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ソフトボール 女子1部 2000年 野手成績 本塁打/打数 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 鈴木 美帆 10 大徳 66 0.000 1 光成 郁実 9 日立工機 57 0.000 1 北村 武子 4 シオノギ製薬 59 0.000 1 原田 教子 5 トヨタ自動車 35 0.000 1 謝 映梅 25 YKK四国 65 0.000 1 ギリアン・ボックス 18 トヨタ自動車 60 0.000 1 松尾真由子 1 デンソー 58 0.000 1 安 仲欣 2 大徳 55 0.000 1 来條 美穂 8 日立ソフトウエア 65 0.000 1 堀口 栄子 14 豊田自動織機 48 0.000 1 小関しおり 23 日立高崎 63 0.000 1 田本 博子 1 日立ソフトウエア 46 0.000 1 前川 仁美 23 豊田自動織機 45 0.000 1 千葉 美幸 17 豊田自動織機 42 0.000 1 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 55 0.000 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 50 0.000 1 中井美有季 10 シオノギ製薬 65 0.000 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 46 0.000 1 田村 由香 3 日立ソフトウエア 60 0.000 1 渡邊いずみ 7 大徳 50 0.000 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 62 0.000 22 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 70 0.014 23 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 67 0.015 24 山田 美葉 10 日立高崎 63 0.016 24 三科 真澄 6 日立高崎 63 0.016 26 山路 典子 31 太陽誘電 59 0.017 27 陶 樺 25 日立工機 58 0.017 28 渡邊 潤子 9 大徳 68 0.029 29 堀田 裕理 15 デンソー 66 0.030 29 金子富士子 6 戸田中央総合病院 66 0.030 31 新井 直美 10 太陽誘電 70 0.071 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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2日目終了時点 プロやきうニュース! ついに2008年、最後の放送です 今年もたくさんの方々にご覧頂きありがとうございました 本日も宜しくお願いします!それでは参りましょう! 第156回ペナントの2日目終了時点での順位からです! 順位 セリーグ パリーグ 1位 広島 楽天 2位 阪神 ロッテ 3位 巨人 オリックス 4位 ヤクルト ソフトバンク 5位 横浜 西武 6位 中日 ロッテ まずはセリーグ 広島が阪神に1ゲーム差を付けての首位となっています 近年のセリーグは打高投低へと変化しつつありますが、その中で長打力を発揮し1試合4点を叩き出す打線は見事です 投手陣は最高齢でも30歳という若い先発陣と、ベテランが味を出すリリーフ陣が上手く噛み合い、防御率2.66と踏ん張っています その広島を追いかけるのが阪神 長い間苦しんでいた鬱憤を晴らすかの如く、昨シーズンは見事優勝を果たしました 今期も投打共に好調であり、連覇を目指します 続いてパリーグ こちらは楽天が早々に勝負を決めたと言って良いでしょう 1.92と磐石を誇る投手陣、リーグ1の繋がりを持つ打線に穴はなく、おそらく3日目が始まると同時にマジック点灯となりそうです Aクラス争いは混戦で、5割を上回る事ができるかがポイントとなっています 次は選手の個人成績にいきましょう まずセリーグ野手部門からです 順位 打率 本塁打 打点 出塁率 盗塁 1位 CE(広) Mr.Fahrenheit(巨) CE(広) 大田泰示(巨) たっちょん4(阪) 2位 たっちょん4(阪) アクセラ(広) 候(阪) 候(阪) 灰狐(横) 3位 灰狐(横) Daiki(巨) Mr.Fahrenheit(巨) CE(広) THE・GOD (ヤ) 打率・打点王には広島の主砲・CE選手 昨年はMVPを獲得しており、このままいくと2年連続の受賞となりそうです 地味ながらダブルプレーが2つというのも、チームに貢献していると言えそうです 本塁打王には巨人・Mr.Fahrenheit選手と広島・アクセラ選手 共に22本塁打と長打力を発揮しています 本塁打上位の選手は軒並み20代中盤~30代前半であり、若くて実力を持ったスラッガーが増えてきています 出塁率No.1は巨人・大田泰示選手 守備のエキスパートは3割2分の打率に加え、四球も44個ときっちり裏方に徹しています 盗塁王はマクロスF選手の引退により、競争が激化しています ここまで38個の盗塁を決めてトップに立つのは、阪神の安打製造機・たっちょん4選手 打率ランクでも2位につけており、2部門でタイトルを目指します 次にセリーグ投手部門 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 大矢明彦(巨) そんな大人(広) 大矢明彦(巨) 国府田(阪) 太郎7(巨) 2位 寒風の滑空者(ヤ) 大矢明彦(巨) 寒風の滑空者(ヤ) ジョンソン(広) ちよすけ(阪) 3位 古川汐(中) 犬5(阪) 杉並(阪) アセトン(阪) バイキンマン(ヤ) 防御率と奪三振の2冠王に巨人の大矢明彦選手 前回の放送でもこの2部門でトップとなっていました 今期も好調を維持しており、4年連続のMVP&沢村賞へ向け視界良好です 最多勝には広島のそんな大人選手 ここまで14試合12勝(2敗)と全ての試合で勝ち負けが付いており、しっかりと先発としての役割を果たしています 中継ぎ部門は阪神・国府田選手 7勝負け無し・RP14.85・防御率1.84と、どの面を見ても素晴らしい成績が残っています 自慢の制球力はリーグ1位2位を争う高さであり、その力を100%発揮していると言えるのではないでしょうか 抑え部門は巨人の太郎7選手 25試合に登板し、1勝24セーブと試合を壊すことなく、好リリーフを続けています 2位以下もセーブ数に大きな差はなく、最終日の登板は全て落とすことない様にしたいところです 次はパリーグ野手部門 順位 打率 本塁打 打点 出塁率 盗塁 1位 嶋基宏(楽) 祇園藤次(楽) 祇園藤次(楽) 嶋基宏(楽) 嶋基宏(楽) 2位 BCL出身(楽) 遺体(ソ) 遺体(ソ) BCL出身(楽) 蒼井そら(ロ) 3位 蒼井そら(ロ) FIN6(オ) 荒々木(ソ) 山崎(オ) Chicago (ソ) 首位打者・最高出塁率・盗塁王は楽天の嶋基宏選手 ついに称号「球聖」を極め、その説明通りに文句無しの成績を残しています 特に打率は.366、得点圏打率.382と向かうとこ敵無しです 本塁打王は楽天の祇園藤次選手、ソフトバンク遺体選手が18本で並んでいます 得点圏打率は遺体選手の方が高いのですが、打点王争いは祇園藤次選手が大きくリードしています 祇園藤次選手の場合は、前に嶋基宏選手・BCL出身選手が並んでいるのが影響しているのでしょう 最後にパリーグ投手部門です 順位 防御率 勝利数 奪三振数 RP セーブ数 1位 四田(楽) 四田(楽) りりぃ(西) 車輪の唄(日) 邪気眼(笑)(ロ) 2位 りりぃ(西) 洩矢諏訪子(オ) 谷村(オ) ももんが(楽) MICHEL(楽) 3位 KKK(楽) リゾナント(楽) ビックボス(西) 蒼田(オ) 水餃子(オ) 最優秀防御率&最多勝には首位楽天のエース・四田選手 防御率0.74に14勝、10完封と全く危なげなく勝利を重ねています ここまで被本塁打もなく、このまま2冠王ゲットとなりそうです 最多奪三振には西武のりりぃ選手 防御率でもランク2位につけている豪腕は、今期もガンガン三振を奪っています 谷村選手もほぼ同じペースで三振を取っており、最後まで僅差の争いとなりそうです 中継ぎ部門には日本ハムの車輪の唄選手 防護率は驚きの0.31! 許した本塁打1本が惜しまれますが、大車輪の働きを見せています 最後にセーブ部門はロッテの邪気眼(笑)選手 全てにバランスの良い能力を持ったリリーバーで、3敗・防御率3.62に不安は残るものの、ここまで29セーブと大きく引き離しています 最後に今年の新人王は誰だ!のコーナーです セリーグ野手部門は横浜のバルキリー選手 バッティングでは勝負強さを発揮し、センターでの守りも軽快です セリーグ投手部門は中日のスコープドッグ選手 ここまで23試合、49イニングで奪った三振は30と奪三振マシンとなっています 防御率も2.01と安定しており、即戦力の名に違わぬ活躍です パリーグ野手部門の有力候補は楽天の川相昌弘選手でしょうか セカンドを守り失策は7と堅守を見せ、打率もルーキートップを記録しています 最後にパリーグ投手部門はオリックスの田中選手 ここまで15試合は非常にまとまった投球を披露しており、最終日で何とか防御率を1点台に乗せ、新人王当確といきたいところです 本日も、そして2008年も最後までお付き合い頂きありがとうございました それでは失礼します! また来年もお願い致します! 名前 コメント 来場者数 今日の観客数 - 昨日の観客数 - 合計観客数 -
