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WW2レシプロ単発戦闘機 284 名前:水先案名無い人 :2005/09/12(月) 19 07 59 ID WgtdMVP00 WW2レシプロ単発戦闘機入場!! R・ミッチェルは死んでしまった!! 2000馬力エンジンを積み救国の名機が甦った!!! グリフォン・スピット!! スーパーマリン・スピットファイアだァ――――!!! 迎撃機(インターセプター)はすでに我々が完成している!! 中島キ44二式単戦『鍾馗』だァ――――!!! 近づきしだいバラ撒きまくってやる!! 7.7mm12門 ホーカー・ハリケーンだァッ!!! プロペラ軸内機銃なら我々の歴史がものを言う!! フランスの希望 イスパノ20mm ドボワチンD520!!! 真の護衛を知らしめたい!! 護衛空母搭載用 ジェネラルモータースFMワイルドキャットだァ!!! 戦中は3軍制覇だが戦後なら全世界オレを採用だ!! アメリカの海賊 ヴォートF4Uコルセアだ!!! ゼロ対策は完璧だ!! アメリカ海軍 グラマンF6Fヘルキャット!!!! 全日本軍機のベスト・バランスは私の中にある!! 大東亜決戦機が来たッ 中島キ84四式戦『疾風』!!! 格闘戦なら絶対に敗けん!! 軽戦のケンカ見せたる イタリア最優秀機 マッキMC202フォルゴーレだ!!! ヒット・アンド・アウェイ(一撃離脱)ならこいつが怖い!! 大ドイツのピュア・ファイター メッサーシュミットBf109だ!!! 中国大陸から空飛ぶ虎が飛来だ!! カーチスP-40 ウォーホーク!!! 高高度のケンカがしたいから別ブランド(Fw→Ta)になったのだ!! デザイナーのテスト飛行を見せてやる!!フォッケウルフTa152!!! 液冷の代わりに空冷とはよく言ったもの!! カワサキの突貫工事が今 実戦でバクハツする!! 川崎キ100 五式戦闘機だ―――!!! 世界ヘヴィ級チャンプこそが地上最強の代名詞だ!! まさかこの機がきてくれるとはッッ リパブリックP-47サンダーボルト!!! 闘いたいからフロートを捨てたッ 最後は完全別物!!!! 帝国海軍のインターセプト(迎撃)ファイター 川西N1K1/K2『紫電』&『紫電改』だ!!! オレたちはソビエト最強ではない全空冷機で最強なのだ!! 御存知20mm機首同調 ラボーチキンLa-5/7!!! モーターカノンの本場は今やロシアにある!! オレを驚かせる奴はいないのか!! ヤコブレフYak-1/3/7/9だ!!! 古ゥゥゥゥゥゥゥいッ説明不要!! 複葉!!! 固定脚!!! フィアットCR42ファルコだ!!! 戦闘機は実戦で使えてナンボのモン!!! 超頑丈設計!! 本家ドイツからフォッケウルフFw190Aの登場だ!!! 低空はオレのもの 邪魔するやつは思いきり撃ち思いきり爆弾を落とすだけ!! 新世代戦闘機のはずが戦闘爆撃機 ホーカー・タイフーン!! 稼働率を試しに日本へきたッ!! 和製Bf109 川崎キ61三式戦『飛燕』!!! ネイピア・セイバーに更なる磨きをかけ ”テンプ”ホーカー・テンペストが帰ってきたァ!!! 今の自分に(前以外)死角はないッッ!! ボールトンポール・デファイアント!!! 永世中立国の技術が今ベールを脱ぐ!! スウェーデンから サーブ21だ!!! 露助の前でならオレはいつでも第一線だ!! 空の真珠 ブルーステルB-339 フィンランド呼称で登場だ!!! 後継の艦戦はどーしたッ 闘士の炎 未だ消えずッ!! 迎撃も侵攻も思いのまま!! 三菱A6M『零式艦上戦闘機』だ!!! 特に理由はないッ 戦闘機が軽いのは当たりまえ!! 火力はないしょだ!!! 日の下開山! 中島キ43一式戦『隼』がきてくれた―――!!! 空母で磨いた実戦運用!! ロイヤルネービーのデンジャラス・2シーター フェアリー・ファイアフライだ!!! 迎撃だったらこの機を外せない!! 超A級迎撃機 三菱J2M3『雷電』だ!!! 超一流デザイナーの超一流の設計だ!! 生で拝んでオドロキやがれッ 長っ鼻のドーラ!! フォッケウルフFw190D!!! レシプロ戦闘機はこの機が完成させた!! スカンクワークスの切り札!! ノースアメリカンP-52ムスタングだ!!! 遅過ぎた名機が帰ってきたッ 戦争はもう終わりだッ 九州飛行機ッッ 俺達は君を待っていたのにッッッ九州J7W『震電』の登場だ――――――――ッ 加えて稼働率低下に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 空飛ぶ鰹節 ベルP-39エアラコブラ!! 伝統派軽戦 マッキMC200サエッタ!! フランスの軍馬!モラン・ソルニエMS406! ……ッッ どーやらもう一機は戦前開発のくせに終戦に間に合わない様ですが、到着次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 288 名前:水先案名無い人 :2005/09/12(月) 19 37 57 ID AWRXVsHf0 さんざっぱらガイシュツなわけだが。 コメント 名前
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サケウルオウナ(酒賣る媼) 日本の民話に登場する妖怪。 疫病をもたらす老婆。 京都府に伝わる。
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登録日:2011/11/03(木) 20 49 05 更新日:2024/02/17 Sat 01 39 38NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ならず者集団 アンドルフおじさーん! ウルフ ウルフェン オイッコニー クリスタル スターウルフ スターフォックス パンサー ピグマ ライバル レオン 円谷プロ←は関係ない 神BGM 遊撃隊 青春の旅立ち スターウルフとは、スターフォックスシリーズに登場する遊撃組織である。 初登場はスターフォックス64。 決してかつてのエドモンド・ハミルトンによるスペースオペラ及びそれを原案とする円谷プロ製作の特撮ドラマとは関係ない。 スターフォックスに対抗して結成された、ライラット系における最強の傭兵集団の片割れ。 結成当初はアンドルフ軍の下部組織だったが、軍崩壊後は独自に行動している模様。 