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高速戦闘機オクタルヴィア=ヴァルゼ High-Speed Fighter Octalviia-Valze 基本情報 種別 迎撃戦闘機 設計 バテンカイトス社 所属 アーキル連邦 製造 4機 世代 第二紀 性能諸元 機関 C588C級浮遊機関(強制発動機付) 1基 機関最大出力 最高速度 340km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 2fin連発銃 6門5fin対艦機関砲 1門 外部兵装 対空撒菱発射装置 2基 乗員 1名 - 概要 傑作迎撃機セズレを開発したバテンカイトス社が製作した高速戦闘機で、シグモダン社の高速戦闘機マーレIIの競合作にあたる機体。 全体的にセズレをパワーアップした設計で、空力的安定性と改造浮遊機関の大パワーを絶妙なバランスで融合させた。 しかし高性能機体には常に高コストがつきまとうものだ。このヴァルゼの製造コストはセズレ1.8機分。期間も4割増しで整備には專門の教育を受けた技師が必要だった。 オクタルヴィア=ヴァルゼは一日でパルエ大陸を一周したといわれる伝説の馬の名。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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川崎 二式複座戦闘機「屠竜」(キ-45改) 略称「二式複戦」 陸軍機として1942年2月に正式採用 転移前は対重爆撃機用戦闘機として開発、転移世界では自分の身も守れる(逃げ切れる)高速重対地攻撃機として、陣地・城砦破壊、対艦襲撃も兼ねて重武装(37ミリ機関砲)・重装甲を施されてた。 速度は零戦すら上回り武装も強力ではあったが、操縦性が悪く機体にクセもあり『乗り手を選ぶ』攻撃機といえた。また比較的新しい機体であるので生産数も少なく、航続距離が短い為帝國本土待機&少数資源地帯(直轄領)対地・対艦・(ワイバーン・ロード以外の)迎撃戦力として配備。 最高速度540キロ/毎時 -
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戦闘機イスカ Fighter Iscah 基本情報 種別 迎撃戦闘機 設計 ラヴィン工廠 所属 フォウ王国 製造 X機 世代 第二紀 性能諸元 機関 イシクVB3エンジン 1基 機関最大出力 最高速度 500km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 2fin連発銃 2門 外部兵装 多目的噴進弾 4発 乗員 1名 - 概要 王国軍の軽量戦闘機。シンプルな構造を持ち良好な生産力と汎用性を持つ。 コックピット全体がエアインテークに収まっており、パイロットは寝そべった状態で操縦することとなる。 脱出は不可能で”世界一頑丈な空飛ぶ棺桶”と言われるようだ。 第二紀における他国の飛行機と比べて倍以上の高速性能を持ち、イスカは戦略兵器としての座を確固たるものとした。 600年代でも現役であり、戦闘機の高速化の時代に入ると第一線を退く。 複座にして偵察戦闘機として余生を送るものもあれば、練習機として老体にムチを打つ個体も。 イスカは王国に春が訪れた時にやってくる鳥の名前。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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戦闘機イカルガII Fighter Ikaruga-II 基本情報 種別 迎撃戦闘機 設計 王立ラバール設計局 所属 フォウ王国 製造 X機 世代 第三紀 性能諸元 機関 ネムVB5エンジン 2基 機関最大出力 最高速度 620km/h 航続距離 XXgaias 固定武装 3fin機関砲 2門2fin機関銃 2門 乗員 1名 - 概要 強力な双発エンジンと破壊力のある武装を併せ持つ王国空軍の高級戦闘機。 第三紀後期の各国のジェット戦闘機とも対等に戦うことのできる先進的な設計が特徴。 航続距離は極めて短いが、首都防衛用の最後の切り札として想定、運用されていたため問題とされなかった。 それが弱点として露呈されるのは諸島連合との寒波戦争でのことであるが、王国の戦闘機不足もあって、大型の増槽をつけて爆撃機を護衛することもあった。 王国空軍のエースパイロット、カリューリンの愛機として有名。 彼女のイカルガは専用のチューンを受けた幻のイカルガIIbで、より高出力のネムVB6を搭載している。 + Description Description must be less than 300 words - 兵装 ADJUSTMENT + Armament ADJUSTMENT
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現代の戦闘機に関する質問は現代戦闘機をご覧ください 戦闘機全般戦闘機のIRAN周期・期間がどの程度かご存知の方、教えてください(489a 691) 滑走路をやられて飛び立てなくなった戦闘機はやはり無力に等しいのですか?(488 633) 戦闘機に掛かるGはマイナス方向に掛かるものはヤバイと聞いたのですが、これは何故?(486 857) 戦闘機が対空ミサイルに追尾された時機動性で回避可能ですか。(486 854,855) 戦闘機の1飛行隊が24機前後で構成されるのはなぜでしょう? brただの伝統?運用上のメリットがあるの?(485 318) なぜ夜間戦闘機は昼間戦闘機よりも鈍重なのでしょうか?(485 65) 戦闘機のパイロットはどのように仲間と連携するのでしょうか?無線だと敵に居場所がばれたり、盗聴されたりしない? 戦闘機はどうしてコックピットをもっと引っ込めないんですか? 戦闘機1機につきパイロットの定数はどれぐらい必要なのですか? F-18みたいに空母の艦載機には主翼を折りたたんでいるのがありますね。折りたたみ部分がいかにも弱そうに見えるのですが? 戦闘機ってたいてい、単発か双発みたいですけど、どうしてそれ以上のエンジンを積まないんでしょうか? 冷戦期機F-4の時代にそれより成功した陸上機が現れずF-4が陸上機としても多数の西側諸国で活躍したのはなぜですか?(488 663) F-86D/LやF-89とかって、夜戦のジェット版だと思ってたけど、これで合ってる?