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生徒名簿 > 九条生晋 >[RPG]九条生晋(SR) [RPG]九条生晋(SR) 攻魅力 1855 守魅力 1645 攻M 7043 守M 6246 コスト 10 卒業祝い 20000メン [RPG]九条生晋+(SR) 攻魅力 2226 守魅力 1974 攻2M 10844 守2M 9616 コスト 10 卒業祝い 30000メン [竜騎士]九条生晋(SSR) 攻魅力 2782 守魅力 2467 攻4M 16295 守4M 14297 攻4直 守4直 攻3M 15929 守3M 13975 攻3直 15771 守3直 13836 攻3スト 守3スト コスト 10 卒業祝い 60000メン アピール この勝負。ドラゴンを扱うまでもないな。 └全タイプの攻魅力大UP ストーリー 竜騎士・キシン 入手方法 イベント「運命を切り開け!ブレイブファンタジー」 台詞 ボイス + ... ステップ1 おしゃべりタイム ドラゴンの乗り方が気になるか? おしゃべりタイム 弟子なら師匠の考えを汲み取れ。 おしゃべりタイム 用件はなんだ。手短に言え。 デート電話コメント この世界がどれだけ危険かわかっていて言っているのか? 貴様の愚鈍さにはほとほと呆れる。 カレ自慢アピール この勝負。ドラゴンを扱うまでもないな。 ステップ2 おしゃべりタイム 俺の弟子になれて、光栄だろう? おしゃべりタイム あまり無茶をするんじゃないぞ。 おしゃべりタイム 旅の間の単独行動は許さん。 デート電話コメント デートだと? 師弟関係でありながらそのような誘いをかけてくるとは……実に面白い。 カレ自慢アピール この勝負。ドラゴンを扱うまでもないな。 ステップ3〜8 好感度レベルMAX これから弟子として様々な知識をおまえに叩きこんでやる。そしていずれは弟子以上の存在として傍に置いてやる。感謝しろ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 俺の弟子になれて、光栄だろう? おしゃべりタイム(ステップ3〜4) あまり無茶をするんじゃないぞ。 おしゃべりタイム(ステップ3〜4) 旅の間の単独行動は許さん。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) その装備。なかなか似合うな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) あまり俺を心配させるな。 おしゃべりタイム(ステップ5〜7) おまえは特別だ。わからんのか。 おしゃべりタイム(ステップ8) 俺の後ろを歩け、危ないだろう? おしゃべりタイム(ステップ8) 防具の手入れは怠るなよ。 おしゃべりタイム(ステップ8) このまま2人旅も悪くない。 デート電話コメント(ステップ2〜4) デートだと? 師弟関係でありながらそのような誘いをかけてくるとは……実に面白い。 デート電話コメント(ステップ5〜7) ……ほう、おまえからそのようなことを言ってくるとは、意外だな。だが気分は悪くない。 デート電話コメント(ステップ8) なんだデートか。あまり俺を心配させるな。おまえは俺にとって様々な意味で悩みの種だからな。 デート電話コメント(ステップ8) くっ……まさかおまえから言われてしまうとは……。もう少し男を立てるということを考えろ。 デート電話コメント(ステップ8) どうやらおまえは男を喜ばす術を知っているようだな。一体どこでそんなことを覚えたんだ? カレ自慢アピール この勝負。ドラゴンを扱うまでもないな。 マイページ + ... ステップ1 貴様はドラゴンを育てる才能がある。 弟子ならば、俺の言うことに黙って従え。 ドラゴンナイトである俺に楯突くのか? ステップ2〜3 いいからさっさとついて来い。 貴様の命を守る装備の手入れを怠るなよ。 ドラゴンに乗りたいのなら、俺を見て学べ。 ステップ4〜5 いつまでも休んでないでさっさと行くぞ。 貴様に武器の扱い方を叩きこんでやろう。 貴様は俺の最初で最後の弟子だ。忘れるな。 ステップ6〜7 黙って俺についてこい、離れるなよ。 ほう、その装備。おまえに似合うではないか。 もしキツかったら遠慮なく俺を頼れ。 ステップ8 おまえと二人きりで野宿か……悪くないな。 おまえ用に最高の武器と防具を揃えてやろう。 俺が手助けしてやる。安心して先へ進め。 馬車で移動? 直接馬に乗ればいいだろう。 防御力が高くても露出度の高い鎧は許さん。 登校 + ... 朝 ステップ1 いつまで寝ている。さっさと起きて出発の準備をしろ。 おい、髪の毛に木の葉が付いているぞ。取ってやろう。 朝食用に魚を釣ってきてやった。調理は貴様がやれ。 ステップ2〜4 暑さが厳しくなってきたな。そこの木陰で休むとしよう。 今日は良い天気だ。目的地まで一気に進むぞ。 すぐそこに川があった。そこで顔でも洗ってこい。 ステップ5〜7 この辺りは盗賊が出るらしい。俺から離れるなよ。 先ほどの洞窟が少し気になるな……。戻ってみるか? 2人旅もいいが、屋敷でゆっくり過ごすのも悪くない。 