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現在投票受受付中の試合 三回戦SS一覧 ただいま二回戦投票受付中!7/17 18 00までです! ダンゲロスSS裏CINDERELLA ダンゲロスSS裏CINDERELLAへようこそ! ここは誰でも物語の作者になれる、読者になれる場所。 もっとも面白いお話を書いた者が、このゲームの優勝者だ! そして、その優勝者を決めるのは――あなたの清き一票だ! このwikiは何? このwikiは、2016年5月現在、講談社BOXにて小説化・月刊ヤングマガジン・漫画アクションにて漫画化等、絶賛メディアミックス中の、インターネット上でおこなわれる多人数参加型シミュレーションゲーム「戦闘破壊学園ダンゲロス」の番外編ゲーム進行用wikiです。 ダンゲロスって何?という方は、このページの下にある【ダンゲロスとは】【その他のQ&A】をご覧ください。 ダンゲロスSS裏CINDERELLAとは 今回のゲームは、面白いお話を書ける・書きたいプレイヤーをインターネット上で募り、誰がもっとも面白いお話を書けるか競いあうものです。 ゲームへは『作者』と『読者』の二通りの参加方法があります。 『作者』になりたい方は参加方法・ゲームの流れ、キャラクター作成方法をご確認の上、参加キャラクターをメールフォームより投稿してください。 『読者』になりたい方はゲーム開催期間中にこのwikiへ来て、公開されているお話を読み、面白いと思ったものに投票しましょう。参加に面倒な手順はありません。ダンゲロスに興味を持ってここへおとずれた方も、偶然にこのwikiへおとずれた方も遠慮は無用!詳しいルール等を確認したい場合は参加方法・ゲームの流れのページの読者として参加する方法の項などをご確認ください ここに公開されているお話をご自由に読んでいってください。 そして、ご自由に投票していってください。 ダンゲロスSS裏CINDERELLA ゲーム進行スケジュール 本戦 2016年7月3日(日) 21:00 1回戦マッチング発表・SS募集開始 2016年7月4日(月) 0:00 1回戦SS募集終了 2016年7月4日(月) 0:30 1回戦SS公開・投票開始 2016年7月10日(日) 18:00 1回戦投票終了 2016年7月10日(日) 21:00 1回戦結果発表・2回戦マッチング発表・SS募集開始 2016年7月11日(月) 0:00 2回戦SS募集終了 2016年7月11日(月) 0:30 2回戦SS公開・投票開始 2016年7月17日(日) 18:00 2回戦投票終了 2016年7月17日(日) 21:00 2回戦結果発表・3回戦マッチング発表・SS募集開始 2016年7月18日(月) 0:00 3回戦SS募集終了 2016年7月18日(月) 0:30 3回戦SS公開・投票開始 2016年7月24日(日) 18:00 3回戦投票終了 2016年7月24日(日) 21:00 3回戦結果発表 ゲームの世界観が気になる方は 基本設定をご確認ください。 【ダンゲロスとは】 「戦闘破壊学園ダンゲロス」とは、作家の架神恭介氏が考案した、インターネット上の掲示板やwikiを使って進行する、多人数参加型シミュレーションゲームです。 おおまかなゲーム内容は、参加プレイヤーがおよそ20人以上集まって各自オリジナルの特殊能力を持った駒を1つ投稿し、その後2つの陣営にわかれ、各陣営が交互に自陣営の駒を動かしあって最終的に敵陣営を倒す、変則将棋とでもいえるものです。 また、自分の投稿したオリジナル駒に名前や性別・特殊能力の細かい内容等を決めることで、プレイヤー同士で投稿されたキャラクター(駒)のイラストやSS(ショートストーリー)を自由に作成しあうなどの交流を楽しむゲームでもあります。 今回のゲーム(ダンゲロスSS裏CINDERELLA)は、そのダンゲロスのゲーム要素の中からSS(ショートストーリー)を作成しあう部分を抽出した番外編にあたり、面白いお話を書ける・書きたいプレイヤーをインターネット上で募り、誰がもっとも面白いお話を書けるか競いあうものです。 【その他のQ&A】 今回のゲームについて興味・ご質問のある方は、SS裏CINDERELLAスレッドにご質問など、お気軽に書きこんでください。 また、ダンゲロスについて興味・ご質問のある方はダンゲロス総合掲示板、ダンゲロスwikiをご覧いただくか、質問スレッドにご質問など、どうぞ気軽に書きこんでください。 GK 運営:はくぐい