(485 71) 日本以外にトムキャットを採用しようとした国はありますか?(482:503) 大戦機大戦中の戦闘機で脱出する際に尾翼を吹き飛ばす事は行っていたのでしょうか?(489a 316) 「震電」について、「あの機体形状で空冷星型エンジンじゃ絶対にエンジンが冷えない」と言う考察をよく見かけますが(489a 134) F-86やMiG-15などの戦闘機はジェット戦闘機の第一世代と呼ばれていますが、Me262、Go229、橘花、火龍などのそれ以前に開発された戦闘機は第何世代なのでしょうか?(486 23) 戦闘機の1,000馬力とクルマの1,000馬力では、意味合いがまったく違うのですか? (482 713) 戦闘機全般 戦闘機のIRAN周期・期間がどの程度かご存知の方、教えてください(489a 691) 米空軍の場合は機種問わず原則400時間毎 例外はB-52とかB-2とかEA-6Bとか (489a 692) 空自は財務省のご意向次第、つまり予算次第だな (489a 693) 滑走路をやられて飛び立てなくなった戦闘機はやはり無力に等しいのですか?(488 633) 飛べない戦闘機はただの鉄くずだ (488 634) 現代の戦闘機は車輪を地面につけた純粋な滑走距離だけなら200mちょいあればいいから 滑走路破壊には意外に強い (488 635) 航空撃滅戦とその対処は基本の基本。 必ずと言っていいほど自衛用の対空火器を配備しているし、 滑走路が破壊されてもできるだけ早急に回復できるように備えられてる。 (488 636) 全壊ならどうしようもないが、半壊程度ならなんとか離着陸可能なSTOL性の確保は 概ね70年代以降(第四世代以降)の戦闘機では要求性能のひとつ。 最近の戦闘機で推力偏向ノズルが採用されつつあるのもSTOL性の向上が目的のひとつ。 (488 638) 戦闘機に掛かるGはマイナス方向に掛かるものはヤバイと聞いたのですが、これは何故?(486 857) ヤヴァイのは中の人。 人間は基本的にマイナスGに耐えられるように出来てない。 3Gくらいでレッドアウトを起こし限界を迎える。 しかも、耐Gスーツと違って対処方法はナシ。 マイナスGはやってはいけないってのがセオリー。 (486 861) 基本的にネガティブGを常用するように設計されてないので(マイナス側は)設計荷重が低い。 勿論高くすることも出来るがその分重くなる。(アクロ機などはマイナス側の設計荷重も高い) また中の機器類も同様にその様に作られていない、燃料系や潤滑系はある程度の時間マイナスGに絶えられるが長時間は持たない。 そして最も重要なのは中の人間が(+よりもマイナスGの方が)持たない。 (486 862) 戦闘機が対空ミサイルに追尾された時機動性で回避可能ですか。(486 854,855) 映画やアニメでは回避運動で交わしてますが。 地対空ミサイルでお願いします ケースバイケース。 とはいえ現代の戦闘機の機動性はミサイル回避のためにあるといっても過言ではない。 ミサイルを速度で振り切るのはほぼ不可能なので、ソフトキルもしくはミサイルがついてこれないほど急激な機動によって回避する。 ただしアニメとか映画の演出重視のしろのもとは別物と考えた方がいい (486 856) 空戦でミサイルの命中が期待できるキルコーンは狭い。 地対空ミサイルみたいに常に適切な位置から攻撃できるとは限らないミサイルは 空対空ミサイルで戦闘機にカマ掘られるよりかは幾分かマシ。 ただ、対地攻撃を行う際は危険度が跳ね上がる。 速度を落とさなきゃいけないし、進路も限定されるから。 (486 865) 映画やアニメの方は知らんがこんな感じ。 http //jp.youtube.com/watch?v=JMQoto2H4ls (486 876) 戦闘機の1飛行隊が24機前後で構成されるのはなぜでしょう? brただの伝統?運用上のメリットがあるの?(485 318) 予備機も必要なので、機数が少なすぎると作戦単位として一つの行動を行えないからです。 多すぎると単位として大きすぎるので分割されます。定番サイトを参照してください。 ttp //www.globalsecurity.org/military/agency/usaf/squadron.htm (485 324) なぜ夜間戦闘機は昼間戦闘機よりも鈍重なのでしょうか?(485 65) レーダー等の電子機器を搭載する必要があるし、爆撃機を墜すには大口径の機銃を 何丁も積む必要があるので、その分、大型の機体が必要になる。 また、レーダーを搭載しているということはレーダー手が必要なので、最低でも複座 になる。 だから夜間戦闘機は必然的に双発複座機が多くなり、単発単座が普通の昼間戦闘機と 比べると鈍重になる。 ただ、夜間戦闘機は普通爆撃機だけを相手にするもので、夜間爆撃には護衛戦闘機が 随伴してこないのが普通だから、運動性はあんまり重視されない。 F6Fヘルキャットの夜戦型とかFw190の夜戦型とか、単発単座の夜間戦闘機もあるけどね。 (485 77) 夜間戦闘自体が高度な技術であり、操縦士一人では難しいという面が有る。 その為、複座型等が多くなった。 (485 78) 戦闘機のパイロットはどのように仲間と連携するのでしょうか?無線だと敵に居場所がばれたり、盗聴されたりしない? 危険空域(と言うか、安全が確保されてない空域)に入るまでは普通に無線を使い、危険空域に近付くと無線封止。 危険空域内での作戦行動計画は、無線を使わなくても済むようにブリーフィングで徹底される。 (474 911) F-35は機体の数ヶ所に設置した小型のAESAを使用して、指向性の高い(もちろんレーザーほどでないが) 低出力、周波数拡散の低探知性無線データ通信を行う。F-22も同様らしい。 米のネットワークセントリック戦略においては、やはり無線通信は不可欠ということだろう。 まあ、潜入して既定の高脅威目標に一発落として帰ってくるような「1日目」攻撃では 完全な無線封止もあるかもしれないが。 (474 938) 戦闘機はどうしてコックピットをもっと引っ込めないんですか? 無人機なんてものが開発されてるんだから視界なんてカメラで取れるだろうし あんな形じゃ素人目にも空力やステルス性能でマイナスなんじゃないかと思います ミサイル万能論が唱えられるようになった第三世代戦闘機(F-4、MiG-25等)では 従来機よりキャノピーが小さくコクピットは機体に埋まる傾向があった。 