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【分類】 作品用語 仮面ライダーディケイド(再) 毎週日曜朝6時30分~7時00分 「おのれディケイド、貴様によってこの世界も破壊されてしまった!!」とは仮面ライダーディケイドに登場する鳴滝がディケイドに対して使う言葉である。 汎用性が非常に高く「おのれ○○、貴様によって○○も破壊されてしまった!!」というのを基本に、 様々な改変が特撮クラスタや実況クラスタの間で使われる。 用語集に戻る 最終更新09/11/17 【関連するページ】 実況クラスタ用語集 鳴滝
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右手を重点的に燃やす貴様の柔道家生命はここでうんたらかんたら^~ 元ネタは配信者であり、ぷーれと同じく『星のカービィ スーパーデラックス』RTA走者である青色の「右手を重点的に燃やす貴様の柔道家生命はここで終わりだ^~」に由来する。 同ゲームの『洞窟大作戦 AREA3 古代の塔』の終盤、『かめこうら』『ファルシオン』を入手するために中ボス、ジュキットと戦うのだが、この後に大砲を起動させるためファイアの能力を持っていく必要がある。 そこでそのファイアで出せる最大火力技『火だるまぢごく』で敵を倒すのだが、この技は当てる難度が高く、ジュキッドが突き出している右手をうまく狙わなければならない。そこで生まれた茶番が「右手を重点的に燃やす貴様の柔道家生命はここで終わりだ^~」である。恐らく、ジュキッドが柔道着を身に纏い、投げ主体の攻撃をしてくるところから柔道家に見立てているのだと思われる(エネルギー弾を撃ってくることもある)。 ぷーれはそれをリスペクトし、生まれたものが「右手を重点的に燃やす貴様の柔道家生命はここでうんたらかんたら^~」である。 本家より4文字多い。
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概要 未記入 製作者コメント 未記入 ヒント ↓下記反転↓ 未記入 答え合わせ ↓下記反転↓ 未記入 評価 選択肢 投票 ☆☆☆☆☆ (0) ☆☆☆☆ (0) ☆☆☆ (0) ☆☆ (0) ☆ (0) 感想 名前 コメント
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りこちぇ雀士/るなしぇいど【††漆黒の天界で魂のレクイエムを貴様とともに奏でよう††】 【生い立ち】 初入村:#313952 二期生:2015/10/10 【プロフィール】 以前は2期生のNo.2雀士として君臨していたが、現在ではあまり姿を見せなくなった! 八尺様の良き理解者であり、いつも仲良くしている。 一時期白猫プロジェクトにて名前をえるるーく・さたりんにしていたのを悪用され、GMにくさたりんと呼ばれている。 くさたりん!
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適当に通訳して適当にめっちゃキレて、どうぞ。 偉大なる本家様→http //gth.super-miracle.com/game/youkai_watch/003334_all.php めっちゃキレるテンプレ 本家 「…………………………………………(プチッ) 貴様………………良い度胸だな……………………。」 めっちゃキレる English 「…………………………………………(PUCHI) You………………have a lot of nerve……………………」 I get mad exteremely. Türkçe 「…………………………………………(Puçi) Siz………………güzel cesareti değil misiniz……………………?」 Çok kızıyorumım. العربية "..................... (بوتشي ) بمختلف .................. هل شجاعة جيدة ........................." اذهب حقا البالستية ノムリッシュ語 「…貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!