約 17,616 件
https://w.atwiki.jp/orepena2/pages/92.html
各自更新 するも自由 しないも自由 第1回入団選手 野手 タコ(1~7) 1229087963_e.jpg 製作者:cosmi 順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3 1 中 タコ .286 174 16 68 90 0 28 7 4200 4 1 中 タコ .316 196 18 76 62 0 22 5 6200 5 1 中 タコ .320 204 23 87 77 2 15 6 8300 6 1 中 タコ .301 184 13 78 69 0 27 5 10500 AS:(4,5)B9(3,4,5)盗塁王(3)最多安打(5) 中島治康(1~17) 1229087969_e.jpg 製作者:モッツァレラ 順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3 4 三 中島治康 .296 168 11 62 65 1 5 6 4200 4 4 一 中島治康 .277 159 13 60 57 1 2 5 5400 5 5 一 中島治康 .285 157 20 66 63 1 1 2 6400 6 3 一 中島治康 .252 144 9 66 76 0 2 3 7900 7 3 一 中島治康 - - - - - - - - - 8 2 三 中島治康 .280 165 21 83 74 6 9 2 10200 9 2 三 中島治康 10 3 三 中島治康 .282 160 11 45 44 0 5 2 13600 11 3 三 中島治康 .270 156 9 53 59 0 1 7 13500 12 3 三 中島治康 .316 180 10 59 44 0 2 5 13600 13 3 三 中島治康 .250 151 18 57 93 0 1 2 14000 16 3 三 中島治康 .275 160 8 29 81 1 0 0 13500 17 2 三 中島治康 .257 150 11 41 91 0 0 1 13300 初音ミク(1~3) 1229087970_e.jpg 製作者:歌職人 AS(1,3) 順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3 5 一 初音ミク .280 152 21 78 62 3 5 7 4700 名無し時 4 5 DH 初音ミク .295 165 11 79 65 4 6 0 5900 実働3年 打率.272 458安打 58本塁打 210打点 190三振 6犠打 6盗塁 19失策 タイトル AS出場2回 プロフィール 密入国したのがばれてシーズン終了後、祖国ウクライナ強制送還されてしまった第3代4番打者。 その後再び来日したが結局契約条件が折り合わず、シーズン開幕直前に退団となった。 阿部慎之助(1~) 1229089806_e.jpg 製作者:切り替えていく 順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3 6 捕 阿部慎之助 .263 141 14 60 90 0 2 1 4200 4 7 捕 阿部慎之助 .251 132 6 56 85 0 1 3 5400 5 7 捕 阿部慎之助 .250 137 14 60 85 0 0 2 6700 6 7 捕 阿部慎之助 .249 135 15 54 82 0 0 1 8100 ざんげちゃん(1~) 1229089807_e.jpg 製作者:涼城白亜 順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 1 7 右 ざんげちゃん - - - - - - - - - 2 7 右 ざんげちゃん - - - - - - - - - 3 7 右 ざんげちゃん .249 130 11 48 77 0 5 11 3200 4 8 右 ざんげちゃん .230 125 10 49 95 0 12 6 4400 5 8 右 ざんげちゃん .246 134 14 53 91 0 13 1 5400 6 2 右 ざんげちゃん .307 181 15 75 72 1 20 2 6600 7 8 右 ざんげちゃん - - - - - - - - - 8 8 右 ざんげちゃん .273 145 8 54 78 0 23 3 9400 9 2 中 ざんげちゃん .300 182 12 71 84 1 22 10 10900 10 8 中 ざんげちゃん .232 129 6 37 83 0 17 6 12700 11 1 中 ざんげちゃん .296 168 11 59 78 0 16 8 12400 12 1 中 ざんげちゃん .268 163 15 48 86 0 12 5 12800 AS(6,11) 自分のだけならw 芝(1~6) 1229089808_e.jpg 製作者:ソボロ 順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3 8 左 芝 .205 108 14 67 109 0 0 3 4200 4 9 左 芝 .282 142 20 73 67 2 2 1 4900 5 4 左 芝 .282 155 22 72 89 3 1 4 5900 6 5 左 芝 .270 154 26 89 80 2 0 4 7600 アジアの大砲(1~6) 1229089810_e.jpg 製作者:56本 順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3 9 二 アジアの大砲 .241 124 18 67 76 1 6 18 4400 4 6 二 アジアの大砲 .258 136 17 68 89 0 5 10 5400 5 3 二 アジアの大砲 .276 159 21 85 93 4 7 6 6500 6 6 二 アジアの大砲 .290 160 18 87 88 1 6 9 8100 AS(5) 投手 カミングス(1~5) 1229089812_e.jpg 製作者:ウイリアム 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 カミングス 5.00 6 10 0 144 90 98 22 5000 4 カミングス 5.07 8 14 0 151 110 84 23 6200 5 カミングス 5.00 7 14 0 158.1 86 110 17 7200 奪三振率1位(4) プロフィール 我がチームの初代エースであり神である。第一回大会時には彼の活躍っぷりから神ングスの名で崇められていた。5回大会終了後、突然引退し、以後消息を絶つ・・ 内海哲也(1~5.8~) 1229090517_e.jpg 製作者:テツ 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 内海哲也 5.31 6 14 0 157.2 91 88 21 4600 4 内海哲也 6.63 6 14 0 146.2 69 99 31 5400 5 内海哲也 5.60 9 11 0 159 94 99 25 6000 プロフィール 5回大会終了後、修行のためソフトバンクへ移籍したが修行が終わった8回大会より復帰。 