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今日は5-4でぎりぎり逆転勝ちってのが何回かあった。 味方がラストひとりになって敵が4人とかいても諦めの雰囲気にはならなくて 味方を信じて黙って見守るシーンも何度かあった ようするにみんなあきらめてない!それってめちゃくちゃ素敵だよね! あとVCでいいなって思ったのは敵をキルしたときにダウンの報告がちゃんとできてた! ダウンの報告があるとしっかり切り替えて集中できるからすごくいいね(*ノ∀`*) byなるこ
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鼻そうめんP はなそうめんひい【登録タグ クリエイター 作は】 曲一覧 Unfragment プラグアウト YOUTHFUL DAY S GRAFFITI Wander Girl コメント 名前 コメント
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大型・しょくぶつ系、混沌にして中立 AC:12(外皮) HP:114(12d10+48) 移動速度:20フィート 【筋】16(+3)【敏】6(-2)【耐】18(+4) 【知】8(-1)【判】13(+1)【魅】8(-1) 技能:なし 感覚:受動〈知覚〉11、暗視60フィート 言語:なし 脅威度3(700XP) 種を蒔く(再チャージ6):このじんめんじゅはボーナス・アクションとして1d4体のおむつっこりを30フィート以内の何にも占められていない場所に招来することができる。こうして招来されたおむつっこりはこのじんめんじゅから30フィート以内にいる場合、攻撃ロールに有利を得る。 擬態:このじんめんじゅは森や林、その他樹木が生えているような環境で動かないでいる場合、他のクリーチャーは難易度16の【判断力】〈知覚〉判定に成功しないと樹木と見分けをつけることができない。 やくそう(再チャージ4~6):1回のボーナス・アクションとして接触したクリーチャー1体のヒット・ポイントを(2d8+4)回復するか、このじんめんじゅと友好的な隣接しているクリーチャーが1回のアクションとして自身のヒット・ポイントを(2d8+4)回復する。 アクション 叩きつけ:近接武器攻撃+5、間合い10フィート、目標1つ。ヒット:(2d8+3)[殴打]ダメージ。
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265 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/06(土) 12 54 15.96 0 いきなり人を縛り上げて何するつもりですか、やめてください萩原先輩! 何も手荒なマネしよーってワケじゃねーよw ただこっちの言うこと聞いてもらいてーだけだよ 言うこと?いったい何しろって言うんですか? カンタンだよ、 このビンいっぱいになるまでザーメン出せ ざ、ザーメ…簡単ってこんな量出せるわけないじゃないですか! うるせー、黙って出せよ できんだろそれくらい ムリですよそんなの!だいたいこんな縛られた体勢で… だーかーら、まいが手伝ってやるってんだよ ありがたく思えよ お、意外とでけーチンポしやがって や、やめて!やめてくださいーーー! おらおら、出せ出せ出せ出せwww うぇーい、まずはいっぱーつwww ビン溜まるまで帰さねーかんな! 269 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/06(土) 14 26 19.37 0 いや~もう出ないっスよ萩原先輩 そうですよこれだけじゃあ、ねぇ なに?まいの手コキじゃ不満だってのかよ いやいや、もう少し刺激がないとねぇ 視覚的なものとか、ねぇ あぁん? せめておっぱいかマンコ見せてくださいよ、そしたらもっといっぱい出せますよ俺たち そうそう、それくらいしてくれても良いんじゃないっすかね減るもんじゃないんだし か、勝手なこと言ってんじゃねーよ!なんでまいがお前らなんかに… じゃあもうムリですよ俺ら あきらめましょうよ、舞美さんには勝てないっすよ ぐぅ・・・ み、見るだけだぞ、ぜってー変なコトすんじゃねーぞ… (やった、ヤンキーのくせにチョロいチョロいwww) (このままうまく乗せてストリップさせようぜwww) 278 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/06(土) 21 21 00.33 0 『おお!おっぱいキタァーーーw』 『うっわ俺生でおっぱい見たのはじめてw』 『まじかよwでも逆にはじめてが萩原先輩とかうらやましいわw』 『お!萩原先輩の乳首陥没してるんすねw』 「なっ…!なんだよ…!わ、わりいかよ!」 『いやいや!可愛いっすw』 『可愛いって言うよりエロいっすwww』 『いや完全にエロいっすよまじハァハァ』 『ほら萩原先輩見て下さいw萩原先輩のおっぱい見ただけであり得ないくらいギンギンっすよw』 「そ、そりゃそうだろっ!まいがおっぱい見せてやったんだ、だからな!ほら!は、はやく出せよ!」 『さっきの萩原先輩の命令でシゴキすぎて腕が動かないんすwww』 「ふっ…!ふっざけんなよてめえらっ!んなわきゃねえだろっ!」 