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1 2 3 4 5 +目次 テュテュシリーズテュテュ ヅュヅュ フュフュ スュスュ クュクュ グュグュ ルガーシリーズルガー ヴァーティカルガー ホーミングルガー アーマードナイトシリーズアーマードナイト ランスナイト ヤチャモ プーパ マリリン テングのおっさん テュテュシリーズ テュテュ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 4 テュテュシリーズで一番オーソドックスな敵。赤色をしている。 なんかぷにぷにしてそうで、休みながらジャンプで進む。 本家のマリリとほぼ同じだがジャンプする前に踏ん張るという動作としては変化のない違いがある。 マリリはマリリンに進化してまさお3でも健在。 ヅュヅュ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 なんか悪そうな顔した緑色のテュテュに似た敵。 テュテュと違いプレイヤーを追ってくる。 場所によってはずっとつっ立っていても当たらない。 フュフュ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 4 ちょっと変わり者な水色のテュテュに似た敵。 休みなくぴょ~んぴょ~んとジャンプで往復しているだけ。 ガタガタの階段上などだと一定区間だけ動くとは限らない。 スュスュ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 4 忙しなく跳ね続けて進む黄色のテュテュに似た敵。 それ以外はテュテュと変わらない。 設置した場所からすぐいなくなってしまう。 クュクュ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 8 巨大なテュテュ。 基本的な動きはテュテュと変わらないが、 踏みつけたりHPが0になると4体のテュテュに分裂する。 グュグュ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 10 巨大なヅュヅュ。 基本的な動きはヅュヅュと変わらないが、 踏みつけたりHPが0になると4体のテュテュに分裂する。 ルガーシリーズ ルガー 踏みつけ ○ 弾攻撃 × HP 2 弾丸のごとく一直線に飛んでくる。 硬いので弾などの一部攻撃は無効。 砲台から際限なく飛んでくることも。 ヴァーティカルガー 踏みつけ ○ 弾攻撃 × HP 2 縦向きに飛んでくるルガー。 ルガーと同じく硬く、弾などの一部攻撃が通らない。 また、飛んでくるとき少しだけ横方向の追尾がある。 ホーミングルガー 踏みつけ ○ 弾攻撃 × HP 2 基本は普通のルガー。ただし、普通のものとは違い上下方向に多少の追尾がある。 その上、飛んでくるのを倒さず回避すると方向転換し、 合計で四回ほど突進してくる強敵。 アーマードナイトシリーズ アーマードナイト 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 12 不死キャラ! でっかい鎧をまとった敵。槍を上に向けて構えているが、当たり判定が上に大きいというわけではないので気にしなくてもいい。 サイズが大きいので攻撃判定も大きく、ジャンプが小さいキャラだと攻撃がよけづらい。 また不死なので倒したらすぐに逃げたほうがいいだろう。 ※サイズが64pxだがこのキャラはボスではない。 以後もこのように大きな敵キャラが紹介されることがあるが, 敵詳細1~5で説明している大きな敵キャラはボスではない。 ランスナイト 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 8 不死キャラ! 鎧みたいな敵。小型のアーマードナイト。 動きとしてはスカルナイトに似ているが、 スカルナイトと違いジャンプして追尾してくる。小さいからと言って体力が少ないというわけでもないので注意。 ヤチャモ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 本家にもいた真っ直ぐ飛ぶ火の粉を発射してくる敵。 まさお3では火の粉が坂道を登ってきます。火の粉の速度=巌の走る速度Max 本家と違い空中にいると落ちる。これはミズタロウなどにも言える。 プーパ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 3 一定箇所を往復するだけの敵。 縦方向に動くやつと横方向に動くやつがいる。 邪魔者扱いされたり踏みつけ可能キャラの足場にされたり。 マリリン 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 7 本家でいうマリリだが、 本家と違い角度を変えながら放つ水鉄砲×3→ジャンプを繰り返す。 また、水鉄砲は壁に当たっても消えずに。 テングのおっさん 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 9 竜巻を2回飛ばしてきて突っ込んできてまた竜巻を2回飛ばしてきて突っ込んできて… かなり厄介な敵だが、突っ込んでくるのは踏みつけ可能キャラにとって格好のチャンスとなる。 乱戦で出てきた場合は竜巻が避けにくいので、できれば早めに倒したいところ。 1 2 3 4 5
