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【更新:19.1.21】 、 _ , ≧z.,.、 ヽ, _ ≧i i i i i i i i i i i i `ヾヘ i|. -‐7i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i i iゞ} / i i i i i i i i i i;ィ;i;ィi /!、i i i i i ト.、. / i i i i i i i i;! i/ /' " ! ヾi i i i ハヽ /リi i i i i i{!/|/ !゙!i i i i iト、 ' /イi i i i !' !_ _ !イi i i ハ. ' ,リ!i i i i! ´_ ` ´ _` .|i i イ|゙} / .{'ヾ|゙ f ! r!ヽ /'! r!`! }iリ }!. ゙. {. ゝ`´ `´'´ リ .} ヽゞ | ,'ィ´ 从 ./}f '!\ ´ ̄` ./゙! '!\ / {、 人} ` ‐ ´ .{/゙!、 / | ヽ. / | \ ___ . . ィ´ | .ヽ_ ,z、´ .} ヘ`ー { } |. ,ィ〈!、} 〉, ./| ヘ { } !/ ヾゝ='/、 /. ! ヘ (出典:デュラララ!)【ルート:友情】 初登場2スレ 1395。 木山春生から譲り受けたポケモン。彼を一時的に預かるのではなく仲間にすると決めたのはできない子だった。 一時的に手持ちにするという形で受け入れると信頼関係が出来上がるのが難しいと判断した結果(安価にて決定)。 「クセが強い」との宣言通り、自身の好奇心に忠実で気になることは調べずにはいられない体質。気になったから「退化」するという、とんでもない行動に出ることが多々あった。 環境下故か、できない子の手持ちになるまでまともな食事をした事がなく、それまでは電気を食していたとのこと。 それ故、手持ちに入ってから色々なことが初体験となっているようだ。「感情」を面倒だとも思っていた。 +- 研究所生まれの彼は研究所内の者たちに利用される生活を送っていた。それに気付かず、ただ尽くすことを喜んでいたが、特に親しくしていた者の漏らした「便利」という言葉に疑問を抱く。 そして自身の調べたデータのほとんどが犯罪などに使われていた事を知り、利用していた者たちを全て罠にかけた。 唯一そういった行為をしなかった木山春生にだけ、心を許し、彼女に影響される生活を送っていたようだ。 また、利用されていたことから「相手を知らない」ということに恐怖を抱く。調べ尽くそうとするのは、この恐怖心を解消する為。 できない子を試していたのはこの為。過去の記録が出て来ない彼女が「仲間なら受け入れる」というのに対し、自分の行動がどこまで許されるかをはかっていたようだ。 一度死亡フラグの阻止に失敗した事があるが、安価にて復活。成功した。 結果どこまでも許されて、受け入れられてしまい、自分が絆される。ここまで受け入れられたなら良いか、とも思っている。 小話にて臨也との接点描写があったが、正確なことは不明である。 木山春生に服を脱がれると狼狽えるほど初心である。自身に言うことを聞かせる為と分かってはいるが、素直に聞く気はないようだ。 現在、できない子の周りの電子関係を一手に担っている。とても役立つ存在である。 料理:0 料理そのものの経験がないので、どんなものが出来るか未知数。できない子の手持ちになるまで、食事をまともにしてこなかった事も関係しているかも? (データは7スレ 8028時点) ┏【N:帝人】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ┃【種族名】電子ハッカー ┃【性別】男 ┣【ステータス】 ┃Lv.92 H-203 A-98 B-113 C-170 D-245 S-332 ┣【タイプ】電気 毒 ┣【特性】ちくでん ┃ でんきタイプの技を受けるとダメージや効果はなくなり、最大HPの1/4回復する。 ┣【努力値】150/508 ┃ HP - ┃攻撃 - ┃防御 - ┃特攻 - ┃特防 -50 ┃素早 -100 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【相性】 弱点(4倍) 地面 弱点(2倍) エスパー 軽減(1/2) 飛行 鋼 草 格闘 毒 虫 フェアリー 軽減(1/4) 無効(0倍) 電気 技 タイプ 分類 対象 威力 命中 説明 追記 でんじは 電気 特殊 通常 - 100 相手を『まひ』状態にする。『じめん』タイプや『でんき』タイプには無効 どくどく 毒 変化 通常 - 90 相手を『もうどく』状態にする。『もうどく』状態は通常の『どく』状態と違い、受けるダメージが1/16、2/16、3/16・・・と増えていく。『どく』タイプのポケモンが使うと必ず命中する。『どく』タイプや『はがね』タイプには無効 トリック エスパー 特殊 通常 - 100 相手と自分が持っている道具を入れ替える。片方しか道具を持っていない場合も成功する フラッシュ ノーマル 変化 通常 - 100 相手の命中率を1段階下げる (黒)アイテム「閃光弾」と同じく自分(とトレーナー)以外の視界を1ターン奪うことが出来る。 Pスキル スキル名 レベル 効果 備考 データ収集癖 データというデータを見境なく集める癖がある データハック 高確率(90%)で相手の情報を収集することが出来る(分かるのは技とステータス。スキルは一部、完全公開はクリティカルのみ)重ねて使うことで、スキルが1つずつ判明する ファイアウォール 自身のデータが解析されたとき、「[Sv]×5」%で相手を「やけど」にする 狂気 - それは蝕む毒であり、常にそれに浸っている。浸食からは逃げられない。狂気に関するマイナス異常を受け付けない 固有スキル スキル名 効果 備考 +... フラグ阻止済み:1件
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「ブロリーです…。…いや、マリオです…。…どっちかな…。」 「お前達が戦う意志を見せなければ俺はクッパを破壊し尽くすだけだぁっ!」 ブロリーに少しだけマリオを合わせたようなキャラ。 イレイザーキャノンやブラスターシェルはファイアボールになっています。 ちなみに父親はキノじい。pixivに自分で描いたのもあります…。 むしろさん、タグありがとうございます。時々名前をマリーにしてみますー。 能力 26/44/15/15or15/44/26/15。 相性 ◎むしろ?(名前(マリー)ありがトォォォォォ!!!) ×キノじい(親父ィ…。) ××クッパ(この俺を越えることはできぬぅ!)