『いやー嘘みたいですがこれが本当なんすよwしかも俺ら全員www』 『でもここまでギンギンなら萩原先輩がまんこ見せてくれたらすぐイッちゃいますよw』 『間違いないな』『まんこ見せられたらもう瞬殺だよ』 「わ…!わかったよ!み、見るだけだぞっ!わかってんな!」 (う…!は、恥ずかしいよお…) 284 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/06(土) 23 07 49.05 0 『ご開帳キタァーーーーー!』 『うわ!エロい!萩原先輩のまんこエロい!』 『毛うっす!wほとんどない!エっロ!www』 『開いて開いて萩原先輩おまんまん開いて!』 『おまんまんてwww』 『でもその呼び方のほうがしっくりくるよなwなんかぷっくりしてて柔らかそうでさハァハァ』 『クパァして萩原先輩!クパァって!www』 「んっ…こ、これで満足かよ…ほ、ほら!手コキしてやっから…」 『ちょっと提案なんですけどw』 「な、なんだよ…!」 『素股して欲しいんすよwww』 「すま…!はっ?はぁ!?ば、馬鹿かてめえら…!そ、そんなの無理に決まってんだろ!」 『いや順番的にはフェラなんすけど…言いにくいんすけど』 『俺らイラマしか受け付けないんすよ先祖の遺言でw』 「嘘つ…!」 『嘘みたいですけど本当なんすよwwで、萩原先輩の小さいお口じゃ厳しいですよね?w』『俺らこれでも萩原先輩のこと考えてるんすよw』 (確かにイラマ全員じゃまいの喉が…) 『ね?素股だけ!素股だけですから萩原先輩!お願いします!』 「や…!でも…」 『断るなら残念すけど今日はここでおしまいっすね…』『矢島先輩の勝ちってことでwww』 (そ、それだけは…!) 「わ、わかったよ!さ、さっさとイケよな…!」 『『『キタァーーーーーー』』』 (頃合い見て入れろよ?w) (分かってるってwww) (うひょーたまんねえよモジモジしてるよ萩原先輩wエロすぎんだろハァハァ) 18 :名無しでごめんね。。。:2013/05/09(木) 23 34 00 「そ、そりゃそうだろっ!まいがおっぱい見せてやったんだ、だからな!ほら!は、はやく出せよ!」 「わ…!わかったよ!み、見るだけだぞっ!わかってんな!」 「すま…!はっ?はぁ!?ば、馬鹿かてめえら…!そ、そんなの無理に決まってんだろ!」 「わ、わかったよ!さ、さっさとイケよな…!」 萩原先輩はピンクのブレザーを腕まくりして、肩で風切って校内を歩く、ちょっとワルなかっこいい先輩です。 この辺じゃ知らない人はいないくらい、他校の生徒にも恐れられてる存在なんです。 あるきっかけでボクは萩原先輩の下っ端としてパシリをやることになったんですが、 可愛い顔をしているのにツッパってみたり、そのくせ実は小心者だったり不器用なところがあることを知っちゃって。 そんな一面をたまに見せる萩原先輩のことが、ボクはいつの間にか大好きになってしまったんです。 少しでもお近付きになりたくてパシリに精を出しているものの、でも実際には先輩に名前も覚えてもらえてるのかどうか。 そんなある日に萩原先輩の元に届いた一枚の画像。 そしてそれを悪い部下たちに焚きつけられてしまって。 なんとビンいっぱいの精子集め対決なんて無謀なことに手を出してしまった萩原先輩。 19 :名無しでごめんね。。。:2013/05/09(木) 23 35 44 部下たちを集めて始めた「搾取」も、 最初こそ主導権を握っているかのように見えたのですが、段々と彼らの要求がエスカレートしてきて。 手コキだけでは飽き足らず、 うまく口車に乗せられてみんなの前で、 全裸にソックスだけなんてイヤらしい格好で、 M字に足を開かされたり、机の上で四つん這いにさせられてお尻の穴までじっくり鑑賞されたりと、 まるでストリップまがいのことさせられて。 次第にカラダを触る奴が出てきたり、中にはこっそりそれを撮影してる奴までいて。 「あっ?!おい馬鹿っ、入れてんじゃねーよ!!やめろ、早く抜けぇーー!!」 「ちょっ、これじゃ…これじゃただのエッチになっちゃうだろうがぁー!!」 拒否はしていたものの、結局なし崩しに最後まで奪われちゃって。 20 :名無しでごめんね。。。:2013/05/09(木) 23 37 27 『うっわー、先輩、マジで入っちゃってますよwww』 『おいお前ら、萩原先輩の膣内チョー気持ちイイぞwww もうイキそうwww』 『マジかよ、早く代われよ!!』 『萩原先輩、もうここまできたら一緒ですってww』 『そーですよ、だいたいSEXが一番ザーメン出るんですからww』 『すいません、せっかくなんでお口空いてるならフェラしてもらっていいっすか?ww』 『3P目的じゃないっすよ、ただの時間節約っすからwww』 『じゃあついでに空いてる手で俺のも手コキしてくださいよww』 『お、お、お、やっべえ出る出るww』 『うわ、俺もだわ』 『そーでしたね、ビンどこだビン』 『あ、ああ、ああああああ・・・・・・すいません、ビン間に合わなかったんで膣内で射精しちゃいましたwww』 『バカ、なにやってんだよお前~ww』 『すいません萩原先輩、こいつミスっちゃいましたわww』 『お前がビン早く渡さないからだろうがww』 『うっ!!! あ、俺、口に射精しちゃったww』 『てめーまで何やってんだよwww』 『今度は大丈夫っす、先っちょだけ、先っちょだけですから、いいっすよね?ww』 『入れんなよ、絶対入れんなよwww』 『おいバカ押すなよwww根元まで挿入っちまっただろうがwww』 最後の方は大人数でよってたかって、全裸で思うように抵抗できない萩原先輩に、もうヤリたい放題になってしまって。 