英雄的な活躍をするスターフォックスに対し、ならず者の集団であり、ライラット系にて悪名を轟かせる存在である。 一度は没になり、スーパーファミコンミニに収録された幻のゲーム『スターフォックス2』にも登場。 ■構成メンバー ウルフ・オドネル ならず者の親玉として名を馳せるスターウルフのリーダー。 根っからの悪党だが度量も広く、彼を慕うゴロツキ共もたくさんいる模様。 当初はピグマに唆されてスターウルフを結成し、彼から利用される存在だった。 フォックスの父、ジェームズとなんらかの因縁があるらしく、息子のフォックスをライバル視している。 ツンデレ 2では正真正銘の悪党で、仲間はおろか自分を雇った主さえ手にかける、後発のピグマをより凶悪なものにしたようなキャラになっているが、ライバルキャラとしての立ち位置も同時に確立していた。 「勘違いするな。助けに来たわけじゃねぇ」 レオン・ポワルスキー 一切の経歴が不明の非情なスナイパーで、カメレオンの姿をしている。 一説には、ライラット系外から来たとも噂されている。 非常にサディスティックな性格で、獲物をたっぷりといたぶってから料理する事を好む。 ウルフとは長い付き合いであり、信頼関係は深い模様。 自分と互角に腕の立つファルコをライバル視している。 2では64以降と大幅に異なり、何を考えているのかわからない謎キャラになっており、「ギギギ!!」「ギエ~ッ!!」と特撮ヒーローの怪人ばりの奇声を上げている。 「坊や、今度はこの新しいオモチャで遊んであげよう」 ピグマ・デンガー スターウルフのパイロット兼整備士。 かつてはアンドルフの研究機関に所属しており、スターフォックスの創設時のメンバーである豚。 ベノム調査の際、スターフォックスを裏切り、ジェームズを罠に陥れた張本人。 ウルフを唆してスターウルフを結成し、陰ながら彼を利用していたが、「アサルト」において、面汚しとして追放される。 その後も様々な暗躍を続け、スターフォックスに立ちはだかる。 性格は非常に狡猾で強欲、金に汚く、戦闘では元同僚のペッピーを執拗に狙う。 2では標準語でしゃべる。自己中な所は64版と共通しているが、残忍な性格で後発のレオンとキャラが似ている。 「無駄や、こいつには大金をつぎ込んどるんや!」 アンドリュー・オイッコニー アンドルフの甥っ子であるお坊っちゃま。 だからと言って頭が良い訳でもなく、操縦技術もスリッピーとドッコイの七光り。 要するに叔父の威光を傘にしたコネ入隊であるが、彼がいる事による財力のバックアップは計り知れなかった。 しかし、軍崩壊後はピグマ同様にクビとなる。 アサルト、コマンドにおいてはアンドルフ軍残党をまとめて反乱を起こせる辺り、指導者の才能はあったのかもしれない。 アサルト以降は、名字のオイッコニーで呼ばれるようになった。 腕前が今一つのスリッピーなら落とせるとでも思っているのか、戦闘では彼を狙う。 「アンドルフおじさぁぁぁぁん!」 パンサー・カルロッソ ピグマ、オイッコニー追放の後に入隊した黒豹。 赤いバラをトレードマークとし彼のウルフェンにもバラのマークの意匠が施されている。常にキザな態度を取るナルシストだが、腕前はウルフ、レオンとも渡り合う程。 噂に聞いていたクリスタルの美貌を目にし、彼女にアプローチしている。 コマンドではルートによっては彼女と共になる。 女たらしだが、フォックスの事も認めている辺り、男の友情にも篤いナイスガイ。 「俺の赤いバラを見たヤツはしぬぜ!」 アルジー・バット スターフォックス2にのみ登場するコウモリ。 後発のピグマとタメを張れるぐらい狡猾で、宇宙一のずる賢さを持ち、相手の弱みに付け込んでくる。 しかし、正面からの戦闘になると小物そのもの。 「アルジーさまのお出ましだー!かってなまねは、させねーぞ!!」 クリスタル スターフォックスコマンドの一部ルートで加入するスターフォックスの紅一点の狐。これ以上危険な仕事をさせたくないとフォックスの意思に反発し、彼を見返すべくウルフたちにコンタクトをとり、加入した。ルート次第ではフォックスと和解し、スターフォックスへ戻るが一部ルートではフォックスとは完全に縁を切り、そのままスターウルフのメンバーになる。 「あきれた!英雄フォックス・マクラウドも地に落ちたわね!」 ■使用機体 ウルフェン アーウィンと同じく「超高性能全領域戦闘機」の肩書きを持つ、ライラット系最強の戦闘機。 反重力システムG‐デュフューザーを、可動式で無い代わりに複数装備しており、 最高速度、装甲、攻撃力全てにおいて、カタログスペック的にはアーウィンを凌ぐ機体 (ただし、翼が可動しない分、旋回性能は劣ると言う説もある)。 スターフォックスとは幾度も激しいドッグファイトを繰り返してきた名機である。 アサルト、コマンドでもウルフが乗り続けており、「俺の大事なウルフェン」と発言する辺り、彼からの愛着も強い様子。 64版においては、ローリングシールドを展開した描写は無いが、後の作品では行っており、搭載されてないのではなく、単にしていなかっただけなのかもしれない。 前進翼を採用した姿は、アーウィンとは別の意味でシャープな機体である。 Gデュフューザーシステムが可動しない分、恐らく相当に操縦性はピーキーである。 名前の由来は「人狼」。 ウルフェンⅡ エリア6を越えてベノムへと辿り着いたスターフォックスを迎えた、スターウルフの新たな機体。 レオン曰く「新しい玩具」。 前進翼を三対、計六枚装着した機体で、機体性能だけならアーウィンと互角以上どころか遥かに凌いだ、ライラット系史上最強の戦闘機である。 標準装備されたツインレーザーとローリングシールド、アーウィンによるチャージ弾とボムを無効化するバリアに異様な加速は、エリア6で消耗していたスターフォックスを多いに苦しめ、アンドルフへ到達する最後の壁となった。 アサルト以降では、ウルフ達は以前までのウルフェンに搭乗しており、レストアされなかった辺り、あまり彼らの愛着は無かったのかもしれない。 金にうるさいピグマが「大金を注ぎ込んだ」機体らしいので、単に維持費が無かった可能性もある。 ウルフェン以上にGデュフューザーシステムを積んでいるためこれまたピーキーな機体なイメージがあるが、 ベノムではオイッコニーですら驚異の強さのため、性能強化に伴って補助OSでも積んでるのかもしれない。 また、コマンドにおいては、レオンとパンサーは、ウルフェンをそれぞれに合わせてカスタマイズしたかと思われる、 「レインボーデルタ」、「ブラックローズ」と言う機体をそれぞれ使用していた。 