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ソフトボール 女子1部 2007年 野手成績 本塁打/打数 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 大矢留美 10 靜甲 66 0.000 1 柳川直子 8 ルネサス高崎 39 0.000 1 増山由梨 9 デンソー 65 0.000 1 藤野遥香 10 トヨタ自動車 65 0.000 1 滝真由美 22 靜甲 63 0.000 1 高橋千春 5 戸田中央総合病院 55 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 74 0.000 1 岩渕有美 7 ルネサス高崎 64 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 73 0.000 1 藤本索子 7 レオパレス21 63 0.000 1 高木由美子 7 シオノギ製薬 53 0.000 1 長澤佳子 20 豊田自動織機 46 0.000 1 馬渕智子 25 日立ソフトウェア 66 0.000 1 渡邉潤子 9 レオパレス21 57 0.000 15 松崎絵梨子 6 太陽誘電 75 0.013 16 佐藤理恵 10 レオパレス21 70 0.014 17 東 美幸 17 デンソー 64 0.016 18 古田真輝 12 豊田自動織機 59 0.017 19 国吉早乃花 3 ルネサス高崎 57 0.018 20 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 51 0.020 21 廣瀬 芽 25 太陽誘電 65 0.031 22 本田小百合 3 豊田自動織機 64 0.031 23 中村 歩 21 佐川急便 63 0.032 24 井上絵里奈 21 レオパレス21 57 0.035 25 神田多栄 3 トヨタ自動車 55 0.036 26 狩野亜由美 5 豊田自動織機 73 0.041 27 山田恵里 19 日立ソフトウェア 65 0.046 28 河野美里 16 レオパレス21 71 0.056 29 三科真澄 10 ルネサス高崎 67 0.060 30 谷川まき 11 太陽誘電 63 0.095 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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西武ライオンズ sebu.gif 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - 西武 過去の総評 第71回西武 第72回西武 第73回西武 第74回西武 第75代西武 第76回西武 第77回西武 第78回西武 第84回西武 第85回西武 第86回西武 第87回西武 第88回西武 第89回西武 第114回西武 第115回西武 第116回西武 第117回西武 第118回西武 第120回西武 第121回西武 第122回西武 第123回西武 第124回西武 第125回西武 第126回西武 第127回西武 第128回西武 第129回西武 第130回西武 第131期西武 第132回西武 第133回西武 第134回西武 第135回西武 第136回西武 第137回西武 第138回西武 第139回西武 コンテンツ 西武の軌跡Ⅱ 西武の奇跡Ⅱ?(誤字により,しばらくこちらで見てください。) 西武の軌跡 戦跡と,チーム状況の過去ログ。 西武ライオンズ(あけペナ)球史(~122,~130) 西武ライオンズ(あけぺな)球史(131~140期) そのまんま球史。 他球団考察(西武) 他球団対戦成績,軽い評価。 西武引退選手一覧 任意引退選手を掲載。 役割分担(西武) 役割分担表。 西武資料室 ↑今までトップにあったものなどをまとめたところ。ぜひとも見てください。現在は廃止。 西武の選手能力ベスト・ワースト? 更新停止中。 アンケート(西武)? 更新停止。 西武選手紹介 ~野手紹介~ 何故か136期のコメント消滅・・・。 狙うはタイトル!さわやか(?)スピードスター! ハチミツ(haya) 1 左 左 ハチミツ(haya) 130(E) 6(B) 11(B) 7(D) 10(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidarito5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tourui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance_maker.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif) 入団時から俊足はズバ抜けていたものの,守備と打撃に難が見られて,ルーキーイヤーこそ見事な成績を残したがそれ以降は下降。盗塁にも難がある選手であった。127期はルーキーイヤークラスの成績を残し,復調を感じさせた。盗塁数は毎年,欧米か!選手には劣るものの,20盗塁をコンスタントに決めている。128期は飛躍の年となり,センターコンバートも成功。そして盗塁は欧米か!選手と同じリーグ三位の35盗塁。129期は長打力も付いてとうとう二桁本塁打到達。その代償として盗塁数はやや減少したが・・・。130期は飛躍。.327という高打率を残し,盗塁は43という,素晴らしい成績。200安打越えも達成し,最高のシーズンとなった。来期もこのような成績を残して欲しいが・・・。131期は続けて素晴らしい成績を残せなかったが,大事なところでの一発が何故か多かった。打点も大きく上昇。盗塁数も36。そろそろタイトルを狙えるか,と思ったが次のシーズンに落とし穴が待っていた。開幕からスランプに陥り,帳尻あわせで終わってみればそこそこだったものの,前半戦の戦犯であることにはかわりはないだろう。133期は新一番。開幕から安定して打ち続け,安打数はリーグトップタイの202安打。盗塁失敗が少し目立ったか?本塁打も自己最高記録。一番としては立派な成績だろう。そして,134期は過去最高のシーズンとなった。打率は.329,安打は202。そして,盗塁は66!初のタイトル取得となった。来期もこの好調さを維持して,連続タイトルを狙いたい。135期は全体的に粗さが見られ,あらゆる部門で成績を落としてしまったものの,盗塁は50を越え,二期連続のタイトルを取得。そろそろ年齢的に苦しくなるが,三期連続の盗塁王なるだろうか?137期の序盤は首位打者をキープするなど大活躍。しかし,中盤以降は低迷してしまう・・・。しかし,自己最高の盗塁数を稼ぎ,なんと脅威の80盗塁。俊足軍団の一番打者らしい活躍を披露した。138期は安打を重ね続けた。残念ながら盗塁のタイトルは逃したが,50盗塁,そして.342という高打率をキープ。217本で安打王となる素晴らしい成績を残した。139期はさらに成長。220安打を放ち,打率は.366と天井知らず。盗塁も38歳と思えない60盗塁でタイトルを取得。もはや西武史上最強の一番といっても過言ではないかも知れない勢いを保持している。140期はシーズン最後に意地をみせ数期ぶりの盗塁王取得。打率も高レベルをキープ。そろそろベテラン一番打者らしくシーズン通した活躍に期待したいところだ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .349 212 24 88 53 0 43 3 139期 .366 220 15 74 51 2 60 1 138期 .341 217 13 66 51 0 52 2 137期 .312 202 14 75 66 1 80 1 136期 .320 202 12 57 63 2 55 3 ついに最終年!ミスターバランス! 比嘉寿光(TAC) 2 三 右 比嘉寿光(TAC) 168(D) 5(C) 7(D) 8(D) 10(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (averageh.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 新人の頃の能力はDDDDD。現在はDCDDCという,見事なバランスの選手。まだまだ打撃は発展途上で,クリーンアップ候補だが打率が安定しなく,毎年10本塁打以上を打っているもののそこからの壁にぶつかっている。ミートはBとなり,少し飛び出した形。それに伴って打率も上がり,盗塁も20。右翼守備も上手にこなし,128期は充実したシーズンだった。守備も上達を見せ,一流選手の風格もついてきた。しかし,129期は停滞。成長に期待された。130期は五番に定着して,長打力も付いて,本塁打は24,打点は93と素晴らしい成績を残した。131期もその調子を崩さず,ほんの少し調子を崩したが,それでも五番として十分合格だ。失策も0。132期はそこそこの結果を残したものの,ここ数年の成績を考えれば今ひとつ。80打点以上に期待がかかった。133期は全体的に安定した打撃を取り戻し,本塁打は28,打点は88。守備でもノーエラーと,抜群の安定感を見せてくれた。来期も高レベルな活躍に期待。134期は苦しんだほかの選手とは違い,過去最高のシーズンとなった。.335,29本,98打点とチーム三冠王に輝く素晴らしいバッティングを見せつけ,シーズン最後まで好調をキープすることが出来た。タイトル取得はならなかったが,素晴らしい成績であることには変わりない。前半戦は調子が悪かった135期。それでも後半から粘りを見せつけ,終わってみれば好成績。打点の高さは流石といったところだった。137期は復活のシーズンか。アベレージヒッターを取得し,三割,二十本,百打点とそれぞれ大台に乗せ,盗塁数も初の40台。それぞれ素晴らしい成績を収め,初の三塁守備も見事にこなしてくれた。138期は安定した打率をキープ。まずまずの成績を残したものの,来期は三割くらい打って欲しいところだ。139期は三割まであと少し。後半戦はつなぎの六番打者として,チームを支えきってくれた。長年の間チームを支えた名ベテランも来期はついに引退。最後の花火に期待だ!打順も変わって二番へ!しかし,ラストシーズンは良い成績とはいえず,100三振を超えてしまい,無念の八番降格。優秀の美は飾れなかったが,素晴らしいグラブ捌きでノーエラー。優勝の夢を次世代に託した。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .244 146 18 81 102 3 12 0 139期 .299 167 19 72 56 1 9 4 138期 .293 176 22 105 85 4 12 4 137期 .316 187 22 104 72 5 42 2 136期 .268 147 13 79 84 4 15 5 ついに上位打線へ!恐怖の二番打者,名二塁手! ゆみこ(ゆみこ) 3 中 右 ゆみこ(ゆみこ) 165(D) 5(C) 11(B) 8(D) 13(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidarito5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tourui.gif) ルーキーイヤーは屈辱の打率二割切り。しかし,それ以降は素晴らしい成長を見せており,127期には.278と大成長。出塁率を生かした盗塁はハチミツ選手,欧米か!選手に迫るもの。九番に甘んじているが,調子次第で二番に昇格することもある,トップバッター候補でもある。128期は流石に続けて素晴らしい成績を残せなかったが,その分守備は見事な成長。盗塁もチーム三位タイと底力を見せ付けた。129期はやや打率を落としてしまったが,盗塁はむしろ増えて26。セカンドの守備も板についてきていた。130期は三割を記録し,22盗塁。131期は少し成績を落としてしまい,盗塁も出来なかった。しかし,翌シーズンは調子を取り戻し,三割近い打率を残し,チーム二位の29盗塁。133期は二番へと昇格。安定した成績を残し,本塁打も22本打つなど,足と守備だけではなく長打力もアピール。なんでもできる二番打者として,他球団にプレッシャーを与えることが出来た。134期の序盤は不調が続いたものの,後半から巻き返しへ。二割前半だった打率を三割台までまで引っ張り上げ,盗塁も36と,二番打者が板についてきている。135期はとうとう左投手を克服。打率は落としたものの,チームトップタイの28本塁打を放ち,盗塁も37,そして無失策とオールマイティーに素晴らしい活躍。恐怖の二番打者として,西武の顔となってきている。137期は全てにおいて完璧な成績を残した。ハチミツ選手を越える82盗塁で盗塁王を取得。それでいて打点でもトップ10に入る活躍を見せた。さらに無失策。もはや西武に欠かせぬ選手として獅子奮迅の活躍を見せている。一度名無し化してしまった138期。流石に昨年のような活躍は見せられなかったが,チーム盗塁王に輝く55盗塁。長打率の高さも素晴らしく,あと少しで100打点に届きそうな勢いを見せた。139期は久しぶりに三割を切り,成績を全体的に落としてしまったが,それでも十分合格点。来期はさらなる進化に期待だ。勝負強さを備えた140期は三番へ。シーズン序盤はそのプレッシャーからか,思うようなバッティングが出来なくなってしまった。しかし,徐々に調子をあげていって,好守において存在感を残した。来期は100打点越えを狙って欲しい。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .299 178 19 93 69 0 36 0 139期 .285 175 19 87 79 4 37 0 138期 .304 185 25 99 76 1 55 0 137期 .308 184 26 89 81 3 82 0 136期 .302 177 22 87 81 0 36 0 帰ってきた名打者!脅威のクラッチヒッター! 桜井Ⅱ(桜井) 4 捕 右 桜井Ⅱ(桜井) 232(A) 7(A) 6(E) 9(C) 9(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 数10期前に在籍した名打者が,転生して巨人より帰ってきた。名無し化した名選手,プラネット選手の穴を埋める実力を持っており,移籍元年よりクリーンナップに大抜擢。その期待に答え,それぞれ見事な成績をおさめてくれた。まだまだ成長できるはず。これからにも期待だ。138期は主砲アイスを越える成績を見せ,後継者であることをアピール。129打点は素晴らしい成績だ。139期は少し数字を落としたものの,本塁打を少し増やし,着実な成長を果たした。来期の四番はほぼ確定的か?予想通り,四番に居座った。出塁も出来るアイス選手の離脱で打点は落ちてしまったが,四番としての活躍は見事。これに満足しないで,来期も貪欲に挑んで欲しい。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .318 188 30 109 67 1 6 1 139期 .306 169 32 118 67 2 4 4 138期 .313 166 29 129 57 7 8 3 137期 .289 168 25 88 63 4 8 2 安定感のある守備と恐怖の打撃! シュガー(シュガー) 5 遊 右 シュガー(シュガー) 188(C) 5(C) 8(D) 10(C) 12(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tourui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif) タイムリーエラー削除のため(本当にありがたい!),一年出遅れたが,その分基礎能力も上がってくれた。まだまだ打撃は甘いものの,守備は安定している。守備位置は三塁だが,将来的にはさらに重要なポジションに着くことは間違いない。しかし,盗塁はまだまだ未熟。主に6~8番を打った128期は大きく打率を伸ばした。しかし,129期は大コケ。守備での貢献は素晴らしかったが,打撃は各部門で自己最低クラスの成績となった。名誉挽回に期待だ。130期は見事に復調。一時期は三割を記録していたものの,十分合格点の二割八分。無失策も記録し,各部門で成績を伸ばした。131期はさらに成長。.310の高打率を残し,打点はチーム二位の96。恐怖の八番として素晴らしい結果を残した。しかし,132期は苦しんだシーズン。打率は8分5里も低下し,本塁打は重ねたものの思うようなバッティングが出来ずじまいだった。来期はとりあえずスランプ脱出に期待がかかった。133期は不振を脱出。それでも131期にみせてくれた素晴らしい打撃成績には及ばなかった。8,9番はまだまだ発展途上なので,さらなる打撃成績に期待された。しかし,134期も続けてバットが湿った。チーム最悪の打率を残してしまい,ここ数シーズンはふがいないバッティングが続いてしまっている。来期こそ,名誉挽回だ。135期は恐怖の八番打者ならぬ七番打者として貢献。一時期はチーム打点王にもなっていた。久しぶりに三割を壁を破り,盗塁のコツも覚え30盗塁。ようやく頼りになる打者が復活してくれた。再びスランプに陥った136期だったが,137期には復活。.315とう高打率を残しつつ,盗塁も39も稼ぎ,失策も0。遊撃守備も上手くこなせた。138期も無失策。そして,打撃も勝負強く,六番としては素晴らしい成績。今後にも期待。139は勝負強さを考え,三番へ!序盤戦は素晴らしい成績をキープしたが,徐々に成績を落としてしまい,期待通りの成績を上げられることは出来なかった。しかし,100打点越えは流石といったところか。来期は三割以上に期待だ。140期はクリーンナップというよりは四番と六番をつなぐ役割を果たした。自らの打点はなかなか上がらなかったが,そこそこの打率と後続の打点が今期の仕事を証明している。来期は100打点以上を狙って欲しい! 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .307 173 18 87 71 4 26 0 139期 .275 157 23 102 66 4 27 0 138期 .290 161 26 92 79 1 21 0 137期 .315 169 18 88 64 3 39 0 136期 .253 136 21 60 71 1 12 0 必殺フルスイング,次世代の主軸! ぱわー(ぱわー) 6 一 右 ぱわー(ぱわー) 221(B) 5(C) 6(E) 8(D) 9(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ninkimono.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gouriki.gif) 名前の通り,パワーに優れている選手。ルーキーの頃から一流の風格を見せており,本塁打の数も多くなっている。しかし,左投手には完璧に封じ込まれており,その分打率も中々伸びていない。長打力は毎年伸びており,その他の能力もなかなか成長している。128期は三振王になってしまったが,長打力は素晴らしく,主に七番を勤めたが見事にチーム打点王。さらに進化しつつある。129期は少し打率が下がり,あまり自分のバッティングをできていなかったか?130期は打率は低かったものの,29本を記録。打点も78ととにかく打ちまくった。131期は三割に迫る打率を残したが,打率,本塁打は減少。ミートバッティングをこころがけた。132期は飛躍のシーズンとなり,重ねた打点は96。見事な強打を見せ付けてくれた。左に弱いのが気になるが,打順昇格もありえた。しかし,133期は思うような打撃が出来ず,長打力は見事ではあったが,打点が伸びなかった。確実性は求めないが,勝負強さを得て欲しいところだ。134期もパワフルな打撃を見せ,打点も88。しかし,そろそろ30本塁打以上はほしいところだ。一皮剥けた成長に期待。135期は少し打撃の調子を取り戻したか?.286,28本,97打点となかなかの活躍。三割三十本百打点に期待だ。137期は各部門で成績を上げてくれたものの,あまり伸びたとは断言できない。若手の成長も著しく,今期は9番に落ちるなどの屈辱も味わった。左投手を克服して欲しいのだが・・・。138期も打点が伸びず,苦しい成績。しかし,超特殊能力の取得は近いか?139期には豪力を取得・・・が,打率を大きく落としてしまった。後半戦は七番打者としてここぞの打撃は見事であったが,この打率では流石に厳しかった・・・。140期はとうとう左投手を克服。序盤戦は思うような成績を残せず・・・。しかし,後半戦からの打棒は見事。自慢の長打力で久々に100打点を突破。来期もこの調子だ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .269 142 28 111 89 3 9 1 139期 .249 132 25 99 91 2 8 3 138期 .272 144 12 67 89 2 13 1 137期 .267 146 21 77 91 3 20 0 136期 .245 130 20 92 79 4 13 2 新世代の名手!天性の守備と打撃! 阿唯子(阿唯子) 7 二 右 阿唯子(阿唯子) 216(B) 6(B) 9(C) 8(D) 13(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif) 133期に入団。グラブ捌きは見事で,打撃もそこそこであったが,大事なところでのエラーがある選手だった。入団元年はシュアなバッティングも上手く行かなかったが,不安であったエラーは少なく,そこそこの貢献。134期も順当に成長をみせ,打率を中心にそれぞれの数字が伸び,はっきりとした成長を感じた。135期も各部門で少しずつ成績を伸ばしてきているが,失策が少し増えてしまった。137期は打率を上げ,打点も88を記録するなど,見事な活躍。もちろん,自慢の守備で無失策。エラー癖も抜けて,名手への道を歩み始めた。138期も無失策。打撃も上向きで,22本となかなかの成績。今注目株だ。しかし,139期に成績は大きく下降。長打力はあるのだが・・・。そろそろ若手の立場ではいられない。まずは三割に期待。140期は期待以上の成績を残してくれた。特に打点を貪欲に稼ぎに行き,見事100打点を達成。