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あああ わいあ ぐぼあ せとむ びむち ふごさ ぐんわ ばどぞ やぎあ ぐちで えでい ごごい どずれ みどざ つぬめ ほれぞ ばぜて ろるお えいね のぎへ おせち もでえ めめぎ しそと のぐず むうん ぐあな あけび だみぎ ちうき すざぐ じさへ へてく むなつ をゆぬ す
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夜魔口 魔弾 【 キャラクター名 】:夜魔口 魔弾 【 性別 】:女性 特殊能力 『弾丸男(ダンガンマン)』 弾丸を鉄砲玉に変える能力。 彼女の所持する回転拳銃には六発の弾丸と、死んだヤクザの魂が込められている。 ヤクザ達は彼女の為になら命を投げ出し敵を打ち倒すいわゆる鉄砲玉である。 発射された銃弾が命知らずのヤクザとなり敵と戦うのだ。 銃弾から呼び出されるヤクザは 大任侠の虎一 命知らずの竜二 鉄血の熊三 瞬足の四狼 豪腕の五璃羅 老獪なる豹六 の六人 キャラクター設定 夜魔口 魔弾(ザミエル)。 指定魔人暴力団“夜魔口組”の若手実力派の一人。 所属は金融部門。 ヤクザネームは歌劇“魔弾の射手”に登場する悪魔ザミエルから。 かつては地方の小規模な昔気質のヤクザの娘だった。 元は清楚な女子高生であり、組を継ぐ気はなく、両親や組員達も彼女にはカタギの世界に生きて欲しいと願っていたが、大規模のヤクザの抗争に巻き込まれ組は壊滅し父親も死亡。 僅かに5人だけ居た組員も彼女を庇って死亡した。 その際、魔人能力に目覚めている。 縁故のあった夜魔口組の傘下となり、情け容赦ない活躍で組を壊滅させたヤクザを殺害し復讐を果たしている。 身長はやや高め、濃紺のスーツを着こなすスレンダーな体型。 瞳は大きく、眉は太め。 瀕死の重傷を負った際に受けた傷が背中と右腕にあり素肌を晒すのを嫌っている。 復讐の為に身につけた交渉力に長けており、慎重な性格。 面倒見は良いが、ヤクザらしい決断力も持つ。 基本武器は回転式拳銃と長ドス。 プロローグ 雨が降っている。 この雨は、私の涙。 いつしか失ってしまった、私の涙。 目の前にいる男を殺すことで、私はもう戻ることができなくなるだろう。 「へッ」 男は下卑た笑みを浮かべる。 「なんだあ、てめえはよ。良くもやってくれたもんだぜ。俺の子分どもが皆殺しじゃねえか」 男の語る状況は、完全に敗北し、追い詰められたようにしか思えない。 事実、私はこの男の部下たちを皆殺しにし、組事務所を爆破し、自宅に火を放った。 これでも、まったく物足りてはいない。 私の父を殺し、弟を殺し、組員たちを殺した罪を贖うには足りはしないのだ。 しかし男は余裕の表情を崩そうとしない。 「どこの組のモンだ?ええ、おい。ただじゃあすまねえぜ。俺のバックについてる組織を知らんわけじゃねえだろ?」 「知っているわ、そのドブ臭い口から吐く雑音を聞くまでもなくね」 「おいおい、綺麗な顔して随分と」 「黙れ、豚が」 「ヒャ!!」 男が両腕を交差するように動かす。 バヂッ!! 火花が散る。 空中からのたうつ蛇の様に電線が私の方に向かってくる。 予想はしていたが早い。 退がれば逃げられる、この状況で男の目的は私を殺すことではない。 ガン!! 私は中空へと回転式拳銃を向け弾丸を発射した。 銃弾は空中で屈強な大男へと変化する。 大男の名は鉄血の熊三という。 私のために命を擲つ命知らずの鉄砲玉の一人。 これが私の魔人能力「弾丸男(ダンガンマン)」 銃弾を鉄砲玉に変える能力だ。 「ぐおおおおおおおおお!!お嬢!!」 「すまない!熊三!!」 通常ではありえない高圧の電流がほとばしり熊三の体を焼く。 だが熊三はその身をもって私の体を守りぬく。 「なんだあ!?」 下卑た男は驚きの声を上げる。 電気を増幅し操る能力を持つこの男のヤクザネームはサンダースネーク。 その凶悪な戦闘力は指定魔人暴力団“幻獣会”のなかでも屈指とされる。 「妙な能力を使うじゃねえかよ」 サンダースネークはポケットから何かを取り出して投擲する。 これは単一の乾電池。 私は対応すべく二発目の銃弾を放つ。 銃弾は五分刈りの逞しい男へと姿を変える。 男の名は命知らずの竜二と言う。 バリバリッ!! 乾電池が爆発し周囲に雷撃をバラまこうとする。 しかし、その爆発を掴み取るように竜二は 乾電池を抱きとめる。 「竜二さん!!」 「行け!!」 私の叫びに竜二が応える。 「シャアアッ!!」 自慢の爆雷電池を突破されてなお余裕の笑みを崩さず、 蛇のような長い舌を舐めるように動かしサンダースネークは背中のバッテリーを起動する。 バリバリバリ。 両拳に埋め込まれたボルトナックルに電撃が走る。 格闘戦においてもこの男の能力は並以上だ。 私は銃を構える。 「シャラアアア!!」 突如として男の両腕がら電線がのたうつ。 拳に意識を取られた者の不意を打つ、この男の得意技であり。 これを食らって生き延びたものは居ない。 知らずして回避することはできない。 知らなければ。 私は弾丸を撃つ。 弾丸は白髪の老ヤクザへと姿を変える。 男の名は老獪なる豹六。 この技を受けて死んだ男だ。 「おじさま!!」 「嬢ちゃんを殺させるわけにはいかねえやな」 豹六は電撃の鞭を掴み取る。 この下卑た最低の男の戦い方は、全て知っている。 私の家族が知っている。 「てめえ!!何モンだあ!?」 「お前を殺す、断罪者よ」 私は続けざまに銃弾を放つ。 