ボクからはよく見えなかったけど、何発も吐精されてきっと慰み者に・・・。 22 :名無しでごめんね。。。:2013/05/09(木) 23 38 47 『萩原先輩、今日はありがとうございました、ごちそうさまでしたwww』 『今日の萩原先輩の画像は一生の宝物にしますわwww』 『最高のトレジャーボックスでしたねwww』 ひどい。 あいつら、本当にひどいよ。 ボクはそれを助けにはいることもできず、ただただ隅っこで見てるしかできなかった。 ごめんなさい、萩原先輩。 萩原先輩、落ち込んでるだろうな。 結局ビンには4分の3くらいしか溜めきれてないし。 気丈にも無言で体を拭いて制服に着替えようとしている萩原先輩。 いますっごく怒ってるだろうな。なんて声をかけたらいいのだろう。 なんとかして萩原先輩に鬱憤を晴らさせてあげなきゃ。 そう考えたボクは、思わずこんなことを口走っていました。 あ、あの、 『萩原先輩、ボクの童貞、奪って下さい!!』 23 :名無しでごめんね。。。:2013/05/09(木) 23 40 10 「・・・ハァ?」 あ、いや、そうですよね、あのこれはですね、萩原先輩が今とってもムシャクシャされてるだろうと思ってですね、 ぼ、ぼぼぼぼボクなんかの童貞でよろしければムリヤリ奪ってもらって、少しでもストレス解消にですね・・ そうだよ、マンガなんかでよくあるじゃないか、おねーさんが性欲解消のためだけにショタを犯すやつ、 あれだ、あれをさせてあげるんだ萩原先輩に。ボクは間違ってないはず 「つーか、誰だオマエ?」 あ、そうか、そうだった、やっぱり名前覚えてもらってない(T_T) あの、ボクは今年から萩原先輩のパシリをさせてもらっている者でして… 「そのパシリがまいにドーテーをってどういうことだよ」 い、いやあの、萩原先輩が、いまお辛そうだったので、なにかお力になりたくってっ な、なんでかというのもボク、その、は、萩原先輩のこと、だ、だだだ大好きなものですからっ だだだ大事な童貞ですけどっ せめて萩原先輩のお役にっ 立てたらとっ 思いましてっ あ、あ、あわわわ何言ってんだろボク 24 :名無しでごめんね。。。:2013/05/09(木) 23 41 07 「・・・・好き?まいのことが?」 は、はいっ!かカッコイイ萩原先輩のことはもちろん、ちょっと不器用なところとか何かと不安になりやすいところとかっ そんな時にチラッと見せる表情なんかもとっても可愛くてっ そのっ ぜひお守りしたいというかっ あああああボクはいったい何を 「・・・オマエちょっとずうずうしいな」 ひゃあああすすすすすすいません!!大変失礼なことを申しましてーーーーっ 「・・・でもまあいいや、そんだけ言うなら遠慮なく奪ってやるよ」 「おら、さっさと服ぬげ」 ひゃっ!はっ、はいいいい!!! 「けっ、しょっぱそうなチンポしやがって」 すいません、なにゆえ童貞なもので…。 後悔はない、あの萩原先輩の気持ちを落ち着かせる役に立つなら。さよなら、ボクの貞操。 そして萩原先輩の手がゆっくりとボクのチンチンに伸びてきて・・・。
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YouTubeで視聴可能なみんなのうたの一覧。 現在ではそのほとんどが削除されている。 あ行 ああ おかしいね I'm here with you~アイム・ヒア・ウィズ・ユー 青い童話 赤鬼と青鬼のタンゴ■ 秋物語 あさな ゆうな■ あした会おうね アジのひらきの三度笠 あっそうか! ありがとう~こころのバラ~ ありがとサンキュ~■ あわて床屋 YES,YOU 以心伝心しよう■ いつか見る虹~"モルダウ"から~ 笑顔■■ YELL■■ 王様のたからもの■■ おしりかじり虫 お誕生日おめでとう おはようクレヨン おもいでのアルバム (1982年)■ か行 風ぐるま カゼノトオリミチ■ 数え歌■■■ 元祖バナナの魂 北風小僧の寒太郎 (1974年)■ 北風小僧の寒太郎 (1981年)■ きょうも茶ッピーエンド 金のまきば 雲が晴れたら CRYSTAL CHILDREN■■ クロ コイシテイルカ■ 恋つぼみ■ 恋のスベスベマンジュウガニ■ 恋花火 子ねこと毛糸 ごめんよ!わんわん これってホメことば? コンピューターおばあちゃん さ行 最後のシュート サッカーボーイ さとうきび畑 (1997年) サボテンがにくい サルサ いいな いいね■ しっぽのきもち 白い道 (1983年) スノウドロップ そして君は そんなぼくがすき■ た行 太陽の子どもたち 旅人のように チグエソ 地球の空の下で 月■ 月のワルツ 翼が今 手紙~拝啓 十五の君へ~ (8月版)■■ 手紙~拝啓 十五の君へ~ (9月版)■ 哲学するマントヒヒ テトペッテンソン 父さんのつくった歌 TOFU (豆腐) 遠い恋の物語■ 遠い空 ドナ ドナ トレロカモミロ■ 永遠にともに■ な行 菜種時雨~natane shigure 夏からのプレゼント 夏恋花 なんのこれしき ふろしきマン 虹色ラブレター■ ねずみは米がすき ねっこ君 のびろのびろだいすきな木 は行 バケツの穴 はだかん帽 HAPPY WEEKEND 鳩の詩 ハートにホッチキス HANA バナナ村に雨がふる■ 花になる パパとるすばん はるか 晴れ舞台■■ ハローアゲイン,jojo 反省のうた 光のゲンちゃん■ ひげなしゴゲジャバル ひよこぐも■ ひよこぶたのテーマPART2。 