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【検索用 あかかみてはない 登録タグ 作あ 作あか 作り手 作曲家 作詞家 調声師】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『赤髪ではない』(あかがみではない) 天才アイドル。 YouTubeで活動している。 2021年9月、「永久平和のために」にてボカロPデビュー。 使用合成音声は可不、歌愛ユキ。 「歪んだ愛」をテーマにした楽曲が多く、共感性の高い歌詞が特徴である。 好きな漫画は「呪術廻戦」、好きな野球チームは「福岡ソフトバンクホークス」。 リンク YouTube Twitter 曲 OD カンターレ CD まだCDが登録されていません。 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「赤髪ではない」「赤髪ではないCD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 OD カンターレ コメント すごく好きなんだけど誰か歌詞を…… -- ななせ (2024-03-07 00 43 27) 配信の喋り方が優しすぎて好き -- やま (2024-03-08 20 33 41) 名前 コメント
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僕たちはドラえもんの招待によって未来でゲームの実体験ができる施設に来て ポケットモンスタークリスタルをやっている 現在は六日目だがコガネシティでドラえもんに集まれと言われたので コガネのポケモンセンターで集合した 「なんだよドラエもん さっきまでジムでバトルしてたんだぞ」 この人はジャイアン 乱暴者でよく僕を虐めてくる 「もう少しでジャイアンはアカネに勝てたんだぞ!!」 こいつはスネ夫 ジャイアンの腰巾着で一緒に僕を虐めてくる 「なにかあったのドラちゃん?」 この人は静香ちゃん 優しい性格で将来僕と結婚することになっている 「突然僕たちを集めるなんてなにか重要なことでもあったのかい?」 こいつは出木杉 全日本男児の敵だ 「重要なことがあったからみんなを呼んだんだ…………」 これはドラえもん 二頭身で蒼いボディのネコ型ロボットだ 「この空間は誰かに支配されてしまったみたいなんだ………………」 「「「「「な、なんだってー」」」」」 ど………どういうことだ? 一応これは僕の名前で登録して遊んでいるんだけど、一昨日からちょっと変なところがあるんだ………… 君たちはやたらと強いトレーナーと出会わなかったかい?」 「そういえば赤い髪で見たことも無いポケモンを使ってくるトレーナーに出会ったわ」 「静香ちゃん……赤髪のトレーナーってこのゲームではライバルやってたんだよ」 確かに水晶版では赤髪で目つきの鋭い少年がライバルの役をやっている 「僕たち以外でフィールドを動ける人間がいると面倒だからこいつは出ないようにしておいたんだ…」 「じゃあなんで出てきてるのさ!?」 「そ………そんなの僕は分からないよ!!でも、昨日の夜から施設に連絡が取れないんだ………」 「支配されてしまうとどうなってしまうんだい?」 「多分このゲームをクリアしたとしても元の世界に帰ることはできない………」 「つつつつつまり閉じ込められたってことじゃねーかよ」 おそらくこの世界は赤髪の少年が主導権を握って僕たちをこの世界に閉じ込めているようだ 「多分向こうのバグだと思うんだけど、施設に連絡が取れないとなると復旧は難しい」 「でもあまりに長くゲームをやっていたら普通は気づくんじゃないかな?」 「こっちの世界でいくら時間がたってもあっちの世界では一分しかたったことにならないんだ」 「永遠にこのままってこと?」 「実は一つだけ方法がある……… その赤髪の少年をポケモンバトルで倒すんだ!!」 「でもそいつを見つけられない限りずっとこのままってことかよ!!」 「いや………実はここに………僕たちの中にいるんだ………」 「どういうことドラちゃん?」 「自由に動ける僕たちメンバーには緊急用発信機がついていてね……… 移動できる人間全てに発信機がついているんだ……… そして今ここには移動できる人間の全てが集まっている!!」 「でもここにいるのはいつものメンバーじゃないか!?」 「その赤髪の少年はこの中の誰かを襲ってその人に成りすましていると思う……」 「「「「「な、なんだってー」」」」」 「そ……そんな危険な奴が目の前にいるなんて!!」 「でもこれは逆にチャンスなんだ」 「!!?」 「疑いなく僕たちメンバーを集められて赤髪の少年の話ができるのは一回だけ 今ここで赤髪の少年を捕まえようと思う」 ドラえもんの目には迷いは全く見られない それに赤髪の少年を倒したいのは僕だって一緒だ 『じゃあここで戦力の確認をし合おう』 「おっしゃーまずは俺のポケモンだ!!」 ジャイアンは鼻息をたてながらモンスターボールを二つ投げた 一体は石の塊に二本の腕がくっついたポケモン、イシツブテで もう一体は青い肌の巨大の鰐のようなポケモン、オーダイルだ 「僕はこいつらだ」 スネオは自慢するようにボールを三つ投げた 大きな翼に大きな口を開けた紺色のポケモン、ゴルバットと ドラえもんが見たら泡を吹きそうなポケモン、ラッタ なんとあと一体はイーブイであった 「私はこの子たち」 静香ちゃんは軽やかにボールを二つ投げた 間抜け面でいかにもトロそうなポケモン、ヤドンと 可愛らしく頭に葉をつけたポケモン、ベイリーフを出した 「僕はこのポケモンたちだ」 出木杉は憎らしい笑みをして三体のポケモンを繰り出した 一体は片手にスプーンを所持し額に星マークのあるポケモン、ユンゲラーと 巨大で岩を積み重ねたポケモン、イワーク 最後は両手に巨大な針を装備して黄と黒の縞模様のポケモン、スピアーだ 「いけ!!