ステップ8 あまり無理をするのも良くはない。適度に休むように。 おまえの武器はあくまで飾りだ。戦闘は俺に任せておけ。 今日もまた長い一日を俺と過ごせるんだ。うれしいか? この旅が終わったら、2人で休暇でも取るとしよう。 道が悪いな。転ばぬよう、俺の手を握っておけ。 放課後 ステップ1 眠いのは理解できるが、あくびをするな。はしたないぞ。 腹が減っただと? 仕方ない、どこかで休憩するか。 日差しがキツくなってきたな。日焼けに気をつけろ。 ステップ2〜4 いなくなったドラゴンのことが、そんなに気になるか? 先はまだ長い。しっかりと食事を取るようにしろ。 少し疲れたか? どこかで馬を手に入れ、乗っていくか。 ステップ5〜7 この先の町に美味い飯屋がある。そこで昼食を取ろう。 旅の仲間を増やしたいだと? 俺達2人で充分だろう? 昼寝なら俺の肩を貸してやろう。それ以外は許さん。 ステップ8 このアクセサリーをおまえにやろう。身に着けておけ。 この辺りにはならず者が出るようだ。俺から離れるな。 師匠としておまえのことは全て把握しておく必要がある。 旅の途中に見る景色を、おまえと眺めるのも悪くないな。 薬草は持ったか? おまえは抜けているから気をつけろ。 夜 ステップ1 今日はもうここまでにして、野宿の準備をするとしよう。 この辺りはモンスター以外にも熊などが出るらしいな。 日が暮れてきたな。あっという間の一日だった。 ステップ2〜4 明日も早い。夜更かしはほどほどにしておけ。 薪を集めてきてやる。貴様はここで夕食の準備をしろ。 もう陽が落ちている。遠くには行くな。傍にいろ。 ステップ5〜7 そろそろ、俺なしでは立ち行かなくなっただろう? 注意しろ。どこにモンスターが潜んでいるかわからんぞ。 夢を見るのなら、他の男ではなく俺の夢を見ることだ。 ステップ8 おまえの寝息を間近で聞きながら眠るのも悪くないな。 今夜は冷えるらしい、風邪をひかないようにしろ。 時折、おまえが弟子でなければと……いや、なんでもない。 もう少し傍にいてやってもいいが……おまえ、眠いのか? もう真っ暗だな。……怖ければ俺の手を掴んでおけ。 デートの約束 + ... [部分編集] ステップ1 この俺に連絡をしてくるとは……貴様はもう少し上下関係というものを学んだほうがいいようだ。 この世界がどれだけ危険かわかっていて言っているのか? 貴様の愚鈍さにはほとほと呆れる。 その日は剣の稽古をする予定だったが……まあいい、たまには貴様に付き合ってやろう。 ステップ2〜4 どうした? わからないことでもあったのか? 質問があるならさっさと言え。俺も暇ではない。 デートだと? 師弟関係でありながらそのような誘いをかけてくるとは……実に面白い。 たまには弟子である貴様の為に時間を割いてやるのも悪くはないかもな。当日は遅刻するなよ。 ステップ5〜7 丁度、装備の手入れが終わったところだ。それで何か困ったことでもあったのか? 言ってみろ。 ……ほう、おまえからそのようなことを言ってくるとは、意外だな。だが気分は悪くない。 ああ、空いている。おまえが望むなら、当日のデートコースなどを決めてやらんでもないぞ。 ステップ8(1) ああ、平気だが……。どうした? まさかこの俺の弟子を辞めたいなどと言うわけではないな? なんだデートか。あまり俺を心配させるな。おまえは俺にとって様々な意味で悩みの種だからな。 大丈夫だ。どこか行きたい場所などあるのか? たまには師弟関係を忘れてゆっくり過ごそう。 ステップ8(2) 大丈夫だ。おまえの電話は今の俺にとって一番待ち遠しいものになっている。この意味を理解しろ。 くっ……まさかおまえから言われてしまうとは……。もう少し男を立てるということを考えろ。 もちろんだ。そのかわり当日のデートプランは全て俺に任せろ。これは命令だ。わかったな。 ステップ8(3) もちろんだ。むしろなぜもっと早く連絡してこなかった。遅すぎるぞ。俺を焦らしているのか? どうやらおまえは男を喜ばす術を知っているようだな。一体どこでそんなことを覚えたんだ? その日は俺の時間、俺の全てをおまえに捧げよう。だからおまえにも、俺に全てを捧げてもらう。 デートコメント + ... 旅の途中だが、たまには息抜きも必要だろう。今日は師弟関係を忘れて楽しめ。 俺も最上級のエスコートをさせてもらう。忘れられない一日にしてやるから覚悟しろ。 カレ自慢 + ... 対決画面 ステップ1 結果は既に見えている。余裕だ。 ステップ2〜4 無謀な挑戦はやめておけ。 ステップ5〜7 おまえは……身の程知らずだな。 ステップ8 俺に挑むとは……実に呆れる。 勝利 ステップ1 今回の勝利は貴様から受けた声援も少なからず関係があるのかもしれんな。 ステップ2〜3 貴様の声援などなくとも、勝利を得ることはできたが……支援されるのも悪くない。 ステップ4〜5 貴様に群がる男はどんなモンスターよりもタチが悪い。排除するのは当然のことだ。 ステップ6〜7 おまえの前で情けない姿など見せられないからな。全力を出し切ってやったぞ。 ステップ8 不安だったか? 俺は決しておまえを落胆させるようなことはしない。安心しろ。 ステップ8 喜べ。そしてその笑顔を俺だけに向けろ。