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▽タグ一覧 ガラクタ トロンプルイユの恋人 名前【リサ】 性別【男】 身長と体重【152cm48kg】 国籍【??】 種族【ガラクタ】 通称【リサ☆リサ】 ICV【大久保瑠美】 「おれ……うぅん、あの!私!リサって言うよ!」 リップクリームのガラクタ。 「り」というという形の髪飾りと二つに結んだ赤髪に緑色のツリ目が特徴の少年。 一人称は「私」。 見た目は美少女だが、精神は成熟しきった男性のモノ。 有能かつ献身的な看護師であり、どんな患者にも怯まず手際良く治療に当たっていく。 意外と脳筋思考だが、明るく社交的な性格で男女共に交友関係が広い。 体力オバケであり、自他共に認めるほどの怪力を誇る。 基本的にガーリーな女装姿だが、単純に自分が可愛いと思った衣服を着るのが好きなだけで、特に女性になりたい訳では無い。 あせびと天とは持ち主が同じであり、一時期はシェアハウスをしていた。 「男は黙って拳で解決!筋肉は全てを解決しますってば!」 「ハイドーモ!貴方のメディカル!リサ☆リサですっ!」
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ルンがピカッと光ったら/ワルキューレ (TVA マクロスΔ ED) 勇者よいそげ!!/団時朗 (TVA DRAGON QUEST -ダイの大冒険- OP) 恋のマホウ/ICHIKO (TVA まぶらほ OP) キミヘ ムカウ ヒカリ/新居昭乃 (TVA ゼーガペイン OP) 罪の名前/ryo(supercell) feat.初音ミク (PS4 初音ミク -Project DIVA- X 主題歌) やさしい希望/早見沙織 (TVA 赤髪の白雪姫 OP1) キミと世界征服!?/秋山みどり (TVA まじかる☆タルるートくん ED1) Harvest (Shihoru Ver.)/シホル(CV 照井春佳) (TVA 灰と幻想のグリムガル 第8話ED) リメンバーリメンバー/RINO, m@sumi & plastic penguin (アーケード pop n music Sunny Park ほか収録曲) メイプルタウン物語/山野さと子 (TVA メイプルタウン物語 OP) お嫁さんになってあげないゾ/守谷香 (TVA キテレツ大百科 OP1) やさしい時間の中で/田中理恵(サミィ) (Web イヴの時間 Are you enjoying the time of EVE ? ED) だんご大家族/茶太 (TVA CLANNAD ED)
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#shadowheader 【注 ネタバレ】メインストリームパラディンのストーリーを純粋に楽しみたい方は読まれないようお願いします。 ティルコネイル(検証中) [#jefc78bb] ダンバートン(検証中) [#t43bb83d] バンホール(検証中) [#zca88aa1] イメンマハ(検証中) [#hb265a2e] ティルコネイル(検証中) NPC(男性) 年齢 容姿 装備 スキルランク タイトル その他 ダンカン 澄んだ目好奇心な目 ティルコネイル伝統衣装 ヒーリング9以上 賢明な ファーガス 20才以上 純粋な目澄んだ目可愛らしい瞳 ロングソードバスタードソード スマッシュB以上 ラウンドシールド 鍛冶練習以上 デイアン 14〜17才 ブラウンの髪ライトブラウンの髪カッパーブラウンの髪赤髪オレンジ髪 [カレントレッド不可] 楽器演奏D以上 キャンプファイアーE以上 ピルアス 25〜36才? チャイナドレスヒーラードレス [エレノアヒーラードレス不可] 知識人 実装されている全ての町を訪れた経験がある レイナルド 10〜40才? ブラウンの髪ライトブラウンの髪 ポポスカート聖職者の服 Dex 100以上 好奇心な目幼い目つき 瞳色茶色(=暗褐色?)ライトブラウン トレボー ディリス マルコム ノラ NPC(女性) 年齢 容姿 装備 スキルランク タイトル その他 ディリス 20~29才? 黒い髪 頭に何も装備していない アタックD以下 ヒーリング所持 カウンター無し [練習も不可] エンデリオン 22才以上 暖かい目 武器を非所持 ヒーリングD以上 17歳で狐に負けた アリサ 10〜12才 ジグザグチュニック 10歳で熊を倒した インベントリ1万〜10万G ベビン 17才以上 金髪リッチブロンド 10万G以上の服か鎧 料理D以上 ラグジュアリーな インベントリ1万G以上 クレイモアトゥーハンドソード 演奏D以上 ケイティン 20代後半以上 純粋な目悲しい目 大工用作業服 料理F以上 勤勉な 鍛冶F以上 ノラ 20才以上 黒髪赤髪茶色系統の髪 アタックB以上 猛者一発で熊を倒した コーヒー色の肌 楽器演奏所持 ラサ 18才以上 黒髪 スマッシュ9以上マグナム9以上 一発で熊を倒した女神を救出した猛者賢明転生したラッキー初級エレメンタルマスター [タイトル無関係?] [短髪不可] (シャギーショート可) ダンバートン(検証中) NPC(男性) 年齢 容姿 装備 スキルランク タイトル その他 オースティン 40才以上 フラットカラーワンピース 老いた インベントリ5千G以上 [上限がある模様] マヌス ヒーリングE以上 死を超越した 休憩E以上 薬草学F以上 シモン コレスリボン帽子 ラグジュアリーな Dex 100以上 フラットカラーワンピース エラストラップブーツ スチュアート 17〜25才 ライトブラウンヘア赤髪 [カレントレッド不可] 5万G以下の服? ヒーリングF以上 Dex 60以上 アイスボルト9以上ファイアボルト9以上ライトニングボルト9以上 Int 60以上 NPC(女性) 年齢 容姿 装備 スキルランク タイトル その他 アイラ ブラウンヘアライトブラウンヘアオレンジヘアカーキーヘアリッチブロンド髪赤髪ダークブラウンレッド [カレントレッド、ブロンド、シルバーブロンド不可] めがね着用 [セイレーン眼鏡不可] エンチャントF以上 Int 100以上 グリニス ブロードフェザーハット 音楽知識C以上 作曲C以上 演奏9以上 クリステル タルラーク バンホール(検証中) NPC(男性) 年齢 容姿 装備 スキルランク タイトル その他 ブライス 女性キャラであれば可能 カムガン 10~30才 聖堂ボランティア Will 100以上 アイデルン 40才以上 ツルハシ 勤勉な ロングネックワンピースティルコネイル伝統衣装 ギルモア 美白色の肌白黄色の肌 レイヤーフリルワンピースチャイナドレスエラベストスカート インベントリ1万G未満 リカド 15~20才 黒髪濃い茶色髪ブルーブラックの髪 龍小姐の舞踏服ヒーラードレスチャイナドレス 好奇心幼い目いじめっこ目いたずらっぽい目 