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都市伝説で10のお題 「てけてけ」 ずりずり ずりずりずり 今日も、匍匐前進で進んでいく 私には、腰から下が存在しない だから、匍匐前進で進むしかないのだ 「はぁ…」 あぁ、普通の女の子が羨ましいな 可愛いスカートとか…身につけてみたいな ハイヒールとか、履いてみたいな でも、その願いは叶わない だって、私は都市伝説「てけてけ」 腰から下は存在しない どこにも見付かりはしない いや、その辺りは、特区の昔に諦めているから、いい ただ、何よりも、自分のことで許せないのは 「てけてけ!敵だ!!」 「…はーい」 契約者の命令で、敵を殴り倒す 花の乙女の武器が、この両手の拳だなんて……常に匍匐前進してるから怪力、なんて能力、いらない 怪力女、と契約者に言われながら……今日も、私は存在しています 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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都市伝説 これ作ったの誰だよ。俺が知ってるのは フェイドー!あ゛ー!(ry しかないぞ ↑俺 57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 01 10 48.56 ID DGy8vQnu0 コミックマーケットにまつわる都市伝説 コミックマーケットではダミーサークルは存在する。 しかし、そこに稀ではあるが幽霊がサークルがやってくるらしい。 その本を買ったものは呪い殺され、次のコミケではそこで自分が本を売ってるんだとか コミックマーケットには過激な思想の女性団体が工作員を送り込んでいる。 その工作員は、エロ同人本を買いあさるキモヲタを見つけてはランダムに拉致し某国の医療機関に連れて行かれる。 そして、そこで容姿全てを整形され性転換手術を施され美少女にされた上でそいつが買った本と同じ行為が行われる。 そして「どうだ!女の気持ちがわかったか」ときつい説教をされ気がつくと成田で開放されるのだとか 信じるか信じないかはお前しだい 58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 01 11 40.53 ID 8RIPia9H0 57 ちょっとうらやましいから困る 59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 01 12 36.18 ID UQEaQG5S0 57 後者はご褒美になりかねんな 60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 01 17 31.98 ID FzsmNG8qO みんな考え同じでワロタ 61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 01 18 42.99 ID gOnruLq+O お前らはつくづく変態だな 62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 01 19 10.70 ID mVlOFppnO オタクの熱気で会場内に雲ができて雨が降ったって話を聞いたことがあるぞ 63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 01 20 47.80 ID UQEaQG5S0 62 晴海時代の新館二階であった…との噂だが、本当かどうかは知らん。 物理だか気象学的には無理という話も聞いた事があるが、メルヒェン的には信じたい 64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 01 21 39.40 ID DGy8vQnu0 都市伝説その2 コミックマーケット開催3日間の夜には都内某所で裏コミケが行われている。 そこには、大手サークルの複製同人誌や同人ソフト。一部企業ブース限定品が販売されており 仮面舞踏会形式で行われている。 裏コミケの参加者は世界各国の大物政治家や有名人等で18歳未満のポルノ映画も放映されている。 なお、入場にはカタログが必須でカタログ費用は100万円らしい。 ちなみに、当局には莫大な裏金が流れており黙認を続けている。 転売屋の大元であるとある暴力団幹部は、チンピラ時代にこのヲタク産業に注目しホームレスを中心にした 一大転売組織を作り上げ同人イベントでは毎回数千万から数億の利益をあげている。 しかし、近年謎の死をとげてその後、サークルチケットの価格が暴落した。 68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 01 28 00.78 ID UQEaQG5S0 都市伝説といえば ・イワエモンが死去してから、会場内でイワエモンを見たという報告がある ・しかもヨネやんと連れ立って散歩していたとの報告もある ・今は亡きホテル浦島では、ラップ音などの心霊現象が多発してた ・前館内担当総統括の私的買出し部隊は600人程度居て、F4やザンキなどはほぼ全てその買出し部隊に買われていた ・今回上記2サークルが西配置なのは、コネが出来て買出し部隊を配置する必要が無くなったため ・晴海時代、深夜までトイレに隠れるという悪質な徹夜者が居て、前館内担当総統括率いる有志スタッフで深夜の鬼ごっこが勃発した ・鬼ごっこの鬼は、本物の鬼のような形相で徹夜者を追い回した ・鬼ごっこの鬼の中には、自衛隊レンジャー部隊の鬼教官がいた 70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/12/10(木) 01 35 36.37 ID DGy8vQnu0 ホテル浦島閉館したもんな 69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 01 33 18.18 ID 8RIPia9H0 ビッグサイトの三角形の端っこに人がいたってのも定番だよな 71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 01 45 40.23 ID mVlOFppnO 69kwsk 73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 02 01 36.79 ID VqDEJsV/O 71 夏コミのマンレポ(MR75)の「会場関係」の項目に 「誰にも信じてもらえなかったけど」 会議棟のてっぺんに人影を見たという投稿がある 237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/12/10(木) 20 00 14.50 ID JaeZYvXn0 235 障害者用トイレ宿泊あったなあ。 都市伝説。 モロ見せレイヤーの存在と、コミケ帰りセックスの噂。
