約 6,063,908 件
https://w.atwiki.jp/1548908-08/
遊戯王DS2008ワールドチャンピオンシップ攻略@わかな このサイトは、”NINTENDO DS用 遊戯王2008 ワールドチャンピオンシップ”の攻略ページです カード内容ページを外部カードページに集約しております。 ※新規に書き込み・追記編集等は 「編集予定ページ内容をクリップ等にコピー」→「元の名前によるリンクの前に//を入れて、表示を消し」 「下段に<( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank)レアリティ」 ↑この表記でジャンプページを作ってください。 よろしくお願いします。新規格→カード内容の書き込み用テンプレ おしらせ:書き込みは@wikiモードでお願いします。テキストモードは禁止で。 重要:旧作品ページや間違って作ってしまったページや変更修正削除は、必ずこちらに報告下さい。↓ 削除修正おねがい※言葉のリンク入り口が無くなると不明ページになってしまいます。 荒らしの方は、アドレスでアク禁にしています (随時通報しております) はじめに どんどん攻略情報を補完して下さい。....書込参考:■カード内容の書き込み用テンプレ Wikiはみんなで気軽に編集できる辞書のようなツールです。 このページは、決まり事を守れば自由に編集することができます。 [[(タイトル)リンク名]](ページタイトル(数字は半角で))で下層までリンクが張れます(自動) [[(タイトル)リンク名>URL]](小文字)で外部リンク ガイドライン 誹謗中傷、強引な削除/意見/リンクなどは、管理者権限で編集前に戻される可能性が有ります。 Wikiの編集には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 間違いなどを発見した際は、修正してあげましょう。 荒らし行為が横行した場合は、閉鎖になる可能性が有ります。 問題が起きた場合等、管理人は責任を負いかねます。承知のうえ御記入して下さい お問い合わせ等が有りましたら、掲示板の方でも http //wakana-town.myminicity.com/ クリックで街が大きくなる! ☆今日> - 人 昨日> - 人
https://w.atwiki.jp/tetrisds/pages/44.html
最終更新日時:2010-12-2012 54 46 【統合スレチャンピオンシップ2010】 概要 年間を通したトーナメント方式のガチ2人戦で真の強者を決定する。 一日で終わるプチトーナメント戦。シンプルでわかりやすく。 気軽・労力の少ない運営で盛り上がりを目指す。 参加資格 統合スレ参加者 イベントの流れ ①毎月第三日曜日、22時から開催。ただし参加者数が4名に満たない場合は中止。 ②開催直前までに各々参加表明をする。参加キャンセルももちろん可。(締切は開催時間30分前まで) ☆参加表明のしかた 【○月度トーナメント参加希望】をスレに張るだけ。規制中とかの場合チャットでも可。 ③開始時間にチャットに集合。参加者を秒数ソートし、トーナメント表簡単作成ツール(ここからDL)で作成したトーナメント表に従って対戦する。 ④優勝者は12月の大会に参加できる権利を得る。 ⑤12月はグランドチャンピオンシップ。各月の優勝者だけで大会を開催。 対戦方法 ハンデ2のF2 3戦先勝(先に三勝した方が勝ち) 募集は基本的にどっちでもいいが、迅速に大会を進めるため特に理由がない場合は秒数が少ない人が行う。 結果報告 敗者がチャットに結果を報告する 【勝者名前 ○-○(戦績) 敗者名前】をチャットに張るだけ 切断等 原則:勝敗が確定したゲームは全て有効、対戦中に切断の場合は無効試合。 ただしケースバイケースではあるので判断は当事者同士に委ねる。 運営がすること 司会進行。対戦相手がよくわからない人に各対戦組み合わせをチャットで臨機応変にアナウンス。 ここに定めるルールにない事柄が起きた場合の裁定。 大会終了後に結果報告と次月の告知・参加者募集を兼ねたレス wiki編集(みんながきっと手伝ってくれる) (開催前に参加者一覧の作成、開催後に経過&結果の作成) 配信について 準決勝以降、配信協力者がいる場合で両者の合意が取れた場合は黒子を入れたF4方式で配信する。 【統合スレ グランドチャンピオンシップ2010】 【グランドチャンピオンシップとは?】 年間を通して毎月行われるトーナメントの優勝者だけが参加できるハイレベルな大会です。 参加者はスレの頂点を目指し、観戦者はテトリスDSの最高峰の対戦を観戦します。 【各月優勝者】 月 優勝者 参 5月 モケーレ ○ 6月 タナトス 7月 タナトス 8月 べーた ○ 9月 れっど ○ 10月 63 ○ 11月 こばや ○ 12月 cROM ○ 【対戦結果】 ?id=35.png 【一回戦】 対戦者 結果 対戦者 対戦日 動画 63 6-10 れっど 12/9 22 00 http //www.ustream.tv/recorded/11337658 べーた 2-10 cROM 12/8 22 00 http //www.ustream.tv/recorded/11322107 【準決勝】 対戦者 結果 対戦者 対戦日 動画 れっど 10-9 モケーレ 12/19 22 30 http //www.ustream.tv/recorded/11525008 cROM 不戦勝 こばや 12/19 22 00 ※回線不良により棄権 【三位決定戦】 対戦者 結果 対戦者 対戦日 動画 中止 --- 中止 中止 【決勝】 対戦者 結果 対戦者 対戦日 動画 れっど 10-5 こばや 12/19 http //www.ustream.tv/recorded/11525558 ☆★グランドチャンピオンシップについて★☆ ①各月優勝者の方は確認のため、12月5日24:00までに参加表明して下さい。 【グラチャン参加希望】をスレまたはチャットに貼るだけ! ②12/5のしめきり後に、組み合わせ発表します。 ③参加者の方は以下の日程を目安に対戦者同士で日程を調整して対戦を行って下さい。 一回戦…12/12までに実施(目安) 準決勝…12/19までに実施(目安) 決勝・三位決定戦…終了次第順次 【対戦方法】 各対戦者同士でスレまたはチャット等でお互い都合が良い対戦日時を相談。 日時が決まったらスレまたはチャットに報告。 ルール:黒子を含めた4人戦方式、ハンデ2の10戦先勝。 撮影部隊が撮影、ライブ配信、録画を行います。 ※万が一、撮影部隊の都合がつかない場合は撮影なしで対戦します。 【12月度】 ※今回に限り、既にグラチャン出場権をお持ちの方は参加できません。 各月優勝者の方は恐れ入りますが12/5からのグラチャン開幕を今しばらくお待ち下さい。 開催日 2010/12/5 22 00予定 参加締切 2010/12/5 21 30まで 秒数 参加者 05 キンニクバスター 17 ぜろ 21 ウリアス 26 あい 43 ちゅうたろう 47 いけ 53 cROM 【結果】 グラチャン最後の椅子をかけた最終戦、完全配信の中で試合は行われました。 トーナメントを制したのは一段上の実力を終始に渡り発揮したcROMさんでした!おめでとうございます! 【動画】 12月度 一回戦動画(きんにくばすたー vs ぜろ) 12月度 一回戦動画(あい vs ちゅうたろう) 12月度 一回戦動画(いけ vs cROM) 12月度 準決勝動画(ぜろ vs ウリアス) 12月度 準決勝動画(あい vs cROM) 12月度 決勝戦動画2(ウリアス vs cROM) 【11月度】 開催日 2010/11/21 22 00予定 参加締切 2010/11/21 21 30まで 秒数 参加者 05 hahaha1363 05 あい 09 miguu 12 63 13 さけちゃ 13 こばや 22 モケーレ 23 べーた 25 ウリアス 38 ちゅうたろう 45 つ 55 いけ 57 ぜろ 59 きんにくばすたー 【結果】 11月度トーナメントは、14名の参加者による熱い戦いが繰り広げられました。 初戦から好カードが連続。決勝は、いけさんとこばやさんの対戦でした。どちらも初の決勝進出。 こばやさん、おめでとうございます! 試合の内容については下記動画でチェック! 11月度 決勝戦動画(こばや vs いけ) 11月度 準決勝戦動画1(ちゅうたろう vs いけ) 11月度 準決勝戦動画2(こばや vs miguu) ?id=31.png 【10月度】 開催日 2010/10/17 22 00予定 参加締切 2010/10/17 21 30まで 秒数 参加者 05 べーた 06 つ 07 ぱんな 09 ちゅうたろう 12 63 35 さけちゃ 37 ぜろ 39 HAHAHA1363 48 モケーレ 52 miguu 54 あい 【結果】 グランドチャンピオンシップまで残すところ2回となった10月度トーナメントは、11名の強豪により熱い戦いが繰り広げられました。 初出場ながら決勝へ勝ち進んだHAHAHA1363さんを迎え撃った63さんは、経験で一歩上回る戦いぶりで見事決戦を制しました。 63さん、おめでとうございます! 10月度 決勝戦動画(63 vs HAHAHA1363) 10月度 準決勝戦動画1(べーた vs 63) 10月度 準決勝戦動画2(モケーレ vs HAHAHA1363) ?id=27.png 【9月度】 開催日 2010/9/19 22 00予定 参加締切 2010/9/19 21 30まで 秒数 参加者 09 63 13 さけちゃ 13 れっど 17 べーた 26 ちゅうたろう 26 ぜろ 28 miguu 38 きんにくばすたー 39 つ 40 モケーレ 45 dysk 【結果】 第五回目を迎えた今回の9月度トーナメントは、11名の猛者が集まり開催されました。 1回戦では前回優勝のべーたさんがストレートで敗れる波乱の展開。 その一戦を制したれっどさんは、勢いそのままにトーナメントを勝ち上がり、見事初の栄冠を手にしました。 れっどさん、おめでとうございます! 9月度 決勝戦動画(れっど vs きんにくばすたー) 9月度 準決勝戦動画1(63 vs れっど) 9月度 準決勝戦動画2(きんにくばすたー vs dysk) 【8月度】 開催日 2010/8/15 22 00予定 参加締切 2010/8/15 21 30まで 秒数 参加者 08 なしつぶ 08 あおべえ 14 dysk 25 れっど 31 ぜろ 36 モケーレ 40 つ 43 いけ 52 さけちゃ 52 きんにくばすたー 54 ちゅうたろう 55 べーた 【結果】 今回で4回目となる8月期トーナメント 12名もの実力者が集まり各所で激戦が繰り広げられた中、頂点に降り立ったのはべーたさんでした。 