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1 2 3 4 5 +目次 ツボムシ ランスター こうもり オニチュン ヘラクレス イヴィリア ピチカ ユレコ フレイムキッド サマソラー ゾンビィ 妖精フェアリー・マロウ フェアリー・アイリス ヨルダマ カララ ツボムシ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 8 不死キャラ! 踏むと殻(甲羅?)に引っ込みます。 その状態で触れると某カメよろしく蹴り飛ばせ、強力な攻撃になります。 ただしスピードが速いので跳ね返ってきたもので自爆しないように。 ランスター 踏みつけ × 弾攻撃 × HP 30 不死キャラかどうか微妙! 本家と違って背中に棘が生えています。 ブーパの強化版で同じように一定区間を往復移動しています。 ただスピードも速く、踏みつけを始めとした数々の技に耐性があります。 こうもり 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 4 通常は天井などにくっついていて、プレイヤーが近づくと飛んできます。 大きく波打ちながら近づいてくるので少し避けづらいです。 倒さないと何度でも飛び掛ってくるので早々に倒しましょう。 オニチュン 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 7 しばらくプレイヤーの目の前で滞空後プレイヤーを狙ってド突いてきます☢ 体当たりのスピードが速いので巌やまりしゃの場合,狙い始めたらすぐ弾巌やシュータを連射しないと危険。 シューティングだと正男や浩二で倒しにくい現状。 ヘラクレス 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 7 近づくと地震を起こして攻撃します。 この地震は地面全てに攻撃判定を起こす技なので一体いるだけでかなりステージが難しくなります。 しかし流石に強すぎると判断されたのか、ヘラクレスの攻撃はパラライ効果のようなものがつくだけになりました。 もうダメージを与えません。ざまあ イヴィリア 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 4 シャドーボールを飛ばしてくる敵。 ヤチャモと違い,例え目の前にいても攻撃するうえ攻撃は全方向にプレイヤーを狙って発射されます。 シャドーボールはブロックをすり抜けるくせに,ブロックの下を通るので厄介。 ピチカ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 近づくと剣でド突いてきます。 いわゆるスカルナイトの下位互換のようなものです。 ユレコ 踏みつけ × 弾攻撃 × HP 4 不死キャラかどうか微妙! 某幽霊よろしく反対を向くと接近、正面を向けばそこで停止する幽霊です。 多くの攻撃に耐性があるため、大体の場合は逃げるしかありません。 定期的に正面を向き引き離すことに専念しましょう。 フレイムキッド 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 36 下から突然飛び出してきます。 一応倒せますが体力も多いので時間の無駄です。無視しましょう。 敵というより障害物に近いです。 サマソラー 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 7 常にしゃがみながらプレイヤーを待ち、近づくとサマーソルトキックを繰り出します。 別に待っている間ソニックブームを撃ってくるわけではない。 当たり判定が大きくだんだん近づいてくるため,結構厄介。 ゾンビィ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 不死キャラ! ゆっくり近づいてきます。 移動性能その他は赤亀ですが、不死なので何度倒そうとも死にません。 また復活時にプレイヤー方向に方向転換します。 妖精 フェアリー・マロウ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 妖精です。常に空を飛んでいます。 空からこちらに5WAY弾×2を飛ばしてきます。 倒さずに放っておくとそのままどこかに行ってしまいます。 フェアリー・アイリス 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 妖精です。常に空を飛んでいます。 空からこちらに3WAY弾を飛ばしてきます。 倒さずに放っておくといつまでもついてきて3WAY弾を撃ってきます。 ヨルダマ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 3 ふらふらと空を飛んでいます。 ワィの攻撃しないバージョンみたいなもので基本的には無害です。 カララ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 7 基本はすこし早い亀みたいなもので地面を歩いています。 しかしこちらがジャンプするとジャンプしてきます。 回避しようとジャンプして当たることが非常に多いので注意です。 1 2 3 4 5