来期もこの長打に期待だ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .304 163 24 107 60 1 15 0 139期 .247 131 13 59 85 1 7 0 138期 .285 158 22 81 72 0 15 0 137期 .275 149 12 88 70 1 11 0 136期 .238 128 16 64 90 1 9 2 核弾頭二世!?三拍子揃った名選手!! 欧米か!2(タカ&トシ) 8 右 左 欧米か!2(タカ&トシ) 142(E) 7(A) 11(B) 11(B) 11(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (averageh.gif) 名打者の転生選手。バランスに優れており,成長が楽しみな選手。ルーキーイヤーは指名打者。打率は.261,盗塁は13とまずまずの成績か。しかし,ミートが伸びた次シーズンは二年目のジンクスか,各部門で悪化。それでも盗塁は一つ伸ばした。安定した成長に期待だ。135期は調子を少し取り戻し,オールマイティーな活躍をしてくれた。盗塁は初の20個。これからも俊足に期待がかけられる。137期は少し成績を落としたが,盗塁ブームにのっかり,31盗塁を記録。来期は打率も上げて,さらに上昇気流にのってほしい。138期はスランプか。チームで唯一二割五分を切ってしまい,上位打線へつなぐ役割をあまり果たせなかった。139期は少し復活を果たしたのだが・・・阿唯子選手同様,いつまでもこの成績で甘んじてはいけない。そろそろ上位打線に食い込める勢いは欲しい。140期はアベレージヒッターを取得。序盤はなかなか結果を残せなかったが,徐々に成績を上げ,二番昇格。その後も安定した成績を残した。来期は三割に期待だ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .296 173 11 71 60 0 24 6 139期 .262 140 6 43 62 0 23 2 138期 .248 133 9 58 51 1 20 2 137期 .262 147 5 58 88 2 31 4 136期 .279 150 9 62 57 2 9 4 若きサムライ!気迫はすでに一流! 花雲(繭) 9 DH 右 花雲(繭) 183(C) 5(C) 7(E) 5(E) 5(E) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaritobatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 西武史上に残る打者,アイス選手の転生選手。威圧感所持は素晴らしいが,左投手に弱いのが不安要素。ルーキーイヤーは少し打率が低かったものの,本塁打・打点の高さは素晴らしかった。新人王候補一番手か? 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 140期 .244 128 20 80 73 0 13 0 ~投手紹介~ 未完成の投手陣を支える,最高峰のサブマリン! 瑞本綾女(Dream) 10 右下 瑞本綾女(Dream) 143Km カーブ6 Hシンカー5 229(B) 181(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kihaku.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (siriagari.gif) アンダースローながら全盛期は149キロ。変化球のキレもなかなかで,制球力もあり,風格も十分。若手時代はベテランが多い投手陣の中で一番若く,将来に期待できる選手だった。ここ数シーズンは中々上手い投球ができていないのが気にかかるが,来期こそ良い成績を残して欲しい。128期はフル回転。良い成績でシーズンを過ごすことが出来た。森下②選手引退後,先発昇格はほぼ確定的。その前に中継ぎでさらに良い結果を残したい。防御率は安定しなかったが,中継ぎとしてチーム屈指のイニングを投げぬき,大回転した結果だろう。じっくりと中継ぎで下積みして,130期にはとうとう先発入り。制球は安定していたものの,大事なところでボールが甘くなってしまったが,十分及第点の成績だった。131期は先発陣で一番良い防御率,勝ち星を残し,完成度の高さを他球団に見せた。来期もこのくらいの投球に期待だ。続くシーズンも順調に成績を伸ばし,エース候補として十分なピッチング。133期は100奪三振を越え,新境地を見せたものの,徐々に良くなっていた防御率は膨れ上がった。134期も続けて成績は悪化。それでも三点台をキープする安定感を見せてくれた。来期は三点台前半の成績に期待だ・・・と134期に書いたが,135期のピッチングは圧巻。防御率,勝利数,勝率の投手三冠を獲得し,奪三振も129個と素晴らしい投球。二名引退後のエースであることを主張するかのようなピッチングだった。137期も見事な成績を残し,三シーズン続けて二点台以下を記録。徐々に成績が下がっているのは気になるが,エースとして十分な活躍を見せている。来期も素晴らしい投球に期待だ。138期は久々に成績を上げて,2.39,17勝。残念ながらタイトルはならなかったが,素晴らしい,エースらしい成績!139期はなかなか自分の投球ができず,ここぞというときで三振を奪えなかった。それでも三点台をキープ。しかし,まだまだ先頭に立てる体力はあるはずだ!来期の復活に期待。しかし,140期はさらに成績が下降。スタミナは関係ないと思うのだが,イニング数も伸びあぐんでいる・・・。来期こそ,限界説を吹き飛ばす活躍で,エース復活だ! 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 4.46 5 4 0 147 1/3 83 87 18 139期 3.70 8 7 0 158 0/3 65 83 11 138期 2.39 17 7 0 191 2/3 104 94 10 137期 2.78 14 7 0 168 1/3 81 60 19 136期 2.38 14 5 0 181 1/3 98 78 10 転生!再びエースへの道を歩むか!? 森下③(森下) 11 左横 森下③(森下) 145Km フォーク5 スクリュー6 255(S) 224(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (makeun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) ②から③へ転生した。まだまだ発展途上の若手。負け運持ちだがチーム事情で中継ぎに。ルーキーイヤーは中継ぎには痛い負け運がネックとなり,あまり良い成績を残せなかった。131期は先発入りを果たしたものの,防御率は6.00と良い結果を残せず。続くシーズンも結果が残せず,苦しい状態となっている。早くレベルアップを果たし,存在感を見せ付けて欲しいところだった。133期は四点台前半。今までのキャリアを考えれば素晴らしい成長だが,もう少し頑張って,四点台を切って欲しい。しかし,134期は再び悪化。被本塁打の多さがとくに目に付く。もっと安定した投球に期待だ。135期は先発陣の中で唯一五点台を記録してしまい,あまり良いピッチングを披露できなかった。そろそろ三点台くらいを記録して欲しいところ。頑張りに期待だ。137期はさらに成績を上げ,3.19と素晴らしい投球。二期続けて安定した投球を見せてくれた。来期は二点台に挑戦してほしい。138期は二点台はならなかったものの,続けて安定した投球を披露。負け運のせいか,あまり勝ち星は増えなかったが・・・。死四球のすくなさはとても素晴らしい。そしてオフに手術・・・。見事成功して,変化球のキレが増した!そのおかげで,防御率2.49,129奪三振とリーグ屈指の成績を上げ,素晴らしい成績を残してくれた!しかし,あまり勝ち星を伸ばせない・・・。140期は成績を下げてしまったものの,シーズン通した活躍は西武一だ。来期も安定したピッチングに期待。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 3.54 15 4 0 188 0/3 118 89 23 139期 2.49 13 3 0 191 1/3 129 90 18 138期 3.38 11 6 0 192 0/3 115 68 24 137期 3.19 13 6 0 180 2/3 90 86 22 136期 3.48 7 10 0 165 2/3 82 90 18 名選手の意思を受けて,名投手なるか!? テレサ(haruki) 12 左上 テレサ(haruki) 150Km スライダー6 カーブ7 チェンジアップ7 239(A) 214(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nobimaru.gif) 麗選手の転生選手。チーム事情と能力の兼ね合いから,ルーキーイヤーからリリーフを勤める。基礎能力は高く,威圧感持ち。能力は十分だが,一発がある。初年度は不安であった一発も思ったよりも浴びず,22セーブ。130期も仕事はしたものの,サヨナラ被弾が多く,防御率は四点台となった。131期は決め球であるフォークを要所で使い分け,防御率もあと少しで2点台。わずか1敗とリリーフとして見事な貢献を見せてくれた。しかし,132期は6.44,5敗と散々な成績。28セーブでなんとか意地は見せた。133期は炎上した昨年と比べて,良いピッチングを披露してくれた。そして,初のセーブ王。来期は30セーブに期待だ。しかし,防御率5.97,21セーブとあまり良くない成績。しかし,一発を克服するなど,改善の兆しは見られる。来期はきっと,復活してくれるはずだ。135期は少し調子を取り戻したものの,五敗を喫するなど満足のいかないピッチング。それでもセーブ王に輝いた。能力を考えると,まだまだ素晴らしい投球ができるはずなのだが・・・。137期は三点台を切り,瑞本綾女選手を上回る2.71という素晴らしい成績を残してくれた。もはやリリーフ時代の面影はなく,大投手への道を歩み始めた。138期も成績をあげ,2.57という素晴らしい成績。多くのイニングを投げぬくスタミナも身についてきている。さらに進化は止まらない,直球の威力を上げた139期はチーム投手五冠王(防御率,勝率,勝ち星,イニング,奪三振)の大活躍!これからの飛躍にも期待。140期は序盤は大不調。後半戦は調子を上げていき,結果はなかなか。奪三振も多く奪った。被本塁打の少なさは見事。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 3.54 14 5 0 185 1/3 137 83 9 139期 2.38 18 3 0 200 0/3 139 77 12 138期 2.57 13 6 0 196 0/3 115 87 9 137期 2.71 13 9 0 182 1/3 95 87 14 136期 3.13 11 8 0 172 1/3 88 84 9 ☆★バランスの良い本格左腕!★☆ 奈教(奈教) 13 左斜 奈教(奈教) 146Km フォーク7 シュート7 229(B) 255(S) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pinchibatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) 新人キャンプ時に,一億円を引き当てた脅威の新人。スタミナが高く,引退選手が重なる131期からの先発に期待が出来た。制球と,得点圏にランナーがいる時の投球に不安が残るが・・・。ルーキーイヤーはそこそこの投球ではあったが,やはり制球が課題。116もの四死球を与えるのでは厳しいか。130期も120個もの制球を記録してしまい,チームの負け頭となってしまった。131期は先発入りの可能性もあったが,勝ち運と制球難から中継ぎへ。制球難は克服されてきており,防御率は良くなった。変化球が大きく伸びて,132期は先発入り。三点台に期待がもたれたが,大炎上。とにかく本塁打を浴び,防御率は8.57。133期は中継ぎへ。とりあえず昨年よりは良くなったものの,まだまだ防御率は6.57。得点圏にランナーを置いた時のピッチングが鍵だ。134期はダンテ選手同様,素晴らしいピッチング。チーム屈指のイニングを投げぬき,チーム奪三振王。10勝をあげるなど,素晴らしいピッチング。来期も期待だ。135期も長いイニングを投げぬき,四点台も切りまずまずのピッチング。来期の先発入りはほぼ当確。結果を残せるか?137期は大崩壊。やはり勝負どころでのボールの甘さが原因か・・・。そろそろ目が覚めるような素晴らしい投球に期待だ。138期はとても素晴らしいピッチング。200イニング以上を投げぬき,19勝はチームトップ。粘りの投球でチームに勝ちを呼び込めた。しかし,139期は思うような投球を出来ず,無念な成績。被本塁打の改善が早急に必要だ。140期は修正に成功?チームの勝ち柱となり,200イニングを投げぬいた。しかし,被本塁打の高さは変わらず。来期もこの成績を守り切れるか? 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 3.02 16 7 0 205 1/3 133 78 26 139期 4.93 9 11 0 180 2/3 100 97 32 138期 2.83 19 6 0 203 2/3 111 98 24 137期 5.51 11 10 0 174 2/3 95 95 20 136期 4.01 11 10 0 186 1/3 93 104 25 脅威の精密機械!自慢のスローカーブ! ダンテ.Jr(ブレイズ) 14 左斜 ダンテ.Jr(ブレイズ) 144Km スローカーブ7 255(S) 255(S) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (quickmaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiremaru.gif) 名投手ダンテ選手の子供?高い基礎能力には才能の片鱗が伺えるが,左打者に対しボールが甘くなってしまうという欠点がある。ルーキーイヤーの前半戦の投球は才能の片鱗を見せたが,後半戦からは崩壊。7点台という成績を残してしまう。132期は投球内容は良くなっているが,なぜかしら四球がかさんでいる。落ち着いた投球を目指して欲しい。早期のレベルアップに期待だ。133期は5点台へ。まだまだ防御率は高いが,徐々に良くなってきている。これからも地道にレベルアップして欲しい。134期は今までで一番いいピッチング。中継ぎながらチーム一位タイの1791/3イニングを投げぬき,二点台という素晴らしい成績を残してくれた。今年度の躍進はこの投手の活躍無しには語れない。来期もこの調子の投球を見せて欲しい。しかし135期は本塁打を多く浴びてしまい,昨シーズンを抜きにしても,良いピッチングとはいえなかった。来期の躍進に期待だ。137期は三点台を記録し,200イニング以上を達成。力の抜けた良いピッチングを披露してくれた。来期はさらなる素晴らしい投球に期待だ。しかし,138期はチーム唯一の四点台。被本塁打がとにかく多いか・・・。早期克服に期待。139期はスローカーブのキレは増したものの,被本塁打の多さは変わらず成績は悪化・・・。こちらも修正が早期必要だろう。140期も満足のいくピッチングは出来ず,四球も多く出してしまった。来期は修正できるか? 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 4.85 11 10 0 187 1/3 81 102 26 139期 4.91 10 8 0 177 2/3 73 84 33 138期 4.68 12 9 0 178 2/3 83 98 28 137期 3.54 14 7 0 201 2/3 89 105 22 136期 4.43 10 10 0 172 2/3 79 94 27 剛・球・左・腕!! ひょっとこ(ミック@) 15 左斜 ひょっとこ(ミック@) 155Km SFF5 244(A) 153(F) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaridabatsu.gif) 新人ながら152キロの速球を誇る、快足左腕。同じく速球派であった「もっさん♪」を超すことができるか!?ルーキーイヤ-とうってかわって,137期は逆二年目のジンクスといったところか。力押しの投球は素晴らしく,二点台を記録。来シーズンも連続してこの記録が残せるか?138期は昨年のような素晴らしい投球は見られなかったが,十分合格点。来期は二点台に挑んで欲しい。139期は期待以上の成績。防御率2.12という素晴らしい成績を残し,少し多くのイニングも投げられるようになってきている。さらに,オールスターMVPも取得!来期は一点台に挑戦か!?しかし,140期の序盤に大炎上。後半戦に修正に成功するも,結果は四点台・・・。この雪辱を晴らして欲しい。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 4.20 10 3 4 85 2/3 50 40 11 139期 2.12 7 1 6 106 1/3 57 53 7 138期 3.39 6 4 5 77 0/3 50 45 3 137期 2.48 3 2 5 94 1/3 50 48 5 136期 5.88 6 6 9 75 0/3 50 45 11 本当は打たれにくい?名投手二世か!? ♪打たれ易い♪(かす) 16 左上 ♪打たれ易い♪(かす) 146Km フォーク4 シュート2 224(B) 206(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pinchibatsu.gif) 新人投手。将来的には先発で活躍できる能力はあるが、しばらくは中継ぎで経験を積む。しかし、一発を浴びにくい代わりに、中継ぎとしては致命的なピンチに弱いタイプということもあり、一年目は散々な成績に終わった。今後は名前負けするような巻き返しが期待される。137期は各方面で成績をあげ,まずまずといったところか。来期は三点台に期待だ。138期は期待通り三点台。実力も付いてきており,確実に成長してきている。しかし,139期は四球が急増。勝ち星を奪い取ってしまう投球が増えてしまった。中継ぎらしく,ここぞという時の踏ん張りが必要だろう。140期は成績を上げたものの,ワンランク上の投球が出来るはず。まずは三点台だ。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 4.54 15 5 5 101 0/3 55 57 10 139期 6.01 13 4 2 100 1/3 46 66 11 138期 3.58 7 3 3 75 1/3 41 42 5 137期 4.00 6 4 1 108 0/3 65 59 15 136期 5.93 6 8 2 121 1/3 76 85 13 必殺スライダーで目指せ大投手! 友沢亮(アンドロメダ) 17 右斜 友沢亮(アンドロメダ) 148Km スライダー7 シンカー5 226(B) 237(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hannoumaru.gif) 一発に不安があるが,キレのあるスライダーは見もの。スタミナはあるが,制球難によりひとまず中継ぎで様子見。何とか勝ち越しはしたものの,四球→本塁打の流れが多く,防御率は6点台と奮わなかった。132期も5点台に終わってしまうが,成長の跡は見て取れた。来シーズンにつなげて欲しいところだ。133期は大成長のシーズン。防御率はひとまず4点台を切り,安定した投球を見せてくれた。この調子で活躍を続ければ,先発ローテの座は確実だろう。しかし,134期は再び防御率が悪化。制球難が激しく。2/3イニング投げただけで7つもの四球をだして降板したことすらあった。来期はさらに完成度の高い投球を見せて欲しい。135期は三点台まであと一歩。スライダーをキレを生かした奪三振の多さがよかったが,まだまだ上を目指せるだろう。ベストナインと取得した136期とうってかわって,137期は別人のような投球。六点台を記録してしまい,屈辱のシーズンとなった。来期は復活に期待。138期は復調。リリーフ陣で一番多くのイニングを投げぬき,若きリリーフ陣を引っ張っていった。139期は少し成績を落としてしまったが,シーズン通した安定感は流石といったところだ。来期もこの調子をキープしてほしい。140期は,序盤戦に炎上したものの,それからの安定感は流石!来期も上手いピッチングに期待。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 3.54 8 3 7 139 2/3 67 80 14 139期 3.78 15 2 4 121 1/3 56 66 10 138期 3.29 7 6 3 126 0/3 59 72 13 137期 6.13 9 6 4 126 1/3 70 79 23 136期 3.51 7 2 6 156 1/3 90 90 13 技ありのサイドスロー,新大魔神なるか? 中竜(はいこう) 18 左横 中竜(はいこう) 146Km フォーク2 Hシンカー4 249(A) 165(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) 名セットアッパー,細倉選手の転生選手。制球力が新人時からズバ抜けており,完成度の高さが伺えた。ルーキーイヤーは四点台を切り,新人としては十分合格点を与えられる投球だった。これからも期待がかけられる。137期はリリーフという立場に慣れたのか,二点台を記録し,見事火消しに成功。来期もこの調子だ。138期は投球イニングは少ないものの,0点台!素晴らしい投球だった。来期はさらに多くの場数を踏んで行きたい。139期は場数が増え,防御率は流石に悪化してしまったものの,27セーブで見事セーブ王。狙って三振を狙えるのはやはり大きい。140期は機会に恵まれず,セーブ王はならなかったが,投球の質は12球団ナンバーワンだったといっても過言ではない。来期もこの調子! 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 140期 1.48 1 1 21 24 1/3 11 4 1 139期 2.08 3 1 27 34 2/3 33 14 3 138期 0.90 0 0 16 20 0/3 4 9 0 137期 2.97 0 2 25 30 1/3 14 12 2 136期 6.44 0 2 18 29 1/3 19 15 7 投順は曖昧です・・・(汗) 最終更新者,haya(140期終了仕様へ) 更新した人は下の投稿フォームを使ってどこをどう編集したかを言ってください。 投稿フォーム?
