約 272,086 件
https://w.atwiki.jp/tesu002/pages/5107.html
291. いえーい!名無しだよん! 2012/07/17(火) 23 51 17 感想書いたよー\(^o^)/ 1番手 ◆3AyQ2RIUhc 純「彼女達の午餐」 安心の世界入れ替わり系 短いながら、っていうか短いがゆえよく纏まっててさらりと読めました せっかくならもっと掘り下げれば良かったのにともったいなくも感じる 2番手 ◆zUoK4p9U5E 憂「お姉ちゃんの見る景色」 実は唯の精神がぶっ壊れてましたーなオチだと思ってたのにいい意味で裏切られた 落ちてないなんて言ったらそこまでだけどせっかくの非日常なんだから少しくらい掴みどころのない方がちょうどいい 3番手 ◆AzS/RJvBuY 唯「平沢ボンバー!!!」 恥ずかしいセリフ禁止! みたいな 恥ずかしがって中途半端になるのが1番かっちょ悪いから恥ずかしがらない勇気を持つことが面白いSSを書くコツなのかもしれない 4番手 ◆3AyQ2RIUhc 唯「けんけん」 和「ぱ」 こういうの大好き セリフの前に名前を置いてないからかすごくいい雰囲気で読むことができた それでいて名前無しでもちゃんと誰が誰だかわかるんだからえらい 夜の京都なんか全然歩いたこともないくせにすごく綺麗な街並みが目に浮かぶ すごく丁寧に書いてあるもんだからすっと引き込まれてしまいました 昔会ったお稲荷様みたいなオリ要素の強いネタを平気で出せるのも企画の強みか 5番手 ◆vZmyym56/2 唯「けいおん!みたいなけいおん!の話」 出たなメタネタ 淡々としてるぶん掛け合いもどこか浮いてて操られてる感がよく出てて空恐ろしい。ハッピーエンドで良かった が、しかし淡々としてるぶん感想とかも書きにくい困ったちゃんでもある !の付かない「っ」ってなんか可愛いね 292. いえーい!名無しだよん! 2012/07/17(火) 23 54 51 6番手 無名 ◆4xyA15XiqQ 「冷夏」 掛け合い上手いよね 異常気象と見せかけた未知との遭遇と見せかけた能力バトルモノと変遷しすぎて正直話に置いて行かれるところだった ここまでスレタイで落とした人がいなかったからやっと来たかと小さく感動したのは内緒 7番手 ◆ywLV/X/JUI 紬「END OF ALL HOPE」 唯のセリフを借りれば「こんなのりっちゃんのキャラじゃないよ……」 逆に言えばこの人からすれば俺の思う律こそコレジャナイなんだろうしそのへんは別にどうでもいいことなんだろう多分 まあそれほど狂った状況の話なのかというのが伝わってくるんでこれはこれで 毎度毎度硬くて重いの書いてくれるから企画の内容がいい具合にバラエティに富んで楽しい 8番手 ◆Y9olc2i80M 梓「ムギわん!」 非日常じゃねえ けど直前が胃もたれするほど重かったんで気分をリフレッシュするのにもってこいだった こういう掛け合い漫才みたいなのとても好きサクサク読めて面白い やべーわーステマに釣られて今日帰りがけにおーいお茶買っちゃったわー(棒 9番手 ◆svsd2HZT5E 宇宙軽音大作戦『絶体絶命!宇宙生物トンちゃん襲来!』 非日常と言えばやっぱり宇宙ネタは外せない 前回からさらにますます特撮っぽさを増して非常に俺好み。読んでてワクワクするね 200mの亀相手に宇宙空間に飛び出していって直接対話しに行くこのトンデモ加減がとてもいい 頼れる先輩と見せかけてやっぱり抜けてるあたりやはり放課後ティータイム 亀のAAがやけに愛らしくて笑った 10番手 ◆z.RlTki.D. 唯「♪あーずにゃーんビーチビーチう●こ垂ーれてー」 汚ねえ(褒め言葉) 要所要所笑ったけどやっぱり汚ねえ 参加しやすい即興系の企画と違ってハードル上がったぶん粒揃いだった印象 非日常ということでもっと掴み所のない奇妙奇天烈摩訶不思議な話が集中するかなーと思ってたけどそうでもなかったね タイムトラベル系がなかったのは意外だった。やっぱり難しいのかな 何はともあれお疲れ様でした 294. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 35 07 純「……」 純「えっ、何?もう本番?」 純「あー、そうですか、わかりました。はい、こっちは準備出来てます」 「本番いきまーす」 「三、二、一……どうぞ!」 295. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 35 47 純「初めましてのあなたも、またお会いしたあなたも、こんばんは!」 純「“DJ.純ちゃんの純CHAN★JAN★RADIO!”の時間」 純「……だと思いました?」 純「残念」 純「普通の純ちゃんでした!!」 純「……さーて、茶番も程々に、感想言ってきますか」 296. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 36 33 梓「今ので町一つは凍ったね」 純「私にそんな力は無い」 梓「寒いこと言ったことは認めるんだ」 梓「そんな寒い純も、上手く使ったのが◆3AyQ2RIUhcさんの“純「彼女達の午餐」”だね」 純「私は寒くないってば!」 梓「まあまあ落ち着きなよ、純。ここでの純は面白かったよ」 純「……間接的に今の私が面白くないと言われている気がする。 えーとですね、これは短編。つまり短いんですね」 純「ですが、この短さでも上手くまとまっていて、非常にコンパクトかつ読みやすい作品でした」 純「あと、午餐という日常会話では出てこない言葉をタイトルに使った理由はあるのでしょうか? 純「私の頭で考えて思いついたのは“誤算と掛けたかった”と」 純「“日常で使わない言葉で非日常を演出したかった”の二つですかね」 純「何の意味もないのかもしれませんが、是非お教え頂きたいです!」 梓「それよりも私は、最後の純の“ほへ?”が可愛いと思うね」 純「……えっ?」 梓「ん?」 純「梓、大丈夫?熱あるでしょ?」 梓「……ああ。ここの寒い純に言ったつもりはないから」 純「やっぱり私のこと寒いって思ってるじゃん!!」 梓「この純が寒いかどうか、それは置いておくとして」 純「拗ねるぞ」 297. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 37 21 梓「次は◆zUoK4p9U5Eさんの作品、“憂「お姉ちゃんの見る景色」”だね」 純「拗ねるし」 梓「うーん、この作品はどう言ったらいいのか」 純「無視かよ」 梓「最後、憂に世界を多次元的に見ろと促す唯先輩が、急に帰宅を促すようになりましたよね。 この心変りのきっかけとは何だったのか、どんな裏があるのか、そこが気になります」 梓「私、気になります!」 純「いきなりパクるな!」 梓「ただ、作品がそこで終わってしまってはそれまで。 もう少し書き続けることが出来れば、もっと不思議で不気味で、読者を納得させられる 作品が完成したのではないでしょうか」 梓「ちょっと惜しかったような気がしますね」 純「……このまま梓に出番を持ってかれるのも嫌なので、私からも」 純「一つ、地の文で句点がつかなかったり、ついたりするのは何故でしょう? 気まぐれか付け忘れか、狙ってやったことなのかは、解かりかねますけどね」 純「そしてもう一つ」 24 より 憂「ハァハァお姉ちゃん」 純「……唐突すぎて、何が起きたのかと。前後にそれに関する描写もないですし、 この憂はどんなキャラなんでしょう?」 