ヒロミ■ ブーアの森へ■ ふうせん 二人ぼっち時間 フニクリ フニクラ 冬の夜のおはなし フルサト■■ ヘンなABC ぼくのバレンタインデー ホッキョクグマ■ PoPo Loouise■■ ホロスコープ~あなたの星座~ ま行 まっくら森の歌 水色のワンピース 道■ みんなのうみ むし 無敵のじいちゃん■ メッセージ・ソング■ メトロポリタン美術館■■ MOTTAINAI~もったいない~ 森の熊さん や行 山口さんちのツトム君 やわらかい風 悠久の杜 雪祭り ゆびきり 夢でも逢えるかな ら行 りんごのうた
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679 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 21 46 27.41 ID VHEyyXhg0 唯「憂~、最近暇だよ~」 憂「お姉ちゃん、だったらアレやろうよ!アレ!」 唯「え?アレって何?」 憂「アレって言ったらアレだよ」 唯「アレじゃ、わかんないよ~」 憂「も~、お姉ちゃんは鈍いんだから~。断食だよ。断食」 唯「断食って、ごはん食べないってことだよね?」 憂「そうだよ」 680 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 21 52 28.30 ID VHEyyXhg0 唯「絶対に無理!!」 憂「あはは、冗談に決まってるじゃない」 唯「そうなの?良かった~。もう既にお腹減ってるよ~」 憂「じゃあごはんにしよっか?」 唯「うんっ!!」 パンツ「 や ら な い か 」 唯・憂「えっ」 パンツ「断食をやらないか」 681 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 21 55 57.77 ID VHEyyXhg0 唯・憂「お断りします」 パンツ「ならば共に朝日を拝みましょう」 唯「それならいいよ~」 憂「え?お姉ちゃん、たぶん明日雨だよ…」 パンツ「なん…だと…」 683 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 22 01 05.13 ID VHEyyXhg0 唯「でも天気予報では明日は晴れって」 憂「良純さんは当てにならないよ…」 唯「いや、意外と当たるんだってば」 憂「そ、そうだね」 パンツ「なら決まりですな」 唯「じゃあ澪ちゃん達も誘おうよ!」 パンツ「何ですとーー!?」 唯「メールしてみるね」 パンツ「マジ歓喜!」 690 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 22 08 13.10 ID VHEyyXhg0 唯「パンツちゃ~ん、澪ちゃんとムギちゃんとあずにゃんが来れるって」 パンツ「マジで!?……マジで!!??」 憂「お姉ちゃん、律さんは?」 唯「りっちゃんは和歌山に潮干狩りに行ってるから無理だって~」 憂「そっか~」 パンツ「なら仕方ないね」 695 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 22 14 58.39 ID VHEyyXhg0 ピカピカ ゴロゴロ ピカドンドン 唯「わ~、雷だ~ 恐いといえば恐い~!!」 憂「お姉ちゃん大丈夫!?」 パンツ「だ、大丈夫か!?」 唯「うん……」 憂「雨もたくさん降ってきたね…」 パンツ「いや、まだ諦めんぞ!俺は!諦めんぞーー!!!」 702 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 22 21 30.21 ID VHEyyXhg0 唯「あ、みんなからメール着てた…」 澪「雨だから明日は無理そうだな」 紬「せっかく朝日が見れると思って楽しみにしてたけど残念ね…」 梓「今は雷雨ですけど、晴れると信じて先輩の所に今から行きます!!」 唯「だって~」 パンツ「あずにゃん……」 708 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 22 27 33.44 ID VHEyyXhg0 憂「梓ちゃん、危なくないかな?」 唯「でもメール着てから結構経ってるからもう家出てると思うよ」 パンツ「俺が行こう…!!」 唯「でも!」 パンツ「必ずあずにゃんを連れて戻ってくる! 憂!唯を頼んだぞ!」 憂「…分かりました」 パンツ「生きて戻るっ!!」 唯「パンツちゃん!!!!!」 724 :ハートのキング ◆wYFB8z4udM :2009/06/28(日) 22 38 26.13 ID VHEyyXhg0 小一時間後 ピンポーン 唯「憂、パンツちゃん達かも!」 憂「うんっ」 梓「ごめんくださーい、すみません、めちゃくちゃ濡れちゃいました」 憂「梓ちゃん一人!?」 梓「え?先輩方は一緒じゃないですけど」 唯「パンツちゃんは一緒じゃなかったの?」 梓「それ誰ですか?」 憂「…ということは!」 唯「じゃあパンツちゃんは…ううぅ…パンツちゃん…」 その後、パンツを見た者は誰もいない……… しかし秋山家の近くでパンツによく似た人物が時たま現れたとか現れなかったとか THE・END