公務員・洋(1~) 1229090525_e.jpg 製作者:木佐貫 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 公務員・洋 5.06 10 11 0 167.1 105 99 22 4400 4 公務員・洋 4.64 10 10 0 163 85 84 22 5500 5 公務員・洋 5.65 9 12 0 159.1 89 132 23 6700 長太郎(1~6) 1229090527_e.jpg 製作者:ジャイアンツ愛 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 長太郎 2.68 13 5 0 184.2 124 104 12 6500 4 長太郎 3.64 8 10 0 158.2 100 108 10 9400 5 長太郎 4.40 6 12 0 167.2 97 117 25 10700 最多勝利(3)最多奪三振(3)B9(3) いかり(笑)(1~5) 1229090531_e.jpg 製作者:いかり 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 いかり(笑) 5.66 6 10 0 140 97 79 25 5000 4 いかり(笑) 4.05 5 10 0 155.2 98 72 20 5900 5 いかり(笑) 4.65 8 10 0 149 102 81 21 6900 ガルベス(1~) 1229090969_e.jpg 製作者:ガル 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 ガルベス 4.62 9 8 5 134.1 52 88 20 4200 4 ガルベス 5.18 8 7 1 149.1 65 87 28 5400 5 ガルベス 3.36 5 6 3 152.2 69 89 14 6100 山口鉄也(1~5) 1229090541_e.jpg 製作者:ぐっさん 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 山口鉄也 4.13 8 6 4 130.2 60 70 15 4500 4 山口鉄也 4.50 3 6 3 134 80 73 18 5600 5 山口鉄也 5.17 5 5 3 115 64 82 16 6600 中居(1~) 1229091141_e.jpg 製作者:SMAP 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 中居 4.47 7 3 1 157 105 106 20 3400 4 中居 4.92 9 5 2 159 70 109 22 4600 5 中居 4.32 14 4 1 150 79 100 17 5600 越智大祐(1~6) 1229090970_e.jpg 製作者:きょ~ん(笑) 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 3 越智大祐 2.97 0 3 33 39.1 28 22 2 5600 4 越智大祐 2.82 2 1 32 38.1 32 20 2 7600 5 越智大祐 2.70 1 1 27 33.1 23 15 1 9400 最多セーブ(1,3,4)AS(1,3) 第2回入団選手 野手 円谷英俊(2~5) 1229087966_e.jpg 製作者:円谷英俊 打順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3 2 遊 円谷俊英 .275 169 5 41 59 0 22 9 3700 4 2 遊 円谷俊英 .287 181 8 66 78 0 28 11 5100 5 2 遊 円谷俊英 .313 196 9 57 56 1 23 7 6500 AS(3,5)盗塁王(5) プロフィール 内海哲也と共に修行のためソフトバンクへ旅立つ。二人共に復帰が待たれる。 第3回入団選手 野手 谷岡俊一(3~) 1229087967_e.jpg 製作者:ガチホモ板代表 打順 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3 3 DH 谷岡俊一 .273 169 9 54 83 1 3 0 1000 4 3 三 谷岡俊一 .258 160 10 60 80 0 4 0 2400 5 9 三 谷岡俊一 .252 128 11 45 74 0 3 1 3500 第5回入団選手 野手 埼玉デーブ(1~5) 1229337622_e.jpg 製作者:takiee 西武より移籍 西武時代の成績 本塁打王4回(1-4)MVP1回 (2)AS1回 B91回 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 埼玉デーブ .277 593 123 354 295 5 13 21 5 6 DH 埼玉デーブ .265 146 15 74 87 5 2 0 10000 第6回入団選手 投手 青い空(2~) 製作者:青い空 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 ウクライナの大矢(1~) 製作者:背番号7 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 よこりゅー(1~) 製作者:おっぱい 名前 防御率 勝 負け セーブ 投球回 奪三振 四球 被本塁打 年俸 第7回入団選手 野手 タクロー(1~) 製作者:タクロー 移籍 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 バッハー(7~) 製作者:バッハー ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 第8回入団選手 野手 モミアゲ(3~) 製作者:coffee 移籍 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 森野将彦(8~) 製作者:あか ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 投手 豚頭麗香(1~) 製作者:メランコリー 移籍 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸 3万円(1~) 製作者:差し歯 移籍 ポジ 名前 打率 安打 本塁打 打点 三振 犠打 盗塁 失策 年俸
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/424.html
練習試合・オープン戦 3月・4月 5月 6月 7月 8月 9月・10月 1日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は2回に大谷がヒットで出塁すると小谷野のホームランで2点、5回には鶴岡がヒットで出塁、四球でチャンスを広げて陽のタイムリーツーベースで1点をあげる。先発吉川は4回までわずか2安打ピッチングだったが、5回に味方のミスとヒットで3失点する。その後は7回まで抑えて味方の援護を待つ。121球/5被安打/0被本塁打/6奪三振/3与四死球/3失点(0自責)でQS。8回は2番手河野が1人を抑えて3番手宮西にスイッチして無失点。9回は4番手石井が出るもサヨナラタイムリーを打たれてしまう。3-4xで敗戦。 3日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は1回に大引がヒットで出塁、四球でランナーをためて大谷のタイムリーで1点を、3回には大引が内野安打で出塁すると相手ミスなどでチャンスを広げると陽のタイムリーで1点、4回に西川がツーベースで出塁、四球後に陽のタイムリーで1点をあげる。木佐貫は2回にホームランで2失点もその後は粘りのピッチングで7回まで投げる。119球/4被安打/1被本塁打/4奪三振/3与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-宮西-武田久の投手リレーで抑える。3-2で勝利。ヒロインは9勝目をあげた木佐貫と勝ち越しタイムリーの陽。\ヽ´_`/「(レジェンドユニについて似合ってますかの問いに)たいへんよろしいです。」