ショーン イビー NPC(女性) 年齢 容姿 装備 スキルランク タイトル その他 エイレン 茶色の肌 タイトベルトウェアティルコネイル伝統衣装飛脚ウェア 鍛冶D以上 カイトシールド イビー 20才以上 美白色の肌白黄色の肌 素手 知識人 インベントリ1万G以上 ブラウンの髪ライトブラウンの髪 ベストとズボンタークスツートンチュニック ジェニファー インベントリ5万~10万G [ペットでも可] イメンマハ(検証中) NPC(男性) 年齢 容姿 装備 スキルランク タイトル その他 アイディン 20才以下 微笑む小さな口猫普通の口やさしい猫 フラットカラーワンピースリリナロングスカート事務職用スーツ Int 80以上 愛らしい目暖かい目澄んだ目 Dex 80以上 シルバーバイオレットライトバイオレットブロンド系シルバーブロンドカーキオレンジの髪 花束花を持った Will 80以上 美白色白黄色の肌 ゴードン ポポスカートティルコネイル伝統衣装 ジェームス 20〜30才 ポポキャップめがね 釣りF以上 Int 100以上 モンゴロングスカートコレスヒーラドレス事務職用スーツ [エレノアヒーラー不可] ルーカス 18〜20才 赤い頭 [カレントレッド不可] ニンジャスーツチャイナドレス鍛冶屋の服アイドルリボンドレス カウンターD以上 インベントリ2万G以上 音楽知識D以上 ガルビン 20〜25才 ブロンドの髪 10万G以上の服か鎧 いたずらっ子目つき神秘な目つき ムロ(ケオ島) 赤い目カーマイン ドランドスレザーメイルライトレザーメイル オーガを倒したゴーレムを倒した一発で熊を倒した Str 100以上 ハンマートゥーハンドソードクレイモア [精霊武器不可] NPC(女性) 年齢 容姿 装備 スキルランク タイトル その他 オスラ 25〜27才 ブロンドの髪 聖職者の服ロングレザーコート インベントリ3万G以上 美白色白黄色の肌 ロングソードバスタードソードクロスボウ アグネス 1万G以上の服か鎧 Str 80以上 Int 80以上 Dex 80以上 Will 80以上 エレノア ブロンドオレンジの髪シルバーブロンド レースプラケットスーツ 紡織9以上 器用な 美白色白黄色の肌 裁縫キット 裁縫9以上 ジョセリン 40才以上 タイトベルトウェアレースプラケットスーツ大工用作業服 勤勉な インベントリ1万〜2万G シェーナ 20〜25才 冒険家の目理性的な目 クレイモアトゥーハンドソードカイトシールド すべての村を行って見た経験がある トークハンタースーツライトレザーメイルクロスメイル デル 黒い髪ダークブラウンレッドブルーブラック ティルコネイル伝統衣装タイトベルトウェア カウンター9以上 [目と口は無関係?] クロスボウ デレン 重鎧(コンテスト重鎧可) スマッシュ9以上 インベントリ1万G以上 トゥーハンドソードクレイモアドラゴンブレイド [精霊武器不可] ディフェンス9以上 Str 100以上 ウィンドミル9以上 ティルコ試作中その2をベースに、残りを作成しました。 -- 見やすくなったね、お疲れさま〜 -- こちらの方が見やすいです〜(^^) -- デル、ブルーブラック(髪)・好奇心(目)・小さな口(口)でもいけました -- ダンカン/ファーガスの清い瞳ってパレットに無いんですが、純粋な目?澄んだ目?? -- ↑「澄んだ目」かと -- ステータス関係って変身状態の数値じゃダメなんでしょうかね -- ↑可能です。クエスト/G2/3参照。 -- アイラ、髪の色イメンマハブルー不可でした。 -- ブライスとゴードン、エルフでも可能でした。恐らく理想型はエルフでも条件さえ満たしていれば全員可能かと思われますが、検証宜しくお願いします。 -- 男性NPC(ダンカン、アイデルン、ゴードン)のところにある「ティルコネイル伝統衣装」(男専用衣装)は、「女性の伝統衣装」(女専用衣装)の誤りではないでしょうか? -- ラサ理想型、アフロでもいけました。 -- デレン理想で長刀ダメでした><;; -- バレンタインイベントでの試行ですが、アイラ:髪色グレーチェリー可能でした。 -- アグネスはダークナイト化によるステータス補正でもいけました。 -- クエスト/G2/3のページと情報が分散しちゃってますからG2/3のページのほうに書き込みしたほうがいいのでは? -- ↑理想型ページの統合についてBBトピックを立てました。ご意見お待ちしています。 -- 追加情報が記載されていない分だけ見やすく見えますけど、ただ、今後も情報が増えていくと結果は同じになるんじゃなかろうか… -- ノラは肌の色が美白色だとほかの条件を満たしてもダメでした -- ケイティンは、17歳スタート、25歳(10年目)不可。25歳(11年目)可でした。検証求む。 -- アグネスが11歳、レミニア明月(改造有)、will82(タイトルは省く)で無理でした・・・ -- Str・Int・Dex・Willの4つセットで80以上が必要だからWillだけ80以上で他が満たないと不適格。ついでにレミニア星月の鎧... -- ダンカン「透き通った目」ダメでした。しょんぼり -- カムガンの理想で「聖堂ボランティア100回以上」と言われましたが、これはクリアしてなくてもOK? 自キャラはクリアしていたので検証できませんでしたorz -- ラサはタイトルなくてもできました -- ラサで髪の色「ブルーブラック」OKでした -- アイラ、普通のブロンドもダメでした>< それとも年齢制限あるのかな -- アイラ、鼻眼鏡ダメでした。 -- マヌスの理想で、当方エルフですが、ヒーリング4、休憩E、薬草学9、死を超越したを付けてダメでした・・・orz っていうか何故? -- ↑自分で自分を指定しているんだと思いますが、男キャラだったりしませんか? -- ↑連投稿でスマン。たぶん解決。名前の入力ミスと言うオチでした。結局、検証できてないので何とも言えませんが。 -- コメント
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怪盗アプリコットの主人公。 晴蘭高校2年生。天真爛漫で能天気で、何事にもめげない性格。 また、単純で感情が表情に出やすい。これと決めた事には一生懸命で、 恋愛事には結構純情。学校では自分の卓越した運動能力を隠すため 放送部に所属しており、その美声が校内でも人気。(公式サイトから引用) 怪盗アプリコットという別の顔を持ち、身内や親友など、一部の人間しかそのことは知らない。 名前 望月 あんず(もちづき あんず) ※変更可能 年齢 17歳 身長 体重 スリーサイズ 誕生日 血液型 声優 夏樹リオ ※常時ありで、個別OFF可能(PS2版以外) 一人称 わたし 家族構成 両親、兄(望月草) 外見 赤髪、ストレートロング、セーラー服 露出度 SDキャラ、ウィンドウ、スチル タイプ 元気系な乙女。個性度中 介入度 ほとんどのイベントに二択から三択の選択肢が出現。正しい選択肢を選ばないとフラグが消えるということが珍しくないため、プレイヤーが自由に選べる余地はほとんどない。 備考 デフォルト名を入力すると、名前部分がボイス付になる。PS2版は主人公のボイスだけOFFにする設定変更はなし高校生、ボイスあり