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1 2 3 4 5 +目次 亀緑亀 赤亀 灰亀 鳥 タケボーシリーズタケボー タケゾー ピカチー トプス ヒトクイソウシリーズヒトクイソウ ヒフキヒトクイソウ エアームズ ワィ ジャックウィスプ スカルナイト 亀 緑亀 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 3 前に向かってひたすら歩く。たとえ何があってもひたすら歩く。 壁にぶち当たるとさすがに向きを変えるようです。 割と勇者なのか頭が悪いのか、崖っぷちがあるとそのまま下に落ちていく。 赤亀 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 3 基本的には緑亀と同じく、ひたすら歩く。 やはり壁にぶち当たるとさすがに向きを変えるようです。 慎重なのか頭がいいのか、前方に崖があると方向転換して歩く。 灰亀 踏みつけ ○ 弾攻撃 × HP 3 ロボットのような亀。 一応「灰亀」です。弾攻撃などの一部の攻撃を無効化する赤亀。 ですが踏みつけ可能キャラの前では赤亀と同じ程度と考えても問題なし(^q^) 鳥 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 2 福田直人氏の作成したまさおコンストラクション(以後「本家」)のポッピーのような動きです。 空中をまっすぐ飛んでいきます。 画像は、千年に一度現れるという鳥の特殊変異個体。 画像はやや誇張気味にお送りしています。 タケボーシリーズ タケボー 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 16 タフ 踏めない かわいい を兼ね揃えた敵キャラ。前方が崖っぷちだと方向転換します。 タケゾー 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 16 タフ 踏めない かわいい を兼ね揃えた敵キャラ。前方が崖っぷちだと落ちます。 チョースケがやたらと投げてくるが、投げられるやつの体力が半分とかはなく高いまま。 ピカチー 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 本家の黄色いアイツ。 ジャンプしてから狙いを定めて電撃を放ってきます。 下を走り抜けると電撃には当たらないはず。 トプス 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 突っ走ってきて炎を吹きます。 この火炎放射は踏みつけ可能キャラにとって格好のチャンスですよ(^q^) そしてなぜか星の近くによくいる件 ヒトクイソウシリーズ ヒトクイソウ 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 4 土管などから現れたり引っ込んだり…を繰り返す。 引っ込んだ状態のときに土管に入ってもヒトクイソウに当たることはありません。 ちなみに茎には当たり判定がないため、限界まで伸びてる時は下を走り抜けられます。 ヒフキヒトクイソウ 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 4 時々土管から赤っぽいヒトクイソウが現れます。コイツには要注意。 突然ファイアボールを撃ってきてすぐ引っ込んでくる強敵、 それがこの「ヒフキヒトクイソウ」です。 エアームズ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 3 空中から爆撃してきます。爆発の判定はちょい長めに続いたり。 約2秒周期で爆撃してくる(ソース無し) 鳥より少し早く進む。壁にぶち当たると方向転換する。 ワィ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 3 こちらは炎で爆撃してくる。 エアームズよりスピードが遅く、おぼつかない飛び方で一定箇所を飛び回る。 落としてくる炎は地面に当たると広がります。 ジャックウィスプ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 4 普段は空中などにとどまっていますが、 近づくとプレイヤーに向かってふらふらと近づいてきます。 倒すまでずっとプレイヤーを追尾しつづけます。下手すると常に重なられて無敵が切れるたびにダメージを受ける、なんてことも…。 スカルナイト 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 8 不死キャラ! 近づくと突然走ってきて剣で攻撃してきます。 踏みつけられたりHPが0になると一度は倒れますが しばらくすると復活してしまいます。 たとえ255回倒そうと消えないので、変に意地をはらずやり過ごした方が無難です。 1 2 3 4 5