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ソフトボール 女子1部 1999年 野手成績 本塁打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 43 0 1 中村 文子 20 トヨタ自動車 41 0 1 デビ-シュナイダ- 22 豊田自動織機 54 0 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 39 0 1 所 祐未 7 トヨタ自動車 63 0 1 松本 直美 24 日立高崎 58 0 1 西村真由子 25 トヨタ自動車 61 0 1 安 仲欣 2 大徳 61 0 1 松本 智絵 11 日立高崎 65 0 1 廣田 亜矢 25 日立ソフトウエア 56 0 1 田上 美和 6 日立高崎 59 0 1 中村 智子 22 戸田中央総合病院 56 0 1 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 58 0 1 松尾真由子 1 デンソー 60 0 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 72 0 1 渡邊 潤子 9 大徳 66 0 17 北牧 典子 3 ミキハウス 56 1 17 リサ・フエルナンデス 16 トヨタ自動車 42 1 17 田村 由香 3 日立ソフトウエア 64 1 17 小林 良美 2 日立高崎 60 1 17 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 71 1 17 福岡 美樹 7 松下電工 63 1 17 清水 幸美 21 豊田自動織機 49 1 17 岡本伊都子 10 豊田自動織機 51 1 25 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 42 2 25 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 58 2 25 小関しおり 23 日立高崎 60 2 28 新井 直美 15 太陽誘電 67 4 28 山田 美葉 10 日立高崎 62 4 28 川崎 千明 5 日立ソフトウエア 59 4 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2007年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 大矢留美 10 靜甲 20 0.000 1 柳川直子 8 ルネサス高崎 12 0.000 1 増山由梨 9 デンソー 21 0.000 1 藤野遥香 10 トヨタ自動車 19 0.000 1 滝真由美 22 靜甲 18 0.000 1 高橋千春 5 戸田中央総合病院 16 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 23 0.000 1 岩渕有美 7 ルネサス高崎 22 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 26 0.000 1 高木由美子 7 シオノギ製薬 16 0.000 1 長澤佳子 20 豊田自動織機 16 0.000 1 藤本索子 7 レオパレス21 18 0.000 1 渡邉潤子 9 レオパレス21 22 0.000 1 馬渕智子 25 日立ソフトウェア 22 0.000 15 松崎絵梨子 6 太陽誘電 25 0.040 15 東 美幸 17 デンソー 25 0.040 17 佐藤理恵 10 レオパレス21 24 0.042 18 古田真輝 12 豊田自動織機 19 0.053 19 国吉早乃花 3 ルネサス高崎 18 0.056 20 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 15 0.067 21 中村 歩 21 佐川急便 25 0.080 22 本田小百合 3 豊田自動織機 23 0.087 23 廣瀬 芽 25 太陽誘電 22 0.091 24 井上絵里奈 21 レオパレス21 21 0.095 25 狩野亜由美 5 豊田自動織機 30 0.100 26 山田恵里 19 日立ソフトウェア 26 0.115 27 神田多栄 3 トヨタ自動車 17 0.118 28 河野美里 16 レオパレス21 29 0.138 29 三科真澄 10 ルネサス高崎 19 0.211 30 谷川まき 11 太陽誘電 24 0.250 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2006年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 衣笠 久美 5 デンソー 19 0.000 1 菊池亜佐美 8 ホンダ 18 0.000 1 松崎絵梨子 6 太陽誘電 31 0.000 1 増山 由梨 9 デンソー 22 0.000 1 上西 晶 10 太陽誘電 25 0.000 1 坂元 令奈 21 戸田中央総合病院 19 0.000 1 柳川 直子 8 日立 ルネサス高崎 19 0.000 1 狩野亜由美 5 豊田自動織機 23 0.000 1 伊藤友里恵 11 日立 ルネサス高崎 13 0.000 1 藤本 索子 7 レオパレス21 19 0.000 1 藤崎由起子 4 トヨタ自動車 19 0.000 1 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 24 0.000 1 廣瀬 芽 25 太陽誘電 21 0.000 1 白井 沙織 19 レオパレス21 18 0.000 1 松尾真由子 10 デンソー 22 0.000 1 峰 幸代 15 日立 ルネサス高崎 26 0.000 1 山田 恵里 19 日立ソフトウェア 32 0.000 1 東 美幸 17 デンソー 20 0.000 1 前田 智子 17 太陽誘電 22 0.000 20 河野 美里 16 レオパレス21 25 0.040 21 水谷 直子 7 太陽誘電 24 0.042 22 古田 真輝 12 豊田自動織機 22 0.045 23 西山 麗 3 日立ソフトウェア 20 0.050 24 橋本夕紀子 10 大鵬薬品 21 0.095 25 本田小百合 3 豊田自動織機 16 0.125 26 佐藤 理恵 10 レオパレス21 23 0.130 27 馬渕 智子 10 日立ソフトウェア 22 0.136 28 井上絵里奈 21 レオパレス21 21 0.143 29 来條 美穂 8 日立ソフトウェア 19 0.158 30 クリスティン・リベラ 42 豊田自動織機 17 0.176 31 田中 幹子 8 豊田自動織機 22 0.182 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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2日目終了時点 プロやきうニュース! 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第130回ペナントの2日目終了時点での順位からです! 順位 セリーグ パリーグ 1位 ヤクルト 西武 2位 横浜 ロッテ 3位 広島 楽天 4位 阪神 オリックス 5位 巨人 日本ハム 6位 中日 ソフトバンク まずはセリーグ 正直「やっと全日程終わったか」という感じでした 首位に立つのはヤクルト 打線に関してはチーム打率・本塁打・得点率がリーグ最高なのに加え、守備でも最小失策と投手陣を強力にサポートしています 2位もバッティングが魅力の横浜 打線の迫力はヤクルトに引けを取りません 後は守りの方を固める事ができれば、最終日に面白い展開が期待できるでしょう 3位以下は勝率5割を切ってしまい、苦しいシーズンとなっています 続いてパリーグ こちらは西武が独走状態に入りつつあります 何と言っても1番の要因はチーム防御率1.69を誇る投手陣 これだけの投手陣を抱えていながら、残り体力はまだまだ余裕があるという事で、あと数年は「西武投手陣をどう打ち崩すか?」に頭を悩まされそうです またリーグ5位の打率・得点力に苦しむ打線も、ここぞで本塁打を記録し、失策27個と何とか投手陣を盛り立てています 2位以降は混戦模様となっており、2位のロッテは機動力も含めた総合力、楽天は投手力+長打力を武器に戦っています 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです 順位 打率 本塁打 打点 盗塁 1位 河城にとり(ヤ) 呂布(阪) カイト(横) プリン(広) 2位 ゴリラ(中) カイト(横) 呂布(阪) マクロスプラス(横) 3位 カイト(横) 藤原妹紅(巨) zeke(ヤ) Pochi(広) 首位打者には規定打席到達でゴリラ選手を上回り、一気に浮上した河城にとり選手 得点圏打率.370が光り、中距離ヒッターとしての才能が花開きつつあります 本塁打部門には阪神の呂布選手 セリーグ唯一の20本塁打を記録している大砲は、高卒で入団し地道に能力を伸ばしてきました 本塁打・打点の2冠をカイト選手と争います 前述の様に打点王には横浜不動の4番・カイト選手が座ります 23年目・不惑の40歳を迎えた怪人は今期も右に左に強烈な当たりを連発しています 盗塁部門には広島のプリン選手 足だけなら球界最高だといって差し支えないレベルを誇っています 出塁する技術さえ上がれば、毎年盗塁王を独占できるのではないでしょうか? 次にセリーグ投手部門 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 リ´ゥ`oリ(ヤ) リ´ゥ`oリ(ヤ) 和泉(阪) じしょうX (ヤ) 守護神X(ヤ) 2位 前田慶次(ヤ) ジャニ之(広) 白夜(広) またたびロック(ヤ) 四方堂ナリカ(広) 3位 和泉(阪) 前田慶次(ヤ) 具臺晟(広) 鋲(横) 榊(阪) 防御率・勝数の2部門でトップは首位ヤクルトを支える リ´ゥ`oリ 選手 完封数や被本塁打などを見るとここまでの成績が不思議なくらいですが、要所要所をきっちり抑える粘りのピッチングで既に11勝を記録しています 先発ながら回復力も中継ぎ以上の高さがあり、18試合登板と場数を踏めるのもチームにとっては大きいですね 奪三振部門は阪神の和泉選手 初日の最終戦でノーヒットノーランを記録した阪神の看板投手は、イニング数を上回る勢いで三振を重ねています 中継・抑え部門でもヤクルトの好調ぶりは見て取れます 中継部門はじしょうX選手とまたたびロック選手の1・2位を独占し、抑え部門でも守護神X選手がその名に違わぬ活躍を見せています じしょうX選手は48回を投げ柵越えを許さないなど、0点台の防御率は見事の一言です 次はパリーグ野手部門 順位 打率 本塁打 打点 盗塁 1位 天神要μ(ロ) おそれざん(日) 有馬真吾(ロ) 天神要μ(ロ) 2位 FIN4(オ) くれあ(オ) DEFENCE (西) FIN4(オ) 3位 エジンベア衛兵(ロ) 有馬真吾(ロ) 上田丑之助(楽) くわ2(オ) 打率部門には、これまで盗塁王争いを繰り広げてきた天神要μ選手とFIN4選手が凌ぎを削る見ごたえのある戦いとなっています ショートを守っている点も同じで、ランナーの有無に関わらず常に同じ仕事ができるのが素晴らしいですね この2人の首位打者・盗塁王争いから目が離せません! 本塁打王には日本ハムの若き主砲・おそれざん選手 打点34、得点圏打率.183は少々不満が残りますが、それでも一発長打でチームを盛り上げます 打点王にはロッテの有馬真吾選手 今期はここぞの一発も増え、大一番で打点を荒稼ぎする事ができています この活躍を最終日まで維持し、大打者への仲間入りを果たしたいところです 最後にパリーグ投手部門です 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 芋洗坂主任(西) 芋洗坂主任(西) 芋洗坂主任(西) 柘榴(ソ) ヒナギク(西) 2位 小山伸一郎(楽) 必須アモト酸(ロ) 小山伸一郎(楽) 茅原(西) 多部(オ) 3位 リナリー(楽) 遠藤半蔵(ロ) おまめビーム(楽) スローボール師匠(ロ) オーエン(楽) こちらは首位独走の勢いをそのままに西武勢がランクインしています 先発投手の3冠(勝率も含めれば4冠)には西武の大エース・芋洗坂主任選手 9完投7完封、防御率0.59に12勝と手の付けられない状態となっています 両リーグ通じて唯一、既に規定投球回数に達しており、このペースなら200イニングも越えてきそうです 中継部門は屈辱のシーズンとなっているソフトバンクから柘榴選手 68回とワンポイントから、先発が早い回で降板した際のロングリリーフまで献身的にこなし、防御率は1.06と文句無しの成績となっています 抑えにはこちらも西武・ヒナギク選手 レイチェル選手の引退に伴い、リリーフエースに名乗りを上げたヒナギク選手は、ここまで2位に8個の差を付ける28セーブ 各球団の守護神が相次いで炎上する中、淡々と試合を締めています 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです 始めにセリーグ野手部門は4名の選手がプロの世界に足を踏み入れています その中で新人王が有力視されるのはレオンⅳ選手でしょうか? ルーキートップの.287に、センターを守って5失策・FP18は胸を張れる成績だと思います 続いてセリーグ投手部門 こちらは中日のぴーふらい選手が中継ぎでありながら7勝・防御率1.54を記録しており、新人王に最も近い選手となっています 最優秀中継賞にも名乗りを上げる程の成績であり、最終日のピッチングに期待がかかります パリーグ野手部門は日本ハムのガビ選手とロッテのハチミツ選手 センターを守る2人が新人王争いをリードしています 打率3割を越え、FP26を記録するガビ選手 .281に8本塁打、5失策と攻守でチームに貢献するハチミツ選手 最終戦が終わった後、笑顔で迎えられる選手は誰になるのでしょうか? 最後にパリーグ投手部門は高卒ながらソフトバンクのスペシャルマン選手が4勝負け無し、防御率1.70と見事にプロの打者達を牛耳っています 他に候補となるルーキー選手が3点台以下の防御率と苦しんでいるだけに、最終日に炎上しない限りはタイトルは堅いかと思います。 本日も最後までお付き合い頂きありがとうございました。 次回の放送まで失礼します! 名前 コメント 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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オリックス・バファローズorix.gif リーグ優勝35回 日本一18回 101期以降の通算成績:1415勝910敗55分 勝率.609 リーグ優勝8回(102、104、105、107~111期) 日本一(110、111期) 80期代は打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして110期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。10数年来の悲願である日本一に輝き、「パ専門王者」の称号を返上。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた最近は以前のような爆発的な強さは鳴りを潜めてしまった。それでも102期以降常にAクラスと健闘している。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館 オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス記録板 相手チーム総評 通算記録関連ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 要注意選手他だンボー!(【゚∀゚) 117期成績 80勝60敗 勝率.571 (2位) 通算成績 3088勝2777敗155分 勝率.527 ※74~77、79期~の通算 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】監督 周杰倫.(至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子(勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維(三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円(超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男(超投球論) バッテリーコーチ @@||(セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 【2軍】監督 アルク(三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内(三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則(ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼(牛若丸講座) コンディショニングコーチ:野茂(無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢(安定投球講座) 野手紹介 バランス機動力復活傾向型 波状も少なく非常にバランスのとれた打線。走守の面でも改善の兆し 千葉進歩 ◆守備期待打撃健闘型◆116新人王 (サラン)116~オリックス 116期入団の守備型ルーキー。ただタイムリエラー所持ということで1年目はややテスト運転といった形でサードを守らされた。結果はその年2失策、翌117期6失策と予想以上に健闘。しかしそれ以上に意外だったのが打撃面。威圧感を所持したおり1年目は一時3割近くをマークして二番を打ったことも。この年新人王を獲得すると翌シーズンもやや印象は薄かったものの、オリックスの若手は打撃面で伸び悩みの傾向がある中2期続けて2割7分以上と平均打者並に打っている。攻守に渡り将来の期待は高い。 メジャー ◆打撃先行無走型◆ (米)113~オリックス 松江、焔聖、千葉らオリックスの威圧感ルーキーカルテットの一人。打撃能力の高い選手で1年目から17本塁打とパンチ力をアピールした。三振も少なく打撃面では非常に完成度が高い印象。116期には21本塁打と20本台を突破。打率も上昇中で.289をマーク。将来は中軸を担う選手として期待。チーム一の鈍足で入団以来一シーズンの平均盗塁数は1に満たない。117期は打率が上がらず九番降格。それでも不振の一年ながらも本塁打はコンスタントに飛び出し来期の巻き返しも充分ありえる。守備にも安定感が出てきた。 カモメ ◆俊足巧打じり貧傾向型◆ (T.B.Bird)113~オリックス オリックスでは久方ぶりに登場した俊足巧打型選手で1年目から子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。足を活かした打撃が特徴でルーキーイヤーから後半から二番定着。翌114期には一番に上がり3割近い打率を維持。100個と三振は多かったもの打率.287のまずは及第点といえる活躍で順調な成長を見せていた。このまま不動のトップとして地位を築くかと思いきやここ最近は不振続き。115期はまったく打率が上がらず2割そこそこの低空飛行を続け打順も九番にまで落ち、116・117期とも2割6分台と物足りない感じに。みゅーみゅーの台頭でちょっと影が薄くなった感。ちょっと足踏みとなってしまったがまだまだ若くこれから充分に巻き返せる。左にやや分が悪いところが台頭の弊害にならないか不安なところ。守備は可とも不可とも言えず打撃でアピールするしかない。 彪流姜維 (JASON)◆打点マシン型四番マーク集中型◆116本塁打王、116ベストナイン 106~オリックス 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。それに比べるとやや見劣る成績だが能力は同規格を誇る圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。打線はかつてないほど好調だったのも幸いしたがそれでもこの打棒はかなり凄い。ネックだったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。打撃技術はミート・パワーともに最高レベルに達しまともには抑えれない打者。以前はやや孤軍といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。ここ4シーズンで3度の100打点。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。117期は異常なほどマークされたせいか打率が伸びず。それでもあっさり打点100超するところ打点マシンの名は伊達じゃない。 オチローⅢ ◆クリーンバッター本塁打量産型◆117首位打者 (オチロー)101~オリックス 入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。2年目にチーム歴代最多の三振数を記録してしまったように、かつてはかなり粗い打撃。早6年が経過し7年目に21本塁打をマークするとその後のシーズンも打率は変わらず低空飛行も本塁打はコンスタントに2・30発を記録。109期に打率.290・26本塁打でベストナインに初選出されると以後不動の中軸打者に。113期に初の30本塁打突破。しかしこれまでは低打率で安定感に欠けるホームランバッターという印象だったが、116期にそれを払拭。初めて100打点超を果たすと同時に.329とかつてないほどの高打率をマーク。勢いは一年では留まらず翌117期も.318でこの打率ながら首位打者を獲得。出塁率が大幅アップしたことにより三番に定着。本塁打数は30本前後で定住しており中距離・長距離の中間の打者といった感じ。飛距離が少ない分ホームランを打つ技術を身につけている。この打率を維持できればかなり恐ろしい中軸打者。 松江通 ◆中軸期待三振量産型◆ (ナンバ6)109~オリックス 強打がウリの大型選手。