純「私、気になり」 梓「パクリはダメだよ、純」 純「梓にだけは言われたくないよ!!」 298. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 38 02 梓「……次の作品は、◆AzS/RJvBuYさんの“唯「平沢ボンバー!!!」”だね」 純「……うん」 梓「初キッス」 純「それは言わないで」 梓「人生初キッス」 純「それは言わないでってば!」 梓「でも純。これは人の命が関わってるかもしれないんだよ。 初キッスだけでそれを救えるなら、それはそれで良いことじゃない?」 純「うっ。……まあ、そうだけど」 梓「よし、上手く丸め込んだ」 純「それは本当に言うな」 梓「まあこの寒い純とは違う、面白い純が初キッスを奪われたのは置いておきましょう」 純「私は寒くないし、ここまでの会話の意味は一体なんだったんだ……」 純「……まあ、気にせず感想いきましょう」 純「この作品には色々と笑わせてもらいました。当然、良い意味ですよ」 純「“時は21世紀〜”という始まりから、予期せぬ爆発には笑いましたし」 純「爆発とその弊害、いわゆる修繕費と破産問題には、また笑いました」 梓「純の初キッスが奪われたことは鼻で笑いました」 純「失礼なこと言うな!普通に笑ったわ!」 純「あと、作品の評価には関係ないのですが、平沢家の財政状況は大丈夫なんでしょうか? この様子だと平沢家はボロボロだと思うんですが」 純「まあ、だからこそ、平沢家の両親は仕事で忙しいのかもしれませんね」 梓「まとめますと」 梓「シリアスっぽいシーンにおいても、ギャグ精神を徹頭徹尾忘れていない。そんな楽しくて面白い作品でした」 純「……まとめは私に言わせてよ」 299. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 38 38 純「次は◆3AyQ2RIUhcさん作、“唯「けんけん」 和「ぱ」”だよ」 純「これは綺麗な作品でした」 純「雅びやかな町の情景が浮かんでくるような地の文と、 どこか不思議で温かい会話が、読者の心を癒してくれた作品でしたね」 梓「“ビー玉”、“けんけんぱ”といった、ノスタルジーをおぼえる言葉。 “意外と間隔の近かった石”といった、現在と過去を対比するような事柄」 梓「それが上手く散りばめられてました」 梓「おかげで最後の“懐かしい甘い香りがした”という文にはじーんときてしまいましたね」 梓「唯先輩が未だにお稲荷さんを忘れることなく、 安全祈願を祈ったというのも、唯先輩らしい話でありますし」 梓「お稲荷さんが出てきたとき、“クッキーより油揚げがいいけどね”という 言葉の意味がわかり、クスッときました。ほんの少しの笑いもとても上手かったです」 純「今回の企画で私が一番好きな作品が、この作品ですね。 色々言ってますが、この綺麗な雰囲気が、綺麗なお話が好きな作品でした」 梓「……そうだね。寒い純とはまるで似付かない、温かい作品だね」 純「この期に及んで言うか!!」 300. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 39 28 梓「次に◆vZmyym56/2さんの作品、“唯「けいおん!みたいなけいおん!の話」”かな」 純「この作品を読んで、初めに思ったことは妙な浮遊感だね。 恐らく、長音符の多用がそれを招いているのではないでしょうか」 梓「純、それだけじゃないよ」 梓「この作品の登場人物は、どこか不自然な言動が多い。 それも、この妙な浮遊感に手伝っているんだと思うよ」 純「なるほど」 純「他には右下の数字も、謎を深めていました」 純「だからこそ、最後の“操られている”というのには 納得がいきましたし、その数字の意味もわかって非常にスッキリしましたね」 純「メタはメタですけど、私は好きなメタネタでした」 梓「うーん、ただね、私は一つ引っ掛かることがあるかな」 梓「……この作品に出てくる“台本”はいわば、運命の成り行きを書いたものですよね? それは律先輩の星にいる生き物にも適用されるような、強力な」 梓「その真実に、律先輩の星の人達は自殺しました。台本通りに。 これはつまり、この台本が結構昔から書かれていたということになります」 梓「では、律先輩の言葉“50ページから400ページの間に”とは一体なんでしょう? ここでいう50ページとは、当然この作品のスタート部分でしょうね」 梓「ですが」 梓「そんな昔の成り行きから決定されていた、つまり書かれていたのにも関わらず、 何故この人達は、日常の一片から台本がスタートしているのでしょう?」 梓「それ以前のことは、書かれていないのでしょうか? 他のことに関しては、結構昔から書かれているのに?」 梓「この作品からとれる解釈は、“それ以前のことまでアドリブだった”……といったとこでしょうか」 梓「ちょっとそこが説明不足、そんな印象を私は覚えましたね」 純「梓」 梓「なに?」 純「面倒」 梓「うるさい」 301. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 40 12 純「……次は無名 ◆4xyA15XiqQの“「冷夏」”かー。つまり自作」 梓「能力バトルモノだね、まさかの」 純「うん。作者は今まで触れた事のないジャンルに踏み込んだ、実験作のつもりらしいよ」 純「最初はよく書くようなコメディタッチで、合間にバトルをいれ、最後はシリアスに。 この流れを綺麗に作りたかったみたい」 純「果たして結果は、どうなのやらだね。作者はなかなか難しかったみたいだけど」 梓「まあ、“寒い純を書けて満足だ”と作者は言っているけどね」 純「言ってないよ!?」 302. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 41 31 純「次に◆ywLV/X/JUIさん作、“紬「END OF ALL HOPE」”だ」 梓「毎回のように重いモノを持ってくるね、この人は。 それが企画にとってはアクセントになっていいのかもしれないけど」 梓「ただ、今回は、ちょっと言いたいことがあって」 梓「……毎回、◆ywLV/X/JUIさんの律先輩は“澪に依存している”という、特殊な律先輩です。 あくまで普遍性はありません」 梓「当然、それはキャラ崩壊と呼べるものでしょう。 しかし私自身、そのキャラ崩壊にはむしろ肯定的な考え方を持っているので、 ある程度なら全然受け入れられるのですが」 梓「すみません、今回は無理でした」 純「ほう」 梓「◆ywLV/X/JUIさんの作品、全てを読んだわけではありません。 ですが、今まではまあ許容できる範囲内でのキャラ崩壊だったんです」 梓「では、何が違うのか」 梓「それを語る前に、私個人の許容範囲を示しておきたいと思います。 一つ、面白い、愉快、楽しめると感じたキャラ崩壊。二つ、特定の条件下で起こるキャラ崩壊」 梓「後者の場合、隠された一面が表に出る、といった言い方の方が正しいかもしれません」 純「つまり今回だと、後者かな?澪先輩に見せる、意外な一面としてのキャラ崩壊」 梓「そう」 梓「今までの作品で登場した律に関しても、澪先輩に限らず恋愛感情、極度の依存対象、 いずれかに当て嵌まる人の前では崩壊する、そういう律なんだということで解決していました」 梓「では本題です」 梓「今回、何が違うのか。……それは、今回の律先輩は常に崩壊した一面を見せ続けている、ということです」 梓「恋愛感情や依存症を持った人の前で、違う自分を形成するのはわかります。 