彼らとのドッグファイトは、スターフォックスに置いて最も熱くなる場面である。 追記、修正は上空にボムをぶっ放してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] うそですじゃねーよ…… 最後のってコラ画像とかがあった訳じゃなく、本当にただの嘘なの? -- 名無しさん (2013-12-18 01 36 04) だんまされたー!マクロスのゴーストを彷彿とさせる軌道と聞いてワクワクしたじゃねーか! -- 名無しさん (2014-01-13 23 03 08) 円谷プロのアレかと思った。 -- 名無しさん (2014-01-14 00 19 26) 最新作にスターウルフ登場するかな。 -- 名無しさん (2015-04-06 13 23 53) 新作は零だからスターウルフ登場するんだろうか。とりあえずウルフェンVの部分は謝るくらいなら削除してもいい。 -- 名無しさん (2015-06-30 11 59 51) 零は64ベースでパラレルに近いのでパンサーは未登場 -- 名無しさん (2016-04-12 13 00 19) 実質ラスボスの強さ。 -- 名無しさん (2016-04-14 19 40 18) 項目名を「スターウルフ(スターフォックスシリーズ)」に変更をお願いします。このままだと円谷プロ制作のSFドラマと紛らわしいので -- 名無しさん (2016-04-14 21 43 59) ウルフェンのハンター形態かっこよすぎワロタ こっちの対地強襲形態はターキーなのに! -- 名無しさん (2016-05-01 20 35 29) 傑作小説に泥を塗るスターウォーズの便乗番組を掘り起こそうとするのはやめてさしあげろ 円谷はようやっと安定してTV向けの制作ができる程度に業績回復してきたところなんだぞ -- 名無しさん (2016-12-16 22 17 09) スマブラSPのウルフは零ベースだから最後の切りふだもピグマとオイッコニーが在籍してた頃のメンバーになるのかな? -- 名無しさん (2018-08-01 09 13 18) ↑ウルフェンが4機あったから合ってる。 -- 名無しさん (2020-08-08 19 15 13) ウルフは原作でも『アサルト』で白兵戦をやっている(勝利時はマシンガン二丁持ちでぶっ放してたはず)、レオンはスナイパーだが他の面子はどんな白兵戦をやるのだろうか? ピグマとオイッコニーは得意ではなさそうだしパンサーは白兵戦は自分向きのスタイルではないと考えていそう -- 名無しさん (2020-11-17 21 12 26) switch版のスターリンクに、スターフォックスと共に登場してるのよね。零が基準なのか、いわゆる64時のメンバーなのがむしろ新鮮な感じだったが、あくまでコラボ側作品の敵でしかないって事なのか、ちょっとウルフの小物感が強かった -- 名無しさん (2021-01-31 22 10 28) 今、スターウルフは燃えているー、の記事だと思ったのに…… -- 名無しさん (2023-07-18 14 58 36) 名前 コメント
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地上軍拠点跡地(ちじょうぐんきょてんあとち) 概要 デスティニー2に登場したダンジョン。 登場作品 + 目次 デスティニー2詳細 ショップリスト雑貨屋 関連リンク デスティニー2 + 詳細 詳細 + ショップリスト ショップリスト 雑貨屋 アイテム名 買値 アップルグミ 100 オレンジグミ 200 ミックスグミ 400 レモングミ 600 ライフボトル 200 パナシーアボトル 120 スペクタクルズ 40 + 入手アイテム オールディバイド しもふり ニンジン タマゴ ライス ファフニール ジャックフロスト フォッケウルフ メンタルバングル ▲ 関連リンク
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「遊びは終わりだ、スターフォックス!」 ウルフとはすぐに遊びを終わらせたがる狼のことである。 「遊びは終わりだ———」と言われ、64の電源を切った小学生も少なく無いとか。 狐に宙返りをされる度に「何ぃ!?」と連呼するので、他のキャラの台詞を遮ることが多い。 要するに邪魔なヤツである。 アサルトにもウルフは出ているが、あの正体はべジータである。 狼「狐!貴様を倒すのはこの俺様だ!」 狐「それが貴様の正体か、ウルフ!!」
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登録日:2011/11/24(木) 22 46 01 更新日:2024/01/09 Tue 15 40 56NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 GGG あざみホイホイ ガングルー ガンドーベル ショタコン ショタコン←公式です バリアスレイヤー=サン パトカー ビッグボルフォッグ ビッグボルフォッグだーっ! フェラーリ ボルフォッグ ミヒロホイホイ 三位一体←ではない 三身一体 伊東家の食卓 勇者 勇者シリーズ 勇者シリーズサブロボ項目 勇者ロボ 勇者王ガオガイガー 小西克幸 忍者 忍者ロボ 無理な合体 ←監督「ブライシンクロンマキシムです」 犬神霧雄 盗撮 腹黒 諜報 諜報部 超AI 闇取引 GGG諜報部・ボルフォッグ。 彼には、まだ秘められた超能力があることを 我々はいずれ知ることになるのだ! 『勇者王ガオガイガー』に登場する勇者ロボの一人。 CV 小西克幸 【概要】 初登場はnumber.10(第10話)「光り届かぬ世界」。 GGG諜報部に所属し、偵察や情報処理などの諜報活動が目的で開発された忍者ロボ。GBR-4。 氷竜同様に、冷静沈着な紳士だが、ボルフォッグの場合、如何なる相手にも敬語を使うのが特徴。 護のことを「護隊員」と呼び、お互い信頼している。 また、オペレーターの猿頭寺耕助との絆も強い。 パトカー(フェラーリ・F50)に変形する。 ちなみに今作の勇者ロボにおけるビークル形態では唯一実在する車である(*1)。 護を乗せて、海を渡って中国まで行ったこともある。 フランスではパトカーに紛れていた(ランプが現地のは青、ボルフォッグは赤)。 