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Othiax, The Key to the Gate/門への鍵 痕跡霊レベル5 異質極まりないアティアクスは、その召喚者に何らかの閉まっているものを開き、霧の中を歩き、霧を使ってまるでハンマーのように敵を大地に打ちつけるパワーを付与してくれる。 伝説 アティアクスは既知の次元界宇宙論の範疇外を起源としているように見え、いくぶん謎めいた存在である。 契約魔法のごく少ない情報源によれば、“彼方の領域”として知られるどこかの次元界、あるいは場所に関連していると言うことだが、アティアクスの過去に関する説明はほとんど何もなされていない。 ある者は、アティアクスは“彼方の領域”に到達するための何らかの鍵であると推測しているが、そうした仮説は、その性質による何らかの現実的な証拠に基づいたものというよりも、単にアティアクスの外観から類推されたものに過ぎない。 アティアクスは決して言葉を発しないため、この問題の解決に糸口は見えていない。 それを呪縛することは理性をもたらすというよりも、本能の情動をもたらすものである。 霊の発現 アティアクスが発現する時、秘文の中に錠前の掛けられた黄金の門が現れる。 閂の間からかぼそい巻き鬚のような青い霧が立ち昇っており、向こう側に横たわるものを覆い隠している。 静寂の一瞬の後、目に見えない何かがその障壁に衝突する。 そして、あたかも何かのクリーチャーが必死にそれを開けようとしているかのように、門が揺れ、がたがたと騒々しく動き出す。 耳障りな息遣いが聞こえてき、霧が渦巻いて何らかのぼんやりとしているが、恐ろしい姿をとっていく。 そして最後に、猛烈に打ち付ける音が止み、紺碧の蒸気が門を通って噴き出す。 錠前の中の金具が回転する音がはっきりと聞こえ、門が軋みを立てて開く。 徴候 アティアクスを呪縛している間、たとえ強力な風の吹く中であっても、薄い青い霧で身を包まれる。 影響 アティアクスの真意は謎に包まれたままであるが、その影響ははっきりとしている。 開いていない扉や門に出くわすと、君は心がかき乱され、いらいらするようになる。 この感情の状態は、扉や門が開かれるか、あるいはそれを見ることができなくなるまで続く。 さらに、アティアクスは錠前が閉ざされたままの状態にしておくことを我慢できない。 そのため、君が鍵を見つけた時にはいつも、アティアクスはそれを使ってそれの合う錠前を開けるように要求する。 付与能力 Granted Abilities アティアクスは君のために扉を開き、君は風を使って敵を打ち倒すことができるようになる。 また実際に敵を打ちのめすことができる防御の霧で君は包まれる。 空気砲 君は周囲の空気を集めて爆発を作り出し、敵を打ち倒すことができる。 君は空気砲を、隣接するか、(あたかも間合いの長い武器を使っているかのように)10フィートまでの距離にいる1体の敵に対して、近接呪文攻撃として使用する事ができる。 この攻撃は2d6ポイントの[殴打]ダメージを与えるが、このダメージ・ロールに君の【筋力】ボーナスを足すことはできない。 追加攻撃回数などの、攻撃アクションで複数回の攻撃を可能にしてくれる特徴は、この能力による攻撃が呪文攻撃であるにも関わらず適用できる。 君はまた空気砲を使って機会攻撃を行うことができる。アティアクスの徴候を抑制して消している場合、この能力を使用することはできない。 視認困難な霧 ボーナス・アクションとして、君は常に君の周囲を包んでいる霧をさっと動かし、君の姿を霞ませることができる。 次の君のターンの開始時まで、君が行なう攻撃ロールには“優位”が与えられ、君に対して行なわれる視覚に頼る判定(【判断力】〈知覚〉や【知力】〈捜査〉など)と攻撃ロールには“不利”が課される。 この霞を使って隠れ身を行なうことはできない。 強風(自然のものであれ、ガスト・オヴ・ウィンドのような魔法のものであれ)は君の視認困難な霧を抑止する。 アティアクスの徴候を抑制して消しているなら、君はこの能力を使用することはできない。 開門 ボーナス・アクションとして、君は扉、櫃、箱、窓、鞄、ポーチ、瓶、樽、その他あらゆる容器の1つを開くことができる(が閉める事はできない)。 もし何がしかによってこの行動に抵抗が存在するなら(たとえば扉に閂が掛けてあったり、箱が施錠されていたりなど)、この能力は失敗する。 加えて、開門能力は開閉部分が30ポンド以下の場合にのみ機能する。 この能力の距離は60フィートである。 錠前破り アクションとして、それが魔法の錠前でないのであれば、君が接触した1つの錠前を解錠することができる。 この能力は錠前と連動している罠への防御を与えはしない。 いったんこの能力を使用したなら、君は大休憩か小休憩を取り終えるまで、再びこの能力を使用することはできない。 痕跡霊の説明トップページへ戻る
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第5階層 天ノ磐座 各種イベント、NPCの台詞などを書き込む場所です。 当然ながらネタバレ要注意。 他の階層へはこちらからどうぞ。第1階層 台詞・イベント等 第2階層 台詞・イベント等 第3階層 台詞・イベント等 第4階層 台詞・イベント等 第5階層 天ノ磐座21階空の箱舟 22階杯の贄 23階広間を徘徊するかつての冒険者たち 崩れ落ちる黒き獣 25階諸王の聖杯 不死への誘い エンディング 21階 空の箱舟 空に浮かぶあまりに圧倒的な建造物に 近付いていく君たちの頭に、 何処からか不思議な声が響く… 「…天の御座、我が居城に 訪れたるは何者か? 此処は天の主。オーバーロードたる 我が英知を込めて築いた場所。 許可なく立ち入ることは許されぬ」 周囲には誰も居らず、強い風の音が 響いてくるこの天空の道で、君たちの 耳に不思議な声が聞こえ続ける。 君たちは、オーバーロードと名乗る 謎の声に、何と答えるか? 何と答えますか? いにしえの盟約の為という お前は何者だ?と問う 諸王の聖杯が目的だという いにしえの盟約の為という 君たちは、翼持つ者たちから聞いた いにしえの盟約に基づきここまで来た と答える。 それを聞くと、謎の声はしばし 沈黙した後、再び言葉を発する。 「いにしえの盟約…。我が元を去り 地に堕ちた民の末裔か」 どこか侮蔑するような口調で 謎の声は言葉を続ける。 「汝らがいにしえの間違いに気付き 戻りきたのならば歓迎しよう 我が居城に入るがいい。汝らは そこで、仮初の命を捨て、永遠の 命を得るであろう」 謎の声はそう告げると、 そのまま聞こえなくなる。 お前は何者だ?と問う 君たちは、姿無き声の主に 何者か?と問い返す。 謎の声は、そんな君たちを 哀れむ響きを込めて返答する。 「…我はオーバーロード。 汝ら人の仔は我を神と呼ぶ」 圧倒的なまでの威圧感を持つ声が 君たちに響き渡る。 「そしてここは我が居城。 人の仔がここに訪れるとき… それは永遠の命を得るとき 来るがいい、人の仔よ。 