その為に俺は戦ったのだからな。 敗北 ステップ1 まさか負けてしまうとは……だがこの悔しさを乗り越え、絶対に次に繋げてみせよう。 ステップ2〜3 なぜこんな結果になったのか……俺自身も理解できていない。少し時間が欲しい……。 ステップ4〜5 調子が狂った……という言い訳は男らしくないな。素直に認めよう。俺の実力不足だ。 ステップ6〜7 おまえとのデートに浮かれて周囲が見えていなかったようだ。自分が情けない……。 ステップ8 ドラゴンをも操れる俺が負けただと? ……嘘だ、信じられん。何かの間違いだろう? ステップ8 見損なうなよ。俺はこれしきのことで諦めるような男ではないのだからな……。 告白タイム + ... [部分編集] 戦闘中台詞 ステップ1 ドラゴンナイトに楯突く奴が現れるとは驚いたな。貴様は離れていろ。すぐに済ませる。 ステップ2~7 俺が負けるなど、万に一つもありえない。先は長いんだ。俺に任せて貴様は休んでいろ。 ステップ8 あまり本気を見せるのは柄ではないのだが、おまえのことなら別だ。全力でいかせてもらおう。 勝利 ステップ1 ステップ2~7 ステップ8 敗北 ステップ1 今日は調子が悪かったようだ。ここは一度引いて出直そう。 ステップ2~7 俺が負けるだと? 信じられん。悪い夢を見ているようだ……。 ステップ8 ……許せなどとは言わん。 汚名はこの俺の手でそそぐ。 アルバイト + ... ステップ1 この俺に労働をさせるとは。だが、貴様と一緒なら、退屈はしなさそうだな。 ステップ2〜7 俺の足を引っ張るかと思っていたが……フン、なかなか手際が良いではないか。 ステップ8 報酬などに興味はない。だがおまえがヘマをしないか傍で見ていてやらないとな。 好感度MAX + ... 俺が名高いドラゴンナイトであることは、いくら鈍いおまえでも知っているだろう。 俺は今まで弟子を取ることはなかった。だが、おまえを弟子として迎え入れた……。 これがどういうことか……わかるだろう? おまえは俺にとって最も特別な存在なんだ。 これから弟子として様々な知識をおまえに叩きこんでやる。そしていずれは弟子以上の存在として傍に置いてやる。感謝しろ。
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ギム・ギンガナム 出典:【∀ガンダム】 所属:ギンガナム軍(DC側) 声:子安武人 性別:男の中の男 選択時 「我が世の春が来たァァ!」 戦闘開始時 「フハハハ! 相手は素人か!」 「演習の成果、とくと見るがいい!」 「恐るに足らんな!」 「庶民は、月にいればいいのだ!」 「もう一度封じられるか? このギム・ギンガナムを!」 攻撃時 「寄せ集めとは違う!」 「フハハハハハ!」 「面白いな…!」 「月光蝶である!」 「実に、実に面白いな!」(強射撃) 「この恐怖、味わってもらおう!」(強射撃) 「調子は良好!」(強射撃) 「シャイニングフィンガーとはこう言うものだ!」(格闘) 「しゃらくさい!」(格闘) 「可愛くない奴めぇっ!」(格闘) サーチ時 「ククク…見つけたぁ!」 「わかっているのかハリー・オード!」(ハリーロックオン) 被弾時 「…結構なことだ!」 「貴様も我が隊に 入 ら な い か ?」 「現実のほうが面白いな!」 「何をしているか!」(娯射) 被撃墜時 「うをっ、不覚っ!?」 「下賎の者に…小生が!?」 「ええい。機能不全に落ちたか!」 「オ・ノーレ!」 味方撃墜 「演習の成果はどうした!」 「おのれ…やってくれるな!」 回避時 「フハハ、戦争は楽しいなァ!」 「演習機の方がまだ手応えがあったな!」 「寄せ集めなど恐るに足らん!」 弾切れ時 「えぇぃっ!補給を怠ったか!」 敵機撃墜時 「このターンX凄いよ!」 「さすがターンAのお兄さん!」 「伊達に演習をしていた訳ではないぞ!」 「実戦は実に楽しいなぁーッ!」 「戦うと元気になるなあ!」 「純粋に戦いを楽しむものこそ!」 「ターンAの復元など。出来るわきゃねーだろ!」(ターンA撃墜時) 復帰時 「小生は戦い続けねばならんのだ!」 「貴様ごとき…下賎の者に!」 「貴様にも教えてやる!」 「よくもほざいたなああ!」 覚醒時 「小生は武門のモラルを守ることしか頭に無いのでな!」(パワー) 「神の世界への…引導を渡してくれるッ!」(ラッシュ) 「貴様は新しい世界の幕開けには要らん!」(スピード) 「黒歴史を知らん愚か者は…」(相手覚醒時) 「ターンXはターンAの監視役なんだよ!」(ロランロックオン時覚醒) 通信時 「貴様の演習成果も見せてもらおう!」(よろしく!) 「問題は無い、小生に続けっ!」(損傷なし) 「大した被害は無い!」(損傷軽微) 「臆するな!陣形は固定だッ!」(損傷拡大) 「そうだ…それでいいッ!」(もう持たない!) 作戦失敗 「…バカな!2500年の演習の成果が…!?」 コンティニュー 「まだだ!次こそ必ず引導を渡してくれるっ!」