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荒ぶる血 題名:荒ぶる血 原題:Under The Skin (2003) 作者:ジェイムズ・カルロス・ブレイク James Carlos Blake 訳者:加賀山卓朗 発行:文春文庫 2006.4.10 初版 価格:\762 どうやらこの作者の作品は、互いに同じ時代、同じ地平で繋がっているらしい。もちろん一作一作は別の物語だが、1920年代の禁酒法時代、メキシコ国境に近いアメリカ西部、延々と広がるタンブリグ・ウィードとメスキートの荒野、広大なまだ野生多き土地を舞台に、荒ぶる魂たちが、未だ硝煙の香り漂う銃を握り締め、乾いた砂に血を沁み込ませている光景こそが、ジェイムズ・カルロス・ブレイクの確固たる世界のようだ。 前作でも登場したという、ガルベストンを支配するマセオ兄弟。そのトップガンである殺し屋、ジミー・ヤングブラッドは、一方でメキシコ人との混血青年でもあり、その血にはメキシコ革命時代のパンチョ・ヴィジャの右腕であったロドルフォ・フィエロの遺伝子が、紛れもなく流れている。フィエロの物語は、また別の場所で、同じ作者が一冊の作品として書いているらしいから、こちらの邦訳も待たれるところだ。いや、いずれも繋がりの深いこの作者の作品は、すべてどれもこれも邦訳してもらいたい。 そう思わせるほどに、この作家の手になる血の叙事詩は、日常生活に紛れ込んだ、どこか人間の原点であり、本能であり、カルマであるところの何ものかを、確実にうずかせる。筆力というだけでは足りない、語り部の才能をふんだんに有したこの作者の世界は、見覚えのない原初的な荒野と、灼熱の野生が生む論理に統べられた世界へ、ぼくらを連れ出してくれる。 前作『無頼の掟』は、犯罪者である一族の、カルマに流されるが如き、血と暴力の旅譜であった。男たちも女たちもタフで魅力的で、互いを愛おしみ、徹底的に強く結ばれていた。外界に向ける負のエネルギーは、内に向けてはこれ以上なく深い情として注がれる。ノワールの原点をゆくような物語でありながら、追跡者である側の老保安官の奇怪な殺人鬼イメージが強かったせいか、善悪の彼岸で、作品の価値観はいつしか日常とは逆転しているかに見えた。 本作は前作のノンストップ・アクションを熟成し、落ち着きを取り戻しながらも、独自な死生観に基づいて、さらに深化した作品であるように見える。 革命の火の粉の中から降り落ちた殺人者としての種子が、一つの殺しの才能、狙撃者の天分として、ジミーという青年に引き継がれる。ジミーは悪の手先であり、ガルベストンの秩序の執行者である。同時に、燃え上がる恋情を抑えきれず、仲間たちとは家族づきあいを欠かさず、酒を飲んでは心を通わせ合えるよき友として、あるべき青春を謳歌する純心をも抱え込んでいる。 稀代の悪党として命のやり取りを日常的にこなしながら、その非情にも関わらず読者の側の静かな共感を得てゆくこの小説の存在が、実は不思議である。どんな種類のサイコ殺人者をも憎んでゆくことができるのに、非情の殺し屋を大抵はどうして憎めないのか? 書き手次第で、人間は、異常な論理や稀有な感性に抵抗なく溶け込んでしまうことができるということなのだろうか。 エピソードの積み重ねで構築してゆく壮大な叙事詩的ストーリーは、重く、長く、そして丹念この上なく、生き生きと描写されてゆく。前作でも見られたけれど、われらがヒーローさえ知らない非情の追跡者による危険かつ暴力に塗れたシーンが時折挿入される。それは、読者を、やがて来る破綻の気配に震撼させる。壮絶な血のクライマックスの予感に。 想像される以上に激しい活劇を、作者は約束する。彼らの悲劇と、それに対する意外な楽観が、全体を通してちぐはぐに思える。かつてのウェスタン映画を見るときのように、ぼくらは不知の価値感に当惑しつつも、魅き込まれる。読者の理解を拒むほどに独自な世界観で生きる男たちの、違和感だらけの決断が、なぜか絵としては自分の中でフィットするのだろう。とても不思議な感覚だ。 日常から極めて遠いところにある時空間での壮絶な物語だからこそ、読者にとってのカタルシスの最たるものなのか。そう感じる方ならば、きっと思うのではないだろうか。こんな物語なら何冊でも読んでみたい、と。彼らの凄絶な生き様に。その密度濃く困難な運命の展開に、没頭してみたいと。 (2006.04.30)
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ザッツ☆セクースの作者かもしれない 本スレや読者ページでやたらジェノサイドスペクターのFAをねだる ねだり過ぎていい加減ウザい 【関連】 →眼鏡スキー →くろやぎ
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【読者さん限定クーポン!】コラボフォーマルを156㎝70㌔奥様に着てもらったよ! テーマ:PR商品 http //Archive.li/lcH6G
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ここに内容を書き込んでいきます。 よろしくお願いします。 お疲れさまです。頼りっきりでごめんなさい。 がんばりましょう!では私は今後この色で投稿したいと思います!(川) 僕はこの色を使わせてもらいます。(澤) 先日の話し合い参加できなくて申し訳ありませんでした。まとめをみると前回よりも議論が深まったみたいですね。おつかれさまです。私はこの色で投稿させていただきます。(新) ありがとうございます。私はこの色でとうこうします。(河) 一応前回話し合ったことのまとめです。(レジュメに書き足してと言う感じです) 改行も微妙でかなり箇条書きですみません。 至らない点どんどん突っ込んでください。 ? ? ? ? 「10年後の新聞社像」 抽象的に新聞業界ではなく西日本新聞のことに焦点を絞る。 ①現在の経営状態 経営的には安定している。(B/Sを見ても数年で経営が傾くと言うことは有り得なそう。ただ広告での収支はトントン。