約 4,354,179 件
https://w.atwiki.jp/bigami/pages/32.html
現代編/PL4人/3サイクル/特殊型 ※中級者向け※ 「首刈桜」。誰にも顔を知られていない、伝説のシノビだ。 流派すらも分かっていないが、今までこなした依頼は数知れず。 隠忍の血統のとあるシノビが、神器の欠片を手に入れるため、彼に依頼を試みた。 約束の日、そのもとに現れたのは、「自分が首刈桜だ」と名乗る4人のシノビだった……。 +シナリオの導入やNPCのステータス(GM情報) ■一般情報 3サイクルのシナリオである。【秘密】の文面はシンプルだが、対立関係がどうなるのか、が少々読みにくいものとなっている。 PCの流派は何でもよい。隠忍の血統のシノビから依頼されるわけだが、別に比良坂機関や鞍馬神流がいても問題ない。身分を隠している、ということにすればよい。 ■シナリオの導入 NPC1「飛騨右近」のもとに4人の首刈桜が集まるシーン。PC4が最後に来る形にすれば、形式はどうでもよい。飛騨右近は困惑しつつも、「首刈桜は凄腕のシノビ。自分が本物だと証明することくらいできるはずだ」と、4人に対して偽物を排除するよう求める。以後自由行動。 ■マスターシーン NPC1は一切動かない。【秘密】にある通り、誰が本物だろうとどうでもいいからだ。 よってマスターシーンの処理はない。 ■バランス調整 NPC1は、実は戦う必要がない。そのためどんなステータスだろうと問題ないのだが、「戦いたくはないが、やろうと思えば倒せなくはない」くらいの設定にしておきたい。具体的には、背景を大量に積んだ中忍頭がいいだろう。見た目で威嚇することで充分役割を果たせる。 NPC1は明らかな敵対行動を取られない限り一切行動せず、プロット値1に居座る。PCが残り一人になった場合、戦闘から自主的に脱落し、残った者を「首刈桜」として迎え入れる。 ※GMの好みによっては、【流星雨】などで全体攻撃したり、【凶声】などで妨害して戦闘の進みを早めてもよい。 PCの流派に推奨はないが、参加キャラを見て、以下のような基準で番号を割り当てるとよい(雰囲気優先でも全く構わない)。 PC1:任意。余った者でよい。割とニュートラルな存在なので、強いて言えばプレイヤーの頭の回転が早い方がいいかもしれない。 PC2:タイマン戦闘や長期戦が得意なキャラ。勝たなければならない対象が多いため。 PC3:情報戦を得意とするキャラ。3サイクルでは復讐対象が分からない可能性があるため。 PC4:そこまで戦闘が得意でないキャラ。全力で戦ってもPC2が勝つような具合にしておきたい。 ■備考 PC4の【秘密】にだけ「あなたは首刈桜ではない」という意味の文が入っていない。 そのため、NPC2の【秘密】を知らなくても、PC4と誰かの【秘密】を持っていれば、誰が首刈桜なのかを類推することはできなくもない。 NPC2に対し【呼び声】が使われた場合、PC4に対する感情判定を発生させてよい。 ■PC共通使命 【使命】 あなたこそが本物の「首刈桜」だ。 あなたの【使命】は、「首刈桜」を騙る偽者をすべて倒すことだ。 ■NPC1「飛騨右近」 【使命】 あなたは隠忍の血統のシノビだ。シノビガミ復活のため、神器のかけらを探している。 「首刈桜」に協力を依頼したいのだが、誰が本物なのか分からない。 あなたの【使命】は、本物の「首刈桜」を見つけることだ。 +【秘密】 【秘密】 あなたは本物が誰かなどどうでもいい。シノビとして強い力を持つ者なら誰だっていいのだ。 あなたの【本当の使命】は、4人の中で最も強い者を「首刈桜」として迎え入れ、依頼を行うことだ。 ■PC1 +【秘密】 【秘密】 あなたは実は「首刈桜」ではない。 あなたの目的は神器のかけらだ。NPC1「飛騨右近」がその情報を持っていることを聞き付け、情報を無理矢理聞き出すためにここにやってきたのだが、何か勘違いされているようだったので適当に話を合わせた。しかしこれは好都合だ。 あなたの【本当の使命】は、「首刈桜」に成り代わって依頼を受けること、もしくはNPC1を倒すことだ。 ■PC2 +【秘密】 【秘密】 あなたは実は「首刈桜」ではない、とも言いきれない。 というのも、本物の「首刈桜」はあなたの師匠だ。 しかし彼は今、行方不明となっている。シノビが行方知れずとなれば、死んだと見るのが道理。 