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BBH2012タクティカルスキル 効果種類別 効果種類別 スキル名称 効果 打撃系 コスト 取得条件 備考 ヒットアッパー ヒット率アップ、ホームラン率ダウン 2 JOYメダル5コ 繋がる打線 直前の打者がヒットを打つとヒット率アップ 2 監督ランク8級 豪快打線 長打率、ホームラン率、三振率アップ 2 監督ランク○将初段 こつこつ打線と同時装着不可 ビッグベースボール ホームラン率アップ 2 条件なし こつこつ打線 ホームラン率、三振率ダウン 1 JOYメダル70コ 豪快打線と同時装着不可 逆境監督 負けているときヒット率大幅アップ 2 JOYメダル30コ 代打の神様 代打のヒット率、ホームラン率アップ 1 監督ランク6級 代打を送った1回の打席のみ有効 打ち勝つ野球 乱打戦のときヒット率アップ 1 監督ランク○将四段 粘り打線 相手投手の1打席あたりの球数が増える 2 ? ラッキーセブン 7回攻撃時のヒット率大幅アップ 1 ? 先制攻撃 1回攻撃時のヒット率大幅アップ 1 ? 尻上がり打線 イニングを重ねる毎に時ヒット率アップ 2 2012年10月来店スタンプコンプ 勝利の一打 得点圏に走者がいる時ヒット率アップ 3 ? 誇り高き精神 敬遠の直後の打者のヒット率大幅アップ 1 ? 見極め打線 被四球率者アップ 1 ? スキル名称 効果 守備系 コスト 取得条件 備考 堅牢堅固 打ち取りやすくなる 2 監督ランク○将王 1点差でリードしているときのみ有効 盤石の継投 リリーフの防御率アップ 2 JOYメダル150コ 7回以降リードしている間は防御率向上 データ野球 相手の投手が動揺しやすくなる 1 JOYメダル10コ 鉄壁 自チームの投手が動揺しにくくなる 1 監督ランク○将七段 攻めの投球 奪三振率アップ 2 監督ランク大○将 かわす投球 被本塁打率ダウン 1 ? 与四球率アップ スタミナ温存 スタミナ減少量ダウン 1 ? 被安打率アップ ランナー警戒 牽制率アップ 1 JOYメダル100コ 守勢野球 チーム全員の守備力アップ 1 JOYメダル50コ チーム全員の打撃力ダウン リリーフエース リリーフ起用時打ち取りやすくなる 1 大監督 得点圏に前の投手が出した走者がいると発動 スキル名称 効果 VS系 コスト 取得条件 備考 オフェンシブVS 攻撃時VSカーソルが大きくなる 1 監督ランク3級 ディフェンシブVS 守備時VSカーソルが小さくなる 1 JOYメダル200コ VSキャンセラー VSをキャンセルさせる 2 JOYメダル20コ Lv1 3回,Lv2 5回,LV3 8回 VSプラス VSの回数が増える 2 監督ランク初段 スキル名称 効果 サイン成功率UP系 コスト 取得条件 備考 機動力野球 盗塁成功率アップ 1 条件なし スモールベースボール バントの成功率アップ 1 JOYメダル3コ フォアザチーム 進塁打成功率アップ 1 条件なし 采配の妙 采配相性が有利のとき成功率アップ 2 JOYメダル1コ スキル名称 効果 経験値系 コスト 取得条件 備考 挑戦の報酬 相手が格上のとき全選手獲得経験値アップ 1 監督ランク七段 格上とは、自チームの戦力評価値より5%以上評価の高いチーム 若手育成 若手選手の獲得経験値アップ 1 JOYメダル400コ 若手とは、2011年12月31日時点で満25歳以下の選手 ベテラン起用 ベテラン選手の獲得経験値アップ 1 JOYメダル300コ ベテランとは、2011年12月31日時点で満35歳以上の選手。白カードのみ有効 過去の栄光 旧カードの獲得経験値アップ 2 JOYメダル40コ チーム愛 自球団のカード選手の獲得経験値量が増加 1 カードアルバム自球団30枚登録 自球団のユニフォームカードが対象(現在所属外も対象) リリーフ育成 中継ぎ抑え適正投手の獲得経験値量アップ 1 ? スキル名称 効果 その他 コスト 取得条件 備考 スコアラー 相手のTS・選手情報がわかる 1 ? Lv1 使用TS、Lv2 TSLv、Lv3 選手能力 コンボアッパー カードコンボの効果アップ 2 JOYメダル500コ コンボダウナー 相手のカードコンボの効果を下げる 2 ? 猫の目起用 モチベーション上昇率アップ 1 JOYメダル250コ 前回出場していない選手を起用すると発動。試合後に反映される 獅子奮迅 白カードのコンディション上昇率アップ 1 2012年11月来店スタンプコンプ のびのび野球 試合中コンディションが上がりやすい 3 監督ランク四段
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ソフトボール 女子1部 1999年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 長谷川朋子 8 豊田自動織機 10 0.000 1 小笠原美弥 4 豊田自動織機 12 0.000 1 中村 文子 20 トヨタ自動車 10 0.000 1 デビ-シュナイダ- 22 豊田自動織機 14 0.000 1 松本 直美 24 日立高崎 16 0.000 1 所 祐未 7 トヨタ自動車 16 0.000 1 安 仲欣 2 大徳 17 0.000 1 西村真由子 25 トヨタ自動車 15 0.000 1 松本 智絵 11 日立高崎 16 0.000 1 田上 美和 6 日立高崎 14 0.000 1 亀田 悦子 15 日立ソフトウエア 17 0.000 1 廣田 亜矢 25 日立ソフトウエア 13 0.000 1 中村 智子 22 戸田中央総合病院 14 0.000 1 伊藤 良恵 3 日立高崎 22 0.000 1 松尾真由子 1 デンソー 14 0.000 1 渡邊 潤子 9 大徳 15 0.000 17 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 20 0.050 18 田村 由香 3 日立ソフトウエア 17 0.059 19 小林 良美 2 日立高崎 16 0.063 20 北牧 典子 3 ミキハウス 14 0.071 20 福岡 美樹 7 松下電工 14 0.071 22 清水 幸美 21 豊田自動織機 12 0.083 22 岡本伊都子 10 豊田自動織機 12 0.083 24 リサ・フエルナンデス 16 トヨタ自動車 11 0.091 25 小関しおり 23 日立高崎 20 0.100 26 斎藤 春香 31 日立ソフトウエア 16 0.125 27 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 15 0.133 28 山田 美葉 10 日立高崎 18 0.222 29 新井 直美 15 太陽誘電 15 0.267 30 川崎 千明 5 日立ソフトウエア 14 0.286 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2005年 野手成績 本塁打/打数 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 和泉麻依子 5 伊予銀行 51 0.000 1 増山 由梨 9 デンソー 69 0.000 1 霜田亜希子 16 戸田中央総合病院 51 0.000 1 伊藤 良恵 19 ホンダ 41 0.000 1 佐野志津香 8 太陽誘電 39 0.000 1 藤本 索子 7 レオパレス21 60 0.000 1 鈴木英都巴 5 日立 ルネサス高崎 55 0.000 1 白井奈保美 11 レオパレス21 44 0.000 1 西山 麗 3 日立ソフトウェア 65 0.000 1 来條 美穂 8 日立ソフトウェア 59 0.000 1 村上由里子 3 ホンダ 38 0.000 1 岩渕 有美 10 日立 ルネサス高崎 57 0.000 1 兼頭 知子 1 伊予銀行 59 0.000 1 安田真富果 28 シオノギ製薬 55 0.000 1 新井 直美 15 太陽誘電 54 0.000 1 中田 麻樹 13 伊予銀行 48 0.000 1 松尾真由子 10 デンソー 50 0.000 1 水谷 直子 10 太陽誘電 57 0.000 19 辻本 明香 25 大鵬薬品 61 0.016 20 渡邊 潤子 9 レオパレス21 60 0.017 21 上西 晶 51 太陽誘電 59 0.017 22 中西あかね 10 トヨタ自動車 47 0.021 23 森本 絵美 17 大鵬薬品 44 0.023 24 国吉早乃花 3 日立 ルネサス高崎 41 0.024 25 山田 恵里 19 日立ソフトウェア 64 0.031 26 鈴木 由香 17 日立ソフトウェア 55 0.036 27 馬渕 智子 10 日立ソフトウェア 62 0.048 28 伊藤 幸子 8 トヨタ自動車 53 0.057 29 田中 幹子 8 豊田自動織機 55 0.073 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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オリックス・バファローズ#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (buffalose.gif) ORIX DATE 192期 76勝56敗8分 勝率.575 (3位)リーグ優勝59回 日本一31回通算成績 9042勝7270敗348分 勝率.554 ※73~77、79期~の通算(公式戦のみ)101期以降の通算成績:7314勝5321敗245分 勝率.579リーグ優勝32回(102、104、105、107~111、121~123、127、132~145、147、165、168、171、185、187期) 日本一15回(110、111、121、122、130、132、136、138~142、147、186、187期) 球団史 リーグ優勝と日本一で両リーグ最多を誇るかつての名門チーム。30・40期台に第1次黄金期を築き、セの広島と並びあけペナ界1世紀の中で最強の呼び声も高い。その後70・80期代は貧打線に喘ぐ暗黒時代だった。しかしこの80期代後期から徐々に力を付け、90期代になるとようやくAクラスに食い込めるようになり、100期代では6度の優勝を飾り第2期黄金時代を築いた。110期代は常にAクラスと優勝争いに食い込むも優勝から遠ざかっていたが、120期代に入るとリーグ屈指の攻撃型チームとなり121~123期にかけ3連覇。さらに他チームの戦力低下や、ベテランユーザーの定着率の上昇等が追い風となり132期から145期にかけ14連覇(あけペナの最長記録はロッテの16連覇)し第3黄金期を築いた。この一時代で通算記録等で様々な記録を打ち立てた。142期に50度目のリーグ優勝を達成。101期から150期までの50シーズンの内、実に27度の優勝を数えた。当時のオリックスの特徴として、人の入れ替わりの少ないチームであったこと。その為長く留まっているベテランユーザーが多いのが強み。また各々の好みのタイプもはっきりしており(パワー型しか作らない人や、毎回変化球は同じ等)、方針ははっきり無くても役割が絶妙に分担されていて崩壊する危険性が少なく、加えて海外ユーザーが投打の柱となってチームを引っ張っていた。しかしwikiに対し無関心という面もあり評価は万年Bランク。要するにここでコケているので他チームの追い上げには意外ともろい。黄金期に幕を降ろすと、他チームが次々にwikiを建て直しリーグレベルは急上昇。オリックスは低迷期に突入し、優勝は150期代に1度、160期代に2度、170期代に1度と強くなっても長続きせず。ポストシーズンに弱く、日本一とは無縁の状態が続いた。179期には83期ぶりの最下位に転落と迷走。しかし180期代中頃から投打のバランスが良くなり、185期にリーグ優勝、186期・187期は連続日本一となった。