新聞事業と貸しビル事業で経常利益の大半を叩きだしている←広告が寄与していないのが意外。) イ)福岡県内 福岡市内ではかなりのシェア、ただ北九州市だと全国紙の方がシェアが高いようだ。加えて全国紙の福岡都市圏シフト(読売の西部本社が赤坂に移転、毎日朝日の福岡本部設置)による西日本潰しとも言える兆候が見られる。 筑豊、筑後は?←詳細なデータがないか? ロ)佐賀、長崎 経済的な結びつきが強い、歴史的な背景などの理由で一定の購読率を有する。 ? 上記三県を除く九州・山口エリア→熊日、南日本などの有力県紙に押されシェアはかなり低い。山口県は全国紙が幅を利かせている。(紙数の詳細データ有り) ? ? ②現在の編集方針 九州を視野に入れ地域密着を謳っている しかし現実は疑似全国紙?(お悔やみ欄がない、福岡以外では地域スポーツの扱いが小さい、エルルがない。) ? ? ③10年後の経営に対する提言 福岡県内のシェア固めが必要。(県内では35%のシェア←ABC(2003)) 最悪福岡の県紙として生き残るためにも。 地域密着の紙面作り GoogleLocal(資料あり)のようなネット上での地図と組み合わせた広告システムKyusyuLocal(仮称)の構築。ここから地域最大のポータルサイトの構築を視野に入れる。 コンテンツから課金する仕組み(そもそも新聞情報はネット上でいかほどの対価があるのか?←ネット上ならではの機能・・・紙媒体と対立するのではなく紙媒体を利用する上で補助となる機能の付加・・・例えばスクラップ機能やみだし機能、投書機能など)、サイトデザイン、(サイトを見ると現在動画ニュースなど部分的に動画も活用されているし、新聞研究にもネット配信のことが載せられていたと記憶しているが、今後もっと充実させていく必要があるのでは?ex.スポーツの決定的シーンの再生やイベントの様子など、テレビや他メディアと協力して、複合メディアとして生まれ変われないか?)(福岡市営地下鉄七隈線では、車両に電光のニュースが配信されていた。山手線の車両画面みたいな。もちろん、西日本新聞社提供の。今後このような公共性の高い場での、ニュース配信が増えてくるだろう。その中で、経営資源をどこまで投入していくのか賛否ありそうだ。)果たして人は来るのか?、など色々議論する余地がある。 当初はYahoo!などとリンクを張る。「地域のことは地域で」といった運動。 ? ? ④10年後のあるべき編集方針 「地域密着」 スポーツ面だけ取り外してみる、文化面も? (バナ天をもっと本当に知りたい情報に!他県の読者にとって意味があるのか?各県ごとに作ってみては?)(各県ごとにミュージシャンや作家などまだ埋もれている人材が多いと思うので、そういう人たちを発掘して世に送りだす機能を果たすといいのでは?文化面の連載小説も然り。)←「長崎スポーツ」と言った感じで。(小学生のスポーツ、文化活動から社会人の大会、コンクールまでオープンな記事を掲載してみては。ただ、現在のスポーツ面はどうするのか?あいたスペースを何で埋めるのか、気になります。) おくやみ欄は県紙と同じレベルまでのせる 「西日本」という名前にとらわれず「長崎」「佐賀」と言った地域名を表に出してみる。 むしろ名前を変える?ロゴを変える?新聞より別刷りを表に出して地域密着をアピール。←今の名前・ロゴには九州という地域性があまりでていない(東京からみてそう感じるだけ?) 編集権の各総局移譲←コスト面での負荷が大きい?今の版組である程度は反映できている。編集センターに各県勤務経験者を配置し各県版(~スポーツも?)編集させる。リアルタイムで総局と意見を集約する? ? ? 「泥臭い取材の徹底」 県政や市政の紹介、あまり読まれない自治の内容をしっかり県に根付いて解説←あまり読まれない?一方で新聞社は多様な材料を提供すべき? (独りよがりな取材、記事にならなければ、自治内容をわかりやすく解説する、あるいは行政への提言を紙面に掲載することは新聞社の役割なのでは。) 県独特の特集記事・・・反響が大きければ全紙レベルで特集 アジア九州・・・現在ASIA TODAYなどの連載があり、記者の交換なども行っているが、今後もっと展開させていくべきではないか。九州ならでは、西日本新聞ならではのことができないか?アジアの新聞社共同主催のイベントや、記事の交換、読者の交換など。 ? 「個性を定める」 「考え、話し、動くときの肥やし」 短いスパンでテーマを掘り下げてみる。(3ヶ月周期とか、元旦の紙面で今年は西日本はこれを攻める!みたいな) テーマを掘り下げる上で読者の多様な意見を掲載できるようにする。←Web上で議論の場を設ける(荒らし対策は登録制でオーマイニュースのように登録会員の意見が上に来るようにする←登録は課金?タダだと登録が容易で意見も集まるし多様な意見が反映できる、ただ利益が出ない。一方で課金は一つの新聞の電子化への方向性でもある、ただ課金した人が意見を反映しやすいのは問題?) 紙面で十分議論していく中で会社としての一つの確固たる主張が必要。←読者の意見でぶれると問題? 新聞の本義から言っても色んなことを考えてもらえるように新聞社側からたとえニッチな話題であっても議論の争点を提供することは必要ではないかと思う。そこが色々な活動の原点になるはず。(草の根的な一般人の意見も反映させる、タウンミーティングを開く←今の新聞は特定の知識人が自分の意見をひけらかす場になっている?)