他を寄せ付けぬスコアで好敵手達をなぎ倒し、決勝ではトーナメント上位の常連になりつつあるモケーレさんをなんと3-0と圧倒。 初優勝を手にしました。 べーたさん、おめでとうございます! 8月度 決勝戦動画(モケーレ vs べーた) 8月度 準決勝戦動画1(いけ vs べーた) 8月度 準決勝戦動画2(あおべえ vs モケーレ) 【7月度】 開催日 2010/7/18 22 00予定 参加締切 2010/7/18 21 30まで 秒数 参加者 01 へにょろぅ 05 きんにくばすたー 25 べーた 34 ちゅうたろう 37 さけちゃ 41 miguu 43 つ 47 モケーレ 49 なしつぶ 51 サマフ 51 ぜろ 52 タナトス 【結果】 12名の実力者が参加して行われた三回目の開催となった7月期トーナメント。 第一回優勝者のモケーレさん、第二回優勝者のタナトスさんが2度目の優勝を果たすのか、新たな勝者が現れるのか。 負けたら幕のトーナメント、勝ち気や緊張感に溢れ、番狂わせありの好勝負に恵まれました。 そして…、7月期の頂点に立ったのは、優勝候補をなぎ倒して決勝進出し、決勝でも連敗後に3連勝という安定した強さを見せつけたタナトスさんでした。 タナトスさん、2連覇おめでとうございます! 7月度 決勝戦動画(タナトス vs さけちゃ) 7月度 準決勝戦動画1(さけちゃ vs べーた) 7月度 準決勝戦動画2(タナトス vs モケーレ) 【6月度】 開催日 2010/6/20 22 00予定 参加締切 2010/6/20 21 30まで 秒数 参加者 5 あおべぇ 13 こばや 14 いけ 16 ドレイク 30 タナトス 32 きんにくばすたー 34 あい 35 モケーレ 35 へにょろう 35 チャッピー 36 ちゅうたろう 40 ふかP 47 とかち 56 さけちゃ 57 つ 58 なしつぶ 58 cROM 58 じゅりえった 59 べーた 59 dysk 【結果】 20名もの実力者を迎えた6月期トーナメント 前回優勝者のモケーレさんが再び優勝するか?それとも誰かが連勝を止めるか? 名勝負に次ぐ名勝負、目が離せない展開となりました そして・・・20名の実力者たちの頂点に立ったのは タナトス さんでした! おめでとうございます!!! 6月度 決勝戦動画 6月度 準決勝戦動画1(べーた vs ちゅうたろう)?(録画がうまくいかなかったようです。残念!) 6月度 準決勝戦動画2(タナトス vs モケーレ) 【5月度】 開催日 2010/5/16 22 00予定 参加締切 2010/5/16 21 30まで 秒数 参加者 02 ちゅうたろう 05 タナトス 22 あい 28 ドレイク 30 いけ 30 とかち 31 あおべぇ 38 さけちゃ 39 きんにくばすたー 44 へにょろう 44 こばや 45 モケーレ 46 つ 48 べーた 55 dysk 57 なしつぶ 【結果】 記念すべき第一回大会は総勢16名もの強者が参加。随所で好カードに恵まれた大会となりました。 優勝は…まさに破竹の勢いでトーナメントを制したモケーレさんでした! モケーレさん、おめでとうございます! 5月度 決勝戦動画
https://w.atwiki.jp/worldchampionships10/
ポケモンワールドチャンピオンシップス2010まとめ@wikiへようこそ ここは2010年に47都道府県で開催されている都道府県予選 東西で行われるラストチャンレンジ 6月に行われる日本代表決定戦 そして8月にハワイで開催されるポケモンワールドチャンピオンシップス2010についてまとめるWikiです。 なお、現在ゲームバトルのみを対象としています。 公式ページ ポケモンワールドチャンピオンシップス日本代表決定大会 現行スレ WCSワールドチャンピオンシップス160 考察スレ WCSのメタや勝てるパについて考察するスレ22 【WCS】ポケモン ワールドチャンピオンシップス2 万年2位……あれ、来年からカテB入りだよね - アニ消えろ 2010-09-11 08 18 54 アニ消えない - 名無しさん 2010-09-11 20 02 05 やっぱり消えることにする - 名無しさん 2010-09-11 20 02 18 来年からカテBなの!? 大阪の俺は負け組w - 名無しさん 2010-09-12 12 46 40 サンタはまだ10歳。でも翔太は来年からカテB - 名無しさん 2010-09-13 17 50 50 知り合いにカテA準優勝者いるんだけどサブローパ知らないんだよねそいつ - 名無しさん 2010-09-26 16 17 27 BWは乱数調整がDS本体によって変わるので事実上できない。やっと公平な大会になりそう! - 名無しさん 2010-09-29 21 58 59 某有名人が陽気5Vテラキオン捕まえてたけど… - 名無しさん 2010-10-01 21 14 52 来年のWCSは50フラットかな? - 名無しさん 2010-10-05 16 12 56 50LVフラットのトリプルバトルでイッシュポケモンのみ!伝説なし! だろう - 名無しさん 2010-10-05 22 11 43 イッシュポケモンのみはないと思うけどやはりトリプルか - 名無しさん 2010-10-06 10 56 09 トリプルとローテーションの選択と予想 - 名無しさん 2010-10-08 11 10 47 WCS2011ルールはイッシュのみのダブルバトルと予想。なぜならポケモンスマッシュの対戦相手で募集しているルールだから! - 名無しさん 2010-10-14 23 33 00 大正解 - 名無しさん 2010-12-04 22 33 54 5V - aaaa 2010-10-21 17 59 27 乱数が不公平(笑) - 名無しさん 2010-11-23 02 16 19 11都市って・・・鳥取な俺乙 - 無名雑魚 2010-11-26 02 02 42 s - 5Vゲット 2010-11-26 19 52 54 乱数しようがしまいが弱い奴は勝てない - 名無しさん 2010-12-16 15 12 41 エモンガはアクロバットやエアスラッシュを覚えるから飛行技の火力はボルトロスの上位。みんなエモンガ使おうぜ!! - 名無しさん 2011-01-12 16 18 34 BWでミュウツーが覚醒したね - 名無しさん 2011-03-28 16 33 20 そうだね。覚醒したね。専用技も覚えたし。 - 名無しさん 2011-04-08 18 53 04 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/44981.html
登録日:2020/05/14 Thu 23 19 49 更新日:2024/04/25 Thu 22 15 31NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 アニポケ アローラ地方 イッシュ地方 カロス地方 カントー地方 ガラル地方 シンオウ地方 ジョウト地方 ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン ポケモンバトル ポケモンワールドチャンピオンシップス ロトム 世界 世界大会 大会 新無印 最高潮、始動!! 出典:アニメ「ポケットモンスター」公式Twitter、https //onl.bz/7YjYd3K、22年05月13日閲覧。©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon 『ポケモンワールドチャンピオンシップス』とはアニメ・ポケットモンスターに登場する大会である。 ■概要 過去のシリーズにおいては各地方ごとにジムバッジを八つ揃えたトレーナー同士で優勝を争うポケモンリーグ、 そしてポケモンリーグで優勝を果たした者が四天王やチャンピオンと戦うことの出来るチャンピオンリーグが開催されてきた。 詰まるところこれらの大会はその地方で一番強いトレーナーを決めるために行われているとも言えるものであったが、 対してポケモンワールドチャンピオンシップスはその名の通り地方の垣根を超えて世界中から参加者を募り、その中から世界最強のトレーナーを決めるための大会である。 ポケモンを所持しているトレーナーであれば(恐らく)誰であろうとエントリーが可能であり、 各地方のジムリーダーや四天王、チャンピオンにも参加資格が与えられている。 (裏を返せば参加を強制されるものではなく、ミクリやシンジのように高い実力を持ちながら敢えてエントリーしていないトレーナーも存在する。) これまでアニメ作中に登場してきたポケモンリーグをはじめとする大会はトーナメント形式によるものが多く、一度でも負ければ即敗退となるものが殆どであったが、 ポケモンワールドチャンピオンシップスの場合は大会参加者を相手にバトルを繰り返して上の順位を目指していくという所謂レーティング形式となっている。 ランキングはバトルの勝敗や内容、対戦した相手の順位によって変動するらしく、 参加者同士のバトルが成立するとドローンロトムがジャッジを務めるために何処からともなく飛来。 バトル終了後、ドローンロトムが得た対戦データに基づいて変動した新たな順位が勝者敗者双方のスマホロトムに通知される。 大会参加者は順位に応じてクラスが決定されており、1000位以下はノーマルクラス、 999位から100位はスーパークラス、99位から9位はハイパークラス、8位以上のトレーナーはマスタークラスの所属となる。 ゴウ曰く「ノーマルクラス同士のバトルで順位を上げる」「ダンデと戦うにはマスタークラスに上がらなければいけない」らしく、 先述した参加者同士のバトルは同じクラスに所属しているトレーナー同士で行われるものと思われる。 この点に関しては後にシジマの口からも「同じクラスでなければバトル出来ない」と明言されている。 ただし例外として、ハイパークラスのトレーナーがマスタークラスへ昇格する場合にはマスタークラスのトレーナーを相手に順位の入れ替えをかけた対戦が行われる。 (ちなみに大会全体の参加人数はサトシがエントリーした時点で一万人以上。) 一般のトレーナーであろうとジムリーダーであろうと初めてエントリーした者はまずはノーマルクラスからのスタートである。 クラスマッチのシーズン終了時点でマスタークラス所属のトレーナー八名、通称『マスターズエイト』によるトーナメントが行われ、そこで優勝を果たした者がチャンピオンの座に輝くことになる。 ノーマルクラス、スーパークラスでは自主的に対戦相手を探してバトルを申し込まなければならない。 なお大会参加者は世界中に散らばっているが、探し出す方法は二種類。 スマホロトムで特定のエリア内の参加者を検索する 自分の近くに参加者がいるとスマホロトムが自動的に反応する このうち後者の方法は自分のクラスと近くにいる参加者のクラスが同じでないと反応しない。 