約 6,767 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/3276.html
鍛冶之に 鉄製鎧板 (テツセイヨロイイタ) 【材料】 買値/売値:文/文 鍛冶屋の鍛冶之にで生産可能な材料 分類 価値 重量 特殊効果 材料 1 0.8 なし 材料 鉄製鎧板 2 鉄 10 巣板砥石 3 楢炭 2 頁岩粘土 2 主な用途 職 技能 製品 必要数 鍛冶屋 具足作成之に 紺糸威当世具足 10 具足羽織 5 具足作成之ほ 金塗南蛮胴具足 3 胴丸作成之に 段威大鎧 4 備考 2006/04/08必要材料が頁岩原土4から頁岩粘土2に変更されてました
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7630.html
鍛冶之に 鉄製鎧板 (テツセイヨロイイタ) 【材料】 買値/売値:文/文 鍛冶屋の鍛冶之にで生産可能な材料 分類 価値 重量 特殊効果 材料 1 0.8 なし 材料 鉄製鎧板 2 鉄 10 巣板砥石 3 楢炭 2 頁岩粘土 2 主な用途 職 技能 製品 必要数 鍛冶屋 具足作成之に 紺糸威当世具足 10 具足羽織 5 具足作成之ほ 金塗南蛮胴具足 3 胴丸作成之に 段威大鎧 4 備考 2006/04/08必要材料が頁岩原土4から頁岩粘土2に変更されてました
https://w.atwiki.jp/otassya2/pages/7631.html
額金系 鉄製鉢金 (テツセイハチガネ) 【額金】 基本性能 鉄製鉢金 【額金】 装備区分 頭装備 必要Lv 装備可能 忍 傾 Lv48以上 命中補正 +1 回避補正 +1 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 15 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 7.6 防御力 33 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 35 染色 なし 加護 ---- 付与枠 2 耐久性 100% 立物 なし 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ○9 五6 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 生産可能職 職業 技能 忍者 忍具作成之ね 価格 買値 売値 --文 --貫 材料 金飾り留め金3 白なめし革2 赤なめし革2 上金箔2 螺鈿板札1 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/3274.html
額金 鉄製鉢金 (テツセイハチガネ) 【額金】 基本性能 鉄製鉢金 【額金】 装備区分 頭装備 必要Lv 装備可能 忍 傾 Lv48以上 命中補正 +1 回避補正 +1 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 15 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 7.6 防御力 33 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 35 染色 なし 加護 ---- 付与枠 2 耐久性 100% 立物 なし 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ○9 五6 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 生産可能職 職業 技能 忍者 忍具作成之ね 価格 買値 売値 --文 160貫 材料 金飾り留め金3 白なめし革2 赤なめし革2 上金箔2 螺鈿板札1 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/shinsen/pages/7891.html
額金系 鉄製鉢金 (テツセイハチガネ) 【額金】 基本性能 鉄製鉢金 【額金】 装備区分 頭装備 必要Lv 装備可能 忍 傾 Lv48以上 命中補正 +1 回避補正 +1 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 15 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 7.6 防御力 33 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 35 染色 なし 加護 ---- 付与枠 2 耐久性 100% 立物 なし 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ○9 五6 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 生産可能職 職業 技能 忍者 忍具作成之ね 価格 買値 売値 --文 160貫 材料 金飾り留め金3 白なめし革2 赤なめし革2 上金箔2 螺鈿板札1 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/51.html
ゾディアック プリンス/プリンセス ウォリアー ファランクス パイレーツ シノビ モンク ゾディアック ビーストキング バリスタ ファーマー ショーグン アンドロ 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 サブクラス [部分編集] ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 32 36 4 12 4 6 4 35 158 189 19 41 22 28 26 70 287 347 34 71 40 52 48 99 368 444 44 89 51 66 62 評価 1 5 1 5 2 3 3 ◆装備可能武具 服・その他共通武具 スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. エーテルマスター 10 炎・氷・雷の属性攻撃力が上昇するゾディアック専用のスキル - - 固有スキル 炎マスタリー 10 炎スキルの習得に必要なマスタリー炎攻撃の威力が上昇する - - 氷マスタリー 10 氷スキルの習得に必要なマスタリー氷攻撃の威力が上昇する - - 雷マスタリー 10 雷スキルの習得に必要なマスタリー雷攻撃の威力が上昇する - - 特異点定理 5 敵の弱点属性へ攻撃した時ダメージが上昇するスキル ダークエーテルLv5 - リターンエーテル 5 敵を倒した時自分のTPが回復するスキル 特異点定理Lv5エーテル圧縮Lv5 - 炎の星術 10 占星術により火炎を発生させる術式敵1体に炎属性で攻撃するスキル 炎マスタリーLv1 8 22 炎の連星術 10 占星術により大猛炎を発生させる術式敵全体に炎属性で攻撃するスキル 炎マスタリーLv5 16 35 炎の先見術 5 指定した敵1体の炎攻撃を阻止しその対象に炎攻撃で反撃するスキル 炎の星術Lv5炎の連星術Lv5 15 19 氷の星術 10 占星術により氷塊を発生させる術式敵1体に氷属性で攻撃するスキル 氷マスタリーLv1 8 22 氷の連星術 10 占星術により大氷槍を発生させる術式敵全体に氷属性で攻撃するスキル 氷マスタリーLv5 16 35 氷の先見術 5 指定した敵1体の氷攻撃を阻止しその対象に氷攻撃で反撃するスキル 氷の星術Lv5氷の連星術Lv5 15 19 雷の星術 10 占星術により雷撃を発生させる術式敵1体に雷属性で攻撃するスキル 雷マスタリーLv1 8 22 雷の連星術 10 占星術により大落雷を発生させる術式敵全体に雷属性で攻撃するスキル 雷マスタリーLv5 16 35 雷の先見術 5 指定した敵1体の雷攻撃を阻止しその対象に雷攻撃で反撃するスキル 雷の星術Lv5雷の連星術Lv5 15 19 メテオ 10 宇宙から隕石を飛来させ敵全体ランダムに強力な壊攻撃を行う リターンエーテルLv3星体観測Lv5 30 60 Lv1:3~4回Lv3:3~5回Lv5:4~5回Lv7:4~6回Lv9:5~6回 エーテル圧縮 5 精神集中し、次のターン炎・氷・雷の属性攻撃ダメージを上昇させるスキル ダークエーテルLv5 8 12 ダークエーテル 5 同ターン、味方一列のスキル消費TPを0にするスキル - 18 10 星体観測 5 一定歩数の間、周囲にいるF.O.Eの位置を地図に表示させる - 6 8 Lv1:30歩Lv2:40歩Lv3:50歩Lv4:70歩Lv5:100歩 スキルツリー 固有 エーテルマスター/10 炎マスタリー/10 Lv1 炎の星術/10 Lv5 炎の先見術/5 Lv5 炎の連星術/10 Lv5 氷マスタリー/10 Lv1 氷の星術/10 Lv5 氷の先見術/5 Lv5 氷の連星術/10 Lv5 雷マスタリー/10 Lv1 雷の星術/10 Lv5 雷の先見術/5 Lv5 雷の連星術/10 Lv5 ダークエーテル/5 Lv5 特異点定理/5 Lv5 リターンエーテル/5 Lv3 メテオ/10 エーテル圧縮/5 Lv5 星体観測/5 Lv5 [部分編集] 概要 属性攻撃に特化したクラス。 三色・全体はもちろんのこと、三色ガードの代わりに使える先見術や、そのターン限定で味方(1列)の消費TPを0にできるスキル「ダークエーテル」、TEC依存の強力物理スキルである「メテオ」も持つ。 また属性攻撃の威力を増すスキルも豊富に揃えている。 三色リミット技との相性は抜群で、弱点を突いた時の火力は凄まじい。サブクラス次第だが強化した「メテオ」の火力も高い。 非常にスキルに恵まれているものの、全てを取ろうとするとどうしてもスキルポイントがかつかつになりがち。スキル習得は計画的に。 有用スキルのほとんどに習得前提が設定されてあるため、どうしても計画的育成が求められてくる。慣れないうちは三属性のうち1つを選んで特化させるほうがいいかも。 「特異点定理」は弱点以外では発動しない為、まずは3種攻撃を可能にしたいところ。 属性攻撃は物理攻撃ではないため、物理防御を上げてくる敵に無視して通るのが便利。 また、属性攻撃自体が条件ドロップに引っかかったりするので意外なところで役立つ。 星術は必中ではない。滅多に外さないが盲目になったりすると外すこともある。 行動速度はそこそこ。アイテムの使用や通常攻撃はかなりの速度で発動する。 どれかの属性に特化するにしてもそれぞれの星術のLv1程度はあった方が、効かない敵に無力にならないので良い。 ゾディアックの武器 武器の攻撃力は星術スキルには影響しない。通常攻撃のみ。ATK鍛冶も星術スキルには影響しない。このため「まどろみの絵本」などの攻撃1固定な武器でも影響は少なめ。 まどろみの絵本や封頭の書、スタンナイフなど状態異常武器で通常攻撃すればTP節約になる。基本的に後列配置になるため、通常攻撃のダメージそのものには全く期待できない。少しでも単独撃破に繋げたいなら「アンテニーダガー」や「死者の書」などの即死付与を活用せざるを得ないだろう。 HP・TPスロットが付いた武器でステータスを補強してもいい。最もTPが上昇する武器は法の書。ただし最終盤になるうえに、量産は困難。 チンクエディアはHPを補強でき、且つ行動速度を早くすることができる。入手時期の早さ・鍛冶のしやすさも魅力的。 サファイアの星術書、トーマのナイフはHP、TPを同時に強化できる。 高価になるがダンダ・チャクラはHP、TP、行動速度を両立できる。ただし高額なうえに、素材入手の点で鍛冶がやや困難。 ソニックダガーで行動順を早める。靴とセットで。 アブラ・メリンにTEC鍛冶を2つつければ、術の威力的には準最強武器の完成である。FOEドロップだが値段的・時期的にとてもリーズナブル。難点は「肝心の素材がFoE頼みなのに配置数が極端に少ない」ことか。最終的には布都御魂が空きスロット6なので、手間はかかるがこちらのほうが強い。ただしTECに関してはレベルアップによる上昇だけでシステム上限近くまで到達できるため、最終的には無駄になることもある。 「知識のハンマー」の入手は10F(宝箱)と基礎能力補正系としては遅めで、それまでのそこそこ長い期間は装備品固有のTec補正に頼らざるを得ない。大航海クエスト報酬「ボルックスの記録書」(Tec*2、TP*2)には長くお世話になることだろう。 [部分編集] スキル詳細 ▼ エーテルマスター Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 103% 105% 107% 109% 111% 113% 116% 119% 122% 125% パッシブスキル(固有スキル) 炎・氷・雷の3属性の攻撃を同時に強化する便利なパッシブスキル。 該当する属性が含まれたあらゆる攻撃の最終ダメージが上昇する。 「フリーズンブロー」「壊炎拳」など複合属性の攻撃のダメージも上昇する。「エミットウェポン」も、自身が「エミットウェポン」を受ける対象者となっていれば有効。 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、エーテルマスターの効果は通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた合計ダメージに対して補正がかかる。) 後半から効果を発揮するスキル。序盤は星術や「エーテル圧縮」「特異点定理」など、他のスキルを優先するべき。 ▼ 炎/氷/雷マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% パッシブスキル(マスタリースキル) 該当する属性が含まれたあらゆる攻撃の最終ダメージが上昇する。 星術などの純属性だけでなく、属性を付けた武器による通常攻撃や「フリーズンブロー」「壊炎拳」等にも効果あり。「エミットウェポン」も、自身がエミットウェポンを受ける対象者となっていれば有効。 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、マスタリーの効果は通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた合計ダメージに対して補正がかかる。 3色をバランス良く取ったりサブクラスで補助役を兼ねる場合などは、単体星術の前提であるLv1か、連星術の前提であるLv5で十分だろう。逆に属性武器や複合属性スキルで大ダメージを狙う特化型ゾディなら対応属性のマスタリーの効力は決して小さくなく、10振り推奨。 あえて三属性の優先順位をつけるなら、【氷≧炎>雷】と体感的に感じやすいかと思われる。氷属性は森林カエル・貪欲な毒蜥蜴・サエーナ鳥の弱点であり、ハサミエビの条件レア品入手にも繋がっている。 炎属性はオオヤマネコ・怒れる暴者の弱点であると同時に、入手が早い強力なリミットスキル「業火」にも関係しており、第二層ボス:海王ケトスの条件レア達成にも関わってくるだろう。 雷属性は狂乱の角鹿・魔魚ナルメルの弱点である。 ▼ 特異点定理 Lv 1 2 3 4 5 dam倍率 110% 120% 130% 140% 150% パッシブスキル 取得すると弱点をついた時のダメージが上昇し、「弱点をついた!」と表示され、特別なSEも付くようになる。炎×1.5の敵に特異点定理Lv5で炎攻撃した場合、1.5×1.5で2.25倍のダメージとなる。 炎・氷・雷だけでなく斬・壊・突にも効果がある。 