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けいさく、きょうさく =警覚策励 自作 座禅をする際、姿勢の悪い修行者の肩を叩く長い棒のことを何というでしょう? タグ:雑学・その他 Quizwiki 索引 あ~こ
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デフォルトスキン 当たり判定 鉄でできた円盤状のブロック ステータス 基本情報 使い方バニラ mod independent 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 29 通称 丸プレート 英語名 ArmorPlateRound 質量 0.5 空気抵抗 0.2 回転抵抗 0.05 HP 0 根元強度 無限 頭強度 - 根元曲げ強度 無限 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 衝撃(M) 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) × 基本情報 鉄製・円盤状のブロック。 基本的な仕様は鉄製プレートと同様であるため、詳しくはそちらを参照されたい。 使い方 バニラ mod independent 関連項目 一体化 鉄製プレート 鉄製プレート小
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ショーグン プリンス/プリンセス ウォリアー ファランクス パイレーツ シノビ モンク ゾディアック ビーストキング バリスタ ファーマー ショーグン アンドロ 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 サブクラス [部分編集] ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 40 21 8 5 3 9 6 35 196 89 32 25 22 34 21 70 357 159 58 46 41 60 37 99 457 203 73 59 53 76 47 評価 3 1 4 2 2 4 2 ◆装備可能武具 刀・服・その他共通武具 スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 弐の太刀 10 二本の武器を装備しレベル毎に威力が上る連撃を放つショーグン専用スキル - - 固有スキル 刀マスタリー 10 刀スキルの習得に必要なマスタリー刀の通常攻撃ダメージが上昇する - - 食いしばり 5 戦闘中一度だけ、HPが0になっても一定確率でHP1で生存するスキル - - 血染めの朱槍 10 戦闘中、敵・味方にトドメをさす度に攻撃力が上昇していくスキル 食いしばりLv3 - 士気回復 10 自分の戦闘不能が回復した際味方全体のHPが回復するスキル - - 回復量は固定値 介錯 5 敵・味方のHPが一定値以下になると一定確率で介錯を行い、即死させる 士気回復Lv1食いしばりLv1 - 腕封じ状態のとき、即死は不発になる 柄落し 10 刀:敵1体を柄で殴る壊攻撃一定確率でスタン効果が発動する 刀マスタリーLv1 8 12 明星 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃日中では更に威力が上昇する 刀マスタリーLv5 11 23 禍時 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃夜間では更に威力が上昇する 刀マスタリーLv5 11 23 五輪の剣 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃。二本の武器を装備していると攻撃回数が倍増 刀マスタリーLv10大武辺者Lv3 15 30 精神統一 5 精神を研ぎ澄まし3ターンの間、封じを無効化する 食いしばりLv3 12 4 大武辺者 10 3ターンの間、攻撃・防御・狙われ率を上昇。敵を一手に引き受けるスキル 食いしばりLv5 10 20 先陣の名誉 10 味方1人を3ターン先陣に任命。先陣は攻撃上昇、防御低下、最初に行動 士気回復Lv3 8 16 殿軍の誉れ 10 味方1人を3ターン殿軍に任命。殿軍は攻撃低下、防御上昇、最後に行動 士気回復Lv3 8 16 野伏せの陣立 10 味方一列に伏兵の指令を出すその列に敵が攻撃した場合、反撃する 先陣の名誉Lv3殿軍の誉れLv3 10 18 一騎当千 10 1人で大勢を相手に大立回り。防御を捨てて味方のあらゆる攻撃に追撃する 精神統一Lv3血染めの朱槍Lv3 10 24 一斉射撃 10 弩・銃を装備している味方に指示敵1体を一斉に射撃するスキル 士気回復Lv5 8 15 乱れ竜の陣 10 味方全体に指示。所持装備で敵1体に総攻撃をかけるスキル 一斉射撃Lv3 14 26 逃げるが勝ち 5 使用したターンに全力で逃亡を試みるスキル - 5 5 スキルツリー 固有 弐の太刀/10 刀マスタリー/10 Lv1 柄落し/10 Lv5 明星/10 禍時/10 Lv10 五輪の剣/10 食いしばり/5 Lv5 大武辺者/10 Lv3 Lv3 血染めの朱槍/10 Lv3 一騎当千/10 精神統一/5 Lv3 Lv1 介錯/5 士気回復/10 Lv1 Lv3 先陣の名誉/10 Lv3 野伏せの陣立/10 殿軍の誉れ/10 Lv3 Lv5 一斉射撃/10 Lv3 乱れ竜の陣/10 逃げるが勝ち/5 [部分編集] 概要 海都ルート「巨兵ゲートキーパーを討て!」をクリア後、元老院にこのミッションを報告することで解放される隠し職業の一つ。 武器を2つ装備可能なため武器専用スキルを2系統同時に使用可能。しかし前衛としてはVITがやや低い上に軽鎧すら装備できず、さらに防具を1つ減らして武器を2つ装備する仕様のため、非常に脆い。専用スキルを潰してしまうが通常通り武器1つに防具3つという構成も可能。前衛としてはまだ心許ないがバリスタ程度には硬くなる。又、サブで後衛でも戦えるようにし後衛に下げればかなり耐えられるようになる。 習得できる攻撃スキルの特徴としては、主に三つの分類に分かれる。 ①自ら切り込んでいける「五輪の剣」「明星」「禍時」「五輪の剣」は二刀流にした場合に最大で10回命中する高火力スキル。固有スキルの関係上、メインショーグン専用。メインショーグンでない(一刀流)場合には、「明星」「禍時」の方が最大・期待値ともに高火力である。 ②味方に依存するものの、このゲーム屈指の火力スキル「一騎当千」ほぼ全ての攻撃に回数無制限に追撃可能であり、属性付与やバフをうまくつぎ込むことでとんでもないダメージが出る。パフォーマンスを最大限発揮できるよう、「弐の太刀+我流の剣術」役など、なるべく追撃数が伸びる味方を用意したい。 ③味方を殴らせる指揮スキル「一斉射撃」や「乱れ竜の陣」有効利用するには攻撃力の高い味方を複数並べたい。使用者自身に火力が無くてもダメージを確保できることから、補助専門の職にサブで持たせてもいい。 強化スキルやパッシブは、前作のレンジャーやダークハンターの系譜を受け継いでいる。「大武辺者」「先陣の名誉」「殿軍の誉れ」は、行動速度・狙われ率・防御力などを増減させることができる。「血染めの朱槍」や「介錯」はリスクを伴うものの、上手く扱えばハイリターンなパッシブとなっている。 一癖も二癖もあり、大器晩成ではあるが、育てがいのあるクラスである。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 弐の太刀 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 追撃dam倍率 20% 23% 26% 29% 32% 35% 38% 41% 45% 50% パッシブスキル(固有スキル) 武器を2つ装備できるようになり、2番目の装備欄に武器を装備、または素手にしていると、通常攻撃の際に必ず追撃が発生するようになるスキル。 1発目のダメージは上側に装備した武器で普段通りの通常攻撃(dam倍率100%)をしたのと同じ、2発目のダメージは下側に装備した武器の攻撃力と弐の太刀のスキルレベルに依存している。 追撃部分は隊列補正を受ける。一番目に槍、二番目に刀を装備した場合、後列に配置すると追撃部分はダメージが半減する。 「我流の剣術」と違い、一発目で敵を倒しても残っている敵へ追撃する。通常のアタックコマンドでは敵が生きている限り一発目と同じ敵を攻撃するが、オート戦闘では別の敵を攻撃することがある。 通常攻撃で発動するパッシブスキル(スタンアタック・首切など)や、封じ・状態異常系、属性付加系の鍛冶はそれぞれ別判定。(発動確率に変化があるかどうかは要調査) 武器に付いているステータス補正効果及び、ATK、HIT、LMT鍛冶などの効果は、装備している両方の武器の効果を同時に受けることができる。二番目に空きスロットの多い武器を装備してATKなどをつけまくれば実際のステータスより更に強くなれる。 二刀目にまどろみの絵本などの追加効果武器を装備することで、実用的なダメージを与えつつ追加効果を得ることができる。「弐の太刀」でしかできない芸当の一つ。追加効果武器は命中率が低い物も多いので、その点も考慮して選択を。 異なる種類の武器を装備していた場合、両方の武器種のスキルを使うことができる。使用するスキルの威力は一番目に装備した武器の攻撃力に依存する。鍛冶などで付与した効果の影響は受けるが、二番目の武器の元々の攻撃力が攻撃スキルに影響を及ぼすことは無い。例:一番目に八葉七福(攻撃力180)、二番目に鉄製警策(攻撃力1)を持たせて鎚スキルを使った場合、八葉七福の攻撃力で鎚スキルを使ったと計算される(鉄製警策のスロットのリミットゲージ増加効果は受けられる)。 スキルの隊列補正は一番目に装備した武器の種類で判定する。槍や銃など後列でも攻撃力が半減しない武器を一番目に、刀を二番目に装備させれば後列から等倍の刀技を放つことができる。 