僕のポケモン!!」 ドラえもんは無理にかっこつけて二個のボールを投げた 一つ目からは頭と後部から火を噴いているポケモンマグマラシが 二つ目からは怪しい目つきで太いポケモン、スリープが出てきた 「のびたはどんなポケモンを持っているんだ?」 僕は手持ちの三つのボールを投げた 中からはゴース、モココ、メタモンが出てきた 「俺様だけ最終進化形態だぜ」 ジャイアンは一体だけを集中強化して育てているようでもう一体のイシツブテはあまり育ってなさそうだ 「僕のスピアーを忘れてないかい?」 出木杉はバランスがいいうえに各ポケモン全てがよく育てられている 「スピアーなんてすぐ育つじゃないかーー」 スネオはじわじわと敵をいたぶるのが得意なポケモンを所持してるな 「それでも一応最終進化体でしょ」 静香ちゃんは二体だけだけどこの中では一番レベルが高い 「そんな喧嘩なんかしてる場合じゃないよ!!!」 ドラえもんのポケモンはよく懐いている この中で誰が赤髪の少年だろう ジャイアンのような単純な奴が漫画ではよく犯人のことがある スネオはふいんき的に一番確立が高そうだ 出木杉もなんだか犯人っぽいな 静香ちゃんは意外だがこういう人が犯人の可能性もある ドラえもんも疑いたく無いが否定はできない 誰だ……………誰が赤髪の少年なんだ……… 『静香ちゃん………その少年はどんなポケモンを使ったの?』 「た…確か青くて大きくて強そうなポケモン……」 みんなの視線がいっせいにジャイアンの持つオーダイルに向けられる 「お……俺じゃねーぞ」 『ジャイアンだったら既に静香ちゃんは言っていると思うよ』 確かにオーダイルを出した時点で指摘されてしまうだろう 『その一体だけ?』 「はい………出てきたときに凄い怖くなってヤドンが倒されてベイリーフだけになったら逃げちゃった……」 『そうなんだ………』 「ぼ……僕も絶対に違うぞ!!」 スネオはヒステリックに叫び散らす なぜかと聞くと 「僕はジャイアンと一緒に行動していたんだ ジャイアンと僕はその少年じゃないぞ!!」 「確かに俺たちは一緒に行動してたぜ」 おそらくこれは間違いないだろう スネオのことだからジャイアンと行動することによってライバルを減らしていったんだろう 「僕だって違うよ 昨日の夜、誰かに支配されたとなると僕にはアリバイがある」 出木杉はアリバイなどとかっこつけている 「僕は昨日はジムでアカネさんとバトルをしていたんだ そして昨日はそこに泊まって寝た これはアカネさんに聞けばそう言ってくれる」 で……出木杉め!! ちゃっかり得してやがる 「私は昨日はウバメの森を突破したわ………昨日のうちにつくはずだったんだけど あの少年に邪魔されて今日やっとコガネに到着したの」 確かに静香ちゃんは一番最後にここに来て すぐにポケモンの回復を行っていた 「僕は昨日の夜はスリープと一緒に虫取り大会に挑戦していたんだ 優勝とかはできなかったけどね………」 スリープの催眠術をうまく使えば簡単に優勝できそうだが……… 「お前はどうなんだよ!!」 『僕は昨日の夜はメタモンを捕まえてたよ なかなかでないから時間かかっちゃった」 これまでの情報整理 のびた 手持ち ゴース モココ メタモン 全体的にややレベルが低い 昨日の夜はメタモンを捕まえていた その後ポケモンセンターで就寝 ドラえもん 手持ち マグマラシ スリープ 平凡 昨日の夜は虫取り大会に出場 しかし入賞はできず 静香 手持ち ベイリーフ ヤドン 全体的にレベルが高い 6人のうち平均レベル最強 昨日はウバメの森に彷徨っていた しかし赤髪の少年に敗れヒワダで就寝 スネオ 手持ち ゴルバット ラッタ イーブイ ゴルバット ラッタのレベルは高いがイーブイは低い 昨日はジャイアンと常に行動していた ジャイアンとともに就寝 アッー ジャイアン 手持ち オーダイル イシツブテ オーダイルのみレベルが高い 同上 出木杉 手持ち ユンゲラー イワーク スピアー 全体的にかなり高レベル 昨日はコガネジムで戦闘をしていた その後ジムで就寝 「ドラえもん…………ちょっといいかな…?」 スネオは険しい表情でドラえもんに話しかける 「君は昨日虫取り大会に出たはず……………しかし君の手持ちには虫ポケモンは存在しない!!」 「「「「!!!!」」」」 確かにドラえもんの手持ちには虫タイプのポケモンは存在しない 「えぇーーと…………それはぁぁぁぁぁ…………」 ドラえもんが明らかに動揺している まさか……ドラえもんは赤髪の少年なのか? 「いや それはおかしい ドラえもんが赤髪の少年ならみんなを呼び出したりはしないだろう」 「ウグッッ 確かに………」 出木杉の言っていることは当たっている 「ただしドラえもんの手持ちに虫ポケモンがいないのは立派な矛盾だ なぜか説明してほしい」 「そ………それは……………」 皆の視線がドラえもんを刺す 「じ………実は昨日……ウバメの森の出口あたりでコラッタに出会ったんだ………それで気絶しちゃって 朝になってやっと起きて…………そうして急いで森を越えたんだ」 「なんで最初から言わなかったんだい?」 「だって……そんなこと言うの恥ずかしいから……」 確かに気絶したままなんていうのは恥ずかしすぎる 「確かに恥ずかしいかもしれないけど今は皆真剣なんだ ここは真実を説明してもらいたかったよ」 「ご……ごめん」 「分かってくれればいいよ………」 「ちょっと待ってよ!!」 荒い声でスネオが喋った 「僕たちにはアリバイがあるけどドラえもんだけにはアリバイが無いじゃないか!!」 