……………………──……………――……………ふっ・・・・…貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!沈黙が答えになるとでも言うのか…・・・・(…ふむ、プチッ” 所詮Cランク程度の力しか持たん貴様…………貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!……貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!……ふっ……ふっグロリア・オブ・ロンリネスクリスタルフォースだな…貴様…やはりジェノバ機関の者だったか…!………沈黙が答えになるとでも言うのか…・・・・……────。」 それは、あまりにも神々の怒りに触れる 前の586人の人々:ヒエラルキーIDの反逆者da明けの明星:AKIBDOOJ 2016/10/16 19:10 …"……………………………………… (PUCHI) あなた…、よい神経である、……………………。」 すばらしく乾燥状態RU ラグーン語 そうさ……俺は…… 「…………………………………………(プチッ) 貴様…………………良い度胸…だな……………………。」 めっちゃキレる お と ぎ ば な し は 終 わ り さ …… 意識高い語 「…………………………………………(プチッ) 明確なビジョンを持たない貴様………………いいね!ベネフィットだな……………………。」 凄くキレる みしゃくら語 586 名前:反逆のぉおお堕天使ルシファー ID:AKIBDOOJ 2016/10/16 19 10 「…………………………………………(プチッ) 貴様………………良いぃ度胸らにゃ……………………。」 めっひゃキレるのぉおお
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[メイン] GM わーい!第2夜はじめますよ…よろしくね… [メイン] 楠木 奈央 よろしくお願いしますー! [メイン] GM あの夜から数週後、再び憂鬱な宿直の日がやってきました。見回りも適当に切り上げて礼拝堂に戻ってこようぜ… [メイン] 楠木 奈央 見回りヨシ! [メイン] 蒔梨 彩人 「なんだ、今日も貴様の日か。つかんな」 [メイン] 蒔梨 彩人 我が物顔でどっかり座ってお茶飲んどこ!あったかいの! [メイン] 楠木 奈央 完全に野良猫かなんかが居付いてるやつじゃん [メイン] GM だめですよちゃんとシッシしないと [メイン] 楠木 奈央 「なんか普通にくつろいでるし。ま、吸血鬼が教会気にいるなんて珍しいもん見れるしいいか」 [メイン] 楠木 奈央 「私もお茶ほしいなー、宿代宿代」同じように腰掛けてマキリくんに給時を要求するう… [メイン] 蒔梨 彩人 「ほらすぐそういう厚かましいこと言うからつかんと言うんだ。恥を知れ恥を」 [メイン] 蒔梨 彩人 とか言いつつ内心ちゃんと奈央ちゃんが来てくれてほっとしてる… [メイン] 楠木 奈央 「いやー自称歩く法律に比べたら謙虚の塊だよ。あと他の子が宿直担当だったら追い出されちゃうよ、だから私に感謝しよ」 [メイン] 楠木 奈央 マキリくんが普通にいることに特に驚くでも喜ぶでもなく普通に受け入れているぜ… [メイン] 蒔梨 彩人 夫婦じゃん…結婚しょ… [メイン] 蒔梨 彩人 「まあせっかく来たことだ、そのくらいのもてなしはしてやらんでもない…」 [メイン] 蒔梨 彩人 とか言って素直にお茶入れてきてあげるね…ほんとは不法侵入してる分の悪さを理解してるからよ… [メイン] 楠木 奈央 優しいね♡オラ!尻に敷いてやる! [メイン] 蒔梨 彩人 おっきいお尻に敷いてください! [メイン] 蒔梨 彩人 湯気立つカップを座ってる長椅子まで運ぶよ! [メイン] 楠木 奈央 「お、ありがと。んー人にお世話されるのってやっぱいいな」持ってきてもらったカップ受け取って飲む! [メイン] 蒔梨 彩人 「シスターは奉仕者だろうが。やっぱ向いてないんじゃないの…」 [メイン] 楠木 奈央 「それはそれ、楽だからいいんだよ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「あー、相手が一般シスターならさっさと眠らせて目的に取り掛かれたものを…」 [メイン] 蒔梨 彩人 とか高圧的な言い方しながらも自分の分のカップつまんで [メイン] 蒔梨 彩人 隣大丈夫?