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甲殻守護者サバァーン(DU):デュエルワールド:太陽の世界 前回の門番同様5つあるデッキの内3つに勝利する必要があるが、 ここでは更にそれぞれデッキが制限された状態でのデュエルになる。 40枚デッキ LP2000 モンスター以外禁止 魔法禁止 3積みデッキ
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甲殻守護者サバァーン(DU):デュエルワールド:太陽の世界 前回の門番同様5つあるデッキの内3つに勝利する必要があるが、 ここでは更にそれぞれデッキが制限された状態でのデュエルになる。 40枚デッキ LP2000 モンスター以外禁止 魔法禁止 3積みデッキ
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深緑守護者エンブスト(DU):恩恵の世界:デュエルワールド 最初の門番。 5つあるデッキの中から3つに勝利する必要がある。 開門時間にはモンスター効果を無効にするスキルドレインが、 沈黙の記憶と沈黙は勝利には魔法を無力化させるモンスターが入っているので、 挑む際はなるべくそれらに頼らないデッキに変えてからにしたい。 開門時間:仮面+スキルドレイン 蠢くもの:昆虫族 しれっと四霊:霊使い 沈黙の記憶:次元帝+マジック・キャンセラー 沈黙は勝利:サイレント・ソードマン軸
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ステージを進めると 報酬ステージ24 プレステージ以降 コメント欄 ※2017/12/07のアップデートでリーグポイントは廃止されました 同ステージの相手15人による勝敗が何回でも上書き可能な総当たり戦 制限時間は48時間で、日本における終了 開始時刻は21時。 15人が勝ち星を奪い合い、最終的に勝ち星が多かった上位6人が次のステージに昇格できる。 連続バトルで全勝すればクイック昇格できる (ステージ1は3勝、2は9勝、3は12勝だけで昇格できる) クイック昇格が狙えないなら、最終的な勝ち星で順位が決まるので急いで勝ち星を集める必要はない 最終的な順位を上げるために特に重要なのは期間終了前の数分間 その時間に相手によってマシン構成を変えて勝ち星を増やすことで相手に勝ち星が奪われにくくなる 逆にその時間にログインしていないと気が付いたときには星を取り尽くされて昇格を逃す危険性がある もし前半に無理に勝ち星を集めてしまったり、チャンピオンシップ用の強力なマシンのまま放置したりすると、そのマシンに勝てるマシンを相手がカスタマイズしてしまう危険性があるので注意 ステージを進めると サプライボックスからランクの高いパーツが手に入る 習得できるスキルの種類が増える クイックファイトのリーグポイント増減,上限が多くなる クイックファイトのスキップコストが高くなる 報酬 上位報酬(1~6位、クイック昇格) 7+1++基本報酬の100%+次のステージに昇格 中位報酬(7~12位) 4+基本報酬のコインの60% 下位報酬(13~15位) 基本報酬のコインの30% パーツ ステージ 勝利報酬 防衛報酬 基本報酬 ウッド 1 25 13 10000 2 38 19 15000 3 57 29 22501050 4 82 41 32501200 メタル 5 113 57 45001350 6 150 75 60001500 7 194 97 77501650 8 244 122 97501800 9 300 150 120001950 ミリタリー 10 363 182 145002100 11 432 216 172502250 12 507 254 202502400 13 588 294 235002550 14 675 338 270002700 ゴールデン 15 769 385 307502850 16 869 435 347503000 17 975 488 390003150 18 1088 544 435003300 19 1207 604 482503450 カーボン 20 1332 666 532503600 21 1463 732 585003750 22 1600 800 640003900 23 1744 872 697504050 24 1894 947 ※ステージ24のみ特殊 ステージ24 ステージ昇格は無し 