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1 2 3 4 5 +目次 タイキング クラゲッソ サブマリン・ビッグアイ スカルフィッシュ チョースケ サニス マグノイド レオトラン オクタヴ シリュース リジルス サンビスタ ミズタロウ ヒトデミー ラプレシアン タイキング 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 4 水中で左右往復してる敵。 本家では設置箇所より16px上を泳いでいたが, まさお3ではきっちり設置箇所から左右へ泳ぎます。 ver0.962から仕様変更で水中専用キャラの初期位置が水にならなくなったので、水陸両用で使える。 クラゲッソ 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 8 水中専用! 水中でずっと決まった場所で静止している。 プレイヤーが近づくとバブル光線を八方向に発射します。 水泡は水から出ると消えるので、水中に逃げ道が無いときは陸上に出ましょう。 タイキング同様、初期位置が水にならなくなった。しかし空中に設置するとバブル光線が出せない上、踏めてしまうので実質水中専用。 サブマリン・ビッグアイ 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 8 水中専用かどうか微妙! 強い力でプレイヤーを吸い寄せてきます。 また目玉砲をプレイヤーに向かって撃ってきたりもします。 一応水陸両用のようで スカルフィッシュ 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 9 水中専用! 水中に入るとしつこく追っかけてくる敵です。 ジャックウィスプと同じように重なられてしまうこともあり、 またスピードも結構速いので水中における攻撃を持たないキャラにとってはかなり脅威です。 チョースケ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 空中に現れるとプレイヤーの上空を追尾し続けます。 主に亀・タケゾーを投げてきます。 また時には雷を落としてくる強敵です。 サニス 踏みつけ × 弾攻撃 × HP 40 ブロックにへばりつきながら走ってきます。 赤亀のように方向転換したり,緑亀のように落下したりはしません。 数々の攻撃耐性があり、また体力も多いので相手にしないほうがいいです。 マグノイド 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 クラゲッソの地上版に近い。 左右移動と八方向への電撃攻撃を繰り返します。 ただし攻撃はブロックをすり抜けないのでうまくブロックを使えば回避できます。 レオトラン 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 トプスのように走ってきて突然スパークを繰り出します。 弾攻撃を打ち消します。停電地帯をちょっとだけ照らします(^q^) トプスとの違いは前方が崖だったら方向転換すること。 オクタヴ 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 5 水中専用かどうか微妙! 近づくと墨光線を吐き出してきます。 一見凶悪ですが実は先っぽの墨以外あたり判定がありません。 まるでボスっぽいのに実は大してHPが高くないという罠。 シリュース 踏みつけ × 弾攻撃 × HP 40 でっかいサニスのような敵です。 ただし壁にへばりついてたりはしません。 線路の上とか走ってきます。 リジルス 踏みつけ × 弾攻撃 × HP 40 まっすぐに進んで壁に当たると跳ね返ります。 ブロックがなかったらどっか逝っちゃいます。 サニスやコイツやシリュースはツボムシの甲羅で1撃で倒すことができないので要注意 サンビスタ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 葉っぱカッターを飛ばしてきます。 基本的には本家のチコリンと同じです。 本家のチコリンのようにすぐ近くにいれば回避できるなんてことは無いのでご注意を。 ミズタロウ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 6 本家のミズタロウと同じく、 水鉄砲→進む→水鉄砲→戻る…を繰り返します。 ただし空中にいると落下します。 水鉄砲は本家と違い、弾がブロックに当たっても消えない ヒトデミー 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 7 しばらくすると突っ込んでくるというやたらとシンプルな敵。 普通の人の反射神経的にはあれくらいのスピードは避けられるはず(^p^) 意外と弾系攻撃が効くという罠 ラプレシアン 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 5 花びらの舞でほぼ常に自分の身を守っているので倒しづらいし踏みづらい。 真っ直ぐ飛ぶ弾系攻撃なら隙間から攻撃できるかも 1 2 3 4 5
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン ほぼ全てのポケモンがLv1で覚える。 No. ポケモン レベルアップ わざマシン 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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1 2 3 4 5 ビビーダマ 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 9 スーッと浮遊していて、プレイヤーを発見するとプレイヤーめがけて放物線を描き跳んでくる。 元キャラよろしく地面にぶつかると自爆してしまい、近くにいると巻き込まれてしまうので注意。 サカサヒトクイソウ 踏みつけ × 弾攻撃 ○ HP 4 ヒトクイソウの向きを逆さにしたもの。 能力は天井から出てくること以外はヒトクイソウと同じ。 