確かにスネオ、ジャイアンは共に両者が証言してくれる 出木杉はアカネさんが、ポケモンセンターで寝た人たちはジョーイさんが証人になる しかしドラえもんだけにはアリバイは無くなってしまった 『そういえば僕は育てやさんの近くでメタモンを探しているときにウバメの森から出てきた ドラえもんがスリープを使いながらウバメの森から出てくるのを見たよ!!」 すっかり忘れていた………メタモンがなかなか出てこないせいでドラえもんにあったのを 覚えていなかった 「そうなると………全員それぞれにアリバイがあるじゃないか!!」 再びスネオはヒステリックに叫び散らす 『でも考えてみると連絡がつかなくなったのは昨日の夜から、夜なんて皆寝ちゃってるんだから あんまりアリバイとは言えないんじゃないかな?』 我ながらいい意見だ 「やっぱり皆不確定だね…………」 「剛司君とスネオ君は本当に一緒に行動してたのかい?」 出木杉がジャイアンとスネオに尋ねる 「昨日はコガネのデパートで買い物してたぞ」 「……………………僕のおかn」 「なんか文句あるのか!!」 スネオのお金で買い物するなんてジャイアンらしいな 「じゃあ証拠としてレシートを見せてくれないかい?」 またしても出木杉は証拠などとかっこつけている しかしジャイアンがまさかレシートを残してあるとは思えない 「これで文句ないだろ」 意外にもスネオがレシートを持っていた ジャイアンから取られた被害総額の計算でもしていたのだろう 見るとかなりの金額を使われている……… 時刻のところには"20時53分と書かれている これは確実だろう 「さっきから偉そうだけど出木杉!!お前はどうなんだよ」 「なんども言わせないでほしいな 僕は昨日はジムにいたんだ そんなに疑うならアカネさんに聞いてきてみてくれ」 そういって懐からポケギアを取り出して電話をし始めた 通話の相手はアカネさんで出木杉が昨日ジムにいたことを証言してくれた しかしその喋り方が非常に馴れ馴れしく僕はイライラする 「まぁこれで僕の疑いは晴れたわけだね」 確かにこれで出木杉の疑いも晴れた しかし僕はここで一人の人物に疑いを持った 『ちょっと待って!!考えてみると変だな思う人がいるんだけど」 「誰なの のびたさん?」 「………………………君だよ……………静香ちゃん………」 「わ……………私のどこがおかしいのよ!!」 「そうだぞのびた!!はっきり説明しろ!!」 『一番目のジムリーダーハヤトは飛行使い 二番目のツクシは虫使い…………… 両方とも草タイプで戦うには難しい相手だ しかし静香ちゃんはそれを草タイプであるベイリーフとスピードの遅いヤドンだけで倒しているんだ』 「「「あ………………」」」 『これはどう考えてもおかしいと思わないかい』 「そ…………そんな」 『どうだい?静香ちゃん………」 「わ…………私じゃないわ のびたさん!!」 「ま……まさか静香ちゃんが……………」 『正体を現せ!!赤髪の少年!!』 「…………………………………」 「待って 野比君…………」 「なんだよ 出木杉!!」 「静香君のベイリーフは進化こそはしていないがレベルは剛司君のオーダイルと同じ30レベルなんだ」 『だからなんだ!!』 「分からないのかい?」 「ハヤトとのバトルでも静香ちゃんのベイリーフは20レベルを超えていた いくら相性が悪くてもレベル差が11もあれば倒せるんじゃないかな?」 『そんなの分からないよ!!』 「実際に僕は見ていたから……そう言えるんだ」 「な…なに!!」 くそ………出木杉の奴………… 『でもツクシは!!ツクシのストライクはかなりの強敵だった!!』 「あのストライクは虫技は連続切りのみだった…………それにこの時点では既にヤドンを持っているんだから 水鉄砲や念力で強引に押し込むくらいの力はあると思うんだ」 『グッッ』 僕は黙ってしまった 出木杉の言うことには矛盾が見当たらない 「フッ 分かってくれたかい? それよりもうお遊びは終わりにしよう………………野比君…………」 730 名前:赤髪 ◆zEGjIzNk6I [sage] 投稿日:2006/12/12(火) 23 26 17 ID ??? 『なっ…………何を言っているんだ!!』 「じゃあ聞くよ 君はなんでここにいるんだい?」 『なんでって…………ドラえもんに呼ばれたからさ!!』 「はっきり言おう 君の手持ちには居合い切りのできるポケモンがいない しかしここにくるにはウバメの森にある木を切ってこなきゃいけないはずだ!!」 『森の中に居た人のカモネギに助けてもらったんだ!!』 「別にそうでもいいさ 君にはまだおかしい点が残っているからね」 『なんだとっ!!』 「君はドラえもんがウバメの森からスリープと一緒に出てきたというけど スリープはウバメの森の時点では入手できない……… しかもドラえもんは朝に森から脱出したはずなのに夜にメタモンを捕まえたはずの君が 見れるわけないんだ」 『……………それは…………………』 「のびた!!てめぇ!!」 「確かにあれは嘘だ…………ドラえもんを助けるためのね」 「の……のびたくん?」 「でも僕の夜に寝ていたという事実は崩れないぞ」 「夜寝ていたというのは不確定だと言ったのは君の方じゃなかったっけ?」 『なっ……………………』 「そして最後に言おう これはどんなことを言っても崩れない モココは水晶版では出ないんだよ!!!!」 「た………確かに金銀では出てくるけど水晶版ではどこにもメリープ系はでてこない!!」 「どうだい…………?野比君!!」 『………………………………アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ』 のびたの周辺に電磁波が発生しのびたは姿を変えていく 『これは誤算だったよ 出木杉君…………』 「野比君をどこにやったんだ!!」 