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (batting.gif) 野手紹介 ―(―) 巧打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 長打#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 走塁#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) 守備#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (.gif) [―年目/―歳] ― 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 全盛期にはタイトルホルダーになるも、その良い時期が短かった 加茂光久(ナンバ9) 巧打 長打 走塁 守備 [20年目/41歳] 173(大)~192オリックスMVP1回(186)、首位打者1回(186)、本塁打王1回(183)、打点王1回(185)、ベストナイン2回(185・186) フルスイングが身上のホームランバッター。入団以来毎期20本前後の本塁打数を稼ぎ、AA砲となった5年目には一時は4番に座り、177期は32本塁打とついに大台突破。しかし確実性の低さがこの選手の悪い部分で、悩みの種であったが、その粗さも年々解消され、11年目にして初の3割をマークし、さらに本塁打王を獲得。翌12年目の184期は闘気獲得も不完全燃焼のままシーズン終了。それでも13年目185期になるとようやく大爆発。これまでをはるかに凌ぐキャリアハイの40本塁打130打点超で打点王を獲得。前選手の村山同様13年目になって一流選手の仲間入りを果たした。翌14年目186期は本塁打・打点は下回るも、首位打者獲得で打撃三部門全てのタイトルを取った。MVPまで取り順風満帆であったが、15年目の187期に大不振に陥ると、以後全盛期のような爆発力は見られなくなった。GTが引退した189期は再び4番復帰するも、今一歩物足りない数字に。年齢的にこれ以上の挽回も厳しいと予想されたが、18年目の190期に若手のドットコムに4番を降ろされ再び屈辱を味わいながらも、本塁打は自身2番目の38本、打点は4期ぶりに大台突破と巻き返した。しかしその後は打率は下降線を辿り、前期は3期ぶりに30本塁打100打点ならず。打順も再び5番になった。さすがにこの成績では主力として機能しているとはとても言えず、ここで引退ということに。前選手の村山みたいに闘気を習得した頃の勢いを持続できなかったのは痛かった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 173 .223 112 13 55 6 184 .262 125 25 89 6 174 .242 121 22 61 6 185 .321 156 40 131 4 175 .250 134 19 76 2 186 .348 176 36 107 6 176 .248 130 23 79 3 187 .257 134 28 88 12 177 .256 139 32 85 0 188 .273 138 33 94 4 178 .266 143 28 75 2 189 .287 146 29 96 6 179 .257 139 33 88 5 190 .270 146 38 106 4 180 .273 143 30 99 2 191 .265 136 36 100 2 181 .285 152 25 64 5 192 .248 125 24 78 4 182 .282 149 30 89 9 183 .302 163 36 92 6 (21) .271 2807 580 1752 94 ちょっと停滞気味の若き4番打者 ドットコムⅢ(芋) 巧打 長打 走塁 守備 [7年目/28歳] 186(大)~オリックス 打撃力が光る若手選手。2年目はわずか9本塁打だったが、翌3年目の188期、突如3倍増となる27本塁打を量産し6番に定着。能力を考えると想像以上の働きぶりで、翌シーズンは成績低下が見込まれたものの、翌189期は自身最多の84打点。打順も5番となり非常に順調な歩みぶりで、190期には不振の加茂に代わって、シーズン後半から4番に定着。打点も96と大台間近の成績を残した。昨192期は2期ぶりに4番に復帰したものの、21本塁打止まりとここ最近はどうも伸び悩む気味。低打率の選手なので、このあたりが改善できれば、もっとホームランも打点も伸びてきそうではあるが。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 186 .207 114 11 53 4 187 .203 108 9 60 3 188 .279 149 27 80 0 189 .257 142 21 84 1 190 .275 154 28 96 4 191 .238 136 24 78 4 192 .260 147 21 92 6 まだまだ粗いが将来の主軸候補 天災地変(天変地異) 巧打 長打 走塁 守備 [2年目/23歳] 190(大)~オリックス新人王(191) 190期に全く同じ名前で登録していたが、あまりの不振っぷりだったので転生。今度は能力も良くなり、打法もフルスイングタイプとなった。1年目の成績も上がり、打率は2分近く、本塁打はほぼ倍増させた。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .211 114 20 59 1 192 .204 111 21 60 2 パワーは既に主軸レベル 猴(perry) 巧打 長打 走塁 守備 2年目/23歳] 191(大)~オリックス 打力が売りのルーキー。同期入団の天災地変とは全く同じ打撃タイプで、1年目に残した数字もほとんど同じだった。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 191 .200 109 19 51 0 192 .231 123 15 57 3 チームで最も打率を残せる一昨期のリーディングヒッター 天谷宗一郎(聡) 巧打 長打 走塁 守備 [13年目/34歳] 180~(大)オリックス首位打者(191)、ベストナイン(187・191) オリックスが最後に黄金期を築いた頃に在籍していた聡さんの復帰1号選手。実際でも今カープで売り出し中のトップバッターということもあり、将来1・2番を任せられそうな逸材と期待された。3年目からは2番に定着し、安定度の高い打撃ぶりを発揮。しばらくの間小さくまとまっていたが、7年目となる186期にブレイクし、2番を奪取。翌187期からは1番に座り初の3割をマークし、30盗塁突破を果たした。守っても広い守備範囲を持つ外野手として活躍する走攻守に置いて非常にハイレベル。189期は盗塁○習得し2期ぶり30盗塁をマークした。この頃はちょっと成績が頭打ちになってしまっていたものの、12年目191期は大きく巻き返し。打率.332で首位打者を獲得し、安打数も199本と、4期ぶりに自身の成績を越えた。同期の同タイプである射命丸と今後も長くチームを引っ張っていってほしい。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .247 130 9 42 5 191 .332 199 26 82 28 181 .261 138 11 47 8 192 .293 177 8 43 32 182 .285 167 9 47 8 183 .279 164 11 46 5 184 .259 151 9 45 5 185 .254 132 8 58 7 186 .297 181 27 100 17 187 .319 197 23 70 38 188 .275 164 25 62 22 189 .296 183 19 47 30 190 .290 172 20 58 19 高卒2年目に33本塁打を量産してから下降線 ビーン(ビーン) 巧打 長打 走塁 守備 [4年目/21歳] 189(高)~オリックスベストナイン(191) パワーで振り回す若手選手。入団時から既に威圧感を持っている逸材で、1年目は打率1割台ながら19本塁打、翌2年目には33本塁打をマークし、早くも台頭。しかしその後は打率も本塁打も低迷気味で壁に当たってしまっている感じ。しかし年齢も昨期にようやく20代になったばかりで、今後が非常に楽しみな選手。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 189 .164 85 19 58 0 190 .235 125 33 88 0 191 .232 124 25 70 1 192 .200 107 18 73 3 超特能習得も裏目に出てしまった感 \射命丸/(紅下) 巧打 長打 走塁 守備 [13年目/34歳] 180(大)~オリックスゴールデングラブ(191) 足が武器の俊足選手で、早速2年目から4年目にかけ、9番という打順ながらともにチームトップの盗塁数をマーク。4年目まではタイムリーエラー持ちの為、指名打者起用が続いていたが、5年目の184期に除去して足を活かせる外野へコンバート。このシーズンは打撃も良く、シーズン終盤にはついにこれまでの9番から2番打者へと昇格した。その後6・7年目ともに不振に陥り打順も下位へ下がってしまったが、それでも足は健在で7年目には初の30盗塁を記録。そして8年目の187期、打撃好調で3割を記録し、182安打をマークした。12年目の191期にようやく初特能となる闘気を習得したが、打撃成績は前シーズンと変わらず。翌192期も似たような調子で3番に座るも、打率は一向に上がらず。せっかく待った甲斐も水の泡となってしまうので、なんとしてでも挽回していきたいところ。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 180 .222 114 5 24 8 191 .272 156 12 66 32 181 .255 130 3 39 16 192 .264 154 13 66 22 182 .215 115 1 28 21 183 .241 126 6 45 18 184 .279 143 9 50 14 185 .255 157 4 45 13 186 .250 146 9 45 30 187 .311 182 16 61 32 188 .270 165 11 32 32 189 .308 193 28 87 39 190 .269 167 12 60 25 将来のオリックス打線を担うルーキー 鄭先豐(88050) 巧打 長打 走塁 守備 [1年目/22歳] 192(大・ド)~オリックス ドラフト入団した海外ユーザー作成の選手。ビーン・天災地変・猴に続く打撃が特徴の選手で将来の打線の軸になれそうな逸材。 期 率 安 本 点 盗 期 率 安 本 点 盗 192 .246 127 15 50 2 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (pitcher.gif) 投手紹介 ルーキーイヤーから3期連続最多セーブの快挙! [抑]ぐれん(saki) 球威 制球 緩急 安定 [3年目/24歳] 190(大)~オリックス最多セーブ(190~192) 入団以来3期連続セーブ王に輝いている、若きクローザー。