任意のタイミングでプレステージに進める 1位報酬 30+250000+4200 2~3位報酬 15+150000 4~8位報酬 7+75000 9~13位報酬 3+35000 14~15位報酬 15000 プレステージ以降 プレステージに入るとステージの進行状況がリセットされる 勝利報酬と期間終了時の報酬のコインは1周目と同じ 防衛報酬は初期の50%になる 昇格時のリーグポイントは減少せず徐々に増加していく ステージ24時点での報酬 プレステージ1 6000 プレステージ2 6900 プレステージ3 7800 プレステージ4 8700 プレステージ5 9600 プレステージ6 10500 プレステージ7 11400 プレステージ8 12300 プレステージ9 プレステージ10 コメント欄 たまに防衛報酬が50%しかもらえてない時がある、プレステージが原因? - 名無しさん 2017-07-16 01 46 32 プレステージ以降は常に防衛報酬は50%? - 名無しさん 2017-08-05 22 04 55 プレ1-24の防衛報酬480、表と異なる? - 名無しさん 2017-08-04 02 13 02 ステージ1の報酬ジェムは5個と3個 1周目から? - 名無しさん 2017-08-05 21 12 41 動画でプレ1-19の状態でも確認 - 名無しさん 2017-08-11 00 28 04 名前
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すべての代表チームを選択可能 「チャンピオンシップ」は参加16チームすべてが選択可能。 チーム選択後に難易度や操作設定を決めたらゲームスタートだ。 日本を選んで連覇を再現するも良し、規格外のパワーを誇る メジャーリーガー揃いのアメリカで開催国の意地を見せ付けるも良し。 ほかにも優勝候補と目されながら予選ラウンドで涙をのんだドミニカ、 アマチュア最強と称されるキューバで世界一を目指すなど、日本以外のチームでもプレイしてほしい。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 投手の起用法がカギを握る 「チャンピオンシップ」は実際の第2回大会のルールが採用されている ため、投手の起用法など大会独自の戦略が必要となってくる。 トーナメントを勝ち抜くには選手の操作はもちろん、監督としての采配も重要なカギとなってくるのだ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 大会を盛り上げる演出にも注目 大会を盛り上げる臨場感あふれる演出にも注目だ。 実況解説はもちろん、各チームの代表的な選手はテキスト付きで紹介されるぞ。 そして、特筆すべきが細部までこだわった各代表選手の表情やフォーム。 なかでも外国人選手特有の躍動感あふれるフォームは必見! 本物さながらの迫力に圧倒されること間違いなしだ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 コメント 名前 コメント
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将棋ワールドチャンピオン 激指DS 毎日コミュニケーションズ 2010.1.28 DS 将棋プログラム激指搭載の将棋ソフト 『週刊将棋』に掲載された3手.5手詰の詰将棋を108問収録したりしている 関連 将棋ワールドチャンピオン 激指ポータブル
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チャンピオンシップ CSと同義。
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チャンピオンシップは現在全部で65あります。 Dランク Cランク Bランク Aランク Sランク SSランク SSSランク SSSランク(シークレット大会)