通常攻撃・スキル・リミットスキル・攻撃アイテム・鍛冶・アームズorオイルなど、属性のある全ての攻撃で有効。「エミットウェポン」は、いわゆる発射台自身が「特異点定理」を覚えていれば有効。 もちろんサブクラスのスキルによる攻撃や、別クラスがサブクラスで「特異点定理」を取得した場合にも効果がある。複合属性攻撃では、1つ弱点が含まれていれば発動する。しかし複数の弱点が含まれていても、特異点定理の倍率は1回しかかからない。(壊+氷の「フリーズンブロー」で壊&氷が弱点の敵を攻撃しても、特異点定理の補正は1.5倍にしかならない。) 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃は、武器か属性鍛冶のどちらか一方でも弱点属性なら効果があるが、ダメージ計算がやや特殊で、「最終的な合計ダメージ」に対して補正をかける。そのため、通常攻撃が強いキャラがこのスキルを覚えた場合、鍛冶で弱点属性を1マス付けただけでも大きな効果が見込める。 「エーテル圧縮」と共にゾディアックの強さを支えるスキル。早いうちに必ずマスターすべし。 ちなみにコレ無しで弱点を突いた場合も「弱点をついた!」表示こそ出ないものの、ちゃんと個々の弱点倍率分だけダメージは上昇している。 ▼ リターンエーテル Lv 1 2 3 4 5 TP回復量 1 2 3 4 5 パッシブスキル 通常攻撃・攻撃スキル・リミットスキルを問わず撃破時に発動。エミットウェポンに関しては発射台の方が回復対象。習得前提はSP:15と重いものの、TP回復スキルの中ではクセが少なくて発動させやすい。重火力のアタッカー役に向くため、ゾデイアック以外にウォリアーやバリスタとも好相性。 同時に複数撃破時も撃破分回復する。ダメージ調整の手間はあるが、サブで低消費の範囲攻撃を取ると発動の機会に恵まれる。 撃破しないと発動しないので雑魚戦でしか役にたたないが、前衛職のサブで習得すると有効。その反面、本職ゾディアックの場合は焼け石に水なので、素直に「ダークエーテル」かアイテムがよい。メイン:ゾディアックでこのスキルを有効活用させたいなら「○○術の起動符」と併用させよう。使い捨てとはいえ各種連星術Lv10よりも高威力なので、打ち漏らしにくくなる。 即死・石化の状態異常でも発動するため、慈悲の短剣・石化の書を携行させることで探索時の継戦能力を高めることができる。とはいえlucが特別高いというわけではないので信用しすぎないように注意。早期から活用したいなら、B4FのFoEドロップから作れる「アンテニーダガー」を装備させるといい。空きスロット*2と短剣特有の行動補正も相まって、意外と長く使っていける。 クリティカルヒットで撃破すると回復量が増える(1.5倍・切り捨て。Lv5で7回復)。クリティカル発動率強化スキルのある物理アタッカーがサブで併用した場合、かなり継戦能力が上がる。 ウォリアーの「ワイドエフェクト」と同時に発動した場合は判定が特殊。3体撃破した場合、1体目でTP5、2体目でTP10、3体目でTP15、合計30回復する。 1体目だけ撃破した場合、1体目でTP5、撃破できなかったはずの2体目でTP5、3体目でもTP5、合計15回復する。 ▼ 炎/氷/雷の星術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 14 16 18 20 22 dam倍率 40% 44% 48% 52% 56% 60% 64% 68% 72% 80% 速度補正 -9 頭スキル 星術・連星術・メテオなどのTEC依存攻撃のダメージ計算式は(自TEC×4-敵VIT)×√(自TEC/敵TEC)×スキル威力 (×属性耐性、各種スキル補正など)。STRや武器の攻撃力は無関係で、使用者のTECが大きく影響する。 メインゾディアックなら最優先で修得するべきスキル。ほとんどの敵は三属性のいずれかに弱点を持っているので、Lv1でいいので3色そろえておくといい。 Lv1のままでもいいが、ボス級を相手する場合のメインウェポンにするならさすがに物足りないので、TPやSPと相談して伸ばしておきたい。システム上、使用するスキルのレベルが上がればリミットゲージのたまりも早くなるので、属性リミット技をセットしておくと相乗効果が望める。 「エーテルマスター」Lv10は1.25倍、各属性マスタリーLv10は1.1倍。対して星術をLv1からLv10にすれば2倍になる。攻撃力だけを考えるなら星術のレベルを優先する方がよい。ただしTP消費量の上がり幅も大きいため、序盤、特にアムリタがほとんど手に入らない第一層のうちに上げすぎると苦しくなる。 TEC99のゾディアックでエーテルマスター10・属性マスタリー10・特異点定理5・エーテル圧縮5のLv10星術を使うと、三竜相手に3000程度のダメージ。物理属性技を使う際の強化・弱化の手間や敵からの妨害のリスクも考えると、独力で開始2ターン目に後列から飛ばせる火力としてはなかなかの威力。物理属性技のような爆発的なダメージ増加はないが、安定したダメージソースとなってくれる。リマスター版では、間に属性の付いた攻撃以外の行動を挟んでも、エーテル圧縮の効果が解けなくなったため、圧縮→星術と各補助系スキルとの併用がしやすくなった。 単発スキルであるためダブルアクションが有効。 星術はショーグンの「先陣の名誉」、ウォリアーのウルフハウル、リミットスキル「突撃陣形」、敵を頭封じにする、で威力を高められる。 同効果のアイテム「○術の起動符」は威力60%で、Lv6に相当する。 余談だが、星術はTEC値から受ける影響が大きい。5ポイント増やすだけで与ダメージが10%~20%ほど増加する。このダメージの増え方は敵のTECとVITに大きく左右され、序盤ほどTEC1ポイントでも火力が大きく伸び、終盤ほど伸び幅が小さくなる。 + 星術の威力検証 555 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2010/04/03(土) 11 45 35 ID Mt3ikOpm 対ハンマーヘッド ゾディTEC43 雷撃ってみた エーテルマスター0 雷マスタリー 1 雷の星術1 131 127 129 128 130 128 129 127 132 130 エーテルマスター0 雷マスタリー 5 雷の星術1 135 134 136 133 136 134 136 134 137 135 エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術1 141 140 142 144 139 140 143 143 141 144 エーテルマスター 1 雷マスタリー1 雷の星術1 131 131 133 134 132 133 132 131 132 133 エーテルマスター 5 雷マスタリー1 雷の星術1 142 142 144 143 141 144 141 142 143 144 エーテルマスター10 雷マスタリー1 雷の星術1 162 161 163 165 160 161 163 162 162 164 エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術1 特異点1 143 143 145 142 144 145 145 144 145 144 エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術1 特異点5 197 196 198 195 195 196 196 195 196 197 エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術 5 特異点5 278 277 278 281 281 277 281 278 280 278 エーテルマスター1 雷マスタリー1 雷の星術10 特異点5 397 397 398 396 401 398 399 400 398 400 エーテルマスター10 雷マスタリー10 雷の星術 1 特異点5 262 262 264 261 261 265 262 264 264 266 エーテルマスター10 雷マスタリー10 雷の星術10 特異点5 524 524 525 523 524 526 523 525 525 526 エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術 1 特異点5 209 209 211 208 208 209 209 211 208 210 エーテルマスター0 雷マスタリー10 雷の星術10 特異点5 419 419 420 418 423 420 420 418 418 422 ▼ 炎/氷/雷の連星術 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 16 18 20 22 24 26 28 30 32 35 dam倍率 30% 32% 34% 36% 38% 41% 44% 47% 50% 55% 速度補正 -12 頭スキル 雑魚の一掃に有効だが、単体星術に比べるとダメージが小さい。圧縮が欲しい。同効果のアイテム「○○術の起動符」は威力70%と、これより強力。材料の4層レア「睡蓮の浮葉」を大量に用意できるならばそちらの方が有効。 単体星術より発動が遅い。 ゾディアックのTPからすれば、全体攻撃としては消費が少なめ。 似たような特徴を持つバリスタの「○○バラージ」と比べると、威力がTECのみに依存している(武器に依存しない)、威力を強化する手段が少ない、前提スキルが多い、武器で発動速度を調整できるなどの違いがある。「ソニックダガー」を持たせれば大概のザコに先制できるほど発動が早まり、ザコ戦でのチェイス火付け役として優秀になる。なお、チェイスの属性は通常攻撃と同じく装備している武器のものになるので、チェイス攻撃が強力なら連星術は1種類でLv1のままでも構わない。 ▼ 炎/氷/雷の先見術 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 15 16 17 18 19 dam倍率 50% 60% 75% 90% 105% 速度補正 +30 頭スキル 使用したターン、使用した相手の各属性攻撃を阻害しつつ攻撃する事が出来る。 強力な属性攻撃を持つことが多いFOE・ボスに打って付け。 防ぎたい属性=その敵にとっての耐性である事が大半なため、ダメージを期待するスキルではない。取得はLv1で問題はない。 行動速度値が「クイックドロー」に次いで高い。 前提スキルが大変。三色全て習得するとSP48ptが必要。前提に星術、連星術(三色全て習得でSP21pt)が入っているため三色型なら無駄は少ない。メテオ型やサブでとるにはやや不向き。 先見術を使ってから指定した相手が属性攻撃を使うまでに、先見術の使い手が頭封じ状態になった場合でも、攻撃の発動の妨害はしてくれるが、反撃である属性攻撃は起こらない。 ちなみに「エーテル圧縮」は乗らない。 ファランクスの三色ガードとの比較先見術は「介錯」や敵の追撃など、技のヒットで発生する処理も防げる。 先見術は単体しか妨害出来ないため、複数の敵からの属性攻撃を防ぎたいという場合はファランクスに軍配が上がる。 ファランクスの三色ガードの必要SPは合計35と先見術よりかなり少ない。 後半の一部のボスは自身の弱点となる属性で攻撃するものが存在する。その場合は先見術でそれなりのダメージを稼げる ▼ メテオ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 30 32 34 37 40 43 47 51 55 60 dam倍率 35% 38% 41% 44% 47% 50% 攻撃回数 3~4 3~5 4~5 4~6 5~6 平均倍率 122.5% 133% 152% 164% 184.5% 198% 220% 235% 258.5% 275% 速度補正 -12 頭スキル 敵全体ランダムに複数回壊属性攻撃。TECで威力が上昇し、武器攻撃力は影響しない。 壊属性なので「エーテルマスター」「エーテル圧縮」は無効。代わりにウォリアーの「チャージ」で強化出来る。 「特異点定理」はしっかり乗る。 TEC依存ながら物理攻撃扱いのため、「突撃陣形」や「ウルフハウル」だけでなく「攻撃の号令」や「ドラミング」、「イーグルアイ」、ブレイバント等で大幅にダメージを引き上げる事が出来る。「狂戦士の誓い」「チャージ」を載せた際の威力は圧巻。 対単体だと1体に全部当たるのでダメージが高いが、その反面敵が多いとダメージがバラけてしまいがち。 かなりTPを食うので、ダンジョン攻略時に本気で使うのならアムリタⅢか「ダークエーテル」役を用意しよう。 メテオ習得に必要なSP24ptの内、利用価値の低い星体観測とリターンエーテルが含まれるので習得する場合は考慮が必要。ゾディアックのスキルだけで考えるなら「エーテル圧縮」を載せた3色リミットを使う方が圧倒的にコスパが良いので、習得するならサブや補助でしっかり強化したい。 逆に、完全にメテオに特化する場合の必要SPは計33、小回りを利かすための3色星術で+6となる。完成までの自由度は低いが、ある程度の目途が立てば残りはサブクラスや他スキルにガッツリSPを回せると考えることもできる。前提にダークエーテルもあるため、サブクラス次第ではあるが雑魚戦では主に補助役→強敵相手にはメテオぶっぱ、と役割もはっきりしている。エーテルマスターは3色リミット用と割り切って何処まで振るか決めよう。 サブで使用する場合、「常在戦場」などの物理を含む強化パッシブも乗る。 ただし保持者は軒並みTEC・TPが低いので実用には遠い。 ▼ エーテル圧縮 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 220% 240% 260% 280% 300% 速度補正 -100 頭スキル 炎・氷・雷属性が含まれたあらゆる攻撃の威力を高める。上手く弱点をつければFOEもあっさり倒せたりする。複数回攻撃は全ての攻撃の威力が上がる。一回目だけ威力が上がって二回目以降はいつも通りの威力、ではない。故に高威力の複数回攻撃技である属性リミットスキルとこれとの組み合わせは強烈の一言。切り札と言っていい威力を持つ。 説明では「次のターン」となっているが、チャージ同様、正確には「次のターン」ではなく「使用した直後のエーテル圧縮が適用される行動」(後述)の強化。直後の攻撃しか強化されないので、属性リミットスキルのような発動に時間差のあるスキルや、エミットウェポン、乱れ竜の陣のような味方に攻撃させるスキルとの兼ね合いには要注意。逆に言えばそれらを利用することで、エーテル圧縮をしたそのターンに強化が乗った攻撃を喰らわせることも出来る。 鍛冶やオイルで炎・氷・雷属性を複合した通常攻撃にも有効。バラージや壊炎拳などの炎・氷・雷属性と複合属性の物理スキルも有効。属性鍛冶付き武器を装備させ、「一斉射撃」「乱れ竜の陣」と併用すれば高威力攻撃として扱える。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。 鍛冶による属性付き武器での通常攻撃の場合、ダメージ計算がやや特殊(通常攻撃に属性付きの追加ダメージが乗る方式)だが、通常攻撃のダメージに追加ダメージを加えた合計ダメージに対して更なる補正がかかるため、エーテル圧縮による与えるダメージへの影響は、星術や他の複合属性スキルで攻撃した時と変わらない。 行動速度に大きなマイナス補正がかかるらしく、シノビが使用してもプリンスの「エミットウェポン」より後に発動する。「エミットウェポン」の発射台は、「エミットウェポン」の使用者より遅いクラスでないと非常に使いにくい。 