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都市伝説で10のお題 「電子レンジの猫」 俺は、猫が好きだ 猫がとてもとても好きだ だが、住んでいるマンションはペット禁止 だが、どうしてもどうしても、飼いたくて 最近になって、とうとう、猫を手に入れた そいつは普通の猫じゃない だから、マンションで飼っていても大丈夫(の、はず)だ これで、夢だった猫と一緒に炬燵でのんびりごろごろだらんができる!! ……そう、思っていた時期もありました 「タマー」 「うにゅ?」 「頼むから、電子レンジの中で寝るのやめてくれ」 うにゃーん、と鳴き声あげて、電子レンジの中で丸くなるタマ …こいつは、「電子レンジの猫」と言う都市伝説 そのせいか、炬燵の中よりも電子レンジがお気に入りのようで ……ペット可のところに引っ越してでも、普通の猫で妥協すべきだっただろうか ちょっぴり、後悔するのだった 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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クリスマス~花子さんの契約者(獄門寺君)宅にて 仮。いずれ編集します 前ページ次ページ連載 - 女装少年と愉快な都市伝説
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都市伝説のキャラクター(備忘録) 備忘録ということでオリジナリティーは殆どないと言ってみるテスト 都市伝説は現代の神話ともいえましょう。 その中に登場したキャラクターは 口裂け女 一斉を風靡した(らしい)口裂け女もいまや世間では忘却の彼方に置き去られてしまいました。一説というかいつぞやの特命リサーチ200Xでは昭和53年 岐阜県東部のとある町で創作されたと言う事になっていました。口裂け女の特徴は無論口が裂けている。マスクをして子供に「私、きれい?」と問いかけ、「い いえ」と答えると或いは「はい」と答えたとしても勝手に深読みされて襲われる。足がやたら速い。弱点はポマードというものがあります。なぜポマードなのか は不明ですが一説によると、彼女の整形手術を担当しその結果として彼女をあのような姿にさせた医者が異常にポマード臭かったらしいとのことです。 昭和54年夏には釧路の女子高校の生徒に「口裂け女がいよいよ北海道に上陸し、函館から札幌を経て、いまこの地に上陸したところだから集団下校してほし い」という伝達が、学校側から出たということもあったそうです。 口裂け女の本名はカシマレイコ(鹿島霊子、仮死魔霊子)であるとされるが、これは口裂け女よりも前にカシマさんという女性の幽霊と混同され 人面犬 人面犬もかなり懐かしい響きを持つ言葉です。米軍の実験だのバイオテクノロジーだのによって作られたとされる人面犬ですが、都市伝説としては無論ホラー 仕立てで語られます。私自身は男性(♂)のイメージが強いのですが女性の顔の人面犬の話もあります。 またwebサイト 「都市伝説101夜」の http //osi.cool.ne.jp/UL/gaiden3.htm http //osi.cool.ne.jp/UL/gaiden3.htmでは都市伝説を打ち消す対抗神話について詳しく解説されています。「ムラサキカガミ」など。 また、「口裂け女」の噂にもこれとはちょっと異なるかたちで陰謀論が流れている。 口裂け女の噂は米軍(あるいは自衛隊、大学の研究所など)が噂の広まる速度や広まり方を調べるために意図的に流したものであり、いわば日本全土を舞台とした壮大な実験であったというのがその噂である。 この「噂の実験」説は口裂け女に限らず、人面犬や怪人赤マントなどの実に様々な都市伝説に付随して語られているのだが、この情報を裏付けるような確実なソースが提示されたことは一度としてない。 トイレの花子さん 都市伝説というか学校の怪談の部類に入る幽霊で根強い人気(?)を誇っている。 首なしライダー この霊は団地で暴走族のである道路にピアノ線を張られてそこを走ってしる 実際のモデルとなった事件としては東京都葛飾区の テケテケ パタパタ、シャカシャカ、テクテク、コツコツ、肘子さん、肘かけ女、肘かけババア、コツコツババアなど別名多数。 