逆に、一番目に刀を装備した状態で後列から槍・弩・銃スキルを使った場合、威力は半減してしまう。なお、一番目を槍以外にした状態で後列から使用すると威力が上がる「ロングストライド」を使った場合は、後列配置による威力ダウン補正とスキルの後列配置による威力アップ補正とが相殺しあう。 スナイプI/IIは一番目の武器が弩以外、二番目の武器が弩の場合でも、一番目の武器でそのまま攻撃を行う。 チェイス系、一斉射撃はスキルに合った武器を二番目にのみ装備していた場合、二番目の武器で攻撃し、その威力は弐の太刀のスキルレベルに応じて減少する。(Lv1ならば一番目に装備していた場合の20%、Lv10ならば一番目に装備していた場合の50%になる) カウンターI/IIは一番目の武器に応じて反撃時のエフェクトが変わるが、属性は壊で固定。アームズや属性鍛冶の効果も乗らない。 五輪の剣やサブクラスの武器スキル、追加効果武器など目当てであれば1止め推奨。 弐の太刀の影響を直接受けるのは通常攻撃と五輪の剣の攻撃回数、及び上記のチェイス系、一斉射撃絡みのごく限られたケースのみ。それ以外でHIT数が増えるなどの効果は無い。他スキルには(武器スロットの恩恵や二種の武器のスキルを使用できる以外)一切影響せず、また弐の太刀のスキルレベルは五輪の剣の威力に関係しない。通常攻撃を主体にするつもりが無いのなら、Lv2以上に上げる意味は薄い。 ステータスで表示される攻撃力は装備スロット一番目に依存。 ▼ 刀マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% パッシブスキル(マスタリースキル) 刀の通常攻撃の攻撃力を上昇させる。 刀は初期から最強武器まで攻撃力が高いものが多く、弐の太刀で通常攻撃を使う機会もあるのでサブパイレーツで我流の剣術を使うのならぜひ最高まで振っておこう。 ▼ 食いしばり Lv 1 2 3 4 5 発動率 40% 50% 60% 70% 80% パッシブスキル 発動すればどんな大ダメージでも1回だけ生き残るが、連続攻撃に弱いので過信は禁物。 即死には無意味なので注意。 とりあえず5振って損はない。むしろ振らないと怖くて戦えない。SPに余裕がなくても、1降りだけでも習得をおすすめする。本職でもサブでも、事故死の危険は常に存在するため。 呪いと組み合わせることで大ダメージ系の攻撃を跳ね返すことができる。うまく決まれば強力だが確率発動なのでかなり不安定。リミットスキルの「決死の覚悟」なら100%発動するので確実。 ▼ 血染めの朱槍 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 上昇量 10% 13% 16% 19% 22% 25% 28% 31% 35% 40% パッシブスキル 一体倒すたびにスキルLv毎に設定された割合分攻撃力が上昇する。最大で500%UP(ダメージ補正率600%)必要回数は違ってくるがLv.1でもLv.10でも500%まで上がる。Lv.1なら50回、Lv.10なら13回。 自分でトドメを刺さなければ発動しない。 戦闘不能になると効果が切れる。もちろん戦闘終了でも切れる。 敵からの弱体化や強化解除で打ち消されることは無い。 「介錯」や混乱での同士討ちでも発動する。発動すると「○○の目が血走ってきた」と表示されるので分かりやすい。 物理攻撃力だけでなく、ゾディアックの星術、アンドロのHP砲、リミットスキルなどの威力も上がる。 雑魚戦では倒す頃には全体のHPもある程度減らしており、ボス戦やFOEでは単体と仲間を呼びまくる相手じゃないと使い勝手が悪い。「介錯」で味方相手に血走る事前提に使わないとあまり有効なスキルとは言えない。 シノビ/ショーグンで食いしばりを取って分身させると介錯を発動させやすい。ガードや耐性で敵の攻撃を一桁に抑えられるならHP15%以下で復活を繰り返してもよい。 プリン(セ)スのスキルと絡んだバグがある(基本的にはプレイヤー有利に働く)。詳しくはバグを参照。 + 倍率検証 ■10/04/19 対象 かみつき魚 キャラ ウォリ/ショー 槌マスタリー(10) クラッシュブロー(10) 血染め(10) 介錯(5) 条件 ダメージ 倍率 クラッシュブロー Lv10 2395 100.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x1 3353 140.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x2 4312 180.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x3 5264 219.8% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x4 6224 259.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x5 7179 299.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x6 8146 340.1% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x7 9098 379.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x8 10063 420.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x9 10998 459.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x10 11975 500.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x11 12916 539.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x12 13879 579.5% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x13 14358 599.5% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x14 14352 599.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x15 14376 600.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x16 14364 599.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x17 14376 600.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x18 14358 599.5% ■10/04/19 追加 対象 かみつき魚 キャラ ウォリ/ショー 槌マスタリー(10) クラッシュブロー(10) 血染め(1) 介錯(5) クラッシュブロー Lv10 2395 100.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x1 2634 110.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x2 2871 119.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x3 3113 130.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x4 3351 139.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x5 3591 149.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x6 3825 159.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x7 4064 169.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x8 4312 180.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x9 4550 190.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x10 4790 200.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x11 5027 209.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x12 5266 219.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x13 5501 229.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x14 5738 239.6% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x15 5985 249.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x16 6227 260.0% 血染めLv1では13回目以降も倍率が上がり続けてることから回数に制限があるのではなく、補正率600%が制限? ▼ 士気回復 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復値 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 パッシブスキル もともと脆い上、一騎当千や大武辺者の効果もあってころころ倒れるのが特徴のクラスのため、高レベルで取得しているとかなり便利。 