約 17,619 件
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3433.html
ソフトボール 女子1部 2003年 野手成績 本塁打/打数 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 小笠原美弥 7 豊田自動織機 49 0.000 1 瀧澤 美香 10 豊田自動織機 43 0.000 1 中村 智子 27 戸田中央総合病院 63 0.000 1 東 美幸 17 デ ン ソ ー 62 0.000 1 荻原千佳子 10 デ ン ソ ー 72 0.000 1 西山 麗 3 日立 ソフトウエア 68 0.000 1 高木 美晴 23 ミキハウス 71 0.000 1 黒田多江子 23 日立 ソフトウエア 60 0.000 1 水谷 直子 3 太 陽 誘 電 70 0.000 1 上西 晶 51 太 陽 誘 電 57 0.000 1 伊藤 良恵 10 日立 ルネサス高崎 65 0.000 1 澤田由起子 10 シオノギ製薬 63 0.000 1 立岩 宏美 3 デ ン ソ ー 55 0.000 14 掛川 久恵 24 太 陽 誘 電 73 0.014 15 中越 規菜 23 太 陽 誘 電 67 0.015 16 北村 武子 1 シオノギ製薬 63 0.016 17 狩野亜由美 5 豊田自動織機 61 0.016 18 斎藤 春香 31 日立 ソフトウエア 60 0.017 19 新海 直子 10 日立 ソフトウエア 55 0.018 20 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 53 0.019 20 来條 美穂 8 日立 ソフトウエア 53 0.019 22 山田 恵里 19 日立 ソフトウエア 75 0.027 23 新井 直美 10 太 陽 誘 電 73 0.027 24 藤本 索子 7 レオパレス21 71 0.028 25 宇津木麗華 30 日立 ルネサス高崎 56 0.036 26 山口 綾子 18 トヨタ自動車 54 0.037 27 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 68 0.059 28 田中 幹子 8 ミキハウス 58 0.069 29 廣瀬 芽 25 太 陽 誘 電 59 0.085 30 馬渕 智子 25 日立 ソフトウエア 68 0.118 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3461.html
ソフトボール 女子1部 2003年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 藤本 索子 7 レオパレス21 23 0.000 1 立岩 宏美 3 デ ン ソ ー 19 0.000 1 馬渕 智子 25 日立 ソフトウエア 22 0.000 1 伊藤 良恵 10 日立 ルネサス高崎 24 0.000 1 高木 美晴 23 ミキハウス 20 0.000 1 田中 幹子 8 ミキハウス 24 0.000 1 西山 麗 3 日立 ソフトウエア 23 0.000 1 来條 美穂 8 日立 ソフトウエア 17 0.000 1 上西 晶 51 太 陽 誘 電 17 0.000 1 小笠原美弥 7 豊田自動織機 15 0.000 1 荻原千佳子 10 デ ン ソ ー 23 0.000 1 瀧澤 美香 10 豊田自動織機 13 0.000 1 狩野亜由美 5 豊田自動織機 22 0.000 1 廣瀬 芽 25 太 陽 誘 電 17 0.000 1 黒田多江子 23 日立 ソフトウエア 17 0.000 16 新井 直美 10 太 陽 誘 電 20 0.037 17 水谷 直子 3 太 陽 誘 電 22 0.042 17 掛川 久恵 24 太 陽 誘 電 24 0.042 19 中越 規菜 23 太 陽 誘 電 27 0.045 20 山口 綾子 18 トヨタ自動車 16 0.053 21 北村 武子 1 シオノギ製薬 19 0.059 21 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 20 0.059 23 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 16 0.063 24 澤田由起子 10 シオノギ製薬 17 0.080 25 宇津木麗華 30 日立 ルネサス高崎 17 0.087 26 新海 直子 10 日立 ソフトウエア 24 0.118 27 東 美幸 17 デ ン ソ ー 17 0.125 28 山田 恵里 19 日立 ソフトウエア 25 0.167 29 斎藤 春香 31 日立 ソフトウエア 17 0.294 30 中村 智子 27 戸田中央総合病院 19 0.364 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/2514.html
オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 192期 76勝56敗8分 勝率.575 (3位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9042勝7270敗348分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7314勝5321敗245分 勝率.579リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) [―年目/―歳] ― 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 全盛期にはタイトルホルダーになるも、その良い時期が短かった 加茂光久(ナンバ9) 巧打 長打 走塁 守備 [20年目/41歳] 173(大)~192オリックスMVP1回(186)、首位打者1回(186)、本塁打王1回(183)、打点王1回(185)、ベストナイン2回(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目には一時は4番に座り、177期は32本塁打とついに大台突破。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得も不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期に大不振に陥ると、以後全盛期のような爆発力は見られなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わいながらも、本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。しかしその後は打率は下降線を辿り、前期は3期ぶりに30本塁打100打点ならず。打順も再び5番になった。さすがにこの成績では主力として機能しているとはとても言えず、ここで引退ということに。前選手の村山みたいに闘気を習得した頃の勢いを持続できなかったのは痛かった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 191 .265 136 36 100 2 181 .285 152 25 64 5 192 .248 125 24 78 4 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 (21) .271 2807 580 1752 94 ちょっと停滞気味の若き4番打者 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 [7年目/28歳] 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。昨192期は2期ぶりに4番に復帰したものの、21本塁打止まりとここ最近はどうも伸び悩む気味。低打率の選手なので、このあたりが改善できれば、もっとホームランも打点も伸びてきそうではあるが。