同系統のスキルであるウォリアーの「チャージ」と比べると消費TPが格段に多い。TP量が豊富なゾディアックではたいした負担にならないが、サブクラスで取得する場合は注意が必要である。 エーテル圧縮が適用される行動について。【DS版の場合】エーテル圧縮をしたキャラが次に何らかの行動をした時点で、その効果の有無に関係なく圧縮の効果は解除されてしまう。前のターンにエーテル圧縮を使い、次のターンで防御などの別の行動を挟んだ後にリミットスキルの「業火」を使った場合、「業火」は強化されないので注意。「エミットウェポン」も同様で、エーテル圧縮→防御→エミットウェポンとしてしまうと強化されない。 属性リミットを強化して使いたい場合は属性リミットを使うターンに圧縮すること。属性リミット→エーテル圧縮と選択すればOK。 「一騎当千」や「スナイプⅠ・Ⅱ」など、使う前に本人の構えが入るスキルはそもそもエーテル圧縮を乗せる手段が無い。構えをした時点で行動したとみなされ、エーテル圧縮が解除されてしまう。 DS版であっても「一斉射撃」「乱れ竜の陣」による攻撃は、基本的に行動したとはみなされず、エーテル圧縮は切れない。ただし、武器に属性が付いていた場合は、強化された攻撃を繰り出し、圧縮の効果は切れる。 使用したキャラが石化で一旦動けなくなっても、圧縮した状態は残る様子。条件はあるのかもしれないが介護で回復した場合は残っていた。 【リマスター版の場合】一度エーテル圧縮を行った後は、ダメージ増強効果が適用対象となる行動を取るまで効果が保持される。圧縮後に敢えて属性の乗った攻撃を行おうとしない限り、属性リミットスキルとの兼ね合いを気にする必要は無くなった。 余裕のあるターンに前もってエーテル圧縮しておき、強化や弱化が入りきったり、リミットゲージが溜まりきるまでは補助に専念。攻撃の準備が整った瞬間を見計らって大技を決める。といった運用も可能。戦術の柔軟性が増したことで、圧縮→星術と各種補助スキルとの併用もしやすくなった。 構えで解除されなくなったため、通常攻撃に属性が付与されていれば、「チェイス〇〇」や「一騎当千」の一撃目や「スナイプⅠ・Ⅱ」にもエーテル圧縮が有効になった。 ▼ ダークエーテル Lv 1 2 3 4 5 消費TP 18 16 14 12 10 速度補正 +30 頭スキル ターン中、味方一列のTP消費を0にする。持久戦と探索に有用なスキル。TP10払うだけでブレイドレイヴ、一騎当千、召喚、メテオなど消費の大きいスキルを3つ消費0にできるのは非常に大きい。ゾディアックを、これ+エーテル圧縮リミットのためだけに組み込むのも十分有用な壊れスキル。 大航海クエストで、重いスキルを連打するNPCに対し使うのが結構有効。 コマンド選択時にTPが足りない人間はこれを使っても無駄。「ダークエーテル」に頼るパーティーでは気をつけるべき。 自分自身を自分の「ダークエーテル」の効果の対象にはできない。 使用後、「ダークエーテル」発動者が死んでも効果は発揮される。 有用な「特異点定理」の前提でもあるので、早めに手に入れておくといい。ヒマな時に味方をサポートできる。 発動より先に行動された場合は意味がない。行動速度補正はそれなりに高いが、ゾディアックのAGIはぼちぼちといったところなので、必要に応じて装備等で補強すること。行動速度補正は先見術と同等でかなり早いが、AGIや行動速度に差があれば味方に先に行動されてしまう事もあるので注意。 「クイックオーダー」と、「クイックオーダー」に指定された味方にも間に合わない。 「先陣の名誉」をかけられた味方にも間に合わない。 ▼ 星体観測 Lv 1 2 3 4 5 消費TP 6 6 7 7 8 探知範囲 2 4 6 8 11 歩数 30 40 50 70 100 探索スキル 探索では便利なスキル。壁の中にいるFOEも確認できるのでケセランパサラン狩りにもってこい。ファーマーの「探知マスター」に比べて範囲が狭いが、燃費と持続時間で勝る。 SPの厳しいゾディアックのこと、ご利用は計画的に。「メテオ」のオマケと考えれば使い手のあるスキルだが、そうでなければ重要度はそれほど高くない。 ちなみに世界樹シリーズ通しての仕様として、一度自分の足で歩いたことのあるマス(遠くから眺めて地図を描くだけでは不可)は、FOEの現在位置も表示してくれる。よって一通り探索の済んだ階層では、このスキルの必要性は薄い。 [部分編集] サブクラス ▽ゾディアックとサブクラス サブクラスとの相乗効果で、優秀な属性攻撃アタッカーとなり、他クラスとは一線を画す。 全クラス最高のTPとTECを活かした補助も可能なため、様々なサブクラスと親和性は高い。 ゾディアックのスキルのみでは中盤以降、火力不足を感じることもあるが、サブクラスを利用することで必要な火力は捻出できる。 大まかには3色星術orバラージ特化、3色リミットorエミット特化、メテオ特化、それ以外(回復・補助・物理攻撃など)となる。 メインスキルの3種の属性攻撃や先見術、メテオ等あれもこれも取ろうとするとSPが足りなくなる。 明確なコンセプトがなければ、サブクラスは少しのSPで効果的なスキルを取れると良い。 SPさえあればメインスキルだけで壊+3色の4属性を扱えるため、特異点定理を発動させやすくなる。 覚えておきたいのは、術の威力を強化する方法は少ないということ。(メテオは除く) ゾディアックのスキルを除くと「突撃陣形」「先陣の名誉」「ウルフハウル」「血染めの朱槍」「敵を頭封じにする」の5つしかない。 他には威力強化ではないが、単体術がときどき2回発動になる「ダブルアクション」もある。 3色術をメイン火力にする場合、これらをなるべく活用していきたい。 前衛アタッカーを務めさせる場合、STRやHPが低いのでパーティでのサポートが欲しい。 サポートできるならそれなりに強力。ただし本編クリア後は火力が足りなくなることも。 ちなみに宝典で能力(主にSTR)を伸ばすと色々と面白いことができる。 多大な時間と労力がかかるが、ヒマな方はやってみてもいいかもしれない。 リマスター版では、属性の乗った攻撃を行わない限りエーテル圧縮が解けなくなったため、エーテル圧縮とサポート系スキルとの併用がやりやすくなった。 ▼ ゾディアック/プリンス・プリンセス 補助型。各号令を豊富なTPでまかなうことが可能。ゾディアックスキルは装備の制限が無い為、星術・連星術での攻撃や先見術での3色防御をこなしつつ号令役に必要な行動速度を確保しやすい。 プリンスのTEC依存スキル(エクスチェンジ、庇護の号令、リニューライフ、リセットウェポン)を高いレベルで運用できる。もっとも、モンクの固有スキル(錬気の法)による回復力は他の追随を許さないため、回復役ではなく補助役として運用したい。 庇護前提の防御の号令5や、そこから派生する予防の号令も有用。 他に号令役のプリンスがいるならエクスチェンジとリニューライフをLv1ずつ取るだけでも充分に有用。高いTECを活かした役割が増え、TP回復が見込める上に、ゾディアックのスキルに注力する余裕も生まれる。 補助役が手の空いた1ターンだけ攻撃に回る、という状況に置いて圧縮リミットは破格の威力。 攻撃型。攻撃号令で自身のメテオ+物理攻撃役の補助に。エミットも豊富なTPで回数をこなしやすい。メテオ運用はサブウォリアーと比較してTP効率・瞬間火力などで分が悪いため、エミットを主に利用することになるかもしれない。 王たる証を取っておけば長期戦に強くなる。TPが減ってもパーティで補助スキルを毎ターン掛け合えば、王たる証の効果でTPを補充できる。ゾデイアック本人が暇な時は、自分に三色アームズLv1を上書き使用させ続けることで自家発電させることが可能に。(効果消滅時に回復する都合上、本格的な回復は3ターン目以降になり、1回あたりの回復量も最大で6止まりだが)エミットウェポンのついでにどうぞ。 ▼ ゾディアック/ウォリアー 瞬間火力型その1「チャージメテオ」。メテオの基本的な性質はスキル欄を参照。メテオ取得に必要なSPは大きく、メテオ10にはSP33必要。(うちダークエーテル・エーテル圧縮・特異点定理の合計15はほぼ必須スキルなので、実質は18)チャージや狂戦士も取得するなら更にSPが必要(各MAXでSP54必要)。実戦レベルにするまでには時間がかかる。ちなみにレベルキャップ解放前でも上記のチャージメテオ一式に加えてエーテルマスターLv10と3色星術・連星術を揃える事もギリギリ可能。とはいえそのためには一度Lv70まで上げてから引退し、その上でまたLv70まで上げる必要があるので、どうしてもゾディアック一人で全部やらせたいというのでもない限り、どちらかに絞った方が無難。 チャージ(5で壊属性倍率260%)、狂戦士の誓い(10で壊190%)、攻撃の号令(10で壊145%)、イーグルアイ(5で壊135%)、ドラミング(5で壊130%)など、様々なバフスキル効果を得られる。強化されたメテオの瞬間火力は非常に高く、大量のSPをつぎ込むだけの価値はある。 弱点はTP消費が激しいこと、壊属性に耐性を持つ敵には物足りないこと(本編クリア後が顕著)。TPについてはアイテムやダークエーテルなどの補助をパーティ内で行いたい。ちなみにメテオにはウォリアー専用スキルの常在戦場(最大125%)が乗るため、メインウォリアーのtecを宝典で無理やり伸ばすとメインゾディアックより強いメテオを使用できる。 メテオ以外に活用できるスキル単体星術にはワイドエフェクトが有効。ただしSPは厳しい。 フリーズンブローにはエーテル圧縮などが乗る。しかし前列に出なければダメージ半減なので、打たれ弱さをフォローすることが必要。当然ながらSTRが低いためメインウォリアーのようなダメージは出ない。活用するならなるべくSTRを補強したい。常在戦場とエーテルマスターの倍率は同じなので、強化すれば本職ウォリアーと同じダメージは出せる。 ウルフハウルを自前で使用して、メテオ以外の星術も威力アップ可能。 武器マスタリーの恩恵も得やすい。「神竜の剣」「ウコンバサラ」を持たせるとHP・TP強化が可能。 「真竜の剣」なら、鍛冶によって幅広い運用が可能。 「鉄製警策」を持たせれば、エーテル圧縮→属性リミットスキルを素早いサイクルで狙える。 探索時間の延長狙いなどで通常攻撃の頻度がそこそこあるプレイスタイルなら「スタンアタック」も有用。Lv1習得(前提SP:8)でも死に際行動をそこそこ妨害できるので、第6階層のザコ相手でもわりと通用する。というか、B21F「石化のハンマー」・B25F「死のハンマー」を入手してからが本領発揮なので、2周目以降にどうぞ。それまでは「鉄製警策」装備時(できれば靴装備で)のお供としてそこそこ便利。習得前提である「無我の境地」も三色リミット使用の保険として役立つので、意外と無駄が少なかったりする。 ▼ ゾディアック/ファランクス 中盤から使える複合属性型その1「圧縮ブリッツ」ブリッツリッターは特異点・エーテル圧縮などで強化できるほか、突・雷属性を併せ持っているので通用しない敵が少ない。また、物理属性なので攻撃の号令などで強化しやすい。低消費なので連発できる。 ウォリアーのフリーズンブローと比較した場合、「狂戦士の誓い」が無いので最大単発火力では一歩譲るが、こちらは後列から使用しても威力が半減しない利点がある。裏ボス戦では大火力が必要なため、前列がショーグン・ウォリアー・アンドロなどで一杯になってしまうという場合が有り、後列ブリッツリッターが活きる。 メテオや三色星術を極める場合と比べ、TP消費や必要スキルポイントが少なくて済む。 槍は後列から威力減衰しない武器として真ん中の威力(最高武器攻撃力190)。調子に乗って全体攻撃のロングストライドまで修得してしまうのもアリ。後列配置+チェイスが欲しい。 他の型よりも封じに警戒が必要な点は注意。攻撃役として見た場合、どこが封じられても本領が発揮できなくなる。槍スキルは全てSTR依存の脚スキルなので、脚が封じられると使用できなくなり、腕封じだと威力が下がってしまう。頭封じだと槍スキル自体は使えるが、当然エーテル圧縮は使えなくなる。 腕・脚が封じられた時の為に、星術のどれか1つでも育てておくのも手。 鍛冶で属性を付与できる槍のうち、属性が乗った際の威力が最も高くなる槍は「ロンゴミアント」(攻撃力+178/空き×4・クラーケンの通常ドロップ品)後列から威力が減衰しない武器の中では弩の「ヨウカハイネンの弩」、銃の「バルサスの妖銃」と比べ破格の威力を持つ。後列から「エーテル圧縮」からの「乱れ竜の陣」や通常攻撃を使わせたい時などに。 盾マスタリーで盾を装備し、防御力向上。三色ガードLv10の方が先見術より取得SPが少ないため、取るなら盾の方が良い。(介錯を気にする場合は別) ただし星術の使用を前提とするなら、先見術を属性ガードに変えたところで取得SPの軽減は劇的なものとは言い難い。あくまで盾を装備できること自体のメリットの方が重要か。 HPが低いのでオーバーガードを活用しやすいか。槍を装備していると行動速度が落ちるため、敵の速度によってはガードが間に合わないことがある点に注意。 自衛用にパリィ・マテリアルパリィとリバイブ。警戒歩行を本職より豊富なTPで気楽に使える。 ▼ ゾディアック/パイレーツ 瞬間火力型その2「圧縮リミット」サブクラスの「リミットブースト」でリミットゲージを溜め、属性リミットスキルを多用するというもの。 リミットゲージが貯まるまでの間をどうするかがポイント。「我流の剣術(10までSP26)」を取得して通常攻撃し、うまく発動して1ターンで何回も溜まることを期待する。我流Lv10の攻撃回数期待値は1.536回なので、この通りにいくなら5ターンで満タン。うまく我流が発動しまくれば最速2ターンで再び圧縮リミット可能。 後述するチェイスにも言えるが、武器に属性鍛冶を付与しておけばゾディのパッシブが乗るので多少は威力が出る。 「ハンギング」で敵の頭を封じる。頭封じの敵に対しては術の威力が150%に上がる。前衛だと耐久力に不安があり、後衛だと威力半減なので、ダメージ源としては期待しない。 「イーグルアイ」でデバフし味方をサポート。 敵が弱点持ちならもちろん三色星術で攻める。味方の戦闘不能、あるいは「陽炎」消滅でリミットは大きく貯まる。リスクの無い後者を活用したい。 武器のLIMスロット1つ当たりの平均上昇値は0.5程度で、「リミットブースト」Lv5持ちでもスロット1つ2つ程度ではリミットMAXまでのターン数にほぼ影響しない。したがってLIMスロットが少し付いたデスブリンガーやエイスのタックなどよりも、攻撃力やLIM以外のスロット付き武器を優先してよい。 チェイスは武器の属性スロットが有効なので、属性スロットの付いている武器なら「エーテルマスター」「○(属性)マスタリー」で強化可能。ちなみに最強の突剣は炎スロットが4つ付いている。ただしDS版では「エーテル圧縮」が構えの時点で解除されてしまうため乗らない。 チェイス系では追撃のたびにリミットが”貯まらない”ので注意。貯まるのは発動時の1回だけ。突剣は前出しが必要で、銃は着火手段の確保が手間取る。パーティ構成と要相談。 銃は威力減衰しない武器としては最低の威力(最高武器攻撃力171)。「クイックドロー」で最速トドメ刺しも可能。元々AGI負けする時は少なめだが。 鍛冶で属性を付与できる銃のうち、属性が乗った際の威力が最も高くなる銃は「バルサスの妖銃」(攻撃力+152/空き×4・悪夢を運ぶ者の条件ドロップ品)相手の耐性次第になるが威力は弩「ヨウカハイネンの弩」よりも基本的に低い。 ▼ ゾディアック/シノビ 安定火力型その1「分身で手数が2倍」星術を強化するスキルはゾディアックに集まっているため分身との相性が良い 自分2人で使う圧縮リミットが最大の武器(属性リミットは平均TEC依存)。鍛えれば夢のTEC99圧縮リミットが使える。 