『さぁ?今頃ゲームに使われなかったボツステージでお寝んねしてるんじゃないか?』 「のびたを返せ このキザ野郎!!」 『俺にもちゃんと名前があるんだよ………シルバーって名前がね」 『お前らは俺を倒さない限り永遠にこの世界を彷徨うことになるぜ クックックッ』 「ならここで倒すだけだ!! 行けゴルバット!!」 スネオはゴルバットに攻撃を命じる 「行け………ギャラドス…」 シルバーの投げたボールからは巨大な青い龍が飛び出す それと同時に僕たちのいた施設は消え去ってしまった 「ポ………ポケモンセンターが!!」 『このくらいは俺様は簡単にできるんだよ』 シルバーはいとも簡単にゲームの重要施設を消し去ってしまった そんな相手を僕たちが倒せるのか? 「く………くそ ゴルバット怪しい光だ!!」 ゴルバットの口から黒々しい光が放出される 『ギャラドス……ハイドロポンプ…」 ギャラドスの口から飛び出した水によって怪しい光は押し返され ゴルバットにハイドロポンプごと命中した 「ゴ……ゴルバット!!」 ゴルバットは目の焦点が合っておらず混乱してしまった 「戻るんだゴルバット!!」 スネオはゴルバットをボールの中に戻した 「皆で一斉にかかるんだ!!」 ジャイアンはそういってオーダイルとイシツブテに突撃命令を出した 「私も負けられないわ」 静香もジャイアンの勢いに乗り二体のポケモンに命令をした 『おいおい………4対1とは随分卑怯なんじゃないのか?』 そういいながらシルバーは二体目のポケモンを繰り出した ごつい体をしていて頭にドリルを装備したポケモン、サイドンだ 『サイドン 地震だ』 サイドンの地震により地面が大きく揺れ始めた それによって衝撃波が発生しギャラドス以外の全てのポケモンは戦闘不能になった 「ギャラドスは飛行タイプだから地震が効かないのか…………」 ジャイアンと静香は目の前が真っ暗になった 「あいつ………強すぎる……………」 本来この時点ではサイドンは入手不可能である しかしシルバーにはそんなことは関係無いのだ 『もう…………終わりか?』 「まだだ!!」 スネオが叫んだ それと同時にラッタで仕掛けた 「無茶はやめるんだ!!」 『学習能力の無い奴らだ……ギャラドス!!」 ギャラドスはラッタを尾で弾いた それはスネオに命中しスネオ自身に大きなダメージを与えてしまった 「ぐ………………」 スネオは目の前が真っ暗になった すると突然スネオは足から消滅し始めた 「どうなってるんだ!!」 『あぁ……この世界では人間が直接ダメージを受けた場合 消えるように設定しておいたんだ…………』 「な………に………」 『あの眼鏡の餓鬼もギャラドスで破壊光線をしたらわめきながら消えてったぜ 見ながら腹が痛くなっちまったよ アッハッハッハッハ』 「嘘だろ…………」 「出………木杉……」 「な……なにスネオ君!!」 「僕のポケ……モンを頼……む……皆で力を合わせれば………いつか必ず…………」 スネオは最後の言葉を残して消えていった 『アハハハハハハ お前らも全員消えるんだから心配するなよ サイドン地震だ!!」 サイドンは再び地震を繰り出した 衝撃波は出木杉のもとへと走っていく 「危ない!!」 そう叫んだ瞬間出木杉の前に二つの何かが飛び出し衝撃波を防いだ 「た……剛司君?………静香君まで…………」 「出木杉…………後は………任せたぜ!!」 そう言って二人は消えていった 今残っているのはドラえもんと出木杉しかいない しかしドラえもんは既にギャラドスによって戦力を失っていた 「出木杉君…………君はここから逃げるんだ………」 「………ドラえもん君!?」 「君のユンゲラーならテレポートでこの場所からポケモンごと逃げ出せるはずだ………… 僕が囮になるからその間に頼む」 「そ………そんなことしたら君まで!!」 「これは後で君が勝って皆を救うためなんだ!!」 「ドラえもん…………」 「僕は待ってるよ!!」 ドラえもんはそう言ってシルバーのもとに飛び込んだ そして僕は………… 「ユンゲラー………テレポートだ」 広い範囲を青白い光が覆いはじめる 『な……ギャラドス!!破壊こうs…グァァ」 シルバーはドラえもんの頭突きによってギャラドスへの命令を失敗する そしてその瞬間、その場所には既にシルバーとギャラドス・サイドン以外は存在しなかった ………………ヒワダタウン そこには一人の少年と傷ついたポケモンたちが大量にいた 「僕は………僕は………」 その少年は涙を流しながら呟いていた 「僕は………絶対に負けるわけにはいかない………絶対に!!」 ………前半エンド………
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登録日:2016/05/05(木) 02 19 44 更新日:2023/09/13 Wed 10 03 44NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 15年夏アニメ 16年冬アニメ BONES LaLa LaLa DX あきづき空太 アニメ ボンズ ワーナー・ブラザース 安藤真裕 早見沙織 漫画 白泉社 赤尾でこ 赤髪の白雪姫 あきづき空太による漫画作品。既刊26巻。 2006年より『LaLa DX』(白泉社)より連載開始され、2011年に『LaLa』に移籍。 2015年にアニメ化され、2016年より第2期が放送された。製作はボンズ。 毎週流れる白泉社のCMはかなりネタに走っていた。 ◆あらすじ 林檎のような赤髪の娘、白雪。 その珍しさを気に入ったラジ王子の愛妾にされかかり、 生まれ育った国を出ることに。 