ハイパークラスでは大会側から対戦相手と日時を事前に指定されたうえでバトルを行う。 これまでのクラスとは注目度が段違いなためか、大勢の観客に囲まれての試合となるうえにバトルの様子は地方を跨いで中継されている模様。 マスタークラスでもシーズン中にマスターズエイトによるバトルが行われている。 ただし、優勝を決めるのはあくまでもシーズン終了時のトーナメントであることからマスタークラスにおけるバトルは順位を上げること自体を目的にしたものではなく、 入れ替え戦を行うトレーナー(=マスタークラスからの脱落候補)を決定するためのものと思われる。 バトルルールとして、メガシンカ・Zワザ・ダイマックスは特例を除いて一試合につきいずれか一つしか使用できない。 またポケモンの交代も無制限。 これによって今まで交代に制限のあったジムリーダーもポケモンの入れ替えをバンバン行うようになっている。 ■マスターズエイト 世界各地で行われているポケモンワールドチャンピオンシップスにおいて、ランキングの上位8名、すなわちマスタークラスの選手がマスターズエイトと呼ばれている。 当たり前だがランクインしているのは強豪トレーナーばかりで、各地のチャンピオンや四天王、ジムリーダー、ポケモンリーグの優勝者がその名を連ねている。 この地位に上がるまでには、幾多の困難を乗り越え、一万人以上がエントリーしているこの大会で勝利を重ねることが必須である。 ノーマルクラスからスーパークラス、ハイパークラスと勝ち進み、マスターズエイト入れ替え戦でマスターズエイトに勝利すると遂にマスターズエイトの称号を得ることができる。 シーズン終了時点でマスタークラスに残った8人のトレーナーがマスターズトーナメントに出場することができ、ここで優勝した者が本大会のチャンピオンとなる。 昨シーズン(新無印編12話)は決勝戦でダンデとワタルがぶつかり、勝利したダンデがチャンピオンに。 今シーズン(新無印編18〜109話)はサトシが最後の最後で滑り込んでマスターズエイト入り。マスターズトーナメントに参加するメンバーには各地のチャンピオンに地方リーグ優勝者のアランという圧倒的な実力を持つトレーナーが揃った。 チャンピオン同士が各々のバトルスタイルを使って戦う様は実に圧巻だが、憧れのダンデさんと夢の舞台で戦うことを主軸に置いた本作のシナリオの都合上、ダンデとサトシが確実に決勝戦に勝ち上がる出来レースとなってしまった点は否めない。あと、シロナのガブリアスが攻撃技全てドラゴン技だった点やアランに対するカロスリーグのリベンジマッチが立ち消えになった点も突っ込まれている。まさに大誤算。それでもポケモンゲームのチャンピョン同士がバトルする光景は非常に少ないのである意味貴重である。また、アイリスの成長やテレビ越しにポケモン達や旅仲間といった仲間たちが応援している姿は文字通りここまでのシリーズがあったからこそ生み出せたものと言ってよいだろう。 ■ポケモンワールドチャンピオンシップス参加者 サトシ(CV.松本梨香) ランキング8位(マスターズトーナメント開催時点)。 ご存知主人公で初代アローラチャンピオン。 ダンデとワタルの試合を観戦したことをきっかけに、ダンデに勝って世界最強となるべくポケモンワールドチャンピオンシップスにエントリー。 過去にリーグ優勝やバトルフロンティア制覇を果たしてはいるが、あくまでそれはそれなので当然ノーマルクラスからスタート。 ノーマルクラスのトレーナーを相手に順調に勝利を重ね、バトルフェスでコルニに勝利したことでスーパークラスへの昇格を果たした。 スーパークラスでは出だしこそ好調だったものの、サイトウを相手に大敗を喫したことでスランプに陥ってしまう。 サイトウ戦と合わせて三連敗したことでノーマルクラスに逆戻りしてしまったが、39話にて再びサイトウに挑戦した際にスーパークラスに戻っていたことが判明した。 リオルやカモネギの進化、ウオノラゴンの加入と着実に戦力を増強して順位を上げていく中でかつての旅の仲間でありイッシュのチャンピオンとなったアイリスからの挑戦を受けて対戦。激戦の末に勝利を掴み、ハイパークラスへと昇格した。 ハイパークラス昇格後はアローラ地方で手にしたZワザを解禁したほか、新たにメガシンカ、ダイマックスを使い始める。 デンジ、サイトウ、マリィ、ドラセナといった強敵に勝利を収め、マスターズエイト入り一歩手前の9位に。 そしてランキング8位を賭けたキバナとの入れ替え戦に勝利したことで遂にマスターズエイトの一人となった。 マスターズトーナメントでは初戦でダイゴ、セミファイナルではシロナと対戦。 マスターズエイトの中でもランキング上位に位置する両者に苦戦したものの勝利し、ファイナルに進出。 ファイナルではダンデ相手にメガシンカ、Zワザ、ダイマックスの全てを使い、僅差で勝利。 ポケモンワールドチャンピオンシップスの新たなチャンピオンの座に輝いた。 使用ポケモン:ピカチュウ、ゲンガー、カイリュー、リオル→ルカリオ(メガルカリオ)、ガラルカモネギ→ネギガナイト、ウオノラゴン ■マスタークラス ダンデ(CV.小野大輔) ランキング1位(マスターズトーナメント開催時点)。 ガラル地方のチャンピオン。 ガラル最強のトレーナーを決めるシードチャレンジにて初参加ながら無敗優勝を果たした実力者であり、現在も世界中のトレーナーを相手に連勝記録を更新し続けている。 前回のマスターズトーナメント決勝でワタルに勝利し、ポケモンワールドチャンピオンシップスのチャンピオンとなる。その後も彼に挑んだマスターズエイトの強者はことごとく敗れている。 極度の方向音痴やマイペースっぷりを発揮することがあり、チャンピオンとは思えないような行動もたまに取る。しかし無敗のチャンピオン。 マスターズトーナメント一回戦では同じくリザードン使いであるアランと対戦。圧倒的な実力を見せつけて危なげなく勝利した。 続くセミファイナルでのカルネ戦ではメガサーナイトにこそ苦戦したものの、結果として六体中二体のポケモンを倒されたのみという大差での勝利を決めた。 ファイナルでは全力のサトシと戦いたいという理由からメガシンカ、Zワザ、ダイマックス全ての使用を許すという特殊ルールを自ら提案。 ダンデにとっては大きなハンデを背負ったうえでのバトルとなったが、鍛え抜かれたポケモン達のパワーと技でサトシを翻弄。 これまでの試合では攻撃重視のバトルが目立ったダンデだが、今回はバリコオルの「サイコフィールド」やドラパルトの「ドラゴンテール」など特殊な技を組み込んだ技巧派の一面も披露。 先のシロナ戦で大活躍を見せたメガルカリオすらも難なく退け、遂にはピカチュウのみが残された状況までサトシを追い込む。 一方のダンデはほぼ無傷のエースバーンに加えてエースのリザードンを温存していたことから流石に勝敗は決した…かと思われたが、ピカチュウがキョダイマックスしたリザードンの攻撃を耐え抜いたうえにエースバーンを倒すという驚きの奮戦を見せる。 サトシとダンデ、それぞれ最後の一体として残ったのは両者共に一番の相棒であるピカチュウとリザードン。 リザードンが「だいもんじ」や「げんしのちから」で猛攻を仕掛ければピカチュウも「10まんボルト」や「でんこうせっか」による反撃を行う激しいバトルが繰り広げられる。 リザードンの苛烈な攻撃に一度は倒れてしまうピカチュウであったが、サトシや旅の仲間であるポケモン達のことを思い出して再び立ち上がる。 「10まんボルト」を纏ったピカチュウと「だいもんじ」を纏ったリザードンが真正面からぶつかり合い、遂にバトルが決着。 世界最強を賭けた激戦の末に自らのトレーナーを優勝へと導いたのはピカチュウであった。 使用ポケモン:リザードン、ゴリランダー、ドラパルト、エースバーン、インテレオン、バリコオル シロナ(CV.櫻井智) ランキング2位(マスターズトーナメント開催時点)。 シンオウ地方のチャンピオンで、考古学者でもある。 チャンピオンの中でも特にサトシ達との縁は深く、これまでの旅の中で何度も顔を合わせている。 今大会を最後にバトルから引退する覚悟でマスターズトーナメントに臨む。 マスターズトーナメント一回戦にてアイリスと対戦。 アイリスとオノノクスの勢いに押されて残りポケモンがガブリアスのみの状況にまで追い込まれるが、自身の全力としてメガガブリアスを披露して接戦の末にアイリスを下した。 セミファイナルではサトシとフルバトルで対戦。 開幕早々ミカルゲの「さいみんじゅつ」と「ゆめくい」でカイリューを一方的に戦闘不能に追い込み、その後もポケモンを頻繁に交代させる戦術でサトシを翻弄。 残りポケモンがトゲキッスとガブリアスのみとなったバトル終盤ではガブリアスをメガシンカ…させず、なんとトゲキッスをダイマックスさせるという驚きの選択。 ダイマックス中にひたすら「ダイジェット」を連発し、元の姿に戻った後も上昇したスピードでメガルカリオを苦しめた。 トゲキッスが倒れた後は互いに最後の一体となったガブリアスとメガルカリオによる接近戦での殴り合いに持ち込まれるが、メガルカリオの「きしかいせい」をくらい敗北。 サトシに感謝の言葉を送り、カルネに対しバトル引退を撤回する発言をした。 使用ポケモン:ガブリアス(メガガブリアス)、トリトドン、ミロカロス、ミカルゲ、ロズレイド、トゲキッス ダイゴ(CV.鈴村健一) ランキング3位(マスターズトーナメント開催時点)。 ホウエン地方のチャンピオン。デボンコーポレーションの御曹司。 サトシがミクリと会った際にイメージとして登場。 ダイゴと同等の実力を持つと自称するミクリとのバトルにサトシは勝利している。 前回大会で決勝まで行ったワタルよりも順位が上となっており、メガシンカを使ったバトルに期待がかかる。 マスターズトーナメント一回戦ではサトシと対戦。 圧倒的な耐久力を誇るボスゴドラ、回復しながら攻撃を行うユレイドルとパワー一辺倒ではないポケモンや戦術でサトシを追い込むが、 対するサトシも一方的にやられているだけではなくゲンガーの「おにび」やピカチュウの「エレキネット」を活用してダイゴの戦力を削っていく。 バトル終盤、互いにパートナーであるメタグロスとピカチュウのみが残った状況でダイゴはメガシンカを使用。 スーパーコンピューター以上の頭脳を持つメガメタグロスはピカチュウの攻撃を即座に予測して悉く回避。 追い込まれたピカチュウの繰り出したZワザ「1000まんボルト」すらもかわして背後から攻撃に転じる… が、なんとピカチュウが電撃を自在に操ってメガメタグロスの「ラスターカノン」を防御。 意表を突かれたところに「1000まんボルト」が命中。更に追撃の「アイアンテール」を受けたことでメガメタグロスが遂に撃沈。 敗れたダイゴはアイリスやアランと共にサトシにエールを送り、会場を去っていった。 使用ポケモン:メタグロス(メガメタグロス・色違い)、ボスゴドラ、ユレイドル ワタル(CV.千葉進歩) ランキング4位(マスターズトーナメント開催時点)。 