みたいな遠慮がちな視線送るね… [メイン] 楠木 奈央 「ふーん、目的って?またお腹空かせてる感じ?」隣に立たせたままだと話づらいから横にズレてスペースあける こいこい… [メイン] 楠木 奈央 パン探しにきたんかくらいのノリだと思ってる… [メイン] 蒔梨 彩人 「ん」ぽふって腰掛ける!背もたれまでふかふかの高級ソファみたいな長椅子ってことで… [メイン] 蒔梨 彩人 「そんな訳あるか。朝になれば店が開くだろう。あの宝石を売って金は作ったし、今は優雅なホテル暮らしだぞ。羨ましいか?ん?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「残念だったな妹、貴様があれほど欲しがってた宝石はすでに質屋の中だ。悔しいか?悔しいだろう!」 [メイン] 蒔梨 彩人 ニヤニヤしながらお茶飲む! [メイン] 楠木 奈央 「アレ売っちゃったの?私のお金持ちの夢はどうしてくれるー!」素直に悔しいからポスポス殴って憂さ晴らしするぅんだ [メイン] 蒔梨 彩人 「いだい!やめろ!熱いのこぼれる!」 [メイン] 蒔梨 彩人 片手にカップ持ってるからガードできない… [メイン] 楠木 奈央 「このこの!悔い改めて……っていうか。あれ?宿なしじゃなくなったんだ。じゃあ今日って泊まりじゃなくて別の用?」ポスポスしてた手緩めてマキリくんみよ [メイン] 蒔梨 彩人 机にカップを避難させて落ち着いて喋りだそ! [メイン] 蒔梨 彩人 「物色だ物色。もともとあの夜教会を選んだのは吸血鬼に効く素材を探す目的もあってな」 [メイン] 蒔梨 彩人 と言って銀の注射器を取り出して器用にくるくる回して見せるよ [メイン] 蒔梨 彩人 「この辺の武器は消耗品だからな。集められる時に集めておくに越したことはない」 [メイン] 蒔梨 彩人 「というわけだ。聖者ゆかりの品はどこだ?知らんとは言わせんぞシスター」 [メイン] 楠木 奈央 知らないって言っても素直に見逃しそう(小波) [メイン] 蒔梨 彩人 シスターが知らないわけないだろ!真面目に信仰しろ! [メイン] 楠木 奈央 「吸血鬼が吸血鬼に効く武器が欲しいんだ。そんな大したものあったかな。別に使ってないやつなら良いと思うよー」施しのシスターなんで素直に教会の棚に近づいて探してあげます [メイン] 楠木 奈央 「あーちょっときてきて」って手招きして近くまで呼ぼう [メイン] 蒔梨 彩人 「なんだなんだ、目ぼしいのがあったか」てこてこ寄ってく! [メイン] 楠木 奈央 「ねえほら、なんかそれっぽい本出てきた。何て書いてんのか分かんないけど聖書っぽくない?どう?」って言いながらマキリくんにぴとってして効果あるか試してみるか!(好奇心) [メイン] 蒔梨 彩人 ふえぇ… [メイン] 蒔梨 彩人 choice[効く,溶ける,蒸発する] (choice[効く,溶ける,蒸発する]) > 効く [メイン] 蒔梨 彩人 効きました… [メイン] 蒔梨 彩人 「いだああああ!!離せ、離せ、離せ!!」 [メイン] 楠木 奈央 他の選択肢が思ったよりガッツリめのやつだった [メイン] 蒔梨 彩人 触れたところから煙みたいなのが出るよ! [メイン] 楠木 奈央 「わっ、ちゃんと効いてる…ごめんごめん」煙みてサッと離します。ちょっとピリリとくるだけだと思ったんです出来心なんです! [メイン] 楠木 奈央 「吸血鬼に効く証明が早いかなあって…いやー痛そう。大丈夫?はいこれ」聖書っぽいの渡してあげます [メイン] 蒔梨 彩人 「・・・・・・」 [メイン] 蒔梨 彩人 「まず基本的な道徳教育からしてやろう。人の嫌がることはしちゃいけません」 [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっとうるうるしてる… [メイン] 楠木 奈央 「…あっはい。ごめんなさい」可哀想になって素直に謝まる [メイン] 蒔梨 彩人 あっやさしい… [メイン] 蒔梨 彩人 思ったよりしおらしくなったので逆にちょっと申し訳なくなっちゃう! [メイン] 蒔梨 彩人 「(…こうしてるとなんかいいな…)」って一瞬思って頭ぶんぶんする! [メイン] 楠木 奈央 謝る(反省してるとは言ってない)だから謝るだけなら素直なんだよ! [メイン] 蒔梨 彩人 犬かな? [メイン] 蒔梨 彩人 「あー、わかったらその辺の本全部ソファまで運んでこい!