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21000系電車は,新都メトロの通勤型車両。2020年に全ての車両が252000系及び361000系に改番された。本項目では最初から252000系,361000系として新製された車両についても扱う。 新都メトロ21000系電車 上段 前面(改番後の252101F,もと21101F)下段 前面(361123F) 基本情報 運用者 新都メトロ 製造所 船橋重工業豊崎工場 製造年 2015~21年 製造両数 224両 運用開始 2015年11月12日 主要諸元 軌間 1,067mm 電気方式 直流1500V(架空電車線方式) 最高運転速度 100km/h 設計最高速度 120km/h 起動加速度 3.3km/h/s 減速度 4.2km/h/s(常用)5.0km/h/s(非常) 車両定員 本文参照 全長 先頭車 20,200mm中間車 20,000mm 自重 Tc1車,Tc2車 23.4tM1車 29.8tM2車 30.2tT車 21.0t 全幅 2,820mm 全高 4,050mm 床面高さ 1,125mm 台車 ボルスタレス方式空気ばね台車「TiWing」電動車 FHI-MB115付随車 FHI-TB115 主電動機 かご形三相誘導電動機FEI-IM113E1 主電動機出力 190kw 駆動方式 TD継手式中実軸平行カルダン方式 歯車比 99 16(6.19) 制御装置 フルSiC-FET素子VVVFインバータ制御 制動装置 回生併用電気指令式電磁直通ブレーキ(全電気式) 保安装置 本文参照 概要 船津線の増発(快速運転開始)用として2015~20年に12本が導入されているほか,北條線用に50番台が4両20本導入されている。2021年には北條線延伸開業に備えて4連12本が追加導入された。車体工法はNexsus 2.0,台車にも船橋重工製チタン合金製台車「TiWing」を採用。それによりステンレス合金製車両としてはかなり軽量化されている(アルミ製の車両より軽量なステンレス車両は珍しい)。なお,都西開発鉄道2000系電車は本形式と共通設計となっている。 外観 前面帯は路線色と白色に加え,新都メトロのコーポレートカラーである青色を採用。側面の塗装パターンは窓上に青+路線色。2020年以降の導入車両(251109~12F及び361121F以降)では前面のデザインが変更されている。 内装 内装は淡青系で統一されているが,北條線向け車両は吊革を緑色としている。なお一部車両(50番台の2・3号車)は扉間の座席が6人掛けとなっている。 走行機器 炭化ケイ素を材料に用いたMOS-FET素子を採用し,走行に必要な電力を削減している。1C1Mの個別制御であり,各電動車に4基ずつ搭載。主電動機は定格出力190kwの誘導電動機(船津・東城線の車両は全てこれに統一されている)を搭載する。 新型電動機試験 252112Fは2021年1月18日より同期リラクタンス電動機の試験に使用された。搭載したのは船橋電機製のFEI-RM120Y(定格出力200kw級)。走行試験は計16回実施され,終了後は通常の誘導電動機に換装されたうえで営業運転に復帰している。
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登録日:2015/05/30 (Sat) 18 48 08 更新日:2024/03/16 Sat 03 12 02NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 100系 お前のような在来線電車があるか スペーシア チート車両 マジキチ 化け物 東武 東武100系 東武日光線 東武鉄道 特急 特急型電車 鉄道 鉄道車両 電車 東武100系とは、東武鉄道が保有する特急形直流電車である。 愛称は「スペーシア」。 1990年にデビューし、1991年までに9編成54両が作られた。 現在は東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)、東武日光線、東武鬼怒川線の他、JR東日本への直通特急としても運用されている。 概要 1720系「DRC」の後継車として開発された特急型電車。 …とだけ書けば簡単なのだが。 DRCの後継車を開発するというのはただ事ではなかったのだ。 なぜならDRCは東武沿線の観光資源のフラッグシップにして世界的にも著名な観光地・日光へのアクセス列車ということで、日本人のみならず外国人の利用も少なくなく、何より当時の「東武の対国鉄用決戦兵器」でもあった車両である。 そのためDRCには シートピッチ1100mm(4年前に登場した1700系よりも100mm拡大)という広大な座席 ビュッフェ、ジュークボックスといった至れり尽くせりのサービス設備 デッキ-客室の仕切り扉は自動ドア 最高運転速度110km/h、平坦線釣合速度165km/h という仕様が与えられていたのである。 それも1960年当時の車両で。 さすがに1990年台一歩手前となっては設備そのものは陳腐化していたが、一方で多少の古臭さにさえ目をつむれば未だにスペックそのもの、特にサービス設備自体は一線級で通用するものである。 というわけで、「後継車」にはこの化け物を遥かに凌駕する車両であることが求められたのは明白である。 さらに日光線の速度向上に備え120km/hでの営業運転、行く行くは130km/h運転すら視野に入れた性能すら求められた。 この要求の下で「Fast Pleasure」をコンセプトに設計された車両が東武100系「スペーシア」である。 現在では集客目的などもあり、かつて正面から乗客獲得競争を繰り広げてしかも叩きのめしたはずのライバルであるJR宇都宮線を経由し新宿へ乗り入れる…という、過去を知る鉄道ファンからすれば感慨深い運用も行っている。 2017年6月24日にはキャンペーン特別列車として大宮~那須高原間すなわち東武鉄道内を一切走行しないスペーシア那須野号も運行された(*1)。 他に臨時列車としては八王子市と日光市の姉妹都市間を武蔵野線経由で結ぶ、八王子発着のスペーシア八王子日光号やスペーシア八王子きぬ号が設定されている(*2)。 JR線内の特急料金はB特急料金が適用されていて、東武線内は2023年3月18日以降も価格改定前と同じ特急料金を適用している。 車体 車体はアルミニウム製。アルミ製ではあるが、「ある理由(後述)」により一両辺りの重量は平均で36t以上と下手な鋼製車よりも重い車体となっている。 編成は6両固定。 設計は銀座東武ホテルのデザインも手がけたデザイナーの手によるもの。 前頭部は三次元曲線を多用した流線型。一部では「300系新幹線に似ている」と評されることもある。 開放室タイプの普通車の座席は4列配置の回転式リクライニングシート。 シートピッチは1100mmという広大なものになっている。これがどれだけ広いかと言えば… 旧 国 鉄 が 誇 っ た 1 0 0 系 新 幹 線 の 普 通 座 席 よ り も 6 0 m m 広 い という恐ろしい仕様になっている。 1人当たりの座席幅は460mmと100系新幹線の430mmを上回っていて、近鉄21000系アーバンライナーや南海50000系ラピートのレギュラーシートと同等である。 さらに現在では撤去されてしまったが、ロールアウト当初は座席の中に高音質なスピーカーまでも組み込まれており、イヤホン無しでオーディオサービスを受けることができたという。 体験者によれば「座席内のシートなのに音漏れは気にならず、しかも音質良すぎ」だったとか。 しかし、繰り返すがこれは「普通車」の座席である。 では「グリーン車」に当たる特別車両の6号車(浅草・JR新宿方先頭車)はどうなっているのかというと… 4 人 用 個 室 となっている。 しかも、1両に個室はたった6部屋。 つまり20m級の車両に対し、定員はたった24名である。 普通車両である1号車(日光・鬼怒川方先頭車)の定員が44名だという事を考えれば、どれだけ贅沢な空間の使い方をしているかわかるだろう。 ダメ押しでこの個室には大理石製のテーブルが標準装備されている。 先述の通りの、アルミ製車両にも係わらず異常な重量となっている理由はだいたいこいつのせいである。 座席の上には網棚とウオールライト、壁にインターホンや空調・照度調節用の操作パネル、座席の通路寄りに収納式のマガジンラックとゴミ箱が設置されている。 2015年以降には、座席下にコンセントが新設されている。 小さい子供連れの女性に人気で、普通車の座席とは異なる需要があったという。 3号車の半室には、ビュッフェ(※販売カウンター)、サービスカウンター(※車内販売準備スペース)、飲料用自動販売機が設置されている。 販売担当が東武ホテルから東武商事へ変更された際にメニューは簡素化されたものの、弁当や軽食類を扱っており、"全盛期"の雰囲気を残していた。 2012年までは公衆電話スペースも設置されていた。2020年以降は一部の編成だが、公衆電話スペースの跡地と客室内に荷物置き場が新設されている。 床下の防音材は並の特急車がせいぜい5cm程度なのに対し、100系は脅威の13cm厚のものを使っている。 通常の3倍近い数字である。 このアメ車張りの極厚防音材により、トップスピードの120km/hでぶん回しても車内は信じられないほど静かである。 これらの何でもありの装備と後述の電装品などにより、ブルーリボン賞を獲得する快挙を成し遂げた。 機器類 制御方式は指定席特急用車両としてはいち早くVVVFインバータを採用した。 日立製作所製の大容量GTOインバータで8個の150kWモーターを一括制御している。 黎明期のインバータだけあり「いかにもVVVF車だな」という雰囲気の音が出るので、音鉄の方はぜひとも体験して欲しい。 VVVFは省エネな制御方式とは言われているが、一方で特急用車両の場合はVVVF(や電機子チョッパ、界磁チョッパなどの省エネ制御による省エネルギー化の恩恵は比較的薄いとされている。 これは鉄道車両の走り方に起因している。 「電車でGO!」などの鉄道シミュレータのプレイ経験がある方ならわかるだろうが、電車…というか一般的な鉄道車両は走り出したら自動車のようにず~~~~~~~~っとマスコン(車でいうアクセル)を入れっぱなしにしているのではない(高速で連続走行する新幹線列車を除く)。 「所定の速度に達したらマスコンをOFFにして惰性で走って、そこそこ速度が下がったらまた再加速で所定の速度に戻してマスコンOFFにして、駅に近づいたらブレーキ掛ける」という運転方法が基本なのである。 (まあどこぞのハマの赤いあんちくしょうみたいに「少し速度が下がったらまた再加速」っていう例外もあるけどさ) つまり、モーターやエンジンなどの原動機は「走りだしたり加速したりするときにしか使用しない」。もっと言ってしまえば「原動機を稼働させている時間のほうが短い」のである。 これが鉄道という輸送機関が省エネと言われる理由である。 だが、これは言い方を変えると「駅に止まる回数(=「加速」する回数と時間)が少ない特急列車では、制御装置やエンジンをちょっとばかり省エネにしたところでエネルギー効率のトータルでの改善はたかが知れている」ということでもある。 そりゃ1~2km置きに走って、止まってを繰り返す各駅停車なら力行している時間の合計は長いので省エネ制御の効果は圧倒的ではあるが、走り出したらヘタしたら100km近く走りっぱなしの特急では力行時間は全体からすれば大したこと無いので、見栄張ってアピールのために省エネ制御使ったところで大して「省エネ」にはならないのである。 それなら(当時としては)まだ未成熟の部分の多いVVVFよりも、機構が単純で信頼性も高い「信頼と実績の抵抗制御」を使ったほうがいいじゃん、という話になってしまう。 実際、近鉄の「アーバンライナー」こと21000系はあえて抵抗制御を使っているわけで。 ところが、東武日光線はそんじょそこらの鉄道路線とはわけが違う。 まず山岳区間では25パーミルの上り勾配が連続しており、そしてカーブも少なからず存在している。 これは「高速化するには中~高速域の加速性能が高い車両が要求される」ということを意味している。 そのような車両は小手先のマジックよりも、単純にハイパワー化するほうが有利である。 VVVF制御なら小型軽量且つ大出力の交流モーターを使えるので、ハイパワー化には有利だ。 さらにVVVF制御の特徴として「定速制御を実現しやすい」という点がある(周波数一定にしちゃえばいいだけなので)。 定速制御があると運転士の負担は相当減る。マスコンをガチャガチャしなくても、所定の速度に達したらボタン押すかマスコンを「定速制御作動」の位置に合わせるだけで一定の速度を維持できるので。 