カントー地方の四天王にしてカントー地方及びジョウト地方のチャンピオン。ポケモンGメンとしても活動している。 前回のマスターズトーナメント決勝まで勝ち進みダンデと対戦するが、惜しくも敗れてしまう。 過去に四天王杯やポケモンワールドトーナメントといった大会で優勝しているらしい。 新無印編の12話で久しぶりに再登場した時は四天王との説明だったが、109話にて長らく不明であったカントー・ジョウト地方のチャンピオンがワタルであったことが判明した。四天王の地位にもそのまま就いているようなので一応矛盾はしていない。 今シーズンのマスターズトーナメント一回戦ではカルネと対決。 補助技を駆使するカルネに苦戦を強いられるが、ワタルも負けじとドラゴンポケモンの強力な技で反撃して互いに最後の一体を残した状況に。 カルネのエース・メガサーナイトに対してダイマックスさせたカイリューの攻撃で着実にダメージを与えて追い詰めるが、 ダイマックス終了後に放った「はかいこうせん」をかわされた隙に「ムーンフォース」を撃ち込まれて決着。カイリューが倒れたことでワタルが敗北した。 前シーズンでは決勝に勝ち進んだワタルだったが、今回は一回戦敗退という結果に終わった。 使用ポケモン:ギャラドス(色違い)、カイリュー、サザンドラ カルネ(CV.折笠富美子) ランキング5位(マスターズトーナメント開催時点)。 カロス地方のチャンピオンで、カロスを代表する大女優でもある。 ムサシが読んでいた雑誌やカロス地方の空港の電光掲示板で登場している。 マスターズトーナメント一回戦ではワタルと対決。 防御面を強化する「ひかりのかべ」や「リフレクター」、相手にゴーストタイプを付与する「ハロウィン」とトリッキーな技の数々でワタルを翻弄。 数の上でこそワタルに一時的にリードを許したものの、メガサーナイトが立て続けにサザンドラとカイリューを撃破したことで見事勝利を掴んだ。 セミファイナルではダンデとフルバトルで対戦。 ヌメルゴンVSゴリランダーに至るまでの試合描写がほぼカットされてしまったため詳細は不明だが、ルチャブルとガチゴラスでドラパルトを倒すもゴリランダーの快進撃によりガチゴラス、アマルルガ、パンプジンを失ったようである。 (ただしダンデのドラパルトはドラゴンテールを覚えているため、実際はそう単純な試合展開ではなかった可能性もある。) 五体目のヌメルゴンまでもをゴリランダーに倒されてしまったカルネは最後に残されたサーナイトでようやくゴリランダーを撃破。 ダンデの三体目としてリザードンが登場し、互いにキョダイマックスとメガシンカを使ってのエース対決へ。 「10まんボルト」で大ダメージを与えたうえ、「サイコキネシス」により「キョダイゴクエン」「ダイジェット」をコントロールして三位一体の技に昇華するという驚きの戦いぶりでメガサーナイトがリザードンを追い込むが、 リザードンの放った二発目の「キョダイゴクエン」が「サイコキネシス」「キョダイゴクエン」「ダイジェット」の入り混じった攻撃すらも撃ち破りメガサーナイトに命中。 流石のメガサーナイトも遂に倒れ、バトルはダンデの勝利に終わった。 使用ポケモン:サーナイト(メガサーナイト)、アマルルガ、パンプジン、ルチャブル、ガチゴラス、ヌメルゴン アラン(CV.小野賢章) ランキング6位(マスターズトーナメント開催時点)。 サトシと激闘を繰り広げたカロスリーグ・ミアレ大会の優勝者。 カロス地方でメガシンカの研究を行っている。 ゲッコウガ再登場の際に回想に登場し、間髪入れず次の話でマスターズエイトにいることが判明した。 一度手放したキーストーンとメガストーンを再び入手している。 なお、マスターズエイトの8人の中で唯一チャンピオンの肩書きを持たないトレーナーである。 マスターズトーナメントではなんと一回戦から王者であるダンデと対戦(XYシリーズのファンの多くが望んでいたであろうサトシのリベンジマッチの可能性は潰えた)。 キョダイマックスしたゴリランダーを撃破するという一応の健闘は見せたものの、ダンデのリザードンの圧倒的な強さにメガリザードンでもまったく歯が立たず。 最後は「りゅうのはどう」を受けたメガリザードンが倒れ、三体目のポケモンを使うことすらなく圧勝したダンデがセミファイナル進出を決めた。 ちなみにアランのリザードンは「りゅうのはどう」だけでやられたわけではなく「エアスラッシュ」や「げんしのちから」によるダメージもしっかり受けている。 さらに後のカルネ戦を考えれば、強敵ゴリランダーに対してブリガロン、リザードン共に十分すぎる活躍を見せており、アラン自身もマスターズトーナメント出場者の肩書きに恥じない冷静な判断力を発揮していたと言える。 早い話あまりにもダンデが強すぎたのだ。 使用ポケモン:リザードン(メガリザードンX)、ブリガロン、カラマネロ アイリス(CV.悠木碧) ランキング7位(マスターズトーナメント開催時点)。 サトシがかつてイッシュ地方で共に旅をした仲間でドラゴンマスターを目指している少女。 サトシと別れた後はフスベジムを始めとした様々な地で修行を重ね、現在はなんとイッシュ地方のチャンピオンの座に君臨。 パートナーであるキバゴも相当にレベルアップしたようでオノノクスへと進化している。 ハイパークラス昇格目前のサトシへ挑戦状を送り、地元イッシュ地方のソウリュウジムにてバトル。 お互いにカイリューを繰り出した同種対決では反撃を許さない速攻の「ドラゴンダイブ」でサトシのカイリューを圧倒し撤退させる。 交代で登場してきたウオノラゴンに「エラがみ」で動きを封じられたうえに「氷のキバ」を直撃させられたことでカイリューを倒されてしまうが、 続くオノノクスに遠距離からの攻撃を徹底させることでウオノラゴンを容易く撃破。 再び登場したサトシのカイリュー相手に混乱状態を自ら解除するという掟破りの「げきりん」を見せつける一方、緊張しているカイリューの心に語りかけることで全力を出せるようにリラックスさせた。 最後はオノノクスの放った「りゅうのはどう」をカイリューの「ぼうふう」で空へと受け流すことで「りゅうせいぐん」を発生させるというこれまた掟破りの戦法でオノノクスを倒されて敗北。 アイリスに勝利したサトシの順位は99位に上がると同時にハイパークラスへの昇格を果たした。 その後、アイリスはサトシに先行する形でマスターズエイト入りを果たしており、サトシよりも1つ上の順位でマスターズトーナメントに挑むこととなった。 マスターズトーナメント一回戦ではシロナと対戦。 相手はランキング第2位ということもあってアイリスにとっては厳しい戦いとなるが、ドリュウズ達の奮戦によりトリトドンとミロカロスを撃破。 エースであるガブリアス相手にもオノノクスが互角以上の戦いぶりを見せてシロナを驚愕させるも、メガシンカしたガブリアスの「りゅうせいぐん」を受けて敗北した。 試合後にアイリスは悔しさから涙を流していたものの、メガシンカ・Zワザ・ダイマックスのいずれも使用せずにシロナを追い詰めたのは大健闘と言えるだろう。 使用ポケモン:オノノクス、カイリュー、ドリュウズ ■ノーマルクラス ビスケス(CV.早水リサ) クチバシティジムのジムリーダー代理を務める女性。2109位。 マチスの一番弟子でジムトレーナー達からは副隊長と呼ばれている。 マチスからかつてのサトシとのバトルについて聞かされており、サトシと戦えるのを楽しみにしていた。 ポケモンワールドチャンピオンシップスにエントリーしたサトシが初めて戦った相手であり、彼女に勝利したことでサトシの順位は3763位に上がった。 逆にビスケスの方は敗北後の反応から察するに順位を大幅に下げてしまった模様。 使用ポケモン:ライチュウ、マルマイン セイヤ(CV.せいや) コガネシティ出身のトレーナー。 オリエンテーリングで子供たちを案内しているサトシにバトルを申し込んできた。 中の人はお笑い芸人である霜降り明星のせいや。パートナーであるメガニウム(ニックネーム:ソシニウム)の声は相方の粗品が担当している。 本人のランキングは不明だが、セイヤに勝利したことでサトシは1512位に上がったのでノーマルクラス内では中々の実力者と思われる。 使用ポケモン:メガニウム ハシバ(CV.間宮康弘) セキチクシティ出身のトレーナー。1024位。 全身真っ赤な服にチョンマゲヘアと奇抜なビジュアル。 ポケモンのタマゴを探しているサトシ達と遭遇し、バトルを行った。 ノーマルクラスでは最上位層と言っても過言ではない順位なのだが、話の本筋がサトシとリオルの出会いであったためかわりとあっさりとサトシに敗北してしまった。 使用ポケモン:ケンタロス ロブ(CV.不明) サトシがカロス地方のバトルフェスで対戦したトレーナー。ケツアゴ。 カウボーイ風の衣装に身を包んでおり、スカーフはエビの剥き身、ベストはエビフライの衣を模していると思われる。 ブロスターの「ラスターカノン」の持つ鋼の力で「10万ボルト」を打ち消すという奇策によってサトシとピカチュウを驚かせるも、最後は「アイアンテール」で倒された。 ロブに勝利したことでサトシの順位は1022位に。 使用ポケモン:ブロスター コルニ(CV. 寺崎裕香) シャラシティジムのジムリーダーで格闘タイプの使い手。1001位。 かつてサトシがカロス地方を旅していた際にジムリーダーとして立ちはだかったほか、一時期旅に同行していたこともある。 サトシがカロス地方のバトルフェスに参加したことでパートナーのルカリオ共々再会を果たす。 お互いにスーパークラスへの昇格まであと一勝という状況でサトシと対戦。 コジョンドの「とんぼがえり」やルカリオの「ボーンラッシュ」によってほぼ一方的にゲンガーを打ち破ったが、続くカイリューがコジョンドを撃破。 奥の手であるメガシンカを披露するも、メガルカリオの「グロウパンチ」とカイリューの「ドラゴンクロー」のぶつかり合いの末に惜しくも敗れた。 コルニに勝利したことでサトシはランキング921位に上昇すると同時にスーパークラスに昇格した。 使用ポケモン:ルカリオ(メガルカリオ)、コジョンド ■スーパークラス トニー(CV.間宮康弘) スーパークラス昇格後のサトシが初めて対戦したトレーナー。サングラスをかけたガタイの良い大男。 以前に登場した際には名前すら出ていなかったが、ビジュアルや使用ポケモンからして恐らくビスケスの部下の片割れ。 エレブーの「でんじは」と「エレキボール」でリオルを追い詰めるが、反撃の「しんくうは」を受けてあっさりと敗北。 トニーに勝利したサトシの順位は901位に。 オープニング前のアバンのみの登場だったためトニーの順位やクラスについては作中触れられていないのだが、同じクラス同士でなければ対戦出来ないというルール上スーパークラスに所属しているはずである。 ジムトレーナーに過ぎないトニーがジムリーダー代理のビスケスよりも順位が高いことに違和感を覚えるかもしれないが、 あくまでもこのランキングは大会参加者同士のバトルでどれだけ勝ったかの指標であって、イコールポケモンバトルの実力というわけではない点に注意。 (そもそもビスケスもサトシに敗れた後で順位を上げているかもしれないが。) 使用ポケモン:エレブー コロミ(CV.日高里菜) コロトックのコスプレをした眼鏡少女。895位。 シンオウ地方の虫ポケモンを全て集めるほどの虫ポケモンマニアであり、シンオウの虫ポケクイーンを自称している。 他の地方の虫ポケモン目当てにクチバシティのポケモン交換会を訪れた際に同じく交換目的のゴウに同行していたサトシとバトル。 ヘラクロスの角による攻撃で果敢に攻めるが、ピカチュウの「エレキネット」と「アイアンテール」のコンボによる反撃を受けて敗北。サトシの順位は890位に。 バトル後は意気投合した二人に虫ポケモンの生息する森に案内してもらい、紆余曲折の末にカイロスを入手することが出来た。 使用ポケモン:ヘラクロス オクタン使いのトレーナー(CV.不明) サイトウ戦での敗北後スランプに陥っていたサトシと戦ったトレーナー。 サイトウ戦を意識したサトシが距離を保ち戦うように指示したために、本来のバトルスタイルが取れなかったリオルに、オクタンの「サイケこうせん」、「まきつく」、さらに「オクタンほう」を連続で決めて戦闘不能にした。 この試合後、サトシの順位は975位まで落ちてしまっている。 使用ポケモン:オクタン ドククラゲ使いのトレーナー(CV.マリナ・アイコルツ) 上記のトレーナーとのバトル直後のサトシと戦ったトレーナー。 「バブルこうせん」をよけながら近付いたリオルの隙をつき「からみつく」を決め「どくばり」を至近距離から打ち込み毒の追加効果もあり戦闘不能にした。 この敗北によりサトシの順位は1021位へと下がり、スーパークラスからノーマルクラスへと落ちてしまった。 なおクレジット上で中の人は明らかにされていないが、その特徴的な声と喋り方はどう聞いてもゴウのスマホロトムと同じである。 使用ポケモン:ドククラゲ ゲンバ(CV.三宅健太) ヘルメットを被りツルハシを担いだ豪快な中年男性。名前の通り現場監督風。 カモネギの特訓とゴウのイシツブテ探しを兼ねてイワヤマトンネルを訪れていたサトシと遭遇し対戦。 パートナーであるドテッコツは中々のパワーとタフさの持ち主で、長物を武器にするポケモン同士サトシのカモネギと一進一退の攻防を繰り広げるが、最後は鉄骨をネギで両断されて敗北。 バトル後はカモネギを「本物の戦士の眼をしている」「惚れ惚れするほどの打たれ強さ」と讃えた。 ちなみにサイトウ戦後の連敗でノーマルクラス1021位に落ちて以来サトシの順位は長らく明らかになっていなかったのだが、 その後様々なトレーナーとのバトルを重ねていたようでゲンバとのバトル時点ではいつのまにか415位になっていた。ゲンバに勝利したことで更に順位が上がり381位に。 使用ポケモン:ドテッコツ リント(CV.天崎滉平) エルレイドを連れた緑髪でツリ目の少年。口調や振る舞いに若干キザな部分や上から目線なフシがあるものの基本的には爽やかな性格。 サトシとゲンバのバトルを見学しており、カモネギの秘めたポテンシャルに期待を寄せたことからバトル後のサトシ達に「勝てたのはパワーのおかげで戦い方は未熟」と指摘。 サトシにバトルを申し込み、パワー一辺倒のカモネギに対してエルレイドの隙のない洗練された動きを見せつけたうえ「みねうち」の一撃でノックダウンしてみせた。 なお、この時のリントはワールドチャンピオンシップスにエントリーしたばかりでノーマルクラスであったためサトシとの公式バトルは成立していない。 それから暫く経ってスーパークラスへ昇格した後、クチバシティのポケモンセンターにてサトシ達と再会。リベンジに燃えるサトシとカモネギの挑戦を受け、公式バトルを行う。 序盤から中盤にかけてはカモネギのネギを真っ二つに斬ってしまうなどエルレイド優位の展開であったが、バトル中にカモネギがネギガナイトへと進化したことで形勢が逆転。 敢えて攻撃を受けることでエルレイドの特性「せいぎのこころ」を発動させるも「つじぎり」を「つじぎり」によって押し切られて敗北。 自身もまだまだ未熟だったと自嘲しつつもカモネギもといネギガナイトの成長を讃え、サトシと握手を交わした。 リントに勝利したことでサトシの順位は273位から184位に。 使用ポケモン:エルレイド ■ハイパークラス デンジ(CV. 野島裕史) シンオウ地方のジムリーダーで電気タイプの使い手。27位。 かつてシンオウを旅していたサトシが最後のジムバッジを手にするために戦った相手だが、今大会ではハイパークラスでの初めてのバトルの相手としてサトシに立ちはだかる。 サトシとのバトルでは以前も使用したレントラー、エレキブルに加え新たにスピンロトムを選出。パートナーであるライチュウはまた使われなかった。 レントラーの「エレキフィールド」による電気技の強化や麻痺を付与した相手にロトムの「たたりめ」で大ダメージを狙うといったテクニカルな戦術を披露。 お互いにポケモンを頻繁に交代しつつバトルは進行し、最後に残ったのはピカチュウとエレキブル。 サトシが切り札として用意してきたピカチュウ専用のZワザ「1000まんボルト」に対し、デンジは「でんきエンジン」で吸収するようエレキブルに指示。 しかしあまりに桁外れな威力に電撃を吸収しきれずにエレキブルが倒れたことで決着。サトシがハイパークラス初の白星を手にした。 勝利したサトシの順位は64位に。 使用ポケモン:レントラー、エレキブル、スピンロトム サイトウ(CV.日笠陽子) ガラル地方出身のジムリーダー。初登場時は751位だったが、サトシとの二度目のバトルの時点では193位に。 更にスーパークラスからハイパークラスへとランクアップし、サトシとの三度目のバトルが決まった時点で30位にまで順位を上げている。 長い歴史を持つガラル空手の達人であり、格闘タイプのポケモンを使用する。 原作同様に落ち着いたストイックな性格で、以前戦って倒したコルニのことを、「甘い」と評した。 修行として世界各地の道場などを巡っており、ヤマブキシティの格闘道場では空手大王のエビワラーとサワムラーを相次いで撃破。 その後、サトシの公式バトルの要請を承認してバトルを行い、ルチャブルのスピードを生かしたバトルやオトスパスの柔軟さを活かした動きと「たこがため」でカモネギとリオル相手に圧勝。 サトシにとってはポケモンワールドチャンピオンシップス初の黒星となり、順位も930位に下落してしまった。 後日タンバジムにてシジマを相手に修行を行なっている最中、バトルを申し込んできたサトシと再戦。 前回の対戦と打って変わって一番手はカポエラー。スピード勝負を仕掛けてくるピカチュウを相手に互角の戦いを繰り広げるもフィールドに張り巡らされた「エレキネット」により動きを封じられそのまま戦闘不能に。 続くオトスパスが得意の「たこがため」でピカチュウを撃破。リオルも同様に追い詰めるが、パワーアップしたリオルの「はっけい」により「たこがため」を攻略され、最後は互いの技のぶつかり合いの結果、両者戦闘不能となり引き分けに終わった。 ハイパークラス昇格後、ホームであるラテラルスタジアムにてサトシと三度目のバトルを行う。 以前にも使用したオトスパスとルチャブルに加え、真のエースであるカイリキーを起用。 お互いに最後の一体のみを残したバトル終盤ではカイリキーのキョダイマックスを遂に披露し、対するサトシのメガルカリオと激突。 必殺技「キョダイシンゲキ」をメガルカリオに叩き込むも耐え切られてしまい、反撃の「はどうだん」が命中。 カイリキーが元の姿に戻った後も「バレットパンチ」の連打でメガルカリオを迎え撃とうとするが、新技「てっていこうせん」を撃ち込まれたことで決着。 サイトウに勝利したサトシは36位へとランキングを上げた。 なお、サトシとのバトルで使ったポケモン以外にも、多くの格闘タイプを所持している。 使用ポケモン:ルチャブル、オトスパス、カポエラー、カイリキー マリィ(CV.小倉唯) モルペコを連れたスパイクタウン出身の少女。29位。 スパイクジムのジムリーダーであるネズを兄に持つ。 地元スパイクタウンにはダイマックスに必要なパワースポットが存在しないせいかジムへの挑戦者が少なく町全体が寂れてしまっており、 自分がトレーナーとして有名になれば故郷にも世間の注目が集まるのではと考えチャンピオンシップスにエントリーした。 ガラル地方のシュートスタジアムにてサトシと対戦することになった…のだが、マリィを応援するエール団の罠にかかったサトシが試合に遅れてしまいあわや不戦勝に。 結局はネズのおかげでサトシが無事会場に到着出来たため試合は行われることとなったが、エール団の卑怯な振る舞いを知った際には怒りを露わにしていた。 バトルではサトシのゲンガーに対してオーロンゲを使用し、序盤からキョダイマックスを披露。 しかし「キョダイスイマ」を耐えられたうえにゲンガーのトリッキーな動きに翻弄されているうちに時間切れで元の姿に。 キョダイマックスしたゲンガー相手にも怯むことなく「DDラリアット」で攻撃するが、オーロンゲを丸ごと飲み込むことで無効化されてしまう。 窮地に追い込まれても諦めずに「地団駄」で反撃を試みるも「シャドーボール」を受けたオーロンゲが倒れたことで決着。マリィに勝利したサトシは15位に。 試合にこそ敗れたものの、二人のバトルに熱くなった観客達がスパイクタウンに押し寄せたことで結果としてマリィの夢は叶ったのだった。 使用ポケモン:オーロンゲ ドラセナ(CV.平野文) ドラゴンタイプのポケモンを扱うカロス四天王の一人。12位。 一見すると穏やかな雰囲気の女性だが、内に秘めた闘志や勝利への執着はかなりのもの。サトシやガンピもプレッシャーに気圧されていた。 四天王だけあってドラセナ自身もそのポケモン達も圧倒的な強さを誇り、以前にシトロンが戦った際には手も足も出なかったらしい。 かつてカロスリーグが行われたミアレシティのスタジアムにてサトシと対戦。 サトシはネギガナイトとウオノラゴン、ドラセナはチルタリスとオンバーンを選出。 オンバーンの「ばくおんぱ」や「りゅうのはどう」、更にはチルタリスをメガシンカさせたうえでの「ゴッドバード」と強力な技でサトシを圧倒。 加えて「コットンガード」による防御と攻守共に隙の無さを見せつけるが、最後は新技の「スターアサルト」と「ドラゴンダイブ」による反撃を受けて敗北した。 ドラセナに勝利したことでサトシのランキングは9位に上昇。ハイパークラス内でのトップとなった。 なおサトシはこれまでに何度か各地方の四天王とバトルを行なってきたが、四天王相手に勝利したのは今回が初めてである。 使用ポケモン:チルタリス(メガチルタリス)、オンバーン キバナ(CV.鈴木達央、松岡禎丞) ガラル地方のジムリーダーでドラゴンタイプの使い手。 ガラル地方ではダンデに次ぐ実力の持ち主で天候を操る戦術を得意とする。通称『ドラゴンストーム』。 エントリー後、破竹の勢いでランキング7位にまで一気に駆け上がりダンデに挑戦。 