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独戦闘機 アラド Ar197 Lv 40 速度 580 価格 330 攻撃 115 容積 60 視野 935 耐久 209 準備 10.00秒 防御 30 航続 約155秒 独一次戦。 他の国籍の2次戦と同じくらい攻撃が高いために比較的撃墜能力が高く、 さらに一次戦のなかでは速度がもっとも速く、視界も広いという実は隠れた優秀機。防御力も高い。 偵察機の撃墜が主任務となるほか、その頑丈さ・視界・航続時間を利用しての強行偵察などに向く。 ただし速いといってもあくまで一次戦のレベルであって、 戦闘機全体では大した速度ではないので爆撃機・雷撃機への攻撃には不向き。 敵戦闘機との巴戦などには使えるが、使用可能レベル程度では難しい。 容積が小さくたくさん積めるので、初級CVで扱いを覚えるにはもってこい。 メッサーシュミット Bf109T Lv 60 速度 600 価格 375 攻撃 130 容積 80 視野 853 耐久 184 準備 11.00秒 防御 28 航続 約138秒 独二次戦。 一次戦と比べて速度や攻撃力が向上し、爆・雷撃機の撃墜も可能となる。 他国の二次戦よりも攻撃力が高いのが魅力。 ただしまだ爆撃機との速度差はそれほど大きくないため、追いつくのに時間を要することもあり 艦隊の盾としての性能はそれほど高いとは言えない。 速度の遅い偵察機や雷撃機を積極的に撃墜していきたい。 一方防御力・視野、航続時間・容積といった能力は一次戦よりも低下している。 特徴あるカラーリングで視認性が高く、識別は容易。 フォッケウルフ Fw190A Lv 75 速度 635 価格 420 攻撃 160 容積 100 視野 850 耐久 176 準備 12.00秒 防御 26 航続 約132秒 独三次戦。 僅かな差ではあるが、各国三次戦闘機の中で最も攻撃力が高い。 本機を使うLvになる頃は国籍ボーナスと相まって凶悪な撃墜力を誇る。 爆撃機・雷撃機の撃墜はお手の物。 逆に速度はやや遅めとなるため、敵機を追い回すのは苦手。 あらかじめ敵の鼻先に回り込むよう操作・配置する運用が求められる。 一次、二次に引き続き防御・航続時間といった能力は低下。 準備時間も長いため必要な時必要な場所へタイミングよく送り込むことが大事。 フォッケウルフ Ta152C-1 Lv 100 速度 650 価格 450 攻撃 195 容積 120 視野 840 耐久 164 準備 13.00秒 防御 25 航続 約121秒 独四次戦。 三次戦より更なる高速と攻撃力を得た強力な戦闘機。爆・雷撃機の天敵。 防御・航続・視界といった能力は低下しているが、一撃必墜の攻撃力でそれを補う。 各国機体と比較すると速度は遅めとなる上に、独自慢の攻撃力は米に追いつかれやや影が薄い。 準備時間は13秒と非常に長いのに加え、航続が短いので制空時間は短くなりがち。 重要な目標機を素早く叩き落とすことで無駄なく扱おう。 ヘンシェル HS P.75 Lv 40~74 速度 700 価格 440 攻撃 400 容積 120 視野 523 耐久 176 準備 7.20秒 防御 16 航続 約50秒 独局地戦。 通常の戦闘機とは比較にならないほどの圧倒的な速度と攻撃力を誇る。 低レベルから扱えることで、高レベルパイロットを擁するプレイヤーへの対抗策的位置付けにある。 準備時間も短く、緊急の爆撃機対処等に有効。 しかし速度・攻撃力以外の能力は低く、特に航続時間が極めて短い。 使い捨てにするつもりで扱っても通常戦闘機に全く及ばないため、敵偵察機を落としてまわるような任務には向かない。 まさに「局地」戦闘機である。 視界も狭く食いつきも悪いため、うっかりしていると敵編隊のすぐ横を素通り、なんてこともしばしば。 きっちりと敵編隊に寄せなければ仕事をしてくれないため要注意。 巴戦になってしまうと、ただでさえ少ない燃料を浪費してしまう。 常にかかりきりになって扱う必要がある。 防御力も紙同然であるため、戦果は大きいが被害もでかいという機体。 航空機紹介へ戻る・独偵察機へ・独雷撃機へ・独爆撃機へ 他国戦闘機:米・英・日・仏・蘇
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外伝Ⅰ 実体のある幽霊機 機種 フォッケウルフ・Ta152E改 高々度単発複座観測機 所属 飛鳥島科学研究所・独立観測航空隊 概容 フォッケウルフ・Ta152E改高々度単発複座観測機の原型は、フォッケウォルフTa152H-1高々度単発単座戦闘機である。 Ta152Hは帝國空軍主力戦闘機トライアルにおいて、ライバルであったP-51Dムスタングと同等の挌闘戦能力をもち、最高速、高々度性能では圧倒的優位性を示したものの、航続距離や整備効率、生産行程などの運用面での総合コストで劣り、主力戦闘機の座をP-51Dムスタングに譲る事になった。 (武装面で、帝國空軍の要求に添わなかったという説もある) そのため、生産機数はサンプルに造られた僅か十数機と少なく、したがいTa152E改の運用機数も同数か、またはそれ以下と目されるが実態は不明である。 Ta152Eの正体に謎が多いとされる理由は、本機が帝國空軍の所属でなく飛鳥島科学研究所の管轄する独立観測航空隊と呼ばれる極秘セクションに配備されているためである。 Ta152E改に与えられた任務は戦場観測であるが、それは軍の管轄ではなく科学研究所の管理下において活動している。そのため、彼らの持つ収集情報は軍事的に活用される事はない。 Ta152Eは自らに与えられた任務を達成するため、あらゆる観測機材を搭載しているが、詳細は不明である。しかし、単座機をタンデム複座化し搭乗員を増やしたところをみると、精密な操作が要求されるかなり高度な装備が搭載されているとみるべきだろう。(一説には、レーダーと航空カメラを主体とした戦略偵察機並の装備が搭載されている他、対電子装備、対魔力探知機も搭載されているといわれている) Ta152E改の最大の特徴は、高々度高速飛行性能である。大馬力のJumo213E倒立V字型液冷12気筒エンジンにGM1亜酸化窒素噴射装置とMW-50水メタノール噴射装置のニ種類の出力強化装置を持ち、高度15000メートルを時速750キロで飛ぶTa152Eには、帝國空軍主力戦闘機P-51Dムスタングですら追い付く事は出来ず、如何なる攻撃手段も無効であるとされ、Ta152E改の観測活動を円滑に進める上で重要な要素であると思われる。 また、Ta152E改は30mmモーターカノン一門と20mm機関砲二門の搭載火器があるが、実戦において同機がそれを使用する機会は非常に稀であり、それも帝國軍の援護ではなく自衛のみにおいて使用される。 Ta152の搭乗員については、まったく不明である。おそらく科学研究所が帝國空軍から引き抜いたとされるが、公式な発表はされていない。 (『帝國の20年』より抜粋) 諸現データ 寸度 全幅:14,5メートル 全長:10,81m(水平姿勢時) 全高:4,0m(水平姿勢時) 主翼面積:23.5㎡ 乗量 装備重量:4,010kg 全装重量:5,240kg 動力 エンジン:ユンカース Jumo213E-XX×1(ニ段三速過給機付・倒立V字型液冷12気筒・離陸出力1750馬) 出力強化装置:GM1亜酸化窒素噴射装置 MW-50水メタノール噴射装置 プロペラ:ユンカース VS111恒速3翅 飛行性能 最大速度:高度10,500mにて650km 高度9,000mにて740km(MW50使用時) 高度13,000mにて765km(GM1使用時) 高度15,000mにて750km(GM1及びMW50使用時) 経済巡航速度:高度7,000mにて約550km 実用限界高度:15,800m(GM1使用時) 装備 FCS:ReviC12/D 光学式照準器 兵装:ラインメタルMK108/30mmモーターカノン 一門(90発) モーゼルMK151/20mm機関砲 二門(350発) 観測機材:対空パルス・ドップラー・対地合成開口レーダー パノラマミックス・カメラ その他、各種航空カメラ 対電子情報収集機器 対魔力探知装置 etc 乗員 二名 (パイロット・オペレーター) 表紙