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バストーニュの森のどこか。狭苦しいたこつぼの中で。 しんしんと降る雪で、全ての音が亡くなったかと思える所で起こったお話。 「やぁ軍曹、今日もたるんどるな」 「…少尉。先日死んだんじゃなかったんですか?」 「あぁ、まああの糞クラウトの連中が迫撃砲をぶっ放しおってな」 「はぁ。豆鉄砲じゃ死なないんじゃなかったんですか?」 「バカモン。クラウトの豆鉄砲じゃ死ななかったろうが。迫撃砲だ!」 「はぁ。さしたる違いも無い気がしますが。」 「貴様はそういう所がなっとらんのだ。その違いが分からんとはとんだ間抜けだな。」 「いやまぁそうかも知れませんが。なんでまた戻ってきたんですか?」 「む?まぁそれはだな…貴様らが残り少ない命にすがってヒィヒィ言ってる姿をあざ笑いに来たに 決まっとろうが!」 「はぁ、少尉も暇なんですねぇ。」 「ふん、どうとでも言え。お前らが砲撃の下で這々の体で逃げ回る姿を後ろから鼻糞ほじくりながら 見てやるからな。情けない連中どもめ。」 Artillery! Incoming!!!!!! Cover!!! Move!! Move!!!!! Go to the Foxhole!!!hastle up!!!!! 「っと、アホども撃ってきやがったな、隠れますよ!あわわわわ…」 「はっ、無様にケツまくって逃げ回っとるな…と、おい軍曹、そっちは多分次に砲弾が落ちてくるぞ… こら軍曹、そっちへ行くな。あー軍曹、BARを落としたぞ。さっさと拾わんか。あ、まずいまずい そろそろ次のが落ちてくる、あっちのたこつぼへ入れ。さっさと走らんか鈍足め。あー、やっぱり そっちはだめだ、狙撃兵が狙っとるぞ。こっちだ、こっち。あ、あっちで二等兵が困っとるぞさっさと 助けにいかんかほら。あ、ほらほらヘルメットを忘れてるぞ」 「…結局何しに来たんですか?」 「んー、さっき言っただろう。お前らの醜態をあざ笑いに来たんだ。」 「その割には色々と助言していただいたみたいですが…ありがとうございます」 「む、むぅ……ハン!お前らみたいなケツの青い連中をほっといたら祖国が負ける事になるからな。 我が国の為にアホどものケツを蹴り上げにきただけだ。」 「…結局助けに戻って来てくれた訳ですね、ありがとうございます。」 「ふん!祖国アメリカのためよ!貴様の様な鈍足が我が愛する陸軍に居ることすら 俺には気に食わんのだからな!ほんとだぞ!」 「はいはい。そういう事にしときます」 「なっ…貴様、上官に対する敬意がなっとらん!貴様、一度再訓練所にいって…」 戦いは変わらなかったけれど、すこし、賑やかになったたこつぼの中であった。 バストーニュの戦いに於いて、アメリカ軍死傷者、MIA、POWはあわせて75000人もの数に上る。 戦いは激しかったが、誰一人救援が必要だと感じてはいなかった。皆、勇気を持って戦った。 おしまい。
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開幕特殊 平正盛正相手。貴様が義を語るなら、俺は悪、悪しき悪であり強き悪となろう - 名無しさん (2024-02-08 19 13 59) 伏兵「無様な死に様(死に顔?)を見せるがよい」、攻城「貴様とは(??)で決着をつけたかった」…? - 名無しさん (2024-02-05 17 12 31)
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註:鬼畜とまではいきませんが、オクラがお嬢に色々とイケナイ事をしてイジメて おりますので、苦手な方はスルーして下さい。 「貴様は何とも思わぬのか!?あのクズ共は、将である貴様を酒の肴どころか、より によって、肉欲の対象と見ていたのだぞ!」 「俺の部下を、クズとか呼ぶなっつっただろ!?」 元就の部下に対する中傷を耳にして、流石の元親も声を荒げる。 「大体、今まで本当に何もなかったのか!?寝込みを襲われたり、身体を触られた り、下着を盗まれたりした事は!?」 「ふざけんな!あいつらがそんな事するかよ!」 「着替えや湯浴みを覗かれたり!」 「…あ、それは時々……」 それでも、その気になれば集団で元親を蹂躙する事も出来ただろうが、長曾我部の海 賊達は、一切そんな素振りすら見せなかった。 時折覗きや、元親のいない所で猥談を繰り広げたりはしていたものの、彼らの中では 『お嬢は皆のもの!抜け駆けは厳禁!』という不文律が掲げられていたのである。 「と、とにかく!俺は部下を助ける為に、お前の恥ずかしい条件まで飲んだんだ ぞ!?約束は守りやがれ!あいつらには手を出すな!」 いつの間にやら、すっかり口調も態度も戻ってしまった元親を、元就は憮然とした表 情で見返す。 つい先刻まで、あれ程可愛らしく自分に縋り付いてきたというのに。 このように、眩しいまでに元気な元親も良いのだが、一度「鬼」の裏に潜む「姫」の 顔を知ってしまったからには、もっと見つめていたい。 自分の手管で、この純真な「姫」を思うが侭に啼かせてみたい。 見ていろ、クズ共め。否、クズと呼ぶのもおこがましい。 貴様らが、妄想でしか楽しめぬこやつのあられもない姿を、我だけは知っているの だぞ。 「おい!聞いてんのか、毛利!」 「……聞いているぞ。貴様こそ、我の名前を忘れたのか」 不気味なほど平静な応(いら)えを聞いて、元親は思わず身構える。 