あなたは師匠の遺志を継ぐべく、これからは自分が「首刈桜」として活動することを誓ったのだ。 あなたの【本当の使命】は、「首刈桜」になることだ。 この【秘密】を見た者は、NPC2「首刈桜」の存在を知る。 ■PC3 +【秘密】 【秘密】 あなたは実は「首刈桜」ではない。その名を聞くのも反吐が出る。 「首刈桜」は名の通り、暗殺で名を立てたシノビだ。 彼の手によってあなたは大切な者の命を奪われた。あなたは彼に復讐するためここに来たのだ。 ……しかし一体誰が本物の「首刈桜」なのか? あなたの【本当の使命】は、「首刈桜」に復讐することだ。 ■PC4 +【秘密】 【秘密】 あなたは実は、ただの通りすがりのシノビだ。 面白そうだったので首を突っ込んでみた。何か有益な情報も得られるかもしれない、しばらくは芝居を続けてみよう。 あなたの【本当の使命】は、できるだけ多くの【秘密】を集めることだ。 +■秘匿情報 ■NPC2「首刈桜」 【使命】 あなたはPC2の師匠であり、本物の「首刈桜」だが、現在行方不明である。 あなたの【使命】は、受けた依頼をすべて達成することだ。 ※このキャラクターには【居所】はなく、戦闘を仕掛けたりシーンに登場させることはできない。 +【秘密】 【秘密】 あなたはある事情で記憶を失っているが、実はPC4である。 記憶を失う前、あなたは自分の技の衰えを実感し、PC2に「首刈桜」を継がせることを決心していた。しかしそれには最後の試練を乗り越えてもらわねばならない。 PC4がこの【秘密】を見た場合、記憶を取り戻し、【本当の使命】を「PC2と本気の勝負をし、彼を真の首刈桜とする」ことに変更する。
https://w.atwiki.jp/magichappy/pages/2250.html
▼ The Seventh Guardian 進行内容 テオドールは、かつて冥王ハデスに仕えていた 元不死君だった。いま再び、彼の魂に 「冥王の聖痕」が刻まれているという。 ハデスを倒すためには、テオドールとハデスの 間にある「聖痕の繋がり」を断ち切らなくては ならない。 ララ水道の「水園の決闘場」へ向かおう。 カミール山麓 (Alpine Trailを調べる) カミール山の山頂へ続く道のようだ。 選択肢:先へ進みますか? はい いいえ(キャンセル) カミール山 Teodor 待ちかねたよ。 Teodor さて、なにから話すべきか。 Sajj aka まずは、その者らが 気にかけている、モリマーのことであろう。 Teodor ふむ、そうだな。 ならば、順序立てて話すとしようか。 Teodor 彼、モリマーのことを語る前に 君たちは知っておかねばならないことがある。 Teodor これから話すことをよく聞いてほしい。 冥王を倒せぬ理由を、これから説明しよう。 Teodor 冥王は自らを護るため 三魔君の魂それぞれに印を刻み込んだのだ。 それが、最たる理由の1つ。 Arciela 魂に……刻む? Teodor 珍しい技ではない。 Teodor アドゥリンの代々の当主が、 初代王の墓所の鍵を次の当主に引き継がせたのと 同じやり方だからね。 Teodor 若姫よ、 君は1度、その鍵の譲渡の場面を見ているはずだ。 Teodor ユグナスの魂に刻まれた鍵が、 [Your Name]へと 一時的に渡されたところをね。 Arciela ……あれが、ですか? Teodor そう、そして 冥王自身が三魔君の魂に刻んだモノは 「冥王の聖痕」と呼ばれる。 Arciela 冥王の……聖痕? Teodor そう、それがある限り、 彼……冥王を倒すことはできない。 Arciela どういうことですか? Teodor 聖痕は繋がれているのだ…… Teodor 冥王の魂とね。 Arciela え……! Teodor 聖痕は天守へ至る鍵であり 同時に、冥王の魂を護る鎧のようなものだ。 Teodor それを刻まれたモノ…… Teodor つまり、三魔君は 彼への様々な弊害、災厄を肩代わりすることになる。 選択肢:なにか言う? 肩代わり? Teodor そう。 半ば一方的にね。 Teodor とどのつまり 一切の攻撃行動が無効化されると思っていい。 つまり攻撃が…… Teodor 察しの通りだ。 一切の攻撃行動が無効化されると思っていい。 Teodor そして、聖痕は 絶対的な忠誠の証でもある。 