ベトナムの戦訓で有視界戦闘が再び重視されるようになった四世代(F14~18、 Su-27、MiG-29等)ではキャノピーは再び大型化、五世代であるF-22/35でも その傾向を引き継いではいるが、更に先の見通しは不明。 無人機なんてものが開発されてるんだから視界なんてカメラで取れるだろうし が大間違い。現代の無人機の視野はトンネル視野。広視野カメラは低解像度。 カメラやってたらわかることだけど、マーク・ワン・アイボールの性能は最新デジカメの遙か上。 (初心者スレ470) 戦闘機1機につきパイロットの定数はどれぐらい必要なのですか? 労働時間が1日1人8時間として3人ぐらいかなと思ってるんですが・・ 松村劭によれば、作戦機のパイロット数は保有機数の3倍以上を現役で確保しておくのが世界の常識だそうな。 でも自衛隊では1機につき1.5人未満になってるらしい。 (468 518) F-18みたいに空母の艦載機には主翼を折りたたんでいるのがありますね。折りたたみ部分がいかにも弱そうに見えるのですが? 空中で激しい機動をしてる時にポキっと逝ってしまったことなど無いのでしょうか? それに耐えられる強度になるよう設計される。 なので、ただでさえ折り畳み機構の分重量が嵩み、さらに強度を上げた分の重量が 嵩むので、艦上機は陸上機に対して性能的に不利になる。 現実の例で翼を展開するのを忘れたまま発艦した、という例が。 無事に帰還しているけど。 (468 419) 戦闘機ってたいてい、単発か双発みたいですけど、どうしてそれ以上のエンジンを積まないんでしょうか? 大出力のエンジン一つか二つの方が、小出力のエンジン四つよりも重量あたりのパワーが大きい。 空気抵抗の原因となるエンジンが少ない方が効率がいい。 (初心者質問スレッド467) 冷戦期機 F-4の時代にそれより成功した陸上機が現れずF-4が陸上機としても多数の西側諸国で活躍したのはなぜですか?(488 663) 艦載機は構造強度や低空低速時の安定性確保のためにリソースが割かれるので 陸上運用すると陸上機として設計された機種より性能は劣るという話を聞きますが、 F-4の時代にそれより成功した陸上機が現れずF-4が陸上機としても多数の西側 諸国で活躍したのはなぜですか? 同時期の陸上戦闘機がF-105みたいな間違った方向に行っちゃったからです (488 665) 次の戦争は核戦争だと世界中が確信していたから。核爆撃機と核戦闘爆撃機 と迎撃機(核空対空ミサイル搭載)の開発に必死になっていた。 (488 668) F-86D/LやF-89とかって、夜戦のジェット版だと思ってたけど、これで合ってる?(485 71) そいつらは過去、制限全天候戦闘機と呼ばれていた 夜間より悪天候をついて侵入してくる核爆弾搭載の爆撃機を迎撃するってところに重点があった (485 75) 日本以外にトムキャットを採用しようとした国はありますか?(482:503) イランが持ってる。 部品食い合ってまだ数機が現役のはず。 (482 504) イランは実際に導入したぞ。 あと、イギリスとイスラエルにも売込みがかけられたが ジョンブル「汎用性低そうだからいらない」 ダビデ「爆弾積めないからいらない」 と大して興味を持ってもらえなかった。 (482 505) 大戦機 大戦中の戦闘機で脱出する際に尾翼を吹き飛ばす事は行っていたのでしょうか?(489a 316)} 大戦中の戦闘機で脱出する際に操縦士が尾翼にぶつかって困った事がよくあったそうですが、 脱出の際にキャノピーや震電のプロペラのように尾翼を吹き飛ばす事は出来なかったのですか? それとも実際に行っていたのでしょうか? 戦闘機にはあまり詳しくないので宜しければ回答お願いします。 脱出するような安定性が失われた状態もしくは、維持できないと予測される状況で 尾翼を吹き飛ばすと脱出するまもなく、操縦不能になり、脱出不能になる可能性が 高いからです。 (489a 321) 炎上して一刻も早く脱出したいのにキャノピーが開かないなんて事も多かった。 スピットファイアの乗降ドアに脱出時の破壊用の斧があるのは有名な話 爆撃機や攻撃機だと狭い脱出口から全員が脱出するのは不可能で大概は 機体の道連れになった。(これは今の大型機もパイ、コパイ以外は同様の扱い) それに比べりゃ脱出してから機体に当たる事を心配するして対策するのは バランスを欠くと思うが… 主翼上を外翼側に走れ、とか背面飛行から脱出しろとかの対策はあったが 緊急時のパイの実施度合いと実効があったかは不明 (489a 323) 「震電」について、「あの機体形状で空冷星型エンジンじゃ絶対にエンジンが冷えない」と言う考察をよく見かけますが(489a 134)} かの有名な「震電」について、「あの機体形状で空冷星型エンジンじゃ絶対にエンジンが冷えない」 と言う考察をよく見かけます。 まず、これは正しいでしょうか? そして、空冷星型ではダメなら、エンジンを液冷のものに換装する事は可能であったんでしょうか? 「あの機体形状で」というのはエンジンを機体後部に搭載したってことではなく 胴体側面に斜めに切ったインレットを設けたことを指す 境界層により流入量が不足した 試験結果を受けて量産型では斜めカットは止める構想だったが、境界層分離板をつけなければ問題は解決しなかったろう (489a 182) 上、正しい。 下、換装は可能でも、実際に換装できるエンジンがない。 日本の高馬力液冷エンジン使用機の扱いみればわかるとおり。 (489a 138) プレッシャー式がエンジン冷却の難易度が高いのは事実で空冷エンジンが前につけることを前提としたエンジンなのも事実 だけど、難しいのと不可能なのは違うよね。 ジェット機でもないのに空気取り入れ口がついてるのは間違いなく冷却のためだし、 努力はしてたと思う。 結局は実機を飛ばすか、高級なシミュレーションしてみないとわからない。 液冷は飛燕のエンジンをまともに作れず空冷に交換したほうが性能が良かったことから察してください。 (489a 142 モッティ ◆uSDglizB3o) F-86やMiG-15などの戦闘機はジェット戦闘機の第一世代と呼ばれていますが、Me262、Go229、橘花、火龍などのそれ以前に開発された戦闘機は第何世代なのでしょうか?(486 23) 他には、Me163、秋水、桜花などの非ジェット戦闘機はこれらとは全く関係が無いとの認識でよろしいですか? 火龍は実機が無いし、ホルテンも飛んでない。 橘花も特殊攻撃機であって戦闘機では無い。 