後期人口増加要因生成と郷薬医術発達」 崔柄憲「朝鮮時代仏教法統説の問題」 池斗煥「朝鮮後期戸布制の議論」 金仁杰「朝鮮後期郷村社会権力構造変動についての試論」 崔承煕「朝鮮後期両班の仕官と家勢変動:善山武班家盧尚枢の事例を中心に」 鄭玉子「趙煕龍の詩書画論」 李栄昊「1862年晋州農民抗争の研究」 金正起「大院君拉致と反清意識の形成(1882-1894)」 権泰檍「日帝時期の農村織物業」 全京秀「新進化論と国家形成論:人類学理論の正しい適用のために」 『韓国史論』18、1988 権五栄「4世紀百済の地方統制方式一例:唐晋青磁の流入経緯を中心に」 李炳煕「高麗前期寺院田の分給と経営」 朴国相「高麗時代の土地分給と田品」 文喆永「高麗時代の閑人と閑人田」 李益柱「高麗忠烈王代の政治状況と政治勢力の性格」 李先敏「李珥の更張論」 李永鶴「開港期煙草(タバコ)農業の展開」 『韓国史論』17、1987 金基興「6・7世紀高句麗の租税制度:『隋書』高麗伝の租税条項分析」 宋基豪「渤海滅亡期の対外関係:契丹・後三国との関係を中心に」 金琪燮「高麗前期農民の土地所有と田柴科の性格」 盧明鎬「李資謙一派と韓安仁一派の族党勢力:高麗中期親属らの政治勢力化様態」 張炳仁「朝鮮初期の縁坐律」 韓相権「順庵安鼎福の社会思想:民についての認識を中心に」 『韓国史論』16、1987 金基興「高句麗の成長と対外交易」 姜鳳龍「新羅「中古」期「州」制の形成と運営」 尹大遠「李弼済乱の研究」 鄭容郁「1907-1918年「地方金融組合」活動の展開」 金承台「日本神道の浸透と1910~1920年代の「神社問題」」 『韓国史論』15、1986 権五栄「初期百済の成長過程に関する一考察」 金炫栄「高麗時代の所についての再検討」 洪順敏「粛宗初期の政治構造と「換局」」 李栄昊「19世紀恩津江景浦の商品流通構造」 金順徳「1876-1905年関税政策と関税の運用」 『韓国史論』14、1986 崔異敦「16世紀郎官権の形成過程」 馬宗楽「正祖朝古文復興運動の思想と背景」 呉美一「18・19世紀貢物政策の変化と貢人層の変動」 安秉旭「19世紀任戌民乱における「郷会」と「饒戸」」 楊尚弦「韓末埠頭労働者の存在様態と労働運動:木浦港を中心に」 李潤相「日帝による植民地財政の形成過程:1894-1910年の歳入構造と徴税機構を中心に」 『韓国史論』13、1985 権寧国「14世紀権塩制の成立と運用」 呉洙彰「仁祖代政治勢力の動向」 鄭演植「17・18世紀良役均一化政策の推移」 李永鶴「18世紀煙草(タバコ)の生産と流通」 高東煥「18・19世紀外方浦口の商品流通発達」 都珍淳「19世紀宮庄土における中畓主と抗租:載寧餘勿床土を中心に」 韓永愚「アメリカ内韓国身分資料及び朝鮮時代身分史研究動向についての研究」 『韓国史論』12、1985 金基興「夫租薉君についての考察:漢の対土着勢力施策の一例」 金泰植「5世紀後半大加耶の発展についての研究」 南智大「朝鮮成宗代の臺諫言論」 高錫珪「16・17世紀貢納制改革の方向」 宋讃燮「17・18世紀新田開墾の拡大と経営形態」 韓永愚「朝鮮初期社会階層研究についての再論:이성무教授の「朝鮮初期身分史研究も問題点」及び송준호教授の「朝鮮両班考」に答える」 『韓国史論』11、1984 宋基豪「渤海の「多人葬」についての研究」 金南允「新羅中代法相宗の成立と信仰」 鄭玉子「陶谷李宜顕とその文学観」 朴準成「17・18世紀宮房田の拡大と所有形態の変化」 李栄昊「18・19世紀地代形態の変化と農業経営の変動:宮庄土・屯土を中心に」 『韓国史論』10、1984 安秉佑「高麗の屯田に関する一考察」 朴宗基「高麗部曲制の構造と性格:収取体系の運営を中心に」 金燉「中宗代言官の性格変化と士林」 朴光用「蕩平論と政局の変化」 朴萬圭「開港以後の金鉱業実態と日帝侵略」 『韓国史論』9、1983 蔡雄錫「高麗時代の帰郷刑と充常戸刑」 朴鍾進「忠宣王代の財政改革策とその性格」 李潤甲「18世紀末の均並作論:洪川儒生李光漢の貸田論を中心に」 李世永「18・19世紀穀物市場の形成と流通構造の変動」 朴賛勝「韓末駅土・屯土における地主経営の強化と抗租」 『韓国史論』8、1982 鄭炳三「統一新羅観音信仰」 池斗煥「朝鮮初期朱子家礼の理解過程:国葬儀礼を中心に」 尹用出「17・18世紀役夫募立制の成立と展開」 유봉학「北学思想の形成とその性格:湛軒洪大容と燕巌朴趾源を中心に」 朴萬圭「韓末日帝の鉄道敷設・支配と韓国人動向」 『韓国史論』7、1981 姜仁求「新羅積石封土墳の構造と系統」 李宇泰「新羅の村と村主:三国時代を中心に」 金恒洙「16世紀士林の生理学理解:書籍の刊行・編纂を中心に」 韓相権「18世紀末~19世紀初の場市発達についての基礎研究:慶尚道地方を中心に」 『韓国史論』6、1980 李純根「新羅時代姓氏取得とその意味」 朴宗基「高麗時代郷・部曲の変質過程:中央集権化過程と関連して」 南智大「朝鮮初期の経筵制度:世宗・文宗年間を中心に」 朴珠「朝鮮粛宗朝の祠宇濫設についての考察」 朴光用「箕子朝鮮についての認識の変遷:高麗から韓末までの史書を中心に」 権泰檍「京城織紐株式会社の設立と経営」 『韓国史論』5、1979 申東河「新羅骨品制の形成過程」 皮瑛姫「ダブル・ディセント(Double