(”∀“)「(どんな瞬間素晴らしかったかの問いに)「打った瞬間です。」 4日、vsソフトバンク@東京D。先発武田勝は3回にホームランで2失点、6回にヒットで1失点したところで降板。5回1/3、84球/8被安打/1被本塁打/4奪三振/1与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手矢貫もヒットで1失点後に3番手石井も2本のヒットで2失点されて4番手河野にスイッチしてしのぐ。7回からは宮西-増井-武田久が無失点、11回から投げた8番手鍵谷が12回にホームランで3失点する。野手陣は4回に四球で出塁、近藤がヒットで出塁、大野のツーベース、死球で塁を埋めると死球で押し出し、大引のタイムリー、四球で再度塁を埋めるとアブレイユ>ミチェル・アブレイユと小谷野の連続犠牲フライで計6点、12回に鶴岡がヒットで出塁、大引が内野安打で続き、陽のタイムリーで1点をあげるもここで力尽く。7-9で敗戦。 5日、vsソフトバンク@東京D。野手陣は2回に四球で出塁、佐藤がヒットでチャンスを作ると大野のタイムリー、四球で塁を埋めると大引の満塁ホームラン、更に四球で出塁、アブレイユもヒットを放ち、小谷野のタイムリーで計6点、8回に陽がツーベースで出塁、アブレイユのタイムリーツーベース、小谷野のタイムリースリーベース、佐藤のタイムリーツーベース、四球と死球で塁を埋めると西川の内野ゴロ間、大引のタイムリーで計5点をあげる。先発ウルフは2回に2本のヒットとスクイズで4失点もその後はわずか2安打ピッチングで6回まで投げ切る。96球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/4与四死球/4失点(4自責)。7回からは矢貫-河野-宮西が8回まで投げて無失点、9回は5番手乾がヒットで1失点も序盤の大量得点が味方となる。11-5で勝利。ヒロインは自身初のグラスラの大引。〈 ´=_=〉「手応えはあったんですけど、まさかフェンスに届くとは。」 6日、vs楽天@Kスタ宮城。先発大谷は5回にヒットで1失点してこの回で降板。90球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回2番手矢貫はホームランでで1失点、7回からは3番手石井-[増井 増井浩俊]]が無失点。野手陣は2回にアブレイユのソロで1点、4回には小谷野がヒットで出塁、赤田がツーベースでチャンスを広げると佐藤のタイムリーで1点をあげるも5回以降はわずか1安打でこの試合合計11三振を奪われる。2-3で敗戦。 7日、vs楽天@Kスタ宮城。先発ケッペルは乱調で1回に味方のミスで1失点、2回にヒットと犠牲フライで2失点、3回にツーランとスリーベースとヒットで4失点してこの回途中で降板する。2回2/3、80球/8被安打/1被本塁打/1奪三振/2与四死球/7失点(6自責)。後を受けた2番手乾は6回裏まで無失点に抑える。7回以降は石井-河野が無失点。野手陣は5回に小谷野と鶴岡がヒットで出塁、杉谷のツーベースで2点、7回にアブレイユがツーベースで出塁、四球でチャンスを広げると鶴岡のスリーランで3点をあげるもその後が続かず。5-7で敗戦。 8日、vs楽天@Kスタ宮城。先発吉川は2回にホームランで1失点、6回に内野ゴロ間で1失点、8回にホームランで1失点も結果完投という形で投げ切る。132球/4被安打/2被本塁打/9奪三振/2与四死球/3失点(3自責)で力投してQS。野手陣はチャンスを作りながら7回まで無得点だったが、8回に佐藤のホームランで1点をあげるも好投していた吉川を援護することができず。1-3で敗戦。 10日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に大谷のホームランで1点、3回に大引-陽-アブレイユの連続ヒットで塁を埋めると、小谷野のタイムリーと佐藤のタイムリーツーベースで計4点、8回に西川のホームランで1点をあげる。先発木佐貫は4回につかまりヒットと内野ゴロ間などで4失点、5回に連打を浴びたところで降板する。4回0/3、79球/7被安打/0被本塁打/0奪三振/3与四死球/5失点(5自責)。後を受けた2番手矢貫もタイムリーツーベースで1失点するが後続は抑える。6回以降は石井-河野-増井-武田久の無失点リレーで逃げ切る。6-5で勝利。ヒロインは4安打の固め打ちの佐藤と決勝点となるホームランを放った西川。ヽ´ー`ノ「抜けろと思い走っていたので抜けてよかったです。」(・~・*)「(札幌D初ホームランについて)自分自身どこに飛んで行ったのかわからないので後で確認したいと思います。」 11日、vsオリックス@札幌D。野手陣は5回に大野のホームランで1点をあげる。先発武田勝は打たせて取る粘りのピッチングで7回まで2安打ピッチング。8回に連打されたところで後続に託す。7回2/3、99球/4被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。その後は増井-宮西-武田久の無失点リレーで逃げ切る。1-0で勝利。ヒロインは8回途中まで好投した武田勝と決勝点となるホームランを放った女房役の大野。(゚一゚L)「明日は残りの1本を大野が打ちますので応援よろしくお願いします。(試合前に2本ホームラン打つ約束をしていた事に対して)」オ `ー´ノ「見栄張って2本打つ約束してたんですけど1本しか打てなくてすいません。」 12日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回に大谷がヒットで出塁、大野のタイムリーツーベースと中島のタイムリーで計2点をあげる。先発ウルフは持ち前のゴロアウトで軽快にランナーを切って取って7回まで投げ切る。98球/5被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/0点(0自責)でQS。8回2番手宮西が内野ゴロ間で1失点、その後は河野-増井-武田久の無失点リレーで逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは8勝目をあげたウルフと頼れる女房役の大野とタイムリーの中島。〔 ・兀・〕「(英語で)ショータが自分の投げるときに打ってくれたのでそれはそれでうれしいです。」オ `ー´ノ「俺の投げる時打ってくれないと言っているので何とか打ってよかったと思います。」(゚卓゚)「(ゴロアウトを多く受けたことについて)危ない時が2,3つあって次は安心できるよう守備で頑張っていきたいと思います」 14日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発吉川は5回にタイムリーツーベースで2失点もその後は何とか抑えて6回まで投げる。119球/4被安打/0被本塁打/9奪三振/5与四死球/2失点(2自責)でQS。7回以降は矢貫-石井が無失点。野手陣は4回に四球→盗塁、犠打でチャンスを作ると小谷野の犠牲フライで1点をあげるも5回以降はわずか1安打で9三振と振るわず。1-2で敗戦。 15日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は4回に西川がヒットで出塁、四球などでチャンスを広げると相手投手暴投で1点、6回に杉谷-陽の連続ヒットでチャンスを作るとアブレイユのタイムリー、赤田のタイムリー、近藤のタイムリーツーベース、今浪のタイムリー、中島の内野ゴロ間で計5点をあげるもその後が続かず。先発大谷は1回に内野安打で1失点もその後はしり上がりに調子をあげていき無失点。しかし6回にタイムリーで1失点したところで降板。5回1/3、100球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/3失点(3自責)。後を受けた2番手矢貫が犠牲フライで1失点する。7回は3番手の宮西が無失点、8回は4番手河野が2アウトを取ったところで5番手石井にスイッチするもタイムリーヒットと内野安打で2失点、その後アクシデントで6番手増井に交替して無失点。