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 [2年目/23歳] 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 2年目/23歳] 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 チームで最も打率を残せる一昨期のリーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 [13年目/34歳] 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得し、安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 高卒2年目に33本塁打を量産してから下降線 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 [4年目/21歳] 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、1年目は打率1割台ながら19本塁打、翌2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味で壁に当たってしまっている感じ。しかし年齢も昨期にようやく20代になったばかりで、今後が非常に楽しみな選手。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 [13年目/34歳] 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、打撃成績は前シーズンと変わらず。翌192期も似たような調子で3番に座るも、打率は一向に上がらず。せっかく待った甲斐も水の泡となってしまうので、なんとしてでも挽回していきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担うルーキー 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 [1年目/22歳] 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定 [3年目/24歳] 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いている、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、翌2年目の191期は防御率を前期の半分の2点台とし、30セーブ突破。3年目192期も高い安定感を誇り3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 2桁勝利は朝飯前の先発陣の大黒柱 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 [18年目/39歳] 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 [1年目/22歳] 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。ルーキーイヤーは防御率4点台半ばと及第点の成績だった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 通算勝率5割も間近 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 [16年目/37歳] 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ3シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 ついに規定投球回に届かず [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 [17年目/38歳] 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。前191期は12勝6敗の好成績であったが、投球回数が規定ギリギリの142イニングとスタミナ面でやや不安な一面を見せるようになってきた。さらに前192期はついに規定投球回割れでわずか5勝に終わってしまった。さすがに防御率がそれほど悪くないにも関わらず平均5イニングを投げられないとあっては先発では苦しいか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高安定しているリリーフエース [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定+ [12年目/33歳] 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。昨期も防御率を2点台に留める好成績を残した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。能力的には今が最も力のある時期で、今後も中継ぎとして大車輪の働きに期待。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 2期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威 制球 緩急 安定 [11年目/32歳] 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし昨192期は多かった被本塁打がわずか6本と激減。先発陣では最年少だが、ここにきて力も最も高いと言えるようになってきた。特能の少なさがやや不安点か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 7年目にしてようやく一発病の免疫が出来た [中]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 [7年目/24歳] 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、188期は37本塁打と滅多打ちにされてしまった。翌189期は25本塁打と減ったものの、それでもまだ多すぎるぐらいの状態。スタミナが高く、将来の先発候補ではあるが課題を克服してまずは中継ぎで結果を出していきたいところだが、なかなか成績安定せず。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。先発の野球浪人が中継ぎ転向の可能性もちらついているので、来期は先発の可能性も。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]RAIN(御堂筋) 球威 制球 緩急 安定 [18年目/39歳] 174(大)~189日ハム、190~192オリックス最多勝利(189) かつてオリックスの第1次、第2次黄金期にエースを輩出していた、御堂筋さんが復帰。移籍前のシーズンは20勝を成し遂げた。移籍初年のシーズン序盤は防御率2点台で無敗のまま9連勝し、快進撃を続けたものの、その後一転して上手く白星をあげることができず13勝止まりに。5球種全てを投げられるオリックスでは滅多にお目にかかることが出来ない変化球投手である(ただかつて在籍していた変化球マスターも全て移籍選手)。やや勝ち星に恵まれていない感じだが防御率は移籍後年々良くなりつつある。昨シーズンはギリギリながら3期ぶりの防御率2点台を決めた。しかし高齢化が進んでいる先発陣のバランスを考え、ここで転生を決意。残り最大3シーズンは契約可能だったが、さてこの決断は今後どういった展開を見せるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 189 2.29 20 2 0 196.2 108 190 3.79 13 9 0 173.1 92 191 3.14 12 11 0 169.1 66 192 2.99 10 9 0 177.1 86 (18) 3.78 198 150 8 1469 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ベストオーダー ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|ポストシーズン結果|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3218.html