「部下の不始末は、大将の不始末。それなりの落とし前を、貴様に付けて貰うという のが道理という訳だ」 「な、何だよそれ…」 「貴様、自分が今どのような成りをしているのか、判っておらぬのか」 「!」 褥の上にぺたりと尻をつけ、現代で言う「M字開脚」の状態で坐り込んでいる元親の 無防備な姿に、一度は萎えかけた己の雄に血液が溜まって行くのを覚えながら、元 就は据わった目つきで彼女へとにじり寄った。 元就の指摘に、はたと自分の状況を思い出した元親は、慌てて脚を閉じると、逃げ出 そうとする。 だが、背を向けた元親の姿は、今の元就にとって絶好の状況であった。 褥から這うようにして脱出を試みる元親の足首を掴むと、強引に自分の前に引き寄 せた。 「うわぁっ!?」 身体の均衡を失った元親は、元就に尻を突き出すように前倒しになる。 「いい格好だな。貴様の恥ずかしい所が、丸見えだぞ」 「ぁ…や、やぁ……」 無理矢理ではなかったとはいえ、初めて男を受け入れた元親の秘所は、幾筋かの赤い 名残があった。 だが、それとは別に元親のソコは、溢れる蜜でぐっしょりと濡れていたのだ。 「先程まで未通だったとは思えぬ、淫乱な身体だな。期待してるのか?『こちらの 口』が、涎を垂らして止まらぬぞ」 「ち、違ぅ…違うよぉ…」 「では、コレの説明はどう付けるのだ」 「ああぁ!」 無遠慮に差し込まれた二本の指が、元親の中を掻き回した。 「…元就…いやぁ……」 「フン。はじめから、そうやってしおらしくしていれば良いものを…」 含んだ物言いをしながら、元就は己の指を咥えたまま震えている元親を、満足そうに 見やる。 元親には理解不能な事だが、元就の陰茎を咥えていた元親は、口腔や膣の粘膜を刺激 され、自然と身体が性的な興奮を覚えただけである。 そうとは知らずに、下半身がはしたない反応をしている事と、又それを元就に見られ ている恥ずかしさから、元親は顔を布団の上に沈めてしまう。 それによって、更に元就に向かって腰を突き上げる事になってしまうのだが、自分の 痴態を間近にして、元就の双眸が情欲の色に染まったのを、今の元親が気付ける筈も なかった。 瀬戸内のカイとゲルダ28
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―異邦人― この14番目の世界で,ゴルベーザの他にもう一人,クリスタル鉱石で出来ていない男がいた. 過去のカオス神殿にて現われたガーランドだ. 14番目の世界の始まりは,クリスタル鉱石で出来た駒である私にとってみれば,不明な事だ. 不明な事だが,混沌の軍勢をこういった姿でも指揮する私にとっては,些細な事に過ぎぬ. しかし,ここである疑問が生ずる.何故この14番目の世界に居続けているのが,本来の 私ではなく,あの少年に造られたクリスタル鉱石の姿の私なのだろうか.本来の私は,何故 この世界に居続ける事を拒み,去ったのだろうか. その謎を解き明かす鍵を,私は既に手に入れていた. 私が発動させた非幻想跳躍シルドラによって,幻想跳躍を打ち消された混沌の女神コスモス と,あの少年を我が居城に呼び寄せたのだ. 「あがいても無駄だ.お前達は真実を語らねばならぬ.この私,皇帝の前にひれ伏すが良い」 コスモスとあの少年は,一緒なれて嬉しかろう.だが,私はそんな暇は与えぬ. 「答えよ,混沌の女神コスモス,何故お前は,また戦士達を呼び寄せたのだ」 「私が呼んだのではありません.あなた達カオス勢を呼んだのは,あの人の方です」 「あの人,だと?」 今度は少年が答える. 「僕の・・・パパのことだよ」 「パパ・・・.それにしても何故貴様は混沌の駒などを作った?そのせいで,もとの世界に 還れなくなった者がいるのだぞ.一体どうしてくれる?」 「それは・・・おとうさんに認めてもらいたかったから・・・」 「ほう・・・ではそのおとうさんとやらに登場してもらおうか」 この3人は,家族らしいな. 私は「おとうさん」と呼ばれる人物の側により,仕置きを与えようとした. 「やめてよ!」 「やめて下さい!」 「随分と派手にやってくれたものだな.まさか数多の幻想から人を呼び寄せておいて, 自分ら家族だけとんずらしようとは」 仕置きを実行しようとした時,あの男がこの城にやってきた. 「貴様は・・・ガーランド」 「貴様,あの女に手を出すな・・・.彼女はこのわしのものだ」 「何か訳ありのようだな.では貴様らにまだ生ける時間を与えてやろう」 私が非幻想跳躍を携えている限り,こやつらは永久に我が居城にいるままだ.この私を 置いてとんずらなどさせはせぬぞ・・・. と,僅かに気を余所に移したのがいけなかった. 私はあの時の少年にシルドラの背骨を奪われてしまった. 「師匠,ここは僕がなんとかします!3人で逃げて下さい!」 あの少年が返す. 「ディリクレ!それじゃあ君はどうするんだ?!」 「僕なら大丈夫です.さぁ,早く幻想跳躍を!」 小僧,何をする.例の3人とディリクレと呼ばれた4人が姿を消すと,私の居城がたちまち 音を出して崩れ出した. 「フン,駒風情が,いらぬちょっかいを出しおって」 「ガーランド・・・貴様はどちらの味方だというのだ」 「味方だと・・・?この世界には味方も敵も存在せぬ.あるのは家族の旅の始まりのみよ」 「ゴルベーザはどうする?」 「奴のことはわしが片を付ける」 「私は,どうなるのだ」 「異世界の者は,時既に遅し,消滅する定めだ」 なんということだ・・・私の野望が潰えたというのかッ・・・?!貴様達は一体・・・. 皇帝は,本当に最後の断末魔をあげ,塵と化した. …この14番目の世界とは何であったか,判明した今,この物語を語る必要はなくなった・・・.それでは,さらばだ. 戻る