しかしこの律先輩、まるで端からそうだったかのように振舞っているではありませんか」 梓「澪先輩が同じ場にいるから、と最初は思いました。 が、ムギ先輩と二人きりのときも同じような振る舞いだったのでそれは却下」 梓「つまり特定の条件下以外でも、この律先輩はキャラ崩壊を続けている。 先程挙げた許容範囲の二つ目が成立しません。ということは、残った一つ目しか私の中では成立しませんね」 梓「しかし、そこでアウト。私はこの律先輩では楽しめないのです」 純「なるほどねえ……。じゃああれだ、もしこの律先輩を楽しめる人だったら、 この作品は違って見えたってことなんだ?」 梓「そうだね」 梓「もっとも、さっきの許容範囲も一人の人間の間でしか通用しないものだから、あてにはならないけど」 純「感想なんてそんなもんでしょー。結局、評価するのは一人の人間なんだから」 梓「まあ、そうだね。そんなわけで、ちょっと今回は好きではありませんでした。 ですが、お話全体の緊迫感は好きですし、最後に出てきた腹の中の顔にはゾッとしました」 梓「これらの点では好印象です」 純「私はカップを捨てた時点でバッドエンド確定だなーって思いながら読んでたよ。案の定だったけど」 303. 無名 ◆4xyA15XiqQ 2012/07/19(木) 13 42 05 純「次は◆Y9olc2i80Mさん作の“梓「ムギわん!」”だよ」 梓「……非日常?」 純「日常だね」 梓「ふむ」 梓「まあ、非日常を求める日常っていうのも、企画の趣旨から外れているわけではないと思います」 純「今、間に入った台詞からステマっぽい何かを感じたんだけど」 梓「ですが」 純「相も変わらずスルーするねえ」 梓「どうものんびりほのぼの、他の作品に比べて丸すぎる気がします。 もうちょっと何か非日常を活かして、尖らせても良かったと思いますね」 純「なるほど、尖らせるか……」 梓「その髪先を尖らせるか……」 純「嫌だよ!だれが頭にドリル二つ付けて歩かなくちゃいけないのさ!」 梓「全国のオニドリルに謝れ!」 純「ドリルくちばし!?」 2
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1616.html
製作者:月神 #設定 ori_tsukigami_028.gif ori_tsukigami_020U.gif 名前 神城月人(かみじょう げっと) 性別 男の子 性格 なにかと純粋。ヒーローな心 年齢 10歳 一人称 オレ 二人称 ~さん 姉:月花姉ちゃん or 姉ちゃん 三人称 きみ クラス クルセイド学園小等部5年2組 所属 将来はクルセイド学園騎士団 クルセイド学園小等部5年2組に所属する少年。 非常にヒーローというものが大好きで、それ系の特撮は毎週録画するほど 何故にヒーローが大好きと言うのは、4年生の春に伝説の樹海に迷い込んだ時に たまたまパトロール中のスティン=ヴィラーレにより助けてもらい、それ以来 ヒーローに憧れるようになり、自分もあんなヒーローになりたいと言う夢を持つようになる 中等部上がったらクルセイド学園騎士団に入るのが現在の夢。 その為、日々時間を見つけては、木と色々なガラクタで作った剣で力をつけている 彼の能力だが、発現しているのかしていないのかよく分からないが 書類上では能力者となっている。その理由は、ある一定の状況の時のみ 能力が発動するという特殊なもののためである 詳細な調査な結果、現状ではなんらかの力増強の能力らしい また、クルセイド学園中等部2年の神城月花は彼の姉である #データ 神城月人 月人, げっと, 男性, 人間, AAAA, 145 特殊能力 底力, 17 切り払いLv1, 1, Lv2, 18, Lv3, 26, Lv4, 35, Lv5, 47, Lv6, 60 援護攻撃Lv1, 1 124, 120, 141, 137, 158, 162, 強気 SP, 60, 根性, 1, 信頼, 1, 鼓舞, 12, 熱血, 19, 気合, 26, 友情, 33 ori_tsukigami_028.bmp, -.mid 神城月人 神城月人, かみじょうげっと, (人間(神城月人専用)), 1, 3 陸, 3, S, 3200, 155 特殊能力 格闘武器=自作剣 攻撃属性=夢 格闘強化Lv3=非表示 50 (瀕死) 射撃強化Lv3=非表示 50 (瀕死) 命中強化Lv3=非表示 50 (瀕死) 回避強化Lv3=非表示 50 (瀕死) 反応強化Lv3=非表示 50 (瀕死) ダミー特殊能力=不完全な能力 不完全な能力=解説 月人自身の能力が発現しきれてない状態;瀕死時、各パラメータが+15上昇 3000, 140, 750, 85 CABA, ori_tsukigami_020U.bmp 塩水鉄砲, 1050, 2, 3, +10, 8, -, -, AAAA, +20, 銃機水止 自作剣, 1100, 1, 1, +15, -, -, -, AAAA, +15, 武 子供が考えた奥義, 1400, 1, 1, +5, -, 10, 110, AAAA, +10, 突 不完全な力の斬撃, 1800, 1, 3, -15, -, 40, 120, AAAA, +0, 格瀕 # 彼の本領発揮は瀕死になってから 神城月人 回避, うわわ、あぶなったかった 回避, もう少し先に行ってたらと思うと…… 回避, へっ、余裕だぜ! 切り払い, そんな攻撃など! 切り払い, 日ごろ練習した実力をなめるな! 切り払い, そんな攻撃、切り払うなんて造作も無いってやつだ! ダメージ小, ぎゃっ ダメージ小, この程度かすり傷だってんだ! ダメージ小, い……痛くも痒くもないぜ! ダメージ中, ぎゃうっ ダメージ中, ちょ、調子に乗ってんじゃないぞ! ダメージ中, まだだ、この程度で膝なんかついてたまるか…… ダメージ大, ぐはっ ダメージ大, そろそろ、やばいかも知れない…… ダメージ大, こいつ、強い……オレなんかじゃ歯が立たないと言うのかよ ダメージ大, だ、大丈夫。.き、鍛えてますから 射程外, 嘘だろ!? 射程外, マジかよ! 射程外, くそ、卑怯だぞ 破壊, うわあああああ 破壊, く、くそ…… 破壊(対神城月花), ……姉ちゃんには叶わないや… かけ声, よっしゃ、いくぜぇ! かけ声, 悪いが全力でいかせてもらうぜ! かけ声, 悪いがオレは、最初から最後までクライマックスだぜ! かけ声, おっしゃ、オレの相手が釣れたぜ! かけ声, きみがオレの相手か、本気出しちゃうよ;いいよね? 答えは聞いてないけど かけ声, オレは、かーなーりー強いんだぜ! かけ声(対神城月花), ね、姉ちゃんが相手かよ かけ声(反撃)(対神城月花), 姉ちゃん、.こんどはこっちから行かせて貰うぜ! 塩水鉄砲, 塩分100%の水だぜ! 塩水鉄砲, 塩分100%で腎臓の許容範囲天元突破にしてやるぜ! 塩水鉄砲, 間違っても飲み込まないでくださいってな! 攻撃, いくぞおおおおぉぉぉ!! 攻撃, おりゃああぁぁぁ! 攻撃, これでどうだ 攻撃, とりゃあぁっ! 子供が考えた奥義, オレの必殺技、パート1! いっけぇぇぇ!! 子供が考えた奥義, ディバイィィィン、バスタアアアアアアアァァァァ!! 子供が考えた奥義, あれ? かっこいい技名考えたんだけど.忘れちまったアターーーック! 不完全な力の斬撃, オレの眠れる力、剣に集中して放つ!;いっけえええええええぇぇぇぇぇ!!!! 不完全な力の斬撃, ーーーっ! 不完全な力の斬撃, これで終わりだぜ!