汝らもまた、我が前で、永遠の命を 得るべき運命にあるのだ」 謎の声はそう告げると、 そのまま聞こえなくなる。 諸王の聖杯が目的だという 君たちは、目的である諸王の聖杯を 取りに来たと告げる。 それを聞いた謎の声は、驚いた様子で 言葉を続ける。 「…聖杯!それこそ我が力の源にして 永遠の命を生み出す装置。これにより 人を死の運命から救うのだ」 驚きつつ、どこか悲しげな雰囲気で 言葉は続けられる…。 「聖杯を渡すことはできぬ。聖杯 目的で来た者だというならば… …心してくるが良い。我が居城が 汝らの終わりの場所となるであろう」 謎の声はそう告げると、 そのまま聞こえなくなる。 君たちは、このまま先に 進んでもいいし、注意して 一度街まで戻ってもいい。 22階 杯の贄 天空の城の内部、不思議な気配に 包まれた建物の内部を進む君たちに 再び不思議な声が聞こえてくる…。 「土に堕ちた者たちよ。 汝らは自然の摂理をどう考える?」 不意に投げかけられた問いに 君たちが戸惑っている間に 不思議な言葉は続いていく…。 「自然の摂理、それは死だ。 生きる者みないずれ死す、それが この世の抗えぬ事実だ …だが、それに抗い、死から 乗り越えられるとすればどうだ? 我はその死から逃れる方を探り 長きに渡り研究を続けてきた 汝らも、その為に役立って もらうとしよう。生命力あふれる者 ほど、相応しき贄となる…」 …不思議な声はそういって消える。 君たちは、不思議な声に驚きつつ 注意深く探索を続けることにする。 23階 広間を徘徊するかつての冒険者たち 天空の城の内部、不思議な気配に 包まれた建物の内部を進む君たちに 三度不思議な声が聞こえて来る…。 「土に堕ちた者たちよ。 汝らは不死に興味はないか?」 不思議な言葉が問いかけるように 君たちの耳に届く。 「汝らは知るまい。されど、古より 人は、常に死の影に脅えてきた 幾多の権力者、名高き王たち… ありとあらゆる力を得た者たちが 最後に求めた力がそれだ 不死…、いにしえより諸国の王が 求め、そして得られぬまま死した もの…、我はそれを得たのだ 諸王の聖杯…、それが 人に死を乗り越える力を与える。」 汝ら、心してくるがいい。 この階には、かつて歴戦の冒険者で あった者がいる。 当然、諸王の聖杯の力によって 昔とは違う、より強靭な体と化して いるのだがな…」 不思議な声は、面白がるかのように 君たちにそう告げる。 「我が研究を守るガードマシンと 不死の力を得、魔獣と化した ジャガーノート! 人の身のままの汝らの力が どこまで通じるか… 楽しみにしているぞ」 不思議な声はそこまで告げると 消えていく…。不思議な声の内容は 君たちの理解の範疇を超えている。 しかし、言葉の中身から察するに、 どうやらこの階には 恐るべき敵がいるようだ! もし、ここから先に進むならば 注意深く行きたまえ! 崩れ落ちる黒き獣 圧倒的なまでの力を誇った敵 ジャガーノートを撃破した君たちに 聞こえて来る声がある…。 「魔獣ジャガーノートまでも 倒したか…。いかなる魔物でも 汝らを止めることは無理であろう ならば仕方あるまい。最上階である 25階まで来るが良い 我、オーバーロードが 汝らの旅に終焉を与えよう そして、諸王の聖杯を使い 汝らに新たな命を吹き込んでやる」 不思議な声は、そういうと 聞こえなくなる。 どうやら、オーバーロードと名乗る 相手と、諸王の聖杯。 その場所は近いらしい。 君たちは、このまま先に 進んでもいいし、一度 街まで戻ってもいい。 25階 諸王の聖杯 …空に浮遊する謎の建造物。 君たちはついにその最上階の 部屋に到達した。 重々しい扉を開き、中へと 足を踏み入れると、そこは開けた 明るい広間になっている。 周囲には、君たちがこれまで みたこともない物品で溢れ 不思議な音が鳴り響いている。 その部屋の中を物珍しげに 見る君たちの頭上から、あの 不思議な声が響いてくる。 「遂にたどりついたか。 我が空船の最上階、王の間に。 ここは我らが古の大地より 空に逃れる為に作ったもの。 古代の箱舟になぞらえたのだ 言ってもわかるまい。 だが聞くが良い。…古に一度、世界は 滅びを迎えたのだ 我らはそれを予見し、滅ぶ大地を 捨て、空へと逃げた …しかし、そんな我らに 新たな試練が襲ってきた あまりに変化した環境に 人が適応しきれなくなったのだ 我はそれを救うため、命について 果て無き研究を続けた。されど、 一部の者たちは違った 死するならば大地で…と願い 滅んだ大地の上、偽りの大地へと 降りることを望んだのだ 我は、我を信じついてきた者たちを 救うため、研究に研究を重ねた… されど、生命の研究は深く難しい。 我の人としての体では、その研究を 推し進める時間が足りなかった。 …我は人の体を捨てた。永遠に 滅びぬ肉体に精神を宿し、再び 研究に埋没したのだ 我を信じ、ついてきた者たちを あらゆる災厄から守るために! …その研究は今なお続いている。 諸王の聖杯。あらゆる時代の王が 追い求めた不死の力の源 それはまだ完成の域に達さぬ。 遺伝子の働きが阻害され、人は 人為らざる身にかわるのだ 遺伝子研究を得意とした 彼女さえいれば…、 諸王の聖杯は完成したものを…… …だが、今いっても仕方ない。 我は一人でも研究を続け、 みなを救うのだ! 汝らの目的が聖杯ならば それを渡す訳にはいかぬ! 我、オーバーロードの力で 死して灰燼と化すが良い!!」 不死への誘い オーバーロードと名乗った 驚異的な存在が、君たちの 目の前で音を立てて崩れ落ちる。 激しい戦いに勝利した君たちが その余韻に浸っているとき、再び あの声が響いてくる。 「我を倒すとは、汝らの力 かなりのもののようだ。戦いだけが 全ての解決には繋がらぬ。 聞け、我が研究は未だ途中。 人を作り変えるシステムは 完成したものの… 我は聖杯を完成させねばならん。 永遠に生きる命を求めて… その為には汝らに負ける 訳にはいかぬのだ …そこで、だ。提案だ。 我が力を持って汝らに永遠の命、 人を超える力をやろう その代わり、汝らは聖杯を 諦めてここから立ち去るのだ …悪い話でもあるまい。 人を超える力を得ることが できるのだ、どうだ?」 オーバーロードはそういって 君たちの返事を待つ。 …君たちはどう答えるのか 己の思う答えを返すがいい。 大人しく帰りますか? 【YES】/【N O】 【YES】 君たちは、オーバーロードの言葉に 従い、聖杯を諦めてここから 帰ることにする。 これもまた一つの終わりだ…。 ゲームオーバー 【N O】 君たちはオーバーロードの言葉に 首を振る。諸王の聖杯を目の前にして 立ち去ることはできない。 君たちの答えを聞くと オーバーロードは深いため息を はいて言葉を続ける。 「それが、汝らの選んだ道か。 ならば仕方あるまい。 我が下へ来るが良い 我が、真の力で汝らの 相手をしよう」 新たにモンスターを発見しました! オーバーロード 「聞くがいい、人の仔よ。 我は、滅んだ世界からの脱却 新たな世界での未来を夢見た 何人であろうと、その邪魔は させぬ!人が人であるがゆえの 限界を我は超えるのだ!」 