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08月 2009年 Comet 雨衣ユイ nlove_200_40_01.jpg 137 :名無したちの午後 [sage] :2009/10/18(日) 00 58 54 ID /V/kXGTW0 あと赤髪で思い出したが最近では&LOVEの真雪もなかなか良かったな。 設定の都合上、日常・シリアスの両面でミルが大きく関わるのがシナリオ的にはネックではあるが それでもキャラとしては家庭的・笑顔で嫉妬する所など申し分なかったしラストの結婚式は完璧だった。 233 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/22(日) 06 33 44 ID 3qEC/PMY0 LOVEの真雪はキャラ的には俺も最上位レベルだと思うが個別のシナリオはダメだった おとなしめで子どもの頃からずっと主人公に惚れてた幼馴染って 付き合いだしの幸せ絶頂期にすぐ影を落とすような不幸シナリオ多いよな しかもそれクリアするとすぐEDだし 234 :名無したちの午後 [sage] :2009/11/22(日) 07 34 13 ID g3A3Yo5+0 LOVEは個別でもしつこく絡んでくるミルが駄目で途中でやめた
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読み方は三足静長(みたり せいちょう) 作者が東方に出ればいいな~なんてのんきに思って創られたキャラ。 能力は足元を操る程度の能力。どこかの有力な貴族の娘らしい。 そのせいもあってか上から目線な発言が多い。 赤髪で肩甲骨くらいまで伸びるストレート。 能力は足元(正確には足の裏)より下にあるものを操ることが出来るが、 足の裏より1mmでも上に操る対象がいってしまうと能力が無効となる。 そうなると出来ることは限られてくるので、地割れや土を沼に変えるなど、実用性は割と低い。 しかし、自分が空を飛べるとなるとある種最強の能力なのだが、如何せん本人が高所恐怖症なためそれは不可能。(3~5mくらいは飛べるらしい) 愚民どもの相手をしている暇などありませんわ 近寄らないでくれます?!汚らわしい! きゃっ!なにしますの! 貴方如きの身分で私に手を出したこと後悔しなさい! 所詮は烏合の衆、何も出来ないのね! もういいわ!お父様に言いつけてやる! お、覚えてらっしゃい!いつか必ず報いを与えて見せますわ! 13/28/22/37
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赤星 逢(あかほし あい) 内気で内向的な少女で、親友である雨宮未来(あまみやみらい)以外の人と付き合いたがらない。未来の恋愛を応援している。 未来とその相手がうまくいっていないことを聞いて、行く先を心配しているところにキュウべえと出会い、契約する。 願いは『未来の恋愛を成就させてほしい』。 願いは叶ったが、未来が逢よりも彼を優先し始めたことにより、この上ない孤立感を感じるようになってしまう。最終的に、彼が『逢は暗くて嫌だ』という発言をしたことにより、未来は逢と絶交する。 固有能力は『赤い糸の操作』。指先から魔翌力でできた赤い糸を出し、対象を拘束することができる。さらに対象の四肢を拘束し、そのまま引きちぎることも可能(彼女はスプラッタが苦手で、それをやりたがらない)。 固有武器は和弓(大弓)。魔力の矢を放つ。主に赤い糸で相手を拘束し、弓で撃ち抜くのが基本スタイル。 黒髪のロングヘアーで、前髪がいつも顔に被っている。 魔法少女になると、黒髪が赤髪に変化し、黄色いカチューシャが付けられる。服装は弓道服(袴)をアレンジしたもの。 魔女 指切りの魔女
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ルーマニア 吸血鬼 ストリゴイイ(Strigoyi) ルーマニアにおける最も一般的な吸血鬼で「死せる吸血鬼」と呼ばれる。 赤髪碧眼で2つの心臓を持つ。 女のストリゴイイはストリゴイカ(Strigoika)と呼ばれる。 自殺、魔女、犯罪者、偽証者、吸血鬼に殺された者、七番目の息子、胞衣をまとって生まれた者、猫に跳び越えられた屍体、胎内にいる時吸血鬼に睨まれた者、片思いの末結婚できずに死んだ者など、様々な原因で人間は死後、ストリゴイイになるという。 死者をストリゴイイにしないために、死体の心臓に鎌を突き刺したり、9本の紡錘を地面に突き立てて起き上がれないようにするなど、様々な方策が講じられた。 また、埋葬に用いたロープや屍体が黒魔術を行う者の手にわたると、親族までが吸血鬼にされるともいう。 ストリゴイという名は「ストリガ」(叫ぶことの意)に由来し、高い声で叫ぶのでこの名がついたという。 参考文献 森野たくみ『ヴァンパイア 吸血鬼伝説の系譜』122頁 ロバート・カラン/粟生こずえ『封印された博士ノート 伝説のヴァンパイア』20頁 水木しげる『水木しげるの続・世界妖怪事典』132頁
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登録日:2023/05/14 Sun 23 19 40 更新日:2024/05/02 Thu 17 20 57NEW! 所要時間:約 1 分で読めます ▽タグ一覧 Ado ウタ 澤野弘之 ONE PIECE ONE PIECE FILM RED ウタの歌 Tot Musica 『Tot Musica』とは映画『ONE PIECE FILM RED』に流れる劇中歌の一つである。 【概要】 映画のメインヒロインであるウタの歌であり、歌唱パートを担当するAdoの楽曲の一つである。楽曲提供は『進撃の巨人』や『ガンダムUC』の劇中の音楽を担当してきた澤野弘之氏。 澤野氏はコメントで「戦闘にも関わってくるシーンで流れる楽曲なのでアグレッシブに動きながらもダークさや神秘的な雰囲気、怪しさを表現できればと思って製作しました。」と語っている。 ウタの歌の一つでありながら、ウタ日記等のメディアでは紹介がされていないが果たしてその意味は…。 余談 "Tot"にはドイツ語では"死"という意味を持ち、 スペイン語などでは"Musica"は"音楽"という意味を持つことから、「死の音楽」と訳す事もできる。 追記・修正はTot Musicaを聴いた後にお願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 人の恐れ 人の迷い トットムジカの名の下に 怯えよ 逃げよ !!!