9回に7番手武田久が投げるもタイムリーで1失点で同点に追いつかれる。10回からは8番手鍵谷が投げてこの回は抑えるも11回にタイムリーツーベースを打たれて1失点してサヨナラされる。6-7xで敗戦。 16日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発中村は4回にホームランで1失点、5回にタイムリーで1失点も何とか粘り投げ切る。92球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/3与四死球/2失点(2自責)。6回は2番手矢貫が投げるもタイムリー内野安打とヒットで3失点、7回以降は3番手齋藤-大塚が無失点で切って取る。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、西川がツーベースで続くと今浪の犠牲フライで得点、四球でチャンスを広げると小谷野のタイムリーツーベースで計2点をあげるも、4回以降は安打は出ずに2四球のみで7三振と全く振るわずに完敗。2-5で敗戦。 17日、vs西武@西武D。先発木佐貫は3回にヒットと内野安打と自らの暴投で3失点、6回にヒットでランナーを出したところで交替。85球/6被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/4失点(4自責)。後を受けた齋藤-大塚が無失点で切って取るも、8回4番手谷元がホームランで1失点する。野手陣は1回に陽のホームランで1点も2回以降は全く打てずに完敗に等しい。1-5で敗戦。 18日、vs西武@西武D。野手陣は4回に小谷野-稲葉の連続ヒットでチャンスを作ると、佐藤のタイムリーで1点、8回に死球でランナーを出し、小谷野がヒットで出塁すると相手のミスで1点、9回に中島-近藤の連続ヒットチャンスを作ると今浪のスクイズ、鶴岡のタイムリーで計2点をあげる。先発武田勝は4回にツーベースで2失点もその後は7回まで抑え、8回にヒットでランナーを出したところで後続に託す。7回0/3、91球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/2失点(2自責)でQS。その後は河野-増井-武田久が無失点リレーで4-2で勝利。ヒロインは9回に決勝スクイズを決めた今浪。ヽ=_ゝ=ノ「まだCSは諦めていません」 18日、vs西武@西武D。先発ウルフは2回に2本のヒットで2失点、5回にスリーベースとヒットで2失点したところで降板。4回1/3、90球/9被安打/0被本塁打/5奪三振/1与四死球/5失点(2自責)。後を受けた2番手以降の谷元-齋藤-大塚が無失点で切って取る。野手陣は3回に中島がヒットで出塁、四球でさらにチャンスを広げると近藤の併殺間に1点をあげる。それ以降は先頭ランナーを出す機会もあるがチャンスを生かせず。1-5で敗戦。 21日、vs楽天@札幌D。先発吉川は4回に味方の送球ミスとヒットで2失点、7回にも味方のミスで1失点となるが粘りの投球で8回まで投げ切る。127球/8被安打/0被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(1自責)でQS。9回は2番手齋藤が四球を出したところで3番手矢貫にスイッチも自身のエラーとヒット2本で3失点したところで4番手大塚に交替、犠牲フライによる1失点で食い止める。野手陣は3回に四球で出塁、中島のヒット後四球で塁を埋めると、陽の内野安打で1点、9回に2つの四球でチャンスを作り、大野のヒットで塁を埋めると赤田の2点タイムリーで2点をあげるもエラーによる失点が重くのしかかる。3-7で敗戦。 22日、vs楽天@札幌D。先発ケッペルは先頭打者を出すなどして苦しいピッチング。1回は何とか抑えるも2回は2本のヒットとツーベースで5失点、3回は何とか抑えるもこの回でマウンドを降りる。79球/5被安打/0被本塁打/2奪三振/4与四死球/5失点(5自責)。4回から2番手谷元が投げるも5回にホームランとヒットで2失点、7回に四球とヒットで満塁にされる。その後内野ゴロでアウトに取ったところで3番手齋藤に交替も、2連続押し出しと内野安打で3失点のところで4番手河野にスイッチ、2塁打で2失点。その後は抑える。9回は5番手大塚が投げるも2塁打と内野安打で3失点する。野手陣は5回に四球と西川のヒットでチャンスを広げると、陽のタイムリーで1点をあげるもそれ以降はわずか2安打とふるわず惨敗。1-15で敗戦。 23日、vs楽天@札幌D。先発木佐貫は3回につかまりヒットとツーベースで4失点したところでKO。2回1/3、59球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手多田野は6回にホームランで1失点もそれ以外は抑える。9回は3番手乾が無失点。野手陣は相手投手陣の前にわずか3安打で四球でチャンスを作るもことごとく潰して逆スイープで零封される。0-5で敗戦。 24日、vsロッテ@札幌D。先発武田勝は5回に犠牲フライとツーベースで2失点、6回にはホームランで1失点、8回にはタイムリーで1失点も粘りのピッチングで9回を投げ切る。130球/10被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、四球でランナーを出すとアブレイユの犠牲フライで1点、7回に飯山-陽の連打でチャンスを作ると西川の内野ゴロ間で1点、8回に小谷野がツーベースで出塁、大野の内野ゴロ間に1点をあげるもここまで。3-4で敗戦。 25日、vsロッテ@札幌D。野手陣は3回に佐藤-近藤の連打でチャンスを作り、死球で満塁にするとさらに押し出しの四球で得点、西川のタイムリーで計3点、4回に中島が内野安打で出塁、四球でランナーを出し杉谷のバントヒットで塁を埋めると、西川のタイムリーツーベース、アブレイユのタイムリー、小谷野のヒットと相手のミスでさらにチャンスを広げると大野の2点タイムリーツーベース中島の犠牲フライで計7点をあげる。先発ウルフは4回に内野ゴロ間と犠牲フライで2点を失うもその後はしっかりと抑えていた。8回にタイムリーツーベースで2失点したところで後続に託す。7回1/3、104球/8被安打/0被本塁打/1奪三振/3与四死球/6失点(6自責)。後を受けた2番手乾はタイムリーヒット2本と内野ゴロ間で3失点したところで3番手増井に交替して無失点。9回に4番手武田久が締めて連敗を止める。10-7で勝利。ヒロインは自身初の4打点で5打数3安打の猛打賞西川と4回の打者一巡のチャンスメークのきっかけを作った中島、先制の押し出し四球と2安打マルチの杉谷。(・~・*)「(2回の安打は)日ごろの行いがよかったからでしょうね。」(゚卓゚)「(犠牲フライについて)浅かったのですが、近藤が帰ってきてくれたので後でおこづかいをあげようと思います。」..;ミ ゚∀゚ ミ. 「大好きな後輩、大好きな同級生と一緒にお立ち台に立てたので今後の財産にしたいと思います。」 26日、vsロッテ@札幌D。野手陣は6回に陽-杉谷の内野安打でチャンスを作ると西川の犠牲フライ、小谷野のタイムリー、佐藤のタイムリースリーベース、更に四球でチャンスを広げると大野のタイムリーで計4点、7回に四球でランナーを出すとアブレイユのツーランで2点をあげる。先発大谷は1回に押し出しとキャッチャーのミスで2失点、5下院いにヒットで1失点も先発として試合は何とか作る。91球/2被安打/0被本塁打/5奪三振/7与四死球/3失点(2自責)。6回以降は谷元-増井-宮西の無失点リレーで9回の守護神武田久に託すも死球と犠牲フライで2失点も何とか逃げ切る。6-5で勝利。ヒロインは11試合連続ホールド記録を達成した宮西。( `宮´)「いつも通り大きい声援で力になりました。有難うございました。」 28日、vsオリックス@京セラD。