具体的にはまず反響の多かった記事をもとに特集してフォーラムを開き、それを紙面にフィードバックしていく (個人的には、読者の積極的な関与の場として、投稿欄「こだま」をもっと活用したい。あるテーマに対する議論を紙上に確保し、ネットや掲示板と相互補完できるものであると考える。) 記事のアクセスを容易にする。(記事を読んでもっと知りたいと思ったときに情報へアクセスしやすい紙面。URLやTEL、データバンクの記載) ? 「記者の顔が見える新聞にする」 署名記事を増やす(毎日に続き朝日もはじめたことを勘案)。段階的にルポ記事にメアドを付けるなどして読者からのアクセスを容易にしていく。最終的には全ての記事にアクセスできることが理想。←荒らし対策、フィードバックをどうするか? フィードバック・・・意見を求めるからにはそれに応える責任が生じる・・・果たして日々様々な取材に追われる各記者に自分宛に送られる意見質問に対して応える余裕があるか?←前もって断りをいれれば大丈夫?少し無責任な気も (段階を踏んで行く上でも、まずは署名記事を実現しましょう。)
https://w.atwiki.jp/capyaraon/pages/23.html
ここは大きな騒動とは言えないが被害や中傷にあったケースをまとめてあります。 文章量が多い場合は個別ページにしてありますので見たい場合はタイトルリンクをクリックしてください。 ・声優・田村ゆかりさんに対する度重なる誹謗中傷記事について ・個人のサイトの横須賀カレーの記事を切り貼りして無断転載しサイトの管理人がFC2に削除依頼 やらおん!ってサイトにうちの記事がよくわからん感じに切り貼りされていて引用の主従関係が成立してるとは思えないので削除依頼しようとしたらFC2通せってあるけどどうすればいいんだろ。 ツイッター やらおんは相手のツイートに気づいたが謝罪はせずにひっそりと記事を消している。 ・脚本家である小林雄次氏のツイッターの発言の一部だけを切り取り捏造 小林雄次氏は元々は映画について雑談をしており、その中でラノベ編集者に聞いた話で「近年の観客は主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きてしまうらしい!」とツイートしたのだが、それをやらおんでは観客の部分をラノベ読者と捏造。 「最近のラノベ読者は主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きる」という誤読 「最近のラノベ読者は主人公がすぐに異世界に行かないと途中で飽きてしまうらしい!」 ・アニメライター前田久氏がツイッターでぼかしてツイートしたことを「やらおん!」が作品名を挙げて決めつけ前田久氏が否定 メカクシのことだろ!と決め付けたが前田久氏がカゲプロのことではないと否定した。その後も訂正や謝罪はしていない。 アニメライター「原作者のちょっとした発言をつかまえて“作者もこのアニメ化には不満があるに違いない”みたいな事言いたがる人ってなんなの?宗教なの?」 前田久ツイッター ・去年のツイートを持ち出し今年のことかのようにデマを拡散 中頃の「西船橋駅でドアが故障」ツイート、【速報】とあるが、日付に注目。これは画像パクリで、大元は去年のツイート。やら得意のデマ拡散 【画像・小ネタ】5/4大洗のガルパンオンリーに参加する朝凪氏の合同本に参加するメンバーが豪華すぎww 他 ・「帰宅部活動記録」原作者のくろは氏が「やらおん!」に無断転載され注意する くろは氏はツイッターでアフィは転載禁止と注意をするが「やらおん!」は転載記事を消さず無視を続けている。 『帰宅部活動記録』作者のくろは氏、まとめブログ(アフィ)に転載されツイッターでアフィは転載禁止と注意するが相手は無視を続ける ・アニメ監督山本寛氏(ヤマカン)を叩く記事を書きまくり、ヤマカン本人に訴えていいレベルと苦言される やらおん!記事をツイートし「そろそろ訴えてもいいレベルにまで来たな。」と発言。 山本寛氏ツイッター ・アニメ評論家の藤津亮太氏のWEB連載記事の全文を無断転載 「うーむ、全文転載か。bonetから抗議してもらおう。」とツイッターで発言している 藤津亮太氏ツイッター
https://w.atwiki.jp/millionss1st2019/pages/94.html
拝読させていただきました。Pとアイドルの恋愛って、真面目に考えたら乗り越える障害が多いと思うのですよ。ほぼ未成年ってのもあるけど、色々と。そういう意味じゃ今作のPは大人です。ちゃんと大人としての線引きして、我を殺し我慢できる人。それ故にもどかしくもいじらしいのです。歳月を経て再開したふたりは当時あった障害も飛び越えて心を通わす。素敵じゃあないですかい!わしすき! 余談ですが、765劇場って実際に聖地あったんですね……わしのssにも夕日を眺めるシーンがあるのですが、方角なんか考えたこともなかったなりよ…。 -- (伊丹) 2019-07-02 01 41 53 「恋に恋する」百合子がとにかく可愛らしいだけでなく、「恋する」百合子の説得力をグンと引き立てる。前者までの作品は数多あれど、ここまで的確に踏み込んでみせるという、作品が持つ力強さが素晴らしかったです。 何より、文章がスンナリと頭に入ってきて、全然長く感じません。