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攻略(第一話) 「勝負は一本勝負、先に梅田駅に到着した方の勝ちだ」 電車でD第一話。初めての人はこのステージで慣れましょう。 2000系以外の車両でも8200系がある程度ペースを合わせて走ってくれるので、中級者以上でも楽しめます。 アーバンライナーや2300系といった速すぎる車両だと、途中で追い抜いてしまう場合もありますが。 クリア条件:8200系より先に梅田駅に到着する 開放:Plus話(条件あり)、第二話、8200系 選択画面ではPlus話が先に表示されますが、本編は第二話に続きます。 以降は各ステージをクリアすると、次のステージと対戦相手の車両が開放されていきます。 クリア済みのステージをもう一度遊ぶ際には開放済みの車両を選べるようになります。 ステージ攻略 宝塚~中津 ブレーキングが必要な場所リスト 中山駅直後の右カーブ 中山~山本(平井)間のS字カーブ 雲雀丘花屋敷~川西能勢口間のS字カーブ 豊中駅のカーブ 曽根駅直後の左カーブ 三国駅手前の右カーブ(通称 三国R100) 淀川鉄橋抜けた直後の左カーブ LSではドリフトよりも片輪走行のほうが速くなるので、慣れてきたらギリギリを攻めてみるのも面白い。 2300系で傾き走行する場合は、上記以外のコーナーでも減速が必要になります。 中津~梅田 中津駅通過後の右カーブで複線ドリフト。 左右どちらにドリフトしてもイベントは出せるが、神戸線(右側)側にドリフトすると、漫画版と同じ構図になる。 線路が離れる手前で早めにドリフトを終了させ、梅田駅にそのままゴールイン。 フルノッチで突っ込んでもいいが、勝利イベントの裏で勝手に自走不能扱いになって終了する場合があるので、減速しておいたほうが安全。 LSでは勝利後のコミックパートでも裏で列車が動いており(ポリゴンの数値が0.00にならない)、1話以降のバトルでもフルノッチで突っ込んだり、脱線したままゴールしてノッチを離すと勝手に自走不能になる場合がある。 備考 Plus話が開放されない場合 2000系を使って普通に走っている限りは特に問題無いと思いますが、調子がいいからといって途中で8200を追い抜いたり、最後の右カーブで複線ドリフトしなかったり漫画版と異なる走り方をしてゴールした場合、Plus話が開放されない場合がある。 実はバトル中の各種セリフやカットインには目には見えない隠しポイントが設定されているものがあり、これの合計が80点を超えないとPlus話が開放されず、第二話が先に遊べるようになってしまう。 + ポイントが増えるイベント一覧 場所 セリフ ポイント 雲雀丘花屋敷 差がつまってる…!?ヤツの車輌が近づいてるぅ!? 5 蛍池 マジかよ…啓介の8200があそこまで追い回される事なんて今までなかったぜ… 5 豊中 こちら豊中駅えらいことになってるぜ!!啓介が完全に追いつかれちまってるゥ信じられねー!! 10 豊中~岡町 突っ込みと曲線速度で差を縮めても立ち上がりと伸びが違うちょっとでも直線が長いとドバッと差が開く… 5 曽根 離しても離しても食いついてきやがる!!2000系の死神に取り憑かれた気分だぜ!! 10 庄内 前よりスキがなくなってる…ずいぶん上手くなったなこのドライバー… 5 十三 押えた!!淀川鉄橋の直線のあとはキツいS字と行き止まりの梅田駅仕掛けられるワケがねえ!! 10 十三~中津 なっ!?減速しないで突っ込む気か!? 10 中津 2000系がとんでもねえオーバースピードで突っ込んでいく!!ブレーキがイカれたかあ!! 5 中津~梅田 複線ドリフト!! 20 10点、20点イベントは一つでも取りこぼすとPlus話が開放されなくなってしまうので注意しよう。 小技 複線ドリフトをしている際にコーナーの途中でドリフトを戻すと、遠心力の関係からか、片輪走行になる場合がある。 ただし、これをやると普通にコーナーを抜ける時よりも脱線する確率がかなり高くなるので注意。