隣国の森に辿り着き、そこで出会い、 力を貸してくれたのはクラリネス王国の第二王子・ゼン。 これは出会った二人が互いの手をとり、 様々な人との出会いの中で足音を重ね、道を行く物語―。 (「赤髪の白雪姫」TVアニメ公式サイトより抜粋) ◆登場人物 ■主要人物 白雪(しらゆき) CV 早見沙織 本作の主人公。18歳。タンバルン王国出身。 林檎のような美しい赤髪を持つ少女。 その赤髪のせいで何かとトラブルに巻き込まれるが、おかげで多少のことでは動じない逞しい性格に育った。 ただ、その性格ゆえに悩み事に当たると一人で抱え込んでしまう癖がある。 かつてはタンバルン王国で薬剤師として生活していたが、同国のラジ王子に愛妾にされかけたことで国を出ての逃亡生活を決行する。 逃亡した先でクラリネス王国のゼン王子に出会い、その縁でクラリネス王国に住むようになる。 出会った当初は客人としてゼンと親交を深めていたが、彼の事情を知るうちに「ゼンの役に立ちたい」と願うようになり、宮廷薬剤師を志すようになる。 「ゼンの味方になりたい」という気持ちが優先しての行動だったが、後に彼から告白されゼンへの恋心を自覚する。 祖父母が酒場を営んでいたので料理ができる。 ゼン・ウィスタリア・クラリネス CV 逢坂良太 本作もう一人の主人公。 クラリネス王国第二王子。19歳。 王族ながらも城の外を見ることを大事にしており、周りの目を盗んでお忍びで城下を散策することがある。 その性格ゆえか貴族嫌いの人間にも認められることがあり、人を惹きつけるものがある。 王族という立場ゆえにわざと毒を盛られることで毒に慣らされている。 お忍びで森を散策中に白雪と出会う。最初の頃はなんだか偉そうな態度だった。この時白雪に剣を向けたことを後々も気にしている。 しかし当初から白雪に思いを寄せており、ユリス島の一件で思いを告白し両想いになった。 ミツヒデ・ルーエン CV 梅原裕一郎 ゼンの側近で近衛兵団の一員。23歳。 かつてはセレグ騎士団に所属していたが、イザナに抜擢される形でゼンの側近に就く。 真面目で忠誠心が強く、主人であるゼンをこよなく敬愛している。ゼンからの信頼も厚く、彼の我儘を諌められる数少ないの人物。むしろ過保護気味。 人がよさそうに見えるため夜会では女性にモテるが、本人は女性(特に年上)が苦手で、見つめられただけで赤面する。 主要人物では年長者だが基本的にイジられ役。 甘いもの好き。 木々・セイラン CV 名塚佳織 ゼンの側近で近衛兵団の女性。20歳。左利き。 冷静沈着な性格でツッコミが容赦無い。その話口調は母親譲り。 金髪のセミロングを後ろで束ねている。白雪やオビと出会う前は腰くらいの長さまで伸ばしていたのだが、ゼンから「剣を使うとき邪魔じゃないか」と言われて切った。 貴族セイラン伯爵家の御令嬢で、先代より欠けているものがあってはならないと剣術の道を歩んだ。 近衛兵団唯一の女性剣士のため一部兵士に人気がある。 オビ CV 岡本信彦 第二王子付伝令役。21歳。 かつては雇われ何でも屋のような仕事をしており、ハルカ侯爵の命で白雪とゼンが接触するのを妨害した。 その後は押しかけ従者となり、ゼンと付き合いを重ねるうちに信頼を築き正式に現職に就く。 常にマイペースで飄々とした態度を崩さないが、洞察力は鋭い。 クナイのような小型刃物と体術を武器にしており、忍者のごとく身軽な身体能力を持つ。 酒に強くて料理上手。 リュウ CV 三瓶由布子 ウィスタル城最年少薬剤師。12歳。 10歳の時にガラクに声をかけられ弟子入りした。おかげで薬学界では有名人。 立場上は白雪の上司だが、彼の方が年下なのでさん付けで呼んでいる。一方白雪は呼び捨てにしているが敬語で話すといった関係。 作業をする際は大きな紙を広げて仕事をする。一度集中力が高まると周囲の声が聞こえなくなるが、集中が切れると机の下で寝る。 毒草に関する知識が豊富だが、そのせいで患者から警戒されてしまうことも。 ■クラリネス王国 フォルティシア大陸西部に位置する王国。首都ウィスタルと北のウィラント2か所に城がある。 イザナ・ウィスタリア・クラリネス CV 石田彰 クラリネス王国第一王子にしてゼンの兄。 冷徹な一面を持つ切れ者で、弟相手であっても厳しい態度を崩さない。 王子として領民を考えての行いをしてはいるが、そのために悪徳領主を半ばハメる形で追放したりと手段を選ばない質であるため、何かと恨みを買うことも多い。 剣の腕がかなり高く、野盗相手くらいなら余裕で無双できる。 白雪と会って間もないころは彼女のことを気に入らずにいたが、後の出来事を通じて見方を改めつつある。 ハルカ侯爵 CV 志村知幸 クラリネス王国に仕える男性。爵位や階級を重んじる堅物な性格。 白雪がゼンに近づくことが気に入らず、オビを差し向けて妨害工作を行ったが、それでも怯まなかった白雪を見て考えを改めつつあるようだ。 ガラク・ガゼルド CV 甲斐田裕子 ウィスタル城薬室長。 自身の著書も多く、薬学界では名の知れた人物。 サバサバした性格の女性で、薬酒の試飲と称して強烈な酒にすり替えたりとイタズラ好き。 仕事に追われると性格がやさぐれるが、美味しいお茶を飲むと戻る。 八房(やつふさ) CV 山端零 薬剤師。頭に布を巻いており目元が隠れている。自由奔放なガラクに振り回される苦労人。 ヒガタ CV 半田裕典 薬剤師。白雪の同期で、主に八房の下で働いている。幼馴染みの恋人がいるリア充。 カイ・ウルキル CV 内田雄馬 詩人の門の門番。後輩の方。ゼンと白雪が大好きな人。 シイラ・エイガン CV 沢城千春 詩人の門の門番。先輩の方。先輩としてカイを諌めたりするがいい人。 シキト CV 内匠靖明 ウィスタル城衛兵。 