この先、映画『ONE PIECE FILM RED』の重大なネタバレがあります。!!! 私に勇気が足りなかったから……これを使う勇気が… でも、もう迷わない! ᚷᚨᚺ(gah) ᛉᚨᚾ(xan) ᛏᚨᚲ(tac) ᚷᚨᚺ(gah) ᛉᚨᚾ(xan) ᛏᚨᛏ(tac) ᛏᚨᛏ(tac) ᛒᚱᚨᚲ(brac) ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᚲ ᚷᚨᚺ ᛉᚨᚾ ᛏᚨᛏ ᛏᚨᛏ ᛒᚱᚨᚲ トットムジカ(ONE PIECE) 登録日:2023/05/14 Sun 23 19 40 更新日:2024/05/02 Thu 17 20 57NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ONE PIECE ONE PIECE FILM RED ONE PIECEボスキャラ ONE PIECE用語項目 Tot Musica ウタ ウタウタの実 エレジア トットムジカ ネタバレ項目 悪魔の実 悲劇 楽譜 歌 歌の魔王 狂気 認められたい 負の感情 負の感情の集合体 『トットムジカ』とは、エレジアの地下に封印された楽譜であり、映画『ONE PIECE FILM RED』における事実上のラスボスである。 ●目次 【概要】 【真の概要】 【形態】 【戦闘能力】 【劇中での動向】 【余談】 【真の概要】 音楽の島エレジアに封印された楽譜に眠る歌の魔王。 姿は3段階変化し、容姿は最初はシルクハットを被ったピエロのかかしのような見た目から、段々と形態が進むごとに黒い翼の生えた悍ましさを纏った怪物に変化していく。 腕と足はピアノの鍵盤でできており、その上を走り回ると音が鳴り響く設定もある(*1)。 エレジア城の地下にあるトットムジカの記録を読み取ったロビン曰く、「古代から続く人の思いの集合体、心に落ちた影」であり、「触れてはならないもの」であるとの事。 ウタウタの実の能力者が「Tot Musica」の楽譜に記された歌を歌った時、現実世界とウタワールドの両方に現れ、殺戮と破壊の限りを尽くす。 明確な意思があるのか楽譜の状態でも移動する事が可能である。 劇中では2回復活している(*2)。 トットムジカが復活した際には歌うものの歌声はあらゆる機器(*3)を通り抜けて届けられるようになる。 なお、詳細は不明だが世界政府上層部はトットムジカの事については把握していた模様。 赤犬や五老星はトットムジカの復活を危惧していた。 ウタや赤髪海賊団、エレジアに起きた全ての悲劇の元凶であり、今作における事実上のラスボスである。 【形態】 形態は上記に記したように第3形態まであり、四十億巻やONE PIECE magazineでは形態の事を「楽章」と表記している。 第1楽章 出現直後は上半身のみの形態であり、赤い顔でかかしの様な見た目をしている。 第2楽章 顔色が青白くなり鍵盤の足が生えてくる。被っているシルクハットは竜の頭の様な形をしている。 第3楽章 最終形態。4つの手と2本の足と黒い翼も生えてくる。髑髏の数珠も増え、シルクハットの竜頭も更に一匹増えている。 なお、全ての形態には左目に十字傷の様なものがつけられている。 【戦闘能力】 その力は圧倒的なものであり、バリバリの実のバリアやオペオペの実のROOMなどの悪魔の実で作られた空間を容易く破壊してしまう程。 攻撃の際は目から赤い破壊光線を放ち、1発当たっただけで海軍の軍艦が撃沈してしまい、形態の変化と共に腕の攻撃が増えて相手の攻撃すらもいとも簡単に防御してしまう。 12年前のエレジアに復活した際には、赤髪海賊団が総出で立ち向かったものの、一夜にして当時エレジアの国王だったゴードンを除く国民全員と国を滅ぼした。(*4) 更に厄介な事にトットムジカにダメージを与えるには現実世界とウタワールドの二つの世界から同じ場所、同じタイミングで攻撃しなければならず、両方の世界からの連携がない限り倒すことができない。 ただ、トットムジカを呼び出したウタウタの実の能力者の体力が尽きて当人が眠ってしまえば、それと同時にトットムジカは消滅してしまうとの事。 【劇中での動向】 12年前、エレジアに赤髪海賊団と共に来たウタが次の日には帰ってしまうとの事で、パーティーを開いて国民はウタに様々な曲を歌わせようとした。その際にゴードンはウタの歌声を国中に聞かせる為に国全体に聞こえる様にしたが、それが地下まで響き渡り楽譜の封印を解いてしまった。そして意思を持つ楽譜は、ウタの元に近づき歌わせる事で自らの封印を解かせ、魔王が復活してしまい現実世界にトットムジカが顕現。破壊の限りを尽くし国民とエレジアを滅ぼした。その時に赤髪海賊団が総出で立ち向かったが、幼いウタの体力が尽きて彼女が眠ったため、トットムジカは消滅した。 だが、この一件によりウタとシャンクス達は離別してしまう事となる(*5)。 それから12年後、エレジアにてウタの開いたライブもとい自身の「新時代」の計画である“NEW GENESIS”により、ウタは人々を理想の新時代へ導こうとするものの、自分の計画や理想の通りにはいかず、更にはネズキノコによる精神的消耗で追い詰められてしまい、全ての邪魔者を排除する為、再びトットムジカを呼び出してしまう(*6)。 しかもトットムジカはウタを取り込んでしまい最終形態まで変化し、歴戦を経験してきたコビーもあまりの悍ましい姿に戦慄してしまう。圧倒的な力でウタワールドにいる麦わらの一味と現実世界のシャンクス達赤髪海賊団を追い詰め絶体絶命の状況に陥れる。 だが、ウソップがこの土壇場で冷静な状態になり、自身の見聞色の覇気である人物の視界とリンクする。 ハッ!オヤジ!? や〜っと気づいたか バカ息子 なんとウソップの父であるヤソップの視界とリンクし、ウソップは現実世界の状況がハッキリと見える様になった。 見える…オヤジが見ている景色が! これにより現実世界とウタワールド両方からの攻撃が可能に。2つの世界にいる者たちが総力を挙げて同時攻撃を行い、トットムジカを追い詰め体を崩壊させていく。 最後にルフィとシャンクスがトドメを刺すため攻撃を仕掛け、破壊光線で抵抗するもののシャンクスとギア5に覚醒したルフィの全力の一撃で消滅した。 だが、魔王の力は既に増大していたため、ウタワールドにいる者たちの心が飲み込まれ目を覚ますことができず、現実世界でも心を囚われている人々は未だに凶暴化したままであった…。 私は…赤髪海賊団の音楽家、ウタだよ! 【余談】 トットムジカの正体について 小説版ではその正体について更に深く触れており、JUMPjBOOKS版の小説によると、歌を愛する人々の「寂しい」「もっと認められたい」「誰かに見つけてほしい」といった負の感情の集合体であり、この行き場のない気持ちを受け止める存在を探していたと記されている。つまりは人間の業が生み出した存在。 