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前回12/24更新版の追加要素 バージョン1.65bでの追加事項 1.セニティ編7、8階を追加 2.新キャラクターを一人追加 3.不具合修正 4.スキルの威力と命中率を修正。 (物理系単発攻撃のスキルについては多くが必中になりました。) 不具合修正履歴 最新10/15 (ver1.65i) +... ※10/15 (ver1.65i) 不具合と誤字、改行ミスの修正の他、 エリスさんエルフィラさんのプロフィールを追加。 またフィアナ編8階ラストのシナリオの加筆を行いました。 ※10/10 以下の不具合修正(ver1.65h) ・フォッケウルフ討伐イベント時、リムカさんがいないとダンジョンの奥に進めない事がありましたので、 こちらを修正しました。 ・片手剣奥義の名前が実際のスキルと異なっていたため、合わせました。 ※10/8 以下の不具合修正(ver1.65g) ・フィアナ編8階のイベントで、フェードアウト後、フィアナさんのアイコンが差し替わっていた。 ・セニティ編でパーティイベント後、新薬が買えなかった。 他 ※10/7 追加 ・フィアナ編でフェードアウトしたまま元に戻らなくくなる場面があった箇所を修正しました。 ※10/5 以下の不具合修正(ver1.65f) ・セニティ編でフォッケウルフ討伐後、まだアメジスタ強化イベントを受けていない場合、アメジスタが仲間に居なくてもイベントが発生していた。 ・カリスト強化イベント終了後も、依頼人が東の戦場に残っていた。 ・ウルフのイベント発生フラグの指定漏れがあった。 ・セニティ編8階でチェリア誘拐後にマップ嵌りが起きる可能性があったため、8階に隠し通路を追加。 ・何故か一部の壁がすり抜け可能になっていた。 (追加) ・セニティ編でフロストメイジとの戦闘が無かった。 ・セニティ編でリムカが離脱しない事があった(修正後は、離脱イベントが起きた場合クルルミク城下町に入るとリムカが離脱しますが仕様です) ・サフィアナの戦場クエストの不具合修正 ・セニティ編でエレシュとフィレアのイベント終了後、宿屋が正常に使えなかった。 ・セニティ編でアストラルアイが本来の対象とは異なるモンスターを指定していた。 ※10/4 以下の不具合修正(ver1.65e) ・新キャラのイベントが途中で止まる事がある ※10/3 以下の不具合修正(ver1.65d) ・7階で闇商人のイベントが正常に進まない。 ・セニティ編で剣の仮面入手後、5階で予期せぬイベントが発生する ・セニティ編でエルフィラ監禁玄室での動作の不具合 ・サフィアナ戦場クエストに、二人の依頼主がいる サフィアナの凌辱イベント Lv30ないと受注不可、Lv40以上ないとサフィアナ離脱 ブブドパーティ前までにコトネショップの新薬依頼を済ましていないと受諾不可になる 恐らくバグだが、ブブドパーティの後だと気つけ薬改とかも買えなくなるので注意 ホテルのすぐ上で依頼発生、サフィアナ入れて話しかける。東の戦場へ 東の戦場に依頼人が居るが、受注するにはサフィアナのレベルが30以上必要。魔人ブッタ打倒(ユリーをPTに入れると受けられるコトネショップの新薬依頼)も条件 パーティの毒はメニュー画面から普通に治療可能 足止めの敵は8階相当のモンスター 二度目の魔人タブ戦に敗北するとサフィアナ凌辱イベント後、クエスト受注前まで戻る。 再挑戦時は護衛者との会話が無くなり移動中の毒とタイムアタックが無くなるが、報酬はふつうに貰える アイリスの凌辱イベント(セニティ編) Lv35以下だとアイリス離脱 ドワーフの酒場に行くとイベント開始(アイリスがPTに居る必要あり?)。 6階東側(北の方から回る)でエルフィラを襲おうとするギルスを発見、エルフィラを連れて逃げる。 7階2エリア目の入り口から南側に位置する玄室に居る(アイリスをPTに入れている必要有り。エルフィラのエロシーンは無し)。 覚醒ギルスと戦闘(敗北すると普通にゲームオーバー)。4~5ターン目あたりで自動的に一時撤退、アイリスがギルスに捕まり一行は7階2エリア目入り口に戻される。 同じ玄室に再び行くとアイリスのエロシーン(7階攻略値に関わらず?)を経て、9階に連れて行かれたと言われ、アイリスがPTから離脱した旨のメッセージ。ギルスたちは再び消える。(バグのせいかアイリスも画面には残ってる) リムカ凌辱イベント(セニティ編) Lv40以上で陵辱回避 学院テスト終了後に起きる リムカを連れた状態で学園都市地下、図書室付近の職員室の一番右下の教師から依頼を受ける 学園都市北東の初心者洞窟で依頼達成 学園に戻ると自動的に一晩経つので、二階の階段付近の人物からお使いを頼まれる 学園都市の隣町に着くとリムカを操作、目的の家から帰ろうとするとリムカ凌辱 凌辱後、PTから離脱…と文章は表示されるが、編成画面では普通に居る(バグ?) 新キャラクター ウルフ わんこ女体化 パーラとわんこ(わんこは入れる必要ない?)をPTに入れているとならず者との戦闘中、パーラのHPが半分以下くらいになると「ならず者からパーラが必死逃げ回る」みたいなコメントが出る(多分1戦闘中に一回のみ) 最初からHP削っておいたり、死亡した状態でもいい これを3回くらい繰り返すとホテルに入るとわんこ女体化イベント開始 ならず者は多分どの階でも大丈夫っぽいけど、何の反応もなければ他の階行った方がいい(1階と4階で確認。他はしらね) ウルフ陵辱 ウルフを催淫状態にしてならず者と戦闘すると戦闘開始時に「・・・なに・・・この感じ」みたいな台詞が出る これを3回繰り返すと竜神の迷宮の入り口でイベント開始 (6階の階段近くの罠で催淫状態にして、すぐに5階に降りると「・・・なに・・・この感じ」みたいな台詞が出る。 これをしておくとならず者のとの戦闘は2回で済む) ならず者はどの階でも多分大丈夫っぽいけど何の反応もなければ他の階行った方がいい イベント後、精神-3、MP-5(レベル35以上ない場合、ウルフ離脱) 6階 北側のヒネモスのいるエリアとの繋ぎエリアに新規宝箱、中身は稲妻の鎌 7階 剣の仮面 闇商人と話した後、城の前にいるフィレアから7階出現の雑魚敵モョモトが落とすという情報が手に入る 8階への階段を降りるとアマールとの戦闘後、異界に飛ばされる 負けてもイベントが継続し、ホテルに戻される。 改めて8階へ赴こうとすると異界に飛ばされる ブブドパーティ 異界クリア後にホテルにいるブブドの部下と話し、コトネたちと話し、ブブド屋敷へいくと始まる エリスPT加入 救出ミッション 見張りの真正面に立つとゲームオーバーなので注意 真正面が駄目なだけで一マスでもズレていればオーケー 側面からぶち殺しながら進めばいい ボス戦はカオス傭兵グループとの連戦 あまりナメてかかると負ける 8階 異界の入り口 エリスとフウマを入れているのが条件 左下の方にある部屋の奥の宝箱の側に異界の入り口あり(正しい道に進まないと入り口に戻される部屋) セニティとエリスの二人パーティで進むことになるが敵は5階相当程度なので楽勝 9階の橋復旧の条件の一つ 磁光真空剣は後でフウマを連れて行くと抜けて、フウマパワーアップ (HP+80、MP+30、力・防御+10、精神+20、素早さ+50、スキル3つ習得) 後で行く場合は竜神迷宮の入り口のとこにある異界の入り口部屋から入れるようになる フォッケウルフ討伐の流れ 7階クリア後にホテル二階のフィレアに話しかけると発生 エレシュを入れて戦闘→討伐失敗、魔法学院で調べよう→地下書庫の右下の奥の本棚→ 淑女への道(学院から下の方にある迷宮)の奥でカマがパワーアップ(エロシーンあり)→五回チャージしてる間に他がHP削ってトドメ 討伐完了でエレシュがパワーアップ(HPMP+30、各パラ+5、スキル4つ習得、イベント用のスキル2つ消失) 討伐後フィレアに話しかけるとクエスト完了(スキルカード20、EXコイン1万×4) クエスト完了後、エレシュがPTに居る状態でホテルに泊まろうとするとエレシュとフィレアのレズイベント チェリア陵辱 お宝部屋(階段があるマップから下のマップ)にいる中ボスと戦闘後にチェリア監禁玄室行き(階段のあるマップから右のマップ) 監禁玄室に入るとHシーン、その後固定メンバーにて再び中ボスと戦闘 勝利後にチェリアパワーアップ(HP+20、MP+10、攻撃・精神+10、防御+5、素早さ+10、スキル4つ習得)&専用武器入手 帰還後、衛兵に報告で「金剛のエンジェル」×10 9階 橋の修復の条件 8階の異界クリア、フォッケウルフ討伐、チェリア陵辱、磁光真空剣入手 このうち3つをこなせば橋は修復する(磁光真空剣のフラグなので異界クリアは必須)