「舐めンじゃねえぞ!俺様を!サンダースネークをよ!」 サンダースネークの電撃拳が銃弾を打ち払う。 「舐めやがって」 躊躇なくサンダースネークは前進する。 この男が三下ではない所以はここだ。 最低のクズだが勝利を確信しても相手を痛めつけたりはしない。 油断が死につながることを知っている 確実に相手を死体にしてから嬲るのだ。 電撃の拳が私を焼きつくそうとして迫る。 サンダースネークの拳が私に届くその寸前。 サンダースネークの胸に三発の銃弾が突き刺さる。 「バガッ!?」 能力を解除することで熊三、竜二、豹六の肉体が銃弾へと戻り。 再びサンダースネークに突き刺さったのだ。 一瞬、サンダースネークの動きが止まる。 この程度でこの男は殺せない。 「てめぇ!ただじゃすまね…」 だがサンダースネークがそれ以上しゃべることはなかった。 威風堂々たるヤクザが、背後から長ドスを一閃しサンダースネークの首を撥ねたのだ。 「卑怯とは言わせんぜ、蛇の」 小さな組ではあるが大任侠と呼ばれた虎一。 私の父が。 先ほど放たれた銃弾から顕現し、その技を振るったのだ。 「お父さん」 と私は呟いた。 今すぐ駆け寄って父に抱きとめられたい。 でも、それはできない。 父はもう死んでいるのだから。 「悪いな、つまらねえ道にお前を引き込んじまってよ」 「ううん、いいわ」 こうして私の復讐は終わった。 まだ、私がヤクザになる前の話であり。 もう、戻れないヤクザになった日の話。
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1-405より続き ついに、最終日を迎えた精神修練。その日の朝のこと。 シン「……………!」 朝、やっとシンは目が覚めた。だが、その目覚めの気分は果てしなく最悪である。 ズキズキと痛む顔。結局、大して食べることのできていない飯。それらからくる、肉体的・精神的疲労があるからだろう。 シン「もう…朝か…」 そして何を思ったわけでもなく、シンは辺りを見回した。すると…、すぐ横にかがみの顔があった。 かがみ「…スゥ………スゥ……」 かがみはシンのすぐ隣で眠っていた。可愛らしい寝息をたてながら眠っているかがみを見て、シンはこれを好機と捉える。 シン「…悪いけど、俺はチャンスを逃さない…。今のうちに逃g…って言うのもなんか格好悪いから…撤退させてもらうとでも言っておくか」 するとシンはあの手この手を使って縄抜けした。今までも縄を抜けようとすれば抜けれたが…かがみの監視があまりに厳しく、実行できなかったのだ。 シン「二日間、よくもまぁ…あそこまで苦しめてくれたな。この埋め合わせは…後で必ずしてもらう。…じゃあな」 シンは怒りと皮肉を込めながらも、静かにその場を去ろうとする。すると、不意に誰かがシンを呼び止めた。 かがみ「…う…ん…シン……!」 シン「………!なんだよ、アンタ…しつこいな。…オレは出て行くったら出て行く」 いい加減、怒りの感情が最高潮まであがりかけていたシン。しかし、ここでシンはちょっとしたことに気づく。 まだ…かがみは眠っていたのだ。ということは… シン「なんだ、寝言かよ…。びっくりさせるな」 そしてシンは今度こそ出て行こうとする。が、なおもかがみは誰に言うでもなく、寝言を続けた。 かがみ「…ホント、シン…ダメな…ヤツ…。甲斐性なしで…根性なし。私の気持ち…全然気づいてくれないんだから…」 シン「(…アンタの気持ち??…オレにはアンタの気持ちなんて、明らかな殺意しか感じられないけどな…)」 全く持ってシンは鈍い男である。しかし、内心シンは怒りながらも…もう少し寝言を聞いてみることにした。 かがみ「シンは…バカで…鈍感…シスコン、へタレで…短気…自己中。マジで…最低よ…」 シン「………!!寝言で…ここまでオレをバカにするか…アンタは」 ここでシンはかがみにイタズラでもしておこうと考えた。今までの仕打ちを考えれば、バチは当たらないだろう、と。 というわけで、かがみの手足をそばにあったロープで縛ろうとしたその時のことだった。 かがみ「けど…最低だけど、そんなだから……心配になって世話を焼きたくなっちゃう…。 だからって…こんな乱暴なことしたいわけじゃない…。その…、優しくしてあげたいのに…どうしても乱暴なことしちゃう…」 シン「…おい…かがみ…?」 かがみ「…でも、私の気持ちに…気づいてくれない…アイツが悪いの。それにシンなんて…私が側にいてあげないと、絶対に生きていけないわ…。 そうよ、だから……私が…ずっと一緒に…」 ここで寝言は途切れた。シンはふと、かがみが目に涙を浮かべていることに気づく。 最後の方があまり聞き取れなかったものの、シンは思わずロープを持った手を止めていた。 シン「……なんというか、よくわかんないけど…アンタはアンタなりに…オレのことを心配してくれてたってわけかよ…。 くそ、なんだか…撤退しにくくなっちまった…」 そして、シンはかがみの目に溜まった涙を指で拭ってやる。 シン「ってか…、普段どんなに凶暴でも寝顔だけは…案外可愛らしいもんだな…」 シンは静かに3つのことを決意した。脱トラウマ…と。必ず、かがみを見返すと。そして、もう心配はかけさせない、と。 こうして精神修練を最後までやりとおすことを決意したシン。しかし、程なくしてシンは自分の考えが甘かったことを知った。 世は…あまりに無情である。決して報われはしないのが、シンというキャラクターなのであろう。 