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【メイン/サブ】 ギー太/みんなの嫁/やぁ僕だよ キムッチ/Akinen/Harunen/Sabinan おぜう/筍おいしいよ ravireo/セアルート PESSIMIST/EROTOMANIA/みんなの夫 アリス雛/豆腐職人/芥河 ヘブンズレイ/グラビレイ/レイフィリア 來案/來杏/ユイ s ふりょいと ハイアデス/ミーナリス セントリノ/ちびゆずっ子 御槻 ほっしー Hinatsu アッキーー アイソン ミクヴァ 瑠莉華/恵理華/香折 TAIMIX 星野飛鳥 留里
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ハルヒ「ちょっとキョン!私のプリン食べたでしょ!」 キョン「おいおい人違いだ、俺はキョンだぞ?」 ハルヒ「ああっ私ったら間違えるなんて!キョン、ごめんね」 キョン「まあいいさ、今度プリンおごれよ」 ハルヒ「そう来ると思って用意しておいたよ」 キョン「わーい、いただきまーす」パク ハルヒ「ちょっとキョン!何私のプリン食べてるのよ!」バッチーン キョン「痛っお前がくれるって言ったんじゃないか」 ハルヒ「ごめん忘れてた…」 キョン「おいおい、物忘れの激しい奴だなw」 長「これがピアノ」キョロキョロ 長「……誰もいない」ツンツン ピアノ「ポロン」 長「! ……鳴った」 ツンドレ=(指先で)ツンツンと鍵盤を叩いて音を出すこと。 転じてピアノ初心者のこと。(最初はドとかレとかから始める) ハ「みくる? ルクミ(look me)」 キ「意味が分からないし笑えない」 ツンンツ=回文でツンツンすること。何言ってるか分からない。 キ「朝比奈さん、付き合ってください」 朝「喜んで!」 朝(ざまあみろ、ネクラに涼宮の野郎!)ブツブツボソボソ キ(この人の本性が見えた気がする)ジー 朝「なななんですかあ? 何か視線が痛いですぅ」 ツンシー=ツンsee。刺さるような視線のこと。 それはハルヒが死んでしまい、葬式を済ませた夜のことだった。 ハ「キョン」 キ「ハルヒ!? お前……」スカッ ハ「残念ながら幽霊よ。 別にあんたに言いたいことがあって出て来たわけじゃないんだからね!」 キ「言いたいこと?」 ハ「あたしが死んだくらいでへたれるな、このバカキョン! あたしが先に向こうで待っててあげないこともないわ。 じゃね」 キ「ハルヒ……」 ツン女化=ツンデレの女のお化け、の略。 病院にて ハ「別にあんたが心配なわ……」 キ「じゃあ、来るな」 ハ「いいえ、団長として団員の……」 キ「ご覧の通りピンピンしてる」 ハ「うるさい! あんたはあたしの言うことに……」 キ「なんて横暴な奴だ」ペッ ハ「……」ウルウル キ「……」ツーン ハ「……本当はキョンのことが、心配なのよ」 キ「ありがとう、ハルヒ。好きだ」 ハ「あたしも……」 HAPPY END ツンモテ=ツンデレ女をもてあそぶ、の略。 軽くあしらいつつ本音を引きだす策士。 長「風車……」シーン 長「回らない」キョロキョロ 長「よし」ツンツン 風「カラカラ…… ツンから=ツンツン、からからの略。 風が吹かないので指で風車を回す事。虚しさ漂うことを指す。 青春タンデム二人乗りの真実。 古 (重いんだよ、こいつはよぉ……)ヒーヒー チャリ「ギーコー、ギーコー……バンッ!」 朝 「ひえっ、パンクしました~」ビックリデシュ ツン古泉=積ん古泉。 厄介な荷物を古泉の方へ積むこと。 ハルヒ「・・・・・・・・・ユニーク」 長門「うるせぇな・・・聞こえてるよ」 キョン「大丈夫ですか?ニコニコ」 古泉「ふぇぇ・・・怖いですぅ」 みくる「ちょっと!なにしてんのよ!」 ハ「昨日は凄い雨だったわね」 キ「そうだ……うおっ」ツル、ベチャッ! ハ「バカじゃな……」ツル、ビチャッ キ「人のこと言えんのかよ」 ハ「むう……」 オチもなく終わる ヤンドロ=雨がやんで地面ドロドロの略。 古「今まで隠していましたが」 キ「今さら何だ」 古「実は僕アナルがふたつあるんですよ」 キ「だから何だ」 古「それだけなんですけどね」 キ「春だな」 古「春ですね」 朝、長門宅にて。 長「……生命体の反応あり」ピラッ 長「寝具の中にオニヤンマを発見」 オニ「ガブッ 長「……痛い」フルフル ヤンネル=オニヤンマと寝るの略。 どうしてそうなったか分からないことを言う。 長門「眼鏡属性って何?」 キョン「何でもない、ただの妄言だ」 長門「妄言なんか言っちゃって、もう限界」 キョン「…10点だな」 長門「どうも」 キ「ちわーっと。ん、長門、お前だけか?」 長「……」 キ「どうしたレモンなんか持って」 長「人質は預かった」 キ「な、何がだ!?」 レ「どーも古泉です」 キ「またかよ! 設定引きずるなよ!」 長「こいつの命が惜しくばカレー一年分用意して」 キ「……本気か?」 長「まじ」 キ「古泉、お前はどうなんだ」 レ「いやぁ所詮僕レモンですからねぇ。絞られればそれまでです」 キ「達観すんな! そんなことで人生諦めんな!」 レ「これも涼宮さんの――」 キ「関係ねぇだろ!」 長「カレー、はやくして」 キ「マジかよ……お年玉全額崩さなきゃなんねぇ……しくしく」 キ「さて今年も野球大会か……。世界を救うために俺がピッチャーやるはめには――」 長「……」 キ「どうしたんだ長門?」 ハ「今年のエースは有希にたくすわ」 キ「何だって? お前投げないのか?」 ハ「えぇ、あたしは全力で外野を守るから」 キ「つうか長門、お前何持ってるんだよ?」 長「見て分からないの、レモン」 キ「いやそりゃ分かるけどさ、それどうすんだよ」 長「投げる」 キ「野球なんだから果物投げたってしょうがないだろ」 長「バットに当たった瞬間果汁がスプラッシュ、相手は走るどころじゃない」 キ「……反則だと思います」 長「ボールに見えるようにする。情報操作は得意」 キ「スペック無駄遣いすんなよ!」 レ「どーも古泉で キ「それはもういい!!!」 ある日部室に行くと、長門がレモンを持ったまま微動だにせずにつっ立っていた。 長「……」 キ「長門?」 長「……」 キ「どうしたんだ。返事くらいしてくれたっていいだろ」 長「……」 キ「ん?」 ふと見ると、長門のうなじにメモ用紙が貼り付けてあった。 これは新型の充電装置。実はわたしは充電式。ただいま充電中。少し待っていて。 有希 キ「なるほど」 長「……」 キ「……手紙かわえぇ」 長「……」 キ「……こほん」 キ「古泉…俺センター\(^o^)/オワタ」 古「僕もです」 キ「さぁ逝こう」 古「逝きますか…」 ………グシャ その日、一人の少年が何の前触れもなく、壊れた。 部室で、ある少女と言い争っているうちに、音もなく壊れた。 止まらない笑い声。慌てだす室内に居る少年と少女。 彼は叫んだ。叫びながら走った。 羽が見える、と。 そのまま屋上へと上っていき、そしてフェンスを乗り越えた。 そして、両手を広げて屋上から飛び降りた。 I can fly。そう叫びながら。 飛び降りた彼の体は、コンクリートに衝突したと同時に破裂した。 飛び散る内臓、血、肉。赤と黒と白のコントラスト。 千切れた消化器官から溶けかけた食物が飛び出る。 そのように体が壊れてなおぴくりと動く体はあたかも化け物のようだった。 かつての仲間はそれを見て顔を青ざめた。 一人の少女は私のせいだと言ってその場にうずくまった。 世界がその時動いた。 改変ですね。いつもは笑っている少年もこの時ばかりは笑う事は無かった。 そして、空間に皹が割れて―――。 ハルヒ「今の時代って……」 キョン「ん……? なんだ薮から棒に」 ハルヒ「今の時代って、一番狂ってると思わない?」 キョン「……? 一体どういう……」 ハルヒ「バブルとか恐慌とかじゃなくて、人が人を信用できなくなってたり、とにかく人の考えが、よ」 キョン「……まあ、いじめとか自殺とか多いのは確かだが」 ハルヒ「欲望とか剥き出しにして恐竜を追ってた時代のほうが、遥かに人間らしいわよ。でも今は違う」 キョン「つまり、人の心の闇が狂っているといいたい訳か」 ハルヒ「そう。それが一番怖くて、嫌よ。だから私、考えたの。もっと人が人らしくある方法をね」 キョン「ん……? なんだ?」 ハルヒ「みんなで聖教新聞を買うのよっ!! そうすれば人は有史以前のように太陽となり輝かしく……」 キョン「そ、創価っ!? ハルヒおまえ、そっちにいっちゃダメだぁぁぁぁ!!!!」 ハルヒ「ビット絵も慣れてみれば面白いものね」 キョン「出来たのか?」 ハルヒ「ううん、まだちょっとだけ。でも作ってもストーリーがまだ、ね」 キョン「王道でいいと思うぞ」 ハルヒ「まあ悪くないけど、個人で作るならもっと捻ったもののほうがいいじゃない」 キョン「そうか? マップは?」 ハルヒ「作った……けどなんか変な感じするわ」 キョン「自分のを見るとそんな感じに感じるもんだ」 ハルヒ「そっか、じゃあ、まあいいわ。あ、あと音楽は……」 SOS団、18歳にしてRPGツクールにはまる 真っ当な意見と見せかけ、実は詭弁で論点をはぐらかす輩が多々おります。 皆様も以下の「詭弁の特徴15条」を覚え、そういう輩を排除しましょう。 1.事実に対して仮定を持ち出す 「彼女の名は朝比奈ミクル。未来から来た戦うウェイトレスである」 2.ごくまれな反例をとりあげる 「こいつも黙ってさえいれば(ry」 3.自分に有利な将来像を予想する 「もしやまだ見ぬ誰かからのラブレターか」 4.主観で決め付ける 「眼鏡ないほうがかわいいと思うぞ。俺に眼鏡属性はないし」 5.資料を示さず自論が支持されていると思わせる 「だいたいの人は今そこにあるもので満足してるんだよ」 6.一見関係ありそうで関係ない話を始める 「サンタクロースが(ry」 7.陰謀であると力説する 「ひょっとしてこれもまたハルヒが望んだから起きた事件なのか」 8.知能障害を起こす 「フロイト先生も爆笑だっぜ!」 9.自分の見解を述べずに人格批判をする 「真面目な声を出すな息を吹きかけるな顔が近いんだよ気色悪い」 10.ありえない解決策を図る 「乱闘だ、乱闘パーティだ」 11.レッテル貼りをする 「真性のアホだこいつ」 12.決着した話を経緯を無視して蒸し返す 「とりあえず、宇宙人未来人超能力者について話してやろうと思っている」 13.勝利宣言をする 「落ちろカトンボ!」 14.細かい部分のミスを指摘し相手を無知と認識させる 「違う!学習能力がないんですかこの人は……」 15.新しい概念が全て正しいのだとミスリードする 「俺、実はポニーテール萌えなんだ。いつかのお前のポニーテールはそりゃあ反則的なまでに似合ってたぞ」 「おや」 俺の隣に座った客が、すっとぼけた声を出した。 