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舞網チャンピオンシップ(まいあみちゃんぴおんしっぷ) LDSが主催する遊戯王ARC-Vにおける世界的アクションデュエル大会。 遊戯王シリーズでも大会編はWRGPやWDCなどですっかり定番になった感がある。 今年の実況はストロング石島の元マネージャーのニコ・スマイリー。 表向きはプロへの登竜門という位置付けの大会だが、赤馬零児の真の目的は、父親である赤馬零王及びアカデミアとの戦いに備え、有力な決闘者「ランサーズ」のメンバーを選抜する事である。 毎年開催されており(=去年以前も開催されていた)プロを目指す若いデュエリストたちの登竜門といった雰囲気を持つ点が過去作の世界的大会との違い。 また、出場条件として「公式戦勝率6割以上」または「公式戦で6連勝」を要求する点も異なる(*1)。 おそらく、それに加えて勝利数や試合数の縛りもあると思われる。 一方で、遊矢はプロであるストロング石島に勝利した実績を評価され特別出場が認められたもののこれを辞退し、その後自力で出場資格を獲得している。 大会は以下の3つの部門にクラス分けされている。 小学生のジュニア(高いところから落下しても平気な柔らかいソリッドビジョンを使用) 中学生以降のジュニアユース ユース昇格者のみのユース なお、前年度ジュニアユース王者の桜樹ユウは今年はユースでの出場であることが明言されている(*2)。 主なルールは各フォーマットで同じ。 二回戦まで大会は個人対抗のトーナメント制。 全ての試合がアクションデュエル。 選手は塾ごと(*3)に管理されるがあくまでも個人戦(つまり同塾生対決もありうる)。 対戦カードは個人情報を管理するカードをデュエルディスクにセットすることで大会のシステムが無作為に決定する。しかし、一回戦の対戦カードを見る限り赤馬零児による作為が入っているものと思われる。 三回戦スタジアム周辺の市街をデュエルフィールドに設定。デュエルディスクはバトルロイヤルモードに設定。バトルロイヤルのシステムは同じ塾のメンバー同士を「チーム」と判断するようで、同じチームのデュエリストが二人ずついるとタッグマッチを設定する。 非交戦状態で既に行われているデュエルに乱入すると「乱入ペナルティ」として2000ポイントのライフロスを受ける。 デュエル中は『味方』の認識がある参加者のフィールドも自分のフィールドとして扱う事ができる。 使用するフィールドは《ワンダー・カルテット》。火山・氷山・遺跡・密林という4つの領域に分かれる空間を作る。 街中にアクションカードを散布。 それに加えて街中にLDS製ペンデュラムカード「PS(ペンデュラムスタチュー)シリーズ」がばらまかれている。(ばらまかれているペンデュラムカードは何枚でも拾ってOK、回収したペンデュラムカードはデッキに入れて使用可能) 15名(黒咲隼は別行動)の参加者たちはペンデュラムカードを拾って他の参加者と決闘。(決闘する条件としてペンデュラムカードを2枚所持) ペンデュラムカードを賭けて決闘を行い、決闘に勝利した者が賭けたペンデュラムカードを獲得できる。(賭ける枚数は何枚でもOK) 所持しているペンデュラムカードが2枚より少なくなってもその時点では終わらず、再び拾えば再度決闘可能。 ペンデュラムカードを多く獲得した上位8名が三回戦の勝者になる。(ただし拾ったペンデュラムカードは獲得枚数には数えられず、競うのはアンティルールによって獲得したカードの枚数) 正午開始で制限時間は24時間。 参加者とは別に融合次元からの刺客迎撃用に桜樹を含むユース選手権のベスト8と黒咲による自警団(9人全員LDS)をフィールドに放っている。 結局ジュニアユース三回戦終了をもって大会は中止された。その際ランサーズについての説明が赤馬日美香と零児からなされた。 対戦一覧 ジュニア一回戦 ○原田フトシvs清水タケシ● デュエル描写は終盤までカット。 遊勝塾トップバッターのフトシが見事相手をシビれさせて勝利した。 ●鮎川アユvs赤馬零羅○ フィールドが水中に沈んだためアユ有利かと思われたが、零羅の融合召喚による反撃を受け敗退。 ジュニアユース一回戦 ○柊柚子vs光津真澄● 塾対抗戦のリベンジ戦。見事リベンジを果たしお姫様抱っこまで披露。 こののち柚子は真澄から《クリスタル・ローズ》を受け取った。 ○権現坂昇vs暗国寺ゲン● 素行不良で破門された男と破門した塾の跡取り息子の対決。 暗国寺は遊矢を仲間で囲い込む罠にかけて権現坂に揺さぶりをかけたが、権現坂が強い友情で不動の心を取り戻したためシンクロ召喚で巻き返された。 ●沢渡シンゴvs榊遊矢○ ネオ・ニュー沢渡と名を改めての再戦。公式戦初のペンデュラム対決は沢渡も遊矢を盛り上げ、デュエル終了後にはきれいな礼も見せてくれた。 この決闘は遊矢(と視聴者)の印象に残ったらしく、「遊矢が目指すエンタメデュエル」としてたびたび回想される。 ●紫雲院素良vs黒咲隼○ 序盤は融合のラッシュで素良が追い込むものの、RUMという予想外の戦術で逆転。 