神となりし我が力思い知れ! ~最後の戦闘へ~ エンディング 幾多の無音の光が周囲を包み込んで 激動のあとに、激しい閃光が 地表に降り注いでいく…。 それは、伝承の終焉を告げるものか… それとも新たな伝説の幕開けなのか… 今の君たちには判断がつかぬことだ。 オーバーロード。 上帝と名乗り、空飛ぶ城に君臨した 男だったものが今、君たちの前で 光の粒と化し消え去った。 彼はいった。 「我が目指したのは人類の進化。 新たな人の創造なのだ!」と。 彼は、人類の限界に絶望し 自らを以て種の突破を図ったのだ。 人の弱さを知り、人為らざる姿に なった彼と、人の弱さを知りつつ 人であることを選んだ者たち。 正しさで判断することではないのかもしれない。 それぞれがそれぞれ 正しいと思う道を歩んだ結果である。 …あるいはまた人の子は傷つき、 戸惑い、迷うことがあるだろう。 だが、それでも人は一歩ずつ 歩き続けるはずだ。 空飛ぶ城を踏破した君たちのように 如何なる苦難にも立ち向かうだけの 勇気と力をその手に掲げて…。 …君たちの冒険はここで終わる。 しかし忘れないでほしい。 空飛ぶ城の伝説を… 天に消えた人々の想いを… 何時か誰かに語り継ぐために… (宿屋の娘) …[ギルド名]のひとが 無事にかえってくるんだ。 良かった…。 (シトト交易所) 私、信じてました。 あのみなさんなら、きっと 全ての伝説を解き明かす、と… (鋼の棘魚亭) アイツらが遂にやったか! よぉし! ちょっくら出迎えて やるか、英雄サマ達をな! (冒険者ギルド) 世界樹の迷宮を踏破した、か…。 私も負けてはおれぬな、彼らを 見習い、成し遂げねば…… (公女) …これで父さまも助かるのね! 大臣、今すぐ公園を挙げて 英雄たちを迎える準備をしなさい! (エスバット) 天の支配者は滅んだ、か。 これで…、悲劇の輪廻に苦しむ 冒険者たちも救われるだろう。 Fin
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Side ザハーク 「女王騎士長閣下に報告いたします。」 淡々とした声が、冷たい大理石に反響する。 「マルスカール様は太陽の紋章とともに無事に脱出されました」 真っ赤な絨毯の上に畏まった女王騎士の言葉が終わると、瞬く間に静寂が広間を覆い尽くした。一瞬の間に、数ヶ月のことが、走馬燈のように駆けめぐった。永遠のように感じられた沈黙は、実際にはほんの一呼吸であった。 「そうか、ご苦労」 とギゼルは答えた。微かに混じった溜め息は、悲哀か安心か、表情からは窺い知れない。 「まもなく反乱軍が参ります。閣下も早く脱出を」 「私はまだやることがある。だが、貴殿はもうよい。城を出て父のもとへなり、どこへなりと行きたまえ」 忠実な彼の臣下は床に畏まったまま微動だにせず、ただひとこと問うた。 「それは命令でしょうか」 ギゼルは予想しなかった反問にびくりと身体を強ばらせた。だが、そのとまどいを彼は微笑みに変えて、相手に返した。それは、演技であるのか素の自分であるのか、もう分からないほどに慣れ親しんだ動作だった。だが、それは却って彼の心中の動揺を如実に表していた。笑みを返した相手が最もそれに似つかわしくない人間だったということさえ、忘れていたのだ。 「いや……命令ではない。私の希望だ。貴殿はもう十分に尽くしてくれた。私の我が儘に最後まで付き合う必要はない。早く脱出してくれ」 「ならば従えませぬ」 男は明確に拒否した。それは男が「君主」に向かって初めて口にした拒否であった。 「無駄死になるぞ?」 ギゼルの声が僅かにうわずる。 「女王陛下と騎士長閣下をお守りするのが私の務め。無駄ではありませぬ」 後ろの玉座に腰掛けた少女は、口を開けて何か言いかけたが、声に出すことはできなかった。彼女は泣きそうな顔をしてプイと横を向いた。 「合理主義者の君らしくないな。理想に殉じるなど」 「自分は変わっていないつもりですが」 「紋章もないこの城に、私は私の意志で残る。だから私を守る必要はもうない。アレニア殿を連れて逃げてくれないか」 女王騎士は、再度、問うた。 「命令でしょうか」 「命令だ……と言わなければ従わないのだろう」 「実行困難な命令かと。閣下の命令でもアレニア殿は従いますまい」 「………自ら蒔いた種か。策を弄しすぎる、と父にもたしなめられたが」 ギゼルは天を仰いだ。後悔をしているわけではない。すべては計画通りだった。自分が正しいと選んだ道を、今さら後悔すれば、死んでいった人々に申し訳が立たない。完璧な終局を目の前にして、彼は一言だけ弱音を漏らした。 「私は彼女を利用できるだけ利用した。今更頭を下げる気はないが、彼女にはもっと別の生き方もあっただろうね……」 「彼女も私も、自らの意志で閣下にお仕えしたこと。そのようなことを仰る必要はありませぬ」 「すまないな、ザハーク。彼女を頼む」 女王騎士は三度目に問うた。 「命令でしょうか」 「命令だ」 「御意」 女王騎士は立ち上がり、必死に食いしばっている少女に向かって、深々一礼すると、赤絨毯の上を、颯爽と歩み出て行った。 最後の戦いへと。 Side アレニア 大理石の床にこだまする靴音に、女ははっと現実に引き戻された。 慌てて居住まいを正し、眉根を引き締めて、ゆっくりと振り向いた。視線の先には、しかし、思い描いていた人の姿はなかった。 「ギゼル様は?」 「女王騎士長閣下は女王とともに謁見の間におられる」 「そうか」 女はかなりの努力をして、表情を繕った。笑みさえ浮かべようとした。それでも声は震えていた。 「女王騎士アレニア、女王騎士長閣下の命令を伝える。自分を守る必要はない、好きなところに逃げろ、と。」 女は答えなかった。答えることができなかった。男は、剣の柄を僅かに鳴らした。 「そのような顔をするな。閣下には申し上げておいた。女王騎士たる我々は、敵に背を向けて逃げることは決してないと」 「それで閣下………ギゼル様は何と?」 「何も」 男は眉一つ動かさず、冷たい声で告げた。女は、溢れ出る自分をもう押さえることができなかった。 「何も? 何故なのだ。何故、戦えと命じてくださらぬのだ」 彼女は、男に掴みかかった。彼を責めてもどうにもならないことは分かっていたけれど。 「私には分からぬ。いや、分からなくなった。女王騎士は敵に背を向けてはならぬ。降伏してはならぬ。ギゼル様を死ぬまでお守りする覚悟はとうにできている。それが逃げよとは。ギゼル様は、もはや我々に何の力も、価値も認められておられぬのか………」 「ギゼル様は、貴殿のことを十分気にかけておいでだ。少なくとも、私にはそう聞こえた。それ以上、勘ぐるのは我々の役目ではないし、勘ぐったところで我々ごときには理解できぬ、あの方のお考えはな」 「……ギゼル様……。私は…………っ……」 女は項垂れて、嗚咽を漏らした。男を待つ間に、密かに思いめぐらせていた、最後の、最悪の手段を取ることを彼女はためらわなかった。彼女は懐に手を伸ばした。だが、男はその手を掴んだ。 「離せ、ザハーク。止めても無駄だ」 「………そんな無駄なことはせん」 「では早くその手を離せ」 「止めはしないし文句を言いもしない。