ナマケザル 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 15 名前通りにその場で止まっており、 近づくと葉っぱカッター、火の粉、水鉄砲、突進、電撃、コマネチをランダムで繰り出す。 コマネチをしている間が踏みつけのチャンスだが、踏みつけを一度耐えることができる。 ランダムに攻撃を繰り出してくるので用心しないと痛い目を見るぞ。 ワルサー 踏みつけ ○ 弾攻撃 × HP 8 ルガーの巨大バージョン。踏みつけを一度耐える。 ゲーム中ではグラフィックを2倍に拡大させたうえで登場している。 前述の通り2倍に大きいため回避には注意が必要。 アルキヒトクイソウ 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 20 足が生えて歩けるようになったヒトクイソウ。 普段はヒトクイソウと同じ挙動をしているが頭を出しているときに近づくと、 地面or土管から飛び出してこちらに向かってくる。 歩いているときも体を伸び縮みしているので避けにくいように思えるが、 実は頭にしか当たり判定がなく、足の部分だけ触れても意外と平気。 ザント 踏みつけ ○ 弾攻撃 ○ HP 7 最初は画面に見えていないが近づくと設置された場所から飛び出してこちらを追いかけてくる。 歩くスピードが意外と速く、ブロックにぶつかるとジャンプして1ブロックの段差を飛び越すほか、 倒しても一度だけ復活するので油断すると思わぬ接触をしてしまうことも。 1 2 3 4 5
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ネーブルみつけ 写真未入手 演奏可能時間 9 00 - 17 00 設置期間 2020年9月19日 - 現在 設置場所 新潟県見附市 アクセス <JR信越本線> ・見附駅から車で4分 <見附駅からバス、車庫行> ・ネーブルみつけ前下車 <空港・各方面からのアクセス> ・新潟空港から ・秋田から ・東京から ・新潟から ・長岡から 設置ピアノ ヤマハ アップライト 設置環境 屋内 近隣のまちなかピアノ CoCoLo NAGAOKA 見附駅から電車で10分⇒ 「長岡」下車。 NAVITIME検索結果はこちら その他 関連リンク
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【作品名】 となりのトトロ 【ジャンル】 アニメ 【名前】 トトロ 【属性】 樹の精霊・主 【大きさ】 3mぐらい 【攻撃力】 ジャンプして着地すると地面が揺れるほどの衝撃が起きる 体格生かして体当たり、もしくは踏みつけ 【防御力】 大きさ相応 【素早さ】 同じ仲間の小トトロ・中トトロは体長10cmぐらいで 人間の女の子の全力疾走より早く走る。トトロも作中登場の女の子を抱いて ものすごい速さで樹を駆け上った。 小・中トトロの速さが秒速5mぐらいとしてトトロは秒速150m 反応速度は人並み。 【特殊能力】 駒に乗って空を飛べる、結構すいすい飛んでるので素早さ並みの速度。 【長所】 パワーと素早さが高い 【短所】 わかっていたけど、トロい。 【戦法】駒に乗った状態で参戦し、相手の真上から落下。 倒せなかった場合はそのまま地上戦に移行。 316 :格無しさん:2010/09/22(水) 22 53 23 ID Yi8UXa+e トトロ 考察 空飛んでても相手との初期の位置はたいして変わらないかな 象の壁下から × ジョセフ スペック違う反応もこっちが遅い、噛み付き負け ○ クリスティーン 移動力が上、踏みつけ勝ち ○○ デビルカー・メタルスライム 踏みつけ勝ち ○ 殺人ウサギ 先手取られるが初期配置的に攻撃届かない踏みつけ勝ち 象の壁上へ ○ タントー 踏みつけ勝ち ○ 木鹿大王の扱う巨大象 踏みつけ勝ち ○ 胴の鎧 最初の一撃では倒せないが、移動力が上なので 地上戦でも死角から攻撃できるだろう、体当たり勝ち ○ ラパーン 踏みつけ勝ち × クラウンジラ 攻撃がびくともしない、反応が同じなので急所攻撃する前に倒される ○ ロッズ 反応は相手が上だが移動力はこちらが上、空中で戦えるため やられる前に体当たりで追い詰められる ○ 馬蝗 踏みつけ勝ち × イーマ 倒せない、反応的に近接格闘だけでは勝てない × シビレダンビラ 斬りつけられて負け × あれ 反応早すぎる、熊並の攻撃で負け イーマ>トトロ>馬蝗 あとこれで、クラウンジラ>ラパーンになったかな
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【作品名】 となりのトトロ 【ジャンル】 アニメ 【名前】 トトロ 【属性】 樹の精霊・主 【大きさ】 3mぐらい 【攻撃力】 ジャンプして着地すると地面が揺れるほどの衝撃が起きる 体格生かして体当たり、もしくは踏みつけ 【防御力】 大きさ相応 【素早さ】 同じ仲間の小トトロ・中トトロは体長10cmぐらいで 人間の女の子の全力疾走より早く走る。トトロも作中登場の女の子を抱いて ものすごい速さで樹を駆け上った。 小・中トトロの速さが秒速5mぐらいとしてトトロは秒速150m 反応速度は人並み。 【特殊能力】 駒に乗って空を飛べる、結構すいすい飛んでるので素早さ並みの速度。 【長所】 パワーと素早さが高い 【短所】 わかっていたけど、トロい。 【戦法】駒に乗った状態で参戦し、相手の真上から落下。 倒せなかった場合はそのまま地上戦に移行。 