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このページで天上碑内で広まっている都市伝説(噂話)を紹介していきます。 真相が分かる人がいれば、根拠を示して書いてください (_ _) 他にも都市伝説ぽいような噂があれば付けたししていってください。 奇縁武器は運営チームがスイッチを入れて調整している 武技を習得するには+の大きい武器がいい 課金開始時の記念品を持って狩りをするとステの上がりがいい 1次奇縁を店売りにすると60万銀銭 1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る PKすると修練牌が出やすくなる コメント 奇縁武器は運営チームがスイッチを入れて調整している ヒネオが知ってるんだお^q^ 武技を習得するには+の大きい武器がいい +でも-でも同じです。 課金開始時の記念品を持って狩りをするとステの上がりがいい 持っても持たなくても上がりは変わらない気がしました。 1次奇縁を店売りにすると60万銀銭 ちらっと聞いただけなので真相は知りません。 1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る 真影に鑑定して貰う際に持っていく石武器は5増とか5減の武器を持っていくと 奇縁が出るような話を聞きますが、迷信です。 PKすると修練牌が出やすくなる クラ解析の結果です。 コメント 30キャラほどで武技を習得させた感じでは、プラスだから早いとは感じなかった。 狩りで覚えるなら、本気武器なので命中率がプラスの方が狩りの効率がいいこと。 自力の祭りで覚える場合、-だと熟練があがるのが早いため貫通が早くなること。 この二つの理由で+の方が優れているとは思う。 雷音寺和尚・白馬の横をする場合や、木の人形・幻影像を利用する場合は-でもいいと思う。 -- 武技習得 new{2007-07-01 (日) 10 08 39}; ここには書かれていませんが 「亀を持っていると草上の習熟がはやくなる」「亀が倉庫にあるだけで(以下同文)」というのは、都市伝説なのでしょうか? 魔教第一尊のおっさんがそんなことを言ってはいましたが・・ -- new{2007-07-01 (日) 15 25 58}; 残念ながら都市伝説です。 -- new{2007-07-01 (日) 17 02 47}; 亀所持で草上すると習熟が早くなるのは周知の事実。うちの派閥の連中には数年前より実践させてました。ちなみにこれは実験済みの話です。所持数は1個でも複数でも変化はありませんでした。 -- new{2007-07-02 (月) 11 50 29}; 全マップに1時間に1匹だけ現れる千年金亀って書かれていることあるけど、ほんとに1時間に1匹出るのだろうか。実際は人が少ない時間帯に乱獲しないと出ないような存在だと思うのですが -- new{2007-07-02 (月) 13 39 52}; 武技習得は、攻撃を外した時にも抽選されてます。 (-15白狼蛇矛を使用し、遠距離のみで狩りしてたら、外れた時に覚えました) 敏捷による攻撃回数増加のほうが、習得には貢献するかもしれません。 亀による習熟UPは、確認できないこともあるので、他の条件があるか、細かく仕様変更されているかもしれません。 また、土曜の夕方6時に武当で亀が出たので、「人が少ない時間帯に乱獲」でもないと思います。 -- new{2007-07-02 (月) 14 54 54}; 天上の都市伝説と言えば「GMと言う運営側のキャラが見回りをしている。。」 金亀には8回ほど出会いましたがイベント以外でGM見たことありません -- new{2007-07-03 (火) 16 37 08}; 亀の滞在時間は5分だよ 別垢育ててる最中に亀沸いて、倒せないから人呼んだら消えたorz だから1時間おきに沸いたとしてもすべて倒されてるわけではない -- new{2007-07-03 (火) 17 06 18}; ↑×2 GMは課金が始まる前は、よく見かけましたよ。 おそらくGMが表に出なくなった理由は、一般プレイヤーとGMが馴れ合いしているのを目撃されたからだと思います。 -- new{2007-07-03 (火) 21 23 17}; GMの都市伝説書いた者ですが 地上はおろか守護牌も逆天符も無い頃からやってますw 確か3年と数ヶ月。。 でもGMには会えませんwww -- new{2007-07-04 (水) 01 56 01}; 風雲録にいた頃は、葵さん、tuyuさん、shinobiさん、炉武さんなどがイベントなどに姿を出して抗争地で戦ったりもできてましたね。それにたまに武当山に飛んできたり…。最近は、透明キャラで見回ってるとかどこかで誰かの書き込みを見た覚えがありますが、実際どうなんでしょうか。迷惑プレイヤーの監視はどんな形でされているのでしょうかね。 -- 今は鳳凰 new{2007-07-04 (水) 04 27 19}; 8ヶ月のキャラですが金亀2度遭遇、1度目は他の方が目の前で 2度目は私がゲットいたしました。ちなみに2度とも昼間の時間帯です。 1時間に1度どこかに出ることは素直に信じたいです 私がゲットしました時は4日同じポイントで狩していましたが。 -- かり new{2007-07-04 (水) 20 48 39}; 【1次奇縁を店売りにすると60万銀銭?】 店売りできません。 【1次奇縁クエストで持っていく石武器は5増を持っていくと奇縁が出る?】 検証していませんが私の場合 命中N 重量N で出ました。 -- 一次奇縁 new{2007-07-04 (水) 21 20 59}; 【1次奇縁を店売りにすると60万銀銭?】 1次奇縁、2次奇縁昔は売ることができました 60万銀銭でした -- new{2007-12-13 (木) 00 31 23}; ○奇縁スイッチ 富くじ導入直後からよく耳にするようになった記憶が。 恐らく月初めに購入額がクリアされる関係でその時期に集中する事から 統計的に奇縁が出易いのは有ると思います。 尤も、奇縁を複数獲得したユーザーも居ますので嫉妬半分に言う方も いらっしゃいますけれど、法則的な物は未だに判明していません。 #有ったら既に持ってます(苦笑) ただ、時々偶然では片付け難い確率で属性球の数値や富くじの良い景品が 一気に獲得出来るケースも有りますのでそれが都市伝説に繋がったのかも 知れないと分析しています。 ○武技習得に関する事 命中補正問わず一振りで習得したケースもかなり聞いてますので、これは明らかに運と見ています。 ○天上碑の石で成長Up 日本では全く無意味なアイテムだった為、願望としてそのような話題が 飛び交いましたけど、当時のGMが記念品で有ると明言してたと 記憶しています。(いつか使う場面を設ける話も有りましたが) よって、完全なコレクターアイテムと化してしまっています。 ○一時奇縁の重量 これも当時から根強い迷信でしたが、出した人によれば 一切重量を気にしていなかった事から今はゲン担ぎ程度の迷信です。 ○GM出現 無料も前期の頃では攻城戦に参戦した事も有りますね。(獨歩江湖) また不定期イベントの後処理に何故かGMがログインしてた事も。 当時はGMとのコンタクト率はかなり高い傾向に有りました。 なお、現在では透明化処理されたGMが出現していたらしいですが チャットサポート廃止後での目撃情報は確認されていません。 #有り得るとすれば洛陽のレイアウト変更に伴う移動不可現象に #巻き込まれた際の救出作業でしょうけど、確認不能です。 -- 名も無き獨歩人 new{2007-12-14 (金) 12 48 43}; 「金亀を所持していると草上飛の習熟速度が上がる」は間違いです。 私も最初信じていましたが、実際に回数を数えて検証したので間違いありません。 (昔の天上裏ではなく) なぜその様な事が言われたのかといいますと、 以前、天上裏にて武技の使用回数をカウントできるものがありました。 その時の使用回数を見て判断したのですが、 実際は1割程度カウントミスされるのと、魔教第一尊の話とで早合点してしまったため このような都市伝説が生まれました。 当時のGMも魔教第一尊の文言は変更したいと言っていたほどです。 -- 槍ぽん new{2008-02-10 (日) 03 38 57}; 1次奇縁でました。重量4増命中補正なしです。 出尽くしたと言われていましたが強化ミスでいくつか消滅して いるものと思われます。 -- 風雲槍 new{2008-02-24 (日) 19 00 04}; 3つ出るっていうのは3つしか出ないんじゃなくてその時点で3つしか存在しないってことなのかな いずれにせよ、風雲槍さんおめですw -- new{2008-02-24 (日) 20 04 49}; 奇縁クエストで出る武器は、①奇縁②通常武器 のいずれかのはず。 重量4増、命中なしは通常武器なのでは? -- new{2008-02-24 (日) 20 27 58}; 重量4増命中補正なしは、持って行った石槍じゃ? 出たのは 金鷹閃電槍 だよね? -- new{2008-02-24 (日) 21 31 40}; あぁなるほど。石槍か。 風雲だから公示で検索してみたけどヒットなし。 そういえば、最近ログインしづらいからログとれてない時間が多いや。 -- new{2008-02-24 (日) 21 33 30}; 歓楽奇縁 店売り 750K -- new{2009-01-27 (火) 13 34 29}; 奇縁は冶金できない -- new{2009-01-27 (火) 13 39 41}; 雨の日に付与失敗しやすいとか言ってる奴もどうにかしてくれ。何を根拠に信じ込んでるのかわからん。 -- new{2009-01-27 (火) 17 32 41}; 奇人・仙人や盟主がいると失敗率が上がるって言ってる奴もいるぞw -- new{2009-01-27 (火) 19 00 39}; 付与は奇数日に成功しやすく偶数日に失敗しやすいって信じてる奴もいるんだがどうすればいいの?聞くのも耐えられん。 -- new{2009-01-27 (火) 19 13 54}; 奇縁治金できるの手鯖だけ? -- new{2009-01-27 (火) 19 23 06}; こういった確率の現象はどうしても迷信が生まれてしまうものです。パチンコで長い間隔で嵌まっている台は当たりづらいなどと言っているのと同じです。成功や失敗した時のイメージが強く残って、その時と同じイメージをその後に引き継いでしまう為です。 しかし、奇縁の確率操作に関しては無いと信じたい所ですが、やっていないとも言い切れません。出やすい期間を作り、富くじの購買意欲を掻き立てる事が可能で運営の利益を左右する事が出来る為です。(ただし、富くじは実際に現金での取引が行われており、非公開の確率操作は『仮に』やっているとしたら不正行為と考えられなくもないです・・・) 結局のところプレイヤーとしては、万一、確率の変動があったとしてもそのタイミングを見切る事は不可能なので、アタリかハズレ、または、出やすい期間出づらい期間のどれに当てはまるかは全て個人の運次第ということになり、どんなときにどのようにやれば上手くいくと言い切ることはできません。 -- new{2009-01-27 (火) 20 04 03}; 2↑ 奇縁は冶金できねって書いてあんだろがボケ←だから本鯖のことか聞いてんだろカス汁が -- new{2009-01-27 (火) 21 03 35}; そもそも運がいい人などは存在しない 運がよかった人ならいるけどな -- new{2009-01-27 (火) 22 35 39}; 2↑ 手鯖ではできたよ。本鯖ではしらね。 -- new{2009-01-27 (火) 23 05 40}; おれは手鯖で試して出来なかったから 奇縁は冶金できないってカキコしたんだが・・・ -- new{2009-01-27 (火) 23 13 31}; 奇縁だからじゃなくて命中率上げてたからというオチじゃない? -- new{2009-01-27 (火) 23 19 08}; 今回の手鯖でも少なくとも歓楽園奇縁は冶金できるよ。