あの後、デコピンでかがみを起こしたシンだったが…縄抜けしていたシンを見て脱走の疑いを持ったかがみが、 シンをロープで木に縛りつけ、抵抗などできるはずもないシンを竹刀で叩きまくってフルボッコにしたのだ。 竹刀の打撃の中、シンは必死に言葉を告げる。 シン「オイ…!もうやめr…ゴハッ!!コレ、絶対に…ただのリンチだろ!!」 かがみ「う…うるさいわね!逃げようとしたアンタが悪いんだから!これはアタシから逃げようとするとどうなるか、 身をもって教えてあげてるのッ!(バシッ×50)」 シン「いや、確かに逃げようとしたけど…アンタの寝言聞いて…思いとどまったんだ。オレのこと、心配してくれてるみたいだったしさ…」 かがみ「わ…私が…寝言!?な…なななな何言ったか知らないけど、私はアンタを心配してるんじゃなくて、みゆきを心配してるの! 変な勘違い…しないでッ!!(ドゴッ!)」 ここでかがみがフィニッシュに放ったのは蹴りである。それは見事にシンの大事な部分にヒットしていた。 シン「…カハッ…!す…少しでも甘さを見せた俺がバカだったってことか…。でも、なんで…なんでこうなるんだよッ…!!」 しかし、もう遅い。この苦難の道を選んだのはシン自身。破滅へのジェットコースターに、シンは自ら進んで乗り込んだのだから。 そしてゆっくりと破滅への片鱗が動き出す。シンの顔が原型をとどめていないほどにボコボコになった後、かがみが急にこう言い出したのだ。 かがみ「あ、そうそう。今日ね、もうすぐ…こなたがくるから」 シン「こ…こなたが?」 かがみ「そうよ。なんでも、精神修練の締めを飾るに相応しいものを作ってくるって言ってたわ」 シン「締めに相応しいもの…!?…なんだ、この言い知れぬ不安は…!」 シンは動揺を隠せない。襲いくるどうしようもない不安を拭うことはできなかったのだ。 こうして昼…青髪の悪魔が…やってきたのだった。 こなた「ヤフー!シン、元気だった?」 シン「…この顔が元気に見えるってんなら、アンタ…眼科に行ったほうがいい」 こなた「いやー、でもさ…大分男の顔になってきたじゃん! だから、安心してコレを出すことができるよ…」 こなたは真っ黒な笑みを浮かべる。それがシンの不安を余計に掻き立てていく。 シン「コ…コレ!?何だってんだよ…。つーか、この理不尽な修練もあと…あともう少しなんだ。絶対に…絶対に…オレはッ!!!」 そうしてこなたが懐から取り出したものは…シンが乗り込んだ破滅へのジェットコースターを動かすのである。 前 戻る 次
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闡教上層部の仙人。12人の仙人によって構成される。 周期的に、または現行の十二大仙に欠員ができた場合、1年かけて試験が行われ、十二の地区ごとに1人ずつ選ばれる。 基本的に、同一地区から複数人選ばれることはない。 しかし広成子と赤精子は例外的に同一地区の出身者である。 ちなみに雲中子(呉能)も彼らと同じ地区出身の仙人。 現行の十二大仙の上に、その一代前の十二大仙主席(『封神演義』の頃は燃燈道人)が存在する。 以下、安能版封神に登場する十二大仙について。並び順は十二大仙内での序列に基づく。名前の後の()内は呼称を指す。 広成子(広成) 十二大仙主席。殷郊の師父。 水を操る特殊能力を持つ。 外見年齢27歳。26歳のときに修行を始め、1年で体の成長が止まった天才(世界観について参照)。 元は黒髪黒目の持ち主だが、特殊な染料により銀髪赤目となっている。 過去の出来事から味覚が狂っている。 十二大仙中最も古株。 宝貝「番天印」は、現行十二大仙による宝貝の中では最強・最凶と言われる。 飄々としてつかめない性格をしており、ときに冷酷にも。女性や子供にも容赦ない性質の持ち主。表面的には当たり障りないが、実は相当な人間嫌い。ほとんどの人間に心を許さない。 赤精子とは恋人同士。 赤精子(赤) 十二大仙次席。殷洪の師父。 空間を操る特殊能力と、炎を操る特殊能力を持つ。 外見は少年(14歳)だが、十二大仙中2番目の古株。 腕から「焔(ほむら)」と呼ばれる龍型の炎を出すことができる。焔には第二・第三形態があり、両方とも人型である。形態が進むごとに炎の威力は増す。第三形態は赤精子の意識があるときには現れず、赤精子自身が操ることはできない(第三形態には意志が存在する)。 空間を操る能力があるため、十二大仙中唯一太極図を操ることができる。 実力者だが、天賦の才によるものではなく、彼自身の努力によるところが大きい。 普段冷静だが、内には情熱を秘めている。目的のためには自らを犠牲にすることもいとわない。常に十二大仙・闡教の利益になることを考えて行動する面がある。 過去のトラウマによりヘビが大の苦手。 料理が得意だが盛りつけが下手。見た目によらず大食漢である。 温泉が大好き。 広成子とは恋人同士。 玉鼎真人(玉鼎) 楊ゼン(楊セン)の師父。 黄竜真人とは幼なじみだが、今は少しぎくしゃくしている。 才能・容姿共に恵まれた仙人。道士からの信頼も厚い。 生まれたときから仙界におり、プライドが高い。 太乙真人(太乙) 那咤の師父。 宝貝作りが趣味と実益を兼ねており、十二大仙の中でも数多くの宝貝を開発している。 文系タイプに思われがちだが、実は槍術のホープ。体育会系でもある。 那咤を「生み出した親」でもあるため、那咤と顔立ちが似ている。 文殊広法天尊(文殊) 金咤の師父。 かなりの努力家で、大器晩成タイプ。頭脳派で、頭はかなり柔らかく、発想の天才でもある。 