ブレッカ子爵の不正行為を目撃した際、立場に惑わされず白雪を支持し子爵を拘束した出来る人。 キハル・トグリル CV 斎藤千和 クラリネス領ユリス島に住む少女。黒髪と太ももが眩しい。 島に生息する珍しい鳥の保護を求めて城を訪ねるが、要求を中々受け入れてもらえず貴族に対して不信感を抱いている。 白雪の協力で鳥の有用性を示す試験に合格し、保護を取り付けたことで一行を信頼するようになった。 その後海の鉤爪編で白雪が誘拐された際には、ゼンとオビの合流に協力した。 ブレッカ子爵 CV 川島得愛 ユリス島領主。私利私欲のために鳥を乱獲するお手本のような悪徳領主。 鳥の有用性を示す試験でも白雪を妨害するが、シキトによって拘束された。 原作とアニメで容姿が結構違っており、アニメの方が老け顔である。 シュカ CV 代永翼 ラクスド砦の見習い兵士。ある騒動の際に唯一動きをとれる状態であり、白雪たちと事件解決に協力した。 ■タンバルン王国 クラリネス王国の隣国で白雪の故郷。 ラジ・シェナザード CV 福山潤 タンバルン王国第一王子。 自分勝手で我儘な性格で、「色町で言葉を覚え、金貨を食べて育った」と評されるバカ王子。 カッコつけたがりでもあり指パッチンをよくやる。また詩やバイオリンなど芸術方面では意外と多芸。 物語初回、白雪の赤髪を気に入って愛妾に迎えようと画策するも失敗。しかもその過程で隣国の王子を危うく毒殺しかけるという大問題を起こすが、「白雪の名を口にしない」という条件で見逃してもらった。 その後クラリネス王国を訪問した際に偶然白雪と再会。その際白雪から言われたことがきっかけで、白雪やゼンとの関係、そして自分の在り方について真剣に向き合うようになる。 海の鉤爪編でのラジ王子は正に漢。 サカキ CV 小西克幸 ラジの側近。ラジが5歳の頃から仕えている。 良くも悪くも気が利く人で、臣下ながらも主人に対するツッコミがかなり辛辣。 しかしラジからはなんやかんや頼りにされている様子。 ロナ・シェナザード CV 水瀬いのり タンバルン王国第一王女でラジの妹。 色恋沙汰に興味があるお年頃で、ラジと白雪をけしかけようとする行動派。 ユジナ・シェナザード CV 小松未可子 タンバルン王国第二王子でロナの双子の弟。 ロナに比べておとなしい性格で、よく振り回される。 ■山の獅子 タンバルン王国を拠点に活動する自治集団。貴族を嫌う者や、場所を追われた者たちで構成される。 武風(むかぜ) CV 大川透 山の獅子頭領にして白雪の父親。 ラジ王子によって国を追われた白雪を密かに探していた。 過去に訳あって一族を追われ、逃亡生活の末当時の山の獅子の世話になる。 白雪が産まれてからは「危険な生活に巻き込みたくない」という思いから祖父母(母方)の酒場に白雪を預けて、自分は死んだことにしておくように頼んだ(白雪は祖父母からこっそり聞かされていたため父親の存命を知っていた)。 鹿月(かづき) CV 國立幸 山の獅子メンバー。 少女のような外見をした美少年。その容姿から貴族に売られる生活を送ってきたため、貴族を嫌っている。 以前は山の獅子と敵対する組織『海の鉤爪』に所属していた。 ラジ王子の一件で国を出た白雪を助けたいと思い、半ば強引に連れて帰ろうとするも、今度は海の鉤爪に白雪ごと誘拐されてしまう。 イトヤ CV 浅沼晋太郎 山の獅子メンバー。左目付近に傷がある青年。 オビと互角に戦う実力の持ち主。 ■その他の登場人物 巳早(みはや) CV 豊永利行 元シスク伯爵家三男。没落した貴族。 没落後も再起を図っており、そのためなら何でも利用して見せる。 営利目的で白雪を拉致監禁するもゼンに打ちのめされ拘束。 その後海の鉤爪編で再登場。昔のツテが活きたことで事件解決に貢献。 その見返りとしてラジ王子に褒美を要求し『子爵』の爵位を得た。 アトリ CV 朴ロ美 ゼンが13歳の時の友人。当時は弓矢番として城で働いていた。 その正体はイザナに当主を裁かれたリド一族の仲間で、密かに復讐の機会をうかがっていた。 しかしその仲間からは捨て駒扱いをされており、復讐決行に際して斬り伏せられてしまう。 それでもなおゼンに矢を向けたため、ミツヒデに斬られ死亡した。 ゼンと友人でありたいという思いは本物であり、彼が死の間際に発した言葉はゼンの人生に大きな影響を与えた。 ウミヘビ CV 斎賀みつき 海賊『海の鉤爪』女頭。 タンバルンの海域を拠点に勝手に通行料を巻き上げたり、人身売買を行ったりと悪行を重ねている。 ミスを犯した部下や中々口を割らない鹿月を容赦なく拷問にかける冷酷な性格。 海の鉤爪から逃亡した鹿月ごと白雪を誘拐し人身売買を目論むも、ゼン・ラジ・山の獅子らを敵に回してしまい組織を壊滅させられる。 トロウ CV 水樹奈々 白雪達がタンバルンの宿で出会った女性。 オビの昔の仕事仲間で、一緒に組んで仕事をしていたこともあった。オビ同様高い身体能力を持つ。 トロウと名乗ってはいるが本名なのかどうかはオビも知らないとのこと。 林檎のような赤髪を持つ人、追記・修正をお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 作成乙です アニメ化して男なのにファンになった作品、白雪を見てると元気付けられる -- 名無しさん (2016-05-05 22 35 31) 俺も男なのに妹が読んでるの読んでハマった口。アニメやらないかなぁ~と思ってたらアニメ化決まって嬉しかった。 -- 名無しさん (2016-05-05 23 31 21) アニメで知ったが、これほどはまった作品もない。見てて心が洗われる。自分男だが白雪みたいな真っ直ぐな人間でありたい。 -- 名無しさん (2016-05-05 23 45 30) 赤ずきんチャチャやふしぎ遊戯世代の俺にはツボった。少女漫画原作アニメなんてかなりの間見てなかったし。 -- 名無しさん (2017-01-10 07 01 01) これ3期やらないかな? 1話のラジのビビリようから言って軍事力はタンバルン<<<クラリネスなのかね? 逆なら戦争になっても返り討ちにすればいいだけの事だし -- 名無しさん (2019-04-21 20 54 59) 名前 コメント