ソフトボール 女子1部 2001年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 渡辺いずみ 7 大徳 16 0.000 1 所 祐未 7 トヨタ自動車 18 0.000 1 増野 由佳 3 シオノギ製薬 13 0.000 1 岩渕 有美 7 日立高崎 22 0.000 1 冨田 久美 8 シオノギ製薬 17 0.000 1 藪内布由子 11 大徳 17 0.000 1 宗利 美保 10 ミキハウス 15 0.000 1 原田 教子 5 トヨタ自動車 18 0.000 1 見月 志保 6 トヨタ自動車 13 0.000 1 来條 美穂 8 日立ソフトウエア 18 0.000 11 堀田 裕理 15 デンソー 18 0.056 12 北牧 典子 3 ミキハウス 16 0.063 13 小関しおり 10 日立高崎 29 0.069 14 霜田亜希子 5 太陽誘電 13 0.077 15 渡邊 潤子 9 大徳 18 0.111 15 伊藤 良恵 3 日立高崎 18 0.111 15 廣瀬 芽 25 太陽誘電 18 0.111 18 井上絵里奈 3 大徳 16 0.125 19 中村 智子 22 戸田中央総合病院 15 0.133 20 山田 美葉 25 日立高崎 19 0.158 21 新井 直美 10 太陽誘電 23 0.174 22 山路 典子 31 太陽誘電 16 0.188 22 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 16 0.188 24 佐藤 美絵 1 戸田中央総合病院 17 0.235 25 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 20 0.250 25 亀田 悦子 10 日立ソフトウエア 24 0.250 25 三科 真澄 6 日立高崎 16 0.250 28 黒田多江子 23 日立ソフトウエア 15 0.267 29 田中 幹子 8 ミキハウス 24 0.292 30 馬渕 智子 25 日立ソフトウエア 20 0.300 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kana0609/pages/1454.html
横浜ベイスターズ159年度 ↓158年度 ↑160年度 前期と来期へのリンクはオリックスの真似、本家のほうがセンスがいいのは仕様です チーム成績 順位 勝ち 負け 分け 連勝 打率 防御率 安打 本塁打 5 58 72 5 6 .268 3.17 1316 118 盗塁 失策 得点 得点率 失点 失点率 自責点 非自責 失策率 42 42 419 3.1 466 3.4 435 31 0.31 広島へ★を11個返せたのが大きい 巨人 阪神 中日 広島 ヤクルト 9-17(1) 8-17(2) 8-18(1) 15-11(1) 18-9(0) おまけ 得圏 1288-299=.232 被打率のとこの合計、電卓で見てね 先圏被 先対右 先対左 中圏被 中対右 中対左 抑圏被 抑対右 抑対左 856-221 2021-579 1380-386 450-111 863-232 528-157 31-6 94-21 34-5 個人成績 野手 メモ:守率について、DHはFP数、捕手は阻止数/被盗塁企画数 選手名 製作者 ポジ 打率 得圏 安打 本塁 打点 四球 出率 盗塁 併殺 守率 ナナ ムーンブルクの王女 捕手 .280 128-38 165 19 59 52 .338 5 3 23/38 呉本成徳 不動 一塁手 .256 166-41 144 7 42 41 .306 0 7 .996 タツ pio 二塁手 .276 132-29 159 11 35 59 .343 0 6 .997 しょうⅤ しょう 三塁手 .221 166-35 110 10 46 42 .281 0 0 .930 レター ハイド 遊撃手 .291 139-31 157 16 43 43 .342 0 5 .994 真弓慎太郎 国内選手 左翼手 .258 133-30 124 6 37 24 .293 0 4 .993 バルキリー マクレーン 中堅手 .233 139-28 120 4 27 55 .307 0 7 .991 佐伯 くら 右翼手 .274 150-31 157 20 52 59 .340 0 9 .964 灰狐 コッコ DH .310 135-36 180 25 68 51 .366 37 6 1 両方とも王女のものだろ 常識で考えて 投手 メモ:先発のセーブ・RPは完投と完封 選手名 製作者 役割 登板 防率 勝ち 負け セーブ RP 投球回 被打 奪三 四死 被本 涼城白亜 瀬戸 先 24 3.09 8 12 1 1 163 0/3 .282 82 31 17 えきぞちっく わふー 先 24 2.28 9 7 2 2 162 0/3 .258 73 51 13 悠姉 悠登 先 22 3.65 4 8 1 1 128 1/3 .311 51 36 19 リベラ 助っ人外国人 先 23 5.16 6 10 1 1 122 0/3 .290 75 60 20 茂野吾郎 akito18 先 25 2.15 9 9 6 5 188 2/3 .257 104 52 12 皆川辰則 国内選手 先 17 6.24 2 11 0 0 88 0/3 .319 34 51 17 緒方英彰 appleパイ 中 33 3.25 1 4 0 3.1 61 0/3 .311 30 21 8 鎌 寿司 中 40 1.91 3 2 0 9.7 75 1/3 .282 51 23 3 ダルトリー やまべ 中 35 2.50 6 4 0 9.6 57 2/3 .253 26 16 5 えーりん コメット 中 36 4.20 4 1 1 3.6 64 1/3 .310 27 36 5 中継ぎくずれ 敗戦投手 中 39 2.00 5 3 1 13.1 90 0/3 .246 35 21 7 石破天鷲犬 niji 抑 33 1.4? 1 1 30 - 36 1/3 .201 19 9 1 リーグトップ ゴールデングラブ ベストナイン GG+B9(選手名) 159期5位で終了 ノムさんと荒川の最強タッグで最下位を脱出 友人先発の成績が全員まともになって、中継ぎが昨季よりも更によくなったのは大きい あれ?コーチ関係無くね? ただもう人がいないところはどうしようもなく、助っ人の助っ人ぶりに笑いが止まらない 本塁打と打率は持ち直したが今度は圏率がアワワ詳しくは上の方にあるが… ちょっとどころかかなり酷い、何とかしようほんと 野手 新女王陛下の戴冠式まで後1期 赤字二人、もっと穴を狙える人がいないと厳しいか 開幕から上手く立ち回って絶対的エースとは一試合もしないくらいに回さないと 佐伯、早くも長打基準に達する20本を放り込み、長打率も.421とエンジンがかかってきたが、失策まずー、なぜか今季は妙に多く、せっかくの打撃も微妙に評価が・・・ ベイスターフォックス、打率は3割復帰だが今度は圏率がぬーん、だがこちらの方がロマンには近いかチーム最多打点もリーグでは10位タイとぐぬぬ、そもそも得点圏にいることが少なかったあたりからも同僚の成長が待たれるがもう体力的に待てな・・・、あと隙間盗塁王とは言わせん37は十分な数字だぞ 肩の強さに定評のある王女やあようこそデストローイへry、徹底的に盗塁の旨味を叩き潰しており阻止率6割越えなんてもう盗塁×上等な人しか走れないと思うの打撃も最終日のブレーキがあったとはいえ十分以上、順位とか年齢とか関係無いくらいには活躍したはず 投手:先発 誰にも負け運がつかないし西山もいない、オッケー! 涼城白亜、与四球率がまた下がって通算でも1.97と良い感じ、なのだが防御率が後チョット下がらない 今季もこう・・2点台に手が届きそうでやっぱりむりというむむーな状況 えきぞちっく、きっちり勝ち越したんだけど・・・ごろーちゃんに色々追い抜かれたー!?とりあえず通算勝ち越しも視界には入ってきたが、女房役である犬仲間の引退が近づいてきている先に始めたスラスラ投手としてはこの辺で意地を見せたいところだがかつての魔法使いや向こうのスラスラ投手を見ると変化量が10~20程度必要な気配? 茂野吾郎、最多登板に加えて平均投球回もぶっちぎりで一点台も視野に入るくらいの好成績ところが勝ち-負け=0という援護に大泣き、5完封をあげても☆が二桁にのらず勝ち越せないのは辛い奪三振3桁到達等一つ一つの記録もよく、後はこの成績を安定してry 投手:救援 先発陣を助けられるようになってきた? 鎌、1点台なのに素直に喜べないのは被打率のせい、被本塁打もかなり少ないのにRPが伸びないのも残り者のらんなーをたべちゃったっぽいのが残念、しかしそれでもこれほど伸びないものか? ダルトリー、久しぶりの新人王☆、防御率は新人としてはいいとはいえ中継ぎのものではあるそれよりも特筆すべきは中身で被打率が相当良い、被本も問題ない数値に収まっていてGJ 中継ぎくずれまさかのベストナイン、いや投球回はまあそうなんだけど、でもびっくり今季は2点ジャストの防御率に被打率も中継ぎ陣でトップだし被本はまあふつうだがRPもリーグ2位と好調でも結構RPの差があることを考えると、こちらも年齢?または中継ぎでも投球回をそれなりに評価するのか 石破天鷲犬赤くて格好良い!確かにセーブ率はリーグトップだったが単純な数を考えると・・・被本も少ないし被打率もいい、だが赤くなるとは、これも若さー?、とにもかくにもめでたいですわー♪ 間違っている所を訂正するのはバファリンの半分ですビタミンCです 数値が違ったら一人で笑ってないで(特に自分自身の成績は)直してくだされー ひゃっほう!危ない方の犬さんの成績変え忘れてた まだ二年目で今季は自分で被打率詳細をとっておいたので防御率以外は修復可能でしたが申し訳ない 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3121.html