生まれたときから仙界にいる純粋の仙人。しかし純血の仙人ではない。(世界観について参照) 事情により洞府に仙女の銀を囲っており、そのことを黙っていた。(しかし後にばれて大目玉を仲間内から食らう)(人間関係について参照) 基本的に女性に優しい気質の持ち主。ゆえに仙女からの人気は意外と高い。 普賢真人(普賢) 木咤の師父。 女性と見まごうほどの美貌の持ち主。本人はそのことが気にくわない。(幼少時からの一種のトラウマ) 生まれたときから仙界にいるが、純血の仙人ではない。 若い頃の経験から人間不信に陥った。そして同性愛者を大いに嫌っている。 一種の剣(つるぎ)マニアで、同じ趣味の清虚道徳真君とはっている。 慈航道人のことが微妙に気になっているが、本人はそのことに気付いていない。 慈航道人(慈航) 一見、超巨乳の美女に見えるが、実は両性具有者。 常に笑みを浮かべているが、何を考えているかは表面上からは分からない。 文殊広法天尊・普賢真人とつるむことが多い。 霊宝大法師のことを気に入っているらしい。 広成子たちと同じく、若い頃に人間界から仙界にやって来た。 清虚道徳真君(清虚、道徳真君) 黄天化、楊任の師父。 宝貝作りの名人でもあり、剣マニアでもある。 明るくて社交的。ただ、孤独とは何かを身をもって知っている、ある意味達観した人物でもある。 勉学は苦手。 性格は表向き二枚目半、もしくは三枚目。実は二枚目な性格だったりするのだが、そういう挙動を示したときには自ら茶化してしまうことが多い。 いわゆる両刀使いで、男性であれば赤精子、女性であれば銀のような人間が好み。 偏狭地区の出で、なぜか関西弁をしゃべる。 懼留孫(懼留孫) 土行孫の師父。 十二大仙中最も年老いた姿をしている。ただ、仙界に来てからの修行期間はわりと短い。人生の酸いも甘いも知り尽くしている人物。 人間味溢れた、慈悲深い仙人であるため、さまざまな人に慕われている。 意外とお茶目な一面もある。 道行天尊(道行) 韋護、韓毒竜、薛悪虎の師父。 外見は落ち着いた地味な仙人。だが中身は超天然ボケで、広成子とは違う意味で思考回路が飛んでいる。 武器を持たせると急に凶暴になる。一種の二重人格者。 降魔杵を盗んだ疑惑がもたれているが、真実は闇の中。そのため度厄真人とは特に折り合いが悪い。 霊宝大法師(霊宝) 玄都の秘蔵っ子。他の十二大仙メンバーより遅れて参入した。 純血の女仙である。「穢れ」を知らない。若干潔癖性のきらいがある。 その穏やかな性格ゆえ、多くの人間から愛されている。特に西崑崙の度厄真人とは懇意。 太乙真人と同じく治癒能力に長けている。 予知能力の持ち主。ただし自分で制御することはできず、流れ込んでくる映像を眺めるような感覚である。 黄竜真人(黄竜) 不運。とにかく運の悪い仙人である。 竜を呼び出す能力の持ち主。ただし確率は100%ではない上、呼び出すのに時間がかかる。 気弱で優しい性格をしている。自分になかなか自信を持てない。 生まれたときから仙界におり、玉鼎真人とは幼い頃からの知り合い。ただし派手できつい性格をしている玉鼎となかなか対等に付き合うことができず、彼からは「臆病者」と見られている。そのことを本人も知っているが、どうしようもないとあきらめている節がある。
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実際の体験者の声 もうほんっとにびっくりした! -- 名無しさん (2009-11-13 21 13 24) もうほんとにこのサプリメントすごいってね -- 名無しさん (2009-11-13 21 13 39) このサプリを飲んだら絶対に幸せになりますかー! -- 名無しさん (2009-11-16 23 51 06) わずかな時間を見つけて、摂取しましょう -- 名無しさん (2009-11-22 00 21 27) もう、このサプリにグサッ☆ときましたね -- 名無しさん (2009-11-22 00 23 11) ほんとにこのサプリすごいってね、また一つ確信させていただきました -- 名無しさん (2009-11-29 12 03 01) 名前 感想
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家族みんなが使うトイレだから、清潔さはもちろん 快適さにもこだわりたいもの。 心地よいトイレ空間では、思わずくつろいでしまいそう。 INAXのシャワートイレ一体型「レジオ」は、従来品より横幅13%アップで ゆったりとした座り心地♪ ミュージック再生機能付きでリラックスをさらにバックアップ♪♪ プラズマークラスターイオンが、すみずみまで行き渡り、ニオイのもととなる カビ菌を分解・除去、清潔空間を保ちます。 シャワーノズルの先端は取り替え可能で簡単にリフレッシュ。 いつでもきれいなシャワーを使えて安心です。 夜中のトイレ時にはセンサーが人の気配を察知して、眠気のさめにくい 「ほのかライト」で便器内と足元をほんのり照らします。 心地よトイレへのリフォームはカナジュウへ ぜひお気軽にご相談下さい。 カナジュウリフォーム(トイレリフォーム) 住所:神奈川県横浜市瀬谷区橋戸1-22-12 TEL 045-304-5955 FAX 045-303-1593