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攻略(第八話) 「見せつけてやるぜ、2100の凄さじゃなく…俺のテクニックの凄さをなァ!!」 宝塚線にて乗務中の拓海。 突然、宝塚線指令から連絡が入り…池谷先輩より「あいつら」が来ることを知らされる。 電車でD第八話。今回の目玉(+体験版でプレイ可能なステージ)である、京急2100形とのバトル。 舞台は前作で何度も走った阪急宝塚線なのですが、今作から全体的に前作より脱線しやすくなっているので注意。要練習。 勝利条件:2199より先に梅田駅に到着する ステージ攻略 宝塚~川西能勢口 丙運転のためこちらが先に発車。しばらく清次はこちらを抜こうとせず追走してきます。わざと先行させても清次は140km/h程度で走行します。 この区間のほとんどのコーナーでブレーキorドリフト必須。特に売布神社直後の右コーナーや中山~山本間の大きな左コーナーに注意。 脱線したりわざと遅く走るなどして清次に抜かれたままでいるか、223系を使って後輪ドリフトを駆使して思い切り逃げると、雲雀丘花屋敷で普通とは違うイベントが発生する。 通常の場合…「川西能勢口を出ればしばらくは~」→「くそったれがァ、ガマンできねえ!!~」 通常と違う場合…「オレは腕っぷしが自慢なんだ~」→「ポンコツ相手でも手は抜かねえ!快特乗りのプライドにかけてもぶっちぎる!!」 抜かれていた場合は清次が猛スピードで逃げるが、ドリフトなどを使って普通に走れば追いつける。 「オレは腕っぷしが~」の一連のセリフは実は原作頭文字Dのセリフだったり。聞くには脱線するなり減速するなり、イレギュラーな走りをしてください。 川西能勢口~梅田 普通に走っていれば清次がフルスピードで追い上げてきて抜かれます。 8200系などでドリフトすれば抜かれず逃げ切ることも一応可能。ただしイベントは発生しなくなる。223系で同様のことをした場合、抜かれるイベントすら起こすことなく梅田まで走れることも。 抜かれるイベントを起こした場合、なぜかゴールするまでいくら速度を上げても脱線しなくなります。石橋、蛍池、豊中、曽根、三国もノーブレーキで突っ込みましょう。ある程度離されたらドリフトも混ぜていく。 223系などを使用して抜かれるイベントを起こせなかった場合、石橋で2100がドリフトするイベントを起こせばこのイベント以降も脱線しなくなる。石橋でのイベントも起こせなかった場合はゴールの梅田まで脱線の危険がある。特に豊中は島式ホームでドリフトができないため要注意。 淀川を越えてからの後輪ドリフトが重要です。原作通りだと右側(神戸線側)に車輪を出さなければならないのですが・・・ 鉄橋を出てすぐのコーナーなので鉄橋から2号車が抜けきったら後輪ドリフト。スローモーション中に↓キーを押しながら右ドリフト連打していれば確実。 中津のホームまでに後輪ドリフトを終わらせて2199を追い抜ければ勝利は確定。そのまま梅田駅にゴールイン。 備考 「普通に宝塚線を走る」という認識で構いませんが、とにかく前作より脱線しやすくなっているので注意。安全に行こうと思うのなら、カーブに差し掛かる度にドリフトをする勢いで。 さらに凝るなら、後部ドリフトするときはブレーキ掛けながらやると頭文字Dのドリフトと同じような感覚に… フリーランではどの車両を選んだ場合でも、川西能勢口から先では普通に脱線の危険があるので注意。 脱線する可能性のある場所 21XXを使用し宝塚からドリフト、ブレーキ未使用、加速ボタンを押しっぱなしで走行し計測。 清荒神直後の左コーナー 売布神社駅 中山駅直前直後のS字コーナー 中山~山本間の大きな左コーナー 雲雀丘花屋敷~川西能勢口間のS字コーナー 石橋駅 蛍池駅付近のコーナー(モノレールをくぐる地点と、通過直後の左コーナー) 豊中駅 曽根~服部間のコーナー(曽根駅直後の左コーナーと服部駅手前の大きな右コーナー) 三国R100コーナー 十三~中津間、中津~梅田間の三複線コーナー 裏技、不具合など フリーランなどで上り線(ドラマティックモードで清次が走る線路)を走っている場合、曽根駅の引き上げ線から伸びる線路を使ってドリフトしようとすると車両が飛ぶ。また台車部分がバグってドリフトから戻れなくなることがある。 宝塚を出て相手が丙運転をしているうちに、どこか安定したところ(清荒神までの長いストレートなど)で相手の線路に転線してしまえば、一部イベントは発生しなくなるが、余程のことがない限り抜かれることもなくとても楽に戦える。ただし「見たかァ~」のイベントは通常通り発生するほか、相手の線路に転線したままこのイベントに突入する=川西能勢口に進入すると、かなり高い確率で相手の車両が突っ込んできて自車の後方の車両が吹っ飛ぶので注意。
