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■II-29F 汝惑え終無き縦横の錯覚へ 世界樹の迷宮II・六階層29F。 1の29Fと同じく、こちらもワープ地獄の階。それでも1よりは鬼畜度は低め。 個人的にボスがいない階層名では一番かっこいいと思う 3種の採集場所が存在し、どこも比較的(6層の中では)安全に採集できる。資金稼ぎに一番いいフロアと思う。 ↑↑↑それでも惑わされた挙句、wikiに頼った私。 ワープ床を全て埋めようとすれば自然とすすめて個人的には案外楽だった それより鈴も銃声も効かない赤もやもやに頭を悩ませた 道をマッピングしづらい分、初踏破より二度目以降の方が辛いかもしれない。メモは忘れずに 隠し宝箱の50万enにはびびった バーロー「やべ、ヘソクリの50万無くなってやがる」 辿り着いたと思ったのか? 錯覚だ。 なん…だと…… 幼子の技名っぽい 読み方は「おわりなき」なのか「ついなき」なのか 幼子たんの技名全部厨二だよな なんかイベントのハイクローラー×3戦でちるもかなり流れたんだがw ここも相当な方眼紙マップである。1に比べて特にワープゾーンが狭いからメモすら書ききれない 1は一応法則性があったらしいけどこのフロアのワープはどうにも法則性は存在しないように見える。まぁ1も手あたり次第にメモしたんですがね 1の29Fはマッピングが鬼畜な反面、敵編成は甘めだったがこちらはエンカウント編成も辛口だから辛い。ハズレ部屋には南瓜湧き場所という徹底っぷりである。 錯覚ではない。ただの悪夢だ 坂から落ちただけで500ダメージ喰らう公国最強ギルド 新米冒険者何人分だよ 6層を征くボウケンシャーは大体いい装備なのでコケたときの衝撃もデカいのかもしれない 全裸ソドにベルト三重巻きカスメは…何故だろう? 全裸で坂を落ちて大怪我しない訳がない。カスメは…ほら、元々か弱そうだし… コメント ■関連項目(階層) ◇第一階層 1F 天に挑みし冒険者が歩みを進める場所 2F 危険な獣と出会った樹海の広場 3F 死と隣り合わせに進む樹海 4F 空を舞う影に脅え進んだ道 5F 百獣の王の吼え声 ◇第二階層 6F 見えざる脅威と出会った小道 7F 痛みと恐怖を秤にかけて進んだ森 8F 炎を纏いし魔物の棲家 9F 未だ開き得ぬ紅の顎 10F 影尽く業火の王此処に君臨す ◇第三階層 11F 逃げる事叶わぬ凍て付く森 12F 思い描かざれば通り得ぬ氷の道 13F 惑いし心断ち切るは剣の意思 14F 氷姫の誘う白き迷い路 15F 凍える哀しみの果て ◇第四階層 16F 美しさに惑いし足を掬うは鉛の靴音 17F 華と実と雷の狂乱せし枝垂れの森 18F 稲妻の尾に散るは花か人の仔か 19F 天空に浮かぶ夢幻は彩の奇跡 20F 聖と邪の翼まみえる果て無き戦場 ◇第五階層 21F 其に在りて地を睥睨する古の扉 22F 禍々しき蛇の巣食う狭き道程 23F 黒き獣は命に因りて全てを滅す 24F 汝肝せよ暗闇の眼は常に其を見たり 25F 永劫の玉座に座したる暁の上帝 ◇第六階層 26F 悠久の時に閉ざされし歪の大回廊 27F 神の鍵の隔つは訪れか囚われか 28F 暁嫉みし忌み仔の封ぜられたる獄牢 29F 汝惑え終無き縦横の錯覚へ 30F 知られざる英雄達の結末
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12話 力を持ったは錯覚か、それとも 少年、下斗米規介は己の支給品に喜ぶ。 シグザウエルP226、本物の拳銃である。 いつもエアガンばかり撃っていていつか本物の銃を撃ってみたいと思っていたがその機会に巡り会えた。 「重いなぁ、金属だ……へへっ、本物だぜ……すげぇ」 本物の銃を手にした事で自分が大きな力を得たかのような高揚感に見舞われる。 規介の頭にはこの殺し合いがどうのこうのと言うよりも、 この銃の威力を早く見てみたい試してみたいと言う気持ちの方が勝っていた。 「誰かいねぇかな……」 そしてその標的はいつもの空き缶や小動物では無く、人間や獣人――参加者に限定される。 殺し合いと言う異常状況下で元々小動物を殺傷したりネット上で荒らし行為を行ってきた事で、 外れかかっていた心の箍も完全に外れてしまったらしい。 現在彼がいる場所の近くには灯台がそびえ立っていた。 夜の闇に覆われた漆黒の海も見え波の音も聞こえる。 