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キャラ概要解説 代表作 ファイター性能出現条件 長所と短所 特徴 特殊技能 技弱攻撃 ダッシュ攻撃 強攻撃 スマッシュ攻撃 空中攻撃 つかみ 必殺ワザ 最後の切りふだ ボスバトル攻略 百人組み手攻略 シール強化オススメのシール フォックス対策 演出アピール 声優 画面内登場(登場シーン) キャラセレクト時のボイス 勝利ポーズ 敗北ポーズ シンプル/オールスタークリアBGM 亜空の使者/影キャラ戦BGM 色の種類 リンク キャラ概要 解説 スターフォックスシリーズの主人公。本名は「フォックス・マクラウド」。 やとわれ遊撃隊「スターフォックス」の若きリーダーで、超高性能全領域戦闘機アーウィンに乗り込んで戦う。 基本メンバーはフォックスに加えペッピー、スリッピー、ファルコの4人であり、シリーズによって微妙に構成が変化する。 必殺技に使用する兵器群や、機敏な格闘スタイルといった設定はスマブラオリジナルのもの。 欧米では独自の設定があり(ウルフとは兄弟弟子の関係、とか)、 日本とはキャラクターのイメージがずいぶん違うようだ。 因みに、「F-ZERO」シリーズとパラレルワールド的に世界観を共有している。 アーウィン等の戦闘機とF-ZEROマシンの両方に、G-ディフューザーシステムという機能が搭載されているほか、 フォックスの父親である「ジェームズ・マクラウド」と同じ名前のキャラがF-ZEROのプレイヤーキャラになっていたりする。 代表作 スターフォックス(1993/SFC) スターフォックス64(1997/N64) スターフォックスアドベンチャー(2002/GC) スターフォックス アサルト(2005/GC) スターフォックス コマンド(2006/DS) スターフォックス64はWiiのバーチャルコンソールでプレイ可能。 ファイター性能 出現条件 最初から使える。 長所と短所 長所全体的に技の発生が早い。 走行速度・ジャンプ力・ジャンプ速度・落下速度が高く、運動能力に優れる。 鋭いベクトルの決定打を持つ。 ダメージ蓄積力が高い。 ブラスターとリフレクター、そして高い機動力のおかげで、遠距離対策に優れる。 OP相殺の影響を受けにくい。 短所リーチが短めなので近距離での戦いを強いられる。 体重が下から3番目と非常に軽いのでかなりふっ飛ばされやすい。 操作ミスが自滅に繋がりやすい。 空中横移動が遅く、それ故に横方向への吹っ飛びに弱い。 弱めの攻撃では浮きにくい性質を持つため、コンボを貰いやすい。一部のキャラはフォックスに対して即死やそれに近いコンボを持つ。 特徴 パワーとスピードを兼ね備えた軽量級ファイター。 地上、空中問わずスピードが速く、使いやすく攻撃力もある技を持ち、飛び道具に飛び道具反射技までも持つ。 二段目のジャンプは高く、復帰技も融通が利くため復帰力も平均以上にある。 手数の多いキャラであり、かなり連射の効く飛び道具も持っているため、OP相殺を回避しやすく常に高い火力を維持できる。 ダメージを与えやすくふっ飛ばしやすいというポテンシャルの高いキャラである。 反面、非常にふっとびやすく落下速度も早いため、操作ミスやアイテム、やくもの、相手大技などよる事故死も多くなる。 重さはなんと、カービィやメタナイトと同等で下から3番目なので本当にちょっとしたことで1発場外になりがち。 しかしそのくせ、立ち吹っ飛び(弱い吹っ飛び)での上方向への吹っ飛びにくさは全キャラ中1位なため、弱い攻撃では殆ど吹っ飛ばず、コンボをされやすい。 よって、低%時はコンボをされやすく、高%時は撃墜されやすいという性質になっている。 長所と短所がはっきりしている尖ったキャラなので、その優れた基本性能を存分に活かせるよう立ち回ろう。 特殊技能 ジャンプ回数 壁ジャンプ 壁はりつき しゃがみ歩行 滑空 ワイヤー復帰 その他 2回 ○ × × × × スマッシュアピール スマッシュアピール惑星コーネリア、ライラットクルーズでは極短い時間だけ下アピールを入力すると特殊アピール。 DX同様、惑星コーネリアでは仲間との通信。 ライラットクルーズでは背景でスターウルフ戦が始まる前にやっておくと、フォックスチームとウルフチームとの通信が聴ける。 セリフの詳細は通信会話を参照。 技 弱攻撃 ジャブ (2%)→ストレート (2%)→ラピッドキック (1~2*n%) ☆発生F:2F・2-3F・7F~◇全体硬直 15F・17F・39F(ループ最短) 属性:1・2発目/腕、3発目/足左パンチ→右パンチ→連続キックのコンビネーション。 攻撃速度が速く、リーチが抑えられている。 ラピッドキックは当てても敵の硬直が少なく、簡単にシールドで割り込まれてしまう。その為ジャブやストレートで止めておきたい所だが、思いの他技の硬直が長いのでやや扱いにくい。 ⇒ ⇒ ▲ジャブから始動。 ▲前進しながらの右ストレート。 ▲最後に高速で連続蹴りを繰り出す。 ダッシュ攻撃 ジャンプサイドキック (6~9%) ☆発生F:4-7F◇全体硬直 35F 属性:足ダッシュしながら前方に飛び蹴りを繰り出す。 フォックス自身のダッシュの速さと技自体の発生の速さも合わさって、非常に使い勝手がいい。相手との距離を一気に詰め、連携をかけよう。 めくるように出せば上強も狙える。 ▲コンボの始点、奇襲に使える。 強攻撃 横:フォックスウィップ (6%) ☆発生F:6-8F◇全体硬直 23F 属性:足前方に回し蹴りを放つ。 弱攻撃よりもリーチや威力に優れ、発動も早い。 ファルコのそれと似ているがこちらは威力が低くリーチが短い代わりに、後隙が少ない。 地上戦の主力としてや連携のつなぎとして使おう。 シフトすることで威力・ふっ飛ばし力が上がる。 ▲フォックスの技の中ではリーチが長め。 上:フリップキック (8~10%) ☆発生F:3-10F◇全体硬直 27F 属性:足逆立ちして後ろから上へとキックを繰り出し、相手を上方向に蹴り上げる。 攻撃判定は後ろから上に強く、正面だと威力が下がる。 背後の敵に連続ヒットさせてお手玉し、ある程度上に浮くようになったら各種空中攻撃で追撃をかけよう。相手が低%の場合シールドで割り込まれる可能性があるので、着地を掴む等してカバーしよう。 素晴らしい発生と高い威力を併せ持つため、暴れやコンボ・着地狩りと使用する場面が多い優秀なダメージソースである。ヒット確認を怠り連発していると、ガードされたりずらされた後に痛い目を見る。 ▲相手の%によってはお手玉できる。 下:フォックステイル (7~9%) ☆発生F:7-9F◇全体硬直 27F 属性:しっぽしゃがみながら尾を地面すれすれに回転させ攻撃する。 尾の根元だとダメージ上昇+前方にふっとばすが、先端だとダメージ減少+上方向にふっとばす。 前方に対して判定が強いので、連携をかけたい時にはフリップキック(上強攻撃)と使い分けていこう。 尻尾先端の白い部分の半分程度までしか攻撃判定がなく、見た目よりリーチが短い。 ▲よく見るととんでもない長さに尻尾が伸びている。 スマッシュ攻撃 横:レッグショット (12~21%) ☆発生F:13-15F ☆スマッシュホールド開始F:5F◇全体硬直 40F 属性:足前方に向かって小さくジャンプしながら浴びせ蹴りを繰り出す。 リーチぎりぎりでヒットさせると威力が下がる。 相手が低%時であれば、コンボに組み込んでいける。 体格の小さいフォックスだが、大きく飛び込むためリーチ・ふっとばし力共に中々で、115%程相手の蓄積が溜まればフィニッシュが狙えるが、モーションが大げさなのでやや避けられやすい。 後隙がやや大きめなので、ガードされると反撃をもらいやすい。フェイントや連携からの追撃で狙おう。 ▲汎用性の高い頼れるスマッシュ。 上:サマーソルトキック (17~23%) ☆発生F:8-10F カスり11-15F ☆スマッシュホールド開始F:3F◇全体硬直 46F 属性:足、出始めは切り裂き・足後方宙返りをしながらキックを繰り出す。 ふっとばし力はフォックスの技の中でも随一で、蓄積が100%程溜まっていれば楽々上方撃墜できてしまう程強力。 ステップから出すと適度に滑り、かつ発生が早く判定も良いため、決定打としては相当命中させやすく、フォックスの中でも特に頼りになる技。 技の出始めを正面でヒットさせると相手を上方向にふっとばすが、攻撃判定の終わり際を当てると、横方向へそこそこふっとばす。 発生が速いので、ガードキャンセルや空中下等からのコンボに有効。 攻撃判定は前から上が強い。 相手が疲労してきたら、ステップから滑らせる様に出して狙っていこう。 空キャンでも出せるが、少々タイミングが難しく、その割には滑りがよくない為ステップからの繋ぎの方がやはり有効。 ブラスターでOP相殺を解除できるため、フィニッシュ以外にもステップから着地狩り等、相手の隙に差し込んでダメージソースに出来るのも強み。 反転上スマッシュを使えるようになれば、エアドリルからの連携の際に撃墜力が一気に増すので練習しておいて損はない。 ▲スピードキャラとしてはかなりの高火力。フィニッシュにも最適。 下:グラウンドキック (14~19%) ☆発生F:6-10F ☆スマッシュホールド開始F:3F◇全体硬直 49F 属性:足両足を大きく開き、前後地面すれすれに足を突き出してキックを繰り出す。 相手を低めの弾道で横方向へふっとばすため、フィニッシュできなくても復帰妨害しやすく、復帰ミスも誘いやすい。 前後同時に攻撃判定が出るため、相手が連携から回避しようと距離をとった場合や、混戦で敵に囲まれた場合等、使用用途はなかなか多い。 発生がかなり早いので、空中下等からコンボに組み込める。 ▲フィニッシュ・コンボ・混戦からの脱出等、色々とお世話になるスマッシュ。 空中攻撃 通常:フォックスキック (6~9%) ☆発生F:4-6F カスり7-25F〓着地隙:9F◇全体硬直 41F 属性:足空中で前方にキックを繰り出す。 クセが無くとても扱いやすい。 