ダンデとリザードンを相手に善戦するが、最後はキョダイマックスポケモン同士での戦いの末に敗れた。 その後いつの間にやらキバナの順位は8位に下がっており、9位にまで勝ち進んだサトシを相手にマスターズエイトの座をかけて入れ替え戦を行う。 フライゴンの「すなあらし」で視界を奪いつつダメージを与える戦法でこれまで公式戦無敗だったサトシのカイリューをあっさりとダウンさせ、続くゲンガーも圧倒。 しかしキョダイマックスしたゲンガーに「すなあらし」を吸い込ませるというまさかの反撃を受けてフライゴンを倒されてしまう。 キバナの二体目はヌメルゴン。「あまごい」でパワーアップした水タイプの技や「かみなり」でなんとかゲンガーを相打ちに持ち込んだことでお互い残ったのはルカリオとジュラルドンのみに。 既にキョダイマックスを使ってしまったためルカリオをメガシンカさせることの出来ないサトシ。対するキバナはキョダイマックスさせたジュラルドンで容赦なくルカリオに猛攻を仕掛ける。 ジュラルドンの圧倒的なパワーに形勢はキバナ有利かと思われたが、サトシと共鳴したルカリオの放った「巨大はどうだん」が「ダイロック」の壁をも貫通してジュラルドンに直撃。 ジュラルドンが倒れたことで決着がつき、勝利したサトシの順位は8位に。キバナにかわってマスタークラスの一員となった。 使用ポケモン:ジュラルドン、フライゴン、ヌメルゴン オーバ(CV.奈良徹) シンオウ地方の四天王の一人。 相棒のゴウカザルと共にダンデのリザードンに挑むも「マッハパンチ」をかわされたところに「ドラゴンクロー」を叩き込まれて敗北。 この敗北により7位から8位へとランクダウンした。 ダンデに敗れた後、相手は不明だが入れ替え戦に敗北してマスタークラスを去った模様。 使用ポケモン:ゴウカザル 追記・修正はポケモンワールドチャンピオンシップスへのエントリー後にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登録制ってのがミソだと思う。ジムリやチャンピオンでも登録してない奴絶対いるだろこれ -- 名無しさん (2020-05-15 00 02 28) マスタークラスに〇〇がいないなんて!って言われてもあまり興味が無かったからとか理由つけて登録してなかったって言えるしな。 -- 名無しさん (2020-05-15 07 06 31) 舞台を1つの地方に限定してない今シリーズだからこそ出来たシステムだね。マスターズエイトの残り5人も楽しみ。 -- 名無しさん (2020-05-15 07 10 07) ハシバさんあっさり負けてはいるんだけどピカチュウに対してかなり健闘してるんだよね。ノーマルとはいえ流石は上位の人だわ… -- 名無しさん (2020-05-15 08 24 04) ↑3 サトシの描写を見るに、雑に言うとプライベートを削って参加するわけだしな -- 名無しさん (2020-05-15 11 37 24) 「ポケモンバトル最強」もサトシにとっては「ポケモンマスター」への通過点の一つに過ぎないんだな。サトシの目指す「ポケモンマスター」って凄い頂きの存在なんだな。それはそうとサトシには是非とも頑張って上位を目指して欲しい。 -- 名無しさん (2020-05-15 17 02 41) 所詮はノーマルだろうとサトシを見くびって雑魚狩りしようとしたトレーナーが返り討ちに合う光景が目に浮かぶ -- 名無しさん (2020-05-15 17 46 10) つかビスケスって女だったん? -- 名無しさん (2020-05-15 19 33 28) サトシがゲンガー使うって、やっぱ「そういうこと」なんだろうか -- 名無しさん (2020-05-15 20 08 43) ポケモンバトルそのものが興行として成り立ってるガラルはともかくも、イッシュとか本業持ちのジムリーダー多いもんな。シロナさんとかだって、チャンピオンとはいえ頂点になる事に興味はないし… -- 名無しさん (2020-05-15 20 14 56) そもそも『ポケモンマスター』の条件としては地方リーグ優勝からのロイヤルリーグ的なもので頂点をとる必要がある訳だったけどこの大会のことなのか? -- 名無しさん (2020-05-16 02 33 36) ↑チャンピオンリーグはポケモンマスターとは関係ないぞ… -- 名無しさん (2020-05-16 08 11 08) 試合内容も考慮されるとはいえ、ビスケスの様子を見るに、エントリーしたてのベテラントレーナーに負けて大幅に順位が下がる事も多そうだ -- 名無しさん (2020-06-08 19 56 46) 剣盾ライバルやキバナ以外のジムリーダーも参加してるのかな。これの主催者はやっぱりローズか? -- 名無しさん (2020-06-20 16 45 54) 今のところサトシは順調に勝ち進んでいるが、そろそろ負けてもおかしくなさそう -- 名無しさん (2020-08-18 20 29 28) サイトウについて記述させていただきました。修正すべき箇所があれば教えてください。 -- 名無しさん (2020-08-30 00 09 18) シンジとかの再登場が望まれてるけどヒロシとかアイリスがでたら嬉しいな -- 名無しさん (2020-09-02 04 48 42) 尺の都合なのか試合は殆ど1vs1でたまに2vs2やる程度。マスタークラスの試合ですら1vs1。規模が大きいのやら小さいのやら -- 名無しさん (2020-09-13 01 43 11) いつかシゲルとも戦って欲しい -- 名無しさん (2020-09-13 02 53 34) 編集してもらえるのはありがたいんですが、改行や記号の抜けなどもう少し気を付けて頂けると嬉しいです -- 名無しさん (2020-09-13 07 13 38) ↑編集したものです。すみません。 -- 名無しさん (2020-09-13 11 26 54) 偶にでいいから3vs3や6vs6のバトルもしてほしい。あとゲームみたいな見せ合い63とか描写されないかなぁ -- 名無しさん (2020-09-13 14 41 47) この試合にサイトウやキバナ以外のジムリーダー参加してるならマクワとメロンの親子対決とかあっても良さそう。サトシとゴウが他者のバトルを見学する描写とかも見てみたい -- 名無しさん (2020-09-19 20 05 41) 地方リーグと関係ないのが救いかな?でも最近地方リーグないしどうなるんだろうか -- 名無しさん (2020-09-22 23 51 56) シゲルはでたら喜ぶ人多そうだけど引退宣言して研究者の道を目指してるからでなさそう -- 名無しさん (2020-10-04 12 07 22) 他の剣盾キャラの何名かもこれに出て欲しい -- 名無しさん (2021-07-19 12 53 43) マスターズ8、上記の5名に加えて残り3人誰になるのか。 -- 名無しさん (2022-04-08 03 34 29) シンジは再登場確定してるけどマスターズ8ではないのか、少しガッツリ -- 名無しさん (2022-05-06 22 28 13) 各地方チャンピオンとリーグ優勝者の中に優勝歴の無いシンジがいるのは浮いちゃうから仕方ない -- 名無しさん (2022-05-08 09 18 22) しかしこれ結果が全く予想できないな。流石にサトシ全敗はないだろうけど -- 名無しさん (2022-05-13 05 53 30) 絶対無いと思うけど、アランのメガリザードンX対ダンデのキョダイマックスリザードンは観てみたい -- 名無しさん (2022-05-13 12 09 11) ダイマZメガ全部使えるサトシが有利と思ってたけどちゃんとルールで制限されてんのね…、と思ったけどもしかして相手の出方見てからどれを切るか後出しできるからやっぱ有利なのか? -- 名無しさん (2022-05-14 04 03 03) マスターズ8の半分と地方のジムリーダー総出で当たらざるを得なかったフラダリ事件って本当にやばかったんだな -- 名無しさん (2022-05-23 01 01 41) ↑2てか今のところダイマックス、Zワザ、メガシンカの内複数扱えるのってサトシしかいないからこのルールサトシしか影響受けてないな。多少なりともこのルールがプラスに働くのもサトシだけ -- 名無しさん (2022-06-08 20 14 14) マスターズエイトの中でダイゴが相性じゃ一番悪いよな、サトシ -- 名無しさん (2022-07-22 08 56 34) 決勝戦は6vs6でダイマZメガ全部ありの全力バトルしてほしいな。もちろん、サトシだけではなくダンデもメガシンカとZワザ持ちで -- 名無しさん (2022-07-22 22 03 48) ↑見たいけど手持ちがゲームと全然違うものになりそう(メガシンカ枠が無い。リザードンはキョダイマックス枠) -- 名無しさん (2022-07-23 00 54 13) なんとなくだけどダンデ戦はサトシのみメガZキョダイ全部使用可能になりそう その上でいいとこまで行って負けそう -- 名無しさん (2022-09-03 09 19 52) とりあえず勝たせてもらえてよかったね -- 名無しさん (2022-11-26 08 13 39) ↑何?サトシが実力で勝ってないって言いたいわけ?釣りか? -- 名無しさん (2023-10-31 16 58 16) 今後もポケモン本編もアニメも続いていくと思う(願いたい)けど、どこかの機会でまたドリームマッチ見てみたい気がしてきた。出来ればゲームでも実装済みの全世代全ポケモン全システムなんでもありのヤツが出て欲しい。 -- 名無しさん (2024-04-25 22 04 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/