掴みは勿論、登場人物の心の移ろいの描写も、ペテロさんの『読ませる技術』が存分に発揮された作品でした。 -- (直球) 2019-07-03 01 53 00 百合子のごとく、夢中になって最後まで読ませて頂きました。コロコロ表情を変えていく百合子は本当に可愛いですね。結末は一体どうなってしまうんだろう?とドキドキしながら読みましたが、最後の展開で思わず涙がホロリとしてしまいました。素敵な作品をありがとうございます! -- (Cな人) 2019-07-03 12 20 18 読みたいと思わせるような導入でグッと引き込まれる所が上手いと感じます、アイドルの心情描写も丁寧で違和感がない 最後まで読ませる力がこもった作品でした -- (弟子) 2019-07-03 22 18 07 素晴らしい作品をありがとうございます。 百合子の心の動きが本当に説得力に溢れているので、読み進めながらこちらの心まで鷲掴みにされてしまいました。 先の展開が知りたくなる描写もそうですが、場面展開が丁寧で分かりやすく、読んでいて全く疲れずにただひたすら心の臓を殴られ続けていました。 「恋に恋する」言うのは簡単ですが描写するとこうなるんだぁと感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございます! -- (かめぴP) 2019-07-06 11 20 17 正直なところ、話の展開は予想通りのところに落ち着いたな、という印象です でも、そんなことは全く気にならずに気づけば読み終わっていました 丁寧に心情を追い、積み重ねられて作られた世界の素敵さ故でしょうか 盲目的に恋い焦がれる百合子ももちろん魅力的ですが、呑んだくれてグダグタになってる百合子がとても好きです 杏奈や百合子の友達もしっかりと脇を固めて、話をより素敵なものにしていたのが印象的です 本当に綺麗で素敵なお話でした とりあえず二人は早く爆発してください -- (ラピス) 2019-07-06 18 35 16 一人の少女としての百合子が美しく描けていると思います。素晴らしいです。 -- (もりやりりを) 2019-07-07 00 16 11 百合子ちゃんかわいいかわいいでした! -- (フワピッ僧) 2019-07-08 14 55 20 読んでいる間は自分が百合子になったみたいにときめいたり落ち込んだりしました。誰もが覚えがある感情を丁寧に描かれているからこそ百合子に共感してしまうんだと思います。 何も考えずに安心して身を委ねられるすごい作品です。 -- (azuu) 2019-07-09 23 07 30 途中の描写は全てラストのため。お見事でした。 百合子は何歳になろうが百合子ですね。 -- (ビンゴ) 2019-07-13 14 36 30 プロデューサーと百合子の話。 先ず思ったのが百合子可愛いなあということ。 百合子らしい可愛いところを一つ一つ丁寧に積み上げて、 とっても可愛いと思わせてるところはすごいなあと思いました。 後お話としても、高校生の百合子をプロデューサーが、振っているのも現実味があってよかったです。 プロデューサーとアイドルの恋愛物語に置いて、一番乗り超えなければ行けない倫理観の部分。 アイドルである彼女たちにプロデューサーが手を出すことの是非。 アイドルが未成年だった場合、未成年にプロデューサーが手を出すことの是非。 アイドルの告白によって、安易につきあいを始めてしまう、プロデューサーとアイドルの恋愛物語が多い中、この部分にちゃんと焦点を当てて、過去においてプロデューサーが百合子のことを振っているのがすごく良かったです。 -- (kotobuki) 2019-07-16 04 55 10 正直、『ああああああああああああ』しか言葉が出ません。尊さで脳が死にそうです。ジェットコースターみたいに激しく揺り動く百合子の感情が(ダジャレではない)、読んでいて可愛らしかったです。冒頭のやさぐれ百合子も個人的に好きですが、ラストの百合子はもっと好きです。 1つ1つの場面の積み重ねがラストに一気に濁流みたく襲ってくる様は流石の腕前だと思いました。ではギットギトに濃いブラックコーヒー飲んできますね。 -- (タオール) 2019-08-17 10 28 52 百合子SS史に残る傑作。 いわゆる「Pドル」というジャンルになるかと思いますが、ここまで現実的に、真摯にアイドルの恋愛を書き切った作品に対して安易に「Pドル」という言葉を使っていいものかという自分でもよく分からないメンドクサイ感情を覚えています。 このお話について素敵だった点はいくつもあるのですが、既に他のみなさんが書かれた感想と似たようなものになってしまいそうなので、ちょっと違う観点、SS作者として感じたことを書かせて頂こうと思います。 お話は現在(未来)の百合子から始まります。 またこの書き出しが絶妙で、回りくどい言葉、表現を使って今の自分を語るというのは如何にも百合子がやりそうなことです。 こういう、冒頭にその後の物語を暗示するふわっとした言い回しを持ってくるというのは、SS作者(に関わらず、かもしれません)がやりがちな書き方だと思います。 ただ、この方法は、(特に書いている作者本人にとって)確かにかっこよく感じられるのですが、「いきなりよく分からない話から始まった」といきなり読者を突き放してしまう可能性を大いに孕んでいると思います。 