先見術との相性も良い。二属性以上同時に防いだり、本体で防ぎつつ分身が圧縮リミットを発動したりもできる。 弱点分身直後に倒されると所持TPが半分になってしまう(=星術の回数が半分になる) ザコ戦は短時間で終えたいので、あまり分身が役に立たない飯綱(+リターンエーテル)や、含み針(+チェイス)である程度はカバー可能。 炎属性の肉弾、豊富なTPでの補助(招鳥、撒菱、水鏡など)、自衛用の回避スキル(潜伏、雲隠、猿飛)、敵を無力化させる攻撃スキル(首切、飯綱、含み針)、TPを回復する軽業などシナジー(相乗効果)を発揮するスキルが多い。全部利用するにはSPが足りない。AGIもLUCもゾディアックは低くないので、考慮して取得されたし。 全クラス組み合わせで唯二つ斬・突・壊・炎・氷・雷全ての属性で特異点発動チャンス。突属性は含針なので威力はお察し。それでも特異点多元抜刀はロマン(斬弱点持ちが少ないが)。 先見術と「分身」「招鳥」「猿飛」を組み合わせてパーティーの盾に。 ▼ ゾディアック/モンク 回復型。モンクが居ないパーティに。TPが高いので回復術を多用でき、TECの高さから回復量も高水準。AGIは中途半端だが。錬気の法の分、本職モンクには若干劣るが気にならないレベルだろう。 リミットで火力が出せるモンクとして立ち回り、リミット以外の攻撃手段を切ってしまうのもあり。ただし鉄製警策は装備できないので注意。 モンクが居るなら、リザレクト要員として活用。Lv1ならSP7で完結するので本職スキルにSPを大きく割ける。 単体ながらいざという時モンク以外も状態異常・封じを回復できるというのは大きい。列・全体にまで伸ばしておくのも良い。 「血返しの法」を使った瞬間火力型「圧縮リミット」仲間のサポート(「陽炎」を毎ターン生贄に捧げる等)が必須となるが、凄まじいペースで安定的にリミットゲージを稼ぐ事が可能。 必然的にTPも潤沢に使えるようになるため、リミット使用ターン以外は高レベルの星術で攻撃する事で、これまたリミットゲージとダメージを稼げるという好循環。 サブパイレーツの我流リミットブーストによる圧縮リミットに比べて、要SPが圧倒的に安いのも利点。 敵の行動を許さず封殺するパーティーや、6枠目をフル活用したいパーティーとの相性が悪いのが難点。 宝典ドーピング前提の攻撃型その1「圧縮壊炎拳」。「エーテルマスター」と「炎マスタリー」をのせることで、「壊炎拳」の平均期待値が通常攻撃の4.86倍になる(この数値は素の状態のナインスマッシュ(平均4.95倍)に匹敵)。コレでさらに「特異点定理」「エーテル圧縮」と併せて弱点を突き、敵を壊滅させる。炎・壊どちらかが弱点の敵は約5割いるので特化型の割に苦手な相手は少ない。 実用レベルにするためには、力の宝典でSTRを大幅に上げる必要がある。ちなみにSTR99なら、隠しボスに対してバフとデバフを駆使すると1HITあたり12000ほどのダメージが出るので、うまくいけば即死させられる。 前列に出ないといけないので出来ればVITも強化したいが、ファランクスの「ディバイドガード」やシノビの「招鳥」、ウォリアーやプリンセスを入れてゾディが狙われにくくするなどの工夫でもクリアできる。 ▼ ゾディアック/ビーストキング 招来スキルの大消費を支える高いTPと、敵を状態異常にするのに必要なTEC・LUC、そこそこのAGIがいずれも備わっているので異常撒きとしては優秀。初めからダメージ、獣の耐久力には期待しない方が良い。 「催眠梟招来」はSP的にも効率が良いかもしれない。 逆の発想として、装備等で関連ステータスを高めることができれば、獣の性能は(固有スキルがあるメインビーストキングは別として)誰が使っても同じになる。その意味では消費TPの多い招来系と最大TPの高いゾディアックの相性は良いとも言える。 大鳥で頭封じ狙い。頭封じにすればTEC依存攻撃のダメージが150%にUPする。 「捨身の心得」と「獣たちの友情」により死亡のリスクを抑える事ができるので防具の代わりにTEC強化アクセサリを装備して星術の威力を強化するのも有り。劇的な変化とはならないものの、星術のTEC依存度が高い事サブクラスによる強化が難しい事からTEC底上げの恩恵はバカにならない。友情の「いったん死亡してから改めて蘇生する」という仕様にはバフスキルが解除される欠点があるが元々バフスキルが適用されづらい星術をメインにする分にはさほど問題にならない。 「獣の警戒」「ドラミング」「ビーストロア」で補助。「ドラミング」は「メテオ」を強化できる。 星術が通りにくい相手でも「催眠梟招来」「ドラミング」で間接的に攻撃に参加できる。 二人いれば、一方がダークエーテル、他方が召喚(TP消費なし)→送還(TP回復)のパターンを繰り返すことで自家発電可能。呼び出す動物にもよるが、1サイクルで差し引き最大28点回復するのは結構大きい。 ▼ ゾディアック/バリスタ 安定火力型その2「星術+ダブルアクション」弱点持ちの相手に対しては、2ターンで準備できる割に凄まじいダメージ。 DAの最大発動率は30%。運良く連発すればいいが、期待値では1.3倍とそこまで強くない。ロマンを求める方に。 ダブルアクション10取得に必要なスキルポイントは、前提スキルを含めると30と、かなり重い。一応、ヘビーショット・高速徹甲弾・前陣迫撃砲術により、弱点の無い相手にもなんとか立ち回れるようになる。物理バフ・デバフが有効活用でき、DAがあるので2倍ダメージも狙える。最大の弱点は、6層ボスに対しての火力が安定せず平均値が低いこと。燃費も良く継続した火力は高いが、瞬間火力を求められやすい6層ボス(倒しきらないと暴走する)との相性が良くない。6層ボス以外なら守備的なパーティであれば何ら問題ない。 三色全てを限界まで鍛えるには1度LV99にして引退してからギリギリまでスキルポイントをつぎ込まなければならない。影響の小さい各マスタリーは妥協するのも手。 各バラージは似た性質の全体術より修得が容易で、消費TPに優れる。「リターンエーテル」とも高相性。取得直後の3層ではそれなりに強く、より強力な弩を装備していくことで威力UPするが、だんだんと火力不足に悩まされる。チェイス要員が居れば火力不足を補える。 Lv10まで上げて「エーテル圧縮」をかければ、5層までのボス・FOE相手には通用する。 弩は後列から威力減衰しない武器として最高の威力(最高武器攻撃力199)。STRの低いゾディでも物理攻撃の威力がそれなりに引き上げられる。弩は行動にマイナス補正がかかる事に留意。 鍛冶で属性を付与できる弩のうち、属性が乗った際の威力が最も高くなる弩は「ヨウカハイネンの弩」(攻撃力+183/呪い×2,空き×2・イソギンチャク通常ドロップ品)相手の耐性次第になるが威力は銃「バルサスの妖銃」より高く槍「ロンゴミアント」より低い。攻撃力は高いが、属性鍛冶できる空きスロットが少ない関係でどうしても威力は落ちる。 TPが豊富なので「アンブッシュ」や「照明弾」や「発煙弾」が使い易い。「アンブッシュ」で「エーテル圧縮」するターンを稼ぎ、弱らせたところを「○○バラージ」+「リターンエーテル」でとどめを刺しつつTP回復、と効率も良い。 「正射必中」を取れば術式のミスはほぼ無くなる。 ▼ ゾディアック/ファーマー 豊富なTPを生かし「帰宅マスター」や「安全歩行」を使える。ソディアックは本職のスキルだけでも手一杯なのでいっそ「収穫マスター」「解体マスター」だけを取るのもいい。 「解体マスター」取得前提の「キャンプマスター」で、迷宮引きこもりができる。 LUCが並程度はあるので、「子守唄」や「不思議な種」もそれなりに有用。「不思議な種」で頭封じすれば、TEC依存のメインスキルの威力が上がりベター。 三色弱点が無い敵に、「弱り目に祟り目」や「鳴かずば討たれず」で立ち回るのも面白い。 正直なところ、アイテム採集以外のメリットは乏しい。 ▼ ゾディアック/ショーグン 「先陣の名誉」と「血染めの朱槍」は星術を強化できる数少ないスキルの1つ。「血染めの朱槍」は敵を倒さなければ発動しないものの、バリスタの「ダブルアクション」が期待値1.3倍であるのに対し、こちらは1体倒すと1.4倍(Lv10時)。運要素がないこと、前提スキルが少ないことなど「ダブルアクション」に比べて長所はある。 また、星術だけではなく3色リミットも強化できるのは大きな利点。「血染めの朱槍」発動回数1回だけでも各種強化や頭封じを併用した圧縮リミットは6層ボス相手に1HITにつき1万近いダメージを与える事もできる。 「介錯」が発動すると「リターンエーテル」でTPが回復する。もちろん「血染めの朱槍」も発動。「介錯」は物理攻撃力には関係しないのでゾディアックでも問題なく使いこなせる。 属性本を装備して「介錯」することでレアドロップ条件を満たせる。水溶液を使ったりダメージ調整に苦労したりしなくて済む。 倒し損ねが起きやすい「メテオ」とも相性がよい。 「精神統一」を使えば、頭封じにされて無力化されることはなくなる。 3色に強い敵には「一斉射撃」「乱れ竜の陣」「野伏せの陣立」で対抗。 ゾディアックはAGI・LUCともに平均以上なので「柄落とし」でのスタン狙いがそれなりに有効。遅い気がするのは本装備や星術の速度補正のためである。 仲間に「ディバイドガード」持ちがいれば、「大武辺者」で囮になってかばってもらう戦法が使える。 ゾディアックは紙装甲なので、「食いしばり」と「士気回復」が役に立つ。 宝典ドーピング前提の攻撃型その2「属性刀+一騎当千」大量の力の宝典に加えて、裏ボス撃破が必要。当然ながら本編での出番は無い。 STRを99まで上げ、天羽々斬(属性スロット×8)を装備し、「エーテルマスター」「○○マスタリー」「特異点定理」を乗せた「一騎当千」を使い、味方の攻撃に追撃しまくる。残念ながら「エーテル圧縮」は乗らない。(HDリマスターでは修正されて乗るようになっている。)鍛冶なし天羽々斬と比べ、弱点をつかない場合でも約2.5倍、弱点があればさらに1.5倍×弱点分の倍率がかかる。 専用パーティを組み必要があるがここまでやれば通常攻撃でもかなりの威力が出せるようになる。当たり前だが。ヒット数にバラつきのある「壊炎拳」と違い、運要素が無いのが長所。隠しボスも安定して倒せる。 こういったゾディアックを複数用意して、「エーテル圧縮」後、他のショーグンの「乱れ竜の陣」で攻撃する手も。 ◆他職のサブとしての注意点 良くも悪くも属性攻撃特化。エーテルマスターの差が有る以上属性攻撃のダメージはやはり本職には勝てない。星術は消費の重さ、TEC差等を考えると他職で使いこなすのは難しい。 ダークエーテル・特異点定理・エーテル圧縮とサポートスキルが優秀なのでこれを目当てにサブにする事が多い。複合属性攻撃や、武器スロットに影響する各種チェイス系スキルなどを運用する際に相性が良い。三色属性を持つ攻撃スキル、属性武器による攻撃にもエーテル圧縮が乗る。複合属性攻撃スキルを持つウォリアー(鎚)、ファランクス(槍)、モンク(素手)、バリスタは特に活かしやすい。物理属性スキルは弱点持ちの出現がまばらな為、狙ってサブゾディアックを運用するのが難しい。 ウォリアーやバリスタなどエミット主軸PTの砲台役のサブとしては最適に近い。知の法典を重ねていけばクリア後の切り札としてメテオも活かせる。
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/8501.html
額金系 鉄製鉢金 (テツセイハチガネ) 【額金】 基本性能 鉄製鉢金 【額金】 装備区分 頭装備 必要Lv 装備可能 忍 傾 Lv48以上 命中補正 +1 回避補正 +1 物理耐性 ---- 妖術耐性 ---- 価値 15 攻撃力 ---- ウェイト修正 ---- 特殊効果 ---- 重量 7.6 防御力 33 視覚効果 ---- 妖力 ---- 鍛錬 0/15 耐久度 35 染色 なし 加護 ---- 付与枠 2 耐久性 100% 立物 なし 付与効果 宝玉 腕力 ---- 土属性 ---- ○9 五6 耐久力 ---- 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 生命力 ---- 知力 ---- 風属性 ---- 気合 ---- 魅力 ---- 生産可能職 職業 技能 忍者 忍具作成之ね 価格 買値 売値 --文 --貫 材料 金飾り留め金3 白なめし革2 赤なめし革2 上金箔2 螺鈿板札1 備考 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki13_cocktail/pages/225.html
条件: 鉄製造lv5
https://w.atwiki.jp/sekaiju_maze3/pages/110.html
ショーグン プリンス/プリンセス ウォリアー ファランクス パイレーツ シノビ モンク ゾディアック ビーストキング バリスタ ファーマー ショーグン アンドロ 概要 スキル一覧 スキルツリー スキル詳細 サブクラス [部分編集] ◆ステータス Lv HP TP STR TEC VIT AGI LUC 1 40 21 8 5 3 9 6 35 196 89 32 25 22 34 21 70 357 159 58 46 41 60 37 99 457 203 73 59 53 76 47 評価 3 1 4 2 2 4 2 ◆装備可能武具 刀・服・その他共通武具 スキル一覧 ※各スキル名をクリックすると詳細説明に飛びます。. 名前 最大Lv 効果 必要スキル 消費TP 備考 Lv 1 .★. 弐の太刀 10 二本の武器を装備しレベル毎に威力が上る連撃を放つショーグン専用スキル - - 固有スキル 刀マスタリー 10 刀スキルの習得に必要なマスタリー刀の通常攻撃ダメージが上昇する - - 食いしばり 5 戦闘中一度だけ、HPが0になっても一定確率でHP1で生存するスキル - - 血染めの朱槍 10 戦闘中、敵・味方にトドメをさす度に攻撃力が上昇していくスキル 食いしばりLv3 - 士気回復 10 自分の戦闘不能が回復した際味方全体のHPが回復するスキル - - 回復量は固定値 介錯 5 敵・味方のHPが一定値以下になると一定確率で介錯を行い、即死させる 士気回復Lv1食いしばりLv1 - 腕封じ状態のとき、即死は不発になる 柄落し 10 刀:敵1体を柄で殴る壊攻撃一定確率でスタン効果が発動する 刀マスタリーLv1 8 12 明星 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃日中では更に威力が上昇する 刀マスタリーLv5 11 23 禍時 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃夜間では更に威力が上昇する 刀マスタリーLv5 11 23 五輪の剣 10 刀:敵全体ランダムに斬攻撃。二本の武器を装備していると攻撃回数が倍増 刀マスタリーLv10大武辺者Lv3 15 30 精神統一 5 精神を研ぎ澄まし3ターンの間、封じを無効化する 食いしばりLv3 12 4 大武辺者 10 3ターンの間、攻撃・防御・狙われ率を上昇。敵を一手に引き受けるスキル 食いしばりLv5 10 20 先陣の名誉 10 味方1人を3ターン先陣に任命。先陣は攻撃上昇、防御低下、最初に行動 士気回復Lv3 8 16 殿軍の誉れ 10 味方1人を3ターン殿軍に任命。殿軍は攻撃低下、防御上昇、最後に行動 士気回復Lv3 8 16 野伏せの陣立 10 味方一列に伏兵の指令を出すその列に敵が攻撃した場合、反撃する 先陣の名誉Lv3殿軍の誉れLv3 10 18 一騎当千 10 1人で大勢を相手に大立回り。