Teodor それも当然だ、 魂に刻まれているのだから……。 Arciela ……なぜです。 なぜ、おじさまはそこまでお詳しいのですか? Teodor ……とうの昔に切ったものを 捻じ曲げて戻されるとは思わなかった。 Arciela 戻される……? Arciela ……まさか!? Teodor そうだよ、若姫。 それが、私が冥王の下へ行けなかった理由なのだ。 Teodor 言っただろう。 聖痕は、『絶対的な忠誠の証』だ……と。 Teodor いま再び…… Teodor 私の魂に、 冥王の聖痕が刻まれている。 Arciela ……!? Sajj aka もうわかったであろう? Sajj aka 元不死君……。 いまは七支公がひとり、「不死公」の名を持つもの。 Sajj aka それが、そやつよ。 Arciela 不死公……! おじさまが、ですか!? Teodor そう。 Teodor ここにいる、ハーサーカ…… そして、モリマーと同じく……初代王の時代より 共にこのウルブカの地を見守ってきた。 Teodor かつて、冥王ハデスに仕え…… オーグスト王との戦いの末、心を開いたもの。 Teodor ……それが、私だ。 Teodor そして、彼……モリマーが あのような行動を取ったのには理由がある。 Teodor それは私のせいだ。 Arciela そんな! 一体なぜ!? Teodor 聖痕を刻まれた私では できなかったからだよ。 Arciela あ……。 Teodor だから、私は 天守へ向かう彼を引き留め、伝えたのだ。 事の真相を……。 Teodor 先に説明したとおり 聖痕の繋がりを断ち切らない限り、冥王は事実上、 無敵といっていい。 Teodor それはもう端から戦いですらない。 Teodor 知らずに戦えば 一方的に消耗し、いずれは彼の手に落ちるは明白。 Teodor その冥王を前にして 無事に逃げおおせるなど、不可能だろう……。 Teodor ……誰かがその場に残り、 他の者らを逃すための犠牲にならねばならない。 Teodor そうだ、私はモリマーに 死を宣告したのだ。君らのために犠牲になれ、とね。 Teodor 彼は言ったよ。 Teodor 『ヘッ、上等! こんなわしの命で、あいつらを救えるんなら 安いもんよ! 任せときな!』。 Teodor ……とね。 Darrcuiln (……主殿。 ひとりで勝手に格好つけおって……。) Arciela モリマーさん……。 Teodor さて……。 アシュラック、ドクマクらを倒した 君ならもうわかるだろう。 Teodor 聖痕は やるといって、やれるモノではない。 これは、ようするに冥王の掛けた呪いだからね。 Teodor [Your Name]……。 聖痕の力を無効化せねば、冥王には勝てん。 Teodor 君の力をすべてぶつけ、 この私から奪い取りたまえ。 Teodor ……そう、かつて オーグストがそうしたようにね。 Teodor さて、ここから少し遠いが 戦いにおあつらえ向きの場所がある。 Teodor 受け取りたまえ。 Teodor ララ水道の 水園の決闘場で待っている。 Teodor それと、若姫よ。 悪いが此度の戦いからは外れてもらうぞ。 Teodor ……私も、 手を抜けないのでな。 言わんとすることは、わかるな? Arciela はい。 Arciela ……ですが、おじさま。 その戦い、初代王の血を引く者として 最後まで見届けさせてください。 Teodor ……いいのかね? 戦いの先には辛い結果が待っているかもしれんぞ。 Arciela その覚悟はできています。 Teodor よろしい。ではな。 Arciela なんとなく 普通の方じゃないな、とは思っていたの。 Arciela 初代王の時代の人だなんて、 さすがに思わなかったけど……。 選択肢:なにか言う? 知り合いだったの? Arciela え、うん。 図書館で、ふさぎ込んでたときにね。 声をかけてくださって……。 それから、いろいろ相談に乗ってくれたの。 Arciela 開拓者になることを 勧めてくれたのも、おじさまなのよ。 Arciela とても落ち着いていて、 なにかすべてを受け入れてくれる。 そんな不思議な感じがする人だなって……。 ただの道楽者だと思ってた…… Arciela ふふ、ひどい。 