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/7484.html
292 名前:NPCさん[] 投稿日:2012/07/06(金) 19 42 02.65 ID tAkB6/T6 小粒だけど投下 あんまりGMやってないAにGMやらせたらシステム的悪意を持ってキャラ封殺されたPCが二人も出た セッション終わった後にDXで近距離やるとかアホですよねとかいうなよ・・・ たしかにお前はいつもPLやるとき射程ながいキャラばっかやってたけどさあ・・・ しない理由がないなら当然距離とるにきまってるでしょとかドヤ顔でいうな・・・ メッチャ疲れたわ 293 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 19 46 44.34 ID ??? 類似で高レベルの竜鱗をボスにもたせて こんなの対処できないなんて基本がわかってませんいよね とかも稀によくいる 295 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 19 53 10.22 ID ??? おー絵に描いたような典型的DX白兵殺しだな。 「戦闘データ作成時には想定PCが活躍できるよう徹底的にヤオって組む」 「実際の戦闘時の取り回しはガチ」やるというのができんタイプだな。 前者でガチやるのはカス。 296 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 19 55 58.85 ID ??? システム的に近接をやるメリットが不明なのはあるから部分的にはわからなくもないんだが、 そう思うならビルド段階で指摘しろと 「プレイで教育してやる」という発想は支持できん 297 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 19 59 33.18 ID ??? で、封殺されてPC2人の移動力は何mだったんだろ? 298 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 19 59 43.95 ID ??? そうゆう補強してないのを見越して、距離開ける敵作ったら、やっぱりGMが困だよねぇ。 300 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 20 02 20.53 ID ??? あのゲームはデータ的な最適解を追求していくのとは対極にある気がするしなあ イメージに合うような能力取ってオレカッコイイやるゲームだろ 303 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 20 10 31.77 ID ??? DXの「ボスが離脱行動して白兵が届かない」 SW2.0の「敵が後衛を殴りに来て~」 この2つはゆとりPLがムギャオるパターンとしてテンプレ化していいんじゃないかな 304 名前:NPCさん[] 投稿日:2012/07/06(金) 20 12 09.07 ID tAkB6/T6 297 初期作成で一人がマイナー8M メジャーで16Mの24M もう一人は一手目のマイナーが空かないタイプでマイナー20M メジャーで40M の射程20M ボスは射程視界(実質シーン全体、遮蔽ルールはこのゲームにない) マイナー移動が50Mあった 306 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 20 18 12.55 ID ??? 304 一人目はともかく、二人目封殺はかわいそうだな…… 307 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 20 18 22.71 ID ??? 今回はさすがにGMが困だけど、マイナー8mの射程至近は封殺されても仕方ないなぁ あとメートルのmは小文字な 309 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 20 21 59.29 ID ??? 276、仕事しろよ。 情報後出しして、その上マイナーで50M移動は 感覚15くらい必要だから初期キャラが勝てる範囲にない。 完璧な創作だぞ。 311 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 20 23 12.23 ID ??? DXの白兵がちょいちょい話題にされる背景に、基本ルルブや上級ルルブ諸々にPC1として推奨されてるサンプルキャラクターの存在があるよな。 まさに報告されてる一人目の方(マイナーで8m、メジャー潰して+16mで至近しか殴れない白兵)タイプなんよな 316 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 20 29 59.39 ID ??? 309 クロスだとしても《斥力跳躍》レベル5で取ってれば、ダブクロのボスは十中八九侵食率100超え固定でレベル上がってレベル6。 そんで30m確保できるから、ボスなら許容範囲の能力値で十分移動できる件 エネミーエフェクトで能力値介さず行動値上げられる《反射適応》もあるしな つーか、どうせボスの攻撃なんてガード特化でもないと1、2撃で沈むダブクロで、回避やHPに影響しない【感覚】が多少高いボスっつってもなー。 317 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2012/07/06(金) 20 30 31.89 ID ??? 292 なんつーかさ、普段GMやってないから 「こうすればPC封殺できるじゃん! こんなこと思いつく俺SUGEEEEEE」って 感じになっちゃってるんだろうけどさ。 普段GMやってるようなやつは 「そんなことしたら、PLが楽しめなくなる」 ってことがわかってるから、思いついてもやらないだけだよな。 スレ332
https://w.atwiki.jp/moemonss/pages/959.html
これはネンドールがまだヤジロンだった頃のお話・・・ なぁたまには俺ばっかりじゃなくてさお前も料理作ってみてよ ちょうど俺たちがタマムシシティでお買い物を終えて、我が家に帰ってきた頃 俺は急にヤジロンのご飯が急に食べたくなって何の脈絡もなくいきなりそんなことを 言ってみた。 ヤジロン「いいけど・・・あんまり期待しないでよね」 俺 「わかった!味は期待しないでおこう!!」 ヤジロン「そんなはっきり言う!?普通!!」 俺 「あはは まぁ楽しみにしておくよ」 ちょっと待ってて! そう言ってヤジロンはエプロンを身に着けみにつけミニツk・・・ ・・・エプロン姿もかわいいなああああああああ!!こんちくしょう!! ふと気づくとフリーザー様が冷たい目で俺を見ている・・・ ふっ!俺のほうが先に異性を連れ込んだことがそんなにうらやましいかぁ!!!HA-!!! WRYYYYYYYYYEAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHH!!!! ・ ・ ・ 何も言ってないのに冷凍ビーム喰らった・・・何故?? そんなことしてる内にヤジロンができましたよ~なんて言ってカレーライスを持ってきた うん見た目はうまそうに出来てるじゃないか でもなんだろう?すごくしゃばしゃばしてるし何より変なにおいが・・・ 何だこれは?まぁいっか!イタダキマーーース!! 甘ぇ甘すぎるオレハカラクチガダイスキ・・・とかそんな問題じゃねえええええ!!! 俺 「ねえヤジロンさん?参考までに聞かせてほしいんだけどさ」 ヤジロン「なぁに?マスター」 俺 「これは何が入ってるんですか? 私は、このカレーがとても甘かったのでこのカレーの具が知りたくなりました?」 ヤジロン「トロピカルフルーツカレーおいしくない?桃缶とかパイナップル缶とか それからりんごは隠し味みたいだからちょっとしか入れてないよ?」 ・・・あのね。そんな問題じゃないんですよ。俺の喜怒哀楽のうちの長らく封印されていた 怒という感情がついに表に現れた!! 俺 「KI☆SA☆MAAAA!!そこになおれぃ!!いいか?カレーとはな!