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ドクターWASTE 通称無駄博士 性別♂、年齢不詳 天才的な頭脳を持つ、驚異の男 全身ラバースーツに身を包み、夜な夜な東京タワーの天辺に立って落ちかけながら驚異の最強ロボを遠隔操作している ライバルと戦闘を繰り広げたが、組織内の派閥抗争に嫌気が差し、組織から離脱 後にライバルと仲間になる そしてライバルが修行で一人の時にライバルの代わりに東京を守っている だが今までの悪行のせいで守っても認められなかったりするけどめげない 「吾輩は!貴様が気に入らないのである!だぁが!組織のやつらはもっと気に入らないのである!」 「だから貴様を助ける!任せておきなさい!この吾輩の天才的頭脳にかかればあんな奴等など・・!」 「早く逃げるのである!我輩が囮になるのである!貴様が人類の最後の砦なんであるぞ!」 「それを守って死ぬのなら本望である!分かったらさっさと走るのである!行け!吾輩のライバル!」 「帰って来たら・・決着をつけようではないか・・うぉぉぉぉ!くたばりやがれ!悪魔どもぉぉぉ!」 ブックスリーパー
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「フ―――このような闘いとも呼べぬ茶番、すぐさまケリを着けてくれるわ!」 天に向けて腕を翳し、海馬は咆哮する。 「往け、ブルーアイズ!貴様の力を見せてやるがいい!」 白き龍はその命令を忠実に実行するべく、巨大な口を開く。 「ブルーアイズの攻撃!滅びのバースト・ストリ―――」 「確かにスゲエよ、ブルーアイズ…けどな…そればっかで押し通せると思うんじゃねえ!」 城之内は叫び、一枚のカードを見せ付ける。 「む…!?そのカードは!」 カードがディスクにセットされると同時に、城之内の眼前に巨大な物体―――ゲーム機のコントローラーに酷似した 奇妙な機械―――が現れる。 「―――<エネミーコントローラー>!テメエも知ってるだろうが、このカードはコマンド入力で、相手モンスター を自在に操ることができる!」 言うが早いか、城之内は既にコマンド入力を終えていた。瞬時に効果は発動され、三体のブルーアイズの内の一体 が消え去り、それは再び現れた時には城之内の傍に佇んでいた。 「城之内…貴様!」 「へっ!そしてオレは、このブルーアイズでテメエに攻撃する!」 「!」 城之内に操られたブルーアイズは一瞬、躊躇うように唸るが、それを振り払うように牙を剥き出しにして吼える。 「いきやがれ!滅びの―――いや、城之内キャノン!」 「おのれぇぇぇぇぇ!」 海馬は絶叫しつつ、攻撃から身を守るためのカードを発動させようとするが、その寸前に海馬を庇うように躍り出る 巨体があった。残された二体のブルーアイズ。その片割れが、迫る破滅の閃光から海馬を護るために立ちはだかった のだ。 「ブルーアイズ!まさか…!」 兜の奥で海馬は目を見開く。この行動は自分の命令などではない。カードそのものが確かな意志を持ち、自らを犠牲 にした―――そうとしか思えない動きだった。 そして交差するように放つ、全てを灰塵と化す吐息。双龍は互いに滅ぼし合い、互いにこの世から消し飛んだ。 「おっしゃあ!これで残りは一匹だけだぜ!」 快哉を叫ぶ城之内を、海馬は燃えるような怒りを込めて睨み付ける。 「おのれ…よくもオレに、ブルーアイズの同士討ちなどさせたな!」 残されたもう一体も、海馬の嚇怒が乗り移ったかのように獰猛に叫ぶ。 「城之内!ただではすまさんぞ…オレの怒り…そして、オレに牙を剥かざるを得なかったブルーアイズの怒り!オレ のためにその身を砕いたブルーアイズの怒り!全てを貴様に叩きつけてくれよう!」 「そりゃあどうかな!オレはこのモンスターを召喚する―――<メテオドラゴン>!続けて魔法カード発動――― <融合>!」 隕石に竜の頭部と手足がくっ付いた様な、おかしな姿のドラゴンが天から降ってきたかと思うと、それは地上にいた レッドアイズと勢いよくぶつかり、黒煙を噴き上げながら融け合い、混ざり合う。 そして黒煙の向こうから、それはゆっくりと身体を起こした。 「<真紅眼の黒竜>と<メテオドラゴン>融合体―――<メテオ・ブラック・ドラゴン>だ!」 超高熱ガスと化した吐息を撒き散らす異形の黒竜。それは全身から噴き出す炎を自らに纏い、天空に舞い上がる。 「いっけぇぇぇぇ!メテオ・ダイブ!」 大気を、大地を、天空を焼き、灼熱の火球と化した黒竜がブルーアイズに向けて突進する。放たれた白龍の吐息すら 意に介さず、一気にブチかます! 「ギャアァァアァーーーーーーーーッッ!」 壮絶な断末魔の悲鳴と共に、強大なる白き龍は砕け散る。海馬はそれを前に、ただ立ち尽くすのみだ。 