Me262については朝鮮戦争でも活躍したミーティアやバンパイア、P80と一応同期って 事になるから第一世代でいいと思う。 (というか超音速以前のジェット戦闘機はほとんど第一世代じゃないか?) (486 29) 黎明期のジェット戦闘機もしくは、WW2世代のジェット戦闘機。 コメートや秋水はロケット戦闘機と分類。 (486 30) 戦闘機の1,000馬力とクルマの1,000馬力では、意味合いがまったく違うのですか? (482 713) 初期型の零戦のエンジンは1,000馬力で時速500キロ、 スカイラインGT-Rもエンジンやコンピュータをフルチューンすれば、 1,000馬力近くまで引き上げることが可能ですが、 戦闘機の1,000馬力とクルマの1,000馬力では、意味合いがまったく違うのですか? 日産のVG30をチューンして1000馬力級のエンジンをでっちあげ、米でレーサーを作ったことがあったが まともに飛べなかった 整備さえうまくいけば素晴らしい性能を叩きだしたらしい つまり、数値に嘘はないがモノはまったく別ってこと 基本的に自動車用エンジンは小排気量であり回転で馬力を稼ぐので、低回転で大トルクを要求される航空機用には向かない ついでながら過去、ポルシェやホンダが航空機用レシプロエンジンに手をだしたが 両社ともこの違いが理解できず「小排気量高回転大馬力で省燃費」を歌い文句にして見事失敗 (482 716,717)
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アウドムラ迎撃戦(あうどむらげいげきせん) 勲章 「ゲーム結果:イベント18 はじめての戦闘 共和国編 」での報酬 L アウドムラ迎撃戦={t 名称=アウドムラ迎撃戦(アイテム)t 評価=なしt 特殊={ *アウドムラ迎撃戦のアイテムカテゴリ =非消費型マジックアイテムとしてみなす。 *アウドムラ迎撃戦の位置づけ=勲章としてみなす。 *アウドムラ迎撃戦の着用可能箇所=その他としてみなす。 *アウドムラ迎撃戦の効果=とくになし。}→次のアイドレス:未開示} 解説 はじめての戦闘に共和国側で参加したプレイヤーすべてに与えられた勲章。 移動判定に失敗したところまでは帝國側と同じであるが、 「猫に小判(敵の攻撃が集中する)」の効果を使い、 敵を誘導したところに攻撃した。 藩王をオトリに使うという無茶な作戦であったが、そのせいか +5のシフトをうけ、見事に敵を撃退した。 この戦闘により、兵が足りないところへの制裁金打消しが行われ 中隊ごとに、新規アイドレスが3つ(通常であれば2つ)配布 されることになった。 またこの戦いの模様は"14に賭けた黄金の林檎作戦"として テンダイスで発表された。 その中で当時の指揮官、海法王は侯爵へ昇進したが、元帥杖は返上、 戦闘の翌日さっさと故国に帰った、と記されている。 この戦闘で、20億にゃんにゃんが4国へ配布され、 指揮官のほか4名の部下も昇進することになった。 個人のフラグアイテムであり、とくに効果などはない。 保有国、所持者につきましては文殊などでご確認ください 参考資料 ゲーム結果:イベント18 はじめての戦闘 帝國編 上へ 戻る 編集履歴 矢上麗華@土場藩国 (2008/06/09) i言語化 あさぎ@土場藩国 図画 カヲリ@世界忍者国 (2008/03/01) 解説 あさぎ@土場藩国 (2008/06/09)
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試作機(乗り物)プラン「秋水(仮)」 試作機デザイン公募のお知らせ 締め切り:5月6日24時 一般性能要求(要点) 試作機は航空、低軌道宇宙での戦闘を考慮した試作戦闘機である。大型のスクラムジェットエンジンを一発装備し、 着脱不能の大型増加燃料タンクを本体に滑らかに接続した。 武装はレーザーと、ガンポッドである。大気内限定でミサイルも装備した。 大きさは30mを越える巨人機である。 秋水(仮)は、わんわん帝國の防空システムに完全に組み込まれることを想定した、領空防衛を主目的とする迎撃戦闘機である。 航空から低軌道宇宙での戦闘を考慮した複合エンジン機構を伴うスクラムジェット機である。 なおプラン上の仮名称「秋水」は日本刀の美称から取られた。 迎撃戦闘機とは 迎撃戦闘機(Fighter Intercepter FI)とは別名よう撃戦闘機と呼ばれる迎撃に特化した戦闘機で、都市・軍事施設等を主に爆撃機の攻撃から護るために開発される。 その開発意義から、攻撃目標である宇宙機や巡航ミサイル等の飛行する高高度上空へ短時間で到達するための強力なエンジン、頑丈な宇宙用I=Dなどを撃ち落すための大きな攻撃力、島嶼防衛の為の一定以上の航続距離が求められる。反面、機動性などはそれほど求められず、一撃離脱戦法を採られる事が多い。 概要 わんわん帝國の防空システムにおける迎撃戦闘機の役割とは、地上、宇宙からの管制による誘導を受けて長射程兵器を目標付近まで輸送し発射するというものであった。 前シリーズ、赤オーマがEV81:偵察機迎撃作戦において行った宇宙偵察機によるミサイル攻撃によってテラ領域は壊滅的な打撃を受け、帝國軍はこうした侵入機に対する迎撃戦闘機の開発の必要に迫られていた。 低軌道宇宙での戦闘を想定した一連の試作機はFVB、宰相府藩国からの技術提供により本 秋水(仮)で完成の域に達し、同機は持続時間は限定的ながら、高度1400 kmの低軌道宙域において最高速度 マッハ25(30600 km/h)での飛行を実現した。 本機体は計画当初既存機体の発展型として考えられたが、所期の能力を達成するため設計を全面的に改稿された結果、まったくの新型機とされた。 1.全体の構造 機体の構成素材として、耐熱性や断熱性に優れるセラミックと金属を傾斜状に用いた超耐熱構造が採用され、大気圏再突入および高速飛行に際しての高熱に対する耐久性が高められた。 エンジンは大型のスクラムジェットエンジンが1基搭載されている。このエンジンは非対称ジメチルヒドラジンを主燃料とする。また、離陸時および低軌道宙域においては燃焼室に四酸化二窒素を噴射し混合させ、ハイパーゴリック推進剤とすることでロケットモーターとしても活用する。 燃焼系にハイパーゴリック推進剤を併用することから要求される燃料タンク容積がおおきく増大したが、大型化された燃料タンクには機体密着式増槽(コンフォーマルタンク)を採用することで解決した。