辛いからカレーなんだよ!! それを甘くしまくるどころか!フルーツを入れまくるだと!?冗談じゃない!! もちろん・・・甘口はあるよ?それでも残ってるほんのりとした辛さが俺たちをたまらなく カレーに引き立てるんじゃないか!!そうだろ? 大体その桃缶はこの後二人で一緒に食べようとしてたとっておきだったんだぞ? それをあまつさえカレーに入れるなど言語道断!失礼千万!!」 ヤジロン「ごめんなさいマスター。 でも私の好きな桃缶があるの見たら反射的にカレーに入れてたの!」 どういう反射だよ・・・ 俺 「少なくとも俺の舌を満足させたいならこんなもんじゃまだまだ無理だな!」 ヤジロン「だから期待しないでって言ったのに・・・」 俺 「そんな問題じゃないの。俺はお前の料理が食べたいんだよ。 この世で一番愛してる他ならぬお前の料理をな!」 ヤジロン「マスター・・・言ってて恥ずかしくないですか?」 俺 「やかましい!」 その日からしばらくしてからだったかな。 戦闘に出してもいないのにいつの間にかやけどになってることが多くなったのは。 どうしたんだよって訊いても変態のマスターには教えません!!の一点張り そんなに俺は変態かorz ちょっとヤジロンが何かするたび何かしら叫んでるだけじゃないか!!だってかわいいもん!!! そうやってしばらくして・・・ 家に帰るとコンロの上に鍋に入ったカレーが置いてあった。 俺はいつものように階段を駆け上がりフリーザー様の部屋に入った。細心の注意を割いて・・・ 俺 「フリーザー様!ただいま帰りました!今日はカレーでございますか!! 流石のチョイスというか御見逸れいたした所存でございます!!」 フリーザー様「今日我は作っておらぬぞ?」 俺 「は!ならば誰が作ってくれたのでしょう。まさかホウオウ姉さまなんてことは・・・」 フリーザー様「ないな・・・我も姉さまの料理にだけは勝てない。何を作ってもヘドロになるなんて もはや才能だろう・・・」 俺 「となれば・・・」 フリーザー様「幸せ者め!こんなメモ預かってるぞ」 たった一行で綴られたその紙切れはこう書いてあった・・・ 『今度は自信作なんだからね!!心して食べなさい!!』 早速食べてみた・・・うまい!うますぎる!!とてもじゃないがついこの間トロピカルf(ry を作ったやつが作ったものとは思えない。ちゃんと俺の好きな辛口だし・・・ 強いて言うなら・・・俺の許容範囲外の辛さだということだあああああああ!!! 水!水ううう!! 次の日ヤジロンに会った俺は出会い頭に言った。 ・・・お前のカレーとってもおいしかったよ・・・と・・・ 「ちゃんと辛口だったでしょ?」そうやって意地悪く笑うヤジロン。 よく見ればまた指をやけどしてやがる。 またやけどしてるじゃないか!?待ってろ今やけど治しを・・・ その時俺の腕をパッとやけどだらけの手が掴んだ いいのマスターのために私が戦闘以外でがんばった証なんだから・・・と
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/851.html
【ガンダムMkⅢ】 コスト:560 耐久力:680 盾:有り 変形:無し 抜刀:有り DP:エゥーゴ一般兵 出展【機動戦士Zガンダムシリーズ】 薄紫のボディがカッコイイ超正統派の高機動バランス機。 初心者にも非常に扱いやすくCPU戦もクリアしやすい。 背部の連装ビームキャノンで援護もお手のもの。 長いブースト、平均的な武装に模範的なステップと尖ったものは無いが 弱点も無く全ての機体と互角に渡り合えるだろう。 対人戦では積極的に前に出て戦い、隙あらばサブ射撃で寮機を支援、支援。 素直に実力が戦果に表れるので「強くなった」のが実感できる機体だろう。 ちなみに抜刀状態はビームサーベルを逆手に二本持つ特殊な構え。 エースパイロットっぽくしたかったんですよ。 メイン射撃《ビームライフル》 [弾数:8発][常時リロード][リロード:4.5秒][属性:ビーム][よろけ][ダウン値:2][ダメージ:110] 最高峰の性能を持つBR。当然本機の主力になりうる。 射角が広く気を付けていれば振り向き撃ちになりにくいのも強み。 リロードもかなり早いので弾切れの心配は他の560機体より無いだろう。 もっとも、一番に特筆すべき点はその威力にある。 同560帯よりも、590帯の一般的なBRより威力が5高いのだ。 ビームライフル至上主義な今の世の中でこのアドバンテージはデカい。 サブ射撃《連装ビームキャノン》 [弾数:4発][常時リロード][リロード:5.5秒/2発][属性:ビーム][ダウン][ダウン値:2][ダメージ:2ヒット130] その場で背部に装備したビームキャノンを前方に展開して黄色ビームを発射する。 一回で弾を2発消費しヒット時はダウンを奪える。 見た目的には生自由のサブ射撃みたいな感じ。 だが性能的には当社比2ランク程落ちる。 ただ一部の格闘をキャンセルして発射できる意外な点も。 抜刀時はサーベルをキャノン部に装着してから発射するので若干発生が遅くなる。 性能的には援護向きな技で硬直が短く弾速が早い。 お世辞にもリロードはそこまで早くないが十分許容範囲内なはず。 弾速を生かして着地取りに使うと面白いように当たる。 ダウンが奪える本機の隠れた大黒柱と言えるだろう。 通常格闘《ビームサーベル逆手二刀流》 [ダメージ:78→165→236] 逆手に持った二本のサーベルで左剣振り下ろし→右剣回転斬り上げ→右剣ジャンプアッパー斬り。 全段ヒット時はBRCが成功しやすい。 攻撃中ろくに動かないくらいしか欠点が無く総じて高性能。 攻撃時間も通常格闘の中ではやや短い。誘導、伸びが良いので積極的に狙いたい。 さすがにばればれな場面で使うと格闘なり射撃で迎撃されるが。 前格闘《アクロバット逆手斬り》 [ダメージ:45→139 ]左剣で相手の足元をすくうように切り込み、 そのまま相手の横に移動し半回転しながら右剣で払いを放ち叩きつける。 一回の入力で二段を出し切るタイプ。 ストフリのBD格闘に似ているのやら似ていないのやら。 伸びに長けカットに使うのに優れている。 ヒット時は相手を叩きつけるのでダウンも奪える。 技後の隙が大きいので回避されると反撃必至。 空気を読んで使っていきたい技である。 一、二段目ともメイン、サブ射撃でキャンセル可能。 どうせなら二段目のあとに射撃キャンセルをしたい。 横格闘《逆手持ちコンボ》 [ダメージ:80→179 ]横に移動しながらヒット時は重力を無視して相手を浮かすシャアキックを放った後、 浮いた相手に両手のサーベルで真下に叩き落とすように突く。 叩き落とすように、とはいっても実際は吹っ飛び属性。ダウンは奪えない。 横格闘にしては誘導がやたらと良く使い易い。 格闘を決めることができるレンジでの主力の手札だ。 覚醒コンボのときもお世話になります。 また一段目止めだと技後の硬直も短い。 使用頻度が高いだけに嬉しい調整だと言える。 判定の弱さは尋常ではなく格闘がぶつかるだけで即打ち負ける。 まぁかち合いなんて滅多にないのだからあまり気にすることでもない。 特殊格闘《五月雨斬り》 [ダメージ:108 ] 前方にビームサーベル二本を振り回しまくり斬撃の壁を作る多段ヒット技。 威力はなんとBR一発分より安かったりする。 前に前進しないが判定がやたらと強い。 さらに技入力13Fの間は一部の飛び道具を相殺可能。 うまく使うとスピード覚醒潰しにもなってくれる。 技特性上こちらから使うでなく格闘迎撃に使うのが主。 射撃が来ても運が良ければガード判定が守ってくれるからだ。 行動時間が長いので横槍を入れられないようにしたい。 またステップから入力すれば滑りながら特格を放つ。何かの役には立つだろう。 この技で作戦終了させると敵機体がサイコロステーキ状態になるがギャグにしか見えない。 余裕があったら決めてみてもいいだろう。
https://w.atwiki.jp/maid_kikaku/pages/992.html