ソフトボール 女子1部 2000年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 鈴木 美帆 10 大徳 14 0.000 1 光成 郁実 9 日立工機 16 0.000 1 北村 武子 4 シオノギ製薬 13 0.000 1 謝 映梅 25 YKK四国 19 0.000 1 原田 教子 5 トヨタ自動車 8 0.000 1 松尾真由子 1 デンソー 14 0.000 1 ギリアン・ボックス 18 トヨタ自動車 13 0.000 1 来條 美穂 8 日立ソフトウエア 22 0.000 1 前川 仁美 23 豊田自動織機 15 0.000 1 安 仲欣 2 大徳 14 0.000 1 千葉 美幸 17 豊田自動織機 13 0.000 1 小関しおり 23 日立高崎 16 0.000 1 堀口 栄子 14 豊田自動織機 11 0.000 1 田本 博子 1 日立ソフトウエア 11 0.000 1 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 12 0.000 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 13 0.000 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 12 0.000 1 田村 由香 3 日立ソフトウエア 16 0.000 1 中井美有季 10 シオノギ製薬 14 0.000 1 渡邊いずみ 7 大徳 12 0.000 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 20 0.000 22 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 18 0.056 23 山田 美葉 10 日立高崎 16 0.063 23 陶 樺 25 日立工機 16 0.063 23 山路 典子 31 太陽誘電 16 0.063 23 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 16 0.063 27 三科 真澄 6 日立高崎 14 0.071 28 堀田 裕理 15 デンソー 17 0.118 29 渡邊 潤子 9 大徳 16 0.125 30 金子富士子 6 戸田中央総合病院 14 0.143 31 新井 直美 10 太陽誘電 17 0.294 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3003.html
ソフトボール 女子1部 1999年 野手成績 本塁打/打数 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 43 0.000 1 中村 文子 20 トヨタ自動車 41 0.000 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 39 0.000 1 デビ-シュナイダ- 22 豊田自動織機 54 0.000 1 所 祐未 7 トヨタ自動車 63 0.000 1 松本 直美 24 日立高崎 58 0.000 1 西村真由子 25 トヨタ自動車 61 0.000 1 安 仲欣 2 大徳 61 0.000 1 松本 智絵 11 日立高崎 65 0.000 1 田上 美和 6 日立高崎 59 0.000 1 廣田 亜矢 25 日立ソフトウエア 56 0.000 1 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 58 0.000 1 中村 智子 22 戸田中央総合病院 56 0.000 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 72 0.000 1 松尾真由子 1 デンソー 60 0.000 1 渡邊 潤子 9 大徳 66 0.000 17 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 71 0.014 18 田村 由香 3 日立ソフトウエア 64 0.016 19 福岡 美樹 7 松下電工 63 0.016 20 小林 良美 2 日立高崎 60 0.017 21 北牧 典子 3 ミキハウス 56 0.018 22 岡本伊都子 10 豊田自動織機 51 0.020 23 清水 幸美 21 豊田自動織機 49 0.020 24 リサ・フエルナンデス 16 トヨタ自動車 42 0.024 25 小関しおり 23 日立高崎 60 0.033 26 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 58 0.034 27 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 42 0.048 28 新井 直美 15 太陽誘電 67 0.060 29 山田 美葉 10 日立高崎 62 0.065 30 川崎 千明 5 日立ソフトウエア 59 0.068 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3968.html
ソフトボール 女子1部 2007年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 大矢留美 10 靜甲 20 0.000 1 柳川直子 8 ルネサス高崎 12 0.000 1 増山由梨 9 デンソー 21 0.000 1 藤野遥香 10 トヨタ自動車 19 0.000 1 滝真由美 22 靜甲 18 0.000 1 高橋千春 5 戸田中央総合病院 16 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 23 0.000 1 岩渕有美 7 ルネサス高崎 22 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 26 0.000 1 高木由美子 7 シオノギ製薬 16 0.000 1 長澤佳子 20 豊田自動織機 16 0.000 1 藤本索子 7 レオパレス21 18 0.000 1 渡邉潤子 9 レオパレス21 22 0.000 1 馬渕智子 25 日立ソフトウェア 22 0.000 15 松崎絵梨子 6 太陽誘電 25 0.040 15 東 美幸 17 デンソー 25 0.040 17 佐藤理恵 10 レオパレス21 24 0.042 18 古田真輝 12 豊田自動織機 19 0.053 19 国吉早乃花 3 ルネサス高崎 18 0.056 20 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 15 0.067 21 中村 歩 21 佐川急便 25 0.080 22 本田小百合 3 豊田自動織機 23 0.087 23 廣瀬 芽 25 太陽誘電 22 0.091 24 井上絵里奈 21 レオパレス21 21 0.095 25 狩野亜由美 5 豊田自動織機 30 0.100 26 山田恵里 19 日立ソフトウェア 26 0.115 27 神田多栄 3 トヨタ自動車 17 0.118 28 河野美里 16 レオパレス21 29 0.138 29 三科真澄 10 ルネサス高崎 19 0.211 30 谷川まき 11 太陽誘電 24 0.250 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/3838.html