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攻略(第七話) 「宝塚線2000系の無敗神話も、今日で終わりだ!!」 啓介と毅のバトルの最中に降り始め、鈴鹿の谷を染め続ける雨。 そんな中、自らの走りに自信を持ち、挑発的な態度で拓海にバトルを申し込んできた神戸線レッドサンズの中村賢太。 対する拓海は…イツキを客室に乗せ、雨の大阪線を下ってゆく。 電車でD第七話。阪急2000系と阪急8008Fのバトル 開幕直後、ケンタが見えなくなるほど先行したりしますが…焦らず、冷静に。 勝利条件:榛原駅付近でイベントを発生させて阪急8008Fを抜く。 ステージ攻略 名張~室生口大野 基本的にコーナーのたびにドリフトしていけばいい。三本松から先は脱線の危険もある中速コーナーが連続するが、橋桁のある箇所が多い。 ドリフトで突入しバレルロールさせながら抜ければ簡単。客室にいるイツキの事は気にしない。 見栄え重視でバレルロールさせたくない場合はチョンブレをかけつつ抜けること。 三本松を過ぎたらしばらくするとトンネルになるが、このトンネル内で発生する「お 来た」の台詞までに複線ドリフトか後輪ドリフトすること。 トンネル内でドリフトできていればイベント発生。そのまま室生口大野を駆け抜ける。 ドリフトしないで室生口大野を通過しようとするとイベントが正しく発生せず、いつまでも8008Fに追いつけないまま榛原付近で勝手にフィニッシュとなってしまうので注意。 そのまま8008Fに追いついて「乗れてる!!今日のオレは絶好調だぜ!!」のイベントが発生すれば勝利確定。漫画パートをお楽しみください。 備考 小ネタ 実は「いよいよ下りに突入だぜ~」のイベントが発生すると同時に8008Fはコース上から消滅する。 「乗れてる!今日のオレは絶好調だぜ!!」以降のイベントでは、それまで走ってきた線路ではなくイベントシーン専用のステージを走行している。
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ミュージアムモード このモードは作品によってできることが異なります。 LightningStage LSでは走行した路線をゆっくりと走る観賞モードとなっています。路線を選択した後は自動運転による沿線景色をお楽しみください。 阪急宝塚線、京都本線は運転台視点ですが、京津線は外から自動走行する車両を眺める形態です。ミュージアムモードの京津線限定で京阪80形が登場。電車でDの世界で13年ぶりの動態走行を是非。 BurningStage BSでは登場した車両を眺めたり、使用されたBGMの再生、ステージ毎のBGM変更、そしておまけマンガがあります。車両を眺めるモードでは方向キーでカメラを動かせます。M(左車線へのドリフト)キーで拡大、A(右車線へのドリフト)キーで縮小です。また、C(非常制動)キーを使うとワイパーが動きます。(2199、21XXでは使用不可) BGM再生・変更モードでは画面内の説明に従ってください。 おまけマンガは「拓ちゃんの電車バトル教室」のBS登場話収録分です。LSのようなバトルではありません。 ClimaxStage おまけマンガは削除され、開放された車輌を眺めるモード、BGMの再生・変更モードのみ用意されています。 前作では2199と21XXのワイパーが動きませんでしたが、今作からワイパーが再現されているので、動かすことができます。Ver1.03以降では視点を自由に変更できるようになります。操作はキーボードとマウスのみでコントローラーでは変更できません。 キーボードのShiftキーとマウスのボタンを同時に押しながらドラッグ ドロップで視点を動かします。左クリックで移動、右クリックで回転、左右同時クリックでズームイン・ズームアウトします。 RisingStage 基本的にCSと同じ。BGM変更はVer1.02以降で使用できるようになります。 BS~CSの曲変更モードは、音楽の追加に対応するCDを入れた状態でないと使用できません。(詳しくはその他参照) ShiningStage BGM関連が設定の方へ移動したので完全に車輛モデルを見るためのモードになりました。 行先表示の変更やワイパーのON/OFF、四国2000系やデキ3のエンジンやターボの起動、阪急4050形の牽引車の切り替えが可能です。 カメラアイコンをクリックすると各種ボタン類が消えたスクリーンショットを撮影できます。写真アイコン(四角の中に山と太陽が描かれたアイコン)をクリックするとスクリーンショットの保存場所が開きます。 Ver1.14からは以下の背景に変更することが可能になりました。 夜景 今まで通りの背景。 夜景 雨 夜景に雨が降る。雨天時の視界やワイパーの動作確認などに。 神鉄 草原の広がる単線区間のステージで、元ネタは某オープンワールドゲーム。阪神9000系を選択するとロゴが「神鉄」から「阪神」に変わる。 左Shiftキーを押しながら右Shiftキーを押すことでロゴの表示/非表示が切り替え可能。 神鉄 雨 神鉄ステージの雨バージョン。 春の電車工場 Ver1.23で追加。阪急正雀工場とそれに併設されているアルナ車両の構内試運転線をモチーフにしたステージ。 視点の操作方法はCS・RSと基本的に同じですが、Shiftキーは押さなくても良くなったほか、ズームイン・ズームアウトはマウスホイール操作に変更されました。 ちなみにVer1.13以前でも雨のステージでポーズ→途中終了することで雨を降らせたまま車輌を見ることができた。