しかし、今作においては、タイトルの時点で主人公と大体の展開が分かっているわけで、「あーなんか百合子が百合子っぽいこと言ってるなぁ。百合子だなぁ」と、むしろ読者を惹き付ける強さに繋がっているように感じました。上手い! 更に僕がすごいなぁ上手いなぁと思ったのが、その後に出てくるオリジナルキャラたちの存在です。 オリジナルのキャラって扱いがものすごく難しくて、特に名前をつけてしまうと読者から「なんやそのキャラ! わいはアイドルが見たいんや!」と反感を頂く可能性が高くなりがちだと考えます。 しかし、アイドルがアイドルでは無い場所、日常を書くにあたって有効な、あるいは必須の存在でもあり、どうやって読者にその存在を認めてもらえるか、認めさせるかが大事になってくるのかなぁ、と。 今作では、オリジナルキャラたちが出てくる前に >二十五歳。職業、アイドル。今はちょっとした執筆業も~ と、僕らの知る「ゲーム現在の百合子」ではないことを提示しています。 これによって、読者の知る百合子とは違う時間軸の百合子であるという心の準備ができますので、オリジナルキャラの存在についてのハードルは下がったことと思います。 また、新婦の様子を第一声で語らせることにより、「あ、百合子の友人のオリジナルキャラが結婚したんだな。アイドルの誰かが結婚したんじゃないんだな。良かった」と、オリジナルキャラである必要性のようなものを読者は勝手に感じたかもしれません。 それぞれのキャラも、実際に友人としていそうだけれど、アイドルを食うような、お話の中ででしゃばってくるような(ちょっと言葉が悪くて申し訳ありません)個性の強いものではなく、アイドル七尾百合子ではない、一人の女の子……女性としての七尾百合子を演出するための良い背景(これもちょっと言葉が悪くて申し訳ありません)になってくれていたように感じます。 そしてそしてここからが僕が上手いなぁって思ったことなのですが、 場面と時間が切り替わった次のシーンから、このオリジナルキャラたちの名前は一切出てこないんですよね。(日常を表現するためにちょっとした描写はありましたけれど) 物語の肝となる中盤、大切な部分は、百合子と、Pと、そして名脇役杏奈のみで語られている。 次にオリジナルキャラの名前が出てくるのは、また場面と時間が切り替わって(物語上の)現在に戻ってきた時です。 彼女たちの名前が出て来たことで、過去の回想から、一気に現在、それも日常感のある現実、アイドルとしてではない七尾百合子に読者は引き戻されます。 しかも、彼女たちは既に姿を消していて、代わりにそこにいるのがPというニクイ演出。 現実と、現在と、アイドルじゃない百合子と、アイドル百合子が入り混じるような。 百合子の背景として、本当に上手にオリジナルキャラを書かれた、使われたなぁって。 すごい。 ……あと、これはもう完全に個人的な好みの話になってくると思うのですが……Pの告白のシーンはもうちょっと演出多めでも良かったのかも、とか。ちょっとさらっとし過ぎて拍子抜けしちゃったかもしれません。 -- (ひろ) 2019-08-25 22 03 13 率直な話、起承転結といった構成がどのように上手いだとか、一文における情報量のまとめ方が達者だなんて技術的な話は某所で済ませてしまいましたし、それがウリな作者さんである事は間違いないのでわざわざ取り上げたりはしないのですが。 それでも今作一の見所がドコかと問われれば間違いなく百合子が振られる中盤の告白シーンでして。そこに至るまでの"恋に恋する"少女の気持ちの高め方、それに読者をシンクロさせる丁寧な描写、だからこそ想いが受け入れられなかった事で理想の男性像がプロデューサーで固定されてしまい――といった七尾百合子(25)独り身への説得力の持たせ方とそこからの逆転ホームランが読後の余韻を見事に引き立てるんだなぁ、と。 実に読んでいて気持ちの良い恋愛漫画、それも巻頭カラーで読み切りの、今すぐ連載を打診したいレベルでまとめられた納得の良作だって思っています。 ただ、個人的にはそうしたハッピーエンドの陰にある"告白に対するプロデューサーの断り方"のがツボでして。「好きって気持ちが、自己完結してるんだ」という台詞とこれが成立する物語・シチュエーションがあるからこそのめでたしめでたしなんだよなー……と、最後までキチンと大人として百合子と向き合ったプロデューサーが何より素敵と思える印象深い作品でした。 -- (餡煮詰め) 2019-09-04 22 38 10 展開はよくみるけど百合子の心情が可愛くて◎ -- (kbt) 2019-12-08 13 54 20