密着状態で当てた方が威力が高い。 攻撃持続時間が長いので当てやすく、SJ攻めや置き・対空等に便利。 発生が非常に早く、SJからの飛び込みの要のため、様々な場面から振れるようになると心強い。 相手が低%のうちは、空中下攻撃よりも上強に繋がりやすい。 カス当てから上スマッシュに繋ぐ事もできる。 ▲かなり優秀な空中攻撃。 前:トルネードシャフト (6+5+5+4+3%) ☆発生F:7~33F〓着地隙:18F◇全体硬直 49F 属性:足空中で横回転しながら5連続でキックを繰り出す。 発生が速く、判定持続時間も長いため、SJからの攻めに適している。 全段ヒットすれば威力も高いが、その発生の速さ故、先読みで入力すると逆に外れる。ギリギリまで引き付けてからジャンプ中の相手の頭を狙うと効果的。 ジャンプ後に最速で入力すると跳躍力が上がり、復帰にも使える。 ダメージが蓄積した相手に高い位置で最後の一発をヒットさせれば、フィニッシュも狙える。 技の途中で着地すると着地硬直が出来る。これはSJの昇りで出す事により解消されるが、技の軌道が変わるので地上の低身長キャラには当たらなくなる事も。 ⇒ ▲左が2段ジャンプまでの高度。右が空前Aを入力してジャンプした高度。 分かり辛いが、体一つ分位高度が上がっている。 後:リバーススピンキック (15%) ☆発生F:9-11F〓着地隙:15F◇全体硬直 48F 属性:足空中で振り向きながら後方にキックを繰り出す。 威力・ふっとばし力が共に高い。 長めの着地硬直があるが、SJ昇りで出せば硬直は無くなる。 判定の持続時間が短いので少々当てにくいが、フォックスキック同様の使い方ができ素早く出せるので、背後から近づいてくる相手を迎撃するのにオススメ。 相手を横に鋭いベクトルで吹っ飛ばすので、場外の相手に当てて早期バーストを狙うのもいい。 バースト狙いの上スマッシュは常に警戒されるので、この技を上手く当てられるようになり、フィニッシュ技の選択肢にできると心強い。 プリン等の小さいキャラ相手には当てづらい。相手キャラが地上にいる場合は高度調整が必要。エアドリルで代用するのもいい。 なお、後方ではなく前方で攻撃が当たった場合はカス当たりとなり、ふっとばし力はかなり落ちる。 ▲復帰阻止やフィニッシュにも使える頼れる技。 上:テイル レッグ (5+11%) ☆発生F:9-10F・12-14F〓着地隙:22F◇全体硬直 F35 属性:1発目/しっぽ、2発目/足空中で宙返りし、尻尾とキックを2段ヒットさせ、相手を上方向に吹っ飛ばす。 攻撃判定は真上のみとやや狭いが、ふっとばし力は中々。 ジャンプ力を生かして高い位置で当てられると、早期バーストができて心強い。 低空にいる相手でも大体120%程度蓄積していれば撃墜可能。 ▲追撃として優秀。確実に当てていこう。 下:エアドリル (3×7%) ☆発生F:5~24F〓着地隙:12F◇全体硬直 49F 属性:足空中できりもみ回転しながら最大7ヒットの攻撃を出す。 判定が強いので奇襲にかなり有効。 攻撃判定の最後の一発を当てないと相手が硬直しないため、コンボに移行する前にシールドや発生の速い技で割りこまれてしまう。コンボに失敗したと判断したら掴みやシールドなどを駆使してフォローしよう。 相手の蓄積%が少ない序盤は、つかみやめくりからのフリップキック(上強攻撃)。ある程度ダメージが溜まったらグラウンドキック(下スマッシュ)。蓄積がかなり溜まってきたらサマーソルトキック(上スマッシュ)に移行してコンボに繋ごう。 一応吹っ飛ばしベクトルが下方向なので、メテオの様な使い方も可能。ただし落とす力がかなり弱く、モーションの長さ・落下速度の速さを考慮すると自滅する可能性が高い。通用するキャラも限られるので、使用する場面は少ない。 ▲SJからの奇襲や空中戦の要。当てれば様々な技に繋がる。 つかみ つかみ ☆発生F:6Fリーチは意外と長く扱いやすい。 ダメージソース等利用価値は高いため、狙える時は積極的に。 フォックスは火力が高く、ブラスターを含め相手はガードを固める事が多くなるので、つかみという選択肢はかなり優秀。 ▲ガードを崩す意味でも積極的に狙っていこう。 ダッシュつかみ ☆発生F:11F走行速度も相まって、ダッシュつかみの性能はかなり優秀。 空キャンから出すとかなり滑る。 ふりむきつかみ ☆発生F:9F空キャンから出すとかなり滑る上、つかみ判定を残しつつ相手との距離を置く事ができる。 つかみ攻撃:つかみニーバット (1%) 属性:足つかんだ相手に膝蹴りを繰り出す。 連打が効くが威力は低い。 闇雲に連打するよりも、最速で入力できるタイミングを覚えた方が良いだろう。 ▲数回入れたら投げよう。 前投げ:スマッシュエルボー (4+3%) 属性:投げ、ひじ打ち部分は腕つかんだ相手を前方に投げながらひじ打ちを繰り出し、2段ヒットで前方にふっとばす。 攻撃後の隙がほとんどないので、すぐに距離を詰めて追撃しよう。 ▲ここから即座に追撃。 後投げ:クローズレンジブラスターH (2+2×3%) 属性:投げ、ブラスター部分はエネルギーつかんだ相手を後ろに投げ飛ばし、ブラスターを3連射して追い打ちをかける。 ▲相手と距離を取りたい時に使おう。 上投げ:クローズレンジブラスターV (2+2×3%) 属性:投げ、ブラスター部分はエネルギーつかんだ相手を真上に投げ上げ、ブラスターを3連射して追い打ちをかける。 バーストラインが低いステージの上部で使えば即死技となる。 ▲ここから追撃や着地狩り等の択を迫ろう。 下投げ:クローズレンジブラスターダウン (9%) 属性:投げ、ブラスター部分はエネルギーつかんだ相手を地面に叩きつけ、ブラスターを3連射して追い打ちをかける。 敵がほどよく浮くので空中攻撃で追撃が当てやすい。 ▲浮いた相手に空中攻撃で追撃を。 ブラスター技の注意点 後投げ・上投げ・下投げの追い打ちのブラスターは、相手がフランクリンバッヂを付けていると反射されてしまう。性質上、反射されてもひるみはしないが技が中断されないため、下投げだと全弾(反射で合計10%に増す)自分に当たるので注意する事。 必殺ワザ 通常:ブラスター (3%) ☆発生F:11-17F◇全体硬直 38F(最短) 属性:エネルギー・必殺ワザ 飛び道具系ボタン連打で高速連射できる光線銃を発射する。当たっても相手はひるまない(ノーリアクション攻撃)。 モーション解除の隙が大きい。 使用中に着地すると、銃をしまうモーションを経ずに、技を終了する。 当たった相手をひるませる効果が無く、威力も低いので、ダメージ蓄積や、相手の行動の制限、チームバトルで味方との連携に使うにはやや不向き。しかし、相手からすれば、少しずつだがダメージを蓄積させられていくため、無視することもできないもの。そのため、相手から攻めに来てほしいときに有効。また、その当てやすさと弾数から、他の技のOP相殺解除技としても非常に優秀で、コレのお陰で高い火力を維持できる。隙あらばSJ等からガンガン撃っていこう。 復帰中の相手や吹っ飛んでいる相手に当てる事でポイントの権利を奪う事もできる。 SJ直後に最速で3連続で出す「三連ブラ」をすれば、効率よく撃つ事ができる。 ▲射程距離は大体ライラットクルーズの端から端位まで。 横:フォックスイリュージョン (4%) ☆発生F:21F 属性:切り裂き・体、スピン・必殺ワザ 直接系残像を残しながら高速移動し、すれ違いざまに攻撃する。 相手の隙をついた奇襲、乱戦からの脱出や横方向への復帰等使うと良い。 ブラスターを撃つつもりが、こちらを暴発させそのまま崖下という事も少なくない。崖付近、特に振り返って外側を向く時は注意。 移動の瞬間に合わせてBボタンを再度押すとブレーキがかかり、移動の距離を細かく調節できる。タイミングがシビアで戦いに組み込むのはなかなか難しい。 ブラスターの性質が違うため、ファルコ程ではないが、ガン逃げとしても使いやすい。 ▲高速移動によるフォックスらしい攻撃。 上:ファイアフォックス (ため2%*7、発動直後14%、その後8%) ☆発生F:20F 属性:纏い部分は火炎・必殺ワザ 直接系、突進部分は火炎・体、スピン・必殺ワザ 直接系その場で炎を纏って力を溜めた後、「ファイアー!」の掛け声と共に突進する。 スティックを倒している方向により軌道が変化。 使用後はしりもち落下に移行する。 突進直後を当てればそこそこの飛ばし力が発生する。 地形にぶつかると弾かれてしまうため、復帰に使う際は落ち着いて着弾点を定めるように。 ガードキャンセルから回避狩りに使うのも面白いかも知れない。当然「溜め」を当てる感覚で。 ▲「ファイアー!」 下:リフレクター (5%) (飛び道具反射、倍率1.5倍) ☆攻撃判定発生F:3F 反射判定発生F:4F 無敵F:1-3F 属性:電撃・エネルギー・必殺ワザ 直接系自分の体を覆うようにリフレクターを張り、飛び道具を反射する。 3F目に一瞬だけ攻撃判定が発生し、ボタンを押し続けると効果が持続する。 