(投稿者:クラリス・アクナ) 動くのはこちら 概要 「ありがとうございます神楽ねーさま!」 生まれたときから両腕が無かったという少女で、楼蘭皇国にある有名な神社の出身。 見た目からして幼い躯体と精神年齢は子供の一言に限るが、大変珍しいことに一部ながらメードになる以前の記憶を持ち合わせていて、メードの素体が人間であることを理解している。 形成系と操作系のスキルを持っていて、自身の約4m以上の長い髪を“腕”として使い、この髪をあらゆる形に変化・駆使した戦法を得意とする。 Gに対する弱体化効果のあるサポート攻撃専門で、対G戦力として非力同然の歩兵を一級戦力に出来てしまうことから、歩兵たちの信頼が特に熱い。 元からの教育の良さが伝わる礼儀正しい少女で、純粋過ぎるほどだというのはさらら師範の言葉。 一人称は「らいか」。ザハーラに派遣された神楽とは師を共にする関係で、修行中神楽に助けられて以来「ねーさま」と親しんでいる。 ちなみに、結婚や夫婦など家庭を持つことに憧れていて、将来の夢はお嫁さんになること。 愛称:「歩兵の守護天使」「フルミネ・フィオーラ(ザハーラ北部での呼び名)」「ちびグザム」 出身:楼蘭皇国 所属:ザハーラ国防軍第56独立援護部隊「デュエ」 (楼蘭皇国表記は「霙の風」) 装備:なし 身長:125cm 誕生:11月29日 年齢:外見11歳(実年齢1歳) 教育:さらら 戦闘力 ★★ 援護 ★★★★ 歩兵の士気 ★★★★★ ねーさま愛 ★★★★★ 待針-マチバリ (外殻装甲欠損) 硬質化して射出した針状の髪をGの外殻に突き刺し、そこからコアエネルギーを注ぎ込んで外殻にヒビを入れるというG特有の装甲能力を奪うもの。 一本分では大したヒビではないが、数百本、数千本という大量の針に突き刺されると、よもや自重で潰れてしまうほど脆くなる。 小型ワモンクラスにいたっては数十本で弱体化できるため、このとき歩兵の銃撃を浴びるとガラスを割るように撃破できる。 彼女の主兵装というべき攻撃手段だが、基本的に毛を(コアエネルギーで)切って射出するため無制限に撃てるわけではない。 許容範囲は毛1本につき10発程度。1ヶ月に使える量は毛1万本が限度。 ちなみに、毛根ごと引き抜くわけではないのでハゲにはならない。なってたまるか。 烈空刀-レックウトウ (サムライブレード) 髪を束ねて野太刀並の巨大な刀を形成、それで直接攻撃を行う。 切れ味は良くも悪くも普通の刀程度だが、待針と同じく装甲欠損能力を持つため、対Gへはかなり有効。 待針が効かない重装甲系Gに対して装甲欠損させるためにも使われるが、タンカーの外殻にヒビを入れるのがやっとで、ヨロイモグラ級は無理らしい。 毬球-マリダマ (耐酸性完全防護膜) 髪の毛を球状に形成して、帯電するコアエネルギーをバリアにするもの。 Gからの強力な酸攻撃を防ぐ目的で使われる。 エネルギーに強い指向性を与える事で、受けた酸を相手側に返す事が出来たり、サイズを大きくする事で3人までなら同時に防御できる。 ただし、発射圧力の高い酸や、連続して攻撃を受けたりすると解かれてしまう。また、体当たりや直接打撃などの近接防御にも対応しておらず、これの展開中は球内部から攻撃が一切できないという欠点も持つ。 濃度は関係なく、貫通力のあるものには弱い。 飛鳥-アスカ (飛行能力) 髪を鳥の翼のように形成して、羽ばたく事で飛翔するもの。 クロッセル代表の空戦メードには遠く及ばないが、鳥のように風を受けてゆったり飛ぶことが出来る。 エネルギー放出で飛ぶわけではないため、エネルギーの消費は意外と少なく、アルトメリアからクロッセルのお互い一番近いところまで渡り鳥のように飛べる。 関連 神楽 補足 髪の毛について 彼女の4mもある長い髪は、それ自体が最大の武器であり、盾となっている。 コアエネルギーの誘電性と帯電性に着目し、髪の毛を等間隔に配置すれば電池のような役割を持てることがわかり、さらにコアエネルギーの波で髪の毛を操れば、エネルギーを保持したまま射出したりなど、普通の放出系や操作系の能力とは一味違う。 元々が髪の毛であるため耐久力は無く、攻撃力もほぼ無いが、一本が非常に細いため、Gの外殻の隙間を狙ったり、組織を破壊したりなど、用途の幅はかなり広い。 門隠大社との関係 有名な神社の出身とあるが、その神社の土地柄、門隠大社とは全く関係ない。 ましてや、その神社がメードを作れたことに門隠大社側が驚いているほどであり、元々教育はその神社が行うつもりであったが、監視と勧誘の目的でさららの下に弟子入りという形で教育を受けさせた。 神社側が名前を伏せているのは彼女が“メードの正体”について知っているためで、もしもの時のために逃れられる口実を作るというのが理由。 さららの下を出たあと、特徴的な巫女服を着ていないのも穏便に済ませるための処置であったりする。 登場作品 キルシュの日記から一部 紅い夢
https://w.atwiki.jp/nostradamus/pages/796.html
原文 Par vie mort changé regne d Ongrie1 La loy sera plus aspre que seruice2, Leur3 grand cité4 d vrlements5 plaincts6 crie7 Castor Pollux8 ennemis dans la lyce9. 異文 (1) d Ongrie d Hongrie 1611B 1649Ca 1650Le 1653 1660 1665 1668 1772Ri, d Hungrie 1672 (2) seruice se ruise 1588Rf (3) Leur En 1557B (4) cité Cité 1672 (5) d vrlements vrlemens 1557B 1589PV, d vrlement 1588-89 1627, d hurlemens 1597 1600 1610 1653 1665 1716 1772Ri, d hurlement 1644 1650Ri, d Urlemens 1672 (6) plaincts plaine 1672 (7) crie criee 1589Me (8) Castor Pollux Castor pollux 1568A 1590Ro 1611A 1628, Castor polux 1605 1649Xa, Castor Pollux conj.(PB) (9) la lyce lalice 1605 1628, la Lice 1672 日本語訳 生と死によってハンガリーの王国は変えられ、 法は奉仕よりも過酷なものとなるだろう。 彼らの大都市は悲鳴、嘆き、叫びに包まれる。 カストールとポリュデウケースは闘技場で敵対するだろう。 訳について 3、4行目は動詞などの省略があるので、補い方によって若干の揺れがありうる。 山根訳は許容範囲内。 大乗訳1行目「ハンガリー王国は生と死が変わり」(*1)は、par を無視した誤訳。 3行目「ウルレメーンの大都市は ほえ声と叫びで満たされ」も不適切。この場合の urlements(hurlements)は固有名詞でなく、「悲鳴」を意味する一般名詞である。そもそも urlements の実際の発音は「ユルルマン」に近く、「ウルレメーン」では何のことか分からない。 「満たされ」は、もともとテオフィル・ド・ガランシエールの異文で plaints(嘆き)が plaine(満たされた)と校訂されたことが元になっている。だとしても、「ウルレメーン」「ほえ声」「叫び」「満たされ」は、d vrlements plaincts crie の何かひとつを重複して訳しているとしか思えない。 信奉者側の見解 従来、この詩はほとんど注目されておらず、バルタザール・ギノー(1712年)、テオドール・ブーイ(1806年)、アナトール・ル・ペルチエ(1867年)、チャールズ・ウォード(1891年)、マックス・ド・フォンブリュヌ(未作成)(1939年)、エミール・リュイール(未作成)(1939年)、ロルフ・ボズウェル(1943年)らは全く触れていなかった。 アンドレ・ラモン(1943年)は、4行目のカストールとポリュデウケースをオーストリア=ハンガリー二重帝国と解釈し、その崩壊後に独立を回復したハンガリーが、ナチスの勢力下に置かれたことで、かえって以前よりも過酷な境遇に置かれていることの予言とした(*2)。 ハンガリー動乱(1956年)が起こると、その予言とされることが多くなった。 このとき、反スターリンを掲げた民衆達が蜂起したが、最終的にはソ連軍の介入によって潰された。4行目のカストールとポリュデウケースは、双子を意味するが、ここでは同じハンガリー国内でスターリン支持派と反対派に分かれて争ったことを予言しているとされる。 