俺様今日はもう無理」昨日と同じ毛布かぶってソファまで戻るね [メイン] 蒔梨 彩人 はたらけはたらけ! [メイン] 楠木 奈央 「うへぇ、こんな重い本全部持てないってー」 [メイン] 楠木 奈央 適当に本その辺にポイポイ出して手ぶらで戻ってきます こちとら見回りで働いてきたんだからよぉ! [メイン] 蒔梨 彩人 早退してきたの知ってるんだぞ! [メイン] 楠木 奈央 ちょっと不審者の気配したから切り上げる有能だから… [メイン] 楠木 奈央 マキリくんが毛布被ってるソファに腰掛ける [メイン] 蒔梨 彩人 「…ん」 [メイン] 蒔梨 彩人 ご苦労、みたいな感じで奈央ちゃんにも昨日と同じように毛布わけてあげる! [メイン] 蒔梨 彩人 前回の感触が忘れられなくてさりげなく誘導しちゃう! [メイン] 楠木 奈央 「ん。…ホテルみたいに広くないけどここで良いの?」あっ優しいような下心のような優しさ!受け取って毛布に潜りながら聞こ [メイン] 蒔梨 彩人 「……いい。もう今日は動きたくないと言っただろ」ぷいっと顔そらす!耳赤くなる… [メイン] 楠木 奈央 「ふーん…ものぐさな吸血鬼なんだあ」って軽口叩きながらも自分でも知らずにちょっとだけ機嫌よく返して [メイン] 楠木 奈央 「(狭いけどまあ寝心地は悪くないかな)」って感じで考えてよ!また添い寝してる! [メイン] 蒔梨 彩人 「…妹。血社は知ってるか」そっぽ向いたまま [メイン] 楠木 奈央 「うん、隠忍の流派でしょ。蒔梨くんの所属だっけ」 [メイン] 蒔梨 彩人 「あー。吸血鬼になった時必然的に加わることになったが…すぐに抜けた」 [メイン] 蒔梨 彩人 「吸血鬼とは名ばかりの無秩序な、道楽で人の生き血を啜り食い物にする連中だ」 [メイン] 蒔梨 彩人 あっ今初めて呼び方判明した気がする! [メイン] 蒔梨 彩人 「一度人の味を覚えたらもうやめられん。二度と血を吸えんように埋めてやるしかあるまい」 [メイン] 蒔梨 彩人 「吸血鬼のあり方そのものを変える。人を助け人と共存できる、俺様がかつて描いた吸血鬼像に。そのレールから外れた吸血鬼は皆殺しだ」 確固たる口調で夢語っちゃう! [メイン] 楠木 奈央 「…ふーん…そっか」いつもより真面目な声色で語るからつい真面目に聞き入るね… [メイン] 蒔梨 彩人 普段より3割増しでかっこよく見えていいぞ! [メイン] 楠木 奈央 「人を助け共存する吸血鬼か…いいね。そんな世の中になったら未来も明るくなるよー、きっとさ」夢を語る姿はフィルターかかって見えちゃうね… [メイン] 蒔梨 彩人 その言葉を聞いてゆっくり向き直ろ…至近距離で目が合う。声色とは裏腹にちょっと不安そうな顔してたのがわかっちゃうね… [メイン] 楠木 奈央 そんな子犬みたいな目で見ちゃって… [メイン] 蒔梨 彩人 「笑わないか?それが吸血鬼かと。謗らないか?そのレールは傲慢じゃないかと」 [メイン] 楠木 奈央 「え?…ふっ、…ふふ…あ、ごめ…ふふ」一瞬きょとんとしてたけど予想外な言葉に可笑しそうに笑い出す… [メイン] 蒔梨 彩人 「…?」ますます不安そうな顔になるよ…ある日突然カゴに入れられてどこかに連れていかれる子犬の顔だよ… [メイン] 楠木 奈央 「あはは、ごめんごめん。吸血鬼らしさって良く分かんないからさ。だってこんなとこに寝泊まりするような子もいるくらいだし、人と助け合う事ができる吸血鬼だっていてもおかしくないし」 [メイン] 楠木 奈央 「それにほら、傲慢さならいつもの蒔梨くんの方が負けてない負けてない」 [メイン] 蒔梨 彩人 「そうか…」 [メイン] 蒔梨 彩人 ちょっと顔を見られたくないのか、下を向いて [メイン] 蒔梨 彩人 おでこにこつんって頭突きする!軽く! [メイン] 楠木 奈央 「あた……。ほら、もう寝るよ」おでこ合わせ!!背中ぽんってしてまた寄り添う [メイン] 蒔梨 彩人 「一言多い。全ては俺様が基準だ。よって俺様が傲慢なわけがないだろうが。あと『子』とか言うな妹のくせに」 っていつもの感じに戻る! [メイン] 楠木 奈央 「はいはい、年上年上〜」 [メイン] 蒔梨 彩人 軽くあしらわれたことに拗ねるみたいに毛布に潜って…そのまま怖々そーっとくっついてみよ… [メイン] 楠木 奈央 「…誰かのために頑張るのって簡単じゃないし。