316 :格無しさん:2010/09/22(水) 22 53 23 ID Yi8UXa+e トトロ 考察 空飛んでても相手との初期の位置はたいして変わらないかな 象の壁下から × ジョセフ スペック違う反応もこっちが遅い、噛み付き負け ○ クリスティーン 移動力が上、踏みつけ勝ち ○○ デビルカー・メタルスライム 踏みつけ勝ち ○ 殺人ウサギ 先手取られるが初期配置的に攻撃届かない踏みつけ勝ち 象の壁上へ ○ タントー 踏みつけ勝ち ○ 木鹿大王の扱う巨大象 踏みつけ勝ち ○ 胴の鎧 最初の一撃では倒せないが、移動力が上なので 地上戦でも死角から攻撃できるだろう、体当たり勝ち ○ ラパーン 踏みつけ勝ち × クラウンジラ 攻撃がびくともしない、反応が同じなので急所攻撃する前に倒される ○ ロッズ 反応は相手が上だが移動力はこちらが上、空中で戦えるため やられる前に体当たりで追い詰められる ○ 馬蝗 踏みつけ勝ち × イーマ 倒せない、反応的に近接格闘だけでは勝てない × シビレダンビラ 斬りつけられて負け × あれ 反応早すぎる、熊並の攻撃で負け イーマ>トトロ>馬蝗 あとこれで、クラウンジラ>ラパーンになったかな
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ピチャ、ピチャ、と水音が教室の壁に反響する。 「みっともないわね、そんな格好で」 「くっ……」 千葉 雄大は教室の床に這い蹲り、丸井家の長女、みつばの足を舐めていた。 みつばは足を組み、そのクラスメートを机の上から見下している。 その表情は、至高に満ちていた。 バシッ! 「って……!?」 いきなり、みつばの足が千葉の頬を思い切り蹴りつける。 「下手くそ。もっと優しく舐めなさいよ」 「なっ……てめぇ、調子にの……ッ!?」 いきりたった千葉の言葉は途中で遮られた。 みつばが千葉の頭を踏みつけたからだ。 足を頭の上でグリグリと擦り付ける。 「あー、汚い。変態ブタゴリラの涎で汚れちゃった~」 「な、お、お前が舐めろって……!」 「なによ?くちごたえする気?」 みつばは、冷ややかな目で千葉を睨みつけた。 「……くそっ!」 「躾がなってないブタねぇ……」 みつばは足を外し、机から下りた。 「これはお仕置きが必要みたいね」 「お仕置き……?」 千葉がゆっくり顔を上げる。 「そうね……じゃあとりあえず、チンチンを出してみなさい。今ここで」 「なっ!なんでこんな所でそんなこと……!」 「あらぁ?出来ないの?ブタゴリラでも、さすがに一般的な常識はあるみたいねぇ」 そう言いながら、みつばは千葉の腹に蹴りを入れた。 「ぐふっ!」 思ったほどの痛みはなかったものの、衝撃により尻餅をつく千葉。そのままみつばは千葉の局部を乱暴に踏みつける。 「でもダメよ。あんたは今日一日私の奴隷になるって言ったでしょう?だったら、ご主人様の命令は聞きなさい」 みつばは背筋をゾクゾクとさせながら、征服欲を満たしていた。 千葉は思う。 (なんでこんなことしてるんだっけ……?) きっかけは給食時間の事だった……。 ー回想ー みつばはいつものように、机に座り、給食が運ばれてくるのを待っていた。 「はい、みつばちゃん」 クラスメートの吉岡 ゆきが給食用に支給されている、白い割烹着を着て、豚汁とご飯をみつばの前に置く。 「遅いわよっ!さっさと待ってきなさ……って無視するなっー!」 みつばの嫌み言はいつもの事なので、吉岡は特に気にせず次の配膳を始めた。 「まったくっ!」 「……雌豚」 後ろを通りかかった三女、ひとははみつばに呟く。 声のした方向を睨みつけたが、そこにはもうひとはは居なかった。 変わりにクラスメートの千葉と佐藤が話していた。 「ん?なんだよ、長女?」 それに気づいた千葉が話しかける。 「気安く話しかけるんじゃないわよ、細目」 「なっ……!?言うじゃねえか、この食いしん坊万歳めっ!」 「な、なんですってぇ!!」 みつばも思わず立ち上がった。 互いに睨み合っていると、担任の矢部 智が仲裁に入ってくる。 「こらこら、ケンカしちゃダメだよー?」 「なにようるさいわねーこの童貞はっ」 「いやだから、先生だってば!!」 矢部はみつばのあんまりな言い草に思わずツッコんだ。 「そうだそうだ。童貞に謝れ長女!」 千葉は便乗して、みつばに詰め寄る。 「細目は黙ってなさいよ!!」 「なっ、一度ならず二度までも……!」 千葉は憤慨し、みつばに詰め寄った。 「な、なによ……?」 その雰囲気にみつばは思わず後ろに下がる。 その時、みつばの足に床の出っ張りが引っかかった。 「きゃっ!」 そのままみつばは後ろ向きで倒れこむ。 「あ……!?」 千葉が叫ぶ。しかし、その時にはもう遅い。 しかも、運が悪い事に、その先には先程配膳された給食が置かれた机があった。 「えっ……?ギャアァァァ!!」 教室内にプラスチックが落ちる音と、木製の机が割れるけたたましい音が響く。 「み、みっちゃん!?」 「だ、大丈夫か?長女?」千葉と音に驚いたふたばが駆け寄る。 「いたたたっ……」 腰を抑えながらみつばは座り込んでいた。 「おい、机割れてんぞ……」 「あぁ、すごい体重……」 突然の騒ぎにクラスメート達が騒ぎ始めていた。 「し、静かにー!!みんな、自分の席についてー!!」 矢部がその場をなだめようと叫ぶ。 「あ……」 「大丈夫っスか、みっちゃん?」 「だ、大丈夫か、長女?」 心配そうに、みつばと千葉が聞いてくる。 「へ、へいきよっ!」 どうやら、大した怪我は無かったらしく、ふたばの腕を借りて立ち上がろうとする。 パキッ。 その時、何かが手に当たる感触がした。 みつばはそれを手に取って見る。 