防御を捨てて味方のあらゆる攻撃に追撃する 精神統一Lv3血染めの朱槍Lv3 10 24 一斉射撃 10 弩・銃を装備している味方に指示敵1体を一斉に射撃するスキル 士気回復Lv5 8 15 乱れ竜の陣 10 味方全体に指示。所持装備で敵1体に総攻撃をかけるスキル 一斉射撃Lv3 14 26 逃げるが勝ち 5 使用したターンに全力で逃亡を試みるスキル - 5 5 スキルツリー 固有 弐の太刀/10 刀マスタリー/10 Lv1 柄落し/10 Lv5 明星/10 禍時/10 Lv10 五輪の剣/10 食いしばり/5 Lv5 大武辺者/10 Lv3 Lv3 血染めの朱槍/10 Lv3 一騎当千/10 精神統一/5 Lv3 Lv1 介錯/5 士気回復/10 Lv1 Lv3 先陣の名誉/10 Lv3 野伏せの陣立/10 殿軍の誉れ/10 Lv3 Lv5 一斉射撃/10 Lv3 乱れ竜の陣/10 逃げるが勝ち/5 [部分編集] 概要 海都ルート「巨兵ゲートキーパーを討て!」をクリア後、元老院にこのミッションを報告することで解放される隠し職業の一つ。 武器を2つ装備可能なため武器専用スキルを2系統同時に使用可能。しかし前衛としてはVITがやや低い上に軽鎧すら装備できず、さらに防具を1つ減らして武器を2つ装備する仕様のため、非常に脆い。専用スキルを潰してしまうが通常通り武器1つに防具3つという構成も可能。前衛としてはまだ心許ないがバリスタ程度には硬くなる。又、サブで後衛でも戦えるようにし後衛に下げればかなり耐えられるようになる。 習得できる攻撃スキルの特徴としては、主に三つの分類に分かれる。 ①自ら切り込んでいける「五輪の剣」「明星」「禍時」「五輪の剣」は二刀流にした場合に最大で10回命中する高火力スキル。固有スキルの関係上、メインショーグン専用。メインショーグンでない(一刀流)場合には、「明星」「禍時」の方が最大・期待値ともに高火力である。 ②味方に依存するものの、このゲーム屈指の火力スキル「一騎当千」ほぼ全ての攻撃に回数無制限に追撃可能であり、属性付与やバフをうまくつぎ込むことでとんでもないダメージが出る。パフォーマンスを最大限発揮できるよう、「弐の太刀+我流の剣術」役など、なるべく追撃数が伸びる味方を用意したい。 ③味方を殴らせる指揮スキル「一斉射撃」や「乱れ竜の陣」有効利用するには攻撃力の高い味方を複数並べたい。使用者自身に火力が無くてもダメージを確保できることから、補助専門の職にサブで持たせてもいい。 強化スキルやパッシブは、前作のレンジャーやダークハンターの系譜を受け継いでいる。「大武辺者」「先陣の名誉」「殿軍の誉れ」は、行動速度・狙われ率・防御力などを増減させることができる。「血染めの朱槍」や「介錯」はリスクを伴うものの、上手く扱えばハイリターンなパッシブとなっている。 一癖も二癖もあり、大器晩成ではあるが、育てがいのあるクラスである。 [部分編集] スキル詳細 ▼ 弐の太刀 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 追撃dam倍率 20% 23% 26% 29% 32% 35% 38% 41% 45% 50% パッシブスキル(固有スキル) 武器を2つ装備できるようになり、2番目の装備欄に武器を装備、または素手にしていると、通常攻撃の際に必ず追撃が発生するようになるスキル。 1発目のダメージは上側に装備した武器で普段通りの通常攻撃(dam倍率100%)をしたのと同じ、2発目のダメージは下側に装備した武器の攻撃力と弐の太刀のスキルレベルに依存している。 追撃部分は隊列補正を受ける。一番目に槍、二番目に刀を装備した場合、後列に配置すると追撃部分はダメージが半減する。 「我流の剣術」と違い、一発目で敵を倒しても残っている敵へ追撃する。通常のアタックコマンドでは敵が生きている限り一発目と同じ敵を攻撃するが、オート戦闘では別の敵を攻撃することがある。 通常攻撃で発動するパッシブスキル(スタンアタック・首切など)や、封じ・状態異常系、属性付加系の鍛冶はそれぞれ別判定。(発動確率に変化があるかどうかは要調査) 武器に付いているステータス補正効果及び、ATK、HIT、LMT鍛冶などの効果は、装備している両方の武器の効果を同時に受けることができる。二番目に空きスロットの多い武器を装備してATKなどをつけまくれば実際のステータスより更に強くなれる。 二刀目にまどろみの絵本などの追加効果武器を装備することで、実用的なダメージを与えつつ追加効果を得ることができる。「弐の太刀」でしかできない芸当の一つ。追加効果武器は命中率が低い物も多いので、その点も考慮して選択を。 異なる種類の武器を装備していた場合、両方の武器種のスキルを使うことができる。使用するスキルの威力は一番目に装備した武器の攻撃力に依存する。鍛冶などで付与した効果の影響は受けるが、二番目の武器の元々の攻撃力が攻撃スキルに影響を及ぼすことは無い。例:一番目に八葉七福(攻撃力180)、二番目に鉄製警策(攻撃力1)を持たせて鎚スキルを使った場合、八葉七福の攻撃力で鎚スキルを使ったと計算される(鉄製警策のスロットのリミットゲージ増加効果は受けられる)。 スキルの隊列補正は一番目に装備した武器の種類で判定する。槍や銃など後列でも攻撃力が半減しない武器を一番目に、刀を二番目に装備させれば後列から等倍の刀技を放つことができる。 逆に、一番目に刀を装備した状態で後列から槍・弩・銃スキルを使った場合、威力は半減してしまう。なお、一番目を槍以外にした状態で後列から使用すると威力が上がる「ロングストライド」を使った場合は、後列配置による威力ダウン補正とスキルの後列配置による威力アップ補正とが相殺しあう。 スナイプI/IIは一番目の武器が弩以外、二番目の武器が弩の場合でも、一番目の武器でそのまま攻撃を行う。 チェイス系、一斉射撃はスキルに合った武器を二番目にのみ装備していた場合、二番目の武器で攻撃し、その威力は弐の太刀のスキルレベルに応じて減少する。(Lv1ならば一番目に装備していた場合の20%、Lv10ならば一番目に装備していた場合の50%になる) カウンターI/IIは一番目の武器に応じて反撃時のエフェクトが変わるが、属性は壊で固定。アームズや属性鍛冶の効果も乗らない。 五輪の剣やサブクラスの武器スキル、追加効果武器など目当てであれば1止め推奨。 弐の太刀の影響を直接受けるのは通常攻撃と五輪の剣の攻撃回数、及び上記のチェイス系、一斉射撃絡みのごく限られたケースのみ。それ以外でHIT数が増えるなどの効果は無い。他スキルには(武器スロットの恩恵や二種の武器のスキルを使用できる以外)一切影響せず、また弐の太刀のスキルレベルは五輪の剣の威力に関係しない。通常攻撃を主体にするつもりが無いのなら、Lv2以上に上げる意味は薄い。 ステータスで表示される攻撃力は装備スロット一番目に依存。 ▼ 刀マスタリー Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 dam倍率 102% 103% 104% 105% 106% 107% 108% 109% 110% 111% パッシブスキル(マスタリースキル) 刀の通常攻撃の攻撃力を上昇させる。 刀は初期から最強武器まで攻撃力が高いものが多く、弐の太刀で通常攻撃を使う機会もあるのでサブパイレーツで我流の剣術を使うのならぜひ最高まで振っておこう。 ▼ 食いしばり Lv 1 2 3 4 5 発動率 40% 50% 60% 70% 80% パッシブスキル 発動すればどんな大ダメージでも1回だけ生き残るが、連続攻撃に弱いので過信は禁物。 即死には無意味なので注意。 とりあえず5振って損はない。むしろ振らないと怖くて戦えない。SPに余裕がなくても、1降りだけでも習得をおすすめする。本職でもサブでも、事故死の危険は常に存在するため。 呪いと組み合わせることで大ダメージ系の攻撃を跳ね返すことができる。うまく決まれば強力だが確率発動なのでかなり不安定。リミットスキルの「決死の覚悟」なら100%発動するので確実。 ▼ 血染めの朱槍 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 上昇量 10% 13% 16% 19% 22% 25% 28% 31% 35% 40% パッシブスキル 一体倒すたびにスキルLv毎に設定された割合分攻撃力が上昇する。最大で500%UP(ダメージ補正率600%)必要回数は違ってくるがLv.1でもLv.10でも500%まで上がる。Lv.1なら50回、Lv.10なら13回。 自分でトドメを刺さなければ発動しない。 戦闘不能になると効果が切れる。もちろん戦闘終了でも切れる。 敵からの弱体化や強化解除で打ち消されることは無い。 「介錯」や混乱での同士討ちでも発動する。発動すると「○○の目が血走ってきた」と表示されるので分かりやすい。 物理攻撃力だけでなく、ゾディアックの星術、アンドロのHP砲、リミットスキルなどの威力も上がる。 雑魚戦では倒す頃には全体のHPもある程度減らしており、ボス戦やFOEでは単体と仲間を呼びまくる相手じゃないと使い勝手が悪い。「介錯」で味方相手に血走る事前提に使わないとあまり有効なスキルとは言えない。 シノビ/ショーグンで食いしばりを取って分身させると介錯を発動させやすい。ガードや耐性で敵の攻撃を一桁に抑えられるならHP15%以下で復活を繰り返してもよい。 プリン(セ)スのスキルと絡んだバグがある(基本的にはプレイヤー有利に働く)。詳しくはバグを参照。 + 倍率検証 ■10/04/19 対象 かみつき魚 キャラ ウォリ/ショー 槌マスタリー(10) クラッシュブロー(10) 血染め(10) 介錯(5) 条件 ダメージ 倍率 クラッシュブロー Lv10 2395 100.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x1 3353 140.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x2 4312 180.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x3 5264 219.8% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x4 6224 259.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x5 7179 299.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x6 8146 340.1% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x7 9098 379.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x8 10063 420.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x9 10998 459.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x10 11975 500.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x11 12916 539.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x12 13879 579.5% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x13 14358 599.5% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x14 14352 599.2% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x15 14376 600.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x16 14364 599.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x17 14376 600.3% クラッシュブロー Lv10 + 血染めLv10 x18 14358 599.5% ■10/04/19 追加 対象 かみつき魚 キャラ ウォリ/ショー 槌マスタリー(10) クラッシュブロー(10) 血染め(1) 介錯(5) クラッシュブロー Lv10 2395 100.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x1 2634 110.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x2 2871 119.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x3 3113 130.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x4 3351 139.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x5 3591 149.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x6 3825 159.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x7 4064 169.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x8 4312 180.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x9 4550 190.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x10 4790 200.0% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x11 5027 209.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x12 5266 219.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x13 5501 229.7% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x14 5738 239.6% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x15 5985 249.9% クラッシュブロー Lv10 + 血染め Lv1 x16 6227 260.0% 血染めLv1では13回目以降も倍率が上がり続けてることから回数に制限があるのではなく、補正率600%が制限? ▼ 士気回復 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 回復値 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 パッシブスキル もともと脆い上、一騎当千や大武辺者の効果もあってころころ倒れるのが特徴のクラスのため、高レベルで取得しているとかなり便利。 回復と蘇生のどちらを優先すべきか悩む場合は多いが、蘇生がそのまま回復にも繋がるこのスキルの有用性は高い。