当初はスタミナがチームで一番低い、という理由での抑え起用ではあったが、いきなり25セーブで1年目からセーブ王に。それでも防御率は5点台と内容は悪かったが、翌2年目の191期は防御率を前期の半分の2点台とし、30セーブ突破。3年目192期も高い安定感を誇り3期連続セーブ王に輝いた。150㌔を超えるチーム一の速球投手で、それに高速スライダーにフォークを交える力で押すピッチング。制球力は低く、昨期も与四死球は投球回数の半分近くを占めた。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 190 5.08 0 4 25 33.2 19 191 2.54 1 3 35 39 21 192 2.38 2 2 34 45.1 31 2桁勝利は朝飯前の先発陣の大黒柱 [先]彪流姜維Z1(JASON) 球威+ 制球 緩急 安定 [18年目/39歳] 175(大)~179ヤクルト、180~オリックス最優秀防御率(186) かつて打者としてチームを支えたJASONさんの移籍復帰した投手。快速球に決め球のフォークを武器とする右腕。以前は150㌔台の速球を誇っていたが、今は140㌔台にまで落ちている。それでも球威は抜群で被本塁打は非常に少ない。移籍2年目の181期に星塵・野球浪人と並ぶチーム最多の10勝と活躍。しかしその後は1期おきにしか活躍できない隔年投手となってしまいやや足踏み。それでも投球内容自体はいいので、もはやいかにして良い時の状態を持続できるかどうかがカギということになっていた。そして12年目の186期、ようやく成績が噛み合って防御率2点台前半に16勝とブレイク。楽天・ネルソン選手の独壇場だった防御率1位に輝く好成績を叩き出した。その後はすっかり成績は安定し、非常に高い勝率を誇り、投手陣の柱と言える働きぶり。もはや二桁勝利+貯金5は計算出来てしまうエース投手であり、この安定感の高さが非常に頼もしい。 期 防 勝 敗 セ 回 振 期 防 勝 敗 セ 回 振 179 3.97 7 7 3 124.2 65 190 3.19 16 5 0 183.1 118 180 5.85 7 14 0 130.2 71 191 3.53 11 6 0 150.1 65 181 3.43 10 13 0 152 91 192 3.07 10 8 0 158.1 83 182 5.68 4 13 0 134.2 74 183 3.21 11 9 0 182.1 107 184 5.42 6 12 0 156 91 185 3.27 12 8 0 190 145 186 2.03 16 5 0 204 129 187 3.35 13 5 0 185.1 134 188 3.52 10 5 0 173.2 102 189 3.42 11 6 0 173.2 116 次代の主力リリーバー [中]大伴陽介(神代) 球威 制球 緩急 安定 [1年目/22歳] 192(大・転生)~オリックス 神代さんのオリックスでは2代目となる選手。左のアンダーハンドからカットにシンカーと左右の変化球で打ち取るのが身上。ルーキーイヤーは防御率4点台半ばと及第点の成績だった。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 192 4.45 2 3 0 83 47 通算勝率5割も間近 [先]千堂瑛里香(マジカル鞍馬ー) 球威 制球 緩急 安定 [16年目/37歳] 177(大・ド)~オリックス新人王(177) 昔「偽琥珀」いう名でオリックスに在籍していた方の新選手。下手投げから緩急で勝負するタイプ。3年目には早くも先発となったが、まだ能力は整っておらずわずか1勝に終わる屈辱的な成績に。翌シーズン以降、成績は良くなってきており、181期はシーズン10勝に到達。6年目の182期は防御率2点台の好成績をマークした。翌7年目は不調も、8年目184期は負け越しも2度目の防御率2点台。翌シーズンも2点台の防御率で自己最多の13勝を挙げ、どうやら安心して試合を任せられる先発になり、一本立ちを果たした印象。被弾数の多さがこの投手の泣きどころであるが、今は普通のレベルに落ち着いている。シーズン毎の成績変動のムラっ気も無くなり、先発の一人として重要な働きを見せている。ここ3シーズンで2度の防御率2点台は素晴らしい。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 177 5.00 5 3 3 99 46 188 5.42 4 13 0 147.2 87 178 4.17 4 6 3 136 71 189 3.33 7 7 0 167.2 106 179 6.25 1 13 0 116.2 68 190 2.71 15 5 0 172.2 95 180 4.75 9 10 0 149.2 81 191 3.28 12 7 0 156.1 94 181 4.56 10 12 0 154 71 192 2.71 10 7 0 166 89 182 2.89 9 5 0 162 93 183 5.17 6 12 0 151.1 95 184 2.94 11 13 0 189.2 106 185 2.95 13 9 0 186 113 186 4.00 8 7 0 155.1 104 187 3.42 11 8 0 173.2 103 ついに規定投球回に届かず [先]Ω野球浪人Ω(野球浪人) 球威 制球 緩急 安定 [17年目/38歳] 176(大)~オリックス 前選手はバリバリの主戦投手だったが、突如引退し転生した今度の左腕投手。野球浪人さんなじみのナックルボーラー。ルーキーイヤーはとにかく制球難に泣かされ防御率6点台の惨状だったが、出番が多くチーム最多の12勝と幸運な一面を見せた。翌2年目から4年目まで守護神不在という事情から穴埋め要員として抑えを務めて、5年目は先発ローテへ。3勝・5勝と結果を残せていなかったが、7年目182期にルーキー年以来の12勝、防御率2点台の大活躍。翌183期はさらに成績アップし、一気に主力投手へと成長。特殊能力を未購入時から成績を残せたのは基礎能力が高いのが飛躍できた要因となっている。185期は自己最多の14勝を挙げ、チーム優勝のMVP投手に(チーム内選考の)。187・188期は勝ち星に恵まれない不運が続いていたものの、防御率は優秀だった。189期オフに気迫を取得。前191期は12勝6敗の好成績であったが、投球回数が規定ギリギリの142イニングとスタミナ面でやや不安な一面を見せるようになってきた。さらに前192期はついに規定投球回割れでわずか5勝に終わってしまった。さすがに防御率がそれほど悪くないにも関わらず平均5イニングを投げられないとあっては先発では苦しいか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 176 6.16 12 3 1 130 46 187 3.07 11 11 0 187.2 135 177 4.38 0 6 31 39 8 188 3.51 8 9 0 161.2 110 178 8.27 1 7 28 41.1 17 189 4.09 7 12 0 163 96 179 4.53 1 3 20 45.2 24 190 3.33 10 8 0 151.1 106 180 5.46 3 13 0 125.1 57 191 3.79 12 6 0 142.2 83 181 4.93 5 14 0 133.1 65 192 3.61 5 8 0 139.2 74 182 2.92 12 8 0 172.1 100 183 2.41 12 5 0 182.2 125 184 3.86 7 13 0 177 93 185 2.98 14 9 0 175.1 130 186 3.07 11 9 0 182 113 高安定しているリリーフエース [中]蛇魂王Ⅷ(ナーガ) 球威 制球 緩急 安定+ [12年目/33歳] 181(大・ド)~オリックス ナーガさん8代目の選手。7代目から1シーズンブランクを置いてから復帰。今度はいつもと違ってスタミナ値が低く、リリーフで勝負。勝ち運を持っており今の中継ぎはまさに天職とも言える場所。若い時期から活躍しており、2年目以降6年目を除き、しっかり防御率3点台を維持。190期で完璧に中継ぎエースとしての立場を確立した。昨期も防御率を2点台に留める好成績を残した。150㌔を超える速球に球種はフォークだけだが、いずれも一級品のレベルで打者はなかなか捉えることが出来ない。能力的には今が最も力のある時期で、今後も中継ぎとして大車輪の働きに期待。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 181 4.59 4 7 3 139.1 61 192 2.84 12 5 2 161.2 109 182 3.28 9 5 1 115.1 65 183 2.40 6 3 9 139 72 184 3.23 9 2 2 106 70 185 3.98 8 8 2 124 84 186 5.06 9 4 0 110.1 86 187 3.34 9 3 3 126.2 99 188 3.37 12 7 3 139 98 189 3.93 8 6 1 139.2 99 190 2.70 8 1 5 136.2 92 191 2.42 10 3 3 134 86 2期連続13勝と一気に威力を増してきたトルネード [先]ユウタⅥ(ユウタ) 球威 制球 緩急 安定 [11年目/32歳] 182(大)~オリックス 中継ぎエース工場としてチームの投手陣を支えてきた、ユウタさんが7期ぶりに復帰。今度はいつもと違ってコントロールが低く、スタミナが高い先発向きの投手に。入団4年は低迷気味。それでも5年目にはローテーション入りし、自己最高の防御率4.02をマーク。以後4点台の防御率が続いたが、与四球は減り課題だった制球難は克服傾向。防御率は毎期4点台前後ながら、先発転向後5シーズンは勝ち越し無しという今一歩な成績が続いていたが、191期に自己最高の防御率3.07をマークして13勝を挙げ、ようやく先発転向後初の勝ち越しを決めた。トルネード投法にフォークボールピッチャーという野茂を思わせるピッチングスタイルだが、ストレートのほうはややいまいちの持ち味だった。しかし昨192期は多かった被本塁打がわずか6本と激減。先発陣では最年少だが、ここにきて力も最も高いと言えるようになってきた。特能の少なさがやや不安点か。