今回はまだやってないけど、前に黒鉄塊もドロップしたテストあって5次も冶金できました。 歓楽園奇縁は球ランクでいうと最弱レベルですね。5次はランク高いみたいで、100以上の球がたくさんできます。 -- new{2009-01-27 (火) 23 42 25}; あのさ今回できねーからカキコしたってよめねーのか? いまやってこいよ -- new{2009-01-28 (水) 00 03 34}; マクロが激減した11月頃に見回りにきたGMにお返事を求められちゃった。その後、GMは見えなくなるコマンド入力したよ^^ -- 目撃者 new{2009-01-28 (水) 00 08 42}; ↑2おととい出来た。何かの間違いだろ。 -- new{2009-01-28 (水) 00 42 43}; メンテ後もふつうにできる。嘘はよくないねー。まあ勘違いということで許してやるけどさ。 -- new{2009-01-28 (水) 00 49 51}; GMは輪王導入の頃もよくギャンブル場2回に出現してましたね。こっちから武技かけてガン見してたら同じく見えなくなったよ^^ -- new{2009-01-28 (水) 01 02 23}; 誤りは誰にでもある。 それに情報が曖昧だから色んな可能性がある(奇縁のランク、命中率etc)。 喧嘩してもいいことはないし、お互い言葉遣いは丁寧にいってみよう。 -- new{2009-01-28 (水) 02 54 01}; 奇縁2本治金やってみた 歓楽剣-9→木14 5次刀+15→木158 -- new{2009-01-28 (水) 02 59 02}; 歓楽奇縁は冶金しても屑玉しか出来ないねw GMとは1年(多分)ほど前に遭遇したことがある。 -- 風雲 new{2009-01-28 (水) 11 58 25}; 忍者アバタ導入前(本鯖) GMが忍者アバタ装備して走り回ってるのをみたことあるよー -- new{2009-01-28 (水) 13 49 38}; ここ3ヶ月で、達磨と洛陽道場にてGMと遭遇。槍男5段だった。 -- new{2009-01-28 (水) 19 05 57}; マクロがいなくなった2月中旬に初段のGM(剣女)が走りながらクリアーになったw -- 目撃者 new{2009-02-25 (水) 23 40 33}; 名前だけ表示にきりかわったの? -- new{2009-02-26 (木) 00 11 35}; 防具付与だけど、4,5減ものより、1,2減のほうが成功率高いって都市伝説? あと改良成功率も同じく都市伝説? -- new{2009-02-28 (土) 14 39 24}; 4~5減の入手率を考えると自然と母数が見えてくると思います。 1~2減→入手し易い>ハイリスクな改造機会が多い …まぁ、そんなとこでしょう。 -- 名も無き獨歩人 new{2009-03-24 (火) 05 32 22}; たしかに。実際には全部同じ確立だったりして。 -- new{2009-03-24 (火) 13 16 53}; 減の大きな防具は失敗した時のダメージ(心理的)が大きいから、記憶に強く残るんだろね。 重いほうが成功しやすいなら、統計を取ってる人たちが気づいてるはずだし、 そうなれば増の防具の方が高く売れてるはず。 -- new{2009-03-25 (水) 01 45 57}; じ、実に大人の意見だw -- new{2009-03-25 (水) 11 55 50}; 1派閥(6~18名くらいの派閥)/1年間のペースで3年所属していて共通の話題の一つが付与の成功と失敗の報告。+8以上の付与うらやましくて記録しているのですが、毎年3月頃から6月過ぎまで【失敗の報告】>>【成功の報告】で1~2月が【失敗の報告】<<【成功の報告】。偶然だね、きっと^^。記録が4~12個/1年間と少ないしね。 -- 耳 new{2009-04-06 (月) 10 02 32}; 奇縁はスイッチではなく、売り上げによる金額設定値に 達すると自動でフラグがたつようです。 -- 某アルバイトスタッフ new{2009-05-12 (火) 12 09 51}; 次は武林 -- 某アルバイトスタッフ new{2009-05-12 (火) 12 17 40}; 特殊武器改造だが、生産スキルが10に近いほど 成功率があがるって話を聞いたが都市伝説かな? -- new{2009-07-04 (土) 17 36 49}; GMキャラの話だけど俺のことかな? 何年も前の話だけどLVいくらかあがるとキャラ名の上に文字入れることが出来たような。そこに「GM」て入れてた。 ある日友達に突っかかってる人がいたからGMとして仲介させてもらったこともある@-- qqq new{2014-05-04 (日) 19 22 16}; ban@-- new{2016-05-27 (金) 07 19 58}; rmtやって垢一時停止食らったが、所有垢の全銀銭没収で再開出来る。箱に変えておけば、被害無し。@-- クソゲーにはRMT new{2016-05-27 (金) 07 24 51}; 名前 コメント
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宝探しにまつわる都市伝説 チャットで赤装備入手の告知があったら、数秒以内に宝探しをすると赤が出やすい。 精鋭更新の時間になってから5秒以内に宝探しをすると、赤が出やすい。 あなたは、信じますか? その他、あれば教えてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/akatonbo/pages/3350.html
都市伝説 作詞/90スレ478 嘘だっっ 嘘だっっ でもこぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
https://w.atwiki.jp/kiryugaya/pages/94.html
都市伝説 霧生ヶ谷市の観光課?は、その真贋チェックに日夜追われているとかいないとか。過酷な労働である。