すべらかに接続された燃料タンクは空中投下できなくなった代わり、ドロップタンクに比べ空気抵抗が小さいため燃費の向上に貢献した。エンジンノズルには推力偏向式排気口が採用されている。 電子機器は敵ミサイルによる核爆発の際に発生する電磁パルスで回路が焼損するおそれがあるため、先進性より信頼性を重視したものを採用した。これに伴い大型化した捜索レーダーを搭載するため、巨大な空気取入口は機首から機体両脇に移動され、長大な機首には大型のレドームが装備された。 コクピットは複座型が採用された。これは機体内の電子機器系統があえて信頼性を重視した装備となっている関係上操縦者の負担が大きい事から選択されており、前席・後席ともに機内のすべての操作が可能であるが、前席が操縦を、後席が火器管制を担当する場合が多い。 防空システム、宇宙ステーションからの管制情報については機体が受信のみ行い、コクピットを介してパイロットスーツおよびヘルメットに接続されたモバイルコンピュータが処理、各パイロットに伝達される。 翼形状は構造強度と低速時の安定性からオージー翼が採用された。オージー翼はダブルデルタ翼が曲線を描くものをいう。オージー翼の全般的な特性はダブルデルタ翼機のそれとほぼ同じで、翼厚に対して翼弦が長く前縁後退角を大きくしても構造強度が高く取れる。このことから高亜音速から超音速飛行に向き、かつ大迎え角時には翼上面に大規模な渦が発生し、大きな抗力と引き替えに大揚力を得ることが可能である。 垂直尾翼は後述するレーザー兵器の照準能力を強化するべくヨーイング能力を高めるため、外開きの2枚装備とされた。また、尾部に水平安定板(スタビレーター)を装備している。 主翼は後縁フラップに加えて部分的に前縁フラップが装備されており、さらなる高揚力を生み出している。 主翼と胴体とは翼胴一体化がなされており、また各部の接合においては翼表面の乱れた境界層を吸い込むよう刻みをつけられており、翼面全体を層流化することにより抵抗を減らす境界層制御が施されている。 2.兵装 秋水(仮)は赤オーマらの使用する宇宙兵器群を仮想敵として以下の兵装が用意されている。 ・長射程空対空装備(宇宙)「戦術レーザーシステム」 「Tactical Laser System(TLS・戦術レーザーシステム)」と呼ばれるこの兵器は、メガワット級の化学レーザー砲によって連続的にレーザー光線を飛翔する対象に照射・過熱して破壊するものである。搭載される元となったものは主に地上から短距離ロケット砲や飛行する巡航ミサイルを迎撃するための物であったが、宇宙空間において敵戦闘機、およびブーストフェイズに於ける弾道ミサイルに対してファーストルック・ファーストキルを達成する、圧倒的な弾速と射程が高く評価され、採用された。出力から推定される最大射程は数百kmに及ぶと考えられ、文字通り光速で迫るレーザーを回避する事は非常に困難である。 巨大な照射レンズを伴う照射装置、バッテリーを備えたこの兵装システムを機首直上に搭載するため、システム全体には大幅なダウンサイジングが施されたが、なお巨大なこのシステムを内蔵する結果、機体はますます大型化し全長30mを超える巨人機となった。 ・長射程空対空装備(大気内)「中距離空対空ミサイル」 ミサイル内にレーダーを内蔵する事で、アクティブレーダーホーミング方式(ミサイル自身によるレーダー誘導)を可能とした中距離空対空ミサイル。 発射後、目標に接近するまでの誘導(中間誘導)を慣性誘導と指令誘導にて行う。その後、目標に接近するとアクティブレーダーホーミングにて最終的な誘導(終端誘導)を行う。ECCM能力(対電子妨害対抗能力)にも優れており、仮に発射後ジャミング(電波妨害)を受けた場合、その電波の発信源へと誘導される。これにより秋水(仮)はミサイルが命中するより早い段階で回避行動を行えるようになった。 ・自動迎撃装備(ガンポッド)「近接防御火器システム」 ミサイル、大型スペースデブリを至近距離で迎撃する搭載兵器。 口径 20 mm の 4 砲身ガトリング砲を採用し、発射速度は毎分 3,400 発、射程 3 km。砲弾には成層圏外でも射出できるよう火薬に酸化剤との混合物を使用した特殊弾が使用された。特殊弾は内部に収められた多数のタングステン・ペレットを高密度で目標前方に投射し、目標を直接破壊(ウォーヘッド・キル)する。 目標破壊までは、以下の手順で行われる。 1.システムが起動し、目標が射程内に入ると、20mmガトリング砲を発射する。2.発射した20mm弾の弾道をレーダーで追尾、目標とのズレを計測する。3.そのデータに従い、銃身の向きを変更し、銃弾の発射を行う。4.目標が破壊されるまでこの動作を繰り返し行い、目標が破壊されると、次目標の索敵を行う。 これらは全自動で行われる。システム全体は砲塔のマウント下に弾倉やモーターがおかれ極めてコンパクトに構築されている。 3.運用 秋水(仮)はロケットモーター駆動にてマッハ6相当で高度20 km上空(成層圏)まで上昇する。その後酸化剤を停止、スクラムジェットエンジンを点火し、マッハ7から14まで増速する。 高度35 km付近から高度1400 km(低軌道)においては再びロケットモーター駆動にて増速する。このとき低軌道における最大速度はマッハ25(秒速8.5 km)を記録した。 秋水(仮)は低軌道から帰還する際は大気圏にてのドルフィン機動にて減速し、大気圏内においてはパラシュート減速を行う。 4.今後の課題 秋水(仮)の運用上最大の欠点はその高コスト性にある。主な問題として、航続距離の問題、大気圏内でのマッハ14(時速17200km)の飛行に耐えるよう設計された機体のデリケートさ、許容しがたい燃料消費量の多さである。航続距離に関しては機体密着式増槽で一応の解決を見たものの、構成素材の調達難しさ、出撃1回あたりの消費量に関しては制式採用後、大量配備の大きな障害として運用国に負担となるだろう。 5.スペック 乗員 2名(パイロット1名 他1名) 全長 35 m 全幅 20 m 全高 6 m 翼面積 300 m^2 空虚重量 30000 kg 最大離陸重量 74000 kg 推力装置 低速飛行時 1× ロケットモーター 高速飛行時 1× スクラムジェットエンジン 低軌道宇宙飛行時 1× ロケットモーター パフォーマンス 最大速度 マッハ6-25 航続距離 15000 km 6.技族向け情報 外見上はSu-37 スーパーフランカーに Tu-144 チャージャー(コンコルドスキー)の翼と機首をつけたようなイメージです。 Su-37 スーパーフランカーは双発機ですが本機体は単発機なので後ろのノズルはひとつです。 コクピットですが、サイズ面で本機はスーパーフランカーの1.5倍近くあり、また複座機ですので、コクピットの全体サイズはスーパーフランカーの絵に対して6割強に縮め、その上で縦に倍程度伸ばしてください。(おおよそ元から縦に1.3倍の長さになると思います) エアインテーク(吸気口)はだいたいパイロット席の後端に並ぶぐらいの位置、高さ的には翼の下に来る高さにあります。 胴体と翼はなめらかに一体化しています。吸気口、ノズルの処理、水平安定版とあわせてもろもろF-22 ラプターが参考になると思います。 機首の上には本機の特徴である戦術レーザーシステムの照射装置がありますが、これはホンダ シルバーウイング600のアッパーカウルを参考に、 傾斜をもっときつくした感じになります。 文:3400678:室賀兼一:リワマヒ国