先発吉川は3回に味方のエラーでランナーを出すとその後ホームランで3失点、7回にはスクイズで1失点してその後味方のミスが出たところで交替。6回1/3、115球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/7失点(3自責)でQSも味方のミスが。2番手大塚が満塁ホームランを浴びて4失点しこの回計5失点となった。8回に3番手乾は無失点。野手陣は序盤は四球でチャンスを作るも生かせないばかりか1安打と惨敗。0-8で敗戦。 29日、vsオリックス@京セラD。野手陣は2回にアブレイユがツーベースで出塁、四球でランナーをためると大野のスリーランで3点、6回にアブレイユのソロで1点、7回に中島がヒットで出塁、杉谷もヒットを放ちチャンスを広げると、西川-アブレイユの連続タイムリー、小谷野のタイムリーツーベースで計3点、8回に大野がヒットで出塁、陽もヒットで続くと西川のタイムリーツーベース、とどめはアブレイユのツーランで計4点をあげる。先発中村はピンチを作るも野手の助けもあり粘りのピッチングを見せる。7回に1アウト後にタイムリーとタイムリーツーベースで2失点をしたところで交替。6回1/3、111球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/5与四死球/4失点(4自責)。後を受けた2番手谷元はスリーランを浴びて3失点したところで、3番手河野にスイッチして無失点。8回に4番手増井が登板も内野ゴロ間で1失点。9回は5番手乾が投げて無失点に切って取り連敗を止める。11-6で勝利。ヒロインは4安打4打点2本のホームランを放ったアブレイユ。アブレイユ「(英語で、31本目の本塁打を放ったことについて)チームメイトのサポートがあってのことなのでしっかり続けていきたいと思います。」 30日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は幾度とチャンスを作れども得点に結びつかず。先発多田野は6回までノーヒットピッチング、7回に1安打を打たれるも素晴らしいピッチングでこの回まで投げる。113球/1被安打/0被本塁打/2奪三振/6与四死球/0失点(0自責)でもちろんQS。8回以降は増井-宮西と無失点リレーであったが10回に4番手谷元が味方のミスから犠牲フライを打たれてしまいサヨナラ負けを喫す。0-1xで敗戦。 10月1日、vs楽天@札幌D。先発トーマスは制球が定まらず1回にツーベースで1失点、3回に満塁からツーベースで3失点、その後四球で満塁にされたところで降板する。2回2/3、83球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/4与四死球/7失点(3自責)。後を受けた2番手谷元も走者一掃スリーベースで3失点、5回にもヒットで1失点したところで3番手乾に交替。しかしツーベースで1失点して6回にもヒットと犠牲フライで計2失点、その後は抑える。8回に4番手大塚が投げて抑える。野手陣は1回に中島がツーベースで出塁、アブレイユの犠牲フライで1点、2回に赤田と村田がヒットで出塁すると、杉谷のタイムリーで1点をあげるもその後はチャンスを生かせず、3回の6失点が重くのしかかる。2-11で敗戦。 2日、vsオリックス@札幌D。先発斎藤佑はヒット2本と内野ゴロ間に4失点、5回にヒットで1失点したところで降板する。4回0/3、78球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/6与四死球/6失点(6自責)。後を受けた2番手矢貫は押し出しで1失点。6回に3番手大塚が投げるもヒットで1失点する。7回は抑える。8回は4番手乾が無失点。野手陣は6回にアブレイユがツーベースで出塁、今浪のタイムリーで1点をあげるも13残塁とチャンスをことごとく。1-7で敗戦。 4日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は1回に陽-杉谷が連続ヒットでチャンスを作り、アブレイユの内野ゴロ間に1点、8回にデットボールと大引のヒット、四球で塁を埋めると鶴岡のタイムリー、中島の内野ゴロ間での得点、さらに四球で再度塁を埋めると杉谷のタイムリーで計4点をあげる。先発大谷は4回までノーヒットも5回に初ヒットを許すとそこから崩れて押し出しの2四死球で2失点、6回にホームランで2失点するも自己最多の球数を投げ7回まで投げ切る。113球/7被安打/1被本塁打/3奪三振/4与四死球/4失点(4自責)。8回からは榎下-武田久の無失点リレーで逃げ切る。5-4で勝利。ヒロインはプロ初勝利をあげた榎下と8回に逆転タイムリーを放った杉谷。(´・∀・`)「(涙ぐみながら)3年間苦しい思いをしてきましたけど、初勝利はうれしいです。」..;ミ ゚∀゚ ミ. 「(榎下がファームで苦労してきたのを見ていて)何とかしてやろうとした思いで打席に入りました。」 5日、vsソフトバンク@札幌D。先発木佐貫は3回にツーベースで1失点、5回に自らの暴投で1失点、6回にホームランで1失点、8回途中にランナーを出し、さらに進塁されたところで交替する。7回0/3、116球/7被安打/1被本塁打/4奪三振/2与四死球/3失点(2自責)でQS。その後は河野-矢貫が無失点。野手陣はわずか4安打で、10つの三振を奪われ得点ならず。0-3で敗戦。 6日、vs西武@札幌D。先発吉川は4回までヒットを打たれながらも味方の守備に助けられていたが、5回にヒットと内野安打で2失点、7回に死球を与えたところで後続にスイッチする。6回0/3、104球/9被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/3失点(3自責)でなんとかQS。後を受けた2番手河野は悪送球や死球でランナーを出すもその後の1人を三振に取り3番手宮西にスイッチもタイムリーを打たれて1失点して4番手増井に交替してピンチをしのいで8回まで投げて無失点、9回5番手矢貫も無失点。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、西川のタイムリースリーベースで1点、4回は西川がツーベースで出塁、中田が内野安打、その後死球で塁を埋めると大谷の犠牲フライで1点、5回に陽がヒットで出塁、西川のタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスを生かせないまま。3-4で敗戦。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2842.html
女子1部 2004年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2938.html
女子1部 2007年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ
https://w.atwiki.jp/proyakyu/pages/45.html