故に、この行き場のない気持ちをウタは魔王の消滅の際に受け止め、彼女は元凶ともいえる魔王を憎むことも恨むこともなく許し「なんだ、アンタも寂しかったんだね」と魔王に向けて語りかけた。 副音声上映ではこのことについて、監督が絵コンテを描く際に「トットムジカが各々の心の塊(音符)となって散っていく際、中心にいたウタはその様々な人々の声を一つ一つ聞いていただろう。その様々な声の根底にあるものは『さみしい』という感情だろう。それはウタ自身にもあったものだろう」とウタの心情を考えて、このセリフ「なんだ、アンタも寂しかったんだね」を描いたとのこと。 原作者尾田栄一郎はこのセリフについて「本当に素晴らしい。僕からは絶対出ないセリフ。これがこの映画・ウタというキャラの核心というか、あのセリフを言った瞬間に本当の天使になったというか。世界中の負の感情を全部背負ったみたいな、人柱になった瞬間のセリフとしてとても分かりやすい。これは谷口さんにしか出ない」と絶賛した。 YouTube『WOWOW2023年6月10日「FILM RED」同時鑑賞会』 『FILM RED』制作に携わったメディア担当編集の高野は、原作でギア5出た直後に監督と「ギア5が出ないと、トットムジカがどんだけヤバいか伝わらないよね」という旨の話し合いをしたと述べている。 天井画の古代文字 ロビンが読んでいた古代文字は一見複雑で読みにくい様に見えるが、実はよく見ると簡単に読める仕様になっており、カタカナの崩し字で「ヒトノオソレ ヒトノマヨイ トットムジカノナノモトニ」と書かれている。 トットムジカと悪魔の実の関係 副音声上映で「負の感情の塊らしいトットムジカとは結局どういう存在なのか」という質問に対し、作者尾田栄一郎が改めて解説している。 映画では時々「(悪魔の実以外の)こういうものを使いたい」というリクエストに対してアニメは(別媒体だと)割り切っていたのだが、原作にも実は「(トットムジカのような)概念的なものって存在するけど描いていない部分がある」「存在するけど、それをどう描くかはまだ決めていない」「ざっくり言うと、ワンピース世界の中で不思議なことは悪魔の実だけ」という裏設定があることを明かした。 故に「悪魔の実が原因。僕の中ではトットムジカもそこに収まっている」「トットムジカも、悪魔の実に関わる“とある何か”がそれをしてしまった」と自分の中で納得して設定づけていると述べ、漫画本編の設定とも自分の中では逸脱していないとの事。 同時に尾田氏は「(このあたりの裏設定は)最後まで明かさない気がする。物語って完璧に説明するとつまらないから」と語っていた。 また、ある人物が悪魔の実の起源は「誰かが望んだ人の進化の可能性」といった仮説を立てており、トットムジカもこのルールの範囲に存在し生まれて来たのかもしれない。 ギミックを攻略できなければ倒せないトットムジカの無敵性やウタワールドと現実の二つの世界については、元々は「シャンクスとルフィを映画で再会させられない」という事情ゆえに脚本担当から出たアイディアから始まったものだったが、その案について尾田氏は絶賛している。 古代のエレジア ウタワールドやトットムジカの対処法を残していた他、一方でトットムジカの楽譜を音の届かない地下に封印という形で処理していた。歌を愛していたからなのか別の理由・事情があってか楽譜は破棄はされなかった模様。(*7) 劇中でも楽譜が歌声に呼応して封印を抜け出した描写があるので、決して単なる紙ではなかったことは事実である。 かつての人々が両面世界からトットムジカへの同時攻撃という攻略法をどう発見したのか不明だが、シャーロット・オーブンは「上手くいったことがあるから記録として残したんだろ? やってみるしかねェ」と割り切って述べている。 見聞色の覇気 ニコ・ロビンが発見した古代の壁画で攻略法が発見されたが、この壁画を知らないシャーロット・カタクリと赤髪のシャンクス・ヤソップら見聞色の覇気の達人は、血縁者などを介してウタワールドの世界を垣間見たこともあってか、ウタワールドと現実世界からの同時攻撃がカギだといち早く気づいている。 その他にも劇中では、同時攻撃が成功した際にシャンクスとルフィがお互いの存在に気づく場面がある。 古代エレジアの人々にも見聞色の覇気の達人がいたのかもしれない。 追記・修正は魔王と戦った後に記録を残してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 要はこいつって自我意識を持った悪魔の実だよね。悪魔の実が人のこうなりたいという願望・進化の可能性の実体化なら、トットムジカはマイナス面における願望・進化の可能性の実体化。 -- 名無しさん (2023-05-15 01 04 33) ウタウタの実との連動性とかも最初からそう設計されてるのかなあ。魔王の存在が今後明かされるとしたらここら辺も分かるかも -- 名無しさん (2023-05-15 02 13 46) 特定の悪魔の実が原因でできた異常存在とか特定の悪魔の実出ないと対処できない災害とかたくさんあるんだろうなあの世界 -- 名無しさん (2023-05-15 07 01 20) 連携できる強いやつが夢の中と外にいないと勝てない使用。条件そろっていないと最強じゃない? -- 名無しさん (2023-05-15 08 23 17) 過去映画の七星剣も同じような存在なのかも -- 名無しさん (2023-05-15 13 22 56) 悪魔の実の実例のある世界だし、楽譜を破棄すればどうにかなる相手でもないかもしれないのが厄介なところだな -- 名無しさん (2023-05-15 14 03 35) そもそもエレジア滅ぼしたとき封印されてたはずの地下からウタの手元にポップしてるからな…楽譜焼き捨ててハイさよならになるとはとても思えん -- 名無しさん (2023-05-15 18 42 24) ↑トットムジカの楽譜は音楽家じゃないと入手できない=音楽家しか燃やせない、けど音楽を愛する者では絶対に傷一つ付けられない。 みたいな呪いがかかってたりしてな・・・ -- 名無しさん (2023-05-15 19 24 54) 『ひとりでに動いて濡らしても燃やしても平気な紙』は登場してるしね -- 名無しさん (2023-05-16 22 53 39) ↑3 ニカといった存在もいたらしいからあの世界にはかなり謎の存在が多そう -- 名無しさん (2023-05-23 23 12 15) 悪魔と魔王…堕天使とかもありそうな世界ですね -- 名無しさん (2023-06-21 22 52 15) 今回の五老星の描写見る感じトットムジカと似た感じならやっぱコイツ根源的な何かに触れてた存在なのか -- 名無しさん (2023-10-09 18 31 24) 現実世界だとAdoがプロデュースするアイドルのオーディション課題曲らしい。 -- 名無しさん (2023-11-27 11 31 06) ベンキマンがいれば簡単に解決 -- 名無しさん (2024-05-02 17 20 57) 名前 コメント