入団時が丁度チームの世代交代期で若い頃から中軸の一角を担っている。初期能力に威圧感を所持しており成長も順調で時間のかかる高卒選手としては早くから台頭。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。本塁打は2年目に早速20本突破で109~113期まで連続20本。114期は絶好調で40本塁打111打点と大ブレイク。本塁打・打点の打撃二冠王に輝いた。この時点で23歳と若きスラッガー誕生かと思わせたが、どう考えても出来すぎの成績だった。翌115期は一転大スランプどころか別人のような落ち込み様に。本塁打数が全然伸びず最終的に10本と信じられないような数字、打率も2割5分、打点は50にも及ばず急転落のシーズンとなってしまい地獄と天国をわずか2シーズンで味わってしまった。翌116期は2割8分台に20本塁打と持ち直し、117期には後半戦好調で31本塁打100打点と完全復活を見せた。飛ばすパワーは高レベルだが三振が非常に多いタイプでチームの歴代2~4位を占めている。安定感に欠けるのもここが原因で三振減少が今後の課題。 焔聖 ◆打撃開眼チャンスメーカー型◆ (聡2)110~オリックス ルーキー時から威圧感を所持し、打撃に関しては早くから注目されていたが反面足の遅さが伸び悩みに拍車をかけ、やや力不足のいった印象で当初は完全に伸び悩んだ。7年目までは常に水準以下の成績でさすがにまだ2年目のシリーズで爆発も一時的なものに終わり後が続かない。6年目に三番を打ちやや台頭の気配を見せるも翌シーズン不振に陥りまた以前の状態に。しかし悩んだ末固め打ち取得の8年目117期は開幕から3割を超える活躍。結局.295と惜しくも3割到達ならずだったが二番に固定されみゅーみゅーとともに好調な打線のチャンスメイク役としてブレイクした。かつての鈍足ぶりも多少はマシになり守備もいいものを持っており順調に成長すればかなりおもしろい存在になりそう。 アルマシロ ◆貧打守備優位型◆ (ある)114~オリックス 守備に定評のある若手。守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが翌116期はわずか1失策とかなり落ち着いた。足は遅いが堅実さはチーム有数クラス。みゅーみゅーの急成長で二遊間の守備はかなり安定してきた。打力に関してはさっぱりで相変わらず下位定住。 みゅーみゅー ◆俊足巧打守備急成長型◆ (sea)111~オリックス うみうみの転生選手。俊足巧打の一番打者タイプで116期はほぼフルシーズントップバッターに定着しジャスト3割をマーク。守備範囲が広く送球の良さも光る反面まれに怠慢な動きをしてしまうことから指名打者起用から脱せなかったが、守備職人取得の翌117期にショートへ。するとチーム一の安定感を誇る堅実さで無失策でシーズンを乗り切った。不安視されていた守備が解消され一躍走攻守揃ったオールランウンドプレイヤーに成長した。20を超える盗塁数は機動力軽視のチームにとって貴重な存在。 oooooooooooooooooooooooooooo ※個人タイトルの受賞記録は116期以降 投手紹介 薄氷投手陣ベテラン健在型 引退した選手を現有戦力が埋めうまく世代交代が出来ている。抑えは磐石も中継ぎがやや不安 [先]じゅんき君 ◆速球主体不遇の抜擢型◆ (じゅんき君)117~オリックス チーム黄金期で常に先陣を走ったエース・じゅんきダーの転生選手。通算250勝投手を輩出しただけに今回の選手も期待充分。速球派の先発型で今度も似た感じの投手。しかしチームの先発陣が同時に2人引退したことでなんて高卒1年目から先発起用に。これは抜擢というよりスクランブルによるもので逆に不遇といった印象。当然結果を出せるはずもなく6点台の防御率で5勝12敗とチームV逸の原因に。しかしこれだと責めるほうが酷で結果は結果。この苦難をバネに将来は大投手として大成してほしい。 [先]井出卓也 ◆高勝率安定戦力型◆ (Bill)101~オリックス 選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。中継ぎ時代はいまいちだったが先発転向の104期に大躍進。防御率チームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も非常に安定。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはちょっと落ち着いた成績に。しかし109期に復活すると翌110期に16勝と自己最多勝をマークしV4の立役者に。大勝ちこそちょっと計算しづらいが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率は蛇魂王とともにチームトップ。114期に先発転向後初の負け越しとなり翌115期も不振のシーズンになりちょっと衰えが垣間見えた。だが116期に巻き返すと翌117期は13勝だったもののリーグ2位の防御率1.79と驚異的な数字をマーク。じゅんきダーの引退でやや発奮したのかここ2シーズンで見事に持ち直した。オリックスでは珍しい技巧派タイプで先発陣の中では今最も安定している。 [先]機 ◆ベテランサイド総合力勝負型◆ (浩)100~オリックス 球速こそないがコントロール・スタミナ・変化球全てを駆使する総合力タイプの右腕でキャリアは投手陣の中で最も長い。若い頃は全てが非常に高い水準を保ち完投数が多かった。1年目は中継ぎで防御率2.47、11勝の好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に2年目にして早くも先発挑戦となったが防御率5点台と散々な成績。しかし数期後フォーク習得で投球に幅ができ成績が安定し出してきた。103期に防御率3点台前半と改善の兆しをみせると105期では16勝6敗をマーク。106期から数シーズン続けて防御率2点台をキープしチームの黄金期とともに自身も非常に優雅なシーズンを送っていた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持っていたが、30を超え下降線に入ってきた最近は成績面でもやや目立たなくなってきた。被本塁打がやや多いせいか防御率が3点台を上回るようになり117期は10勝11敗と防御率3点台前半ながらこれで2シーズン続けての負け越し。気迫取得後、右のエースとしての期待もかかっていたが、井出に比べるとやや見劣り。しかしまだまだ巻き返せる力はあり、来期は防御率2点台・15勝をノルマとしたい。 [先]蛇魂王Ⅲ ◆横変化一刀両断完投型◆117最優秀防御率、117最多勝利 (ナーガ)104~オリックス オリックスでは珍しいドラフト入団したサウスポー。高速スライダーが武器の左のエース。速球と精度の高い制球に毎回200イニングをこなす絶対的な自信のあるスタミナがあり完成度はかなり高い。入団時から中継ぎでコンスタントな成績を残し3年目より先発に転向。初年はボロボロの成績に終わったものの翌107期防御率は3点台に改善し11勝を挙げると以後先発の一角として活躍。現在107期から11期連続の2桁勝利、そのうち109期~111期、113・114期と15勝以上5度マーク。勝ち数の非常に多い投手でこのままいけば通算250勝ペース。115・116期は連続15勝は途切れたもののともにひとつ少ないだけの14勝。117期はなんと20勝。被本塁打が激減し攻略がかなり困難な投手になった。特筆すべきなのがやはりスタミナで28試合の登板のうち、20勝6敗で90%以上の登板で勝敗がついており、責任イニング数をきっちり松任する先発としてはまさに理想型。この年で220投球回を超える鉄人。 [先]野球浪人X ◆ナックル使いドクターK型◆ (野球浪人)110~オリックス この前の野球浪人Zが散々な成績に終わったのが今では信じられないくらいの好投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。注目すべきなのがナックル一本では無く150㌔台中盤を誇るノビのある剛速球も武器で奪三振が多いタイプ。被弾こそ多いものの意外と四死球が少ない。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。また以前と同様かと思わせたが2年目は防御率2点台に中継ぎながら2桁10勝の大躍進。それ以降も毎シーズン高水準の成績。117期にはじゅんきダー引退の為、先発枠へ。しかし前半はズタボロの内容でKO降板連発。それでも後半持ち直し負け越したものの10勝を挙げた。被本塁打の多さがネックになっている感じだが来期は先発2年目、本来の持ち味を発揮すれば勝ち越しは楽にいけるはず。 [中]龍翔果敢 ◆再転生二線級型◆ (KREVA)115~オリックス 116期入団の選手。前選手は1年目終了で転生し、この選手も防御率5点台とどっこいの成績。しかし基本的にバランスが取れている能力で得てして大化けするタイプ。翌2年目は防御率3点台と大幅に改善し四死球も減少。順調にいけば将来は先発の可能性も。 [中]ユウタⅡ ◆左腕中継ぎエース候補型◆ (ユウタ)112~オリックス 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。次期クローザー候補の最右翼だ。 [中]山本五十六 ◆突如転生無特徴型◆ (偽琥珀)107~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。来期もこれだけの数字を残してくれれば万々歳だが、ちょっと力量不足で派手に崩れないかが不安。 [抑]くろいつかむ4 ◆不動の守護神ラッキーマン型◆ (くろいつかむ4)100~オリックス 速球で押していくタイプで、ナックルも駆使する抑えにうってつけの左腕。入団当初は中継ぎだったが一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功。凄かったのが翌107期で絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。あと一歩でシーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。今や絶対的なオリックスのストッパーで防御率は当初の2点台から今や1点台が当たり前と言う鉄壁さ。尚、驚異的にキャンプ運が良い事で知られ、そういう意味でも皆の羨望を一身に受ける。 oooooooooooooooooooooooooooo ※個人タイトルの受賞記録は116期以降 チームシーズン最高記録 記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 101期 松江通 123個 116期 アホウドリ 202本 97期 3 リリィ 35個 95期 松江通 110個 110期 アホウドリ 200本 99期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 じゅんきダー 1.31 116期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 細田羅夢 1.50 100期 蛇魂王Ⅲ 20勝 117期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 蛇魂王Ⅲ 222回 117期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 蛇魂王Ⅲ 216.1回 114期 ※防御率は先発投手のみ 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス 112期オリックス 113期オリックス 114期オリックス 115期オリックス 116期オリックス 117期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 117期 80勝60敗 .571② .276② 3.21③ 4.3① 154① 94④ 20② 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 116期 78勝61敗 .561③ .281② 3.28③ 4.0② 157① 61⑤ 29④ 彪流姜維II じゅんきダー 115期 70勝65敗 .518③ .262⑤ 3.48③ 4.0③ 141④ 74⑤ 23① 彪流姜維II くろいつかむ4 114期 80勝56敗 .588② .279② 2.91② 4.3② 159② 52⑤ 36⑤ 松江通 じゅんきダー 113期 76勝57敗 .571② .276③ 3.27③ 4.4② 167① 74⑤ 23② 子安武人 蛇魂王Ⅲ 112期 84勝51敗 .622② .272③ 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 【16期連続Aクラス入りを祝って編集派遣さんへ一言・二言】 オリックスで毎シーズン行う更新箇所は次の通りです。 ◆上のほうのチーム成績・通算成績 ◇選手のコメント欄(野手・投手/基本的には全選手更新が目標) ◆たまーに打線と投手の型の名前を変えます ◇チーム最高記録と個人最高記録3の更新(個人記録は繰り下げに注意!) ◆ページの保存とリンク(トップページとワープロ版のチーム画面) 以上、おおまかに言うと5箇所と他球団に比べると少ないと思います。 その分しっかりと書き換えてコメント部分はできるだけ充実させてるつもりです。 少ない理由は単に更新箇所を減らしているからなのです(90期代頃には回顧録・投手野手総合とそれぞれ3つの評価解析があり、選手の年齢年数という概念も経歴という形でパスしています)。 もし更新意欲のあるという方にはシーズン回顧録や総評の復活やおもしろい発想を期待してますm(_)m (オリバファのそこまでwikiって委員会より2/12) これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
https://w.atwiki.jp/akebon/pages/1604.html
The 50th league champion!! オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝52回 日本一28回 101期以降の通算成績:3899勝2147敗114分 勝率.645 リーグ優勝24回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~144期) 日本一12回(110、111、121、122、130、132、136、138~142期) 編集する際はページ更新時にページ全体をコピーしてエラー時に備えてください また更新した人は一番下にある欄に名前を変えておいてください 球団史 リーグ優勝と日本一は両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇を達成。さらに他チームの戦力低下により現在は長期連覇中でチーム史上絶頂期にあたると言われている。 142期に50度目のリーグ優勝を達成。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派 生 リ ン ク オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) オリックス殿堂館 (更新休止)引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手) (更新休止)エースや炎上投手の史跡帳です(全28人)ゝc!l゚ ヮ゚ノレ オリックス退団選手名鑑(投手/part2) 永久保存版名鑑の投手版part2。300勝投手の飛玉丸からスタート オリックス退団選手名鑑(野手) 偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) オリックス・バファローズ・レコード・ブック 容量の関係で記録関連を別ページに移動しました オリックス・保存ページ倉庫 トップページに残っていた一言回顧 保存ページのログです オリックスバファローズ史 派生ページです♪ 144期成績 107勝32敗1分 勝率.769 (1位) 通算成績 5572勝4014敗214分 勝率.581 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 俊足好守が輝るも打撃がもうひとつ アルファクト(ある) 135~オリックス ベストナイン(141・142・144)、新人王(135) バランスの良さが特徴の若手野手。走攻守ともに安定しているが、この中で打撃面だけはまだちょっと物足りない印象。1年目はいきなり.281の打率を残し新人王に選出されるも、その後3シーズンは2割5以下と低迷。しかし139期から成績は上がり続け141期は八番打者ながら100打点を達成。142期は打率.298をマークしいよいよ次は3割の期待を抱かせたが、143・144期はまさかの打率ダウンとまさかの大不振に。もう若いとは言えない年になってきており特能習得が現状を打破できる唯一の手段か。 期 率 安 本 点 盗 135 .281 173 12 85 19 136 .236 134 8 59 13 137 .231 133 8 52 18 138 .249 138 9 67 11 139 .277 160 10 64 24 140 .284 169 16 81 20 141 .291 170 19 103 14 142 .298 178 26 95 26 143 .244 138 16 61 13 144 .289 168 22 90 15 通算でもシーズンでも最高打率保持の超アベレージヒッター 大田良祐(ナンバ7) 131~オリックス MVP(142・144)、首位打者(139・142・144)、盗塁王(142)、ベストナイン(133~144)、新人王(131) 142期に77シーズンぶりとなる史上2人目の4割打者となったアベレージヒッター。通算打率でも史上唯一の3割3分台をマークしている脅威の三番打者。最初から威圧感を所持しているラッキーなルーキーでいきなり打率.304、25盗塁とルーキーイヤーから持ち味を十二分に発揮し堂々新人王を獲得。翌2年目は前半戦大不振でいわゆる二年目のジンクスにはまってしまった。後半になり大きく巻き返し2割8分台にまで持ち直したのは力がある証拠か。結果的に不調に陥ったのはこの年だけで133期は2期ぶりに3割を記録し、20本塁打を打つなど長打力も徐々に発揮。134期はついに200本安打を記録し不動の一番に。138期にはチームでは恐らく初のトリプル3を達成しそれに加え100打点を突破する等凄まじい成績を記録。勢いは留まることなく翌139期もトリプル3&100打点を記録。そして.371のハイアベレージでついに首位打者を獲得。140期は打率こそ下がったが36本塁打を放ち長打力も非常についてきた。翌141期はこれまで30台が続いていた盗塁数を一気に50台へアップ。142期はさらに加速。打率.416を記録しduo3.0(西)が記録して以来となる4割打者となり77期ぶりにシーズン最高打率を更新。開幕時から凄い勢いで打ち続け、一番か三番かの起用法をめぐって起用変更合戦が勃発。結局は後半から三番に落ち着き、首位打者・盗塁王・MVPとタイトルを総ナメした。この快進撃でついに通算打率1位に立ち打率に関しては完全に極めたといった感じに。衰退期に突入した翌143期はさすがに打率3割4分とダウンしてしまったが2期連続の40本塁打100打点と中軸として完全定着。144期には3度目の首位打者を獲得。通算打率はさすがにこれ以上は伸びることは無さそう。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .304 162 14 56 25 143 .341 193 40 150 36 132 .287 162 9 73 20 144 .365 198 40 131 32 133 .307 187 20 89 31 134 .313 201 15 67 38 135 .314 194 21 83 33 136 .333 212 22 81 38 137 .317 196 23 80 39 138 .328 205 31 109 36 139 .371 221 30 106 36 140 .328 202 36 105 34 141 .347 205 36 110 53 142 .416 243 43 149 69 超特能ゲットでタイトル争いに参戦したい るぱん.Jr(abba) 135~オリックス ベストナイン(136・137・139・142・144) 強打と守備という珍しい組み合わせが特徴のスラッガー。1年目から打順はほぼ下位だったものの打率.288に85打点と新人離れした成績を残した。さらに翌136期は本塁打を20本台に乗せると、137期は32本塁打と順調に本塁打数を伸ばしている。136期から五番に定着しているが2期連続100打点とクリーンナップの責務をしっかり果たしている。138期は不振だったが、139期から143期にかけ5期連続100打点をマーク。当初は攻撃型選手だったが守備面で大きく成長を見せ、今や不動のショート・ストップに。連続100打点は継続中も143期頃には成績が打ち止め傾向だったが、144期は闘気習得で打率.349の高打率をマークし、怖い五番打者に成長。攻守に置いてスキは無くなった。 期 率 安 本 点 盗 135 .288 169 13 85 7 136 .274 158 21 109 4 137 .285 168 32 115 10 138 .271 159 19 84 7 139 .324 188 31 112 8 140 .302 178 30 132 3 141 .280 164 27 113 12 142 .271 164 31 125 6 143 .283 163 21 103 9 144 .349 193 32 135 8 さすがに前選手の成績は超えられなかったが、文句なしの新人王に オチローⅤ(オチロー) 143~オリックス 新人王(143) あけペナ史上五本の指に入る最強の四番バッター「オチローⅣ」の転生選手。今度は初期能力に威圧感は付いておらず、1年目は打率.254、21本塁打とさすがに再現とまではならなかったが新人王を獲得。2年目も20本台をマークも打率は低下。野手陣は中堅以上がズラリと並び、今後のチーム事情も考えると大事に育ってほしい若手。 