誰かと思ったら古泉だった。 「…珍しいところで会うな」 「ここの飲み屋は行き着けなんですよ」 「お前のイメージからは想像もつかないな」 「昔はそういうキャラを演じていましたからね」 「嘘つけ。素だったくせに」 古泉の表情は、年を重ねても笑顔がデフォルトだ。 まあ、今の方が、いくらか人間味があるかな。 「……懐かしいですね」 「ああ。一杯つきあっていかないか?家内には内緒でな」 「遠慮しましょう。バレたら後が怖いですからね」 相変わらずハルヒの機嫌を伺うことだけは得意だな。 「ちっ。道連れは多いほうがいいのに」 「ははは……ほら、道連れの方がいらっしゃいましたよ」 そういい残し、古泉は席を立った。 空席になった俺の隣に、会社の同僚が入れ違いで腰掛ける。 「ごめんよ。待ったかい?穴子くん」 ED:ハレ晴れユカイ <声の出演> キョン:若本規夫 古泉一樹:子安武人 キョンの同僚:増岡弘 ハルヒ「なに、元に戻っただけ?詰まらないわね」 古「これはまずいですね、閉鎖空間です」 キョ「また、閉鎖問題か」 ハ「そうよ、何も起きなければ起こせばいいのよ」 古「涼宮さんらしい、良い案かと」 キ「PHSで打つのは面倒だな」 ハ「スレ、上げても一瞬で500位まで落ちるわ」 み「このままでは落ちちゃいましゅ」 キ「何か書いて上げるんだ」 長「プリンうめぇ~」 長門「なぜ みかん をたべると てがきいろくなるのか」 キョン「ちんちくりんだからさ」 「キョン、何やってんの? ゲーム?」 「ああ、コンピ研の最新作『信長の出世街道』だ」 「……微妙すぎ」 長門「カレーはカレー粉を使って作る」 キョン「確かにその通りなんだが…いきなりどうしたんだ?」 長門「『カレー』とカレー粉の『カレー』をかけてみた」 キョン「今のかけてみたって、カレーはご飯にかけるってのとかけたのかw」 長門「…うん」 キョン「おい長門、このカレーに●が入ってるんだが」 長門「大丈夫。食べても問題はない。」 キョン「じゃあお前が食べてみろ」 長門「それは無理」 長門「華麗なるカレー」 キョン「華麗なるヒラメ、なーんつってw」 長門「…うん」 ハルヒ「キョン……過疎っててさみしいよぉ」 キョン「しかたないな、もっとこっち来いよ」 ハルヒ「ふたりっきりだね///」ゴソゴソ ハルヒ「ペロペロぺロ、キョンの腸おいしいわ、レロレロレロwww」 みくる「あれ?この茶色のって……もぐもぐもぐwwww」 長門「じゃあわたしはこの硬くなってる突起物を、しゃぶしゃぶしゃぶwwww」 キョン「……」 ハルヒと朝比奈さんと長門は俺の前で中華料理を食べている、俺にも分けてよ キョン女体化 朝起きるとおっぱいがあった。 いや、おっぱいはもとからあったんだが今日のおっぱいはかなりデカい。……まあおっぱいにもそんな日はあるだろ。 おしっこがしたくなったので、トイレに入ってブリーフを下ろす。しかし一向に俺のちんちんが見えてこない。 しょうがないので触って確かめてみたが、ちんちんは引っ込んでしまっていて、代わりに変な穴が出来てた。……まあちんちんにもそんな日はあるさ。 朝飯を食べて学校へ向かう。家族はまるで変な人をみるような目をしていたが何だったのだろう。 教室に行き、ハルヒにいつもどうり「よう」と挨拶をする。しかしハルヒは「誰?」という顔をしている。 「どうした?具合悪いのか?」 「いや、あなた……誰?」 全く何を言っているのか。俺だよ。本名不明のキョン君だ。 「き、キョン!?」 ハルヒは何がそんなにびっくりしたのか後ろに思いっ切り椅子を倒して立ち上がった。 「なんだよ。どっからどう見ても俺だろ?」 「いやいやいや!キョンは男よ!あんたどうみても女じゃない!!」 なんだよ。ちょっとおっぱいおっきくなってちんちん引っ込んでたら女かよ。偏見だぜ? ハルヒ「この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたらあたしの所にきなさい!以上」 先公「君となりのクラスだよ」 ハルヒ「……///」 『キョン女体化』 あの後なんとかハルヒを納得させ、何故かこちらをじろじろ見て来る男子を横目で見ながら席に着いた。 「キョン。お前、俺と付き合わないか?」 なんだなんだ。お前ホモだったのか?残念だが俺はノンケなんでな。無理だ。 「そうか……だがな、俺は諦めないからな」 そう言って谷口は自分の席に戻る。何熱くなってんだ?今って熱血が流行ってんのか? そしていつものように岡部が教室に来ていつものようにつつがなく一日が始まった。 確か1限目は体育だったな。移動するか……。 「おわっ!」 「おい!なんでお前こっち来てんだよ!」 ……は? 「いや、着替えなきゃ授業受けらんねぇだろ」 何言ってんだよ。お前ら全員馬鹿か? 「だってお前女じゃねぇか!」 「はぁ……。いいか榊。俺がいつ女になった?ただおっぱいがあってちんこが引っ込んだだけだ」 「大問題じゃねぇか!」 まあいい。さっさと着替えてグラウンドに出るか。 そう考えた俺は、制服を脱ぎ捨て、昨日洗濯したばかりの体操服に袖を通す。うん、この匂いがたまんねぇぜ。 「キョンはどこ!?」 ハルヒが現れた。 「おわっ!」 なんだこいつ。まさか男の裸をみてハァハァする変態さんだったのか!? 「おわっ!じゃないわよ!あんた何やってんのか判ってんの!?」 「何って、着替えてるだけだが……」 するとハルヒは呆れたような目をして 「あんたが男だって主張するのはいいわ。