このテケテケも北海道から南下しているという説がある 緑の救急車 小中学校とかで変なことをいうと「緑の救急車に連れて行かれるぞ」などといわれました。地域によってイエローピーポーとかいろいろです。群馬だけ周囲の県と色が違ったりしています。 おまけ ペットボトルと猫 数年前猫の糞害に悩まされている人がペットボトルを庭先に置くと太陽光が反射してまぶしいので猫が寄ってこないといって さらにおまけ 参考にしたWebサイト http //osi.cool.ne.jp/UL/UrbanLegends.htm http //osi.cool.ne.jp/youkai/youkai-9.htm http //www2.odn.ne.jp/~cae23570/kuti00.htm Urban Regend
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あらあら、聞きたいの? ふふっ、それじゃあお話しちゃおうかしら ただし、今夜、羽毛布団で眠れなくなったり、おトイレにいけなくなっても、私は責任とらないわよぅ? 片田舎に住む老女が、都会で働く娘夫婦から、小奇麗な羽毛布団をプレゼントされました。 軽くて見栄えのいい羽毛布団を老女はすっかり気に入り、さっそくその晩から羽毛布団を使う事にしました。 しかし、老女は夜中、無性に寒気を感じて目を覚ましました。 見れば、羽毛布団が床に落ちてしまっています。 元に戻して再び眠りについたものの、また同じ事がおきてしまいます。 楽天家の老女は、自分の寝相のせいだろう、と深く考えはしませんでした。 しかし、翌日、きちんとベッドにかけておいたはずの羽毛布団がおいているのを見て、考え直します。 老女は一人暮らし。 来客もありませんでした。 これは、おかしい。 老女はそう気付きます。 そして、じっと羽毛布団を見つめていて…老女は、気付いてしまったのです。 …羽毛布団が、わずかに動き、移動している! 気味が悪くなった老女は、羽毛布団の中身を調べようと、縫い目を解いて… その中を見て、悲鳴をあげました。 羽毛布団の、その中身。 中の羽毛に…たくさんの、 たくさんのたくさんのたくさんのたくさんのたくさんのたくさんの たくさんの、蛆虫が絡み付いていて。 わさわさ、わさわさ、動いていたのです。 …そう。 羽毛布団が落ちたのは、この蛆虫のせい。 この大量の蛆虫が蠢いて、羽毛布団が動いたせいだったのです……! うふふ、薄気味悪い話でしょ? たとえ、羽毛に蝿の卵が産みつけられていたとしても、羽毛の洗浄工程に耐えられる卵なんてあるかしら? そして、仮に生き残ったとしても、栄養を得られない中、蠢くことなんてできやしないわよね? そう、これは都市伝説 事実ではないただの噂 でも、噂された以上は…この羽毛布団も、「都市伝説」として生まれちゃってるかもね? さぁさ、夜も遅いし、おやすみなさい 寝る前に、羽毛布団が動いてないか、ちゃんとチェックしてから眠るのよ? fin 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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秋祭り3日目~昼頃 少年は同居人二人とともに、秋祭りが行われている街中を歩いていた。 昨日の《夢の国》との戦いの爪痕はちょくちょく見かけるが、それでも祭りは中止されず、大勢の人が楽しそうに笑っている。 本来ならばどこにでもある“当たり前の風景”であるはずのそれ。 でも今それを見ていると、なんだか顔が綻んできて―――。 「―――いやぁ、本当に、よかったなあ」 小さく呟く。 昨日のあの戦いで、こっちの体はボロボロだ。 地面を踏みしめる度に身体中がギシギシと悲鳴をあげるし、都市伝説の能力にしても使いすぎで、当分は全力の半分ほどの力しか出せないだろう。 それだけの代償を払っても、結局自分がなにかの役に立てたのかはわからない。 ―――脳裏に浮かぶのは昨夜、満月に照らされたあの光景。 月の光が降り注ぐなかで、再生能力を失ったマスコットたちは、自らが倒されることを望んでいるようにも見えた。 ―――きっと、顔も知らないこの戦いを終わらせた功労者さんたちは、《夢の国》を倒すだけでなく、救ってもみせたのだろう。 