遊戯王DS2007ワールドチャンピオンシップ攻略@わかな このサイトは、”NINTENDO DS用 遊戯王2007 ワールドチャンピオンシップ”の攻略ページです カード内容ページを外部カードページに集約しております。 ※新規に書き込み・追記編集等は 「編集予定ページ内容をクリップ等にコピー」→「元の名前によるリンクの前に//を入れて、表示を消し」 「下段に<( は小文字→)&link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank)レアリティ」 ↑この表記でジャンプページを作ってください。 よろしくお願いします。新規格→カード内容の書き込み用テンプレ おしらせ:書き込みは@wikiモードでお願いします。テキストモードは禁止で。 重要:旧作品ページや間違って作ってしまったページや変更修正削除は、必ずこちらに報告下さい。↓ 削除修正おねがい※言葉のリンク入り口が無くなると不明ページになってしまいます。 荒らしの方は、アドレスでアク禁にしています (随時通報しております) はじめに どんどん攻略情報を補完して下さい。....書込参考:■カード内容の書き込み用テンプレ Wikiはみんなで気軽に編集できる辞書のようなツールです。 このページは、決まり事を守れば自由に編集することができます。 [[(タイトル)リンク名]](ページタイトル(数字は半角で))で下層までリンクが張れます(自動) [[(タイトル)リンク名>URL]](小文字)で外部リンク ガイドライン 誹謗中傷、強引な削除/意見/リンクなどは、管理者権限で編集前に戻される可能性が有ります。 Wikiの編集には中立的な観点から客観的に書くようにしましょう。 間違いなどを発見した際は、修正してあげましょう。 荒らし行為が横行した場合は、閉鎖になる可能性が有ります。 問題が起きた場合等、管理人は責任を負いかねます。承知のうえ御記入して下さい お問い合わせ等が有りましたら、掲示板の方でも http //mmc.nipotan.org/wakaba-town/ クリックで街が大きくなる! ☆今日> - 人 昨日> - 人
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/205.html
チャンピオンシップ23年6月
https://w.atwiki.jp/1548908-08/pages/818.html
World05:秩序の世界:デュエルワールド ■注意!! 裁きを下す者-ボルテニス(DU)にはなるべく勝つこと。 裁判で勝つ以外に、ワールドチャンピオンシップで裁きを下す者-ボルテニス(DU)を出す方法がない。 ただしパック出現やクリアには影響がない。 扉までの流れ第一の門前にいる救済のレイヤード(DU)とデュエル 雷電娘々(DU)、吸収天児(DU)と会話し、出現した雲魔物-ポイズン・クラウド(DU)を倒す 雲内部で先にもけもけ(DU)と踊る妖精(DU)とデュエル センジュ・ゴッド(DU)を5ターン以内に倒して「コーリング・ノヴァ」入手 第二の門でホーリー・ジェラル(DU)とデュエル 天空騎士パーシアスに話しかけ裁判をし、裁きを下す者-ボルテニス(DU)に勝つ 第三の門で智天使ハーヴェスト(DU)を倒し、塔の各試練をクリアする 塔の最上階で天上守護者セフォリル(DU)との5回連続デュエル。クリアでEDへ 登場デュエリスト 勝利条件を指定してくるデュエリストが多数登場。様々なデッキを構築して戦う必要がある。 属性限定などの場合、サイドデッキ、融合デッキも条件に含む点に注意。 第一の門前 雷電娘々(DU) 吸収天児(DU) 神聖なる魂(DU)(アンティデュエル)稀に出現。勝利すると光属性のモンスターを貰う事ができる。デュエル前に厳選可能で有用なモンスターが多数(マシュマロン、ハモン、光と闇の竜など) 正義の味方カイバーマン(DU)青眼の白龍を所持していると稀に出現。青眼の白龍を含むデッキでのみデュエル可能。 青眼の白龍を召喚して勝利しなければならない。勝つとフリーのデュエリストで海馬瀬人が登場。 救済のレイヤード(DU)天使族限定デッキでのみデュエル可能 第二の門前 勝利の導き手フレイヤ(DU) ロイヤルナイツ(DU) 雲魔物-ポイズン・クラウド(DU) ホーリー・ジェラル(DU)相手にデッキ切れを起こさせる 雲内部 もけもけ(DU)80枚のデッキでデュエル(センジュ・ゴッドを倒すまで)ガジェット、リクルーター系のカードで戦ってくる。 踊る妖精(DU)お互いLP1000でデュエル(センジュ・ゴッドを倒すまで)普通にバーンデッキなのでこちらもバーンデッキに切り替える。普通のデッキだとデスウォンバットでもない限りまず勝てない。 センジュ・ゴッド(DU)5ターン以内に倒す(上記2つをクリアしてから。初回のみ)儀式モンスター主体なので手札抹殺などで手札を破壊しておくか罠をある程度入れておく。 第三の門前 マシュマロン(DU) 守護天使 ジャンヌ(DU) 裁きを下す者-ボルテニス(DU) 智天使ハーヴェスト(DU)1ターンに8000ダメージ以上与えて勝利 塔 アルカナ ナイトジョーカー(DU):魔法を10回使った後勝利 エンド・オブ・アヌビス(DU):罠を10回使った後勝利 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER(DU):自分デッキが残り5枚以下で勝利 青氷の白夜龍(DU):手札を10枚捨てさせた後勝利 神獣王バルバロス(DU):5チェーンした後勝利 カードトレーダー極稀に塔の左下に出現し、トレードを申し込む事ができる。貰えるカードは完全ランダム。 封印石版 究極封印神エクゾディオス(DU) 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン(DU) 門番 天上守護者セフォリル(DU)
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/534.html
参加メンバー こむお(記) 場所 ツインメッセ静岡・北館 ルール 1回戦- 2回戦- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズのみが参加。 参加者は60名程度。 なお、優勝決定戦においても「電池」、モーターの支給はなし。 コース チャンピオンズロード2016 コースは当日発表。 ストレートからのDB、ダブルドラゴン、アイガーEvo、モンキーターン(225度コーナー)からアイガーステップを下ってストレート3/4枚程度でバーティカルチェンジャー(VC)、さらに30度デジタルバンクto45度デジタルバンク。 いや、無理じゃないかこれ、というラスボス感ハンパないコース。 結果 名前 結果 写真 こむお 準優勝 左からハルさんマシン、キュベレイ、ナセさんマシン 自分でも驚きの準優勝! でっかいボードを頂けちゃいました。 いやー嬉しいです( ̄∇ ̄) こむおの感想 チャンピオンズの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 ミニ四駆チャンピオンシップ、出場してきました!! 5年ぶりです。 と言っても、5年前は年間チャンピオン戦という名前で、その年のみの優勝者を集めて、年末に3回開催されていました。 なので年間チャンピオンも3名誕生するという形でした。 チャンピオンズ制度が出来てからは、チャンピオンズのみが出場、かつ、1回開催ということで、まさにミニ四駆の日本一を決めるレースになっています。 ジャパンカップ、ワールドチャレンジと並び、ミニ四レーサーなら誰もが夢見るビッグタイトルの一つですね。 今年はようやく出場できるということで、せっかくのチャンスなので、全力で日本一を目指しました! そして、今回はレース前からタミヤさんからのゆさぶりがありました。 その1:優勝決定戦も電池支給なし その2:コースレイアウトは当日公開 この支給電池なしルールは衝撃でした。 アルカリ縛りじゃない公式レースは自身のミニ四駆暦(7年)において初。 ネオチャンプを6セットしか持っていない自分としては、コースしだいではきっつい状況に追い込まれるなーと思いつつも、タミヤさんがチャンピオンシップでがんがん飛ばせるコースにするはずがないから大丈夫、大丈夫と言い聞かせて、ネオチャンプの補充を控えました。 日本一を目指す割には貧乏性ですね、いや、タミヤさんの性格を読みきったということにしておこう。 で、当日、新幹線の中でTwitterでコースレイアウトを知る。 ダブルドラゴン、アイガーEvo、VCとワーチャレと似たレイアウト。 ワーチャレとほぼ同じ設定でなんとかなるのか? でもバンク減速なしで突っ込むダブルドラゴンがきつそうだなー、とか考えながら現地入り。 なせさん、ハルさん、そして、今年のジャパンカップチャンピオンズチャンピオンと同じピットに。 本当にいつもありがとうございますm(_ _)m ソロでピットに座ってたら、周囲の雰囲気にのまれて今回のような結果は出せなかったと思います。 で、コースレイアウトを目視で確認。 ん? ん? ちょっと待て。 アイガーステップのあとストレート1枚ないじゃないか(上の写真2枚目)!!! 3/4枚ほどでした。 これはきつい。 LDP満タンアルカリは無理っぽい。 ■3時間の練習 まずはワーチャレと同じ設定で行きます。 LDP、超速、23mm、パワーチャンプRS。 あんまり覚えてないんですが、どっかでコースアウト。 ダブルドラゴンだったかな? 速すぎるからダメだという印象だけが強く残りました。 他のチャンピオンズの走りを見ても阿鼻叫喚状態。 WDB、アイガーEvo、アイガーステップでコースアウト、デジタルバンクで大減速。 そして一番強烈だったのがVCまったく上らない問題。 本当に上らない。 練習2回目は1.28Vのネオチャンプで。 アイガーステップくだりが不安定だし(左に下りてる)、VC上らない。 この後も練習を重ね、おおむね以下を修正すべきと判断。 アイガーステップ下りをまっすぐ下りれるようにする ⇒ 右フロントローラーの位置修正 アイガーEvo上りの飛距離が出すぎる ⇒ デジタルバンクを意識しつつフロントブレーキを0.1m単位で調整 VC上らない ⇒ 速度が足りないのでもうちょっと電圧あげる(1.3V) これで、4、5コーススタートであれば42秒台が出せるようになりました。 今回のコースは電池が元気なうちにVCをむかえた方がちょっぴり有利です。 2と4コーススタートでは自分のマシンでは4コーススタートの方が0.3秒くらい速かったです。 トルクアルカリも試したところ、安定して完走するも、44秒台と、これでは上を目指せないと、少しCOの怖さもありましたが、LDP、ネオチャンプで勝負することを決めました。 4回連続完走し、この設定で行こうと決めたときには、練習時間の終わり10分前くらいでした。 まさにギリギリ。 3時間も練習いらねーよ、ワーチャレの2時間でも十分だったんだからさ、とか思っててごめんなさい。 タミヤさんのどSっぷりの前には3時間でも足りないくらいでした。 ■抽選 組合せ抽選が行われました。 基本はタイマン勝負です。 抽選はこの一度のみです。 2回戦以降は勝ち残った人から前詰めでタイマン勝負となります。 自分は第16レースの4コーススタートに決まりました。 ■1回戦 レースのルールはチャンピオンシップ特別ルールです。 両者コースアウトのときは電池交換が認められる再レース 再レースも両者コースアウトの場合は勝者なし 13時過ぎになり、いよいよレース開始です! およそ60人が30組弱に分かれて日本一を目指します! で、レース展開はというと、再レースや、さらには再レースでの両者コースアウトが続出します。 結果を先に言ってしまうと、2回戦に進めたのは16人ほどだったと思います。 