回復と蘇生のどちらを優先すべきか悩む場合は多いが、蘇生がそのまま回復にも繋がるこのスキルの有用性は高い。例えば強烈な全体攻撃を受けて重傷者と戦闘不能が同時にでた場合など。 終盤、やりとりされるダメージが増えてくるとやや有効性は下がるが、それでもLv10あればとりあえず役には立つ。 蘇生された本人にも効果あり。ネクタル2、士気Lv10なら100+100のHP200で復活できる。 当然だが、蘇生手段は別途に用意しておくこと。 ▼ 介錯 Lv 1 2 3 4 5 判定HP 10%以下 11%以下 12%以下 13%以下 15%以下 発動率 30% 35% 40% 50% 60% パッシブスキル(腕スキル) 判定HP以下の対象(味方含む。陽炎・3色ボット・自分は除く)が攻撃を受けたときに確率で発生。対象を戦闘不能状態にする。ダメージの大小は関係なし。3色ガードでダメージを無効にしたとしても、判定HP以下なら発動する可能性がある。「ファイアガード」で攻撃防ぐ→介錯発動、のようなこともあるので注意。「パリィ」「猿飛」「イージスの護り」などは介錯も無効化してくれる。しかし属性付き武器での介錯を3属性ガードや「イージスの護りⅡ」で防ぐことはできない。 味方の「狂戦士の誓い」による自傷には反応しない。 死に際の最後っ屁スキルを無視して葬るため、第6層の雑魚退治に便利。カウンター攻撃も同じく、発動させずにそのまま葬れる。介錯が発動しなかった場合が怖いが。 全体攻撃や全体多段HIT系では瀕死にした相手全部に発動するが追撃では発動しない。腕スキルなので、腕を封じられていると発動しない。 発動すれば敵味方の最大HPを15%減らす、と考えると分かりやすい。中途半端に振って味方への介錯に怯えるのは面白くないので振るなら全振り推奨。 FOEだろうがボスだろうが容赦無く斬り捨てるので、即死条件ドロップを狙うのが非常に楽。また、三竜初回挑戦時など「とりあえず撃破したい」という場合にもたいへん有効。武器に付いている属性で攻撃し、戦闘不能の効果を与えるので、各種属性(斬・壊・突・炎・氷・雷)でとどめを刺す条件ドロップを狙う場合も便利。効かない敵は6層ボスなど、ほんの数体しかいない。属性を付与されていない武器を使えば、「炎・氷・雷属性を含まない攻撃でとどめを刺す」といった条件ドロップを狙う場合に有効。 ただし、他の条件ドロップを狙っているのに発動することも多いので一長一短。特に幸運のハンマーとの相性は最悪。 介錯持ちが複数居る場合は前列左側のキャラから順に判定を行う模様。 味方に介錯して倒した場合でもアベンジャーや血返しの法はしっかり発動する。 仕様上、発動するたびにリミットが溜まるため、ボス戦以外ではリミットブースト並にゲージ回転が良くなるのも一つのポイント。 先手必勝で一気に殲滅できるPT編成ならば絶大な効果を発揮するが、守勢に回ると地獄絵図と化す。常にHPを全快に保てるメンバー構成ならば割と安心して立ち回れる。その点では細かいダメージをローコストで回復できるプリン(セ)スが居ると安定感が増す。 ちなみに隠しボスには発動してくれない。 自分で自分を介錯することがないのは救い。 ▼ 柄落し Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 130% 133% 136% 139% 142% 145% 150% 155% 160% 165% スタン成功率 30% 32% 34% 36% 38% 40% 42% 44% 46% 50% 速度補正 +3 +5 刀装備時専用・腕スキル ショーグンは比較的AGIが高く先制しやすいが、LUCが低くスタン確率は他職業より低め。壊属性なので斬耐性持ちの敵には役立つ。ショーグンにはTP消費が重いので1あれば十分か。 LUC・TPに優れたシノビ、プリンス、ビーストキングなどが補助的に習得しておくのがよいか。耐性率の上昇しないスタンはボスやFOEとの長期戦でも機能しやすく、とりあえず暇なときに連発しておくのにふさわしい。前提SPが1だけというのもありがたい。 刀を装備して、サブクラスに突属性の武器マスタリーを持つ職業を選べば物理の三属性を全て揃えられる。該当するのはファランクス(槍)、パイレーツ(突剣、銃)、バリスタ(弩)の3職。とはいえ斬と壊の2つだけでもそれなりに対処できる相手は多い。それらの職業をサブにした時、ついでに揃えるぐらいの感覚で十分だろう。 ▼ 明星/禍時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 11 12 13 14 15 17 18 19 21 23 dam倍率 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 97% 100% dam倍率(ボーナス時間) 104% 109% 114% 119% 124% 127% 133% 139% 143% 150% 攻撃回数 2~3 2~4 平均倍率 200% 205% 210% 215% 220% 270% 276% 282% 291% 300% 平均倍率(ボーナス時間) 260% 272.5% 285% 297.5% 310% 381% 399% 417% 429% 450% 速度補正 +3 刀装備時専用・腕スキル 敵全体ランダムに複数回斬攻撃。同じ個体に複数回HITする。 判定はゲーム内での時間。リアルで云う処の日中/夜間。AM10~PM03が明星、PM07~AM06が禍時の威力上昇時間。AM07~AM09の朝方三時間と、PM04~PM06の夕方三時間はどちらもボーナス時間外。左上の四分割の時間アイコンで確認するのがわかり易い。 特にこだわりがなくどちらか一方をとるのなら、禍時を取得するのがオススメ。禍時の有効時間12時間に対して明星は6時間とかなり短いため。他のクラスに夜間専用のスキルが多いのもミソ。 加えて宿で夜まで休むとPM7時からの行動になるため、その後AM6時までは対応時間となる明星だと一泊してAM7時からの開始なので10時まではボーナスが得られない 対応時間であれば二刀流五輪の剣に迫るダメージ期待値になる。安定性とTP効率が高く、必要SPが五輪の剣に比べ少ないのも魅力。単体相手へのLv10でのダメージ倍率期待値は、対応時間だと4.5倍、非対応時間では3倍。対応時間ではブレイドレイブLv10をも上回る値になる。 単体相手へのLv1でのダメージ倍率期待値は、対応時間だと2.6倍、非対応時間では2倍。実際のところ、非対応時間Lv1ですらヘタな単体攻撃スキルLv10よりも高威力で燃費も良い。伸ばすつもりの無い方も、ついでにLv1だけでも取っておくと何かと便利。 弐の太刀を習得できないサブで刀スキルを使う場合、よほどの拘りが無い限りはこれに頼ることになる。 ▼ 五輪の剣 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 16 17 18 20 22 24 26 28 30 dam倍率 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 84% 86% 90% 攻撃回数 2~3 2~4 2~5 攻撃回数(二刀流) 2~6 2~8 2~10 平均倍率 175% 180% 185% 190% 234% 240% 246% 252% 301% 315% 平均倍率(二刀流) 280% 288% 296% 304% 390% 400% 410% 420% 516% 540% 速度補正 +3 刀装備時専用・腕スキル 敵全体ランダムに複数回斬攻撃。同じ個体に複数回HITする。 条件を満たせば、最大攻撃回数が倍になる。Lv4までは2~6回、Lv10であれば2~10回。爆発力は凄いが、その分ムラが大きいスキルと言える。 攻撃回数倍化のトリガーは「弐の太刀の習得」と「2番目の装備欄を武器または素手にする」の両方を満たすこと。要は「弐の太刀」の追撃の発生条件と同じ。武器は両方刀である必要はない。メイン武器が銃、サブ武器が刀の場合でも問題なく発動する。 サブショーグンではどうやっても倍化はしない。範囲・属性も明星/禍時と被っているのでこのスキルを取る意味はほぼ無い。 装備欄のどちらかが素手でも攻撃回数はちゃんと倍加する(拳マスタリーの習得は無関係)。故に拳スキルとの併用も可能。 Lv10でのダメージ倍率期待値は二刀流時は5.4倍、一刀のみなら3.15培。二刀流にしても2回攻撃となってしまう可能性もあるものの、確実に期待値は上がる。単純な技の倍率の期待値では物理攻撃のなかでも多元抜刀、ミリオンスラストに次いで強力だが、実質メインショーグン専用スキルであるため、常在戦場やジャイアントキル、オーバーヒートといった専用パッシブスキルの乗った他職の攻撃スキルと比べて、圧倒的に強いと言うわけでもない。 ▼ 精神統一 Lv 1 2 3 4 5 TP 12 10 8 6 4 速度補正 +6 頭スキル 終盤やクリア後の全体封じラッシュでは活きてくるが、強化枠を一つ潰してしまうので優先度は低め。 どちらかというとメインクラスよりサブクラスで生きるスキルかもしれない。モンク/ショーグンで頭封じによる回復スキル使用不可を防いだり、シノビ/ショーグンで脚封じによる回避不能を防いだり。 アンドロのパージ等のスキルには効果がない。 ▼ 大武辺者 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 与dam倍率 115% 118% 121% 124% 127% 130% 133% 137% 141% 145% 被dam倍率 85% 83% 81% 78% 75% 72% 69% 66% 63% 60% 狙われ補正 +3~5 +3~6 +3~7 +3~8 +3~9 +3~10 +3~11 +3~12 +3~13 +3~15 速度補正 +6 頭スキル 威力・耐久・狙われ率を強化する頭スキル。