それに比べれば無にも等しいだろうけれど、自分の行動にも意味があったのだと信じたい。 もし、自分が戦ったことが、ほんの少しでも他の人の助けになれたのなら。 もし、自分が起こした行動の結果で、誰かがほんの少しでも救われたとしたら。 たとえ体がボロボロになっていても、それは悪くない、と思えた。 「・・・本当に、よかったですね?」 不意に聞こえた呟きに、今歩いているその隣に目を向ける。 無表情ながらも嬉しそうにわたあめを頬張る同居人二号・クイちゃんの頭越しに、同居人一号・トバさんの、暖かな笑顔が見えた。 しばし見つめ合ったあと、お互いからどちらからともなく、うふふ、アハハと笑い声が漏れだす。 なぜか突然笑いだした二人の間に挟まれる形となったクイちゃんは、きょとん、と不思議そうに首をかしげていた。 その様子がまた可愛らしくて、こっちとトバさんは笑みを浮かべながら顔を見合わせる。 全部終わったそのあとで、みんなで笑いあえるのならば。 ―――きっとどんなことが起こったとしても、それはハッピーエンドだろう。 きゅ、と握った手に感じるのは、小さな手のその温かさ。 あはは、と笑いかけたそのさきにあるのは、抱擁されるかのような笑顔。 《夢の国》の中の人たちも、彼らを助けるために必死になっていた人たちも。 (―――みんなが笑顔でありますように) ハッピーエンドを願いつつ、大切な人たちと祭りを楽しむ。 全くもって、幸せだ。 前ページ次ページ連載 - 女装少年と愉快な都市伝説
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[部分編集] 概要 正式名称は「[音声有]オリジナル都市伝説漫画動画」(2012年3月9日)。 獣申ラジオで浜本しおりと共演していたマーテルが描いていた漫画に声を当てた作品。 [部分編集] +登場キャラクター 赤マント:マーテル 赤い紙青い紙:チャーリー [部分編集] +大まかなストーリー [部分編集] ニコニコでの扱い [部分編集] 本スレでの扱い [部分編集] 実況での扱い
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【未発売キットを製作すると発売決定する都市伝説】 「はぁ……」 12月某日。 もうすぐクリスマスを迎えようとしている寒空の下、 ため息とともに一軒の大型プラモ店を後にする俺。 先ほどのお店でもう何軒目になるだろうか……ああ、見つからない。 「にしてもあの店員……悪気はないんだろうが、少しイラッとしたのは事実だな」 『えーと……申し訳ありませんお客様、当店では現在ゾイドは取り扱っておりません それよりも、プラモデルをお探しでしたらこちらの商品はいかがでしょうか……』※実話です 「って……それよりって何だよそれよりって」 まあ、今はかなり知名度が落ちてきているとはいえあれは正直ショックだった。 店員が持ってきたのが、先日友人に乗り換えを勧められたガンプラシリーズだったことも 落ち込み具合に拍車をかける。やはりアニメ効果か。劇場版か。おのれソレ・ビー。 ……正直、ゾイドが変形してガンダムになるという同人誌には一瞬心が引かれかけたが 俺もyesとnoをはっきりと言える日本人、友人の度重なる誘惑を今日まではねのけてきた。 「まあ、今週一番のショックはあいつに彼氏が居たという事実だが」 そう、先日友人宅へ遊びに行った際。 何時ものようにガンプラへの改宗を勧めてくる彼女を振り払い、 トイレを借りて部屋へと戻る時である。 「また……を、して……危な…………するんですか!」 「ん?」 何やら、部屋の中で友人の声がする。まるで誰かと話をしているようだが、 今日は俺一人しか遊びに来ていないはず……妙だ、とは思ったがすぐに思いいたる。 「あいつ……いい年して一人遊びでもしてんのかよ」 これは僥倖。常日頃からバレンタインやクリスマスが来るたびに「彼女はいないのか」と 毎年のように俺をからかっているあの女に復讐する絶好のチャンスである。 ひょっとして俺に気が……なんて馬鹿な事を考えた頃もあったが、 一昨年のバレンタインに義理チョコと称したダークマタ―を食わされた事は今でも黒歴史だ。 とにかく、あいつの弱みを握れる機会を逃してはならない。 俺はそっと部屋のドアを開け、声の方へカメラ付きケータイを向けてシャッターを押した。 