Arciela でも、MUM.ワークスでよく見かけるって 開拓者の間でも噂になってたから ゲームとかが好きなのは本当かもしれませんね。 Sajj aka フッ、あやつは 人の世に溶け込み過ぎだ。 Sajj aka 忘れた頃に ふらっと訪れては、楽しそうに語りおる。 本当に、気ままな漢よ。 Sajj aka だがな、[Your Name]よ。 あやつは強いぞ。不死公の名は伊達ではない。 Sajj aka ……心して挑むのだぞ。 あやつを倒せぬようでは、 冥王を倒すなど夢物語に等しい。 おぬしの全力をもってぶつかるのだ。 Sajj aka テオドールもそれを望んでおる。 あやつもまた戦士よ、猛き者に惹かれるものだ。 かつての初代王との戦いのようにな。 Sajj aka あやつに掛けられた 冥王の呪縛を解いてやってくれ。 Sajj aka 頼んだぞ、 [Your Name]。 だいじなもの ルーンの字刻板を手にいれた! ルーンの字刻板 テオドールから授かった字刻板。 なにが書かれているかは解読できない。 ララ水道「水園の決闘場」に 入るために必要のようだが……。 ▲ 黒衣の紳士の招待 七番目の守護者 水園の決闘 ■関連項目 アドゥリンミッション Copyright (C) 2002-2015 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ~
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/46.html
>>back >>next ギーシュが舞台として指定したヴェストリの広場は『風』と『日』の塔の間にある中庭である。 ここは常に薄暗いところであり、ある意味『雰囲気満点』と言える場所だった。 「諸君! 決闘だ!」 カズマが広場に姿を現したのに気づいたギーシュが芝居がかった言い回しで薔薇の造花を掲げ、 ギャラリーに告げた。貴族の子弟にとっては格好の暇つぶし程度としか考えていないのか、 まさに十重二十重の見物人から歓声が上がる。 「ギーシュが決闘するぞ! 相手はルイズの平民だ!」 声に手を挙げて答えるギーシュをどうでも良い風に見ながら、カズマはメイジの使う魔法とやらがどんなモノか考えていた。 「とりあえず、逃げずに来たことは、ほめてやろうじゃないか」 「口上はいい、ビビってるんじゃなきゃかかってきな」 「フン、その減らず口がいつまでたたけるかな」 「くどい」 「わかったよ、じゃぁ始めようじゃないか」 ギーシュが薔薇の造花を振ると、花びらが一枚落ち、そこが盛り上がって甲冑を着た女性の姿をした青銅の像へと変わる。 「僕はメイジだ。だから魔法で戦う。よもや文句はあるまいね?」 「いいぜ、そうでなくっちゃ面白くねぇ」 「吠えるな、平民が! 行けワルキューレ!」 正直な話、カズマにとってギーシュのワルキューレは何ら脅威ではなかった。 青銅の乙女は確かに『それなりの』動きはする。 しかし、この程度のシロモノ独立型アルターと何が違うというのだ。 いや、アルター使いにそれぞれによってどれ一つとして同じ能力の存在しないアルターと違って、 あくまで見た目通りの性能しかないこれは、カズマにとって遊びにもならない。 拳をいなし、蹴りを避け、突進をよけて体制の崩れたワルキューレに蹴りをぶち込む。 ゴイィーーーン 鈍い音が響く。倒れはするもののさすがに行動不能になるほどではなくすぐさま立ち上がってくる。 「どうした? よく避けているようだがそれでは僕を倒すことはできないよ?」 ぬるい。おそらくこの坊ちゃんは自分で殴り合いをしたことなど無いのだろう。 そんなヤツがルイズやシエスタを嬲る。カズマは静かに怒りのボルテージを上げていた。 「ふむ、埒があかんな。よかろう、君にもチャンスをあげようじゃないか」 そう言うとギーシュは薔薇の造花を一振りし、一本の剣を練金した。 「僕に勝ちたければそれを取りたまえ。武器、すなわち平民が貴族にかみつくための牙だ」 そう言われ、剣の方へ歩き出すカズマ。勝ち誇ったようなギーシュの顔は、 しかしカズマがその剣を蹴り飛ばしたことで酷くゆがむことになった。 「素手だから負けました、などとはもう言い訳にならんぞ」 「あいにく俺にはこいつがあるんでな、そんなモンはいらねぇのさ。見せてやるぜ、俺の自慢の拳をよ!」 そう言ってカズマは右腕を水平方向に持ち上げた。 >>back >>next