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くろねこ【登録タグ AO GUMI く 曲 殿堂入り 赤髪】 作詞:Raptor 作曲:赤髪 編曲:赤髪 唄:GUMI 曲紹介 こないだまで人間だった猫の話。 赤髪氏 の4作目。 歌詞を Raptor氏 が、PVを AO氏 が手掛ける。 CD 『NEXUS UTILITY』 収録曲。 歌詞 このまま 気付かないの? それだって構わないと誓ったのに その声 匂いが 近づいてくると 駆けだしている 同じことば話し 同じ星見ていた頃 隣にいればそれだけで 愛にあくびする 仔猫になれた気がした 通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で 遠くなってくキミの影 走って追いかける 届くように 声の限りに鳴くよ どうか振り向いて欲しい この奇跡に あの日のボクは見てた 森の中 何度も何度も 慟哭(どうこく)に揺れた背中 時は過ぎ キミはすべて忘れてしまった ボクがいた世界なんて 記憶の彼方へ そうボクだって願ってたけど 通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で もう力尽きていいと 走って追いかけて 絡んだ足 涙などなく泣いた 壊れそうな影だけが 知る奇跡に コメント 追加乙! -- 名無しさん (2013-03-16 01 07 49) 絵も曲も素敵すぎて泣きそうになりました。 -- 雪兎 (2013-03-17 10 53 49) この曲好きっ! 殿堂入り、祈ってます^^ -- ハチ (2013-04-24 07 04 30) めっちゃ素敵な曲でした!泣きました!(´;ω;`)ブワッ -- 紅茶 (2013-05-09 05 54 41) いいね -- sigu-シグ- (2013-07-28 17 10 24) 調教すごい・・・感動。 -- めあ (2013-08-08 17 43 41) 泣いた…伸びないのが不思議すぎるけど、逆に少ない人しか知らないっていうのもいい。隠れ神曲みたいな? -- 沙由 (2013-08-25 15 22 11) 同感。だけど、やっぱり知って欲しい。 -- モロコシ (2013-09-14 06 25 55) 泣ける…。泣ける曲なのに知ってる人少ない… -- ゆりか (2013-10-29 18 56 51) めっちゃいい曲 感動した -- サク (2013-12-23 20 41 43) こんなにいい歌なのに今更になって知った・・・ もっと早く知りたかったな・・・ -- 名無しさん (2014-01-07 00 14 37) 感動した。ヤバイです -- 名無しさん (2014-03-26 15 06 28) 大好きです。何度聴いても飽きないです。この曲に出会えてよかったです。 -- 春 (2014-04-07 21 46 25) 隠れ名曲…。なぜ伸びない… -- 名無しさん (2014-05-06 01 46 58) この動画大好きです -- さっちゃん (2014-05-23 18 14 24) もっと見たいです -- 沙耶香 (2014-05-31 18 34 06) めっちゃいい曲! すごい好きになった!!! -- 黄色ぃくれぉん (2014-06-12 06 53 30) 素直に感動する曲。もう少しで殿堂入り!伸びろー -- 名無しさん (2014-06-14 16 22 04) 曲調が凄く好きです。もっと伸びるべき! -- なつ (2014-12-11 15 33 25) なまらいい曲です!不思議なことに、涙だかすごい出ました!知ってる人が少ないのが、かなしい! -- kageya (2015-03-24 15 02 32) いい曲……人気でないのが疑問 -- 名無しさん (2015-07-09 00 28 32) 人気でないのが疑問 +1 -- 名無しさん (2015-09-02 23 15 47) すごいいい曲なのに、今更知った もっと早く知りたかった! -- 名無しさん (2016-04-03 22 04 46) すごくいい曲、知られてほしいけど、知られてほしくもない! -- 黒猫 (2016-04-03 23 09 25) カバーで知ったのですが、とても感動しました。 -- 名無しさん (2016-05-03 20 05 29) 初めてマジで泣いた曲です。知ってる人が少ないのが残念だけど、隠れ神曲というのも良いね。 -- ria (2016-07-25 13 52 50) カラオケで出てほしいな~ -- 名無しさん (2016-10-19 07 56 43) 切ない曲だけど、優しい感じ。思わず泣いてしまった。感動をありがとう。 -- LEN廃 (2017-09-14 22 35 40) 私の泣きポイントをもろ攻撃された -- (T_T) (2018-01-02 00 06 34) 名前 コメント