「あ……」 不意に、みつばが呟いた。 手に持っていたのは、ふたばに貰った柔道着で作った筆箱だった。 しかし、それは今では真っ二つに破けていた。 机が壊れた衝撃だろうか。 みつばはその筆箱を手に呆けている。 それを見たクラスメイトも言葉を選んでいるようだ。 「な、なんだよっ、お、俺はただ秘技・正面ブラずらしを試そうとしただけで、別にそんな……」 千葉がしどろもどろで弁解し始めた時。 みつばの瞳から涙が一滴、零れ落ちた。 涙は後を追うように二滴、三滴と、次々にこぼれていった。 それでも、みつばは下唇を噛みながら必死に涙を止めようとしている。 「いいわよっ、別に……。こんなボロっちいの……、どうせ買い換えようと思ってたところだったから……」 気丈に振る舞いながらも、その声は誰が聞いても解るぐらい、涙でふるえていた。 その様子が逆に痛々しい。 普段は見せないみつばの様子に、思わず千葉はたじろぐ。 「……」 ふたばとひとはもその様子を遠くから心配そうに見ていた。 クラスメートも見つめる中、みつばは、筆箱を強く握り締めると、そのまま教室を飛び出した。 「……あ」 千葉が弱々しく呟く。 そこへふたばが間髪入れず千葉の背中を叩いた。 ボキィッッ!! 「あぁぁぁぁぁぁ……ッッ!!」 手加減を忘れていたせいか、千葉を突然の激痛がおそった。 「千葉氏、追いかけるっス!」 ふたばが言った。 「謝るのは大事だよ……」 ボソリ、とひとはも耳元で呟いた。その声は若干怒っているようだったが……。 千葉は、後ろを振り返る。 クラスメート全員の視線が一斉に注がれていた。 「わっ……わかったよ!!行けばいいんだろ!!」 そう叫ぶと、千葉は教室を飛び出した。 「し、知らなかった……千葉君とみつばちゃんが……」 ……新たな相関図が出来ていた事も知らずに。 「長女ッッ!!」 校庭の隅、木陰の間にみつばは座りこんでいた。 「……」 みつばは無言で顔を上げる。 もう泣き止んではいたが、その目は赤くなっていた。 それを見て、千葉は言葉に詰まる。 「あ……え……と、」 「どっか行きなさいよ、へちゃむくれ……」 みつばはそれだけ言うと、また膝に顔を埋めた。 「なっ……」 その言葉に一瞬腹が立ったが、すぐに怒りを静める。 (ガマンガマン……) 自分に言い聞かせると、千葉はポケットからガムを取り出した。 「ほら、ガムやるよ。お前の好きなシュワシュワするや……」 「いらない」 顔を埋めたままみつばは言う。 (くっ……手強い……!) 次に千葉はポケットからポッキーを取り出す。 「じゃ、じゃあ、ポッキーも付けてやるよ!!これならどうだ!?」 「……死ね」 「なっ、これでもダメか!?なら、大サービスだ!このシゲ●ックスも付けてやる!!」 その言葉にみつばはゆっくり顔を上げる。 「あんた、なんでそんなに私の好きなお菓子知ってんのよ……?」 「…………え?」 意外な質問に千葉は悩んだ。 (そう言えばなんで俺は長女用のお菓子ばっかり持ってるんだ……?いや、待て待て。確か別に変な感情があって持ってるんじゃないはず……。いざという時に長女にあげようと…………いや、いざという時ってなんだ……?) 「そ、それは……」 千葉は言葉に詰まる。 みつばは溜め息をついて、再び顔を膝の間に埋めた。 「まぁ、いいわ。あんたが何のお菓子を持ってようがいまいが……。早くどっかに行きなさいよ、醜いお菓子売場」 「……」 ダメだ。埒があかない。 千葉は考えていたプランBを実行することにした。出来るなら、これはしたくはなかったが、長女の性格上確実に食いつくはず、と確信はあった。 千葉は深呼吸して、みつばに言った。 「じゃあ、わかった!!今日一日、お前の言うことをなんでも叶えてやる!!これでどうだ!?」 「……」 「……」 駄目か、そう千葉は思った。 しかし、不意にみつばが話しかけてくる。 「…………それってつまり、奴隷になるってこと?」 顔を埋めたままだが、わずかに反応を見せる。 そこまで言われるとなんか違うんじゃないか?と思ったが、今更そんな事言っても遅い。 「……あぁ。それでもいい。俺も漢だ。二言は無い」 「……」 みつばは少しの間黙り込んだが、やがてゆっくりと顔を上げた。 「……面白そうね」 その顔はイタズラを思いついたばかりのような顔で、千葉は早速今言った事を後悔しそうになった。 ……その後、教室に戻り、放課後みつばに呼び出された所で現在に至る。 千葉は、パンツとズボンを脱いだ状態で正座していた。 「ふ~ん。こんな風になってるんだ……」 みつばにマジマジと見られ、千葉は顔を逸らす。 「ちょっと、こっち向きなさいよ」 「ちゃ、ちゃんと見せてるんだからいいだろ!?」 「ダメよ。恥ずかしがる顔も見ないと面白くないじゃない」 「ぐっ……!」 大人しくみつばの方を向いた。 「こ、これでいいだろ……」 「そうね……じゃあ、そのままおなにー?しなさいっ」 「……ここでか!?」 「そうよ」 平然とみつばは言う。 (さいあくだ……) 千葉は心の中でそう呟いた。 「どうしたの?はやくおなにーしなさいよっ」 意地悪な顔で千葉に詰め寄るみつば。 「……」 千葉は観念して、自分の一物を右手で握り、ゆっくりとこすり始めた。 おかずはない。正直、なぜおかずがないのに勃起しているのか千葉自身も解らなかった。 「くっ、……はぁ、」 みつばの冷たい視線を浴びながら、一所懸命に自慰行為をする姿は自分でも滑稽だと思う。 「ふんっ、ずいぶん一所懸命ねぇ」 スィ、とみつばは足を伸ばす。 その目的地は千葉の局部だった。そのままみつばは靴下越しに千葉の一物をいじり始める。 「くあっ……!」 たまらず叫ぶ千葉。 