この解釈はセルジュ・ユタン、ジャン=シャルル・ド・フォンブリュヌ、エリカ・チータム、ヴライク・イオネスクなどが採用している(*3)。ヘンリー・C・ロバーツ(1949年)は当初漠然とした解釈しかつけていなかったが、後の娘婿夫妻の改訂版では、ハンガリー動乱とする解釈に差し替えられている。 同時代的な視点 1724年の匿名の論文「ミシェル・ノストラダムスの人物と著作に関する批判的書簡」では、1526年のモハーチの戦いとの関連性が指摘されている。この戦いでは、オスマン帝国軍がハンガリー軍を大破し、国王ラヨシュ2世も殺された。その後、ブダペスト(殊にペシュト地区)はオスマン帝国によって大略奪に遭った。 この後、ハンガリー王を継いだ神聖ローマ帝国の皇弟フェルディナントと、自分こそが国王だと主張したトランシルヴァニア侯サポヤイ・ヤーノシュとの間で、ハンガリーの支配権を巡って内戦が起こった。 詩の情景は確かに事件と一致している。1724年の匿名の解釈を知ってか知らずか、エドガー・レオニも同じ解釈を採っている。このレオニの解釈を、ピエール・ブランダムールやピーター・ラメジャラーも支持している(*4)。 なお、ラメジャラーやルイ・シュロッセ(未作成)は、4行目の「双子」を、双子のような都市ブダとペシュトと解釈している(*5)。 ※記事へのお問い合わせ等がある場合、最上部のタブの「ツール」>「管理者に連絡」をご活用ください。
https://w.atwiki.jp/wiki9_pokemon/pages/46.html
ハピナス わざ構成論 ハピナスは多様なわざを覚え、さらに特殊面での防御力も完璧という性能の一方、物理受けに関しては最低クラスです。とくに、【きあいパンチ】などを当てられれば、物理防御をどれだけ厚くしても一撃で落ちる危険性を排除できません。こういったクセのあるポケモンを、どのように使いこなすかでトレーナーの腕が問われるといったところでしょうか。 どくどく型 このような受け型のポケモンの場合、やはり真っ先に候補に挙がってくるのが【どくどく】を主軸としたタイプです。どくどく型が搭載しなければならないわざとして、【どくどく】本体、回復手段、防御手段、毒が効かない場合の対処手段があります。 ハピナスの場合、まず回復手段は【タマゴうみ】でまかなう事ができます。防御手段も【まもる】や【ひかりのかべ】などがありますし、対処手段としては【ちきゅうなげ】や各種特殊わざがあります。相手の動きを止めるために【メロメロ】や【みずのはどう】を撃つのも悪くない選択といえます。 1:毒本体 【どくどく】でOKでしょう。 2:回復わざ 【タマゴうみ】が安定です。【じこさいせい】には劣りますが、それでも悪くないPP量です。 【ねむる】も選択肢のひとつ。同属(相手がどくどく型)の場合にどくキャンセラになります。この場合、【どくどく】【ねむる】【ねごと】【ちきゅうなげ】or【まるくなる】という「どくねむねご型」も考えられます。 3:防御・補助わざ 【まもる】が無難。 【みずのはどう】は「てんのめぐみ」と必ずセットで。 【メロメロ】も許容範囲内。 【まるくなる】は長期戦覚悟なら○。 4:その他 【ちきゅうなげ】が最も安定か。HPが少ない相手(ツボツボなど)は瞬殺の可能性もあり。 同属意識で【アロマセラピー】か【みがわり】も悪くない選択肢。ただ、守るよりは攻める意識があった方が、いかなる場面にも対処できます。 これらから考えると、最善の選択肢は【どくどく】【タマゴうみ】【みずのはどう】【ちきゅうなげ】か。初手で猛毒状態を与え、【みずのはどう】で混乱を狙いつつ削りに入る。相手のHPやダメージと相談しながら【ちきゅうなげ】に切り替え…… 以上のような、ややオフェンシヴなどくどく型ができあがります。 もっとディフェンシヴなどくどく型を作りたければ、攻撃わざ二つを【まもる】や【メロメロ】に入れ替えるなどしてください。 攻撃型 ハピナスはとくこうの種族値75と、高くは無いですがまあまあ低いとも言い切れない微妙な能力を持っています。そこに状態異常2倍の「てんのめぐみ」が加わるわけですから、これを活かすハピナスがいてもいいわけです。 ハピナスは意外にも多くのわざを覚えます。それを表にしてみました。 (タイプ一致を含む) わざ タイプ 威力 追加効果(てんのめぐみ状態) みずのはどう みず 60 こんらん(40%) れいとうビーム こおり 95 こおり(20%) 10まんボルト でんき 95 まひ(20%) サイコキネシス エスパー 90 とくぼう↓(20%) シャドーボール ゴースト 80 とくぼう↓(40%) かえんほうしゃ ほのお 95 やけど(20%) いわくだき かくとう 20 ぼうぎょ↓(100%) のしかかり ノーマル 127 まひ(60%) この中でもっとも使えるのは、やはり【みずのはどう】の4割混乱。続いて【れいとうビーム】の2割こおりといったところ。【のしかかり】【いわくだき】の追加効果も魅力ですが、とりたてて「追加効果である必要性」が薄いのが残念なところ。例えばこれが【のしかかり】ではなく【りゅうのいぶき】なら話は違っていましたが…… 「やけど」「まひ」「こおり」はどれかひとつしか与えることができませんので、この中であれば当然こおりを狙っていくべき。そして、それとは別個で狙っていける混乱を狙うのが常道です。つまり【みずのはどう】と【れいとうビーム】をメインに据えるべきでしょう。 それ以外のわざ構成に関しては難しいところです。ハピナスの攻撃の流れは【みずのはどう】で混乱狙い→【れいとうビーム】でこおり狙いですので(あるいは直接ビーム)、それほど相性には拘らなくてもいいのかもしれません。しかし、苦手のかくとう対策に【サイコキネシス】を入れるだとか、対処できないみず対策に【10まんボルト】を入れる、という流れもあります。もちろん両方入れてフルアタの完成、とやっても構わないと思います。 しかし、ハピナスを育てるのであれば、私見ですがフルアタはもったいない気がします。ハピナスといえばやはり【タマゴうみ】なわけですから、回復をしながらちまちまと攻撃するのが向いています。 そうすると、【みずのはどう】をよりメインウェポンに仕向けるために、【あまごい】という手段もあります。【あまごい】から【みずのはどう】のコンボは悪くないコンボです。ここから【かみなり】という展開を欲張ってもいい場面です。残り一つを【れいとうビーム】にするか【タマゴうみ】にするかはまさに自由です。
https://w.atwiki.jp/kskani/pages/152.html
孤島症候群 ◆a.Db6/XzHU さて――どうするかな。 目の前の肉塊から目を逸らし、ゆっくりと辺りを見回しながらこれからの行動指針を思考する。 もう、人を殺す事には躊躇いを持たない。持つ必要なんて、無い。 ハルヒや、妹、SOS団のメンバー、それに朝倉。皆で元の――あの馬鹿騒ぎをして楽しんだあの日だまりの日常へと帰還する。 俺は、そのたった一つの事だけを考えて行動すれば良い。 まず必要なのは、情報統合思念体を満足させる事。 ハルヒと親しくなった奴を殺し、その時のハルヒの感情のうねりを、大規模な情報爆発とやらを見せ付ける。 どうなるかはわからん……が、一度朝倉に襲われた時、朝倉は言っていた。 あいつは――ハルヒは“人類、ひいては情報統合思念体にとっての、自立進化の鍵となる” つまり、あいつら情報統合思念体にとって、多大な観測結果を献上する事が出来る。 そうすれば、あいつらは目的を終える。 よって俺達は解放される筈だ!! なんて、こんなのは希望的観測100%の考えに過ぎないってのはそこらの小学生でもわかるこった。 少し考えるだけで否定条件がすらすらと浮かんできやがる。 情報統合思念体の望みとやらがこれだけとは限らないんじゃないのか? ハルヒの世界を思うままに改変する能力はどうなる? わざわざこんな大掛かりな仕掛けを用意した理由は? 長門の横にいたあのおっさんは誰なんだ? とまあ、こんなことをうだうだ愚痴ってても無駄に疲れるだけだってのもわかってる。 とりあえずもう一つは、俺達以外の参加者の殲滅。 あの銀髪の少年が……カヲル君とか呼ばれてた少年がオレンジ色の液体にされたあの空間。 あの空間には俺の常識の――SOS団に巻き込まれるうちに許容範囲がいたく広まった俺の常識を遥かに超えた化け物達が居た。 