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00◆都市伝説 最近世間でまことしやかに囁かれている、いわゆる都市伝説ってやつがあった。 その名も「文字紙の招待状」。 夜寝るときに枕の下を見て、不思議な虹色のインクで文字が書かれた「文字紙」があったらそれが招待状。 文字紙を貰ってしまった人は、そのあと何もせずに寝てはいけないのだ。 もし寝てしまったら、起きたときにはそこは異次元。 まるで別の世界に飛んできたように、それはそれは不思議な空間に連れ込まれて――帰ってこれなくなる。 のだという。 「と、言っても……参ったなあ。何もせずに寝てはいけない、とは聞いていたけど、 何をすればこれを回避できるのか、ってのをちゃんと聞いてなかったぜ」 さて皆様。 たった今、オレが寝ようとしていたマイベッドの枕の下。 例えばここに一枚の紙があって、今それをオレが見ているとする。 それも前段で説明した都市伝説をそっくりそのままなぞったような虹色のインクで、 書かれている文字は「○一七・紆余曲折」と読めるわけです。 これが噂の「文字紙」である確率。果たして何パーセントくらいなんですかねえ? 「って、まあそりゃ百パーセントに決まってるよな……」 何しろオレは部屋にカギをかけている。そしてマンションの4階だ。 親や弟のイタズラ、空き巣の仕業とはちょっと考えにくい。 それに、都市伝説には欠けている、どんな文字が書かれているか、っていう部分。 ここには異世界の文字とか、呪いだとか死だとかが入るもんだと思っていた。 実際イタズラ目的ならそういう文字を書くはずだ。 だけど――この紙に書いてあるのは「○一七」と「紆余曲折」。 番号札と四字熟語。 何の脈絡のないこの文字群が逆に、イタズラならこんなことをしないという思いを深めるのだ。 「それだけじゃ、ない……この紙見てると、なんか、眠くなってくるというか…… 体力奪われてる感じ、だ。なのに目が、離せ、ない」 古来から、文字には力が宿っているとよく言われる。 人って手のひらに書いて飲み込むと緊張が和らいだりとか、そういうようなのから、 姦って字を見るとなんかエロい気がしてしまうとか、まあそういうのまで含めて。 文字の力は、あなどれない。 「――だから私たち幻想言語学者は、その力を長年に渡って解析していくことにしたのです。 ほんとうに、長い時間を要しました。ここに至るまでの過程で死者は数知れずでました、ええ。 しかしその甲斐あって、四字熟語クラスの明確性を持った言葉の力までなら、 我々は自在にそれを解釈し操ることが可能となりました」 ……ここはどこだろう? 寝てしまった、のだろうか。 なんだかここに至るまでに、「紆余曲折」があった気がする。 でも思い出せない。思い出せるのは、僕が「文字紙」をどうにかしようと足掻いていたあの時間まで。 そこから意識が飛んでしまったみたいに――気が付いたら僕は不思議な空間に居て、変な女の人の演説を聞いている。 ここは、大学の講義部屋、みたいなところだ。ただし机やイスはない。 ただ何もない白い空間の中、前方のステージで白衣を着た、ちょっと地味目な女の人が演説をしている。 あの人は誰だ? それに、それだけじゃない。 部屋を見回せば――僕のように訳が分からないって顔した知らない人たちが、十人よりは多いくらいいる。 女の子からおじいさんまで様々。十五、十六……僕を入れて、十七人。 演説している人を含めて、この場には十八人。 「文字の力。幻想言語学者たちの間ではこれを解釈能力、ここではルール能力と呼びますが――、 私たちはまだこの力を抽出したばかりで、データがあまりにも足りないのです。 貴方がたにお渡しした文字紙にも書かれていたでしょう、四字熟語が。あれが今回の実験に使う四字熟語で、 同時に貴方がたの実験体名、平たく言えばコードネームでもあるのです」 「……実験?」 「そう実験です。手荒な真似をして申し訳ありませんが、貴方がたには実験に参加してもらいたいのです。 と言っても、強制ですがね。いやあこれは本当に、内容が内容なもので、すいませんとしか」 ぺろりと舌を出して平謝りをする白衣の女の人。 こういう態度の人には、ぼくはあまりいい印象を持てない。僕の×××だってよく――、 って、あれ? 「ルールその一を説明しましょう。 まず、実験なので。貴方がたの、人間関係に関する記憶。 もとい人格等、個人のアイデンティティを決める要素には、少し手を加えさせてもらいました。 故に貴方がたは――本名と。 親兄弟や友達などに関する記憶が、全く思い出せない状態となっております」 白衣の女の人の一言で、部屋の中がざわつき始める。 実際、僕も凄く動揺していた。さっき僕は、僕の×××の姿や声を全く思い出せなかったのだから。 いや、考えてみれば――僕、は。 僕、なんて一人称を、本当に使っていたのだろうか? 「静粛に静粛に。 預からせてもらった貴方がたの名前は、すべてが終わったらちゃんとお返ししますから。 心配しないでください。 ルールその二を説明しましょう。 ……実験は、仮想ショッピングセンター「娯楽施設」で行われます。 施設内には薬局、コーヒーショップ、お菓子売り場、広間などさまざまな場所がありますので。 上手く利用してください。 行動可能な範囲は施設内と、施設併設の駐車場のみです。 といってもかなり広いので、あとで地図をお渡ししますね。 それと名簿と、ここで説明しきれない細かいルールのおさらい用紙。 あと……武器を一つ。デイパックに入れてお渡ししましょう」 武器。 という言葉に、再び部屋の中の人たちが、小さく反応を見せた。 もちろん分かっていた。実験、実験って連呼したって、都市伝説で「帰ってこれない」になってる以上、 僕だってこの状況からそれを連想していたし、恐らくほかの人もそうだったんだろうけど。 部屋に、一気に満ちたのは――緊張感と、殺気。 そして白衣の女の人は、殺気を舐めるように舌を出しながら、決定的な一言を放った。 「ルールその三。実験の内容、そして終了条件は…… 与えられたルール能力を駆使し、娯楽施設における最後の一人になるまで、殺し合うことです」 「――ふざけんな!」 誰もが言いそうになった言葉を最初に言ったのは、どこかの店の制服を着た男の人。 僕を含めて全員が男の人に目を向ける。 歯を食いしばって必死の形相で、男の人は白衣の女の人をにらんでいる。 「殺し合いだと!? いきなり拉致してきてそんな、すいませんでしたって笑えるレベルじゃねえだろ! 幻想言語学者だかなんだか知らねえけど、ふざけやがって警察呼ぶぞ!」 「ああ、無理ですよそれは。 