「あそこに行ってみるか……」 規介は灯台に行き先を決め歩き出す。 ◆◆◆ 灯台最上階の電灯室、大きな証明が設置されているが今は機能を失っていた。 「うっ……うっ……」 幼い少女、茅部千聖は恐怖に震え泣いていた。 小学五年である彼女はいきなり死と隣合わせの殺し合いゲームに放り込まれどうすれば良いか分からなかった。 「おうちに帰りたいよぉ……パパ、ママに会いたい……」 泣き続ける千聖。 その時足音が聞こえた。 「!」 足音は灯台の螺旋階段を登ってくる音に相違無かった。 誰かが最上階にやって来ようとしている。 千聖は隠れようとした。 今の彼女にとって、やってくる者が殺し合いに乗っているか乗っていないかは関係無く、 誰も等しく恐怖の対象にしかなり得なかった。 (隠れなきゃ……!) だが電灯室に身を隠せそうな場所などどこにも無い。 やむを得ず電灯室外のベランダ部分に身を潜ませた。 ◆◆◆ 規介は灯台最上階の電灯室に到達する。 船舶のための巨大な電灯は今は機能を失っている。 電源自体は生きているので点灯させる事は出来るがそんな事をする必要は無いだろう。 明かりなら、手元にある懐中電灯で十分だ。 「……」 室内を照らす。 電灯の他には特に何も無い。 外にベランダがありそこに出るための出口が一つある。 P226を右手に、懐中電灯を左手に、ベランダに出る。 円形のベランダを反時計回りに進み誰かいないかどうか見ていく。 誰もいない、いや、進むに従って微かに足音が聞こえる。 規介は急転し、来た道を早足で戻って元の入口の所までやってくる。 「!!」 「いた!」 そして入口から中に入ろうとしていた小学生ぐらいの人間の少女を発見、捕捉した。 やはり怖い人だった、と、千聖は思った。 すぐに逃げなければならない。 急いで階段を下りて灯台から逃げてどこかに隠れないと。 そう思って、駆け足で灯台電灯室の中に入って、階段に飛び込もうとした。 だが、銃声が響く。 「あっ」 背中から胸の少し下辺りにかけて何かが突き抜けたような感触。 その感触は激痛に変貌し千聖はその場に倒れた。 「い、痛い! 痛いっ!」 血が溢れる胸元を押さえてのたうち回る千聖。 「おーすっげー。本物マジすっげー。やっぱエアガンと違うんだなー」 自分を撃った者の声が聞こえたが千聖にとって最早それどころでは無い。 「痛いよぉ……! 助けて、助けてぇ……! パパァ、ママァー……!」 大粒の涙を流し口から血を吐きながら、ここにはいない両親に助けを縋った。 直後、もう一発の銃声。 千聖の頭蓋骨が砕け、血と骨の欠片と、脳漿が飛び散った。 千聖の泣き声ももう聞こえなくなった。 「あっははははは! すっげえマジすっげえ! うっお脳みそ飛び散ってんじゃん」 予想以上の実銃の快感に、興奮抑えられぬ様子の規介。 生まれて初めて殺人を犯したがその興奮によって後ろめたさ、罪悪感も塗り潰されてしまっているようだ。 笑いながら、規介は少女の持物を漁る。 そして、見付けたのは小型短機関銃、イングラムM11。 予備の弾倉も五個セットになっている。 「うっひょおお!」 更に銃を手に入れられて歓喜の声を上げる規介。 彼の脳内は今まさに脳内麻薬が大量分泌されてとても幸せな気分になっていた事だろう。 そして彼の頭に新しい目標が芽生える。 短機関銃の威力を試したい、どんどん人を撃ってみたい、と言う。 【茅部千聖 死亡】 【残り56人】 【深夜/F-4/灯台最上階電灯室】 【下斗米規介】 [状態]高揚感 [装備]シグザウエルP226(13/15) [持物]基本支給品一式、シグザウエルP226の弾倉(3)、イングラムM11(32/32)、 イングラムM11の弾倉(5) [思考]1:どんどん人を撃ち殺したい。 [備考]※特に無し。 《参加者紹介》 【名前】下斗米規介(しもとめ きすけ) 【年齢】17歳 【性別】男 【職業】高校生 【性格】根暗、毒舌、ネット上では過激な発言をする 【身体的特徴】そばかす顔。160センチと低身長 【服装】赤いYシャツに明るい灰色のズボン 【趣味】エアガン射撃、ネット掲示板で誹謗中傷をして回る事 【特技】射撃(但し遊戯銃限定) 【経歴】中学の頃に両親が離婚し母親に引き取られる 【備考】エアガンで小動物を撃ち殺したり、ネットで掲示板を荒らし回ったり、 同級生に暴力を振るったりしている問題児。 昔は大人しいだけの性格だったのだが両親の離婚依頼問題行動を起こすようになった 【名前】茅部千聖(かやべ ちさと) 【年齢】10歳 【性別】女 【職業】小学生 【性格】怖がり 【身体的特徴】青髪 【服装】水色のブラウスとカーキのスカート 【趣味】特に無し 【特技】計算 【経歴】ジェットコースターに乗っていたらループ部分の天辺で故障、停止し宙ぶらりんになった事がある。 以来ジェットコースターに乗れない 【備考】両親大好きっ子 前:道筋を探求する 目次順 次:ボディランゲージも通用しない GAME START 下斗米規介 次:それが私のアイデンティティー GAME START 茅部千聖 GAME OVER