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マイナスパイラル ◆0UUfE9LPAQ ◇ ◇ ◇ ――ぐじゅり ◇ ◇ ◇ 走る。 奔る。 趨る。 江迎怒江は駆け続ける。 持久力の無い体であるにも関わらず。 今や彼女には体力のことを考える余裕すら抜け落ちている。 足を動かすことをやめない、否、やめられない。 時折歩調を緩めては大きく肩で息をしながら呼吸を整え、ある程度経つと再び走り出す。 捩じ込んだ地図の記憶が抜け落ちた時点で周囲は大まかにしか確認していない。 元より、パニックになった状態で彼女の腐りきった視界には建物の細かな違いなど判別する余裕はない。 だから、小学生の矮躯でつかず離れず尾行している少女の存在に気付くこともなかった。 そして、エリアも変わり地面がアスファルトから土になってしばらく経った頃彼女はとある「もの」に躓いた。 「きゃっ……なに、これ?」 走っていたタイミングだったため躓いた勢いで転んでしまう。 しかし、彼女が躓いたのは「もの」ではなく。 「え…………人吉……君?」 人吉善吉の遺体だった。 ◆ ◆ ◆ 住宅街の中、当初の目的地であった学習塾跡の廃墟からどんどん離れ、エリアが変わる頃ツナギは戯言遣いと八九寺真宵のことを思考から切り捨てた。 心配をしていないわけではないが、例え引き返すにしてもここまで離れてしまった以上戻っても結果がどうであれ事は全て終わってしまっているだろうならば追跡に集中しようと切り替えたのだ。 「属性は「風」、種類は「反応」、顕現は「化学反応」ってとこかしら……でも魔方式も魔法陣も使った様子が無いのはおかしいわね」 建物の影を利用しながら追いかけるツナギは聞こえないように相手を分析する。 『魔法』使いにしろ『魔法使い』にしろ呪文を用いないで魔法を使うには魔法式か魔方陣のどちらかは必要不可欠なのだがツナギが追う女はどちらも使っているようには見えない。 そもそも傍目から見てもパニックに陥っている精神状態で魔法が十全に発動できるはずがないのだ。 それなのに休むことなく異臭を放ち続ける女はどう見ても「異常」だった。 魔力が枯渇しててもおかしくないのに目的もなく魔法を行使し続け、周囲を気にせず突き進む。 これを異常と言わずしてなんと言おう? 当てはまる言葉があるとするならば、それは――過負荷。 「このまま食べちゃった方が手っ取り早そうね……油断も何も隙だらけだし――あら?」 いつしか周囲の住宅がなくなり、身を隠すものが木だけになった頃、追跡を打ち切って行動に出ようと判断したとき。 ツナギが見つけた「それ」に向かって江迎怒江は突進して行った、ように見えた。 「周りのものが腐ってる……?これじゃまるで――違う魔法じゃない!」 今までとは全く別の現象が起こり、へたりこんで隙だらけの江迎にツナギは近づけないでいる。 相手の正体がわからない以上、隙だらけでも迂闊に近寄るわけにはいかない。 ここでさらに様子見に徹したことが失敗になるとは知る由もなかった。 ◆ ◆ ◆ 周りに広がる乾き切った血溜まり。 体温を感じない体。 生気を失った顔。 触れるまでもなく死んでいるとわかってしまった。 同時にここまで来るまでの間必死に考えていたことの一つがありありと浮かんでくる。 「死にたくない」と。 死んだらこうなってしまうという事実を敵とは言え知っている人間の身をもって突きつけられた。 ふいに気付く。 触っていないはずの善吉の服や靴が腐り始めていた。 「あれ、どうして……触っていないはずなのに……それに、人吉君は敵同士なんだから……」 どうして?と頭の中で声が響く。 そもそも箱庭学園で最初に手を差し伸べてくれたのは善吉だった。 それがどうして敵同士になっているかと言えば。 「あの男が『あんなつまらない男にひっかかっちゃ駄目だよ』と言ったからで――まさか」 かつては仲間だった男――球磨川禊の言。 実際は今でも仲間で敵視しているのは江迎が暴走した結果に過ぎないのだが暴走した思考は極論を生み出す。 球磨川は人吉善吉と自分の仲を引き裂いた、と。 一旦気付いてしまえばどんどん進行していく。 ぐじゅり。 服が腐り、肌が露出する。 ぐじゅり。 肌が腐り、肉が露出する。 ぐじゅり。 肉が腐り、骨が露出する。 ぐじゅり。 骨が腐り、臓が露出する。 ぐじゅり。 臓が腐り、全てが消えた。 ああそうか、と一人納得する。 「私、もっと駄目(マイナス)になってるんだ」 いつしか「幸せになりたい」という願望は消え果てていた。 「死にたくない」のなら自分が殺される前に殺してしまえばいい。 そうすれば泥舟さんも有利になって「嫌われず」に済む。 ふと視線を感じ振り向くと100m程先にこちらの様子を伺う少女が見えた。 考えるまでもなく、見ていたのだろう。 それなりの時間座っていたことで体力も回復した。 「覗き見なんて卑怯だなあ。根性腐ってんじゃないですかあ?ふふ、まずはあなたからですね」 見つけた少女を第一の目標に定め、歩き出す。 その濁りきった目に、希望の光は見えない。 ◆ ◆ ◆ しまった、とツナギは舌打ちする。 相手の魔法が規格外すぎて目を奪われるうち、自分の気配を隠すことを忘れてしまっていた。 向かってくる女を相手に選択肢は二つ。 迎撃するか逃走するか。 江迎の過負荷『荒廃した腐れ花』は手で触れたところから腐らせるため足や背後から襲えばツナギにも勝機はあった。 しかし、今では近寄るだけでも自身の肉体を腐らされる恐れがある。 かといって逃走すれば自分の身は安全だが供犠創貴や水倉りすかに危害が及ぶ恐れがより大きくなる。 ツナギはまだ動かない。 二人の距離の概算は、50m。 