例えば強烈な全体攻撃を受けて重傷者と戦闘不能が同時にでた場合など。 終盤、やりとりされるダメージが増えてくるとやや有効性は下がるが、それでもLv10あればとりあえず役には立つ。 蘇生された本人にも効果あり。ネクタル2、士気Lv10なら100+100のHP200で復活できる。 当然だが、蘇生手段は別途に用意しておくこと。 ▼ 介錯 Lv 1 2 3 4 5 判定HP 10%以下 11%以下 12%以下 13%以下 15%以下 発動率 30% 35% 40% 50% 60% パッシブスキル(腕スキル) 判定HP以下の対象(味方含む。陽炎・3色ボット・自分は除く)が攻撃を受けたときに確率で発生。対象を戦闘不能状態にする。ダメージの大小は関係なし。3色ガードでダメージを無効にしたとしても、判定HP以下なら発動する可能性がある。「ファイアガード」で攻撃防ぐ→介錯発動、のようなこともあるので注意。「パリィ」「猿飛」「イージスの護り」などは介錯も無効化してくれる。しかし属性付き武器での介錯を3属性ガードや「イージスの護りⅡ」で防ぐことはできない。 味方の「狂戦士の誓い」による自傷には反応しない。 死に際の最後っ屁スキルを無視して葬るため、第6層の雑魚退治に便利。カウンター攻撃も同じく、発動させずにそのまま葬れる。介錯が発動しなかった場合が怖いが。 全体攻撃や全体多段HIT系では瀕死にした相手全部に発動するが追撃では発動しない。腕スキルなので、腕を封じられていると発動しない。 発動すれば敵味方の最大HPを15%減らす、と考えると分かりやすい。中途半端に振って味方への介錯に怯えるのは面白くないので振るなら全振り推奨。 FOEだろうがボスだろうが容赦無く斬り捨てるので、即死条件ドロップを狙うのが非常に楽。また、三竜初回挑戦時など「とりあえず撃破したい」という場合にもたいへん有効。武器に付いている属性で攻撃し、戦闘不能の効果を与えるので、各種属性(斬・壊・突・炎・氷・雷)でとどめを刺す条件ドロップを狙う場合も便利。効かない敵は6層ボスなど、ほんの数体しかいない。属性を付与されていない武器を使えば、「炎・氷・雷属性を含まない攻撃でとどめを刺す」といった条件ドロップを狙う場合に有効。 ただし、他の条件ドロップを狙っているのに発動することも多いので一長一短。特に幸運のハンマーとの相性は最悪。 介錯持ちが複数居る場合は前列左側のキャラから順に判定を行う模様。 味方に介錯して倒した場合でもアベンジャーや血返しの法はしっかり発動する。 仕様上、発動するたびにリミットが溜まるため、ボス戦以外ではリミットブースト並にゲージ回転が良くなるのも一つのポイント。 先手必勝で一気に殲滅できるPT編成ならば絶大な効果を発揮するが、守勢に回ると地獄絵図と化す。常にHPを全快に保てるメンバー構成ならば割と安心して立ち回れる。その点では細かいダメージをローコストで回復できるプリン(セ)スが居ると安定感が増す。 ちなみに隠しボスには発動してくれない。 自分で自分を介錯することがないのは救い。 ▼ 柄落し Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 dam倍率 130% 133% 136% 139% 142% 145% 150% 155% 160% 165% スタン成功率 30% 32% 34% 36% 38% 40% 42% 44% 46% 50% 速度補正 +3 +5 刀装備時専用・腕スキル ショーグンは比較的AGIが高く先制しやすいが、LUCが低くスタン確率は他職業より低め。壊属性なので斬耐性持ちの敵には役立つ。ショーグンにはTP消費が重いので1あれば十分か。 LUC・TPに優れたシノビ、プリンス、ビーストキングなどが補助的に習得しておくのがよいか。耐性率の上昇しないスタンはボスやFOEとの長期戦でも機能しやすく、とりあえず暇なときに連発しておくのにふさわしい。前提SPが1だけというのもありがたい。 刀を装備して、サブクラスに突属性の武器マスタリーを持つ職業を選べば物理の三属性を全て揃えられる。該当するのはファランクス(槍)、パイレーツ(突剣、銃)、バリスタ(弩)の3職。とはいえ斬と壊の2つだけでもそれなりに対処できる相手は多い。それらの職業をサブにした時、ついでに揃えるぐらいの感覚で十分だろう。 ▼ 明星/禍時 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 11 12 13 14 15 17 18 19 21 23 dam倍率 80% 82% 84% 86% 88% 90% 92% 94% 97% 100% dam倍率(ボーナス時間) 104% 109% 114% 119% 124% 127% 133% 139% 143% 150% 攻撃回数 2~3 2~4 平均倍率 200% 205% 210% 215% 220% 270% 276% 282% 291% 300% 平均倍率(ボーナス時間) 260% 272.5% 285% 297.5% 310% 381% 399% 417% 429% 450% 速度補正 +3 刀装備時専用・腕スキル 敵全体ランダムに複数回斬攻撃。同じ個体に複数回HITする。 判定はゲーム内での時間。リアルで云う処の日中/夜間。AM10~PM03が明星、PM07~AM06が禍時の威力上昇時間。AM07~AM09の朝方三時間と、PM04~PM06の夕方三時間はどちらもボーナス時間外。左上の四分割の時間アイコンで確認するのがわかり易い。 特にこだわりがなくどちらか一方をとるのなら、禍時を取得するのがオススメ。禍時の有効時間12時間に対して明星は6時間とかなり短いため。他のクラスに夜間専用のスキルが多いのもミソ。 加えて宿で夜まで休むとPM7時からの行動になるため、その後AM6時までは対応時間となる明星だと一泊してAM7時からの開始なので10時まではボーナスが得られない 対応時間であれば二刀流五輪の剣に迫るダメージ期待値になる。安定性とTP効率が高く、必要SPが五輪の剣に比べ少ないのも魅力。単体相手へのLv10でのダメージ倍率期待値は、対応時間だと4.5倍、非対応時間では3倍。対応時間ではブレイドレイブLv10をも上回る値になる。 単体相手へのLv1でのダメージ倍率期待値は、対応時間だと2.6倍、非対応時間では2倍。実際のところ、非対応時間Lv1ですらヘタな単体攻撃スキルLv10よりも高威力で燃費も良い。伸ばすつもりの無い方も、ついでにLv1だけでも取っておくと何かと便利。 弐の太刀を習得できないサブで刀スキルを使う場合、よほどの拘りが無い限りはこれに頼ることになる。 ▼ 五輪の剣 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 15 16 17 18 20 22 24 26 28 30 dam倍率 70% 72% 74% 76% 78% 80% 82% 84% 86% 90% 攻撃回数 2~3 2~4 2~5 攻撃回数(二刀流) 2~6 2~8 2~10 平均倍率 175% 180% 185% 190% 234% 240% 246% 252% 301% 315% 平均倍率(二刀流) 280% 288% 296% 304% 390% 400% 410% 420% 516% 540% 速度補正 +3 刀装備時専用・腕スキル 敵全体ランダムに複数回斬攻撃。同じ個体に複数回HITする。 条件を満たせば、最大攻撃回数が倍になる。Lv4までは2~6回、Lv10であれば2~10回。爆発力は凄いが、その分ムラが大きいスキルと言える。 攻撃回数倍化のトリガーは「弐の太刀の習得」と「2番目の装備欄を武器または素手にする」の両方を満たすこと。要は「弐の太刀」の追撃の発生条件と同じ。武器は両方刀である必要はない。メイン武器が銃、サブ武器が刀の場合でも問題なく発動する。 サブショーグンではどうやっても倍化はしない。範囲・属性も明星/禍時と被っているのでこのスキルを取る意味はほぼ無い。 装備欄のどちらかが素手でも攻撃回数はちゃんと倍加する(拳マスタリーの習得は無関係)。故に拳スキルとの併用も可能。 Lv10でのダメージ倍率期待値は二刀流時は5.4倍、一刀のみなら3.15培。二刀流にしても2回攻撃となってしまう可能性もあるものの、確実に期待値は上がる。単純な技の倍率の期待値では物理攻撃のなかでも多元抜刀、ミリオンスラストに次いで強力だが、実質メインショーグン専用スキルであるため、常在戦場やジャイアントキル、オーバーヒートといった専用パッシブスキルの乗った他職の攻撃スキルと比べて、圧倒的に強いと言うわけでもない。 ▼ 精神統一 Lv 1 2 3 4 5 TP 12 10 8 6 4 速度補正 +6 頭スキル 終盤やクリア後の全体封じラッシュでは活きてくるが、強化枠を一つ潰してしまうので優先度は低め。 どちらかというとメインクラスよりサブクラスで生きるスキルかもしれない。モンク/ショーグンで頭封じによる回復スキル使用不可を防いだり、シノビ/ショーグンで脚封じによる回避不能を防いだり。 アンドロのパージ等のスキルには効果がない。 ▼ 大武辺者 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 15 16 17 18 20 与dam倍率 115% 118% 121% 124% 127% 130% 133% 137% 141% 145% 被dam倍率 85% 83% 81% 78% 75% 72% 69% 66% 63% 60% 狙われ補正 +3~5 +3~6 +3~7 +3~8 +3~9 +3~10 +3~11 +3~12 +3~13 +3~15 速度補正 +6 頭スキル 威力・耐久・狙われ率を強化する頭スキル。物理攻撃力のみ上昇。星術の威力は上がらない。被ダメ軽減も物理のみ。説明に単に攻撃、防御としか書いてない場合は全属性のことが多いが、これは例外。 ダメージ増加の補助としては狂戦士の誓い(1.9倍)に次いで、「攻撃の号令」「ブレイバント」と同等にダメージ倍率が高い。よって狂戦士が使えない場合、これと攻撃の号令+ブレイバントが最大倍率となる。 「先陣の名誉」「殿軍の誉れ」を同じキャラにかけた場合、少々特殊な処理が起こる。「先陣の名誉」と同時使用すると、後に使用したスキルの攻撃倍率のみ適用される模様。 「殿軍の誉れ」と同時使用すると後に使用したスキルの被ダメージ倍率のみ適用される模様特に攻撃役に「大武辺者」を使用させる場合、「先陣の名誉」をかけないように注意。 仲間のファランクスの「ディバイトガード」との連携で引きつけ役になれる。ファランクス自身が挑発するのと比べ、挑発するターンが無いため途切れないのが長所。 同じ「標的」スキルである、「挑発」「忍法 招鳥」と重複させることはできず、同じキャラクターに対してはいずれか一種類しか同時にかけることができない。標的スキル二種類が同じキャラクターにかけられた場合、最後にかけられたほうが優先され、それまでにかかっていた方は(残りターン、スキルレベルに関係なく)解除される。 相手が全体攻撃メインならば強力な自己バフとして運用可能。逆に全体ランダム攻撃を使う相手に迂闊に使うと死が見える。使う相手は選ぼう。 全体ランダム攻撃の多くは属性付きなのでアクセサリーで対応属性の耐性を100%にするのも手。 + 先陣の名誉及び殿軍の誉れと大武辺者同時使用について かみつき魚でテスト 柄落しLv1を基準として使用 先陣の名誉→大武辺者でかけてもダークエーテルより先に行動するので先陣の名誉の効果が消えるわけではなさそう 条件 ダメージ 倍率 柄落とし Lv1 2298 - 大武辺者Lv10 3327 145% 先陣の名誉Lv10 3103 135% 大武辺者Lv10→先陣の名誉Lv10 3103 135% 先陣の名誉Lv10→大武辺者Lv10 3330 145% ■追記 殿軍の誉れと大武辺者についても調べた かみつき魚でテスト 柄落としLv1を基準として使用 条件 ダメージ 倍率 柄落とし Lv1 2271 - 大武辺者Lv10 3292 145% 殿軍の誉れLv10 1360 60% 大武辺者Lv10→殿軍の誉れLv10 1972 87% 殿軍の誉れLv10→大武辺者Lv10 1971 87% こちらはどちらの順番で使用しても、攻撃倍率が0.6*1.45=0.87となっており、攻撃力変化は正常に機能している どちらの順番で使用してもショーグンLV94がかみつき魚に先制されたので、ターン最後に行動は機能している ■先陣の名誉及び殿軍の誉れと大武辺者の被ダメージについて 異海の胸甲兵のスキルリープスラッシュでテスト ダメージを受けるのはショーグンLV94、武器、防具なし 条件 被ダメージ 倍率 リープスラッシュ 202 100% 大武辺者Lv10 123 60% 先陣の名誉Lv10 301 150% 殿軍の誉れLv10 92 45% 先陣の名誉→大武辺者 183 90% 大武辺者→先陣の名誉 181 90% 殿軍の誉れ→大武辺者 121 60% 大武辺者→殿軍の誉れ 91 45% 先陣名誉と大武辺者の重ね掛けは1.5*0.6=0.9となり、正常に機能している 殿軍の誉れと大武辺者は同時に使用すると、後に使用したスキルの被ダメージ倍率のみ適用される 大武辺者→先陣の名誉、大武辺者→殿軍の誉れどちらもスキュレーのクライソウルをすべて引きつけたので、引き寄せ効果はどんな順番で使用しても有効であると考えられる ▼ 先陣の名誉 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 16 与dam倍率 110% 112% 114% 117% 120% 123% 126% 129% 132% 135% 被dam倍率 120% 123% 126% 129% 132% 135% 138% 142% 146% 150% 速度補正 +6 頭スキル 防御力を犠牲にして攻撃力を上げ、行動速度を最高まで上げる。最速行動は次のターンから。攻撃力・防御力はかけたターンから効果あり。 あらゆる攻撃のダメージが上がる。ゾディアックの星術、アンドロのHP砲などの威力も上がる。 効果は一長一短。戦術や編成を見て上手く使い分けよう。 プリンセスのクイックオーダーのステータス変化版。力は強いが鈍足なウォリアーやバリスタなどに使うといい。クイックオーダーと同じく、ダークエーテルやチェイス・一騎当千より先に行動するため、掛ける場合は注意。 属性ガードやリフレッシュ、バインドリカバリが間に合わないといったケースで活躍する。スタン持ちの敵にも好相性。最速行動目当てなら1だけで十分。 殿軍とは上書きしあう。1人のキャラクターには先陣か殿軍、どちらかしか掛けられない。 後述する殿軍にも言えることだが、先陣(殿軍)のかかったキャラが複数人いる場合、その中で素の行動速度の速い者から順に行動する。行動速度が等しくなる場合は隊列の前のキャラクターから行動する。詳しい行動の優先度は、最速行動リミット→クイックオーダー→先陣→普通の行動→殿軍→最遅行動リミット。 三色ガードやダークエーテル、チェイス系は高い発動速度補正があるだけで最速行動ではないことに注意。 ▼ 殿軍の誉れ Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 16 与dam倍率 80% 78% 76% 74% 72% 70% 68% 66% 64% 60% 被dam倍率 80% 77% 73% 69% 65% 61% 57% 53% 49% 45% 頭スキル 行動速度と攻撃力を犠牲に、防御力を高めるスキル 属性にかかわらず、あらゆる攻撃の被ダメージが下がる。与ダメージ低下もあらゆる攻撃に適用されてしまう。攻撃役にはかけない事。 