携帯電話等の連絡機器は没収していますし、ここ及び娯楽施設は世界とは隔絶してありますから。 外との通信はできません。 以心伝心やあ意思疎通のルール能力ならあるいは……ですが、今回この四字熟語は非参加ですし」 「んだと……っつーか! そもそも俺の文字紙には「ハズレ・焼肉定食」って書いてあったじゃねえか! ハズレってなんだよ! しかも四字熟語でもないしよお!」 「ああ、それはですね――ルールその四、ですよ」 「はぁ?」 「勘のいい人は気づいてるんじゃないですかねえ……? 先に、私たちは貴方がたの記憶を弄らせていただいた、と言ったでしょう。 そのとき同時に身体も弄られているであろうことくらいは想定済みかと思います。 はい、埋め込ませていただきました。爆弾です。 心臓に、絡みつくように、ね。 ああ、大丈夫です。私、奇々怪々のルール能力は《不可思議の現実化》ですので、身体に傷はありません」 瞬間――焼肉定食さん(便宜上こう呼ぶ)の顔が、さっと青ざめる。 僕や他の人たちも、何が起こるかを理解して、焼肉定食さんから目を背けようとした……が、 それは一瞬、遅かった。 「ルールその四。司会に逆らうと、爆発します^^」 「……やめ、ぴ、あぎゃ!」 盆祭りで買った水ヨーヨーが割れちゃったときみたいに、素早く、そしてあっけなかった。 焼肉定食さんの身体、胸のあたりが突然、ぶばんと弾けとんで。 大動脈から血をびゅうびゅうとほとばしらせながら、床に倒れて、血を吐いた。 さっきまで、元気に威勢のいい言葉を、吐いていたのに。 うわ、あ。 そんな。どう表現すればいいのか分からない感情を僕は抑えきれずに、床にへたりと座り込む。 「よくある殺し合いでは首輪を使うのですが―― サプライズをやりたかったので、いったん埋め込み式と言う形をとりました。驚かせて申し訳ありません。 しかし大丈夫です、ええ。本番ではしっかり首輪を使用しますので。このように、ね」 驚き冷めやらぬまま、にこりと笑う奇々怪々が指をぱちん、と鳴らした。 すると僕らの首にはいつのまにか、冷たい鉄の感触。 「無理に外そうとすれば爆発します。もう一度焼肉定食さんで実演してもいいですよ?」 全員、首を横に振った。 首輪以上に、奇々怪々さんの起こす魔法じみた現象に僕らは、もはや反抗の意思を完全に奪われている。 また最初のように、部屋の中は静かになった。ただ、血なまぐさい死の臭いが、部屋に充満していたけれど。 「まあ、言われなくても実演するんですけどね」 ぼん。 焼肉定食さんの首が飛ぶ。 結局やるんですか。 「さ、余興はこれくらいにして、本題に移りますか。恐らくみなさん、二つ疑問があると思うんです。 なぜ貴方がたが実験に選ばれ――なぜ自己に関する記憶を消されているのか。 これには先に答えておきますね。まず前者、選ばれた理由ですが、 ありません。偶然です。 年齢指定は十五歳以上としましたが、それ以外は無作為ですので、運が悪かったと諦めてください。 後者、自己の消去については、情の消去という目的が一つ。 なにしろ、無作為選出ですので。調べでは近親者はいないはずですが、親戚や知人くらいならいるかもしれません。 そういう人と相対したとき、変な情で殺すのを躊躇われるのはこちらとしては困るのです。 心情はデータに残せませんからねえ。学者根性で排除させてもらいました。 あともう一つ、副作用的に、名無しのほうが名前に引きずられやすいという理由もあります。 貴方がたには、四字熟語になっていただきますので。 四字熟語に……名前に見合った振る舞いをしてもらわねばならないのですよ」 ほら、証拠に私なんか、実に奇々怪々といった振る舞いをしているでしょう? 長台詞の最後をそう締めくくると、奇々怪々さんは一人の参加者、 残った十六人の中でも一番幼いと思われるお下げ髪の女の子を両人差し指で指差して、 「一四八、勇気凛々。GO!」 景気よく叫び――少女の姿をこの場から消してしまった。 どうやら、「娯楽施設」への移動が始まった、らしい。しかも多分また無作為に、一人ずつ。 「○七四、心機一転。GO!」 「○○二、青色吐息。GO!」 「一一五、破顔一笑。GO!」 次々、口答えの間もなく送られていく参加者たち。 見る見る間に数は減って、気付けば僕と、いかつい体つきのおじさんの二人だけになっていた。 「さて、次は……○一七、紆余曲折。GO!」 ぐい、と何かに引っ張られるようにして。僕は実験の舞台へと、強制的に連行された。 最後に見えたのは、いかつい体つきのおじさんの、なにやら神妙そうな顔。 そして――なぜかおじさんの方を向いて怪しく笑っている、奇々怪々さんの姿だった。 と、まあ。こんな「紆余曲折」を経て。 バトルロワイヤルがスタートしたことだけは、ここに記しておこうと思う。 【幻想言語実験 Test Start】 【焼肉定食:死亡――あと十六名】 次のお話 邂逅一番 前のお話 四字熟語 次のお話 紆余曲折 急曲直下 焼肉定食 実験終了 用語解説 【焼肉定食】 四字熟語界隈ではよく弱肉強食と間違われてしまうと噂のただの熟語。 wikipediaにも「焼肉定食(熟語)」で載ってしまっているほどに認知度が高い。 しかし、筆者は実際には一度もお目にかかったことがない。何円が相場なのだろうか。 本作においては、焼肉チェーン店でチーフを務める男だった。
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00◆都市伝説 最近世間でまことしやかに囁かれている、いわゆる都市伝説ってやつがあった。 その名も「文字紙の招待状」。 夜寝るときに枕の下を見て、不思議な虹色のインクで文字が書かれた「文字紙」があったらそれが招待状。 文字紙を貰ってしまった人は、そのあと何もせずに寝てはいけないのだ。 もし寝てしまったら、起きたときにはそこは異次元。 まるで別の世界に飛んできたように、それはそれは不思議な空間に連れ込まれて――帰ってこれなくなる。 のだという。 「と、言っても……参ったなあ。何もせずに寝てはいけない、とは聞いていたけど、 何をすればこれを回避できるのか、ってのをちゃんと聞いてなかったぜ」 さて皆様。 たった今、オレが寝ようとしていたマイベッドの枕の下。 例えばここに一枚の紙があって、今それをオレが見ているとする。 それも前段で説明した都市伝説をそっくりそのままなぞったような虹色のインクで、 書かれている文字は「○一七・紆余曲折」と読めるわけです。 