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電車でD 攻略wikiへようこそ このwikiでは同人サークル「地主一派」が制作しているゲームソフト「Windows用3D電車バトルゲーム 電車でD」シリーズの攻略やバグ情報などを取り扱っていきます。 はじめてきた方へ(必ずお読みください) 当ページは頭文字Dの二次創作同人作品について取り扱うページです。二次創作活動の意味をご存じない方、趣旨をご理解頂けない方の観覧を一切お断り致します。また、他作品のネタ等も含まれておりますのでご注意ください。 当Wiki及び当Wikiで解説されるゲーム内コンテンツは一般向けとしますが、第三者機関による審査等を受けていないため、人によっては不愉快なネタ、解釈違い、下品、ポリティカルコレクトネスに反する内容も含まれる場合もあります。あらかじめご承知おきください。 (編集者の方へ:基本的に避けられない場合を除いてこれに適合する形で記述をお願いします。) また参加ユーザーによる自由記述制をとっているWikiのため、内容の正確性等は保証いたしません。 同人は基本的に自己責任の世界です。調べもせずあれ教えてこれ教えてなどの投稿はご遠慮ください。また同人ネタを知らない人もいるところで無理に使用することにより作品の誤解等の問題が発生する可能性もありますのでご注意願います。 事実頭文字Dのファンの中にも当作品をよく思わない方もいらっしゃいます。同人ネタは同人界だけでの使用をお心がけください。 このページの攻略方法はあくまで一例です。もっと良い攻略方法があったら、雑談、コメントページへ書いてもらえるとありがたいです。 定期的な情報メンテナンスはできていないのでところどころ古い情報もあります。 荒らし等があった場合すぐ修正させていただきます。何度も荒らされる場合管理者の方で処置をとらせていただきます。 商品の情報等は 体験版 製品版 パッチまで。 このゲームは同人ゲームです。全て自己責任でお願いたします。 Sorry.This page is japanese only. This page doesn't support other language. 電車でDとは? 電車でDはしげの秀一の作品「頭文字D」の二次創作同人誌であり同人サークル○急電鉄が1999年のコミケで配布したのが始まりです。C91で44巻が配布されました。 内容としては頭文字Dに出てくる車や峠を主に関西私鉄に置き換えた作品です。 電車でD LightningStageは同人サークル「地主一派」が電車でD総集編1を基に制作した3Dゲームです。 電車でD Burning Stage はLightningStageの総集編2+総集編3の一部を基に制作した3Dゲームです。 電車でD ClimaxStageは総集編3,4をもとに製作される3Dゲームです。 電車でD RisingStageは総集編5,6をもとに製作される3Dゲームです。 電車でD ShiningStageは総集編7~をもとに製作される3Dゲームです。 この作品はフィクションです。実際の人物、団体名、会社名、車両名とは一切関係ありません。 実際の鉄道会社(阪〇電鉄等)や原作の頭文字Dの方(講〇社やSE〇A等関係各社)への問い合わせ等は絶対にしないでください。 またこの作品内で起きた事件事故等は実際のものではなく現実世界で起きた類似した事件事故とは全く関係ありません。 この作品内で取り扱われている危険行為は絶対に真似しないでください。もし真似したことによってあなたが刑事上の責任や賠償の責任を問われることになった場合当Wikiではいかなる場合でも責任は持ちません。 このゲームは現実の鉄道車両、路線を完全再現することを目的としたものではありません。現実の車両と仕様が多少異なったり、ホームや駅間の長さが実際と違う場合、同人誌版との多少の差異が生じることがありますがご了承ください。 このWiki以外で生じた不具合(ただし、バグ等を除く)にはお答えできません。ご了承ください。 編集の都合上LightningStageをLS、BurningStageをBS、ClimaxStageをCS、RisingStageをRS、ShiningStageをSSと表記する場合があります。 Wikiの要望があったら上段メニューのヘルプ→このウィキの管理者に連絡へ リンク ○急電鉄ホームページ 管理継続中(ユーザー承認は管理者承認に変更しました。)