「へっ、どうしたよ海馬!ブルーアイズがなけりゃ何もできねえか!?」 「そ、そんな…」 「皇帝様が…負けた…!?」 その闘いを見届けていた奴隷部隊の面々も、余りの事に不安げに顔を見合わせる―――自分達が無敵と信じた存在 が、完膚なきまでに打ち砕かれたのならばそれも致し方ないことだった―――しかし。 「ク…ククク…ワハハハハ!」 海馬は、笑っていた。苦し紛れの笑いなどではない、異様に力強い高笑い。この状況などすぐにでも引っ繰り返せる。 そう言いたげな態度だった。 「城之内…貴様如きがここまでやるとはな…少々見くびっていたことは認めよう―――だが!」 海馬は笑いを止め、城之内に宣告する。 「貴様はすぐさま後悔することになるだろう。大人しく負けていればよかったとな!このカードが文字通り、貴様に地獄 を見せることとなる―――<地獄の暴走召喚>!」 空が暗雲に包まれ、魔界の瘴気が流れ込んできたかのような重い静寂が世界を支配する。 「黄泉返れ―――ブルーアイズ!」 その声に応えるように、三体の白龍が再び海馬へと寄り添うように降臨する。 「なん…だと…!?」 「フ…<地獄の暴走召喚>は、墓地に眠る同名モンスターを全て復活させる効果を持つ!よってオレのブルーアイズ は再び舞い戻った!貴様の奮闘も虚しくな―――ワハハハハハ!」 「くっ…だが、オレにはまだメテオ・ブラック・ドラゴンがいるぜ!コイツの戦闘力はブルーアイズを超える――― いくら数を揃えたとこで―――」 「バカか、貴様」 海馬は嘲り、一枚のカードをちらつかせる。 「まさか失念しているわけではなかろうな?ブルーアイズ究極形態の存在を!」 「―――!」 「魔法カード<融合>を発動!いでよ―――<青眼究極竜>!」 三体の白龍が、今一つとなる――― 「蒼氷(アイスブルー)に煌く瞳が開かれし時、貴様は幻想しうる最悪の狂夢(ゆめ)を見る…」 顕現せしは、絶対の勝利をもたらす究極の竜! 「―――残酷な死神(カミ)を見よ!城之内!」 未だかつてない戦慄が、天地を斬り裂く雷光の如くに城之内の身体を貫く。 「あ、あ、あああ…」 「ひいい…」 地を割る咆哮。烈風を巻き起こす白き翼。その蒼き瞳に見入られただけで、武勇を誇るアルカディアの兵士達が絶望 に打ちのめされ、次々に倒れていった。それとは対照的に、奴隷部隊は色めき立つ。 「おお…あれこそは我らの守護聖竜…!」 「忌まわしきイリオンを打ち砕いた、我らが神…!」 「強靭にして無敵にして最強の存在!龍神―――アルティメットドラゴン様だ…!」 その歓声を背に、海馬は傲然と城之内を見下ろした。 「どうした城之内―――まさか、先程の作戦以外は何も考えていなかったか?」 (か…考えてませんでしたー!) 「ワハハハハ!所詮貴様は未熟な凡骨決闘者ということだ!究極竜よ、その偉大なる咆哮で全てを塵と化し打ち砕け ―――アルティメット・バースト!」 全てを闇へと誘う光の奔流が、一瞬にして黒き隕星の竜を呑み込み、消滅させる。そしてその勢いを衰えさせること なく、城之内すらも――― 「―――罠カード発動!<攻撃の無力化>!」 空間を歪めて出現した時空の渦が、その一撃を吸い込み、無力化する。 「む…!」 海馬はもはや城之内には目もくれず、その声に向き直る。 古の王にして、闇の王。そして、全ての決闘者の頂点に君臨する決闘王―――闇遊戯が、そこにいた。 「フ…先走りすぎだぜ、城之内くん」 「へへ…面目ねえ。お前にゃ、借りばっかできちまうな」 互いに顔を見合わせ、苦笑する。 「ついに来たか―――オレが唯一認めた男…決闘王・武藤遊戯!」 「海馬!」 大地を強く踏み締め、闇遊戯は海馬と対峙する。もはや二人の間に、言葉はない。 「「―――決闘(デュエル)!」」 ただ決意と闘志を持ちて、白龍の帝王と黒き決闘王は宿命の導くままに闘う。それこそが彼等を繋ぐ唯一の絆である かのように。それは激しい恋心にも似た、確かな憎しみ。 (究極竜の前には、生半可な攻撃は通じない…ならば!) 先手を取るは闇遊戯。 「魔法カード発動!<融合解除>!」 融合解除―――その名の示す通り、融合によって生まれたモンスターを元の姿に戻すカード。だが海馬は薄く笑う。 「ならばそれに対し、このカードでカウンターを行う!<魔法除去>!」 「ちっ…!」 融合解除を打ち消され、闇遊戯は小さく舌打ちする。 「クク…愚か者め!かつてやられた手をまた喰らうとでも思ったか!?」 海馬は挑発するように手招きする。 「遊戯…神を呼べ!貴様の神とオレのブルーアイズ―――真に最強たるはどちらか、決着を付けようではないか!」 「…………」 闇遊戯は僅かに逡巡したが、選択肢はない。 (確かに…究極竜に対抗しうるは、三幻神のみ!) ゆっくりとデッキに手を伸ばし、掴み取ったカード。闇遊戯はそこから確かに、凄まじい力の鼓動を感じ取った。 「破壊神よ―――その力を今ここに示せ!」 身を裂くような風が、戦場を吹き抜ける。 「光臨せよ!力と破壊を司る巨神よ!」 大地を、海原を、天空を―――全てを砕く剛腕を振り上げながら、<巨神>がその姿を現す。 「―――<オベリスクの巨神兵>!」 姿は人間に近いが、内包する桁外れの鬼気は、それが人間とは一線を画す存在であることを否応なしに示していた。 