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Destroy ミントを洞窟の脇道に寝かせ、スタンとハロルドはジーニアスから話を聞いた。 彼等が居るのは洞窟の入り口から奥に進んだところにある小部屋。 彼女が寝ているのは、ちょうどスタンが最初に彼女を寝かせた場所である。 少年から話を聞いたスタンとハロルドは、思わずため息を付いた。 「そうか・・・それで、その人は?」 「分からない・・・しいながどうなったか、僕は・・・」 語尾を詰まらせる少年に対して、スタンは頭を下げてうなだれた。 仲間を撃とうとするなんて。それも、ずっと一緒に旅をしてきた仲間を。 そしてこの少年もまた、恐怖に心が負かされて仲間を攻撃してしまったのだ。 全く、本当にどうかしている、このゲームは。 「状況から考えると、多分やる気のやつに見つかってそのままやりあった可能性が高いわね」 ハロルドが極めて冷静につぶやく。 その言葉を受けて、少年は更に表情を沈める。 その様子を見ていたスタンは慌てて明るい声を出し、 「と、とにかくさ!まだその女の人も生きてるはずだし、 ほら、君も無事にこうしているんだから、いいじゃないか!」 しかし対する二人の反応は薄い。 「・・・ミントの様子を見てくる」 暗い空気に耐え切れず移動する。 少年の悲しい顔を見ていると、またあの自分の姿が脳裏に蘇った。 放送により大きく取り乱した自分の姿。 もしもジーニアスが言う女性が放送で呼ばれたら、この少年はどうするだろうか。 そして自分は、どうしているのだろうか。 「あ・・・」 唐突に声を上げる少年に、思わず立ち止まる。ハロルドも顔を上げる。 「どったの?」 「ねぇ、この辺に誰か男の子が倒れてなかった?」 急に態度を改めて喋りだす少年に圧されながら、スタンとハロルドは顔を見合わせた。 「いや・・・見てないけど」 「この辺に居るはずなんだ、金髪の、ああ、スタンによく似た・・・」 突然名前を呼ばれて訝しがるスタン。 そしてハロルドは何かに気付いたように少年の顔を見つめていた。 「僕が傷つけちゃったんだ。助けてあげて、謝らないと・・・」 そうして少年は立ち上がった。 彼の頭は、これまで自分がしてきたことへの償いをすることで一杯だった。 自分が弱かったせいで、二人の人間を傷つけてしまった。 せめてこれからは、自分の力を正しく使い、仲間を守りたかった。 彼は少し焦っていたのかもしれない。 イセリアの天才と呼ばれる彼も、この殺戮の舞台の毒にやられ、 更に人を傷つけてしまったことで冷静な判断力を失いつつあった。 それが、悔やまれる。 まだ不思議そうな顔をするスタンは、ハロルドとジーニアスを交互に見やっていた。 そしてハロルドはきょろきょろと周囲を見回す。 と、その表情が固まった。彼女等が通過した、洞窟の入り口側を黙って見つめていた。 「どうした?」 険しい表情を浮かべるハロルドに、スタンが声をかける。 黙って前を見続ける彼女につられて、彼もその方向を見る。 奥へと延々と続く通路は真っ暗で、闇が果てしなく続いているかと思われた。 ・・・ふと、その真っ黒な闇の中から、紫色の何かが見えた気がした。 それは少しずつ拡大し、スタン達に迫ってきた。 「伏せて!!」 ハロルドが声を上げた。 次の瞬間、禍々しい極太の光線が頭上を通過し、壁面を撃ち砕いた。 ガラガラと、岩石が崩れ落ちる音が響いた。 「な・・・」 スタンが伏せた体勢のまま顔を上げ、ぶち抜かれた壁面を見やった。 凄まじい威力だった。もし直撃を受けていればただでは済まなかっただろう。 「早く起きて!」 ハロルドが続いて指示を出す。 スタンは急ぎ立ち上がった。光線が飛んできた方向を見つめる。 「・・・ごめんなさい」 険しい表情で、彼女はぽつりと言葉を発した。 「私、浮かれてたわ。罠の方に注意を向けすぎてた。 本来ならこんなこと、すぐ気付いたのに・・・」 「誰かが、侵入してきたのか!」 スタンはディフェンサーを構え、闇を見つめた。 そして斜線軸上から離れた位置に居たジーニアスは、一人呆然と立ち尽くしていた。 そして、ゆっくりと奥から人が現れた。 赤髪のドレッドヘアの男と、青髪のウェーブヘアの男。 マグニス、そしてバルバトス・ゲーティアだった。 ・・・二人はあの後、川沿いに南下し、西に進路を取った。 マグニスが例の必殺技について熱弁をふるいながらも、獲物が居ないか二人は注意していた。 そうしてやがて見えてきたジースリの洞窟。 そこに人が居た形跡を発見したことにより、二人は再び狩りを始めることにした。 そして中に入ってしばらくして聞こえた、何者かの悲鳴。 誰かが居ることは確かだった。 ずかずかと内部に侵入し、ようやく彼等は獲物を発見した。 「二人・・・!」 スタンが表情を引き締め、突如現れた者達を見ながら言う。 「おいハロルド、あれって・・・確か、マグニスとかいう・・・」 その時ハロルドは少し違和感を覚えた。 てっきりバルバトスの方に反応するかと思っていたが、少し考えれば当然のこと。 『バルバトスを知っているスタン』が都合よくここに連れてこられる確率なんて、かなり低い。 「気をつけなさいよ。マグニスの隣にいるあいつ、かなり強いわよ」 バルバトスを知らないスタンの為に忠告する。 けどちょっと遅かったかもしれない。既に臨戦態勢なのだ。 それからもう一つ、ハロルドは首を回し、ジーニアスを見やった。 「あんたは奥に逃げてて!」 「え・・・でも・・・」 「こいつら二人は私達でなんとかするから!」 語気を強めて少年に語りかける。少年は後ろ髪を引かれながら奥へと消えていった。 「さぁて・・・行くぜ豚共ぉぉぉ!!」 赤髪の男、マグニスが二人目掛け突進した。 「ハロルド、下がって!」 スタンはそう言い、ディフェンサーを構えて突進してくる男に対し、こちらも走り出した。 「うぉるぁぁぁぁ!!!」 大気を斜めに切り裂く振り下ろし。回避しきれず、やむなく剣でガードする。 凄まじい衝撃が彼を襲い、体勢を崩され後退した。 赤髪の男が持つ武器はかなりのリーチ、そして破壊力を持っていた。 こちらの武器が攻防一体を考案された剣とはいえ、接近戦では分が悪い。 ハロルドが充分に離れているのを確認してから (ついでになぜかもう一人の青髪の男も離れて見ているだけなのが気になった)、 距離をかせぎ赤髪の男と対峙する。 薄ら笑いを浮かべて手にした刃を掲げる男は、正にマーダー、殺人者であった。 「魔神剣!」 牽制の一撃。 男は全く微動だにせず、斧を強烈に振り上げて地面ごと威力を相殺した。 砕けた岩石がスタンに降りかかった。 再度男が突進する。そして遠心力を最大限に生かした回転斬り。 大きくバックステップを取り、大振りの隙を見て接近。 「甘ぇ!」 マグニスはオーガアクスの柄でスタンの手の甲を弾き、更に前蹴りを叩き込んだ。 屈んだ体勢で後ろに後退させられる。危うく尻餅を着くところだった。 だが男の攻撃はまだ止まなかった。 