その後、友人宅を出るまでニヤニヤ笑いを堪えるのに必死だったのは無理もない。 家に帰った俺は早速ケータイ画像を確認し―――そいつを、見た。 ベッドの下から顔と腕だけを出し、友人と何か話している男の姿を。 「……ああ、そういうことな。だからあいつ、何処となく落ち着かなかったのか」 俺はバイト帰りに友人宅へ寄る事を、あらかじめ彼女にメールで送っておいた。 恐らく彼女は面食らったのだろう。彼氏との待ち合わせと被ったか、もしくは既に部屋へ彼氏が来ていただろうから。 かといって高校からの悪友と新しい彼氏、どちらも無下にできず……ベッドの下という隠れ場所を思いついたと。 よく見ればこの男、右手に何か持っている。解像度の問題でよくは見えないがプラモデルだろうか? ひょっとしたら友人と同じガンプラオタクなのかもしれない。共通の趣味から男女の恋愛が始まるのはよくある事だ。 まあ、ひとまずおめでとうと言っておくか。彼女の幸せを今は祈っておいてやるとしよう。 「シングルヘール、シングルヘール、シングルオールウェーイズ……」 でも、これくらいの呪詛は許容範囲という事で。 そして今日。バイト帰りに近所のプラモ店を回るものの、一向にゾイドの「Z」も見当たらん。 ただでさえ宝富ーから寿屋へ移った事で値段が高くなっているというのに、 そもそも商品事態が見つからなければ俺の薄っぺらい財布と相談のしようもないではないか。 「おおお、寒っ……仕方ない。今日はこの辺で帰るか」 結局、夜遅くまで探し回るも目当てのものは見つからなかった。 がっくりと肩を落としつつ、自宅のドアを開けて帰宅する。 軽い晩飯を済ませた後、大人しく布団に入って寝ようとした―――その時。 寝返りを打った瞬間、背後でガチャッと何かが落ちる音がした。 あわてて振り向くと、俺のシールドライガー(全身白塗り)が棚から落下しているではないか! 思わず顔から血の気が引いた。あわてて確認するも、パーツの一部が取れているだけだった。 破損している様子もない事を確認し、ようやく胸をなでおろす。 「あっぶね……置き場所変えるべきか?というか、今ので完全に目が覚めた……orz」 まあ、元凶がプラモでは怒るに怒れない。この装甲をはめ直したら寝るとしよう。 そう言ってパーツをシールドライガーに取り付ける際……ふと、こんな事を考えてしまった。 (明日は見つかるといいな……そうだ、せっかくクリスマスなんだし) 今思えば、あれが全ての始まりだったのだと、確信している。 「この際季節限定の機体とか出ね―かな―、スノーライガーとかそんな感じで……」 ……リーン…… 「……ん?なんだ、今の音?」 パーツをはめ込んだ瞬間、小さく鈴の鳴るような音が聞こえた気がしたのだ。 しかしそれっきり何の音も聞こえなかったため、空耳だろうと考えてそのまま寝てしまった。 翌朝。何時ものように目を覚ました俺は、日課にしている早朝のジョギングへ出かけた。 そして、あのプラモ店の横を通りがかった時……店の中に、信じられない物を見た。 「ん……!?おい、嘘だろこれ!いや、どっちかと言えば嘘であってほしくないけど……こんなことって……!」 嬉しさ半分、戸惑い半分で混乱している俺が見たもの。 ウィンドーガラス越しに見えた、その新作プラモデルと広告のポスターは――― 『冬季限定商品!ZOIDSシールドライガー:ウィンターバージョン:スノーライガー本日発売!』 ―――無論、店の開くのを待ってすぐさま購入したのは言うまでもない。 そして、何度か同じような経験をした後に、俺はやっと気付いた。 今まで店頭に並んだ事のない玩具商品……すなわち、未発売のプラモデル。 それを自分で作り、完成させる際に心の中で『販売してほしい』と願う。 すると翌朝、自分の作ったそれが新商品として―――いつの間にか店頭に並んでいるのだ。 もし気に入らなければ、元となるプラモデルの一部を外し、『販売中止』と願えばいい。 それだけで、翌朝にはそのプラモデルは消える。商品そのものだけでなく、人々の記憶からも存在が消えてなくなるのだ。 何故こんな力が自分に宿ったのかはわからないが、初めて能力を得たあの夜に確かに聞こえた小さな鈴の音。 あの鈴の音が原因なのは明らかである……結局の所、あの音が何だったのかさえわからないのだが。 ただ、これだけは言える。