ソフトボール 女子1部 2006年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 衣笠 久美 5 デンソー 19 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 18 0.000 1 松崎絵梨子 6 太陽誘電 31 0.000 1 増山 由梨 9 デンソー 22 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 25 0.000 1 坂元 令奈 21 戸田中央総合病院 19 0.000 1 柳川 直子 8 日立 ルネサス高崎 19 0.000 1 狩野亜由美 5 豊田自動織機 23 0.000 1 伊藤友里恵 11 日立 ルネサス高崎 13 0.000 1 藤本 索子 7 レオパレス21 19 0.000 1 藤崎由起子 4 トヨタ自動車 19 0.000 1 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 24 0.000 1 廣瀬 芽 25 太陽誘電 21 0.000 1 白井 沙織 19 レオパレス21 18 0.000 1 松尾真由子 10 デンソー 22 0.000 1 峰 幸代 15 日立 ルネサス高崎 26 0.000 1 山田 恵里 19 日立ソフトウェア 32 0.000 1 東 美幸 17 デンソー 20 0.000 1 前田 智子 17 太陽誘電 22 0.000 20 河野 美里 16 レオパレス21 25 0.040 21 水谷 直子 7 太陽誘電 24 0.042 22 古田 真輝 12 豊田自動織機 22 0.045 23 西山 麗 3 日立ソフトウェア 20 0.050 24 橋本夕紀子 10 大鵬薬品 21 0.095 25 本田小百合 3 豊田自動織機 16 0.125 26 佐藤 理恵 10 レオパレス21 23 0.130 27 馬渕 智子 10 日立ソフトウェア 22 0.136 28 井上絵里奈 21 レオパレス21 21 0.143 29 来條 美穂 8 日立ソフトウェア 19 0.158 30 クリスティン・リベラ 42 豊田自動織機 17 0.176 31 田中 幹子 8 豊田自動織機 22 0.182 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1781.html
西武ライオンズ sebu.gif 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - コンテンツ 過去のトップページ 昔のトップページ兼名簿です。 71回 72回 73回 74回 75回 76回 77回 78回 84回 85回 86回 87回 88回 89回 114回 115回 116回 117回 118回 121回 122回 123回 124回 125回 126回 127回 128回 129回 130回 132回 133回 134回 135回 136回 137回 138回 139回 140回 141回 142回 143回 144回 145回 146回 147回 148回 149回 150回 151回 152回 153回 154回 西武の軌跡 戦跡と,チーム状況の過去ログ。 130~139期 140~149期 150~期 西武ライオンズ球史 そのまんま球史。歴史をなぞる。軌跡とあわせてご覧下さい。 ~122,130期(低迷期) 131~140期(浮上期) 141~150期(混沌期) 153~160期(??期) 他球団考察(西武) 他球団対戦成績,軽い評価。シーズン終了時更新。 西武引退選手一覧 任意引退選手を掲載しています。現在は更新停止中。 西武資料室 129~132期のまとめ。現在は廃止。 歴代野手成績(西武) 西武に在籍した野手の成績です。 歴代投手成績(西武) 西武に在籍した投手の成績です。 役割分担(西武) 役割分担表。 西武選手紹介 能力の欄の色はランクを表しています。 ■=S、■=A、■=B、■=C、■=D、■=E、■=F、■=G 白抜き文字になっている成績はリーグ一位の成績を表しています。 ~野手紹介~ チェロン2(黒兎) 誰もが認める抜群のグラブ捌き! 1 遊 右 チェロン2(黒兎) 109(F) 6(B) 8(D) 7(D) 11(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidarito5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance_maker.gif) 142期に中日より移籍。守備力に優れており,守備の要がいない西武の遊撃の穴を埋めた。移籍元年のシーズン序盤は三割をキープし,なかなかの貢献を見せたが,後半から下り坂。守備の貢献は見事ではあったが,来期は打撃面でも貢献をして欲しい。143期は左投手を克服し,二番へ昇格。打率は四分弱増え,本塁打も15本と打撃開眼。守備でも見事な貢献を見せてくれた。144期はノーエラーを達成!しかし,打撃では満足の行かない結果に終わってしまった。その隠れた足を生かすため,来期は三割に期待だ。145期は期待通りの成績。盗塁は思ったより伸びなかったが,.323はチームトップ。打撃で大きな成長を見せた。ノーエラーも達成。7番としてのチャンスメイクに今後も期待。146期の序盤は3番。しかし,プレッシャーからかまさかのスランプ。昨年のようなバッティングが出来ず,打率を六分も落としてしまった。シーズン序盤のような出塁をすれば,再び三番復帰もありえる。来期に期待。147期は再び開幕三番打者となり,その期待に見事こたえた。.345と昨年より八分弱打率をあげ,本塁打,打点,盗塁もそれぞれ成長。守備でももちろん無失策!いきなりチームに欠かせない存在に成長した。しかし,148期は絶不調。後半戦に盛り返しはしたが,三割には届かず,納得のいかないシーズンとなってしまった。149期は三割復帰。チーム事情により7番という打順だったが,腐らずその役割をしっかりと務めた。もちろん,守備の貢献は見事。150期は途中から上位打線に移り,三割二分を打つ立派な活躍。その俊足も生かされるようになってきている。151期は主に一番打者を務め,その期待にこたえる190安打。盗塁も稼ぎ,一番打者としての役割を十分にはたした。守備では数期ぶりの失策をしたが,相変わらずの安定感。152期は打率が3割を切ってしまったが、盗塁数は35盗塁を記録した。 153期は再び13盗塁に後退したが、安定した守備と打撃で一番ショートの座を守りきった。 154期も一番ショートに固定。打率は昨季と同じく.311。守備職人を取得したため、衰えても安定した守備を見せてくれるだろう。 155期は後半大きく打撃を崩してしまった。その中で昨季を上回る22盗塁をあげ、今期も一番打者の座を譲る事はなかった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .269 169 9 54 76 0 22 0 のっとあげいん(Mid) 伝説の一番打者,再び!? 2 一 右 のっとあげいん(Mid) 170(D) 7(A) 11(B) 7(D) 11(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif) 151期に入団。伝説のらすとぷらいど選手の後継者となるか?しかし盗塁×が痛い。安打を狙うこんにゃく打法が光る。新人離れした素晴らしいミート力だったが,初年度はあまり生かせず,.256と満足のいかない成績。これからの進化に期待だ。 152期も151期とほぼ同じ数字。盗塁×が消える来期に期待したい。 153期、ようやく盗塁×が消えた効果か、盗塁数がアップ。それ以上に打率が大きく上昇している点が嬉しい。恐らく来期からセンターへコンバートだと思われるが、今季失策数が増えている点が気になる。 154期の序盤は8番に座っていたが、最終的には引退した欧米か!2選手の後を継ぐ形の2番打者へ。心配されたセンターの守備は、なんとか1失策に抑えることができた。また、今季はチーム最多の20盗塁を記録している。 