間違った夢なんて思わないよ」って聞こえるか聞こえないかくらいの小声で呟いて軽くくっつくぞ…これが母性…?? [メイン] 蒔梨 彩人 あ^~もう抱きつきたい…でもまだ我慢する…こらえろ…こらえるんだ…まだ2日目だぞ… [メイン] 蒔梨 彩人 「…貴様はちゃんと起きてろよ。仕事だろうが」受け止めてもらったことに安心して寝入っちゃうよ… [メイン] 楠木 奈央 「いやー、ちゃんと寝るのも仕事のうちって言うから」そのまま釣られるように寝るぅ…また添い寝して寝てるう! [メイン] 蒔梨 彩人 寝る時だけラブラブ…いいじゃないですか… [メイン] 楠木 奈央 起きてる時は喧嘩してんのに布団に入れば体は素直よ… [メイン] 蒔梨 彩人 毛布さんの温かみにはかなわねえな… [メイン] GM そして翌朝… [メイン] 蒔梨 彩人 「…起きろ妹。朝だ」隣にいるよ… [メイン] 楠木 奈央 「んー、まだ寝る…」毛布被ってぐずります [メイン] 楠木 奈央 朝チュン! [メイン] 蒔梨 彩人 「わかった、熱湯飲ませてやる」湯気立つカップを持ってきてほっぺに当てるね… [メイン] 蒔梨 彩人 寝起きヨシ!なタイプです [メイン] 楠木 奈央 「あつ!!」バッて熱さで飛び起きる ぐっどもーにんぐ… [メイン] 蒔梨 彩人 「よし起きたか。こないだは大変だったからな…」思い出して勝手に赤面しちゃう! [メイン] 楠木 奈央 「え、なに??起こし方の文化圏が違う…あー、朝かもう」困惑しながらも起きて状況把握する [メイン] 楠木 奈央 「あーあれね。色々聞かれて大変だったのはこっち…今度は間に合いそうかな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「(いやそういう意味じゃ…覚えてないのかこいつ…)」 [メイン] 蒔梨 彩人 照れ隠しにばさっとなってた聖書を拾い集めるね… [メイン] 楠木 奈央 覚えて…ない!w [メイン] 蒔梨 彩人 やっぱり無自覚ドスケベじゃないか [メイン] 蒔梨 彩人 「妹。今までさんっざん攻撃を食らってきたが、やはり特別だな貴様は」本を触って痛くないことを確かめるよ~ [メイン] 蒔梨 彩人 「十字架もニンニクもこの聖書も、認めたくはないがシスターである貴様が使ったからあれほどの威力が出るんだろう。これほど吸血鬼退治に適した人材はいない」 [メイン] 楠木 奈央 「おー…褒められてる」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様の目的に従え妹。そうして血社を作り直した暁には…その半分を貴様にやろう!」 [メイン] 楠木 奈央 「え?うーん、特に要らないかな」 [メイン] 蒔梨 彩人 「!?」 [メイン] 蒔梨 彩人 「俺様の新しい血社の半分をそんなワゴンセールを見るような目で…」 [メイン] 楠木 奈央 草 [メイン] 楠木 奈央 「だって管理とか大変そうだし…」 [メイン] 蒔梨 彩人 「じゃあ何が望みだ!言ってみろ!」 [メイン] 楠木 奈央 「私専属のお世話係とか」 [メイン] 蒔梨 彩人 「は?誰が?」 [メイン] 楠木 奈央 「ん」って指さしとこ [メイン] 蒔梨 彩人 「いや、それって…えええええ!?」なんか勘違いしてわたわたする! [メイン] 楠木 奈央 「いやー暇な人なら誰でもいいかなって思ったけど。ちょうど目の前にいるし、お茶美味しかったから及第点かなって」わたわたマキリくんみて対照的に冷静に言う [メイン] 蒔梨 彩人 「…あっ、そう」急停止するね‥ [メイン] 蒔梨 彩人 「というか何?俺様を手伝うのはいいの?前提みたいになってるけど」 [メイン] 楠木 奈央 「欲を言えばお世話係の人だけください」 [メイン] 蒔梨 彩人 「よし破談だな」 [メイン] 楠木 奈央 「そんなー」 [メイン] 蒔梨 彩人 「…誰か来た音がした。今日のディールはここまでだ」蝙蝠に変身しながら振り返るよ [メイン] 蒔梨 彩人 「じゃ…『またな』。妹」 [メイン] 楠木 奈央 「はいはい、次はお土産よろしくね兄ちゃん、なんちゃって」 [メイン] 蒔梨 彩人 「都合のいい奴…いつか痛い目に遭え」バサバサーって飛び去っちゃう! [メイン] 蒔梨 彩人 「(『またな』か…あの日から随分変わったな…)」 [メイン] GM 第2夜!こんなとこで終了しちゃうよ!お疲れ様ありがとう~ [メイン] 楠木 奈央 お疲れ様ー!夢語ってくれて嬉しいね… [メイン] 蒔梨 彩人 一方通行の矢印が加速していく!