物理攻撃力のみ上昇。星術の威力は上がらない。被ダメ軽減も物理のみ。説明に単に攻撃、防御としか書いてない場合は全属性のことが多いが、これは例外。 ダメージ増加の補助としては狂戦士の誓い(1.9倍)に次いで、「攻撃の号令」「ブレイバント」と同等にダメージ倍率が高い。よって狂戦士が使えない場合、これと攻撃の号令+ブレイバントが最大倍率となる。 「先陣の名誉」「殿軍の誉れ」を同じキャラにかけた場合、少々特殊な処理が起こる。「先陣の名誉」と同時使用すると、後に使用したスキルの攻撃倍率のみ適用される模様。 「殿軍の誉れ」と同時使用すると後に使用したスキルの被ダメージ倍率のみ適用される模様特に攻撃役に「大武辺者」を使用させる場合、「先陣の名誉」をかけないように注意。 仲間のファランクスの「ディバイトガード」との連携で引きつけ役になれる。ファランクス自身が挑発するのと比べ、挑発するターンが無いため途切れないのが長所。 同じ「標的」スキルである、「挑発」「忍法 招鳥」と重複させることはできず、同じキャラクターに対してはいずれか一種類しか同時にかけることができない。標的スキル二種類が同じキャラクターにかけられた場合、最後にかけられたほうが優先され、それまでにかかっていた方は(残りターン、スキルレベルに関係なく)解除される。 相手が全体攻撃メインならば強力な自己バフとして運用可能。逆に全体ランダム攻撃を使う相手に迂闊に使うと死が見える。使う相手は選ぼう。 全体ランダム攻撃の多くは属性付きなのでアクセサリーで対応属性の耐性を100%にするのも手。 + 先陣の名誉及び殿軍の誉れと大武辺者同時使用について かみつき魚でテスト 柄落しLv1を基準として使用 先陣の名誉→大武辺者でかけてもダークエーテルより先に行動するので先陣の名誉の効果が消えるわけではなさそう 条件 ダメージ 倍率 柄落とし Lv1 2298 - 大武辺者Lv10 3327 145% 先陣の名誉Lv10 3103 135% 大武辺者Lv10→先陣の名誉Lv10 3103 135% 先陣の名誉Lv10→大武辺者Lv10 3330 145% ■追記 殿軍の誉れと大武辺者についても調べた かみつき魚でテスト 柄落としLv1を基準として使用 条件 ダメージ 倍率 柄落とし Lv1 2271 - 大武辺者Lv10 3292 145% 殿軍の誉れLv10 1360 60% 大武辺者Lv10→殿軍の誉れLv10 1972 87% 殿軍の誉れLv10→大武辺者Lv10 1971 87% こちらはどちらの順番で使用しても、攻撃倍率が0.6*1.45=0.87となっており、攻撃力変化は正常に機能している どちらの順番で使用してもショーグンLV94がかみつき魚に先制されたので、ターン最後に行動は機能している ■先陣の名誉及び殿軍の誉れと大武辺者の被ダメージについて 異海の胸甲兵のスキルリープスラッシュでテスト ダメージを受けるのはショーグンLV94、武器、防具なし 条件 被ダメージ 倍率 リープスラッシュ 202 100% 大武辺者Lv10 123 60% 先陣の名誉Lv10 301 150% 殿軍の誉れLv10 92 45% 先陣の名誉→大武辺者 183 90% 大武辺者→先陣の名誉 181 90% 殿軍の誉れ→大武辺者 121 60% 大武辺者→殿軍の誉れ 91 45% 先陣名誉と大武辺者の重ね掛けは1.5*0.6=0.9となり、正常に機能している 殿軍の誉れと大武辺者は同時に使用すると、後に使用したスキルの被ダメージ倍率のみ適用される 大武辺者→先陣の名誉、大武辺者→殿軍の誉れどちらもスキュレーのクライソウルをすべて引きつけたので、引き寄せ効果はどんな順番で使用しても有効であると考えられる ▼ 先陣の名誉 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 16 与dam倍率 110% 112% 114% 117% 120% 123% 126% 129% 132% 135% 被dam倍率 120% 123% 126% 129% 132% 135% 138% 142% 146% 150% 速度補正 +6 頭スキル 防御力を犠牲にして攻撃力を上げ、行動速度を最高まで上げる。最速行動は次のターンから。攻撃力・防御力はかけたターンから効果あり。 あらゆる攻撃のダメージが上がる。ゾディアックの星術、アンドロのHP砲などの威力も上がる。 効果は一長一短。戦術や編成を見て上手く使い分けよう。 プリンセスのクイックオーダーのステータス変化版。力は強いが鈍足なウォリアーやバリスタなどに使うといい。クイックオーダーと同じく、ダークエーテルやチェイス・一騎当千より先に行動するため、掛ける場合は注意。 属性ガードやリフレッシュ、バインドリカバリが間に合わないといったケースで活躍する。スタン持ちの敵にも好相性。最速行動目当てなら1だけで十分。 殿軍とは上書きしあう。1人のキャラクターには先陣か殿軍、どちらかしか掛けられない。 後述する殿軍にも言えることだが、先陣(殿軍)のかかったキャラが複数人いる場合、その中で素の行動速度の速い者から順に行動する。行動速度が等しくなる場合は隊列の前のキャラクターから行動する。詳しい行動の優先度は、最速行動リミット→クイックオーダー→先陣→普通の行動→殿軍→最遅行動リミット。 三色ガードやダークエーテル、チェイス系は高い発動速度補正があるだけで最速行動ではないことに注意。 ▼ 殿軍の誉れ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 16 与dam倍率 80% 78% 76% 74% 72% 70% 68% 66% 64% 60% 被dam倍率 80% 77% 73% 69% 65% 61% 57% 53% 49% 45% 頭スキル 行動速度と攻撃力を犠牲に、防御力を高めるスキル 属性にかかわらず、あらゆる攻撃の被ダメージが下がる。与ダメージ低下もあらゆる攻撃に適用されてしまう。攻撃役にはかけない事。 条件ドロップ狙いなどの理由で敵へのダメージを抑えたい時には役に立つ。 最後に行動できるようになるので、ボスやFOE戦でラインorパーティヒールをかけ続けるモンクへ使うに相応しい。ただし、「リフレッシュ」「バインドリカバリ」は使いにくくなる。 安全に分身したいという時にも。 ガード系スキルが無意味になるため、ファランクスとは相性が悪い。「挑発」と併用できるため、挑発して多段攻撃に対するデコイとする戦法は有効。 殿軍の誉れの強化が乗っているキャラに「クイックオーダー」を使用した場合、殿軍の方が優先される模様(クイックオーダーの効果が出ない)ただし、殿軍の誉れがまだ乗ってないキャラに対して、殿軍と「クイックオーダー」を同時に使用したターンに限ってはクイックオーダーの方が優先される。 また、殿軍の誉れ状態のキャラが使うクイックオーダーによって、クイックオーダーの対象となった者を最速行動にすることは可能(クイックオーダー対象者も殿軍が乗っている場合はもちろん無理)。その際の行動順は、「クイックオーダー対象者」→「クイックオーダー使用者(殿軍状態)」となる。 先陣と上書きし合う。1キャラにつきどちらか一つしかかけられない。 使用したターンから対象を最終行動にする効果は発動する。逆に先陣は使用したターンに先制付与はされず次のターンから先制。 「クイックドロー」やチェイスなど、行動速度の速いスキルを使っても、関係なく最終行動となる 使用ターンに限り、プリン(セ)スの「クイックオーダー」と同種のバグが発生する。使用の際は注意。詳しくはバグのページを参照。 バグを許容する場合は「敵の行動をターン最後にまわす」≒「全員にクイックオーダー」として非常に有用。 ▼ 野伏せの陣立 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 15 16 17 18 dam倍率 100% 103% 106% 109% 112% 115% 118% 122% 126% 130% 速度補正 +3 腕スキル 反撃者の腕が封じられていると攻撃不能 モンクのカウンターの範囲&効果強化型。反撃するのは使用者ではなく受けたキャラクター。自身もカウンター対象なので、2人でそれぞれの列に使えば脅威のオールカウンターが発生する。 チャージや攻撃の号令などの補助スキル、特異点定理などのパッシブスキルの効果は攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。 モンクの「カウンター」と異なり、武器は制限されず、鍛冶・オイルなどによる属性付与でダメージを上乗せも可能。反面、素の威力の倍率は「カウンター」に比べてかなり低い。 あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 回避・ガード・吸収・猿飛などでダメージを無効化した場合には反撃しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。それ以外の時は「野伏せの陣立」で攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間のエーテル圧縮との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:エーテル圧縮後、野伏せの陣立の効果で攻撃→炎の星術の順番で行動した時、武器に属性が付いていれば野伏せの陣立の時の攻撃に、そうでない場合は炎の星術にエーテル圧縮の効果が乗る。 攻撃を受けた回数分だけ反撃する。「エーテル圧縮」や「チャージ」の効果は、最初の1発のみ。 ビーストキングの召喚した動物には効果がない。同じショーグンスキルの乱れ竜には反応するのに残念。 モンクの「カウンター」とは両立できず、後に発動した方のみ効果が出る。 構えている状態では「電磁バリア」は効果を発揮しない。 