足の親指で一物の裏スジをなぞってゆく。 千葉はたまらず手を動かすのを止めた。 すると、みつばは片方の足で千葉の顔を踏みつけた。 「誰が止めていいって言ったのよ……」 「いっつ……!だ、だって……」 頬がつぶれるくらい足で千葉の顔を踏みつけながら、みつばは、至高に満ちた表情で千葉に言いつける。 「『だって』……?『ですが』でしょ?あんたは今イヌなのよ」 「うぐっ……」 千葉の口に左足を乱暴に突っ込む。 「ひゃ、ひゃめろ……」 千葉の苦しそうな顔にみつばの加虐心はさらに増していく。 「ほら、さっさとこすりなさいよっ」 「う、ぐぐぐ……」 従うしかない千葉は、再び自分のあそこをしごき始める。 「はぁ、はぁ……!」 呼吸が荒くなる千葉を、みつばは冷たい視線で眺めていた。 「ほんと、変態ね……。クラスメートに見られているのに、喜んでるなんて」 否定は出来なかった。 少しずつ踏まれるのも悪くないな、と思えてきたからだ。 「くっ、くそっ……」 しかし、女子にリードされっぱなしでは、千葉のプライドも許さない。 千葉はおもむろにみつばのパンツへと手を伸ばす……しかし。 「づッッ……!?」 一物に激しい圧迫感が襲った。 慌てて自分の一物に目を向けると、みつばが足の指でカりの部分を挟んでいたのだった。 「あらぁ?ここがイイの……?」 心底楽しそうな顔で、更に締め付けてくる。 「ぐあぁぁぁぁぁっ!?」 たまらず千葉は悲鳴を上げた。 手を止め、痛みを必死にこらえる。 「手を動かしなさいよ、変態っ」 さらに、さらに締め付ける。 「だあぁぁぁぁぁっ!?お、おま、他人事だと思って……!」 「だって、他人事だしぃ?」 千葉の一物を指で挟んだ状態で左右に動かす。 「ちょ、動かすな……!」 「あははははっ!!チ●チ●が変な動きっ……!!」 必死で叫ぶ千葉を前にみつばは楽しそうに笑った。 「くっ……!」 痛そうに身をひねる千葉。 そんな事もお構いなしに、みつばは指を挟んだまま、根本の方まで下っていく。 「くっ……、あ、はぁっ!」 気持ちよさが一気にピークに達した千葉は叫んだ。 「なさけない声ね……、あ、もしかしてアレしそうなの?しょせー?ってやつ?」 ひとはの本を盗み見た時に得た知識をそのままひけらかす。 正しくは、射精だが……。 しかし、千葉は我慢することに集中していて、ツッコむ余裕はなかった。 「踏まれただけで、そんな事になるなんて、どんだけ変態なの?あんた?」 「う、うるせー……」 弱々しく千葉は呟いた。背中の辺りに徐々に快楽がせり上がってくる。 「フフフッ……」 みつばは、挟んだ指を上に上げたり下に下げたりした。 「くっ、くあ……」 「ほら、出しなさいよっ!足で!みっともなく!」 片方の足で亀頭の先をグリグリと踏みつけた。 「あっ、あ……!」 「ほら、ほらっ!これがいいんでしょ!?この変態がぁっ!」 「くっ、そ……!で……」 ビュルルッ!!ビュクンッッ!!ビュクッ、ビュルッ……!! 「あ、はぁぁぁぁ……!あ、あっ……!」 「きゃっ……?!」 いきなり飛び出した白い液体に一瞬みつばは驚いた。 呆けながら、自分の靴下に飛び散った精液をみて、千葉に言いすてる。 「ちょっと、汚いじゃないの」 「ううっ……」 ビュク、ビュク、とみつばが挟んでいる一物はまだ脈を打っている。 その感覚が指に伝わってきて、少しだけ面白かった。 ゆっくり指を外すと、精液は再び解放され、溢れてくる。 「うわ、また出てきた。変な匂い」 「はぁ、はぁ……」 足の指から糸を引き、濃厚な液体がまとわりついている。 「ほら、舐めなさいよ」 千葉の前に足を差し出す。 「……え?」 と、千葉が口を開けた瞬間に精液が付いた足を突っ込んだ。 「んごふっ!?」 唾液をしみこませながら、精液を強引に千葉の口腔になすりつけていく。 「うぅっ……」 (なんで自分のなんか……) 千葉は少し泣きそうになりながら、それを全て舐めていった。 ……数分後。 千葉は、教室の隅の方で落ち込んでいた。 「……いつまで落ち込んでんのよ、落書き顔」 「…………」 嫌み言を言われても、反応はなく、千葉のプライドはどうやら相当傷つけられたらしかった。 「ちょっと、イヌ?」 「……ナンデショウカ?ミツバサマ」 それでも、今日一日で染み着いた癖のせいで、口が自然と開く。 「私は、先に帰るから…………あんたも、早めに帰りなさいよ」 「ハイ、ワカリマシタ……」 千葉は力なく頭を下げる。 「なによ、女みたいにウジウジして……じゃあ、また明日ね」 「あぁ……」 そうして、千葉は去っていくみつばを見送る。 「……」 上げかけた手を下ろしながら、千葉は再びうなだれた。 「……はぁ、帰るか」 千葉はゆっくりと立ち上がる。 今日一日で、どれほどのアイデンティティが失われただろうか。 泣くのも忘れ、ランドセルを引きずりながら、トボトボと教室を出ていく。 その時、教室のドアの所にみつばがいた。 悩んでいるような顔で、モジモジと俺から視線を逸らす。 「な、なんだよ、長女……さま……」 千葉もさっきまでの記憶がよぎり、思わず様を付けてしまった。 しばらく、黙っていたみつばだったが、やがて、ゆっくりと口を開く……。 「その………………………………………………ありがとっ」 「え?」 そう言うと、みつばは走って教室を出て行った。 意外なみつばの一言に、千葉はその場に佇む。 (なんだあいつ……) そう思いながら、帽子を目深に被る。 (あんなこと言われても、俺は別に……) 自分に必死に言い聞かせた。 ただ……。 走り去る間際に見た、みつばの赤い顔が、やけに印象的に千葉のまぶたに焼き付いていた。 ーおしまいー