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 182 5.79 7 8 1 144.2 77 183 4.87 13 6 4 125.2 66 184 4.78 8 8 3 135.2 78 185 5.96 8 4 5 119.1 80 186 4.02 6 11 0 165.2 95 187 4.46 6 11 0 169.1 102 188 4.25 10 10 0 171.1 108 189 3.94 4 10 0 169 111 190 4.08 10 10 0 163.1 81 191 3.07 13 5 0 176 108 192 2.76 13 7 0 182.1 110 7年目にしてようやく一発病の免疫が出来た [中]ミカエル(天使) 球威 制球 緩急 安定 [7年目/24歳] 186(高・ド)~オリックス新人王(186) ドラフト入団した、カーブ・フォーク・シンカーと多彩な変化球が持ち味の軟投派ピッチャー。入団当時はストレートの球威不足が響き、被本塁打数は非常に多く、188期は37本塁打と滅多打ちにされてしまった。翌189期は25本塁打と減ったものの、それでもまだ多すぎるぐらいの状態。スタミナが高く、将来の先発候補ではあるが課題を克服してまずは中継ぎで結果を出していきたいところだが、なかなか成績安定せず。ロングリリーフ可能という便利屋であるがゆえに成績不振に拍車がかかっていたとも言える。そして7年目の192期、防御率3点台前半の好成績でルーキーイヤー以来の二桁12勝。不振の最大の原因だった被本塁打数も普通レベルにまで落ち着いた。先発の野球浪人が中継ぎ転向の可能性もちらついているので、来期は先発の可能性も。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 186 4.47 10 3 6 104.2 40 187 7.06 9 5 4 116 59 188 6.57 8 7 5 122 68 189 5.27 9 9 1 138.1 65 190 4.79 2 8 8 133.1 91 191 4.68 7 12 2 138.1 102 192 3.06 12 7 4 150 98 わずか3シーズンの在籍だったが、チーム屈指の軟投派として奮闘 [先]RAIN(御堂筋) 球威 制球 緩急 安定 [18年目/39歳] 174(大)~189日ハム、190~192オリックス最多勝利(189) かつてオリックスの第1次、第2次黄金期にエースを輩出していた、御堂筋さんが復帰。移籍前のシーズンは20勝を成し遂げた。移籍初年のシーズン序盤は防御率2点台で無敗のまま9連勝し、快進撃を続けたものの、その後一転して上手く白星をあげることができず13勝止まりに。5球種全てを投げられるオリックスでは滅多にお目にかかることが出来ない変化球投手である(ただかつて在籍していた変化球マスターも全て移籍選手)。やや勝ち星に恵まれていない感じだが防御率は移籍後年々良くなりつつある。昨シーズンはギリギリながら3期ぶりの防御率2点台を決めた。しかし高齢化が進んでいる先発陣のバランスを考え、ここで転生を決意。残り最大3シーズンは契約可能だったが、さてこの決断は今後どういった展開を見せるか。 期 防 勝 敗 S 回 振 期 防 勝 敗 S 回 振 189 2.29 20 2 0 196.2 108 190 3.79 13 9 0 173.1 92 191 3.14 12 11 0 169.1 66 192 2.99 10 9 0 177.1 86 (18) 3.78 198 150 8 1469 過去の保存ページログとシーズン回顧 第186回オリックス前半首位快走し前期同様の成績も、ロッテ戦に大きく負け越し2位。しかしCSで雪辱果たし、リーグ優勝出来なかったシーズンでは130期以来56期ぶりの日本一を達成。GT二冠、加茂首位打者、彪流防御率1位とタイトルホルダー多数輩出 第187回オリックス安定した戦いぶりで2期ぶりリーグ制覇。その後日本シリーズで阪神相手に4タテ4戦完封勝利を収め、147期以来40期ぶりリーグ優勝 日本一。しかし前期から一転タイトル獲得者はゼロ 第188回オリックス得失点差は前シーズンと変わらずも投打噛み合わず7期ぶり負け越し。最終年に初40本塁打のGTが引退 第189回オリックス年々悪化している得失点差に先発陣の不調が拍車となり借金14で7期ぶりBクラスに転落 第190回オリックス先発陣が全員2桁到達等、防御率改善で5期ぶりの80勝達成。しかし楽天が驚異的快進撃で106勝挙げ超大差の26差の2位に。新人ぐれんがセーブ王 第191回オリックス投手陣の抜群の安定感光り148期以来の勝率6割超。チーム防御率が3.2以下は144期以来。天谷首位打者、ぐれんが昨期に続いてセーブ王に 第192回オリックス実に103期ぶりにチーム打率が2割5分を切ってしまったが、投手陣の相変わらずの好成績で貯金20の3位。ぐれんが入団以来3期連続セーブ王 142期オフにページ容量削減の為、簡略化。回顧付verはこちら 73 75 76 77 78 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101 102 103 104 105 106 107 108 109 110 111 112 113 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 129 130 131 132 133 134 135 136 137 138 139 140 141 142 143 144 145 146 147 148 149 150 151 152 153 154 155 156 157 158 159 160 161 162 163 164 165 166 167 168 169 170 171 172 173 174 175 176 177 178 179 180 181 182 183 184 185 186 187 188 189 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200 更新者チェック表(導入:164期) 更新したら下の表に名前を入れてください。複数名前を入れる際は・で区切ればおk 192 193 194 195 196 トップ トップ成績入力等 聡(野手)・ナンバ(投手) トップ各選手コメント ナンバ トップ自選手コメント等 年齢・年数 ナンバ 派生 オリックスバファローズ史 レコードブック ナンバ 他球団注目選手 退団選手名鑑 ベストオーダー ナンバ 保存ページ倉庫 オリックス・バファローズ関連ページ一覧 掲示板 オリックス板過去の選手 オリックス殿堂館|退団投手名鑑1 投手2 投手3|退団野手名鑑1 野手2 野手3記録・チーム史 レコードブック|オリックスバファローズ史|ポストシーズン結果|シーズン別ベストオーダー1(~140) 2(141~)?etc オリックス他球団分析&注目選手過去ページ倉庫 オリックス・保存ページ倉庫 これまでの観客数 - 本日の観客数 - 前日の観客数 - (カウンター設置2006/8/20) lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU
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ソフトボール 女子1部 2002年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 和泉麻依子 5 伊 予 銀 行 21 0.000 1 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 14 0.000 1 冨田 久美 8 シオノギ製薬 18 0.000 1 松尾真由子 1 デ ン ソ ー 25 0.000 1 一居 理恵 6 日立 ソフトウエア 16 0.000 1 小林 良美 2 日 立 高 崎 18 0.000 1 中村 藍子 20 大 鵬 薬 品 14 0.000 1 宗利 美保 10 ミキハウス 20 0.000 1 中村 智子 27 戸田中央総合病院 22 0.000 1 北村 武子 1 シオノギ製薬 21 0.000 1 堀口 栄子 14 豊田自動織機 18 0.000 1 水谷 直子 3 太 陽 誘 電 19 0.000 13 黒田多江子 23 日立 ソフトウエア 24 0.042 14 大川由紀子 21 伊 予 銀 行 20 0.050 14 堀田 裕理 15 デ ン ソ ー 20 0.050 16 北牧 典子 3 ミキハウス 17 0.059 17 吉田真由美 23 戸田中央総合病院 14 0.071 18 田中 幹子 8 ミキハウス 23 0.087 19 宇津木麗華 31 日 立 高 崎 22 0.091 20 亀田 悦子 10 日立 ソフトウエア 21 0.095 21 内藤 恵美 6 豊田自動織機 18 0.111 22 馬渕 智子 25 日立 ソフトウエア 27 0.148 23 宮本奈美子 14 伊 予 銀 行 20 0.150 24 前川 仁美 23 豊田自動織機 25 0.160 25 新井 直美 10 太 陽 誘 電 24 0.167 26 掛川 久恵 24 太 陽 誘 電 20 0.200 27 斎藤 春香 31 日立 ソフトウエア 18 0.222 27 山路 典子 31 太 陽 誘 電 18 0.222 27 山田 恵里 19 日立 ソフトウエア 27 0.222 30 ナタリー・ワード 6 ミキハウス 17 0.235 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2003年 野手成績 本塁打/打数 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 打数 本塁打/打数 1 小笠原美弥 7 豊田自動織機 49 0.000 1 瀧澤 美香 10 豊田自動織機 43 0.000 1 中村 智子 27 戸田中央総合病院 63 0.000 1 東 美幸 17 デ ン ソ ー 62 0.000 1 荻原千佳子 10 デ ン ソ ー 72 0.000 1 西山 麗 3 日立 ソフトウエア 68 0.000 1 高木 美晴 23 ミキハウス 71 0.000 1 黒田多江子 23 日立 ソフトウエア 60 0.000 1 水谷 直子 3 太 陽 誘 電 70 0.000 1 上西 晶 51 太 陽 誘 電 57 0.000 1 伊藤 良恵 10 日立 ルネサス高崎 65 0.000 1 澤田由起子 10 シオノギ製薬 63 0.000 1 立岩 宏美 3 デ ン ソ ー 55 0.000 14 掛川 久恵 24 太 陽 誘 電 73 0.014 15 中越 規菜 23 太 陽 誘 電 67 0.015 16 北村 武子 1 シオノギ製薬 63 0.016 17 狩野亜由美 5 豊田自動織機 61 0.016 18 斎藤 春香 31 日立 ソフトウエア 60 0.017 19 新海 直子 10 日立 ソフトウエア 55 0.018 20 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 53 0.019 20 来條 美穂 8 日立 ソフトウエア 53 0.019 22 山田 恵里 19 日立 ソフトウエア 75 0.027 23 新井 直美 10 太 陽 誘 電 73 0.027 24 藤本 索子 7 レオパレス21 71 0.028 25 宇津木麗華 30 日立 ルネサス高崎 56 0.036 26 山口 綾子 18 トヨタ自動車 54 0.037 27 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 68 0.059 28 田中 幹子 8 ミキハウス 58 0.069 29 廣瀬 芽 25 太 陽 誘 電 59 0.085 30 馬渕 智子 25 日立 ソフトウエア 68 0.118 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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ソフトボール 女子1部 2003年 野手成績 本塁打/安打 少ない順ランキング 説明 チーム名は当時のままです。 