「野伏せの陣立」を受けて伏兵の構えをしている列のキャラがスタン付き攻撃を受けた場合、そのターン既に自分の番の行動を終えているかどうかでスタン判定があるかどうかが決まる。既に自分の行動を終えていたキャラであれば決してスタンすることは無い(=確実に反撃成功する)ので、スタン使い相手に「野伏せの陣立」を使う際は、受け手は行動速度の早い行動を選んでおくと有効。 ▼ 一騎当千 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 16 18 20 22 24 与dam倍率 85% 93% 102% 111% 120% 129% 138% 147% 156% 165% 被dam倍率 150% 158% 166% 174% 182% 190% 198% 207% 216% 225% 追撃率減少値 -0% 最大追撃回数 ∞ 速度補正 +60 脚スキル あらゆる攻撃に100%追撃する凶悪スキル。 パイレーツのチェイス系を全部合わせたものだと思えばいいが、あちらと違って追撃率が常に100%であり、また使用する武器を問わないという利点がある。ただし1発ごとの威力と消費TPはチェイスに劣り、さらに被ダメージが倍増するという欠点がある。多用するならファランクスで守るなどの対策が必須。 複数回hitスキルに対しては1回しか追撃しない。敵が複数いた場合、複数回hitスキルが一度でも当たったことがある敵に対して1回ずつ追撃していく。(敵1体にメテオを6回当てても追撃は一回のみ。2体にメテオを三回ずつ当てた場合、1体に一回ずつ追撃を行う。)例外的に「弐の太刀」やパイレーツの「我流の剣術」での追加攻撃にはそのつど追撃する。 メイン武器分は属性が乗る(炎、氷、雷)(サブ武器分の属性は乗らない)ので、弱点を突くならスキル倍率以上のダメージが見込める。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 以下、追撃するか分かりづらい攻撃について 追撃するエミットウェポンの対象が自分になった場合。 「幸運のハンマー」など、自分が使用したリミットスキル。 「レインフォール」(自分で使った場合でも可) 召喚された動物の攻撃。 追撃しない攻撃ショーグンの「野伏せの陣立」「一斉射撃」「乱れ竜の陣」 モンクの「カウンターⅠ」「カウンターⅡ」 アンドロの「電磁バリア」「リフレクター」 ゾディアックの「先見術」 敵の混乱による自滅・同士討ち。 ▼ 一斉射撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 dam倍率 100% 104% 108% 112% 116% 120% 125% 130% 135% 140% 速度補正 +13 腕スキル 攻撃者の腕が封じられていると攻撃不能 射撃武器(銃または弩)を装備している仲間の数だけ連続攻撃を繰り出し、敵が死ぬとそこで終了する。 後列右のキャラから順番に攻撃を行う。乱れ竜の陣と違い、射撃武器を装備しているなら自分自身も攻撃する。 全員が射撃武器を装備しているなら、乱れ竜の陣より燃費が良く、攻撃回数も多くなる。編成次第で低コストで高火力が期待できる。逆に言うと、編成が大きく制限されるので使い方が難しい。 属性鍛冶が可能な弩、銃の攻撃力が、最終的に頭打ちになるのも痛いところ。 ほか、乱れ竜の陣より優れた点として速度補正が高い。 ダメージはスキルレベルと射撃武器を装備している仲間の攻撃力と依存。 チャージや攻撃の号令などの補助スキル、特異点定理などのパッシブスキルの効果は攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。これらを併用して高威力攻撃として使う手もある。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。ただ、銃も弩も最強のものは鍛冶できないタイプである。【DS版】通常「エーテル圧縮」の効果は使用者が何らかの行動をした時点で解除されてしまうが、通常攻撃に属性が乗っていない状態での「一斉射撃」であれば、攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間の「エーテル圧縮」との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:「エーテル圧縮」後、一斉射撃で攻撃→ファイアバラージの順番で行動した時、武器に属性が付いていれば「一斉射撃」の時の攻撃に、そうでない場合は「ファイアバラージ」に「エーテル圧縮」の効果が乗る。 使用者本人が射撃武器を持っていれば、最低でもヘビーショットLv1+属性鍛冶の効果程度のダメージは保障される。他の射撃武器持ちと並べて、他に攻め手のあるショーグン/バリスタやバリスタ/ショーグン等のアタッカーに単体攻撃スキルの一種として使わせるのが適当か。 チェイス系スキルの追撃は発生しない。 敵のカウンター系スキルは発動しない。パーティーに射撃武器使いが居ればカウンター対策として使う手段もあり。 弐の太刀で二つの射撃武器を装備しているキャラクターの場合、一番目の武器で一発だけ攻撃する。 弐の太刀で、装備の二番目のみに射撃武器を装備しているキャラクターの場合、二番目の武器で一発だけ攻撃する。ただしその威力は攻撃したキャラクターの弐の太刀のスキルレベルに応じて減る。(Lv1ならば一番目に装備していた場合の20%、Lv10ならば一番目に装備していた場合の50%になる) 戦闘不能・石化・混乱・睡眠はもちろん、スタンや腕封じになっているメンバーも攻撃に参加しない。 全員が攻撃する前に目標を倒すと通常はそこで攻撃は終わるが、介錯が発動した場合や、相手が死亡と同時に断末魔の叫びなどのスキルを発動させた場合、引き続いて他の目標に残りのメンバーが攻撃する。 いわゆる多段系攻撃スキルと違い、一人が攻撃するごとに受けた敵に介錯が発生するかどうかの判定が行われるため、介錯との相性は良好。 ▼ 乱れ竜の陣 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 14 15 16 17 18 19 20 22 24 26 dam倍率 100% 103% 106% 109% 112% 116% 122% 128% 134% 140% 速度補正 +3 腕スキル 攻撃者の腕が封じられていると攻撃不能 敵1体に対し、自分を除く全てのパーティメンバーで武器攻撃を行う。 前列左のキャラから順番に攻撃を行う。使用者自身は攻撃を行わないので、分身を含めると最大5回攻撃。 一斉射撃と比較すると、武器による発動条件が無い為、メンバーのクラス サブクラスを自由に決められると言う利点がある。ただし、その分コストは高い。 大航海クエストのNPC、およびビーストキングに召喚されたNPCも効果対象。その場合、動物たちの攻撃は素手扱いとなる。これを利用して獅子王や剣虎を攻撃に参加させると凄まじい攻撃力を見せてくれる。(剣虎・獅子王の固有技の35%程度のダメージ。)ただし、召喚獣の攻撃にはダメージ倍率は掛からず、乱れ竜の陣がLv1でもLv10でも同じダメージとなる。 TPが低く、本人の攻撃力が高いメインには今一つ相性が良くない。他職がサブクラスで取ると良い感じ。 ダメージはスキルレベルと仲間の物理攻撃力に、攻撃属性は仲間の装備武器に依存。使用者本人の物理攻撃力は関係ない。スキル使用者自身にチャージなどを使わせても無意味。 「チャージ」や「攻撃の号令」などの補助スキル、「特異点定理」などのパッシブスキルの効果は、攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。これらを併用して高威力攻撃として使う手もある。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。【DS版】通常「エーテル圧縮」の効果は使用者が何らかの行動をした時点で切れてしまうが、通常攻撃に属性が乗っていない状態での「乱れ竜の陣」であれば、攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間のエーテル圧縮との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:「エーテル圧縮」後、「乱れ竜の陣」で攻撃→「炎の星術」の順番で行動した時、武器に属性が付いていれば「乱れ竜の陣」の時の攻撃に、そうでない場合は「炎の星術」にエーテル圧縮の効果が乗る。 チェイス系スキルの追撃は発生しない。 敵のカウンター系スキルは発動しないので、カウンター対策に使える。 弐の太刀で二つの武器を装備していたキャラクターがいた場合、一番目の武器で一発だけ攻撃する。一番目に何も装備していない場合は、二番目の装備に関係無く素手で攻撃する。 戦闘不能・石化・混乱・睡眠はもちろん、スタンや腕封じになっているメンバーも攻撃に参加しない。 全員が攻撃する前に目標を倒すと通常はそこで攻撃は終わるが、介錯が発動した場合や、相手が死亡と同時に断末魔の叫びなどのスキルを発動させた場合、引き続いて他の目標に残りのメンバーが攻撃する。 いわゆる多段系攻撃スキルと違い、一人が攻撃するごとに受けた敵に介錯が発生するかどうかの判定が行われるため、介錯との相性は良好。 ▼ 逃げるが勝ち Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 成功率 40% 50% 60% 70% 80% 速度補正 +30 脚スキル 違いは成功率? Lv5まで上げても100%逃げられる訳ではない。通常の逃走と同様AGIやLUCが逃走率の計算に関わってくるが、逃走率自体は確実に上。 ウリは行動速度の早さであり、通常の逃走やシノビの「遁走の術」に比べ、行動速度の補正が格段に上。「適正レベルなら確実に先制可能」と思って良いぐらい。仮にAGI40強程度の重装備したキャラが使っても、6層雑魚やFOEより早く逃走を試みる事ができる。