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【種別】 セリフ・慣習 【元ネタ】 ヘルシングの登場キャラ、マクスウェルのセリフより 【解説】 混沌を常とする禁書スレに時たま現れる、多少はまともな理性を持っている(と思っている)人が言い放つ言葉。 なお、これを言うとほぼ間違いなく、原作におけるこのセリフの続きのやり取りが行われる。 →「ふうん 君が狂気を口にするかね?」
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貴様らぁ!こんな所で長々と何をしている!?… 登場作品 デスティニー(PS2以降) フルの台詞 「貴様ら、こんな所で長々と何をしている?」 「鼠のように逃げおおせるか、この場で死ぬか、 どちらか選べぃ!」 リメイク版Dで、オートLv上げを行う下劣なプレイヤーに対するバルバトス様の怒りのお言葉。 一定時間以上同じ場所で戦闘を行っていると、この怒りの台詞と共に地獄から断罪にやってくる。 当時は、味方全員の行動をオートにし、フィールド上でR(L)ボタンと上(方向ボタン)を押しっぱなしにすると 勝手にザコ敵とエンカウントして経験値が稼げるという裏技が流行った。これを15分ほど続けると妨害しに出現する。 例えオートLv上げを行っているつもりは無くともこの台詞と共にやってくる理不尽ぶり。 この時に戦うバルバトス様は無敵で、HPを0にしてもお構いなくプレイヤーを断罪してくれる。 こうなってしまったらバルバトスの言う通り「鼠の様に逃げおおせる」しかない。 ちなみに、放置中には特殊戦闘終了台詞としてスタンとウッドロウの会話が入る。 「なんだか同じところをぐるぐる回っている気がする」そうです。
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高校時代にお世話になった塾の先生の話なのですが。 先生は身長が高く体に厚みもある立派な体格の男性(推定40歳台半ば)で、 よく通る声で物凄く授業の上手い、そして、誰に対してもフレンドリーでありながら 生徒の誰とも馴れ合わない、プロ中のプロといった風情の方でした。 で、受付事務のおばさまから聞いたのですが… 以前、右翼の街宣車が塾のすぐ前の通りに陣取って演説をし、 先生のよく通る声もさすがにかき消されるほどの大騒音を立てたことが あったそうです。 受験間近の、冬の出来事だったそうです。 先生は 「ちょっと失礼。あの、10分少々、プリントの長文を和訳して待ってて下さい」と 言うと、淡々とした足取りで教室を後にしたそうです。 え!? と思った当時の生徒さんがこっそり後をつけると、 先生は街宣車に一直線に向かっていきます。 そして、見張りみたいなことをしていた右翼の若手(?)に、 「貴様ら! あの看板(塾の)が見えんか! お国の未来を背負って立つ若人が勉学に励むのを妨げるのか!! それが国を愛し国を憂う者のなすべきことか!!」 と声の限りに怒鳴りつけたそうです。 食って掛かる若手。 生徒たちが「こりゃマズイ」「人を呼ばなきゃ」とあたふたしていると、 車の中からおっかなそうな老齢の男性が現れて、若手を制し、 先生に向かって 「仰ること、まことにごもっともです。このような無様なことはもういたしません」 と頭を下げ、先生もまた 「ご理解かたじけない。」と 頭を下げて手打ちに。 街宣車は去っていったとのことです。 淡々と塾に戻ってくる先生を、覗き見の生徒たちが 興奮して「すごいっす!!」と出迎えると、 先生は「ずいぶん和訳のスピードが上がったじゃない。頼もしいね」と ニヤリと笑い、何事もなかったように静かになった教室で 授業を再開したとのことでした。
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