ランキング表 順位 氏名 背番号 チーム名 安打 本塁打/安打 1 藤本 索子 7 レオパレス21 23 0.000 1 立岩 宏美 3 デ ン ソ ー 19 0.000 1 馬渕 智子 25 日立 ソフトウエア 22 0.000 1 伊藤 良恵 10 日立 ルネサス高崎 24 0.000 1 高木 美晴 23 ミキハウス 20 0.000 1 田中 幹子 8 ミキハウス 24 0.000 1 西山 麗 3 日立 ソフトウエア 23 0.000 1 来條 美穂 8 日立 ソフトウエア 17 0.000 1 上西 晶 51 太 陽 誘 電 17 0.000 1 小笠原美弥 7 豊田自動織機 15 0.000 1 荻原千佳子 10 デ ン ソ ー 23 0.000 1 瀧澤 美香 10 豊田自動織機 13 0.000 1 狩野亜由美 5 豊田自動織機 22 0.000 1 廣瀬 芽 25 太 陽 誘 電 17 0.000 1 黒田多江子 23 日立 ソフトウエア 17 0.000 16 新井 直美 10 太 陽 誘 電 20 0.037 17 水谷 直子 3 太 陽 誘 電 22 0.042 17 掛川 久恵 24 太 陽 誘 電 24 0.042 19 中越 規菜 23 太 陽 誘 電 27 0.045 20 山口 綾子 18 トヨタ自動車 16 0.053 21 北村 武子 1 シオノギ製薬 19 0.059 21 伊藤 幸子 10 トヨタ自動車 20 0.059 23 ミッシェル・スミス 16 豊田自動織機 16 0.063 24 澤田由起子 10 シオノギ製薬 17 0.080 25 宇津木麗華 30 日立 ルネサス高崎 17 0.087 26 新海 直子 10 日立 ソフトウエア 24 0.118 27 東 美幸 17 デ ン ソ ー 17 0.125 28 山田 恵里 19 日立 ソフトウエア 25 0.167 29 斎藤 春香 31 日立 ソフトウエア 17 0.294 30 中村 智子 27 戸田中央総合病院 19 0.364 トップページ ねーむ コメント すべてのコメントを見る
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オリックス・バファローズorix.gif リーグ優勝35回 日本一18回 101期以降の通算成績:1031勝600敗39分 勝率.632 リーグ優勝8回(102、104、105、107~111期) 日本一(110、111期) 80期代では打線が瀕死状態で相変わらず下位から脱出できず。 しかしこの80期代後期から今につながる新しい戦力が続々と入団。 90期代からはようやくAクラスに食い込めるようになった。 110期では、10数年来の悲願である日本一に輝き、「パ専門王者」の称号を返上。 ここ13シーズンで8度の優勝とチームは今再び黄金期真っ只中。 過去オリックスの名選手というと、あけペナ球界唯一の通算防御率1点台・山吾、ミスター最多勝・唯讀、ドクターK・浪速四天王辻内、打点の神様・GoGoSnow、不惑の盗塁王・城戸、タイトル14度獲得のタイトルハンター・彪流姜維等々数多くのスーパープレイヤーがいた。 オリックス板-orix ita- オリックスの掲示板です(・vv・) 112期成績 84勝51敗5分 勝率.622 (1位) 通算成績 2704勝2478敗138分 勝率.522 ※74~77、79~110期の通算 監督・コーチ陣営紹介 歴代スター集結 ()内は得意指導名 (SS版やきゅつく参考^^) 【1軍】監督 周杰倫.(至高の打撃講座) ヘッドコーチ 唯讀橘子(勝利の神様指導) 打撃コーチ 彪流姜維(三冠王の打撃指導) 守備走塁コーチ 城戸円(超盗塁術) 投手コーチ 山吾久男(超投球論) バッテリーコーチ @@||(セーブ王の秘密) コンディショニングコーチ 行け池 【2軍】監督 アルク(三拍子選手講座) ヘッドコーチ 浪速四天王辻内(三振奪取講座) 打撃コーチ 下松久則(ブンブン振れ講座) 守備走塁コーチ 雅狼(牛若丸講座) コンディショニングコーチ:野茂(無尽蔵スタミナ講座) 投手コーチ 細田羅夢(安定投球講座) 野手紹介 中量級安定打線型 飛び出た選手こそいないものの、波状も少なく非常にバランスのとれた打線。走守の面ではやや不安 子安武人(サラン) (95~) 守備職人トップバッター型 守備がうまく走塁や打撃面でもソツのない選手。106期からトップバッターに完全定着し以後安定した打率を残し続けるリードオフマン。入団当初は完全に守備型だったが打撃でもパワーがついていきたことにより、最近はかつての低打率に泣くことは無くなった。101期途中から二番に定着し、102期には.289に19本塁打と長打も出るようになってきた。セカンドのポジションも板についてきており、見ていてかなり安心。ミートがAになった104期は開幕から好調を維持し打点量産。8本塁打で打点85と実にアンバランスな成績を残した。主力が抜けた106期には一番抜擢。シーズン通して非常に安定し初めてとなる打率3割をジャストで記録した。このへんから打撃面が完全に安定し、攻撃の中心的存在に。翌107期は打率を落としたものの28盗塁。108期はもう少しでトリプルスリーを記録するほどの活躍をみせた。足は特別早いというわけでは無いのだが盗塁技術は高くチームでは常にトップの盗塁数をマーク。かつてはあの名二遊間コンビのショートとして支えた雅狼が抜けチームでは唯一の守備職人となってしまった。俊足巧打といったタイプも不在とあってまだまだこの選手に頼る部分が多いのが現状。 にゃほ×2(リビエル) (101~105ヤクルト、106~オリックス) バランス系二線級脱出型 106期にヤクルトから移籍してきた走攻守バランスのとれた選手。移籍当初はまだレベル不足でまったく活躍できず。長年膠着状態だったオリックスに新しい血が入ったが伸び悩みの状態が続いた。しかし110期に17本塁打をマークすると翌111期は初の3割。後半になると打順も三番になり一気に飛躍したシーズン。112期は打率こそ落としたものの他はほぼ変わらずの成績。二線級選手からはなんとか抜け出せそうになってきた感じでこれからの活躍に期待。攻守に渡り波状が無いのでさらに力をつければかなり頼もしい選手になるはず。 アホウドリ(T.B.Bird) (92~112) 元トリプル3候補高アベレージ型 三拍子揃ったオリックスの中心打者。90~100期代中頃までは不動の三番打者だった。長打力も然ることながら通算盗塁数が400近くが示すとおり打って走れるオールラウンドプレイヤー。1年目から184安打15本塁打の好成績を残し鮮烈デビューで問答無用の新人王に。しかしさすがに出来すぎだったのか2年目は完全に2年目のジンクスにはまった。打率はわずか.228で打順も2番から9番へ急降下。翌3年目も若干打率を上げ.244としたものの、かつての打棒は鳴りを潜めてしまった。しかし96期にようやく復活。シーズン中盤から打率が少しずつ上昇し、打率.282で打順は三番にまで上がった。当初は下位で打っていたため164安打に終わってしまったが、17本塁打と長打もそこそこ出るようになった。さらに97期は打率.335で202安打という数字を残し彪流の三冠王に大きく貢献。本塁打も25本打ちらしい三番打者になってきた。かつては少なかった盗塁も、積極的に走るようになったことにより20個以上を記録するようになった。99期には念願の首位打者を獲得。この打者が三番に定着したことにより、打線のつながりがほんとにスムーズになった。その後もほぼ高水準の数字をマーク。106期は減少傾向だった本塁打数を39としシーズン終盤には四番に定着。打点も100を突破し今まででも十分に怖かった打棒がまたさらに一皮向けた感じ。翌107期ではまた元の三番に戻ったものの首位打者を獲得。翌シーズンも首位打者を獲得し109期・101期には本塁打王とタイトルラッシュが続いており打棒は非常に好調。しかしラストイヤーとなった112期は久々に3割を切ってしまいさすがに衰えを隠しきれなくなった。かつてはトリプル3候補筆頭だったが結局達成とは至らなかった。 彪流姜維Ⅱ(JASON) (106~) 打点マシン超サラブレッド型 あの彪流姜維の転生選手(Jr.)。3年目の108期に3割100打点を突破し一気に主力選手に伸し上がってきた怪物クラスの強打者。入団以来凄まじいペースで打点をマークし、将来の通算打点記録更新が十分狙える位置に。1年目から期待されたが12本塁打とやはり即戦力とはいかなかった。だが2年目107期では26本塁打91打点をマークし、只者ではないことをアピール。さらに翌シーズンは112打点と3年目にして100打点を突破。その後も109期93打点、110期101打点4期連続90打点以上。入団5年でシーズンの平均打点は90を上回っているとう恐るべきクラッチヒッター。4年目にチャンス×除去以後は打率も上昇気配。ただ111期は80打点すらとどかず打率・本塁打もそこそことちょっと一休み。しかしまた翌112期には3割30本復活。完全に四番に定着したシーズンになった。現在のオリックス打線の好調ぶりに影響されている成績と考えても、ここまでやるとはさすが。近いうちに四番を任されるのは時間の問題。 オチローⅢ(オチロー) (101~) バランス系本塁打上昇気流型 入団9年目の109期にようやく台頭してきた遅咲き選手。転生前のⅡは完全に巧打者型だったが、今度はどちらかというとバランスがとれている印象。1年目打率1割台、2年目は130近くの三振を喫しその後のシーズンも結果を残せず伸び悩んでいた。早6年が経過し7年目となる107期に打率こそ例期通りだったが21本塁打と長打が徐々に出始めた。翌108期も同じ21本塁打。確実性の低さは相変わらずだったが109期に.290をマークしシーズン終盤には五番定着。26本塁打と長打も減らすことなく飛躍できたといっていいシーズンで、初のベストナインにも選ばれた。翌110期も打率こそ若干落としたものの本塁打はさらに1本増やし27本。さらに打点93ともう一歩で大台というとこまで近づいた。上昇気流はまだ止まらず111期は3割95打点と打撃は非常に安定している。