期 率 安 本 点 盗 143 .254 151 21 76 9 144 .236 136 23 88 2 クリーンナップクラスの恐ろしい二番打者 ウミツバメ(Fish@HIAOC) 134~オリックス ベストナイン(140~144)、新人王(134) T.B.Bird改めFish@HIAOCさんの新選手。足の速さが武器で1年目は打線好調の影響を受け83打点をマーク。そこからは若干盗塁数は伸ばすも打撃面では停滞状態だったが、137期は打率3割台を記録し138期は97打点を記録。さらに翌139期は大台の100打点を突破し球史初の100打点セクステット最後の打者として名を刻んだ。次のシーズンも打点マシンぶりは変わらず前年を大きく上回る135打点をマーク。とはいえ打率は依然低い状態が続いていたが、威圧感習得の141期は自己最高の.322を記録。ようやく打順も二番になり光が当たりだしてきた。その二番で143・144期ともに35本塁打120打点をクリア。出塁能力だけでなく強打も充分クリーンナップ級に値するので相手投手にとって非常に厄介な選手。 期 率 安 本 点 盗 134 .265 150 10 83 14 135 .272 161 14 83 19 136 .264 149 12 71 21 137 .302 171 14 84 25 138 .290 168 15 97 16 139 .256 151 23 102 18 140 .279 166 26 135 14 141 .322 183 32 117 24 142 .311 187 35 109 39 143 .339 211 36 147 32 144 .329 194 38 128 28 打線に谷間を作らない安打マシン 河崎(聡3) 131~オリックス 盗塁王(143)、ベストナイン(139~141・143・144) 巧打と足の速さが特徴的な大田良祐と1・2番を組む同期入団の中堅選手。ルーキーイヤーとなる131期は打率2割半ば、盗塁は20に1つ届かなかった。2年目となる132期のキャンプで左投手に弱いと言う弱点を克服、すると開幕から別人のように打ちまくり、一時期は.350を記録していた。が、最終的には丁度.300。しかし盗塁を除く全ての打撃成績で前年を上回った。133期は本塁打・打点・盗塁数は増加したものの打率は2割半ばとやや後退し、それに伴い打順も9番に降格。134・135期はそこそこの成績を残すも強力打線にあって下位に定住したまま。ややじり貧状態だったが、136期は自己最高の打率.315をマークし成長の跡を見せた。翌137期も好調を維持しZenkの後釜として二番に定着。139期は長打が冴え二番という打順ながら100打点突破。140・141期は本塁打数はグンと減ったが.329の高打率をマーク。他球団ならまちがいなくトップか三番あたりを務めれる充分柱になれそうな選手だ。同シーズンのアベレージヒッター習得で打撃安定感がグッと増した感。守備でも進歩を見せ不恰好であった二塁守備も大分安心して見れるようになってきた。141期後半より1番に抜擢。それに伴い盗塁も142期から連続50個と大幅増。打率は4期連続で3割2分以上を記録してきたが144期は久々に3割を割ってしまった。出塁機会が減ると盗塁数まで減ってしまうので挽回してほしいところ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 131 .258 145 6 48 19 143 .322 208 19 82 59 132 .300 178 10 56 15 144 .293 189 13 65 35 133 .265 156 12 70 23 134 .292 163 9 81 23 135 .272 156 10 79 25 136 .315 181 11 73 22 137 .318 207 16 81 28 138 .269 176 13 67 24 139 .325 209 25 108 36 140 .329 212 15 84 27 141 .329 217 13 93 33 142 .319 212 14 93 51 将来は本塁打量産のスラッガー Zenka(steve) 138~オリックス ベストナイン(140)、新人王(138) 将来クリーンナップを打てる力のある若手。1年目は低打率に喘いだが15本塁打とそこそこ長打力を見せ、翌139期は本塁打数を20本に乗せて打率も若干ながらアップさせ、140・141期はおもに七番を務めながら100打点をマーク。143・144期は六番で100打点。ただ打率は低く、本塁打もなかなか増えてきていないところはなんとかしたいところ。チームの野手では唯一の高卒選手。世代交代の一番手として期待は大きい。 期 率 安 本 点 盗 138 .236 134 15 82 1 139 .267 153 21 89 4 140 .279 163 18 105 4 141 .258 145 24 106 7 142 .258 153 24 93 6 143 .268 156 23 107 10 144 .283 160 24 102 6 いまだ誰も踏み入れたことの無い800号の世界へ 彪流姜維Ⅲ(JASON) 127~オリックス MVP(134・138)、首位打者(134)、本塁打王(134・137~139・144)、打点王(134・138・144)、ベストナイン(128~142・144)、新人王(127) 彪流3代目の選手で今度もスラッガータイプ。今までは台頭までに時間がかかっていたが、今度は1年目から25本塁打・82打点の活躍で早速力を発揮。テスト(ソ)を抑え野手新人王を獲得。翌2年目も同じ25本塁打でジンクスを打破。97打点はチーム最多でクリーンナップでは最高の働きを見せた。129期は後半の活躍で六番ながら120打点をマークし不振だったオチローとの評価を逆転するシーズンに。翌シーズンは不振だったが131・132期ともに打率3割30本塁打110打点以上と四番のオチロー以上の活躍を見せ、両シーズンともチームMVP(非公式)。133期は.343の高打率に初の40本塁打をマークし、全打撃部門で2位につけるという準三冠王になると、翌134期は三冠王に躍り出た。リーグ最高レベルの打者・オチローを抑えてのこの勲章はまさに圧巻でしかも特殊能力が安定感と威圧感だけの20代での達成。132期からは課題だった守備力も向上し指名打者解除。波の少ない選手でもあり打線の中核を打つにあって非常に頼もしい。135期は26本塁打94打点と彪流にしては物足りない成績だったものの、136期は40発130打点としっかり巻き返したところはさすが。137期はオチローとともに初の50本塁打コンビに。138期は2期連続の50本塁打で二冠王を獲得。139期は9期ぶりに打率2割台、本塁打も40台に落ち着いたが、それでも同僚のオチローを振り切っての3期連続本塁打王。140・141期は連続50本塁打160打点も、ソフトバンクのネイル選手が歴史的な数字を残す活躍っぷりでこの2期はタイトルに届かず。翌142期はオチローの引退を待たずに四番を奪取。記録では全ての面で前任者を下回ってしまったものの、ようやく戻った定位置で残りのシーズンで本塁打と打点の記録を狙う。143期は打率以外の成績で上回っていたのにも関わらずソフトバンクの中山がベストナインに選出され、入団2年目から続けていた連続選出がついにストップ。オチローの残してきたものがあまりにも圧倒的で三番時代が長かったが、見方を変えればあけペナ史上ではまちがいなく最高の三番打者と言える。144期は本塁打・打点の二冠をゲットし実に5期ぶりのタイトルホルダーとなった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 127 .274 25 82 4 138 .366 207 50 144 7 128 .285 25 97 1 139 .293 171 46 134 10 129 .285 161 31 120 3 140 .368 192 51 160 5 130 .280 160 29 90 5 141 .348 204 50 169 6 131 .306 168 31 112 8 142 .352 194 38 160 8 132 .306 181 36 122 6 143 .324 180 44 149 7 133 .343 200 40 123 7 144 .338 189 43 162 2 134 .356 205 43 138 15 135 .310 179 26 94 10 136 .346 195 44 130 12 137 .312 179 52 135 17 打つほうは目を瞑りたい守備のスペシャリスト あれ(あれ) 135~オリックス 広い守備範囲に精度の高い守備を魅せるオリックスの中堅手。若い頃はややボロも多かったが年数が経つにつれて今やリーグ最高の守備力を誇る。ただ打撃面では全くのいいところ無しで、入団以来ずっと九番定住状態。とはいえ「俊足堅守」タイプが多い中、それに「強肩」が加わっている選手は同リーグでは非常に貴重な存在。このままいけば「生涯完全9番打者」の可能性も。 期 率 安 本 点 盗 135 .233 132 8 62 18 136 .225 127 7 52 23 137 .218 123 7 54 19 138 .244 138 10 65 22 139 .250 141 6 50 26 140 .256 150 11 71 18 141 .252 144 16 84 21 142 .288 172 8 66 43 143 .283 159 9 70 44 144 .252 145 9 53 22 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 先発転向後3シーズンのうち2シーズンが20勝 [先]UnderSnow(Snow) 137~オリックス 新人王(137) 投手でも打者でも俺ペナ界で様々な記録を打ち立ててきたSnowさんの新選手。元々オリックスに長年在籍していたこともあって非常に頼もしい復活戦力。その実力はやはり只者でなく、いきなり防御率3点台に二桁10勝と20人近くいた新人王レースをぶっちぎりで駆け抜けた。翌138期は防御率2点台前半とさらに安定感上昇。さすがに順調にいきすぎたか139期はそのツケが回ったかのような防御率7点台に被本塁打18と滅茶苦茶なシーズンに。それでも140期はしっかり防御率を3点台、141期は2点台に留め着実に成長を果たしている。予定より1期早く先発に回った142期は防御率2.75の好成績でなんと20勝をマーク。蛇魂王Ⅳが先発から外れながらそれ以上の貢献を果たしてシーズンを乗り切った。ただこのまま無事でいけるという確証は無く、被本塁打が20本を超えているあたりこの防御率を維持できるかが不安点。翌143期は18勝を挙げ、144期は2期ぶりの20勝。しかし被本塁打の多さは変わらず防御率は段々悪化傾向。ここでどう食い下がるか、ベテランユーザーの手腕が見ものだ。 期 防 勝 敗 セ 回 振 137 3.56 10 4 4 83.1 48 138 2.21 4 2 2 85.2 52 139 7.79 5 3 3 67 31 140 3.91 11 4 4 92 42 141 2.31 4 3 6 93.2 55 142 2.75 20 2 0 216 129 143 3.69 18 6 0 190 85 144 4.17 20 3 0 190 114 衰えが不安視されるチーム最年長選手 [先]趙雲子龍(蜀) 125~133巨人、134~オリックス MVP(136・138)、最優秀防御率(134)、最多勝利(136・138・139)、ベストナイン(136・138) 旬の時期に巨人から移籍してきた右腕。速球・変化球・制球とどれをとっても一級品レベルで、移籍初年度から防御率2.33と非常に安定したピッチングで15勝をマーク。136期はリーグ最多の17勝を挙げ防御率も3シーズン続けて2点台中盤を維持。137期は初めて防御率3点台とやや精細を欠いたが、翌138期は自己最高の防御率に初の20勝を挙げ2期ぶりのMVPに。さらに139期も連続20勝を達成。140期は防御率・投球回数ともに移籍後最悪でやや衰えが見え出してきたが、141・142期はともに16勝に防御率2点台としっかり修正。巨人時代から“負けの少ない”投手として活躍していたが、オリックス移籍後もそのスタイルは変わらず。唯一五番手がいなかったオリックス先発陣を穴埋めどころか完璧なものに仕立て上げた救世主ともいえる存在。ここまで高レベルの次元で安定していたが143期防御率4点台後半と大乱調。144期は防御率を2点台に回復させたが、平均投球回数は5回ちょっととスタミナ面等、年による衰えが顕著になってきた。そろそろ先発ではきついか。 期 防 勝 敗 S 回 振 134 2.33 15 7 0 193 113 135 2.72 15 7 0 191.2 111 136 2.48 17 4 0 196.1 112 137 3.30 13 8 0 185.1 92 138 2.14 21 3 0 202.1 120 139 2.18 20 2 0 198 101 140 3.52 17 5 0 174 83 141 2.79 16 4 0 187.1 96 142 2.72 16 1 0 175.1 95 143 4.65 12 5 0 151 72 144 2.63 12 4 0 157.1 89 これまで中継ぎでそこそこだった投手が先発転向した途端脅威のスタミナで24勝をマーク! [先]ベロシティー(dumas) 134~オリックス MVP(144)、最優秀防御率(144)、最多勝利(144)、奪三振王(144)、ベストナイン(144) 全ての能力において、平均的な能力のピッチャー。1年目は防御率7.07と派手に打ち込まれ、投球回数に迫る66個の四球病に悩まされたが、翌135期は投球回はそのままで与四球を35と大きく下げ、防御率も4.00ジャストと投球内容を大幅改善させ、ようやく戦力といった形に。136期はやや防御率悪化も137期は四球病の再発も初めて防御率を3点台に留め順調に成長しており今後の期待を抱かせる内容であった。138・139期には続けて防御率を2点台としたが、140期以降はいずれも3点台以上と成績に打ち止めがかかった模様。どうももう一歩抜けれない状況だったが144期に先発に転向したのが大当たり。チーム新の233投球回を投げ史上2人目のシーズン24勝をマーク。中継ぎにしてはもったいない無尽蔵のスタミナが職場を変えた途端に輝きだした。 期 防 勝 敗 S 回 振 134 7.07 3 5 2 71.1 35 135 4.00 7 2 2 72 43 136 4.58 5 4 4 76.2 44 137 3.53 8 4 1 79 47 138 2.57 6 2 4 84 57 139 2.46 4 5 4 84 45 140 4.05 5 1 7 73.1 30 141 3.71 3 2 6 70.1 45 142 3.66 5 4 4 71.1 36 143 3.20 7 5 7 138 90 144 1.58 24 2 0 233 146 数シーズン後は先発をやっているかもしれない左腕 [中]蛇魂王Ⅴ(ナーガ) 143~オリックス 143期入団のスクリューボールを武器とする左腕。まだまだ二線級ということを痛感させられる状態で、じっくり実戦を重ねていずれは先発といきたい。 期 防 勝 敗 S 回 振 143 5.51 5 4 4 83.1 34 144 6.69 3 7 6 74 36 これまで防御率2点台がわずか1度だった投手が、突如1.72のキャリアハイを記録 飛翔(flyhigh) 127~オリックス MVP(141)、最優秀防御率(141)、奪三振王(135~143)、ベストナイン(141)、新人王(127) オリックスが目をつけた掘り出し物。コントロール・スタミナBに加え威圧感持ちと非常に高い完成度を誇ったルーキーで、蓋を開けてみても評判通りに高い素質は変わりなく13勝を挙げ堂々の新人王に。先発での防御率3点台というところが評価できる点で内容も良く、少ない球種ながら相手打者をのらりくらりとかわした。翌128期は14勝、さらに129期は16勝を挙げ、もう一歩で最多勝のところまできた。ただ順当に来ているとはいえ、打ちにくい投手といった感じではないので油断は禁物。130期はチーム最多の13勝も防御率4点台後半と不安定であった。さらに翌131期は絶不調で防御率5点台と大荒れでシーズンわずか4勝に終わってしまった。2桁勝利に届かなかったのは入団後初めてで、ここまで順調に来ていた分、ひとつ自分の投球を見つめなおすいい機会となったか。132期に16勝を挙げ復活すると以後完全に安定。134期は初めての防御率2点台で、135~143期までずっと奪三振王を獲得し今や堂々のタイトルホルダー。奪三振王独占というのは野球浪人Xを彷彿とさせる。131期は思わぬスランプだったが、再び快調な勝利数ペースに戻ってきた。137期を除いて134期から139期は毎年200投球回を突破し、まさに油の乗り切っている時期だった。11年目の137期に通算150勝達成。138期はチーム記録の194奪三振を記録。防御率は抜群に良くはなく安定感にはやや欠けるがチームには手薄な豪腕型といった感じの投手だったが、141期は初めて1点台の防御率を残し22勝をマークし自身初のMVPを獲得。突如成績が良くなったのは被本塁打が半減したのが大きいか。翌142期も自身2番目のベストとなる防御率2.50を記録し17勝。飛玉丸の引退、趙雲子龍に衰えが見え出してきていることを考えるとエースとしてこれ以上の働きを期待したいところ。300勝はもう時間の問題。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 127 3.72 13 8 0 162 138 3.88 14 7 0 201.2 194 128 3.80 14 11 0 177.2 139 3.07 15 4 0 205 181 129 3.55 16 8 0 190.1 87 140 3.55 17 3 0 198 179 130 4.71 13 10 0 179.2 92 141 1.72 22 2 0 219.2 189 131 5.59 4 11 0 161 86 142 2.50 17 4 0 198 151 132 3.06 16 7 0 197.1 108 143 2.95 13 6 0 180 143 133 4.14 12 8 0 116 144 2.98 17 3 0 184.1 125 134 2.67 16 5 0 202.1 106 135 3.13 15 6 0 204.1 149 136 3.17 17 4 0 210 166 137 4.14 14 5 0 193.2 146 [中]右近の橘(蓮琥) 140~143阪神、144~オリックス ベストナイン(144) 元阪神の軟投型投手。移籍1年目は中継ぎながら、飛玉丸の穴を見事に埋める防御率1点台10勝無敗の成績をマークした。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 1.68 10 0 6 107.1 46 以前は先発もこなした経験豊富なセットアップ [先]野球浪人α(野球浪人) 131~オリックス ベストナイン(140・141) 131期入団の若手左腕。前回の選手はナックル一本の投手だったが、今回はそれに高速シンカーも交え投球の幅を広げることが狙い。だがそれと引き換えに非常にノーコンで投球内容は安定しない。1年目は6点台近い防御率で、2・3年目も防御率5点台で先発転向も7勝を挙げたのが精一杯。いずれのシーズンも規定投球回にすら届かず、戦力にはならなかった。投球回数に迫る四球の多さが致命傷だが最近は解消されつつある。134期からは先発陣の枠が埋まってしまい中継ぎのシーズンが続いているが最初2年は防御率3点台と好成績。しかし136期は防御率5点台と攻略されてしまい、137期は4点台。投手事情で起用機会が減りアピールする為には確実に抑えていくしかない。138期は3期ぶりに防御率を3点台に戻し、翌139期は防御率を初の1点台、140~142期は2点台としっかりと成長を見せている。先発をやめてから丁度10期が経過し144期からは再び先発に再挑戦し、防御率3点台に16勝と今度は実績も信頼も以前とは違う姿を見せた。選手としてのピークは過ぎており、ベテランらしい投球術が求められる。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 131 5.70 7 6 2 102.2 48 143 3.07 9 3 3 135 83 132 5.19 7 7 0 130 66 144 3.03 16 6 0 181 111 133 5.26 7 9 0 71 134 3.67 4 2 9 88.1 45 135 3.87 8 2 7 102.1 69 136 5.61 2 6 3 69 44 137 4.10 8 3 5 101 70 138 3.51 4 2 3 59 41 139 1.86 5 3 4 77.1 42 140 2.82 8 2 5 99 61 141 2.25 7 4 3 80 52 142 2.19 8 1 2 94.1 48 まずは中継ぎで経験値を積む [中]山田秋親(yamata) 144~オリックス 144期入団のシュートピッチャー。将来は先発の一角を担ってほしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 144 5.18 5 4 3 83.1 44 通算防御率ひどいが入団5年間でセーブ王4度 (抑)ユウタⅣ(ゆうた) 140~オリックス 最多セーブ(140~142・144)、ベストナイン(141) ルーキーながらいきなりセーブ王を獲得した若きクローザー。転生前の選手が抑えで入団後もその配置は変わることなくシーズンイン。武器はまだ何も持っておらず中継ぎでもひやひやするレベルで、案の定防御率5点台で抑えとしての役目はとても果たせなかった。四死球の多さがまだ地に足が付いていないことを物語っている。その後も起用法は変わらず、141期は防御率を3点台と大幅良化したものの、翌142期は6点台と炎上癖が収まる気配はまったく見えてこない。それでも他球団が勝ち星自体なかなか挙げれていないのが追い風となり、142期まで3期連続、144期とセーブ王をこれまで4度受賞しているほど運を味方につけているのは頼もしい。後ろを任せるにはあまりにもの足りないが、それでも務まるのが先発に自信があるというチーム状況の表れか。とはいえ先発陣は世代交代期に突入し、今後はこのポジションが重要され出してくる。それまでになんとか安定感を身に付けたいところ。 期 防 勝 敗 S 回 振 140 5.79 0 1 24 28 11 141 3.25 1 2 25 27.2 8 142 6.49 2 4 26 34.2 17 143 4.75 3 2 22 30.1 16 144 4.04 0 3 31 35.2 10 過去の保存ページログとシーズン回顧 第141回オリックス115勝でついに10連覇。100打点セプテット(7人)、20勝トリオ誕生。飛玉丸が新記録となるシーズン24勝を達成(無敗)。ASゲーム野手はオリックス勢が独占の快挙。SBネイル選手が61本塁打170打点 第142回オリックス新記録の118勝で11連覇となり通算50回目のリーグ優勝を達成。大田が打率新記録の.416にタイ記録の243安打。打点記録を更新したオチローⅣ、蛇魂王Ⅳが引退 第143回オリックスソフトバンクが100勝で連覇に赤信号が点ったがラスト19連勝が決め手となりV12達成。321勝の飛玉丸・298勝の山田が引退 第144回オリックス投手2人入れ替わりも安定戦力は群を抜き2位西武に27差つけ13連覇。先発転向したベロシティーが24勝 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 過去のチームの画面 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 122期オリックス最終戦 129期オリックス最終戦 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU 最終編集者 ナンバ