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御台場迎撃戦 白井夢結たち現2年生が1年生だった時に御台場で行われた、東京-鎌倉府のノインヴェルト戦術採用校の1年生だけが集まる合宿「ノインヴェルト戦技交流会」の最中に突如現れた、「巣無しのアルトラ」と「グンタイアリ」と呼称された無数の新種のヒュージを1年生のリリィのみで撃退した戦い。 幕張奪還戦のために各ガーデンの2、3年生達が千葉・市川に集結していた時に発生した。この幕張の一部のヒュージ達が御台場に合流予定だったことが後に判明している。(*1) 巣無しのアルトラが若洲に現れ大ケイブを展開、ネスト化しようとした。(*2) 御台場迎撃戦までは私立ルドビコ女学院以外の東京地区のガーデンは基本的に戦いを避ける傾向があった。最前線区の鎌倉府のリリィからは「ルド女以外はすくたれ者」などと言われていたらしい。この戦いの後状況は一変したため歴史的な役割が大きい一戦と言われている。(*3) 1年生のみで民間人を避難させなければならないという厳しい状況で死闘を強いられたが、負傷したリリィはいるものの、戦死者は0で作戦は成功した。(*4) 伝説的な戦いと呼ばれるゆえんである。(*5) この戦いで生まれた繋がりや成長・後悔が、参加した多くのリリィ達の大きな転換点となっている。 大まかな時系列と侵攻の概要図(*6) 関連書籍 『アサルトリリィ ヴンダー 激闘!御台場迎撃戦』
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■Avram Beck 人物紹介 Beckは、元戦闘機乗りであり、船隊迎撃戦闘機のための小艦隊の司令官として彼の役割に踏み込みました。 地上に支援するために起草、Avramは、敵の長距離支配に焦点をあわせています。 集中したクラスター攻撃のMortarとSilo攻撃がBeckの専門であり、"これらの長期の絶対的な力を置くのが、重要であるので、それらは集中ポイントに最も発砲しそうです。" これは多くの場合、他のタレットをカバーすることに最適であるだろうということを意味します! "Droneとrailgunでこの集中射撃できれいにしてください。" タレット Napalm Silo Cannon Railgun Anti-Air Flak Drone Mortar Turbulence サポート Missiles Focus Fire Flares Tornado Nuke EMP Disable ""は翻訳サイトで訳しています 翻訳してくれる方を随時募集しています。
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概要 使用する可能性の極めて低い戦闘機については除外してある。 おおよそ、行きは巡行速度で経済燃費、戦闘中および帰りは最大速度で燃料バカ食い。 増槽は、最大でどれだけ航続距離が伸びるかの理論値。戦闘時や退却時には投棄されるため、実際にこの理論値はまず出ない。この後は「航続・最大」の距離しか飛行できない。よってこの距離以上の長距離進出は燃料切れである。 戦闘機の場合強度9・10は13mmクラスの機銃2発でほぼ等価。11・12は20mmクラスの機銃1発で落ちるのでほぼ等価である。単発機は9・10グループと11・12グループしか存在しない。当然後者の方が強い。火力も維持できるし全滅もしにくい。 もっとも、12.7mm機関銃の多いアメリカ軍を相手にした場合はこの差はかなり効き強度1残りで生き残るケースも多く有るが、攻撃力12の20mm機関砲の多い日本・ドイツを相手にする米英軍にとってはどちらでもいい。 弾数は、最大火力を発揮出来る攻撃回数。武装によって装弾数が異なる場合、この回数射撃すると帰還しだす(条件は不明だが残った武装で継戦する場合もあるにはある)。主力武装を撃ち尽くした後に手動で更に攻撃を続けるのは大抵の場合はまずい(Fw-190A-3など例外はある)。 弾数は戦闘力に与える影響が意外と大きい。弾数3と4の部隊が12集まりそれぞれ戦闘を行ったとすると、前者は36回、後者は48回攻撃できる。弾切れで帰還するのは大きなロスである。こと迎撃においては護衛戦闘機との戦闘で弾切れになってはどうしようもなく、また爆撃機まで辿り着いてもほぼ弾切れ状態では手も足も出ないのだ。一線級の火力で5回攻撃出来る日本の疾風や、6回攻撃可能なアメリカの12.7mm機関銃装備戦闘機はこの点で優れている。夜間戦闘機も弾数3のものより4のものを選んだ方が良いと考えられる。 斜銃・対空ロケットは別武装扱いとして別途枠を設けた。これらの機体は多くの場合で、どちらかの武装を撃ち尽くしてもそれなりの戦闘力を維持できる。なお斜銃は奇襲専用であり、自軍のフェイズかつ確率でしか攻撃できない。 火力については単純な合計値であり、対重爆撃機火力として見て頂きたい。迎撃戦闘機が装備する30/37mm機関砲はオーバーキルとなるため、戦闘機に対して不利である。戦闘機相手には単発機なら一撃必殺となる20mm機関砲の多さが重要。 高高度・夜間適性を持たない部隊が該当する戦闘を行う時は、火力と運動を半分にして計算する。 ほんの少しでも夜間戦闘を行う可能性があるなら、夜間戦闘機が搭載するレーダーはもの凄く有効だ。大量配備すると日中の戦闘に弱くなるため、少量配備してレーダーだけ使うと言う手があるのだ。 