これが噂の「文字紙」である確率。果たして何パーセントくらいなんですかねえ? 「って、まあそりゃ百パーセントに決まってるよな……」 何しろオレは部屋にカギをかけている。そしてマンションの4階だ。 親や弟のイタズラ、空き巣の仕業とはちょっと考えにくい。 それに、都市伝説には欠けている、どんな文字が書かれているか、っていう部分。 ここには異世界の文字とか、呪いだとか死だとかが入るもんだと思っていた。 実際イタズラ目的ならそういう文字を書くはずだ。 だけど――この紙に書いてあるのは「○一七」と「紆余曲折」。 番号札と四字熟語。 何の脈絡のないこの文字群が逆に、イタズラならこんなことをしないという思いを深めるのだ。 「それだけじゃ、ない……この紙見てると、なんか、眠くなってくるというか…… 体力奪われてる感じ、だ。なのに目が、離せ、ない」 古来から、文字には力が宿っているとよく言われる。 人って手のひらに書いて飲み込むと緊張が和らいだりとか、そういうようなのから、 姦って字を見るとなんかエロい気がしてしまうとか、まあそういうのまで含めて。 文字の力は、あなどれない。 「――だから私たち幻想言語学者は、その力を長年に渡って解析していくことにしたのです。 ほんとうに、長い時間を要しました。ここに至るまでの過程で死者は数知れずでました、ええ。 しかしその甲斐あって、四字熟語クラスの明確性を持った言葉の力までなら、 我々は自在にそれを解釈し操ることが可能となりました」 ……ここはどこだろう? 寝てしまった、のだろうか。 なんだかここに至るまでに、「紆余曲折」があった気がする。 でも思い出せない。思い出せるのは、僕が「文字紙」をどうにかしようと足掻いていたあの時間まで。 そこから意識が飛んでしまったみたいに――気が付いたら僕は不思議な空間に居て、変な女の人の演説を聞いている。 ここは、大学の講義部屋、みたいなところだ。ただし机やイスはない。 ただ何もない白い空間の中、前方のステージで白衣を着た、ちょっと地味目な女の人が演説をしている。 あの人は誰だ? それに、それだけじゃない。 部屋を見回せば――僕のように訳が分からないって顔した知らない人たちが、十人よりは多いくらいいる。 女の子からおじいさんまで様々。十五、十六……僕を入れて、十七人。 演説している人を含めて、この場には十八人。 「文字の力。幻想言語学者たちの間ではこれを解釈能力、ここではルール能力と呼びますが――、 私たちはまだこの力を抽出したばかりで、データがあまりにも足りないのです。 貴方がたにお渡しした文字紙にも書かれていたでしょう、四字熟語が。あれが今回の実験に使う四字熟語で、 同時に貴方がたの実験体名、平たく言えばコードネームでもあるのです」 「……実験?」 「そう実験です。手荒な真似をして申し訳ありませんが、貴方がたには実験に参加してもらいたいのです。 と言っても、強制ですがね。いやあこれは本当に、内容が内容なもので、すいませんとしか」 ぺろりと舌を出して平謝りをする白衣の女の人。 こういう態度の人には、ぼくはあまりいい印象を持てない。僕の×××だってよく――、 って、あれ? 「ルールその一を説明しましょう。 まず、実験なので。貴方がたの、人間関係に関する記憶。 もとい人格等、個人のアイデンティティを決める要素には、少し手を加えさせてもらいました。 故に貴方がたは――本名と。 親兄弟や友達などに関する記憶が、全く思い出せない状態となっております」 白衣の女の人の一言で、部屋の中がざわつき始める。 実際、僕も凄く動揺していた。さっき僕は、僕の×××の姿や声を全く思い出せなかったのだから。 いや、考えてみれば――僕、は。 僕、なんて一人称を、本当に使っていたのだろうか? 「静粛に静粛に。 預からせてもらった貴方がたの名前は、すべてが終わったらちゃんとお返ししますから。 心配しないでください。 ルールその二を説明しましょう。 ……実験は、仮想ショッピングセンター「娯楽施設」で行われます。 施設内には薬局、コーヒーショップ、お菓子売り場、広間などさまざまな場所がありますので。 上手く利用してください。 行動可能な範囲は施設内と、施設併設の駐車場のみです。 といってもかなり広いので、あとで地図をお渡ししますね。 それと名簿と、ここで説明しきれない細かいルールのおさらい用紙。 あと……武器を一つ。デイパックに入れてお渡ししましょう」 武器。 という言葉に、再び部屋の中の人たちが、小さく反応を見せた。 もちろん分かっていた。実験、実験って連呼したって、都市伝説で「帰ってこれない」になってる以上、 僕だってこの状況からそれを連想していたし、恐らくほかの人もそうだったんだろうけど。 部屋に、一気に満ちたのは――緊張感と、殺気。 そして白衣の女の人は、殺気を舐めるように舌を出しながら、決定的な一言を放った。 「ルールその三。実験の内容、そして終了条件は…… 与えられたルール能力を駆使し、娯楽施設における最後の一人になるまで、殺し合うことです」 「――ふざけんな!」 誰もが言いそうになった言葉を最初に言ったのは、どこかの店の制服を着た男の人。 僕を含めて全員が男の人に目を向ける。 歯を食いしばって必死の形相で、男の人は白衣の女の人をにらんでいる。 「殺し合いだと!? いきなり拉致してきてそんな、すいませんでしたって笑えるレベルじゃねえだろ! 幻想言語学者だかなんだか知らねえけど、ふざけやがって警察呼ぶぞ!」 「ああ、無理ですよそれは。 携帯電話等の連絡機器は没収していますし、ここ及び娯楽施設は世界とは隔絶してありますから。 外との通信はできません。 以心伝心やあ意思疎通のルール能力ならあるいは……ですが、今回この四字熟語は非参加ですし」 「んだと……っつーか! そもそも俺の文字紙には「ハズレ・焼肉定食」って書いてあったじゃねえか! ハズレってなんだよ! しかも四字熟語でもないしよお!」 「ああ、それはですね――ルールその四、ですよ」 「はぁ?」 「勘のいい人は気づいてるんじゃないですかねえ……? 先に、私たちは貴方がたの記憶を弄らせていただいた、と言ったでしょう。 そのとき同時に身体も弄られているであろうことくらいは想定済みかと思います。 はい、埋め込ませていただきました。爆弾です。 心臓に、絡みつくように、ね。 ああ、大丈夫です。私、奇々怪々のルール能力は《不可思議の現実化》ですので、身体に傷はありません」 瞬間――焼肉定食さん(便宜上こう呼ぶ)の顔が、さっと青ざめる。 