だが、独りでは寂しかろう」 「貴殿、まさか私を嗤いに来たのではあるまいな」 「無駄なことはしない、と言っただろう。さっさと懐のもう一本を寄越してもらおうか」 女はしばらく呆然としていたが、やがて懐から小瓶を二本取り出し、一本を男に渡した。 「やはり幽世の門、抜け目のない。もっとも使うか使わぬかは我々自身が決めることだが」 「後悔、しないだろうな」 「貴殿こそ」 「…………嫌なやつだ」 「別に嫌みではない。貴殿が迷っているように見えるからだ」 「迷っている……そうかもしれない。女王陛下も、ギゼル様も、もはや誰も望んでおられないとしたら、私の行為は無意味かもしれぬ。生き延びてマルスカール様と太陽の紋章をお守りしたほうが良いのかもしれない。だが……」 「ギゼル様のいない世界に何の希望も見いだせない、そうだろう?」 「ああ、そうだ……。その通りだ。 馬鹿にしてくれても構わぬ。 ああいや、それより貴殿は早くマルスカール様の下へ……」 「愚か者が、ギゼル様の真似などするな」 男は淡々と言った。 「私の結論はいつも変わらぬ。 世界は絶え間なくあるべき世界へと進み、我々の剣は常に捧げられるべき方に捧げられる。私は私のするべきことをする。貴殿は貴殿のしたいようにするがいい」 「……礼は言わぬぞ?」 「結構だ。無駄だからな。さあ彼らが来るぞ」 二人は一斉に女王騎士の剣を構えた。 ただ唯一の人を守るために。
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概要 【冥王ネルゲル】が変身した姿。 Ⅷのラスボスであるラプソーンのように巨大な姿となり、怪獣のようになったネルゲル 。 長身痩躯の美男から異形の怪物へと姿を変え、背中に翼も生えているが、髪型にだけは変身前の面影を残している。 Ver1.0~ 見た目は1体の魔物だが、Ⅵのデスタムーア(最終形態)のように本体とは別に【右の腕】?と【左の腕】?が独立したパーツとして存在しており、 左腕は【呪文完全ガード】を右腕は【打撃完全ガード】を使用する。 打撃メインなら右腕を倒し、呪文メインなら左腕を倒してから本体を攻撃するのが主流の戦法。 両腕を倒してしまうと、ネルゲルはイオグランデやマヒャデドス、ドルマドンなどの高威力な呪文を次々に使ってくるため、 かえって全滅の危険性が増してしまうからである。 右の腕と左の腕はモンスター図鑑に登録されないので、コレクターの方々はご安心を。 本体は呪文だけでなく攻撃力もかなり高い上に痛恨の一撃を頻繁に繰り出してくるため、 僧侶のしんこうスキルで習得できる【天使の守り】はほぼ必須となる。 見事冥獣王ネルゲルを倒すと元の姿に戻り、「更なる闇がある」ということを言い残して消滅。 エンディングが終わると「冥王を討てし者」の称号を得られる。 実装当時サポートとやっても絶対に倒すことはできないと言われていたネルゲルだが、 現在ではサポート仲間のAI改善、パッシブスキルを備えたサポートの増加により、 サポートオンリーでも討伐は容易になってきている。 Ver1.5中期~ 強モードが追加された他、他のボスと同様に再戦が可能になった。 初期の頃に安全策をとって腕を残して倒した人はこの機会に両腕を落として戦ってみるのも一興か。 強モードの方は通常攻撃で400近いダメージを叩き出し、しかもそれがブレス系のような範囲攻撃となっている。 他の強ボスを相手にする時と同じように、壁役を盾にしながら固まって行動していると、 その強力な通常攻撃によって一網打尽にされてしまうので注意しよう。 主な行動(ストーリー) 両腕健在時 【痛恨の一撃】 【流星群】 【いてつくはどう】 ※左ウデが呪文完全ガード 右ウデが打撃完全ガードを時折本体に使う事がある。 片腕を倒した 【痛恨の一撃】 【メラゾーマ】 【マヒャド】? 【なぎはらい】 【いてつくはどう】 ※左ウデが残っていたら呪文完全ガード 右ウデが残っていると打撃完全ガードを本体に使う事がある。 両腕を倒した 【痛恨の一撃】 【ドルマドン】 【マヒャデドス】? 【イオグランデ】 【煉獄の業炎】 【おたけび】 【いてつくはどう】
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地獄とは神の実在なり ◆wYOF3ar91U この世界に神は居た。 それは偶像となって崇められて、人々を動かし、 あるいは自ら機械仕掛けの神を名乗り、次なる世界の支配者を決める遊戯を催し、 あるいは二千年の歴史を誇る武術にその名を刻む。 その名は力となり、世界を動かす。 神はその意味で確かに存在したのだ。 そしてこの世界に神は居ない。 神の名の下に行われるテロリズムは無関係な者が殺され、 世界が核の炎に包まれた時も、 世界が暴力が支配する荒野となっても、 弱者は蹂躙され、無辜の者の命は奪われ続けた。 そこに神の名の下の正義も救済も無かった。 神はその意味で確かに存在しなかったのだ。 神の実在と不在はテロリストと救世主を生む。 神を憎み、自ら神となろうとする女。 神の名を冠する拳を受け継ぎ、神無き世を流離う男。 神の名の下に、神無き戦いが始まる。 * 男が居た。 青い革製のジャンパーに、同じく青い革のズボンを履いた男。 一見すれば中肉中背と思える体躯だが、その実尋常ならざる鍛え方のされた肉体。 そして太い眉の下に、澄んでいながら底知れない深さを湛えた眼光。 男は北斗神拳の正統伝承者にして、核の炎に文明を焼かれ暴力の支配する世界となった世紀末に救世主と呼ばれた。 名をケンシロウと言う。 「ラオウとトキ!? なぜ、この二人の名がある!!?」 前触れも無く呼ばれたバトルロワイヤルにも、 まるで理解の及ばない方法で瞬間移動させられたことにも、 滅んだはずの文明によって雑居ビルが建ち並ぶ町並みにも動揺を顕にしなかったケンシロウだが、 名簿を確認する段になって、初めて驚嘆の声を上げる。 ケンシロウが確認した名簿には、知った名が幾つも存在していた。 ラオウ。トキ。ジャギ。アミバ。 その四名はいずれも北斗神拳を修行した男たち。 ラオウ。北斗の長兄。無類の剛の拳を振るう、北斗の歴史においても最強であろう男。 トキ。北斗の次男。病にその身を蝕まれていなければ伝承者となっていたであろう、北斗の歴史上最も華麗な拳を振るう男。 ジャギ。北斗の三男。ケンシロウへの恨みから謀略と暴虐に走った男。 アミバ。北斗の正統な修行者ではないが我流の修行で北斗神拳に迫り、トキになりすまそうとした男。 そしてこの四人はいずれも死んだ人間なのだ。 ケンシロウは四人全員の死を確認している。 ラオウとジャギとアミバに至っては自分の手で殺したのだ。 その死んだはずの者が、なぜ名簿に載っているのか? 四人の名がケンシロウと共にあるのだから同名の別人と言うわけではあるまい。 (……確かめねばなるまい。この四人が俺の知る四人であるかどうかを…………。 そしてそうなれば、四人とも捨て置けぬ) トキはたしかに比類なき拳の腕を持っている。しかし病を抱えた身体では、どのような不覚を取るかは分からない。 