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30000系通勤型電車 実車について 1996年(平成8年)より製造が開始された通勤型電車で、伊勢崎線系統の輸送力増強用として投入された。 当時計画されていた営団地下鉄(現・東京メトロ)半蔵門線への直通運用に対応できる仕様となっており、2002年(平成14年)より、直通対応機器を設置、 2003年より計画通りに営団半蔵門線ならびに東急田園都市線への直通運用に充当された。 車体は10030系を基本とした軽量構造のオールステンレス車体であるが、 扉間の側窓は2連のユニット窓とされ、さらに側扉の高さも1850mmに拡大されている。制御方式はIGBT素子を使用したVVVFインバータ制御である。 半蔵門線直通運用車ではあったが、同時に東武線内での運用も考慮して4両+6両の分割編成であった。 そのため直通時には先頭車の運転台同士の連結部分だけ定員が減少、その結果混雑に拍車をかける格好になってしまい、 直通先である東急田園都市線・地下鉄半蔵門線の利用者からは敬遠され、2006年より一部の編成を残して50050系と 交代する形で直通運用を譲り、再び地上用となった。 その後、東上線のATC化に伴う車輌改修の効率化を目的に一部編成は東上線へと転属しているが、その際に中間に封じ込められる先頭車はライトケースをカバーで覆い、 運転台の使用を取りやめている。 イラスト作成に当たって 地下鉄乗り入れ用にと鳴り物入りで登場したものの、いろんな事情があって乗り入れ先の乗客から嫌われまくった挙句、 地下鉄直通運用を外されてしまったなんともかわいそうな電車、というイメージが定着してしまった30000系ですが、 6+4の分割編成にしたことで、地上用としては使いやすい車両になっています。10000系列との分割・併合もこなせますし。 こいつらの格好いいところといえば、やはり前面の貫通幌を収納式にした点ですしょうね。 連結しないときは幌を貫通扉の周りにある溝に収納してしまって目立たなくする。 国鉄のキハ82などにも見られた構造ですが、なかなかいいデザイン処理だなと感服したものです。
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常葉急行鉄道1000系電車 常葉急行鉄道1000系電車は、平成元年に常葉急行線開業に備えて登場した通勤型電車である。 概要 コンセプト 増備について 今後 概要 常葉急行線開業のために用意された通勤型電車で、乗り入れ先の都営地下鉄新宿線、京王線にあわせた設計が行われている。 コンセプト イニシャルコストの低減 車体製造費を低減するために、JR205系電車の車体を運転妻のデザインと若干の寸法の違い以外、ほぽそのまま採用した。車内に関しても当時のJR東日本の205系京葉・武蔵野線用増備車のそれの色違いといった感じの仕上がりである。 安定性を追求した性能 足回りは、主電動機は国鉄のMT61型、主制御器は武蔵野鉄道2000系のものに界磁添加励磁制御を付加したもの、台車は武蔵野鉄道3000系電車のボルスタレス台車に1372mm軌間向けに設計変更を施したもの、ブレーキシステムは京王6000系と同等の電気指令式ブレーキを採用するなど、実績のある機器を採用している。静止型インバータ、電動空気圧縮機などの補機類も同様である。 居住性の高さ 座席に関しては当時の武蔵野鉄道の標準品を採用することで高い快適性を確保している。内装に関しても明るいデザインを採用している。無論、空調は完備されている。 増備について 平成元年から平成2年にかけて、8両固定編成12本、2両固定編成6本の合計108両が開業用に用意された。平成5年に8両固定編成2本、2両固定編成1本が増発用として増備された。製造は武蔵野車輌製造、川崎重工業、日立製作所が担当した。 ←守谷 クハ1100 モハ1200 モハ1300 モハ1400 モハ1500 モハ1600 モハ1700 クハ1800 ATS PT CONT SIV CP PT CONT PT CONT SIV CP ATS クモハ1900 クモハ1000 ATS PT CONT ATS SIV CP 今後 2010年に武蔵野鉄道の車輌に対して施工しているような体質改善工事が開始された。そのための予備編成および、増発用として新形式の2000系電車が導入された。 体質改善工事については武蔵野鉄道3000系に対して行われたものと概ね同様のもので、界磁添加励磁制御から、IGBT素子を用いたVVVFインバータ制御(1C4M)に更新され、主電動機は常葉急行鉄道2000系と同等の1時間定格190kWの三相交流かご型誘導電動機に更新された。