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「とよたま物産店」様のホームページのリンクを変更しました。(2021.10.23) 「対馬庵」さん、「対馬野草茶房」さんのサイトのリンク不良を修正しました。対馬おとりよせ市場様のサイトが稼働していたので「準備中」を消しました (2020.12.7) 「対馬またぎ」さんのサイトのリンク不良(パソコンからアクセス可能だがスマホではエラー)というご指摘を受け、修正しました (2020.12.1) 「対馬逸品屋」さんの通販サイトが、長らく準備中でしたが販売開始したので変更しました。 変更しました。(2020.8.3) 「対馬コノソレ・ナチュラルファクトリー」「対馬水産」を追加 追加しました。(2019.8.15) 「道の駅豆酘」「対馬庵」を追加 読者様より情報あり、追加しました。(2019.8.6) 通販ページを一部修正 記事内で終了しているサービスなど削除修正とレイアウトの変更を行いました。今後ともよろしくお願いいたします。(2019.6.1) 通販ページを一部リンク修正 読者様よりメールで、一部通販サイトの移転によりリンク切れとのご指摘をいただきました。 早速対応させていただきました。またこのページのリンクをクリックすると新規ウインドウ(タブ)で開く 設定に変更いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。(2019.5.30) 「対馬おとりよせ市場」追加 twitterで読者様より「対馬おとりよせ市場」の情報をいただきましたので追加しました。(2018.4.5) 「天然砥石」を追加 Twitterで読者様より天然砥石の情報をいただきましたので追加しました。(2018.1.2) 通販ページを一部リンク修正 読者様よりメールで、一部通販サイトの移転によりリンク切れとのご指摘をいただきました。 早速対応させていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。(2017.12.22) 通販で対馬の物産を買おう! 現地に観光に行くのは遠い、でも応援したいという方は通販で対馬の物産をぜひ買ってみてください。対馬は海産物・農産物の宝庫です。 主な通販のサイトをご紹介します。 対馬またぎ(天然猪肉販売) 対馬おとりよせ市場 対馬庵 対馬野草茶房(天然アカメガシワ健康茶) 対馬逸品屋 対馬コノソレ・ナチュラルファクトリー 対馬水産 対馬ふれあい産直便・スーパーサイキ (とんちゃん・ろくべえ他) 道の駅 豆酘(サイトで注文不可。Twitter(下記)でお願いいたします。) 道の駅 豆酘 twitter 鶏のいりやき (郷土鍋) 株式会社 白松 (天然塩) フラワーショップしまい・上対馬の特産品をお届け 国境の島『対馬:つしま』唯一の酒蔵 ~河内酒造~ とよたま物産店(海産加工品他) やまねこ対馬空港売店(かすまき,華茸,かじめ,あじ開き,天然蜂蜜) とんちゃん部隊(ただし通販ページは準備中) 新名産品・ブルーベリー え?対馬でブルーベリー? 対馬市美津島町島山にあります島山ブルーベリー園さんでは、ブルーベリー狩りが楽しめます。 ブルーベリーを使ったアイスクリーム、ソーダ、ケーキ(限定生産)も作られています。 通販で、アイスクリーム・ソーダを購入できます。 アイスクリーム(とよたま物産店) ソーダ(とよたま物産店) 対馬市福岡事務所さんのブログより。 ブルーベリー ブルーベリーアイス ブルーベリーソーダ ブルーベリーケーキ(限定生産) ツシマヤマネコを守ろう! 佐護地区のヤマネコ米 佐護地区の 佐護ヤマネコ稲作研究会の皆様が、丹精込めて作ったお米です。売り上げの一部は、絶滅危惧種であるツシマヤマネコの保護に使われます。 対馬に新名物登場!「対馬紅茶・紅ふうき茶」! 上県町佐護地区の大石農園さんで農薬・化学肥料を使わずに栽培された本格的な紅茶です。 スーパーサイキ で販売しています。 対馬でオススメ定番の主な物産をご紹介します。 まず海産物です。良好な漁場がたくさんある対馬はイカ、アナゴ、ウニ、鮑、サザエ、鯛などの海産物が豊富です。 蕎麦もあります。対州そばといいます。 「ろくべえ」珍しい名産品です。サツマイモを発酵させて作った麺です。ぷりぷりとした食感は癖になります。 2013年10月26日のNHK「妄想ニホン料理」でろくべえが放映されました。mamimami様のブログより 協賛ブログ様であるmamimami様のブログにて、海産物・とんちゃん、紅ふうき茶・シイタケの対馬名産品の感想が書かれています。ご覧になってください。 「対馬天然蜂蜜」 いまどき珍しく貴重な、古来のニホンミツバチが集めた蜂蜜です。美味しくて栄養豊富なのですが、値段もかなりのセレブです。幕府や諸大名への献上品だったそうです。 「対馬カステラ」対馬蜂蜜を使ったカステラです。 「とんちゃん」醤油・味噌だれに付け込んだ豚焼肉です。 「かすまき」 餡子をカステラ生地で巻いたお菓子です。江戸時代から壱岐・対馬の名産品で、対馬では多くの業者が味を競ってます。 もちろん地酒もあります。 他にはこんなものも・・(天然塩、真珠、しいたけ、いりやき) 野草・アカメガシワを使ったお茶 名産品「天然砥石」 プロの料理人が包丁の研ぎ仕上げで使用し、非常な高級品だそうです! 他にもたくさんあります お願い:実際に通販で購入された方は、自由掲示板へ報告していただけると助かります!! また、各店舗様へ注文される際は、注文書の備考欄・連絡事項欄などに「ネットで対馬支援を呼びかけているサイトを見て注文しました!」などと書くと現地の方への激励になると思います。 このページへの通算アクセス数です。 合計: - (2013.04.17以降)+99(2013.04.16以前の外部リンクからのアクセスのみカウント) 今日: - 昨日: - このページにご賛同くださった方は、↓twitter、Facebook等で拡散いただけるとありがたいです!