条件ドロップ狙いなどの理由で敵へのダメージを抑えたい時には役に立つ。 最後に行動できるようになるので、ボスやFOE戦でラインorパーティヒールをかけ続けるモンクへ使うに相応しい。ただし、「リフレッシュ」「バインドリカバリ」は使いにくくなる。 安全に分身したいという時にも。 ガード系スキルが無意味になるため、ファランクスとは相性が悪い。「挑発」と併用できるため、挑発して多段攻撃に対するデコイとする戦法は有効。 殿軍の誉れの強化が乗っているキャラに「クイックオーダー」を使用した場合、殿軍の方が優先される模様(クイックオーダーの効果が出ない)ただし、殿軍の誉れがまだ乗ってないキャラに対して、殿軍と「クイックオーダー」を同時に使用したターンに限ってはクイックオーダーの方が優先される。 また、殿軍の誉れ状態のキャラが使うクイックオーダーによって、クイックオーダーの対象となった者を最速行動にすることは可能(クイックオーダー対象者も殿軍が乗っている場合はもちろん無理)。その際の行動順は、「クイックオーダー対象者」→「クイックオーダー使用者(殿軍状態)」となる。 先陣と上書きし合う。1キャラにつきどちらか一つしかかけられない。 使用したターンから対象を最終行動にする効果は発動する。逆に先陣は使用したターンに先制付与はされず次のターンから先制。 「クイックドロー」やチェイスなど、行動速度の速いスキルを使っても、関係なく最終行動となる 使用ターンに限り、プリン(セ)スの「クイックオーダー」と同種のバグが発生する。使用の際は注意。詳しくはバグのページを参照。 バグを許容する場合は「敵の行動をターン最後にまわす」≒「全員にクイックオーダー」として非常に有用。 ▼ 野伏せの陣立 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 15 16 17 18 dam倍率 100% 103% 106% 109% 112% 115% 118% 122% 126% 130% 速度補正 +3 腕スキル 反撃者の腕が封じられていると攻撃不能 モンクのカウンターの範囲&効果強化型。反撃するのは使用者ではなく受けたキャラクター。自身もカウンター対象なので、2人でそれぞれの列に使えば脅威のオールカウンターが発生する。 チャージや攻撃の号令などの補助スキル、特異点定理などのパッシブスキルの効果は攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。 モンクの「カウンター」と異なり、武器は制限されず、鍛冶・オイルなどによる属性付与でダメージを上乗せも可能。反面、素の威力の倍率は「カウンター」に比べてかなり低い。 あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 回避・ガード・吸収・猿飛などでダメージを無効化した場合には反撃しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。それ以外の時は「野伏せの陣立」で攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間のエーテル圧縮との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:エーテル圧縮後、野伏せの陣立の効果で攻撃→炎の星術の順番で行動した時、武器に属性が付いていれば野伏せの陣立の時の攻撃に、そうでない場合は炎の星術にエーテル圧縮の効果が乗る。 攻撃を受けた回数分だけ反撃する。「エーテル圧縮」や「チャージ」の効果は、最初の1発のみ。 ビーストキングの召喚した動物には効果がない。同じショーグンスキルの乱れ竜には反応するのに残念。 モンクの「カウンター」とは両立できず、後に発動した方のみ効果が出る。 構えている状態では「電磁バリア」は効果を発揮しない。 「野伏せの陣立」を受けて伏兵の構えをしている列のキャラがスタン付き攻撃を受けた場合、そのターン既に自分の番の行動を終えているかどうかでスタン判定があるかどうかが決まる。既に自分の行動を終えていたキャラであれば決してスタンすることは無い(=確実に反撃成功する)ので、スタン使い相手に「野伏せの陣立」を使う際は、受け手は行動速度の早い行動を選んでおくと有効。 ▼ 一騎当千 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 10 11 12 13 14 16 18 20 22 24 与dam倍率 85% 93% 102% 111% 120% 129% 138% 147% 156% 165% 被dam倍率 150% 158% 166% 174% 182% 190% 198% 207% 216% 225% 追撃率減少値 -0% 最大追撃回数 ∞ 速度補正 +60 脚スキル あらゆる攻撃に100%追撃する凶悪スキル。 パイレーツのチェイス系を全部合わせたものだと思えばいいが、あちらと違って追撃率が常に100%であり、また使用する武器を問わないという利点がある。ただし1発ごとの威力と消費TPはチェイスに劣り、さらに被ダメージが倍増するという欠点がある。多用するならファランクスで守るなどの対策が必須。 複数回hitスキルに対しては1回しか追撃しない。敵が複数いた場合、複数回hitスキルが一度でも当たったことがある敵に対して1回ずつ追撃していく。(敵1体にメテオを6回当てても追撃は一回のみ。2体にメテオを三回ずつ当てた場合、1体に一回ずつ追撃を行う。)例外的に「弐の太刀」やパイレーツの「我流の剣術」での追加攻撃にはそのつど追撃する。 メイン武器分は属性が乗る(炎、氷、雷)(サブ武器分の属性は乗らない)ので、弱点を突くならスキル倍率以上のダメージが見込める。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 以下、追撃するか分かりづらい攻撃について 追撃するエミットウェポンの対象が自分になった場合。 「幸運のハンマー」など、自分が使用したリミットスキル。 「レインフォール」(自分で使った場合でも可) 召喚された動物の攻撃。 追撃しない攻撃ショーグンの「野伏せの陣立」「一斉射撃」「乱れ竜の陣」 モンクの「カウンターⅠ」「カウンターⅡ」 アンドロの「電磁バリア」「リフレクター」 ゾディアックの「先見術」 敵の混乱による自滅・同士討ち。 ▼ 一斉射撃 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 8 9 10 11 12 13 14 15 dam倍率 100% 104% 108% 112% 116% 120% 125% 130% 135% 140% 速度補正 +13 腕スキル 攻撃者の腕が封じられていると攻撃不能 射撃武器(銃または弩)を装備している仲間の数だけ連続攻撃を繰り出し、敵が死ぬとそこで終了する。 後列右のキャラから順番に攻撃を行う。乱れ竜の陣と違い、射撃武器を装備しているなら自分自身も攻撃する。 全員が射撃武器を装備しているなら、乱れ竜の陣より燃費が良く、攻撃回数も多くなる。編成次第で低コストで高火力が期待できる。逆に言うと、編成が大きく制限されるので使い方が難しい。 属性鍛冶が可能な弩、銃の攻撃力が、最終的に頭打ちになるのも痛いところ。 ほか、乱れ竜の陣より優れた点として速度補正が高い。 ダメージはスキルレベルと射撃武器を装備している仲間の攻撃力と依存。 チャージや攻撃の号令などの補助スキル、特異点定理などのパッシブスキルの効果は攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。これらを併用して高威力攻撃として使う手もある。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。ただ、銃も弩も最強のものは鍛冶できないタイプである。【DS版】通常「エーテル圧縮」の効果は使用者が何らかの行動をした時点で解除されてしまうが、通常攻撃に属性が乗っていない状態での「一斉射撃」であれば、攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間の「エーテル圧縮」との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:「エーテル圧縮」後、一斉射撃で攻撃→ファイアバラージの順番で行動した時、武器に属性が付いていれば「一斉射撃」の時の攻撃に、そうでない場合は「ファイアバラージ」に「エーテル圧縮」の効果が乗る。 使用者本人が射撃武器を持っていれば、最低でもヘビーショットLv1+属性鍛冶の効果程度のダメージは保障される。他の射撃武器持ちと並べて、他に攻め手のあるショーグン/バリスタやバリスタ/ショーグン等のアタッカーに単体攻撃スキルの一種として使わせるのが適当か。 チェイス系スキルの追撃は発生しない。 敵のカウンター系スキルは発動しない。パーティーに射撃武器使いが居ればカウンター対策として使う手段もあり。 弐の太刀で二つの射撃武器を装備しているキャラクターの場合、一番目の武器で一発だけ攻撃する。 弐の太刀で、装備の二番目のみに射撃武器を装備しているキャラクターの場合、二番目の武器で一発だけ攻撃する。ただしその威力は攻撃したキャラクターの弐の太刀のスキルレベルに応じて減る。(Lv1ならば一番目に装備していた場合の20%、Lv10ならば一番目に装備していた場合の50%になる) 戦闘不能・石化・混乱・睡眠はもちろん、スタンや腕封じになっているメンバーも攻撃に参加しない。 全員が攻撃する前に目標を倒すと通常はそこで攻撃は終わるが、介錯が発動した場合や、相手が死亡と同時に断末魔の叫びなどのスキルを発動させた場合、引き続いて他の目標に残りのメンバーが攻撃する。 いわゆる多段系攻撃スキルと違い、一人が攻撃するごとに受けた敵に介錯が発生するかどうかの判定が行われるため、介錯との相性は良好。 ▼ 乱れ竜の陣 Lv 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 消費TP 14 15 16 17 18 19 20 22 24 26 dam倍率 100% 103% 106% 109% 112% 116% 122% 128% 134% 140% 速度補正 +3 腕スキル 攻撃者の腕が封じられていると攻撃不能 敵1体に対し、自分を除く全てのパーティメンバーで武器攻撃を行う。 前列左のキャラから順番に攻撃を行う。使用者自身は攻撃を行わないので、分身を含めると最大5回攻撃。 一斉射撃と比較すると、武器による発動条件が無い為、メンバーのクラス サブクラスを自由に決められると言う利点がある。ただし、その分コストは高い。 大航海クエストのNPC、およびビーストキングに召喚されたNPCも効果対象。その場合、動物たちの攻撃は素手扱いとなる。これを利用して獅子王や剣虎を攻撃に参加させると凄まじい攻撃力を見せてくれる。(剣虎・獅子王の固有技の35%程度のダメージ。)ただし、召喚獣の攻撃にはダメージ倍率は掛からず、乱れ竜の陣がLv1でもLv10でも同じダメージとなる。 TPが低く、本人の攻撃力が高いメインには今一つ相性が良くない。他職がサブクラスで取ると良い感じ。 ダメージはスキルレベルと仲間の物理攻撃力に、攻撃属性は仲間の装備武器に依存。使用者本人の物理攻撃力は関係ない。スキル使用者自身にチャージなどを使わせても無意味。 「チャージ」や「攻撃の号令」などの補助スキル、「特異点定理」などのパッシブスキルの効果は、攻撃するキャラのものが適用される。鍛冶やオイル・アームズによる属性付加も有効。あくまでスキルによる攻撃であり、通常攻撃扱いではないので、クリティカルは出ず武器マスタリーの効果は無い。「弐の太刀」や「我流の剣術」、「スタンアタック」、「首切」、武器の状態異常/封じ付与効果も発動しない。 「エーテル圧縮」の場合、通常攻撃に属性が乗っている場合にのみ効果が適用される。これらを併用して高威力攻撃として使う手もある。両方最大Lvなら420%となかなかの威力。【DS版】通常「エーテル圧縮」の効果は使用者が何らかの行動をした時点で切れてしまうが、通常攻撃に属性が乗っていない状態での「乱れ竜の陣」であれば、攻撃しても「エーテル圧縮」の効果は解除されない。よって、使用時に他の仲間のエーテル圧縮との兼ね合いを気にする必要はあまり無い。例:「エーテル圧縮」後、「乱れ竜の陣」で攻撃→「炎の星術」の順番で行動した時、武器に属性が付いていれば「乱れ竜の陣」の時の攻撃に、そうでない場合は「炎の星術」にエーテル圧縮の効果が乗る。 チェイス系スキルの追撃は発生しない。 敵のカウンター系スキルは発動しないので、カウンター対策に使える。 弐の太刀で二つの武器を装備していたキャラクターがいた場合、一番目の武器で一発だけ攻撃する。一番目に何も装備していない場合は、二番目の装備に関係無く素手で攻撃する。 戦闘不能・石化・混乱・睡眠はもちろん、スタンや腕封じになっているメンバーも攻撃に参加しない。 全員が攻撃する前に目標を倒すと通常はそこで攻撃は終わるが、介錯が発動した場合や、相手が死亡と同時に断末魔の叫びなどのスキルを発動させた場合、引き続いて他の目標に残りのメンバーが攻撃する。 いわゆる多段系攻撃スキルと違い、一人が攻撃するごとに受けた敵に介錯が発生するかどうかの判定が行われるため、介錯との相性は良好。 ▼ 逃げるが勝ち Lv 1 2 3 4 5 消費TP 5 成功率 40% 50% 60% 70% 80% 速度補正 +30 脚スキル 違いは成功率? Lv5まで上げても100%逃げられる訳ではない。通常の逃走と同様AGIやLUCが逃走率の計算に関わってくるが、逃走率自体は確実に上。 ウリは行動速度の早さであり、通常の逃走やシノビの「遁走の術」に比べ、行動速度の補正が格段に上。「適正レベルなら確実に先制可能」と思って良いぐらい。仮にAGI40強程度の重装備したキャラが使っても、6層雑魚やFOEより早く逃走を試みる事ができる。(もっとも、さすがにそこまで低いと、仮に6層の敵相手に使えても失敗に終わることの方が多いが)たとえスキルLVが低くとも行動速度の補正が落ちたりしないようなので、未知のエリアを探索する時や、雑魚のドロップ品を狙って狩りたい時などは、1だけでも取っておくと便利。 [部分編集] サブクラス 良くも悪くも攻撃特化。高いSTRとAGIを活かしつつ、心許無い防御面をカバー出来る選択が好ましい。 ただしSTRはウォリアーやバリスタに劣り、技の威力でカバーしようにもTPの低さからパイレーツやシノビほど連発はできない。 総じて単純なアタッカーとして差別化する場合は基本的に弐の太刀頼りとなる。 弐の太刀の特殊な仕様ゆえに攻撃役としてのカスタムの幅は広い。 重鎧・軽鎧を装備できない上に弐の太刀で防具がひとつ減るが、仲間でフォロー可能なら攻撃に専念させたい。 指示系スキルをメインに使用したいなら、他職のサブスキルとした方がよいだろう。 ▼ ショーグン/プリンス/プリンセス ショーグンのAGIはシノビ、パイレーツに次ぐ全職中第3位なので速度の観点では号令役に向いている。しかし耐久力とTP量の低さから完全な補助に回るのは運用しづらい。号令役としては特にショーグンのスキルと相乗効果が狙えるわけでもない。他に適役がいなければ。 前衛でファランクスに守ってもらう運用だと、「ロイヤルベール」が生きる。「ロイヤルベール」を取得して「大武辺者」を使い、仲間の「ディバイドガード」で庇ってもらえば攻撃力の増加、敵の攻撃の引きつけ、味方全員の回復を同時に行うことができる。更にディバイド前提なら防御力を気にせずにアクセサリを装備できるので上述の耐久力とTP量の低さも補える。 