鋼鉄のような筋肉を纏う、仄蒼く輝く巨体。そこから発する闘気だけで、心弱き者ならば即座に地に平伏すだろう。 巨大な二本の角を備えた頭部はその憤怒の形相と相成り、まさしく鬼神の如き威圧感を発していた。 彼に並び立つ者はなく。 彼が触れしは死すらも死せん。 それこそが最強の力を秘めし巨神―――オベリスク! 「滾る…滾るぞ、遊戯!」 されど、神を前にしてなお、海馬は一片の怖れすら見せない。 「貴様との闘いはいつもそうだった―――死力を振り絞った極限の決闘!全身の血の一滴までもが燃え上がり、細胞 の一片に至るまでが震え、全身をアドレナリンが駆け巡る!それがオレの力を限界を越えて引き出してきた――― だが、今こそ決着の時!オレは貴様を倒し、決闘王の称号を奪い取ってくれるわ!」 武藤遊戯。 海馬瀬人。 運命の女神(ミラ)は果たして、どちらに微笑むのか―――
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715 :名無しせずにはいられないな:2010/02/16(火) 21 40 09 ID ..iRV1yQ ~~~控室~~~ ビリビリ「ちぇいさー!!」 ガゴン!! ビリビリ「……あー、いちごおでんかー」 アーチャー「何をやっとるか貴様は」 ビリビリ「いやー、この自販機って生前学園都市にあったのと同じタイプでさー。 ひょっとしたら出来るかなー、と思って蹴り入れてみたんだけど……」 アーチャー「だからと言って、女子中学生が恥じらいも無く自動販売機にハイキックを入れるな。 下着が見えても知らんぞ」 ビリビリ「大丈夫よ、短パン履いてるし。 あれ、池田さん?」 池田ァ「あー、ノド渇いたし。 にゃ? 何でこんなとこに自販機があるし?」 アーチャー「今日から設置したらしい。 因みに安土城前にも設置したそうだ」 池田ァ「へー、そりゃちょうどいいし。 えーと、小銭小銭……」 ビリビリ「あ、お金なんて要らないわよ。 こうやって……ちぇいさー!!」 ガゴン!! ビリビリ「ここんとこに蹴り入れれば出てくるから」 池田ァ「また豪快なタダ飲みだし……」 ビリビリ「まあまあ、池田さんもやってみなさいって」 アーチャー「待て、そいつにハイキックは危険だ!!」 【控室自販機 受難確認】 【池田 はいてない確認?】 716 :名無しせずにはいられないな:2010/02/16(火) 23 13 38 ID GAYfHfe. 神原「なんと、アーッ!チャー殿はスパッツの下に何も穿いてない女の子が好物なのか!」 アーチャー「そういうわけではない。…と云うか貴様もしや穿いてないのか?!」 神原「フフフ…穿いているか、穿いてないか。果たしてどちらだと思う?」 アーチャー「くっ!なんという引力!貴様、もしやそれが貴様の固有結界か?!」 池田「なにやってんの、あれ」 ビリビリ「んー、旧交を温めあってるのかもね (それにしても同じ穿いてないスパッツなのにこっちは色気が全然ないなー)」
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死ぬがよい データ 読み しぬがよい 属性 魔法 種類 宣告 能力 ※この先に進むともう二度と戻れなくなりますがよいでしょうか?※と確認する前に絶望する程度の能力 説明 よくもここまで来たものだ。 貴様等は私の全てを奪ってしまった。 これは許されざる反逆行為といえよう。 この最終鬼畜兵器をもって貴様等の罪に私自らが処罰を与える。 死ぬがよい。 +解説です、ご覧になってください このセリフはCAVEが制作した弾幕STG「怒首領蜂」の最終ステージをクリアした後に登場する前座の「最終鬼畜兵器 蜂」が登場する前、我らがシュバルリッツ・ロンゲーナ大佐から放たれるありがた~いセリフである。 全てはこのセリフのとうりである。 身をもって死ぬがよい。 また、後の首領蜂シリーズでもこの言い回しが使われている。 怒首領蜂大往生 デスレーベルモード 1周目クリア後 ご苦労だった・・・と言いたいところだが、君等には消えてもらう。 貴様等は知らんだろうが我が1000年の闘争はここで勝利と言う終焉を迎える。 これから貴様等はなんの手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。 どこまで もがき苦しむか見せてもらおう。 死ぬがよい。 怒首領蜂大復活 ゴールデン・ディザスター戦前 果たしてここまで来たか。 腹立たしいまでに優秀である。 だがもっとも望ましい形に進んできているのはとても愉快だ。 我が未来改窮素敵計画は 君らの強い命を以って ついに完遂されることとなる。 いよいよもって死ぬがよい。 そしてさようなら。 ちなみに… このご登場する真ボス「ヒバチ」はほとんどであるがノーミスノーボムが達成されているらしい… 人類って恐ろしい… だからCAVEも本気出してくるんだよ全く…; 他のCAVE語録 色々あるので探してみるといい うぢうっ 戦車出せ戦車!! いつもの感じと言えますしいつもの感じとも言えます とっても危険な危険アイテム ☆追加募集中☆ 今日は - 人飛び立ちました 昨日は - 人撃墜されました 合計 - 人死ぬがよい コメント 名前 コメント