https://w.atwiki.jp/wiki6_hokuto/pages/272.html
ケンシロウ「変わったな、トキ」 アミバ「ん~何のことかな?」 レイ「アミバ、他の男の目はごまかせても俺の目はごまかせんぞ。」 アミバ「フフ・・・そのとおり!オレはアミバよ!!」 アミバ「ジャギとはわけが違うぞ。」 ジャギ「ほざきやがれぇ!!」 アミバ「貴様~!このオレを誰だと思ってるんだぁ~!!」 トキ「死ぬぞ。」 ラオウ「貴様、ケンシロウには勝てぬ」 アミバ「な、何を言うか! 俺は天才だ~!!誰も俺に勝つことはできん!!」 アミバ「おれはどんな拳法でもだれよりも早く習得できる天才だ!!」 ユダ「愚か者が!ケンシロウが腕一本ならオレは指一本で十分!!」 ハート様「ふわ~~~~ッ」 アミバ「さぁ~て、どこの秘孔から試してやろうか」 マミヤ「あなたの命、もらおうかしら?」 アミバ「バカめ!凡人がオレに勝てるかーっ!!」 アミバ「貴様の体で新秘孔のテストをしてやるわーっ!!」 サウザー「フハハハ!この体に北斗神拳はきかぬ!!」 シン「力こそ正義、いい時代になったものだ」 アミバ「ンフフフフ、暴力はいいぞぉ~!!」 勝利台詞 : 「おれの求める北斗神拳は、まだ遠い!!」 「どうやら貴様は最高の木人形のようだ!」 「おれには強い男だ必要だ! あらゆる実験にたえうる木人形がな!」 「媚びろ~媚びろ~!!おれは天才だ!!フハハハハ!!」 「わっはは!! バカめ!! 凡人がおれに勝てるかーっ!!」
https://w.atwiki.jp/dbrpalpha/pages/2132.html
2020年09月20日15時32分のバトル キャラ名 作者 体力 TYPE LIFE 勝利数 上原りさ レンブラント 15 スピード 1 1 パメラ・ポプキンズ 追憶の某軍 20 速攻重視 1 0 珠洲島有栖 Donald-2nd 10 堅守高速 1 0 優勝 COM 10 堅守高速 1 0 第24692回D-BR杯がスタートです! 前回優勝したのは上原りさです! 果たしてタイトルを防衛できるでしょうか!? 上原りさの攻撃!(命中率95%/会心率5%) 上原りさ 「我が覇道をさえぎることはできん!」 パメラ・ポプキンズに3のダメージをあたえた!! パメラ・ポプキンズ 「(パメラ・ポプキンズは たいせいを たてなおしている!)」 残り体力( 上原りさ 15 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 10 , 優勝 10 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率91%/会心率5%) 珠洲島有栖 「オンゲキRED、ちょー楽しみ。」 上原りさに3のダメージをあたえた!! 上原りさ 「きかぬ。きかぬのだ、珠洲島有栖よ!」 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 10 , 優勝 10 ) 優勝の攻撃!(命中率92%/会心率6%) 優勝 「珠洲島有栖さんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 珠洲島有栖に1のダメージをあたえた!! 珠洲島有栖 「んー」 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 9 , 優勝 10 ) パメラ・ポプキンズの攻撃!(命中率56%/会心率5%) パメラ・ポプキンズ 「(パメラ・ポプキンズは もうどくぎりを はなった!)」 珠洲島有栖に5のダメージをあたえた!! 珠洲島有栖 「んー」 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 4 , 優勝 10 ) 上原りさの攻撃!(命中率94%/会心率5%) 上原りさ 「我が覇道をさえぎることはできん!」 優勝に3のダメージをあたえた!! 優勝 「上原りさ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 4 , 優勝 7 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率95%/会心率18%) 珠洲島有栖 「オンゲキRED、ちょー楽しみ。」 