155期はチェロン2選手と同じく打撃成績を悪くしてしまった。後半なんとか巻き返したが、二番に座り続けるためにも打撃の安定感が欲しい。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .266 152 4 48 76 2 23 1 小西愛斗(Dream) 俊足強肩攻守!鉄壁の守りを持つ選手! 3 中 左 小西愛斗(Dreaml) 147(E) 7(A) 14(A) 15(S) 13(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (naiyaanda.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touki.gif) 王者ソフトバンクより移籍の選手。155期はソフトバンク時代と同じセンターを守ることとなった。自慢の守備だけでなく、闘気に固め打ちと安打製造機ぶりを遺憾なく発揮し見事三割を達成。盗塁もチーム最多の32個を記録した。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .310 174 16 68 57 0 32 0 ウィーズ(ウィーズ) 豪打の四番打者、西武に移籍! 4 右 左 ウィーズ(ウィーズ) 252(A) 7(A) 10(C) 11(B) 14(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (powerh.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 日本ハムの四番打者が154期オフに移籍。やはり注目は自慢の打撃で、155期は打率・本塁打・打点でチームトップの数字を残した。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .330 174 34 121 65 2 17 1 ざきお(名無し) 守備を筆頭に穴が少ない名二塁手! 5 二 右 ざきお(名無し) 214(B) 6(B) 9(C) 10(C) 14(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tourui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (soukyu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 143期に入団した選手。全体的にバランスが良いが,そのグラブ捌きは見事。将来有望だ。しかし,ルーキーイヤーの打率は二割ジャスト。3失策は見事だが,最低でも二割三分は打って欲しいところだ。145期はなんとか最低ラインの.230を上回り,打点は大きく伸びた。さらに打率を伸ばし,さらなる上の成績に期待。しかし,146期に再び成績を落としてしまう。これからの躍進には下位打線の成長は不可欠。二割五分が最低ラインだ。147期も打率が低迷。長打力は確実に上がってはいる。しかし,ベテラン軍団に良い形でつなぐ為にも,打率の上昇は不可欠だ。148期は一発こそはあったが,打率が伸び悩んだ。そろそろ三割に期待。149期は大スランプ。まだまだ好成績を残せない。しかし,実力は確実に増している。来期の爆発に期待だ。150期は見事な活躍。打率を筆頭に各部門で上位に食い込む活躍を見せてくれた。無失策も達成!西武に欠かせない存在になってきた。151期もさらに進化。95打点でチーム打点王に輝き,その打棒もチームに欠かせないものとなってきた。 152期は桜井Ⅱ選手に続くチーム2位の27本塁打。盗塁技術も伸びて18個の盗塁を記録している所も見逃せない。 153期は無失策の好守備。打撃は昨季に比べて落ち込んだが、18盗塁は昨季と変わらず。 154期は序盤から打撃が好調。終盤には三番を任されていた。本塁打は少ないが、三割90打点は見事な数字。 攻守共に西武の中心選手だったが、155期に名無しとなってしまった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .317 170 23 97 71 5 28 0 shun1234(shun1234) 才能覚醒?左の強打者! 6 左 左 shun1234(shun1234) 226(B) 6(B) 7(D) 10(C) 11(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (naiyaanda.gif) ひさびさの打撃重視型の新人。ルーキーイヤーは低打率。自慢の打撃を生かせずじまいに終わってしまった。続く150期は二割切り。全く良いところがないシーズンとなってしまった。来期の活躍に期待。151期は大きく打率をあげ,昨年の悪夢をとっぱらった。貴重な若き強打者として,チャンスに弱いという汚名返上に期待だ。 152期は再び2割ギリギリの打率に逆戻り。力があることは証明済みなので巻き返しに期待したい。 153期は昨季とは別人のような活躍。チャンス×を消したのが大きいか。.290の打率を残し、シーズン中盤からは5番に固定された。 1シーズンごとに好調と不調を繰り返す選手のようで、154期は153期ほどの打棒は見られなかった。しかし152期ほど悪い成績ではなく、本塁打数は自己記録を更新している。 当たりのはずの155期だったが、打撃成績はいま一つといった所。打率は若干伸びたが、本塁打数は減らしてしまった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .262 141 16 70 82 1 10 1 あぶら川(名無し) ベテランの味!打線の大黒柱! 7 捕 右 あぶら川(名無し) 145(E) 4(D) 4(F) 11(B) 6(E) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (averageh.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidarito5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touki.gif) 143期に阪神より移籍。名前通り31歳というあぶらの乗り切った時期。凄まじい打棒を誇りつつも守備もソツなくこなす選手だ。144期は持ち前の打撃で大貢献。三割・三十本・百打点を達成。まだまだ伸び白は多く,これからが楽しみだ。145期は打率を落としたが,長打力を増し,シーズン途中から四番を勤めるほどの活躍を見せた。来期もこの調子で打点を貪欲に稼いで欲しい。146期は大爆発。打率は脅威の.371.本塁打も43本放ち,それぞれタイトルを取得。打点は同僚の桜井Ⅱ選手に譲るも,今期の活躍は見事。MVPに選ばれた!147期は流石に各部門で成績を落としてしまったが,四番打者としては十分な働きだ。来期もチームを引っ張っていって欲しい。148期も素晴らしいバッティング。本塁打王に輝き,あらゆる部門で上位に食い込む活躍を見せてくれた。149期も高打率をキープ。自慢の長打力は厳しい衰えにより少し弱まったが,その技はまだ衰えを感じさせない。150期も各部門で立派な成績を残した。残念ながらタイトルはとれなかったが,打点137は見事な成績。来期も四番として暴れて欲しい。151期はさらに技を身につけた。しかし,それが災いとなったのか,衰えのせいか成績は悪化。それでも一流の成績を各部門で残した。152期は三番に転向。長打力は全盛期からは衰えているものの、技術は一流。チームトップの打率を残した。 153期は打率が3割を切ってしまった。だが豊富な特殊能力で3番の座はまだまだ渡さない。 しかし154期はミートがDまで衰えた事が大きかったようで、大きく打率を下げてしまった。これ以上の上積みは見込めないかもしれないが、ラストシーズンとなる来期は新たな特殊能力を得て最期の輝きを見せて欲しい。 ラストシーズンは残念ながら名無しで迎えてしまったが、強肩強打の捕手として、140期台を支えた打者だった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .248 122 13 65 73 11 6 3 生涯現役(生涯現役) 俊足巧打のバランス型ルーキー! 8 三 右 生涯現役(生涯現役) 122(F) 5(C) 10(C) 8(D) 7(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaritobatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif) 154期オフに入団。