つまり、100系の場合「省エネ化」ではなく真逆の「高出力・高性能化」、更に「運転を楽にするため」という目的でVVVF制御を導入したというトチ狂った車両である。 電動車比率は問答無用のオールM。つまり6両全てがモーター付き車両である。 先述の通りモーター1個あたりの出力は150kWと平凡だが…。 こいつは全車に150kWのモーターを4基搭載している。 これによりパワーウェイトレシオは16.4kW/tという数値に達している。 これがどれだけすさまじい数字なのかといえば、0系どころか100系新幹線をも上回っている。 というか在来線電車では、京急の1000形(6次車以降のステンレス車)の4連(155kWオールM)で「ようやく」上回った。 この強力編成により、25パーミルの急勾配が連続する日光線を物ともせずに登り下りする…。 というか、上り勾配で力行中に「ノッチオフする」くらいの余裕がある程のパワーを手にしている。 補助電源装置は140kVAのDC-DCコンバータとSIVを組み合わせたものを使用する。 電動空気圧縮機は低騒音型のレシプロ圧縮機、HS-20系列。 台車はS型ミンデン式ボルスタレス台車を使用。 高速走行に備えており、ヨーダンパを全台車に装備している。 104編成までの前期車はロールアウト時にヨーダンパを装備していなかったが、後に後期車と同じくヨーダンパを追加した。 性能 はっきり言っておきます。 「マジキチ」、或いは「お前のような在来線電車がいるか」としか言えない車両である。 起動加速度は2.0km/h/s、最高運転速度は130km/h(営業最高速度は120km/h)と、一見すると平凡な数字である。 但し、これはあくまでカタログ値。 あの日光線の連続勾配を涼しい顔して120km/hで登った挙句にノッチオフまでかます余裕を見せている時点でこの車両の潜在能力に気づくだろう。 まず加速性能。定格速度、つまり起動加速度の2.0km/h/sを保てる上限となる速度は約100km/h弱である。 100km/h近くまで加速度2.0km/h/sが続く。 この数値がどれだけおかしいかって? 近い性能の車両を挙げれば、 JR西日本681系(試作車) 起動加速度1.8km/h/s、定格速度約105km/h 京成電鉄新AE形 起動加速度2.0km/h/s、定格速度約100km/h …何だコイツは! ざけんなよ(国鉄イゴナナクンヨリ) 1 6 0 k m / h 走 行 前 提 の 車 両 に 匹 敵 す る 加 速 性 能 を 有 す る の で あ る 。 さらに平坦線均衡速度、つまり「車両の性能的に出せる限界の速度」はある計算によると約210km/hに達するとの説もあると言われている。 繰り返す、平坦線均衡速度約210km/hである。 …こいつ、条件さえ整えればあっさりスーパー特急に転用できるんじゃないか…? さらにオールMなので、落ち葉だらけの秋の日光線でもめったに空転滑走することがない。 しかしモーターのパワーと車体重量、あと歯車比と加速度から考えると、どー考えてもこいつのモーター本気出してなさそうである。 多くのVVVF車は「構造がシンプルで無茶させやすい」交流モーターの特性を活かし、車両によっては瞬間的に定格の1.8倍ものパワーをたたき出しているものもある。 例えばE231系だったら、定格95kWのモーターだけど発進時は1.8倍の約170kWのパワーをモーターが発生させているわけで。 だがしかし、100系のモーターは な ん か ど う 考 え て も 定 格 に 毛 の 生 え た 程 度 の パ ワ ー で し か ぶ ん 回 し て な い の で あ る 。 こいつのモーターに本気出させたら一体どうなるんだ…? 外観 就役当初は6050型・300系・189系「彩野」・485系G55+G58編成と同様にジャスミンホワイト基調で、帯色にはパープルルビーレッドとサニーコーラルオレンジを採用していた。 2011年12月から実施したリニューアルで塗装も変更し、3種類の内「雅」と「粋」は東京スカイツリーのライティングデザインのコンセプトカラーが意識された。 「雅」は優雅で気品あるイメージの江戸紫、「粋」は隅田川の水をモチーフとした淡いブルー、「サニーコーラルオレンジ」は日光・鬼怒川方面の象徴であるサニーコーラルオレンジ、 と3編成毎に異なる太帯を纏っていて、細帯は東武グループのグループロゴカラーであるフューチャーブルーで統一された。 更に2014年から行先表示器が幕式からフルカラーLED式に変更されて、2015年以降にはTOBU FREE Wi-Fiの提供も順次開始されている。 また、103編成は日光東照宮四百年式年大祭に合わせて金色基調で黒色の太帯と朱色の細帯を纏う特別塗装車「日光詣スペーシア」として、2015年4月18日から運行を開始した。 JRとの相互直通に対応している106編成も「日光詣スペーシア」の塗装対象になり、個室の内装も金色基調に改められて、同年7月18日に運行を開始している。 2021年にはデビュー30周年記念として200系200型とともにリバイバルカラーへの塗装変更が発表されて、6月5日には就役当初の「デビューカラーリング」、 12月5日には1720系DRCを意識したロイヤルベージュ基調でロイヤルマルーンの帯を纏う「デラックスロマンスカーカラー」が登場している。 2023年12月24日には、栃木県誕生150年記念で109編成が「いちごスペーシア」のカラーリングを採用し、6号車の全個室と2・5号車の15列目がいちご装飾のシートに変更された。 運行期間は約3年で、1・6号車の栃木県誕生150年記念エンブレムは2024年6月頃までの提出を予定している。 特別カラーリング 編成 リニューアルカラー リバイバルカラー その他 備考 101編成 「粋」 「デラックスロマンスカーカラー」 102編成 「雅」 「デビューカラーリング」 103編成 「サニーコーラルオレンジ」 「日光詣スペーシア」 日光詣ステッカー付き・荷物置き場設置済み 104編成 「サニーコーラルオレンジ」 日光詣ステッカー付き(*3)・運用終了 105編成 「雅」 復刻塗装「デビューカラーリング」予定中止・運用終了 106編成 「サニーコーラルオレンジ」 「日光詣スペーシア」 JR直通対応・日光詣ステッカー付き 107編成 「雅」 「デビューカラーリング」 JR直通対応 108編成 「粋」 「デビューカラーリング」 JR直通対応 109編成 「粋」 「デビューカラーリング」 「いちごスペーシア」 荷物置き場設置済み・いちご装飾(*4) 今後 近鉄50000系しまかぜが登場するまでは私鉄特急随一の名声を得た100系スペーシアだったが、 既に就役から30年近くが経過しており、2021年春には新たなフラッグシップ特急のデビューが予定されているため、引退も囁かれている。 ……の筈だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で東武グループ中期経営計画2017~2020が2019年度を以って打ち切られてしまい、 投資計画の見直しで2020年度に予定されていたフラッグシップ特急の導入が延期されたため、3号車に荷物置き場を新設して当面は継続使用されることになった。 ちなみに『鉄道ピクトリアルNo.949 2018年8月号臨時増刊』によれば、後継車は2008年にも構想されていて見送られた経緯があったそうである。 その後、2022年に後継となるN100系 SPACIA Xの導入を発表し、2023年7月15日からの運行開始を明らかにした。 N100系は、100系と同じシートピッチのリクライニングシート(スタンダードシート)やコの字型ソファーと可変テーブルが設置された4人用個室(コンパートメント)に加えて、 シートピッチ1200mm・着座有効幅50cm・3列アブレストのバックシェル付きリクライニングシート(プレミアムシート)、着座有効幅が80.8cmの2人用半個室(ボックスシート)、 カフェカウンターと3種類のソファーが併設された展望ラウンジ(コックピットラウンジ)、展望性と私鉄特急最大の居住性を兼ね揃えた7人用個室(コックピットスイート)、 といったシートバリエーションのほか、東武鉄道初となる多目的室、天窓表示器(彩 Vision)、アロマディフューザー(*5)を備えるなど、本形式を凌駕するインテリアとなっている。 但し、導入両数は現時点では合計24両(6両編成4本)に留まっていて、100系の全編成をN100系で置き換える予定は無いという。 N100系は100系と併用して運行する方針かつ2024年度以降の増備については状況次第で、JR線への乗り入れも検討段階である。 全くの余談だが、野岩鉄道の二瓶正浩社長によれば、電気供給契約の容量変更が必要であるものの、会津鬼怒川線への乗り入れも不可能ではないそうである。 有価証券報告書によれば、N100系の投資予定金額は約93.3億円で、1両当たりの調達費用はN700S新幹線に匹敵し、500系増備車(27両で約65.1億円)の約1.6倍となっている。 2021年度決算説明会の保有車両数を巡る質疑応答で以下のような回答を公表していて、2022年からは500系の増備に伴って100系の廃車も開始されている。 特急車両も6両編成で運行していたものの一部を3両編成の500系に置き換えており、 将来的には伊勢崎線、日光線において500系を基本とした運行による予備車の削減を目指している。 ちなみにN100系の投入前は、100系の全編成を500系で置き換えることも議論されていたそうである。 2024年度以降も残留する100系については、N100系の増備以外に500系の様な新型汎用特急形式で代替することも検討されている。 2022年には東武鉄道初のグリーンボンドを発行していて、社債で調達した資金の一部はN100系の導入と500系の増備に充当される模様である。 グリーンボンド・フレームワークのセカンドオピニオンで、N100系と500系はともに100系の代替であることが言及されている。 特急料金 料金比較表 特急料金(※2023年7月15日現在) 特別座席料金(※2024年3月16日現在)車両形式 特急愛称 始発駅 とうきょうスカイツリー曳舟北千住せんげん台 春日部杉戸高野台南栗橋 板倉東洋大前栃木新栃木 新鹿沼 下今市東武日光新高徳東武ワールドスクウェア鬼怒川温泉鬼怒川公園新藤原 コンパートメント※JR線内グリーン個室(4人用個室) コックピットスイート(7人用個室) ボックスシート(2人用半個室) コックピットラウンジ(カフェカウンター併設)※4人用は2名から利用可能100系 スペーシア日光スペーシアきぬがわ JR新宿 JR線内は通年同額のB特急料金が適用※グリーン個室利用時はJRの特急料金が大人1人530円引き 1,570円 1,890円 2,100円 1室:3,150円(JR線内)1室:6,300円(JR線+東武線) スペーシア八王子日光スペーシア八王子きぬ JR八王子 2,000円 2,320円 2,530円 スカイツリーライナー 浅草 420円 550円※上り 1室:3,770円 けごんきぬ 浅草 550円 550円 1,250円 1,450円 1,650円 N100系 スペーシアX 浅草 610円 610円 1,470円 1,710円 1,940円 1室:8,000円 1室:18,000円 1室:400円 1人用:500円2人用:1,000円4人用:2,000円 840円 840円 1,910円 2,220円 2,520円 ※左記はプレミアムシート利用時の特急料金500系 スカイツリーライナー 浅草 420円 550円※上り リバティけごんリバティきぬリバティ会津 浅草 550円 550円 1,250円 1,450円 1,650円 幻の150系 実は100系には検討段階で放棄されたプランがあった。 それは1720系から100系へ置き換えた事で減少した座席数(316人→288人※荷物置き場の設置後は284人)を補完しつつ、 野岩鉄道会津鬼怒川線や会津鉄道会津線にも特急スペーシアを走らせるというものだった。 なお完全新造ではなく東武鉄道お得意の車体更新で、主電動機などは200系の導入で浮いた1800系から流用する予定だった。 もっとも1800系譲りの主要機器では走行性能上の問題から100系と同じランカーブには乗せられないため、完全新造する案も俎上に載せられたようである。 投入予定数は4両固定編成6本24両で、浅草方の先頭車はコンパートメントではなく3列アブレストにする案もあったという。 しかしバブル崩壊で観光需要が激減して1814Fの300系化改造さえ中止される状況に陥ったため、お蔵入りしてしまった。 また2両編成版も検討されていた事が花上嘉成(東武博物館名誉館長)のトークショーによって明かされている。 雑誌情報ではないため、こちらの詳細な仕様は不明。 本日も、東武鉄道をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 この列車は、特急 スペーシアきぬ 鬼怒川温泉行きです。 途中の停車駅は、「追記」「修正」となっております。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ニコニコ大百科からの剽窃記事にしか見えない -- 名無しさん (2015-05-31 00 49 16) 走行性能まで込みで『バブルの夢の跡』な車両 -- 名無しさん (2018-08-06 21 10 13) うんこみりりr -- 名無しさん (2021-11-25 17 39 29) 名前 コメント