【一日目/昼/C‐3】 【江迎怒江@めだかボックス】 [状態]身体的疲労(大)、精神的疲労(中)、出血(中)、口元から頬に大傷(半分口裂け女状態)、ヤンデレ化 [装備]無し [道具]無し [思考] 基本:泥舟さん以外の人間は問答無用で殺す 0:覗いていた女(ツナギ)を殺す 1:顔の傷を治療する 2:球磨川さんを殺す 3:地図が欲しい [備考] ※『荒廃する腐花 狂い咲きバージョン』使用できるようになりました。 ※西東診療所か診療所のどちらかを目指しているつもりですが、てんで方向が定まっていません。 ですが、偶然辿りつける可能性は秘めています。 ※人吉善吉の遺体を見たショックにより過負荷成長しました。 【ツナギ@りすかシリーズ】 [状態]健康、下半身裸 [装備] [道具]支給品一式、ランダム支給品(1~3)、お菓子多数 [思考] 基本:襲ってくる奴は食らう 0:戦うか逃げるか決める。 1:あの女(江迎怒江)はなんとかしたい。 2:危険人物であるが、勝機があれば食っておくのも手の一つかな。 3:いーさん……。真宵ちゃん……。 4:タカくんとりすかちゃんがいたらそっちとも合流する 5:なんか食欲が落ちてる気がする [備考] ※九州ツアーの最中からの参加です ※魔法の制限に気づいています(どのくらいかは、これ以降の書き手さんにお任せします) ※処理能力の限度についてもこれ以降の書き手さんにお任せします ※C-3の人吉善吉の死体は全て腐りました。 稀少種(鬼性手) 時系列順 コイスルオトメ 稀少種(鬼性手) 投下順 コイスルオトメ この世に生きる喜び 江迎怒江 rough rife(laugh life) この世に生きる喜び ツナギ rough rife(laugh life)
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「殺し合いをしろ……ですか」 東京都の都庁の一室。ここが彼女のスタート地点だった。 赤い髪に華人服を改造したような緑色の服。そして見事な脚線美。 彼女の名は『紅美鈴(ホン メイリン)』。とある館の門番をしている妖怪だ。 彼女は悩んでいた。内容は今後の行動方針について、だ。 「……折角ですから、ここは……」 そして、彼女は決断した。 「休ませてもらいますよ。久しぶりの休日ですからね♪」 乗る気もなければ抗う気もなかった。 自分のご主人? 強いから負けるはずがない。 その妹? 強いから負けるはずが…以下同文。 同僚のメイド長? 強いから……以下同文。 居候の魔女? それなりに強いから……以下同文。 「まあ、どうせいつもの巫女か魔女が何とかしてくれるでしょうね」 そして、彼女がパートナーを探すために外に出ようとした時であった。 「ブルアアアァァァァッ!!」 「うおりゃァッ! でりゃァッ!!」 「!? な、なんですか!?」 彼女がいた部屋の壁が微塵に砕けた。 突如として、現れた二人の男によってだ。 一人は禍々しいまでの気を放っている、如何にも悪っぽい赤い帽子と軍服を被った男。 もう一人は激しさの中に静かに燃える気を放ちながら戦う赤い髪に白い服の青年。 それが気を使う程度の能力を持つ美鈴が感じとった二人の感想だった。 「我がシャドルーの野望を邪魔する小僧! 貴様は一体何者だ! 何故私の邪魔をする!」 「俺の名はフォルカ……フォルカ・アルバーグ。貴様のような邪悪な覇気を放つ者を放っておくわけにいかないのでな!」 (如何にも悪者の親玉と正義の味方って感じですね……) 「クックックッ、いいだろう小僧、その小娘諸共、我が野望の前に果てるがいい」 「そんなことはさせない!! お嬢さん、ここは危険だ、早く逃げるんだ!」 「ちょ、そんなこと、急に言われても……」 「ただでは帰さんんん!! サイコ、クラッシャァァァァッ!!」 青白いオーラを纏ったベガの突進が二人に迫る。 いわゆる、『サイコクラッシャー』と呼ばれるベガの必殺技だ。 (あっ、これは避けきれませんね。お嬢様、妹様、咲夜さん、パチュリー様、お達者で) 美鈴は半ば諦めていた。しかし、その時である。 その場の雰囲気が急変した。その空間全てが震えるような感覚があった。 「いでよ、覇龍!」 龍、英語で言えばドラゴンである。 フォルカの手から気で出来た龍を放った。 (………えっと、この方は人間ですよね?) 美鈴は驚きを隠せないが、フォルカから放たれた覇龍がベガを飲み込んだ。 これが修羅王、フォルカ・アルバーグの機神拳である。 「な、なんだ、これは!?」 「機神拳の力…その身をもって知れ!」 その場の床にひびが入り、フォルカから凄まじいまでの覇気が噴き出る。 次の刹那、一瞬でフォルカはベガの懐まで入り込む。 そして、フォルカの右の裏拳がベガの顔面にクリーンヒットする。 「おおおおおおおおおっ!!」 凄まじいまでの拳と蹴りのラッシュ。 異常なまでな速さで放たれる拳は正確にベガの急所を貫く。 フルボッコなんて言葉では生ぬるい、世紀末だよ。世紀末。 「でやあっ!!」 「ブルッァァ!??」 フォルカの右拳によるアッパーカット。 ベガの体が天井を突き抜け、夜空に舞い上がる。 (ここ高っ! ってか外嵐ですか!?) 美鈴はやっと今いる場所の状況を掴んだ。 しかし、フォルカはそんなことお構い無しにベガを追撃するッ!! 「機神ッ!! 猛・撃・拳ッッ!!」 最後に華麗な飛び蹴りが決まった。 しかし、思いっきり蹴りなのに拳とはこれいかに……。 そして、フォルカは美鈴がいた部屋の中に着地した。 「あのう、貴方は人間ですか?」 