優勝に2のダメージをあたえた!! 優勝 「珠洲島有栖!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 4 , 優勝 5 ) 優勝の攻撃!(命中率91%/会心率14%) 優勝 「珠洲島有栖さんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 珠洲島有栖はギリギリかわした。 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 4 , 優勝 5 ) パメラ・ポプキンズの攻撃!(命中率60%/会心率8%) パメラ・ポプキンズ 「(パメラ・ポプキンズは もうどくぎりを はなった!)」 上原りさは素早くかわした。 上原りさ 「我が拳の前には無力!」 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 4 , 優勝 5 ) 上原りさの攻撃!(命中率93%/会心率9%) 上原りさ 「我が覇道をさえぎることはできん!」 珠洲島有栖に2のダメージをあたえた!! 珠洲島有栖 「んー」 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 17 , 珠洲島有栖 2 , 優勝 5 ) 珠洲島有栖の攻撃!(命中率95%/会心率30%) 珠洲島有栖 「オンゲキRED、ちょー楽しみ。」 パメラ・ポプキンズに5のダメージをあたえた!! パメラ・ポプキンズ 「(パメラ・ポプキンズは たいせいを たてなおしている!)」 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ 12 , 珠洲島有栖 2 , 優勝 5 ) 優勝の攻撃!(命中率95%/会心率22%) 優勝、会心の一撃!!! 優勝 「パメラ・ポプキンズさんの好き勝手にはさせませんわ!!!!」 パメラ・ポプキンズに19のダメージをあたえた!! 残り体力( 上原りさ 12 , パメラ・ポプキンズ -7 , 珠洲島有栖 2 , 優勝 5 ) パメラ・ポプキンズのLIFEは0になった! パメラ・ポプキンズはやられた・・・ 「あの……、もう終わっちゃったんですけど(笑)」優勝「いいから帰りなさい!」 上原りさの攻撃!(命中率95%/会心率12%) 上原りさ 「我が覇道をさえぎることはできん!」 珠洲島有栖に3のダメージをあたえた!! 残り体力( 上原りさ 12 , 珠洲島有栖 -1 , 優勝 5 ) 珠洲島有栖のLIFEは0になった! 珠洲島有栖はやられた・・・ 珠洲島有栖 「しょんぼり、ちょっと悔しい。」 優勝の攻撃!(命中率95%/会心率26%) 優勝 「上原りささんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 上原りさに2のダメージをあたえた!! 上原りさ 「きかぬ。きかぬのだ、優勝よ!」 残り体力( 上原りさ 10 , 優勝 5 ) 上原りさの攻撃!(命中率95%/会心率28%) 上原りさ 「我が覇道をさえぎることはできん!」 優勝に3のダメージをあたえた!! 優勝 「上原りさ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 上原りさ 10 , 優勝 2 ) 優勝の攻撃!(命中率95%/会心率42%) 優勝 「上原りささんがどんなにがんばっても、ムダですわ!!」 上原りさに1のダメージをあたえた!! 上原りさ 「きかぬ。きかぬのだ、優勝よ!」 残り体力( 上原りさ 9 , 優勝 2 ) 上原りさの攻撃!(命中率95%/会心率30%) 上原りさ 「我が覇道をさえぎることはできん!」 優勝に1のダメージをあたえた!! 優勝 「上原りさ!私より目立とうなんて許しませんわ!!!」 残り体力( 上原りさ 9 , 優勝 1 ) 優勝の攻撃!(命中率95%/会心率60%) 優勝、会心の一撃!!! 優勝 「上原りささんの好き勝手にはさせませんわ!!!!」 上原りさに19のダメージをあたえた!! 残り体力( 上原りさ -10 , 優勝 1 ) 上原りさのLIFEは0になった! 上原りさはやられた・・・ 上原りさ 「我が人生に一片の悔いなし!」 勝ち残ったのは優勝です! 優勝が見事にD-BR杯を制覇しました! 優勝 「私の手に入らないものなど、なにもないのです!!!」 本名キャラが3人いたのに まさかの優勝が優勝www セリフも凝らせていただきました by.Donald-2nd-R(有栖ちゃんの人)