男は斧を深く握り、渾身の突きを繰り出す かろうじて剣の面で受け止めたが、その衝撃は凄まじい。 大きく吹き飛ばされ、後ろ向きに壁面に激突した。 「く・・・!」 頭が切れたのか、血が流れ出る。体の節々もじりじりと痛む。 ハロルドはなぜか援護をしようとせず、青髪の男とにらみ合っていた。 それは彼女がバルバトス・ゲーティアという男についてよく知っているからであり、 彼女がこの場で迂闊な行動をとることは命取りだったからでもある。 再度スタンに走り寄るマグニス。 スタンも急ぎ立ち上がり、剣を構える。 赤髪の男は身を溜め、一気に獅子の闘気を放出した。 「獅子戦吼!!」 対するスタンも大きく体を振り、同様の技を放つ。 二匹の獣が空中で噛み付きあい、消滅した。 「ふんっ!」 マグニスは斧をくるりと半回転させて両手で持ち、 刃を下に向けてスタンを頭から串刺しに・・・否、叩き潰そうとする。 咄嗟に飛び退き、回避。刃の先端は地面の土塊を砕き、中小の岩石が舞った。 マグニスは続けて足を振り上げ、舞い上がった石をサッカーボールの様に蹴り飛ばした。 それはスタンの眉の少し上辺りに命中した。 思わず顔をしかめ、手で傷口を覆う。 しかし男は追撃の手を緩めない。 斧を持つ右拳がスタンの左の脇腹を穿ち、続けて左の正拳を顔面に叩き込んだ。 スタンの鼻から血が流れ出し、体勢が崩れた。 「もらったぜオラァァァ!!」 オーガアクスを高く掲げ、一気に振り下ろそうとする。 だが、その時不意にマグニスの視界の脇に飛び込んできたものがあった。 ピンク色の髪の女だった。手に、短剣を握っている。 「なんだてめぇは!」 ターゲットを変更して斧を斜めに振り下ろす。 ハロルドはさっと飛びのき、手にした短剣を男の足元目掛け投げつけた。 「鏡影槍!」 短剣が男の『影』に刺さり、男の動きを封じた。 「なにっ!?だが、この程度ぉ!!」 「スタン!!」 ハロルドが叫んだ。 その一瞬の後、スタンが彼女の背後からばっと飛び出した。 そして炎を纏った右脚を振り上げ、男の太い首筋に叩き込んだ。 「うおぉぉぉぉ!!」 そのまま勢いに任せて蹴り飛ばす。 今度はマグニスが地面に叩きつけられた。 近くにあった石柱が折れ、砕けた石が数十センチ舞い上がった。 「はぁっ、はぁっ・・・」 息も荒く、地に伏す男を見下ろすスタン。 ハロルドは短剣を拾い、彼に並ぶ。 そしてハロルドに視線を移し、声をかける。 「どうする、このままじゃ・・・」 「そう、ね、残念だけど勝ち目は薄いわ」 「それと、なんで術で援護してくれないんだよ?」 「あの青い男、バルバトスはこっちが術を撃とうとすると、 物凄い速さでカウンターしてくるのよ、だから奴の前で迂闊に詠唱はできないわ」 「そうなのか?じゃあ・・・」 「逃げるしかなさそうね」 スタンとハロルドはじりじりと後退し、そして脱兎の如く駆け出した。 「走れ!」 目的地はこの洞窟の更に奥、ミントとジーニアスがいる部屋。 そして二人と合流しそのまま洞窟外まで脱出し、 例の罠を応用させた装置で洞窟を爆破し、穴を塞ぐ手筈だった。 「あぁ?逃げんのか!?」 マグニスは立ち上がりながら二人の背中を見て吼えた。 そしてオーガアクスを垂直に立て、猛烈に走り出した。 バルバトスも後を追う。 「逃がしはしねぇぞ、この豚がぁぁぁ!!」 マグニスの体力からして、怪我を負ったスタン達が追いつかれるのは時間の問題と思われた。 だがその直後に、ハロルドが二人の間に向けて何かを投げつけた。 宙を舞うそれは、ホーリィボトルの空瓶だった。 否、そこには聖水の変わりに植物が大量に詰まっていた。 そしてその先端には、火が付けられていた。 その瓶が地面に落ちると同時に、凄まじい閃光、爆音が起こった。 「!!」 赤髪と青髪の男の視界が白に染まった。 それはハロルドが罠を仕掛けるのに使った可燃性の植物。 余ったそれを利用して簡易的な火炎瓶を作っていたのだった。 「よし、この隙に・・・」 スタンがそう言った、その直後。 突如上空から灼熱の火球が雨あられのように二人に降り注いだ。 「なっ!?」 両腕で上半身をかばいながら、降りかかる火球を耐えしのいだ。 爆発の陰に隠れて詠唱をしていたバルバトスの放ったバーンストライクが、二人の身を焦がした。 「くっ・・・はぁ、はぁ・・・」 ハロルドは息をつきつつ、傍らのスタンの様子をうかがった。 咄嗟に術防御した自分はよかったものの、直撃を受けた彼はどうなっているのだろうか。 「は、ハロルド、大丈夫?」 身をゆっくりと起こしながら、スタンが言った。体のあちこちが焦げている。 「なんとかね。あんたは?」 「動けることは動けるけど・・・」 「だがここまでだ、な。豚が!!」 「!!」 いつの間にか接近していたマグニスが、斧を振り上げ二人に接近していた。 もはや、回避は不可能と思われた。 そしてその凶刃が振り下ろされようとした時── 螺旋を描く炎の帯が、マグニスに当たり、その身を吹き飛ばした。 「させないよ!!」 スタンとハロルドが駆け込もうとする穴の奥から、一人の少年が飛び出した。 禍々しい紋様のケンダマを片手に、たった今、術を放ったジーニアスだった。 少年の放ったスパイラルフレアにより、マグニスは大きく体勢を崩していた。 そして少年は、更に詠唱を開始した。 スタンとハロルドは大きく目を見張った。 「ジーニアス!何を!?」 スタンが叫んだ。 「僕だって戦える!僕を助けてくれたあんた達のためにも、これまで僕が傷つけてきた人達のためにも・・・」 ジーニアスは興奮気味に言った。 自分がしてきたことの償いをしたい、その思いが少年を早まった行動に駆り立てていた。 「そうじゃない!」 「それにあいつはあのマグニスだ!ここで倒さないと、みんなが危ない!」 そう叫び、ケンダマを激しく打ち付ける。彼なりの詠唱の仕方だった。 「ば・・・馬鹿!やめなさいっ!!死ぬわよっ!!!」 ハロルドが絶叫した。 「え──?」 詠唱も半端に、戸惑いをあらわに、呆けた表情を浮かべる少年。 そして次の瞬間、青髪の男が動いた。 「術に頼るか雑魚どもが!!」 僅か数秒の内に詠唱を終わらせた男は、腕を大きく振るいジーニアスに向けて術を放った。 突如、闇の魔空間が少年を中心として現れ、収縮し、少年の小さな体を飲み込んだ。 「う、うわぁぁぁぁ!!」 ジーニアスの悲鳴が洞窟内に響いた。 スタンはただ目の前の光景に気を取られていた。 「屑が!」 青髪の男が再度叫び、魔空間は今度は逆にそのエネルギーを放出し始めた。 中に居るジーニアスからは、もう声が聞こえなくなった。 そして黒の魔空間が消え去ったその場に、 ジーニアスは顔を天に向け、だらりと両手を下げて立ち尽くしていた。 その着衣はぼろぼろで、彼の体も所々傷ついていた。 ハロルドは闇の魔力が消えると同時に少年に駆け寄ろうとした。 彼女が持つ、ピーチグミが希望の綱だった。 それならば術を撃たれても回避できると判断した。 そして呆然と立ちすくむジーニアスに手が届くと思われた瞬間、 少年の頭に細長い何かが突き刺さった。 