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バグ情報 基本的に地主さんのtwitterを参照してください。イベントを発生させ忘れ、勝利できなくなるのはよくある話。地主さんに問い合わせる前に、一度攻略法を確認してみるのも良いかもしれません。 また、抜かれている筈のところで無理矢理抜き返してしまったりと同人誌のストーリーを外れたことをするとバグが発生しやすい。 + 目次 バグ情報 LightningStageパッチ未適用版(1.00)4話で高橋涼介の阪急7000系が2000系になる。 オプションモードに入れない。(ミュージアムモードに移行する。) 1.01パッチ適用版一部シナリオ(Plus・電バト・総集編)が出ない 1.02パッチ適用版総集話にて発生する各種問題 BurningStageパッチ未適用版京阪本線の萱島以降のイベントが正しく発生しない 不正な処理落ち(値が非数になりWindowsエラー) 7話の(バトル終了後の)涼介のセリフの最中に強制終了 会話文の文字が(一部)出ない パッチ001(BurningPach001.zip)適用版宝塚線の一部駅(豊中や岡町...等)にて車両が飛ぶ 9話にて、京一より先行しているor先頭車両が並んでいる(京一のドリフトを妨害する位置にいる)状態で岡本場内を通過すると、その後話が進行しないまま車両が走行し続ける。 パッチ003(BurningPach003.zip)適用版「京阪本線の萱島以降のイベントが正しく発生しない」(再発) パッチ004(BurningPach004.zip)適用版「フリーラン」モードの実装 / 機能追加 バトルBGMの設定機能実装 / 機能追加 (電D_LSのCDをドライブに入れても)京阪800系が登場しない BGMが変えられない パッチ006適用番西宮北口や京阪本線の途中から、画面の描写が遅くなる (発生時期不明 / 修正済)「フリーラン」モードに入れない 宝塚線にて21000R(アーバン)を使用すると、発車早々に最後尾の車両が走行不能状態になる (発生時期不明)通過した駅名が表示されない 複線ドリフト中に軌道の間隔が離れると車両が吹き飛び、台車だけで走行する 9話を色違いアーバンでプレイし、火を吹かせると爆発エフェクトの後2両目よりうしろがブラックアーバンになる。 同様9話で、清次の2100で火を吹かせると、炎が室内までいっている(窓が一瞬明るくなる)。更に2両目以降の車両の屋根が黒くなる。 クイックセーブ/ロード時に、色違い車体のカラー情報、方向幕が反映されない クイックセーブ/ロード時に、2両目より後ろの車両が復活 ClimaxStage仕様第11話(神鉄線バトル)で、ストーリの途中で強制的に勝利(+イベント発生) パッチ未適用版第18,19話が正常にプレイ出来ない 000パッチ版京急本線において、何もない場所でドリフトしていると車両が飛んでしまう 第16~17話(カイとのバトル)のプレイ中、序盤にカイがガスタービン車を起動させないと、途中でエラーが発生して強制終了される 第18~19話(御木とのバトル)をプレイしようとすると、エラーが出てプレイできない ミュージアムモードに「http//www.jinushi(以下略」という項目がある ストーリーモードにおいて、本来登場しない車両が(選択していないのに)対戦相手となる 005パッチ版 1.01パッチ版バトル曲の変更が可能に / 機能追加 駅名が表示されない環境への対応 / 機能追加 ライトニングフルノッチやドリフト時の加速時、マスコンやブレーキの切り替わり時の表示がおかしい 1.02パッチ版フリーラン時、(ステージに複数設定されている)バトル曲が切り替わる / 機能追加 18話,19話の開始直後、左側の線路に複線ドリフト(転線)をすると全車両が走行不能になる 第18~19話(御木とのバトル)で四国2000を使用し、ガスタービンを起動させると変な状態になる 体験版第16~17話(カイとのバトル)のプレイ中、阪急2000系でもスペースキーを押すと"プレイヤー側の"ガスタービン発動イベントが発生 RisingStage過去の作品を読み込んでも車両が追加されない (発生時期不明)第20~21話(トオルとのバトル)にて、「本星崎」通過後のコーナーで強制終了する 上記コーナーで(操作している車両が)名鉄1000改と衝突した場合、強制終了する 四国2000系を使用しガスタービン車を起動させるとエラーが出てゲームが強制終了する。 第20,21話で阪急2000系を使うと、トオルが脱線、パノラマハイパーの前照灯と室内灯が消える瞬間に、こちらの車両の前照灯と室内灯まで消えてしまう。 第20,21話で東武1720系DRCを使うと、片輪ドリフトのカットインが入る際異常終了する。 第24,25話で、鐘ヶ淵で決着をつけられなかった際に、業平橋駅の表記が「押上」、終点の東武浅草駅の表記が「業平橋」になっている。 第28,29,30,31話で名鉄1000系改パノラマハイパーを使用すると、ブラインドアタックから復帰する時のイベントで室内灯やライトが点かない。 四国2000系で第26、27話をプレイすると、普通の複線ドリフトを使ってドリフトを解除しようとするとエラー。 東武1720系で、F5キーで運転台視点にしてからゲームパッドの視点変更で、ボンネットのエンブレムが中央に来る視点にするとエラー。 Ver1.06第28,29,30,31話をクリアしても東武1720系が使えるようにならない。 Ver1.07第28,29,30,31話で池袋までに逃げ切れても、池袋の奥まで行って負け扱いになる Ver1.08第28,29,30,31話(クリア済み)で自分の車両を51901Fにするといくつかエラーが出たあといきなり自走不能になってバトルができない。 Shining stage体験版カットインが正常に終わらず、カットイン終了後UIが消える。 後部車両が突然ちぎれる。 最高速度が常にドリフト状態で固定される。 製品版 仕様メインメニューで軸入力が反転する Fast、Fastestだとゲーム画面が暗い 設定でセーブに失敗するゴール判定が消失する 京急2100形を使用するとバトル終了時にフリーズする、「過給時にBGMを変える」をONにしてもTokyo nightsが流れずにBGMが消える 1.00(パッチ未適応版)515R戦の一部セリフ表示の改行がうまく行われない。駅名表示に一部誤字がある キーコンフィグがセーブされない 1.01b(仮)パッチ適応版梅田駅手前で突然自走不能になってしまう 1.02(仮)適応版蛍池手前の鉄橋に複線ドリフトで突っ込むと自走不能になる 1.01 1.02(2つをまとめた正規版)適応版相手車両のカラーリングが車輛選択の画面で反映されないバグとフリーズバグの修正 東急300系の幕、東急9000系の側面帯の修正 1.03(暫定版)メニュー画面右上にバージョン表記 宝塚線の鉄橋などにドリフトしながら突っ込むと側転せず自走不能になるバグ対応 最終戦クリアすると、車内灯が暗くなるバグ対応 Fastestでメニュー画面のモデルが描かれなかった問題対応 オプション画面で描画距離を変更した時にメニュー画面の描画距離も変更されてしまうバグ対応 オプション画面で「反射」「ライトエフェクト」「雨エフェクト」のトグルスイッチの反映対応 1.03一部ゲームPAD軸入力が反転する問題への対応 BGMが解放されるCD一覧をDL対応 1.04(暫定版)東武50000系の追加 6000系のパンタ位置の修正 4051+6014F及び東急300系に発生していた後輪ドリフトを使用した転線時に自走不能になる不具合の修正 1.05(暫定版)JR四国2000系の追加 オプションの拡張 カメラワークの調整 特異点梅田駅のおことわりボイスの追加 JR四国2000系のガスタービンが何度でも起動できてしまう 1.05コースレコードにバージョン表記を追加 JR四国2000系のガスタービンが何度でも起動できてしまうバグの修正 1.06暫定版京急2100形の追加 脱線のしやすさを1.04以前の水準へ修正 BGMの開始を発車まで待つ設定の追加 カメラ位置が不安定になるバグの修正 X200戦で音楽が流れないバグの修正 8500最終戦で3300系に衝突するように突入した場合にシナリオがクリアできていたのを修正 8500最終戦の3300系のカットで雨が降っていたのを修正 台車が阪急2000系のものになっていた車両のうち、X200、阪急8200系、JRE233系、東急9000系、東急8500系の台車を変更および修正 ポーズ中に速度が変化する問題の修正 その他細かいバグの修正 1.06.1クラッシュへの対応 京急2100形のモータ音が抵抗制御タイプになっていた問題及び赤みの修正 1.06.2東急300系戦での視点バグや33話で4050が変身しないなどいくつかのバグの修正 京急2100形に幕回し機能を追加 1.07暫定版JR西日本223系の追加 阪急2000系に限り、ブラインドアタックが自由に使えるようになった 32話でコミックパートをスキップした際の中継点を追加 1.07.1223系関連の修正 1.08暫定版東京臨海新交通(ゆりかもめ)7000系の追加 「I just wanna stay with you / Brightside Twins」がバトル用BGMに追加 オプション画面のレイアウト変更 メニュー画面のBGMをBS、CS、RSのものに変更できるようになった 車両選択画面で、現在選択している車両のカラー番号が表示されるようになった 1.09暫定版名鉄2000系ミュースカイの追加 左Shift+右Shiftで会話ウィンドウを非表示/再表示する機能の追加 515Rの側面および9000系の試運転の英語表記「TRIAL RUN」が「TRAIL RUN」となっていたミスを修正 515Rの元町・中華街行きの英語表示を実車と同じ二段表示に修正 1.09.1名鉄2000系ミュースカイのバグおよびモデリング修正 1.10暫定版阪急7000系7001Fの追加 「Sands of Time 2020/T.Stebbins」がバトル用BGMに追加 阪急車の車両番号のフォントをきのくにソフトウェアの「ウソ電フォント - HK」に変更 1.10.1515Rを除く東急車の車両番号のフォントを変更 東急9000系の側面方向幕の試運転の英語表記が「TIRAL RUN」となっていたミスを修正 一部車両で乱れが起きていた車体の背景の反射を修正 1.11南海50000系ラピートの追加 「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」の収録曲が追加(RSから復活) 阪急7000系7001Fのモーター音を抵抗制御タイプに修正 阪急7001のマルーンスターブーストのゲージの溜まる音が他の車両でも鳴ったり、相手車両に7001を選択した際にも鳴ってしまうバグを修正 1.12京阪8000系の追加 1.13近鉄21000系アーバンライナーの追加 DLSite版の「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」での曲解放に対応 1.14ミュージアムモードで雨を降らせるor降らせないの切り替えが可能に CDを読み込ませて曲を解放する際に、一曲ずつデータをダウンロードするように変更 沿線の建物にかかるフォグの濃さを調整(窓の明かりなどが遠くからでも光って見えるように) 4月1日に新しく車両が追加(車種は当日までのお楽しみ) 4月1日より、ミュージアムモードに新たな背景が追加 1.14.1エイプリルフール車両(神鉄1370形)のモデリングを修正 1.14.2エイプリルフール車両(神鉄1370形)のシェーダーを修正 X200戦で敵にした際の平井車庫に停車中や、38-40話でブラインドアタックを発動した際に、京阪8000系のダブルデッカー車だけ車体が暗くならない不具合を修正 