名称 巡航 最大 航続・巡航 航続・最大 増槽 錬度0火力 錬度5火力 錬度9火力 運動・中 運動・高 強度 夜間 高高度 弾数 一式一型戦闘機丙 隼 320 491 78 39 2.27 5.50 6.80 9.50 75 50 9 6 零戦二一型 333 533 108 54 1.61 11.2 14.84 23 75 50 9 3 二式一型戦闘機 鍾馗 400 580 45 22 1 8.44 10.26 13.30 73 56 10 5 二式二型戦闘機 鍾馗 400 605 72 36 1 11.60 14.20 19.00 74 58 10 5 五式戦二型 400 590 85 42 1.67 15.94 20.36 30.14 81 62 10 o 4 四式戦闘機甲 疾風 380 624 67 33 1.54 15.6 20.02 29.9 81 60 11 5 四式戦闘機乙 疾風 380 624 67 33 1.54 19.2 25.44 40.8 80 60 11 5 十八試局地戦闘機 震電 444 750 57 28 1 26 39.52 72.8 85 65 11 o 3 十八試局地戦闘機 震電改 644 950 57 28 1 29.12 42.64 75.92 92 72 11 o 3 月光二三型 315 504 129 64 1 16.2 20.88 32.4 35 22 14 o 4 一八試丙戦闘機 電光 444 644 72 36 1 9.8 16.3 32.3 45 35 15 o o 3 一八試丙戦闘機 電光(斜) 444 644 72 36 1 12 15.12 22.8 45 35 15 o o 4 二式復座戦闘機 丁型 屠龍 340 540 103 51 1 11.34 18.36 35.64 36 24 14 o 2 キ一〇二試作戦闘機 丙型 400 600 108 54 1 22.04 31.92 56.24 40 30 15 o o 3 名称 巡航 最大 航続・巡航 航続・最大 増槽 錬度0火力 錬度5火力 錬度9火力 運動・中 運動・高 強度 夜間 高高度 弾数 Me109E-3 380 560 28 14 1 10 13.64 21.8 69 54 10 3 Me109F-4 420 620 28 14 1.75 7.32 9.4 13.64 72 58 10 4 Fw190A-3 460 660 40 20 1.57 17.04 23.28 38.64 75 52 11 3 Fw190A-8 440 640 49 24 1.46 24.62 32.16 49.82 76 52 11 4 Fw190D-9 580 686 40 20 1.57 16.28 20.7 30.38 80 62 10 o 4 Ta152H-1 500 750 52 26 1.28 15.5 22 38 82 66 10 o 3 Me262 670 870 41 20 1.3 20.8 34.32 67.6 78 62 13 o 3 Me262(ロケット) 670 870 41 20 1.3 9.6 134.4 441.6 78 62 13 o 1 Do335A-6 465 665 82 41 1 12.24 17.7 30.02 63 52 14 o 3 Me110G-4 400 550 45 22 1.47 6.02 12.52 28.52 34 22 14 o 3 Me110G-4(斜) 400 550 45 22 1.47 11.04 14.16 21.84 34 22 14 o 4 Ju88G-7 590 643 111 55 1 14.4 20.64 36 36 28 15 o 4 Ju88G-7(斜) 590 643 111 55 1 12 15.12 22.8 36 28 15 o 4 He219A-7 536 670 99 49 1 11.32 21.2 45.52 42 32 16 o 3 He219A-7(斜) 536 670 99 49 1 14.04 20.8 37.44 42 32 16 o 3 Ta154 418 618 96 48 1 14.6 24.48 48.8 44 34 15 o o 3 名称 巡航 最大 航続・巡航 航続・最大 増槽 錬度0火力 錬度5火力 錬度9火力 運動・中 運動・高 強度 夜間 高高度 弾数 F4F ワイルドキャット 238 512 68 34 1 14.4 18.3 27.9 68 50 11 6 F6F ヘルキャット 257 603 78 39 1.6 16.2 20.1 28.5 78 54 12 6 F8F ベアキャット 293 719 69 34 1.82 12.4 15 19 80 60 12 o 6 F4U コルセア 293 671 80 40 1 16.5 20.4 28.5 78 56 12 6 P-47 サンダーボルト 483 681 46 23 1.58 20 25.2 38 75 62 12 o 6 P-51D ムスタング 579 703 78 39 1.8 18.6 22.5 28.5 80 64 11 o 6 P-80 シューティングスター 660 898 67 33 1.68 20.4 24.3 28.5 88 70 10 o 6 P-61B ブラックウイドウ 322 589 81 40 2.02 18.6 27.44 49.2 40 38 15 o 4 F6F-3N ヘルキャット 257 603 78 39 1.6 15.6 19.5 28.5 70 52 12 o 6 名称 巡航 最大 航続・巡航 航続・最大 増槽 錬度0火力 錬度5火力 錬度9火力 運動・中 運動・高 強度 夜間 高高度 弾数 スピットファイア MkI 380 580 32 16 1 9.6 11.68 15.2 68 52 10 7 スピットファイア MkV 398 598 33 16 1 12.8 16.96 25.6 71 54 10 3 スピットファイア MkIX 457 657 39 19 1 13.84 18 27.04 76 60 11 o 4 スピットファイア MkXIV 521 721 34 17 1 21.6 27.32 39.4 80 64 11 o 4 ハリケーン MkIIC 285 546 37 18 1 12 18.24 33.6 66 48 10 3 タイフーン IB 464 664 40 20 1 17.28 23.52 38.88 70 50 11 3 テンペスト 488 688 60 30 1 18.24 24.48 39.84 76 56 11 o 4 ミーティア MkIII 565 765 52 26 1 20.16 26.4 41.76 70 58 13 o 4 ボーファイター 328 528 120 60 1 13.8 21.6 40.2 26 16 14 o 3 モスキート NF.F2 395 595 96 48 1 16.08 23.36 40.24 36 26 14 o 4 モスキート NF.F12 395 595 96 48 1 12.48 18.72 34.08 40 30 15 o 4 モスキート NF.F30 455 655 104 52 1 12.96 19.2 34.56 42 32 15 o o 4 総評 各国の初期戦闘機(F4F、スピットI、零戦二一、Me109E-3)は錬度が互角なら殴り合いはいい勝負のはず。