https://w.atwiki.jp/nekoyutrpg/pages/221.html
今回予告 ある日七瀬市に現れた空飛ぶ城。 “剣王の蔵”と呼ばれるその空中城砦は、 奈落に侵された武器を操り、七瀬市に汚染を広げ始める。 剣王の蔵を乗っ取ったのは、ダークレイスである“奈落棟梁”ゾンバス。 武器と人を操り、無敵の結界に包まれた彼を倒すことはできるのか。 アルシャードセイヴァー『天空の城と、勇者の剣』 蒼き星にまた奇跡が生まれる。 ハンドアウト ■PC1:曲尾 智(PL:ニノ) コネクション:グリューネ 関係:幼子 カバー:指定無し。剣王装備の使い手 キミの住む七瀬市では、今、大事件が発生している。 街の上空に突如、奈落に包まれた城が出現し、汚染を広げているのだ。 そんな中、キミは路地裏で奈落に襲われる謎めいた少女を助けた。 彼女はグリューネと名乗り、あの空飛ぶ城“剣王の蔵”の元管理人だと告げる。 君は彼女に不思議なつながりを感じ、手助けする事にした。 ■PC2:月居 天音(PL:とーふ) コネクション:“奈落棟梁”ゾンバス(ならくとうりょう―) 関係:殺意 カバー:指定なし。奈落棟梁ゾンバスを追っている “奈落棟梁”ゾンバスは、六つの腕で武器を操る奈落の騎士だ。 恐るべき武器マニアであり、各地の遺産秘宝を強奪して回っている。 そんな奴のことを倒すため、キミが派遣される事になった。 しかし、あなたがゾンバスのところに辿り着いた時、 ゾンバスは異世界から何かを召喚する儀式をまさに終えたところだった。 ■PC3:往来司 源一郎(PL:Mr.01) コネクション:灰原古凛(はいばら・こりん) 関係:ビジネス カバー:指定なし。フォーチュンサービスのクエスター ある日、七瀬市上空に奈落に包まれた空飛ぶ城が出現した。 城は剣王の蔵と呼ばれる施設らしい。 キミはフォーチュンサービスの灰原古凛から、事件解決のために雇われた。 剣王の蔵は結界によって隠されているが、それも長続きはしない。 一刻も早く、奈落を倒さなければ。 ■PC4:知花マヤー(PL:マオ) コネクション:海藤・保(かいどう・たもつ) 関係:友人 カバー:FC社の葬儀人。 海藤保はフューネラルコンダクター社のエージェントであり、 君の相棒だが、まだ経験も浅く、先走りがちで不安な後輩である。 そんなある時、七瀬市に現れた奈落との戦いで、 海藤は奈落に敗北し、 スペクターと化してしまう。 君は事件の解決とともに、 海藤を救助、ないし討伐しなければならない。 ■PC5:レイズル(PL:ロン・ブラック) コネクション:剣王の蔵 関係:好敵手 カバー:エクスカリバー。 キミは対奈落組織、エクスカリバーの一員だ。 ある時、キミは導師であるケイローンから連絡を受けた。 七瀬市に"剣王の蔵"と呼ばれる超次元施設が出現し、 七瀬市に奈落汚染を広げているのだという。 ケイローンは剣王の蔵に取り付いた奈落を倒し、蔵を異次元に戻すよう、キミに指令を下した。 リプレイ リプレイ中の本文に 「(*1)」のような表記がありますが、これにカーソルを合わせると注釈文がロールオーバー表示されます。 クリックすると注釈文自体の方へに飛びます。 (使用しているブラウザや環境設定によっては出ないかもしれません) 「天空の城と、勇者の剣」プリプレイ 「天空の城と、勇者の剣」プリプレイ2 「天空の城と、勇者の剣」オープニングフェイズ 「天空の城と、勇者の剣」ミドルフェイズ 「天空の城と、勇者の剣」クライマックスフェイズ 「天空の城と、勇者の剣」エンディングフェイズ 「天空の城と、勇者の剣」アフタープレイ
https://w.atwiki.jp/hengtouhou/pages/1341.html