防衛やガオガイガーの援護が主であるGGG機動部隊の竜型ビークルロボとは違い、任務以外は護の警護役として活動。 純粋な戦闘力は機動部隊と比べて劣っているが内蔵された特殊能力と隠密性を駆使し、高いサポート力で勝利に貢献することが何度もあった。 オービットベースではディビジョンⅢの「スサノオ」に常駐している。 【開発された経緯】 マイク・サウンダース13世やゴルディーマーグ同様『超AI』は開発に時間が掛かるため、同時期に死亡した犬神霧雄をモデルにしている。 記憶は封印されているが、会話で常に敬語を使用しているのはモデルとなった犬神譲りであるため。 犬神についてはドラマCD等で触れられている。 (彼を暗殺した恋人はバイオネットの二重スパイだった) また、単独行動が多いため変形やサポートメカ(後述)との合体では承認等が必要なく、即座に戦闘が行える。 【装備】 ◆内蔵ミラーコーティング <ミラー粒子>という特殊な金属粒子を身に纏うことでビームや光学兵器を反射するほか隠密能力を強化できる。 ◆ホログラフィックカモフラージュ 風景と同化し、敵の視界から眩ませる。 ◆シルバーブーメラン 二対のブーメランで、主に投合武器として使用する。 技はミラーコーティングして投げる<シルバームーン>、十字手裏剣に合体させて投げる<シルバークロス>、同時か時間差で投げる<ダブルブーメラン>。 ◆ジェットワッパー ワイヤーの付いたワッパ(手錠)を射出して相手を拘束し、捕縛することができる ◆フォッグガス ◆プロジェクションビーム フォッグガスはビークル形態時におけるマフラー部から排出。その中に紛れ込むことでボルフォッグはロボ形態にシステムチェンジする。 フォッグガスは煙幕として散布し、プロジェクションビームで自身を投影することで幻覚を作り出し、相手を翻弄・攻撃することが可能。 ◆メルティングサイレン ギャレオンの咆哮を元にした音波で、パトライト部から発する。 ゾンダーのバリア分解能力があり、凱のサポート等に使用された。 スパロボではバリア全般の無効化に加えてPS装甲のような特殊装甲まで無効化してくれる便利装備。 特にスパロボWでは対ラムダ・ドライバでお世話になった人も多い。 賀東「ふふふ。ボルフォッグ、可愛いやつ……」 ◆ウツセミ 正式名称「キットNo.08・遠隔プロジェクションビーム「空蝉(ウツセミ)」 ポルタン戦にて発動した切り札。 プロジェクションビームで投影した偽物を相手に誤認識させ、本体は隠れて勝機をうかがう。 ちなみに分類はハイパーツールである。 【ガンマシン】 GストーンのGSライドは搭載されているが、超AIは搭載されていない普通のロボット。(そのためソール11遊星主戦ではそこを突かれる事となる)。 ロボット形態とビークル形態の2形態に変形でき、通常時はミラーコーティングでボルフォッグの周囲に隠れておきつつ有事には即座に合体できる。 一緒にポーズをとってたりもする。 GGG隊員達の移動手段としても使用可能で、本編や外伝にて登場人物がよく使用している。 ガングルー 警察用ヘリ型のガンマシン。 三身一体時には左腕を構成し、分離時には背中のプロペラを斬撃武器に用いて敵を斬り裂く。 ボルフォッグを単機で運搬できるため揚力もかなり高い。 なお変形が一番おっそろしい。細長いローターが折れ曲がっただけでなぜあのような脚になるのか。 ガンドーベル 警察用大型バイク型のガンマシン。 車輪を横に展開することで「ホバー形態」に変形しての低空飛行も可能。 三身一体時には右腕を構成し、分離時には胸部の銃口から銃弾を連射して攻撃する。 こちらの動きを呼んで先回りするとは……。 しかし! あなたたちの敗因は、戦力計算の甘さにあるようです! 三身一体! ビッグ!ボルフォォォォォッグ!! 【ビッグボルフォッグ】 初合体はnumber.14「霧が呼ぶ渓谷」。 ボルフォッグとガンマシンが三身一体することで出現するロボ。 三位一体ではない。 通常時と同様に特殊能力を駆使することで機動部隊と引けをとらない戦闘力を発揮することができる。 また、ボルフォッグ時の武器も使用可能。 同じ忍者ロボである『勇者警察ジェイデッカー』のシャドウ丸とは大きく差別化されている。 合体時に流れるBGMはニュース等で使われることも多く、聴いたことがある人も多いはず。 『FINAL』ではロボの中で唯一合体バンクが新しくなった。 ◆ムラサメソード/ムラサメブレード 左腕に装備されたガングルーのプロペラ部分を回転させて運用する近接兵装。 敵を切り裂く他に盾代わりに使って防御をすることも可能。 後に原種大戦にて復帰した際、ゴルディに使われているウルトラG装甲を用いたムラサメブレードへと強化され、戦闘力も向上した。 ◆4000マグナム 右腕の手首付近に搭載されたガンドーベルの銃口を転用した遠距離兵装。 4連装の砲塔(*2)から72mm弾丸を撃ち出す。腕と一体化しているため取り回しにも優れる。 ◆超分身殺法 ミラーコーティングよる錯乱と分離・合体を繰り返して相手を翻弄しながら攻撃する大技。 分離中は四方から連続攻撃を仕掛けることもできる。 ◆大回転魔弾/大回転魔断 ビッグボルフォッグ最大の必殺技。 ミラーコーティングを回転しながらミラー粒子を相手にぶつける「弾」、コマのように回転しながら相手を切り裂く「断」がある。 また、ムラサメブレードへ強化したことで大回転魔断以上の切断力を発揮できる「大回転大魔断」がある。 【玩具】 放映当時タカラから発売された玩具は変形・合体を再現しており、さらに発光・サウンドギミックも内蔵されている。 ただし、その分プロポーションはあまり良くなく関節も殆ど動かせない。 元々デザイン的に無理がある変形だったのに加え(*3)、電飾ギミックを搭載されたために(*4)仕方のないことだろう。 後にバンダイから『スーパーロボット超合金』ビッグボルフォッグが発売。こちらは変形・合体ギミックがオミットされている。 ボルフォッグも発売され、ビッグオーダールームの一部や司令官席とセットになった。 同じくバンダイから発売された『スーパーミニプラ』では差し替えによって変形合体を再現。 とはいったものの、パーツを組み替える部分が非常に多く、ボルフォッグはパトカーの外装部分、ガンマシンはロボット時の腕や下半身が丸々別パーツとなっている。 さらにはボルフォッグ自体も、合体用に変形した姿のものが新造され、合体の際には丸ごとそれに取り換えるという裏技じみた仕様になっている。 (おかげでビッグボルフォッグとボルフォッグを並べてディスプレイできるというメリットが生まれた。) 当然ながら賛否両論ではあり「プロポーションが悪くなっても完全変形を再現してほしかった」「いっそ変形変形ギミックを廃して別モデルにしてほしかった」などの声が飛び交った。 スタッフにとっても相当悩んだことではあったが、かなりプロポーションはよくなっている。 他の勇者ロボにも言えるが、ボルフォッグとガンマシンは変形合体を再現した立体物を作るのが非常に難しいということが改めて証明されることとなった。 【余談】 ガンマシンとボルフォッグの合体シーンを見てもらうとわかるのだが、明らかにガンマシンのサイズが肥大化しており(*5)、同作中でも一番の謎。そもそもヘリコプターとバイクが対という時点でおかしいというのは禁句キングジェイダーの場合は異空間での肥大化が有るらしいが、コイツの場合は特に弁明されておらず、謎は深まるばかりである…ちなみに米たに監督はあるイベントで合体原理について質問された際に、「ブライシンクロンマキシマムです」と冗談混じりに返答したとか…まあ、明らかなサイズの肥大化や縮小は勇者シリーズにはよくあることなのでツッコまないのが正解かもしれない… GGG機動部隊の中では一番小柄だが、実は勇者シリーズ全体で見ると、ビッグボルフォッグは21.8mと主役機である武装合体ファイバード、ジェイデッカー、ゴルドラン、ファイヤーダグオンよりも大きい。(*6) ドラマCDやPSゲームといった外伝ストーリーではややブラックな一面も見られる(ガオガイガーの外伝はすべて正史)。機動部隊の面々から忌み嫌われていたり、闇商人顔負けの悪行(盗撮、職員への闇取引 等...etc)を繰り返していたことが判明する。(その後当人にバレて追い掛け回されることに…)スパロボTでは、魔法騎士たちの魔法の特訓に雷龍だけハブられたのをわざわざ言及したり、それでモコナが傷心の雷龍を慰める様子に「寂しさのあまり幻聴が聞こえるようになった」とか言い出す。これはまさしく闇属性ですわ…この人の良識や親切心はどこかズレている… 『FINAL the COMIC』の一編である第0話では、諜報活動中にバイオネットと戦っている。満身創痍の身で凱に通信中、シュウに攻撃され中破したが無事な模様。 『FINAL』のDVDジャケットには文章のみのショートストーリーが掲載されており、3巻において諜報部の作戦に関するエピソードが交信記録として英文で掲載された。DVD-BOX『FINAL GGG』の4巻目「DISK Z」のブックレットには日本語訳も併載されている。日本のボルフォッグとフランスのポルコートの他、新たにアメリカとロシアの諜報ロボもいることが判明。2006年8月に発生した、『ベターマン』に登場するモーディワープの職員が人質になった事件を解決するべく、凱と諜報ロボ4人が救出作戦に参加した。2人は最初喧嘩していたが、噂に聞いていたという凱たちの熱さをその場で感じ取り作戦を開始する。時系列的にこの後になる『FINAL』のことを考えると、勇者たちの中で少なくともポルコート、アメリカの諜報ロボ、ロシアの諜報ロボが地球に残って活動していることになる。2016年9月に発売された小説『勇者王ガオガイガー pre FINAL』(『FINAL plus』と同時発売)においては、名称は秘匿されているがアメリカ製がGBR-12、ロシア製がGBR-13でどちらもボルフォッグと同系統であることが明かされた。また、小説『獅子の女王』において発生した戦いによる影響で変形不可能になっていたポルコートも後に再びGストーンが与えられ、新たにガンシェパー&ガンホークというロボと三身一体することにより「ビッグポルコート」に合体することも可能となった。このことから、現在のGGGの諜報ロボはボルフォッグの三身一体ギミックが標準仕様になっているのかもしれない。 『スーパーロボット大戦W』では、第二部にてミヒロ・アーディガンの「ビッグボルフォッグだーっ!」という台詞が話題に。ビッグボルフォッグでググるとすぐ出てくる。また、機体の特性繋がりでニコルのブリッツガンダムとは戦闘前会話が発生する。 ソシャゲ『スーパーロボット大戦X-Ω』では、『新サクラ大戦』の望月あざみと共闘。小さいながらも忍者として振る舞う彼女の姿を認めコンビを結成。ミラーコーティングによる攪乱でゲイツを翻弄した。 ちなみにボルフォッグは小西克幸氏のレギュラーデビュー作。 勇者王ガオガイガーの前に放送された勇者指令ダグオンのシャドーダグオンとはかなり似通った部分がある。そちらも忍者ロボのダグシャドーが胴体と下半身を構成し、サポートメカが腕部に来るようになっている。既視感を覚えた方も多いだろう。 私には理解できました、全ての項目が追記・修正できることを! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ここからヒノケンやアバレオーガに繋がる -- 名無しさん (2013-08-25 14 02 54) スパロボWでは、バリア無効のバリア無効化、命中率低下で勇者ロボ軍団の一角として猛威を振るったがスパロボ界の忍者はあの資金泥棒やキャンプファイヤーがいるせいで… 忍者って怖い -- 名無しさん (2013-08-25 23 26 08) しかしスパロボWではこいつホントにスーパーロボットかってくらい避ける -- 名無しさん (2013-11-11 10 40 54) ポルコートは死んだろ -- 名無しさん (2013-11-16 01 03 47) 小説読めば、変形機能は無くなったけど復活したってことくらい分かると思うけど -- 名無しさん (2013-11-16 01 20 53) 機動部隊に嫌われるのなんで?盗撮したりするから? -- 名無しさん (2013-11-16 12 19 24) ↑機能的な事から隠し事が多いかららしい。ソースが思い出せんが。ドラマCDでは時間が有れば護の隠し撮りした写真を編集してるって罵られてた。他の連中が欺瞞する機能が無い分、信頼されてるけど、信用が無いんじゃないか? -- 名無しさん (2013-12-18 13 52 59) 一番好きな奴なんだけどなー -- 名無しさん (2014-08-22 22 40 07) デッカード+シャドウ丸 -- 名無しさん (2015-01-20 07 47 41) 超AIロボだし玩具は音がうるさめだし一人ブレイブポリスだね -- 名無しさん (2015-02-18 23 38 26) ↑8ニルファ&サルファも忘れるなよ。 -- 名無しさん (2015-03-06 19 52 07) ワッショイニンジャ!! -- 名無しさん (2015-03-07 02 01 24) ボルフォッグドラゴ!! -- 名無しさん (2015-03-25 02 04 12) 少年を任務と称してストーカーするのは不味いわ -- 名無しさん (2015-08-27 00 16 10) 純粋な戦闘能力が高くない分、ペンチノンやポルタンとのタイマンが燃える 死して屍拾うものなしなギリギリの戦いぶりもカッコイイ -- 名無しさん (2015-08-30 16 53 00) ↑2対象の少年からは純粋に好意を持たれているからまた何とも‥‥‥ -- 名無しさん (2015-10-02 12 57 34) 護隊員が盗撮されていた事とその犯人がボルフォッグだということを知ったらどう思うんだろう?命隊員の盗撮写真はGGG男性職員と隊長の凱が購入してたのかね?ちなみにルネにはバレ、彼女の逆鱗にふれ隠れていたが見つかり合掌(自業自得だが) -- 名無しさん (2016-05-12 07 44 20) ↑あれ絶対、AIボックス撃ち抜かれてたよねw まぁ、ホログラフィックカモフラージュでとっさに避けたのかもしれんがw とにかくあの話は、ボルさんがいつもの活躍が嘘のごとく、ルネ姉御の逆鱗に触れまくってたからなぁw -- 名無しさん (2016-05-12 08 56 00) ↑2 それと、ガイはきっと、「こんなのを隠し撮りすることはけしからんぞ。俺が預かっておくからな」とか言って回収したんじゃないかな、と想像w 勇者が隠し撮り写真を見るなんてしてはいかんしww -- 名無しさん (2016-05-12 08 57 01) 確か、PSのゲームでもデータバンク見ると護の護衛記録が見れるけど、明らかに盗撮系のモノが次々出てきて「後で文句言わないと…。」なこと言ってたよな護も -- 名無しさん (2016-05-12 09 15 38) 氷竜とキャラが被りそうで被らなかった人。 -- 名無しさん (2017-04-16 22 38 27) ブレイブサーガ2では、やっぱりシャドーダグオンやシャドウ丸とかとの交流あったんだろうか? -- 名無しさん (2017-09-04 10 44 36) なんかのアンソロでJアークと合体して40000マグナムなる武装をぶっ放してたのが忘れられん -- 名無しさん (2017-09-04 10 58 53) マイクもヤベーがボルフォッグが敵とかシャレにならん気がする。ヘタすると一瞬でオービットベースが丸裸にされかねん -- 名無しさん (2017-09-17 19 39 37) 『スーパーロボット大戦X-Ω』のイベント「スパクロフェスティバル」ではネガティブな感情を出す自軍の偽物が現れた際、他のキャラは情けない発言をする偽物に呆れている中、ボルフォッグ(とリディ・マーセナス)だけは慌てて偽物が口を開く前に真っ先に倒した。一体何を言われると思ったのやら -- 名無しさん (2017-12-28 23 35 48) ↑2 そこはやっぱり、ポルさんが立ちはだかるんじゃないかな。 -- 名無しさん (2017-12-29 09 56 12) ポルさん、奮戦するも大破……やはり、三重連太陽系での戦いを潜り抜け、さらにオウス・オーバー・オメガのパワーを得ているというアドバンテージは何ともしがたいか。南無……。 -- 名無しさん (2018-09-29 18 18 50) スパロボTでも、なんかオリキャラに護隊員の隠し撮り写真を横流ししてた件 -- 名無しさん (2019-05-02 23 34 43) この人のプロポーション云々はガオガイガーの合体機構が立体再現されやすいのがちょっとあるよね -- 名無しさん (2021-01-18 00 04 27) モルゲンレーテ社の技術者の中にガオガイガーに嵌ったオタクがいて、それが高じてブリッツを開発した…訳ないよね。 -- 名無しさん (2023-02-10 23 03 19) ガンドーベルはともかくガングルー明らかに縮小化してるよね -- 名無しさん (2023-04-21 01 57 36) 名前 コメント
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ドイツ軍機 フォッケウルフ Fw190A ヴュルガー ゲーム内名称: Fw190A"Wurger" タイプ: 単発単座レシプロ戦闘機 プライマリ: 7.92mm機関銃 x2 セカンダリ: 20mm機関砲 x4 フォッケウルフ Fw190D ドーラ ゲーム内名称: Fw190D"Dora" タイプ: 単発単座レシプロ戦闘機 プライマリ: 20mm機関砲 x2 セカンダリ: 30mm機関砲 x2 メッサーシュミット Me262 シュヴァルベ ゲーム内名称: Me262"Schwalbe/Strumvogel" タイプ: 双発単座ジェット戦闘機 プライマリ: 30mm機関砲 x4 セカンダリ: R4Mロケット x24 バッヒェム Ba349 ナッター ゲーム内名称: Ba349"Natter/Colubrid" タイプ: 単発単座ロケット戦闘機 プライマリ: 24x73mmロケット x24 セカンダリ: 補助ロケットエンジン 三菱 零式艦上戦闘機(ドイツ軍風塗装) ゲーム内名称: DR-A6M"Reisen/Zerosen" タイプ: 単発単座レシプロ戦闘機 プライマリ: 7.7mm機関銃 x2 セカンダリ: 20mm機関砲 x2 イタリア軍機 マッキ MC205V ベルトロ ゲーム内名称: MC205V"Veltro" タイプ: 単発単座レシプロ戦闘機 プライマリ: 12.7mm機関銃 x2 セカンダリ: 20mm機関砲 x2 日本軍機 川崎 三式戦闘機 飛燕 ゲーム内名称: Ki-61"Rokuichisen/Hien" タイプ: 単発単座レシプロ戦闘機 プライマリ: 7.7mm機関銃 x2 セカンダリ: 12.7mm機関銃 x2 三菱 零式艦上戦闘機 ゲーム内名称: A6M"Reisen/Zerosen" タイプ: 単発単座レシプロ戦闘機 プライマリ: 7.7mm機関銃 x2 セカンダリ: 20mm機関砲 x2 三菱 零式艦上戦闘機(コンバットブースター) ゲーム内名称: A6M-R"Reisen/Zerosen" タイプ: 単発単座レシプロ戦闘機 プライマリ: 7.7mm機関銃 x2 セカンダリ: コンバットブースター 九州 局地戦闘機 震電 ゲーム内名称: J7W1"Shinden" タイプ: 単発単座レシプロ戦闘機 プライマリ: 30mm機関砲 x4 セカンダリ: なし 九州 局地戦闘機 震電改 ゲーム内名称: J7W2"Shinden-Kai" タイプ: 単発単座ジェット戦闘機 プライマリ: 30mm機関砲 x4 セカンダリ: ジェットエンジン