1.15阪神9000系の追加 1.16名鉄1000系パノラマハイパーの追加 阪神9000系のモデリングミスを修正 1.17京阪800系の追加 綱島駅付近の鉄橋でパノラマハイパーだけ片輪ドリフトしても鉄道スタンプで弾かれずに通過できてしまう不具合を修正 ドラマティックモードでパノラマハイパーとミュースカイを一緒に選択すると、ミュースカイ側のミュージックホーンがパノラマハイパーの音になってしまう不具合を修正 JR四国2000系、阪急7000系7001F、名鉄1000系パノラマハイパーの解放にSuganoMusicの「EUROBEAT FESTIVAL VOL.14」が対応 1.17.1京阪800系にのみ適用されるはずの片輪走行ブーストが全車に適用されていたバグを修正 1.18阪急2300系の追加 東横線の渋谷~代官山間の鉄橋が内側に寄りすぎて車体にめり込んでいた不具合の修正 その他一部コースのオブジェクトや設定数値などの修正 1.18.1阪急2300系のパンタグラフ、車体幅の修正、及び宝塚線で運行標識版の枠色がオレンジになるように変更 1.19東武200系の追加 1.19.2Unityのビルドでのバグや東武200系のパンタ、ダクト等の修正 1.20阪急2800系の追加 1.21阪急8000系8008Fの追加 阪急2800系のパンタグラフ搭載車両の変更と車体モデルの不具合の修正 BGM「Tokyo Nights feat.Reica」のデータが読み込みに失敗してBGMが無音になるバグと、それに起因する京急2100形のフリーズバグの修正 1.22東武1720系DRCの追加 1.23ミュージアムモードの背景「春の電車工場」の追加 1.24京阪80型の追加 東急515Rヒカリエ号カラーの赤帯、東急旧5000系中間車の屋根、阪神9000系のパンタグラフの不具合を修正 1.25AE86の追加 1.25.1阪急2000改の片輪ドリフト性能がAE86と同じになっていたミスを修正 1.26デキ3の追加 オプションのサウンド設定にデキ3関連の項目を追加 1.27デキ3のゲージ残量のパーセント表記を小数点以下まで表示するように変更 一部車輌のモデル修正 曲や車輌が増えるCDの一覧表示機能の追加 オプションメニューでマウスホイールを使ってスクロールした際の移動量を増加 バトル曲選択の曲名とスクロールバー横に色表記を追加 車両選択画面のアイコン左上に出典作品別ごとに色を追加 1.28一部車輌のモデル修正 1.28.1車両のモデル修正 36-37話で、延彦の変身が解けるイベントで車体にかかるエフェクトが青緑になっていた不具合を修正 1.28.3フレームレート設定の追加 1.29バトルモード(画面分割による2人対戦)の復活 キーコンフィグ関連の修正 キーコンフィグ、バトル曲設定を各ステージの車両選択画面からでも行えるように変更 駅名表示の下段を英字、ひらがなで切り替えできるように変更 東急9000系の2Pカラー(大井町線色)以外の帯を一部修正 1.29.1-1.29-4バトルモード実装に伴う不具合修正 1.29.5オプションにLiveSplitの起動が切り替え機能を追加 共通ゲームのfpsが固定される 駅名が表示されない 二人バトルの時に画面が真っ暗になる 相手の車両の色を変えてもデフォルトのカラーのままになる(8200ならFDカラー(黄色)にしてもバトル時にはマルーンカラーになっている等 サントラiTunesが一部楽曲のタイトルを間違える LightningStage + ... [部分編集] パッチ未適用版(1.00) 4話で高橋涼介の阪急7000系が2000系になる。 1.01パッチで修正済み オプションモードに入れない。(ミュージアムモードに移行する。) 1.01パッチで修正済み 1.01パッチ適用版 一部シナリオ(Plus・電バト・総集編)が出ない 1.02パッチで修正済み 1.02パッチ適用版 一部誤字あり セーブできない 第四話で開始直後に蛇行し後部車両をCOMに引っ掛けるとCOMが大減速(脱線?)し大差がつく。この状態で池田手前の複線ドリフトイベントを発生させると、COMが川西能勢口手前に居た場合複線ドリフトでホームに突っ込みそのまま吹っ飛んで自走不能になる。 総集話にて発生する各種問題 イントロでキャラが出ているときにスキップをすると、画像が出たままになる ポーズメニューから特定のタイミングでタイトルに戻ると、次のバトルからカットインが入るまでスローモーションになる BurningStage + ... [部分編集] 「フリーラン」に関しては、パッチ004にて実装されています。 パッチ未適用版 京阪本線の萱島以降のイベントが正しく発生しない パッチ001(BurningPach001.zip)で修正済みコレを適用させない場合、複々線区間に入る前にフラグを発生させないとバトルが強制終了されます。 不正な処理落ち(値が非数になりWindowsエラー) パッチ001(BurningPach001.zip)で修正済み 7話の(バトル終了後の)涼介のセリフの最中に強制終了 暫定パッチ[DenDBS_Story_7.zip]にて修正済み「パッチ002」にて正式に修正データが採用されています 会話文の文字が(一部)出ない パッチ001(BurningPach001.zip)にて修正済み パッチ001(BurningPach001.zip)適用版 宝塚線の一部駅(豊中や岡町...等)にて車両が飛ぶ パッチ003(BurningPach003.zip)にて修正済み 9話にて、京一より先行しているor先頭車両が並んでいる(京一のドリフトを妨害する位置にいる)状態で岡本場内を通過すると、その後話が進行しないまま車両が走行し続ける。 そのまま終点の線路末端に突っ込むまで走り続ける。(操作可。突っ込むと強制終了以外できなくなるので突っ込む前にポーズ中断で抜ける。) 条件によっては、スローモーション状態のままでポーズと視点変更以外の操作が効かなくなる場合がある。(この状態ではポーズ中断で抜けることはできるが、その後はどのステージを選んでもLightningStageのスローモーションバグと同じ様な状態?になるので強制終了するしかない模様。) パッチ003(BurningPach003.zip)適用版 「京阪本線の萱島以降のイベントが正しく発生しない」(再発) パッチ004(BurningPach004.zip)で修正済み 複々線区間に突入すると、拓海が「車両の限界...」を訴え出します。そのまま減速すると、多少エラーが発生するものの一応クリア可能。 パッチ004(BurningPach004.zip)適用版 「フリーラン」モードの実装 / 機能追加 苦手なステージも、このモードで練習だ! バトルBGMの設定機能実装 / 機能追加 一定の条件下で、BGMのカスタマイズが可能になります。 (電D_LSのCDをドライブに入れても)京阪800系が登場しない BGMが変えられない パッチ005にて修正予定現在、正式リリース前の「パッチ005(仮)」が公開されています パッチ006適用番 西宮北口や京阪本線の途中から、画面の描写が遅くなる マシンスペック不足という事でもなく、フリーランでは発生しない模様。 (発生時期不明 / 修正済) 「フリーラン」モードに入れない パッチ004(BurningPatch004.zip)にて実装されました「フリーラン」ですが、何気にタイムアタック機能付き。 宝塚線にて21000R(アーバン)を使用すると、発車早々に最後尾の車両が走行不能状態になる パッチ004(BurningPach004.zip)で修正済み (発生時期不明) 通過した駅名が表示されない 原因不明。恐らく、環境固有の問題。 複線ドリフト中に軌道の間隔が離れると車両が吹き飛び、台車だけで走行する その後、それ以降の会話が全く発生しなくなる(=フラグが発生しない) 一部のステージ(終点先着?)で、故意にフルスピードで吹き飛ばして放置すると話の筋を無視して勝利になってしまう事がある。(8話と10話で確認) 9話を色違いアーバンでプレイし、火を吹かせると爆発エフェクトの後2両目よりうしろがブラックアーバンになる。 同様9話で、清次の2100で火を吹かせると、炎が室内までいっている(窓が一瞬明るくなる)。更に2両目以降の車両の屋根が黒くなる。 クイックセーブ/ロード時に、色違い車体のカラー情報、方向幕が反映されない クイックセーブ/ロード時に、2両目より後ろの車両が復活 例えば10話をプレイしていて三宮行きになっていた車両の方向幕も、ロードすると8200、7001なら梅田行き、阪急2000系なら京橋行き(側面方向幕は梅田行き)など、デフォルトの表示にされてしまう。 車体の色を変更していた際も、ロードするとデフォルトの色に戻る。 セーブ時に吹き飛んでいた車両も、ロードされた時に復活してしまう ClimaxStage + ... [部分編集] 仕様 第11話(神鉄線バトル)で、ストーリの途中で強制的に勝利(+イベント発生) 2800系をある程度離してしまうと、強制的にクリアになるそうです。 本気を出せば北鈴蘭台手前など単線区間に入る前に強制終了。完走したいなら・・・手加減して下さい。 パッチ未適用版 第18,19話が正常にプレイ出来ない 000パッチにて修正済み 十三を過ぎた後におかしくなり、最後までプレイできない。(駅舎もなかったりして少し物足りない) 000パッチ版 京急本線において、何もない場所でドリフトしていると車両が飛んでしまう テストパッチ(DenD_ClimaxStage_101_test)以降にて修正済み 京急富岡付近で発生。回転するので、タイムアタックには便利ですが・・・ 1.01で改善 第16~17話(カイとのバトル)のプレイ中、序盤にカイがガスタービン車を起動させないと、途中でエラーが発生して強制終了される 第18~19話(御木とのバトル)をプレイしようとすると、エラーが出てプレイできない パッチ1.01にて修正済み ミュージアムモードに「http//www.jinushi(以下略」という項目がある 選択するとエラーが発生してゲームが強制終了するので注意。 1.01で改善 曲変更が可能に ストーリーモードにおいて、本来登場しない車両が(選択していないのに)対戦相手となる 京急2100形(21XX)が阪急8200系になったり、JR四国2000系(2000GT)が京急2100形になったり・・・等。テストパッチ(DenD_ClimaxStage_101_test)(ダウンロードで公開中)以降で修正済み 005パッチ版 SuganoMusicOriginalEUROBEAT Vol.1を入れても曲が追加されない。メロブでの委託版で確認(コミケ配布版では未確認 情報求) 1.01パッチ版 バトル曲の変更が可能に / 機能追加 駅名が表示されない環境への対応 / 機能追加 オプション設定で「Next」をクリックすると、該当する項目が出てきます。 「テキスト」として表示されていた駅名を、「グラフィック」として表示。少し、処理が重くなります。 ライトニングフルノッチやドリフト時の加速時、マスコンやブレーキの切り替わり時の表示がおかしい 1.02パッチ版 フリーラン時、(ステージに複数設定されている)バトル曲が切り替わる / 機能追加 横浜や天下茶屋等を通過した際、ストーリーモードと同じようにBGMが切り替わります。 18話,19話の開始直後、左側の線路に複線ドリフト(転線)をすると全車両が走行不能になる 第18~19話(御木とのバトル)で四国2000を使用し、ガスタービンを起動させると変な状態になる 動画(うp主≠筆者) http //www.youtube.com/watch?v=kh4g4eDEs28 実際に筆者が目撃した現象ガスタービン車を起動させると隣の線路に御木のラピートが出現し、低速で走行し続ける。ただそれだけ。その後、特に問題は起きず関空連絡橋でちゃんとした御木のラピートとすれ違い、バトルは普通に進行できる。 今の所回避方法はなし。 体験版 第16~17話(カイとのバトル)のプレイ中、阪急2000系でもスペースキーを押すと"プレイヤー側の"ガスタービン発動イベントが発生 イベントが進むと、エラーが発生しそのまま落ちます。 当然だが四国2000に乗っていればバグらない。 RisingStage + ... [部分編集] 過去の作品を読み込んでも車両が追加されない セットアップツールを管理者で実行してください、プロパティで管理者で実行にチェック入れてもOKです (発生時期不明) 第20~21話(トオルとのバトル)にて、「本星崎」通過後のコーナーで強制終了する 「_Comic_Script_Cmd pCmd 設定番号が異常です」と出た場合、このエラーである可能性があります。 