個人通算 位 選手名 本数 位 選手名 本数 1 王貞治 868 11 田淵幸一 474 2 野村克也 657 12 土井正博 465 3 門田博光 567 13 T.ローズ 464 4 山本浩二 536 14 長嶋茂雄 444 5 清原和博 525 15 秋山幸二 437 6 落合博満 510 16 小久保裕紀 413 7 張本勲 504 17 中村紀洋 404 衣笠祥雄 18 山崎武司 403 9 大杉勝男 486 19 山内一弘 396 10 金本知憲 476 20 大島康徳 382 原辰徳 シーズン記録 位 選手名 所属球団 本数 記録年 1 W.バレンティン 東京ヤクルトスワローズ 60 2013 2 王貞治 読売ジャイアンツ 55 1964 T.ローズ 大阪近鉄バファローズ 2001 A.カブレラ 西武ライオンズ 2002 5 R.バース 阪神タイガース 54 1985 6 野村克也 南海ホークス 52 1963 落合博満 ロッテオリオンズ 1985 8 小鶴誠 松竹ロビンス 51 1950 王貞治 読売ジャイアンツ 1973 T.ローズ 大阪近鉄バファローズ 2003 球団記録 位 球団名 本数 記録年 チーム本塁打王 本数 1 読売ジャイアンツ 259 2004 T.ローズ 45 2 近鉄バファローズ 239 1980 C.マニエル 48 3 読売ジャイアンツ 226 2010 A.ラミレス 49 4 西武ライオンズ 219 1980 田淵幸一 43 阪神タイガース 1985 R.バース 54 6 近鉄バファローズ 212 1985 R.デービス 40 7 大阪近鉄バファローズ 211 2001 T.ローズ 55 8 広島東洋カープ 205 1978 山本浩二 44 読売ジャイアンツ 2003 R.ペタジーニ 34 10 阪急ブレーブス 204 1980 蓑田浩二 31
https://w.atwiki.jp/hamusenwiki/pages/428.html
3月・4月 3月29日、vs西武@西武D。先発の武田勝は初回と2回に計2失点、立ち直るも4回途中でアクシデントで無念の降板。3回1/3、45球/5被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/2失点(2自責点)。その後2番手矢貫が6回途中まで投げ3安打/1失点、3番手ルーキー鍵谷は残りの1/3を抑える。4番手石井は1回を無失点、5番手増井、9回は武田久の無失点リレー。野手陣は先取されるも3回に鶴岡-陽の連続ヒット、西川の2点タイムリーで追いつき、6回に大引のタイムリー+相手やらかし、さらに大谷のタイムリーでダメ押し1点。5-3で勝利。ヒロインは追加点が公式戦初打点となった大谷。(´・_・`)「今日はファンの皆さんの声援のおかげで打たせてもらいました。今後も頑張っていきます。」 30日、vs西武@西武D。先発のウルフは2回に犠牲フライで1失点、6回にホームランで1失点。途中アクシデントに遭うも粘りのピッチングで6回までを投げ切る。80球/4被安打/1被本塁打/3奪三振/1与四死球/2失点(自責2)でQS。7回からは2番手のモルケンが投げるもツーベースとスクイズで2失点。2アウトの失点後に3番手乾が後を受けて投げ、打者を仕留め8回もそのまま投げて無失点。野手陣は8回まではチャンスをなかなか生かせなかったが、9回に今浪がヒットで出塁、小谷野がヒットでチャンスを広げ、中田と赤田の連続タイムリーで計2点をあげるも、あと1本が出ず。2-4で敗戦。 31日、vs西武@西武D。先発の谷元は1回にヒットで2失点、3回にツーランで2失点と試合を作れず無念の降板。3回、5被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(4自責)。4回からは2番手矢貫が2回を投げ無失点、6回から3番手乾が投げるも7回にヒットで1失点、8回はモルケンが無失点。野手陣は9回に中田のヒットでチャンスをつくり、アブレイユがツーランホームランで2点をあげるもここまで。2-5で敗戦。 4月2日、vsロッテ@QVCマリンは雨天中止。 3日、vsロッテ@QVCマリン。先発吉川は立ち上がりから四死球を出しながらも踏ん張っていたが、3回につかまり集中打を浴びて4失点もその後は立ち直り、6回まで投げ切る。110球/6被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。7回は2番手石井が、8回に鍵谷が無失点に切り抜ける。野手陣は3回に鶴岡がヒットで出塁、よんたまと杉谷のヒットでチャンスを広げると小谷野のタイムリー、中田の2点タイムリーで3点をあげるも4回以降はなかなかチャンスを生かせず。3-4で敗戦。 4日、vsロッテ@QVCマリン。野手陣は1回に先頭打者陽がツーベースで出塁すると小谷野のタイムリーで1点先制、2回は大引がツーベースで出塁、西川のタイムリーで1点追加、6回に中田のソロ、アブレイユ-大引-鶴岡の連続ヒットでチャンスを広げ、押し出しで点数をあげると陽の満塁ホームランでこの回計6点をあげる。先発木佐貫は2回に内野ゴロ間と味方のミスで2失点、7回に内野ゴロ間に1失点するも粘りのピッチングで7回まで投げ切る。113球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/3失点(自責3)でQS。8回からは2番手乾が投げるも、9回に満塁となったところで3番手武田久に交替、犠牲フライとヒットで2失点したが逃げ切る。8-5で勝利。ヒロインは猛打賞とプロ初のグラスラを放った陽。(”∀“)「(ホーム開幕戦)まだまだチケット残ってますし、ぜひ僕のプレーを見に来て下さい。」 5日、vsソフトバンク@札幌D。先発中村は1回にヒットで1失点、4回にスリーランで3失点、5回に内野安打で1失点したところで無念の降板。4回1/3、71球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/6失点(自責6)。2番手矢貫は内野安打で1失点(中村の残したランナーの為、実質失点0)も7回まで投げ切る。8回からは3番手乾が無失点で切り抜ける。野手陣は1回によんたまでチャンスを作ると中田のタイムリーで1点を取るも2回以降はわずか3安打と抑え込まれてしまう。1-6で敗戦。 6日、vsソフトバンク@札幌D。先発ウルフは初回と2回にそれぞれソロ被弾、4回にタイムリーで1失点、6回にツーランを打たれ、6回までに計3本のホームランを打たれこの回で降板。107球/8被安打/3被本塁打/7奪三振/1与四死球/5失点(自責5)。7回からは2番手森内が8回まで投げタイムリーで1失点、9回には3番手鍵谷が投げてヒットと四球を出すものの2奪三振。野手陣は再三のチャンスを生かすことができずに0点に抑えられる。0-6で敗戦。 7日、vsソフトバンク@札幌D。野手陣は7回までわずか2安打だったが8回に相手のやらかしと四球でチャンスをつかむと中田がレフトへのあざやかなスリーランホームランで決勝点となる3点をあげる。先発谷元は3回にヒットで1失点、と4回にヒットを打たれて1失点をしたところで交替。3回と0/3、68球/7被安打/0被本塁打/3奪三振/2与四死球/2失点(自責2)。2番手の矢貫はピンチを凌ぎ5回まで投げ切る。6回は3番手宮西が1安打を打たれたものの無失点、7回は鍵谷が2奪三振、8回は石井が2奪三振、9回は増井が1つ三振を奪い無失点リレーで試合を決める。3-2で勝利。ヒロインは起死回生の逆転3ランを放った中田。〔`・н・´〕「この流れを変えるのは僕しかいないと思ったんで」 9日、vs楽天@東京D。先発新垣は1回は3凡も2回にスリーランで3失点、4回にツーランで2失点、5回に1つアウト後に連打を浴びて無念の交替。4回1/3、97球/10被安打/2被本塁打/3奪三振/0与四死球/7失点(自責7)。あとを引き継いだ2番手森内がヒットと押し出しで2失点(新垣の残したランナー)、6回にヒットで1失点も7回は3凡。8回は3番手矢貫が無失点も9回の4番手鍵谷がソロで1失点。野手陣は6回に相手やらかしと西川の内野安打でチャンスを作り、小谷野のタイムリーで1点をあげるもその後は少ないチャンスをいかせずに試合終了。1-9で敗戦。 10日、vs楽天@東京D。野手陣は1回によんたまと送りバントでチャンスを作り、小谷野のタイムリーで1点、2回にホフパワーのヒットと送りバントでチャンスを作り鶴岡のタイムリーで1点、3回は中田のソロで1点、4回はよんたまと西川のセーフティバントでランナーをため、陽の2点タイムリーで2点をあげる。8回はアブレイユのだめ押しとなるソロで1点を追加。先発吉川はあまり調子はよくなかったが、野手の守りと粘りのピッチング7回まで投げる。114球/9被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/0失点(自責0)でQS。