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フォッケウルフ Fw190 用途:戦闘機 MOD:犬鯖、FH他 運用者:ドイツ 概要 登場マップ タイプ 評価 概要 登場マップ マップ一覧 FH Bombing the Reich Breakthrough Seelow Heights FHSW ウェーク島 タイプ Fw190A-7/R6 13mm機銃×2,20mm機関砲×2,21㎝AAロケット弾×2 Fw190A-8 13mm機銃×2,20mm機関砲×4 Fw190G 13mm機銃×2,15mm機銃×2 Fw190D 評価 FHSW 垂直方向への機動性がよく、特に横転性能は傑出している 速度 ★★★★☆ 攻撃力 ★★★★☆ 防御力 ★★★☆☆ 運動 ★★★★★ 旋回 ★★☆☆☆ 名前 コメント
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『スターフォックス』の登場キャラ。 主人公フォックスのライバル。 声優は「大場 真人」 プロフィール フルネームは『ウルフ・オドネル(Wolf O Donnell)』 シリーズの主人公「フォックス・マクラウド」のライバルキャラクター。 ウルフという名前の通りオオカミの姿をしており、左目には眼帯を装着している。 シリーズを通して「スターウルフ」チームのリーダーとして登場し、アーウィンとほぼ互角の性能を持つ戦闘機「ウルフェン」を所有する。 フォックスの父(故人)ジェームズ・マクラウドとは過去に因縁があり、当初はフォックスを見下していたが、ベノムでの戦いでフォックスの実力を認め、その後は互いにライバルとして認識している(スターフォックス64) 他人から嫌われる存在だが男気溢れる性格で、彼を慕う者は多い。 最初はフォックスの事を見下していたが、今はお互いの実力を認め合っている。 また、パイロットとしての腕も一流で、ライラット系でも1、2位を争うだけの実力を持っている。 度重なる悪事によって他のスターウルフのメンバー(主にレオン・ポワルスキー、パンサー・カルロッソ)と共に懸賞金がかけられているが、ストーリーによってはフォックスに代わってアングラー軍を殲滅し、指名手配の撤回と共にライラット系の英雄として称えられる。 実は『DX』のオープニングに一瞬だけアーウィンに乗ったフォックスと同時にウルフェンに乗って画面左上に登場している。 ちなみに64版ではファルコ役の「江川央生」が兼任している。 大乱闘スマッシュブラザーズX 隠しキャラとして登場。 「使用可能条件」 ・[1]ボスバトルを「フォックスかファルコ」でクリア(難易度は問わない)をクリア後に乱入してきた、ウルフを倒すと使用可能になる] ・[2]大乱闘で450回以上プレイして、ウルフとの乱入戦に勝つと使用可能になる] ・[3]亜空の使者:本編クリア後『遺跡』に新しく出現した扉(横からせり出してくる針のあるエリアの出口)に入ると乱入してくるウルフに勝利すると、その後メニューに戻る時に仲間になる(使用可能になる)] 今作のウルフは原作に近いデザインのフォックスとファルコに対し、プロテクターにスパイクが設けられ、ベルトにチェーン、鉤爪付きのグローブが装備されたりとデザインが大きくアレンジされている。 技もフォックス、ファルコとは大きく異なり、鉤爪による引き裂き攻撃が中心で、彼らしいワイルドな戦闘スタイル。 また鉤爪以外にもオリジナルの装備を使用しており、銃剣が装備された「クローブラスター」や、赤い反射バリアを発生させる背負い型の「リフレクター」 「最後の切りふだ」としてスターフォックスのものをコピーした「ランドマスター改」を使用している。 ちなみにランドマスター改はジェネレーターの出力を上げておりスターフォックスのよりも強力だがエネルギーの消費が激しい(発動時間が短い) 「キャラクター特性」 フォックスと違いパワー重視で、鋭い爪による引き裂き攻撃が中心。 爪を利用したリーチの長い攻撃や発生速度の優秀なワザが揃っており地上での戦闘力はフォックスやファルコと比べても高い。 そこにさらにブラスターやリフレクターも備えてほとんどどんなキャラにも対応できる。 しかし落下速度が若干早く上B、横Bともに若干クセがあり、復帰はやや難しい。 色々と不安要素はあるが、それを差し引いても強力な潜在能力を誇るキャラであるといえる。 「長所」 ・全体的に技の発生が早い。 ・各スマッシュ技が強い(特に横スマッシュが高性能) ・リーチが長く、中距離戦のバリエーションが豊富で距離を選ばず戦える。 ・落下速度の速さのおかげで上への吹っ飛び耐性が高い。 ・ジャンプ、空中横移動の速度が速い。 ・最後の切り札が全キャラ中1,2を争うほど高性能。 「短所」 ・移動速度がやや遅め。 ・吹っ飛ばし力が控えめ。 ・復帰技の癖が若干強く、それ故に復帰力がやや低い。 ・落下速度が速く復帰力の低さから事故りやすい。 ・投げ連に対する耐性が低い。 ライラットクルーズではフォックス、ファルコと同じくスマッシュアピールX(隠しアピール)が存在する。 「各種技の解説」%は相手に与えられるダメージ。」 ・弱攻撃「フォロークロー 3%」 ・弱攻撃2「スナップクロー 2%」 ・弱攻撃3「ワイルドバイト 4%」 ・ダッシュ攻撃「ステップサマーソルトキック 9%」 ・横強攻撃「デュアルバースト 5+6%」 ・上強攻撃「キックアップ 8-10%」 ・下強攻撃「ローキック 6%」 ・横スマッシュ攻撃「キリングラッシュ 5-7/10-14%(計15-21%)」 ・上スマッシュ攻撃「レッグシザース 6-8/12-17%(計18-25%)」 ・下スマッシュ攻撃「ガストスラッシュ 14-19%(前方) 13-18%(後方)」 ・空中ニュートラル攻撃「ウルフループ 1-8%」 ・空中前攻撃「クイックスラッシュ 11%」 ・空中後攻撃「バックキック 11-13%」 ・空中上攻撃「エアスライス 12%」 ・空中下攻撃「メテオクラッシュ 15%(メテオ技)」 ・つかみ「つかみ 0%」 ・つかみ攻撃「つかみニーバット 1%」 ・前投げ「スクラッチアッパー 4+3%」 ・後投げ「フライングリバースキック 4+3%」 ・上投げ「ジャンピングクロー 5+2%」 ・下投げ「アンダークロー 6+6%」 ・通常必殺技「クローブラスター 5-6%(銃口下の刃にも攻撃判定がある(4%)」 ・横必殺技「ウルフフラッシュ 3or10or15%(高速移動した際、本体の下半身付近にメテオ判定がある)」 ・上必殺技「ウルフシュート 1+2+1+1+1+1+1+1+3-4%(連続ヒット技)」 ・下必殺技「リフレクター 3%/リフレクト技(反射倍率1.3倍)攻撃判定発生直前に無敵判定がある」 ・最後の切り札 「ランドマスター改」 5-19%(体当たり) 15%(踏みつけ) 16%(ローリング) 15%(方向転換) 20-36%(主砲発射) 5%(発動時の上昇) 搭乗時間は約12秒。 「こいつで遊んでやるぜ」と叫び、発動と同時に上空へ飛び上がり、ウルフェンカラー仕様のランドマスターを呼び出す。 発動中は相手からの攻撃を一切受け付けない。 最後の切り札のフィギュアにあるように、ランドマスター改はフォックスたちのランドマスターを基に、ウルフが造ったもの。 ランドマスター『改』との名称だけあって、機動力、浮遊力、空中制御力に優れフォックスとファルコのそれぞれのランドマスターの性能の良いところだけを合わせた性能。 しかしその分、大量の燃料を消費するのか、起動時間はスターフォックスらの約15秒に比べてこちらは「約12秒」と短い。
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《フォックス・マクラウド()/》fox 1259736236.jpg1275996111.PNG CV アイコン フォックス 性別 ♂ 種族 狐 「スターフォックス」チームのリーダーとして登場する、キツネの姿をしたキャラクター。 キツネの姿で描かれているのは 「ありきたりなSFのデザインにしたくないので、動物のキャラクターにしたい」 という宮本茂の提案によるものと、任天堂本社から近い場所に位置する伏見稲荷大社にちなんだものとなっており 神社と関連付けたのは戦闘機でゲートを潜るシーンから鳥居を連想したためである[1][2][3]。 名前の「フォックス (Fox) 」は英語でキツネを意味するが 伏見稲荷大社の近くにある少年野球チーム「稲荷フォックス」が名前のモデルである[2]。 姓の「マクラウド (McCloud) 」は 今村孝矢からフォックスの姓の案を依頼されたイギリス人プログラマーのディラン・カスバート(シリーズ第1作目の制作に参加。 後にキュー・ゲームスの代表取締役としてシリーズに関わる)が語呂から決めた。[3](なお、マクラウドは英語圏に実在する姓である) 作品ごとによって顔つきや毛の質感などが異なるが、基本的には緑色(SFC版では黄土色)をした上下一体型のパイロットスーツの上に 白地のジャケット、頭に通信用のヘルメット、そして首にスカーフという、戦闘機のパイロットを思わせる服装をしている。 性格の描写がされていないSFC版を除いたシリーズを通しての性格は 正義感が強く非常に真面目で仲間思いであり曲がった事が大嫌いといった典型的な主人公タイプである。 少々融通が利かないという短所も持ち合わせているため、それが災いして時折仲間と衝突する事もあるようだ。 そういった生真面目さを持つために危険な任務では単独で引き受ける場合もあり、メンバーからもその事をたしなめられる事がある。 『アドベンチャー』ではフォックス以外のメンバーが諸事情から全員バックアップに回っていたためにその事がわかり辛い節があったが 64版や『アサルト』ではその一面が強く強調されている。 こうした性格のためか、キャットやクリスタルといった女性キャラクターの扱いを苦手としているようで 彼女たちにペースを取られたり反感を買ったりしている。 家族については、いずれの作品でも父親(64版以降におけるジェームズ)がアンドルフとの戦いで 消息不明(フォックスを含めた登場人物はみな戦死したと扱っている)となったことのみが劇中で語られている。 なお、シリーズを通して一度も母親に関する話題が出たことがないが、今村孝矢の話によれば64版以降のストーリーでは 母親は惑星パペトゥーンに健在であるが、危険な遊撃隊稼業をフォックスが継ぐのに反対し、以後は疎遠になってしまったとのことである[3]。 シリーズを通して戦闘機「アーウィン」に乗って戦っているが 64版以降では戦車「ランドマスター」や潜水艦「ブルーマリン」といった戦闘機以外のメカの操縦もこなしており 『アドベンチャー』や『アサルト』、漫画『さらば愛しのファルコ』では白兵戦もこなしている。 白兵戦時は主にブラスターを手に戦うが、『アドベンチャー』ではクリスタルスタッフという魔法の棒を使って棒術で戦ったり シャープクロウ族が使用しているホバーバイクを使って雪山などを疾走したりするなど、多方面で器用さがうかがえる。 また、『アドベンチャー』で棒術と蹴り技を組み合わせたコンボを使用していた事や 『さらば愛しのファルコ』でシールズ大佐一味に跳び蹴りを喰らわせていた事から格闘戦もこなせるようだ。 カオスドラマにおけるフォックス フォックス(s) 闇からの侵略者編で初登場を果たす。当時はメフィレスにより自身の影を奪われて誕生した偽物のダークフォックスと対峙した。 闇の再来編ではアオ一行がダークマスターの本拠地である暗黒城へ突撃しに行った際に、激しい戦いの末力尽きたダークマスターに不意打ちをしかけようとしたカイズから彼を守り、アオに「グッジョブ」を言わしめた。その後スーパーカイズ戦に突入し、共闘して勝利をおさめる。 大戦争編・マリオvsクッパ 最終決着編ではスマッシュブラザーズの一員としてマリオの元へ駆け寄り応援した。 新世界編・永久に眠れ 古き混沌編ではメタナイトによって再結成されたスマッシュブラザーズの一員とし、レインドやハルシオンたちと共に再び世界の平和を取り戻す為に亜空軍(I.I.)と戦う。 関連ページ ファルコ ウルフ 関連画像 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る