早急に合流して自分が守らねばなるまい。 そしてラオウとジャギとアミバがここに居るのなら、自分が討たねばならないだろう。 ここが殺し合いでなくとも、ラオウとジャギとアミバが居る所に平穏は無い。 ラオウはその強すぎる野心ゆえ暴威を振るい、ジャギとアミバはその歪んだ邪心ゆえ暴虐を振るうだろう。 それを止めるのもまた北斗神拳伝承者たる自分の定め。ケンシロウはそう受け止めていた。 (『北斗現れるところ乱あり』…………骨肉の戦いが北斗の宿命なのか) 宿命であるならば、そこから逃げるまい。 ケンシロウは北斗神拳伝承者としての決意を新たにする。 トキを保護して、ラオウとジャギとアミバを止める。 そしてこの馬鹿げた催しを開いたキュゥべえを討つと。 「キュゥべえよ、お前に北斗神拳が乱世を治める拳であることを教えてやろう! そしてそれを知る時こそ、北斗神拳の伝承者がお前にとって死神であることも知る時だ!!」 「それじゃあ、これで神殺しだな」 声はケンシロウの上から掛かった。 そしてそれとは別方向から、落下物が空を切る音。 円筒形の落下物を見ると、端から伸びた紐の先が火花を拭いていた。 火花は紐を焼いて筒に到達する。 同時に爆発。 急激に膨張する大気は、火を纏って爆風と化し、 ケンシロウの居た場所を、瞬時に爆炎で覆い尽くした。 「ハハ……神様を殺すのも簡単なもんだな」 女が居た。 雑居ビルの屋上から、自分の“戦果”を見下ろす眼帯の女。 女は国際的テロリストにして、時空王『デウス・エクス・マキナ 』の催すサバイバルゲームの九番目の参加者“9th”。 名を雨流みねねと言う。 みねねはここに来る以前にも殺し合い、デスゲームに相当するサバイバルゲームに参加していた。 それは“未来日記”と言う未来に起こる出来事が記載される日記の所有者たちで最後の一人となるまで殺し合う物だ。 みねねは元々テロリストであり無関係な中学生を大量に殺害することも厭わない、殺人への忌避感が全く無い人間である。 殺し合いにも躊躇は無かった。 それでもバトルロワイヤルに参加させられた当初は積極的に殺し合うつもりにはならなかった。 みねねの立場からしたら今まで進めてきた殺し合いが突然反故にされて、別の殺し合いを開始させられたのである。 しかも12人での殺し合いだったはずが、5倍の70人に増えたのだ。 納得しろと言う方が無理である。 そもそもこのバトルロワイヤルを催しているのが、前回の殺し合いと同様にデウスであるかどうかもはっきりしない。 不可解な点が多過ぎるのだ。 バトルロワイヤルに対していかなるスタンスを取るべきか決めかねていたみねね。 その時に男の声が聞こえてきた。 みねねの居るビルの真下、その道路上に居た男・ケンシロウは、 名簿を見て、動揺しているようだった。 みねねは既に確認済みだった自分の支給品の一つ、ダイナマイトを持って、 屋上を囲む柵越しにケンシロウの様子を探る。 そしてケンシロウは自ら北斗神拳の伝承者を自称して、死神を名乗った。 みねねは世界中を股に駆けるテロリストだが、母国は日本であり母語は日本語である。 “北斗神拳”と言う言葉の語感と発音から、神の字を当てられていることも見当が付く。 それを聞いて、みねねは自分が神への復讐者であったことを思い出した。 みねねは幼い頃、宗教紛争に巻き込まれて両親を亡くした。 それ以来みねねにとって、神もそれを信奉する宗教も憎悪の対象となる。 そしてみねねは宗教関係者と宗教施設を対象とするテロリストとなった。 神とその信仰に復讐するために。 ケンシロウもまた神の拳の使い手を自称して、死神を名乗った。 それが宗教的な意味を持つ物かどうかは定かでは無い。 だがバトルロワイヤルの中で神を語るケンシロウの態度は、みねねにとって許し難い物であることは間違いない。 そして自分の目的が神になり、神を殺すことだと思い出させられた。 みねねが以前の殺し合いに参加した理由もそれである。 サバイバルゲームに勝ち残れば次の神になることができる。 そうなれば今の神であるデウスを殺すことも可能だ。 そうしてこそ神への復讐が為る。 ならば結局このバトルロワイヤルでも、みねねの目的は変わらないのである。 勝ち残って神となり、神を殺す。 他に目指す物など無いのだ。 そう気付かされたみねねは、ダイナマイトに火を付けて投げ落としていた。 主に爆発物でテロ活動をしていたみねねだが、ダイナマイトを使用した経験は少ない。 それでも手投げ爆弾として使う限りは、使い方の要領は心得ている。 爆発が確実にケンシロウを巻き込むようにダイナマイトを投げ込むことができた。 (あの様子じゃ日記を持っていた訳でも無し……所詮、神の名を借りた只の人間ってとこだ) 日記を持つでも無ければ、状況からダイナマイトによる奇襲を避ける方法は無い。 ケンシロウは死んだ。 長年の経験からそう判断したみねねは、自分の支給品の一つ、 支給品ではあるが元来からの自分の所有物である未来日記『逃亡日記』を見る。 逃亡日記は携帯電話の形を取った、みねねが未来に取る逃走経路を示す周囲予知型“The radar”の未来日記である。 本来なら九十日も先の状況が判るが、何故かここでは極近い未来のことが、しかも簡素にしか表示されないと添えつけの説明書きに書かれていた。 ただし未来日記は破壊されれば所有者が死ぬことになるが、今の逃亡日記は破壊されても死ぬことは無いらしい。 制限が掛けられているのか、日記その物が模造品なのかは判らないが、 本来の機能から大きく変更させられていた。 それに伴って、使用方法も変わってくる。 以前の物ならばかなり先の未来まで判るために、それほど頻繁に日記を確認する必要は無いが、 今はかなり近い未来しか判らないため、頻繁に確認する必要がある。 当面の目的を果たしたみねねは、その日記に目を通す。 みねねは途端に、屋上の出口へ駆け出す。 「あたぁっ!!」 次の瞬間、みねねの立っていた場所に蹴りが通り過ぎる。 ケンシロウが屋上の柵の“外”から蹴りを放ったのだ。 しかし不意にみねねが走り出したために、蹴りは外れた形となった。 ケンシロウは柵を越えて屋上に着地する。 ケンシロウは“ビルの外から跳躍して来た”のだ。 みねねが走り去って行った屋上の出入り口を睨むケンシロウ。 「卑怯者め……この俺が逃がすと思うな」 「クソッ、爆発を飛んで避けやがったのかよ!!」 ビルの中を走りながら、みねねは吐き捨てる。 位置やタイミングから見て、ダイナマイトの爆発は確実にケンシロウを襲ったはずだ。 しかしケンシロウは全くの無傷で、逆にみねねに襲って来たのだ。 状況から推測すればケンシロウは跳躍して爆発を回避したと言う結論になる。 (……マジでそうだとしたら、あいつは2ndを超える“異常”ってことだぞ!!) みねねは自身も含めて、常軌を逸した能力を持つ人間を何人も知っている。 とびっきりの異常である『2nd』我妻由乃などがその代表だ。 しかしケンシロウの身体能力が推測通りの物なら、あの由乃をすら凌ぐ物だろう。 完全に人間のそれを超えた、正真正銘の“異常”。 真っ向から戦えば、みねねに勝算は薄い。 みねねには逃亡日記がある。