出る・出ないが別れており、環境依存の可能性あり。 上記コーナーで(操作している車両が)名鉄1000改と衝突した場合、強制終了する 炎を吹いたようなエフェクトが発生し、そのまま強制終了。車間距離を開けた(衝突を回避した)場合、該当する問題は起きずにバトルが続行するようです。 四国2000系を使用しガスタービン車を起動させるとエラーが出てゲームが強制終了する。 1.04パッチで修正済み 第20,21話で阪急2000系を使うと、トオルが脱線、パノラマハイパーの前照灯と室内灯が消える瞬間に、こちらの車両の前照灯と室内灯まで消えてしまう。 架線柱がなぎ倒され電力供給が停まったと解釈できなくもない。 第20,21話で東武1720系DRCを使うと、片輪ドリフトのカットインが入る際異常終了する。 今のところ回避方法はなし。 第24,25話で、鐘ヶ淵で決着をつけられなかった際に、業平橋駅の表記が「押上」、終点の東武浅草駅の表記が「業平橋」になっている。 第28,29,30,31話で名鉄1000系改パノラマハイパーを使用すると、ブラインドアタックから復帰する時のイベントで室内灯やライトが点かない。 車体が明るくなり、見えるようにはなるが前照灯が点灯しておらず、室内も真っ暗である(名古屋本線で脱線転覆したときのような状態になる)。 四国2000系で第26、27話をプレイすると、普通の複線ドリフトを使ってドリフトを解除しようとするとエラー。 東武1720系で、F5キーで運転台視点にしてからゲームパッドの視点変更で、ボンネットのエンブレムが中央に来る視点にするとエラー。 ゲームパッドのボタンだけ使って同じ視点にした時はエラーにならない。 Ver1.06 第28,29,30,31話をクリアしても東武1720系が使えるようにならない。 Ver1.07 第28,29,30,31話で池袋までに逃げ切れても、池袋の奥まで行って負け扱いになる Ver1.08 第28,29,30,31話(クリア済み)で自分の車両を51901Fにするといくつかエラーが出たあといきなり自走不能になってバトルができない。 相手の車両を51901Fにした場合とフリーランは問題なし。 Shining stage + 体験版 [部分編集] 体験版 カットインが正常に終わらず、カットイン終了後UIが消える。 敵車との位置関係がおかしいと発生しやすい。 後部車両が突然ちぎれる。 主に、長津田駅通過直後に後輪ドリフト、転線を行うと発生する。ただし、何もない場所でも稀にちぎれることがある。 最高速度が常にドリフト状態で固定される。 加速途中で後輪ドリフト、そしてさらに直線区間でもう一度後輪ドリフトを行うと発生。(2000系の場合180km/hほど)この状態で複線・片輪ドリフトを使えば立ち上がり時の速度を得ることができる。ただし、この状態で後輪ドリフトを使うと解除される。 #areaedin - ... [部分編集] 製品版 仕様 メインメニューで軸入力が反転する 地主氏いわく仕様とのこと Fast、Fastestだとゲーム画面が暗い ライト関係の仕様とのこと 設定でセーブに失敗する 管理者で実行してください、毎回だと面倒なのでプロパティで管理者で実行にチェック入れればOKです ゴール判定が消失する フラグなしに追い抜いたり超高速で走行した場合に発生しやすい仕様だと明言されたわけではないためもしかしたら修正されるかもしれない 京急2100形を使用するとバトル終了時にフリーズする、「過給時にBGMを変える」をONにしてもTokyo nightsが流れずにBGMが消える Tokyo nightsのBGMデータの不具合とUnity側のバグが合わさって発生している 臨時措置としてInGameData→bgmフォルダ内の「tokyo_night.den」を削除して、ゲーム内のオプションを開き、バトル曲変更メニューから再ダウンロードすることで解消できる。Ver1.21以降で正式に対処されるとのこと。 1.00(パッチ未適応版) 515R戦の一部セリフ表示の改行がうまく行われない。駅名表示に一部誤字がある 1.01bで修正済み キーコンフィグがセーブされない 1.01bで修正済み 1.01b(仮)パッチ適応版 梅田駅手前で突然自走不能になってしまう 1.02で修正済み 1.02(仮)適応版 蛍池手前の鉄橋に複線ドリフトで突っ込むと自走不能になる 1.03暫定版で修正済み 1.01 1.02(2つをまとめた正規版)適応版 相手車両のカラーリングが車輛選択の画面で反映されないバグとフリーズバグの修正 東急300系の幕、東急9000系の側面帯の修正 1.03(暫定版) メニュー画面右上にバージョン表記 宝塚線の鉄橋などにドリフトしながら突っ込むと側転せず自走不能になるバグ対応 最終戦クリアすると、車内灯が暗くなるバグ対応 Fastestでメニュー画面のモデルが描かれなかった問題対応 オプション画面で描画距離を変更した時にメニュー画面の描画距離も変更されてしまうバグ対応 オプション画面で「反射」「ライトエフェクト」「雨エフェクト」のトグルスイッチの反映対応 1.03 一部ゲームPAD軸入力が反転する問題への対応 バグというよりはUnityの仕様だったらしく反転機能の実装で対応 メインメニューの反転問題とは別物なので注意 BGMが解放されるCD一覧をDL対応 Webから音楽データベースを取得する機能を追加これにより新しいCDが出たり、DL版を追加しても、実行ファイルを更新しなくて済むように 1.04(暫定版) 東武50000系の追加 追加に伴い二宮のおことわりボイスが追加された 6000系のパンタ位置の修正 4051+6014F及び東急300系に発生していた後輪ドリフトを使用した転線時に自走不能になる不具合の修正 4051の方は後輪ドリフトによる転線で後部車両がひっかかるという後遺症 1.05(暫定版) JR四国2000系の追加 これに伴いガスタービンの音量、煤煙の設定も追加された ミュージアムモードにエンジン始動&ガスタービン始動ボタンを追加 オプションの拡張 デジタルメーターの追加デジタルメーターとアナログメーターの切り替えが可能に 衝突の音量の設定の追加 カメラワークの調整 特異点梅田駅のおことわりボイスの追加 JR四国2000系のガスタービンが何度でも起動できてしまう 1.05で修正 1.05 コースレコードにバージョン表記を追加 レコードデータのバージョンアップ JR四国2000系のガスタービンが何度でも起動できてしまうバグの修正 1.06暫定版 京急2100形の追加 BSを読み込むと2199と21XXが、CSを読み込むと21XXのみが追加される(現状2100専用コマンドの)過給機能を実装 ドレミファインバーターの音量の調節を追加 岩城と須藤のおことわりボイスの追加 脱線のしやすさを1.04以前の水準へ修正 BGMの開始を発車まで待つ設定の追加 カメラ位置が不安定になるバグの修正 X200戦で音楽が流れないバグの修正 8500最終戦で3300系に衝突するように突入した場合にシナリオがクリアできていたのを修正 8500最終戦の3300系のカットで雨が降っていたのを修正 台車が阪急2000系のものになっていた車両のうち、X200、阪急8200系、JRE233系、東急9000系、東急8500系の台車を変更および修正 ポーズ中に速度が変化する問題の修正 その他細かいバグの修正 1.06.1 クラッシュへの対応 京急2100形のモータ音が抵抗制御タイプになっていた問題及び赤みの修正 1.06.2 東急300系戦での視点バグや33話で4050が変身しないなどいくつかのバグの修正 京急2100形に幕回し機能を追加 1.07暫定版 JR西日本223系の追加 LSを読み込むと追加されるスペースキーでミュージックホーンを鳴らせるようになった 特定のステージで敵に223系を設定するとイベントでミュージックホーンを鳴らす演出が入る 阪急2000系に限り、ブラインドアタックが自由に使えるようになった 32話でコミックパートをスキップした際の中継点を追加 山本(平井)駅の回想シーンと「まいったなァ~」が入るシーンの2か所いままでは1回スキップするだけで即バトルへ移っていた 1.07.1 223系関連の修正 前面貫通扉周辺を濃いグレーに修正 パンタグラフの一部のポリゴン欠けを修正 先頭車と最後尾車の屋根と妻面の一部が背景を反射しなかった不具合を修正 日根野車カラーでドアのゴム部分に帯がかかっていたのを修正 阪急2000風塗装の最後部車の車番を修正(修正前は車体が2051、連結器カバーが2050になっていたのを2051に統一) 113系湘南色風の塗り分けを一部変更 8両全部から(パンタが載っていない車両からも)パンタスパークが出ていた不具合を修正 1.08暫定版 東京臨海新交通(ゆりかもめ)7000系の追加 「I just wanna stay with you / Brightside Twins」がバトル用BGMに追加 2014年エイプリルフール企画動画「劇場版 電車でD 東京MIDNIGHT」で使用された音楽。CS、RSにも未使用曲としてデータが入っていたが、初めて正式実装となった。 オプション画面のレイアウト変更 メニュー画面のBGMをBS、CS、RSのものに変更できるようになった 車両選択画面で、現在選択している車両のカラー番号が表示されるようになった これにより対戦相手以外のNPC(コミックパートやイベントシーンで登場する)車両も現在どのカラーを選択しているか分かりやすくなった 1.09暫定版 名鉄2000系ミュースカイの追加 初期設定の割当ての場合Spaceでミュージックホーン吹鳴、Enterで先頭扉開閉京急2100形や223系などのアクションがEnterキーでできるようになった 左Shift+右Shiftで会話ウィンドウを非表示/再表示する機能の追加 515Rの側面および9000系の試運転の英語表記「TRIAL RUN」が「TRAIL RUN」となっていたミスを修正 ただし9000系の側面については「TIRAL RUN」というこれまた別のミスが発生してしまっている 515Rの元町・中華街行きの英語表示を実車と同じ二段表示に修正 1.09.1 名鉄2000系ミュースカイのバグおよびモデリング修正 車体を傾けた際にパンタグラフおよびクーラーのファンが車体に追従していなかった不具合を修正 通常カラーおよび黒ひつじラッピングの前面塗装の修正 通常カラーの側面にセントレアロゴを追加前作RSでは再現されていたが、1.09暫定版では消えていたものを復活 元町・中華街行きの英語表記が「Chuo-rinkan」になっていたミスを修正 黒ひつじラッピングの最後尾車の貫通扉にタイトルロゴ追加。一部テクスチャの指定ミス、サイズミスを修正 1.10暫定版 阪急7000系7001Fの追加 ドリフトしてゲージを溜め、Spaceキーを押すことで発動する「マルーンスターブースト」機能が追加。 「Sands of Time 2020/T.Stebbins」がバトル用BGMに追加 SuganoMusicの「EUROBEAT FESTIVAL VOL.13」を購入し読み込ませることで解放される(試聴のみは誰でも可能)。 阪急車の車両番号のフォントをきのくにソフトウェアの「ウソ電フォント - HK」に変更 1.10.1 515Rを除く東急車の車両番号のフォントを変更 同時に8500系は中間車の番号が一部変更され、しっかりとMM'ユニットを組んだ編成となった。 東急9000系の側面方向幕の試運転の英語表記が「TIRAL RUN」となっていたミスを修正 一部車両で乱れが起きていた車体の背景の反射を修正 1.11 南海50000系ラピートの追加 同時に御木先輩のおことわりボイス、タイトルコール追加 「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」の収録曲が追加(RSから復活) 阪急7000系7001Fのモーター音を抵抗制御タイプに修正 阪急7001のマルーンスターブーストのゲージの溜まる音が他の車両でも鳴ったり、相手車両に7001を選択した際にも鳴ってしまうバグを修正 1.12 京阪8000系の追加 1.13 近鉄21000系アーバンライナーの追加 DLSite版の「SuganoMusic Original EUROBEAT Vol.1」での曲解放に対応 1.14 ミュージアムモードで雨を降らせるor降らせないの切り替えが可能に CDを読み込ませて曲を解放する際に、一曲ずつデータをダウンロードするように変更 沿線の建物にかかるフォグの濃さを調整(窓の明かりなどが遠くからでも光って見えるように) 4月1日に新しく車両が追加(車種は当日までのお楽しみ) 4/1追記 エイプリルフール車両は神戸電鉄1370形でした。 