パワーは無いが、走攻守揃っているバランス型選手。 ルーキーイヤーの155期は打率.249に14盗塁と俊足巧打のルーキーとしてはまずまずの成績。ここからどのようなタイプに成長するのか楽しみだ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .249 142 1 34 82 9 14 1 欧米か!3(タカ&トシ) 名外野手が打撃型で転生!! 9 指 左 欧米か!3(タカ&トシ) 183(C) 4(D) 6(E) 7(D) 7(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sayonara.gif) 名選手の三代目。今回は打撃型のようだ。だがルーキーシーズンの154期は攻守ともに不安定な面を見せてしまった。来期以降、まずどの能力から上げていくのかが楽しみでもあり悩みでもある。 DHに入った155期はパワーを伸ばしたが本塁打数を伸ばす事はできなかった。しかし早速マイナス得能を解除するなど、意欲の高さが伺える。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .223 121 7 50 102 1 9 0 ~投手紹介~ 普通のP(普通の指導者) 粘りがあるバランスピッチャー! 10 左斜 普通のP(普通の指導者) 148Km パーム7 255(S) 229(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kirebatsu.gif) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (omoitama.gif) 146期にドラ1で入団。制球は素晴らしいが,変化球のキレのなさが少々怖い。ルーキーイヤーは本塁打を多く浴びてしまったが,持ち味の粘りを見せ,4.26とまずまずの成績。今後の飛躍に期待。147期は3.72と成長を果たした。将来はチーム事情で先発入りは確定か?早めの成長に期待だ。148期は安定した投球。順調に成長している。149期は先発へ。不調の投手陣の中,ちょうど3点という防御率を残し,各部門でチームトップの成績を残した!この調子で結果を残し続けてほしい。150期は昨年のような活躍こそみられずじまいだったが,ノーヒットノーランを達成!その才能の片鱗を発揮した。これを弾みに来期の活躍に期待。151期はエースに大抜擢。その期待に答え,先発陣では唯一の五点台切り。まだまだ成長の余白を残している。これからのエースの成長に期待だ。 152期も若い先発陣の柱として活躍。二桁勝利こそならなかったが、先発陣唯一の三点台の防御率だった。 153期は先発陣崩壊の中エースとして孤軍奮闘。被本塁打の少ない危なげない投球で11勝をあげた。 154期は13勝とエースらしい勝ち星だったが、防御率・負け数共に悪かった面はある。しかし177イニングを投げての114奪三振は見事。 155期はエースとして2点台の防御率で201イニングを投げきった。今期は更に奪三振数を増やし、見事奪三振王を獲得した。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 2.82 12 9 0 201 1/3 134 79 18 修君(小野妹子) 快速球ルーキーサウスポー! 11 左斜 修君(小野妹子) 152Km スローカーブ3 181(C) 188(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 153期のドラフトで獲得した速球派左腕。制球よりもスタミナが高く、どちらかというと先発向きの選手だったが、制球がDランクであることを考慮して1年目は中継ぎで起用された。先発陣崩壊の中でやはりロングリリーフができる選手は重宝され、チーム最多の178イニング・14勝をあげることとなった。だが防御率・負け数共に高く、四死球数131という点はやはりまだルーキー選手である。アンドロメダ選手が抜ける来期は先発起用が有力。 155期は予想通り先発陣入り。中継ぎ時代と比べて防御率は僅かに良くなったが、負けが先行してしまった。相変わらず四死球が多目なので、制球から磨いていきたい。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 5.54 6 10 0 146 1/3 67 93 25 カゲロウSP(頭蓋骨) フォークを得意とするサウスポー! 12 左斜 カゲロウSP(頭蓋骨) 152Km Hスライダー4 フォーク7 216(B) 201(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hannoumaru.gif) 154期に張Ⅰ選手とのトレードでヤクルトからやってきたサウスポー。150kmを超える速球と大きく落ちるフォークが武器。移籍1年目の今季は本人にとっても満足の行かない結果だったに違いない。将来はエースとなれる逸材であることに間違いは無いので期待だ。 155期は、エースの普通のP投手に並ぶ12勝。防御率も大きく改善された。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.37 12 10 0 154 1/3 80 97 24 po(名無し) 変則投法のナックルボーラー! 13 左UFO po(名無し) 141Km カーブ2 スライダー3 ナックル2 201(C) 188(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareyowai.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 154期に入団の左投手。やはり特徴は珍しいUFO投法とナックルか。154期は打たれ弱い弱点が出てしまい満足な結果は得られなかった。しかし制球・スタミナ共に磨いていけばUFO投法が光ってくるだろう。 2年目の155期に早くも名無しとなってしまった。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.44 11 12 0 154 0/3 78 93 19 SK(ブレイズ) フォークと直球のコンビネーション! 14 左上 SK(ブレイズ) 150Km フォーク7 226(B) 204(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) ダンテ.Jr選手の転生選手。西武ではひさびさの本格派先発か?まだまだ能力は未完成。ルーキーイヤーは六点台と奮わなかったが,これからの成長に期待だ。 152期は防御率4点台に躍進。二桁勝利にはあと一歩届かなかったが、高い奪三振能力の片鱗を見せた。 153期は左投手×を削除して望んだシーズンだったが、思うような結果が出せなかった。だが奪三振数はさらに伸びている。イニング数を稼ぐことで奪三振王も夢ではない。 154期も先発陣崩壊の流れを変えることはできず防御率は6点台。だがその中で投球イニング・奪三振数は着実に伸ばしてきている。 155期は3点台の防御率に11勝、そしてわずか5敗の好成績。奪三振数も自己最多の100個となっている。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 3.81 11 5 0 167 2/3 100 85 20 ひょっとこ(ミック@) 剛・球・左・腕!! 15 左斜 ひょっとこ(ミック@) 144Km スライダー1 スローカーブ2 シュート1 チェンジアップ7 Hシンカー1 191(C) 130(E) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiremaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaridamaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 新人ながら152キロの速球を誇る、快速左腕。同じく速球派であった「もっさん♪」を超すことができるか!?ルーキーイヤ-とうってかわって,137期は逆二年目のジンクスといったところか。力押しの投球は素晴らしく,二点台を記録。来シーズンも連続してこの記録が残せるか?138期は昨年のような素晴らしい投球は見られなかったが,十分合格点。来期は二点台に挑んで欲しい。