反射判定が発生するのは4F目からだが、ボタンを押し続けないとリフレクターは3F目で解除してしまうので、反射をしたい場合はボタンを押し続けるように。 一見すると地味だが性能がよく、これのおかげで相手は飛び道具を使い辛くなる。 マリオのマント等と違い、リフレクター展開が一瞬で隙が短いのも嬉しい。 空中で使用すると少しだけ落下スピードが下がる。 ふっ飛ばしベクトルが斜め下なため、復帰中の相手に被せて使う事による復帰阻止としても優秀。通称「リフメテ」。 飛び道具を反射した瞬間にジャンプと各緊急回避を行う事が出来る。 使用中に方向転換ができる。空中で方向転換をしたいときに便利。 ステップ中にジャンプ→リフレクターを素早く入力する事でステップをキャンセルしてリフレクターを行える。突進しながらリフレクターができる便利なテクニック。 ▲空中で発動すると落下速度が緩やかに。 ▲発動直後に少々ふっ飛ばし力のあるダメージ判定あり。 最後の切りふだ ランドマスター「ランドマスター!」のセリフと共に画面上方へ跳び上がり、一定時間中ランドマスターに搭乗する。 跳び上がり時に攻撃判定がある。 攻撃ボタンで主砲、左右弾きで旋回、下弾きでローリング、ジャンプボタンでホバー飛行でき、本体にもダメージ+ふっとばし判定がある。 発動時間中は攻撃を無力化し、画面上方にはどれだけ上昇しても死ぬ事はないので、上に乗る相手をホバー飛行してそのまま場外に送ることもできる。 上方以外のバーストラインを越えると自滅扱いになり、最後の切りふだ状態も解除される。 車体は非常に巨大だがキャラ2~3人分のスペースなら入り込める。だがどちらにしろ細かい動きは苦手なため、厄介な所に潜りこまれた場合は見逃すべき。 狭くて平らなステージだと地上も空中も逃げ場が無いため、切り札の性能をフルに発揮できる。 ランドマスターが点滅しはじめたら終了間際の合図。 ⇒ ⇒ ▲「ランドマスター!」 ▲飛び上がり時に攻撃判定あり。 ▲全キャラの中でもかなり強力な部類。 ボスバトル攻略 Bのブラスターと空中前の5段蹴りを主軸に戦うと良い。 また、B下のリフレクターはデュオン、マスターハンド、メタリドリー、レックウザの一部攻撃を反射できる。 B横のフォックスイリュージョンはデュオンやポーキーが突進してきた時に、 頭部スレスレで使えば多少のダメージを加えつつ、後ろに回り込む事が出来る。 地上削りでは上スマ連発辺りが無難だろうか。 以上の技をうまく使いつつ、回避をしっかりと行えば高レベルでも頼もしい。体重が軽いため、兎に角深追いしないように。 また、低難易度でのハイスコア狙いなら空中上が効率的。 百人組み手攻略 吹っ飛ばされやすいが、スピードが速いので隙が無ければ問題なし。 上強で素早く対処していこう。 シール強化 足技の多さは髄一なので足は必須。(専用シールがある腕/足でも良い)。 後はブラスター用に必殺技:飛び道具系やエネルギー、ファイアフォックス用に必殺技:直接系や火炎を戦い方に合わせて。 なお、飛び道具系よりエネルギー、直接系より火炎の方が、シールの面積当たりの効力は大きい。 ふっとびやすいので耐久系のシールも忘れずに。 オススメのシール フォックス(スターフォックスアドベンチャー) フォックス(スターフォックスアサルト) ウルフ(スターフォックスアサルト) ファルコ(スターフォックスアドベンチャー) フォックス対策 シーク並に技の発生が速いので、取っ付かれたりチクチク攻め続けられたりすると何も出来ずに完封負けもありうる。俊敏性に欠けるキャラクターなら横Bで逃げながらブラスターでダメージを稼がれるだけでも辛い。まずは相手のペースに持って行かれないことが一番重要だろう。相手の手足が届かない距離を保ちながら攻めるのもいいが、如何せん足が速く、直に距離を詰められる為難しい。判定の強い技や攻撃の持続時間が長い技を置いて相手の出方を伺い相手の攻め手を潰していくのが堅実。近距離戦だと相手に主導権を握られがちなので危険。体重が非常に軽いため、無茶に撃墜を狙わずに繊細な戦いをしていれば必ず勝機は見えてくる。ステップ上スマは軽量級にとって脅威なので細心の注意を払うように。体重の軽さと落下速度の速さが相俟ってボム兵やバンパーなどのハプニング系のアイテムに相当弱い。アイテムはどれも判定が強いので相手の読みにくいタイミングで投げたり振ったりすると効果大。 演出 アピール アピール上(①):「行くぞ!」 その場で気合いを入れてみる。 アピール横(①+②):ブラスターをくるくる投げてホルスターにそのまま入れる。 アピール下(②):「かかって来い!」 ▲「かかって来い!」 声優 野島健児:64、DXではスターフォックス64で声優を務めた里内信夫であったが、今作ではスターフォックスアサルトでフォックスを務めた野島健児に変更されている。 画面内登場(登場シーン) アーウィンから降りてくる。 キャラセレクト時のボイス 「かかって来い!」 勝利ポーズ BGM:『スターフォックス64』タイトル X:腕を組んでポーズ(初代のキャラ決定時のアクション)を決める。 Y:銃を左右に向けた後、こちらの方へ銃を向けつつ「作戦完了!」 B:銃をホルダーにしまって「こちらフォックス、これより帰還する。」 ※ファルコが相手だった場合は「まだまだだな、ファルコ」 敗北ポーズ 背を向けて拍手をする。 シンプル/オールスタークリアBGM メインテーマ(スターフォックス) 亜空の使者/影キャラ戦BGM Sector1 色の種類 ノーマル 黒 オレンジ(赤チーム) 緑(緑チーム):スターフォックスアサルトでのフォックスのデフォルトカラー 紫(青チーム) 緑 白:白いベストを着用した整備士のようなカラーリング リンク 公式ページ 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登録日:2011/02/13 Sun 22 55 57 更新日:2024/05/14 Tue 19 23 27NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 64 アサルト アドベンチャー ウルフ ウルフ・オドネル コマンド スターウルフ スターフォックス スマブラ スマブラ参戦キャラ ツンデレ フォックス ライバル リーダー 大場真人 江川央生 狼 眼帯 高口公介 遊びは終わりだ スターフォックス! ウルフ・オドネルとはスターフォックスシリーズに登場するフォックスのライバルであり、スターウルフのリーダーである。 CV 江川央生(スターフォックス64)大場真人(スターフォックスアサルト、スマブラX)高口公介(スターフォックス64 3D、スターフォックス零、スマブラSP) ■各シリーズでの活躍 ・スターフォックス64 「図に乗るなよ スターフォックス!」 シリーズ初登場作品。 過去にジェームズ(フォックスの父)との確執があり、そのジェームズが創設したスターフォックスに対抗する形でスターウルフを創設。 当初のメンバーはレオン、ピグマ、オイッコニーの4人。 ジェームズとの因縁から、その息子のフォックスを付け狙う。 アンドルフ軍の精鋭部隊として、アンドルフとピグマによって造られた戦闘機「ウルフェン」に乗り、アンドルフ討伐に向かうスターフォックスの前に立ちはだかる。 当初はフォックスを見下していたが、ベノムでの戦いでフォックスの実力を認め、その後は互いにライバルとして認識している。 ・スターフォックスアサルト 「フォックス ひとつだけ忠告してやる ためらうな!いざって時には迷わず行動しろ!」 64版でアンドルフ軍が滅亡してから9年後、己の利益の為なら平気で仲間を裏切るピグマと、アンドルフの甥であることを鼻にかけていたオイッコニーをスターウルフから追放し、新メンバーとしてパンサーを迎え入れる。 拠点にしているサルガッソーをスターフォックスに襲撃され、戦うことになる。 その後は、アパロイドを倒す為にフォックスと共闘する。 フォックスがピンチになっているところを助け、ウルフェンの羽に乗っけてあげたりなども。 だが素直じゃない本人は「お前が勝手に羽の上落っこちてきたんだろ」と言っている。 まぁこの辺りはツンデレなのだろう。 オービタルゲート周域ではいつの間にか味方ポジションになっており、どこからともなくミサイル撃墜に現れる。 この戦いでは撃墜寸前の満身創痍だと、 「大丈夫か? ボロボロじゃねぇか」 と気遣ってくる。 さすがに嫌味混じりではあるのだろうが、ついこないだまで命をかけて戦ってた敵とは思えない。 バトルモードでは、特定の条件を満たすと固有キャラクターとして使用できる。全体的に能力が高く、特に歩行速度に関しては他の追随を許さない。 ・スターフォックスコマンド 「てめえが彼女を捨てたんだろうがよ いちいち詮索するなんて男らしくねえなあ」 度重なる悪事によって他のメンバーと共に懸賞金がかけられているが、ストーリーによってはフォックスに代わってアングラー軍を殲滅し、指名手配の撤回と共にライラット系の英雄としてたたえられる。