僕や他の人たちも、何が起こるかを理解して、焼肉定食さんから目を背けようとした……が、 それは一瞬、遅かった。 「ルールその四。司会に逆らうと、爆発します^^」 「……やめ、ぴ、あぎゃ!」 盆祭りで買った水ヨーヨーが割れちゃったときみたいに、素早く、そしてあっけなかった。 焼肉定食さんの身体、胸のあたりが突然、ぶばんと弾けとんで。 大動脈から血をびゅうびゅうとほとばしらせながら、床に倒れて、血を吐いた。 さっきまで、元気に威勢のいい言葉を、吐いていたのに。 うわ、あ。 そんな。どう表現すればいいのか分からない感情を僕は抑えきれずに、床にへたりと座り込む。 「よくある殺し合いでは首輪を使うのですが―― サプライズをやりたかったので、いったん埋め込み式と言う形をとりました。驚かせて申し訳ありません。 しかし大丈夫です、ええ。本番ではしっかり首輪を使用しますので。このように、ね」 驚き冷めやらぬまま、にこりと笑う奇々怪々が指をぱちん、と鳴らした。 すると僕らの首にはいつのまにか、冷たい鉄の感触。 「無理に外そうとすれば爆発します。もう一度焼肉定食さんで実演してもいいですよ?」 全員、首を横に振った。 首輪以上に、奇々怪々さんの起こす魔法じみた現象に僕らは、もはや反抗の意思を完全に奪われている。 また最初のように、部屋の中は静かになった。ただ、血なまぐさい死の臭いが、部屋に充満していたけれど。 「まあ、言われなくても実演するんですけどね」 ぼん。 焼肉定食さんの首が飛ぶ。 結局やるんですか。 「さ、余興はこれくらいにして、本題に移りますか。恐らくみなさん、二つ疑問があると思うんです。 なぜ貴方がたが実験に選ばれ――なぜ自己に関する記憶を消されているのか。 これには先に答えておきますね。まず前者、選ばれた理由ですが、 ありません。偶然です。 年齢指定は十五歳以上としましたが、それ以外は無作為ですので、運が悪かったと諦めてください。 後者、自己の消去については、情の消去という目的が一つ。 なにしろ、無作為選出ですので。調べでは近親者はいないはずですが、親戚や知人くらいならいるかもしれません。 そういう人と相対したとき、変な情で殺すのを躊躇われるのはこちらとしては困るのです。 心情はデータに残せませんからねえ。学者根性で排除させてもらいました。 あともう一つ、副作用的に、名無しのほうが名前に引きずられやすいという理由もあります。 貴方がたには、四字熟語になっていただきますので。 四字熟語に……名前に見合った振る舞いをしてもらわねばならないのですよ」 ほら、証拠に私なんか、実に奇々怪々といった振る舞いをしているでしょう? 長台詞の最後をそう締めくくると、奇々怪々さんは一人の参加者、 残った十六人の中でも一番幼いと思われるお下げ髪の女の子を両人差し指で指差して、 「一四八、勇気凛々。GO!」 景気よく叫び――少女の姿をこの場から消してしまった。 どうやら、「娯楽施設」への移動が始まった、らしい。しかも多分また無作為に、一人ずつ。 「○七四、心機一転。GO!」 「○○二、青色吐息。GO!」 「一一五、破顔一笑。GO!」 次々、口答えの間もなく送られていく参加者たち。 見る見る間に数は減って、気付けば僕と、いかつい体つきのおじさんの二人だけになっていた。 「さて、次は……○一七、紆余曲折。GO!」 ぐい、と何かに引っ張られるようにして。僕は実験の舞台へと、強制的に連行された。 最後に見えたのは、いかつい体つきのおじさんの、なにやら神妙そうな顔。 そして――なぜかおじさんの方を向いて怪しく笑っている、奇々怪々さんの姿だった。 と、まあ。こんな「紆余曲折」を経て。 四字熟語バトルロワイヤルがスタートしたことだけは、ここに記しておこうと思う。 【四字熟語ロワ Test Start】 【焼肉定食:死亡――あと十六名】 次のお話 邂逅一番 前のお話 四字熟語 次のお話 紆余曲折 急曲直下 焼肉定食 実験終了 用語解説 【焼肉定食】 四字熟語界隈ではよく弱肉強食と間違われてしまうと噂のただの熟語。 wikipediaにも「焼肉定食(熟語)」で載ってしまっているほどに認知度が高い。 しかし、筆者は実際には一度もお目にかかったことがない。何円が相場なのだろうか。 四字熟語ロワにおいては、焼肉チェーン店でチーフを務める男だった。 本編一覧へ 四字熟語ロワTOPへ 非リレーロワTOPへ
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秋祭り2日目~深夜2 《夢の国》の革命が成り、『鮫島事件』が釣りに終わった、その夜。 一人の男が、学校町を見下ろしていた。 「―――ここが、学校町かァ」 そう呟くと、その男は手に持った"なにか"を噛み千切り、そのまま咀嚼し始める。 夜の静寂の中に、なにか柔らかいものを咀嚼するクチャクチャという音が響く。 …その男は、一見普通の男だった。 どこにでもいそうな普通の服装に、特に目も引くこともない中途半端に整った顔立ち。 しかし、その纏う雰囲気は異常だった。 まるでホラー映画のゾンビのように生気のないその様子。 中途半端に整った顔の中でギョロギョロと蠢くその目は、見るものに爬虫類のような印象を与える。 …なによりも異様なのは、その右手に握られている物体だった。 月明かりを受けてぬめりと光る、べちゃべちゃとしたその物体は―――。 「…うん、なかなかのもんだなァ?」 ―――それは、内臓だった。 未だにポタポタと血を滴らせる、新鮮な臓物。 所々に、なにかに食い千切られたかのような痕がついている。 ならば先程、男が噛み千切ったものは。 今男が、クチャクチャと美味しそうに咀嚼しているものは。 「―――エサがたくさん、嬉しい限りだぜ」 男は嗤う。 その街に住む全ての人を、ただのエサだと言い切って。 その街には、あらゆる都市伝説が集まるという。 強さも弱さも、善悪の区別すらなく。 《夢の国》と『鮫島事件』という、二つの大きな波を乗り越えたその街に、今宵新たに入る都市伝説。 それはこの街に、何をもたらすのか。 「―――は。楽しい楽しい、食事の始まりだ」 そう言ったその男の顔は、邪悪な歪みに満ちていた。 前ページ次ページ連載 - 女装少年と愉快な都市伝説
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