メンテナンス性改善のため補器類も更新され、静止型インバータ、電動空気圧縮機なども更新された。内装については、袖仕切り板を同時期の武蔵野鉄道20000系と同一品に交換、旅客案内装置として、すべての客室出入り口鴨居部に17型ワイドLCDの取り付け(停車駅案内1画面+デジタルサイネージ1画面)を実施した。さらに、TIMS搭載により電気配線量を削減し、更新前より編成重量で5t程度軽量化を実現したうえ、TIMSを生かした自己診断機能によりメンテナンス量の削減も実現している。体質改善工事は自社工場のほか、武蔵野車輌製造・赤羽車輛製造でも施工が行われている。 ←守谷 クハ1100 モハ1200 モハ1300 サハ1400 サハ1500 モハ1600 モハ1700 クハ1800 ATS PT VVVF SIV CP PT VVVF SIV CP ATS クモハ1900 クモハ1000 ATS PT VVVF ATS SIV CP 中間増備車 2021年度末より東急電鉄2020系および武蔵野鉄道70000系ベースの構体(屋根と端台枠を除き無塗装で、カラー帯のみ貼り付け)と常葉急行鉄道2000系の台車とシステム(ただし主電動機は高効率の全密閉外扇かご型誘導電動機)を組み合わせた中間増備車が製造される。2022年度までに16両製造された。組み込み先の編成が老朽廃車になった場合に置き換え用の新形式に組み込むことを考慮した設計になっている。 ←守谷 クハ1100 モハ1200 モハ1300 サハ1400 モハ1950 モハ1050 サハ1500 モハ1600 モハ1700 クハ1800 ATS PT VVVF SIV CP PT VVVF SIV CP PT VVVF SIV CP ATS
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藤原拓海(ふじわら たくみ)とは、漫画『頭文字D』、およびそのパロディ同人誌『電車でD』の主人公。 『頭文字D』における藤原拓海 中学のころから父にAE86スプリンタートレノで豆腐の配達を命じられ(無免許運転で)、秋名の峠を毎日走り、神懸かり的なテクニックを習得していく。また、配達時は豆腐を壊さないようにするため、紙コップに水を入れてそれをこぼさないようにしている。 技 溝落とし 道路の側溝にイン側のタイヤをわざと落とし、引っ掛けるようにして遠心力に対抗して、より高速な状態でコーナーを曲がる。一見破天荒な技に思えるが、現実世界でもWRCでは普通に使われているテクニックである。 『電車でD』における藤原拓海 阪急電鉄の運転士で、旧型の2000系を操り、宝塚線などでバトルをしている。 技 複線ドリフト 複線線路を使って先頭車両をインに傾ける。『頭文字D』では溝落としに相当する技。高橋凉介との対決では神戸線の線路を使ってドリフトを行った。 ライバルは何に乗ってるのか? 高橋凉介:阪急7000系 高橋啓介:阪急8200系 庄司慎吾:京阪800系 沙雪&真子:京阪8000系 中里毅:近鉄21000系 須藤京一:京急2100形 岩城清次:京急2100形 他作者の藤原拓海 戒氏の藤原拓海 「俺は頂点に立つドライバーになるんだ!」 体 10 攻 15 防 30 速 45 登録日 2006/05/20 19 25 男(小顔)
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100系特急用電車 実車について 1990年(平成2年)、老朽化した1700系・1720系を置き換え、さらに設備面でのサービスレベル向上を図るべく登場した特急用電車。愛称は「スペーシア(SPACIA)」。 130km/hでの高速運転と、勾配区間である日光線での使用を想定して主電動機出力は150kWとし、さらに全車電動車で編成されている。 軽量化のため東武初のアルミ車体を採用、また、VVVFインバータ制御を採用した特急電車の中では、日本で初めて営業運転を開始した事も特筆される。 前頭部分は新型車であると同時に観光特急であることを意識し、スピード感と優雅さを兼ね備えたデザインになるよう配慮され、このためノーズ部分の長い曲面主体の流線型となった。 塗装はジャスミンホワイトにサニーコーラルオレンジとパープルルビーレッドの帯を配置、これもまた斜めストライプなどを効果的に配することで新型特急の存在を大いにアピールした。 日光・鬼怒川への観光客をメインターゲットにしていることから、シートピッチは1100mmと、JRのグリーン車並で座席も大きく、個室席やビュッフェ車などの設備も充実している。 