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現実と正論、 自分の見ている世界と現実は民主主義国家である日本及び西側諸国においてはかなり正しい道を歩いていると今まで勘違いしていた。 この世の中が実に巧妙に常識がねじ曲げられ、正論が現実とはほど遠くに存在し、嘘と捏造が正論としてまかり通り、今まで騙されていたことを知った。 連中が真実が何であろうとなりふり構わず他を否定し、一般民衆は気付かないうちに言いくるめられ、知らないうちに泣き寝入させられているのである。 逆らうことは悪で、口止めのため逮捕、または勾留、場合によっては命をもいとわない。 極少数が多数を操作し、いかにも大多数の常識であるかのように思わせ、捏造、妄言を作り上げメディアに流し、正論として公表し意見を封殺する。 その力を持ったものたちはお互いの利益権力を守り合う。 不都合な真実を目にする時、この世は正義が曲げられていることを知る。 民主主義も共産主義も連中にとって同じで、一握りの’権力者にすべてが握られていることを民衆は知らないことを悟る。 話ははもう5年も前になるが今でも鮮明に覚えている。 品が良く大人しそうなご老人とまるでチンピラそのものズバリのふてぶてしい若造に会った。 カリフォルニア、ターザナにあるマーケット内のコーヒーショップで金融ユダヤ人の紹介で会うフィリッピン系米国人グループの代表者たちだ。 話しは「自分たちは十万ドル札を持っているが買ってくれないか?もしくは買ってくれる人を知らないか?」が質問であった。 その当時十万ドル札は博物館にだけ存在する代物でコレクターの間では1枚1.3億円の値がつけられていた。 一般には流通していない銀行取引用の米国最高額紙幣である。 持っているだけで当局シークレットサービスに捕まる代物で、「えっ、嘘」と叫びそうになった。 おもむろに若造のズボンのポケットから財布が出た、その中に十万ドル札が1枚だけはいっていた。 私は見るのも初めてなので見入ってしまった。 裏面のオレンジ色が印象的だった。 「1枚か?」とわたしが聞くと「いや、3万1千3百98枚ある」という000001から031398までの連続通し番号という。 歴史的背景を尋ねると 1941年12月日本軍攻撃の際、銀行券を積んだ数機の米軍輸送機がジャングルに撃ち落とされ、ルソン島北部ジャングルに住む、つい最近まで首狩りをしていた部族が回収、それを仕切る酋長の命令で、すべての分捕り品を山の中に埋めて隠し、今まで60年間売ることがなかった。 見るからに精悍な顔つきをしたチンピラ風は、まさしく首狩り族酋長の末裔だった。 5枚の写真を見せられ他に3兆ドルの戦争債権の入った革製のトランク、現金が満杯の(1―100ドル)1x1x2メートルのガラス窓付きの革張りボックスが5箱 百数十本に上る75kgの金の延べ棒であった。 量と金額なのでCIA関係者と協議すると答え、その場で別れたが、彼らの安全のため詳しい正確な場所は聞かなかった、 それに私がそこまで信頼はされていなかったことも解っていた。 最も私は今回が最初ではなかった。 過去に2度ほどフィリピンの埋蔵金と関わったことがあるが直接現物の一部を目にするのは初めてであった。 私が知るところでは現在世界で8グループが換金を試みているが写真と書類とを使い国会議員、引退政府高官,CIAエージェントにロビーさせていた。 パーシング、ニューヨークを根城とするFRBが相手なのでローカルトレーダーがブローカーとして現金化に関わる。 将にユダヤ金融業の聖地である。 彼らは法外な手数料を請求するが、同様なルートで現金化を進めている他のグループと情報交換しているので、彼らの手の内は始から読めていた。 米国内では戦後から今まで誰も換金できないでいた。 しかしながら換金できた成功例もある。 私が知っているのは皮肉にも日本であった。 連中の仲間のブッシュ大統領ジュニアが湾岸戦争を始めるにあたり1000兆円分1934年米国戦争債券を小泉純一郎政権時の日本政府に換金させた。 私が知っている情報ではこれが最初で最後である。 一味ではない中川昭一財務大臣が同年発行戦争債券換金をスイスで試み、イタリア、チアッソに於いて事件になった。 酒に強いはずの彼がG7財務会談でワインでへべれけにされ、帰国後消されたのは記憶に新しい。 同時期アイルランド人、ポーランド人もこの種の債券不法所持で勾留されている。 十年前大阪の高橋弁護士も債券現金化奔走中1枚の複写コピー債券(250億)で8ヶ月間ワシントンDCで勾留された。 我が友人レイモンド君も知らないうちに債券詐欺師にされ、国際手配を受け債券ビジネスより抹殺された。 ほとんどの場合、詐欺、違法コピー、偽造でシークレットサービスが事前に不法所持で処理している。 事実は存在するが都合よく全て黙殺され、アメリカ政府のわがままだけが押し通った。 悲しいがこれが現実だ。 錯覚で後ろに立っている黒幕連中が見えない。 ***添付ファイルを参照、私が見た銀行券である。*** img018.jpg img019.jpg
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自分の買った自宅は価値があると錯覚している。 大きな住宅ローンを抱えている方が多い。 それも景気のよかった20年前に買った物件。 あと15年支払わなければならない、35年ローンで買った家。 でも今は、ローンの支払いも、ぼーなす払いもしんどい上代になっている。 そもそも、収入が下がっているが、住宅ローンは毎月やってくるし、ぼーなすがないのにボーナス時に20万円の支払いをしなければ成らないなどと云うことがよくある話です。 でも、その支払いをするために収入だけではまかなえなくなり、借金をして支払いが始まる。 借金をすると尚さらに出費が多くなり悪循環となるのは当然。 でも、住宅ローンを支払わなければ自宅を失うことになる。 ところが、この自宅現在の地価はローン残高2500万円に対して1500万円前後です。 これだけ長期間支払ってきたのに、何の価値もないことになります。 価値のないものに支払いをすることはバカらしいことだと思うのですが、本人はそのことが分からないのです。 とても、価値があり、財産と思い込んでいます。 実際には、。まだまだ借金の塊です。 このことに気付き、任意売却でもして、それでも借金が残るなら破産でも何でもするべきだと思います。
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「どれほど力があろうと我が試練を乗り越える助けにはならぬ。身体を忘れ精神を選ぶ必要があるのだ。」 ――知識の神、ケフネト "No amount of strength can help you overcome my trial. You must be ready to forgo your body and favor your mind." ――Kefnet, god of knowledge アモンケット 【M TG Wiki】 名前
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500 -- (名無しさん) 2008-06-13 07 01 58 ロケットですよね -- (名無しさん) 2008-07-20 00 33 22 そのコメントが何を意味しているかはよくわかりませんが、きっとロケットなんだと思いますよ -- (鍵穴) 2008-07-20 16 01 39 なんというか・・出オチ2号? -- (名無しさん) 2008-07-26 00 52 05
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2番目にいい物で間に合わせるしかないな。 When nothing but second best will do. ウルザズ・レガシー 第7版 【M TG Wiki】 名前
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