139期は期待以上の成績。防御率2.12という素晴らしい成績を残し,少し多くのイニングも投げられるようになってきている。さらに,オールスターMVPも取得!来期は一点台に挑戦か!?しかし,140期の序盤に大炎上。後半戦に修正に成功するも,結果は四点台・・・。この雪辱を晴らして欲しい。141期は苦しいチーム事情のため,少ないスタミナでフル回転した結果か,大炎上してしまう。やはり左打者に痛打されるケースが多かったか。来期の修正に期待だ。142期は少ないスタミナながら,中継ぎで一番のイニングを投げぬき,貫禄を見せ付けた。来期もこの調子でいてほしい。143期はひさびさの二点台。ふがいない中継ぎ陣をリードした。もはやリーグ屈指の速球派。来期も豪腕でチームを引っ張ってほしい。144期は大回転。肝の据わったピッチングは圧巻。多くのイニングを投げぬき,コーナーに快速球を決め続けた。来期もこの調子で若き中継ぎ陣を引っ張って欲しい。145期も二点台に抑えるナイスピッチング。なかなか安定しない中継ぎ陣を強く支えてくれるこの投手はとてもこころ強い。146期,球速156キロ。球界最高峰の豪腕投手だ。成績は悪化し,三期ぶりに三点台になってしまったが,滑り込みで規定投球回に達するなど,その存在感は相変わらず素晴らしかった。147期はチーム事情で先発へ。スタミナに不安はあったが,他の選手に負けないほどのピッチングを披露。大きく勝ち越しに成功した。148期はやはりスタミナに難があったか。規定投球回ギリギリで,四点台と実力を発揮できなかった。149期は中継ぎ復帰。力強い投球で,規定投球回を投げぬいた上,成績も文句のつけようがなかった。中継ぎながら,最優秀防御率を獲得!150期は流石に規定投球回を投げられなかったが,その見事なピッチングは流石。バッターに的を絞らせない見事なピッチングで,結果を残した。151期は規定投球回を投げきり,高い奪三振率を誇った。今年で37歳だが,まだその直球は若さを失っていない。 152期も西武中継ぎ組みの一人として活躍。2勝7敗は不満の残る数字かもしれないが、防御率は2点台を維持した。 153期も13勝5敗・172イニングの先発エース並みの成績を残す。球速が落ちたためか、SFFからナックルにモデルチェンジ。奪三振数が大きく増えた。 154期もその力は衰えず、今季も投球回数が157イニングと先発並みの投球イニングを投げた。それでいて被本塁打が一桁というところが素晴らしい。 20年目の155期はナックルからチェンジアップに変更。しかし流石に衰えが厳しいか、多少成績はおとしてしまった。ラストシーズンの来期はどのような投球を見せてくれるか楽しみである。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 3.58 8 4 4 115 2/3 52 57 10 中竜(はいこう) 技ありのサイドスロー,チームを引っ張る大ベテラン! 16 左横 中竜(はいこう) 137Km フォーク3 Hシンカー7 181(C) 122(F) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (omoitama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiremaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif) 名セットアッパー,細倉選手の転生選手。制球力が新人時からズバ抜けており,完成度の高さが伺えた。ルーキーイヤーは四点台を切り,新人としては十分合格点を与えられる投球だった。これからも期待がかけられる。137期はリリーフという立場に慣れたのか,二点台を記録し,見事火消しに成功。来期もこの調子だ。138期は投球イニングは少ないものの,0点台!素晴らしい投球だった。来期はさらに多くの場数を踏んで行きたい。139期は場数が増え,防御率は流石に悪化してしまったものの,27セーブで見事セーブ王。狙って三振を狙えるのはやはり大きい。140期は機会に恵まれず,セーブ王はならなかったが,投球の質は12球団ナンバーワンだったといっても過言ではない。来期もこの調子!・・・といきたかったが,141期は大炎上。とにかくサヨナラ本塁打を浴び続けてしまった。来期の修正に期待がかかる。142期の前半戦は完璧に近い火消しっぷりだったが,後半から本塁打を浴びてしまった。来期は20セーブ以上に期待だ。143期は四球が増え,炎上気味だが,仕事はこなし35セーブを記録。来期もこの調子だ!144期は数字が良くなったものの,投球回のわりにセーブ数が少ないのが気にかかる。さらに安定感を得て欲しい。145期は変化球が大きく伸びて,素晴らしい安定感の発揮。不安を感じないで九回を迎えることができた。この調子で素晴らしいピッチングを続けてほしい。146期も安定した投球を披露。セーブ王とはなれなかったが,二点台は立派な成績。選手として,最盛期を迎えつつある。147期はチーム事情で中継ぎへ。中継ぎながら規定投球回を投げぬき,チームに大きく貢献を果たした。来期も中継ぎでの投球となるだろうが,その役割を果たして欲しい。148期は安定感のあるピッチング。大きく勝ち越し,投球イニングは中継ぎにしては破格ともいえる166。見事なピッチングだった。149期もその絶倫ぶりを発揮。160イニングを投げぬき,成績は上向き。15勝をあげるなど,素晴らしい活躍だった。150期は無敗の12勝。隙の少ないピッチングで,チームに勝利を呼び込んだ。しかし,151期は絶不調。こんなに奮わないシーズンは何期ぶりだろうか?来期は大魔神復活に期待だ! 152期もフル回転の西武中継ぎ組みで活躍。151期の不調が嘘のような投球を見せた。39歳になる来期もまだまだ期待度が高い。 153期もひょっとこ選手と共にフル回転。11勝をあげた。来期も先発事情が苦しくなると思われ、ひょっとこ選手と共にまだまだ休むことはできないようだ。 154期は3勝にとどまったが、防御率・四死球数・被本塁打数など、勝ち数以外の成績は更に良くなっている点に注目だ。 155期は被本塁打が多く、4点台の防御率となってしまった。ひょっとこ選手と共にラストシーズンの156期に最後の輝きを見せる。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.34 6 8 7 118 1/3 55 76 15 ダルビッシュ(赤神) レモネード投法のルーキーピッチャー! 17 右檸檬 ダルビッシュ(赤神) 144Km カーブ4 フォーク3 186(C) 163(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) 154期のドラフトで獲得した変則投法の投手。西武のレモネード投法というとハヤブサ選手を思い出すが、彼のような大投手となれるか? ルーキーイヤーの155期は中継ぎでスタート。防御率は4点台だったが、163イニングを投げて8勝をあげている。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.25 8 4 3 163 0/3 83 90 26 藤原虹気(ブレイド) パームが光る、西武の守護神! 18 右上 藤原虹気(ブレイド) 145Km スライダー3 パーム7 234(A) 188(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaridabatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif) 151期に入団。チーム事情で守護神を勤めるが,やはりルーキーには厳しかったか,炎上。しかし,26セーブはなかなかの数字。来期以降に期待が持てる。 152期は安定した防御率。セーブ王獲得とはいかなかったが、パリーグ他球団の押さえが炎上する中で安定した成績が評価されベストナインに選ばれた。 153期はさらに安定感が増した。チームが最下位に沈んだため登板機会は多くなかったが、そのなかで27Sは素晴らしい成績。 154期は5敗という数字が目立つ。防御率も4点台に近く、少し安定感を欠く成績だった。 155期はパームを習得。前半戦は圧倒的な安定感を見せていたが、後半やや失速してしまった。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.45 0 2 25 28 1/3 14 16 4 最終更新者,Mid(トップページ更新完了。) 更新した人は下の投稿フォームを使ってどこをどう編集したかを言ってください。 投稿フォーム?