驚き、手を止めるハロルド。 それは石柱だった。 先程赤髪の男が倒れた時に折れた、槍ほどの大きさの石柱。 マグニスがそれを拾い、ジーニアスに投げつけたのであった。 「あ・・・・・・」 スタンは唖然とし、眼前の光景を見ていた。 カタッと石柱が地面に落ちる音がした。 やがてジーニアスはふらりと倒れ、そのまま動かなくなった。 「はっはっは!どうだ、今度は俺さまが仕止めたぜ!」 嬉々として己の行動を絶賛する赤髪の男。 対する青髪の男は、特に動じる様子も無く静かにしていた。 しばらく倒れる少年を見つめていたスタンは、静かに震えだした。 「なんで・・・どうして・・・こんな・・・」 そして馬鹿笑いを続ける男と、冷酷な目でこちらを睨む男を見やった。 「う・・・うおおおおおお!!!」 スタンは吼えた。そして男二人に一気に走り寄った。 「スタン!駄目!戻って!」 ハロルドの懇願も、怒りに染まった彼には届かなかった。 「へっ、やる気かよ、だが・・・」 斧を構えようとするマグニスの前に、バルバトスがずいと歩み出た。 「・・・何のつもりだ、てめぇ?」 「奴は俺がもらう」 「・・・へっ、まぁいい。今の俺さまは気分がいいからな」 そう言い、一歩下がるマグニス。 バルバトスは銃剣を構え、目の前に迫る男と対峙した。 「はああああああ!!」 「会いたかったぞ、スタン・エルロン!」 バルバトスはそれまでとは違う狂気の笑みを浮かべ、銃剣を振り回した。 剣と剣がぶつかり合い、金属音が響く。 しかし巨大な榴弾砲に接着された獲物を振り回すバルバトスより、 小回りの聞くスタンが先に攻撃を当てた。 しかしそれは榴弾砲本体にあたり、男自身の体を傷つけるわけにはいかなかった。 そのままバルバトスのボディブローがスタンの腹を穿った。 スタンの反撃の左回し蹴りが男の脇の下を打った。 バルバトスの右肘が彼の頭を強烈に叩きつけた。 そして大きく腕を後方に引きつけ、榴弾砲で直接スタンの体を叩き、吹き飛ばした。 スタンはそのまま猛烈な勢いで背後の壁面に激突した。 がらがらと、瓦礫が小さく崩れ落ちた。 「スタン!」 ハロルドが側により、しゃがみこんで話しかける。 「ぐっ・・・くそ、くそ・・・」 「落ち着きなさい、スタン!今あいつらとやりあっても、何も得することはないわよ!」 「でも!!あいつらは、あの子を!!」 「割り切りなさい!あんた、最初の放送で分からなかったの!?」 スタンは言葉を詰まらせ、下にうつむいた。 この異常状況では、いつ誰がどうなるか分からないということは分かったつもりだった。 分かってはいる、しかし、それでも・・・ 「逃げるの、早く!」 立ち上がるハロルドに従い、こちらも立ち上がる。 「走って、速く!もう小細工無しよ!!」 そうして二人は再び走り出した。 その途中でスタンは傍らに横たわるジーニアスを見やり、顔を悲痛に歪めた。 「おいおい、なーにボケーっと突っ立ってんだよ!逃げられちまうだろうが!」 いつの間にかマグニスが隣に立っていた。 「・・・逃げるのか、スタン・エルロン。俺の求める英雄の一人・・・」 「おい、聞いてんのかてめぇ!」 「だが・・・男に後退の二文字は無ぇ!!!!」 それまで冷静を装っていたバルバトスの顔は、完全に凶戦士のものになっていた。 カッと目を見開き、榴弾砲の銃口を二人が消えた穴に向ける。 「お、てめぇ・・・」 マグニスは薄ら笑いを浮かべながら、バルバトスの動作を見ていた。 バルバトスは銃口に魔力を集中させた。 次第にそれは紫のオーラを纏い、獄炎のエネルギーと化した。 「微塵に砕けろ!!!!」 猛る闇の魔力を纏った弾丸──ジェノサイドブレイバーと一体化したそれ──は、 一直線に撃ち出され、スタン達が消えた辺りに着弾した。 途端に凄まじい爆破音が響き、暗黒の爆炎が渦となってその周辺一帯を焦がし、灰にした。 がらがらと岩盤が崩れだした。 マグニス達がいる場所とスタン達が消えた場所は、 大量の土砂によってその道が途絶えていた。 完全に正面の入り口側からの移動ルートは絶たれてしまったことになる。 「はっ!これで奴等は焼き豚だぜ!!」 嬉々として笑う赤髪の男。対して青髪の男は、やはり静かだった。 「・・・」 「あ?なんか言ったか?さっさと次いくぞ。もうここには誰もいねぇだろうからな」 マグニスは歩き出した。 対するバルバトスは、黙って落盤の跡を見つめていた。 ・・・これでさらばだ、スタン・エルロン。彼はそう思っていた。 しかし、もしあの男が真に英雄たる男なら、きっと生き延びているだろうとも考えた。 一緒に居たあのハロルド・ベルセリオスのこともある。 いつかまた対峙するときが来る、そう思った。 その時は邪魔いらずの一対一なら申し分無いのだが。 「おいコラてめぇ!何やってやがる!」 マグニスの怒声が向こう側で響いた。 「あまり張り切りすぎるなよ。そろそろ休憩も必要だ」 そう言いながら歩を進める。 と、その時彼の足元に何かが当たった。それは最初石ころだと思った。 しかしなぜかそれはバルバトスの注意を引き付けた。 何の気なしに彼はそれを拾った。不気味に輝く石。 ・・・かつてマウリッツが装備し、スタンが蹴飛ばしたそれは、岩場の隙間に挟まっていた。 ・・・そしてこの戦闘によって岩が壊れ、それは再び表に出ることになった。 ・・・エクスフィアが、バルバトスの手の中で不気味に輝いていた。 【スタン 生存確認】 状態:不明 所持品:ディフェンサー ガーネット 釣り糸 第一行動方針:ハロルド、ミントと合流 第二行動方針:仲間と合流 現在地:G3の洞窟内部 中央 【ハロルド 生存確認】 状態:不明 所持品:ピーチグミ 短剣 実験サンプル(詳細不明) 第一行動方針:スタン、ミントと合流 第二行動方針:スタン、ミントと共に行動 第三行動方針:不明 現在地:G3の洞窟内部 中央 【ミント 生存確認】 状態:睡眠中 TP微小 所持品:ホーリースタッフ サンダーマント 第一行動方針:スタン、ハロルドと共に行動 第二行動方針:仲間と合流 現在位置:G3の洞窟内部 奥 小部屋 【バルバトス 生存確認】 状態:TP中消費 所持品:銃剣付き歩兵用対戦車榴弾砲(弾丸残り2発。一射ごとに要再装填) クローナシンボル エクスフィア 第一行動方針:マグニスと同盟を組み、残る参加者を全員抹殺する。特に「英雄」の抹殺を最優先 第二行動方針:マグニスと作戦会議、そして連係プレーの練習を行う。可能ならば「ユニゾン・アタック」を習得する。 現在位置:G3の洞窟内部 中央 【マグニス 生存確認】 状態:首筋に痛み 風の導術による裂傷 顔に切り傷(共に出血は停止。処置済み) 上半身に軽い火傷 所持品:オーガアクス ピヨチェック 第一行動方針:バルバトスと同盟を組み、残る参加者を全員抹殺する 第二行動方針:バルバトスと作戦会議、そして連係プレーの練習を行う。可能ならば「ユニゾン・アタック」を習得する。 第三行動方針:バルバトスが興味深い 現在位置:G3の洞窟内部 中央 【ジーニアス・セイジ 死亡】 【残り37人】 前 次