でも、これをみなさいよ」 そう言って男子が着替えに使っている教室をぐるりと見渡す。俺もそれにつられて教室を見た。すると、榊や谷口、国木田を含めた男子全員が腰を曲げてこっちを見ていた。 何やってんだ? 「キョン。ワリィがやっぱお前別の場所で着替えてくれないか?」 「僕達には刺激が、強過ぎ……」 おいおい。新種のいじめかよ。俺そんなに嫌われてたのか? 「バカキョーーーン!!」 その後色々あって俺は結局保健室で着替える事になった。しっかし今日は皆変だったな……。 まぁ思春期だからな。そういう日もあるんだろ。 何故か保健室で着替える事になった。まぁいい。さっさと着替えてグラウンドに行くか。 その日の体育はサッカーだった。俺のポジションはなんと補欠。やっぱいじめか。いじめなんだな? 「馬鹿言え。お前が混じると皆集中出来ないんだよ」 ほう。あからさまに非難してきましたか。 「だから、いじめとかじゃなくてだな……」 「なら俺を試合に出せ。今すぐ出せ」 「ぐ……」 ここで負けちゃダメだ。いじめと風邪は初期に対処しないと取り返しがつかなくなるからな。 「……わかった」 睨み合いを数秒続けた後、谷口が折れた。ふ、勝った。 そして俺は国木田の代わりにグラウンドに立つ。つかおっぱいがじゃまで下が見えないんだが。 まぁ問題はないだろ。 試合が再開した。俺は一気にフリーになれそうな所へ駆け込み、パスを待つ。すると俺に気付いた榊がパスを出してきた。 しかし、敵に奪われてしまう。 「ヤロウ!」 俺の猛烈なアタック。身体をぶつけてバランスを崩す作戦だ。すると俺の気合いに押された敵選手は腰を曲げて立ち止まってしまった。 いくらなんでも止まらなくてもよくないか?腹でも痛むのだろうか。 まぁいい。チャンスをみすみす逃すほど俺は間抜けではない。こちらスネーク。ボールを確保した。今から敵陣へ神風アタックを敢行する。 「止めろ!」 敵のリーダーらしき人物が声を張り上げる。……いいだろう。かかってきやがれ! 「オラオラオラオラオラオラァァ!」 怒声を上げながら敵陣へ特攻をかます。無論敵もだまってはいない。数人がこちらに向かって走って来る。 が、そいつらは俺を見た瞬間に先程の奴の様に腰を曲げて立ち止まってしまった。集団食中毒か? しかし勝負は続いている。このままゴールを奪わせて貰うぜ! 「シュートォォォオ!!!」 テンション東ックスな俺はそう叫んで黄金の左を繰り出した。ボールは弾丸のように真っ直ぐに飛んでいき、キーパー諸共ゴールへ突っ込んだ。 見たか。これぞ【奥義邪気眼キック】だ!! 喜び勇んで飛び跳ねる俺。こんなにハイになったのは久しぶりだ。 「キョン。お前すげぇな」 ははは。まあ俺にかかればざっとこんなもんなわけだ。 そう胸を張って言ってやった。だが谷口は俺のジョークに突っ込みもせず、俺の胸をじっと見ている。 「あ?なんだよ。なんか着いてるか?」 「いやいやいや。何でもないんだ!」 怪しい、が、まぁいいだろ。こいつがたまに挙動不審になるのは今に始まった事ではない。 「(乳首、透けてんだよ……)ボソッ」 「なんか言ったか?」 「いや!なんでもない!!」 「そっか」 その内原因不明の腹痛と思われる症状から回復した敵チームの選手と固い握手を交わし、その日の体育の授業は終了した。 何故か皆俺と目を合わせなかったがなんだったのだろう? おわり
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モンスター図鑑:岸めん 基礎ステータス HP MP ATK DEF MEN AGI 弱点 耐性 経験値 賞金 ドロップアイテム (*1) 攻撃技 通常攻撃 true my heart(味方全体回復) 胴上げ(全体胴上げ付与) 出現場所 第3部:ラピュタ 解説 全体回復を使い、回復量も非常に高くて与えたダメージを見る見るうちに回復されてしまう。 回復の使用回数に制限はあるものの、中途半端な攻撃だと無に帰されてしまう上に胴上げも回避策が少ないためハメられる可能性があるので何よりめんどくさい。 実質イチローのソロパートでも戦うようになるため、異常状態で黙らせるか威力の高い技でさっさと倒すかどちらかに絞ろう。 元ネタ 現東北楽天ゴールデンイーグルスに所属する岸孝之のこと。 岸は埼玉西武ライオンズ所属時代の2008年に13勝を挙げる活躍でリーグ優勝に貢献し、日本シリーズでも先発、中継ぎで読売ジャイアンツ打線に的を絞らせない大車輪の活躍で見事に日本シリーズMVPに輝いた。 日本シリーズ第7戦終了後、監督胴上げの後に一部選手によって大活躍の岸も胴上げされることになったが、岸の体重が軽すぎるため3mほどの高さまで上げられてしまった。(*2) 2chではこの胴上げの画像がコラの素材として使われることとなった。
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みんなの攻略方 自分の攻略法。 きそうだなと思ったらとりあえず来そうな連勝に50枚ほどかける(コインが多い人のみ) 次にこれで外れた時に、続けて掛けるのは厳禁。 あんまり大量ベットをして負けるとやるすべが無くなります。 G1で強い馬、G2で強い馬は強さとしては同じ。G3で強い馬とオープンで強い馬はこれまた同じと考えるのがいいと思います。 これで自分は当たるときは1日に1000枚以上は出せることがあります。 ではノシ