ショーグンは燃費が悪く、また強化スキルを自分でも使えるので、「王たる証」でTPが回復できるのは強み。 ▼ ショーグン/ウォリアー 他の前衛職同様、「チャージ」と攻撃スキルの相性が良い。小細工せずに物理アタッカーとして運用するならお勧めサブ筆頭か。 「狂戦士の誓い」+「チャージ」+「五輪の剣」にはロマンがある。「チャージ」Lv5+「五輪の剣」Lv10のダメージ期待値は14.04倍に達する。 「狂戦士の誓い」からの「一騎当千」も強力。宝典強化などを見越した最終的な攻撃力はゾディアック/ショーグンなどに負けるが、手軽さと多芸さがこちらのウリ。剣のカラドボルグは、属性で4スロット以上埋められる(埋まっている)一騎当千向きの武器の中では、三竜、裏ボス級の相手を倒さずとも手に入り、且つ最高級の攻撃力を持つ。入手時期の早さ、フル改造の容易さを考えると実用度が高いと言える。 「弐の太刀」と「スタンアタック」の相性が良い。結構な確率で相手の行動を止めてくれる。サブシノビの「首切」による即死と比べ、スタンの発動率は高く、またスタン無効の敵が殆どいないため有効範囲は広い。浅階層のボス狩りなどにも使える。 ダメージが足りてるなら二刀目にスタンナイフ装備でさらにスタン率アップ。どうせ弐の太刀Lv10でも通常攻撃の50%なので大して火力は落ちない。 物理一辺倒なショーグンにとって、「フリーズンブロー」は手軽に撃てる複合属性攻撃としてありがたい存在。 刀・剣・槌のうち二種を装備して、二系統のスキルを同時使用可能。「アームブレイカー」で腕封じ→「バインドカット」のコンボを1人で行える。「弐の太刀」の効果で槌の攻撃力で「五輪の剣」などの刀スキルが撃てるのも利点。「ナインスマッシュ」より遥かに安定する。 槌を装備すると行動速度が下がり、「スタンアタック」を活かしにくくなってしまう。そこで二刀目に農具の槌を装備するのも手(農具はカテゴリによらず速度低下がない)ジャイルズのクワでHPを補ったり、空きスロットの多いくれたたき、備中にLUCやATKを詰め込んだりと使いでのある武器が多いのも利点。 入手は終盤になるが、鉄製警策をサブに装備すれば攻撃力を保ったままLIMx6の効果を得られる。リミット特化という意味ではサブパイレーツに一歩譲るが、スキルを使いつつリミットゲージを早く上げられるのが利点。特に幸運のハンマーでのドロップ集めはチャージや狂戦士の誓いを使えるため敵の倒しやすさと回転率を両立できる。 「介錯」で仲間を戦闘不能にした場合も「アベンジャー」が発動する。仲間を「介錯」してまで上がった攻撃力が直後に死んでおじゃんという状況が幾分減るので何気にありがたい。 ショーグンにとって有用なスキルがスキルツリー内で固まっており、少ないSPで装備次第で様々な役割を果たせるのも利点。たとえ引退無しで「五輪の剣」「一騎当千」「スタンアタック」「狂戦士の誓い」「チャージ」の全てを最大レベルまで伸ばしてもSPは25以上残る。 「ウルフハウル」と「先陣の名誉」などで補助役に回っても優秀。「無我の境地」と「精神統一」を併用してしぶとく生き残っていくとよい。大航海クエストで輝く。 ▼ ショーグン/ファランクス 「パリィ」「マテリアルパリィ」などと組み合わせればそれなりの防御力を獲得できる。ちなみにパリィ2種は盾いらず。 槍を装備してショーグンを後列アタッカーとすることができる。槍+刀装備で後列から刀スキルを使える。刀スキルと併せてランダム多段、複合属性、全体攻撃と多様な物理攻撃スキルを同時に使えるようになる。 他の後列配置可能な職にも言える事だが、「弐の太刀」における刀側の攻撃力(=弐撃目)は当然補正を受ける。元々威力が低い弐撃目とは言え、通常攻撃は弱体化する。 後列でも威力が減衰しない武器を使って、ショーグンに後列から「一騎当千」を使わせる場合、空きスロットを属性で埋めた「ロンゴミアント」を1番目に装備させた場合が最も威力が高くなる。次点の銃の「バルサスの妖銃」は攻撃力が低めで、弩の「ヨウカハイネンの弩」は空きスロットが少ない。 盾が装備可能になる点に関しては、元々守備力の高い兜の枠を盾に入れ替えるだけなのでさほど意味は無い。盾マスタリーもほぼ誤差の範囲。 「一騎当千」の使用に際して、「槍で後列+決死の防壁+パリィ系」で最高のセルフカバーを誇る。ただし「決死の防壁」は手数が減るので本末転倒にならないよう。相手の攻撃力とのバランスを考えよう。 ▼ ショーグン/パイレーツ 突剣と銃を同時に装備して両系統のスキルを使用可能。「我流の剣術」や「ミリオンスラスト」の前提となる両高レベルマスタリーを無駄なく活用できる。素のAGIがパイレーツと遜色ないため、ドーピングなしでも「ミリオンスラスト」の性能を十分に引き出すことができる。刀で撃てば突剣・銃より高威力。 「弐の太刀」+「我流の剣術」で1ターンに2〜8回の通常攻撃を放つことができる。全組み合わせ中最大の通常攻撃回数(の期待値)である。この組み合わせでは通常攻撃に関するパッシブが「幸運の女神」くらいしか無いのが惜しいところ。混乱した時が非常に怖いので、なにかしら対策を考えておいた方がいいかもしれない。 追加効果のある武器や下記のリミット特化との相性が良い。 「一騎当千」またはチェイス系持ちの別キャラと非常に相性が良い。ムラがあるが、「チャージ」無しの物理攻撃としては高クラスのダメージ期待値。TP効率も良い。 追撃含めて最大8回攻撃となるが平均して4回攻撃できるわけではなく、約4割は2回攻撃止まりとなる。平均は約3回強。過度な期待は禁物。 この攻撃はリミットゲージが半端なく増える。「リミットブースト」があればさらに増え、1~4ターンに1回のペースでリミットを放てる(*1)。デスブリンガーか波文蛭巻(両方ともLIM×2)を両手に装備すると短いターンで貯まる可能性がより高くなり、2ターンに1回の発動が現実的なラインとなる。「介錯」発動でさらに増える。 後列で何度もリミットゲージを稼ぎつつ、相手が死ぬまでひたすら「幸運のハンマー」で殴り続ける構成も面白い。「幸運のハンマー」自体は列による減衰を受けないので後列からでも問題無く威力が出る。 銃をメインにすれば後列配置でダメージが減る。一応、自分が一斉射撃に参加できるようになる。 ▼ ショーグン/シノビ 「潜伏」「忍法 雲隠」で生存率を上げる。シンプルながら有効。「軽業」でのTP回復も期待できる。 「大武辺者」で敵を引きつけ、「潜伏」「忍法 雲隠」で回避、「軽業」でTP回復する回避特化将軍も面白い。火力を補強しつつ打たれ弱さと燃費の悪さという二つの弱点を補える。 短剣スキルを刀の攻撃力で使用できる。短剣は基本的に攻撃力が低めで、刀の攻撃力で使える意味は他に比べて大きい。「分身」→「多元抜刀」は、分身1、Lv10時で期待値13.2倍。「チャージ」からの物理スキルと似たような感覚で使える。消費は大きく、空き枠も使うが、チャージと違い状況次第でその後の手を変えられる点が強み。 「鷹乃羽」はLv10時の期待値3.85倍。刀スキル各種に比べて、HIT数が安定しており、時間に左右されず安定した威力が出る。 「飯綱」はLv10で2.35倍ダメージ。対象ランダムの「明星」「禍時」「五輪」に比して計画的な戦闘をこなしやすく、同倍率時のLvで比べれば燃費も悪くない。 全体的にコスト、リスクの高いスキルが多い中、逆手に短剣を持たせて「影縫」を1振っておくと地味に便利。LUCが低いので封じ成功率はさほど高くないが。 耐久力の問題さえクリアできれば、分身で火力を倍加させられる。うっかり分身を「介錯」しないように、回復のタイミングには注意。 「弐の太刀」+「首切」が強力。適正レベル以下の相手ならば通常攻撃だけで敵をサクサク倒せる。サブパイレーツの我流に比べると前提が楽なのも魅力。LUCが同じなら確率はサブパイレーツの約1.3倍。 「首切」目当てなら後列配置もあり。ボス戦では前列に分身を送って自身は補助に徹すればそこそこ安定する。 死にやすいので「肉弾」の発動機会が多い。分身を使わない限り1度だが。 体力の少ない分身体に「食いしばり」を使わせることで、着実に「介錯」&「血染めの朱槍」を繰り返せる。メインパーティーとは別に専用キャラを育成する必要があるが、最大まで血染めを乗せた「多元抜刀」は全ての敵を一撃で葬り去る。 「大武辺者」+「潜伏」「忍法 雲隠」や「弐の太刀」+「首切」はギャンブル性が非常に強い。特に格上相手に不利であり、打たれ弱さと燃費の悪さがモロに響く。 ▼ ショーグン/モンク 1番目の装備欄を刀に、2番目を空欄にすることにより、刀の攻撃力で拳スキルを使える。いわゆる拳バグはこの状態が「弐の太刀」と無関係に発生してしまっている状態と思われる。 刀スキルと併せてランダム多段、複合属性、全体攻撃、カウンターと多様な物理攻撃スキルを同時に使えるようになる。「五輪の剣」は片方の装備欄が素手の状態でもしっかり攻撃回数が倍加するので心配は無用。 「大武辺者」と「カウンター」の相性は良い。とは言え、例え大武辺者の効果があっても攻撃が集中しすぎると辛いので防御の号令などでフォローを。 「血返しの法」は味方介錯時のちょっとした保険になる。血染めとの関係で味方介錯を前提に戦うなら非常に有効。 AGIがパイレーツ並に高く、「リフレッシュ」「バインドリカバリ」があるとPTの回復力が増す。消費TPが苦しいが、「フルヒーリング」もあると「食いしばり」後の自力復活などに重宝する。 「弐の太刀」+「拳マスタリ」で二拳流が可能。イメージ重視のあなたに。 ▼ ショーグン/ゾディアック 「特異点定理」による攻撃力の底上げができる。弱点を突く必要があるが、鍛冶やアームズが反映される「一騎当千」であれば比較的狙い易い。 鍛冶で属性を付加した刀があれば属性マスタリー・特異点定理などにより、通常攻撃・「一騎当千」が強化される。最終的にはメインゾディアックとほぼ並んで「一騎当千」役の最強候補になる。前衛かつ防御ガタ落ちだが、ファランクスで守るなどすれば補う事ができる。 他にショーグンのスキル持ちがいるなら、属性付き武器を装備し「エーテル圧縮」から仲間の「乱れ竜の陣」で殴るのも強力。 SPに余裕があれば「リターンエーテル」を取る事で燃費の悪さを多少補える。 TPはゾディアックの1/2程度。燃費の悪さはアイテムやスキル等でフォローしよう。 ▼ ショーグン/ビーストキング そこそこ高いSTRを持つため、動物たちの攻撃力を確保しやすい。鍛冶用の空欄が多い武器を二つ持って、それぞれSTR加工すればそれだけで相当なボーナスを得られる。 さすがに本職ビーストキングの「獣の心」の効果にはかなわない。 動物たちを介錯することで比較的手軽に血染めの朱槍を発動できる。その場合は当然帰還させられないため、TPの管理に要注意。 一騎当千で動物たちに追随する手もあり。 乱れ竜の陣を使うことで動物たちを攻撃参加させることもできる。特に剣虎、獅子王をはじめとする上級召喚はPCの何倍もの攻撃力を誇るため非常に有効。即死に失敗すると途端に使い勝手が悪くなる剣虎も、この方法で立派に戦力として運用できるようになり、総合的な使い勝手が増す。 弱点はビーストキングサブの例に漏れず、必要SPが膨大になる点。および招来系スキルの消費TPの高さ。もともとショーグン自体TPが低めなこともあって、ダークエーテルやアイテムによる支援がないとなかなか苦しい。 ビーストロア、ドラミング、獣の警戒は誰が取得しても有効なスキル。こちらは必要SPも少なく手軽に取れる。 ▼ ショーグン/バリスタ 他の職と同様、弩をメインにすれば後列から等倍の刀スキルを使用できる。弩自体も攻撃力が高い部類の武器なので、刀と比較しても遜色はない。後列配置にすると「前陣迫撃砲術」が役立たずになることから、他の職・武器と比べて利点ばかりではないので注意。 一番目の装備欄に属性鍛冶で埋まった武器、二番目に適当な弩を持たせ、ボス戦向きの「一騎当千」と雑魚戦向きの「スナイプI」を使い分けさせる。スナイプ系は弩さえ装備してあれば、一番目の武器でそのまま攻撃する。その場合、通常攻撃をさせない(威力に期待しない)なら、二番目に持たせる弩は、ATKで4スロットを埋められるレシェフの豪弩がオススメ。 刀+柄落し+弩+三色バラージで斬打突炎氷雷に一人で対応できる。ビーストキングと組ませれば大半の条件ドロップが満たせるようになる。ただし、後半になればハンマーや水溶液が気兼ねなく使えるようになるので、有用性は低くなる。 また、ゾディアックを加えれば三色に加え非物理にも対応できるので、無理に一人でやる必然性も薄い。 ▼ ショーグン/ファーマー 前衛でファランクスに守ってもらう前提の運用なら、ブレイブハートで低いTPを補える。 元々死にやすいので、五分の魂も有効。安定しない欠点はあるが、士気回復との親和性が高い。食いしばりと合わせる事で意外な耐久力を発揮することも。 収穫マスターや解体マスターは誰が習得しても役立つ。SPに余裕があるなら押さえておきたい。 ◆他職のサブとしての注意点 逃げるが勝ちは通常の逃走よりも行動速度に優れている。足の遅いキャラの保険として、まずは優先的にマスターを目指しても良い。 指示系スキルには自身の能力が関係無いという特性があるので、Strの低いゾディアックやファーマー、プリン(セ)スなどでも有効に扱える。ややクセはあるものの、補助スキルと攻撃スキルをまとめて賄えるのは大きなポイント。 元々後列でもダメージの落ちないシノビやバリスタ等なら一騎当千のリスクが減る。 食いしばりは単純に生存率を上げられるので是非習得したい。 介錯もSTRに依存していないスキルだが、編成や戦略をよく考えて。ご利用は計画的に。
https://w.atwiki.jp/besiegejpwiki/pages/243.html
デフォルトスキン 当たり判定 鉄でできた長方形の板状ブロック ステータス 基本情報 使い方バニラ mod independent その他 関連項目 ステータス パラメータ名 値 ID 32 通称 鉄プレート(大/長) 英語名 ArmorPlateLarge 質量 0.25 空気抵抗 0.2 回転抵抗 0.05 HP 0 根元強度 無限 頭強度 - 根元曲げ強度 無限 頭曲げ強度 - 静止摩擦係数 0.6 動摩擦係数 0.6 弾性 0 オブジェクト間の摩擦処理 平均 オブジェクト間の衝突処理 平均 破壊属性 衝撃(M) 一体化(ウッドパネル) × 一体化(鉄プレート) × 基本情報 鉄でできた板状ブロック。 ARMOURカテゴリの代表的な立ち位置にいる鉄製プレートであるが、そのイメージとは異なり攻撃から身を守るような防御的な効果は無い。 キャンペーンでNPCの槍や矢の攻撃に対して鉄製プレートでマシンを囲って対策してみたが、あまり効果が無かったというプレイヤーは多いのではないだろうか。 一体化するブロックの一つである。詳しくは当該ページを参照されたい。 広く使用されるスキンシリーズであるAlminiumスキンシリーズ及び、この3Dモデルを流用したRustyスキンシリーズやSteelスキンシリーズでは、表面はほぼそのままの形状を保つが、裏面は枠内が透過する。 Alminiumスキンの誕生経緯を踏まえると、ジェット機のエアインテークを作る際に利用されることを意図したものと考えられる。 また、特に変哲の無い素朴な板であることに着目され、ロゴや旗、ナンバープレート等を模したスキンが作られることが多い。 フレイムスロワーなどによる炎に触れると赤熱化するが、特に効果は無い。 使い方 バニラ 基本的には木製パネル等と同様に、装飾として利用することになるだろう。 Alminiumスキン等を適用した際に裏面が透過する仕様を利用して、車両の窓等に利用することができる。 一体化する性質を利用される場合もある。 mod independent その他 関連項目 鉄製プレート小 鉄製プレート丸