翌112期から五番に定着。今後中心打者としてこの数字を維持したいところ。 松江通(ナンバ7) (109~) 中軸候補守備不安型 強打がウリの大型選手。高齢化が進む将来のクリーンナップ候補。初期能力に威圧感持ちと早くからの台頭が期待される。1年目はかなりの低飛行な成績だったがチーム優勝の恩恵を駆って新人王に。翌110期では全ての数字で前期を上回り順調な成長を見せている。本塁打は110期20本到達すると、111期は22本と長距離打者としての素質も見え始めてきた。翌112期は最終戦で爆発し3期連続の20本塁打をマーク。打点もそこそこ増えてきており近いうちにクリーンナップ定着となりそう。走塁・守備は低レベルで入団以来ずっと指名打者専門だったが大分マシになってきた印象。 焔聖(聡2) (110~) 威圧感短期決戦?型 110期入団の若手。入団当初から威圧感を漂わせる高卒らしからぬ所があるが、反面足の遅さがネックになりそうでもある。若いだけにこれからの可能性は幅広い。1年目は打率.212に6本塁打とさすがにまだ力不足といった印象がつきまとった。まずは基礎となる実力を身につけたいところ。2年目も成績は1年目と変わらずといった所であったが、日本リーグに入ると打率.320、2HR、7打点と潜在力が垣間見えた。シーズンでどれだけ力を発揮できるかが鍵である。 アルザード(ある) (94~112?) バランス系攻守逆転型 走攻守バランスのとれている選手。逆に言うとこれといった突出したものもなくどうも主力とまではいかない。中堅の年に差し掛かるまでは全体的にレベルが低く、台頭までかなりの時間がかかった。98期に飛躍したがその年限り。100、101期は打率2割5分前後とあって打順はずっと下位固定。しかし102・103期に打率2割8分台をマークすると、翌104期は開幕から高打率をキープ。いろんな打順を巡った挙句一番定着。打率.314で初の3割、トップバッターとしては異常とも言える76打点でチームの打線爆発の原動力となった。しかし翌105期はなかなか調子が上がらず打順も六番に。3割にはほど遠い打率でちょっとつまづいた。106期からはほぼ同等の成績が続いたが、109期に久しぶりに3割。ベストナイン選出と巻き返した。翌110期はまた数字を落としたものの111期はほぼ3割をマーク。110期からは不動だった雅狼に代わってショートにコンバートされたが2期連続2桁失策を記録したが翌112期は守備面で大きく成長。無失策でシーズンを乗り切り見事に穴を埋めた。だが打撃のほうでは急降下。パワーが相当落ち込んだせいで開幕から超低空飛行の打率。打順も最後は八番となってしまいどうも打つほうでは精細を欠いてしまった。ここからの巻き返しは相当厳しいが熟練の守備でラストイヤーを迎えるか転機の時。 みゅーみゅー(sea) (111~) 走守特化やらかし型 うみうみの転生選手。能力・特能共に平凡だが、それだけにどう成長するのか楽しみ。ルーキーイヤーは新人王獲得も打率.245と七~九番をいったりきたりと可もなく不可もなくといったところ。ただちょんぼの多い守備が難点かも。来期はDH起用が有力か。 投手紹介 投手王国磐石リレー型 確実に2桁が計算できる先発陣に後ろは磐石の中継ぎ陣が揃う投手王国 [先]じゅんきダー(じゅんきダー) (95~) 豪速球エース早熟型 150㌔台を誇る速球に最高レベルのスライダーとフォークで打者を圧倒するリーグきってのエース。105期にはチーム歴代最多の22勝をマークすた殿堂級ピッチャー。この手の投手に有りがちな制球難の心配もなく、安定した防御率を残せるチームには欠かせない右の柱。入団当初は中継ぎ。99期に先発に転向したが危なげない成績でシーズンを乗りきるとその後はほんとに安定した成績を残しており、先発転向は見事に成功。102期では防御率2.50に14勝とタイトルも狙える位置に。ここまで早い時期での台頭は珍しく、この時点で既にチームのエース格。被本塁打が少ないのも特徴で防御率も毎シーズン2点台をキープ。さらに105期は防御率1.09に22勝と最高の働き。翌106期も防御率1点台ともはや手が付けられない状態。110期に奪三振のタイトルにこそ輝いたがどうもここ数期は影が薄くなった印象だった。がしかし翌111期には防御率2点台前半の成績でまたエース健在をアピール。再び20勝といきたいのだがさすがに完投能力は無くなった気配。 [先]井出卓也(Bill) (101~) 高勝率安定戦力型 選手名とHN欄を逆にしてしまった入団時の「空白の一日」は既に語り草。能力的には、短所がない点が長所であると言えそう。前の選手では台頭までにかなり時間がかかったが、今度はちょっとはやめ。中継ぎ時代はいまいちという感じだったが先発転向の104期に大躍進。防御率はチームトップの2.32で15勝を挙げチーム優勝の原動力に。被本塁打が一気に少なくなり投球も安定感が出てきた。ただちょっと出来すぎの感でその後の4シーズンはちょっと落ち着いた成績に。しかし109期に104期の成績に迫る勢を見せると翌110期に16勝と自己最多勝をマークしV4の立役者に。大勝ちこそちょっと計算しづらいが確実にそこそこは勝つ安定戦力。チーム全盛期の入団とあって通算勝率はかなり高い。 [先]機(浩) (101~) 超高能力絶倫型 コントロール・スタミナともに非常に高い水準を保ち完投能力に長けている中堅サイドハンドピッチャー。中継ぎながら1年目から防御率2.47、11勝と好成績をマークし新人王獲得。先発二枚が抜けた101期に2年目にしてこの機が先発に抜擢。1年目のような成績を期待されたがやはりそうは甘くなかった。5点台に近い防御率で13敗と散々な打たれっぷりで見事2年目のジンクスに浸かった。しかしフォーク習得後投球に幅ができ成績も安定し出してきた。4年目103期は防御率3点台前半とかなり改善。翌シーズンはちょっとつまづいたが105期では16勝6敗をマークし汚名返上。106期から防御率2点台をキープし大分安定感がでてきた。毎シーズン200イニング前後をこなすスタミナには絶対の自信を持つ。ここ数期は他の先発陣に劣る成績で2期続けて6番手クラスといった印象。ただこれはもう一皮向けるため(超特能取得)の試行錯誤のシーズンが続いているといったところか。111期は久々の好成績。そのオフで気迫取得。翌112期は一気に大化けの期待だったが大して変わらず。そろそろタイトルもほしいところで来シーズンこそといくかどうか。 [先]蛇魂王Ⅲ(ナーガ) (104~) 横変化一刀両断完投型 104期ドラ1入団したスライダーが武器の左腕のエース。150㌔級の速球に高い制球と豊富なスタミナがあり完成度はかなり高い。入団2年はいずれも防御率3点台とまずまずのスタート。入団3年目より先発に転向したものの、散々な成績となってしまった。翌107期に防御率は3点台に改善し11勝を挙げそこそこの活躍。さらに109期はチーム最多の16勝、防御率2点台、200イニング以上こなし、ほぼ文句なしの活躍を見せた。ただいま107期から5期連続の2桁勝利。109期から111期まで3期連続15勝以上!!課題の被本塁打も逃げ球取得で安定感が大分出てきたが、負け星と防御率の2つの課題を克服できたとき、更なる活躍が期待されるだろう。 [先]KICK(KREVA) (94~100中日、101~10?日本ハム、10?~108ヤクルト、109~) 緩急自在スタミナ不安型 108期に17勝に防御率2.67という好成績をひっさげ109期に移籍入団。これまでチームを転々としている投手。オリックス投手陣ではかなり久々の移籍選手だがこの完成度の高いスターターの加入で強固な先発陣がまさに鉄壁となった。基本は完全に変化球投手で緩急を駆使したピッチングが身の上。それも高いレベルの投球術とあってコンスタントに防御率2点台をキープするあたり実に頼もしい。移籍1年目は12勝を挙げ負け数がわずか2敗と勝率8割5分を超える活躍で最高勝率を獲得。防御率も2点台をキープし非常に安定していた。翌110期も同じ勝ち数で負け数5の防御率は同水準と勝率は依然高い。112期は防御率1点台をマーク。ただ完投するほどの体力が無くどうしても終盤は中継ぎ陣に頼りがちとあって大勝ちは望めないのが難点。 [中]ユウタⅡ(ユウタ) (112~) スライダー左腕中継ぎ型 中継ぎエースとして活躍したユウタの転生投手。1年目から8勝を挙げ防御率2.57の好成績をマーク。 長いイニングをこなせるスタミナは無く今度も中継ぎとして生きていくことになりそう。左腕なのに左に分が悪いところがちょっと不安か。 [中]遠坂凛(偽琥珀) (107~) 速球派先発候補型 ユウタの引退後中継ぎ陣の柱として期待される速球派右腕。球種はせいぜいシンカーぐらいで150㌔級の速球を武器にぐいぐい攻めるピッチングが身上。セイバー選手の生まれ変わりの生まれ変わり。前の選手は防御率6点台とあって1年で転生。しかしこの選手も1年目から5点台とあまり状態は変わらなかった。4年目の110期に防御率2点台に8勝と好成績。完全に固まっている先発陣には既に入るスキは見当たらないが平均年齢がかなり上がっている為、いずれ先発の一角を担うことになりそう。 [中]野球浪人X(野球浪人) (110~) 安定感ナックルボーラー型 散々な成績に泣いた野球浪人Zの転生投手。今度は以前ほどの制球難も無くさらにナックルという大きな武器をひっさげての入団。1年目は中盤まで防御率2点台をキープし新人王獲得の勢いを見せたが終盤打ち込まれ結局5点台近い防御率に。しかし2年目はだんだん馴れてきたのか防御率2点台に中継ぎながら2桁10勝の大躍進。被本塁打がかなり少なくなかなか打ち崩しにくい持ち味が存分に発揮され、2年目にしてベストナインの中継ぎ部門に選出。翌112期も防御率2点台強の成績で安定感はかなり高い。台頭こそしてもしばらくは中継ぎだろうが球種を磨きやがては先発の一角を担いたい。 [抑]くろいつかむ4(くろいつかむ4) (100~) 守護神ラッキーマン型 107期に防御率0.00神話の伝説に挑んだクローザー。入団当初は中継ぎ。一発病の癖があり勝ちが少なく防御率も伸びなかった。が、2年目に1発病を除去するとシーズン前半は防御率2点台と絶好調。最終的には3点台だったものの早くも潜在能力の高さをみせた。キャンプ時の運の良さははんぱない。2回の肩手術成功、「キャンプもう1回」通算3回、宝くじ2等とかなりのラッキーマンだ。能力的には速球で押していくタイプで、ナックル7も大きな武器。106期より野茂選手の後を継ぎ新守護神に。当初はユウタのストッパー案も懸案されていたが早速27セーブをあげこの配置転換は大成功した。凄かったのが翌107期。絶不調状態が長く続き登板数・セーブ数ともに伸び悩んだがシーズン終盤まで自責点0。シーズン防御率0.00という快挙が目前に迫っていたが最終登板で初失点を喫し神話は最後の最後で崩壊。麻衣以来の記録に惜しくも届かなかった。なぜか不調が長引くタイプでシーズンの登板数がちょっと少ないところが気になる点。それでも好調ではなかったものの109期には35セーブを挙げ最多セーブを獲得。以降も平均30S・防御率2点台の安定した成績で磐石の火消し役。 