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西武ライオンズ sebu.gif 通算訪問者 - 今日の訪問者 - 昨日の訪問者 - コンテンツ 過去のトップページ 昔のトップページ兼名簿です。 71回 72回 73回 74回 75回 76回 77回 78回 84回 85回 86回 87回 88回 89回 114回 115回 116回 117回 118回 121回 122回 123回 124回 125回 126回 127回 128回 129回 130回 132回 133回 134回 135回 136回 137回 138回 139回 140回 141回 142回 143回 144回 145回 146回 147回 148回 149回 150回 151回 152回 153回 154回 西武の軌跡 戦跡と,チーム状況の過去ログ。 130~139期 140~149期 150~期 西武ライオンズ球史 そのまんま球史。歴史をなぞる。軌跡とあわせてご覧下さい。 ~122,130期(低迷期) 131~140期(浮上期) 141~150期(混沌期) 153~160期(??期) 他球団考察(西武) 他球団対戦成績,軽い評価。シーズン終了時更新。 西武引退選手一覧 任意引退選手を掲載しています。現在は更新停止中。 西武資料室 129~132期のまとめ。現在は廃止。 歴代野手成績(西武) 西武に在籍した野手の成績です。 歴代投手成績(西武) 西武に在籍した投手の成績です。 役割分担(西武) 役割分担表。 西武選手紹介 能力の欄の色はランクを表しています。 ■=S、■=A、■=B、■=C、■=D、■=E、■=F、■=G 白抜き文字になっている成績はリーグ一位の成績を表しています。 ~野手紹介~ チェロン2(黒兎) 誰もが認める抜群のグラブ捌き! 1 遊 右 チェロン2(黒兎) 109(F) 6(B) 8(D) 7(D) 11(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidarito5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (syubisyokunin.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance_maker.gif) 142期に中日より移籍。守備力に優れており,守備の要がいない西武の遊撃の穴を埋めた。移籍元年のシーズン序盤は三割をキープし,なかなかの貢献を見せたが,後半から下り坂。守備の貢献は見事ではあったが,来期は打撃面でも貢献をして欲しい。143期は左投手を克服し,二番へ昇格。打率は四分弱増え,本塁打も15本と打撃開眼。守備でも見事な貢献を見せてくれた。144期はノーエラーを達成!しかし,打撃では満足の行かない結果に終わってしまった。その隠れた足を生かすため,来期は三割に期待だ。145期は期待通りの成績。盗塁は思ったより伸びなかったが,.323はチームトップ。打撃で大きな成長を見せた。ノーエラーも達成。7番としてのチャンスメイクに今後も期待。146期の序盤は3番。しかし,プレッシャーからかまさかのスランプ。昨年のようなバッティングが出来ず,打率を六分も落としてしまった。シーズン序盤のような出塁をすれば,再び三番復帰もありえる。来期に期待。147期は再び開幕三番打者となり,その期待に見事こたえた。.345と昨年より八分弱打率をあげ,本塁打,打点,盗塁もそれぞれ成長。守備でももちろん無失策!いきなりチームに欠かせない存在に成長した。しかし,148期は絶不調。後半戦に盛り返しはしたが,三割には届かず,納得のいかないシーズンとなってしまった。149期は三割復帰。チーム事情により7番という打順だったが,腐らずその役割をしっかりと務めた。もちろん,守備の貢献は見事。150期は途中から上位打線に移り,三割二分を打つ立派な活躍。その俊足も生かされるようになってきている。151期は主に一番打者を務め,その期待にこたえる190安打。盗塁も稼ぎ,一番打者としての役割を十分にはたした。守備では数期ぶりの失策をしたが,相変わらずの安定感。152期は打率が3割を切ってしまったが、盗塁数は35盗塁を記録した。 153期は再び13盗塁に後退したが、安定した守備と打撃で一番ショートの座を守りきった。 154期も一番ショートに固定。打率は昨季と同じく.311。守備職人を取得したため、衰えても安定した守備を見せてくれるだろう。 155期は後半大きく打撃を崩してしまった。その中で昨季を上回る22盗塁をあげ、今期も一番打者の座を譲る事はなかった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .269 169 9 54 76 0 22 0 のっとあげいん(Mid) 伝説の一番打者,再び!? 2 一 右 のっとあげいん(Mid) 170(D) 7(A) 11(B) 7(D) 11(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif) 151期に入団。伝説のらすとぷらいど選手の後継者となるか?しかし盗塁×が痛い。安打を狙うこんにゃく打法が光る。新人離れした素晴らしいミート力だったが,初年度はあまり生かせず,.256と満足のいかない成績。これからの進化に期待だ。 152期も151期とほぼ同じ数字。盗塁×が消える来期に期待したい。 153期、ようやく盗塁×が消えた効果か、盗塁数がアップ。それ以上に打率が大きく上昇している点が嬉しい。恐らく来期からセンターへコンバートだと思われるが、今季失策数が増えている点が気になる。 154期の序盤は8番に座っていたが、最終的には引退した欧米か!2選手の後を継ぐ形の2番打者へ。心配されたセンターの守備は、なんとか1失策に抑えることができた。また、今季はチーム最多の20盗塁を記録している。 155期はチェロン2選手と同じく打撃成績を悪くしてしまった。後半なんとか巻き返したが、二番に座り続けるためにも打撃の安定感が欲しい。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .266 152 4 48 76 2 23 1 小西愛斗(Dream) 俊足強肩攻守!鉄壁の守りを持つ選手! 3 中 左 小西愛斗(Dreaml) 147(E) 7(A) 14(A) 15(S) 13(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (naiyaanda.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touki.gif) 王者ソフトバンクより移籍の選手。155期はソフトバンク時代と同じセンターを守ることとなった。自慢の守備だけでなく、闘気に固め打ちと安打製造機ぶりを遺憾なく発揮し見事三割を達成。盗塁もチーム最多の32個を記録した。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .310 174 16 68 57 0 32 0 ウィーズ(ウィーズ) 豪打の四番打者、西武に移籍! 4 右 左 ウィーズ(ウィーズ) 252(A) 7(A) 10(C) 11(B) 14(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (bantbatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (powerh.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (gyakkyo.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 日本ハムの四番打者が154期オフに移籍。やはり注目は自慢の打撃で、155期は打率・本塁打・打点でチームトップの数字を残した。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .330 174 34 121 65 2 17 1 ざきお(名無し) 守備を筆頭に穴が少ない名二塁手! 5 二 右 ざきお(名無し) 214(B) 6(B) 9(C) 10(C) 14(A) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (tourui.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (soukyu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 143期に入団した選手。全体的にバランスが良いが,そのグラブ捌きは見事。将来有望だ。しかし,ルーキーイヤーの打率は二割ジャスト。3失策は見事だが,最低でも二割三分は打って欲しいところだ。145期はなんとか最低ラインの.230を上回り,打点は大きく伸びた。さらに打率を伸ばし,さらなる上の成績に期待。しかし,146期に再び成績を落としてしまう。これからの躍進には下位打線の成長は不可欠。二割五分が最低ラインだ。147期も打率が低迷。長打力は確実に上がってはいる。しかし,ベテラン軍団に良い形でつなぐ為にも,打率の上昇は不可欠だ。148期は一発こそはあったが,打率が伸び悩んだ。そろそろ三割に期待。149期は大スランプ。まだまだ好成績を残せない。しかし,実力は確実に増している。来期の爆発に期待だ。150期は見事な活躍。打率を筆頭に各部門で上位に食い込む活躍を見せてくれた。無失策も達成!西武に欠かせない存在になってきた。151期もさらに進化。95打点でチーム打点王に輝き,その打棒もチームに欠かせないものとなってきた。 152期は桜井Ⅱ選手に続くチーム2位の27本塁打。盗塁技術も伸びて18個の盗塁を記録している所も見逃せない。 153期は無失策の好守備。打撃は昨季に比べて落ち込んだが、18盗塁は昨季と変わらず。 154期は序盤から打撃が好調。終盤には三番を任されていた。本塁打は少ないが、三割90打点は見事な数字。 攻守共に西武の中心選手だったが、155期に名無しとなってしまった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .317 170 23 97 71 5 28 0 shun1234(shun1234) 才能覚醒?左の強打者! 6 左 左 shun1234(shun1234) 226(B) 6(B) 7(D) 10(C) 11(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (naiyaanda.gif) ひさびさの打撃重視型の新人。ルーキーイヤーは低打率。自慢の打撃を生かせずじまいに終わってしまった。続く150期は二割切り。全く良いところがないシーズンとなってしまった。来期の活躍に期待。151期は大きく打率をあげ,昨年の悪夢をとっぱらった。貴重な若き強打者として,チャンスに弱いという汚名返上に期待だ。 152期は再び2割ギリギリの打率に逆戻り。力があることは証明済みなので巻き返しに期待したい。 153期は昨季とは別人のような活躍。チャンス×を消したのが大きいか。.290の打率を残し、シーズン中盤からは5番に固定された。 1シーズンごとに好調と不調を繰り返す選手のようで、154期は153期ほどの打棒は見られなかった。しかし152期ほど悪い成績ではなく、本塁打数は自己記録を更新している。 当たりのはずの155期だったが、打撃成績はいま一つといった所。打率は若干伸びたが、本塁打数は減らしてしまった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .262 141 16 70 82 1 10 1 あぶら川(名無し) ベテランの味!打線の大黒柱! 7 捕 右 あぶら川(名無し) 145(E) 4(D) 4(F) 11(B) 6(E) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (chance5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (averageh.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidarito5.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (katameuchi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (touki.gif) 143期に阪神より移籍。名前通り31歳というあぶらの乗り切った時期。凄まじい打棒を誇りつつも守備もソツなくこなす選手だ。144期は持ち前の打撃で大貢献。三割・三十本・百打点を達成。まだまだ伸び白は多く,これからが楽しみだ。145期は打率を落としたが,長打力を増し,シーズン途中から四番を勤めるほどの活躍を見せた。来期もこの調子で打点を貪欲に稼いで欲しい。146期は大爆発。打率は脅威の.371.本塁打も43本放ち,それぞれタイトルを取得。打点は同僚の桜井Ⅱ選手に譲るも,今期の活躍は見事。MVPに選ばれた!147期は流石に各部門で成績を落としてしまったが,四番打者としては十分な働きだ。来期もチームを引っ張っていって欲しい。148期も素晴らしいバッティング。本塁打王に輝き,あらゆる部門で上位に食い込む活躍を見せてくれた。149期も高打率をキープ。自慢の長打力は厳しい衰えにより少し弱まったが,その技はまだ衰えを感じさせない。150期も各部門で立派な成績を残した。残念ながらタイトルはとれなかったが,打点137は見事な成績。来期も四番として暴れて欲しい。151期はさらに技を身につけた。しかし,それが災いとなったのか,衰えのせいか成績は悪化。それでも一流の成績を各部門で残した。152期は三番に転向。長打力は全盛期からは衰えているものの、技術は一流。チームトップの打率を残した。 153期は打率が3割を切ってしまった。だが豊富な特殊能力で3番の座はまだまだ渡さない。 しかし154期はミートがDまで衰えた事が大きかったようで、大きく打率を下げてしまった。これ以上の上積みは見込めないかもしれないが、ラストシーズンとなる来期は新たな特殊能力を得て最期の輝きを見せて欲しい。 ラストシーズンは残念ながら名無しで迎えてしまったが、強肩強打の捕手として、140期台を支えた打者だった。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .248 122 13 65 73 11 6 3 生涯現役(生涯現役) 俊足巧打のバランス型ルーキー! 8 三 右 生涯現役(生涯現役) 122(F) 5(C) 10(C) 8(D) 7(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaritobatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (manrui.gif) 154期オフに入団。パワーは無いが、走攻守揃っているバランス型選手。 ルーキーイヤーの155期は打率.249に14盗塁と俊足巧打のルーキーとしてはまずまずの成績。ここからどのようなタイプに成長するのか楽しみだ。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .249 142 1 34 82 9 14 1 欧米か!3(タカ&トシ) 名外野手が打撃型で転生!! 9 指 左 欧米か!3(タカ&トシ) 183(C) 4(D) 6(E) 7(D) 7(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (sayonara.gif) 名選手の三代目。今回は打撃型のようだ。だがルーキーシーズンの154期は攻守ともに不安定な面を見せてしまった。来期以降、まずどの能力から上げていくのかが楽しみでもあり悩みでもある。 DHに入った155期はパワーを伸ばしたが本塁打数を伸ばす事はできなかった。しかし早速マイナス得能を解除するなど、意欲の高さが伺える。 年度 打率 安打 本塁 打点 三振 犠打 盗塁 失策 155期 .223 121 7 50 102 1 9 0 ~投手紹介~ 普通のP(普通の指導者) 粘りがあるバランスピッチャー! 10 左斜 普通のP(普通の指導者) 148Km パーム7 255(S) 229(B) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kirebatsu.gif) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (omoitama.gif) 146期にドラ1で入団。制球は素晴らしいが,変化球のキレのなさが少々怖い。ルーキーイヤーは本塁打を多く浴びてしまったが,持ち味の粘りを見せ,4.26とまずまずの成績。今後の飛躍に期待。147期は3.72と成長を果たした。将来はチーム事情で先発入りは確定か?早めの成長に期待だ。148期は安定した投球。順調に成長している。149期は先発へ。不調の投手陣の中,ちょうど3点という防御率を残し,各部門でチームトップの成績を残した!この調子で結果を残し続けてほしい。150期は昨年のような活躍こそみられずじまいだったが,ノーヒットノーランを達成!その才能の片鱗を発揮した。これを弾みに来期の活躍に期待。151期はエースに大抜擢。その期待に答え,先発陣では唯一の五点台切り。まだまだ成長の余白を残している。これからのエースの成長に期待だ。 152期も若い先発陣の柱として活躍。二桁勝利こそならなかったが、先発陣唯一の三点台の防御率だった。 153期は先発陣崩壊の中エースとして孤軍奮闘。被本塁打の少ない危なげない投球で11勝をあげた。 154期は13勝とエースらしい勝ち星だったが、防御率・負け数共に悪かった面はある。しかし177イニングを投げての114奪三振は見事。 155期はエースとして2点台の防御率で201イニングを投げきった。今期は更に奪三振数を増やし、見事奪三振王を獲得した。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 2.82 12 9 0 201 1/3 134 79 18 修君(小野妹子) 快速球ルーキーサウスポー! 11 左斜 修君(小野妹子) 152Km スローカーブ3 181(C) 188(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif) 153期のドラフトで獲得した速球派左腕。制球よりもスタミナが高く、どちらかというと先発向きの選手だったが、制球がDランクであることを考慮して1年目は中継ぎで起用された。先発陣崩壊の中でやはりロングリリーフができる選手は重宝され、チーム最多の178イニング・14勝をあげることとなった。だが防御率・負け数共に高く、四死球数131という点はやはりまだルーキー選手である。アンドロメダ選手が抜ける来期は先発起用が有力。 155期は予想通り先発陣入り。中継ぎ時代と比べて防御率は僅かに良くなったが、負けが先行してしまった。相変わらず四死球が多目なので、制球から磨いていきたい。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 5.54 6 10 0 146 1/3 67 93 25 カゲロウSP(頭蓋骨) フォークを得意とするサウスポー! 12 左斜 カゲロウSP(頭蓋骨) 152Km Hスライダー4 フォーク7 216(B) 201(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hannoumaru.gif) 154期に張Ⅰ選手とのトレードでヤクルトからやってきたサウスポー。150kmを超える速球と大きく落ちるフォークが武器。移籍1年目の今季は本人にとっても満足の行かない結果だったに違いない。将来はエースとなれる逸材であることに間違いは無いので期待だ。 155期は、エースの普通のP投手に並ぶ12勝。防御率も大きく改善された。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.37 12 10 0 154 1/3 80 97 24 po(名無し) 変則投法のナックルボーラー! 13 左UFO po(名無し) 141Km カーブ2 スライダー3 ナックル2 201(C) 188(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareyowai.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 154期に入団の左投手。やはり特徴は珍しいUFO投法とナックルか。154期は打たれ弱い弱点が出てしまい満足な結果は得られなかった。しかし制球・スタミナ共に磨いていけばUFO投法が光ってくるだろう。 2年目の155期に早くも名無しとなってしまった。