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浜岡5号機タービン羽根折損 アマチャにも、氏が本当に原子力関係の仕事に携わっていたのか、一気に疑問噴出させたエントリ。 平成18年6月15日、浜岡原子力発電所5号機が「タービン振動過大」の警報が発報し、タービンが停止するとともに、原子炉が自動停止したところから始まる。 6/23,浜岡5号機運転開始1年半でタービン羽根一枚折損 にて、氏は 中部電力が、タービン(日立製)内部を検査したところ、低圧タービンの回転軸にボルト締めで固定されていた三段目の羽根のうち、一枚が折損していることがわかりました。ボルトも緩んでおりました。 (略) 定期点検で分解してから、わずか、4ヵ月で異常が発生するということは、検査でボルトの締め具合の確認を怠ったためでしょう。まだ、新品という思い込みから、ボルトの締め具合のチェックを怠ってしまったのではないかと推察いたします。 と、タービン羽根のボルト締めが不適切であったのが原因、と述べている。 ところが、【妄想・糞尿】技術評論家桜井淳4【垂れ流し】(過去ログ)において、 951名前:名無しでGO! 2006/06/30(金) 21 33 59 ID h9ZSO2AG0 浜岡原子力発電所5号機 低圧タービンの点検状況について(続報) 桜井先生はさかんにボルトボルトと書いていたけど、ボルトじゃなくて ピンだよなあ。締めつけトルクの管理が必要なボルトではないぞ。 報道でも一貫して「ピン」だったのだが、なぜ桜井さんだけは「ボルト」に しちゃったんだろ?特に「ボルトも緩んでおりました」の箇所。 ピンが破断してたのであって、緩むようなボルトはないようだが? この点について、blogにて質問をしたところ、帰ってきた返答は次のとおり。 アホでマヌケな読者Bからのメール(2) (略) 本ブログのバックナンバーをよく読むと、私が原子力安全解析所に勤務していた頃、浜岡4号機のクロスチェック安全解析に関わったことがあるため、中部電力は、気を使い、機会あるごとに、現場を案内したり、記者会見内容をすぐに電話で知らせてくれたり、ファクシミリで送ってくれたりしていたことが読み取れます。 分解点検中のタービンを見た時、展示用のタービン羽根の実物大のものがありました。さらに、三回の記者会見資料を見ているわけですから、タービン羽根固定の構造を把握していないことは、ありません。 固定金具は、正式には、ピンと表現されておりました。しかし、私は、ピンでは一般にわからないため、その構造と大きさ(太さ約3センチ、長さ約10センチ、ひとつの羽根の固定に約10本)から考え、ボルトと表現いたしました。 そうしたところ、アホでマヌケな読者Bから、「正しくはピンです」というメールがありました。ふざけるなと言いたい心境でした。ピンと表現したら、読者にわかるはずがありません。 新聞や月刊誌・週刊誌を見ると、正式な理工学の学術用語でないものが利用されておりますが、それは、担当記者やデスクが知らないためではなく、素人でも理解できるようにとの配慮なのです。さらに、時には、文章が硬くならないように工夫する場合もあります。 そのようなメカニズムを知らないアホでマヌケな読者Bは、「そんなことも知らないのか」という議論に結びつけてしまうのです。 その程度のことで、新聞・月刊誌・週刊誌・ブログに、いちいち、いちゃもんのメールや電話をしたならば、精神状態を疑われてしまいます。 私に対して、そのようにふざけた対応をしたため、即刻、IPアドレス除外設定を行い、二度とコメントできないようにいたしました。 アホでマヌケとは、相変わらずだが本題ではない。 氏の意見に寄れば、「ピンでは読者に理解できないから」との事ではあるが、ならばこそ、中部電力はプレスリリースに図解までしている。 結局、氏は「修正」と記さず、その修正日の「年月日」も記入せず、件のエントリを次のように訂正してしまった。 中部電力が、タービン(日立製)内部を検査したところ、低圧タービンの回転軸に金具(専門用語では、直径約3センチ、長さ約10センチの ピン 、計約10本)で固定されていた三段目の羽根のうち、一枚が折損していることがわかりました。固定金具も緩んでおりました。 (略) 定期点検で分解してから、わずか、4ヵ月で異常が発生するということは、検査で固定金具の締め具合の確認を怠ったためでしょう。まだ、新品という思い込みから、固定金具の締め具合のチェックを怠ってしまったのではないかと推察いたします。 と、結局素人には理解できないはずの「ピン」に訂正。しかし、「緩んで」「締め具合」という表現が残り、本当に原子力発電所の仕事に携わっていたのか、甚だ疑問。 中日新聞社から、今回のトラブル原因についてのインタビューを受けました。「中日新聞」6月24日朝刊の静岡版にコメントが掲載されております。 とあるが、どんなコメントを述べたのか? 氏はかつて、こう述べている。 (略)本当に応力解析をしていたならば、たとえ昔の話であっても、忘れるようなことではないのである。私は、1976-1984年の8年間に実施した材料試験炉(JMTR)の炉心核計算の詳細情報をいまでもはっきりと思い出せる。プロとはそういうものである。 (略) 求めようとする応力は、通常運転時のものではなく、過渡時や事故時のものか、特別なゆがみ矯正のように、高温時のクリープ/リザクゼ―ションにともなうものである。よって被覆の厚さは重要な計算条件となる。実際に計算に携わっていた者は、そのような重要な数字を一桁もまちがえるはずはない。 それをまちがえてしまった田中氏の技術力を疑う。よって、こいつもニセ者だ!。 半年前でしかない見学に際し、それを誤っている。その論理では桜井氏もまた、ニセモノである。
https://w.atwiki.jp/hamuster/pages/68.html
公星のまとめサイトみたいなものだったが、最近読者投稿が盛んになってきた