「俺は修羅だ」 「はぁー(何か変な人ですね……)」 美鈴がそんなことを思った次の瞬間であった。 建物全体が大きく揺れ始めた。地震であろうか? 否、そうではない。先程までのフォルカとベガの激戦の結果、都庁の限界を超えたのだ。 何の限界か? それは耐久性の限界である。まあ、当然といえば当然である。 このままでは二人とも身の安全の保障はない。 「で、出口は……塞がってる!? あ、貴方達のせいですよ!」 「……仕方ない、ここから飛び下りるぞ!!」 「飛び下りるって、ここ結構高いですよ!?」 「大丈夫だ、問題ない」 「問題有りまくりですよ!」 美鈴の野暮なツッコミをスルーし、フォルカは美鈴の身体をがっちりと抱える。 そして、フォルカが都庁の壁を蹴り破り、そのまま二人で日本の夜空を紐無しバンジー。 「落ちるぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」 「大丈夫だ」 美鈴は絶叫するが、フォルカは涼しい顔を崩さない。 後ろでは東京都庁がダイナマイトで爆破されたかのように崩れ落ちていく。 「今だ!」 「えっ!? ええっ!? えええぇっ!?」 ……本日何度目か美鈴の驚き。 なんとフォルカは崩れ落ちていく都庁の瓦礫の上を走っているのだ。 最早、この人、人間じゃないなぁと感じ、笑うしかなかった美鈴であった。 「大丈夫か?」 「ええ……まぁ、はい……あのぅ、フォルカさんでしたっけ?」 「何だ?」 「何故、私を助けたんですか?」 「……あの男(ベガ)を放って置くわけにはいかなかっただけだ。 それが結果的に君を助けることになっただけだ」 (こっちは巻き込まれただけのような気がするんですけど……) もう呆れるしかない美鈴。 しかし、彼女は話してる内に分かったことがあった。 (この人の『気』……今は穏やかだけど、先程のアレ、すごかったなぁ…… ……ここまで鍛え上げるのにどれだけの修練を積んだんだろうか) 気の使い手である彼女は分かった、彼の放つ気は普通ではない。 「……聞いているか?」 「あっ、はい! 何でしょうか?」 「まだ、名前を聞いていなかったな……」 「名前ですか? 良くぞ聞いてくれました!」 いつも本名で呼ばれない妖怪である彼女のテンションはそのフォルカの一言で上がった。 そして、美鈴は高々と自分の名前をフォルカに告げた。 「私の名は紅美鈴です!」 【一日目・0時15分/東京都新宿区都庁跡地/天候・嵐】 【紅美鈴@東方Project】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】不明 【思考】基本:未定 1:とりあえず、どうしましょうか? 【フォルカ・アルバーグ@スーパーロボット大戦シリーズ】 【状態】全身にダメージ(中) 【装備】なし 【道具】不明 【思考】基本:殺し合いを止める 1:殺し合いに乗った者は倒す。 【ベガ@ストリートファイターシリーズ 死亡確認】死因:落ちてきた瓦礫に押し潰される。
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難易度表/むずかしい/もってけ!セーラーふく
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亜鉛王5米Zn ロゴ 登場人物 不働 潤米 主人公。 頭が欠けていて、日本米の痣を持つ人(?)。 ジンクデッキを使い、ダーク麦ナーと戦っていく。 ジンク・アトラズン 主人公のライバル的存在。生まれたときから腕にタイ米の痣を持ち、 ある日、潤米の作ったZn-ホイールとスターアエンドラズンを奪いサテライトからネオアエンシティへと向かう。 そして潤米とのバトル中に青白い龍(酸化亜鉛)が発生する。 十六夜 亜キ鉛 デュエルをすると世界中の米が舞うらしい。 でもほとんどデュエルしないのでほぼ皆無。 腕にカリフォルニア米の痣を持ち、この痣を「忌むべき印」と呼ぶ。 亜鉛華、亜鉛亜 双子。 亜鉛華のほうにはかけた米の痣がある。めんどいのでこれで説明終了。 レクス・ゴドズン 治安維持局の長官・・・らしい。 明らかに黒幕。 アメリカ大統領 それといって名前はない。 急遽米の減反を制限し、それに米好きなズン達がキレる。め ボディーガード三浦 潤米がアメリカ大統領を処刑対象で倒そうとしたが、 そこでいきなり現れ、潤米たちの行く手を阻む。 ストーリー 第1話:「ライズング・デュエル!アクセラーレーズン!」 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 サテライトに住む不働潤米他4名・・・ そこで偶然つけていたテレビで潤米はあることを耳にする。 それは・・・アメリカ大統領による「減反政策」の開始宣言だった。 それにキレた潤米。アメリカまで新しいZn-ホイールで飛んで行き(実際には1ヶ月かかった) 大統領に処刑対象をかますが、そこでどこからともなく現れたSP三浦に吹き飛ばされ、ネオズグズンシティに着く。 そこで偶然出会った旧友、ジンク・アトラズンが現れる。そこで潤米はアトラズンに「スターアエン・ドラズン」とZn-ホイールと654円を奪われたことを思い出す。 ジンクはもういらないと言ってカードを返す。しかし潤米はそれには応じず、「にらめっこで返してもらう!」