4月1日より、ミュージアムモードに新たな背景が追加 1.14.1 エイプリルフール車両(神鉄1370形)のモデリングを修正 1.14.2 エイプリルフール車両(神鉄1370形)のシェーダーを修正 X200戦で敵にした際の平井車庫に停車中や、38-40話でブラインドアタックを発動した際に、京阪8000系のダブルデッカー車だけ車体が暗くならない不具合を修正 1.15 阪神9000系の追加 1.16 名鉄1000系パノラマハイパーの追加 阪神9000系のモデリングミスを修正 1.17 京阪800系の追加 綱島駅付近の鉄橋でパノラマハイパーだけ片輪ドリフトしても鉄道スタンプで弾かれずに通過できてしまう不具合を修正 ドラマティックモードでパノラマハイパーとミュースカイを一緒に選択すると、ミュースカイ側のミュージックホーンがパノラマハイパーの音になってしまう不具合を修正 JR四国2000系、阪急7000系7001F、名鉄1000系パノラマハイパーの解放にSuganoMusicの「EUROBEAT FESTIVAL VOL.14」が対応 1.17.1 京阪800系にのみ適用されるはずの片輪走行ブーストが全車に適用されていたバグを修正 1.18 阪急2300系の追加 東横線の渋谷~代官山間の鉄橋が内側に寄りすぎて車体にめり込んでいた不具合の修正 その他一部コースのオブジェクトや設定数値などの修正 1.18.1 阪急2300系のパンタグラフ、車体幅の修正、及び宝塚線で運行標識版の枠色がオレンジになるように変更 1.19 東武200系の追加 1.19.2 Unityのビルドでのバグや東武200系のパンタ、ダクト等の修正 これにより200系のパンタグラフは再び下枠交差からシングルアームになった。 1.20 阪急2800系の追加 1.21 阪急8000系8008Fの追加 阪急2800系のパンタグラフ搭載車両の変更と車体モデルの不具合の修正 BGM「Tokyo Nights feat.Reica」のデータが読み込みに失敗してBGMが無音になるバグと、それに起因する京急2100形のフリーズバグの修正 1.22 東武1720系DRCの追加 1.23 ミュージアムモードの背景「春の電車工場」の追加 正雀工場っぽい背景が追加されます。 1.24 京阪80型の追加 東急515Rヒカリエ号カラーの赤帯、東急旧5000系中間車の屋根、阪神9000系のパンタグラフの不具合を修正 1.25 AE86の追加 同時にタクミさん 武内樹のおことわりボイス追加 1.25.1 阪急2000改の片輪ドリフト性能がAE86と同じになっていたミスを修正 1.26 デキ3の追加 同時に藤原文太のおことわりボイス、タイトルコールの追加 オプションのサウンド設定にデキ3関連の項目を追加 1.27 デキ3のゲージ残量のパーセント表記を小数点以下まで表示するように変更 100.0%~10.0%では小数点第一位、9.99%以下では小数点第二位まで表示されるようになった。 一部車輌のモデル修正 8008Fの方向幕サイズと2300系、2800系の電纜箱(前面ジャンパ栓の箱)が歪んでいたのを修正 曲や車輌が増えるCDの一覧表示機能の追加 オプションメニューでマウスホイールを使ってスクロールした際の移動量を増加 バトル曲選択の曲名とスクロールバー横に色表記を追加 LS・BS・CS・RS・追加曲の位置が分かりやすくなった 車両選択画面のアイコン左上に出典作品別ごとに色を追加 LS 赤 BS 青 CS 緑 RS オレンジ SS初登場車と特殊車両 グレー 1.28 一部車輌のモデル修正 東急515Rの2P~4Pカラーの塗り分け、水間鉄道1000形の前面手すりの不具合、京阪8000系の側面窓の間隔、名鉄1000系の雨樋部分のポリゴン欠け、神鉄1370形の2Pカラーの塗り分けを修正 阪急8008Fの11Pカラーに旧社章の追加 1.28.1 車両のモデル修正 E233系の側面窓が3分割になっていたのを修正 36-37話で、延彦の変身が解けるイベントで車体にかかるエフェクトが青緑になっていた不具合を修正 同様の処理を行っていた34-35話の代官山でのイベントや、4050系の6000系→920系への変身カットインでも発生していたがこちらも修正済み。 1.28.3 フレームレート設定の追加 ゲーム起動時のUnityの設定に依存する事無く、60FPS固定と非同期描画の切り替えが可能に。 1.29 バトルモード(画面分割による2人対戦)の復活 キーコンフィグ関連の修正 視点変更やスペースキーによる特殊技(ガスタービン、警笛等)の発動をコントローラーに割り当てられるようになった。フリー視点ではカメラの移動をコントローラーのアナログパッドでも行えるようになったほか、移動量の制限がミュージアムモードと同じになり、車両の最後尾まで見られるようになった。 ゲーム起動後にコントローラーを抜き差しした場合でも検知してくれるようになった。 キーコンフィグ、バトル曲設定を各ステージの車両選択画面からでも行えるように変更 駅名表示の下段を英字、ひらがなで切り替えできるように変更 東急9000系の2Pカラー(大井町線色)以外の帯を一部修正 通常カラーでも大井町線カラーのように乗務員室扉~前面まで帯が付いていたのが修正された。 1.29.1-1.29-4 バトルモード実装に伴う不具合修正 1.29.5 オプションにLiveSplitの起動が切り替え機能を追加 共通 ゲームのfpsが固定される LSやBSにて発生。恐らくは環境固有の問題。 駅名が表示されない 全バージョンで報告あり。これもおそらく環境固有の問題。もしGPUの設定ツール(AMD Cataryst or NVIDIA コントロールパネル)で設定を変更してあれば、最初期の状態に戻してみる。(NVIDIA GPUならドライバアップデート時にクリーンインストールすればOK)(あくまで予想です) 二人バトルの時に画面が真っ暗になる BS以降にてカウント画面から画面が真っ暗になり、路線が全く見えなくなる場合があります。 相手の車両の色を変えてもデフォルトのカラーのままになる(8200ならFDカラー(黄色)にしてもバトル時にはマルーンカラーになっている等 変えている動画もあるので、恐らくPCの環境固有の問題選択時に、相手の車両を一度決定してから色を変えることによって相手の車両の色も変更できる模様。相手の車両を決定する前に色を変えて選んでしまうとデフォルトカラーになってしまう。 サントラ iTunesが一部楽曲のタイトルを間違える BSサントラを読ませると、「Sands of time」が「Sands if time」になる等。手動で修正してください。
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攻略(第12話) 「見せてもらうぜ、神宝線で負けなしと言われた実力の片鱗をなァ!!」 狭軌、一部単線、狭くメンテナンスの行き届いていない劣悪な軌道、そして慣れないニューマシンに戸惑う拓海。 さらに、相手はまだ本気で走ってはいないことに気づく。 絶望的な状況の中で走り続けるうちに、拓海は生まれ変わった2000系の本当のポテンシャルに気づく。 11話はバトルがないため、ClimaxStageは12話からスタート。11話が気になる方は総集編3もしくは電車でD線区別3(電子書籍)の参照のこと。 舞台は神戸高速鉄道、神戸電鉄有馬・三田(さんだ)線です。三田線(有馬口-三田)は岡場-田尾寺・横山-三田を除き単線区間です。 勝利条件:2800系より先に三田駅に到着する or 2800系を一定距離引き離す。 ステージ攻略 新開地~有馬口 直線らしい直線はなく、ひたすら急コーナーの連続。ドリフトを使いこなせば常時加速しながらスイスイと駆け抜けていける。 ただし2800系をちぎってしまうと勝利扱いで終了するため、三田駅まで完走したい場合はある程度ドリフトを封印して手加減して走る必要がある。 北鈴蘭台でドリフトをするとカットインとセリフが入る。 有馬口~三田 ここからは(一部)単線区間。単線区間もひたすらにコーナーの連続になりますが、ドリフトができないので運転士の腕が試されます。 2800系に「ケツからドカン」されて不意に速度が上がる場合もあるのでスピードコントロールには要注意。 備考 勝利条件にもあるとおり、2800系をある程度離してしまうと三田までに勝利扱いになるので、初見ではいきなり終わってしまう場合もあり驚くだろう。 普通にドリフトを駆使しつつ走って行くとそうなるので最後まで走りたい人は130km/h程度で走行し相手が迫ってきたら今作の新テクニック"ライトニングフルノッチ"で適当に離そう。 「ドリフトを使わない」などの縛りプレイ入れても面白いかも(笑) ちなみに四国2000系を使うとドリフト性能が弱いので簡単に完走できる。ただし、ガスタービンを起動していないと丸山付近で抜かれる。 223系や50000系を使うと、長田(新開地-湊川-長田-…)すら通過する前に終わってしまう。さらに相手車両を加速の悪い四国2000系にすると、湊川通過直後のトンネルで終わる。 アーバンライナーは最高速度が高いため、ドリフトを一切使わなくても途中で勝利してしまう場合がある。
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プレイまでの手引き やってみたいけどプレイするまでの方法がわからない方はこのページで確認してください 体験版~購入 まずは体験版をプレイして自分のPCで満足できるレベルでプレイできるか確認してください地主一派ホームページもしくはミラーサイトより体験版をダウンロード(このWikiでも配布しております ダウンロード)ShiningStageの体験版orOPデモで動作させることを推奨します RisingStage以前の作品の購入を希望されている方はRSの体験版が動けばとりあえず問題ないですし、スペック不足だけど軽量化してプレイしたいという方はBurningStageの体験版の軽量設定で快適かどうかをご確認ください。もたつかなければRSでもそれなりに動いてくれます 体験版未収録のコースでは体験版よりも動作が重くなる可能性もあるのでご注意ください 満足する動作場合下の購入へお進みください 満足しない、動かない場合動作環境を参照し動作を軽くさせるorPCのスペックを満足いくレベルまで上げるor性能の高いPCに買い替えるLSは10年前、BSは9年前、CS・RSはBSベースに開発された古いソフトであり、軽量化も進んでいることから余程省電力志向の物でない限り何でもない普通のノートPCでもそれなりに動きます。 購入方法 このゲームを購入する方法は3つあります 1 同人誌即売会へ行って購入する方法 地主一派のホームページにてどこの即売会に参加しているか確認(今のところ夏と冬のコミケ)即売会の公式ページや参加方法をまとめたサイトをよく読み現地へ出向き指定の場所で購入 利点として下の委託店より安く買うことができます 2 同人専門委託店で購入する方法 基本的に以下の同人専門店で取り扱っています メロンブックス とらのあな あきばお~こく COMIC ZIN 同人2.0 AKIBA-HOBBY その多店舗は製品公式ページにて確認してください 取り扱い店舗すべて合わせれば各都道府県に1つぐらいは取扱店あるはず… まれなケースだが中古同人作品専門取扱店でも中古として出された商品がある。(管理人の地元でも最近LSが中古で売られてた)ただしディスクに傷がついてきちんと読めないなどのリスクもあるので購入は慎重に(非推奨) もし同人専門店が近くにないor行ったけど売り切れorそもそも扱ってなかったor専門店に入りにくい場合は下の通販を利用することをお勧めする前者3つならともかく後者の場合の人 勇気を出して入ってみよう ニコニコなどで有名な東方やひぐらし(うみねことか含む)とかの原作ゲームや有名な絵師の描いた同人誌、同人ゲー 18歳以上で学生以外の人なら成人向けコーナーにはエ(ryとかあるしその他にもそういった店でしか手に入らないグッズとか抱き枕とかいろいろあるしね… 3 通販にて購入する方法 上記の専門店で通販として取り扱っている場合もあります 通販は店舗に出向くよりも入手しやすいという利点もありますが送料や代引きの場合手数料などがかかる場合があります(まぁ店に出向くのにも交通費かかる人もいるし) 4 DL版を購入する方法 以下のウェブサイトで販売されています。 DLsite メロンブックスDL LS~RSを購入する唯一の方法実体がないのが欠点ですが、データなのでディスクのように破損のリスクもありませんし、インストールやBGM・車輛の導入もディスク版に比べ非常にわかりやすくなっています。