8回からは石井、9回は増井がしっかり締めてシャットアウト。6-0で勝利。ヒロインは今季初勝利の吉川とレーザービームもあり、そしてホームランを放った中田。(・ 吉 ・)「次は本当しっかりとしたピッチングで勝ちたいと思います。」〔`・н・´〕「完璧でした」 11日、vs楽天@東京D。野手陣は1回によんたまで出塁後に中田のタイムリー2塁打で1点先制、その後は毎回ランナーは出すもチャンスを逃していたが、8回に杉谷のヒットとよんたまでランナーをためるとアブレイユの鮮やかなスリーランで3点をあげる。先発木佐貫は調子はまずまずだったが5回に被弾され1失点、6回途中で死球で満塁にしたところで無念の降板。5回2/3、85球/6被安打/1被本塁打/3奪三振/2与四死球/1失点(自責1)。2番手鍵谷が無失点に切り抜ける。7回以降は宮西、8回は石井が1奪三振、9回は増井が安打を打たれるも抑えて無失点リレー。4-1で勝利。ヒロインは改心の一撃のスリーランを放った来日初ヒロインのアブレイユ。アブレイユ「アリガトウゴザイマス。(英語で)これからも応援宜しくお願いします。」 12日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発中村は3回にソロムランで1失点、4回に2点タイムリーで2失点、6回途中2アウトも流れを引き寄せられないまま降板。5回2/3、89球/6被安打/1被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。2番手1軍初登板の河野が引き継ぐも7回にタイムリーで1失点もその後は抑える。8回は3番手森内が無失点に切り抜ける。野手陣は少ないチャンスを生かすことができず、先発投手の前に5安打8奪三振の完封に仕留められる。0-4で敗戦。 13日、vsオリックス@ほっともっと神戸。先発ウルフは2回に自らのミスなどで2失点、4回にも2本のヒットで2失点、5回にもヒットで1失点してこの回で降板。5回、101球/6被安打/0被本塁打/2奪三振/2与四死球/5失点(自責3)。6回は矢貫が味方のトンネルで1失点、7回は河野が1奪三振を含む3凡、8回は森内が登板も味方の2つのミスで2失点。野手陣は2回にホフパワーがツーベースで出塁、大谷のタイムリーで1点をあげ、4回にホフパワーのソロで1点も、5回以降は1四球に抑えられ、9回に2アウトからアブレイユのヒットと四死球2で満塁のチャンスもここまで。2-8で敗戦。 14日、vsオリックス@ほっともっと神戸。野手陣は3回に中田-アブレイユ-ホフパワーの連続ヒットで満塁でチャンスを得ると押し出しで1点をあげる。一時ビハインドとなったが4回に陽と中田のソロで2点、7回にホフパワーのソロで1点、8回にも西川-陽の連続ソロ、杉谷が2塁打で出塁すると小谷野のタイムリーツーベースで計3点をあげる。先発谷元は3回に満塁ホームランを浴びて4失点で降板する。3回、60球/5被安打/1被本塁打/2奪三振/2与四死球/4失点(自責4)。2番手の矢貫は2イニングを3奪三振、3番手鍵谷は2イニングを2奪三振でそれぞれ無失点リレー、8回は4番手石井がツーベースで1失点、9回は5番手増井がホームランで1失点も逃げ切った。7-6で勝利。ヒロインはルーキーでプロ初勝利の鍵谷。K ^e^ Y「内容より結果。抑えられて良かった。苦しい試合が続いていたので、勝ててよかったです。」 16日、vsロッテ@札幌D。先発多田野は2回にソロムランで1失点、3回にはツーベースで1失点、5回に犠牲フライで1失点し2アウトを取ったところで交替。4回2/3、6被安打/1被本塁打/2奪三振/0与四死球/4失点(自責2)。後を引き継いだ2番手の矢貫はヒットで1失点、回をまたいだ6回にも2本のヒットで2失点後に3番手森内に替わりこの回を抑えるも、7回にソロムランで1失点、8回にソロとスリーランの計2本のホームランで4失点、9回の河野が3凡。野手陣は2回に稲葉のソロムランで1点、5回に西川がツーベースで出塁すると杉谷のタイムリーで1点、7回に西川のツーベースでチャンスを作ると小谷野のタイムリーで1点あげるも8回以降はチャンスに恵まれず。3-11で敗戦。 17日、vsロッテ@札幌D。野手陣は西川がヒットで出塁、盗塁のちによんたまでチャンスを広げ小谷野の犠牲フライで1点をあげ、6回に小谷野のヒット、中田のツーベースでチャンスを作り、アブレイユのタイムリーと二岡の犠牲フライで計2点をあげる。先発吉川は6回犠牲フライで1失点、7回にタイムリーで1失点も野手に助けられ粘りのピッチングで7回まで投げ切る。110球/7被安打/0被本塁打/4奪三振/4与四死球/2失点(自責2)で先発陣久々のQS。8回は石井が9回は増井が投げて無失点リレーで締める。3-2で勝利。ヒロインは2勝目の吉川と札幌D初打点となる逆転タイムリーを放ったアブレイユ。アブレイユ「家族の前で打ててうれしく思います。」(・ 吉 ・)「あと1本を許さないように投げていたのでそれがよかったと思っています。」 18日、vsロッテ@札幌D。先発木佐貫は2回に振り逃げからピンチを作り、スリーベースと内野ゴロ間で2失点、3回にもヒットと犠牲フライで2失点もその後は何とかしのいで5回3凡で降板。90球、5被安打/0被本塁打/4奪三振/3与四死球/4失点(自責4)。6回は2番手宮西が無失点に切り抜けるも、7回3番手河野が犠牲フライで1失点、8回と9回は4番手榎下が1安打1四球を出すも2奪三振で無失点で切り抜ける。野手陣は4回に小谷野2塁打を放ちアブレイユの内野ゴロ間で1点をあげるも、5回以降わずか相手のミスもあったがわずか2安打という少ないチャンスを生かせないまま終了。1-5で敗戦。 19日、vs西武@札幌D。先発中村は4回に2点タイムリー、6回に犠牲フライとヒットで計2失点を喫してこの回で降板。6回、87球/7被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/4失点(自責4)。7回は2番手矢貫が抑え、8回は3番手宮西が2点タイムリーで失点、9回は4番手榎下がタイムリーで1失点。野手陣は2回にアブレイユがホームランで1点、7回に相手のやらかしでチャンスを作り二岡のタイムリーで1点をあげるも、少ないチャンスを生かすことができずそのまま終戦。2-7で敗戦。 20日、vs西武@札幌D。野手陣は2回に連続のよんたまでチャンスをつかむと西川がタイムリー やらかしで3点をあげ、3回に中田のソロで1点をあげる。先発のウルフは幾度かのピンチを迎えるも、しっかりゴロアウトにおさえるなどして9回まで抑えて先発の役割をしっかり果たす。128球/5被安打/0被本塁打/2奪三振/3与四死球/0失点(自責0)で文句のつけようのない当然のQS。4-0で勝利。ヒロインは来日初完封勝利のウルフと先制点となったタイムリーヒットを放った西川。〔 ・兀・〕「(英語で)ゴロを打たせて取る自分のスタイルを貫きました。」(・~・*)「(菊池アナに走塁時のふらつきと息切れについて問われて)そんなことないです。」 21日、vs西武@札幌D。先発谷元は2回まで抑えていたが3回に味方のエラーでピンチになると2本のタイムリーで2失点、5回にツーベースを打たれたところで無念の降板。4回1/3、74球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/1与四死球/3失点(自責1)。2番手の鍵谷は抑えることができず押し出しとヒットで3失点、6回からは河野が投げるも走者一掃ツーベースを打たれ3失点、8回からは榎下が投げるもツーランで2失点。野手陣は先発投手の前にわずか5安打10奪三振と点を取れず終了。0-11で敗戦。 23日、vsソフトバンク@ヤフオクD。先発多田野は初回に四球を2つ出してスリーランを打たれて3失点、2回はヒット1本を打たれてしのぐもこの回で降板となる。2回、56球/2被安打/1被本塁打/1奪三振/4与四死球/3失点(自責3)。