ドイツとイギリスは航続に難がある。アメリカは速度に難があるが火力でカバーできている。日本は航続距離が長く圧倒的に使いやすく一番有利。 日本 B-29からの反撃さえ考えなければ弾数もあり疾風乙(20mm機関砲 x 4)は強い。同等の武装を持つ雷電は航続に難があり、紫電改は耐久が10しかない。 B-29からの反撃を受けない疾風甲(20mm機関砲 x 2, 12.7mm機関砲 x2)も有力。同等の武装を持つ烈風や五式戦闘機二型は開発が大変。 疾風乙は錬度9のB-29なんかを相手にすると本当にシャレにならないくらい落ちる(高高度能力が無いせいもあるのだろう)。そちらは震電(改)や疾風甲に任せ、迎撃指定を行い対戦闘機戦闘に集中したい。錬度9のB-29相手以外では強いのだが。 五式戦闘機二型は日本軍唯一の高高度制空戦闘機だが火力、強度(10)に劣る。震電改に任せたい所。 震電改の性能は馬鹿げている。 電光はレーダー付きだが火力はいまいち。だが夜間・高高度付きの、そしてレーダーを持つ唯一の日本軍機であるため、夜間にもB-29を迎撃したいなら必要な機体だ。なおデータは掲載していないが、燃料消費は4発重爆並。大量に運用するとすぐ燃料が尽きる。 電光以外の夜間戦闘機はレーダーを持たないため性能を割り引いて考える。 零戦二一と互角の性能で倍の6回射撃できる鍾馗二型は使えそうに見えてその実、直後の疾風甲または乙が強すぎるため全く出番が無い。 新型零戦は20mm機関砲の弾数が「4」に増えた分確実に強くなっているが、錬度を1つ落として乗り換えるほどではない。また五二型も甲型であるようで火力は据え置き、これでは使い道がない。 ドイツ Me109F-4の火力の弱さは異常。 Fw190A-3は武装を3種類持つが、このゲームでは1回の戦闘に2種類の武装しか使えないため、ワリを食っている。ただし、20mm x 4 で3回攻撃したあと、手動でもう一度、20mm x 2 + 7.92mm x 2 で攻撃できる。Me109より遥かにマシだが航続は短い。 Fw190A-8は異常な火力と11の耐久により、最終面までゴリ押せる。 Fw190D-9は、日本の五式戦闘機二型と航続以外はどっこいどっこいの性能。Ta152はいらない。 Do335は夜戦型にしかうまみがない。夜戦型は運動が高いので夜間の対戦闘機戦闘に向いている。航続の不要な西側ルートでは多分いらない。そもそも30mm x 1 (20ダメ)と15mm x 2 (8ダメ×2)と言う武装がまずいのだが・・・。戦闘機相手には2-3足りないかオーバーキル、爆撃機相手には火力不足だ。 ただし東側ルートではDo335でも実は航続距離は不足気味。夜間戦闘機・He219を投入し、夜間攻勢メインでプレイした方が楽だろう。火力も高く一方的に勝てる。幸い、昼間に押し寄せる敵の戦爆連合をFw190で迎撃しなければならないような局面はほぼ無い。 完全に趣味だがJu88G-7でもいける。 高々度能力が不要なのでTa154(隠し機体)は不要。 弾切れでの手動での迎撃が面倒臭いが、Me262ロケット弾装備型の火力は破壊的。 夜間戦闘機はTa154よりHe219の方が強い。継戦力もすごい。何かにつけて強い。Ta154のウリは高々度性能だけである。B-29が相手ならTa154だが、敗北マップで大量のランカスターやB-17を相手にするには、3発しか撃てないこれでは力不足だろう。 アメリカ F4Fは火力が高く意外といける。キャンペーンで苦戦するのは敵日本軍の錬度のためだろう。ただし速度はひどい。 海軍ルートは速度がひどいためお勧めできない。もっとも陸軍ルートはP-47の航続に泣かされるのだが。 迎撃機として最強はP-47のようだ(そこまで恐ろしい火力を持つわけではないが)。高々度性能もある。4部隊ほど残しておくといいかもしれない。ちなみにキャンペーンのルート・マップの都合上大量生産しやすく、普通は中盤はこれが主力となるだろう。 弱いと言われていた?P-61B、その原因は命中率の低さによる。理論上はエース部隊ならしっかり強い。だがしかし、アメリカキャンペーンでは錬度9は現実的ではなく結局・・・。 F6F-3Nはある意味最強の夜間戦闘機。夜間戦闘機としては異常な運動性能が火力の頼りなさを帳消しにする。敵の夜間戦闘機を片っ端からたたき落とせるはずだ。 結局P-51Dが安定。P-80まで乗り換えを待つのは辛いし、何度も乗り換えるのは錬度的に不利。ただし錬度0部隊増設用に最終2マップあたりでP-80を開発・量産しておくのはアリだ。 イギリス スピット系、ハリケーン系ともに、制空戦闘機は増槽が装備できず、テンペスト以外は攻勢にまともに使えない。 錬度の低い序盤においてスピットIは言うほど弱くない。が、練度上昇に伴う命中率向上の恩恵が少ないので、長く乗り続けるものでもない。 スピット系は最後まで航続力がアレなので、個人的にはハリケーン系をお勧めしたい。タイフーンIBで十分にスピット並の性能を出す。だがせっかくだからテンペストまで我慢したい。こいつは英軍最強の制空戦闘機。ただし他国にはちょっと遅れを取る。いっそ頑丈なミーティアも手だが・・・。 侵攻は夜間、夜間戦闘機と共に。 ボーファイターは早々にモスキートNF.F2に機種変更し、ずっとそのままでいい。これから先の機種はレーダー範囲が+1されるが、火力低下と釣り合わないだろう(ついでに開発・生産コストおよび乗り換えの練度低下もついてくる)。ただし減るのは小口径機銃であり20mm機関砲は維持されるため、単発戦闘機と戦う場合に限っては火力低下はあまり気にならない。 隠し機体ONモードなら、米国産援英機を使うのが一番楽。結局の所イギリス戦闘機は最弱であるのだから。爆撃機はB-24で。