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.44 11 12 0 154 0/3 78 93 19 SK(ブレイズ) フォークと直球のコンビネーション! 14 左上 SK(ブレイズ) 150Km フォーク7 226(B) 204(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) ダンテ.Jr選手の転生選手。西武ではひさびさの本格派先発か?まだまだ能力は未完成。ルーキーイヤーは六点台と奮わなかったが,これからの成長に期待だ。 152期は防御率4点台に躍進。二桁勝利にはあと一歩届かなかったが、高い奪三振能力の片鱗を見せた。 153期は左投手×を削除して望んだシーズンだったが、思うような結果が出せなかった。だが奪三振数はさらに伸びている。イニング数を稼ぐことで奪三振王も夢ではない。 154期も先発陣崩壊の流れを変えることはできず防御率は6点台。だがその中で投球イニング・奪三振数は着実に伸ばしてきている。 155期は3点台の防御率に11勝、そしてわずか5敗の好成績。奪三振数も自己最多の100個となっている。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 3.81 11 5 0 167 2/3 100 85 20 ひょっとこ(ミック@) 剛・球・左・腕!! 15 左斜 ひょっとこ(ミック@) 144Km スライダー1 スローカーブ2 シュート1 チェンジアップ7 Hシンカー1 191(C) 130(E) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiremaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaridamaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif) 新人ながら152キロの速球を誇る、快速左腕。同じく速球派であった「もっさん♪」を超すことができるか!?ルーキーイヤ-とうってかわって,137期は逆二年目のジンクスといったところか。力押しの投球は素晴らしく,二点台を記録。来シーズンも連続してこの記録が残せるか?138期は昨年のような素晴らしい投球は見られなかったが,十分合格点。来期は二点台に挑んで欲しい。139期は期待以上の成績。防御率2.12という素晴らしい成績を残し,少し多くのイニングも投げられるようになってきている。さらに,オールスターMVPも取得!来期は一点台に挑戦か!?しかし,140期の序盤に大炎上。後半戦に修正に成功するも,結果は四点台・・・。この雪辱を晴らして欲しい。141期は苦しいチーム事情のため,少ないスタミナでフル回転した結果か,大炎上してしまう。やはり左打者に痛打されるケースが多かったか。来期の修正に期待だ。142期は少ないスタミナながら,中継ぎで一番のイニングを投げぬき,貫禄を見せ付けた。来期もこの調子でいてほしい。143期はひさびさの二点台。ふがいない中継ぎ陣をリードした。もはやリーグ屈指の速球派。来期も豪腕でチームを引っ張ってほしい。144期は大回転。肝の据わったピッチングは圧巻。多くのイニングを投げぬき,コーナーに快速球を決め続けた。来期もこの調子で若き中継ぎ陣を引っ張って欲しい。145期も二点台に抑えるナイスピッチング。なかなか安定しない中継ぎ陣を強く支えてくれるこの投手はとてもこころ強い。146期,球速156キロ。球界最高峰の豪腕投手だ。成績は悪化し,三期ぶりに三点台になってしまったが,滑り込みで規定投球回に達するなど,その存在感は相変わらず素晴らしかった。147期はチーム事情で先発へ。スタミナに不安はあったが,他の選手に負けないほどのピッチングを披露。大きく勝ち越しに成功した。148期はやはりスタミナに難があったか。規定投球回ギリギリで,四点台と実力を発揮できなかった。149期は中継ぎ復帰。力強い投球で,規定投球回を投げぬいた上,成績も文句のつけようがなかった。中継ぎながら,最優秀防御率を獲得!150期は流石に規定投球回を投げられなかったが,その見事なピッチングは流石。バッターに的を絞らせない見事なピッチングで,結果を残した。151期は規定投球回を投げきり,高い奪三振率を誇った。今年で37歳だが,まだその直球は若さを失っていない。 152期も西武中継ぎ組みの一人として活躍。2勝7敗は不満の残る数字かもしれないが、防御率は2点台を維持した。 153期も13勝5敗・172イニングの先発エース並みの成績を残す。球速が落ちたためか、SFFからナックルにモデルチェンジ。奪三振数が大きく増えた。 154期もその力は衰えず、今季も投球回数が157イニングと先発並みの投球イニングを投げた。それでいて被本塁打が一桁というところが素晴らしい。 20年目の155期はナックルからチェンジアップに変更。しかし流石に衰えが厳しいか、多少成績はおとしてしまった。ラストシーズンの来期はどのような投球を見せてくれるか楽しみである。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 3.58 8 4 4 115 2/3 52 57 10 中竜(はいこう) 技ありのサイドスロー,チームを引っ張る大ベテラン! 16 左横 中竜(はいこう) 137Km フォーク3 Hシンカー7 181(C) 122(F) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (iatsukan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (anteikan.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (omoitama.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kiremaru.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (utareduyoi.gif) 名セットアッパー,細倉選手の転生選手。制球力が新人時からズバ抜けており,完成度の高さが伺えた。ルーキーイヤーは四点台を切り,新人としては十分合格点を与えられる投球だった。これからも期待がかけられる。137期はリリーフという立場に慣れたのか,二点台を記録し,見事火消しに成功。来期もこの調子だ。138期は投球イニングは少ないものの,0点台!素晴らしい投球だった。来期はさらに多くの場数を踏んで行きたい。139期は場数が増え,防御率は流石に悪化してしまったものの,27セーブで見事セーブ王。狙って三振を狙えるのはやはり大きい。140期は機会に恵まれず,セーブ王はならなかったが,投球の質は12球団ナンバーワンだったといっても過言ではない。来期もこの調子!・・・といきたかったが,141期は大炎上。とにかくサヨナラ本塁打を浴び続けてしまった。来期の修正に期待がかかる。142期の前半戦は完璧に近い火消しっぷりだったが,後半から本塁打を浴びてしまった。来期は20セーブ以上に期待だ。143期は四球が増え,炎上気味だが,仕事はこなし35セーブを記録。来期もこの調子だ!144期は数字が良くなったものの,投球回のわりにセーブ数が少ないのが気にかかる。さらに安定感を得て欲しい。145期は変化球が大きく伸びて,素晴らしい安定感の発揮。不安を感じないで九回を迎えることができた。この調子で素晴らしいピッチングを続けてほしい。146期も安定した投球を披露。セーブ王とはなれなかったが,二点台は立派な成績。選手として,最盛期を迎えつつある。147期はチーム事情で中継ぎへ。中継ぎながら規定投球回を投げぬき,チームに大きく貢献を果たした。来期も中継ぎでの投球となるだろうが,その役割を果たして欲しい。148期は安定感のあるピッチング。大きく勝ち越し,投球イニングは中継ぎにしては破格ともいえる166。見事なピッチングだった。149期もその絶倫ぶりを発揮。160イニングを投げぬき,成績は上向き。15勝をあげるなど,素晴らしい活躍だった。150期は無敗の12勝。隙の少ないピッチングで,チームに勝利を呼び込んだ。しかし,151期は絶不調。こんなに奮わないシーズンは何期ぶりだろうか?来期は大魔神復活に期待だ! 152期もフル回転の西武中継ぎ組みで活躍。151期の不調が嘘のような投球を見せた。39歳になる来期もまだまだ期待度が高い。 153期もひょっとこ選手と共にフル回転。11勝をあげた。来期も先発事情が苦しくなると思われ、ひょっとこ選手と共にまだまだ休むことはできないようだ。 154期は3勝にとどまったが、防御率・四死球数・被本塁打数など、勝ち数以外の成績は更に良くなっている点に注目だ。 155期は被本塁打が多く、4点台の防御率となってしまった。ひょっとこ選手と共にラストシーズンの156期に最後の輝きを見せる。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.34 6 8 7 118 1/3 55 76 15 ダルビッシュ(赤神) レモネード投法のルーキーピッチャー! 17 右檸檬 ダルビッシュ(赤神) 144Km カーブ4 フォーク3 186(C) 163(D) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (nigedama.gif) 154期のドラフトで獲得した変則投法の投手。西武のレモネード投法というとハヤブサ選手を思い出すが、彼のような大投手となれるか? ルーキーイヤーの155期は中継ぎでスタート。防御率は4点台だったが、163イニングを投げて8勝をあげている。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.25 8 4 3 163 0/3 83 90 26 藤原虹気(ブレイド) パームが光る、西武の守護神! 18 右上 藤原虹気(ブレイド) 145Km スライダー3 パーム7 234(A) 188(C) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (hidaridabatsu.gif)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (kachiun.gif) 151期に入団。チーム事情で守護神を勤めるが,やはりルーキーには厳しかったか,炎上。しかし,26セーブはなかなかの数字。来期以降に期待が持てる。 152期は安定した防御率。セーブ王獲得とはいかなかったが、パリーグ他球団の押さえが炎上する中で安定した成績が評価されベストナインに選ばれた。 153期はさらに安定感が増した。チームが最下位に沈んだため登板機会は多くなかったが、そのなかで27Sは素晴らしい成績。 154期は5敗という数字が目立つ。防御率も4点台に近く、少し安定感を欠く成績だった。 155期はパームを習得。前半戦は圧倒的な安定感を見せていたが、後半やや失速してしまった。 年度 防御率 勝ち 負け セーブ 投球回 奪三 四死 被本 155期 4.45 0 2 25 28 1/3 14 16 4 最終更新者,Mid(トップページ更新完了。) 更新した人は下の投稿フォームを使ってどこをどう編集したかを言ってください。 投稿フォーム?
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) リーグ優勝38回 日本一20回 101期以降の通算成績:1900勝1247敗73分 勝率.604 リーグ優勝10回(102、104、105、107~111、121~123期) 日本一(110、111、121、122期) リーグ優勝は34回のロッテ、日本一は18回の広島を抑え両リーグ最多を誇る。 30・40期台はオリックス第1次黄金期で広島の黄金期と並び史上最強の呼び声も高い。 70・80期代は打線が瀕死状態でこの頃は完全に暗黒時代。 しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになった。 そして100期代では6度の優勝を飾り久々の黄金時代を築いた。 しかし全盛期の選手が抜けはじめた110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていた。 120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり現在3連覇中。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 派生リンク オリックス板-orix ita- オリックス殿堂館(更新休止) オリックスの掲示板です/ *゚_ ゚) 引退選手名鑑ですm9(゚∀゚)9m オリックス退団選手名鑑(投手) オリックス退団選手名鑑(野手) エースや炎上投手の史跡帳ですゝc!l゚ ヮ゚ノレ 偉大なるバットマンの記録集ンボー!(【゚∀゚) 123期 82勝56敗2分 勝率.594 (1位/公式戦2位) プレーオフ1st:対千葉ロッテ:2勝1敗、プレーオフ2nd対東北楽天:3勝1敗、日本シリーズ対広島:2勝4敗 123期ポストシーズン成績 7勝6敗 ポストシーズン通算 14勝7敗 通算成績 3573勝3114敗173分 勝率.534 ※74~77、79期~の通算(公式戦のみ) / *゚_ ゚)123期回顧録(【; ゚∀゚) 先発の梅宮が去りますます投手難が深刻なシーズンに。しかしそれを補うかのように打線が爆発。 3割を大きく超える一二番コンビに一人平均110打点を叩き出したクリーンナップと、結局公式戦成績は昨年とほぼ同成績と予想以上に健闘。 しかし123期のパ・リーグはまさに混パ(表現は混み合うというより混乱のほうが近い)で日本ハムが余裕で100敗超えを果たしてしまうと、逆に力をつけてきた楽天が100勝を記録する無茶苦茶なシーズン。細かいところではオリックスの5点打線やロッテのチーム打率3割、個人成績でも打率や打点争いが異常な数字だった。 そうこうで公式戦2位に甘んじてしまったオリックスだがプレーオフ第1ステージ第3戦で見事な逆転勝利をおさめると勢いに乗り、第2ステージの相手楽天も3勝1敗でリーグ3連覇達成。楽天が唯一負け越したのがオリックスとあってその利を活かせた印象。 レギュラーシーズンは17ゲームをつけられたこともあってどうも腑に落ちない感じで、どうも申し訳なさが立ってしまう。 案の如く広島相手のシリーズでは投手陣が滅多くそに打ち込まれ(一試合平均9失点)なんとか2勝できたといった感じ。 投手陣を建て直し来期こそはまず公式戦1位を目指してV4を成し遂げたい。 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】 監督 周杰倫. (至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子 (勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維 (三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円 (超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男 (超投球論) バッテリーコーチ @@|| (セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 (バランスボールでGO!) 【2軍】 監督 アルク (三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内 (三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則 (ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼 (牛若丸講座) コンディショニングコーチ 野茂 (無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢 (安定投球講座) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ※並びは50音順・個人タイトルの受賞記録は116期以降 ホームラン10本台での打点90超はお見事 アルマシロ(ある) 114~オリックス ベストナイン(121) 守備でチームに貢献する職人。ここ数年は打撃でも健闘し123期にはついにクリーンナップの一角に。入団当時守りでは不安だらけのオリックスとあって1年目から早速セカンドを任された。初年こそ16失策とお粗末な結果に終わってしまったが、翌116期はわずか1失策と守備センスの高さを披露。足は遅いが堅実さはこの時期から既にチームトップクラス。一度砕けた二遊間はみゅーみゅーの急成長もあり見事再生された。ただ打力に関してはさっぱりで毎年2割5分がせいぜいと言うところだったが、120期に自己最高の2割7分を残してからは右肩上がりの成績。翌121期はもう一歩で初の3割に届くほどの好調っぷり。122期もほぼ同水準の成績を残し123期はオチローが2年目のジンクスにはまりついに五番に定着。初めての3割超えに、97点と勝負強さも見せ打点を荒稼ぎしクリーンナップとして恥じない成績をマーク。どうやらもう打撃に関しても心配無用の気配。2割中盤台の打率から脱出したことによりチームに攻守で欠かせない好選手へ成長。 117期 .251 10本 49点 9盗 118期 .244 7本 43点 9盗 119期 .248 11本 50点 10盗 120期 .271 16本 50点 12盗 121期 .297 14本 63点 10盗 122期 .288 15本 75点 10盗 123期 .303 18本 97点 13盗 ついに開花は訪れないのか… 焔聖(聡2) 110~オリックス ルーキー時から威圧感を所持し、打撃に関してはずっと注目されていたが反面足の遅さ・パワー不足が伸び悩みに拍車をかけ、これまでこれといった成績を残していない。代わりに守備に関してはレベルが高くバランスの良さがこの選手の特徴。しかし裏返すと決定的なウリが無くやや半端な印象。7年目までは常に水準以下の成績で2年目のシリーズでの爆発も一時的なものに終わり後が続かない。6年目に三番を打ちやや台頭の気配を見せるも翌シーズン不振に陥りまた以前の状態に。固め打ち取得の8年目117期に開幕から3割を超える活躍で.295をマークしチャンスメイク役としてプチブレイクを果たすもやはりこれが続かない。翌シーズンは好調続かず2割7分台、千葉が抜け二番奪回といきたかった119期はさらに落ち2割6分台とどんどんじり貧傾向に。しかし翌120期ようやく復活傾向に。3割には届かなかったものの170安打に22本塁打と久々に巻き返し。121期もほぼ同じ打率をマークし打線が好調だったこともあり自己最多の70打点をマーク。それでも前期・123期とまた下降線の成績でどうやら打撃では打ち止めの気配。ヒットを打つ技術(AH/固め打ち・威圧感)を兼ね備えているのにこれまで3割を記録したことが無いのはなんとも不思議。まだ老け込む年でも無いので巻き返しも充分可能だが…。 117期 .295 11本 51点 8盗 118期 .273 13本 54点 8盗 119期 .263 8本 47点 18盗 120期 .293 22本 64点 15盗 121期 .290 13本 70点 12盗 122期 .285 9本 66点 9盗 123期 .269 13本 60点 12盗 台頭までに10年は必要か 小関裕太(Bill) 120~オリックス ここ10シーズンで3人に2人は最初から所持している威圧感。ただ持っているからと言って1年目から活躍するのは並大抵のものじゃない。それは野手ならば尚更でこの小関も苦しんだシーズンとなった。特に非力さが目立ち完全に九番に定住。翌121期は本塁打数倍増も打率はまったく上がらず、入団4年目にしてやっと2割5分の壁を破るローペースな成長っぷり。スイッチバッターであること以外特徴が皆無で特に打撃が壊滅的。どの能力も二線級でまだまだ発展途上の段階。 120期 .241 5本 38点 10盗 121期 .241 10本 41点 12盗 122期 .205 7本 29点 6盗 123期 .256 11本 52点 14盗 28本塁打110打点という数字を1年目に残した恐ろしい打者 オチローⅣ(オチロー) 122~オリックス ベストナイン(122・123)、新人王(122) 恐らくあけペナでは史上最高記録と思われる28本塁打・110打点を1年目に記録したオリックスの若き中軸選手。一年目は開幕六番スタートだったが打率3割台後半を維持する好調ぶりですぐさま五番へ昇格。さすがに打率は徐々に落ちていったが本塁打・打点は全く手を休めない。特に打点は大ベテランの彪流からずっと離れずに付いていきリーグ2位の110打点。これだけ活躍できたのは打撃が既に完成の域に達していたこと、そして威圧感を所持していたことだが、それだけで1年目からこの活躍を見せるのは非常に難しいこと。翌2年目は全ての数字が前期を下回ってしまい2年目のジンクスにはまってしまった。それでも既に打撃は完成の域に達している。3割30本も充分打てる逸材。 122期 .290 28本 110点 3盗 123期 .254 22本 80点 9盗 リーグ最高クラスのトップバッター カモメ(T.B.Bird) 113~オリックス MVP(123)、ベストナイン(120~123) 123期にチーム記録を塗り替える230安打を放ったリードオフマン。オリックスでは久方ぶりに登場した俊足巧打型選手で1年目から後半戦二番に定着し子安に次ぐチーム2位の盗塁数をマーク。翌114期には一番に上がり3割近い打率を維持。100個と三振は多かったもの打率.287のまずは及第点といえる活躍で順調な成長を見せていた。このまま不動のトップとして地位を築くかと思いきやここから一転下降線。115期に2割そこそこの打率に喘ぎ一気に九番へ急降下する、その後116~119期まで2割6分台とこの時期完全に低迷。しかし120期それまで苦手にしていた左投手を一転得意にしたことで打棒爆発。克服したことで打撃全般に余裕が生まれシーズン通じて好調を維持。中盤以降は一番復帰を果たし打率.331の高アベレージに209安打と見事蘇生を果たした。翌シーズン以降も勢いは変わらず122期には名スラッガーの彪流に並ぶチーム歴代トップタイの213安打。さらに123期には後半絶好調で大きく記録を塗り替える230安打をマーク。打率.358とこれで首位打者を取れなかったことが不思議なくらいの高打率で5点打線のトップバッターとして打線を引っ張った。