モンスター/昆虫 チロン・ローカスト/Locust of Chiron (L.Umber I; ) === Num 1087 Lev 68 Rar 3 Spd +20 Hp 150d10 Ac 80 Exp 5000 惑星チロンに生息する蝗のように飛び回るマインドウォームの亜種。(シド・マイヤーズ・アルファ・ケンタウリ) それは通常地下 68 階で出現し、非常に素早く動いている。 この獣を倒すことは 1レベルのキャラクタにとって 約113333.33 ポイントの経験となる。 それは空を飛んでいる。 それは通常集団で現れる。 それは魔法を使うことができ、脳攻撃の呪文を唱えることがある(確率 1/2)。 それはドアを開け、ドアを打ち破り、弱いモンスターを倒すことができる。 それは酸と毒と轟音の耐性を持っている。 それは進化しない。 それは朦朧としないし、混乱しないし、眠らされない。 それは侵入者をかなり警戒しており、 300 フィート先から侵入者に気付くことがある。 それは8 個までの財宝を持っていることがある。 それは 6d8 のダメージで噛んで混乱させ、 6d8 のダメージで噛んで混乱させ、 5d10 のダメージで体当たりして混乱させる。 雑感 マインドワームの昆虫版 より確率の上がった脳攻撃に変わらない混乱攻撃と危険なことは変わらないので*破壊*しておこう 名前
https://w.atwiki.jp/tekiyakusaikyou/pages/976.html
【作品名】YsVI -THE ARK OF NAPISHTIM- 【ジャンル】ゲーム 【名前】デミガルヴァ 【属性】はぐれ龍 【大きさ】6・7m程の4足歩行の龍 【攻撃力】 自身と同じくらいのサイズの石造りの巨大な扉をぶち破ることができる。 対はぐれ龍用の武器を装備していても、毎回多くの犠牲者が出る程。 10m程の距離に人間丸々包み込むほどの炎を吐くことができる。射程は10数m程。 手の大きさだけで人間ほどのサイズがあり、巨大な爪を振って攻撃する。 【防御力】 鋼の武器の類は一切通用しないレベルの硬い皮膚を持つ。 腹部にある小さなコアが弱点だが、鋼の武器レベルでは何発攻撃しても、弱らせることはできても倒すことはできない。 【素早さ】 大きさ相応 【長所】固め 【短所】幼女を狙うけしからん龍 【備考】最初のボス 581 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2009/01/25(日) 09 52 25 デミガルヴァ ○>ジェイ>フェイフォン>ファン :硬いので炎勝ち △>マダム・アニエス:翼でも耐えられるかな。当たらん分け ×>ともだち:潰され負け ×軍隊:砲撃負け ×>藤原良房:召喚妖怪負け ともだち>デミガルヴァ ジェイ
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2015.html
依頼主 ヌアダ 出現条件 スカサハが隠し持っているかもクリア クリア条件 以下の神様の親密度を上げるヌアダ:親密度50 成功報酬 アガートラムヌアダの神具。ヌアダの王位奪還への道を開いた銀の義手。 依頼時 私はこう見えても君のことは信頼しているよ。君は私を信頼しないほうがいいかもしれないが…どうするかな? クリア時 ほう、私についてくる勇気があるとはね。そんな勇敢な君にはこれをあげよう…。この剣があれば、かなりの敵でも相手ができるはずだ。
https://w.atwiki.jp/3size/pages/2089.html
『あなたのことはそれほど』 出演者情報 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 渡辺 美都 波瑠 30 164 42 78 57 80 2010/09/03 有島 麗華 仲里依紗 32 162 85 64 88 2012/01/17 飯田 香子 大政絢 30 164 45 83 58 85 2013/02/11 横山 皆美 中川翔子 36 157 84 58 84 C 2013/12/07 森 留美 黒川智花 32 161 77 57 79 B 2010/08/16 美苗 立石晴香 27 165 45 75 59 85 2018/05/16 ゲスト 第1話(2017/4/18)ゲスト 役名 名前 年齢 身長 体重 B W H カップ 更新日 駆け落ちする花嫁 飯豊まりえ 23 167 43.2 75 56 88 D 2018/01/26