逃げることは容易い。 (逃げるしかないってのか? 神を気取るバカから!!) しかし神を名乗るケンシロウへの強い憎悪と殺意が、みねねを縛る。 幸い、得物の爆弾も在る。 このビルの中に誘き寄せれば、ケンシロウを殺す公算も在った。 逃げるべきか? 戦うべきか? どちらを選ぶか迷いながら、みねねは日記に目をやる。 「――――!!!?」 瞬間、轟音と共にビルが揺れる。 そして、みねねの目前で天井が崩れ始めた。 みねねの前で、天井が瓦礫と化して次々と降り落ちていく。 (ビルの倒壊か!!?) しかしみねねの心配を余所に、揺れと崩落は収まる。 視界を粉塵が覆っていたが、それも次第に晴れていく。 そこには瓦礫の山と、その中央に一人の男・ケンシロウが居た。 ケンシロウは片膝を着き、床に拳を突き立てていた。 そしてケンシロウの拳を中心に、クレーターのような陥没が広がっている。 「…………冗談だろ?」 ケンシロウの体勢と周囲の状況。 そして赤みが掛かり僅かに血が滲んでいるケンシロウの拳を見て、 みねねは今、目の前で起こった現象を直感的に理解させられた。 ケンシロウは天井を拳で破壊して降りて来たのだと。 「ダイナマイトを抱えてこそこそこちらを伺っていたからどんな奴だと思えば……案の定、下らん悪党のようだな」 みねねを鋭い目で睨みながらケンシロウが言い放つ。 ケンシロウの口振りには、何の気負いも感じ取れない。 おそらく虚勢でも威嚇でもなく、ただ自身の意思を語る言葉。 「……私の存在に気付いていながら、泳がせていたって言うのかよ?」 「北斗神拳の伝承者である俺の耳を誤魔化すことはできん」 どうやらケンシロウは12th染みた超聴力まで在るらしい。 (異常どころじゃねぇぇぇ!!! 本物の怪物じゃねぇか!!) みねねはここに来てようやく喧嘩を売った相手が、自分の知る異常を超える存在だと確信した。 ケンシロウはみねねを無遠慮に指差して言い放つ。 「きさまのような悪党を生かしておく理由は無い。せめて祈るがいい」 「……私は神に祈ったりはしない」 神を継いで神を殺すことを志すテロリスト・雨流みねね。 神の拳を継ぐ死神・ケンシロウ。 神無きバトルロワイヤルの地で、二人の戦いが始まる。 【E-5/市街地・ビル内/一日目-深夜】 【ケンシロウ@北斗の拳】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:基本支給品、ランダム支給品×1~3 [思考・行動] 基本方針:キュゥべえを倒す。 1:トキと合流する。 2:ラオウ、ジャギ、アミバを倒す。 3:みねねを倒す [備考] ※北斗の拳第4部「最終章」終了直後からの参加です。 【E-5/市街地・ビル内/一日目-深夜】 【雨流みねね@未来日記】 [状態]:健康 [装備]:逃亡日記@未来日記、ダイナマイト×49@北斗の拳 [道具]:基本支給品、ランダム支給品×0~1 [思考・行動] 基本方針:バトルロワイヤルに優勝して神になり、神を殺す。 1:ケンシロウを倒すor逃げる? [備考] ※参加時期は不明です。 支給品紹介 【逃亡日記@未来日記】 みねねに支給された。みねねが本来からの所有者でも在る未来日記。 みねねが未来に取る逃走経路を記す日記。 制限のため極近い未来しか記されない。 ただし破壊されても所有者が死ぬことは無い。 【ダイナマイト×50@北斗の拳】 みねねに支給された。 ジャッカルが使用していた大量のダイナマイト。 時系列順で読む Back ]] Next [[ 投下順で読む Back 運命 -destiny- Next 隠者の出会い GAME START ケンシロウ GAME START 雨流みねね
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○イントロ (対ラオウ1) ケ「ラオウ!お前が天を握ることは無い!野望と共に、この地に眠るがいい!」 ラ「もう天などどうでもよい・・・いや、俺が望んだ天とは貴様だったのかもしれん・・・」 (対ラオウ2) ラ「最強の北斗を屠る者の名はラオウ!」 ケ「ラオウ!今こそ野望果てる時だ!」 (対ラオウ3) ラ「今、すべてが終わる・・・」 ケ「長かった・・・」 (対トキ) ト「北斗天帰掌!」 ケ「トキ・・・俺が惹かれ追い続けた、最も華麗な技を持つ男。」 (対トキ2) ト「北斗神拳伝承者の拳、存分に味わおう。」 ケ「トキ・・・俺が惹かれ追い続けた、最も華麗な技を持つ男。」 (対ジャギ1) ケ「場所を選べ。そこが貴様の死に場所だ。」 ジ「ケンシロウごときに俺様が負けるはずが無い。」 (対ジャギ2) ジ「フッ!来よったか。」 ケ「場所を選べ。そこが貴様の死に場所だ。」 (対シン1) シ「ユリアは俺が貰うぞ!」 ケ「どういうつもりだ?」 (対シン2) ケ「探したぞ!てめぇに会うために地獄の底から這い戻ったぜ!!」 シ「わざわざ殺されるためにか。」 (対レイ) ケ「俺は・・・お前とは戦いたくない。」 レ「それは俺とて同じこと・・・だが!俺はお前を倒さねばならん!」 (対ユダ) ユ「」 ケ「汚い面を近づけるな!」 (対サウザー) ケ「お前の行進もここで行き止まりだ。」 サ「フッ、でかい口を利くようになったな、小僧。」 (対ハート様) ケ「ん?やっぱり豚か。豚は豚小屋へ行け。」 ハ「人を豚扱いするとはいい度胸じゃないかぁ。」 (対マミヤ) ケ「どういうつもりだ?帰れ!」 マ「ケン!?」 (対ケンシロウ同キャラ戦) 1P側「俺を倒そうという人間には、すべてこの拳で応えるのみ。」 2P側「死すならば戦いの荒野で。」 ○勝利台詞 (汎用) 1~4および対ハート様はバット&リンが駆け寄って来て「ケーン!」がつく場合とそれがなく一人で佇むのと二種類あり 更にその際ケンシロウは相手の死体の近くまで歩み寄るパターンとそうでない場合の2種あり 1. 「俺は今機嫌が悪い」 2・ 「お前たちは北斗神拳が何故一子相伝の最強の拳法かを知らない」 3・ 「俺の北斗神拳は無敵だ」 4・ 「北斗神拳の前には死あるのみ」 5・ 「奥義を尽くさねばこの俺は倒せん」 (対ハート様) 「豚は豚小屋へ行け。」 (対ジャギ) 「貴様にはその醜い死に様がふさわしい」 「ジャギ、おれの名をいってみろ」(一撃時) (対トキ) 「痩せたな…トキ」 「病に冒されていなければ…トキ」(一撃時) (対ラオウ) 「ラオウよ…俺にはあなたは最大の強敵(とも)だった…」 「…兄さん…」(一撃時) (対シン・主に「お前の拳では、死なん!」時) 「お前も強敵(とも)だった…」 ○特殊技 6A 「岩山両斬波」 ○必殺技 闘気 「アチャ!」 北斗有情猛翔破 「北斗有情猛翔破!」 北斗飛衛拳 「北斗飛衛拳!」 秘孔醒鋭孔 「醒鋭孔!」 天破の構え 「天破の構え!」 北斗七死騎兵斬 「北斗七死騎兵斬!」 北斗龍撃虎 (当身or跳ね返し成立時) 「北斗龍撃虎!」 ○奥義 天破活殺 「天破活殺!」 無想転生 (発動) 「北斗神拳の前には死あるのみ!」 (裏周り発動) 「無想転生…」 北斗残悔拳 (発動)「ハァーーッ!!・・・」 (ヒット)「北斗残悔拳!」「この指を抜いてから3秒後にお前は死ぬ」 ○一撃必殺技 北斗百裂拳 「ハァーッ! ホゥワァチャー!」 (上半身脱衣) <テーレッテー> 「あーーーたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたホゥワチャー!!」 (でかでかと技名のテロップ) 「北斗百裂拳!!」 (FATAL K.O.) 「お前はもう死んでいる…」 ○KO 「すまぬ…北斗の先人たちよ…。」 「トキ…兄さん…」(vsトキ) 「南斗の奥義…しかと受け止めた…!」(vsレイ) ○優勢時 「天地を砕く剛拳も、この心を砕くことはできぬ!」(VSラオウ)