人とかけ離れた鼠色で巨躯の化け物 手足が無く、一本足と巨大な顔の化け物 頭には頭巾、口元をマスクで隠す、その姿はまるで忍者のような蛙の化け物 ……付き合いきれん。 ざっと頭に浮かんできただけでもこんな化け物達が居る空間で、ただの小学生の女の子が、使えもしない能力を持つ超能力者が、臆病な未来人が、常識と呼ばれるものを持っているが欠片も使おうとしない女子高生が、生き残れるわけないだろう! 故に必要なのは、殲滅だ。 普段ならこんな台詞口に出すのも恥ずかしい……だが、これ程ぴったりくる言葉は不幸にして俺の頭には浮かんでこなかったんだ。 ◆ 行動の指針は決まった。 だが具体的にはどうする? デイバッグから地図を取り出して確認してみるが、まずどこに向かうか、それが中々決まらない。 ルートは二つ。 南に向かって進み、遊園地もしくは温泉を目指すルート。 もう一つは東、倉庫群や図書館、中・高等学校に警察署、ホテル、公民館、海の家、デパート。 と続くルート。 どうするかな。 南のルートには遊園地があり、人は集まりそうだ。 温泉も同じ、この二つには善悪問わず人が集まりそうな気もする、がこの閉鎖的な空間。 しかも殺し合いを強要されている状況で、わざわざこんな目立つところに集まろうとするか? のこのこ集まってくるとすれば、それは状況把握もできないお馬鹿さんか、自分の力によっぽど自信がある奴だ。 どちらとも――特に後者は確実に殺しておきたい存在だ。 力を持つという事はそれだけあっさりと人が殺せるって事だ……今の俺のように。 善悪は置いといても、力の強い奴はなるべく早くに殺しておきたい。 ……ハハっ、我ながらぶっ壊れた台詞だな。 笑えない。 逆に東のルート。 南に負けずこちらも人が集まりそうなルートだ。 力の無いただの一般人は警察署に助けを求めに行くだろうし、何か使えそうな道具を求めに行く奴 は倉庫郡や学校、公民館やデパートに向かうかもしれん。 ハルヒのような緊迫感の無い奴は……おそらく海の家に向かうだろうな。 こちらも南と一緒だ。 力ない者を助けるヒーロー、力を持った馬鹿、狡く生き延びようとする者。 どんな奴が集まっても不思議じゃない。 と、言うかこんな事を考え始めたらきりがない。 どちらの道を選んでもそれぞれメリットはある。 もとより、参加者を殲滅すると決めた以上どちらのルートにも向かわなくてはならない。 さて――どうするかな。 【B-2 学校/一日目・未明】 【名前】キョン@涼宮ハルヒの憂鬱 【状態】健康、0号ガイバー状態、返り血に塗れている 【持ち物】金属バット@現実、ディパック(支給品一式×2、不明支給品1~2) 【思考】 1:すまんが皆殺させてもらう。 2:南と東、どっちへ向かうかな 3:ハルヒと親しくなった奴は殺す。 4:皆で元の世界に帰りたい。 時系列順で読む Back つよきす~mighty heart~ Next とある魔術の超電磁砲 投下順で読む Back 怪物の森 Next 接触! 怒涛の異文化コミュニケーション! 0号ガイバーの憂鬱 キョン 強殖装甲リリカルシスター
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/107.html
俺はプラズマ団の下っ端だ。 日々上の命令で伝説のポケモン。確かレシラムだったか。 そいつの情報を集めている。 しかし、今日もめぼしい情報はなし。 そりゃ当然か。簡単に手に入ったら何の為の伝説かっていう話だ。 しかし、出世に躍起な俺の上司は情報がないまま戻れば怒鳴り散らす。 内心を隠し平謝りをしてはまた眉唾物の情報探しに右往左往。 給料の良さに入団してみりゃこんな毎日。 こんなことなら薄給でも真っ当に働くことを選んどくんだった。 などと後の祭りなことを考えながら今は草むらに腰を落している。サボり中だ。 昼下がりの気持ち良い陽気に微睡んでいると、ガサガサ、ガサガサ、と近くの草むらが揺れた。 何だよ。 俺の僅かな楽しみを奪いやがって。 と微睡みを邪魔された怒りでドサイドン入りのボールに手をかけたが、ちょっと待て。 確か揺れる草むらには珍しいポケモンが出る。もしかしたら… 俺は僅かな望みに懸け、眠い目を擦りながら草むらを覗いてみる。 しかし、そこにいたのは木の実を頬張るタブンネだった。 そう都合よくいかないとは言え、よりにもよって一番の外れである。 俺がガックリとうなだれているとタブンネがこちらに気付いた。 特に警戒した様子もなく、不思議そうにこちらを見つめている。 するとタブンネは自分の集めた木の実を拾い、「ミィ」と笑顔で俺に差し出してきた。 何だ?お近づきの印ってか?馬鹿か?馬鹿なのか? こんな野生ポケモンにあるまじき事をしてるから格好の経験値になるんだよ。 普通の人間なら可愛いと木の実を受け取るところだろうが、生憎俺は狙ったかのような姿をしているコイツが大嫌いだった。 加えて日々上司の説教によるストレスもあり、苛ついていた。 気付けば俺は木の実を差し出しているタブンネの腹を思い切り蹴り飛ばしていた。 もんどり打って倒れるタブンネ。 食事を終えたばかりだったので、胃を逆流してきた木の実やらを嘔吐している。 タブンネはむせかえりながら顔を上げ、涙目で俺を見つめてきた。 「どうしてぶつの…?」 とでも言いたげな表情。俺はすかさずその顔に爪先を打ち込んでやる。 「ミギュ」という声と共に鼻血が吹き出す。 あー、うぜぇ。 その媚びた態度がムカつくんだよな。 俺はこのタブンネで最近のストレスを解消することを決めた。 手始めに鼻先を抑えながらぷるぷると震えているタブンネの背中を踏みつけ、一気に力を込める。 「ミッ…ミィ、アァァ…」 呼吸器官を締め付けられ、肺からの空気と共に小さな悲鳴を上げるタブンネ。 俺は踏みつける足をそのままに丸い尻尾に手をかけると、一気に引っ張った。 「ミッ!!ミィ!!ミィィ!!」 タブンネは尻尾の付け根を襲う強烈な痛みに手足をばたつかせている。 しかし、元々短い手足では何の意味もなく、まるで陸上で溺れているようだ。 血で服が汚れると後々面倒なので、千切りはせずに尻尾から手を離す。 一瞬タブンネは安堵したような表情を見せるが、次の瞬間再び絶叫した。 俺がタブンネの尻尾の毛皮を抜いたからだ。 「ミ!!ミ!!ミヒィ!!」 ブチブチ、ブチブチと尻尾の毛皮を鷲掴みにして抜く度、タブンネの口から悲鳴が迸る。 やがて毛皮がなくり、ホイップクリームのような尻尾は所々血が滲む丸い突起物に成り下がった。 続けてタブンネの足にあるハート型の肉球をライターで炙った。 「ミャアァァアァアア!!」 先程よりも大きな絶叫が響き渡る。 ハート型にピンク色と、可愛いでしょ?と言わんばかりの媚びた肉球が焼き切れ、醜く焦げていく様はたまらなくゾクゾクする。 両足の肉球をこんがり焼き、真っ黒にしてやった。 「ミィ……ミ、ィ」 叫びすぎて呼吸困難だったのか、唾液を撒き散らしながら必死に酸素を吸い込んでいる。 その様が下品だったので、俺はタブンネの首を掴み上を向かせ、ペットボトルに入った水を一気に口へ流し込んだ。 「ミボッ!!ミボボッ!!」 喉の許容範囲を超えた量の水に咳き込んでいるようだが、次々に流れてくる水が それさえも許さない。 飲み込みきれない水が鼻から逆流している。 「ミ……ボ…」 いよいよ半分白眼をむき、意識が飛び始めたところでペットボトルを持ち上げ、首から手を離す。 仰向けに倒れたタブンネは鼻と口から水を垂れ流し、身体をピクピクと痙攣させていた。 俺はタブンネが落ち着くまであえて何もしなかった。 しばらくして、幾分か呼吸もマシになったタブンネは俺が何もしないのを確認すると、一目散に逃げ出した。 しかし、全身の痛みから足取りはフラフラ。 俺が追いつくのは造作もないことだった。 「ミッ、ミィィィィイ!!」 怯えきり、泣き叫ぶタブンネの表情がたまらない。 そのまま追いつき後頭部を掴むと、近くの木に顔面を打ち付けた。 「ミギャ!」 再び打ち付ける。更に打ち付ける。4回、5回、何度も何度も打ち付け続けた。 途中から悲鳴と打撃音に水音が混じり、程なくして打撃音と水音だけとなった。 気絶したタブンネの顔面は真っ赤に染まり、至る所に木片が突き刺さっていた。 可愛いお顔が台無しだ。 もう誰にも構ってもらえないな。 ま、いいストレス解消になったわ。 俺は気絶したタブンネを放り出し、アジトへの帰路についた