ぼろぼろになるハートランド、素良の顔芸、明かされる互いの素性など様々な情報が飛び交う一戦であった。 ○志島北斗vsモブ● デュエル描写は北斗がエクシーズ召喚を2回決めたシーンのみ。 このデュエルの中継映像が、北斗がセレナに襲撃されるきっかけとなってしまう。 ●方中ミエルvs月影○ 会場に遅れて到着し「2分で倒す」と息巻いていたが1ターンキルされた。試合前に動きすぎたか。 ●刀堂刃vs勝鬨勇雄○ 勝鬨に物理的にボコボコにされ敗北。 ジュニア二回戦 ●原田フトシvs赤馬零羅○ 零羅は前回の融合とは異なりシンクロ召喚を披露、フトシは徹底的にシビれさせられた。 ジュニアユース二回戦 ●種賀島有蔵vs権現坂昇○ フィールドにカモフラージュしていたところを権現坂に見破られ敗北。どんなデュエルしてんだ。 ○榊遊矢vs勝鬨勇雄● モンスターに意識を乗っ取られた遊矢により私刑を執行された形となった。 ○オルガvs三原春野● デュエル描写なし。試合結果がモニターに表示されただけである。 ○柊柚子vs斜芽美伎代● 《翼を織りなす者》などの懐かしい天使を多用する80年代アイドルとの対決。 柚子のクリスタル・ローズを活かした融合戦術の前に敗れ去った。 ●志島北斗vs茂古田未知夫○ 北斗がセレナにカード化されたためミッチーの不戦勝。 ○黒咲隼vsシャルル● 海外のチーム「ナイト・オブ・デュエルズ」のうちの一人が黒咲に瞬殺された。 ジュニアユース三回戦 ●竹田真 梅杉剣vs榊遊矢 デニス・マックフィールド○ リアルファイター養成塾である梁山泊塾の残党二人が榊遊矢を囲んだ。 アクションカード取得を物理的に邪魔するラフプレーで遊矢を苦しめるがあと一歩のところでデニスが乱入。 デニスの応援と支援を受けながらダーク・リベリオンを召喚し乗っ取られること無く使いこなした遊矢が勝利した。 ○柊柚子 権現坂昇vsハリル オルガ● 柚子vsハリルとオルガvs権現坂の試合であったが柚子が権現坂のデュエルしている空間に転がり込んだため( ハリルが追いついたため) システムがタッグデュエルを設定した。 柚子が勝利し、ペンデュラムカード4枚を得た。 その後権現坂が1枚を受け取った。 ○黒咲隼vsカール アシュレイ ブラム● シャルルの仇討ちとばかりに黒咲を囲んだがやはり倒されてしまった。 ナイト・オブ・デュエルズの三人の個人名は選手紹介のシーンで知る事ができる。(エンディングクレジットでは「ナイト・オブ・デュエルズ」が三つ映るのみ) ○茂古田未知夫vsハリル オルガ● 大漁旗鉄平がペンデュラムカードで敵を釣り上げミッチーにカードを巻き上げさせ疲弊したところを頂くという卑劣な作戦である。 RCMのコンボで二人を華麗にもてなしてみせた。その後鉄平が二人から一枚ずつカードを受け取った。 ●柊柚子vsデニス・マックフィールド○ 特殊召喚されたモンスターとのダメージを跳ね返すブルーム・ディーヴァと通常召喚されたモンスターに召喚酔いを与える《スローテンポ》とのコンボでロックを形成したが 罠カード版強制転移《トリック・ボックス》によってコントロールを入れ替えられてしまい敗北。 カールvsアシュレイvsブラム(バトルロイヤル) バトルロイヤルにかこつけて遊矢と黒咲を傷つけるという蛮行に出ていた。 (自分が受ける戦闘ダメージを0にする効果を持つダイレクトアタッカーをそれぞれ場に出して殴りあう。) しかし ●ナイト・オブ・デュエルズの三人vsオベリスクフォースの三人○ 素良の取り巻きに倒されカード化されてしまった。 ○榊遊矢(ダーク・リベリオン憑依)vsオベリスクフォースの三人● カード化されたナイト・オブ・デュエルズの三人とダーク・リベリオンにユートの記憶を見せられて完全に意識を乗っ取られた遊矢がデュエルをふっかけた。 新たなペンデュラムカード《相克の魔術師》と《相生の魔術師》の効果を組み合わせて《覇王黒竜オッドアイズ・リベリオン・ドラゴン》をエクシーズ召喚しワンターンスリーキゥを決めた。 ○セレナvsデニス・マックフィールド● エクシーズ次元の残党と勘違いされ絡まれる。デニスは、 「エクシーズの残党と疑われている以上エクシーズ召喚するのはまずい」 という思考のもと手を抜いたところ土壇場で《融合》を引いてしまい打つ手がなくなった。 デニスのデッキはエンタメイジ軸のエクシーズデッキなので融合が入っているのは不自然であり怪しさ満点の試合であった。 ○ユーゴvs竹田真 梅杉剣● 氷山エリアに偶然来たユーゴを遊矢と勘違いした竹田と梅杉が挑んだが、描写なく終了した。 ○紫雲院素良vs黒咲隼● 素良が待ち望んでいた再戦。 恐らく夕方頃開始されたと思われるが夜が明けても決闘は終わらなかった。 軽く6時間は決闘していることになる。 《デストーイ・シザー・タイガー》でRR軍団を一掃した。 その様子は柚子に変装したセレナが見ていた。 ○高峰レン 篠田コウキ 桜城ユウ ユーゴvsオベリスクフォース三人● 日影が偵察に行ったところ追っ手は六人だったはずがデュエルしているのは三人だった。 ユース三人のうち桜樹以外の二人はオベリスクフォースにカード化された。 その後ユーゴが乱入し窮地を救った。なおこの時ユーゴは何故か乱入ペナルティによるダメージを受けなかった。 その二人が使用していたカードはよりによって《ナチュル・ガオドレイク》と《究極完全態グレート・モス》。 GXのカオス・ソーサラーさんといいグレート・モス使いはどうやって特殊召喚までこぎつけたのか本当に気になる。 ○ユーリvsオルガ ハリル● デニスとの密談を見られてしまったためカード化。 ユーリvs柊柚子(中断) 紫色のドラゴン的なオーラに倒されかけたがブレスレットに助けられ中断された。 ●風魔日影vs紫雲院素良○ 零児の命令でセレナの元に向かった日影が素良を引き止めた。 《デストーイ・ホイールソウ・ライオ》の前に敗れる。 日影は決闘中足を踏み外しかけていたが、 ライフポイント100ごとに後退するなんてことはしてないはず。 ○風魔月影 セレナ 黒咲隼 茂古田未知夫 大漁旗鉄平 沢渡シンゴ 権現坂昇VSオベリスクフォース三人● セレナたちが駆け込んでくると予想していたポイントにデニスが先回りしておりオベリスクフォース三人をけしかけた。 ミッチーと鉄平は気絶したミエルの搬送中に運悪くこの決闘に遭遇。 RCMと《伝説のフィッシャーマンⅢ世》を使ったコンボで三人に大ダメージを与えたが、 それが元で罠コンボの布石を踏みカード化されてしまう。 残り一人の火力が月影に飛んできたが、 零児から事情を聞き「敗者復活戦」に参戦した沢渡が止めてみせた。 更に権現坂も乱入。沢渡のペンデュラムモンスターを黒咲に渡し《RR - レヴォリューション・ファルコン》で一掃された。 尚、ミッチー・鉄平・沢渡・権現坂の四人は乱入ペナルティを受けている。(特にミッチーと鉄平はこのペナルティさえなければまだ戦えた。) 結局セレナはオベリスクフォースの罠カードでダメージを受けて以降は何もできずに終わった。 榊遊矢vs紫雲院素良(中断) 遊矢はミッチーや鉄平がカード化される現場を見て乗っ取られそうになったが心のなかのユートと対話して自我を維持。 そのまま「素良にデュエルで笑顔を取り戻す」ためにデュエルを挑む。 あと一歩、アクションカードを取ったほうが勝てるかもしれないという状況であったが、競技時間終了に伴いデュエルも強制終了。 素良は融合次元へ撤退していった。 ジュニア三回戦 ○赤馬零羅vsモブ● 勝敗が伝えられたのみ。 ○赤馬零羅vs山城タツヤ● ここまで順当に勝ち上がった零羅とデュエル描写は一切なかったが実は勝ち進んでいたタツヤとの試合。 タツヤは特殊召喚メタを含む【ガジェット】らしきデッキで参戦。 零羅はエクシーズデッキを使用。最終的に零羅が上回り優勝を手にした。 ちなみに公式サイトによると、どうやら遊矢が予選で戦った九庵堂栄太は出場していないようだ。
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【作品名】セガラリーカーチャンピオンシップ 【ジャンル】レースゲー 【先鋒】トヨタ・カローラ WRC 【次鋒】プジョー・306マキシ 【中堅】ランチア・037ラリー 【副将】プジョー307 SportWRC 【大将】プジョー・206 RCC 【先鋒~大将の共通設定】 【属性】レーシングカー 【大きさ】レーシングカー並 【攻撃力】時速250km程での体当たり 【防御力】時速250km程で思いっきり壁にぶつかっても無傷 時速250km同士で前方から車が突っ込んできても無傷 【素早さ】時速250km程で走行可能 時速250kmぐらいで走っていても、10mほど先の障害物に余裕で対応できる反応。 参戦 vol.86 324 vol.86 325 名前: ◆0x7hlHMgOE [sage] 投稿日: 2009/07/21(火) 10 48 23 セガラリーカーチャンピオンシップ考察 まぁ WRC3=NEED FOR SPEED=セガラリーカーチャンピオンシップ>リッジレーサー