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赤髪のシャンクス(あかがみ) 声優は「池田 秀一」 誕生日は3月9日(シャン=3、ク=9) 西の海出身。 所属・赤髪海賊団大頭 懸賞金「現時点では不明」 四皇と呼ばれる4人の大海賊の一人。 赤髪と左目の3本傷、黒いマントが特徴の隻腕の剣士。ルフィが海賊に憧れるきっかけとなった人物。 大海賊としての圧倒的な風格と、能天気に見えるほどの大らかさを併せ持つ。自分への嫌がらせは平気な顔で見過ごすが、自身の友を傷つける者には強い怒りを露にする。 覇王色の覇気を扱う(他、見聞、武装色の覇気も使える模様) 覇王色の威力は白げ海賊団の若い衆を気絶させる程の実力。 世界中を自分の目で見て回りたいと語っており、五老星からは「暴れさせればこそ手に負えんが、自分から世界をどうしようという男でもない」と評されている。 海賊王『ゴール・D・ロジャー』の元で雑用として少年時代を過ごし、この頃にロジャーからトレードマークの麦わら帽子を受け継いだ(後にこの麦わら帽子はルフィに受け継がれる) 白ひげ海賊団とは何度も相見え、27年前のシキとのエッド・ウォーの海戦にも参戦した。 24年前、ロジャーの処刑を涙ながら見届け、自身の海賊団を結成すべくバギーを仲間に誘うが断られた(それ以降は頂上戦争まで一度も会ってない) その後、ベックマンらと赤髪海賊団を旗揚げし、世界屈指の大海賊として名を上げていく。 世界最世界最強の剣士『鷹の目こと、ジュラキュール・ミホーク』とはライバルであり、その決着は着くことなく、今では伝説として語られている。 主人公、モンキー・D・ルフィの憧れの人物でもあり、命を救った大恩人でもある。 この時に腕を失う。 マリンフォード頂上戦争の前日、白ひげを討ち取ろうと目論んだとされる同じ四皇のカイドウと小競り合いを起こし介入を食い止めた。 エースと白ひげの死亡後、白ひげ海賊団が敗走する中マリンフォードに現れ、コビーを赤犬から守ると、海軍、白ひげ海賊団黒ひげを牽制し戦争を終結させた。
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赤髪の影人 種族:人間族 登場作品:神のラプソディ 解説 やる気の無いラヴィリエ? 雑感・考察 敵情報では人間族に分類されているが、幻影みたいな感じがしなくもない。 名前
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イメージカラー 赤色 出演回 古の洞窟編、遺跡編 スキン その名の通り赤髪のスキン。古の洞窟編ではコナン風の服を、遺跡編では白いシャツに黒のジャケットの服を着ていた。 人物 個人実況者の一人。 古の洞窟編にて初登場。 基本的には「とも」と呼ばれる。 なぜか毎回隊長呼ばわりされる。 人狼はあまりやったことがないらしく、ぴくとに誘われて人狼RPGに参加したらしい。 遺跡編ではNakamuに誘われたため遺跡の調査をするために参加したらしい。 人狼で、他のプレイヤーを倒したあとに謝る。 倒す前に「ごめんね」って言っちゃう。 占いが村人だったとき「疑ってごめん」と謝る。 スケルトンを奪っていることに気づかず他のプレイヤーを助ける。 など心優しい人物である。 今まで人狼RPGに参加したプレイヤーの中で最もチャンネル登録者数が多い。 …とは言っても、最近は「腹黒のとも」と言われるくらいには腹黒さを醸し出している。「リプありがとう!」という内容をツイートした後に「とか言っときゃいいからちょれえええ」とツイートしているあたりやっぱ腹黒。(尚、シャオロンに「ちょれええ」のツイートをリツイートされている。) ちなみにそのツイートはこちら→https //twitter.com/tomo0723sw/status/1500414220428779520?cxt=HHwWgIDRiZayxdIpAAAA →https //twitter.com/tomo0723sw/status/1500414220428779520?cxt=HHwWgIDRiZayxdIpAAAA リンク Youtubeチャンネル https //www.youtube.com/user/tomo0723sw/featured Twitter https //twitter.com/tomo0723sw
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関連 mod0406(ボーン一覧表、TsoBoneEditorの手引き書),tim1200(Bmp2Tdcgsav) idスレで見かけることも多い。 赤髪姉妹は退魔師だとか何だとか……赤髪姉妹は、紅双子とも呼ばれることがある。 紫がお姉ちゃんである。 すっと昔のお婆ちゃんに人外さんがおったそうな、そのお陰で家系の女人には特殊な力が備わるけど2人で半分こにしちゃったからとっても弱っちいらしい。 Eyeline一体型ボディなどのMODの他、TsoBoneEditorの手引き書を作成したり、ヘビーセーブのサムネイルを差し替えるプログラム(tim1200)を作成するなど、MOD作成以外の分野においても高い技術力を持つことが伺える。 ただし2010年10月現在、自作PCをアップデートした時に開発環境をなくしてしまったらしい。 その代わりに、BlenderによるMOD制作技術を手に入れつつあるようだ。 フロントミッション・オルタナティブが大好きらしい。 名前 コメント 主なスレ住人
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赤髪 ◆zEGjIzNk6I 完結作品 【1】 【2】
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