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巨鬼迎撃戦 巨鬼迎撃戦は、毎日21:00~21:30に開催される大規模協力戦です。 洛陽の地下に潜む「牛頭天王」を時間内に討伐すると成功となります。 一般の討伐と異なる点として、討伐隊を組む必要が無く、入場人数に制限がありません。 更に、参加して功績を収めたキャラクター全員に個別の報酬が発生し、 一定時間、サーバ全体に様々な恩恵が発生します。 「牛頭天王」は絶対的な能力を有していますが、 「牛頭天王」を守護する3種類の鬼を倒すことで能力が徐々に衰退します。 3種類の鬼は対応する名号のキャラクターのみ攻撃できるため、 サーバ全体が一丸となって挑む必要があります。 巨鬼迎撃戦の参加方法 巨鬼迎撃戦は新進高手名号以上のキャラクターのみ参加できます。 「牛頭天王」は名号に関係無く攻撃することが可能ですが、 「牛頭天王」を守護する鬼については攻撃できる名号が決まっています。 「牛頭天王」は体力が一定値減少すると、配下モンスター「十将神」を召喚します。 個人褒章 巨鬼迎撃戦の獲得累積点数に応じた「牛頭天王」討伐成功時に個人褒賞を獲得します。 巨鬼迎撃戦のモンスターに与えた総ダメージが画面右上に「累積点数」として表示されます。 なお、「累積点数」は次回の巨鬼迎撃戦に持ち越すことはできません。 サーバ全体褒章 「牛頭天王」の討伐に成功すると、サーバ全体褒賞が必ず発生します。 サーバ全体褒賞はルーレットにより、上昇倍率・褒賞時間・褒賞内容がランダムで決定します。 【褒賞内容】 薬草ドロップ率上昇 アイテムドロップ率上昇 武技成長率上昇 ステータス成長率上昇 その他 時間内に「牛頭天王」を討伐できなかった場合、褒賞は発生いたしません。 巨鬼迎撃戦マップ内で死亡してもデスペナルティは発生いたしません。 褒章一覧 ※情報求む (トップページのコメント欄まで) 下級箱 薬草10個・救丸丹3個・帰還呪符10枚・気功生成符1枚・素材箱1箱・ 中級箱 上級〇鈴符1枚・上級力上昇符1枚・上級熟練上昇符1枚・地上練武券2枚・地下練武券2枚・気功生成符2枚・万能修練牌1枚・虎豹騎各種・万年氷鉄(50) 上級箱 万能修練牌3枚、虎豹騎各種、気功生成符5枚、高級○鈴符、高級力/熟練上昇符1~2枚、魏武王各種、4次材料各種50個 特級箱 魏武王鎧 閲覧人数 - 人
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■基本ルール■ 初期設定 高町なのは HP:2,500,000 (2007.11.15に20,000,000より変更) (2008.03.17に2,000,000より変更) 書き込みをした時に表示されるIDの数字部分をダメージに変換して敵を倒す。 例1) A1234BCD この場合は1234のダメージを与える。 例2) A5EFG67 この場合は567ではなく多いほう、つまり67のダメージ。 例3) HIJ8x90 IDの数字の間に小文字もしくは大文字のxが入っていた場合は掛け算して合計がダメージ。 この場合は8x90で720のダメージ。 ※スクリプトの都合でx0の場合は計算無視して0にならない仕様です。 例4) KMN12+3 同じくIDの数字の間に+が入っていた場合は足し算。この場合は12+3で15のダメージ。 ※注意 xも+も数字と数字の間になければ無効。IDの中に数字が入っていない場合は、少し頭を冷やそう。 倒した場合、一番ダメージを与えた人がMVP。 商品などは出ないのであしからず。あくまで自己満足の領域。 集計人がいない場合、 200などキリ番を踏んだ人がそれまでの集計をして下さい。(与えたダメージと残HP) ■特別ルール■ リミッター解除 IDに「S」「SS」「SSS」が出たらリミッター解除。 (大文字小文字問わず) 「S」…10000ダメージ追加 「SS」…30000ダメージ追加 「SSS」…50000ダメージ追加 IS(インヒューレントスキル) IDに「IS」が出たらIS発動(大文字小文字問わず)、IDの数字を13で割った余りの数で発動技が確定。 「IDに数字なし」もしくは「0」…IS:振動破砕(30000ダメージ追加) 「1」…IS:フローレス・セクレタリー(100ダメージ追加) 「2」…IS:ライアーズ・マスク(10000ダメージ追加) 「3」…IS:ライドインパルス(24000ダメージ追加) 「4」…IS:シルバーカーテン(200ダメージ追加) 「5」…IS:ランブルデトネイター(20000ダメージ追加) 「6」…IS:ディープダイバー(3000ダメージ追加) 「7」…IS:スローターアームズ(21000ダメージ追加) 「8」…IS:レイストーム(16000ダメージ追加) 「9」…IS:ブレイクライナー(18000ダメージ追加) 「10」…IS:ヘヴィバレル(35000ダメージ追加) 「11」…IS:エリアルレイヴ(7000ダメージ追加) 「12」…IS:ツインブレイズ(18000ダメージ追加) RH(レイジングハート) IDに「RH」(大文字小文字問わず)が出た場合は高町なのは全力全開。 その時点から以下30レスまでダメージ数が1/10に減少。 RH発動中にさらにRHが発生した場合、+30レス分効果を継続、ダメージ減少は1/10のまま ブラスターモード RH中にIDにB(大小問わず)が出たらブラスターモード発動、最大三回まで発動可能 ただし、発動は一つのIDにつき一回とする(IDにBが2つ以上含まれていても、有効回数は一回とする)。 ・リミット1:+10レス効果継続、ダメージ減少1/20 ・リミット2:+10レス効果継続、ダメージ減少1/50 ・リミット3:+10レス効果継続、ダメージ減少1/100 同一IDは最初の一つだけが有効 追加ダメージ(S,SS,SSS,各IS)について(5スレ目以降のテンプレから消滅中) 追加ダメージが複数発生した場合はトータルではなくダメージ数の高い方を採用する。 例1:SSm4cAsK0 → SSとsが同時に発生。 この場合はSSが採用されsは無効。 例2:ISSSt10e0 → ISSSが発生。この場合、IS+SSもしくはSSSとどちらとも取れるが、 ダメージ数の一番高いSSSが採用される。 連携 前の人のIDと頭1文字が同じだったらその人のポイント分もプラス。