店舗への交通費や送料も無い分安く手に入るのも魅力の一つです。 最新作のShiningStageも発売開始されました。 インストール~プレイ 念願の電車でDを入手し、さっそくPlayしたいのは分かる。 TOPページに記したとおり、電車でDは同人ソフトウエアだ。 家電量販店で手に入るソフトのようにソフトをPCにインストールし、起動させることは難しい。 同人ソフトの中でも電車でDは、PCへのインストールが難しい部類に入る。 PCに関して深い知識と、高度な操作技能が必要となる。 次項で、順を追って操作を記述する。 手動インストール ディスクの空き容量を確認 電車でDは、800MBの空き容量をディスクに要求する。 パッチの解凍や一時ファイルの生成、場合によっては追加DLLが必要になることから、1.5GB程度の空き容量を見積もっておこう。 ほかにもPCの安定した動作のためにも、できたら5GBの余裕を持たせておくと安心 DirectX エンド ユーザー ランタイムのインストール WindowsについてくるDirectXは、中核機能のみの必要最低限のパッケージで構成されている。 電車でDを動作させるためには、最新の機能を取り込む必要がある。 マイクロソフトのwebページからファイルをダウンロードし、DirectXをインストールしよう。 東方やその他ゲームで、DirectXをインストール済みの場合でも、その後の変更がないか確認する意味で、再度DirectXのインストールを行う。 電車でD本体のインストール 電車でDのCDを挿入する 手持ちのパソコンに電車でDのCD-ROMを入れる。光学ドライブの無いPCでは、USB接続タイプの光学ドライブが利用できる。(または、CDドライブのあるPCでCDの中身をUSBメモリに移したりネットワークでCDドライブを共有したりすることでも可能) 光学ドライブは、CD、DVD、Blu-ray、どのタイプでもOK。 電車でDをインストールするフォルダーを作成する 電車でDをインストールするためのフォルダーをディスクに作成する。 場所は任意で構わないが、フォルダーにたどり着くまでに日本語を含まない場所が望ましい。 また、Program FilesやWindowsなどの最初からあるフォルダーを利用すること避ける方が良い。場合により管理者アクセスが必要になる。 CDの中身を作ったフォルダーにすべてコピーする マイコンピュータからCDのドライブを開き、現れたすべてのファイルやフォルダーを全て選択し、コピー。 先ほど作成したフォルダーへ全て貼り付ける。 光学ドライブとコンピュータのディスクの性能により時間がかかるので、終わるまで我慢。 コピーが終われば、電車でD本体のインストールは完了だが、インストールの作業自体は、まだまだ続く。(CSではまだCDは抜くなよ) LSではインストーラーがついているので自動再生に従ってインストーラーを起動すればあとは指示通りにするだけでインストールできる パッチを当てる 電車でDは、バグの修正や機能追加が行われている。 そのために、公式サイトやミラーサイト、当wikiのダウンロードでパッチが提供されている。 当wikiのダウンロードからダウンロードする ダウンロードページの「ダウンロードはここからどうぞ」の”ここから”部分をクリックし、SkyDriveへアクセス。 自分が持っている製品の名前が付いたZIPファイルを全て、ダウンロードする。 ※Climax Stageに関しては、2013年2月16日の時点でパッチ006まで出ている。なので000~006までの7個のZIPをダウンロードする。 容量が大きいファイルは、ダウンローダーを利用し、確実にダウンロードできるようにしておく。 IEでダウンロードした場合、ファイルのダウンロードが途中で止まる場合がある。 ZIPファイルの展開・電車でDをインストールしたフォルダーにコピペ 000から若い順にZIPファイルを展開する。 展開して取り出されたファイルを全てコピー。 電車でDをインストールしたフォルダーに全て貼り付け。 この作業を、ClimaxStageの場合、006パッチまでの計7回繰り返す。 ※なお、コピーが終わったフォルダーやZIPは、消しても問題はない。 読み取り専用解除 CDからコピーしたデータは、読み取り専用になっている。 そのままソフトを起動すると、クリアしてもセーブデータを書き込むことができず、クリア扱いされない。 電車でDをインストールしたフォルダーを右クリックし、プロパティを選択。下の方にある、読み取り専用のチェックを外し、OK。 サブフォルダーの読み取り専用を解除するか聞かれるので、解除する。 UAC対策 Windows Vista以降、PCのオーナーであっても操作に制限が加えられた。 電車でDをインストールしたフォルダーに一般ユーザーでも読み書きできるように、フォルダーのセキュリティを変更する。 電車でDをインストールしたフォルダーを右クリックし、プロパティを選択。セキュリティのタブに移動する。 編集ボタンを押し、アクセス許可の画面を表示させる。 Usersを選択し、フルコントロールの許可にチェックを入れて、OKを押す。 プロパティの画面に戻るので、同様に、OKを押す。 以上でインストールは完了だ。 あとは一番新しい実行ファイルを起動させれば晴れてプレイとなる。 (初回起動時について) 一つ付け足すとパッチ充てた後の初回起動時はファイルの欠損がないかのチェックのためにアップデート画面が出てくる。この際にディスクを入れておく必要がある(CD入れるように要求されてからだとディスクを認識しないので起動する前に入れておけ)ので注意だ。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm18682091 電車でD初回設定(ClimaxStage以降) UAC対策まで終われば、電車でDのインストール自体は終わっている。 電車でDの初回起動時に、パッチの状況の確認があるので、電車でDのCDを入れたまま、電車でDを起動する。 CDとパッチデータを自動的に認識し、内部の設定が自動で行われる。 メッセージに従ってOK押せば、つつがなく処理が進むが、やはり、7回OKを押す繰り返しの作業となる。 おまけ(車輌や音楽を追加する場合) 追加ディスクの設定 電車でDの初回設定が終ったら、電車でDの旧作CDを入れて電車でDを起動すると、ゲームディスクなら車輌が追加される。 音楽ディスクなら、BGM選択画面が解放され、BGMを変えることができる。 詳しくは、その他のページや公式ページを参照。 半自動インストール ShiningStageには便利なインストーラーが付属している。指示に従ってインストールし、地主氏のTwitterかウェブサイトから最新のパッチを当てればすぐに遊べます。 DL版ならダウンロード&展開ができ次第「電車でD 〇〇〇Stage_SetUpTool.exe」という付属のソフトウェアを起動し差分ファイルを作らせてやればそれでインストールは完了。すべてのパッチが適応済みなので即遊べます。 「電車でD 〇〇〇Stage_SetUpTool.exe」は過去作の車輛の追加やBGMの追加にも対応している。指示に従って何回かクリックするだけの簡単操作で車輛とBGMを導入できます。
https://w.atwiki.jp/dendlightning/pages/22.html
操作方法 ゲーム内のオプションでキー設定変更可能(LightningStageでは1.01パッチを当てた後に変更可能)。 ここでは初期設定を扱う。 全作品共通 ゲームパッド ゲーム紹介ページの画像は一例であり、ゲームパッドのボタンの位置によって異なる ゲームパッドを使う場合オプションでボタンを自分に合った方法にすることをお勧めする。 ※ドリフトに使えるのは、ポジション側(XY軸側)の入力で、POVやパッドの入力でドリフト操作を行うことはできません。 コントロール パネル→ハードウェアとサウンド→デバイスとプリンター→ゲームコントローラー→プロパティから、 利用するゲームパッドのキーがポジションになっていることを確認してください。 一部ゲームパッドは、アナログ・デジタルのモードを切り替えることで、POVからポジションに切り替わり、ドリフト操作が出来る場合もあります。 キーボード 1P Z…加速(マスコン)、項目の決定、イベント早送り(一部のイベントのみ) X…減速(ブレーキ)、項目のキャンセル C…急制動(非常ブレーキ) N…視点切り替え(BSのみ押しながらキーボードの↑↓→←とMキーを使ってカメラ移動ができる。) A/M…前台車複線ドリフト、車両傾け(2300系のみ使用可能)A…左車線から右車線にかけてのドリフト(2300系では右側に傾く)。 M…右車線から左車線にかけてのドリフト(2300系では左側に傾く)。 複線ドリフト状態で同方向のドリフト入力をすると転線、逆方向のドリフト入力で復帰。 S…ポーズ(BSまで)、イベントスキップ 2P ,…マスコン .…ブレーキ /…非常ブレーキ テンキー7/テンキー9… 複線ドリフト(CSの場合。LS,BSでは間違っている可能性あり) AltもしくはF10…ポーズ(Sキーを押すポーズではなくただ画面が止まるだけ。OPやメニュー画面でも使える。総集話で開始位置を変えたい人は使用するといい。 BSにて10話クリア後相手車両を変更するときは第何話か選んだあと一回.("る"が刻印されているキー)を押すことでテンキーの4、6、2を使って車両の変更並びにカラー変更を行える。(車両を変更しても相手の走り方は基本的に同じ。ドリフト性能が変わったりするが。)テンキーのないPCはパッド使うことで変更可能。 テンキーがないPCで相手の車両を変更する場合は、Fnキーを用いてください(場所は機種毎に異なるので各自PCの取扱説明書参考のこと) たいていはFnキー+対応するキーでテンキーの代わりになります(ここら辺も機種毎に違うので取説参考のこと) スクリーンキーボード使用しても対戦相手の車種とカラーを変更することが可能。 BS以降については、ストーリーを全てクリアし全ての車両を使える(?マークを無くす)ようにすると、相手の車両やカラーを変更できるようになる。 BurningStageで追加 キーボード カーソル下+A/M…後台車複線ドリフト下+A…左車線から右車線にかけてのドリフト 下+M…右車線から左車線にかけてのドリフト 復帰操作は前台車ドリフトの復帰動作に準ずる。 ClimaxStageで追加 近鉄奈良線の一部区間で右方向キーを押しながら右へのドリフト…土讃線スペシャル(CSでは右に飛ぶところしかない) 四国2000系の時スペースキー(2PはEnterキー)…ガスタービンエンジン起動 視点切り替えのボタン変更…F1~F5(2PはF6~F10) ポーズボタンの変更…マウス右クリック RisingStageで追加 停車中にM…推進運転 カーソル上+A/M…片輪ドリフト 上+A…右側の車輪を浮かせた片輪ドリフト 上+M…左側の車輪を浮かせた片輪ドリフト ver1.01以降 名鉄名古屋本線の一部区間で左方向キーを押しながら左へのドリフト…土讃線スペシャル 東武東上線のストーリーをクリアした後、阪急2000系の時スペースキー(2PはEnterキー)…ブラインドアタック使用(DRCとのバトルの際は自動で発動する)。 ShiningStageのキーコンフィグ ShiningStageはゲームエンジンが変わった都合で、キーコンフィグが2ヶ所に分かれている。 一つ目は、ゲーム起動時のconfiguration画面、 もう一つは、ゲーム内の設定メニューからの画面、 が存在します。 configuration画面では、設定したい項目をダブルクリックして、主にゲームパッドの軸の設定を行います。 画像は地主さんのツイート( https //twitter.com/jinushi/status/1278394676890853377?s=20 )から引用しました。 ゲームパッド設定画面では、設定したいボタンの吹き出しをクリックすることで、設定ができます。 設定の初期化 ゲームパッド設定画面を初期状態に戻したいときは、電車でD ShiningStage をインストールしたフォルダーの Keyconfig.dat を削除することで、初期値に戻ります。 configuration画面の設定を初期状態に戻したいときは、Windowsのレジストリを変更する必要があります。 注意:レジストリの変更に失敗した場合は、コンピュータが再起不能なダメージを受けます。必ず、レジストリのバックアップや、コンピュータ自体のフルバックアップを取得してから操作を行うようにしてください。 コンピューター\HKEY_USERS\S-1-5-21- マシン固有のID \Software\地主一派\電車でD ShiningStage Ver1.02 キーもしくは、 コンピューター\HKEY_CURRENT_USER\Software\地主一派\電車でD ShiningStage Ver1.02 キーに存在する値、__Input Key から始まるバイナリ値を削除することで、初期状態に戻ります。 前述の通り、レジストリの変更はOSの再インストールせざる得ない状況になる場合があります。試みる場合は自己責任で実施してください。結果について当Wikiでは責任を持てません。