内装デザインは銀座東武ホテルのデザインを手掛けたデザイナー、ロバート・マーチャントによるもので、個室部分のテーブルは大理石製である。ビュッフェは今でこそ売店に格下げされているものの、 それでもお弁当などといった軽食などを提供しており、総合的なサービスレベルは高い。 性能面で見れば、先述の通り主電動機出力は150kWの全電動車であり設計最高速度も130km/hであるが、これはあくまでカタログスペックでの話である。 実際には日光線の急勾配区間での定速巡航性能を確保すべく、起動加速度こそ2.0km/h/sであるにもかかわらず、その定加速領域(起動加速度を維持したまま力行できる上限の速度)も約100km/h付近までと高速性能を重視しており、 当初計画の130km/h運転に備えている。また、乗り心地改善のため、加速度制御されており、徐々に加速度を高めていく仕様である。 ノッチオフの際も徐々に電流を下げる絞り込み遮断を行っており、加速・減速時の前後衝動が2000年以降に製造された新型車両と比べても格段に少ない。加えて60km/h以上では任意の速度で設定可能な定速走行装置も装備する。 ちなみに、ある計算によれば平坦線均衡速度(その電車が性能的に出せる最大の速度)はおよそ210km/h程度まで達するという結果も出ており、この車輌がいかにピーキーな性能であるかがうかがえる。 現在は登場から20年が経過しており、東京スカイツリータウンの開業に合わせ2011年よりリニューアルが実施されている。 イラスト作成に当たって 東武鉄道のイラストをだいぶ描いてきていますが、実はこのスペーシアはその第1号として描き始めたものです。 「よーし!東武電車でも描くか!!」と思ったときに真っ先に描いたのがスペーシアだったってワケです。 スペーシアには何度か乗っておりますが、シートピッチが大きくとられているだけあって廃ったときも全然窮屈じゃないし、側窓も大きくとられているので車窓もなかなかにダイナミック。 個室席も椅子が適度に柔らかくてなかなか居心地がいいし、長時間乗っててもなかなか疲れません。お弁当も買ったその場でアテンダントさんがレンジで暖めてくれるし。 さて、イラストですがリニューアルが始まったとのことで登場当時のオリジナルカラーと、リニューアル後の「雅」(江戸紫)、「粋」(ライトブルー)、そして「サニーコーラルオレンジ」の3色を描いてあわせて4タイプそろえています。 このリニューアル車、プレスリリースを見たときは「なんじゃこりゃ!?」と驚かされたものですが、いざ実車がこの色になってみると結構サマになってるもんですねェ。ビックリ。
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攻略(第四話) 「今はまだ誰にも負けやしない、今日は本気の全開運転だ!!」 第三話をクリアすると登場する。 第一話から何度か走っている宝塚線だが、今回は相手が段違いに強い。今まで以上にひとつのミスが命取りになる。 勝利するために必要なイベントも多く、一つ一つこなしていかないと勝てない。 勝利条件:7000系より先に梅田駅に到着する ステージ攻略 宝塚~川西能勢口 7000系がスタートであまり加速をしないため、2300系でも使っていない限りはこちらが先行することになる。 第一話、第二話と同じように走ればよい。この区間は特別な操作は不要である。 イベント2300系ではスタート前に「よっしゃあ、みんな手ェ貸せ!」 86(標準軌)ではスタート前に「おおっとイカンイカン!つい居眠りを…」 宝塚直後のS字を抜けた後 ギャラリー「おおっ、2000がアタマとってるぜ~」(減速するなり2300系を使うなりして先行しなかった場合は発生しない)→中津駅でのナイトキッズ2人の会話 高スペックのPCならこの会話が終わるころには川西能勢口に差し掛かってるだろう。 「アタマとってるぜ」のイベントを出さなかった場合は、すぐにナイトキッズ2人のイベントに入る。 川西能勢口~石橋手前 特別な操作第一弾。池田駅手前の留置線で複線ドリフトをするとイベントが発生(後述)。未検証だが2300系ではおそらく発生しない。またVer.1.00ではエラーが発生して先に進めないことがある 留置線の直前までドリフトをしてた場合、下り本線に完全に戻る前にイベントが発生することがある。 後は石橋手前までイベントも発生しないので全力で走る。ただそれだけである。 イベント池田手前の留置線で複線ドリフトをすると7000系も複線ドリフトをする 拓海「複線ドリフトも通じない~」 初挑戦で2000系を使っている場合は特に問題ないが、二回目以降アーバンや覆面新快速などの速い車両を使っている場合、こちらのドリフトするタイミングによっては涼介がドリフトしなかったり、留置線に入る前からドリフトしたりすることがある。 