また、フォックスに協力を頼まれたり、クリスタルに協力するパンサーの手助けなどといった形でもフォックス達と共闘する場面もあり、スターフォックスに少なからず影響されたのかヒーローとしての行動も決して悪くないと思ってきている様子がうかがえる。 ただし、ルートによってはフォックスを利用してベノムの硝酸の海を浄化する装置をだまし取ったり、その後追ってきたフォックス達をピグマを使って足止めさせたりするなど悪役ぶりは健在。 とはいえ、あるエンディングではそれらの行為を良しと思っていないような仕草も見せている。 フォックスのライバルとして今に続く彼の人気は、こういった深みのあるキャラ造形ゆえだろう。 ・スターフォックス2 「ペパーに乗せられていい気になりやがって いけ好かねぇ野郎だ!」 SFC版の設定は、今となっては独自のパラレルワールドなので、設定も独自のものになっている。 スターウルフのリーダーであることには変わりない。しかしセリフからすると、チームというよりも彼個人がDr.アンドルフに雇われたようだ。残りのピグマ・レオン・そして本作独自のメンバーであるアルジーは、ウルフが受けた仕事に協力しているという立場だと思われる。 64以降と違い左目に眼帯はしておらず、逆に右の目元に傷がある(視力はある模様)。 そんな彼の性格だが、実はここが最も異なる部分であり、自分の利益のためなら仲間の命も平気で狙う。 そして極めつけには自身の雇い主さえ暗殺することもあるという。 まさに救いようのない極悪非道のならず者であり、シリーズを通して魅力あるライバルだったウルフが『2』の時点ではこのような人格像に設定されていた事は、シリーズファンに小さくない衝撃を与えた。 他の面々がスターフォックスに対し待ち伏せなどの形で惑星奪還阻止のための迎撃を試みるのに対して、彼はアンドルフの要塞へ突入する直前の段階になって突如現れ、行く手を塞ぐ。回復の間もなく襲ってくるので難易度は高く、初見ではここで仲間を1人落とされてしまう可能性もかなり高い。 撃破すると、他のメンバーとは違って撃墜されることはなくすんでのところで逃亡。そしてスターフォックスチームを宿敵とみなすようになる。もしもこの設定で続編が作られていたら、彼個人もしくは新たなメンバーを引き連れて襲ってくる展開があったかもしれない。 彼のセリフは、フォックスたちが所詮はペパー将軍に雇われた身分でしかないことを突いてくる辛辣なもの。こうして雇われ遊撃隊という立場を敵のセリフから理解することになる。 ・大乱闘スマッシュブラザーズX 隠しファイターとして参戦。大乱闘モードでの対戦回数で条件を満たした場合は最後に出現する。 原作に近いデザインのフォックスとファルコに対し、プロテクターにスパイクが設けられ、ベルトにチェーン、鉤爪付きのグローブが装備されたりとデザインが大きくアレンジされている。 技もフォックス、ファルコとは大きく異なり、鉤爪による引き裂き攻撃が中心で、野獣や狼男を思わせるワイルドな戦闘スタイルである。 鉤爪以外にもオリジナルの装備を使用しており、銃剣が装備された「クローブラスター」や、赤い反射バリアを発生させる背負い型の「リフレクター」などを持つ。 突進しながら攻撃する「ウルフシュート」や斜め上に残像を残しながら攻撃する「ウルフフラッシュ」など、フォックス・ファルコ達と技に共通性は残しながら、性質はだいぶ異なっている。全体的に2人からスピードを削ぎつつ攻撃力や重量を足したと言ったイメージ。 その他にはヒットストップが強烈な横強攻撃「デュアルバースト」、全ファイターの中でも特に攻撃範囲が広い横スマッシュ攻撃「キリングラッシュ」が特徴的。 最後の切りふだは、フォックスとファルコと同じ「ランドマスター」。 スターフォックスシリーズには全く登場しないスマブラXオリジナル機であり、カラーはウルフェンカラー。 フォックス、ファルコのランドマスターと比べると2人より火力機動力共に上だが、その分制限時間が短い。 キャラランクは本来なら中堅クラスの性能だが、よりにもよってデデデ大王の下投げ永久が入ってしまうせいで大会にすら出させて貰えない、という強すぎる故に出禁になったメタナイトとは別の意味で不遇なキャラとなってしまった。 ステージ「ライラットクルーズ」では、スターウルフのメンバーと通信が出来る。 あと吹っ飛ばされた時の遠吠えは一つの萌え要素 スネークの無線では、 スネーク「大佐、狼のような奴がいるぞ!」 大佐「奴はウルフだ」 スネーク「ネーミングにひねりがないな。そのまんまじゃないか」 大佐「ならず者部隊スターウルフのリーダーだ。スターフォックスの宿敵だな」 スネーク「狼なのに仲間と連んでいるのか?」 大佐「集団行動は不得手のようだ。どちらかというと彼に惹かれて仲間が集うのだろう。パイロットとしては凄腕だ。彼が操るウルフェンは相当強いぞ」 スネーク「今回は肉弾戦だ。力負けしないようにしないとな」 大佐「鋭い爪に引き裂かれないよう、気をつけるんだぞスネーク」 という会話が聞ける。 実はギリギリでの滑り込み参戦だったらしく、アドベンチャーモード亜空の使者ではエンディング後に登場するためストーリーには関わらない。 ・大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS/Wii U 残念ながら不参戦。 両機種発売の都合で泣く泣く不参戦になったアイスクライマー、 同じ理由でシークとゼロスーツサムスが別枠にされた事も影響しリザードン以外は不参戦になったポケモントレーナー(ゼニガメ、フシギソウ)、 MOTHERシリーズの『3』を最後にソフトの展開が止まってしまったリュカ(こちらは後にDLCで再び参戦)、 発売前に生みの親が今回は出ない(出さない)と公言していたコナミのゲスト枠スネーク…… と、スマブラforで所謂「リストラ」されたファイターは皆それ相応の、もしくはこちらがある程度察せる理由で不参戦になったが、 ウルフに限っては「完全新作が(少なくも本作の制作当時には)発表すらされていない」と言う事以外にプレイヤー側から考察できる理由がなく、結果消化不良感が残ったままリストラされた事に嘆く人が多い。 元々参戦できないという事自体がやはり悲しい事ではあるが……。 一応その名残なのか彼のフィギュアやスターウルフのBGMはいくつかあり、フォックスのカスタム必殺技で横必殺技の「ウルフフラッシュ」や色換えでウルフのカラーにする事ができる。 また、前作ステージのライラットクルーズのスマッシュアピールにも登場するが、肝心の彼が不参戦なので当然と言うべきか前作より通信の種類は減少している。 ・大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL 今作では歴代ファイターが全員参戦というコンセプトのもと、上述で一緒にリストラされたファイターも含めウルフもファイターとして10年振りに参戦を果たした。 特設リングでのリングネームは「宙駆ける銀狼」。 勝ちあがり乱闘でも今作にて復活したファイターとボスが登場する。 フォックス・ファルコと同じくデザインと声優が『スターフォックス零』をベースにリニューアルされた。最後の切りふだもスターウルフが一斉に攻撃する演出に変更された。 「野郎ども! 獲物を逃すなよ!」 『X』のように勝利デモ含めフォックス、ファルコがいるとセリフが変わる。 また、ライラットクルーズも続投したのでウルフ版スマッシュアピールも復活した。 下記の技以外はスマブラXと同様であり、フォックスやファルコと比べてパワーファイターである点は同じ。 弱フィニッシュ:Xでは噛みつき、SPでは爪による切り裂きに ダッシュ攻撃:Xでは宙返りキックでワンテンポ遅く使い勝手は良くなかったが、SPでは飛び蹴りに変更されリーチや吹き飛ばしが大幅に強化 空中ニュートラル攻撃:Xは回転アタック、SPはフォックス達と同じライダーキック系(所謂スマブラキック) 横スマッシュ攻撃:その場で強烈な掌底を繰り出すワザに変更。踏み込まなくなったため射程は短くなったもののその分ふっとばし力は向上、また全スマッシュの中でも屈指の後隙の少なさという新たな強みも獲得 スターフォックス勢共通の万能な必殺ワザ構成、ブラッシュアップされた各種基本ワザ、決して低くない運動性能が噛み合ってキャラランクは概ね上位。 キャラ限お手軽永パを喰らうせいで大会に出られなかった前々作、そもそも参戦ならずの前作とスマブラでは微妙に不遇気味だった彼だが、『SP』にてようやく開花したと言える。 「躊躇うな。いざって時には迷わず追記・修正しろ」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コマンドのウルフは改悪だよなぁ…悪党ならではのプライドがあってこそのスターウルフなのに。 -- 名無しさん (2013-09-15 07 36 33) ↑でも、ダークヒーロー的でいいじゃないか! -- 襲碁神多致也 (2013-10-19 14 06 45) スマブラforで -- 名無しさん (2014-09-19 20 37 18) ↑ミス。