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東鷹快速鉄道 TS2100系電車 TS2100系(てぃーえすにせんひゃくけい)電車は、東鷹快速鉄道の通勤型電車。 TS2100系 Tc-2101 概要 機器構成・性能主要諸元 編成組成 概要 1986年に第一編成(2101F)が落成。当時最新の技術を結集した高度な電機子チョッパによる主回路制御が特徴。電力回生ブレーキを装備し、省エネ・高速化に大きく貢献した。 多摩みどり線の快速運転開始に合わせ製造されたが、将来的に中距離・高規格の新路線開業を視野に入れた上で設計されており、不燃化A-A基準に対応していたり、多摩みどり線においてはオーバースペックなほどの加減速性能を持ち合わせている。(この"新路線"が後の立川セントラルラインである) 私鉄と国電のスタイルを混ぜたようなブラックフェースや白い車体に矢のような細い赤帯を配したアグレッシブなデザイン、高性能な制御装置から東鷹快速鉄道のイメージアップを図ることができたが、製造コストの高さがネックとなり72両(8両固定×9編成)のみの製造に終わった。 登場時は多摩みどり線の快速列車で活躍、立川セントラルラインが開業すると共に立川車両センターへ転属、TS2300系の登場まで第一線で活躍していた。現在では立川CLの快速・各駅停車で使用されている。 TS2100系 Tc-2108 AVFチョッパ試作編成 最終増備車である2108Fは各種試験・データ取りの為に、主回路制御をAVFチョッパとして落成した。 また試作編成であることを分かりやすくするため、ベースの塗装を白からアイスブルーに、前面上部に赤帯を追加、側面の帯を小変更、「AVF」のロゴも追加している。この試作車で得た様々なデータを基にTS2200系が製造されたが、現在でも外装・制御器共に量産車との統一化改造は行われていない。 機器構成・性能 主電動機はMT64をより高回転型に改良したMT64R(定格出力130kW)で、これをCH1-VR型チョッパ制御器及びCS53R型主制御器により制御する。 歯車比は1 6.07で、起動加速度は2.9km/h/s(6M2T)、最高速度110km/h。 電磁直通空気ブレーキHSC-Dを採用、強化ディスクブレーキにより強力な制動力を持つ。 円筒案内式軸箱支持、潤滑油式ボールベアリング軸受を採用したダイレクトマウント式空気バネ台車により蛇行動やピッチングを抑え高いレベルの高速安定性・乗り心地を実現した。 主要諸元 起動加速度 2.8km/h/s 設計最高速度 110km/h 減速度 3.7km/h/s(通常)4.8km/h/s(非常) 全長 19500mm 全幅 2,800mm 軌間 1,067mm 電気方式 直流1,500V モーター出力 130kW 編成出力 130kW×24=3120kW(8両編成) 駆動装置 TD平行カルダン歯車形たわみ軸継手方式 電動機 直流直巻電動機 制御装置 サイリスタチョッパ制御・弱め界磁制御 ブレーキ方式 回生制動併用電磁直通空気制動直通予備ブレーキ 保安装置 ATS-M 編成組成 Tc2110 M2120 M 2130 M2140 M 2150 M2160 M 2170 Tc2180 ATS/ATC Pt CH MG CP Pt CH MG CP Pt CH MG CP ATS/ATC Pt…パンタグラフ、CH…チョッパ制御器
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電車でD RisingStage ver105で追加されると思われるVS東京から来た二人(E233)の回です。 バトルBGMは「jump!jump!jump!」だと思います。 自分の車両は樹の4050系救援車?となるとそれも追加される? 2014/02/22追記 twitterを見る限りは、車両はイツキの4050系、東京から来た二人のJRE233系、池谷の阪急7011系、覆面特急X200が追加されるっぽいです。もしかしたらGWネタであった「ゆりかもめ」も追加されるかもしれない・・・ 2014/09/06追記 ver1.05へのアップデートで、ストーリー追加に先駆けてかねてより噂されていたBGM「jump!jump!jump!」が正式にBGMとして追加された。
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攻略(第十話) 「始めようぜ涼介、本物のバトルって奴をな!!」 深夜の梅田駅構内。 必要以上に言葉を交わす必要もなく…互いの哲学と信念を賭けたバトルが今、始まる。 電車でD、第10話。 今回のストーリー最終戦、涼介と京一のバトルです。 神戸本線は直線が多く、さほど難しいバトルでもありませんが、己の持つ力を振り絞って挑みましょう。 第四話でも使われ、涼介のテーマともいえる「Sands of time」 (suganomusic)がアレンジとなって再登場。 勝利条件:21XXより先に三宮駅に到着する。 バトルに挑む前に… パッチを当てていない状態では… 無限回廊に突入 → 絶対にクリア不可 「高速コーナーを足がかりに…」のイベントが発生しない → 終盤で抜き返せずクリア不可 等のバグが発生する為、普通にクリアする為には「パッチ003」を適用する必要があります。 ステージ攻略 脱線厳禁。コースが長い上に相手もほとんどペースを変えず、相手が速度を合わせてくれるといった救済措置も一切無いので、一回でも脱線すると追いつけない。 梅田を発車した時点で21XXがかなり近くまで食いついてくるのでドリフトする場合は注意。後輪ドリフトは一切使えません。 コースはほぼ直線といってよく、ほとんどのコーナーもそのまま通過できますが、中津通過後の右カーブ、十三直後の左カーブ、芦屋川~岡本間の右カーブなど脱線しやすい箇所も所々にあります。 中津の直後、十三の直後、芦屋川~岡本間の右カーブは見栄えは悪いが逆ドリフト推奨。脱線だけでなくブレーキングによる減速だけでも21XXに抜かれる可能性が高いです。 園田駅ではドリフトするとカットインとイベントが発生。「あの涼介さんがホームに当てるかぁ!?」 岡本~御影間で21XXが追い抜きを仕掛けてきて、しばらく相手に先行されてしまいますが慌てずに。 王子公園を通過すると再びイベント発生。高速コーナーを足がかりにして京一の前に出ます。追い抜いた後は春日野道が島式ホームなのでドリフトしたまま突っ込まないように。 春日野道を通過した後に一回ドリフトしておかないと、場合によっては21XXが三宮直前で抜いてきて負けるので注意。 備考 2回目以降で阪急2000系を使用する場合、梅田発車直後にドリフトで加速しながら前に出ないと、スタートダッシュ性能の差で21XXに抜かれてしまい、その後は前に出られなくなって勝利不能に。 梅田発車直後のドリフトのタイミングがかなりシビアで、遅すぎると21XXの先頭車に激突・脱線して勝てなくなります。一度前に出た後は7001とほぼ同じ攻略方法でクリア可能。 ただし御影で一度抜かれた後、王子公園で抜き返すイベントまでのコーナーで京一の21XXにドリフトでぶつけながら走って距離を詰めておかないと、抜き返すはずのイベントで抜き返せず確実に負けます。 …よって2000系でプレイする場合、まともな走り方では絶対に勝てません。
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攻略(第八話) 「見せつけてやるぜ、2100の凄さじゃなく…俺のテクニックの凄さをなァ!!」 宝塚線にて乗務中の拓海。 突然、宝塚線指令から連絡が入り…池谷先輩より「あいつら」が来ることを知らされる。 電車でD第八話。今回の目玉(+体験版でプレイ可能なステージ)である、京急2100形とのバトル。 舞台は前作で何度も走った阪急宝塚線なのですが、今作から全体的に前作より脱線しやすくなっているので注意。要練習。 勝利条件:2199より先に梅田駅に到着する ステージ攻略 宝塚~川西能勢口 丙運転のためこちらが先に発車。しばらく清次はこちらを抜こうとせず追走してきます。わざと先行させても清次は140km/h程度で走行します。 この区間のほとんどのコーナーでブレーキorドリフト必須。特に売布神社直後の右コーナーや中山~山本間の大きな左コーナーに注意。 脱線したりわざと遅く走るなどして清次に抜かれたままでいるか、223系を使って後輪ドリフトを駆使して思い切り逃げると、雲雀丘花屋敷で普通とは違うイベントが発生する。 通常の場合…「川西能勢口を出ればしばらくは~」→「くそったれがァ、ガマンできねえ!!~」 通常と違う場合…「オレは腕っぷしが自慢なんだ~」→「ポンコツ相手でも手は抜かねえ!快特乗りのプライドにかけてもぶっちぎる!!」 抜かれていた場合は清次が猛スピードで逃げるが、ドリフトなどを使って普通に走れば追いつける。 「オレは腕っぷしが~」の一連のセリフは実は原作頭文字Dのセリフだったり。聞くには脱線するなり減速するなり、イレギュラーな走りをしてください。 川西能勢口~梅田 普通に走っていれば清次がフルスピードで追い上げてきて抜かれます。 8200系などでドリフトすれば抜かれず逃げ切ることも一応可能。ただしイベントは発生しなくなる。223系で同様のことをした場合、抜かれるイベントすら起こすことなく梅田まで走れることも。 抜かれるイベントを起こした場合、なぜかゴールするまでいくら速度を上げても脱線しなくなります。石橋、蛍池、豊中、曽根、三国もノーブレーキで突っ込みましょう。ある程度離されたらドリフトも混ぜていく。 223系などを使用して抜かれるイベントを起こせなかった場合、石橋で2100がドリフトするイベントを起こせばこのイベント以降も脱線しなくなる。石橋でのイベントも起こせなかった場合はゴールの梅田まで脱線の危険がある。特に豊中は島式ホームでドリフトができないため要注意。 淀川を越えてからの後輪ドリフトが重要です。原作通りだと右側(神戸線側)に車輪を出さなければならないのですが・・・ 鉄橋を出てすぐのコーナーなので鉄橋から2号車が抜けきったら後輪ドリフト。スローモーション中に↓キーを押しながら右ドリフト連打していれば確実。 中津のホームまでに後輪ドリフトを終わらせて2199を追い抜ければ勝利は確定。そのまま梅田駅にゴールイン。 備考 「普通に宝塚線を走る」という認識で構いませんが、とにかく前作より脱線しやすくなっているので注意。安全に行こうと思うのなら、カーブに差し掛かる度にドリフトをする勢いで。 さらに凝るなら、後部ドリフトするときはブレーキ掛けながらやると頭文字Dのドリフトと同じような感覚に… フリーランではどの車両を選んだ場合でも、川西能勢口から先では普通に脱線の危険があるので注意。 脱線する可能性のある場所 21XXを使用し宝塚からドリフト、ブレーキ未使用、加速ボタンを押しっぱなしで走行し計測。 清荒神直後の左コーナー 売布神社駅 中山駅直前直後のS字コーナー 中山~山本間の大きな左コーナー 雲雀丘花屋敷~川西能勢口間のS字コーナー 石橋駅 蛍池駅付近のコーナー(モノレールをくぐる地点と、通過直後の左コーナー) 豊中駅 曽根~服部間のコーナー(曽根駅直後の左コーナーと服部駅手前の大きな右コーナー) 三国R100コーナー 十三~中津間、中津~梅田間の三複線コーナー 裏技、不具合など フリーランなどで上り線(ドラマティックモードで清次が走る線路)を走っている場合、曽根駅の引き上げ線から伸びる線路を使ってドリフトしようとすると車両が飛ぶ。また台車部分がバグってドリフトから戻れなくなることがある。 宝塚を出て相手が丙運転をしているうちに、どこか安定したところ(清荒神までの長いストレートなど)で相手の線路に転線してしまえば、一部イベントは発生しなくなるが、余程のことがない限り抜かれることもなくとても楽に戦える。ただし「見たかァ~」のイベントは通常通り発生するほか、相手の線路に転線したままこのイベントに突入する=川西能勢口に進入すると、かなり高い確率で相手の車両が突っ込んできて自車の後方の車両が吹っ飛ぶので注意。