前者の場合は特に問題ないが、後者の場合は7000系がドリフトしたまま留置線に入ってしまい、そのままドリフトから戻れなくなり池田駅に突っ込んで自走不能になってしまう場合がある。LS・BSでは相手が自走不能になった場合も敗北扱いなので注意。 石橋手前~豊中 石橋手前の信号を通過するあたりで涼介の台詞が入る(後述)。そして特別な操作第二弾。石橋構内で非常ブレーキをかけて、石橋通過後のゆるい左カーブに差し掛かるまでに7000系に抜かれる。 2000系を含め大抵の車両ではブレーキをかけずに通過できる場所なため一見無駄にも思えるが、これが後々のイベントの発生にもかかわってくる。抜かれた後はいつも通り中津まで普通に走ろう。 イベント石橋手前の信号を通過するあたり 涼介「いくらなんでもオーバースピードだぜ~」 石橋通過後のゆるい左カーブで7000系が前に出ている ギャラリー「抜きましたよ~」→涼介「不思議なやつだ~」(発生しないこともあるが条件は不明 前述の条件を満たせば必ず発生) 2000系を使っている場合は、120km/h程度まで減速すれば十分。速い車両の場合は、涼介との距離がかなり離れている場合があるので、視点変更で様子を見つつ非常ブレーキ。 豊中~服部手前 脱線しない程度に全力で走る。豊中構内の右カーブと曽根直後の左カーブは要注意。 イベント豊中直後の下りに差し掛かるまでに7000系がある程度前に出ている 拓海「抜かれたら一気においていかれると~」 3~4両目あたりまで食いついていると「抜かれたら~」のイベントは発生しないが特に問題はない。 服部手前~十三手前 服部直前の右カーブを抜けたあたりでイベントが発生するが、このイベントは前述の石橋のイベントで非常ブレーキをかけていないと発生しないものと思われる(試しに8200系を使って非常ブレーキを石橋で使わず後追いで走ってみたら発生せず)。同時に7000系の速度が一時的に下がる。すぐにもとのスピードに戻るがここでずいぶんと差を詰められる筈。 操作自体は特別なことをする必要は無い。三国R100にだけ注意していればよい。 イベント石橋構内で非常ブレーキをかけた上で服部直前の右カーブを抜ける 涼介「ちっ・・・加減速のレスポンスが~」 速い車両で食いつきつつイベントを発生させた場合、涼介のスピードが130km/h以下まで落ち込む事がある。イベント通りに進めたいのであれば減速すること。 十三手前~淀川橋梁 十三手前・・・というよりも十三に差し掛かるとイベントが発生。その後カットインが入るが気にせず走る。 このあと特別な操作をするので準備をしておく。 イベント十三に差し掛かる 拓海「近づいてる・・・~」 デキ3系の場合十三でターボ演出 86の場合イベントが一部入れ替わる。「ここから逆転してこそのイニシャ、電車でDだ!」 服部駅手前のイベントを発生させ淀川橋梁の終盤に差し掛かる 中里「来た来た来た来た~」 中津手前~梅田 特別な操作第三弾。淀川橋梁を抜けた後の左カーブで神戸線側に複線ドリフトをする。イベントが立て続けに発生し、7000系が大幅に速度を落とすので、その横を通過し梅田へと向かう。 あとは右カーブを超えて梅田駅に入線しゴール。イベントが発生するのでじっくりと眺めながら7000系が入線するのを待とう。入線後ゆっくりと画面が暗転しスタッフロールとなる。お疲れ様でした。 ゲームの進行には関係ないが、梅田入線後そのままだと2000系が車止めに衝突し編成がすごいことになる。気にする人は梅田できっちりと停車しよう。 神戸線にドリフトしたまま中津駅に進入すると、右カーブの手前から異次元を走るバグがある。こうなるとゴールできずに敗北となるので注意すること。 イベント上の中里と慎吾の台詞のあとの左カーブで神戸線に複線ドリフト 涼介「何っ!」 中里「神戸線を使って~」→吹き出し「コーナー手前で失速した涼介に対し~」 86、デキ3の場合は神戸線の方に向かってドリフト。 86の場合吹き出しのあたりで「拓ちゃんの電車バトル教室」のC寝台イベントのセリフがランダムで再生される(「よい子の君たち~」など)。 上述のイベントを発生させ梅田に入線する 吹き出し「7000系の断流機が~」 備考 とにかくひとつの脱線も許されない。石橋まではこちらの速度に合わせて追い抜かないようになっているので、雲雀丘花屋敷~川西能勢口のS字と右カーブは思いっきり減速してもかまわない(但しあまり減速しすぎると追い抜かれるので加減に注意)。 もし脱線し7000系に大きく溝を開けられたら、アーバンでも使わない限り巻き返すのは不可能に近いので、あきらめてやり直すことをお勧めする。