Descent)理論適用を通じて見た新羅王の身分観念」 蔡尚植「高麗後期天台宗の白蓮社結社」 鄭玉子「眉叟許穆研究:その文学観を中心に」 李海濬「存斎魏伯珪の社会改善論:18世紀末郷村の自立性模索を中心に」 盧明鎬「山陰帳籍を通じて見た17世紀初村落の血縁様相」 『韓国史論』4、1978 盧重国「百済王室の南遷と支配勢力の変遷」 張炳仁「朝鮮初期の観察使」 全炯澤「19世紀初内寺奴婢の革罷」 鄭玉子「朝鮮後期の「文風」と委巷文学」 鄭景鉉「19世紀の新しい国土防衛論:茶山の『民堡議』を中心に」 韓㳓劤「東学農民軍の蜂起と戦闘:江原・黄海道の場合」 崔柄憲「新羅末金海地方の豪族勢力と禅宗」 『韓国史論』3、1976 姜仁求「百済古墳の研究:公州・扶餘地方を中心に」 韓㳓劤「朝鮮王朝初期における儒教理念の実践と信仰・宗教:祠祭問題を中心に」 李泰鎮「15世紀後半期の「鉅族」と名族意識:『東国輿地勝覧』人物条の分析を通して」 李範稷「朝鮮前期の校生身分」 金在瑾「板屋船考」 金正起「朝鮮政府の清借款導入(1882-1894)」 『韓国史論』2、1975 盧泰敦「三国時代の「部」に関する研究:成立と構造を中心に」 金杜珍「了悟禅師順之の相論」 李弼相「高麗時代服制の研究」 鄭萬祚「17-18世紀の書院・祠宇についての試論:特に士林の建立活動を中心に」 郭東璨「高宗朝土豪の成分と武断様態:1867年暗行御史土豪別単の分析」 慎鏞廈「『独立新聞』の創刊とその啓蒙的役割」 『韓国史論』1、1973 韓永愚「鄭道伝の社会・政治思想」 崔承煕「朝鮮初期言官に関する研究:集賢殿官の言官化」 劉承源「朝鮮初期の「身良役賤」階層:称干称尺者を中心に」 金玉姫「西学の受容とその意識構造:李檗の『聖教要旨』を中心に」 夫貞愛「朝鮮海関の創設経緯」 李萬烈「韓末キリスト教人の民族意識形成過程」 1-20 21-40 41-60
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駐日米国大使館(東京)発の捕鯨関連公電 目次 公電原文 関連記事関連する別の公電についての記事 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 wikileaks_ppwikileaks_pp Next update Ankara, Baghdad, Baku, Brasilia, Canberra, Istanbul, La Paz, Santiago, Secretary of State, Sofia, Tokyo,... (2011/01/03 04 52 10) link imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ken_sugarKen Sugar お、東京 RT @wikileaks_pp Next update Ankara, Baghdad, Baku, Brasilia, Canberra, Istanbul, Santiago, Secretary of State, Sofia, Tokyo... #wl_jp (2011/01/03 06 56 13) link 公電原文 http //213.251.145.96/cable/2009/11/09TOKYO2529.htmlウィキリークス・ウォッチ・ジャパン Wikileaksの翻訳まとめ等 東京公電:シーシェパード問題 http //213.251.145.96/cable/2009/11/09TOKYO2588.htmlウィキリークス・ウォッチ・ジャパン Wikileaksの翻訳まとめ等 東京公電:シーシェパード問題2 http //213.251.145.96/cable/2010/01/10TOKYO171.htmlウィキリークス・ウォッチ・ジャパン Wikileaksの翻訳まとめ等 東京公電:シーシェパード問題3 ウィキリークス・ウォッチ・ジャパン Wikileaksの翻訳まとめ等 東京公電:捕鯨問題 関連記事 “在日米大使館公電”初公表 NHKニュース 2010/1/3記事。 時事ドットコム:シー・シェパード対策強化協議=在日米大使館公電を初公表-ウィキリークス 農水省が反捕鯨団体への対応要求 東京発の米公電初公開 - 47NEWS(よんななニュース) 捕鯨問題3件、ウィキリークスが公電を公表 政治 YOMIURI ONLINE(読売新聞) asahi.com(朝日新聞社):東京発の公電、ウィキリークス暴露 捕鯨めぐり日米協議 - 国際 ウィキリークス、日本発の公電公表 反捕鯨対応で :日本経済新聞 ウィキリークス:東京発、初暴露 日本側が反捕鯨対策要求 - 毎日jp(毎日新聞) シー・シェパードめぐる日米協議の一端が明らかに、ウィキリークス 写真3枚 国際ニュース AFPBB News WikiLeaksにて東京発公電が初めて公表される - スラッシュドット・ジャパン 関連する別の公電についての記事 日本の反捕鯨船偵察飛行で対日感情悪化-ウィキリークス - Japan Real Time - WSJ Tassa Leaks 日本に関するリーク 0その60 #10CANBERRA93 #cablegate #wikileaks #wl_jp