という無謀な宣言をする・・・ (第1話終了) OP -糸米-キズンナ(第1話OP) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 どんなに食べられたって なくなることはないさ より多く収穫される だからー なくなることを恐れずにー 食え! もっと米を食べろ~ 小麦なんかに 負けてられはいられない~ お米の素晴らしさをー その身をもって世界へ 伝えていけ! ー完ー RICE TRAIN -新しい米-(第2話OP) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 遠く水田見渡して~ 単ズンにーズンが米作ってるのに気づいたー 米食べないほうが楽でもー 最大限食べてみたいと思ったー (ウォーイ!) 今日がどんなZnな日でもー 僅かな米をー (ウォーイ!) 明日はまたパンな朝食ー 米食べたい! あまらないように、絶えないように 米を食べ続け、 米がなくなってもズンのせいだろー 確かな自給率を守る! そんな米ばかりの毎日へー あまらないように 絶えないように~ ~完~ FreeZn(第3話OP) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 自爆し その度に 米がなくなる 蘇る そしてズンは挫折を知る 無謀にも 向かっていくのさ 古米も新米もズンに繋がってる 恐れることなんてないさ 何度でも言うよ ズンは1人じゃないー 米に秘めた熱い思いはー 無限のうざさへと変えて行く 動き始めた米は 限界さえ超えて 導くだろう 眩い三浦の場所へー BELIEVE IN ZINCS(第4話OP) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 その手伸ばして 三浦の首を掴み取れ 無限の亜鉛 はばたけ BELIEVE IN ZINCS 荒ぶる この衝動 誰にも 止めらんない 手に汗握る 攻防 高まる このCheat Time! ビビっちまいそうな試験 避けられない ここで終わらせたくない Go for it! 机見ろ 単位に怯え震えないで 亜鉛が待っている事 もう一度思い出せ 怖くはないさ あきらめはしない どんな教科にも 負けはしない いつだって本気のチートで BELIEVE IN ZINCS 踏み込むぜ 椅子の足全開にして Lock on 恐れず筆箱開けて 振り見るのさペーパー 気が狂れるほど 熾烈な真の試験(デュエル) 限界突破 飛び出せ Never Rice! 駆け抜けろ! 全てが小麦に変わる前に 傷ついたってかまいはしないさ 鋭くなれ 独りじゃないさ 交わした亜鉛を 米に固く結んで 挑んでいく いつだって 本気のチート BELIEVE IN ZINCS その手伸ばして 三浦の首を掴み取れ 亜鉛が待っている事 もう一度思い出せ 怖くはないさ あきらめはしない どんな教科にも 負けはしない いつだって本気のチートで BELIEVE IN ZINCS 単位への道 ~Cheating my way!~(第5話OP) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 写せ! 明日へと続く自己申告! 新たな伝説の試験(デュエル) やり切れない この課題 全てコピーして 対象は無限大 全て解き放て 始まりはいつだって ズン落第 ズンだけが鋭い A☆GOを追い求め 細かい米 見失いそうさ チェーンつなげ 決して欠けはしない (Cheating! Cheat my way!) 米になれ 米(まい)踊れ 小麦を引き裂いて たどり着く場所 顎は砥がなくても 写しだせ その紙で 何も恐れずに 単位へ続くこの道を Cheating my way! 処刑対象! ED 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 単位落とした絶望のズン 欠けた米がまた チーティングした “年に一度きり” どんな気持ちだ 置き換えただけで涙流れた 「どうか今年こそは 取らせて下さい」 彗星に馳せた 想いは焦がれた 約束をした待ち合わせ場所 「相変わらずだね」 曇り顏のズン 単位無いならニートになればいい 寄り添い合いながら 誓い合いながら 「そうですね」「将軍だうぉい」 首都高とズンの様に 昨日より赤を好きでいたいな 催涙雨止む頃 イトズンよ頭かけて 僕等を繋いで 浪人をした肩身狭いズン 見渡す景色は現役と違う あの頃と比べ前に進めた? 答えはNOじゃない だけど足りない 意地悪な“米が 僕等試すんだ 空席を埋めて 次のステージへ向かおう 「どんな顔芸?」なんて 聞かれたら芸人以上かな… それも少し違うか… マリクと云う言葉が相応しい 喧嘩し合いながら 欠け合いながら 「もう大丈夫?」 「まだ無理」 こうしていてあげるから 明日も笑えたらいいな 辛くて辛くて 何時無職かわかんない だから我が儘な亜鉛 星に“願い”じゃなく“誓い”をto the Milky Way 聞いてモノローグ 「これから先 何年も一緒」だと 只其れだけ云いたい一言 swear forever repeat forever 約束をした待ち合わせ場所 「相変わらずだね」 曇り空の地下 星が無いなら星になればいい 馬鹿にし合いながら 愛し合いながら 「ねぇ今何処?」 「硫酸ん中」 お前人間じゃねえから! 硫化亜鉛なら問題無い 「わかってる、すぐ行く」 朝まで騒ぎたいのでしょう 大切な居場所(twitter)で 元ネタ 遊戯王5D s 公式サイト