チームシーズン最高記録 記録は96期から 各種記録 記録(シーズン) 高い数字を残したおもな選手 最多勝利 97勝(105期) じゅんきダー22勝、機16勝、セイバー14勝 最多敗戦 81敗(96期) くろいつかむ15敗、野球浪人@・ネオ一郎14敗 最高打率 .296(104期) 彪流姜維.361、うみうみ.329、アホウドリ.318 最高防御率 2.60(111期) 井出卓也2.15、じゅんきダー2.18、くろいつかむ42.34 最高得点率 5.4点(108期) うみうみ119打点、彪流姜維II112打点、アホウドリ103打点 最多本塁打 199本(108期) アホウドリ35本、うみうみ33本、彪流姜維II28本 最多盗塁 154個(104期) アホウドリ30個、うみうみ26個、リリィ25個 個人シーズン最高記録トップ3 記録は91期から(投球回のみ96期から) 打率 本塁打 打点 1 彪流姜維 .399 105期 彪流姜維 61本 105期 彪流姜維 163点 105期 2 彪流姜維 .374 97期 彪流姜維 52本 103期 彪流姜維 144点 102期 3 彪流姜維 .365 103期 彪流姜維 48本 97期 彪流姜維 137点 97期 盗塁 三振 安打 1 アルク 45個 93期 オチローⅢ 127個 102期 彪流姜維 213本 97期 2 リリィ 36個 36期 松江通 110個 110期 アホウドリ 202本 97期 3 リリィ 35個 95期 下松久則 103個 94期 アホウドリ 200本 99期 防御率 勝利 セーブ 1 じゅんきダー 1.09 105期 じゅんきダー 22勝 105期 野茂 37S 99期 2 細田羅夢 1.50 100期 細田羅夢 21勝 99期 野茂 35S 104期 3 KICK 1.98 112期 野球浪人@ 18勝 101期 くろいつかむ4 35S 109期 奪三振 敗戦 投球回 1 セイバー 164個 102期 野球浪人@ 16敗 97期 じゅんきダー 222.1回 105期 2 じゅんき 163個 91期 ネオ一郎 15敗 94期 機 215.1回 111期 3 野球浪人@ 160個 103期 くろいつかむ3 15敗 96期 機 210.2回 107期 ※防御率は先発投手のみ オリックス派生リンク オリックス殿堂館 オリックス記録板 相手チーム総評 過去のページ 第73回オリックス 第75回オリックス 第76回オリックス 第77回オリックス 第78回オリックス 第80回オリックス 第81回オリックス 第82回オリックス 第83回オリックス 第84回オリックス 第85回オリックス 第86回オリックス 第87回オリックスチーム防御率2位で4位に食い込みました 第88回オリックス打線が沈みっぱなしでダントツの最下位;; 第89回オリックスさらに打線が壊滅。投手陣の踏ん張り虚しく 第90回オリックス彪流の四番定着だけが救いのシーズン。50勝にすら届かず 第91回オリックス借金42から4へ。打線にようやく復調の気配 第92回オリックス7期ぶりのAクラス。攻撃力upでチーム打率1位に 第93回オリックスアルク引退。細田が18勝挙げエースに。2期連続Aクラス 第94回オリックスアルクの引退で得点力激減。3期ぶりのBクラスに。貯金4から借金28 第95回オリックス投打の歯車がっちり。11期ぶりの2位 第96回オリックス投壊に次ぐ投壊で6期ぶりの最下位に沈む 第97回オリックス(未編集)彪流姜維が三冠王。が、他の打者がさっぱりだった 第98回オリックス全打者打率2割7分以上と野手が奮闘。貯金21で2位に 第99回オリックス数十期ぶりのリーグ優勝。エース細田21勝 第100回オリックス終盤ロッテの猛反撃で2位に転落。90期代のエース・細田が引退 第101回オリックス孤立の4位で4期ぶりのBクラスに。先発二枚が抜けた穴を埋めきれず 第102回オリックス3期ぶりの優勝。クリーンナップで325打点。犬の生活がノーノー達成 第103回オリックスここ最近では最多の貯金40も2位。彪流姜維が52本塁打 第104回オリックス中盤の14連勝が決め手となり独走優勝。うみうみ・アルザード・井出達也らが台頭 第105回オリックスチームとしては最高期。貯金61。じゅんきダー22勝。主力4選手が引退 第106回オリックス主力がゾロゾロ抜けチーム力はガタ落ち。貯金は15まで減り3位に 第107回オリックス最後に7連勝を記録し奇跡の逆転V。打撃三部門では3位までオリックス勢がしめた 第108回オリックスソフトバンクを振り切り連覇達成。クリーンナップ3人が3割25本100打点以上 第109回オリックスV3。10勝投手6人。この期をもってロッテ・ソフトバンクが低迷期突入で長期間続いたパ3強崩壊 第110回オリックス楽・日しのぎV4、久々日本一。うみうみ引退(野手陣引退期/前期雅狼引退、前々期下松引退) 第111回オリックス投手陣の活躍でV5。2期連続日本一。6人中5人が防御率2点台or15勝以上 第112回オリックス力をつけてきた日本ハムに最後まで追いつけず連覇ストップ。アホウドリが引退 過去のチームの画面 96期オリックス 97期オリックス 98期オリックス 99期オリックス 100期オリックス 101期オリックス 102期オリックス 103期オリックス 104期オリックス 105期オリックス 106期オリックス 107期オリックス 108期オリックス 109期オリックス 110期オリックス 111期オリックス すこあーてぶるetc集 97期オリックス最終戦 あけペナ96期(西武×日本ハム28回戦) あけペナ96期パ・リーグ順位表 延長一挙10得点(102期対日本ハム) 102期オリックス最終戦 103期(オリックス×西武12回戦)スターティングラインナップ 104期オリックス最終戦 105期オリックス最終戦 106期オリックス最終戦 110期オリックス最終戦 111期オリックス最終戦 112期オリックス最終戦 シーズン別チーム記録 年度 勝敗表 勝率 打率 防御率 得点率 本塁打 盗塁 失策 野MVP 投MVP 112期 84勝51敗 .622② .272 2.67① 4.4② 163② 80⑥ 26② 彪流姜維II じゅんきダー 111期 96勝42敗 .695① .279② 2.60① 4.4① 165② 99⑤ 29③ アホウドリ 井出卓也 110期 86勝52敗 .623① .282① 3.06① 4.7① 187① 104⑤ 28② アホウドリ 井出卓也 109期 86勝50敗 .632① .286① 3.60④ 5.0① 174① 102⑥ 21③ アホウドリ 蛇魂王Ⅲ 108期 85勝52敗 .625① .291① 3.40② 5.4① 199① 103⑥ 17② アホウドリ じゅんきダー 107期 86勝51敗 .627① .283① 3.24③ 4.7① 192① 86④ 16② 下松久則 機 106期 75勝60敗 .555③ .274③ 3.48④ 4.2② 170① 104③ 19① アホウドリ じゅんきダー 105期 97勝36敗 .729① .294① 2.67① 5.3① 192① 138③ 20③ 彪流姜維 じゅんきダー 104期 93勝47敗 .664① .296① 3.17② 4.8① 160① 154③ 21② 彪流姜維 井出卓也 103期 89勝49敗 .644② .279③ 3.12③ 4.7① 176① 118④ 11① 彪流姜維 じゅんきダー 102期 82勝55敗 .598① .290② 3.42② 4.8① 174② 117③ 23③ 彪流姜維 ユウタ 101期 72勝66敗 .521④ .269③ 3.52④ 4.0③ 160③ 134③ 26④ 彪流姜維 野球浪人@ 100期 82勝51敗 .616② .272③ 2.81① 4.2① 150② 110⑤ 23③ 彪流姜維 細田羅夢 99回 88勝50敗 .637① .290① 3.10② 4.6① 168② 122④ 22② 彪流姜維 細田羅夢 98回 78勝57敗 .577② .295② 3.64③ 4.2④ 146④ 117② 38④ 彪流姜維 セイバー 97回 65勝71敗 .477④ .275⑤ 3.64③ 3.9⑤ 148⑤ 116③ 33③ 彪流姜維 ネオ一郎 96回 57勝81敗 .413⑥ .269③ 4.27⑥ 3.4⑥ 128⑥ 118② 33④ 彪流姜維 細田羅夢 95回 73勝63敗 .536② .275③ 3.45② 3.7④ 127⑥ 118③ 36④ 94回 55勝83敗 .398④ .267④ 3.80④ 3.2④ 108⑥ 124③ 32④ 93回 70勝66敗 .514③ .271④ 3.26② 3.5④ 137④ 153① 40⑤ 92回 71勝65敗 .522③ .278① 3.42④ 4.0② 147① 123① 53① 91回 65勝69敗 .485④ .268⑤ 3.01② 3.5④ 123⑤ 129① 41④ 90回 48勝90敗 .347⑥ .252⑥ 4.19⑥ 2.7⑥ 109⑥ 95④ 48⑥ 89回 52勝86敗 .376⑥ .248⑥ 3.35② 2.5⑥ 91⑥ 85⑤ 44⑥ 88回 50勝89敗 .359⑥ .259⑥ 4.04⑥ 2.9⑥ 117⑥ 99④ 31④ 87回 62勝74敗 .455④ .266④ 3.19② 3.2⑤ 120⑤ 105③ 43⑤ 86回 51勝86敗 .372⑥ .246⑥ 3.72④ 2.6⑥ 102⑥ 87⑥ 35② 85回 67勝66敗 .503③ .274③ 3.46③ 3.6③ 127⑥ 185① 50① 84回 72勝67敗 .517② .272(②) 3.44③ 4.1② 158③ 179① 47① 83回 73勝66敗 .525④ .289③ 3.62③ 4.3③ 133⑤ 199① 45② 82回 72勝63敗 .533③ .276④ 3.61② 4.1③ 137④ 181① 36③ 81回 65勝72敗 .474④ .282① 3.87④ 4.2② 152③ 162① 33② 80回 66勝69敗 .488④ .271③ 3.68⑤ 3.7④ 131④ 153① 39⑤ 79回 60勝77敗 .437⑤ .267④ 4.07⑤ 3.4⑤ 116⑤ 155① 44⑤ 77回 58勝75敗 .436④ .272① 3.64⑤ 3.6③ 132② 168① 51⑥ 76回 62勝70敗 .469④ .270 3.75 3.9 168 65 72 75回 54勝84敗 .391⑥ .261 4.18 3.0 124 68 77 74回 57勝78敗 .422⑥ .260 4.03 3.6 158 59 96 これまでの観客数 - カウンター設置2006/8/20 本日の観客数 - 前日の観客数 - oooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooooo lヽ+ l 」 /⌒ヽ ∥,/ *゚_ ゚) 低迷期とはおさらばだぜスキィ… ⊂ノ /つ ( ヽノ ノ ノ ソローリ しU