(もっとも、さすがにそこまで低いと、仮に6層の敵相手に使えても失敗に終わることの方が多いが)たとえスキルLVが低くとも行動速度の補正が落ちたりしないようなので、未知のエリアを探索する時や、雑魚のドロップ品を狙って狩りたい時などは、1だけでも取っておくと便利。 [部分編集] サブクラス 良くも悪くも攻撃特化。高いSTRとAGIを活かしつつ、心許無い防御面をカバー出来る選択が好ましい。 ただしSTRはウォリアーやバリスタに劣り、技の威力でカバーしようにもTPの低さからパイレーツやシノビほど連発はできない。 総じて単純なアタッカーとして差別化する場合は基本的に弐の太刀頼りとなる。 弐の太刀の特殊な仕様ゆえに攻撃役としてのカスタムの幅は広い。 重鎧・軽鎧を装備できない上に弐の太刀で防具がひとつ減るが、仲間でフォロー可能なら攻撃に専念させたい。 指示系スキルをメインに使用したいなら、他職のサブスキルとした方がよいだろう。 ▼ ショーグン/プリンス/プリンセス ショーグンのAGIはシノビ、パイレーツに次ぐ全職中第3位なので速度の観点では号令役に向いている。しかし耐久力とTP量の低さから完全な補助に回るのは運用しづらい。号令役としては特にショーグンのスキルと相乗効果が狙えるわけでもない。他に適役がいなければ。 前衛でファランクスに守ってもらう運用だと、「ロイヤルベール」が生きる。「ロイヤルベール」を取得して「大武辺者」を使い、仲間の「ディバイドガード」で庇ってもらえば攻撃力の増加、敵の攻撃の引きつけ、味方全員の回復を同時に行うことができる。更にディバイド前提なら防御力を気にせずにアクセサリを装備できるので上述の耐久力とTP量の低さも補える。 ショーグンは燃費が悪く、また強化スキルを自分でも使えるので、「王たる証」でTPが回復できるのは強み。 ▼ ショーグン/ウォリアー 他の前衛職同様、「チャージ」と攻撃スキルの相性が良い。小細工せずに物理アタッカーとして運用するならお勧めサブ筆頭か。 「狂戦士の誓い」+「チャージ」+「五輪の剣」にはロマンがある。「チャージ」Lv5+「五輪の剣」Lv10のダメージ期待値は14.04倍に達する。 「狂戦士の誓い」からの「一騎当千」も強力。宝典強化などを見越した最終的な攻撃力はゾディアック/ショーグンなどに負けるが、手軽さと多芸さがこちらのウリ。剣のカラドボルグは、属性で4スロット以上埋められる(埋まっている)一騎当千向きの武器の中では、三竜、裏ボス級の相手を倒さずとも手に入り、且つ最高級の攻撃力を持つ。入手時期の早さ、フル改造の容易さを考えると実用度が高いと言える。 「弐の太刀」と「スタンアタック」の相性が良い。結構な確率で相手の行動を止めてくれる。サブシノビの「首切」による即死と比べ、スタンの発動率は高く、またスタン無効の敵が殆どいないため有効範囲は広い。浅階層のボス狩りなどにも使える。 ダメージが足りてるなら二刀目にスタンナイフ装備でさらにスタン率アップ。どうせ弐の太刀Lv10でも通常攻撃の50%なので大して火力は落ちない。 物理一辺倒なショーグンにとって、「フリーズンブロー」は手軽に撃てる複合属性攻撃としてありがたい存在。 刀・剣・槌のうち二種を装備して、二系統のスキルを同時使用可能。「アームブレイカー」で腕封じ→「バインドカット」のコンボを1人で行える。「弐の太刀」の効果で槌の攻撃力で「五輪の剣」などの刀スキルが撃てるのも利点。「ナインスマッシュ」より遥かに安定する。 槌を装備すると行動速度が下がり、「スタンアタック」を活かしにくくなってしまう。そこで二刀目に農具の槌を装備するのも手(農具はカテゴリによらず速度低下がない)ジャイルズのクワでHPを補ったり、空きスロットの多いくれたたき、備中にLUCやATKを詰め込んだりと使いでのある武器が多いのも利点。 入手は終盤になるが、鉄製警策をサブに装備すれば攻撃力を保ったままLIMx6の効果を得られる。リミット特化という意味ではサブパイレーツに一歩譲るが、スキルを使いつつリミットゲージを早く上げられるのが利点。特に幸運のハンマーでのドロップ集めはチャージや狂戦士の誓いを使えるため敵の倒しやすさと回転率を両立できる。 「介錯」で仲間を戦闘不能にした場合も「アベンジャー」が発動する。仲間を「介錯」してまで上がった攻撃力が直後に死んでおじゃんという状況が幾分減るので何気にありがたい。 ショーグンにとって有用なスキルがスキルツリー内で固まっており、少ないSPで装備次第で様々な役割を果たせるのも利点。たとえ引退無しで「五輪の剣」「一騎当千」「スタンアタック」「狂戦士の誓い」「チャージ」の全てを最大レベルまで伸ばしてもSPは25以上残る。 「ウルフハウル」と「先陣の名誉」などで補助役に回っても優秀。「無我の境地」と「精神統一」を併用してしぶとく生き残っていくとよい。大航海クエストで輝く。 ▼ ショーグン/ファランクス 「パリィ」「マテリアルパリィ」などと組み合わせればそれなりの防御力を獲得できる。ちなみにパリィ2種は盾いらず。 槍を装備してショーグンを後列アタッカーとすることができる。槍+刀装備で後列から刀スキルを使える。刀スキルと併せてランダム多段、複合属性、全体攻撃と多様な物理攻撃スキルを同時に使えるようになる。 他の後列配置可能な職にも言える事だが、「弐の太刀」における刀側の攻撃力(=弐撃目)は当然補正を受ける。元々威力が低い弐撃目とは言え、通常攻撃は弱体化する。 後列でも威力が減衰しない武器を使って、ショーグンに後列から「一騎当千」を使わせる場合、空きスロットを属性で埋めた「ロンゴミアント」を1番目に装備させた場合が最も威力が高くなる。次点の銃の「バルサスの妖銃」は攻撃力が低めで、弩の「ヨウカハイネンの弩」は空きスロットが少ない。 盾が装備可能になる点に関しては、元々守備力の高い兜の枠を盾に入れ替えるだけなのでさほど意味は無い。盾マスタリーもほぼ誤差の範囲。 「一騎当千」の使用に際して、「槍で後列+決死の防壁+パリィ系」で最高のセルフカバーを誇る。ただし「決死の防壁」は手数が減るので本末転倒にならないよう。相手の攻撃力とのバランスを考えよう。 ▼ ショーグン/パイレーツ 突剣と銃を同時に装備して両系統のスキルを使用可能。「我流の剣術」や「ミリオンスラスト」の前提となる両高レベルマスタリーを無駄なく活用できる。素のAGIがパイレーツと遜色ないため、ドーピングなしでも「ミリオンスラスト」の性能を十分に引き出すことができる。刀で撃てば突剣・銃より高威力。 「弐の太刀」+「我流の剣術」で1ターンに2〜8回の通常攻撃を放つことができる。全組み合わせ中最大の通常攻撃回数(の期待値)である。この組み合わせでは通常攻撃に関するパッシブが「幸運の女神」くらいしか無いのが惜しいところ。混乱した時が非常に怖いので、なにかしら対策を考えておいた方がいいかもしれない。 追加効果のある武器や下記のリミット特化との相性が良い。 「一騎当千」またはチェイス系持ちの別キャラと非常に相性が良い。ムラがあるが、「チャージ」無しの物理攻撃としては高クラスのダメージ期待値。TP効率も良い。 追撃含めて最大8回攻撃となるが平均して4回攻撃できるわけではなく、約4割は2回攻撃止まりとなる。平均は約3回強。過度な期待は禁物。 この攻撃はリミットゲージが半端なく増える。「リミットブースト」があればさらに増え、1~4ターンに1回のペースでリミットを放てる(*1)。デスブリンガーか波文蛭巻(両方ともLIM×2)を両手に装備すると短いターンで貯まる可能性がより高くなり、2ターンに1回の発動が現実的なラインとなる。「介錯」発動でさらに増える。 後列で何度もリミットゲージを稼ぎつつ、相手が死ぬまでひたすら「幸運のハンマー」で殴り続ける構成も面白い。「幸運のハンマー」自体は列による減衰を受けないので後列からでも問題無く威力が出る。 銃をメインにすれば後列配置でダメージが減る。一応、自分が一斉射撃に参加できるようになる。 ▼ ショーグン/シノビ 「潜伏」「忍法 雲隠」で生存率を上げる。シンプルながら有効。「軽業」でのTP回復も期待できる。 「大武辺者」で敵を引きつけ、「潜伏」「忍法 雲隠」で回避、「軽業」でTP回復する回避特化将軍も面白い。火力を補強しつつ打たれ弱さと燃費の悪さという二つの弱点を補える。 短剣スキルを刀の攻撃力で使用できる。短剣は基本的に攻撃力が低めで、刀の攻撃力で使える意味は他に比べて大きい。「分身」→「多元抜刀」は、分身1、Lv10時で期待値13.2倍。「チャージ」からの物理スキルと似たような感覚で使える。消費は大きく、空き枠も使うが、チャージと違い状況次第でその後の手を変えられる点が強み。 「鷹乃羽」はLv10時の期待値3.85倍。刀スキル各種に比べて、HIT数が安定しており、時間に左右されず安定した威力が出る。 「飯綱」はLv10で2.35倍ダメージ。対象ランダムの「明星」「禍時」「五輪」に比して計画的な戦闘をこなしやすく、同倍率時のLvで比べれば燃費も悪くない。 全体的にコスト、リスクの高いスキルが多い中、逆手に短剣を持たせて「影縫」を1振っておくと地味に便利。LUCが低いので封じ成功率はさほど高くないが。 耐久力の問題さえクリアできれば、分身で火力を倍加させられる。うっかり分身を「介錯」しないように、回復のタイミングには注意。 「弐の太刀」+「首切」が強力。適正レベル以下の相手ならば通常攻撃だけで敵をサクサク倒せる。サブパイレーツの我流に比べると前提が楽なのも魅力。LUCが同じなら確率はサブパイレーツの約1.3倍。 「首切」目当てなら後列配置もあり。ボス戦では前列に分身を送って自身は補助に徹すればそこそこ安定する。 死にやすいので「肉弾」の発動機会が多い。分身を使わない限り1度だが。 体力の少ない分身体に「食いしばり」を使わせることで、着実に「介錯」&「血染めの朱槍」を繰り返せる。メインパーティーとは別に専用キャラを育成する必要があるが、最大まで血染めを乗せた「多元抜刀」は全ての敵を一撃で葬り去る。 「大武辺者」+「潜伏」「忍法 雲隠」や「弐の太刀」+「首切」はギャンブル性が非常に強い。特に格上相手に不利であり、打たれ弱さと燃費の悪さがモロに響く。 ▼ ショーグン/モンク 1番目の装備欄を刀に、2番目を空欄にすることにより、刀の攻撃力で拳スキルを使える。いわゆる拳バグはこの状態が「弐の太刀」と無関係に発生してしまっている状態と思われる。 刀スキルと併せてランダム多段、複合属性、全体攻撃、カウンターと多様な物理攻撃スキルを同時に使えるようになる。「五輪の剣」は片方の装備欄が素手の状態でもしっかり攻撃回数が倍加するので心配は無用。 「大武辺者」と「カウンター」の相性は良い。とは言え、例え大武辺者の効果があっても攻撃が集中しすぎると辛いので防御の号令などでフォローを。 「血返しの法」は味方介錯時のちょっとした保険になる。血染めとの関係で味方介錯を前提に戦うなら非常に有効。 AGIがパイレーツ並に高く、「リフレッシュ」「バインドリカバリ」があるとPTの回復力が増す。消費TPが苦しいが、「フルヒーリング」もあると「食いしばり」後の自力復活などに重宝する。 「弐の太刀」+「拳マスタリ」で二拳流が可能。イメージ重視のあなたに。 ▼ ショーグン/ゾディアック 「特異点定理」による攻撃力の底上げができる。弱点を突く必要があるが、鍛冶やアームズが反映される「一騎当千」であれば比較的狙い易い。 鍛冶で属性を付加した刀があれば属性マスタリー・特異点定理などにより、通常攻撃・「一騎当千」が強化される。最終的にはメインゾディアックとほぼ並んで「一騎当千」役の最強候補になる。前衛かつ防御ガタ落ちだが、ファランクスで守るなどすれば補う事ができる。 他にショーグンのスキル持ちがいるなら、属性付き武器を装備し「エーテル圧縮」から仲間の「乱れ竜の陣」で殴るのも強力。 SPに余裕があれば「リターンエーテル」を取る事で燃費の悪さを多少補える。 TPはゾディアックの1/2程度。燃費の悪さはアイテムやスキル等でフォローしよう。 ▼ ショーグン/ビーストキング そこそこ高いSTRを持つため、動物たちの攻撃力を確保しやすい。鍛冶用の空欄が多い武器を二つ持って、それぞれSTR加工すればそれだけで相当なボーナスを得られる。 さすがに本職ビーストキングの「獣の心」の効果にはかなわない。 動物たちを介錯することで比較的手軽に血染めの朱槍を発動できる。その場合は当然帰還させられないため、TPの管理に要注意。 一騎当千で動物たちに追随する手もあり。 乱れ竜の陣を使うことで動物たちを攻撃参加させることもできる。特に剣虎、獅子王をはじめとする上級召喚はPCの何倍もの攻撃力を誇るため非常に有効。即死に失敗すると途端に使い勝手が悪くなる剣虎も、この方法で立派に戦力として運用できるようになり、総合的な使い勝手が増す。 弱点はビーストキングサブの例に漏れず、必要SPが膨大になる点。および招来系スキルの消費TPの高さ。もともとショーグン自体TPが低めなこともあって、ダークエーテルやアイテムによる支援がないとなかなか苦しい。 ビーストロア、ドラミング、獣の警戒は誰が取得しても有効なスキル。こちらは必要SPも少なく手軽に取れる。 ▼ ショーグン/バリスタ 他の職と同様、弩をメインにすれば後列から等倍の刀スキルを使用できる。弩自体も攻撃力が高い部類の武器なので、刀と比較しても遜色はない。後列配置にすると「前陣迫撃砲術」が役立たずになることから、他の職・武器と比べて利点ばかりではないので注意。 一番目の装備欄に属性鍛冶で埋まった武器、二番目に適当な弩を持たせ、ボス戦向きの「一騎当千」と雑魚戦向きの「スナイプI」を使い分けさせる。スナイプ系は弩さえ装備してあれば、一番目の武器でそのまま攻撃する。その場合、通常攻撃をさせない(威力に期待しない)なら、二番目に持たせる弩は、ATKで4スロットを埋められるレシェフの豪弩がオススメ。 刀+柄落し+弩+三色バラージで斬打突炎氷雷に一人で対応できる。ビーストキングと組ませれば大半の条件ドロップが満たせるようになる。ただし、後半になればハンマーや水溶液が気兼ねなく使えるようになるので、有用性は低くなる。 また、ゾディアックを加えれば三色に加え非物理にも対応できるので、無理に一人でやる必然性も薄い。 ▼ ショーグン/ファーマー 前衛でファランクスに守ってもらう前提の運用なら、ブレイブハートで低いTPを補える。 元々死にやすいので、五分の魂も有効。安定しない欠点はあるが、士気回復との親和性が高い。食いしばりと合わせる事で意外な耐久力を発揮することも。 収穫マスターや解体マスターは誰が習得しても役立つ。SPに余裕があるなら押さえておきたい。 ◆他職のサブとしての注意点 逃げるが勝ちは通常の逃走よりも行動速度に優れている。足の遅いキャラの保険として、まずは優先的にマスターを目指しても良い。 指示系スキルには自身の能力が関係無いという特性があるので、Strの低いゾディアックやファーマー、プリン(セ)スなどでも有効に扱える。ややクセはあるものの、補助スキルと攻撃スキルをまとめて賄えるのは大きなポイント。 元々後列でもダメージの落ちないシノビやバリスタ等なら一騎当千のリスクが減る。 食いしばりは単純に生存率を上げられるので是非習得したい。 介錯もSTRに依存していないスキルだが、編成や戦略をよく考えて。ご利用は計画的に。
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各職共通生産 名称 生産レベル 生産数 必要素材 鉄製の鋳型 2 1 鉄×5 ブロンズ×5
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武家屋敷 鉄製南蛮湯筒 (テツセイナンバンユトウ) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 3 0.9 屋内 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 0.5 0.5 0.6 1 4 備考(入手方法など) 鍛冶家具之をで生産 情報募集中 名前 コメント
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基本情報 名前 鉄製の錬金具 分類 錬金具 Grade 60 説明 (設定・記載なし) 入手方法 素材1 素材2 冒険 レシピ:なし(現品支給) 錬金術師 開放の試練VH 性能 攻撃+108 回避+32 現品支給につき、評価5固定
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7890.html
武家屋敷 鉄製南蛮湯筒 (テツセイナンバンユトウ) 【家具】 価値 重量 種別 特殊効果 属性 3 0.9 屋内 なし − 幅 奥 高 ◇ ◇ 0.5 0.5 0.6 1 4 備考(入手方法など) 鍛冶家具之をで生産 情報募集中 名前 コメント
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【種別】 人名 【初出】 とある超電磁砲第五十一話 創約四巻にて名前のみ登場 【CV】 富田 美憂 【概要】 【人物】 【能力・スキル】 【過去】 【作中での行動】 【口調】 【概要】 かつて霧ヶ丘付属中学に所属していた少女。15歳。 液体金属を操作するレベル4の能力「液化人影(リキッドシャドウ)」を持つ。 後述の事情により、現在はどこの学校にも所属していない。 【人物】 紫がかった黒髪のロングヘアをツインテールにした出で立ちで、 漫画ではベタ塗りで表現される、蟠る闇を感じるような暗い瞳をしている。 (ただしアニメ版『超電磁砲T』では、妹達などと同様に一般的な瞳の表現で描かれている) 紺ブレザーに白ブラウス、プリーツスカート、紺ハイソックスという、 学校の制服のような女子中高生らしい服装を身に着けているが、 胸の谷間どころか「下乳」まで見えるほど大胆にブラウスを開襟しているのが特徴。 身長はドリー(161cm)より少し高く、食蜂操祈(168cm)とほぼ同じ程度。 初登場は『超電磁砲』の大覇星祭篇で、 この際ははいむら氏のデザイン画で「ナス子」と仮称される、桃色のコスプレナース服のような衣装を身にまとっていた。 このナース風の衣装は「本来のメンバーの指令役」に成り代わるための変装だが、彼女自身も意外と気に入っているらしい。 どうやら彼女自身が仮装好きなのか、後の『とある科学の心理掌握』では、潜入捜査時に映画の女スパイのような黒いボディースーツを着用している。 ドリーとの再会時は、ロングヘアをストレートに下ろし、霧ヶ丘附属中学の制服と思わしき夏服を着用していた。 以後は、上述のツインテール+紺ブレザー姿が基本。 【能力・スキル】 能力の解説は「液化人影(リキッドシャドウ)」の記事を参照。 能力とは別に主にナイフを武器にして戦う。 使用するナイフは高周波エッジや、自由自在に飛び回るドローンナイフ、刀身を発射するスペツナズナイフなど多種多様。 高位能力者なだけあって頭の回転が速く、 戦闘においては相手の能力や思考を読み、数手先まで考えて立ち回るタイプ。 電子戦にも長けており、来場者の位置情報管理システムや、大会中継用カメラをハッキングできるほどの腕前を持つ。 また、能力の使用感覚に似ている小型ドローンの操縦なども得意とする。 全体として非常に高い戦闘能力を持ち、 接近戦特化の絹旗を近接戦闘で終始圧倒していたり、能力がまともに使えない状態でも黒子を体力切れ寸前まで追い詰めていたりなど、 並の高位能力者とは一線を画した強さを秘めている。 【過去】 『液化人影』という珍しい能力や高い潜在能力を見込まれたためか、 かつて能力開発施設の『才人工房(クローンドリー)』に所属していた。 (所属していた研究室は不明だが、アニメ版『超電磁砲T』の描写では第二研究室) 処世術として周囲の研究者に媚び諂うような彼女だったが、 ある時、ドリーという少女の遊び相手役を押し付けられる。 当初は内心で面倒がっていたものの、自分のことを「みーちゃん」と呼び慕い、裏表がない性格のドリーと遊ぶうちに感化されていき、 ドリーと過ごす時間をなによりも楽しみにするようになっていった。 そんなある日、警策はひょんなことからドリーがクローン人間であることや、 ドリーに対して行われている非人道的な人体実験などの情報を知る。 生身の人間を「実験動物」としてしか扱わない研究所、そして統括理事会に対して憤慨した警策は、 能力を用いて『才人工房』に反逆を試みようとするが失敗。 暴行・拘束された後、長期間に渡って密室内に監禁される。 数ヶ月後から半年程度が経った後に脱出するが、 その時には既に『才人工房』は食蜂の支配下に置かれており、警策の存在は忘れ去られていた。 物語の一年ほど前に理事長の命を狙って、周到に暗殺・テロ計画を立てる。 その準備段階で『窓のないビル』の情報の対価として、保険会社の常務の護衛役を務めていた。 情報収集のため依頼人を拉致しにきたアイテムと交戦。 レベル5の麦野沈利を含めたアイテム全員を相手に互角以上の戦いを繰り広げた末、用済みと判断した常務を見捨てて撤退。 その後、計画を実行に移し、着実に『窓のないビル』に攻め込む。 その調査・防衛のために『暗部』全体が駆り出された結果、計画が失敗、少年院に収容される。 その能力と憎悪を抱えた人柄を木原幻生に見込まれ、 彼の手引で書庫のデータ上「心不全で死亡」したことにされて不法に出獄し、 以降は木原幻生の配下として活動するようになる。 【作中での行動】 大覇星祭の裏で暗躍し、 理事会からの直接オーダーであると偽って『メンバー』の面々を使役していた。 長らく妹達の行方を追っており、 大覇星祭で賑わう中、初春や美鈴を同時に人質にとって美琴に迫る。 これが失敗すると迷わず逃走したり、ショチトルとの戦闘を回避したりと、 軽薄な態度の割には慎重な行動が多い。 木原幻生が外装代脳を乗っ取り、ミサカネットワークにウィルスを打ち込んだ後は、 心理掌握の能力を使用して、絶対能力者への進化を始めた美琴の深層心理に語りかけ、 窓のないビルへの攻撃を行わせた。 その後、騒ぎに駆けつけた白井黒子に対し、『液化人影』を遠隔操作して応戦。 カメラが壊され、『液化人影』の反響定位を妨害する携帯装置により反響定位を封じられるも、 大会用中継カメラをハッキングすることで視覚を獲得した上、黒子の能力使用のラグと行動を先読みして撃破した。 ...と思っていたが、それは警策が使用していた他数万台ある大会用中継カメラを初春が特定して、 ハッキングおよび合成した偽の映像を流していたことによるもので、警策は映像に騙されていたのであった。 (この時の警策は「人を殺したこと」に罪悪感を覚えて激しく動揺していたため、若干判断力が落ちて気付かなかったのも無理のないことだろう) 警策は再び心理掌握によって、暴走中の美琴の深層心理を誘導し、 窓のないビルへ「最後の攻撃」を仕掛けようとさせるが、 直後、下水道に隠れていた警策を黒子が発見、能力を使えない状態で生身で交戦する。 ナイフを投擲すれば黒子は空間移動で避けると踏み、転移した先に二本目のスペツナズナイフを撃ち込もうと考えていたが、 結標との戦闘経験からそれを読んだ黒子に「一本目のナイフを手の平で受け止める」という荒業で対応される。 そこから生じた隙を突かれて敗北し、ドリーを想いながら気絶していった。 目を覚ました後は無気力感に包まれていたが、 食蜂操祈からドリーの記憶と経験を引き継いだ『妹』個体が現在も存命であることを告げられ、 食蜂と共に『妹』が保管されていた研究所へ行き救出、再会を果たした。 この再会を経て、ドリーと警策の関係性に感化された食蜂操祈とも和解。 以後は、ドリーの親友兼お目付け役、食蜂の親友兼協力者のような立ち位置となり、 ドリーと共に食蜂所有の隠れ家で 同棲生活 を送っている模様。 ドリーと警策の二人で、あるいは食蜂も加えた三人で出かけることがあるほか、 食蜂の能力による洗脳や操作とは関係なく、警策自身の意志で、 必要とあらば食蜂の手駒となることも辞さず、実際に潜入捜査なども行っている。 この関係で、似たような立場であるカイツとも連絡を取り合っており、 カイツと食蜂の連絡の中継役を担うこともある。 一方の食蜂も、警策に対しては例外的に信頼を置き、かつドリー絡みでは頭が上がらないようで、 妹達の存在が世界中に露見した際には、警策が激怒するとでも思ったのか、 「マジでぶっ殺されるかもお」と怯えていた。 天賦夢路編では人形越しに食蜂と連絡。素直でない食蜂をツンデレと揶揄うも、その意図を汲んで尊重した。 (原作では人形のみの登場だったが、アニメ版ではドリーと二人でお出かけしているシーンが描かれる) 超電磁砲T最終話ではドッペルゲンガー事件の終結後、海への一歩として食蜂とドリーと三人で水族館を訪れる。 獄門開錠編ではドリーと共に第二少年院の脱獄トライアルに参加。 小型ドローンを操作して通風口に侵入し内部からゲートを開けようとしたものの、ドローンの無線が探知されて警備ロボットに襲われそうになるが、ドリーにお姫様抱っこで助けられる。 内部に入ってからは、かつて第一少年院にいた経験から『内部の警備が電子セキュリティのみ』ということに疑念を抱き、 『参加者の中から傑出したハッカーを炙り出す』というイベントの裏に隠された思惑をいち早く見抜いた。 『とある科学の心理掌握』では食蜂と別行動で『遺産』の調査として研究施設に潜入し、 そこで『先代の第一位』と名乗る謎の立方体と出会う。 自らの意思で『遺産』を持ち出し、常盤台へ向かった末、 もう一つの『遺産』を持った国蝶舞結と御坂美琴との戦闘に割り込む。 激戦の余波で崩壊した校舎から美琴と共に脱出した後、『遺産』を食蜂派閥に預けた。 (なお、学舎の園に侵入した件については食蜂に招かれた客として不問) 夜遅くなって帰宅し、ドリーが自分のために作ってくれたポテサラハンバーグを驚愕しながら堪能した。 禁書目録原作には現在まで直接登場していないが、創約四巻では、 オペレーションネーム=ハンドカフス以降行方をくらましたことが食蜂の回想で言及されている。 食蜂に助けを求めなかったことから、自力で脱出を果たしたようだ。 【口調】 全体的に砕けた言葉遣いで、相槌や文頭、または文中の一部にカタカナを多用したり、おちゃらけた口調で話したりすることがある。 「アッレエ~~~~? ナニナニ 裏切りっ?」 「オヤオヤ、今ここでやり合っても一方的な虐殺にしかならないよ?」 「ヤレヤレ 操祈ちゃんも妙なところで頑固なんだから」 ただし、このような砕けたキャラクターの一部は意図的に作ったものらしく、 余裕が無い状況や真面目な会話、モノローグなどでは必ずしもこの限りではない。 「だけどまあ 学園都市が消滅するなら遅かれ早かれ同じ運命だし 一足先に逝ってて頂戴…」 三人称は「(苗字または名前)ちゃん」が基本。 (例:「馬場ちゃん」「美琴ちゃん」「カイツちゃん」 ただし、ドリーに対しては例外的にそのまま「ドリー」と呼び、 親しくなって以後の食蜂とは、互いに名前で「操祈ちゃん」「看取さん」と呼び合っている。 (『超電磁砲』および『心理掌握』において。作者と編集が異なる創約四巻では「警策さん」)
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鋼鉄製車両も・・・・ 2005年12月25日。羽越本線砂越~北余目間最上川鉄橋付近で、特急「いなほ14号」が脱線。先頭車両が堆肥小屋に突っ込んで車体屈曲。5名が死亡する事故となってしまった。(朝日新聞による参考図) 原因については現在調査中なるも、突風説・竜巻説・ダウンバースト説が唱えられ、強烈な風で電車が吹き飛ばされ脱線に至ったのではないか、と言われている。 事故現場からの中継で、アナウンサーが局関わらず繰り返した台詞は、「尼崎の事故のごとく折れ曲がった車体」であった。 事故翌日、テレビ朝日 ワイド!スクランブル内で、桜井氏は事故車両をして 「最近の車両は軽く設計されてる」 と、発言。 事故車両は、JR東日本の車両図鑑にあるが、1996年にリニューアル改造こそ受けているが、種車の製造初年は1975年(基本設計に至っては1960年代後半)。最近の車両・・とはいつからのことになるのやら。 また車両重量も45トン弱と、尼崎の事故車両よりも10トン以上も重い。 (参考図書:JR車両ハンドブック2005 ネコパブリッシング) しかしながら、それでもなおあのような屈曲を起こした。CRCソリューションズの片山雅英=技術スペシャ リストのシミュレーションのその提言(参考)のとおりとなってしまった。
https://w.atwiki.jp/coffeemaker/pages/54.html
・製品概要 ボディーは鋳鉄製で重厚感溢れる ハンドルが横付きでタテ廻しなので、コーヒー豆を挽き易い 硬質鋳鉄製臼歯使用 (※Amazonの商品説明より引用) カリタ 鋳鉄製ダイヤミルレッド (FML2001) Amazonで詳しく見る コーヒーミル・グラインダー【§13】 217 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~ 2010/04/26(月) 22 06 35 ID ??? ダイヤミル買いました。ひき終わるのに30秒ぐらいかかります。 粉はあまり中に残らないみたい。豆10gを投入前後で0.1g秤で量ったら約0.1gの差でした。 いままでフィリップスの電動プロペラで微粉でまくりだったのでこれにして満足です。 192 ホッパー 粉受 容量で検索すると探せる 4人分だと30~40gぐらいか 509 :名無しさん@( ・∀・)つ旦~ 2010/06/21(月) 01 53 47 ID ??? ダイヤミル 縦にハンドルを回すため少ない力で挽く事ができるが挽くのに時間が掛かる、掃除が大変、掃除の後挽き目の調節が面倒。高確率でオブジェに変身する。 価格9000円~10000円 ナイスカットミル 音がウルサイ、電動だけにスピードそこそこ速い、掃除は慣れると楽、挽き目はダイヤミルと同等かちょっと上。 価格14000円位から みるっこ 音はかなり静か、スピードもナイスカットミルの1,5倍くらい速く挽ける 掃除はナイスカットミル同様、挽き目はナイスカットミルより揃う 価格30000円位から カリタ 鋳鉄製ダイヤミルレッド (FML2001) Kalita (カリタ) 売り上げランキング 38223 Amazonで詳しく見る