まさかのリストラ…必殺技がフォックスのカスタマイズ技になった。でもBGMは続投 -- 名無しさん (2014-09-19 20 41 04) wiiu版又はDLCで復活はよ アンケで参戦希望1位とったことあるキャラ切るとか解せぬ... 好きなキャラだけに曲だけあるのは非常にツラいよ... -- 名無しさん (2014-09-20 07 58 45) ネスのカスタム必殺技でリストラされたリュカの必殺技が全てあるならウルフの必殺技も全てフォックスに譲ってくれても -- 名無しさん (2014-09-25 15 31 04) クローブラスターはまだわかるがウルフシュートとリフレクターは差別化が難しそう -- 名無しさん (2014-10-05 09 20 52) フォックスの色換えでウルフカラーあるのにな。 -- 名無しさん (2014-10-17 22 23 44) なんかもう、時間かかって良いからミュウツーみたく配信されてほしい -- 名無しさん (2014-10-31 23 56 59) 好きなキャラだっただけになんでリストラされたのか未だにわからん -- 名無しさん (2015-01-15 11 28 15) もともと前作は駆け足で参戦が決まったようだしな。それならトゥーンリンクとプリンはどうなんだになるけど。 -- 名無しさん (2015-01-19 18 11 44) リュカの復帰の影響でこいつもDLCによる復活フラグが濃厚になったな。実際リュカと同じノウハウで復活出来そうなXリストラ組はこいつ位しかいないだろうし。 -- 名無しさん (2015-04-02 12 13 58) 久しぶりにスタフォ新作が発表されたし追加コンテンツ第3弾での配信はほぼ確実だろうな。 -- 名無しさん (2015-06-30 11 54 57) 明確な不参戦理由が無いし、まあ復活するだろな -- 名無しさん (2015-07-04 00 40 34) 来月がラストチャンスだな。 -- 名無しさん (2015-11-13 12 51 48) なんで復活しなかった -- 名無しさん (2015-12-16 12 48 23) 正直リュカよりウルフが欲しかった -- 名無しさん (2015-12-16 13 03 23) ロイとミュウツーが復活したから後はお前がいたらforのキャラ選は完璧だったのに・・・・・・・ -- 名無しさん (2015-12-16 17 38 06) こいつで遊んでやれないぜ -- 名無しさん (2015-12-17 09 13 47) こいつで遊びたいぜ -- 名無しさん (2015-12-17 14 05 20) こいつで遊べないぜ -- 名無しさん (2015-12-17 23 04 20) またXで遊ぶぜ -- 名無しさん (2015-12-17 23 11 21) フォックスのアミーボと並べるのが夢だったんだ・・・ -- 名無しさん (2015-12-18 06 48 44) ↑6 ウルフの何を知ってんのよ。 -- 名無しさん (2015-12-18 10 29 22) ↑あんたウルフの何なのさ -- 名無しさん (2015-12-23 09 28 21) 同じコンパチならブラピよりウルフほしかったな -- 名無しさん (2015-12-24 13 20 08) ↑ブーメランですね・・・ -- 名無しさん (2015-12-26 01 27 21) ニンドリアンケート一位らしいぞ -- 名無しさん (2015-12-30 10 48 40) 万が一またスマブラ次回作あったらXと同じ性能でいいから参戦してほしい -- 名無しさん (2016-02-22 23 01 23) 零の発売に合わせてスーパーマリオメーカーでキャラマリオとして配信してほしい。 -- 名無しさん (2016-04-01 19 58 08) ↑6カムイは関係ないだろ -- 名無しさん (2016-07-03 20 21 05) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-02-08 22 17 05) スマブラ復活おめでとう -- 名無しさん (2018-06-13 09 56 03) スマブラ再登場本当にめでたい!コスチュームかなり格好良くなったね -- 名無しさん (2018-06-23 02 21 34) そもそもが続投して当たり前ではなくXで滑り込みで参戦した事自体がイレギュラーだったからなんだろうなあと なんにせよ個人的には残念だったから復活はめちゃくちゃ嬉しいぞ -- 名無しさん (2018-06-28 16 20 11) コマンドでヒーロー化した影響もあるし新作でキャラ崩壊が進むんだろうか? -- 名無しさん (2018-06-28 16 29 19) Xの頃は意外と重量あって吹っ飛びにくいファイターだったような -- 名無しさん (2018-08-12 17 11 19) スマブラSPでスマッシュアピールあったらDXステージで64時代のスターウルフ登場しないかな。 -- 名無しさん (2018-11-09 15 44 12) こいつ何歳なんだろう -- 名無しさん (2018-11-09 16 29 23) フォックス父と同世代なら結構歳行ってるんでないかね -- 名無しさん (2018-11-09 16 41 03) 彼が復活してライラットクルーズも復活したのでまた彼のスマッシュアピールも見れるようになった。 -- 名無しさん (2018-12-30 21 21 00) XとSPだと性能的にはどうなったんだろう。 -- 名無しさん (2019-12-21 21 20 15) 零での話だが、ジェームズとの幾多の戦いはとても楽しかった様でフォックス相手にそれを語っていたな。 -- 名無しさん (2021-09-13 17 00 13) 名前 コメント
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フォッコ 英語名 Fennekin 全国図鑑 ??? タイプ・ほのお 分類「???ポケモン」 高さ ???m 重さ ???kg 特性「???」 夢特性「???」 タマゴグループ「???」 タマゴの歩数「???歩」 獲得努力値「???」 最終経験値「???」 性別「???」 捕捉率「???」 初期なつき度「???」 進化「フォッコ→???(LV??)→???(LV??)」 ポケモン図鑑説明文 ポケットモンスターX 「不明」 ポケットモンスターY 「不明」 種族値 HP ??? こうげき ??? ぼうぎょ ??? とくこう ??? とくぼう ??? すばやさ ??? 種族値合計 ??? ダメージ倍率 効果抜群 みず 200% じめん 200% いわ 200% 効果はいまひとつ ほのお 50% くさ 50% こおり 50% むし 50% はがね 50% 覚えられる技 「レベルアップ技」 不明 「技・秘伝マシン」 不明 入手方法・入手可能な最低レベル 不明 フォッコの設定 ポケットモンスター X・Y(第6世代)で初登場したポケモン。 ゲーム中で一番最初に入手出来る3匹のポケモンで6代目御三家のうちの1匹である。 2013年1月8日のPokemonDirectで初出。 キツネのような姿をしている。シッポがあり、四足歩行である。 耳の部分から赤いフサフサしたものが出ている。 モデルとなった動物はおそらく、狐の一種フェネックだと思われる。 第3世代から炎御三家は、最終進化系が『ほのお・かくとう』の複合タイプが続いており、今度は格闘は入ってほしくない人が多いようである。 アニメ.劇場版でのフォッコ ??? 育成議 未定
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戦場で戦った様々なライバル兵器を比較する英国OSPREY社DUEL(決闘)の日本語版です。敵味方双方の代表的兵器2つをとりあげてスペック、戦術、戦績をまとめ、搭乗、運用した人物、さらにそれを作戦で使用した部隊の戦いの記録を紹介。ミリタリーファンはもちろん、ウォーゲームのファンも注目のタイトルです。−帯より抜粋 ティーガー1重戦車vsシャーマン・ファイアフライ ノルマンディ1944 (オスプレイ“対決”シリーズ) P‐51マスタングvsフォッケウルフFw190―ヨーロッパ上空の戦い 1943‐1945 (オスプレイ“対決”シリーズ) パンターvsシャーマン バルジの戦い1944 (オスプレイ“対決”シリーズ) パンターvs T‐34―ウクライナ1943 (オスプレイ“対決”シリーズ) Fw190シュトゥルムボックvsB‐17フライング・フォートレス ドイツ上空1944‐45 (オスプレイ“対決”シリーズ) 空の要塞B-17vs傑作戦闘機Fw190に重武装、重装甲を施したシュトゥルムボック。ヨーロッパ上空の戦いを制するのはいずれか?