つまり16組は勝者を出しましたが、残りのおよそ14組、30人弱は2回チャレンジしても両者とも完走することができませんでした。 3時間練習したチャンピオンズをもってしても、完走することさえままならないコース。 その難易度、恐るべし。タミヤさんのドSっぷり、恐るべし。 進行の桜井さんがレースの待機列を見て「チャンピオンズの方達の顔が険しいですね、雰囲気が重いかんじですね。(苦笑)」的なコメントで場を和ませようとされていましたが、、、それは無理というものです!! この惨状を見せ付けられて心穏やかになれる人なんてそうはいないと思います!笑 自分も全力で悲壮感を漂わせていました( ̄∇ ̄;) で、ついに自分の出番がまわってきました。 緊張はこの時点がピーク。 練習通り走ってくれ。 頼むキュベレイ。 勝利のお守りを握り締めて、、、レーススタート!! 1回戦 ↓めがね型カメラで撮影しています うおーやった!! チャンピオンシップで、一つ、、、勝てた!! しかも練習とまった同じ走り。 マシンもコースもコンディションは変わってない。 これは勝負できる日だ。上まで絶対に行くんだ。 ■2回戦 ネオチャンプの電圧は1.3V。 ただ個体差がある。 個体差が小さいことを祈るばかり。 今度は2コーススタート。 頼む、神様、キュベレイ。 2回戦 か、勝った!! これでベスト8になりました。 タイマン勝負だから優勝決定戦までが遠い。 ■準決勝 まったく同じルーティーンで準備します。 電池を換える。 ブレーキのゴミを取る。 タイヤのゴミを取る。 ローラーの回転を確認。 スラダンの戻り具合を確認。 ここに勝てば、優勝決定戦、表彰台、そして頂点が見えてくる。 行けるはず。 ここまで練習と合わせて6走、コースアウトしていない。 自分の走りをすれば大丈夫なはず。 4コースからスタート! 準決勝 よっしゃー!! 来た!来たぞ! チャンピオンシップの優勝決定戦まで来た!!! ■優勝決定戦 夢にまで見た、そして遠すぎると諦めていた時期もあった、チャンピオンシップの優勝決定戦。 優勝決定戦に勝ちあがったのは3名。 準決勝は4組ありましたが、1組は2度の両者コースアウトで勝者なしとなりました。 本当に難しいコースでした。 つまり、この時点で表彰台が決定しました。 でも、ここまできたら、もちろん頂点目指します。 電池はオータムで頑張りすぎて飛んだ勝負電池。 ただ、この電池、練習で使いすぎて、1.29Vになっちゃってました(笑 笑ってる場合じゃないんだけど、もう他の電池ないし、仕方ない。 練習の最後では42秒台で走れてたし、時間もおいて休めたし、粘ってくれるはず。 そしていよいよ、チャンピオンシップ優勝決定戦。 2コースから、、、スタート!!! 優勝決定戦 タミヤさん撮影 https //twitter.com/mini4wd/status/807473027533324288 結果は力を出し切っての準優勝! 少佐さん、本当に見事な走りでした。おめでとうございます。 4周目でトップに立ち、VCの上りしだいでは行ける!と思いましたが、やはり4周目のVCは厳しかった。 あと、電池にそこまでのパワーが残ってなかった。 勝負電池、期待しすぎてスマン!!(笑 VCは、その上り方が、普通なら落ちてくるところを、マシンの限界を超えて、最後の力を振り絞って上ってくれたように見えました。 応援してくださった方の思いも伝わって上りきれたようにも感じています。 COしての準優勝と、最後まで勝負しきっての準優勝では自分自身の納得感が全然違ったと思いますし、本当に皆さんの後押しとキュベレイには感謝したいです。 ■表彰式 名前を呼ばれて、表彰台へ。 ふと目線を右に送ると、ガッツさんが。 思わずガッツさんに握手しに行ってしまいました。 「5年経ちましたけど、またこの場所に戻ってきました。」 言葉としては出なかったですが、そんな思いでした。 暖かい笑顔で握手してくれたガッツさん、ガッツさんの笑顔本当に素敵です! 今度飲みに行ってください!!笑 ■まとめ 9年前。 日本一なるぞ!と言って始めたミニ四駆。 当時、チームメンバーが自分の発言をどれだけ本気で捉えたかわかりませんが、自分はかわらず、本気で目指し続けています。 今回、今までで一番近づきつつも、まだ届かなかったその頂点。 来年はチャンピオンズ残留もかけつつ、その頂点を目指した過酷なレースが待ってます。 負けて負けて負け続けて折れても、また勝負する場に立たない限り、絶対に届かないもの、日本チャンピオン。 だからこそ、価値があるし、みんなが目指すものだと思います。 自分を奮い立たせて、果敢に挑み続けたいと思います。 最後に感謝の言葉を。 まず家族 嫁、子供たち。 いつも快くミニ四駆に時間を割くことを許してくれてありがとう。 おかげで準優勝というすばらしい結果を手繰り寄せることができました。 これからもわがままなパパさんですが、暖かく見守ってください。 はいれぐメンバー 最近はあまりミニ四駆できてないけど、自分のミニ四駆の礎はまちがいなくはいれぐメンバーと切磋琢磨してた時期にあると思う。 それに、LINEでのリモート応援ありがとう。 トミーさんも最近はギャルの画像とか送ってこなくなったし、集中力途切れることなく頑張れたよ!! チャンピオンズレーサーの皆様 新米チャンピオンズにいつも胸を貸していただきありがとうございますm(_ _)m 皆さんは本当に高い壁ですが、なんとか喰らいついていきたいと思っています。 また来年一年どうぞよろしくお願いします! 応援、おめでとうコメントを送って頂いた皆様 ほんっとうにありがとうございます!! 嬉しかったです! 一匹狼的な話しづらい印象を与えてしまっているかもしれませんが、レース中はどうしても集中しすぎるきらいがございまして。。 お酒を飲んでいるときは別人のように楽しいおっちゃんのはずなので、飲んでるところを見かけたら声をかけてください!! タミヤスタッフの皆様 たくさんの挫折、しびれる緊張感、満足感、そして、感動、サラリーマンが普通に生きてたら味わえない感情です。 40前のおっさんが魂すり減らして夢中になれる、それがミニ四駆です。 ミニ四駆、そしてレースする場を提供、運営いただいて本当にありがとうございます。 また、来年も楽しみにしております! さてさて年内の公式も全て終わりました。 来年は残留をかけた一年となります。 また優勝を毎回ガチで目指さなきゃ。。 しんどいんだろうなぁ。。 あぁ気がめいる(笑 ま、ちょっとミニ四駆を忘れて、年明けてからまた気を入れなおして頑張ろうっと!
https://w.atwiki.jp/liveon/pages/121.html
グランドチャンピオンシップ 劇中での全国規模のライブオンの大会。現在、この大会を中心にストーリーが展開している。 なおこの名称はアニメのみで、マンガ版では大会名は出ていない。 地区、中部、県(アニメでは州)の三つの予選を経て初めて全国大会へ進めるという大規模な大会。 主催者は不明だが、チームエクスクルードがシード権を持っていることや、作中の描写からジョージ加藤が関わっている可能性あり。 翔達が参加した大会では地区大会は上位2チーム、中部大会では上位1チームが次の大会へ進める。 ルール 三人一組のチーム戦。 基本的に一人一回ずつ一対一でライブバトルし、先に二勝したチームが勝利。 中部大会の準決勝以降はタッグ戦。一度のバトルで勝敗を決める。 一対一の場合は40枚のフルデッキ、タッグ戦は2vs2で一人が20枚のハーフデッキを使用する。 タッグバトルは他のTCGに比べ少し変則的なルール。アニメ・LIVE24から、相手チーム二人のデッキをライブオーバーさせる事が勝利条件の模様。 プレイヤー以外がフィールドに入ると失格負けとなる。 水中ステージがあったがバトルに影響するかは不明。大海系モンスターは戦いやすそう。 アニメでの描写を見るに、対戦相手(もしくは出場者)のデータがある程度見られるらしい。 州大会 巨大な人工島の中に会場施設がある。元々はライブバトル用のアスレチックパークで会員制のクラブとして利用されているらしい。 選手一人ごとに端末が渡され、それから出される指示に従って行動する。 エレベーターはドアが二つあり移動速度も速いなど、変にハイテクなことを表す描写がある。 メインスタジアムにはフィールド、その周りには祭りの店の様なものが並んでいる。 メインスタジアムのフィールドは決勝でのみ使われ、それ以外の対戦ではスタジアムの外にある施設を使う。 対戦の様子は大画面で写される。 観客をなめきったふざけた演出だと思われたが、メインスタジアムのフィールドではヒーローショーがやっていたりと、州大会自体が祭りのオマケの様に扱われている。 全部で三回戦。一・二回戦はチームの三人が同時に一人一人別の場所でバトルする。対戦相手は事前に明かされない。 決勝のみタッグ戦一回、シングル戦二回の二本先取。誰が出るかは抽選で勝手に決められる。 ルール判明当初は3人全員が勝てる様にするシステムかと思われたが、実は主人公を負けさせるためという衝撃展開。 決勝の審判は第一試合では金髪、第二試合では黒髪。何故か一試合ごとに交代している。 プラグがVIP席に来ており、何か一悶着ありそう。 審判 人相が妙に悪い。 また、ルール違反をスルーするなど監視能力が低い。 特に州大会決勝第二試合のQ・B対アイ戦では鳥津九郎がQBに変わったときに「取り憑いて?!」と不審がっていたのに、その後「なるほど、ライブチェンジか」と納得してしまっていた。 結果的にはそれでよかったものの、スレでは「糞ジャッジ」と呼ばれたりと監視能力が批判されている。 備考 名前のあるキャラ以外、中部大会会場へ来ている人物はほとんどが夏服。おそらく劇中では夏にあたる季節と思われる。 地区予選では観戦者が少なかったが、中部開始~二回戦、中部準決勝~と間を追うごとに集客率が上がる。作画によってはたまに転げ落ちる。
https://w.atwiki.jp/tvsponsor/pages/1247.html
マラソングランドチャンピオンシップ(2019~) 『マラソングランドチャンピオンシップ2023(男子)』(2023.10.15) 共通9'00"...Sky株式会社 A枠1'00"...Sky株式会社 0'30"...NAGARA※1、Ks'ケーズデンキ※1、奥村組※1、NIコンサルティング※1、Kowa※2、ザ・クリエイター創造者(Disney)(PT) B枠8'00"...Sky株式会社 3'00"...TOYOTA(トヨタ自動車) 1'00"...大塚製薬、TOPPAN(凸版印刷)、Hisamitsu、住友生命、三菱重工、Daiwa House、M(McDonald's)、KIRIN(PT) 0'30"...小さなお葬式、宝くじ(みずほ銀行宝くじ部)、レッドブル、FUJI FILM、Aj AJINOMOTO、SEKISUI、勘定奉行クラウド、au(KDDI)、ポリテント、ひざ関節症クリニック、モビット、日本生命、番宣