この力は、自分の思う以上に危険なものだと。 実は一度、ふざけて「本当に撃てるビーム砲(プラモサイズ)」を製作した事がある。 当時、自分の力の限界を試すのに夢中だった俺は自分の部屋で空き缶を的に見立て、 販売品を右手で持ちながら「発射!」と叫んだのだ。 瞬間。銃口から一筋の光が走り、横一列に並べていたコーヒー缶四つが一瞬のうちに真っ二つになった。 しばらくの間は、何が起こったかわからずに呆然と突っ立っていた。 が、我に帰ってすぐさま元のプラモデルをへし折り、「販売中止」と絶叫した。 ……その後しばらくは怖くて部屋から出られなかった。テレビやネットのニュースも見れなかった。 幸いなことに『原因不明の殺傷事件』などはその日起こっておらず、心から安堵したのを覚えている。 何せ一歩間違えば町中で……いや、下手をしたら日本中で小型ビーム砲が乱射されていた恐れがあるからだ。 そう、この能力は一定の範囲なら(少なくともビーム砲に関しては)販売した商品に 本物の武器や兵器と、同等の性能を付け加えることも可能だったのだ。 また例の事件の翌朝、ビーム砲の存在は町中から綺麗に消し去られていたが 真っ二つにされたコーヒー缶は、元には戻ずそのままだった。 つまり商品の存在自体を消すことは可能であっても、その商品が与えた影響は残るのだ。 今のところ、ゾイドやガンプラの新商品を偶に作る程度に抑えてはいるものの 自分には過ぎた力であることに変わりはないだろう。 いつの日か、力を乱用した報いが来るのではないかと恐れる日もある。 「まあ、それらをひっくるめても自分の欲しい商品がいつでも買えるのは最高だよな!」 そう言って俺は今日も自分の手の中のプラモに向かって「販売希望」と呟いた。 前ページ次ページ連載 - 俺とプラモと都市伝説
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都市伝説で10のお題 「トイレの花子さん」 全国各地の学校に存在する都市伝説「トイレの花子さん」 どこにでもいる、学校の怪談のアイドル 学校毎に語られる内容が違い、故に、姿正確能力多種多様 あなたは、どんな花子さんが好き? ちみっこ?中高生?それとも大人? 優しい花子さん?無邪気な花子さん?残酷な花子さん? 人間の味方?敵?? あなたの学校には、どんな花子さんがいるかな? あなたのいる学校は、私がいる学校かな? さぁ、早く誰か、私を呼んでくれないかな? 今から、とってもとっても、楽しみだな ねぇ、早く私を呼んで? 呼んでくれたら……… トイレに引きずり込んであげるんだからね!!!!!!!!!!!! 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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418 都市伝説2 323# sage 2008/07/18(金) 07 48 25 ID Qxq3JcgC 口裂け女 「あの、わたし綺麗?」 「あ‥きれi」「ふざけんじゃないわよ!この醜女が!」 「ちょっ…姉さん!まさか付けてたの!」 「これで分かったでしょ、あんた歩かせてるとこんな年増から小娘までよってくんのよ。」 「わたし、綺麗?」 「はあ?アンタその格好で男受け狙ってるわけ?笑っちゃう。家の子はね、アンタなんて守備範囲外なの。」 「これでも?きre」「マスクの下なんて見たか無いのよボケ!」 「姉さん傷害だよ!なんか呻いてるよ!」 「さ、ご飯にしましょ。裂けた口見てると何かイライラしちゃって…」 俺達は赤いコートと黒い長髪の女を放って家に帰った。 町内で口裂け女の噂がぱったり止んだ。
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【種別】 噂話 【初出】 六巻 【解説】 学園都市内でまことしやかに囁かれる噂話・伝説。 科学の最先端である学園都市故にナンセンスとされるオカルトや学園都市にあって正体不明のテクノロジーや都市の成り立ち・変遷など住人の学生間で流布されている。 根も葉もないものから事実に近いもの、学園都市の謎や核心に迫るものまであったりとただの噂と馬鹿にできない所がある。 学園都市伝説に関する出版物やウェブがある。 【参照】 →佐天涙子の都市伝説