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/9100.html
WW-宝盾のフォッグ(アニメ) 効果モンスター 星4/(光属性)/(天使族)/攻 300/守2000 自分フィールド上に存在するモンスターが直接攻撃による戦闘ダメージを相手プレイヤーに与えた場合、 フィールド上に存在する魔法・罠カード1枚を破壊する事ができる。 下級モンスター 光属性 天使族 罠破壊 魔法破壊
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ボルフォッグ (神魔の覚醒) UNIT U-046 赤 2-3-0 R エース(1) クイック (自動A) このカードはキャラをセットできない。 (自動D) このカードの部隊が敵軍本国に戦闘ダメージを与えた場合、ターン終了時にカード1枚を引く。この効果は重複しない。 ビークルロボ 超AI Mサイズ [2][2][2] 出典 「勇者王ガオガイガー」 1997 このカードから武装変更できるユニット ビッグボルフォッグ このカードを連動に持つカード ガングルー ガンドーベル
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「スターフォックスのリーダー、及び、スマブラメンバーのフォックス・マクラウドだ!今は元だけどな」 本名 フォックス・マクラウド 年齢 30代前半 性別 男性 人種 ライラット人(狐) 職業 特殊戦闘部隊SB(現在都合により一時脱退中)、その他 出身地 惑星コーネリアの田舎の方 戦闘スタイル 我流 特技 銃機の扱い、テコンドー(昔から独自の脚技を使ってきたため多少変則的)、軽い機械弄り、棒術 趣味 セスナ乗り 登場作品 スターフォックスシリーズ フォックスはなっしーが使う版権キャラクター A 原作、他ゲームや漫画におけるフォックス 1 正義感が強く非常に真面目で仲間思い、そして曲がった事が嫌いな典型的な主人公である 2 少々融通が効かない性格であり、それが元で仲間と衝突する事もしばしば 3 その生真面目な所から危険な任務を単独で引き受ける事もあり、メンバーからはその事をたしなめられる面も 4 コマンドでは恐らく2、3の要素が原因で、クリスタルと離別していた、ルート次第では仲直りしている(コマンド参照) 5 かなり器用であり、アーウィンを使っての空中戦を主軸にランドマスターを使っての陸上戦も得意とし、アーウィンやランドマスター等の平気を使わずにブラスターやマシンガンを使っての銃撃戦もとい白兵戦も得意としている まさにスターフォックスシリーズナンバーワンの万能キャラと言えよう 6 また、銃機を使わず、素手で格闘戦を演じる事も得意であり、スマブラを通して見ると特に脚技が得意のようだ(スマブラ初代から見ると脚技がだんだん上達しているのがわかる)漫画でも敵に対して飛び蹴りをお見舞いしている 7 その他に棒術も得意らしく『アドベンチャー』ではクリスタルスタッフを使い、魔法を駆使しつつ敵を薙ぎ倒している 8 現在『コマンド』が最新作であり、次回作が出るかは不明、出るとしたらアマンダがメンバーに加わっている可能性が高い B 二次におけるフォックス なっしー本人がほとんどスマッシュブラザーズの小説でしか確認していないため、スマブラ小説を前提として説明する 1 原作に準拠した物もありながら完全に崩壊した物もある、基本的には常識人として書かれる事が多い 2 原作での生真面目な性格なせいか、シリアスでは周りのテンションが高めなキャラクターに悩まされる事もしばしばで、ギャグでは良く振り回されている苦労人的なツッコミキャラとして書かれているものが多い 3 原作においてのリーダーという役柄上か、シリアスなスマブラ小説では、スマブラメンバーのまとめ役的な存在になる場合が良くあり、実力も高めに設定されているケースが多く、熱血でもあるが冷静沈着な面をのぞかせている 4 また、シリアスで死ネタを含む物では、冷酷な面があり、なっしーが確認している中ではそういったフォックスがどれもロクな末路を向かえていない 冷酷というか狂ってるのかもしれない 5 ネタとしては情報が少なすぎるため割愛 C バトロイにおけるフォックス 1 原作準拠の性格に加え、年齢からか冷静な面が増えている 2 『コマンド』のEND No.2の『さよならフォックス』の通過した事を前提としており、同時に『スマッシュブラザーズ』のメンバーという事になっている 3 クリスタルと結婚しており、息子にマーカスを持つ、後にこのマーカスがスターフォックスを再結成する事になるが恐らく次回作で出る事は無いだろう、多分 4 スマッシュブラザーズは家庭を考え、一時脱退している 5 パイロットとしての腕は鈍っておらず、時々自分が所有する飛行機を乗り回している 6 長年スマブラでも活躍していたからか、脚技により一層磨きがかかっている 7 戦闘においては得意の脚技を主軸とした格闘戦もとい近距離戦と銃機を使用した中~遠距離戦を得意とする、いずれも装備により変わるが基本、近距離格闘戦を前提として軽装で出てくる 8 機動戦、兵器戦においてはアーウィンとランドマスターを駆り戦う、また、MSやAC等の人型機動兵器(リアル系)も当然本業の人には劣るが充分運用可能であり、実戦可能 9:また、携帯用の棒を持っており、これを駆り戦う事も少なく、回して銃弾を弾く等の芸当も見せる 10:スマッシュブラザーズ内ではマリオ、カービィに劣らないトップクラスの実力を持ち、マリオに代わりまとめ役を買って出る事も多い 11:しかしこんな事を言うのも無粋だとは思うのだがこいつ?とは段違いにカッコ良すぎな上に強すぎでは無いのか 12 ついでにコイツ実は潜水艦使っての水中戦も出来る ◆技・武器◆ ■ブラスター チャージタイプと連射タイプに分かれ 基本はチャージタイプを使っている ■マシンガン フォックスが愛用している武器の一つ、軽い敵を一層する時に使用している ■携帯用スタンポール フォックスが棒術をで戦う際に使う携帯用の棒 中央のボタンを押すと内臓されていた棒状の鉄が伸び、クリスタルスタッフより少し長い棒となる また、スタンの名の通り電気が通っており、帯電させ属性に電気を付与したり、一点に溜めて電撃を射出する『スタンショット』を使う事も出来る ■ラピッドキック 長年使ってきた技で、今やフォックスの頼れる技となっている コロッケで言えばリゾットの108マシンガンに当たり ストファイで言えば春麗の百連脚に当たる ■ラピッドレッグショット 横スマのレッグショットを昇華させ、ラピッドキックのごとく、レッグショットを高速で連続して出す強力な技 ◆他キャラとの関係 ◎ マリオ・グランカート?(長年スマッシュブラザーズとして戦ってきた仲間) ◎ カービィ?(同上) ◎ ルイージ・グランカート?(同上) ◎ ピカチュウ?(同上、また、同じ既婚者及び子持ちとして親近感) ◎ プリン?(同上)