3回からは2番手矢貫が5回まで投げ、3連続を含む6奪三振、6回から7回1アウトまでは鍵谷が1つ四球を出すも1奪三振、7回残りは宮西が投げ、8回は石井が投げて3連続奪三振で無失点リレー。野手陣は初回に陽がヒットで出塁、四球でチャンスを広げると中田のタイムリーツーベースで得点、さらに四球でランナーをためて尾崎のタイムリーでこの回計2点をあげるも、2回以降はわずかなチャンスを生かすことができずに、初回の被弾に泣く。2-3で敗戦。 24日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に谷口と小谷野の連打でチャンスをつかみ、中田の内野ゴロ間に1点をあげる。4回にアブレイユのソロで得点、よんたまと大引のヒットでランナーをため、西川と陽のタイムリーもあり、この回計3点をあげる。5回にはホフパワーのヒットでチャンスを作り、鶴岡のタイムリーで1点を、6回には金子と小谷野の連打とよんたまで満塁にすると、ホフパワーのタイムリーで1点を追加、7回にはアブレイユのソロホームランで1点、8回には今浪の内野安打とよんたまでチャンスを作り、アブレイユのタイムリー+やらかしで1点をあげる。先発吉川は4回にヒットで1失点、6回にタイムリーと犠牲フライで2失点も粘りのピッチングで抑える。6回、98球/5被安打/0被本塁打/4奪三振/4与四死球/3失点(自責3)でなんとかQS。7回は宮西が無失点に抑えるも8回の増井が内野安打の間に1失点、9回に武田久がヒットで1失点も何とか逃げ切る。9-5で勝利。ヒロインは2本のホームランを含む4安打の猛打賞のアブレイユ。アブレイユ「アリガトウゴザイマス」 25日、vsソフトバンク@ヤフオクD。野手陣は1回に陽がヒットで出塁、中田がタイムリーで1点、5回によんたまでチャンスを作り、大引のタイムリーツーベースと中田のタイムリーで計2点をあげ、7回に中田がヒットで出塁、アブレイユのツーランで2点をあげる。先発木佐貫は8回までは一度ピンチはあったものの、味方の守備と要所を締めたピッチングでおさえる。だが9回に崩れて連打を浴び1失点、ヒットを打たれたところでアウトを取れずに交替。8回、113球/7被安打/0被本塁打/9奪三振/1与四死球/2失点(自責2)でQS。2番手石井はゲッツー崩れの間に1失点で満塁にされたところで3番手武田久にスイッチ、何とか逃げ切る。5-2で勝利。ヒロインは4安打猛打賞の大活躍の中田。〔`・н・´〕「(9回の守備について)久さんなら大丈夫だと思って守っていました。」 27日、vsオリックス@札幌D。野手陣は2回によんたまで出塁、アブレイユのツーランで2点をあげる。先発ウルフは3回にヒットで1失点するもバックのも守りと粘りのピッチングで5回まで投げる。77球/6被安打/0被本塁打/3奪三振/0与四死球/1失点(自責1)。6回からはそれぞれ1回ずつ宮西-石井-増井-武田久が無失点リレーで逃げ切る。2-1で勝利。ヒロインは先制ツーランが決勝点となったアブレイユ。アブレイユ「アブチャンデスヨロシク」 28日、vsオリックス@札幌D。野手陣は3回陽がヒットで出塁、小谷野がヒットでチャンスを広げ、中田のタイムリーツーベース、アブレイユのスリーランで計4点をあげる。先発の武田勝は打たせて取る要所を締めたピッチングで6回までを投げ切る。60球/1被安打/0被本塁打/1奪三振/1与四死球/0失点(自責0)でQS。7回は宮西が内野ゴロ間で1失点、8回は増井がヒットで2失点、9回は武田久がヒットを打たれるも無失点に抑えて逃げ切る。4-3で勝利。ヒロインは復帰後今季初勝利の武田勝と、3回の先制タイムリーを放った中田。(゚一゚L)「武田です。どうもお久しぶりです。」〔`・н・´〕「(子供インタビュアーにファイターズを支えているのですかの問いに)僕が支えています 。」 29日、vsオリックス@札幌D。先発中村は初回にヒットを打たれ、危険球でわずか6球で退場する。スクランブル登板で2番手乾が投げるもスリーベースとツーランで4失点、2回にタイムリーで2失点、3回にも犠牲フライ、ヒット、タイムリー3塁打、ツーランで計6失点。4回から6回は3番手矢貫が、7回から9回までは4番手鍵谷がそれぞれ無失点。野手陣は3回に鶴岡がヒットで出塁、陽がヒット、よんたまで満塁にすると小谷野の併殺崩れの間に1点、6回に中田のヒットと相手のやらかしでチャンスを広げ、ホフパワーのタイムリーで1点、9回に金子と西川が連続ヒットで出塁、陽のタイムリーで1点をあげるも序盤の失点が大きく響く。3-12で敗戦。
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2714.html
女子1部 2000年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ
https://w.atwiki.jp/fantabe/pages/34.html
マイペース(自責点B、自責点B) 伝家の宝刀(奪三振、奪三振) 本格派(勝利、勝利) セットアッパー(ホールド、ホールド) クローザー(セーブ、セーブ) 魔球セットアッパー(奪三振、ホールド) 魔球クローザー(奪三振、セーブ) 速球派(勝利、奪三振) 技巧派(勝利、被単打B) 先発ローテーション(勝利、敗北B) マイペース(自責点B、自責点B) 成功確率 合成結果 効果内容 40% 伝家の宝刀 奪三振、奪三振 45% 不撓不屈 被単打B、被本塁打B、自責点B、敗北B 5% 難攻不落 自責点B、自責点B、被単打B、被単打B 10% 失敗 伝家の宝刀(奪三振、奪三振) 成功確率 合成結果 効果内容 40% 本格派 勝利、勝利 45% 怪物 勝利、奪三振、敗北B、与四球B 5% 優勝請負人 勝利、奪三振、奪三振、セーブ 10% 失敗 本格派(勝利、勝利) 成功確率 合成結果 効果内容 40% セットアッパー ホールド、ホールド 45% 百戦錬磨 勝利、奪三振、与四球B、敗北B 5% 鉄腕 勝利、勝利、被本塁打B、被本塁打B 10% 失敗 セットアッパー(ホールド、ホールド) 成功確率 合成結果 効果内容 40% 45% 5% 10% 失敗 クローザー(セーブ、セーブ) 成功確率 合成結果 効果内容 40% 45% 5% 10% 失敗 魔球セットアッパー(奪三振、ホールド) 成功確率 合成結果 効果内容 40% クローザー セーブ、セーブ 45% 大車輪 勝利、セーブ、ホールド、敗北B 5% リリーフエース ホールド、ホールド、奪三振、勝利 10% 失敗 魔球クローザー(奪三振、セーブ) 成功確率 合成結果 効果内容 40% 45% 5% 10% 失敗 速球派(勝利、奪三振) 成功確率 合成結果 効果内容 40% 技巧派 勝利、被単打B 45% 不撓不屈 被単打B、被本塁打B、自責点B、敗北B 5% 優勝請負人 勝利、奪三振、奪三振、セーブ 10% 失敗 技巧派(勝利、被単打B) 成功確率 合成結果 効果内容 40% 先発ローテーション 勝利、敗北B 45% ミスターコントロール 被単打B、自責点B、失点B、与四球B 5% 難攻不落 自責点B、自責点B、被単打B、被単打B 10% 失敗 先発ローテーション(勝利、敗北B) 成功確率 合成結果 効果内容 40% 45% 5% 10% 失敗
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2906.html
女子1部 2006年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/2874.html
女子1部 2005年 投手成績ランキング一覧 グラフ上位3人与四球与四球P打数与死球与死球P打数勝ち数勝利P試合勝利率失点数失点数P試合奪三振奪三振P打数打数打数P試合投球数投球数P打数投球数P試合敗戦P試合暴投数暴投数P試合自責点自責点P試合被安打数被安打数P打数被本塁打数被本塁打数P打数被犠打数被犠打数P打数負け数防御率 トップページ