盗塁もついに40盗塁突破と打つこと走ることについてはもう超一流。不動のトップバッターとして着実に地位を築いている。 117期 .266 7本 49点 16盗 118期 .264 7本 48点 15盗 119期 .266 5本 41点 15盗 120期 .331 22本 62点 35盗 121期 .309 22本 66点 38盗 122期 .324 16本 53点 28盗 123期 .358 29本 88点 43盗 成績も特徴も焔聖にそっくり Zenk(steve) 117~121ヤクルト、122~オリックス 122期にヤクルトから移籍してきた守備に定評のある選手。初年はセカンドを任され無失策とさっそく持ち味を発揮。打撃は良くも悪くも無く守備専門型といった印象。 122期 .275 9本 40点 12盗 123期 .258 9本 51点 12盗 あと現役生活3年以内で平均130打点で打点記録更新 彪流姜維ⅠⅠ(JASON) 106~オリックス MVP(119・120)、首位打者(120)、本塁打王(116・120・123)、打点王(119・120・122・123)、ベストナイン(116~123) 凄まじい成績を残した彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目に早くも3割100打点を突破し一気に主力選手に。7年目の112期に四番に座ってからはここまで一度もこの打順から動いてないという打線の柱であり、チームの大黒柱。打撃に関しては圧倒的なレベルで他球団から最も要注意される強打者でありリーグ屈指のタイトルホルダー。入団以来の打点ペースが好調でヤクルトに在籍していた健太選手の通算打点更新(2207点/大卒・年105点ペース)が期待されている。1年目はさすがに即戦力とならずも2年目26本塁打91打点をマークすると3年目にして100打点突破。唯一の欠点だったチャンス×を4年目に除去して以降打率も高水準に。6年目の111期に不振だったものの、落ち込んだのはそのシーズンのみ。翌112期には3割30本復活。この時期から完全に四番に定着。これまではやや孤軍奮闘の中軸選手といった印象だったが、オチロー・松江の成長でクリーンナップは確固たるものになり、ますますこの選手の四番としての存在感が増してきた。「3割・30本・100打点」はもはやクリアが当り前。116期初の40本塁打オ-バーで本塁打王獲得。118期は不振だったが翌119期は自己最高の成績を残す爆発っぷり。序盤打率4割を超える活躍でチーム歴代3位となる139打点を叩き出した。超特能取得の120期はついに三冠王。打率こそギリギリだったが本塁打・打点では2位を突き放しての獲得。ついにパ・リーグで最高レベルの強打者に達した。123期は43本塁打126打点で二冠王。生涯打率3割が超一流の証。注目の打点記録は残り3年で平均130打点が条件。 117期 .276 34本 108点 10盗 118期 .288 29本 89点 11盗 119期 .340 39本 139点 7盗 120期 .359 46本 118点 14盗 121期 .337 34本 102点 6盗 122期 .289 34本 120点 6盗 123期 .343 43本 126点 7盗 なぜかシーズン毎に「好調→不調→好調」を繰り返す隔年選手 松江通(ナンバ6) 109~オリックス 本塁打王(119)、ベストナイン(119~123) 強打がウリの大型選手。入団時が丁度チームの世代交代期で若い頃から中軸の一角を担っている。初期能力に威圧感を所持しており成長も順調で時間のかかる高卒選手としては早くから台頭。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。本塁打は2年目に早速20本突破で109~114期まで連続20本。114期は絶好調で40本塁打111打点と大ブレイク。本塁打・打点の打撃二冠王に輝いた。この時点で23歳と若きスラッガー誕生かと思わせたが、どう考えても出来すぎの成績だった。翌115期は一転大スランプどころか別人のような落ち込み様に。本塁打わずか10本で打率2割5分、打点は50にも及ばず急転落のシーズンとなってしまい地獄と天国をわずか2シーズンで味わってしまった。翌116期は2割8分台に20本塁打と持ち直し、117期には後半戦好調で31本塁打100打点と完全復活を見せた。しかし翌118期本塁打以外で不振に陥りどうやらここらあたりから成績が隔年傾向に。119期に自己最多の42本塁打で5期ぶりの本塁打王で三番復帰を果たしたものの、翌120期は大きく成績を落とす。121期はチームトップの38本塁打で当たり年。なぜかシーズン毎に好調・低調の繰り返しでこれほど顕著なタイプも珍しい。この計算の立ちづらさはどうにかしたいところ。飛ばすパワーは高レベルでかつては多かった三振数も減少と徐々に穴の少ないスラッガーになってきた。ちなみにシーズン三振数はチームの歴代2~4位を占めている。隔年傾向は依然続行中で122期30本塁打を下回り「外れ」。翌123期は自己最高打率に本塁打・打点でともにリーグ2位と「当たり」とムラがありすぎる。ということは来期は不振のシーズンということに。 117期 .281 31本 100点 4盗 118期 .255 30本 78点 5盗 119期 .308 42本 101点 6盗 120期 .283 26本 69点 6盗 121期 .296 38本 93点 1盗 122期 .291 28本 84点 2盗 123期 .320 40本 107点 3盗 本来なら一番も打てる厄介な二番バッター みゅーみゅー(sea) 111~オリックス MVP(122)、ベストナイン(122) うみうみの転生選手。俊足巧打のチャンスメイクタイプ。守備範囲が広く送球の良さも光る反面まれに怠慢な動きをしてしまうことから当初指名打者起用から脱せなかったが、守備職人取得の翌117期にショートへ。するとチーム一の安定感を誇る守備の堅実さで無失策でシーズンを乗り切った。不安視されていた守備が解消され一躍走攻守揃ったオールランウンドプレイヤーに成長した。盗塁数は当時チーム一の多さで機動力軽視のチームにとって貴重な存在。しかし翌119期は打撃不振に陥り、120期も依然不振状態となると今度はカモメに一番を奪回を許してしまった。121期から二番を打つようになり翌122期にようやく復調。というよりも復調というか一皮向けた感じで打率3割を大きく超え200本安打を記録。本塁打倍増で打点も二番としては異例の80打点。さすがに翌シーズンは数字を落としたが3割を楽々キープし今やカモメとともに高レベルな一二番コンビを築き上げている。オリックスでは長年登場していない「トリプル3」への夢も見えてきた。 117期 .283 13本 55点 23盗 118期 .297 10本 46点 20盗 119期 .255 6本 34点 33盗 120期 .256 7本 55点 22盗 121期 .255 15本 64点 22盗 122期 .322 24本 80点 35盗 123期 .310 16本 55点 41盗 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 122期から守護神に。これで10期は安泰か [抑]金刃憲人(かつひこ) 120~オリックス 新人王(120) 目立つものはないが全体的な完成度の高い選手。122期からくろいつかむ4の引退でストッパーに。1年目に防御率3.27で新人王を獲得。翌121期は防御率こそ落としたが6勝挙げ無敗を記録すると、前々からほぼ決まりかけていた122期では抑えの座につき早速33Sに自己最高の防御率2.38をマーク。翌123期も25Sとセーブ数こそ伸び悩んだものの防御率はほとんど変わらずと、非常に安心して最後を任せることができた。何より被本塁打・四球ともに極端に少なく成功率が高い。信頼度も一気にアップししばらくは抑え定住ということになりそう。 120期 3.27 9勝6敗2S 121期 3.69 6勝0敗2S 85.1回 122期 2.38 0勝2敗33S 41.2回 123期 2.35 1勝1敗25S 30.2回 また一発病再発 [先]紅(新庄) 120~オリックス 金刃と同期入団した左腕。全体的なバランスの良さが特徴だがこれといった特徴も無く打たせて取るピッチングスタイル。1年目の成績は防御率4点台とやや不安の残るものだったが翌2年目にはチーム事情により早くも先発転向。前半こそ勝ち負けほぼイーブンと健闘していたが後半大きく連敗。90勝台を挙げたチームで唯一の2桁敗戦・負け越し投手となってしまった。翌122期は被本塁打が一気に減り防御率良化。初めて3点台とし12勝を挙げこれまた初の勝ち越しを決めた。安定感が飛躍的に上がり以前のような不安さはほとんど消えた感じだったが、123期は2桁勝利も13敗と負け越してしまい、何より被本塁打29本とまた一発病の顔をのぞかせてしまった。せめて勝ち越せるようになりたいところ。 120期 4.59 4勝 5敗 2S 121期 4.60 4勝13敗 152.2回 122期 3.81 12勝10敗 167.2回 123期 4.27 10勝13敗 160回 若き中継ぎエース候補 [中]くろいつかむ5(くろいつかむ) 122~オリックス 122期入団の速球派左腕。150㌔を計時するストレートが決め球に加え大きく曲がるスライダーが武器。1年目から防御率3点台前半をキープし即戦力としてルーキー中継ぎトリオでは一番の好成績を収めた。好調は翌2年目も持続し防御率は3点台を割った。やや荒れ球だがこれもひとつの武器。制球を磨けばかなり手強い中継ぎエースになれそう。 122期 3.36 9勝4敗2S 109.2回 123期 2.99 8勝3敗4S 129.1回 オリックス先発陣の不安を一気に背負ってしまう格好に [先]蛇魂王Ⅳ(ナーガ) 122~オリックス 魔球・スプリットが武器の若手左腕。新人3投手の中では最も成績が悪かったが素質は他2人にヒケをとらない。スタミナ充分の先発型で翌123期には早くもその先発に抜擢。しかしあまりにも早い配置転換でその不安を曝け出すことに。9勝12敗となんとか負け越し3つに留めたものの、6点台近い防御率と試合序盤から徹底的に打ち込まれ規定投球回すら届かずと実に散々なシーズンに。強力打線で無ければ15敗は必至といった状態でこのあたりオリックスの先発陣がいかに苦しかったことかを物語っている。弱冠2年目にして打ち込まれたのは仕方の無いことだが左に分が悪いのは早いうちにどうにかしたいところ。 122期 4.46 5勝6敗5S 133.1回 123期 5.79 9勝12敗 133.2回 今度は野手としてオリックスに復帰 [中]飛玉丸(may) 123~オリックス 123期入団したスライダー主体のオーソドックスなタイプの右腕。1年目は泣かず飛ばずの防御率4.98とまだまだ能力は未熟。被本塁打の多さをなんとかしたい。 123期 4.98 6勝4敗3S 123回 中継ぎ時代が長かった、オリックスの頼れるエース [先]野球浪人X(野球浪人) 110~オリックス 奪三振王(118・123)、最多勝利(119)、ベストナイン(119) この前の野球浪人Zが散々な成績に終わったのが今では信じられないくらいの好投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。注目すべきなのがナックル一本では無く150㌔台中盤を誇るノビのある剛速球も武器で奪三振が多いタイプ。被弾こそ多いものの四死球が少なく安定感はかなりのもの。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。また以前と同様かと思わせたが2年目以降高水準の成績を残し力をつけてきた。そしてようやく8年目117期にしてじゅんきダー引退の為、先発枠へ。しかし1年目は10勝を挙げたものの前半ズタボロの内容とやや不安な幕開け。それでも翌118期は防御率2点台をキープし12勝を挙げ奪三振王獲得と一気に先発陣の主力格に。さらに119期は開幕から負け知らずで18勝の大活躍。内容はかなり良く高齢化が進む先発陣の中完全にエースの座を掴んだ。被本塁打は減りかなり手強い本格派に変身。中継ぎ時代が長かったが今や投げればまず安心して見ていられるエースピッチャー。毎シーズン一人で貯金10前後を生み出す安定感は驚異的。ここ最近はタイトルから遠ざかっていたが123期に5期ぶりとなる奪三振王を獲得。 117期 4.39 10勝13敗 118期 2.75 12勝 9敗 119期 2.50 18勝 6敗 120期 2.88 13勝 6敗 121期 2.47 16勝 5敗 200.1回 122期 2.84 14勝 7敗 190.1回 123期 2.73 17勝 5敗 187.2回 特徴の無い超普通型投手 [中]山田久志(yamata) 新人王(122) 122期ルーキーピッチャートリオで新人王を獲得。決め球は無いが制球・体力は平均以上で将来の先発候補。そこそこの速球にほとんど落ちないフォークが唯一の持ち球と不安要素満載だが1年目は防御率3点台に11勝と健闘。先発陣弱体化でかなり酷使されたが淡々とこなしこの成績を維持できたのは見事。しかし翌123期は防御率悪化とちょっと攻略されしまった印象。不安な部分が多い為今後も不安がどうしても付きまとってしまう。 122期 3.83 11勝7敗2S 136.1回 123期 4.36 8勝4敗5S 130回 防御率は良化の一途 [先]山本五十六(偽琥珀) 117~オリックス 前選手が急遽引退し先発枠がてんやわんやする中、中継ぎとして1年目から好成績をおさめた左腕。平均的な能力で特徴は書くとこすら見当たらないオーソドックスタイプ。1年目は前半こそ炎上続きだったものの終わってみれば防御率3点台と健闘。9勝挙げてわずか1敗とかなりの強運を発揮。翌シーズンも防御率ほぼ同じとここまで予想以上の健闘を果たしている。しかしちょっと力量不足で3年目119期にその不安的中。防御率こそ4点台中盤ながらも勝負どころでの痛打が非常に多く中継ぎとしては異例の12敗。翌120期はあまりに不安な先発転向となり実際前半はゲームを作ることすらできず全くの勝てずじまい。しかし後半になるとなかなかの粘り強さを見せ、なんとか7勝、防御率は4.05にまで改善。好調は翌シーズンも続き二桁勝利ならずも防御率3.33と自己最高の数字をマーク。翌122期はさらにステップし念願の2桁勝利。防御率は良くなる一方で123期はついに2点台となり安定感が随分でてきた。当初は武器を持っていないところが不安点だったが、入団時に比べ制球力が増し打たせてとるピッチングスタイルになり今や重要な先発の一角。 117期 3.53 9勝 1敗 118期 3.50 5勝 3敗 119期 4.42 4勝12敗1S 120期 4.05 7勝12敗 121期 3.33 9勝 5敗 151.1回 122期 3.13 10勝7敗 163.2回 123期 2.72 9勝 8敗 165.2回 不動のセットアッパーから負けない先発投手へ (先)ユウタⅡ(ユウタ) 112~オリックス ベストナイン(121) 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマークし見事新人王に。四球が少ないほうで大崩れしないところが利点。また被弾が少なくかなり優秀なセットアッパー。中継ぎ陣崩壊の119期は唯一の防御率3点台、翌120期は先発投手並の147イニング・121期は139イニングを投げる鉄腕っぷり。またどんなに先発投手不足になってもこのユウタだけは配置転換が無くまさに不動のセットアッパーだったが、3投手が引退し投手陣自体窮地に追い込まれた122期はさすがに先発枠へ入らざるをえないことになった。それほど長いイニングを投げれないとあって成績急落の恐れもあったがシーズンで防御率3点台半ばの成績でそこそこ健闘。ただ投球回数はやはり少なく内容が悪いとどうしても早い回でノックアウトという展開に。全登板のうち勝敗がついたのは半分以下とちょっと先発は苦しい形相だったが、翌123期は投球回大幅増で自己最多タイの14勝をマーク。チーム2位の勝利数で防御率は2点台前半と中継ぎ時代でも無かった好成績をおさめた。高い勝率は依然変わらずで通算50敗に到達する前に通算100勝を達成。 117期 3.59 5勝 2敗 3S 118期 2.98 12勝 6敗 119期 3.33 7勝 5敗 4S 120期 3.05 8勝 3敗 4S 121期 2.84 14勝 6敗 5S 139.2回 122期 3.49 8勝 5敗 152回 123期 2.36 14勝 6敗 182.2回 保存用(|||ノ`□´)ノじゃああ () オリックス チームシーズン最高記録 ※記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .298(123期) カモメ.358、彪流姜維II.343、松江通.320 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 201本(123期) 彪流姜維II43本、松江通40本、カモメ29本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 〃 〃個(123期) カモメ43個、みゅーみゅー41個、小関裕太14個 個人シーズン最高記録トップ3 ※記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維II 139点 119期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 カモメ 230本 123期 2 カモメ 43個 123期 松江通 123個 116期 カモメ 213本 122期 3 みゅーみゅー 41個 123期 松江通 110個 110期 彪流姜維 213本 97期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 じゅんきダー 1.31 116期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 細田羅夢 1.50 100期 蛇魂王Ⅲ 20勝 117期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 蛇魂王Ⅲ 222回 117期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 蛇魂王Ⅲ 216.1回 114期 ※防御率は先発投手のみ 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 第113回オリックス衰えが見え始めた先発陣の影響で2位ながらも勝率ダウン。アルザードが最後に一花 第114回オリックス(未保存)前半苦しんだが、後半11連勝で首位ロッテと3.5差まで追い詰めた 第115回オリックス投打に渡っての主力の不振が響いた。子安武人引退 第116回オリックス開幕12連勝もその後はほぼ5割の成績に。90期代最後の生き残りじゅんきダー引退 第117回オリックスじゅんきダー引退も打線の奮起で2位に。打線蛇魂王が20勝達成 第118回オリックス大混戦のシーズンで最後はロッテに1勝差で優勝逃す 第119回オリックス成績以上に投打の歯車噛み合わず2位。最後の4試合首位日本ハムに逆4タテ。チーム盗塁100超は実に9期ぶり 第120回オリックス2.5差で2位に甘んじる。彪流姜維IIが初の打撃三冠王 第121回オリックス投打ともに絶頂期のような輝きをみせぶっちぎり優勝。オチローⅢ、蛇魂王Ⅲ、くろいつかむ4が引退 第122回オリックスルーキーのオチローⅣが110打点をマーク。ポストシーズン初代日本一に 第123回オリックス楽天100勝・日本ハム100敗と大波乱の熱パでシーズン2位もPOで楽天を下しV3達成 ☆ 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス 112期オリックス 113期オリックス 114期オリックス 115期オリックス 116期オリックス 117期オリックス 118期オリックス 119期オリックス 120期オリックス 121期オリックス 122期オリックス 123期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 116期オリックス最終戦 オリックス118期70試合終了時成績 119期オリックス最終戦 122期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 丸数字はリーグ順位。勝率は丸数字が最終順位で()がレギュラーシーズンの順位 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 123期 82勝56敗 .594①(2) .298② 3.61② 5.2① 201① 154③ 17② カモメ 野球浪人X 122期 81勝55敗 .595①(1) .287① 3.37③ 4.7① 170① 111③ 14① 彪流姜維II 野球浪人X 121期 92勝46敗 .666① .285② 2.89① 4.8① 199① 113④ 22④ 彪流姜維II 梅宮右京 120期 78勝57敗 .577② .282② 3.08② 4.4① 187① 121② 14① 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 119期 76勝64敗 .542② .280③ 3.40③ 4.4① 168② 105② 16① 彪流姜維II 野球浪人X 118期 76勝59敗 .562② .276② 3.16① 3.9② 148② 89③ 17② オチローⅢ 蛇魂王Ⅲ 117期 80勝60敗 .571② .276② 3.21③ 4.3① 154① 94④ 20② 彪流姜維II 蛇魂王Ⅲ 116期 78勝61敗 .561③ .281② 3.28③ 4.0② 157① 61⑤ 29④ 彪流姜維II じゅんきダー 115期 70勝65敗 .518③ .262⑤ 3.48③ 4.0③ 141④ 74⑤ 23① 彪流姜維II くろいつかむ4 114期 80勝56敗 .588② .279② 2.91② 4.3② 159② 52⑤ 36⑤ 松江通 じゅんきダー 113期 76勝57敗 .571② .276③ 3.27③ 4.4② 167① 74⑤ 23② 子安武人 蛇魂王Ⅲ 112期 84勝51敗 .622② .272③ 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - ooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU