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いりこさんの友達の「グラデコ」です。マウスなのでカックンカクン。いりこさんに色々教えてもらったんですけど、機能とかぜんぜんわかりませんー。誰か教えてください(やりかたとか) -- グラデコ (2007-02-26 18 43 35) エッ(*゜Д゜)!!僕の名前は「いりこ」じゃなくて、「ナエラン」だよぉぉ!×∞っていうか「いりこ」は双子の妹だから。グラデコ今度からは、気をつけてよ・・・・・・・・ -- ナエラン (2007-02-26 19 23 10) どもー桃ってよんでください~ 色々教えましょうか?っていうか僕もそんな物知りじゃないからきたいはすんなよ~ -- 桃太ろー (2007-02-27 17 20 09) 名前 コメント
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バラバラにされたお人形 頭、胴体、手足 バラバラ、バラバラ、バラバラに? ボクの頭はどこにいったの? ボクのおててはどこにいったの? ボクの足はどこにいったの? ねぇ、見つからないの どうしても、どうしても ボクの足が一本だけ、見つからないの ……だから、ねぇ お兄ちゃんのその足を、一本 ボクに、ちょうだい? 「兄貴~?どこ~?」 …暗くて、不気味 誰もいない夜の校舎って言うのは、どうしてこんなに不気味なだろう? あたしはそんな事を考えながら一人、歩く …あの、馬鹿兄貴 夜に家を抜け出して、どうして学校になんか来てるんだろう ここは、妹として、何をしているのか監視せねばなるまい もし、いや、万が一でも有り得ないが、女と会ってるとかだったら …その女、ぶち殺す うっかり物騒な考えが思いついたが、気にしない事にして あたしは、兄貴の姿を探していた 「兄貴、どこにいるのさ~?」 兄貴が通っている高校 ここに入り込んだとこまでは見たのだが…見失ってしまった 先ほどから呼びかけ続けているのだが、返事はない かつん、かつん ただ、あたしの靴の足音だけが響いている …それにしても、本当に不気味だ こんな時、理科室の前だけは通りたくない うっかり中を覗いて、人体模型とかと目があったりしたら、泣ける 「夜、理科室で人体模型が動く」とかって、よくある都市伝説だし 「……「都市伝説」……」 …ぴたり あたしは、足を止めた 都市伝説 そう言えば、何年前だったろうか それを、耳にした事があった あれは、いつだったろうか? 兄貴に、背負われていた時 …あれ、そう言えば あの時…どうして、背負われていたんだっけ? 思い出そうとして…ずきり、頭が痛む 「……あれ?」 …何だっけ? 思い出せない 痛い、痛い、痛い、痛い 思わず、その場にうずくまりそうになって 「……?」 あたしは、それに気付いた 学校の廊下に、似つかわしくないものが…そこに、落ちている 「……う、腕?」 それは、小さな腕に見えた 多分、人形の腕 赤ん坊の腕くらいの大きさの、人形の腕だ そう、人形の腕 人形の腕じゃなくてナマだったら泣く、むしろ気絶する …どちらにせよ、なんであんな物が、ここに? あたしは、ゆっくりとそれに近づく キューピー人形か何かの腕だろうか 何の気なしに、あたしはそれを拾ってみようかと、近づいて… 「………ッ拾っちゃいかん!!」 「え?」 ぴたり 突然かけられた制止の声に、思わず止まる …誰? 辺りを見回すけど、誰もいない でも、はっきりと、聞こえた 歳をとった、お婆ちゃんみたいな女性の声 それが、あたしを止めた 「逃げなさい!それから離れなさい!!」 「……え?」 何?誰? そう、尋ねようとした時 かたんっ、と音がして ……あたしは、自分が見ているその光景が、現実には思えなかった ふわり 浮かんでいる 何がって? …落ちていた、人形の、腕が ふわり、ふわり 重力を無視して、それは浮かび上がり わきわきと、そのちっちゃな指先が、動いている ぞくり 背筋を走りぬける、悪寒 逃げなくちゃ 逃げなくちゃ、駄目だ ピーピーと、警告音のようなものが頭に響き渡る …なのに、足が動かない 目の前の、非現実の光景に、体が麻痺したように、動かない ふわり、ふわり 浮かぶ、それは ぎゅん!と、あたしに向かって飛んできて… 「………っきゃあ!?」 直後 あたしの体は、ぐい、と横から引っ張られて っちょ、そこ、壁!? ってか、鏡が… ……… 鏡? そう、その鏡から 細い、細い…白い腕が、突き出ていて それに捕まれたあたしは、そのまま、鏡の中に引きずり込まれた 「…ん?今、何か聞こえたか?」 「み?……わかんない」 かくん 花子さんが、首をかしげる 深夜の校舎内 …誰か、入り込んできたのか? 「不味いな、早く何とかしないと……って、来たぁ!?」 「け、けーやくしゃ!こっちこっち!」 ぎゅん! 迫り来るそれから、俺たちは逃げ出す …それは、頭 キューピー人形の頭部が、ケタケタと不気味に笑いながら、追いかけてくる 都市伝説「バラバラキューピー」 バラバラにされてしまったキューピー人形 足だけが、見つからない キューピー人形は探している 見つからないその片足を捜している キューピー人形、どうしてもその足が見つからない だから、ある日、閃いてしまった …足が見つからないなら、他人の足を奪えばいいじゃないか こうして、バラバラキューピーは人を襲うようになった 話にとって、足りないパーツは違うわけだが…こいつは、よく聞く話通り片足が無い その片足求めて、人を襲うのだ 自分にちょうどぴったりあう足が見付かる、その日まで 「…っつか、人形サイズの脚もってる人間なんているかよっ!?」 思わず、叫ぶ しかし、その叫びはバラバラキューピーには届かない けたけたけたけたけたけた 壊れたように、笑い続けている バラバラキューピーの能力…それは、改めて、自分の体をバラバラにして、相手を攻撃する事 両腕は怪力を備え、胴体はタックルを繰り出し、片脚は強烈なキックを飛ばし そして、頭は、本来キューピー人形に備わっていないはずの鋭い牙で、噛み付いてくる 今ごろ、不良教師も白骨標本と人体模型をつれて、他のパーツと戦っているだろう バラバラキューピーの厄介な所は、全てのパーツを倒しきらないと、そのうち復活してしまうという事 できれば一箇所に固まってくれていた方がありがたいのだが、相手はそれを許してくれない 一箇所に固めるべく、誘導しようとしているのだが… 「くそっ、どんどん引き離されてる気が…うぉわ!?」 「っけ、けーやくしゃ!」 っひゅん!!と 恐ろしいスピードで、キューピー人形の頭が、一瞬前まで俺の首があった場所を通り過ぎる …っあ、危ねぇ 首の頚動脈噛み切られるところだった!? 「けーやくしゃに何するの!」 ぷんすか怒った花子さん その意思に従うように、すぐ傍の女子トイレから、激流が流れ出してきた ごぽごぽごぽごぽごぽ!! 大量の水が、バラバラキューピーの頭を押し流す! その隙に、俺は携帯電話をポケットから取り出した 「先生!そっちはどうなった!?」 『今、理科室だ。片脚と片腕がいる。そっちも、片腕見付かったか?』 向こうは、自分たちのテリトリーに相手を誘いこめたのか! …と、なると、こちらの相手も、そっちに誘導した方がいいだろう 「いや、頭だけだ。片腕がまだ!」 『…わかった。こっちは片腕片脚を押さえ込んどく。死ぬ気でもう一方の腕探しとけ』 わかってるよ、と答えて、電話を切る ごぽぽぽぽ 水に飲み込まれ、頭部がもがいている …後は、片腕だけだ 「花子さん、探すぞ」 「うん!」 ごぽんっ! 頭部を飲み込んだ水を移動させながら、花子さんはこっくり、頷いてきた ……… えっと ここ、どこ? あたしは、この状況を何とか理解しようとした 白い、真っ白な世界 そこに、あたしはぺたりと座り込んでいて 「大丈夫だったかい?」 ちょこん、と 目の前に、知らないお婆さんが座っている 白い着物を着たお婆さん ……誰? 「お婆さん、誰?」 何とか、声を絞り出す ほっほっほ、とお婆さんは、穏かな笑みを浮かべてきた 「私かい?一応、「鏡の中の四次元ババア」なんて呼ばれてるけどねぇ。長いから、「鏡婆」とでも呼んでおくれ」 「…鏡、婆……「鏡の中の四次元ババア」……?」 …聞いた事がある 四時四十四分四十四秒 その時間に、ある場所の鏡を覗き込んではいけない 鏡の中に住んでいる四次元ババアに、鏡の中に引きずり込まれてしまうから え、あれ 今、そんな時間だったっけ? ってか、あたし、鏡の中に引っ張り込まれた? ほっほっほ、とお婆さんは、人懐こい笑みを浮かべ続けている 「しかし、危なかったねぇ。よりによって、都市伝説同士が戦ってる現場に巻き込まれるなんて」 「…都市伝説?戦う?」 「そうさね、ほら、見てご覧」 っぱ、と すぐ傍に、鏡が浮かび上がった そこに映し出されたのは、あたしたちの姿じゃなくて…さっきまで、あたしがいた場所だ そこを、あの人形の腕が、ふわふわ、ふわふわ、浮かんでいて …あたしを、探している? ふわふわ、ふわふわ 浮かんでいた、人形の手 やがて、ふわり、映っていた範囲から、消えてしまった 「バラバラキューピー…困った子さね。そう言う話として生まれてしまったからには、仕方ないのかもしれないけどねぇ…せめて、本当の脚が見付かれば、良い子になってくれるのかもしれないけど」 どこか、同情したように鏡婆は言う え~と どう言う事? 多分、あたしの頭の上に、「?」マークが一杯浮かんでいたんだと思う 鏡婆は、丁寧に説明してくれた …曰く、あたしたち人間が語る都市伝説は、ある一定以上まで広がり、それが「都市伝説」として認識された時、実体を持つ 曰く、都市伝説たちは、人間と契約する事により、本来活動できるテリトリーから移動する事が可能になったり、新たな能力を手に入れる 曰く、テリトリーから動けない都市伝説も、契約によってそこを離れることが可能 曰く…都市伝説は、人間と契約して、他の都市伝説と、戦う 「じゃあ、その…バラバラキューピーも、誰かと契約して?」 「いや、あの子は契約はしとらんよ。あの子にとって、人間は獲物だからねぇ…」 …曰く 都市伝説の中には、積極的に人間を襲うものが存在する だから、人間と契約する都市伝説は、それらの都市伝説と戦うのだ 人間が死んでしまったら…自分たちを生み出す源も、なくなってしまうから 「今、ね。契約者が二人、そのバラバラキューピーと戦っとるんじゃ。花子さんと契約した子と、白骨標本と人体模型と契約した人間じゃったか……おや、ちょうど、花子さんの契約者が、来たね」 廊下の光景を映していた鏡 そこに、人影が映りこむ その姿に…あたしは、目を疑った 「兄貴!?」 そうだ あたしが、わざわざ探してやっていた、兄貴 それが、小さなおかっぱ頭の女の子を連れて、走り去っていったのだ 背後に、水の球みたいなのが浮かんでいて…その水の球の中に、キューピー人形の頭部が見えた 「おや、お前さんのお兄さんかい?」 「う、うん…」 なんで? なんで、兄貴が? 混乱するあたしの脳裏に…一つの記憶が、蘇る 小学生の時 学校で流行っていた花子さんの噂 あたしは、好奇心から、それを確認しようとした 奥から三番目の扉、とんとんとん、と三回ノックして、「花子さん」と呼びかける たった、それだけの事 何も現れず、やっぱり噂は噂、と帰ろうとした… …その瞬間に、あたしは意識を失った 気がついた時には、兄貴の背中に背負われていて …兄貴の、横を あの、おかっぱ頭の女の子が、歩いていた …あぁ、そうか あの時、あたしは兄貴に助けられていたんだ 今更ながらに、自覚する 「あ、兄貴は、バラバラキューピーと戦ってるの?」 「そうさね…しかし、あれは厳しいねぇ。何とか、全部のパーツを一箇所に集めてやらないと。倒すのは難しいよ」 鏡婆は、同情したように、そう呟いている …ひやり 背筋を、冷たい物が通り抜けていく 「ねぇ…バラバラキューピーって…人の足を奪うん、だっけ?」 うろ覚えの、聞きかじりの知識を引っ張り出す 鏡婆は、そうだよ、と頷いてきた …それじゃあ もし、兄貴が負けたら 兄貴は、脚を持っていかれる? ……冗談じゃない!! あたしの兄貴の足を、あんなよくわかんない相手に持っていかれてたまるか! 「ねぇっ!鏡婆、あんたも都市伝説なんでしょ!それじゃあ、あたしと契約できる!?」 「できるけど…いいのかい?あんたも、本格的に、戦いに巻き込まれちまうよ?ここにいれば、この戦いが終わったら、出してやるから…」 嫌だ 冗談じゃない あの、根性なしの馬鹿兄貴でもできる事が、あたしにできない訳がない …それに あたしは、一度、あの馬鹿兄貴に助けられたのだと、知ってしまった 借りを作りっぱなしなんて、ますます冗談じゃない!! 「いいよ!それくらい、やってやるわ!兄貴にできる事が、あたしにできないはずがない!」 「…困った子だねぇ」 鏡婆は、あきれているような…しかし、同時に感心したような笑顔を浮かべた すくり、立ち上がってくる 「それじゃあ…私も、戦いに参加しようかねぇ」 まるで、これから散歩にでも出かける、という感じの口ぶりで、そう言って すぅ、と静かに、目を閉じてきた っぱ ぱっぱっぱっぱっぱ あたしたちの周りの、真っ白だった世界に…いくつも、鏡が浮かび上がる そして、その鏡全てに…校舎の中の、あちこちの光景が映し出された 「契約してもらったお陰でね。この校舎の鏡全て…私の、テリトリーだよ」 にこり、と、笑った鏡婆 なんだか釣られて、あたしも笑みを浮かべた …怖くない訳じゃない 本当は、すごく怖いのだと思う でも、それを認めてしまったら、兄貴に負けたようで悔しい だから、あたしは怖くないのだ これから、多分、色々巻き込まれるだろう戦いだって……怖くない!! 「さぁて…どうたら、理科室にパーツが二つ固まってるね。あなたのお兄さんが引っ張ってるのが頭部……と、なると、残りのパーツは」 「さっき、あたしを襲ってきた…腕」 「そう、それを探そうかねぇ」 無数に浮かぶ鏡の中 あたしは必死に目を凝らして、あの腕の姿を探した 「…胴体、捕まえたぁ!!」 ぎゅるんっ 花子さんが放ったトイレットペーパーが、こちらにタックルしてこようとしていた胴体を捕獲する 頭と、胴体 …あとは、腕だ!! 「け、けーやくしゃ。流石に二つ同時に押さえ込むのは辛いの~」 「わかった。とにかく、理科室に行くぞ。あっちなら、先生たちのテリトリーだからな」 そこでなら、こいつらを押さえ込む事も可能だろう ごぽごぽごぽごぽ じたばたじたばた 花子さんに取り押さえられている頭部と胴体が暴れている 急いで、理科室に向かわないと …この間に、腕に襲われたら、それこそ全速力で逃げるしかない 廊下を疾走し、俺たちは理科室に向かう 幸い、途中腕に襲われる事はなく、無事理科室にたどり着いた 「先生っ!」 「…追加、来たか」 教卓に腰を下ろしてタバコを吸っている不良教師 くそっ!余裕ぶっこきやがってこの野郎 人体模型と白骨標本が、片脚と片腕を、がっちりと押さえ込んでいた 『頭と胴体やな!後は腕がもう一本か!』 『すみません、私たち、押さえ込むので精一杯です!もう一本の腕も、探してきてくれますか?』 わかった、と俺は息を整えながら頷いた 花子さんの方は、と言うと、息切れひとつしておらず 胴体と頭部を、人体模型と白骨標本に手渡している …こう言う時、自分の体力の無さが本当に情けなくなってくる これでも、昔よりはマシになっているのだが 「息切れしてるぞ、青少年。大丈夫か?」 「大丈夫だよ畜生。多分、明日の体育の時間は死んだが」 だからと言って、休んでいる訳にもいくまい 今夜中に、決着をつけなければ そろそろ棒になりかけていた足を、叱咤しようとした…その時 『っきゃ!?』 「!?」 …ばしゃんっ!と 花子さんが制御していた水の球から…キューピー人形の頭部が、飛び出した …しまった!? やはり、テリトリー外では、完全に押さえ込めなかったか!? 白骨標本が取り出そうとしていたその頭部は、再び、高速で飛びまわりだし 「……っ!」 「けーやくしゃっ!」 俺に向かって ケタケタ無気味に笑いながら…牙を剥き出し、襲い掛かってきた …あ、やべ 今日こそ、死んだか? 走馬灯が、いそいそと準備をし始めた 「……っ兄貴!!」 あぁ、聞こえる妹の声は、幻聴か? 「諦めてんじゃないわよっ!この、馬鹿兄貴ーーーっ!!」 煩い妹だ 幻聴でくらい「お兄ちゃま」とか可愛い呼び方しやがれ… ……あれ 幻聴じゃ、ない? はっきりと聞こえてきた、妹の声 その、発信元は 「…え?」 鏡 理科室の、鏡から 妹が…体を半分、突き出していてきて え、お前 どうして、そんなところにいるんだよ なんで、ここにいるんだよ? 俺が、そんな疑問の声を発するよりも、先に 「っほら!!これがあればいいんでしょっ!?」 と、ぶんっ!!と 何かを、俺に襲い掛かろうとしていた頭部に向かって、投げつけた それは、腕 俺達が探していた…バラバラキューピーの、最後のパーツ 妹が全力で投げつけたそれは、バラバラキューピーの頭部に見事直撃し 頭部がバランスを崩して、床に落下する 頭部 胴体 右手左手 片脚 …全てのパーツが、今 理科室に集結した 「っ花子さん!」 「うん!」 っしゅん!と 持ってきていたトイレットペーパーが花子さんの意思どおりに動き、頭部と胴体を締め付ける 「…お前ら、やれ」 『っはい!』 『ほな、いきまっせー』 じゃきんっ! 刃物と化した白骨標本の腕が、片脚に突き刺さり 人体模型の内臓が、両腕を狙い打つ 深夜の理科室内、一箇所に集められたバラバラキューピーの体のパーツ その、全てが 一斉に、破壊された ……さて 何とか、バラバラキューピーに勝てた訳で 今、俺がすべき事は、一つ 「なんでお前がここにいるんだよ!?っつか、何深夜に家を出てんだ!?危ないだろ!!」 「兄貴に言われたくないし!!」 兄妹喧嘩 じゃない、妹への説教だ まったく、この物騒な時期に! いくら可愛くない凶暴極まりない妹とはいえ、何かあったらどうするか!! 「まぁまぁ、そう怒らないでやっておくれ」 鏡の中から、鏡婆が話し掛けてくる …あぁ、まったく 以前、妹が俺が契約しているのとは別の花子さんにとり憑かれた事件 あの時に危惧していた事が、とうとう現実になってしまった 妹まで、都市伝説と契約してしまうとは… 「この子のお陰で、あんたは助かっただろう?」 「そうよ!あたしに感謝しなさい!!」 ない胸を張ってくる妹 …そう言われても 確かに、今回は助かったが ……が 俺としては、妹にこんな危険な事に首を突っ込んで欲しくないのだ 都市伝説の危険度は、個体毎に差がありすぎる 今回のバラバラキューピーだって、危険性で言えば中の上と言った所 これより恐ろしい存在の戦いに、首を突っ込んでほしくない だと、言うのに 「これからは、あたしが兄貴を手伝うから!ッベ、別に、兄貴の為じゃないんだからね!ただ、兄貴に何かあったら、母さんたちが悲しむからだからねっ!!」 「おぉ、凄いな、生ツンデレ。はじめてみたぞ」 「つんでれってなーに?」 …何、見学しとるか不良教師!! そして、こら、そこの変態人体模型、花子さんにツンデレを解説しようとすんなぁあああ!! 頼む、白骨標本、そこの変態を止めてくれ!! 「お前こそ、何かあったらおふくろたちが悲しむだろうが!?お前は首を突っ込むな、家で大人しくしとれ!!」 「何よ!あたしの方が兄貴より運動神経いいんだから!」 ぎゃいぎゃいぎゃいぎゃい 煩い妹を、何とか説得しようとするのだが、暖簾に腕押し あぁ、もう、こいつは! どうして昔から、俺の言う事を聞かないのか!? 「ほっほっほ、仲がいい兄妹だねぇ」 鏡婆の、呑気な声が理科室に響いた …こうして とうとう、俺の妹までもが、都市伝説に首を突っ込んでしまい 俺の日常が、ますますヒートアップしてしまうであろう事は、容易に想像がついてしまい 俺は、おのれの運のなさを、ただ呪うしかないのだった fin 前ページ次ページ連載 - 花子さんと契約した男の話
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存在自体が奇跡的と言うか、喜劇的と言うか、とにかく不思議な人です。 あんまりにも不思議すぎて、人間と言うよりは妖怪に近いと思います。 そんなAさんの不思議な一覧 ストーカー刺傷事件 ニッシー乳がん治療の奇跡 前世は義経か弥勒菩薩か 他にもあるぞ、奇術奇行の数々 Aの謎な家族 Aは今……
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漫画やゲームで、幼なじみの可愛い女の子に起こされるという展開がある。 あれは、どんな気分なんだろう。少なくとも、俺よりはさぞや清々しい目覚めなのだろう。 「起っきろー!!」 壊れんばかりの勢いで扉を開き、鈴ちゃんが部屋にやってきた。 「鈴ちゃん、人の家に勝手に入ってこないで」 「やだなぁケンちゃん。将来を約束した仲なんだから、私の家も同然じゃーん」 将来を約束て……それ幼稚園の頃の、しかもおままごとしてた時の話だし。 「そんな事よりケンちゃん、今日は公園をパトロールだよ!」 「公園?」 「そ、なんかあの辺りで女の人や小さい子が倒れる事件が頻繁してるの。これは都市伝説の臭いがするよ! そういう訳で!私達契約者としては、ほうってはおけないのです!!」 そう、俺と鈴ちゃんは契約者だ。都市伝説と契約し、都市伝説と戦う。それが俺達の仕事だ。 まだ高校生なんだけどねえ。 「そういえば、ケンちゃんと二人だけで、公園に……これはデートだね!」 「違うから」 夜、鈴ちゃんの案内で着いた公園は、ちょっとした散歩ができる広さがあった。 もっとこじんまりした公園を想像してたんだが。これは都市伝説を捜すところからやらないと駄目か。 戦うだけだと思ってたから、普段着で来ちゃったよ。茂みとか捜しやすいジャージにすればよかった。 ちなみに鈴ちゃんはいつも、動きやすいという理由で短いスカートだ。戦闘の時に動き回るとたまに、下着が見えたりする。 気持ち悪いので止めてほしい。 「しかし、暗いなぁ」 「そうだねえ。お化けとか出たら抱き着いても良い?」 「戦ってよ……」 攻撃能力あるの鈴ちゃんなんだから。 「もう、連れないなあ。……抱き着いてやる!」 重い。あと胸が当たって痛い。 「ふふふ、当ててんのよ」 「嬉しくないから」 無いんだから無茶だよ。 「イチャイチャしてんじゃねええぇぇぇぇぇ!!」 「うわ!?」「きゃっ!?」 へんな おっさんが あらわれた! 「夜の公園で何するつもりだ!ナニするつもりだったんだな!」 変な箱を持ったおっさんは、唾を飛ばしながら喚く。 正直、都市伝説とか関係なく、別の意味で怖い。春か?春だからか? 「あれ?おじさんも契約者?」 鈴ちゃんがおっさんを見ながら口を開く。 「あん?そうだが、も?も、って事は……」 「うん!私達も契約者だよ!最近、この辺りで倒れる人が多いらしいから調べに来たの。 おじさんは?」 「おじさんかぁ?おじさんはなぁ……」 このおっさんニヤニヤ笑ってキモいな。 「最近、この辺りに来る人間を襲ってるのさ!!」 あ、やっぱり犯人だった。 たまにいるんだよな。契約者なのに、都市伝説と戦わずに自分の為だけに使う人。 とりあえず…… 「どいつもこいつも、欝陶しいんだよ!いちゃつきやがっ、て……ぁ、んだ……?体が……動か……な」 「俺の都市伝説、『金縛り』です。しばらく動けませんよ」 都市伝説だろうと契約者だろうと人を襲うならどっちでも良いや。テキトーに懲らしめよう。 「鈴ちゃん、パス」 「はいは~い」 まあ、懲らしめるのは俺の役目じゃないけど。 「く、来る……な。俺の、都市伝説は『コトリバコ』……だぞ!お前みたいな、女、近寄っただけで……」 おっさんの言葉を無視して、鈴ちゃんはおっさんに近づく。 「……お、おい。なんで平気なんだ……。おい、待て……止まれって、おい。来るな……!」 鈴ちゃんはおっさんの前に立ち、肩に手を置く。それだけで、 「いっ…………!!?」 おっさんの骨が折れた。 「おじさん。おじさんが襲った人の数覚えてる?」 「ぉぼっ、……お、覚えてない……っ」 「そっかぁ。じゃ、私が調べた人数分だけ、おじさんの骨を折るね」 「ひっ…………!」 鈴ちゃん笑ってるけど、怒ってるなあ。おっさんはご愁傷様。 鈴ちゃんは『骨折アルバイト』の契約者だ。触れただけで相手の骨を折る能力を持つ。 俺が動きを止めて、鈴ちゃんが攻撃する。いつもの戦法。 しかし、『コトリバコ』かぁ。たしかに子供や女性には危ないね。鈴ちゃんには関係ないけど。 本名、「七五三木 鈴太郎」だし。 あーあ、可愛い女の子の幼なじみが欲しい。 終
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722 :???? ◆6l0Hq6/z.w:2009/04/06(月) 19 27 37 ID 1mHjakm.0 勝手知ったる他人の家、とはよく言ったもので。 俺にとってこの家は……その、なんだ。 第一の自宅である教会よりはマシな家だと信じたいところであるが。 「いや……やっぱりそれはないか」 呟いて頭を抱える。 この家があの教会と似たり寄ったりな理由はいくつもあるが。 あの教会に満面の笑顔で囚人をいびる看守みたいな神父がいるのなら、 この家には毎日のようにメルトダウンを起こす原子炉みたいな危険ブツが鎮座ましましていやがるか。 「まあ、どっちも退屈しないのはいいんだけどな」 後ろ向きに前を見上げて階段に足をかける。 時刻は午前七時。 この時間、この家の主が自力で起きるには早すぎる。 なにしろアイツときたら、放っておけば二度寝が昼夜逆転に繋がりかねない……というか何度かあったが。 ようするにアイツは朝に弱いヤツなので、誰かが貧乏クジを引いてやらなければいけないヤツなのである。 「……ここいら辺に俺が死んだらアイツの所為だって書いておいた方がいいかな……」 洒落にならない冗談を打ち切って目の前の扉をコンコンと叩く。 「起きろ遠坂、起きないと寝込みを襲うぞ。 ああもちろん性的な意味じゃなくって、きっちりと引導を渡してやるって意味だからよろしくな」 言って、手の甲が痛くなるまでノックしても反応なし。 ならば俺も覚悟を決めるしかない。 いい機会である。今度こそ遠坂にはヒトの痛みを知ってもらうコトにしようなんまいだぶなんまいだぶ。 「はいはい遠坂さん遠坂さん朝ですよお迎えですよというか今朝は自力で起きるって大言壮言をどこに置き忘れてきたんだおまえは」 一息で言い放って扉を開けると、そこには──── 「───、は?」 と、ここで俺の頭がおかしくなったんじゃないコトを確認したいんだが。 はたして俺は何を見てしまったのであろうか……? 【惨】まあ当然寝ぼけたまま着替え中の一糸まとわぬ遠坂さんなる人物のあられもない姿だよな。 【杯】信じらんねー、遠坂が自力で起きてるよオイこれって天変地異の前触れですかそうですか。 うたかたのユメ
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さけ茶づけのあるきかた とは? “さけ茶ラジオ”の放送中に起こった出来事、さけ茶ラジオのDJ“さけ茶づけ”氏の名言 さけ茶ラジオを聞いている人物に関することなどありとあらゆるデータ、さけ茶ラジオを聴く上で必要な用語集等を集めたwikiです。 また、このwikiではねとらじでの放送による事柄がメインとなっており ニコニコ生放送での事柄は、ニコニコ大百科の『さけ茶づけ』の項目を参照してください。 対象は、最近さけ茶ラジオを知ったけどよくわからない、とりあえず歴史を知りたいという方から、 ニコニコ生放送から来たねとらじでのさけ茶づけについて知りたい方や さけ茶ラジオを毎回聞いている常連リスナーの方までおーるじゃんるです。 さけ茶ラジオとは? さけ茶づけという人が、livedoorねとらじによるネットラジオ放送で、トークをしたり TVゲームをやって実況したりしている楽しげなラジオです。 ときどきDJがネガティブになって空気が重いときがありますが、これは仕様です。 “さけ茶づけ”というDJが何者かについてはさけ茶づけプロフィールをご覧になると良いかと思います。 2008/11/1の放送でさけ茶ラジオ 第1部 完 の後、2009/2/14の放送で第2部が開始されましたが 現在はニコニコ生放送での放送が主になっており、ねとらじでの放送は不定期となる模様です。 第1部で放送されていた主な番組として まったりラジオ(雑談など) 妄想実況(ゲームの実況) エンジョイ大喜利!略して「じょい喜利!」(大喜利) さけ茶づけのつくりかた(実験的ラジオ) ききみみっっ♪(さけ茶づけ氏とシマダ氏のトークラジオ) さけ茶の挑戦(ゲーム実況、動画あり) などがありました。 なお、詳しい放送時間などはさけ茶づけのメールマガジンを購読するか、公式ブログを 放送開始前に見ればわかるかと思われます。 また、ニコニコ生放送での放送時間等については、ニコニコ動画のコミュ二ティのさけ茶団を参照してください。 また、ねとらじでの放送では、Dolphin、 RAZIE (Windows) や Now Headline Classic (Mac OS 9.x) 、Now Headline X (Mac OS X) をはじめとするlivedoorねとらじ ヘッドライン取得ツールを使用し、適切に設定すると放送開始時にお知らせ通知がされるようになり、聞き逃しがなくなります。 さけ茶づけのあるきかた の更新について 各ページにジャンプして、上の方にある「このページを編集」をクリックすると編集できます。 Wikiというくらいですから、みなさんどんどん弄くりましょう。 mixiにある「さけ茶づけのあるきかたWikiコミュニティ」に参加すると このページの右上にある「ミクシィ認証でログイン」を使ってログインできます。 すると、ページ編集時に「非ログインでの編集投稿には、下の画像で表示された文字列を入力する必要があります。」っていうのが消えて編集が楽になります。 という実験をしているので、興味のあるかたはご参加ください(さけ茶ラジオとは関係ないコミュニティです) いじくり方が分からないという方は、サンドバッグにさけ茶づけのあるきかた式の Wikiタグの記述の仕方が適当に書いてあるので適当に参照してください。 また、書きたい内容が右のページ一覧の各項目に合わないような内容 (例:新しい企画に関するまとめページなど)の場合はページ上に「新規作成」という リンクがあるのでそれをクリックして“Wikiモード”で作成してください。 しかしそれだけでは右メニューの「もくじ」に出てきませんのでメニューを 自分で編集して追加してもいいですが、そのうちドクオさんが気付くまで放っておいてもOKです。 投稿ボタンを押した際に問題が発生した場合の対処方法 このさけ茶づけのあるきかた、では時々ページ更新後に真っ白なページが表示されたり 更新に失敗しましたと行ったアラートが表示される場合があります。 このような場合において、正常に更新されていないと思われるので次の操作を実行してください。 Mozilla Firefox・・・中止ボタンを押した後、更新ボタンを一度押し フォームの再送信が云々というアラートが出たらOKを押してください。 Apple Safari・・・戻るボタンを押して投稿をクリックしてください。 Microsoft Internet Explorer・・・このブラウザのクセは知らないので、問題が発生したら自分の勘でなんとかしてください。なんともならなかったらとっととFirefoxに乗り換えましょう。 atwiki側での1200行制限がありますので(原因はatwikiのサーバに負荷がかかるためだそうです) 編集時において行数オーバーだのなんだのぶっこいてきた場合はまた小分けにするなどの対応をしたいと思います。 訪問者数 合計: - 今日: - 昨日: -
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名前 なかたに 通称 機種 活動 07末~ 頻度 生年 性別 女 住み 職業 趣味 アナルセックス 特筆 地下アイドルになりたいというスレを立てる 画像 意匠募集中 2010年アナルセックスに目覚めて頭がおかしくなる(´・ω・) -- 名無しさん (2010-01-26 00 04 15) 名前 コメント
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全盛期のtamago 突如としてよーじょの会に現れた使い捨て新星tamago BANを恐れない勇気を僕らに教えてくれる存在 近々永久BANされかねないから見かけたらチィースつっとけお前ら 以下tamagoの名言 お問い合わせありがとうございます。 グランドファンタジア運営チームです。 ギルドマスター変更は所属しておられる ギルドのメンバー5名様以上からの申請が必要となります。 なお該当のキャラクターを保持するAeriaGamesIDで 公式サイトにログインした状態で、下記の情報をお問い合わせフォームより メール本文冒頭に「ギルドマスター変更申請」と記述して 以下の内容をギルドメンバーより個別で ご連絡いただきますようお願いいたします。 ■申請方法 1.変更内容 ギルド名 該当ワールド名 旧ギルドマスターキャラクター名 新ギルドマスターキャラクター名 2.申請者項目 ご自身のAeriaGamesID ギルドに所属するご自身のゲーム内キャラクター名 申請理由、ギルドの状況 また、変更条件などの詳しい情報は、 下記URLをご参照くださいますようお願いいたします。 http //grandfantasia.aeriagames.jp/notices/view/418 皆様にご安心いただけるよう これからも運営努力を行ってまいりますので、 今後ともGrand Fantasia-精霊物語-をよろしくお願い致します。 up001652.jpg コメント また、変更条件などの詳しい情報は、 これからも運営努力を行ってまいりますので、 /// -- (幼女) 2010-03-10 18 04 28 wwwwwwwwwwwww -- (wwwwwwwwwwwwwwww) 2010-03-18 01 53 00 名前 コメント すべてのコメントを見る /// -- (幼女) 2010-03-10 18 04 28 wwwwwwwwwwwww -- (wwwwwwwwwwwwwwww) 2010-03-18 01 53 00
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Lv1~Lv11 Lv11~48 Lv41~71 Lv71~99 Lv99 マスター マスター専用 アビリティー 狩場一覧 Lv1~Lv11 『ミルレス地下墓地1F』がおいしいです。 混雑していたら『ルアス大平原地下墓地1F』も同様においしいです。 Gを組んで修正の入らない裏技でLv11まで一気にいきましょう。 2Fで狩るより1Fの方が効率がいいです。 3Fから先は敵が強く、魔法も来るのでやめたほうがいいでしょう。 Lv11~48 スオミの奥にある『ポテの森』がおいしいです。 次のサークルの新アベルダンジョンは強いので銀の狼とベルゼブブのマップで留年するとうまうまです。 このあたりから、念のために料理などのHP回復アイテムを持っていくといいでしょう。 ※銀の狼とベルゼブブのマップ以上いくと即死トラップがあるので注意しましょう。 新アベは敵が強いのでLv48までここに残ったほうがいいでしょう。 Lv41~71 『新アベルダンジョン1』がおいしいです。 Lv49から修正がはいりだすので、Lv48で止めて、 修正の入らない裏技で一気に99を目指すといいでしょう。 毒が来るのでディベノヌムを忘れずに。 このあたりからパプリカを持っておくと、いざというときに役立ちます。 Lv71~99 西ルケシオンのリコ屋の左にある『ルケシオンダンジョン』がおいしいそうです。 最奥マップにいるエイは痛い 硬いでうざいです。 エイのお世話になるなら、『ミルレス地下墓地の29~30F』などにいったほうがいいかもしれません。 このLv帯ならロトンから31Fに移動できます。 戦士や武ならソロダンジョンにこもるのが一番おいしいです。 99装備をもってこのサークルのソロダンジョンにこもると転職や昇級が早そうです。 Lv99 ホラーキャッスル 以前は、EXPが多くニクルみたいな感じの狩場で、 最も効率のいい狩場だった。そしてPKがおおかった。 今は何か変わったらしいけど、 誰も行ったことがなくて何がどう変わったのかさえ不明。 良くなったのか悪くなったのかも不明。 ミルレス地下墓地やルアス大平原地下墓地が相変わらずおいしい。移動が面倒くさいのが難点。 4サークルと比べると大分まずいが、ソロダンジョンもソコソコおいしい。 マスター 奇襲やデビルクレショ持ちの人がいれば、ドラゴンがサクサク狩れるので坑道がおいしくいける。 やっぱりミルレス地下墓地やルアス大平原地下墓地はおいしい。 移動が不便なのが難点。 近場で少人数となると・・・狩場がわからない。 あまりおいしくないが、死の町でゾンビ狩りが安全でいいかもしれない。 少々強いが、ハメながら死の町部屋で猫狩りが一番いいかもしれない。 いままでおいしい狩場だったソロダンジョンは「痛い硬いEXP低い」で論外 ある程度前衛の処理能力があると『死の町部屋』がおいしいです。 敵の攻撃力が高いので囲まれると一瞬で死にます。覚悟してください。 ルアス大平原地下墓地マスタースキル全習得 ↓ 死の町部屋オールポイント+素HP5万MP3.5万+EXP40億程度 ↓ ルアス大平原地下墓地,迷宮外郭,死の町ダンジョン,ブロンズHP10~15万 ↓ ブルー生命ネク作成 ↓ レッドが出世コースだろうか。 マスター専用 『ブロンズ』 HP3,5万~ 中層でマスタスキルに必要なアイテム、深層でマスタ装備などドロップ 『ブルー』 HP6,5万~ 鎧UGなどに必要な闇光ネクベルの材料の元がでます。 『レッド』 HP10万~ 一部の廃人様達の狩場です。 アビリティー 『フィールド』で狩りが一般的なようです。 全体魔法でかき集めて、プラベラ→属性強化メテオ(約MP37000。UG杖で35000?)で一掃が基本です。 普通に攻撃魔法で戦うのもアリです。 スキル防御(青いMISS)や移動の早さ、敵の異常な攻撃力から、 前衛が戦うのにはむいてない。メテオで倒し残した敵にとどめをさすくらいである。 STRCONフルの武マスや奇襲など一発系が多い13人Gだと『エンドル』がおいしいようです。 狩場一覧 ソロダンジョン ポテの森 ルアス海底 アベル海底 アベルダンジョン 新アベルダンジョン ミルレス地下墓地 ルアス大平原 ルアス大平原地下墓地 ルアスダンジョン ルケシオンダンジョン ピエトダンジョン ホラーキャッスル ウッドランド ラミアの森 オレン迷宮 迷宮外郭 ドラキュラ伯爵の城 伯爵夫人の別荘 坑道 カスマニュム鉱山 フィールド エンドル 火の砂漠 火山 アマンジャングル 死の町 死の町ダンジョン 死の町部屋 ブロンズ ブルー レッド クリスマス村 ヒヤトダンジョン メカニックダンジョン カタコム地下? 名前 コメント
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刑事伝説一覧 No 名称 収得物 条件 備考 001 タイホ刑事 ゴールド弾10発 50人逮捕 通行人にいちゃもんをつけて逮捕してれば勝手に達成する 002 スーパータイホ刑事 ダイヤモンド弾10発 100人逮捕 タイホ刑事の延長 003 撲滅刑事 衣装スリム熊 犯罪組織を全て撲滅する 序盤に達成すると金がなかなかたまらない 004 留置刑事 自白ドリンクV10 豚箱に100人送る 005 デンジャラス刑事 ミラクルロケット 犯罪組織構成員を100人倒す 撲滅のついで 006 超デンジャラス刑事 スーパーバズーカ 犯罪組織構成員を300人倒す 撲滅のついで 007 コレクター刑事 500000円 全てのアイテムを集める 008 武器マニア刑事 狼の牙 全ての武器を集める 銃器の事。超デンジャラス刑事要達成 009 金持ち刑事 狼の牙 所持金が300万を超える ポイント刑事達成後にやると幾分楽 010 ポイント刑事 狼の牙 事件解決報酬を10000溜める 累計ではないので換金しない事 011 車愛好家刑事 100000円 全ての車に乗る バスには乗れない 012 バイク愛好家刑事 100000円 全てのバイクに乗る 購入できるバイク全てに乗ればいい 013 カーマニア刑事 クルマ修理君バリューP 全ての車を所有する 014 バイクマニア刑事 バイク修理君バリューP 全てのバイクを所有する 015 オシャレ刑事 100000円 全ての服を集める 衣装項目参照 016 ヘアスタイル刑事 狼の牙 全てのヘアスタイルを試す 017 無罪刑事 伝説刑事の遺言 治安悪 無罪判決を一定回数言い渡す おそらく100回 018 ルーレット刑事 伝説刑事の遺言 治安悪 罰金ルーレットを一定回数回す 要するに罰金を選択する。おそらく100回 019 メタボリック刑事 脳内覚醒キットスーパー ファーストフード全メニューを食べる 020 グルメ刑事 狼の牙 レストランで全てのメニューを食べる 021 ミルク刑事 ローカロリー牛乳 牛乳を一定回数飲む おそらく100回 022 格闘技マニア刑事 500000円 格闘スタイルを全て3にする。 要雲隠れ刑事達成 023 ホームラン刑事 脳内覚醒キットスーパー バッティングセンターでホームランを100本打つ 024 役満刑事 純金の狼像 雀荘で役満を上がる 025 拾い喰い刑事 お土産のコケシ 拾った食べ物を50個食べる 026 差し入れ刑事 伝説刑事の遺言 治安良 留置所で一定回数差し入れをする 027 カツ丼刑事 カツ丼 カツ丼を一定回数食べる 028 救世主刑事 レジェンドオブウルフ 新宿全域の治安を「良」にする 撲滅刑事を達成させなくても到達可能 029 始末書刑事 裸祭り系 始末書を300枚ためる 逃亡者モードでのみ達成可能 030 雲隠れ刑事 クマスタイル 逃亡者モードで逃げ切る 031 泣き落し刑事 伝説刑事の遺言 治安良 留置所で30人自供させる 032 始末書処理刑事 伝説刑事の遺言 始末書 始末書処理で170回以上連打する 033 お買い物刑事 純金の狼像 全てのショップに出入りする 別に買物はしなくていい 034 腹痛刑事 携帯救急治療キット 拾った飲み物を飲んで倒れる 死ぬ